1 :
はじめまして名無しさん:
頼む!!
まきひとはメル晒したことを死んで詫びろ
3 :
はじめまして名無しさん:2008/06/08(日) 14:59:40 ID:xz0kQ+7u0
僕の自信作です!!
それと、これはバレンタイン前に執筆した小説なので、
設定が「バレンタイン直前」になってます。
ご了承ください
4 :
はじめまして名無しさん:2008/06/08(日) 15:11:24 ID:xz0kQ+7u0
【第一話】
モテない男達にとっては嫌な季節がやって来ました・・・。
「バレンタイン」です。
街中は何処に行ってもバレンタインモードです。
まきひと「はあー・・・今年も嫌な季節が来たぜ・・・。」
まきひと「バレンタインなんて無くなっちまえば良いのに・・・。」
まきひと「大体バランタインなんて、チョコ会社の陰謀なんだよ。へっ。」
そこでまきひとは名案を思いつきました。
まきひと「そーだ!『ドラゴンボール』を集めてバレンタインを滅ぼしてもらおう!」
・・・まきひとの旅が始まります。
5 :
はじめまして名無しさん:2008/06/08(日) 15:14:08 ID:xz0kQ+7u0
・・・ハローマッ○・・・
まきひと「あ、すいません。『ドラゴンレーダー』ください。」
店員「はい、2万9千8百円になります。」
まきひと「(高いなー・・・でもこれないとドラゴンボールの位置が分かんないし・・・)」
まきひと「はい。3万からお願いします。」
・・・
6 :
はじめまして名無しさん:2008/06/08(日) 15:18:11 ID:xz0kQ+7u0
そして家路。
まきひと「ただいまー。」
小百合「お帰りまきひと。」
2階に上がるまきひと。
まきひと「単三電池を入れて・・・と。」
その時、反応が出た。
まきひと「え・・・!?家の中から・・・ドラゴンボールの反応が・・・!?」
ブログでやってください
8 :
はじめまして名無しさん:2008/06/08(日) 15:23:35 ID:xz0kQ+7u0
小百合「まきひと・・・」
まきひと「母ちゃん・・・。」
小百合「ついに・・・旅立ちの時が来たのね。これを。」
まきひと「こ・・・これは!?ドラゴンボール・・・!?」
小百合「貴方の・・・お父さんの形見ょ。」
まきひと「父ちゃんの・・・。」
小百合「お父さんに習った武道を役立ててね。まきひと。」
まきひと「うん。行って来るよ母ちゃん!!」
9 :
はじめまして名無しさん:2008/06/08(日) 15:28:03 ID:xz0kQ+7u0
>>7 お前・・・こんなに面白そうな小説をブログに誘導するなんて何考えてんだよ!!!
頑張ってくださいID:xz0kQ+7u0さん!!
糞馴れ合いオンリーの自己板に対するアンチテーゼスレッドですよね?
応援します!!
10 :
はじめまして名無しさん:2008/06/08(日) 15:30:41 ID:xz0kQ+7u0
>>7 俺そこら辺の「スルーが美学^^」とか思ってる糞固定どもと違うから反応しちゃう・・・
「ブログでやれ」じゃなくて「ブログでやってください」って丁寧語だから少し考えちゃったけど、
やっぱ譲れないものがあるのでお断りします。
ただ、俺そこら辺の「スルーが美学^^(復唱)」とか思ってるS-Rとかふぅたんとかの
スルーしか取り得が無いゴミどもとは違うので、
苦情があるなら真摯に承ります。
>>9 応援ありがとう☆
君、僕とid一緒だね!!W
つまらん
12 :
はじめまして名無しさん:2008/06/08(日) 15:33:18 ID:xz0kQ+7u0
>>11 早っw
まだまだ始まったばかりですよ。
これから面白くなっていくんですよ、この小説は。
13 :
higher:2008/06/08(日) 15:33:26 ID:uM7D3w6y0
オレも今日はhigherとIDが同じでな…
成りすますのが非常に楽なんだわ^^
14 :
はじめまして名無しさん:2008/06/08(日) 15:34:38 ID:xz0kQ+7u0
>>8 ・・・
小百合「行ったか・・・。ガルシア!!」
ガルシア「はっ。ここに。」
小百合「分かっているね・・・?」
ガルシア「はい。全ては貴方のために・・・。」
小百合「ウフフ・・・ハッハッハッ・・・」
15 :
はじめまして名無しさん:2008/06/08(日) 15:35:47 ID:xz0kQ+7u0
>>13 マジで???
よし、女固定にセクハラしまくれ!!
罪を全てハイヤーに被せちゃえ。
これでハイヤーの評価もがた落ちだな〜^^
くっくっくっ・・・
やるならsageで全部書き終わってからageれば?
つまらんのに途切れ途切れじゃ
17 :
はじめまして名無しさん:2008/06/08(日) 15:36:19 ID:xz0kQ+7u0
>>14 【第二話】
・・・・・・・・・・・・・・ドラゴンレーダーの反応を頼りに
目的地へ向かうまきひと・・・。だが、そこには・・・!?
18 :
higher:2008/06/08(日) 15:37:07 ID:uM7D3w6y0
>>15 お前的にはふぅたんか?S-Rがいいか?^^
19 :
はじめまして名無しさん:2008/06/08(日) 15:37:24 ID:xz0kQ+7u0
>>16 いや、こんな面白い小説はAGEで色んな人に見て貰うべきだろう。
寧ろ、そこらの糞馴れ合いスッドレがSAGEるべきだろ。
糞馴れ合いスレを駆逐する意味でも、こんな良スレはあげるべきです。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。
, ─ヽ
________ /,/\ヾ\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|__|__|__|_ __((´∀`\ )< というお話だったとサ
|_|__|__|__ /ノへゝ/''' )ヽ \_________
||__| | | \´-`) / 丿/
|_|_| 从.从从 | \__ ̄ ̄⊂|丿/
|__|| 从人人从. | /\__/::::::|||
|_|_|///ヽヾ\ / ::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|/ =完 =
21 :
はじめまして名無しさん:2008/06/08(日) 15:38:36 ID:xz0kQ+7u0
>>18 俺ブス専デブ専じゃ無いからどっちも嫌だ!!!
そうだな〜
夢板の小百合さんがいいかな//////
22 :
はじめまして名無しさん:2008/06/08(日) 15:39:19 ID:xz0kQ+7u0
>>20 ちょw終わらせんなw
まだまだこれからだっつーのwwwww
まだ一章が終わった所なのに、まとめに入らないでくれW
23 :
はじめまして名無しさん:2008/06/08(日) 15:40:01 ID:xz0kQ+7u0
>>5 ワロタw
ドラゴンレーダー市販かよw
しかも29800円w
作者のセンスを感じたぜ・・・
24 :
higher:2008/06/08(日) 15:42:32 ID:uM7D3w6y0
>>16 それじゃID出ねぇだろ?察してやれや。
全部打つだけ打って改行規制ギリのとこでコピって貼り続けるのも手だZE?^^
25 :
はじめまして名無しさん:2008/06/08(日) 15:44:24 ID:xz0kQ+7u0
>>17 まきひと「うーん。確かにこの家から反応が出てるな。」
ピンポーン
まきひと「すいませーん。」
母「はーい・・・。なんでしょうか?」
まきひと「えっと。唐突なお願いなんですけど・・・ドラゴンボールくれませんか?」
母「ドラゴン・・・ボールですか。」
まきひと「お願いします!なんでもします!!入れてもいいです。舐めても良いです。」
母「差し上げても良いですが・・・一つ条件があります。」
まきひと「はい。なんでも行ってください。オカマバーでも働きます。
母「・・・息子の・・・引きこもりを治してください。」
まきひと「・・・え・・・?」
小野とか小百合とかもういいから
旬な話題でやれよな…
27 :
◆vN.GA73K1g :2008/06/08(日) 15:44:47 ID:x/i44l0b0
読み安くてよいね(≧∇≦)b OK
>>2 つかいつまで云ってんだか^^;
28 :
はじめまして名無しさん:2008/06/08(日) 15:46:29 ID:xz0kQ+7u0
>>25 まきひと「・・・」
まきひと「・・・(思ったとおり鍵が掛かってる・・・か)」
止むを得ず扉の前に座り込み呼びかけるまきひと。
まきひと「おーいまぞっちくん。部屋の中で何してるのさ?」
まぞっち「・・・。」
まきひと「オナニーか?ギャルゲーか?AV鑑賞か?」
まぞっち「・・・パソコンです・・・
まきひと「へー。俺もパソコン好きだぜ。
まぞっち「・・・そぅ・・・。」
まきひと「・・・」
30 :
はじめまして名無しさん:2008/06/08(日) 15:47:47 ID:xz0kQ+7u0
>>26 旬だとか流行だとか関係ないね。
俺は俺の書きたいものを書くだけだ(ふっ、キマッた・・・)
>>27 お前が来ると糞スレ化するから、黙ってROMっててくれない?
