1 :
まきひと ◆zeDiWCcgGk :
まきひと「えっ・・・ハイヤーと橋渡しして欲しい?」
ハイヤーと面識の無い淀に頼まれた、ハイヤーの親友のまきひと・・・
淀「はいっ・・・お願いします・・・」
しかし、まきひとも淀に惚れていた・・・複雑な心境であった・・・
まきひと「分かったよ・・・」
そして、まきひとの計らいにより、ハイヤーと接触する事が出来た淀・・・
淀「あ、あの・・・クッキー作ったんですけど・・・よかったら食べて下さい・・・」
勇気を振り絞り、ハイヤーに渡す淀・・・
ハイヤー「…はっ?^^;誰だよブスが・・・イラネェヨ^^」
・・・そう冷たく言い、クッキーを振り解き潰すハイヤー・・・
淀「!?・・・酷い・・・一生懸命作ったのに・・・」
その時、物陰から見ていたまきひとが出て来た・・・
まきひと「てめぇっ!!!!!!!!!!淀の気持ちを・・・」 ベキッベキッ・・・
しかし返り討ちにされるまきひと・・・「雑魚が^^;」そう言い残し立ち去るハイヤー・・・
淀「まきひとさん・・・大丈夫ですか?ごめんなさい・・・まきひとさん、私の為に・・・」
まきひと「いや・・・好きな人の・・・ため・・・だから」
淀「!?まきひとさん・・・」ギュッ・・・
・・・さっきの場所から離れたハイヤーが呟く・・・
ハイヤー「やれやれ・・・まぁこうでもしないと、あいつ等すれ違ったままだからな・・・損な役回りだぜ我ながら・・・」
2 :
ミッド:2009/01/05(月) 13:56:35
株 ID:???0 BE:267941142-2BP(1224)
∧ ∧ 彡
ミ ( ^ω^ )っ 彡
O ノ タタタタ…
ミ| (_) 彡
ミ し´ 彡
Aゲットオォオオォ!!!!!
∧∧
(^ω^)
cu_uっ バイーン
彡
/ ̄ ̄\
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
3 :
はじめまして名無しさん:2009/01/05(月) 14:34:32 ID:okzsyIE20
青春漫画 タッチより
淀「まっちゃん(まきひと君)なんか元気ない・・・?」
まきひと「いや、別に」
淀「こういう時どうしたらいいのかな?」
まきひと「そりゃお前、こういう時優しい女なら、黙ってキスをして慰めるとか(冗談風に)」
………
…
チュッ・・・
!?
まきひと「よ、淀・・・?」
4 :
ジョルジ ◆0cvnYM3rjE :2009/01/05(月) 14:49:13 ID:VVWfdWX9O
純愛!自己板高校☆その1
〜登場人物〜
・ジョルジ…自己板高校二年生サッカー部。
・りぉ♀…自己板高校一年生サッカー部マネージャー
・きむほ…自己板高校二年生サッカー部
きむほ「後輩のりぉ♀、彼氏と別れたらしいで( ̄∀ ̄)お前、あの子に気があったやろ?茶店にでも誘ったれや」
ジョルジ「マジか!?でも俺、りぉ♀と上手く話せるかな。あの子のこと、慰められるかな」
きむほ「行動あるのみじゃ( ̄∀ ̄)部活帰りに誘え( ̄∀ ̄)」
ジョルジ「う……うんっ……」
*部活のミニゲームでジョルジは大量8得点をマーク。さすがにドイツのバイエルンに目をつけられているだけのことはある。
部活後
りぉ♀「お疲れ!ジョルジ先輩凄い(*´∀`*)」
ジョルジ「あ…ありがとっ(茶店誘わなきゃ…)」
りぉ♀「今日一緒に帰りません?りぉ、今日は何だか寂しいんだー(´・ω・`)」
ジョルジ「(え…?まさか俺に気があるとか?…んなわけないか、この前も授業中に消しゴム拾ってくれた子、俺に気があるのかと思ったらシュウルに告ってたしな…)…もちろん!着替えてくるから待っててなぁ」
りぉ♀「うん(*´∀`*)」
続く
だめだこいつら早くどうにかしないと・・・
6 :
ジョルジ ◆0cvnYM3rjE :2009/01/05(月) 15:09:52 ID:VVWfdWX9O
純愛!自己板高校☆その2
※()の中身は、心の中で思ってることです
*帰り道
・ジョルジ「…………(女の子と一緒に帰るなんて初めてだよ。何話せばいいんだろ…)」
・りぉ♀「ねーねージョルジ先輩、りぉ♀、彼氏と別れちゃったんだ(´・ω・`)それで今日は寂しいの(´・ω・`)」
・ジョルジ「(これは…良い振りやでおま!!)……………そうなんや。(バカやろー!w何でこんなそっけない返事しかできひんのや俺><)」
・りぉ♀「うん、りぉ♀にも悪いとこあったけど、あっちもいけんって〜(´pωq)えーん」
・ジョルジ(泣いちゃったぞ…可愛い!萌え。ってそんなこと思ってる場合じゃねーだろー!!今だ!茶店誘うぞ!)
