ゴキブリまらっちは、一度検査してもらえ(真面目に)
つーか、やはりこの精神異常者は↓
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1226504148/11 第4部・「科学的」に考える (1)画像 心が傷つけば脳にも傷がつく 2007年3月16日
http://www.chunichi.co.jp/hold/2007/ijime/list/200703/CK2007031602001180.html MRI(磁気共鳴断層撮影)やPET(ポジトロン断層撮影)を用いた症例研究から、
すべての精神疾患は脳内の「扁桃(へんとう)核」に生じる傷によって起きると結論づけているが、
傷というのは、比喩(ひゆ)ではない。本当の傷、つまり、脳にできた「穴」。
「松沢の断層法」と名付けた独自の撮影方法によって、初めてその姿がとらえられた。
扁桃核に傷がつくことで、精神疾患が起きる、とするのが松沢の説。
症状から、うつ病や統合失調症と診断されたケースで、それぞれ特有の傷がみつかったが、
その後、画像診断を重ねた結果、どの患者にも、両方の傷があることが明らかになったという。
ただ、統合失調症より、うつ病の症状が優勢な場合には、扁桃核の傷のほか、
隣接する「海馬」の萎縮(いしゅく)も現れるとしている。
そして、そうした傷は、病気の症状が消失するのと同時に消える。
治癒する時には、扁桃核に接する海馬にある神経幹細胞が増生し、傷を埋めたり、修復したりするそうだ。
「ほとんどすべての人が適切な治療によって治癒することがわかってきている」という。
扁桃核に傷がつく原因については、「いじめを受けるなどの要因で、
脳内の神経伝達物質のドーパミンとセロトニンのバランスが崩れるせい」と松沢はみる。
精神の安定や睡眠にかかわるセロトニンが減少し、快感や運動調節に関係する
ドーパミンが過剰になって毒性が現れるからではないか、とする。
扁桃核に傷がつくと「愛が憎しみに変わる。さらに記憶認識系、
意志行動系などおよそ心身のあらゆることに影響を与える」。