あの固定に『逝紙（イキガミ）』が届いたら･･･

イキガミ - ウィキペディア　より

【　概要／ストーリー　】

『国家繁栄維持法』。
この法律は国民に『生命の価値』を再認識させることで、国を豊かにすることを目的とし、その手段として若者たちを対象にしたある通知を出している。

その通知とは『逝紙（いきがみ）』と呼ばれる死亡予告証である。

およそ1000分の1の確率で選ばれた者は、紙を貰ってから24時間後には死んでしまう。

この物語は、死の命令を受けた者たちの残された運命を描くドラマである。

･･･マジかよ･･･^^；

『まさか自分に来る筈が無い・・・』

そう、誰もがそう思っているであろう死亡予告証、『逝紙（いきがみ）』。
横浜に住む彼もまた、その身に届くまでは、例外では無かった･･･。
･･･しばし悩んだ後、彼は覚悟を決め、『最後の一日』を過ごす決意をした。

「･･･さてと^^」

『おお、来たかｗ』『ハイちゃん（*^_^*）』『おいーすチキンラーメンｗ』

彼が日課のように没頭していたこの馴れ合い掲示板、彼が持つスレッドでは
『さてと^^』が『会話を始めるぞ』の合図と同義であり、ROMっていた人々が次から次へと現れる。
午後10時･･･今日もまた、何時もの様に馴れ合いが始まった･･･

「まきひと、そんなんだからお前は♀と間違われるんだぜ？^^；」「ウルセー馬鹿ｗ」
「運子、もうちょっとダイエットしな・・・^^抱いてやらねぇぞ？^^」「（*T_T*）」
「りぉ･･･長文がウゼぇよ馬鹿^^」「何よ何よ、まきひとにはそんな事言わないくせにぃｗ」

取り留めの無いくだらない話。
しかし、確かにリアルと繋がっている、リアルの疲れを癒してくれる、彼にとっては掛け替えの無い場所だった･･･。
そして、落ちる時間が近づいて来た･･･何時もなら0時過ぎに落ちるのだが、今日は少し早目に落ちなければならない･･･
落ちる時の、解散の合図も「さてと^^」だ。

「･･･さてと^^」

彼は、最後の「さてと^^」を言い終えた･･･。
何時もの様に「さてと^^」を言い終えた･･･。

放置スレ誕生。うんざり

　　　　　　　ノ　　　　　　　　 ＼
　　　　　 　/　,r‐へへく⌒'¬､　 ヽ
　　　　　　 {ノ へ.._、 ,,／~`　　〉 　｝　　　　,r=-､
　　　　 　／プ￣`y'¨Y´￣ヽ―}j=く　　　　/,ミ=/
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　　　/　_勺 ｲ;；∵r;==､､∴'∵;　シ　 　 〃　/
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　 人＿_/ー┬ 个-､＿_,,..　‐'´ 〃`ァーｧー＼
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イキガミは泣ける、マジで。

「風向きを変えるなら今変えろ」と^^

シゴフミしか知らねェよ
とりあえず今期はH2O観とけ

　三|三
　　イ `＜　　　　　　　　 　 　 ,.．-──- ､　　　　　　　　　
　　￣　　　　　　　　　　 　 ／. : : : : : : : : : ＼　　　　　　
　　　∧　　　　　　　　 　 /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ　　　　　　
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　　　_＿　　　ヽ ヽ.　　_ .ヾ: :: :i　r‐-ﾆ-┐ | : : :ﾉ　　　　　　　
　　　 ／　　　　 }　 >'´.-!、 ゞイ! ヽ 二ﾞノ ｲゞ‐′　　　　　　
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　　　　-'　　　 ﾉ　　　 ,二!＼　　 ＼___／　　　/｀丶､　　　　　
　　　　　　　 /＼　 ／　　 　＼ 　 /~ﾄ､　　 ／　　　 l ＼
　　　　　　 /　、 ｀ソ!　　　　　 ＼/l::::|ハ／　　　　　l-7 _ヽ
　　　　　　/＼　　,へi　　　　⊂ﾆ''ー-ゝ_`ヽ、　　　 |_厂　_ﾞ:、
　　　　　 ∧　 ￣　,ﾄ｜　　　 >‐-￣｀　　　　＼.　　| .r'´　　ヽ、
　　　　　,ﾍ　＼_,. '　| |　　　　丁二＿　　　　　7＼､|ｲ　_／￣ ＼
　　　　 i 　 ＼　　 ハ��　　　 　　 |::::|`''ｰ-､,_/　 /＼＿　 _／⌒ヽ

