シュウル「おいボス、お前どの女コテが好きなんだ?w」
ボス「え・・・お、俺はその・・・^^!」
2 :
ジョルジ ◆0cvnYM3rjE :2009/02/02(月) 18:38:36 ID:IuzcbGcMO
面白そうなスレだな
3 :
まきひと ◆zeDiWCcgGk :2009/02/02(月) 18:40:45 ID:DAP0AaOI0
・・・修学旅行の夜・・・
ハイヤー「おいまきひと・・・お前誰が好きなんだよ?^^色んな女コテに言い寄ってるが・・・本命はみさと一本か?^^」
まきひと「えっ・・・///お、お前はどうなんだよ…運子だのSRだのライさんだの一杯いるけど・・・本命は誰なんだよ?」
ハイヤー「も、黙秘権だ・・・^^;///」
まきひと「つかSRはやめとけ・・・あんな糞ガキ・・・お前には運子とかライさんとか、成熟してる大人の女性が似合うよ・・・」
ハイヤー「あ、余計なお世話だ・・・お前嫉妬してんのか?^^」
まきひと「ばーか・・・つか俺、風って子が気になるんだ・・・あの子も俺の事好きになってくれた・・・だけど、・・・」
ハイヤー「そうか・・・まあ、出来る事をやれよ・・・お前には俺と運子を文字で救った実績があるだろ?^^」
・・・
まきひと「(ハイヤーの馬鹿・・・俺の本命はお前なのに・・・)」
・・・
ハイヤー「(畜生・・・まきひとの糞が・・・何が風だよ・・・俺の本命は・・・お前なのに・・・)」
熱血★自己板高校2年生!
〜登場人物〜
・ジョルジ…彼女いない歴年齢の童貞。
・イナエ…自己板2年で一番のモテ男
・シュウル…ジョルジと修学旅行の夜、寝室が同じメンバーの1人
・アスター…シュウル同様
・きむほ…シュウル、アスター同様
・みさ…ジョルジの幼なじみ
・りぉ♀…ミス自己板二年生で男たちの憧れの的
・らい
・ゆえ
・宇部
5 :
ジョルジ ◆0cvnYM3rjE :2009/02/02(月) 19:42:56 ID:IuzcbGcMO
熱血★自己板高校2年生
第一話「恋バナ」
たった今、自己板高校二年生の生徒たちは修学旅行の真っ只中。あっという間な一日目の夜を迎えた。
・アスター「さてと^^夜が来ましたよと。おめぇら分かってんだろうな?するぜ?恋・バ・ナ」
・シュウル「俺は愛一筋^^俺乙。ジョルジはどうなんだ?^^」
・ジョルジ「俺は…りぉ♀ちゃんが可愛いなと思う…。」
・アスター「ヒャッハ━゚∀゚━ッ♪無理無理。あいつってイナエと出来てるって噂だぜ?^^」
・シュウル「ジョルジ…お前、偉大な童貞だな^^」
・ジョルジ「黙れおめぇら!w好きなもんは仕方ないやろが!マジ可愛くね!?」
・アスター「だな^^だが彼女は観賞用だ。俺らにゃ手が届かねーよ」
・ジョルジ「…」
・きむほ「( ̄∀ ̄)<まぁ好きなら告った方がいいんじゃね?後悔したくないやろ」
・ジョルジ「こ…告白かぁ…」
・アスター&シュウル「お も し ろ く な っ て き た ^^」
6 :
ジョルジ ◆0cvnYM3rjE :2009/02/02(月) 20:01:12 ID:IuzcbGcMO
熱血★自己板高校二年生
第2話「恋愛相談」
夜はもう2時を過ぎ、シュウルもアスターもきむほも眠りについていた。寝室は4人ひと部屋だから俺は1人になった。
俺はりぉ♀ちゃんのことを考えると胸が痛くなり、寂しい気持ちになった。
誰かにこの気持ちを相談したい…そう思い始めた。
俺は携帯で幼なじみのみさにメールした。
・ジョルジ@メール「みさ、まだ起きてる?相談したいことがあるんだ。今から逢わない?」
返信はすぐに来た。
・みさ@メール「起きてる。分かったにゃ(*^^*)入り口の自販機前で待ち合わせにゃ♪」
俺はそのまま旅館の入り口に突っ走った。数分後、みさが来た。
・みさ「ジョルジ、相談したいことって何だにゃ?」
・ジョルジ「うん、実は俺、りぉ♀ちゃんのことが好きなんだ…だけどどうやってアプローチすればいいのか分かんなくて…」
みさは一瞬驚いたような顔をしたが、すぐに表情を戻した。
・みさ「ジョルジもついに色気づいたかにゃ♪りぉ♀ちゃんは可愛いから男の子たちに凄く人気だよね(*^^*)」
