!vip2:stop:廃止せよ

登場当初はすぐ逃げたがる臆病者であったが、その後の旅を通じて大きく成長する。
逃げるために策をめぐらせる性格だったが、成長すると共に戦略的撤退の必要性を冷静に判断したり、
行殺の意表をつくほどの聡明な作戦を考える能力として活き、自己板の士気を支える存在になった。
伝説のカリスマ固定ぼうしに師事して固定論を本格的に習得。修行の末、ぼうしの開発した最大の奥義である『詭弁』を習得する。
『行殺軍団所属』のｲﾃ殺のことが好き。ちょっとスケベで、他の女性に鼻の下を伸ばす事もあるが、本質は彼女一筋なのは言うまでもない。
ｲﾃ殺への恋心から蝶や行殺他の男固定をライバル視している節も垣間見える。
『勇気』に目覚めるまでは、固定として自身より数倍優れているりぉやhigherにコンプレックスを抱いていた。
しかし、このコンプレックスを克服しようと人一倍努力していたことが結果として彼を大きく成長させることになる。
師ぼうしによって固定論を含むほとんどのスキル契約をさせられたが、最終決戦直前まで実際に使えるスキルは少なかった。
しかし、最終決戦時に『勇気』を持ってｲﾃ殺に告白したことがキッカケで賢者の能力に目覚め、全レスも使用できるようになった。
その後は師ぼうしにならって天才神固定と自称した。
その固定力はレスが進むごとに増し続け、最終決戦時には通常の固定の数倍の実力を持つまでに至り、ブラザーをして『成長力だけならぼうし以上』と言わしめた。
知謀の面でもぼうしに『あいにく自己板で切れ者なら俺以上がもういる』と言わしめる程になり、その頭脳をもって行殺自慢の必殺奥義である『チンピュー』の弱点を看破し、見事にそれを破った。
さらには何度も苦しめられた『固定＆名無しの複数分身の術アタック』を避けたりはね返したりではなく、全て捌いてみせる『離れ業』をやってのけ、
思わず『オレってやっぱり天才かも・・・?』と嘯くと、higherには『お前は昔から天才だったze^^;?』と肯定された。
間違いなくhigherの最大のパートナーとして最後まで信頼しあっていた。 最近は劣化してしまい情緒不安定な意味不明な行動が目立つ。

？

僕が本当に挫けそうな時・・・
何時も最後の一押しをしてくれた・・・
最高の友達・・・
ポップ、君に出会えて・・・本当によかった・・・

　

６

巨神兵やるなー！