俺の20代をﾁﾘｳﾗさせてくれ

昼前くらいに彼女のお母さんから電話もらって・・・・
彼女母：
「1君落ち着いて聞いてね・・・
朝の検診で、お腹の中の赤ん坊の心音が止まってて、今から人工的に陣痛誘発して事になったの・・・
今から病院来れる？？」

俺：
「そうですか・・・・
すぐに行きます・・・・」

もう、どうしようもなくて・・・・
泣きながら車運転して病院行ったよ・・・・

病院ついたら、彼女母と俺母がもう病院にいて・・・・
彼女は陣痛誘発剤打たれて、分娩室の隣の控え室みたいな(畳の６畳くらいの部屋)で陣痛の間隔が短くなるのをまってて・・・
まー彼女を囲むように俺と彼女母と俺母で待ってたんだけど・・・

だんだん、彼女の陣痛の感覚が短くなってくるのな・・・
そしたら、看護婦さんが「分娩質にうつりまーす」って・・・
俺と彼女はずっと生むときは立会い出産って決めてたから、俺も分娩室に行こうと思ったら・・・
看護婦さんに
「こういう場合ですのでお父さんはこちらの控え室でお待ちくださいって・・・」

俺、超役立たずｗｗｗｗ

>>1はこの板はじめてかな？
今君の話を読んでコメント入れてるのは、このスレ的にはそうそうたる面々なんだぜ。
自身を持って続けたまへ。

そしたら、隣の分娩室からいきむって言うか、悲鳴が聞こえてくるんよ・・・・
でも、俺は何にも出来ないし・・・・ぼーっと１点見つめ状態ｗｗｗ
そしたら、看護婦さんが分娩室から一人出てきたから、その看護婦さんに

俺：
「大丈夫なんですか？」

看護婦さん：
「厳しいですね・・・普通は、赤ちゃんの出ようとする力と、お母さんの生む力があって初めて赤ちゃんは外にでらるので、
今回のような場合ですとお母さんの生む力だけに頼ることになるので・・・場合によっては帝王切開をしなきゃいけない事も想定されます」

省略すんなよ

一段落したら>>37を省略しないで書いてくれ

>>49
すみません・・・今まで、２ちゃんは見てるだけで、初めてスレ立てました。
読みづらいかとも思いますが、がんばって書きます。

それ聞いたときに、なんかホントに赤ちゃんは生きて無いんだなって再確認させられて・・・・
幸い普通分娩で生むことが出来て(敢えて生むと書かせてください)帝王切開は避けられたんですが・・・
分娩を終えて、控え室に戻って来た彼女は、ぐったりしてて、薬のせいで意識も朦朧としており、満身創痍の状態で戻ってきました。
それを見たときにホントに泣きそうになったけど・・・俺はここで泣いちゃいけないとか、思っちゃってすげー我慢したのを今でも鮮明に覚えてる。

>>51　>>52
すみません、一段落したら、詳しく書かせて頂きます。
本当に段取り悪くて申し訳ありません・・・・

そんで、泣くのをスゲー我慢して、彼女が薬から醒めるのを控え室で待ってた時にお医者さんの先生の廊下に呼ばれたんですよ。
「お父さんちょっといいですか？？」って・・・・

そんで、廊下に出たら先生と看護婦さんがいて、なんか、桐の箱持ってのよ。
すぐに「誰」が入ってるのかは分かったけど・・・
そしたら先生が・・・

先生「お子さんがこの棺に収められてますけどご覧になりますか？？」って
俺「もちろんです。(即答)」
なんか、その時まで、自分の子供っていう実感は正直薄かったけど・・・
その時は(俺の子供が生まれてきて俺が会ってやらないでどうすんだよ！！)みたいな妙な使命感で即答したんだけど・・・