ことりばこ

　　　, ― ､
　　/　　　　＼　 〃￣｀¨　ｰ- ､
　　{きのこ　　　　　　　　//¨　　　ﾊﾉﾙ , ヽ　｀ヽ
　　ヽ＿_ '´ヽ　､　　　）ﾙﾊﾉﾚﾐヽ）　　｀>ヽ
　　　ヽ〜　　　,‐ヽ　 }ﾐﾘﾉﾊﾉﾊﾉﾊﾐ ／　　　＼ ＜しつこいので、シャオラーーーーーーーーーーーーーーーーー！
　　　　　｀´￣　　 |　 ヽ〃ﾙﾊﾉﾘﾉ `―'¨¨`ヽ　＼　　
　　　　　　　　　　 ヽ＿ `ヾゝ〃ヾ ､　　　　　∨　ヽ 　
　　　　　　　　　　　　 {､｀＼　　　　ヽ　　　/　∨ ./ヽ
　　　　　　　　　　　　　＼　 `ヽ　　　|　　　|　　∨　|ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　 ＼　 .|　　　|＼　 　 |　|
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　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽヽ　 ヽ__　 ＼　　　　 |　＼
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「ふーん・・・俺にね〜・・・」

熊本に住む彼は、先程配達された『逝紙（いきがみ）』を見詰めながら呟いている。
多少の紆余曲折はあったものの、ある時期を境に何の変哲も無い平凡な人生を過ごす彼。

「…どうしよっかな…知り合いのｺﾃ一人一人にメッセージでも送る…」

『まさか自分に来る筈が無い・・・』とも思っていたが、
いざ届いて見たら『まぁ別にいいけど・・・』と、悟ってしまっていた彼。

「って、アホォかｗなんで最期なのに2chなんだよ俺…
　そうだ、高級ソープランドでも行くか！？」

あれでも無い、これでも無い、
彼は次から次へと『最後の一日の過ごし方』候補を出すが、中々絞り切れない。

「って、あれ・・・もう・・・こんな時間？ふーん・・・後30分で死ぬんだ？俺・・・」

結局彼は、『最期の一日をどう過ごすか』で『最期の一日』を終えてしまったのだった・・・。



「はは・・・まあ、俺らしい最期・・・か・・・」



誰一人見届ける者もなく、彼はその生涯を静かに終えた・・・。

つかイキガミって映画化されるんだよな？

同じヤンサンでもクロサギより全然期待できるな、うん^^

houhou

クロサギはドラマ化されてたっけね

イキガミの良い所は「人間、あと一日しかなかったら何をする？」ってのを
人間模様を織り交ぜながら描いてるとこだな。

まきひとのカキコがこいつらに伝わってるとは思えんなしかし^^

つうかィきがみって何？
しりたくもねえけしもちろんしらねえＷ
アニメとかそんな類のしろもんだろ？

「な、何かの間違いだこれは・・・なんで俺に^^；」

『自分は特別な人種』だと信じて疑わなかった彼は、絶対自分には来る筈は無いと思っていた。

「そうだ・・・何時もの様に『晩飯うｐ』とレスして、『逝紙（いきがみ）』をうｐしよう。みんな悲しむぞ！！」

自分がHNを使い馴れ合っている掲示板にアップロードし、周囲からの同情を貰おうと思っていた。
今まで引退宣言や自殺宣言をしてもスルーされて来たが、『逝紙（いきがみ）』をうｐすれば、無視してはいられないだろう、と考えたのだ。

「俺の今日の夕飯^^」

彼は何時もの様に平静を装い『晩飯』をうｐした。　所が・・・
「ぉお、美味そうだな^^」　「美味そうな晩飯だな、俺は女の方が食いたいけどな！！」
「美味しそうですねぇりさん！！」「それだけで足りるのか？」
誰一人『逝紙（いきがみ）』には触れて来なかった・・・。

「えっ？な、なんで・・・？」

そう、今までも、誰一人ぇりの晩飯内容を開きもしていなかったのだ・・・
適当に『美味しそうだねｗ』等と相槌を打ち合わせていたのだ・・・

「ははは・・・そうだったんだ・・・コイツ等・・・ははは・・・仲間だと思っていたのに・・・」

彼は落胆し、最後の最後に『二面性のある掲示板の人間関係の希薄さ』を学んだのだった・・・
掲示板の仲間達に憎悪の念を抱いたが、その後、ある事実に気付いた・・・

「そう言えば俺も・・・魚の『今日の一曲』流し読みだっけ・・・」

そう、彼もまた、他の仲間たちのレスを適当に流していた事に気付いたのだった・・・。


彼は残された時間を、仲間達の過去の自分宛の書き込みの閲覧に費やし、その生涯を安らかに終えた。

オナニー板でやればいいのに

「このまま死ぬなんて嫌・・・」

一人の少女は『逝紙（いきがみ）』を直視しながら何かを決意していた。

「何時も遠くから見ていた、あの人達に触れたい・・・」

彼女は、馴れ合い掲示板で何時も見て応援していた二人の固定ハンドルと、最後に触れ合いたいと思っていた。
名無しの自分には近くて遠い存在、決して接点を持つ事は無いと思っていた。

