自己板コテでホモ小説

書いて＞＜＊

僕と桜ってコテハンでお願いします

ーーーハイヤー、俺が女だったら、お前の苦しみを取り除いてやるのに・・・−−−


「また、アイツの夢で・・・」

まきひとは日課の、夢精でドロドロになった下着を洗濯に出した。
毎朝、相方のハイヤーの夢を見ては夢精の日々だ。

「畜生・・・俺は、どうしちまったんだ・・・」

そう呟き、仕度を終え自己紹介板固定アカデミーへと向かうまきひと。

「まきひと〜！！^^」

ハイヤーがいつもの様に冗談で抱き締めて来る。

「ああ・・・！！」

いつもは抑制するのだが、何故かこの日は限界だった。

「ハイヤー！！」

まきひとは鍵を閉め、ハイヤーを押し倒した。

・・・自己紹介板固定アカデミー・・・

講師まきひと「おいシュウル、お前今日の放課後残れ。」

シュウル「げげ、マジかよ・・・俺なんかしたっけ・・・」

ボス「はは、ご愁傷様・・・じゃあ、お先なーｗ」

・・・放課後

シュウル「なんですかまきひと先生？俺、最近は煙草だって吸って無いし・・・」

まきひと「シュウル・・・お前の事が気になって講義に集中出来ないんだ・・・
　　　　責任・・・取ってもらうぞ・・・？」

ｷﾞﾕｯ・・・ぺろぺろ・・・

シュウル「あ・・・まきひと先生・・・駄目・・・ぁぁぁ・・・」

キモ
シモネタでもこれは笑えない！！

今日月曜だよ？

みんな「さあ今日から一週間頑張るぞ！！」ってスタートを切る日だよ。

そんな日の朝に何やってんの>>1？

>>4はいいｗ

まきひと「はぁ・・・はぁ・・・SRのパンティ・・・」

自慰に耽るまきひと・・・そこに！？

ハイヤー「まきひと・・・！？お前、何してるんだ・・・?^^；」

まきひと「は、ハイヤー・・・！？いや、これは・・・その・・・」

ハイヤー「なんで・・・なんで俺の事思ってしてくれないんだよ！？」

まきひとのファスナーを下ろし、フェラをするハイヤー。

まきひと「えっ、ハイヤー・・・！？何・・・ぁ・・・ばか・・・」

このスレはキモいｗｗｗｗｗｗ

まきひとを嫌いになります、キモ!!変態

>>5>>7>>9
昔さ、「自己板をアダルトビデオ風に小説にして語るスレ」ってあったんだけど、
それを遥かに凌駕する高難易度スレだろこれは。
８０１(山場無し落ち無し意味無し))限定って・・・