そしたら先生が看護婦さんから棺を受け取ってゆっくり蓋を開けてくれたんよ。

先生がボソッと・・・
「女の子だったんですよ・・・」って・・・・

そんで棺の中覗いたら・・・・
人の形してるんよ・・・なんか、赤色で、俺たちみたいな肌の色じゃないけど・・・
手も足も指もしっかりついてるんよ。
指は5本あるように見えるけど、まだ、割れてない・・・
目は開いてないけど、瞼が分かる。
鼻だってまだ高くないけど、穴2つ開いてるし・・・・
唇は分からないけど、口だってちゃんとついてたし・・・
なんか、感慨深く(これが俺の娘か〜)なんて思ったのもつかの間・・・・
でも、生きてないんだなって思ったら、あれほど我慢してたのに涙が溢れてきて、その場に泣き崩れて・・・

多分、俺すげー汚い声で嗚咽漏らしてたんだぜ・・・・

すみません、本筋と関係ないのですが、トリップってどうやって付けるのですか？？
本当に初心者で申し訳ありません・・・・

今、漫画喫茶なんですが・・・
そろそろ家に帰らなければならないので、続きの書き込みは家から行いたいのですが・・・

誰かエロイ人教えてください。お願いします。

>>57
ハンネの後ろに#をつけて適当に文字を入れろ

例
日本太郎#イナエ

#の後ろのイナエの部分が変換されトリップになる

名前欄に
#好きな文字列

日本太郎#イナエ

>>58
ありがとう御座います。
ついてますか？？

そんで、彼女が薬から醒めて・・・・
彼女「１・・・ホントにごめんね・・・・私がちゃんとしてれば・・・・」
俺　「お前のせいじゃねーよ。別に誰も悪くない。今はゆっくり休みな・・・」
って、軽い会話があって彼女は病室に移された。
俺もすぐに病室に行こうと思ったら、看護婦さんに、「お父さんはもう少し控え室でお待ちください」って言われて・・・
俺は(？？？？)だったんだけど・・・・少し待ってたら・・・・
知らないおっさんが控え室に入ってきて・・・・

知らないおっさん「このたびは本当にご愁傷様です」
俺「はあ」
知らないおっさん「私、○○葬儀社の田中(仮名)と申します」
俺「はあ、はじめまして・・・・」
知らないおっさん：
「で、ですね、今回奥様は妊娠6ヶ月を超えての流産となりますので、法的に死産という扱いになります。
そういった場合は役所への手続きを行い・・・ウンタラカンタラ・・・・(よく覚えてなくて申し訳ないです)」
まー簡潔に言うと、役所の手続きを経て火葬をちゃんとしなきゃいけないって事らしい・・・
それと後で知ったんだが・・・
流産ではなく死産は彼女の戸籍に記載される事も後で知って2重にショックだった・・・

で、まぁその田中っておっさんは淡々と手続きの話をして最後に・・・・
「お子さんは明日の14:30に火葬になりますので、その時間にご夫婦で黙祷でも上げてあげて下さい」
って、さっさと帰っていったんだ・・・・

その時は田中の対応に軽くイラッと来たけど今から思えば、いちいち葬儀屋の人も感情表に出してられないよねｗｗｗ

もう、漫画喫茶でます。

このスレが残っていれば1:30位から書き込みを再開できると思います。

ここまで、軽くgdgdになってますが、読んでくれている人たちありがとう御座います。

>>63
乙｡ﾟ(っд<)ﾟ｡
絶対落ちないからだいじょびーん

期待してるぜ。もう寝るがな

ただいま。
まだスレ残ってた。うれしいっすｗｗｗｗｗ

続き書いていってもいいですか？？
だめって言われても書いていきますがｗｗｗｗ
眠たくなるまでがんばって書きます。

で、自分の娘の火葬の手続きを終えて、彼女の病室に言ったんだけど・・・・
二人とも、無言、果てしなく無言・・・・
でも、そんな沈黙を破ったのは、館内放送の「ハッピーバースデイトゥーユー」・・・
その産婦人科は赤ちゃんが生まれるたびに館内放送でその曲を掛けるようで・・・
結構、大きい産婦人科って言うのもあってガンガン「ハッピーバースデイトゥーユー」が流れやがんの・・・
3回目くらいの「ハッピーバースデイトゥーユー」がかかったときに、彼女が号泣しだして・・・