「だけど、最後だから…二人の記憶の片隅に私を残して欲しい・・・」

彼女はそう考え、勇気を振り絞り、憧れの固定達にメールを要求した。

「ああ？いいze？^^」　「うんｗ良いよ。」

二人の固定は快く承諾してくれた。
彼女は喜び、嬉々としてメールを送るのだったが…。

二人の固定はメールでは豹変し、自分の性別が女だと知ると、
スレッドでの紳士な態度とは打って変わり、下衆な質問等をして来るのだった…。

「…やっぱり、遠くから見詰めてる存在にしとけばよかったのね・・・
　夢は、夢のままにしといた方がよかった・・・のね。」


少女は最後に現実を学び、未練無くこの世を絶った。

>>17
面白い

>>11って漬け物会長??

>>17
最高の例え！まっきー天才やね！

ぼうし編希望

　　〃
(┌○π○)　　 ＜　元ネタ読んでみたくなったでち
(　 σ　>>1

>>24
絵は汚ぇけどな＜元ネタ

だがそこがｲｲ^^

　　〃
(┌●π●)　　 ｡ ｡ ｡
(　 σ　http://same.u.la/test/r.so/etc7.2ch.net/bobby/1199804887/87

原作だとあれだ、一番最初のイジメられっ子が復讐する話とドラッグで寿命
延ばして何とか彼氏に会おうとする話な？

マジで泣ける。お前らも泣け^^；

「これ以上何を失えば　心は許されるの？」

CDラジカセからは、山崎まさよしの『One more time, One more chance』が流れている。

僕も、流れる曲に合わせて口ずさむ。

「いつでも探しているよ　どこかに君の姿を・・・・・・」

急に、僕の目から涙が込み上げて来た・・・。

「　どれ程の痛みならば　もう一度君に会える？　」



彼女が死んで・・・いや、『殺されて』始めて気付いた・・・

この曲は、もしかして山崎まさよしが『イキガミ』に殺された彼女への想いを歌った曲なのではないだろうか？と・・・
僕の勝手な解釈だけど、だとしたら、この切な過ぎる歌詞も辻褄が合う。

ネットで出会った彼女と僕を繋いでくれた大切な曲、
あの頃は二人で聴いていたのに、今は独りで聴いている・・・。

僕は彼女と同じ痛みを味わう為に、何度も何度も役所にお願いした・・・
『自分にもイキガミを届けてくれ』と。

当然要望は却下された。

だから僕は、自分の意思で、君と同じ痛みを味わう決意をした・・・。

今、逝くからね・・・

　どれ程の痛みならば　もう一度君に会える？One more time, One more chance…

＼(o⌒∇⌒o)/

■ おすすめ２ちゃんねる 開発中。。。 by FOX ★
このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20)
【逝き】イキガミ【紙】 [漫画]

「ねぇ、兄貴・・・『逝紙（いきがみ）』届いちゃった・・・悲しんでくれる？」

『兄貴』と慕われてるこの男固定がメールをしてる少女は、
『ウオさんにマンションの一室体操服着せられて日々開発されてます』と言うレスを始め、
次から次へと敬愛する『兄貴』の気を惹くために虚言を吐き続けていた、虚言癖を患っている子だ。

「あっそ^^イキガミ？はいはいと・・・また嘘かと^^；？」
当然ながら、何時もの様に適当に流された。
「あはｗ分かっちゃった・・・？だってこうでもしないと構ってくれないじゃん兄貴・・・」
彼女は、何時もの様に嘯った。

「ったく・・・馬鹿が・・・^^；」
だが、彼は『何か』を察知した・・何時もとは明らかに、『なにか』が違う彼女を・・・

「ねぇ・・・兄貴・・・私の事・・・好き？」
彼女は、突然そう切り出した。
「あ・・・ぁあ・・・大好き・・・だze・・・？」

少し言葉を濁したが、彼は即返信した。
「あは・・・嘘が・・・下手だね・・・兄貴・・・」
少女は泣きながらメールを打ち、そう返した。
「は・・・馬鹿・・・お前の虚言癖が移っちまったんだよ^^；」

「じゃあ、虚言ついでにもう一つ嘘…兄貴、『セリカ』…乗せてくれる…？」
彼はその返信内容を観て、推定が断定へと変わった。 明らかに何時もの『冗談』のノリとは言葉の張力が違う。
「ぁ、ああ…乗せてやるよ^^ラーメン、食いに行こうな？^^」