31 :
higher:2008/06/08(日) 15:48:47 ID:uM7D3w6y0
つか誰もが書き込める掲示板でキレイなノートを相手に求める潔癖症の名無しが
気に入らねぇな^^
特ナンチャラが来るから嫌だ
33 :
はじめまして名無しさん:2008/06/08(日) 15:49:51 ID:xz0kQ+7u0
>>28 まきひと「そ・そーいやもうすぐバレンタインだね?まあ俺には関係ないけどさ。ハハハ。」
まぞっち「・・・ボクもです・・・年間行事とかくだらない。」
まきひと「だよなー?なんで日本人はすぐに外国の真似するかねー。」
まぞっち「・・・名前・・・」
まきひと「え?」
まぞっち「名前・・・何て言うんですか?」
まきひと「あ、ああ。ごめんょ。まきひとって言うんだ。ナイスガイな18歳さ。」
まぞっち「ナイスガイとか死語ですね。」
まきひと「うっせー。」
旬な話題でやれよな…
35 :
higher:2008/06/08(日) 15:52:01 ID:uM7D3w6y0
36 :
はじめまして名無しさん:2008/06/08(日) 15:52:40 ID:xz0kQ+7u0
>>33 まぞっち「所でまきひとさんは・・・なんで・・・僕を外に出そうとするの・・・?」
まきひと「ああー。「さん」付けすんなよ。殺すぞ。
お前を外に出したらドラゴンボール貰うって約束したんだよ。」
まぞっち「そーなんですか。じゃあ僕が出ないと困る分けですね・・・?」
まきひと「ああ。だから出てくれよ。精液と一緒にさ。」
まぞっち「出ても良いですよ・・・。でも・・・。」
まきひと「ん?」
まぞっち「ボクも・・・ドラゴンボール探す旅に連れてってください・・・。」
まきひと「え!?」
37 :
はじめまして名無しさん:2008/06/08(日) 15:54:38 ID:xz0kQ+7u0
お前ら、俺の小説に出して貰えないからって潜伏して荒らすなよ。
ちゃんと「コテ」は全員出演させてやるからさ。
38 :
higher:2008/06/08(日) 15:56:46 ID:uM7D3w6y0
>>37 >お前ら、俺の小説に出して貰えないからって潜伏して荒らすなよ。
バレたら撤収がオレのジャスティス^^
39 :
はじめまして名無しさん:2008/06/08(日) 15:57:31 ID:xz0kQ+7u0
>>36 母「え・・・まぞっちちゃん・・・本当なの・・・?」
まぞっち「うん・・・。ボクもまきひとと一緒に行くよ。」
母「まぞっちちゃん・・・ママ嬉しいわ・・・。まきひとさん。よろしくお願いしますね。」
まきひと「はい。任せといてください。」
まぞっち「ママ・・・僕は成長して帰ってきます・・・。」
母「今日はご馳走作るわ。まきひとさん。一杯食べてくださいな。」
まきひと「はい。有難くご馳走になります。」
・・・まぞっちママは料理の中に何やら入れてるようです。
wikiに載ってるコテ全部出してw
あ〜ら行、有名無名全部!
41 :
はじめまして名無しさん:2008/06/08(日) 15:59:40 ID:xz0kQ+7u0
>>39 まぞっち「わー。すごいや・・・。僕の好きなオムライスもある。」
母「まぞっちちゃんの好きな物一杯作ったわ。さあ、まきひとさんもどーぞ。」
まきひと「すんません。頂きます。」
まぞっち「やっぱりママの作ったオムライスは美味しい・・・。」
まきひと「本当だ。とても美味しいです。」
母「まあ、お口にあって光栄です。」
母「(ニヤリ 食ったなまきひと!!!)
その時まぞっちのママが不適な笑みを浮かべたのですが
まきひともまぞっちも気づいてなかったと言います・・・。
42 :
はじめまして名無しさん:2008/06/08(日) 16:02:14 ID:xz0kQ+7u0
>>38 帰れ帰れ、この偽ハイヤーが。
ID変わったらまたおいで^^
>>40 それは出来ない相談だ・・・
何故ならまきひとのwikiに掲載されてるのは、
「コテ以下のゴミ」が大半だからだ。
俺がコテとして認めた奴しか出演させない。
この小説は、一見稚拙な読み物ですが、実は自己板に対するアンチテーゼなのです。
43 :
はじめまして名無しさん:2008/06/08(日) 16:04:15 ID:xz0kQ+7u0
>>41 ・・・その夜・・・
まきひと「うお、なんだ・・・」
まきひとは自分の身体に異常を感じた。下半身が異様にビンビンしてるのだ。
まきひと「ど・・・どーいう事だ・・・。とりあえずトイレ行くか。」
まぞっちママ「まきひとさん・・・。」
44 :
はじめまして名無しさん:2008/06/08(日) 16:05:33 ID:xz0kQ+7u0
>>43 まきひと「あ、ど・どーしたんですか?」
まぞっち母「ごめんね。料理の中に精力増強剤を入れたのょ・・・。」
まきひと「え!?」
まぞっち母「お願い・・・私を抱いて・・・」
まきひと「あ・・・・いけません奥さん・・・。」
まぞっち母「旦那が出張で寂しいんです・・。お願いします・・・。」
まきひと「ぁぁ駄目です・・・・・・ああーーーーーーーーー・・・。」
・・・その夜、まきひとは童貞を捨てたと言います。
いちいち返レスしないでさっさと進めてもらえませんか?
待ってるんですけど
どこいらへんから盛り上がってくるのか楽しみー
>俺がコテとして認めた奴しか出演させない
今の所、まきひと・小百合・ガルシア・まぞっちしか出てない・・・
母←コテさんですか?
47 :
はじめまして名無しさん:2008/06/08(日) 16:12:15 ID:xz0kQ+7u0
>>45 三章は凄く面白いです!!!
で、四章でダレて、五章が神掛かってます。
てか、待ってるのかよwww暇人乙www
>>46 いや、「母」は名前付けるに値しない脇役キャラですから、便宜上の呼称ですwww
そこら辺は適当に見てください。
俺も適当です。
48 :
はじめまして名無しさん:2008/06/08(日) 16:13:46 ID:xz0kQ+7u0
よし、今から小説投下モードに入ります。
以後のレスは、終わってからまとめてしますね^^
決してS-Rとふぅたんの真似をして「都合の悪いレスをスルー」する分けでは無いので悪しからず^^
49 :
はじめまして名無しさん:2008/06/08(日) 16:16:26 ID:xz0kQ+7u0
>>44 まぞっち「よし、準備出来た。まきひと、行こうか。」
まきひと「・・・ああ・・・。」
まきひとはゲンナリしている。無理もない。5回も射精したのだから…。
母「行ってらっしゃいまぞっち、まきひと・・・気をつけてね。」
まぞっち「うん。行って来るよママ。」
まきひと「い・・・行って参ります。」
そっとまぞっちママがまきひとの耳元で呟く。
まぞっち母「ドラゴンボールが集まったら・・・また・・・来てくださいね。」
まきひと「は・・・はい。」
まきひとは寒気を感じた。
とりあえず旅が始まった・・・。
50 :
はじめまして名無しさん:2008/06/08(日) 16:17:17 ID:xz0kQ+7u0
>>49 【第三話】
まきひと達の前に強敵が現れる予感がします。
51 :
はじめまして名無しさん:2008/06/08(日) 16:18:18 ID:xz0kQ+7u0
>>50 まきひと「後5個か。次の反応は・・・」
まぞっち「あ。反応が出てますよ!それも・・・近づいてきてる・・・!?」
まきひと「本当だ・・・。来る・・・?」
52 :
はじめまして名無しさん:2008/06/08(日) 16:19:10 ID:xz0kQ+7u0
おいおい・・・なんだよこの小説・・・
すっげー面白いじゃん!!!!!!!www
まきひとの天敵って清香っぽいw
55 :
はじめまして名無しさん:2008/06/08(日) 16:21:25 ID:xz0kQ+7u0
>>51 男「よぅ。」
まきひと「コイツか・・・」
まぞっち「あ、この人、ドラゴンボール持ってますよ!!」
男「俺の名はりぉだ。
ほー・・・。二個も持ってるのか。死にたくないだろ?渡してもらおうか?」
まきひと「おいおい。それはこっちの台詞だぜ。よこすんだな。」
りぉ「やれやれ・・・。早死にしたいのか。」
まきひと「まぞっち。下がってろ。」
まぞっち「は・・・はい。」
56 :
はじめまして名無しさん:2008/06/08(日) 16:23:28 ID:xz0kQ+7u0
>>55 りぉ「ぐっ・・?コイツ・・・強い・・・!?」
まきひと「オラオラー。親父仕込みの拳法をナメんなよ!」
りぉ「くっ・・・この俺が防戦一方だと・・・!?」
まぞっち「すごい・・・すごいよまきひと!!こんなに強かったのか・・・」
まきひと「大人しく渡さないと、骨の2・3本逝っちまうぜ!?」
りぉ「仕方がない・・・。俺の『必殺技』を使わせてもらう!!」
まきひと「な・・・なんだと!?」
57 :
はじめまして名無しさん:2008/06/08(日) 16:24:12 ID:xz0kQ+7u0
>>56 『必殺技』その響きは、男の夢・ロマン・・・
まきひとが反応してしまうのも当然の事だった・・・
58 :
はじめまして名無しさん:2008/06/08(日) 16:24:45 ID:xz0kQ+7u0
59 :
◆vN.GA73K1g :2008/06/08(日) 16:24:50 ID:x/i44l0b0
>>29 なんかね、誤字の指摘とかすると外道とかぷりんすに馬鹿って云われるよw
でも、教えてくれてありがとうw
>>30 >お前が来ると糞スレ化するから、黙ってROMっててくれない?
((((((((((((^^;
>>31 いいこと云った^^
だれか止めて
ロマンチック止めて
61 :
はじめまして名無しさん:2008/06/08(日) 16:26:40 ID:xz0kQ+7u0
>>58 りぉ「おいまきひと、お前のそのドラゴンレーダー。いくらで買った?」
まきひと「ん・・・?2万9千8百円(税込み)だけど・・・?」
りぉ「ククク・・・ハッハッハッ!!」
まきひと「な、何がおかしい・・・!?」
りぉ「俺は。1万9千8百円(税込み)で買ったぜ!?」
まきひと「な・・・な・・・・・・・・・なんだって〜〜!?」
りぉ「いまだ、油断したな!?」
どふどふ、べきっ!!!
