(*´・ω・`*)ヌルー@死せる孔明生ける仲達を走らす
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(*´・ω・`)
/´、Y ノ
と⌒)(,,つ
2 :
フルーツォフ2003 ◆GGfrv4.j9c :2008/10/05(日) 14:36:58 ID:tBpHFW3G0
共和国からの使者が2get
ヌルーのよく行く板
ヒキ板、歴史系板、軍事板
94 名前:(*´・ω・`*)ヌルー ◆9pXiBpy0.U [sage] 投稿日:2008/05/22(木) 01:24:20 ID:???0
(*´・ω・`*).。o(ここで2003年頃の長文レスでもコピペしますか)
565 名前: (*´・ω・`*)ヌルー ◆kXn47FN4zU 03/08/18 23:09 ID:???
リアルに将来を思考しましょうか。
といっても夢は一縷の希望であることを揺るがすわけにはいかないのね。
これは個性であり唯一のモチベーションなのだから。
さて、最低限の防衛戦を保障する為に来年は定時制高校に通うつもり。
今年中には定時制高校に通えるだけのスキルを回復しなければならない。
だからバイトや自動車学校の合宿を考えている。うん、EZTVの例のヒキコモリは
一つのヴィジョンを提示してくれた、結構類似した状況下にあるし参考になると思う。
大学は・・・二年後かそれ以降になるだろうな。コミュニケーションスキルや学費の問題を
クリアするには何年か軍隊生活を営んだ方が良いだろうか?
就職は大してイイ所を望んでいるわけではない。どうせ数年で辞めて新しい職を求めるだろう。
同時に哀れで現実味の無い幻想を追い求めて出版社に投稿なんかをするだろうな。
自己の核たる現存を維持する為に社会活動にコミットメントする市民エリートを目指そう。
これなら己の学習次第でモチベーションは維持できるし程度の良い上昇志向を忘却せずに済む。
仕事を辞めればアジアを旅行するというのも充分考えられる。インドや東南アジアを目指そう。
その為には最低限の語学力として英会話を習おうか、来年定時制高校と両立させよう。
遅すぎる感もあるが、なんとか具体的道筋が見えてきたよ。ひきこもり期間に意味を見出そう、
その為には具体的な動機づけや経験や収穫を手に入れよう。
大学で社会学や政治学を死ぬほど勉強したい、良き教師と出会いたい。
595 名前: (*´・ω・`*)ヌルー ◆kXn47FN4zU 03/09/04 01:09 ID:???
『確信的ひきこもり』
最近つくづく自分をよく現わしたネーミングだと思う。
この悲惨で社会的底辺の弱者で救いようが無い状態に甘んじているのは故意によるものなのか。
まず将来性を加味しなければすこぶるこの生活が快適で思索にもって来いだと信じている。
どこか現実から乖離した虚構の現実のみ捉えて追い求めているように思える。
「言葉の世界にひきこもり」という表現がよく当て嵌まるよ、色々な意味で。
ひきこもりそれ事体に物凄く関心があるし様々な観点から解き明かすのが快楽だ。
自身の将来性を極限にまで貶める悪辣な自涜行為に過ぎないのは承知の上で滅法楽しい。
何故自分が社会から逸脱したのかという自身への問いが社会学への呼び水となった。
このひきこもり板に通いつづけ、外部世間を意識する事を怠り内面的世界の構築ばかり勤しむザマ。
一体何を望んでいるのだろうね、何らかの将来的目標に則した材料集めなのかい?
自身への憤りの噴出が自虐行為となり絶望感に打ちのめされる反面、振幅のようにポジティブになれる。
悪辣極まりない自虐趣味の表出の一環がこの確信的ひきこもりを維持することなのかい?