・ジョルジ「りぉ♀ちゃん……さ…さ…サッカー最高!」
・ジョルジ(しまったぁぁぁぁぁぁぁぁ!(´;゜;ё;゜;))
・りぉ♀「グスン…あは♪何それ〜(*´∀`)σ)∀`)りぉを無理やり慰めようとしてる?w」
・ジョルジ「へへっwうん!ごめんね、上手く慰められなくて」
・りぉ♀「あそこの茶店ちょっと寄ろうよ。りぉ、今日はたくさんはなしたいな(*´Д`*)」
・ジョルジ(また、りぉ♀に先に言われた…俺、どんだけへたれなんや。ま、無事茶店行けるしもーまんたいやなっ♪)
・ジョルジ「うん、ええよ!」
続く
7 :
ジョルジ ◆0cvnYM3rjE :2009/01/05(月) 15:27:26 ID:VVWfdWX9O
純愛!自己板高校☆その3 「茶店」
※()の中身は心の中で思ってることです
*ジョルジは何とかりぉ♀と茶店に入ることに成功した。それから暫くはりぉ♀の別れた彼氏の話を聞き続けた。時折、不器用な返答をしながら…
・りぉ♀「りぉ♀の話聞いてくれてありがとっ(*´∀`*)ジョルジ先輩、迷惑してた?(´・ω・`)」
・ジョルジ「や、そ…そんなことないよっ!むしろりぉ♀ちゃんが色々吐き出せたみたいで嬉しいよ。」
・りぉ♀「良かった(*´Д`*)今度はジョルジ先輩の話聞きたい(*・ω・*)先輩はやっぱり卒業後はプロサッカー選手になるんですか?」
・ジョルジ「うん!俺は絶対にサッカー選手になる。これは譲れんわぁ」
・りぉ♀「先輩ユース代表選ばれてるしね(*´Д`*)Jリーグのチームからオファー来てるんですか?」
・ジョルジ「うん、でも実はさ、ドイツのクラブからもオファー来てるんだ。俺、やっぱり世界で戦いたいから、このオファー、真剣に検討しとる」
・りぉ♀「えーっ(*゚ω゚):;*.':; 」
続く
8 :
ジョルジ ◆0cvnYM3rjE :2009/01/05(月) 15:50:26 ID:VVWfdWX9O
純愛!自己板高校☆その4 「夢」
※()の中身は心の中で思ってることです
・ジョルジ「ビックリした?w絶対に言わないでねw友達にもまだ言ってへんねん」
・りぉ♀「めっちゃビビった(*´Д`*)2人だけの秘密やねっ(*´∀`)σ)∀`)」
・ジョルジ「(///) そうやね。」
*ジョルジも緊張感が解け、りぉ♀と楽しく会話を楽しめた。そして暫くした後…
・higher「おい、そこの子^^」
・りぉ♀「ん?りぉ♀ですか?(*・ω・*)」
・higher「おめー以外にいねーだろしかし^^可愛いじゃねーか。 兄貴、こいつぁ上玉ですZE^^兄貴の捜し求めてた子かもしれません^^」
・ひとでんo(´ー`@o)「ほほぅ、確かにこいつぁべらぼうに別嬪さんやないか(●`-´●) お嬢さんよぉ、俺様、ひとでんお兄さんと今からいいとこに行こうぜ〜!!」
・りぉ♀「えー(*゚ω゚):;*.':; 」
続く
※この話は全てフィクションです。実際の自己板でのキャラクターとは全く違う方もいますが、ご了承ください
9 :
まきひと ◆zeDiWCcgGk :2009/01/05(月) 16:15:59 ID:D07g8Qxw0
ハイヤーキャラ崩壊wwwww
10 :
ジョルジ ◆0cvnYM3rjE :2009/01/05(月) 16:17:45 ID:VVWfdWX9O
純愛!自己板高校☆その5 「守るべきもの」
()の中身は心の中で思ってることです
・りぉ♀「りぉ、知らない人に付いていっちゃいけないってお父さんに言われたから(´・ω・)」
・higher「なんだとてめぇ…^^;兄貴に向かってその態度はなんだ?ん?^^」
・ひとでんo(´ー`@o)「お嬢さんよぉ、素直に言うこと聞いてた方が、身のためですぜぇ?(●`ー´●)」
・りぉ♀「えーん(´ρωρ)」
・ジョルジ(チンピラだ…怖い…でも…守らなきゃ!俺がりぉ♀ちゃんを守らなきゃ!!)