・ジョルジ「そうゆうみさだってモテてるじゃないか。今もカッコいい彼氏いるんやろ?w」
・みさ「秘密にゃ(*^^*)」
・ジョルジ「ハハッw何だよそれw」
・みさ「好きならやっぱりジョルジから積極的に話しかけた方がいいにゃ。趣味とか今日あったこととか…何でもいいにゃ(*^^*)」
・ジョルジ「うん…でも、緊張して上手く話せないかも…」
・みさ「そうだにゃ♪部屋同じだし、今からりぉ♀ちゃんここに連れてきてあげるにゃ!みさもついてるから安心だよ(*^^*)」
・ジョルジ「えー!?マジで!?」
俺の胸は緊張と興奮で破裂しそうになった。
人の彼女を好きなんて気味悪い
友達いないの?
仕事しろよメンヘラヒキコモリジョルジ
9 :
ジョルジ ◆0cvnYM3rjE :2009/02/02(月) 20:21:18 ID:IuzcbGcMO
熱血★自己板高校2年生
第3話「りぉ♀」
みさはそう言うとそそくさと寝室に戻っていった。
りぉ♀ちゃんと何を話せばいいのだろう…
こんな時に限って時間の流れは早く感じるもの。みさはすぐに戻ってきた。翼なき天使を連れて…
りぉ♀「ジョルジ、やっほー(*´∀`*)」
澄んだ声が俺の耳を貫通した。りぉ♀ちゃんとまともに話すのは今回が初めてだ。
呼び捨てで呼んでくれたことがなぜかちょっぴり恥ずかしく、そして嬉しかった。
・ジョルジ「りりりりりり…りぉ♀さん、おはこんばんちは!じゃなくてこんばんは!」
しまった!俺はついついネットラジオで多様する2ちゃん用語を用いてしまった。ねらーとバレて引かれたらどうしよう…全身に寒気が迸った。しかし…
・りぉ♀「あはwジョルジってねらーなんだぁ♪真面目な人だと思ってたから以外だお(*・ω・*)りぉも2ちゃんやってるよ(*´∀`*)」
俺はつい興奮気味にこう返した。
・ジョルジ「え?りぉ♀ちゃんもなの!?マジで?ビックリだなぁ…!」
・りぉ♀「ジョルジ〜、今りぉ♀ちゃんって呼んだでしょ(´∀`)σ)∀`*)」
・ジョルジ「はうあっ!!ご…ごめん」
・りぉ♀「や、りぉ嬉しい(*´∀`*)これからもりぉ♀ちゃんって呼んで(*^ω^*)」
・みさ「2ちゃんねるって何だにゃ〜?(>_<)」
みさの声が届かないほど俺はりぉ♀ちゃんとの会話に夢中になった。
主に2ちゃんネタがメインではあるが、りぉ♀ちゃんの方からたくさん話を振ってくれ、気まずい雰囲気にはならない。
俺はずっとこの時間が続くといいなと思っていた
ブサイクだから彼女出来ないんだろうが、横恋慕はキショイ
つまんね
12 :
ジョルジ ◆0cvnYM3rjE :2009/02/02(月) 20:37:14 ID:IuzcbGcMO
熱血★自己板高校2年生
第4話「Everything」
気がつくと既に朝の4時を回っていた。
りぉ♀との会話に夢中でみさのこともすっかり忘れていた。みさはいなくなっていた。
・りぉ♀「もう朝だね(*^ω^*)そろそろ戻る?」
・ジョルジ「そうやね。つかみさいなくなってるし。りぉ♀ちゃん知らない?」
・りぉ♀「や、知らんよ(*´∀`*)2ちゃんネタが分からないから呆れて帰ったんじゃない?w」
俺は少々気にはなったが、取りあえずりぉ♀ちゃんと別れて寝室に戻った。
きむほうろうが起きていた。
・きむほ「( ̄∀ ̄)<おおジョル公、こんな時間にどこ行ってたんだ?トイレで変なことでもしてたんか?w」
俺は自慢気に夜の出来事をきむほに話した。すると
・きむほ「( ̄∀ ̄)<お前…まさかみさのことほったらかしにしてりぉ♀と話してたんちゃうやろうな…?」
・ジョルジ「うん、そうなんよ…りぉ♀ちゃんと別れるとき、みさいなくなっててさ…」
・きむほ「( ̄∀ ̄)<バカたれ!さっき俺がションベンしに行ったときに、途中の通路でみさが1人でむっちゃ泣いてたぞ!一応声かけたけど振り返らずにそのまま走ってどっか行ったで。」
・ジョルジ「え…!?」
・きむほ「( ̄∀ ̄)<探してこい!」
即座に俺は再び寝室を出た
14 :
ジョルジ ◆0cvnYM3rjE :2009/02/02(月) 20:52:03 ID:IuzcbGcMO
熱血★自己板高校2年生
第5話「噴水」
みさ!みさ!みさ!
