¥休ホ憩¥のびるがでんゲーム日記

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56¥休ホ憩¥ >>55の続き
もう、余りのつまらなさに眠くなる程である。
本当はさぁ、俺とかってもう休みの日とか、とにかく徹夜でゲーム、
起きてる時はひたすらゲーム!睡眠時間削って眠いの我慢してひたすらゲーム!って感じだからさぁ、
こう眠くなった時とか、やっぱり色々とダルくなるのよ。なんか、ボタン押すのダルかったりとかさぁ。
で、そういう時こういうボタンをロクに押さずとも進んでくれる怪談ゲーを、
ゆっくり聞きながら疲れた身体を癒して、「さぁ、身体は癒えた!次のゲームやるぞぉ!」が
理想のゲームスタイルなんだが・・そうは問屋が卸さないというか、世の中そんなに甘くないというか、
こうも全然退屈な話だと・・余りにつまらな過ぎて疲れた身体に拍車がかかって結局・・夢の世界へダイブしちゃうのよね
これは、前作の恐怖の屋敷や、浜村淳の大幽霊屋敷でも同じだった。
ただ、このゲームだけは怪談ゲーの中でも、今まで唯一完全制覇した事のないゲームで、
何よりタイトルからして面白そうじゃない?
今まで乗り物は乗り物でも、お嬢様特急とかユーラシアエクスプレス殺人事件、
最終電車に夜行列車といい電車が舞台のゲームは幾つかあったけど、
タクシーが舞台ってゲームはそうそう無かったでしょ?別に、ゲームに限らずアニメや漫画でもタクシーってのは結構無いんじゃないかと思う。
真夜中のタクシー。タイトルとしては非常に興味が沸くよね?
つう訳で、完全制覇していないという想いや、タイトルセンスからして、
過去プレイ済みながらも俺は結構期待してたのよ。
過去プレイしたつっても2年前だしね・・今考えれば俺は余りの退屈さに、
他のゲームと同時進行しようなんていっちゃったりして、結局このゲームを放置したまま忘却の彼方へ忘れ去ったんだと思う。
とにかく、期待を予想以上に裏切ってくれて、しかも無駄に色んなルートがあるから完全制覇するのに相当苦戦したよ。
結局、、、