・ジョルジ「ちょっと待ってください。りぉ♀ちゃんも嫌がってるんだし、ここは見逃してやってくださいよ><」
・ひとでんo(´ー`@o)「なんだぁ?このクソガキはぁ?黙っとけやぁぁぁぁ!!」
バキッ!(ジョルジを殴る)
・りぉ♀「ジョルジ先輩っ!やめて!この人はりぉの彼氏なの!りぉには彼氏もういるんやから諦めて(´ρωρ)えーん」
・ひとでんo(´ー`@o)「あーん?俺の方がこんなクソガキより身長高いし大人だぜ?俺とつき合え!」
・ジョルジ(彼氏!?あ…そうか…そう言ってチンピラに身を引かせようとしたのか…)
・ジョルジ「…おめぇら…いい加減にしろー!!表に出ろ!ここじゃほかの客に迷惑だからな!!俺のりぉ♀には指一本触れさせねぇ!!」
・りぉ♀(俺のりぉ♀…ジョルジ先輩…(*・ω・*))
ピーポーピーポーピーポー
*そのとき、パトカーが茶店の前に止まった。ジョルジにメールが届く。
送信者:きむほうろう
本文:( ̄∀ ̄)b
続く
11 :
まきひと ◆zeDiWCcgGk :2009/01/05(月) 16:20:01 ID:D07g8Qxw0
・・・名無しに虐められてる自己板二年のイテ殺・・・
イテ殺「うう・・・辞めてよう・・・><;」
虐めっ子名無し「ウルセーんだよボケがっ!!」
・・・その時、何時も率先してイテ殺を虐めてる30がやって来た・・・
30「やめろてめぇら!!」
不良名無しを蹴散らす30・・・腐ってもエースコテだった・・・
「くそ、覚えとけよ!」
『○○のオナニーか』or『読んでない』or『つまらん』or『飽きた』
並の自己板『負け犬の遠吠え』を吐き去って行く不良名無し達・・・
イテ殺「30・・・ありがとう・・・でもどうして漏れを助けてくれたの?」
30「お、お・・・お前を虐めていいのは・・・俺だけだからだ・・・」
イテ殺「・・・えっ?」
・・・ドキドキ・・・
12 :
ジョルジ ◆0cvnYM3rjE :2009/01/05(月) 16:46:49 ID:VVWfdWX9O
純愛!自己板高校☆最終回 「新芽みたいな思い」
*きむほうろうの通報によりチンピラ二人はサツに連行された。
・ジョルジ(きむほ…どこにいたんだあいつ…サンキューな。)
・りぉ♀「ジョルジ先輩、大丈夫?(´・ω・)」
・ジョルジ「大丈夫だよっ♪ちょっと痛いけどwりぉ♀ちゃんは?怪我ない?」
・りぉ♀「おかげ様で(*´∀`*)てかさっきジョルジ先輩、俺のりぉ♀って言ったじゃん?りぉ、ドキドキしちゃった(*・ω・*)」
・ジョルジ(はっ!!ついついさっき言ってしまったわそう言えば!!クソハズい><)
・ジョルジ「ごめんね><;」
・りぉ♀「いやいやwりぉ♀、嬉しかった(*・ω・*)ありがと(*´∀`*)」
・ジョルジ(え…?俺は…俺は…言うぞ!)