自分がつくづく愚かでどうしようもない生ゴミだとよぅく思い知らされるよ。まぁこれも絶望の材料になるのか。
完全に現実認識と世界観を喪いのめり込むこの道の先におまえの求める結果が待機しているとでもいうのか。
古の時代(高校時代の吹奏楽部)に得た遺産(当時の同志達との絆)をおまえは投げ打ったのだぞ。
デイケアにも逝かず、カウンセリングをサボり抗鬱剤の摂取まで放棄して完璧なひきこもり像に肉迫しつつある。
こりゃまた、新しい趣味なのかもしれないな。己の現在と将来を捧げて縋るモノはなんなのだ?
まるで新しい異教の怪しき神でも見つけたかの如き熱中ぶる、はしゃぎぶり。
その怪しき神を崇拝して何を得た気分でいるのか?宅間守を無意味と承知で英雄視してどうする?
社会問題の探求というお題目の影に現実が隠蔽されてしまったようだ。己で構築する新しい文化世界の誕生か。
ほとほと、付き合いきれないものだよ、まったく。嘆かわしいよ、我ながら。
↓ヌルーが引き篭もった原因
400 名前:(*´・ω・`*)ヌルー ◆kXn47FN4zU :03/06/24 00:21 ID:???
シスターコンプレックス。
別にボクには姉がいるわけでもなく、また妹達に対して特殊な関心を抱いた事も
ないわけだがどうしても存在しない姉への恋慕の情がボクの恋愛感に憑いて廻る。
発端は小学校の低学年の遠足か何かの帰り道でバスの中で酷く酔い、窓を開けて
風が自分の顔に叩きつける感覚にだけ意識を集中していたのだけれどもいつしか睡魔に
襲われて夢うつつの状態で寝ては起きるを繰り返していたら後部の座席の同級生たちが
ある男子生徒の姉について話し出し不完全な性の知識と好奇心から一緒に風呂に入って
姉をかどわかせばどうかといったくだらない話に興じていたわけだが、睡眠のあの特有の
酩酊状態に感情を支配されていたボクにとってはひどく魅力的でエロチックで羨望の思いを
抱き、冥想と巧みに混ざり合って高尚な次元での女性への賛美と意識下での性欲が発露したのか。
ともかくもそれ以来自分には姉がいたのではないかという確信を胸に家の押し入りで徹夜で
アルバムを捜しては入念にチェックして、果ては何か手紙でも届いてはいないかと戸棚を荒らすまでした。
何か喪われた自分の分身を求めるのにも似た切実な思いは熱く胸に宿りふとした拍子に顔を出すのだ。
そして姉貴は顕在化した時期があった、高校の吹奏楽部の同じパートの先輩を対象にして。
初恋ともいえる想いを抱きながらも3年生の直属の上司が彼女に想いを寄せていると聞かされて
抑圧した感情が喪われた姉貴というものへと変貌するにはそれ程の時間を必要とはしなかった。
色白の、背も高く豊満な肉体に輝くような笑み、大きな胸、勝気な性格はまさに理想像として捉えられたのだ。
401 名前:(*´・ω・`*)ヌルー ◆kXn47FN4zU :03/06/24 00:39 ID:???