まきひと「しまった・・・!!??」
まぞっち「まきひと!!」
62 :
◆vN.GA73K1g :2008/06/08(日) 16:26:50 ID:x/i44l0b0
>>63 指さないでくれる?w
自演と思われるからさ^^
65 :
はじめまして名無しさん:2008/06/08(日) 16:29:50 ID:xz0kQ+7u0
>>61 りぉ「さーて。ドラゴンボールを渡せ。」
まきひと「クッ・・・」
まぞっち「(まきひとが危ない・・・ボクの必殺技を見せてやる!!)」
まぞっちは『幕ノ内一歩』ばりの手の早さでチンコをしごき始めた
りぉ「きさま・・・!何をする気だ・・・!?」
まぞっち「くらえ、精液アタック!!」
ドピューッ
66 :
◆vN.GA73K1g :2008/06/08(日) 16:30:02 ID:x/i44l0b0
漏れが来るとスレが活性化すると思うんだけど・・・^^;
勘違いかな^^;
ニニニЭ・:∴:・゚・。。・:∴。・゚・・。・。。..☆☆
68 :
C3/PO ◆GOLBEZA.k6 :2008/06/08(日) 16:30:58 ID:pk/Dp01I0 BE:1307086676-2BP(2740)
さわやか三組がこんなとこでおなにーしてるよw
じゃ指さないけどw
周りで遊んでないと間が持たなくてw
小説書いてる暇あるなら大阪行けば良いのにねw
71 :
◆vN.GA73K1g :2008/06/08(日) 16:31:57 ID:x/i44l0b0
なんか小説がだんだんエロくなってきてるような・・・^^;
気のせいかな・・・
72 :
はじめまして名無しさん:2008/06/08(日) 16:32:17 ID:xz0kQ+7u0
>>65 りぉ「ぐをっぁ・・・目が・・・目がー・・・」
まぞっち「どーだ。参ったか!?」
りぉ「おのれ・・・・小癪な真似を・・・!今日の所は見逃しといてやろう。
だが・・・次に会った時が貴様らの墓場だ!!」
りぉは、マリオのダッシュばりの速さで去っていく。
まきひと「すまんまぞっち・・・助かったぜ・・・」
まぞっち「いえ、僕なんかが役に立てて嬉しいです。」
まきひと「それにしても・・・」
まぞっち「?」
まきひと「1万9千800円・・・だったのか・・・ちくしょう!!」
まぞっち「・・・」
73 :
C3/PO ◆GOLBEZA.k6 :2008/06/08(日) 16:32:55 ID:pk/Dp01I0 BE:622422645-2BP(2740)
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ヽー─¬ー〜ー――i |
74 :
◆vN.GA73K1g :2008/06/08(日) 16:33:23 ID:x/i44l0b0
つか、いつ漏れの名前が出てくるんだろう・・・。
で小説はもう始まってんの?
76 :
◆vN.GA73K1g :2008/06/08(日) 16:34:33 ID:x/i44l0b0
77 :
はじめまして名無しさん:2008/06/08(日) 16:34:54 ID:xz0kQ+7u0
>>72 ジジイ「先ほどの戦い・・・。見せてもらったぞ。なかなか筋が良いな。」
まきひと「ん?なんだいジイさん。」
ジジイ「ワシの名はブラザー・・・お主・・・。ぼうしの息子じゃな?」
まきひと「父ちゃんを知ってるのか!?
ブラザー「ああ。昔一緒に万引きした仲じゃ。」
まきひと「そ・そーか。(父ちゃん・・・ワルだったんだな・・・)」
78 :
はじめまして名無しさん:2008/06/08(日) 16:36:58 ID:xz0kQ+7u0
>>77 ブラザー「まあ、そんな事より、お主に『必殺技』を伝授してやろう。」
まきひと「必殺技・・・?有難いけど時間がないんだよ。」
ブラザー「なーに。お主なら半日もあれば覚えられるだろう。」
まきひと「半日か・・・。よし教えてくれ亀仙人のジッちゃん!」
ブラザー「誰が亀仙人じゃ・・・それと、そこのお前?」
まぞっち「は・・・はい。」
読まずとも最高傑作と断言出来るな
故に読む必要無しと判断させてもらう
最高の固定が加わって劣悪な意味で活性化しているしな
80 :
はじめまして名無しさん:2008/06/08(日) 16:39:54 ID:xz0kQ+7u0
>>78 ブラザー「お主には秘めた潜在能力があるようじゃ…。ワシが引き出してやろう。」
まぞっち「本当ですか?ありがとうございます。」
・・・こーして・・・謎のジジイブラザーに半日稽古を付けてもらい、
次の目的地を目指すまきひととまぞっちであった・・・。
・まきひとは『必殺技』を習得した
・まぞっちはレベルが上がった
先生お茶どうぞ
(´・ω・)つ 旦~~
82 :
はじめまして名無しさん:2008/06/08(日) 16:41:00 ID:xz0kQ+7u0
>>80 りぉ「・・・父上・・・母上・・・貴方達は・・・
必ず・・・俺が、ドラゴンボールで生き返らせます・・・。」
83 :
はじめまして名無しさん:2008/06/08(日) 16:42:28 ID:xz0kQ+7u0
>>82 【第4話】
そろそろ打ち切りの予感がしてくるのであった・・・。
まだ続くの?ツカレタ
85 :
はじめまして名無しさん:2008/06/08(日) 16:43:36 ID:xz0kQ+7u0
>>83 まきひと「さーて・・・次の反応は・・・腹も減ったし飯食わないと・・・。」
まぞっち「アメゾー町の方ですね。」
まきひと「よし、向かうぞ。そこで飯だ。」
・・・道中・・・女の子が膝を付いて苦しそうにしてました。
86 :
はじめまして名無しさん:2008/06/08(日) 16:44:48 ID:pk/Dp01I0
削除依頼だしてきた
87 :
C3/PO ◆GOLBEZA.k6 :2008/06/08(日) 16:45:13 ID:pk/Dp01I0
88 :
はじめまして名無しさん:2008/06/08(日) 16:45:18 ID:xz0kQ+7u0
まきひと「おい、君大丈夫か?」
美少女「お・・・お腹が・・・痛いんです・・・」
まぞっち「に、妊娠・・・?」
まきひと「んなわけねーだろ。」
美少女「すいませんが・・・アメゾー町まで連れて行っては貰えないでしょうか・・・?」
まきひと「はい。もちろんです。さあ、手を貸して。」
その時、その女は突然立ち上がりまきひとのサイフを盗ったのでした。
全くwktkしない小説だなー
90 :
はじめまして名無しさん:2008/06/08(日) 16:47:32 ID:xz0kQ+7u0
>>88 まきひと「ああ。な・何を!!」
美少女「フン!バーカ!!
少女は、凄いスピードで去って行ったと言います。
まきひと「ああ・・・やられた・・・。」
まぞっち「・・・。ど・どーするんですか?あれが全財産なんですよ!?」
まきひと「腹・・・減ったな・・・?」
まぞっち「・・・え?」
つーか小説じゃなくてゲームになってきているような・・
そもそも自己板が舞台とも言い難いしな
93 :
◆vN.GA73K1g :2008/06/08(日) 16:51:18 ID:x/i44l0b0
まだイテが出てこない^^;
出てこないで終わりそうな気がする。
94 :
はじめまして名無しさん:2008/06/08(日) 16:52:27 ID:xz0kQ+7u0
>>90 ・・・食堂・・
まきひと「ガツガツガツガツ」
まぞっち「・・・あ・あの・・・まきひと・・・そんなに食べて・・・」
まきひと「どーしたまぞっち?食わないと持たないぜ?」
まぞっち「で・・・でもお金が・・・」
まきひと「食い逃げに決まってるだろ。」
まぞっち「え・えーーー!?」
この美少女じゃない?
96 :
◆vN.GA73K1g :2008/06/08(日) 16:53:01 ID:x/i44l0b0
まだまだ続くんでしょう?
つか続けて欲しいかも・・・
97 :
はじめまして名無しさん:2008/06/08(日) 16:53:46 ID:xz0kQ+7u0
>>94 まきひと「3・2・1で走るぞ!!」
まきひと「3・2・1!!」
まぞっち「ああまって!!ああ・・・」
案の定まぞっちはコケたと言います。
店員「さーてお客さん。覚悟は良いですか?」
・・・通分後・・・刑事がやって来てこー言った・・・
98 :
はじめまして名無しさん:2008/06/08(日) 16:54:12 ID:xz0kQ+7u0
>>97 ,ィ⊃ ,--、
,r─-、 ,. '/ ,/ } ち
{ ヽ /∠、___/ |
署 ヽ. V-─-、 ,',_ヽ/ ,' ょ
ヽ ヾ、 ',ニ、ヽ_/rュ、゙、 /
ま \ l トこ,! {`-'} Y っ
ヽj 'ー'' ⊆) '⌒` !
で , 、 l ヘ‐--‐ケ } と
ヽ ヽ. _ .ヽ. ゙<‐y′ /
来 } >'´.-!、 ゝ、_ ~ ___,ノ
| −! \` ー一'´丿 \
い ノ ,二!\ \___/ /`丶、
/\ / \ /~ト、 / l\
他スレに行ってる暇あったらさっさと進めろ!