彼女「１ごめんね・・・ホントにごめんね」

って、言葉にならないような言葉泣いて謝れて・・・・

その日は病院に一緒に泊まって・・・
一晩中、泣いてる彼女を慰めて・・・・

その翌日は、二日後に迫った結婚式と披露宴のキャンセルの手続きをして・・・
式場の担当さんとかに事情説明したら、スゲー気使われちゃって・・・・
逆に気まずいわｗｗｗｗｗって

その後は、招待客全員に連絡して、彼女の招待客は彼女のお姉さんが連絡してくれて、かなり助かったんだけど・・・・

そんで、その翌日彼女は退院。

そこからが地獄の始まりｗｗｗｗｗ
ずっと彼女父のターンｗｗｗ

まー退院した後は、彼女は実家で療養するって事になったんよ。
だから、車で彼女の実家まで送って、彼女が寝るのを見届けて帰ろうとしたら、彼女父に呼び止められて・・・

彼女父「1君、ちょっといいかい？？」
俺「はい。何でしょうか？？」

このとき勘の良い俺はすでにいやな予感がしてたんだぜｗｗｗ

もしかして大分過疎ってる？？

大丈夫
グレープフルーツがなくてもちゃんと見守ってるから＾

あれ、名無しになっちったぜ＾＾＾

大丈夫ｂ
ｻﾛﾓﾝの代わりにしっかりロムってる(`･ω･´)))))

>>71　>>72
ありがとうございます。誰かいてくれて安心しました。
続き書きます。

彼女父「とりあえず、明日の式はキャンセルしたと聞いたよ。
　　　　でも、1君は彼女との結婚を[キャンセル]と考えているのか[延期]と考えているのかどっちだね？？」
俺　　「いえ、[延期]と考えてますが・・・・それが何か問題でも？」
彼女父「いやー、正直君はまだ若い・・・20歳だ。こういう言い方は適切ではないかもしれないが、子供という責任がなくなった今、
　　　もう一度、結婚を冷静に考えてみはどうだね？？」

みたいな事を言われたんだが・・・正直・・・
(何言ってんだ？この親父は・・・結婚するに決まってんじゃねーか！！)って思ってました。

多分、不満が俺の顔に出ちゃったんだろうけど・・・・
彼女父はそれを見透かしたように・・・・

彼女父「はっきり言おう。今すぐに彼女と別れてくれとは言わないが、一度彼女と距離をとってくれないか・・・」
俺　　「それは、僕と彼女が決めることで、彼女父に言われて僕が、はいそうですかって返事できるものではありません
　　　因みに、何があっても彼女とは結婚します。」

って啖呵きってその日は帰りました。
つか、書いてて俺若すぎｗｗｗｗｗ
沸点低すぎｗｗｗｗそんな簡単に切れるなよってｗｗｗｗ

wktkしとりますです、ハイ。
ここ過疎ってないよ。新規スレじゃ繁盛してるほうだから気楽にがんばれ

そしたら、翌日から彼女の携帯電話が繋がらなくなって・・・・
自宅に掛けても、いつも彼女母に「ごめんね・・・彼女は寝てる・・・」ってまったく電話も取り次いで貰えなくなって・・・・
家凸しても彼女父に玄関で門前払い・・・・・
一度、彼女父に切れて彼女家のの玄関で・・・・・

俺　　「一体、いつになったら彼女に合わせてもらえるんですか！！」←このときすでに10日くらい電話もできない会えない状態
彼女父「君は一体誰のせいで彼女がこんな事になってると思ってるんだ！」
俺　　「彼女父は僕のせいだと言いたいんですね！！分かりました。今日は帰りますが、また明日来ます！！」