・ジョルジ「つい本音が出てもうたw俺、りぉ♀ちゃんがずっと好きだった。りぉ♀ちゃんに彼氏がいたときからずっと…殴られた後でみっともないけどさw好き。りぉ♀が好き」
・りぉ♀「本当に?」
・ジョルジ「大好き。付き合おうぜ」
・りぉ♀「……チュッ」
・ジョルジ「え……///」
・りぉ♀「りぉ、もう傷つきたくないから、ずっと恋人同士でいようねっ(*´∀`)σ)∀`)」
・ジョルジ「うん!」
ピピッ
*そのとき、ジョルジにメールが届いた
送信者:きむほうろう
本文:GJ
ジョルジ&りぉ♀「だからどっから見てんだよ!w」
END
主題歌 Sign/Mr.Children
http://m.youtube.com/watch?v=PhrGjnvlO38&client=mv-google&gl=JP&hl=ja
ぼうしの愛人に萌えてるお前ら気持ち悪い
14 :
きむW62SA ◆Lawliet/cs :2009/01/05(月) 17:27:46 ID:iybLxCTfO
俺のポジション美味しすぎw( ̄∀ ̄)v
15 :
まきひと ◆zeDiWCcgGk :2009/01/05(月) 19:10:31 ID:pxZ97F7m0
ハイヤー「もうお前の事なんて嫌いなんだよ・・・・^^消えろ邪魔くせぇっ・・・」
穂「そんな・・・酷いよハイたん・・・」
ハイヤー「邪魔だよ、消えてくれ・・・^^」
・・・
泣きながら立ち去る穂・・・
まきひと「あ、穂ちゃん・・・どうしたの・・・?」
穂「まきタン・・・あのね・・・」
事情を話す穂・・・
まきひと「!?あのヤロウ・・・」
怒り狂ってハイヤーの元に向かうまきひと・・・
まきひと「ハイヤーてめぇっ!!穂の気持ちを・・!!」ベキっ・・・
ハイヤー「・・・まきひと、もっと殴ってくれ・・・俺を・・・」
まきひと「・・・!?」
ハイヤー「だって、穂の痛みはこんなもんじゃねえだろ?人を傷付けるなら自分も傷付くのが礼儀だろ…
まきひと、俺は穂に見えない傷作っちまったんだよ・・・見える傷が増えても罪滅ぼしにはならねえけど、殴ってくれ・・・これ以上穂の事が好きになるのが怖かったんだ俺は・・・好きになった奴が今までみんな俺の前からいなくなってるから・・・」
まきひと「・・・ハイヤー・・・」
17 :
まきひと ◆zeDiWCcgGk :2009/01/05(月) 19:18:26 ID:pxZ97F7m0
ハイヤー「まきひと、そのメモの場所で穂が待ってるから行ってやってくれ…^^」
メモをまきひとに渡すハイヤー。
まきひと「本当か・・・?わざわざすまねーな!」
・・・指定の場所に向かうまきひと・・・
穂「あ、あれ・・・まきたん・・・? なんで・・・?」
まきひと「うん、なんでって・・・?ハイヤーに、穂ちゃんがここで待ってるって言われたんだけど・・・。」
穂「えっと・・・私が呼んだのは、ハイたんでまきたんじゃないんだけど…(申し訳なさそうに)。」
まきひと「!? (あの野郎・・・)」
・・・怒りながらハイヤーの場所に戻るまきひと・・・
18 :
まきひと ◆zeDiWCcgGk :2009/01/05(月) 19:20:02 ID:pxZ97F7m0
>>17 まきひと「テメー!!ふざけんな!!」
ハイヤーに殴り掛かるまきひと。
ハイヤー「な、なんだよ…?^^;だって、お前が穂の事好きだから・・・」
まきひと「テメー! ふざけんな! ふざけんな!!!!」
更に殴り続けるまきひと。
ハイヤー「ぐっ・・・^^;」
まきひと「俺を傷付ける分には良いよ、けどな、けどな・・・穂ちゃんまで傷付けたんだよお前は!」
ハイヤー「まきひと・・・」
まきひと「早く、早く行ってやってくれよ・・・あの子、本当にお前の事が好きだから、まだ待ってるはずだから・・・!!」
ハイヤー「でも、お前・・・」
まきひと「これ以上、これ以上俺に惨めな思いさせないでくれよ・・・友達を殴らせないでくれよ!」
泣きながらハイヤーに訴えるまきひと・・・。
ハイヤー「まきひと・・・(分かったよ・・・)」
申し訳なさそうに穂の待つ場所に向かうハイヤー・・・
19 :
まきひと ◆zeDiWCcgGk :2009/01/05(月) 19:21:58 ID:pxZ97F7m0
>>18 まきひと「ひぐっ、ぐぇっ・・・穂・・・」
泣き出すまきひと・・・。それを遠くで見つめるりぉとS-R。
S-Rはハンカチを取り出しまきひとの元に向かおうとするが、
りぉはそれを止める。
りぉ「今は、行かない方が良い・・・」
S-R「えっ?o(´□`o) 」
そう言って1人でまきひとの元に向かうりぉ。
りぉ「や〜い、振られてやんの! しかも泣いてるのかよ、泣き虫君!」
まきひと「う、う、ウルセー・・・! これは鼻水が逆流して・・・」
りぉ「ああはいはい、大体お前は昔から・・・」
まきひと「ウルセーよ!!」
取っ組み合ってる二人を優しく見つめるS-R・・・。
まきたんと穂が仲良くなるバージョン作ってもらえませんか?