100 :
◆vN.GA73K1g :2008/06/08(日) 16:55:47 ID:x/i44l0b0
>>95 違うでしょう^^;
漏れスリじゃないもん。
てか眠い・・・
これは子守唄ならぬ子守小説なんですね、わかります。
102 :
C3/PO ◆GOLBEZA.k6 :2008/06/08(日) 16:56:42 ID:pk/Dp01I0
バレンタイン前にできあがってたなら貼り付けるだけなのに
おっそいなーサザエさんはじまっちゃうよ
書いたからでは無く書きながら順次載せているようにも思えるな
それとノンフィクションで無いならスリと言う設定で特に問題はあるまい
105 :
C3/PO ◆GOLBEZA.k6 :2008/06/08(日) 17:02:19 ID:pk/Dp01I0
タイピングの遅さは異常
コードギアス見ようZE^^
108 :
はじめまして名無しさん:2008/06/08(日) 17:08:21 ID:xz0kQ+7u0
すっげー面白いなこの小説・・・
>>98で引くとか、神過ぎる・・・
おいおい、まさかそこで終わりじゃないよな?
何人が楽しみにしてると思ってんだ?
こんな面白い作品の続きを書かないのは大罪だぜ?
109 :
はじめまして名無しさん:2008/06/08(日) 17:12:19 ID:xz0kQ+7u0
>>108 同意。
下手な馴れ合いよりずっとおもしれぇwww
110 :
はじめまして名無しさん:2008/06/08(日) 17:13:18 ID:xz0kQ+7u0
おい ID:xz0kQ+7u0、早く続き書けよ。
◆vN.GA73K1g
↑
こいつうぜーし頭悪そうな事だけ分かった
これが自信作だったのか?
へぇー・・・・・・。
113 :
◆vN.GA73K1g :2008/06/08(日) 17:55:59 ID:x/i44l0b0
>>104 >それとノンフィクションで無いならスリと言う設定で特に問題はあるまい
わかってるよw
当たり前のことをいうなw
お前のレスは糞つまんないんだよ
114 :
◆vN.GA73K1g :2008/06/08(日) 17:58:24 ID:x/i44l0b0
なんて中途半端なやつなんだ!!
いつもいつもいつも期待させては中途半端なとこで落としやがって。
116 :
はじめまして名無しさん:2008/06/08(日) 18:13:57 ID:xz0kQ+7u0
>>98 工藤はちぞう警部「ほー。ドラゴンボールを探す旅にねー・・・。」
まきひと「はい。そーなんですよ。」
まぞっち「・・・。」
工藤はちぞう警部「まあとりあえず今日はここで頭を冷やして明日から旅を再開しなさい。」
まきひと「はい。どーもすんません。」
まぞっち「・・・すいません。」
117 :
はじめまして名無しさん:2008/06/08(日) 18:15:38 ID:xz0kQ+7u0
>>116 工藤はちぞう警部「お前達から財布を奪ったのは・・・多分イテ殺だな・・・」
まきひと「イテ殺・・・ですか・・・?」
工藤はちぞう警部「ああ、ちょっと訳ありな子でね・・・。
まあそんな事は良いから豚箱入っとけや。」
118 :
はじめまして名無しさん:2008/06/08(日) 18:16:37 ID:xz0kQ+7u0
まきひと「ふー。牢屋の中ってのも以外と居心地いいもんだなまぞっち。」
まぞっち「そ・そーですね。」
まぞっち「(ボクは・・・この人に付いて行って大丈夫なんだろうか・・・)」
・・・
119 :
◆vN.GA73K1g :2008/06/08(日) 18:18:17 ID:x/i44l0b0
ああ、やっと漏れの名前が出てきたw
つか、やっぱりイテだったのか^^;
120 :
はじめまして名無しさん:2008/06/08(日) 18:18:27 ID:xz0kQ+7u0
>>118 ・・・翌日
工藤はちぞう警部「じゃあな。旅がんばれよ。もう来るなよ。」
まきひと「はーいお世話になりました。」
まぞっち「お・お世話になりました。」
そしてレーダーの反応がする方に向かう二人。すると・・・!!
登場人物飽きた・・・
懐かし厨
122 :
はじめまして名無しさん:2008/06/08(日) 18:20:01 ID:xz0kQ+7u0
>>120 まきひと「あ、見ろまぞっち!!」
まきひとが指差す方角には、イテ殺の姿があった。
まぞっち「昨日の・・・財布を盗んだ子だ・・・。」
まきひと「こっちには気づいてないみたいだな。後を付けるぞ。」
まぞっち「は・はい。」
123 :
はじめまして名無しさん:2008/06/08(日) 18:22:39 ID:xz0kQ+7u0
>>122 まきひと「ここは・・・?」
まぞっち「孤児院・・・ですね・・・。」
しねよん「あー。イテ殺お姉ちゃんだ。」
ガキA「イテ殺お姉ちゃん!!」
イテ殺「みんな、良い子にしてたかい?今日はタイヤキ買ってきたよ。」
ガキB「ワーイワーイ。」
ガキC「ありがとうお姉ちゃん。」
まきひと「そーか・・・ここの子供達のために盗みを・・・。」
まぞっち「・・・」
既存の漫画に出てくる単語が満載だな
中学生が同級生に見せるレベル
125 :
はじめまして名無しさん:2008/06/08(日) 18:24:42 ID:xz0kQ+7u0
>>123 イテ殺「あ、アンタ達!」
まきひと「よぅ。昨日は世話になったな。」
まぞっち「ど・どーも。」
イテ殺「い・言っとくけど、返さないからね!騙されて盗られる方が悪いんだから!!」
まきひと「ああ。分かってるよ・・・。」
イテ殺「・・・え?」
まきひと「恵まれない子供達のために使われるんなら本望だよ。じゃあな。」
まぞっち「まきひと・・・。」
126 :
はじめまして名無しさん:2008/06/08(日) 18:27:11 ID:xz0kQ+7u0
>>125 イテ殺「ま・待ちなさいよ!」
まきひと「ん?」
イテ殺「これ・・・欲しいんでしょ?」
まきひと「これは・・・!?ドラゴンボール・・・。でもなんで?」
イテ殺「工藤はちぞう警部から話は聞いたわ・・・。ドラコンボール探してるんですって?」
まきひと「それで俺に・・・。ありがとな。」
イテ殺「か・勘違いしないでよ!財布と引き換えにあげるだけなんだからね!」
まきひと「ああ。サンキューな。行くぞまぞっち。」
まぞっち「う・うん。」
まぞっち「(やっぱり・・まきひとはカッコ良い・・・)
127 :
はじめまして名無しさん:2008/06/08(日) 18:28:40 ID:xz0kQ+7u0
>>126 イテ殺「ま・待ちなさいよ!
今日は・・・私の家に泊まっていきなさいよ。」
まきひと「ん。そーだな・・・もうこんな時間だしお言葉に甘えるか。」
まぞっち「は・はい。」
そして3人はイテ殺の家に向かったと言います。
128 :
はじめまして名無しさん:2008/06/08(日) 18:29:57 ID:xz0kQ+7u0
>>127 イテ殺「適当に上がってね。今から料理作るから。」
まきひと「お邪魔しまーす。」
まぞっち「お・お邪魔します。」
そして料理をたいらげ、風呂に入った3人は睡眠を取ります
つかmjつまんね〜wwwwwwwなにこれwwwwwwwwwwwwwwwwwwwラズベリー賞ものwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
130 :
はじめまして名無しさん:2008/06/08(日) 18:31:34 ID:xz0kQ+7u0
>>128 イテ殺「ねえ、起きてる・・・?」
まきひと「ん・・・なんだょ・・・?」
イテ殺「シヨ・・・?」
まきひと「ちょ・・・止めろ・・まぞっちが起きるぞ・・・」
イテ殺「大丈夫よ・・・グッスリ眠ってるから・・・。さぁ・・私の中に・・・来て・・」
まきひと「ぁぁーーぁぁー・・・」
この後、3回戦まで続いたと言います。
131 :
はじめまして名無しさん:2008/06/08(日) 18:32:53 ID:xz0kQ+7u0
>>130 まきひと「じゃあ・・・次の目的地に行って来るわ・・・。」
まぞっち「お世話になりました。」
イテ殺「うん。気をつけてね。ドラゴンボールが集まったら、また来てね・・・。」
まきひと「お・・・おう・・・」
昔のコテを使ってこの程度の出来なら
登場している昔のコテもその程度だったのだろう
133 :
はじめまして名無しさん:2008/06/08(日) 18:33:59 ID:xz0kQ+7u0
>>131 まぞっち「てか、まきひと・・・。」
まきひと「ん?」
まぞっち「お金が・・・ないですょ・・・。これじゃ旅も続けられませんよ。」
まきひと「あ・・・!!」
この小説化さん、この小説から何を感じ取ってほしーのだろーか
135 :
はじめまして名無しさん:2008/06/08(日) 18:35:52 ID:xz0kQ+7u0
>>133 ガルシア「よう。」
まきひと「あ、ガルシア叔父さん。こんな所でどーしたの?」
ガルシア「いやちょっと仕事でね。それより、困った顔してどーした?」
まきひと「ああ。悪いんだけど、ちょっとお小遣いくれない?」
ガルシア「良いだろう。少ないがやるよ。頑張れよ。」
・・・
ガルシア「(クク・・・せいぜい頑張ってくれよ)」
・・・こうして次の目的地を目指すまきひととまぞっちであった。
136 :
はじめまして名無しさん:2008/06/08(日) 18:36:27 ID:xz0kQ+7u0
ごめんねお気に入りから消すね^^;
138 :
はじめまして名無しさん:2008/06/08(日) 18:37:55 ID:xz0kQ+7u0
