ぬまと雑談4 永作さん加護ちゃんニコリ反自民ｽｹｰﾄ

2001年放送　日本テレビ系　おねがいモーニング(主に占いについての番組)


飯島愛「わたしね、ある番組の企画で台湾のスッゴイ当たるって言う有名で、
顔見ただけで当たるっていう占い師に見てもらったのね。
一緒に行ったスタッフが先に見てもらったらすごく当たってるわけ。
性格とか、いろんな事が。
それで私もちょっとだけ見てもらおうかと思ってかる〜くね『先生、私どうですかね』
て言ったら『あなたは三年後にいない』って言われたの。」

加護(当時12歳)・石川「えー」

飯島愛「なんだろ、仕事の事かな、芸能界からいなくなるのかと思って
『わたし結婚するのか、な？』言ったら、その先生は、何度も首振っただけ。」

矢口「うわー　もーやーだー」

飯島愛「その先生がさ、人の顔を見て泣き出すのよ。」

辻・加護　凍り付く

飯島愛「『先生、ほんとにどういう事なんですか？』というと、答えは言わないんだけど
『人間は死ぬときには何も持って行けないんだよ』って言ったんだよ。」
不明「まじっーすかーーーーー」
矢口「うわー　ちょっとひどーい」

番組が日本の占い師を招きタロットなどで3年後の件を再検証

飯島愛「なんかさー、私ほんとに3年後とか死ぬと、
ワイドショーとかこの番組使いまわすでしょ。
みんなもコメントしてね。『やさしい人だった』とか。」

みんな「うなずく」

中山秀征「あと加護が気になってることが。」

加護「加護、生命線切れてる。」

日本の占い師「加護さんの場合は運命線で代理しているんです。加護さんは大丈夫です。」

加護「やっぱり死ぬんですか？」

日本の占い師「人はみんな死ぬんです。」

飯島愛「それなんです。みんなそれ言うんです。」

中山秀征「最終的にはね」

安倍「なっちも生命線切れてるよ。」

加護ちゃん、ちゃんと約束守ったようですね。


> 飯島愛「なんかさー、私ほんとに3年後とか死ぬと、
> ワイドショーとかこの番組使いまわすでしょ。
> みんなもコメントしてね。『優しい人だった』とか。」
>
> みんな「うなずく」


加護亜依、飯島愛さんは「優しい方でした」　2008.12.26　報知読売
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20081226-OHT1T00030.htm
> 元モー娘の加護亜依（２０）が２５日、神奈川・鎌倉の児童養護施設でパパイヤ鈴木（４２）、中西圭三（４４）とク
> リスマスライブを行った。
>
> 飯島愛さんの悲報を受け、同じ「あい」で、一時は芸能界から身を引いていたことでも共通する加護は「私もびっくり
> して。テレビ番組で何度か共演したときは、メーク室で声をかけてくれたり、かわいがってくださって、とても優しい
> 方でした」と話すのが精いっぱい。