真紅OBHNと下僕達の混沌とした昔話 1002夜話

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916ひなぎくUltimate ◆j7coLoRPl6
>>885
聖アウアウ女学院高校では美術の授業が行われていた。
「今日の美術のお題は写生です。」
ドクトル・サリバンは告げた。
「山田さん?ちょっといいかしら。あなた脱ぎなさい。」
「え?私・・・ですか?」
「先生に口答えしようというの?いい度胸ね」
サリバンは教鞭をぺろりと舐めた。
「はい、脱ぎます、でも、パンティだけは・・・」
「まあ、いいでしょう。次!伊藤さん、あなたも脱ぎなさい」

こうして山田さんと伊藤さんは上半身裸になった。
生徒たちは、二人の女の子が半裸で抱き合い
フルーツを膝に載せてキスしている構図で絵を描くことになった。
「先生は会議がありますから、この辺で。また来ます」

しかし、すぐに異変が起きた。山田さんのパンティがもっこりと大きくなってきたのだ。
そしてフルーツが膝から落下したら、パンティのふくらみが一物であることに皆気がついた。

「キャーッ!」
伊藤さんや生徒は驚いて逃げたが、山田さんは我慢しきれなくなって解き放った。

がらっとドアが開いてサリバン先生が帰ってきた。
「どう?今日の写生大会は?」

=完=