自分でやれって?
やだよ、めんどくさい
21 :
まきひと ◆zeDiWCcgGk :2009/01/05(月) 20:42:01 ID:Rpm0Veky0
・・・バレンタインが近づいた『自己板学園』・・・
この前付き合う事になったまきひとと穂・・・
まきひと「毎年りぉとハイヤーは一杯チョコ貰うのに、どうせ俺は一個も貰えないんだろうね・・・」
穂「そうだね^^」
まきひと「・・・」
穂「・・・」
まきひと「毎年イナエ☆とぼうしは一杯チョコ貰うのに、どうせ俺は一個も貰えないんだろうね・・・」
穂「そうだね^^」
まきひと「・・・」
穂「・・・」
まきひと「チョコ・・・下さい・・・」
穂「ん・・・^^」
まきひと『ねえ・・・俺のこと、穂が独占して?』
穂『まきたんのこと独占したいけど…無理だよ』
まきひと『なんだよ・・・俺のこと好きじゃないのかよ!』
穂『好きだよ。でも、まきたんには他にも想ってくれる仲間がいっぱいいるんだよ?
独占なんて、できないよ』
まきひと『いねぇよ!どうせ俺は独りなんだ!』
――すねて教室を出たまきひとは淀のもとへ――
まきひと『やっぱり俺、お前のことが・・・忘れられない』
淀『あんた、誰だっけ?』
晒しage
24 :
さく ◆saku...PU6 :2009/01/06(火) 00:24:15 ID:DxZx4fDCO
(づω;`)あああ甘酸っぱいのう
こりゃ早くどうにかしないとだめだろ・・・
一年♀コテ「あの人は何者なんだろう・・・」
時々見かける三鳥、時々うざい長文を打ってる三鳥
いつしか私はあの人のことが気になっていた
けど、遠い存在、手の届かない存在
私はある日思い切ってスレを立ててみた
スレタイ:三鳥さんきてください
本文:三鳥さん、好きです、私と付き合ってください、オッケーなら三鳥してください!!
と
だけど、2でとまったままみんな気をきかせてくれてるのか、スレストしてしまった
何時間待ってても三鳥さんは降臨しなかった
その時 だった …
higher「3取り^^」
えっ、higher先輩… !?
higher「俺がお前専属の三鳥になってやるよ^^」
higher 先輩 ドキドキ ・・・
まきひとさん最近精力的ですよね
密かにしか応援できませし、がんばって欲しいのでがんばってくださいとしか無責任なことが言えませんが、がんばってください
ウィキも読んでますよ
私の中では既に某氏を超えてますよ、まきひとさんは
では。では
28 :
シュウル ◆AK.69//weY :2009/01/06(火) 02:53:35 ID:mg6q71E8P
〜放課後〜
ラウミィ『ボス一緒に帰ろう♪』
ボス『おう』
みぃ『やばい傘忘れたお(PД`q。)』
ボス『…くっ』
ねじこ『ボスはんラブラブ下校か(^ω^)』
ボス『いやあの…』
ラウミィ『ボス何ぶつぶつ言ってんの?また帰りにスタバ行こうよ♪』
ボス『お、おう。行くか』
29 :
〇-〇¬:2009/01/06(火) 03:40:48 ID:/M8wB/IdO
>>10 そうして、ジョルジは逮捕されますた(Φ∀Φ)めでたし めでたし
30 :
まきひと ◆zeDiWCcgGk :2009/01/06(火) 13:10:56 ID:x6CArcXI0
・・・自己板学園、放課後・・・
さく「あ、雨だ・・・どうしよ・・・傘、忘れちゃった・・・(´・ω・`)」
自己板新一年のさくは困っていた・・・。
さく「(穂ちゃん達・・・もう帰っちゃったんだ・・・どうしよっかな、濡れてもいっか・・・)」
・・・その時、まきひとがやって来た・・・
まきひと「んっお前確か新一年の・・・まだ帰ってないのか・・・?」
さく「あ、はい・・・今から帰ります・・・」
まきひと「傘・・・無いのか?・・・入っていくか?」
・・・!?近寄り難くて怖い先輩だと思ってたまきひとからの意外な一言に戸惑うさく・・・
さく「は、はい・・・では失礼して・・・(*・ω・)」 ピトっ・・・
まきひと「・・・おい、あんまり引っ付くなよ・・・(ドキドキ・・・コイツ、こんなに可愛かったんだ・・・)」
さく「ごめんなさい・・・けど、なんか・・・私達、恋人同士みたいですね・・・」
さくは気まずさを打破する為に意味不明な事を言ってしまった。