>>136 まきひと「さて、次の反応は・・・。」
まぞっち「あ、まきひと。この張り紙見てください!!」
まきひと「何々・・・1万円で中出しオッケーだと!?」
まぞっち「違いますよ!こっちです。」
139 :
はじめまして名無しさん:2008/06/08(日) 18:39:31 ID:xz0kQ+7u0
>>138 まきひと「ああすまん。何々・・・。」
まきひと「『キング・オブ・ファイターズ。出場者募集・・・
優勝賞金100万+ドラゴンボール』おお!!よし出ようぜ。」
まぞっち「で・でもまきひと。それ・・・」
まきひと「ん?」
まぞっち「『3人一組』って書いてある・・・。」
まきひと「・・・あら本当だわ。」
140 :
はじめまして名無しさん:2008/06/08(日) 18:41:00 ID:xz0kQ+7u0
>>139 りぉ「ふっ。話は聞かせてもらったぞ。」
まきひと「てめー。この前の油断神拳ヤロウ!?」
りぉ「まあそう殺気立つな。どーだ。俺と組まないか?」
まきひと「ヤダ。」
141 :
はじめまして名無しさん:2008/06/08(日) 18:43:02 ID:xz0kQ+7u0
>>140 りぉ「(このガキー…)まあ聞け。ドラゴンボールはくれてやる。」
まきひと「まじか?お前良いやつだな。結婚してくれ。」
りぉ「ただし、100万は俺の物だ。いいかな?」
まきひと「いいとも〜!!じゃあ申し込みしてくるぜ」
まぞっち「よろしくお願いしますね。」
りぉ「ああ。」
りぉ「(くくく…7個集まった後に貴様らを叩きのめしてボールは頂く。) 」
142 :
はじめまして名無しさん:2008/06/08(日) 18:45:53 ID:xz0kQ+7u0
>>141 ・・・選手専用ホテル・・・
まきひと「おーいまぞっち、売店でアイス食いに行こうぜ。アイス。」
まぞっち「あ、はい。」
まきひと「りぉも行こうぜ。」
りぉ「・・ああ。」
143 :
はじめまして名無しさん:2008/06/08(日) 18:48:16 ID:xz0kQ+7u0
>>142 黒い奴A「よう、お前らが明日の俺達の相手か。」
黒い奴B「悪い事は言わないぜ。棄権しな。怪我したくないだろ?」
まきひと「なんだとテメーら・・・?」
黒い奴C「オルテガ。マッシュ。そんな雑魚どもの相手すんな。アイス食うぞ。」
マッシュと呼ばれた男「了解。」
オルテガと呼ばれた男「おう。」
144 :
はじめまして名無しさん:2008/06/08(日) 18:49:39 ID:xz0kQ+7u0
>>143 まきひと「ちっ・・・なんだアイツ等、感じの悪い奴らだな。」
りぉ「・・・アイツ等が一回戦の相手か・・・厄介な奴らだな・・・。」
まぞっち「知ってるんですか?」
りぉ「ああ、奴らは『黒い三連星』と言う殺し屋集団だ。」
まぞっち「ひぃぃぃ・・・。そんな人達と明日戦うのか・・・。」
まきひと「誰が相手でも俺達は負けない。負けるわけにはいかないだろ?」
りぉ「ああ。無論だ。」
145 :
はじめまして名無しさん:2008/06/08(日) 18:51:32 ID:xz0kQ+7u0
>>144 マッシュ「このアイス美味いっすね。」
オルテガ「だな。俺もう一杯食うわ。」
ガイア「よし、誰が一番食えるか競争するぜ。」
マッシュ「了解。」
オルテガ「おう。」
146 :
はじめまして名無しさん:2008/06/08(日) 18:53:40 ID:xz0kQ+7u0
>>145 ・・・試合当日・・・
審判「えー。黒い三連星チームはアイスの食いすぎで、腹を壊し棄権のようです。」
まきひと「えっ・・・」
りぉ「・・・」
まぞっち「や・・・やりましたね。」
審判「と言う分けで、まきひとチーム。二回戦進出です!!」
・・・奇跡的にも二回戦に上がったまきひと達。
だが、『強敵達』が待ち構えているのであった・・・。
今スレ開いたらdat落ちの画面だったぞw
148 :
はじめまして名無しさん:2008/06/08(日) 18:57:06 ID:xz0kQ+7u0
>>146 ・・・二回戦当日・・・
審判「では二回戦第一試合を始めます。先鋒、前へ。」
ハイヤー「行け、キッド。負けるんじゃねぇぜ?^^」
まきひと「がんばれよ。まぞっち。」
まぞっち「は・・・はい。」
審判「開始!!」
149 :
はじめまして名無しさん:2008/06/08(日) 18:59:44 ID:xz0kQ+7u0
>>148 キッド「・・・」
まぞっち「なんだコイツ・・・隙が無い・・・!!」
キッド「・・・」
まぞっち「・・・」
キッド「・・・」
まぞっち「・・・」
キッド「・・・」
まぞっち「・・・」
キッド「・・・」
まぞっち「・・・」
150 :
はじめまして名無しさん:2008/06/08(日) 19:00:58 ID:xz0kQ+7u0
>>149 審判「た、タイムオーバー!!引き分け!!」
りぉ「・・・。」
まきひと「まあ、まぞっちにしては上出来だな・・・。」
まぞっち「・・・って・・・コイツ・・・寝てるし・・・」
キッド「・・・」
151 :
はじめまして名無しさん:2008/06/08(日) 19:03:29 ID:xz0kQ+7u0
>>150 審判「中堅、前へ!!」
りぉ「先手必勝だ。食らえ!!油断神拳!!」
ウォッチャー「む・・・?」
りぉ「(ふふふ、油断させてやるぜ・・・)
おいお前・・・ウォッチャーなのか魚茶なのかはっきりしろよ!?
ウォッチャー「?それがどーした?」
りぉ「!?何・・・油断しない・・・!?」
152 :
はじめまして名無しさん:2008/06/08(日) 19:04:59 ID:xz0kQ+7u0
>>151 ウォッチャー「馬鹿め。死ね!!」
りぉ「ぐ・・・しまった・・・油断神拳は・・・クールな奴には効かないんだった・・・」
審判「勝負あり!!ウォッチャー選手!!」
まきひと「りぉ・・・アイツ・・・以外と馬鹿なんだな・・・」
153 :
はじめまして名無しさん:2008/06/08(日) 19:06:23 ID:xz0kQ+7u0
>>152 まきひと「さーて、行くぜ。」
ウォッチャー「来い・・・(俺達は負けるわけには行かんのだ・・・)」
ハイヤー「待て!!審判。交代だ^^」
154 :
はじめまして名無しさん:2008/06/08(日) 19:09:06 ID:xz0kQ+7u0
>>153 審判「あ。分かりました。」
ウォッチャー「何故だハイヤー・・・!?俺はまだやれるぞ?」
ハイヤー「無理するな魚茶^^さっきのりぉって奴の攻撃・・・何発か食らってたんだろ?^^」
ウォッチャー「!!あの早業が見えたのか・・・ふっ、流石だな・・・
あのりぉとか言うやつ…かなりの達人だ。いつの間にか攻撃をされていた・・・。」
ハイヤー「とりあえず後は任せろ^^」
ウォッチャー「・・・すまん。」
審判「では、大将戦を開始します!!」
ハイヤー「・・・本気で来い。」
まきひと「もちろんだ!!」
/ ̄ ̄\ ::::
/ノ( _ノ \
| ⌒ (-□iiii□) なんだこのクソ文ハァァァァァァ!!!!!
.| (__人__) /⌒l
| ` ⌒´ノ |`'''|
/ ⌒ヽ iiii }:: | | __________て
/ へ \ }__/ / | ||||(
/ / | ノ ノ | .|||| |’, ・
( _ ノ | \´ _ VVVVVVVVVVVVV ビリィッ!
| \_,, -‐ ''"  ̄ ゙̄''―---└'´ ̄`ヽ∧∧ て
.| __ ノ .||||| | (
ヽ _,, -‐ ''" ̄|_ ̄______|||||_|r'"
156 :
はじめまして名無しさん:2008/06/08(日) 19:12:11 ID:xz0kQ+7u0
>>154 ハイヤーとまきひとの戦闘は、目にも留まらぬ攻防戦が繰り広げられた・・・
まぞっち「・・・す・・・すごい勝負だ・・・!!!」
ハイヤー「・・・マジかょ^^;こんなに強いやつがいるのかよ・・・。」
まきひと「ハァハァ・・・や・・・やるな・・・。」
ハイヤー「だが・・・俺達は負けられないんだ!妹の・・・淀の手術費のためにも!!」
まきひと「何・・・!?飛んだ・・・!?」
157 :
はじめまして名無しさん:2008/06/08(日) 19:12:54 ID:xz0kQ+7u0
>>156 /⌒ヽ
⊂二二二( ^ω^)二⊃
| / ブーン
( ヽノ
ノ>ノ
三 レレ
↑ハイヤー
158 :
はじめまして名無しさん:2008/06/08(日) 19:14:40 ID:xz0kQ+7u0
>>157 まきひと「叩き落してやる!!!!!!」
負けじと空中戦を挑むまきひと・・・。
空中で相打ちになり、互いに落下して行く形になったと言います。
りぉ「まずい・・・まきひとが先に落ちるぞ・・・。」
ウォッチャー「ふっ、勝ったな・・・^^」
ハイヤー「貰った・・・。」
その時・・。
159 :
◆vN.GA73K1g :2008/06/08(日) 19:15:54 ID:x/i44l0b0
なんか漏れのところのどっかで見たような^^;
160 :
はじめまして名無しさん:2008/06/08(日) 19:16:20 ID:xz0kQ+7u0
>>158 偶然走行していた車にぶつかり、ハイヤーが先に地面に落ちてしまったのです
審判「!!しょ・・・勝負あり!!まきひとチーム・・・決勝戦進出決定です!!」
ハイヤー「・・・負けたぜ^^;運も実力のウチだ・・・。」
まきひと「か・・・勝った・・。恐ろしい相手だったぜ・・・。」
だが・・・決勝戦では更に『恐ろしい相手』が待ち構えているのであった。
今日のイテ叩きスレはここですか?