「あは・・・兄貴、やっぱり・・・嘘が・・・イキガミが届いたなんて嘘なのにｗ」

そのメールを最後に、彼女は消息が途絶えた。
虚言癖を患っていた彼女は最後まで『嘘』を突き通したのだった。

「ふふふ…まさか、私に届くとは…ね…」

『2ちゃんねる』の格板でレス番の三を取り続けている渡り鳥、
『名無し三鳥』の『主な中の人』は、先程届いた『逝紙（いきがみ）』を視ながらそう呟いた。
『動揺しても、考えても仕方が無い』と割り切り、彼は最後の一日を過ごす決意をした。

最も三を取り、恩恵を受けていた『自己紹介板』。
この板で、最後の一日は三を取り捲る決意をした。

所が、今日に限って中々新スレが立たない。
死亡時刻は刻一刻と近づいて来る・・・。

慌てた彼は、自らスレを立てた。
冷静沈着な彼だが流石に動揺していたのか、スレタイを『あ』本文を空白で建ててしまった。
時間帯も作用してか、誰も2を取らない…止むを得ず彼は自分で2を取り自らを踏み台に3を取る事にした。

　「３取りー！！！」

彼は、何時もの様に三を取った、最後の三を取った・・・。

「ふふ…賞賛される事は無く、賛美される事は無く、旅立つのか…私らしいですね…」

従事した自己板から、自己板の住人から評価される事は無く、彼はその言葉を最後に旅立った・・・。


　　　一年後・・・



「３取りー！！！」

三鳥が残した三鳥は、今日も三を取り続けている・・・。

http://life9.2ch.net/test/read.cgi/intro/1193928763/266-267

　あげー♪

　あげー(ﾊｰﾄ

「あげー♪」
「あげー(ﾊｰﾄ」

普段、『中身の無いレスなんて恥曝し出来るか！！』と提唱していた彼が、
最も忌み嫌うレスを、意図的にしていた。
スレタイは『あの固定に『逝紙（イキガミ）』が届いたら･･･』正直好奇心を掻き立てるスレタイだ。
無視出来るスレタイじゃないのは確かだろう。時間帯は20:55:40。
所謂『ゴールデンタイム』暇人が集う時間帯だろう。

この条件が一致し、暇人どもは揃って該当スレを開くのだが、『コイツか･･･』と言う理由でこぞって、
『見なかった事』にする。

「コイツに関わったら面倒な事になる・・・」
お母さんから『あの子と関わっちゃ駄目よ！！』と言われているのも大きな理由だが、

ここの住人達の『取捨選択能力』はずば抜けて高いので、
面倒な事は自動的にスルーする回路が組み込まれているのだった。
当然この一件にしても例外では無い。

「ふう･･･まぁ、分かっちゃいたけどな･･･」

青年はそう呟き、もうすぐ訪れる死亡時刻を静かに待ち続ける事にした。
その時だった・・・

「まきひと、どうしたの・・・？」

なんと、１人の勇気有る利用者が、『規約』をいや・・・『法令』を破り、
まきひとにレスをしたのだった！！レスをしたこの子は、その後罰せられるであろう・・・。

「いや・・・どうも・・しないよ・・・ありがとう・・・」

彼はその言葉を最後に、安らかに旅立った。

｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

ｳｴｰﾝｳｴｰﾝ
｡･ﾟ･(つд∩)･ﾟ･｡

ﾁﾗ･･･
…つ･д∩).оО(せつないな)

俺編希望。

｡･ﾟ･(つω∩)･ﾟ･｡

…つ･ω∩).｡oO(．・°°・・%゛)

…(つω∩)･ﾟ･｡

＞ まきひとさんへ…

これ。読んでみて頂けたら幸いです
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/intro/1200517628/51

>>36
この条件が一致し、暇人どもは揃って該当スレを開くのだが、『コイツか･･･』と言う理由でこぞって、
『見なかった事』にする。

女性は愛に飢えていた・・・愛を求めていた。

「私と同じ様に、愛に飢えている、愛を求めている人は他にも大勢いるんではないだろうか？」

そう考え、女性は愛に纏わる名を名乗り、
愛というのがどんなものなのかは今一歩自分にも分からない。
だから手探りで、自分が立てた所謂「自スレ」にレスをくれた人には精一杯誠心誠意込めてレスを返した。