どこにもいない。メルアド交換したりぉ♀ちゃんに送った一番最初のメール、「みさはいた?」に対し「いないよ(・ω・`*)」と返事が来た。
俺のせいだ…俺はいつも自分のことばっかりで…みさはいつもそんな俺を支えてくれた。
時計は朝の四時半を回っていた。
そのとき、ふと思いついた。みさに電話をしてみようと!
そうだ!なぜ思いつかなかったんだ!俺はすぐにみさにTELした。
出てくれみさ!頼む…
・みさ@電話「…」
電話に出た!!
・ジョルジ@電話「もしもし、みさ?今どこにいるの?さっきはごめん!!お前のことを気遣えなくて…心配してるんだ、頼む答えてくれ!」
みさは無言のままだ。電話越しにざーっと水の流れる音が聞こえ、みさは電話を切った。
水の音……そうか!みさは旅館の外にある噴水のところにいるんだ!!
俺は直感を信じ旅館入り口から右に曲がったところにある噴水へ走った。
みさがいた…こちらに背中を向けて立ったままのみさを見つけた。
・ジョルジ「みさっ!!」
鼻デカ馬死ね
りぉ♀死ね
17 :
ジョルジ ◆0cvnYM3rjE :2009/02/02(月) 21:04:04 ID:IuzcbGcMO
熱血★自己板高校2年生
第6話「みさ」
・ジョルジ「みさっ!!」
俺はつい大きな声でそう呼びかけた。
するとみさは振り返った。
・みさ「ん?あ、ジョルジだ!りぉ♀ちゃんとはどうだったにゃ?(*^^*)」
・ジョルジ「そんなことどうでもええやろ!それよりみさ、何で途中でいなくなったりしたんだよ!?」
・みさ「2人がいい雰囲気だったから邪魔しちゃいけにゃいと思って(>_<)」
・ジョルジ「みさ…ごめんな。俺、りぉ♀ちゃんばっかに話してて、みさのこと放置してて…」
・みさ「いいんだにゃ(*^^*)ジョルジがりぉ♀ちゃんと楽しく話せたならみさはそれで満足だよ☆」
みさの優しさに初めてキュンと来た。
俺が本当に好きなのはりぉ♀ちゃんではなくて、みさではないか…そう思い始めた。みさのこと、こんなに女として意識したのは初めてだ…
……伝えよう。みさに好きと伝えよう…俺はそう心に決めた。
18 :
ジョルジ ◆0cvnYM3rjE :2009/02/02(月) 21:23:00 ID:IuzcbGcMO
熱血★自己板高校2年生
第7話「ホントの気持ち」
・ジョルジ「み…みさ…」
・みさ「ん?何だにゃジョルジ(*^^*)」
・ジョルジ「俺…俺さ、りぉ♀ちゃんと話してよく分かった…確かに彼女は可愛いししっかり者だ。でも、俺が本当に好きなのは…みさ、お…お前なんだ!」
言った…なぜかあまり緊張はしなかった。
数十秒の沈黙は、みさが破った。
・みさ「ありがとう……でもねジョルジ、嘘はよくないよ?」
・ジョルジ「え……??」
・みさ「りぉ♀ちゃんと話していたときのジョルジの目、とっても輝いてた。みさ、それ見てドキッとした。……ジョルジがホントに好きなのは、やっぱりりぉ♀ちゃんなんだよ…」
・ジョルジ「そ…そんなこと!俺はみさ、本当にお前のことが!」
・みさ「それにねジョルジ、みさは彼氏いるんだにゃ♪黙っててごめんね(*^^*)」