>>10
最近ネイトのキャラも相まってちょっと真面目になり過ぎてたからな。
そろそろ変態に戻らなきゃな。

つまんね

>>12
許すから相手若いもんにしてくんね？
中年のホモ小説なか想像したら汚げで吐きそうだぜｗ

・・・自己紹介板固定アカデミー・・・放課後・・・

まきひと「・・・よーし、今日の授業はここまで！」

・・・

まきひと「おっと、忘れ物しちまった・・・ん？」

ボス「はあはあ・・・まきひと先生のｗｉｋｉ・・・(コスコス・・・)まきひと先生の匂い・・・はぁはぁ・・・」

まきひと｢ぼ、ボス・・・！？お前、何してるんだ？｣

ボス「ま、まきひと先生！？いや、これは・・・」

まきひと「ｗｉｋｉで自慰だけで・・・我慢出来るのか・・・？」

ギュッ、ペロペロ・・・

ボス「あ・・・」

きもい

いいよね
このスレ（棒読み）

ブラザー「キモイ・・・」

ブラザーは怒っていた。

まきひと「ぇえ〜なんでですか？＾＾；面白いじゃないですか、どう考えても自己板の奴等はPTAのお母さんに阻止されて参加出来ないだろうけどｗ」

・・・

ブラザー「そうじゃないんだよマッキー・・・」

まきひと「えっ？＾＾；」

ブラザー「なんで・・・なんで俺とのカップリングネタ投下してくれないの？ジェラシー燃やしちゃうじゃん・・・」

ドンッ、ぎゅっ・・・ぺろペロ

まきひと「ぁ・・・ブラさん・・・だめ・・・」

マッキーはホモ槇原敬之の略だたのか

まきひと『さぁ、今日も・・・ｳｼｼ』
まきひとWiki『早くいじってよ・・・』

まきひと『誰も反応しないしどうしようかな〜』

まきひとWiki『早くいじって、更新して・・・////』
まきひと『へへへ・・・しかたないな、ここを書き換えてクリックﾎﾟﾁｯここも書き換えっと』

まきひとWiki『あ・・・』
まきひと『もうやめにしよう』

まきひとWiki『え？俺達もう終わり・・？』

まきひと『嘘だよホラ更新！更新！』

まきひとWiki『パンクしちゃうぅぅ〜〜〜////』

・・・入院中の城島・・・

｢はぁ・・・はぁ・・・はぁはぁ・・・｣

彼の吐息は次第に荒々しくなっていく・・・
そして彼の右手には『人肌に暖められたコンニャク』が熱く唸り始めた

｢はぁ・・・はぁ・・・なまあしのアソコはこんな感じなんだろうか......｣

｢なまあし・・・はぁはぁ・・・気持ちぃよ・・・なまあし・・・｣

彼はしきりに愛するなまあしの名前を叫んだ・・・

｢うぅ・・・そろそろ・・・なまあし・・・はぁはぁ・・・｣

彼のエクスタシーは寸前の所だ！
彼は更に右手の『人肌に暖められたコンニャク』の、スピードをあげる・・・。

｢う・・・うぅ・・・うぁぁぁああああああ｣

その時彼の脳裏に過ぎったのは・・・！？


higher｢さてと^^｣


彼はhigherで果ててしまった・・・。

てか・・・これ>>20普通に見なかった事にしちゃった(ゃっぱ俺の体内にも機械化ウイルスは投与されてるのね・・・)けど、
普通に名(迷)作じゃねぇかｗ
笑ったわ。

笑ったんだけど・・・やっぱダブルタブー(まきひと＆まきｗｉｋｉ)だから無視しちゃった・・・
俺が無視してどうすんだって話だよな・・・

だけどタブーだから見なかった事にする自己板住人の気持ちが少しだけ理解出来たような気がするから、
クリエイターとしてのモチベーションは上がりました、ありがとう。

シュウル「そんな御託はいいからさ・・・なっ、まきひと・・・？」

まきひと「あっ、シュウル・・・やめろよ・・・みんな見てるだろ・・・？///」

シュウル「ばーか＾＾こんな糞スレ(自己板コテでホモ小説)誰も見てないって・・・」

まきひと「お前等一年は知らないだろうけど・・・、書き込みの数とロムの数は比例しないんだよ////」

シュウル「だったら尚更じゃん・・・ビビって書き込めない奴等に俺達の愛を見せ付けてやろうぜ？」

まきひと「ぁ・・・////」

てか俺>>20見た時普通に「あ、まきひとが出てるから無視しなきゃ、反応したらハブられる・・・・」

って思ったんだぜ？

こりゃあヤバイね(色んな意味で)・・・

シュウル・・・
これからも「雑魚どもに反応されない(出来ない)」敷居の高い作品、
「雑魚どもが見てみぬフリしか出来ない」敷居の高い作品作り続けような

夏夫？

みぃ｢シュウル…だめ///｣

バタンッ

シュウル･みぃ｢！！｣

ボス｢てめーふざけんなよ！｣

みぃ｢ごめ…｣
ボス｢お前じゃねーよ！シュウル何でだよ！もう女には興味ないって言ったくせに！俺にしか興味ないって言ったくせに！！｣

シュウル｢悪い、みぃ帰ってくれ｣


つづく

>>26
俺はネタスレに時事ネタも織り混ぜることができるんだぜ。ただ、芸能界と同じでタブーついたら抹消されるのはわかってるが何か感じとってほしいもんだ・・・

しねよん『あぁボス・・・メール欄に文字入れてる携帯名無しは俺だって気づいてるか？』
ボス『もちろん気づいているよ・・・よくオカズにつかってるからね』

しねよん『もう我慢できん、半固定同士の愛つらぬこうぜ・・・フュージョンしよう』

ボスしねよん◆homoyon『あ━━━━━━━━━━´｀；』

ハイヤー『ここはどうなんだ？ん？^^』

ミッチー『もちろん気持ちいいが』

ハイヤー『どんな風に気持ちいいか言えよアホ^^;』

ミッチー『アホはおまえだアホ！気持ちなしかし』

ハイヤー『つまんね^^;』

ミッチー『やめるなよしかし』

自己板コテでホモ小説「ちょっと・・・やめてよ・・・せめてsageて？ageたらみんな観ちゃうでしょ・・・」

まきひと「>>26」

自己板コテでホモ小説「ぁ、いや･･･ageないで！ほら・・・また誰かがエッチな目で観てる･･･視姦なんていや！！」

シュウル「>>29」

自己板コテでホモ小説「だからageないでって･･･酷いよ二人とも(ﾋﾞｸﾋﾞｸ･･･あ、みんなに観られてると思ったら濡れて来ちゃった･･･)」

まきひと「>>32」

自己板コテでホモ小説「ぁ･･･(ﾋﾞｸﾋﾞｸ･･･)お、お願い･･･もう我慢出来ないの・・・ちょう・・・だい？」

ていうか、

・・・なんでシュウルがハイヤーとミッチーの関係性把握してるの？？？

>>31これ、結構前からいるハイヤー軍団じゃなきゃ作れない作品だろｗ

お前の情報網はどうなってんだよ。

ｺｿｺｿしてんだよ俺。

ブラザー『よっしゃボス舐めろおおおおおおおおお』
ボス『うっせーなわかったよホラホラホラホラ』

ブラザー『うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗよすよすｗｗｗｗｗｗｗｗ』




まきひと『ｼｺｼｺ』

つまんね『まきひと下手くそﾂﾏﾝﾈ』
まきひと『ちょ、こいつ手強いな』
つまんね『全然気持ちよくないﾂﾏﾝﾈ』
まきひと『くそっ得意の長い前戯！！』

つまんね『長いだけでポイントついてｷﾓﾁﾖｸﾈ』