ある日、女性に『逝紙（イキガミ）』が届いた。

しばし葛藤した後考えた…結局自分は誰にも愛を与えてやれなかったし、愛を貰えなかった…と。
そして、最後の一日に突き刺さる醜い現実・・・

「結局ここでの文章での頑張りなんて、一つのアップロードに負けてしまう、帳消しにされてしまうんだもん・・・」

込みあがって来る虚無感。

女性は、愛を求めるのも与えるのも諦め『ありのままの自分』で終わろうと決意し、
発狂した様に埋め始めた。

「結局私はこの板に何を求めてたんだろう…この板から何が欲しかったんだろう…」

その時だった…一つのレスが付いた。

自傷行為とも言える自スレの埋めに対し「荒らしがいるぅｗ」という内容の軽いレスであったが、
その時の女性にとっては何よりの救いのレスであった。

「あはｗこれも…一つの愛なのかな…」

女性は最後の最後に一つの愛の形を学び、
その上で「おまえらは上辺だけしか見ていない。」と悪態をつき、静かに息を引き取った。

「ふふふ・・・はっはっはっ」

関西に在住する二人の男は談話していた。
互いにネットの掲示板で知り合った関係だが、
彼等の関係はもはや『親友』と言う単語では形容出来ない程の絆で結ばれている。

「本当に・・・いいんだな？」

タバコに火をつけ窓の外を観ながら尋ねる。

「ああ…」

そう頷くと、煙草に火をつけた男は一枚の紙を燃やしていた。
数時間前に届いた『逝紙（イキガミ）』だ。

「ふふ・・・」

「はっはっは・・・」


二人の笑い声が辺り一面に響いた

熊本県熊本市に位置する何処にでもある様な、極々ありふれた一軒家…
今日もここから、この家族の変わらない日常が始まろうとしている。

「みんな、今日も一日頑張ろうね。」

母親が息子達に声を掛ける。

「はぁ〜い・・・」

息子達は眠い目を擦りながら答える。



翌朝。


熊本県熊本市に位置する何処にでもある様な、極々ありふれた一軒家…
今日もここから、この家族の変わらない日常が始まろうとしている。

「みんな、今日も一日頑張ろうね。」

母親が息子達に声を掛ける。

「はぁ〜い・・・」

息子達は眠い目を擦りながら答える。




変わった事と言えば、
昨晩、うどん屋に勤務している三男が『逝紙（イキガミ）』によって死亡した事位だ。

>>36
この条件が一致し、暇人どもは揃って該当スレを開くのだが、『コイツか･･･』と言う理由でこぞって、
『見なかった事』にする。

「まきひと、どうしたの・・・？」

「ふふ…こんな日にイキガミが届くなんてな…」

彼は『逝紙（イキガミ）』が届くまでは悩んでいた。
『今まで負けっぱなしの俺が参戦しても足手まといになるのでは…』と卑屈に成り下がっていたのだ。

だがその通知を見て決意した。

「にげねぇぞ…何時も通り派手に負けてやらぁ…！！」

そう叫び高揚し、彼は『決戦の地』へと赴いた。

「クリリンは一度死んでるから蘇生出来ないだろ？いいからここは俺に任せとけよ・・・」

彼は意を決してそう切り出した。

「ニヤリ…」その後彼は、一瞬の油断から敵に自爆を掛けられ死亡するのだった…。

「っ！？くそっ…きっと嫌な予感がしてたんだ…だから、だから俺の代わりに…」

その後彼は界王星で修行に励み、『ギニュー特選隊』と対等に渡り合える程までに成長したのだった。


『負け続けの男』は『イキガミ』に勝利したのだった。

お前等最後の一日だったらどうすんの？

寝て過ごす

殺される前に自分で死ぬ

　あ、りぉ兄だ、最近情緒不安定なのに無理に平気なフリして装ってて痛々しいりぉ兄だ。
　ハイヤー君家のりぉ君、この頃なんだか変ね♪
　どうしちゃったのかな〜♪

　今のりぉ兄なら俺でも仕留められそうだ…
　弱ってる所を見抜かれて他の奴に仕留められるぐらいなら、いっそのこと俺が・・・
　

やってみれ♪
つかお前いつも手が控えるじゃん
甘さだか同情だか知らんけど

盛り上がってまいりました

りぉP （・３・）

　甘さ故の同情なのかな、同情故の甘さなのかな・・・。

　いやほら、子供の頃先生から言われたろ？
〜じぶんがされていやなことを人にするのはやめましょう！！〜
って。
レスの乱発って、俺自身されたら余り心地良くないから、だからなのかも・・・
だからなんだろうな、最近のりぉ兄は明らかに今までと違うから��何かあった�≠ﾌは明白なんだけど、
スレッドの粋を超えて踏み込めないでいるのは(俺自身されたら、されようとしたら嫌だからね)…。

だけど、スレッドって範疇で心配した所で、気に掛けた所で、
そんなのりぉの立場からしてみれば、言えない事だってあるよね・・・どうしたら良いんだろうか、僕は。

無駄レスすんな

>>55
　全然盛り上がってねぇよ馬鹿(著：ハイヤー)