・ジョルジ「(;゜;Д;゜;)」
・みさ「りぉ♀ちゃん、ジョルジと前から話したがってたみたいにゃ。ジョルジと話す前、すっごく楽しみにしてたにゃ(*^^*)」
・ジョルジ「そ…そうなんだ?」
・みさ「ええい!もう告ってしまえにゃ!今からさっきの場所(旅館入り口にある自販機前)でりぉ♀ちゃんに思いを告げるんだにゃ!」
・ジョルジ「……」
・みさ「告白する勇気があるんだから大丈夫にゃ(*^^*)」
みさが自分の携帯でりぉ♀をさっきの場所にまた呼び出した。りぉ♀はおKしたようだ。
・みさ「ジョルジ、行くんだにゃ(>_<)」
・ジョルジ「お…おう!!!1」
俺は駆けた
・みさ「グスン…彼氏なんていないにゃ。みさはずっとジョルジのことを……。だからこそりぉ♀ちゃんと幸せになって欲しいにゃ…」
馬自殺しろ
熱血★自己板高校2年生 〜最終話「あのキラキラの方へ登ってく」
噴水から旅館入り口までは距離があったこともあり、俺がそこに着いたときにはりぉ♀ちゃんは既にいた…
・りぉ♀「みさちゃんから聞いたよ(*´∀`*)大切な話しって何?(*^ω^*)」
・ジョルジ「あ…あのね…あのね…」
上手く言葉が発せない…みさの時は言えたのに…なぜだ?
みさとは幼なじみだったから?いや、違う、怖い…りぉ♀ちゃんに振られるのが怖い…
・りぉ♀「あはwジョルジ面白いっ(´∀`)σ)∀`*)ねえねえ、あそこにベンチがあるよ。立ちっぱなしだと疲れるし、座らない?(*^ω^*)」
・ジョルジ「う…うん」
・りぉ♀「今朝五時♪もうすぐ日が昇るね(*´∀`*)」
・ジョルジ「……あのさ…りぉ♀ちゃん、俺、俺、俺、俺、……」
・りぉ♀「ふふw…ねージョルジ、りぉ♀手が寒いの(・ω・`*)ジョルジの手握らせて♪」
・ジョルジ「!?」
そう言うとりぉ♀ちゃんは俺の右手を自分の手で握ってくれた。…クソ嬉しくて俺は思考回路がいかれかけた。
・りぉ♀「あったかーいwありがとジョルジ(*´∀`*)」
日が昇った。とても綺麗だ…
…ん?何人か生徒の声が聞こえた。
・(宇^ω^部)「ねーねー、あれジョルジとりぉ♀じゃない?」・穂「ほんとだぁ♪いい雰囲気ぃ♪しかも手握ってるし!まさか〜♪♪」
「ヒューヒュー」
何人かのギャラリーがこちらに冷やかしの声をかける。その中にはりぉ♀と噂になっていたイナエもいた。
・りぉ♀「やっほー(*´∀`*)」
りぉ♀ちゃんはギャラリーにそう答えるも、俺の手を握ったままずっと離さずにいてくれた。赤面していた。
俺は誓った。今は無理でも、必ず告ると!
・ジョルジ「逃げるぞ〜!!w」
・りぉ♀「うん(*´∀`*)」
俺はりぉ♀ちゃんの手をより一層強く握り、旅館とは逆の方向へ駆けた。
・みさ「良かったね…ジョルジ。そういうことだにゃ(*^^*)」
END
主題歌 正夢/スピッツ
http://jp.youtube.com/watch?v=-B4DJAQHxVI
21 :
まきひと ◆zeDiWCcgGk :2009/02/03(火) 13:46:22 ID:Y6QKW76E0
あんまり面白過ぎるレス投下しないでね?