見たいなホントに修羅場みたいな感じで・・・・

やべー思い出しただけでイライラしてきたｗｗｗｗ

玄関で彼女父と言い合いした後、そっこー自分のアパート帰って、一人で夕食のカップラーメン食べてたら・・・

ピーンポーン

彼女「家から逃げてきた！！携帯電話も取り上げられるし！！」
俺　「そうか・・・体はもう大丈夫なのか？？」
彼女「大丈夫だよ！！実は、退院したと実家帰って携帯取り上げられて、病み上がりだからって理由で親に軟禁状態にされて」
俺　「そうだったんだ・・・・・」
彼女「で、さっき１が彼女父と玄関で言い合いしてたでしょ？？
　　実はあのやり取り聞くまで、両親から、1からは連絡もないし、見舞いにも来てないって言われてたから・・・・
　　もう、婚約も解消でフラれちゃったって思ってたんだ・・・・
　　でも、さっき1の声久しぶりに聞いていてもたってもいられなくて来ちゃいました☆」

この話を聞いたとき、彼女の両親に軽い殺意も覚えたけど、それ以上に彼女を大事にしなきゃってガキなりに腹くくったりｗｗｗｗ
なんか、懐かしくなってきたｗｗｗｗ
あれ？？目から汗が・・・・・

(´;ω;`)つ□←ﾊﾝｶﾁ
>>1頑張れ

まー彼女の両親に殺意を覚えたといっても逃げてきてる関係上、彼女の両親に知らせない訳にも行かず、俺が彼女の実家に電話したんだが・・・
いきなり電話口での第一声が・・・・

彼女父「君は病み上がりのうちの娘を連れ出してどういうつもりなんだ！！」
俺　　「・・・・・・いやー携帯も持ってない、電話も取り付いてでもらえない、会わせてもらえないのに、どうやって僕が彼女を手引きして連れ出すことが出来るんですか？？
　　　とりあえず、彼女に代わります。話は彼女から聞いてください。」

で、彼女に電話を変わったら・・・・
彼女　「なんで、1のことそんなにいじめるのよ！！私にだって嘘ついて！！今日は1の家に泊まるから！！」

でさ、彼女父もエキサイトしちゃってるから、電話してない俺のところまで、受話器から声が聞こえるのよ・・・
彼女父「そんな、どうしようもない男のところにお前はどうするんだ！！すぐに帰って来い！！お前の結婚相手はちゃんとし　ブツッ！！」

彼女が途中で電話勝手に切っちゃって・・・・
その日はとりあえず俺のアパートにお泊り・・・・

>>79
ありがとう！！がんばるよ☆

翌日、一旦実家に彼女は帰したんだけど・・・・
やっぱり両親と喧嘩したみたいで、また俺のアパートに逃げてきた。
逃げてきたって言っても、ある程度彼女の両親とは話をつけてだけど。
だから、チャント携帯電話も返してもらってたｗｗｗ

で、俺はまた、同棲時代みたいに楽しく生活できると思ってたんだけど・・・・
実際にそんなに簡単に同棲時代に戻れる訳もなく・・・・
毎日、彼女は両親から電話があり、俺の文句を言われているようだったし・・・・
僕と彼女の間でも、子供の話やこの先の結婚の具体的な話は暗黙のうちにタブー化されて奥歯に物が挟まったようなコミュニケーションしか出来なくなり・・・

だんだんと彼女の様子がおかしくなっていって・・・・・
同棲を再開して約1ヶ月過ぎた辺りで・・・・

(;Д;)ﾌﾞﾜｯ

突然彼女父が部屋に押しかけてきた
気がつくと、頬と頬とが合わさっていた
「熱いじゃねえかよ、お前の顔・・・」
「そんなカッカするからだ。少しは頭冷やせ」
「でも、なんか気持ちいい・・・」
鼻と鼻とがぶつかり、唇が触れ合った
もう、言葉はいらなかった・・

いつものとおり、二人で夕食食べて・・・・
20時くらいから二人でテレビ見てたんだけど、彼女がすぐに寝ちゃって、起こすのも悪いから一人でお風呂に入ったりして・・・
風呂上りにビール飲んで、またテレビ見てまったりしてたんだけど。
23時くらいに彼女がガバっと起きて・・・