>>56
コイツがまきひとより、りぉの事気に掛けたから鬱だ…死のう。

ねーねーＩＤのPってなに？ （・３・）

それで、やるのか？やんねーのか？

>>55
ウキウキしてまいりましたー！！
お菓子は３００円までだからね！！

>>56
超かわいくね？その呼び名ｗｗ
チョ→かわE→ってかんずぃ〜

>>57
あ、うん。
リアルで何があったんだろ俺…
今日は久々に美ウンコが出たくらいしか…

ふざけるのやめるわ
リアルに介入しようとしても何かホラお前アレじゃん
気遣ってしかメールとかできねぇだろ？
俺に好かれる人格演じてしまうだろ？

リアルが介入してこその本音や事実を覆い隠して俺の事だけ知りたいって望むのはワガママだぞ

プッ
また言い逃れの長文ですか（苦笑）

↓長文で一言

>>58
まぁまぁ、そんな事言っちゃ駄目だようん
俺のレスも無駄だ無駄だ言われながら雑草食いながら生き長らえてきたんだから…

>>59
おま…大丈夫だよ
公式設定では俺がお前を気にかけてるから

>>60
ｐ２てブラウザを通すと出るんだよ〜
これで規制を回避したりできるんだよ〜

>>61
やりまくるんだぜ！

あーしくじったクソ

長文書けば良かった

>>60
　この質問に答えて初めて俺はりぉ以上の人望を獲得出来る。
のに、分からない…分かろうともしない…興味が出ない。

>>61
やりたかったらやるしやりたくなかったらやらないよ、そんなの。
まだホテル入る前って設定なんだろ？

>>62
いや、美ウンコが出るのって結構重要な事だろ。
グルメブームが到来して久しいけどさ、なんで食べる事ばかりが重視されて、
出す事は蔑ろなんだろうね・・・？快便快食は生の基本だろ？

たまには吐き出さないとねー。

てか、僕のことよく理解してくれてるのね…。
ある意味スレッド以上に演じてしまって本当の自分が何処にあるのか分からなくなってしまうのかもね。

知りたい以上は覚悟を決めて知らせろってことね。

>>60
ラブホプレイのＰ
りぉちゃんはセックスしながらレスしてる

>>63
それ…俺にもまきひとにも言えちゃうんだぜｗｗ

あの固定から『チリガミ』がとどいたら…

>>63
淀乙。

…うん、それはりぉ宛だよな？
中々深いレスだ。

俺が言うのも憚れるけど、りぉってさ、��言い逃れ�≠ﾆは違うと思うけど、
俺以上に本心を覆い隠してるから、必然的に長文になったり、
取るに足らんギャグ入れたりして誤魔化してるんじゃないだろうか？

>>65
どんな公式設定だよそれ。
いい加減当たり障りの無いレスはやめろ。
大丈夫だよ、全部受け止めるから本気でぶつかっておいで。

>>66
そりゃお前、常に完璧なレスなんて、流れなんて構成出来ないだろ。

>>70
ｲﾃ殺か淀が鼻噛んだ使用済みチリガミを届けてくれ。
用途は聞かないでね////

>>67
そんな気がするだけなんだけどね
したら自然と俺もそうなっちゃうんだぜ

挙げ句の果てに"りぉとリアルで繋がったのは間違いだった"とか言われたくないしね〜
あれは傷付いたろ？
うん、やだねあれは

>>68
うわーん刷り込まれてるー
セックスしながらレスなんてしないんだからね！！

名無し>>無駄レスすんな
りぉ>>まぁまぁ、そんな事言っちゃ駄目だようん

大体なんだよこのレスは・・・こ
もう、俺こういうの一番嫌なんだよ・・・

>>73
　りぉとリアルで繋がったのは間違いだった　って、何？
もしかして、ｲﾃ殺が言ったの・・・？
奴の言う事は余り気にしなくて良い、と言いたいけど、在る意味アイツは純粋過ぎて、
ニュートラルな見解示す上に悪気が無いから最凶最悪だよね・・・

寒いやつには寒いレスしかつかねえな

>>70
うんこ拭いて送り返す
美ウンコが産まれましたっつってハガキつけてさ

>>71
ふぇ〜
そうかハッキリしないか

つかさ、俺の中にある気持ちって０か１００かじゃないんだよ
好き、嫌いだけじゃ０か１００かになっちまうべや。
可能な限り明確に示す為に長文なワケなんだが…

ギャグは打ってる間に思い付いちゃうんだよ！！
イーじゃんよそれくらい

>>72
当たり障りねぇか？
当たり障りあったって平気でレスするけどなぁ

だから馴れ合い至上主義の閉鎖的スレの奴からは嫌われとるｗｗくえｗｗ

あとは俺がお前を好きだから言葉が柔らかくなってるのかもな

http://life9.2ch.net/test/read.cgi/intro/1200931073/

235 ：まきひと：2008/01/30(水) 01:34:25 ID:2HoQMrpz0
>>211
突然ですけど、「死」ってなんなんでしょうね？

　多くの有料固定(105円)達が引退して行ったけど、
　その後の生死なんて定かでは無いし、
　自分が生んだレスやらサイトやらを誰かが取り沙汰してくれれば生なんだろうか？