162 :
はじめまして名無しさん:2008/06/08(日) 19:18:19 ID:xz0kQ+7u0
>>160 ウォッチャー「・・・負けたな・・・。」
ハイヤー「なーに。100万ぐらいまた出稼ぎで稼ぐぜ^^」
ウォッチャー「・・・俺も手伝うぜ。淀ちゃんを治したいのはお前だけじゃない」
ハイヤー 「すまないな魚茶^^でも妹はやらないぜ?^^;
キッド「・・・」
163 :
はじめまして名無しさん:2008/06/08(日) 19:19:38 ID:xz0kQ+7u0
>>162 ・・・決勝戦当日・・・
審判「それでは、決勝戦を始めます!!先鋒、前へ。」
まきひと「まぞっち、頑張れよ!!」
まぞっち「は・・・はい。」
ジャイアン「のびた、負けるなよ。」
スネオ「がんばれ。」
のびた「う・・・うん。100万円でドラエモンの修理をするんだ・・・!」
164 :
はじめまして名無しさん:2008/06/08(日) 19:20:42 ID:xz0kQ+7u0
>>163 まぞっち「よし、先手必勝だ!!食らえ精液アタック!!!」
まきひと「おお、あれはまぞっちの十八番だ!!」
りぉ 「俺を撃退したやつか・・・だが・・・」
物凄い量の精液が、のびたの顔に掛かる。
だが・・・
165 :
はじめまして名無しさん:2008/06/08(日) 19:21:55 ID:xz0kQ+7u0
>>164 のびた「ふふふ・・・はっはっはっ!」
まぞっち 「効いてない・・・!?なんでだ・・・?」
のびた「僕がメガネをしてるからさ!!!!」
まぞっち 「し・・・しまったー!!」
のびたの突きがまぞっちを吹き飛ばす。
審判「一本!!のびた選手の勝ち!!」
166 :
はじめまして名無しさん:2008/06/08(日) 19:23:37 ID:xz0kQ+7u0
>>165 まきひと「・・・次は俺か・・・まぞっち、後は任せろ。」
のびた「ふふふ。さあ、来い!」
まきひと「うるせー!ヲタクが!!」
のびた「がは・・・。(グッ・・・コイツ・・・強い・・・)」
のびた「でも・・・僕は負けないぞ・・・。僕が勝たなきゃ・・・ドラエモンが…」
まきひと「な・・・なんだコイツの執念は・・・!」
のびた「ボクは・・・負け・・・。」
のびた「・・・」
∧_∧
( ・ω・)=つ≡つ
(っ ≡つ=つ
/ )゙
(ノ ̄∪
168 :
はじめまして名無しさん:2008/06/08(日) 19:24:29 ID:xz0kQ+7u0
>>166 審判「!!ま・・・待った!勝負あり!!」
ジャイアン「のびた!!お前・・・気絶してるのに・・・倒れなかったのか・・・」
スネオ「後は任せろ・・・。」
169 :
はじめまして名無しさん:2008/06/08(日) 19:25:40 ID:xz0kQ+7u0
>>168 スネオ「さあ、来い!!」
まきひと「でやー!!!」
スネオ「ぐわぁぁぁぁママ〜!!!」
・・・スネオは戦闘向きでは無かったので、あっさりとやられたと言います・・・
ジャイアン「・・・後は任せろお前ら・・・」
170 :
はじめまして名無しさん:2008/06/08(日) 19:26:53 ID:xz0kQ+7u0
>>169 審判「開始!!」
ジャイアン「おらー。行くぜ!!」
まきひと「コイツ・・・出来る、だが!!」
ジャイアン「グッ・・・強いな・・・。
こーなったら・・・俺の必殺技を食らってみろ!」
まきひと「なに・・!?」
突然ジャイアンの手が光りだした。そして・・・
171 :
はじめまして名無しさん:2008/06/08(日) 19:27:40 ID:xz0kQ+7u0
>>170 ∧∧∧∧∧∧∧ ______;;;;;;''''" ''';;;;;;;;,,,
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ <VIPクオリティーで> /_ノ_ノ:^) ''';;;;;;;;;,,,
l∨∨∨∨∨l <けしとばすぞ > /_ノ_ノ_ノ/) ''';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
| \()/ | ∨∨∨∨∨∨ / ノノノ//
(| ((・) (<) |) __ /______ ノ
| ⊂⊃ | _..r(" `ー" 、 ノ
| .| ⌒ \.l/ ⌒ | | _. -'"´ "-、 ゙ ノ
|. l + + + + ノ |'" _..`ー''"ー'"
r\_____/"´ __ '"´ -" ̄ "- ̄ヽ
/ ----,,, ,,_.- ' " /" _ ----ヽゞ;;;,, ,,,,:;;;;;;;;;;;;;;;;;;
'''''─" (___-" ヾ ヽヽヽヽ'';;;;;,,,. ,,,;;;;‐″
| _..ヾ ヽヽヽヽ '';;;;,. .,;;;;;;'
| ,,,-‐'"´ ヾ__)__)__)_)''';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ,,.,;;;;‐'''
│ "─r'--,,,,,--
172 :
はじめまして名無しさん:2008/06/08(日) 19:29:01 ID:xz0kQ+7u0
>>171 まきひと「ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
まきひとは外野まで吹っ飛んで行きました。
ジャイアン「ぜぇ・・・ぜぇ・・・。」
審判 「しょ・・・勝負あり!!」
まぞっち「な・・・な・・・なんだ今の技は・・・!?」
りぉ「なるほど…。小学生チームが勝ち抜いてきたのは、
アイツの必殺技があったからなのか・・・。」
173 :
はじめまして名無しさん:2008/06/08(日) 19:31:13 ID:xz0kQ+7u0
>>172 審判「大将戦、開始!!」
りぉ「・・・少しは出来る様だな・・・。」
りぉ「行くぜ。油断神拳!!」
ジャイアン「ふん!何をする気だ?」
りぉ「おいジャイアン!!」
ジャイアン「なんジャイ!?」
りぉ「お前・・・ブタゴリラに似てるよな!?」
ジャイアン「!!??な・・・なんだとー!?」
りぉ「今だ!!油断したな!?」
ドフドフドフ
ジャイアン「しまっ・・・た・・・。」
りぉ「どーだ!?」
ジャイアン「・・・まだ、だ・・・」
174 :
はじめまして名無しさん:2008/06/08(日) 19:33:17 ID:xz0kQ+7u0
>>173 りぉ「シツコイやつめ・・・最大級の油断神拳を食らってみろ!!」
ジャイアン「何をする気だ?」
りぉ「おいジャイアン。お前の妹の名前ってジャイ子だよな?」
ジャイアン「おう?それがどうした?」
りぉ「それって、本名?あだ名?」
ジャイアン「あ・・・!ああ・・・!!ああ・・・」
りぉ「今だ!!油断したな!!」どふどふ、べきっ!!
ジャイアン「しまっ・・・・・・・た!!」
審判「勝負あり!!優勝はまきひとチーム!!!」
・・・そして、表彰式が終わり・・・。
175 :
はじめまして名無しさん:2008/06/08(日) 19:36:04 ID:xz0kQ+7u0
>>174 まきひと「ふー。これでドラゴンボールも後二つか。」
まぞっち 「ですねー。」
まきひと「あれ・・・そーいえばりぉは?」
まぞっち「なんか、トイレに行くとか言ってましたよ。」
まきひと「そっか。しかしアイツも良いやつだな。
協力してくれただけじゃなく、自分のドラゴンボールまでくれるなんてな。」
・・・
176 :
はじめまして名無しさん:2008/06/08(日) 19:37:55 ID:xz0kQ+7u0
>>175 のびた「駄目だったね・・・。どうしよう、ドラエモンの手術費・・・」
ジャイアン「なーに。ホモにケツ売ってでも100万ぐらい稼ぐさ!!」
スネオ「うん。ボクもママの財布からパクるよ。」
のびた「二人とも・・・ありがとう。」
その時、
りぉ「おい。」
ジャイアン「あ、お前!さっきは油断したから負けたけど今度は俺が勝つからな!」
りぉ「・・・まあそう殺気立つな。聞けば金が必要なようだな・・・?
この100万をくれてやる。」
177 :
はじめまして名無しさん:2008/06/08(日) 19:47:34 ID:xz0kQ+7u0
なん誰も突っ込まないんだろ・・・
自己板の小説にドラエモンが出演してる事に・・・
(´・ω・).。oO(でつ)
179 :
◆vN.GA73K1g :2008/06/08(日) 20:05:54 ID:x/i44l0b0
え?いたっけ?
今、探しちゃったw><
>>145 ここが変だけどw
カリスマ性のある俺が登場してないから仕方ないな^^b
というのはさておき、作者はなにがしたかったのだろうか
まぁ、作者自身が飽きずにここまで話を作れたのは
認めてやろうって感じか
20まで読んだけどおまえの自演ネタはつまらんしキャラに合ってない
183 :
◆vN.GA73K1g :2008/06/08(日) 20:17:10 ID:x/i44l0b0
184 :
◆vN.GA73K1g :2008/06/08(日) 20:18:13 ID:x/i44l0b0
185 :
サンプラザkidくん ◆wNB3mzxVss :2008/06/08(日) 20:31:16 ID:JmE+uPKj0
ちょいと読んだがなぜオレは寝てる設定なのだw
186 :
◆vN.GA73K1g :2008/06/08(日) 20:51:57 ID:x/i44l0b0
ワラタw
187 :
はじめまして名無しさん:2008/06/08(日) 20:55:56 ID:oo24mBh+O
>>1 お前何まきひとの小説パクってんだよ
最初の設定って明らかにまきひとが以前書いた小説だろ?