他の人が参加出来なくなっちゃうじゃん・・・
面白過ぎてもレスは貰えないし、ツマラな過ぎてもレスは貰えないから、いい加減=良い加減 でいいんだよ・・・
ジョルジの小説は『プロの域』じゃん?自己板で投下するようなレベルじゃねえよ実際・・・
ぼうしに殺される
23 :
きむW62SA ◆IbVa0csTh. :2009/02/03(火) 13:53:45 ID:fKp9/5myO
まきひと撃沈( ̄∀ ̄)
馬脂肪
25 :
つまんね:2009/02/03(火) 17:34:09 ID:cfDlXAE60
ここまで、修学旅行の夜始めてオナニーを覚える話無し
オナニーってナーニ?
ジョルジサンの小説、甘酸っぱい感じですねwww
みさサンもハッピーエンドにして下さい!
空気を読まずに参加します・・・
〜女子部屋で〜
ゴルゴ「おまいらおっぱいツンツンさせろおおおおおwwwwwwwwww(^O^)9m
」
女子1「キャアアアア!!」
女子2「いやああああああ変態!!」
果央「ゴルゴ君?!!!」
穂「ゴルたん信じらんなーーーい!!」
ゴルゴ「o(´□`=´□`)o」
冗談のつもりが、運悪くおにゃのこの着替え中に乱入してしまったゴルゴ君・・・
直ちに連行され、廊下で正座させられること1時間
果央「ゴルゴ君・・・」
ゴルゴ「ななななんだ、わざとじゃねえど」
果央「分かってる!元気出してね」
ゴルゴ「アソコが急に元気だどおおおおwwwwwwwwwww(^O^)9m 」
果央「良かった、いつものゴルゴ君に戻って♪」
そこに通りかかった穂「ばーか」
ゴルゴ「ああああああっそ(^O^)9m」
果央「・・・(穂ちゃんも、ゴルゴ君が心配だったのね)」
まきひと「死にたいっ・・・」
30 :
まきひと ◆zeDiWCcgGk :2009/02/04(水) 14:24:20 ID:I2WMVmJi0
素晴らしい才能だ・・・
まきひとはクラスの不良にタバコを買いにパシらされ
担任に見つかり強制送還
32 :
つまんね:2009/02/04(水) 18:43:11 ID:17cLgAr90
蝶「おいまきひと、タバコ買って来い・・・」
まきひと「は、はい・・・」
・・・
先生「やったな?」
まきひと「はいwあのバカ、案の定俺に命令して来ましたwwこれで強制送還ですねw」
33 :
イナエ☆:2009/02/04(水) 21:29:12 ID:1vwHWNcJ0
ジョルジの吹いたwww
ネタスレなんてザックリ読んで時間の無駄だと思うことが多数なのに、これは読む価値あったわwww
たまにこういうの書いてょ^^b
――――大浴場の出入り口付近にたむろする男子たち――――
まきひと『風のパジャマはピンクか・・・か、可愛いなー・・・』
ハイヤー『來射のパジャマ…派手だな^^;おまえ本当に高校生かYO^^;』
ジョルジ『りぉ♀様の濡れ髪やべーハァハァ』
ゆう『きなこってすっぴんでも可愛いんだな』
35 :
イナエ☆:2009/02/05(木) 04:08:14 ID:lKVisx7/0
他は知らないけど、higherと來射の組み合わせを修学旅行のシーンでリアルに想像したら変なAVのイメージになるZE^^;
36 :
つまんね:2009/02/05(木) 14:22:52 ID:bZQzWS/d0
>>33 >>ネタスレなんてザックリ読んで時間の無駄だと思うことが多数なのに
ザックリ読むほど伸びねえだろうが糞が
37 :
ジョルジ ◆ASZcFkcB16 :2009/02/05(木) 14:39:19 ID:Vu7XsQcSO
>>33 ありがとう。
3時間費やした甲斐があった。
>>34 そんな変態じゃないから
ネタにマジレスするジョルジ(笑)
39 :
38:2009/02/05(木) 14:49:42 ID:???O
そんなお前が大好きだ
40 :
ジョルジ ◆ASZcFkcB16 :2009/02/05(木) 14:50:54 ID:Vu7XsQcSO
ありがとう
また自演か。カスはいつまで経ってもカス
まぁそんなお前が大好きなんだけどな(笑)
43 :
ジョルジ ◆ASZcFkcB16 :2009/02/05(木) 14:58:34 ID:Vu7XsQcSO
ありがとう
自演して楽しい?