>>400の続き
その先輩をS先輩と呼ぼう、ボクにとっての永遠の姉貴像であり完璧な女神でもあるのだから。
この吹奏楽部は入部して知らされたのだが実は大変な名門で全国大会の常連でもあり特別な存在として、
学校の予算の大部分を獲得するに至る、その為に他の部活の人間達からは疎まれ嫉妬されている。
さらに上下関係がまるで戦前の士官学校並みに徹底されており部則も事細かく決められ怠れば連帯責任を
問われるわけでありこの心理的圧迫感、強烈なストレスは実際ボクの期の生徒を10人近く退部へと追いやった。
最初の頃は馬鹿らしいと反発してみせても半世紀近くに及ぶ特殊な制度によって連帯責任、村八分が実行されて
同じパート内で先輩から過酷な叱責や嫌がらせをうけて泣かされるとか神経性胃炎に追い込まれるのはザラである。
また毎日開かれる部活後の会議により先輩方の監視の目を引いた人間は同期生からも糾弾され、非難される。
いつしか反抗する自由主義者も完全な共同体主義者へと改造されるわけであり、巧みな制度だといっていい。
一年生には2年と3年生が日常の学校生活まで統括し、さらにその上には頻繁に差し入れを持って監視をするOBの
存在もある。土日もまず練習三昧、遅くまでの練習と翌朝の早朝からの練習の日々・・・
こうしたスパルタ並みの軍隊規範に拘束されていては、部活外になんらかの時間を持つのは困難である。
従って部活内恋愛は多かった、女子が実に八割のハーレム状態と思う無かれ、恋愛にすら部活関係が影響する。
ストレスを強烈に覚えてしかも時間も限定されていれば恋愛も燃え立つものらしい。遠征や合宿には必ず鍵を掛けた
部屋で睦み会うカップルは存在したし、恋愛が終焉した後の関係性は周囲の者までを巻き込み傷つける。
そうした中でボクはS先輩に恋慕の情を抱きまた彼女もボクに後輩以上の感情を抱いてくれたように思う。それにボクは
当時部活内では部を乱す問題児として扱われており、強烈な批判を浴びてもいた、それらの批判に絶えられたのは
S先輩の快活で思いやりに溢れたコミュニケーションがあったからだと、今にして思う。
402 名前:(*´・ω・`*)ヌルー ◆kXn47FN4zU :03/06/24 00:57 ID:???
401の続き
二人の蜜月関係はボクが2年に上がり彼女が3年になってから最高潮に達した。
ボクは身近すぎるS先輩の存在に母性への憧憬のようなものを感じ、他の同期の
女の子ににきびのような淡い恋愛感情を抱いていたから完全に姉弟の相関図になっただろう。
その緊密ぶりは周囲の人々の目を引き「なんだかSの弟みたいだね」と指摘されることも
よくあった、童顔で甘えたがりのボクにはある特有の素質があったのではないかと思う。
同じ部活の女友達も数多くでき、また非常にボクが行動的になれた人生の季節だったのだろうな。
部活内の事情通には先輩方の人気ランキングベスト3に確実に入ると聞いた事もあったし、その頃
同じパートのボクと同期の男と付き合うようになっていたS先輩はそれでもボクの事が一番好きだとの
発言もあったらしい。とにかく、充実していた濃密な日々、戦場のような練習の合間の関係性、麻薬のような
演奏への陶酔感、初めて得られた自信感、様々なものがボクの内には存在した時節・・・
それでも、S先輩が同期の男に寝取られたという情報を聞くにあたりボクは遠征先のベットで一人落涙せしめたものだ。
当時は後輩にご執心だったにも関わらず、肉体の一部を喪ったような喪失感に悩まされた。
一度、S先輩に誘われた事があったのでその事に対する自負の念というか信用があったのだろう、裏切られた衝撃には
正直参ったものだ。やがて別のある失恋を期にボクは転落を急速にするようになり、心配する女友達には
「なんだかこのままずっと落ちるような気がするよ」との恐るべき予言を宣告された。その通りになった。
不登校が続くようになり、部活にはもうほとんど関心を抱けず、またS先輩のボクへの関心の薄れを強烈に
意識するようになり挫折感と鬱に悩まされた。S先輩の目はすでに別れたボクの同期生ばかりを向いていたのだ。
過去の思い出や栄光の日々に麻薬のような快楽を不健康に憶えてボクは部屋から出れなくなり、やがてカウンセリングにて
鬱病と申告された。だが何度か再起のチャンスはあった、同級生が学校祭に告白をしてくれた時、女友達の真剣な説得、
S先輩に話があるから今度ご飯でも食べようよと云われた時・・・だが全てボクは断ち切った。最早精神が不安定を極めていた。
403 名前:(*´・ω・`*)ヌルー ◆kXn47FN4zU :03/06/24 01:27 ID:???