まぞっちの母になってるが確かまきひと版だと千春だったはず
もう飽きたのかw
190 :
◆vN.GA73K1g :2008/06/08(日) 22:18:13 ID:x/i44l0b0
>>187 あ、そう言えばそうだった!
母は千春だった。で、イテの役は淀だったと思う。
で、続きはまだあ?
191 :
◆vN.GA73K1g :2008/06/08(日) 22:19:42 ID:x/i44l0b0
192 :
はじめまして名無しさん:2008/06/08(日) 22:23:48 ID:oo24mBh+O
>>191 見てわからねー?ただの名無しですが何か?
193 :
◆vN.GA73K1g :2008/06/08(日) 22:50:55 ID:x/i44l0b0
>>193 まったく、ただの池沼だな
こいつはwww
195 :
higher:2008/06/08(日) 23:37:14 ID:uM7D3w6y0
つかよ…
まぞがメインキャラってのはどうなんだ?^^
メイルゲームの独特な文体に似ている
197 :
higher:2008/06/08(日) 23:46:22 ID:uM7D3w6y0
>>177 お前のネタ切れを認める訳にはいかねぇって事だろ?
書き続けろと^^
198 :
◆vNGp73UDfY :2008/06/08(日) 23:49:42 ID:D7F9L0VF0
なんだ、ドラえもんが出演してるのって
作者なりの渾身のギャグだったのかww
くだんね
199 :
higher:2008/06/08(日) 23:53:29 ID:uM7D3w6y0
無難に誰もが知ってるドラえもんキャラをチョイスする辺りが気に入らねぇな。
いつからそんな読み手に優しいカキコするようになったんだお前?^^
200 :
higher:2008/06/08(日) 23:58:04 ID:uM7D3w6y0
あれだろ、黒い三連星のウケが悪かったからだろ?
みなまで言うな、わかってるからYO^^
201 :
はじめまして名無しさん:2008/06/09(月) 09:55:45 ID:7Enpwd+N0
>>176 ジャイアン「え、まじで?」
スネオ「でも・・・どーして?」
りぉ「勘違いするな。貸すだけだ。貴様等が大人になったら返せば良い。
それまで、良き友と…親を大事にするんだぞ。」
ジャイアン「おう!!お前も心の友だ!!」
のびた「ありがとうございます・・・これでドラエモンが修理できます。」
スネオ「サンキュー。」
りぉ「・・・。じゃあな。」
りぉ「さて・・・。まきひと達の後を追わねば・・・。」
りぉ「(ドラゴンボールは・・・俺が貰う・・・!)」
・・・
202 :
はじめまして名無しさん:2008/06/09(月) 09:56:18 ID:7Enpwd+N0
203 :
はじめまして名無しさん:2008/06/09(月) 09:57:42 ID:7Enpwd+N0
>>202 まきひと「次はこの町か・・・」
まぞっち「あの家から・・・反応が出てますね。」
まきひと 「お、本当だ。すいませーん。」
母親「・・・はい?」
まきひと「唐突なんですけど、ドラゴンボールくれませんか?」
母親「え?」
・・・まきひとは事情を話した。
204 :
はじめまして名無しさん:2008/06/09(月) 09:59:31 ID:7Enpwd+N0
>>203 母親「そーですか・・・旅を・・・」
母親「ドラゴンボールを差し上げる代わりに・・・
良ければ・・・病気の娘に・・・旅の話を聞かせてあげてくれませんか?」
まきひと「分かりました、お安い御用です。」
母親「娘は二階にいます。」
まきひと「なんか・・・まぞっちの時と似てる展開だな・・?」
まぞっち「多分、作者もネタ切れなんですよ。」
まきひと「なるほど。」
他愛もない話をしながら二階に上がる二人。
205 :
はじめまして名無しさん:2008/06/09(月) 10:01:11 ID:7Enpwd+N0
>>204 病気で伏せてる美少女「・・・こんにちは・・・。」
まぞっち 「(か・・・可愛い。)こ・・・こんにちは。」
まきひと「ちわー。」
美少女「私は淀。貴方達のお名前は?」
まきひと「まきひと。」
まぞっち「ま・・・まぞっちと申しますです。」
206 :
はじめまして名無しさん:2008/06/09(月) 10:03:15 ID:7Enpwd+N0
>>205 淀「貴方達・・・旅してるの・・・?」
まぞっち「う・・・うん!ドラゴンボールを探すためにね!」
淀「あれね。七つ集めて何を願うの?」
まきひと「バレンタインを滅亡させて貰うんだ。ウザイだろ?」
淀「あはは。確かにバレンタインってウザイよね。どんな所旅してきたの?」
まぞっち「うん、あのね・・・イテ殺さんとか・・・KOFとか・・・。」
まきひと「(あーあ。まぞっちの奴はりきっちゃって・・・。)」
まぞっちは淀ちゃんと話し続けています。
207 :
はじめまして名無しさん:2008/06/09(月) 10:04:51 ID:7Enpwd+N0
>>206 淀「・・・楽しそう、私も・・・外の世界に行きたいわ・・・。」
まぞっち「な・・・治ったらさ、僕と一緒に旅に行こうよ!」
淀「私なんかと行っても・・・楽しくないでしょ・・・?」
まぞっち「そ・・・そんな事ないよ・・・淀ちゃんと・・・行きたい・・・。」
まきひと「・・・。」
淀「うん。ありがとう・・・。ねぇ。明日も来てくれる・・・?」
208 :
はじめまして名無しさん:2008/06/09(月) 10:06:08 ID:7Enpwd+N0
>>207 まぞっち「うん、もちろんだよ!まきひと。良いですよね?」
まきひと「ああ・・・俺にはお前らの愛を止める事は出来ん。」
淀「じゃあ・・・また明日お話聞かせてね?約束だよ。」
まぞっち「うん。うん!!」
・・・そして、今日の所は宿屋に泊まり、
次の日も朝から淀の家にまぞっちは行ったと言います。
209 :
はじめまして名無しさん:2008/06/09(月) 10:08:04 ID:7Enpwd+N0
>>208 淀「へー。まぞっちって引きこもりだったんだねw」
まぞっち「う・・・うん。情けないよね・・・。君と違って体にも異常ないのに・・・。」
淀「でもなんで旅に出ようと思ったの?」
まぞっち「うん・・・。なんかさ、まきひとの一生懸命さに心打たれたって言うのかな…」
淀「まきひとさんはまぞっちにとって大事な友達なんだね。羨ましい・・・。
私・・・友達いないから・・・。お兄ちゃんも・・・突然旅に出ちゃったし・・・。」
210 :
はじめまして名無しさん:2008/06/09(月) 10:10:27 ID:7Enpwd+N0
>>209 まぞっち「ぼ・・・僕がいるじゃないか!?」
淀「まぞっち・・・。」
まぞっち 「ボクが淀ちゃんの友達だよ!!」
淀「まぞっちは・・・友達じゃなくて、恋人が良いかな・・・。」
まぞっち「え?」
淀「う・ううん!なんでもない。」
まぞっち「・・・」
淀「・・・」
見詰め合う二人・・・
211 :
はじめまして名無しさん:2008/06/09(月) 10:12:02 ID:7Enpwd+N0
>>210 淀「ねえ、まぞっち・・・。」
まぞっち 「は・・・はい。」
淀「旅が終わったら・・・。またここに来てくれる・・・?」
まぞっち「来るよ!何度でも来るよ!!むしろ住み込むよ!!」
淀「あはは。約束だからね。」
まぞっち「うん・・・。」
淀「あ、もうこんな時間だ…。」
気がつけば夜になっていました。
212 :
はじめまして名無しさん:2008/06/09(月) 10:13:20 ID:7Enpwd+N0
>>211 まぞっち「あ・・・じゃあ、また明日来るから。」
淀「時間、大丈夫なの?」
まぞっち「うん。バレンタインまではまだもう少しあるから・・・。」
淀「じゃあ・・・明日、待ってるからね?」
まぞっち「うん・・・明日ね!!」
淀「・・・明日・・・か・・・。」
213 :
はじめまして名無しさん:2008/06/09(月) 10:14:43 ID:7Enpwd+N0
>>212 ・・・宿屋・・・
まぞっち「だからまきひと・・・明日まで良いですか?」
まきひとは鼻くそをほじりながら答えた。
まきひと「良いよ。しょうがないわな。んじゃ明後日の朝出発な?」
まぞっち「はい!!ありがとうございます。」
まきひと「(にしても・・・まぞっちのやつ・・・変わったな・・・)」
214 :
はじめまして名無しさん:2008/06/09(月) 10:16:24 ID:7Enpwd+N0
>>213 ・・・次の日・・・
まぞっち「お邪魔しまーす。」
母親「あ・・・まぞっち・・・さん・・・。」
まぞっち「今日も来ちゃいました。上がらせて貰いますね。」
母親「・・・死に・・・ました・・・。」
まぞっち「え?」
母親「淀は・・・死にました・・・」
まぞっち「あはは。お母さんでも冗談言うんですね。」
二階に上がっていくまぞっち・・・。
215 :
はじめまして名無しさん:2008/06/09(月) 10:17:58 ID:7Enpwd+N0
>>214 淀「・・・」
まぞっち「淀ちゃん。眠ってるの・・・?」
淀「・・・」
まぞっち「あはは。淀ちゃん・・・からかわないでよ?起きてよ。」
だが、いくら呼びかけても死体が応じるはずがない。
まぞっち「淀ちゃん・・・?淀ちゃん・・・!?」
部屋に入ってくる淀の母
216 :
はじめまして名無しさん:2008/06/09(月) 10:19:03 ID:7Enpwd+N0
>>215 母親「その子・・・幸せだったと思います・・・。
ずっと一人ぼっちで・・・。友達もいなくて・・・」
まぞっち「・・・」
母親「この二日間・・・とても・・・幸せだったと思います・・・
ありがとうございました・・・」
まぞっち「嘘だ!!嘘だ!!?」
217 :
はじめまして名無しさん:2008/06/09(月) 10:20:30 ID:7Enpwd+N0
>>216 部屋に入って来るまきひと。
まきひと「まぞっち・・・」
まぞっち「まきひと・・・?だって・・・
旅が終わったら・・・また来るって、約束したんですよ・・・?