カス死ね
46 :
ジョルジ ◆ASZcFkcB16 :2009/02/09(月) 14:25:00 ID:HOrAdShXO
age
47 :
はじめまして名無しさん:2009/02/10(火) 20:20:03 ID:Yk9nX3rh0
48 :
イナエ☆:2009/02/10(火) 20:21:51 ID:bpSVo40W0
つか、誰この空気?^^;
>>36 全く名前も知らない人にイキナリ噛みつかれても僕困っちゃう><>
つか、時間の無駄とか馬鹿にしつつも、ざっくり読んでるイナエワロスw
50 :
◆O4AHO..... :2009/02/11(水) 15:13:07 ID:EmdnsCU+0
>>48 お前『つまんね』知らんの?
『つまんね 2ch』とかでググって見ろよ。
自分が如何に無知だったか痛感するぜ、俺も知らんけど。
でそれは『修学旅行の夜』とはなんの関係があるの?
52 :
ジョルジ ◆ASZcFkcB16 :2009/02/11(水) 23:05:33 ID:xFdLhoRHO
Aちゃんねる市立自己板中学修学旅行
ボス『修学旅行なんてドキが胸胸するな^^!』
メイテル『久しぶりの学校が修学旅行なんてどんだけなの?(会いたかったよ)』
僕スカ『てか生きてたんだねw』
入学から3年間同じクラスで仲良しな3人はワクワクを隠せなかった。
ボス『うるせーよ。早くバス乗ろうぜ。』
バスガイド『自己板中学3年A組の皆さんこんにちわ!今日から3日間皆さんの旅のお供をすることになりました…』
「ギャーギャーギャーギャーギャー!!」
ボス『おまえらうるせーぞ。ガイドさん喋ってんだろ!名前が聞こえなかっただろ。』
僕スカ『てかボス、お酒飲むのやめなよw』
メイテル『ねえボスー学校来ないで何してたの?』
ボス『あ?修学旅行の日まで待ってたんだよ^^!』
A人『バカだwwww』
ボスに耳打ちする僕スカ・・・
僕スカ『(ねえボス。昨日電話で話したこと覚えてる?俺メイテルのこと好きなんだよね。修学旅行で何とか頑張りたいんだ。協力してくれない?)』
ボス『^^b』
メイテル『何コショコショ話してんの?』
ボス『ん?メイテルのブラの色予想してただけだww』
メイテル『スケベ!!(もう…ボスったらぁ。。)』
バスガイド『ふぅ・・・毎年自己板中学の生徒には困らされるわっ(~_~;)』
ボス『うぃーっす^^バスガイドさんキレイだな!』
バスガイド『!?…ビックリしたっ!君はさっきの日本酒飲んでた子ね。』
ボス『てかさ、名前聞こえなかったんだけどー。ちなみに俺ボス^^!』
バスガイド『ごめんねw私の名前はラウミィです。ボス君よろしくね♪』
ボス『ラウミィか…いい名前だな。』
その日の夜・・・
ボス『やべえ惚れたわ』
僕スカ『ハックション><ねえボス、明日の自由行動どうすんの?俺はメイテル誘って2人で回るつもり。』
ボス『頑張れよ^^』
メイテル『ボスも一緒に回ろうよ』
ボス『俺はいいよ。ラウミィちゃんと語ってくるぜ^^』
メイテル『そっか』
僕スカ『メイテル〜明日回るコース決めようよ(^o^)』
メイテル『…うん』
次の日・・・
ボス『僕スカ起きろよ!起床の時間だぜ』
僕スカ『んーなんか頭痛いんだよね。熱計ってみる。』
・・・・・・
ボス『おまえ39°もあるじゃないかw大丈夫か?』
僕スカ『大・・・丈・・・夫・・zZZ』
ボスは担任に僕スカのことを報告した。
ボス『さーて。ラウミィちゃんとこ行くか^^』
メイテル『ボスー・・・』
ボス『ん?どうしたんだ?』
メイテル『僕スカ倒れちゃったから回る人いないの・・・一緒に回ろうよ☆』
ボス『え・・・いいけど。僕スカの風邪が早くよくなるように何か買ってこようぜ。』