S先輩と最後に会ったのは2年の冬の三年生お別れパーティーの時かな。送れてきた先輩を
ソワソワと待ちわびていたボクは化粧をして私服でオサレした先輩がとてもキレイに見えた。
仲良くしてくれた他の女の先輩のお陰で最後に二人で教室で会話をする機会を得られた。
元々完全な不登校児で部活ももう辞めるつもりだったボクを強引に誘ってくれたのは女友達だったな、
他の同性の部活仲間とはどこか疎遠になっていた。でも今も連絡は取り合っている仲になったけど。
教室で先輩の将来についてやボクの不登校状態を話し合う最中、廊下で声がしてS先輩は突如慌てた、
立ち上がって廊下の様子を見てボクを立たせて自分は教室の入り口に背を向けた、廊下を歩いてきたのは
ボクの同期で部活内の実力者としての地位を固めたあのS先輩の元カレだった、S先輩を振った男。
鈍感でどうしようもなく馬鹿なボクにでもすぐに理解できた、S先輩は彼の事が忘れられないのだ・・・
最後のボクのs先輩への思いやりはただ楽しそうに彼女の話に昂じていると演じることだけだった。
彼は多分焼餅など抱きをしないと云う事は、彼の目下の恋人との仲をよく知っているボクにはよく理解していた。
それでもどうしようもなく女であり一人の女性である理想の姉貴だったS先輩の苛立ちに哀しみを覚えた。
それがS先輩との最後の虚しい一時であり、ボクの中の物語の終焉を物語っていた。全ては終ったのだ、あの
素晴らしき日々も純粋な恋慕の情も何もかもが流れ落ちて底には醜い人間の本質たる性しか残されてはいない。
S先輩との想い出はだから甘く苦い純粋さと無知の齎した恐るべき敗北に満ちている。
恋愛のゲームにも、部活内ポリティクスにおいても破れたボクの無念は自責へと傾くことになった。
404 名前:(*´・ω・`*)ヌルー ◆kXn47FN4zU :03/06/24 01:36 ID:???
ある意味、ボクにとっての理想の姉貴像のまま凍結できた事で意義があったのかもしれない。女というものを理解した
貴重な学習のテーマでもあった。そしてヒキコモリに身を投じて何度もS先輩との思い出を回顧しては
あの時に告白していれば、一顧の女として認識していればとのシミュレーションの機会をも得た。ただ、余りにも
ボクにとっては辛い現実認識だったのだろう。それ以来強烈な人間不信をも抱いたりする・・・
そんな、愛しくも憎い対象であるけれどもどうしてももう一度逢いたいという願いは消えない。何を求めて逢いたいのかは
よく判らないが、理想の姉貴としてなのか或いは忘れられない女としてなのかのどちらかだろう。彼女は今は
高校を卒業してから消防局に就職した、あのルックスに性格なら出逢いに不自由することもないだろう。彼女は確実に
あの頃の彼女では有り得ないだろうし、ボクになんら関心を持っていないだろう事も容易に想像できる。
ボクの中の女神は今やボクの大脳記憶中枢と数少ないアルバムの数葉の写真の中だけに存在する。
ただ、あまりにも甘美な麻薬への想いは早々には断ち切れまい、いつも心の片隅にはあの理想の姉貴と
過ごした日々の思い出が垢のようにべったりと張り付いている。最早どんな恋愛を洗剤代わりに使用しても
解きほぐすことは叶わない強固な汚れ、それがある意味でのボクの情動に作用する場面もある。
いつか彼女に承認して貰いたい、弟としてではなく一人の男として、強い人間として・・・
ヒキコモリを完全に脱出できたのなら、彼女と一度でも良いので会いたい、未練がましいのは百も承知なのだが
自分の中での清算を漬けたいのだ。自分の歴史の総括を果たしたいのである、新たな発展など望むべくも無い。