さく「ご、ごめんなさい・・・変な事言っちゃって・・・」 ドキドキ・・・
まきひと「(・・・) 恋人『みたい』じゃなくても・・・いいけど・・・な・・・」
まきひとは赤面しながらそう呟き目を背けた・・・
さく「・・・えっ・・・?」
・・・ドキドキ・・・
ゴルゴ18「果央いつもの元気がないどーどうしたんだどーm9(^O^) 」
果央「恥の多い生涯を送って来ました。
果央には、コテの生活というものが、見当つかないのです。自分はパソコンの技術がないもので、2ちゃんをはじめて見たのは、
誤ってオカ板に入ったときでした。果央は自己板のスレを、1コテ1スレ、そうしてネタスレとして造られたものだという事には全然気づかず、
ただそれはみんなで使うオカ板みたいに、複雑に楽しく、ハイカラにするためにのみ、設備せられてあるものだとばかり思っていました。
しかも、自スレという概念を知るまでそう思っていたのです。」
ゴルゴ18「ぶっは!!人間失格!!m9(^O^) 」
果央「ねえ、ゴルゴさん、人間ってどうして生きてるの?」
ゴルゴ18「うっせーどm9(^O^) 」果央に平手打ちを食らわせる
果央「ぶっは!! 平手打ち!!」
ゴルゴ18「いいから、これに着替えろ!!」もんぺを果央に渡す
果央「着替エロ? なにこのもんぺ…もんぺプレイ?」
ゴルゴ18「太宰なんか体動かさない奴がはまるもんだど!! 赤の日以外は働けm9(^O^) 」
こうして果央はゴルゴ18の指導のもと、一年間働きました。
泥にまみれ、自分がなんの植物を育てているかもわからず…
ゴルゴ18「果央、今日で修行は終わりだど!! 今までご苦労、目つぶれm9(^O^) 」
果央「え、やだ、だって絶対エロいことするじゃないですか」
ゴルゴ18「いいからつぶれ」果央の口になにかを入れる
果央「ぶっは!! なんかすっぱい…って、苺?」
ゴルゴ18「お前に育てさせたのは、お前が大好きな苺だどー!!死んだ奴には苺も食べさせられないど。
いいじゃねの、たった一粒の苺のために生きてもよm9(^O^) 」
果央「ゴルゴさん…(´;ω;`)ぶわっ」
〜終わり〜
って、中高時代太宰にはまって「なんで生きてるの」とかペシミストになる子もいたなあと思い出してカキコ。
33 :
まきひと ◆zeDiWCcgGk :2009/01/06(火) 17:17:31 ID:x6CArcXI0
・・・遊びすぎて・・・怒られて厳しい家庭教師つけられて・・・
果央「これが私の青春・・・これでいいんだ、漫画やドラマみたいな青春なんて・・・ある筈無い・・・」
何時も電車の中で会うあの人・・・名前は知っている・・・まきひとさん・・・
あの人と毎日会うのだけが、ささやかな楽しみだった・・・
あの人を眺めてるだけで、幸せだった・・・
果央「あ、・・・・・・・・・・・」
満員電車で痴漢に合う果央・・・
34 :
まきひと ◆zeDiWCcgGk :2009/01/06(火) 17:18:45 ID:x6CArcXI0
・・・めんどくせっ・・・
35 :
まきひと ◆zeDiWCcgGk :2009/01/06(火) 17:19:13 ID:x6CArcXI0
・・・死にてぇっ・・・
36 :
〇-〇¬:2009/01/06(火) 17:21:47 ID:/M8wB/IdO
>>35 そうして、まきひとは逮捕されますた(Φ∀Φ)めでたし
37 :
シュウル ◆AK.69//weY :2009/01/07(水) 05:03:06 ID:5dqcZusSP
千春『つふーん君お弁当作ってみたけど食べてくれる…?』
つふーん『いいよー。』
千春『ほんと?ありがとう><』
つふーん『モグモグ。。うまいな。』
千春『頑張ったもん/////』
オダムドー『糞まずそうな弁当だな』
エスニート『よくあんなもん食えるわ』
オダムドー『エスニート今日暇か?』
エスニート『うん』
オダムドー『飲み行くか?』
エスニート『うん…』
38 :
まきひと ◆zeDiWCcgGk :2009/01/07(水) 20:29:06 ID:yZnl8FTf0
39 :
〇-〇¬:2009/01/07(水) 20:34:33 ID:Ir9G23YBO