彼女「１〜お風呂入った？？」
俺　「うん、彼女が寝てたから、先に一人で入っちゃったｗｗｗ
　　　お風呂は保温にしてあるから、入って・・・・・・・(きなよ)」

まで言いかけところで

彼女　「くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠　何で先にお風呂に入ってんのよ！！！！！！！
　　　ムキョー　ッキシャー　くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠」

見たいにいきなり発狂したかと思えば・・・・
いきなり気絶したみたいにまた、寝息を立てだす・・・・

そのときリアルにこれはヤバイ・・・と思った。
兆候は微妙にあった気がする。その同棲再開した1ヶ月は些細なことで大きな声を出すようになって、夜中に起きて一人ですすり泣いてたり・・・
俺が仕事から帰ってきたら、部屋の電気を一切付けず、ろうそくに火をつけて眺めてたり・・・・

>>84
君の才能に嫉妬したｗｗｗｗ
その発想はなかったわｗｗｗｗ

そうして、目の前で寝ている彼女をどうしようかと思案していたら、またガバッと起きて・・・・

彼女「キャハハハハハハハ〜　１〜寝ないのか？？　なんだかたのしーねーｗｗｗｗ　きゃははははは〜」
俺　「今度はものすごくご機嫌だね〜どうしたの？？」←つとめて普通に振舞ってみる。

そしたら、返事ももらえず、バタンとテーブルに突っ伏して寝息を立てる。
3分位したらまた、ガバッと起きて・・・・

彼女「くぁwせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：　ムキョー　１よーお前どういうつもりなんだよ！！
　　　しまいにゃあこっちだって切れるぞゴラァ！！」
俺　「ごめん、ごめん・・・　でも、ちょっと質問させてもらって良いかな？？」
彼女「なんだよ！！」

実はこのときテレビで見た多重人格を疑ってました。

俺　「名前聞かせてもらって良いかな？？」
彼女「彼女だよ！！分かりきったこと聞いてんじゃねーぞ！！」
俺　「ごめん、もちろん彼女だよね。汗　因みに年は26歳だよね」
彼女「知ってるんなら聞くなよ！！ぶっ殺すぞテメー！！」

このやり取りをしてまたバタンと、テーブルにつっぷして爆睡。

起きる→寝る→起きる→寝る→寝る→起きる→寝る→起きる　を何度か繰り返して・・・
色々話を聞くと、どうやら、4人くらい入れ替わってる事を突き止める。
「寝たり起きたり」を繰り返す度に入れ替わる彼女の人格相手に3時間くらい「名前」と「年齢」を聞き続けた俺って馬鹿かな？？

■キャラクター紹介
彼女A：
切れキャラ人格。とにかく言葉遣いが汚い。

彼女B：
笑い上戸。こちらの話をあまり聞いてもらえない。

彼女C：
眠たい彼女。会話は成立するけど、「眠い・・・寝かせて」が口癖のよう

彼女D：
淫乱彼女。とにかく別途に誘われる。「Hしよー」が口癖

彼女E：
無気力彼女。口癖なし。でも、この人格が一番コミュニケートしやすかった。

で、色んな人格からのヒアリングをしている中で、
彼女Eから、驚愕の事実を聞かされるんだが・・・・・

もう限界です。
今日は寝かせて頂きます。
明日、スレが残ってたら続き書きます。
クオリティ低くて申し訳ないっす・・・・・
このgdgdに付き合ってくれてる皆さんありがとー☆

そしてオヤスミー☆

>>89
お疲れぇ!また明日 楽しみにしてるよ＾ω＾*
おやすみなさい☆彡

>>１さん乙(ﾟДﾟ)ﾉｼ

おつおつ(ﾟдﾟ)
>>1は自己板あんま来ないんかな？
ここはびぷとかと違って数時間放置くらいじゃDAT落ちないからだいじょびだじょ

もしや糸冬,,,,

だまれめでぶこ

終わりなのか？