メイテル『じゃいこっか><』
ボス『ニヤニヤしてんなよ気持ち悪いw』
メイテル『ほらほら見てー、ここがあの「シュウルと愛」の撮影があった場所だよ☆あの名台詞お気に入りなんだー』
ボス『何それ?映画?』
メイテル『うん!物語のヒロインの愛がね、好きになった相手(シュウル)が無職一家の長男であることを悔やんでこう言ったの・・・「ああシュウル・・・あなたは何でシュウルなの・・・」ってね。』
ボス『へー(ラウミィちゃん何してんのかな)』
一方その頃・・・
僕スカ『う〜ん。大分よくなったな。ボスはラウミィとうまくやってんのかな?ちょっと電話してみるか(^o^)』
プルルル
メイテル『ボス、携帯鳴ってるよ?』
ボス『お、おう(汗)』
ガチャ
僕スカ『ボスー(^o^)ラウミィとうまくやってる?てかメイテル知らない?』
ボス『メイテルは他の女子と回ってるんじゃないのか?てか邪魔すんなよ!帰ったらまた話すから^^ガチャ』
別に悪気があって嘘をついたわけではない・・・僕スカに心配かけたくなくて・・・・
その日の夜・・・
ザワザワ・・・ザワザワ・・・
『ねえねえ、ボスとメイテルってデキてるの?あれ見たぁ?』
僕スカ『???』
『見た見た。A人で仲良く回ってたよねー☆』
僕スカ『・・・・』
ボス『よー僕スカ^^!大分よくなったみたいだな。お土産買ってきたぞー』
僕スカ『んなもんいるかっっ』
メイテル『僕スカどうしたの?』
僕スカ『ほっとけ!!』
僕スカはどこかへ行ってしまった・・・
僕スカ『くそう・・・騙したなボス・・・あいつの大事なモノを壊してやる・・・』
僕スカはラウミィの部屋を訪ねた
ラウミィ『あら?どうしたの?先生に怒られちゃうよ?』
僕スカ『どうしても話したいことがありまして(^o^)』
ラウミィ『バレたら大変だから少しだけね?どうぞ入って。』
http://www.youtube.com/watch?v=M0KnSynHAgw 僕スカ『えへへ。話しなんてないよ。おらっ!!』
ラウミィ『ちょっと君何するの?!やめてっちょっと!!やめてっ』
僕スカ『こんな時やめる奴いるか?ほらっ』
強引にキスをする僕スカ
ラウミィ『ん・・・・・・はぁ・・だめだっ・・・て
』
僕スカ『おやおや下のお口は嫌がってないぞー?うへへ』
ラウミィのスカートに手を入れる僕スカ。必死に抵抗するラウミィだったがすぐに力を緩めてしまった・・・
僕スカ『ほらしゃぶれこら』
ラウミィ『はい・・・(じゅぽじゅぼ)』
僕スカ『うっ』
僕スカ『はぁ・・・あぁ・・・うっ・・・うまいじゃないか・・・ラウミィの舌が俺の僕スカに絡みついてくる・・・』
ラウミィ『もういいでしょ?』
僕スカ『我慢できねえ・・・入れるぞ』
ググッ
僕スカ&ラウミィ『んはぁ・・・』
fin......
ボス『やべえヤニが切れたヤニが』
シュウル『俺もだわ。みんなで散歩がてら買いに行こうぜ^^』
僕スカ『気をつけてね〜ノシ(さぁてペイチャンネル見るわ)』
━━━━別室━━━
ハイヤー『まきひと何やってんだ?ん?^^』
まきひと『うるさいなー・・・Wikiの編集だよ。』
りぉ『まきくぞたまには休めよな。』
━━━別室━━━
イナエ『絶対あいつ俺のこと好きだって(*^_^*)』
ジョルジ『いや俺のこと好きなんじゃないかな?』
工藤はちぞう『自意識過剰きめぇ(爆)』
しねよん『それより夏夫の風呂覗こうぜWWW』
67 :
女コテ ◆B92W61H82. :2009/02/13(金) 13:26:29 ID:aRQdJH6j0
偽者シュウル乙
68 :
シュウル ◆AK.69//weY :2009/02/14(土) 14:35:59 ID:0CUK3g07P
偽女固定乙