これが、以上の澱んだ感情の吐露がボクをポリティクスや社会学への異常な欲望を憶える因子であり、確信的
ヒキコモリを継続する遠因にもなるものだ。過去を除いた時に底から見上げる捕らわれの囚人である当時の自分が
刹那に何かを訴えているのだ、その声をどうして無視できようか。ボクはおそらく永遠にシスコンなのだろうな、
いつもどこかで第二のS先輩を求めて抗うのだろう、決して実を結ばぬ幻想を追い掛けて・・・
ヌルー最後の書き込み
351 名前:(*´・ω・`*).。o(ヌルー) ◆09UfR9plYM [sage] 投稿日:2008/09/20(土) 22:22:47 ID:???0
ほぼ毎日寝たきりの生活してたお陰で筋肉落ちて体重も減った・・・orz
413 名前:(*´・ω・`*).。o(ヌルー) ◆09UfR9plYM [sage] 投稿日:2008/09/20(土) 22:29:37 ID:???0
切迫度はこの頃と大差ないな
449 名前:(*´・ω・`*).。o(ヌルー) ◆09UfR9plYM [sage] 投稿日:2008/09/20(土) 05:43:52 ID:???0
問題は新しいモチベーション繁殖の要素をどこに見出すか、ここでウダウダ独り言言っていても中々ボクの
求める答えなんて返ってこないし、それは多分誰にも期待できない。当たり前すぎることだけど、
自分が求める返答は自分にしかわからないんだよね。他人の言動に関心は生まれるけどボクの原動力に
中々なりっこない。ただそれに気付く端緒というか、切っ掛けにはなるんよ。あとはリハビリかなぁ。
解かりやすく脱ヒキとだけ銘打っておけば答えはいくらでもあるわけだし、有効な手法も見つかる。
それでも実行は伴わないのが現状なんだよなぁ。
脱ヒキの原動力は異性を求めるでいいと思うよ、少なくともボクはそれで成功体験は得られた。
問題はどうやって持続化させるかなんだけど、ボクは大学にいくのがベストと捉えた。まず間違いのない
選択だったろうし、他には真に有効な方法なんかは無かった。自分を知り尽くした上での決断であったとも思う。
ところが予備校に行けなくなったあたりから計画が総崩れしていって大敗を喫したワケ。理由はいくつか
見受けられたし反省の余地はいまだにあると思う。方向性は間違っていなかった、ただ実行力が極度に弱まっていたと
いう最大の誤算があった。精神的疾患を癒す事が叶わず、環境においても混乱していたし無理もしすぎていた。
自分を本当には理解できないんだって再認識したよ、本当にボクはボクを知りえないんだって。
それでも乗り越えなきゃいけないわけだから対抗策を練っていく必要がある。
まずは細かな部分で自分を認識していく作業。バイトに恋愛とか友人関係とかで経験の蓄積を
経て自分の実態像を掴む事。これはいくつか進んでいる研究分野。次に様々な想定をした上で
さらに途中で必ず出現するであろうそれ自体予測不能な因子にどう対応して、軌道を修整するか
どうかを判断していくか?これも経験論である程度解決するだろう、実戦こそが百の訓練にも勝るのは
事実なワケで、ボクは何かと間接的な知識に頼りすぎていると認識しているし他人からもしばし
指摘される問題。実現性が伴えば完璧主義ほど素晴らしいものはないけど、実行力なき世界ではまさに
害悪の極みなんだよ。
ヌルたん。。。
ほしゅ
ヌルたんほんとに引退したの??
(・∀・)ニヤニヤ
何で笑ってるの(・ε・`*) ...
ほしゅ
ぬる。。
ヌルたん、昨日名無しでヒキ雑来てた?
ぬるたん遊ぼ
ヌルー大丈夫なの?
ぬるたん。。