40 :
まきひと ◆zeDiWCcgGk :2009/01/08(木) 17:16:52 ID:xsfVRKRG0
フジ実況板のSランクコテだけど、自己板潰すね☆
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/intro/1231255202/ 9 :まきひと ◆zeDiWCcgGk :2009/01/08(木) 12:22:31 ID:eGlzYOuj0
『フジ実況板』の奴等が自己板に殴りこんで来た・・・
シュウル「奴等の目当ては俺だ・・・自己板のみんなを巻き込み分けには行かない・・・」
シュウルは自己板の仲間達に心配を掛けまいと、みんなが寝静まった夜に、一人でフジ板に決着を付けに行った・・・
ところが
ボス「よう、ダンナ・・・何処に行くんだい・・・?」
シュウル「ボス!?しょ、小便だ・・・」
ボス「へー・・・奇遇だね・・・俺もその『小便』ってやつでね・・・」
シュウル「!?」
そこに現れる『自己板の仲間』のゴルゴ・・・
ゴルゴ「・・・ここにも一人小便したい奴がいるぜ・・・?じゃあ、連れ小便と行きますか・・・」
シュウル「・・・・おまえら・・・・・・・・・・」
僕スカ「σ(゚o゚)<僕スカ?」
41 :
シュウル ◆AK.69//weY :2009/01/09(金) 02:35:11 ID:gCc0gMijP
シュウル『おいこら貴様。俺の女に手を出すんじゃねえよボンクラ。お前らやっちまえ!』
りぉ『植木鉢くらえ』
ハイヤー『俺目つき悪いぞ?こえーだろ^^』
まきひと『おまえを殺して俺も死ぬわ・・・』
ボス『右翼の知り合い呼んでくるぞ』
海司『やめ、やめて・・・ぎゃあぁぁ』
シュウル『とどめは俺だ糞が。おらっ(ボコッ)どうだコラ(ボコッ)』
海司『う・・・』
桃萌『シュウル最低!!!!あんたみたいな無職のヒキオタニートより海司さんは社会人で仕事してるし誠実でいい人だよ。見損なった。もう関わらないで。メールもしないし電話もしない。じゃあね』
シュウル『・・・』
それ以来シュウルは坊っちゃん刈りだった髪をツーブロックにし金髪に染め、眉毛も爪楊枝のように細く剃り落とし、酒とギャンブルに溺れ、女遊びをするようになった・・・繁華街では喧嘩の毎日・・・いつしかシュウルは街のゴロツキになっていた・・・
-ある日-
チンピラ達にボコボコにされゴミ置き場で横たわるシュウル。それを見ながら嘲笑う人混みの中に海司と桃萌がいた・・・
桃萌『ふん。いい気味だよね。いこっ海司さん♪』
海司『うん。でも助けなくていいの?』
桃萌『自業自得でしょ?今日どこ行く?』
海司『そっか。今日は記念日だからとっておきのお店予約してあるから。』
桃萌『やったー☆海司さん大好き////』
42 :
シュウル ◆AK.69//weY :2009/01/09(金) 02:56:31 ID:gCc0gMijP
追加
>>41 ゴルゴ『鍬をこんな風に使うのは嫌だけど、こりゃ仕方ないどm9(^o^)』
43 :
まきひと ◆zeDiWCcgGk :2009/01/09(金) 13:21:28 ID:eRyhJFV+0
内輪閉鎖空間の自己板だから当たり前なんだけど、
それにしたって少し解説が必要だろ、そのレス・・・
『俺でさえ』意味が不明。
44 :
まきひと ◆zeDiWCcgGk :2009/01/09(金) 13:29:11 ID:eRyhJFV+0
あ、ごめ・・・
分かった・・・そうだった・・・
ここはあくまでも『自己紹介』に対して『自己紹介』で=馴れ合い
する板だった
45 :
まきひと ◆zeDiWCcgGk :2009/01/09(金) 13:33:25 ID:eRyhJFV+0
>>41 チンピラ達にボコボコにされゴミ置き場で横たわるシュウル・・・。
それを横目に見ながら嘲笑う人混みの中に、海司と桃萌がいた・・・。
・・・
「ちくしょう・・・ちくしょう・・・何見てんだよお前等!!」
シュウルは泣きながら叫んだ・・・その時だった・・・
「ねえ、君・・・」
美少女風の女の子が声を掛けて来た・・・
「!え・・・あ・・・(オレ・・・?) 」
「は・・・はい・・・?」
シュウル動揺しながら答えた・・・