そして、いよいよ誰一人話題に出さなくなった時
が本当の意味での「死」なんだろうか・・・？

例えばさ、ハイヤーが>>187を最後に消息が途絶えて、このスレもそのままdatの海に沈んだとしよう。
それでも、お前の今までの功績や人脈を考えると誰かが必ず話題に出してくれるだろうから、
お前は死ぬ事が無いよね・・・。
みんなの心の中で生き続ける。
>>210にしろさ、「俺が死んでる」って前提で考えても、俺が産んだURLを張ってくれてるから、
この人の中では俺は生きてる分けだよね。

第一の死が肉体的な死で、第二の死が、自分が携わった人達に忘却される事、だよな?
僕は何よりも第二の死が怖いから、ある日突然僕がいなくなったら(こんな事言ってる内はry)、
時々は僕の糞wikiとか思い出してね。

238 ：higher：2008/01/30(水) 01:35:56 ID:+TecaFDU0
>>235
今回はいろいろ悪かったな、まきひと^^；

実は、りぉに何かあった！！
って心配してると見せ掛けて、何かあったのは俺なんだ・・・
ほら見ろよ？>>77
ハイヤーのレスが��悪いなマッキー＾＾�≠ﾌ一言で終わってるのは良いよ、

だけど、ハイヤースレってのは在る意味中継ポイントじゃん？
りぉ兄も見ると思って、いや…見るって前提でレスしたんだけどね。
意や別にどうでもいいです。

>>74
俺が言いたかったのはその下なんだけども…



貴方とリアルで繋がったのは間違いだったって言われたのはお前だろｗｗ
俺繋がってないしｗｗ

>>75
寒いレス乙

>>75
　マジで？
てか、さっきから主語が付いてないレスばっかだから、
ある種ロシアンルーレットが開始されておりますｗ。

りぉ「俺宛なの・・・？まきひと宛なの？」
まきひと「俺宛なの？いや、違う…りぉ宛に決まってる！！」

なんか不気味な相関図だな、ここ。

つかお前さ
ハイヤーから余計な事聞いたろ

ったく…

>>80
全部俺あてだ！

>>76
うん、まぁ分かる・・・短文って解釈が分かれちゃうからね…。
何も知らない、知ろうとしない輩は「長文うざー」の一辺倒で終わらせるけど、
こっちはこっちで苦悩してんだって話だよね。

てか、打ってる間に思い付いてるの？本当に・・・？
一種の照れ隠しとして入れてると思ってたんだけどね。


さてと＾＾のオッサン並に当たり障り無いし、切れが無いねー。
年寄りの小便みたい。
てか、「馴れ合い主義の閉鎖的な奴」なんて今は無関係だろ？
そうやって話を逸らすなよ。

＞＞あとは俺がお前を好きだから言葉が柔らかくなってるのかもな
無条件に子供を甘やかしてる過保護の親か、お前は？
本当に好きなら柔らかくするなよ。

>>81
いあ、何も聞いてないぞ・・・？
てかさ、俺の大事な人がついこの前亡くなっちゃったのよ。
なのに、こうやって2ｃｈ閲覧したり書き込んだりｗｉｋｉ編集したり、こうやって2ｃｈ上で公言出来ちゃったり、俺は薄情なのかな…
とか思うんだけど、どう思う？？？

だけどさ…生きてる分けジャン、俺は。
ウンコだってするし飯だって食うし、テレビ観て笑ったりもする分けじゃん・・・。

>>82
から‐げんき【空元気】
うわべだけ元気よく見せること。また、見せかけの元気。「―を出す」

>>83
まぁ解釈が分かれる所まで含めてレスだからいいけどな

話を逸らしてると思うなら聞きたい事を簡潔にしめしてよ
あれこれ深読みして対応範囲広げるのも面倒なんだから


好きなら甘くすんなっつっても厳しくしたらなアカンとこまでお前が見えないからなぁ
中途半端にバランス感覚あるみたいだからさお前

それともお前みたいにある日突然言い掛かりつけてこいってか？

>>79
えっ・・・？
りぉ兄とｲﾃ殺だよ？？？
繋がったんじゃなかったっけ？俺に気遣って隠す必要なんて無いんだぜ？

うん、下半身で繋がってないから繋がってるとはカウントしません♪ってか。
色男は言う事が違うねー。

>>86
そうだよねー…。
文の長短関係無く、全てはレスだもんな。
いあ、答えたい所だけお前が引っ張ればいいよ。
>>77-78だって答えたくないから>>81でハイヤーを引き合いにだして逸らしたんだろ？
それはそれでレスだしね、うん。