明日・・・また来るって・・・約束したんですよ・・・?」
まきひと「まぞっち…。淀ちゃん…お前に会えて幸せだったと思うぞ・・・
だから・・・泣けよ・・・。無理スンナよ・・・。」
まぞっち「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!ああああああ」
まぞっちは、自分が一週間に出す精液の量ぐらいの涙を流しました・・・。
218 :
はじめまして名無しさん:2008/06/09(月) 10:22:01 ID:7Enpwd+N0
>>217 まきひと「まぞっちは・・・?」
淀の母「泣き疲れて眠りました。」
まきひと「そーですか・・・まぞっちの事・・・よろしくお願いします。」
淀の母「行かれるんですね・・・?」
まきひと「はい・・・もう時間がないので・・・」
淀の母「お気をつけて・・・。」
まきひと「はい。では・・・。」
6つ目のドラゴンボールを手に入れ次の目的地に向かうまきひと・・・。
だが、彼はボールと引き換えに大事なものを無くしてしまった。
219 :
はじめまして名無しさん:2008/06/09(月) 10:22:53 ID:7Enpwd+N0
>>218 まきひと「さーて・・・。次の反応はどこだまぞっち・・・?」
まきひと「(あ・・・そーか・・・まぞっちはいないんだった・・・。)」
まきひと「お、反応有り!!あそこだ。」
220 :
はじめまして名無しさん:2008/06/09(月) 10:25:41 ID:7Enpwd+N0
221 :
はじめまして名無しさん:2008/06/09(月) 10:26:48 ID:7Enpwd+N0
>>220 サトシ「よーし。もう瀕死だ。モンスターボールでゲットだぜ!!」
その時サトシは持ち物袋からドラゴンボールを出しました。
まきひと「ああー。おい、それ違う!!モンスターボール違う!!」
サトシ「な・・・なんだお前は?」
まきひと「実はかくかくじかじか・・・。ドラゴンボールくれない?」
222 :
はじめまして名無しさん:2008/06/09(月) 10:27:55 ID:7Enpwd+N0
>>221 サトシ「くれてやっても良いぜ。ただし、俺にポケモンバトルで勝てたらな!」
まきひと「俺ポケモン持ってないよ?」
サトシ「じゃあ捕まえて来いよカス。」
まきひと「おっけー。じゃあ明日のこの時間にここで勝負だぜ?」
サトシ「おう、楽しみにしとくぞ。」
223 :
はじめまして名無しさん:2008/06/09(月) 10:30:22 ID:7Enpwd+N0
>>222 ・・・サファリパーク・・・
まきひと「さーて。どいつをゲットしようかな。ニドランにするかイワークにするか。」
謎のポケモン「よう。」
まきひと「な、なんだお前は?」
謎のポケモン「俺は新種ポケモンのごまんこってもんだ。 俺を捕まえないかい?」
まきひと「いいよ。じゃあモンスターボール投げるね?」
まきひとは強く投げた。
224 :
はじめまして名無しさん:2008/06/09(月) 10:31:43 ID:7Enpwd+N0
>>223 ごまんこ「ああ。もっと優しく投げてよ・・・。馬鹿!!」
まきひと「ああ・・・ごめんごめん・・・。じゃあもう一回。」
まきひとは優しく投げた。
ごまんこ「ああーあーあーあーああーあーあーー」
モンスターボールへと吸い込まれるごまんこ
まきひと「よっしゃー。ごまんこ・・・ゲットだぜ!!」
225 :
はじめまして名無しさん:2008/06/09(月) 10:33:21 ID:7Enpwd+N0
>>224 まきひと「よし、特訓だごまんこ!!」
ごまんこ「やだよ・・・めんどくさい。」
まきひと「てめー殺すぞコラ。エロ本やるから特訓しようぜ?」
ごまんこ「俺は天才だから特訓なんてしなくても圧勝だぜ。でもエロ本は貰っとくぜ。」
まきひと「本当だなテメー!?」
ごまんこ「おう、任せとけ。」
まきひと「はぁ・・・こんな奴で勝てるんだろうか・・・。」
・・・そして、戦いの時がやって来たと言います
226 :
はじめまして名無しさん:2008/06/09(月) 11:41:31 ID:7Enpwd+N0
>>225 ・・・
サトシ「よく来たなまきひと、ピカチュウ!君に決めたー!」
ピカチュウ「ピカー(また俺かよ・・・)。」
まきひと「いけ、ごまんこ!!」
ごまんこ「よう。」
サトシ「ピカチュウ!!1億万ボルトだ!!」
ピカチュウ「(んな無茶な・・・)ピカーーーー!!」
ごまんこ「俺は岩ポケモンだぜ。効かないよばーかばーか。」
まだ続くんだ・・・
228 :
はじめまして名無しさん:2008/06/09(月) 15:44:22 ID:7Enpwd+N0
おいおいなんだよこの小説・・・
すっげー面白いじゃん!!
早く続きよろ!!!
229 :
はじめまして名無しさん:2008/06/09(月) 18:01:23 ID:8mLLBkMkO
>>228 さすがまきひとの小説パクった名無し
レスがきめえwww
パクリとかマジうぜえよ
闇サイトにお前の悪口書きまくるぞコラ
今何ページぐらいの量なんだろうな
ここまで、3ページ程度
232 :
特厨非FAN ◆AntiT24WoA :2008/06/14(土) 02:04:22 ID:Yor5aq+Y0
良スレage
233 :
特厨非FAN ◆AntiT24WoA :2008/06/14(土) 02:04:52 ID:Yor5aq+Y0
まきひとは、コテハンネタをやらせたら天下一品だね。
ある意味、行殺閣下やぇり並みの才能を感じるよー。
いいよいいよー
234 :
特厨非FAN ◆AntiT24WoA :2008/06/14(土) 02:06:15 ID:Yor5aq+Y0
ドラゴンボール、ドラいもん、ボケットモンスターなど、
一見チープなネタを織り交ぜて陳腐感を漂わせてるのは、
住人を釣る為の彼一流のネタだと思われます。
まきひとの勝ちだねw
235 :
特厨非FAN ◆AntiT24WoA :2008/06/14(土) 02:07:56 ID:Yor5aq+Y0
続きはどうなるんだろう。
まきひと VS 行殺軍団 VS ハイヤー軍団
の三つ巴の戦い!?
ふぅたんやジョルジさん、ぇり軍団(SAGEちゃん、樹氷)も乱入して
混戦必至ですか!?!>!?
236 :
higher:2008/06/14(土) 06:33:09 ID:yErwPrO80
237 :
はじめまして名無しさん:2008/06/14(土) 10:34:08 ID:bmV+Ahwv0
盛り上がってる所悪いが・・・
俺はまきひとじゃないぞ?^^;
お前ら、単なるID名無しを特定のコテと同一視なんてナンセンスだぜ?^^;
とりあえず俺をまきひとと思った根拠をお聞きしようか?
何しろ非FANとハイヤーだから、理由も無く名無しを特定だなんて、
そこらの糞馴れ合い厨みたいなことしないよね?^^
ガッカリさせないでね^^
238 :
はじめまして名無しさん:2008/06/14(土) 10:36:57 ID:bmV+Ahwv0
例えば、そこらの糞コテとか名無しが俺をまきひとと同一視する分には黙認だよ。
だって、そこら辺のゴミどもに根拠を求めるのが間違いだろ?^^
根拠とか理由だなんて辞書に無い奴等なんだからな。
お前らだったら俺とまきひとを同一視してるのに筋の通った理由があるんだろうなって思ってね^^
239 :
はじめまして名無しさん:2008/06/14(土) 10:37:27 ID:2hE7fkxFO
240 :
はじめまして名無しさん:2008/06/14(土) 10:42:07 ID:2hE7fkxFO
>>238 お前がまきひとであって欲しいと願ってんじゃね?
まきひとがいない→自己板終わったOTL→ID出す名無し出現→頼む・・・頼むからまきひとであってくれっ・・・!まきひとしかもう自己板を救う事が出来ない!→「まきひと乙」
もしくは当てずっぽ
とりあえずまきひと乙って言っておけばいいべwwwみたいな
過去における真貴人のレス(内容、文章の癖、反応、雰囲気等)から考えて
ID名無しを真貴人と断言してんだろ
または、かま^^;
たまに「お前〇〇だろ?」ってレス見るけど
言ってる本人がそう思い込んでたら
大抵は他人が違うと示唆しても、本人の中では揺るぎにくそ
細かいこと言えば
「昔、まきひとって固定やってた人」
だけどネ(*'-^)-☆
243 :
はじめまして名無しさん:2008/06/14(土) 11:02:27 ID:2hE7fkxFO
俺まきひとのリア友だけど
まきひとなら今結婚して毎晩嫁さんとパコってるけどな
(=^・^=)
昼間の2ちゃんで疲れちゃってるからねww
最近は歩合給だから張り切ってる
過疎スレ
249 :
め:2008/06/24(火) 01:04:00 ID:CfqinBUa0
まきまき
結婚おめでとう
250 :
もめん:2008/06/24(火) 01:27:42 ID:Yng04oEsO
251 :
まきまる ◆BetMTnyWB6 :
>>249 めって誰だ・・・?
めざしか?^^
>>250 つかそこ突っ込む所か?^^
お前の笑いのツボはますます謎だわ馬鹿が^^