「血、出てるよ??はい、ハンカチ・・・。」
「え・・・ありがとう・・・ございます・・・」
「うん・・・じゃあね・・・」
少女はそう言い、人ごみの中へと消えて行った・・・
「あ、あの・・・ (ああ・・・行っちゃった・・・)」
・・・・・・・・ハンカチには名前が書いてあった・・・・・・・・
・・・穂・・・と・・・
ドキドキ・・・
蒸し暑い夏みんなで花火を持ち寄った
ドンキで買ったりコンビニで買ったり
河原にみんなで集まった
シュウルさんにゴルゴ18さん まきひと君にハイヤーさん
イテちゃんに穂さんに らいさんにめざしに桃萌ちゃん
シュウルくんとまきひと君がふざけて連弾の打ち上げ花火でハイヤーさんを狙い撃ち
ハイヤー「わかったから、止めろって!」
ふざけた二人は止める筈もない
女の子達はみんな浴衣で手持ち花火
ゴルゴ18さんは、ハイヤーさん達を指を指して笑っていた
めざしは一人セロハンテープにがんじがらめの手持ち花火をほどいていた
47 :
まきひと ◆zeDiWCcgGk :2009/01/09(金) 14:03:26 ID:eRyhJFV+0
青春は何気無いレスの中にもあるww
【邪魔だゆ】ここがコテ雑【名無し】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/intro/1225969563/ 415 :はじめまして名無しさん:2008/12/13(土) 01:13:12 ID:???P ?2BP(2345)
ポマエラおやすみ
416 :はじめまして名無しさん:2008/12/13(土) 08:27:53 ID:???P ?2BP(2345)
ポマエラおはよう
417 :ぬこどん ◆MIKU.VA992 :2008/12/13(土) 20:40:26 ID:D3nZ0YG60
お前だけに良い格好はさせないさ
418 :由希 ◆CloudHnAiI :2008/12/13(土) 20:43:37 ID:bg/+dT970
じゃあ、俺も。
なんか、自己板を『青春』風に語るというより
自己板の固定が出演する『青春』風ストーリーを作る、じゃね?
49 :
めざし ◆MEZASIna4s :2009/01/09(金) 14:10:48 ID:Pg+kR0ARO
50 :
まきひと ◆zeDiWCcgGk :2009/01/09(金) 14:14:00 ID:eRyhJFV+0
よく分からんけど、ごめん・・・
自己板「夢板ちゃん・・・俺・・・」
自己板はドキドキしながら近所の幼馴染、夢板ちゃんに口を開いた・・・
1999年からの付き合いだから10年来の幼馴染だ・・・
夢板「うん・・・」
自己板「(きょ、今日こそ告白するんだ・・・けど、言えない・・・今の関係が壊れるのが怖くて・・・)」
・・・
ほのぼの板「夢板ちゃんお待たせー。行こうか?」
夢板「うん・・・じゃあ行くね・・・?(行くな!って言ってくれないんだね・・・)」
自己板「うん・・・(行くな!!って言いたい・・・けど・・)」
↑
『自己板を青春風に語る』ってこういうことでお気に召すの?
51 :
めざし ◆MEZASIna4s :2009/01/09(金) 14:29:48 ID:Pg+kR0ARO
>>46 連射が終わって騒いでた男子達も戻って来た
今度はゴルゴ18さんがネズミ花火に手を出して 女の子達をキャーキャー言わしている
まきひと君は優しく穂さんやイテちゃんに手持ち花火の火を分ける
ハイヤーさんは「女の子の浴衣姿はいつもの3割増可愛い」とらいさんに
シュウルさんは桃萌ちゃんと線香花火
めざしは花火をひたすらセロハンテープから外してみんなに配っていた
そんなめざしに
『めざしもみんなと花火やろうぜ。』
めざしは驚いて顔を上に上げた
52 :
シュウル ◆AK.69//weY :2009/01/10(土) 04:52:37 ID:fDB9cWcyP
ららきらら『初めましてハイヤーさん☆』
ライ『そちもハイヤー様のファンか?やめたほうがよいぞ♪』
穂『ハイたん暇ー』
ライ『寝たらどうじゃ?♪』
ハイヤー『ライどうした?こいつら俺に言ってるんだが^^』
ライ『さてと♪』
アゴスwwwwwwwwwwwwwwww