なるほどね、中途半端に隠れれて中途半端に見えてるから、対処のしようが無いんだね。
いやどうもすいませんね、気遣わせちゃってるみたいで・・・。

ある日突然言い掛かりか…、それいいね。
たまにはそんなりぉ兄も見たい♪

☆*･'ﾟ絆の居場所は皆の居場所｡.:*☆
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/intro/1194973351/

583 ：まきひと：2008/01/15(火) 03:21:39 ID:ysxHoSvE0
酷いもんですね絆さん・・・
普段仲間面してる奴等は、誕生日にお祝いのレス一つも寄越さないんですか？
まぁ寄越したら寄越したで『スレッドでお祝いとかW』って茶化すけどな。

それにしたって酷いな。
普段『ﾎｲW』とかホザいてるオッサンは？？？
まきひとの劣化コピーのRIとか言うキモコテは？
あれ・・・RE だっけ・・・

ぷークスクス。
こういう時希薄さが露呈してしまいますなＷＷＷ。

　ある日突然言い掛かりの例>>88

>>84
なら死ねばいいじゃん

お前みたいに自分を卑下しているようで生にしがみついてる奴はそうしてみたらいいようん。

如何に自分が醜いか、生きる為に切り捨てられるものの多さを知ったらいい。

まだやってたのかクズどもが。
きもち悪いだけなの気づいてないの？
ひどいインターネッツってこういうのを言うんだな（笑）
とても見るに堪えませんよまったく。
大体、馴れ合い固定ごときが偉そうに語ってんのが笑える。
好事家が集うキモ板で固定って…どんだけ痛々しいですか（爆）
きみらの親も泣いてるぞ？

~旦~旦~且⊂(･ω|

>>91肝

>>90
　ほう…言ってくれるねー。
　まぁ死ぬのは一つの選択肢として考慮しとくわ。


てか、落ち着けよ冷静沈着が売りのりぉ様(笑)。

なんの脈絡も無く唐突に死ねだなんて、らしくないです。
どうしちゃったんですかー？ｗ
ああ、それが突然の言い掛かりってやつですか(笑)

>>91
名無し風情がコテ様に偉そうに説教垂れるなよ。
無意味な書き込み蓄積するしか取り得が無いんだから、黙ってROMってろよカス。
しっかし、自分の事棚に上げてここまで上から目線で物言えるのも大したもんだｗ。
大体から、自己板に何求めてるんだよお前…。
好きでいるんだろ？選んでるんだろ？書いてるんだろ？読んでるんだろ？
きみが選んだ板、ｽﾚなんだから、不平不満ばっか垂れてるんじゃねぇよ、嫌なら消えろ。

もうネタ投稿は終わりですか？

まきひとこそが『死ぬ死ぬ詐欺』の棟梁

>>92
あ、どうもすいませんね。
りぉさんに牛乳与えて下さい。
カルシウム不足でイライラしてるみたいなんで。

>>96
ネタ投稿？
「あの固定にイキガミ」〜のSS投下ってこと？
うん、一応まだ何個か暖めてるネタはあるのよ。

いまはちょっと休憩中です。
戦士にも休息が必要なのです…。
いや、こうやってりぉと話してるレスの応酬が実は「最後の一日」ってオチだったらちょっと面白いよね。

>>97
　実はそうなんだ…。
　発案者を運子って事にしてるけど、一番最初に死ぬ死ぬ詐欺で同情を買ったのは誰でも無い、
　まきひとだ。

遺書には「りぉに死ねって言われたから死にます」って書いてやる。
覚えとけよてめぇ・・・呪ってやるからな・・・

100^^*

>>87
いやあれさぁ俺も俺もー♪みたいにレスしたけど引っ込みつかなくなっちゃったんだよね…
嫉妬したいのは分かるけど繋がってないからなぁ…

>>77-78のハイヤースレ？のレスは見てないし良く分からん。
でもここでは言えないある出来事とタイムリーに噛み合う部分が多かった事と
それを知ってるのがハイヤーだけだったためにああいうレスをした。
以上。

>>95
がっかりさせんなよ天才神コテさん（微笑）
んなしょうもないレスで勝った気ですか、おめでてえな。
バカが意気がって調子こいてんじゃねえですよ。
レスからキモさしか醸しだせない田舎もんは野良仕事でもしてな。

>>77
それさあ、見てたんだけど『今回は』って何？
おまえら何か揉めてたっけ？

>>84
＞てかさ、俺の大事な人がついこの前亡くなっちゃったのよ。

誰よ？

>>98
＞一番最初に死ぬ死ぬ詐欺で同情を買ったのは誰でも無い、
＞ 　まきひとだ。

誰に？みさと？

>>91
寒いレス乙

>>93
俺は？俺はきもくないよね？
はいはいきもいきもい

>>94
いや厳しくしろっつったのお前じゃん！！
なんだよせっかく厳しく出来そうだったからしたのにさ！
つか誰にでもそうだし俺。
らしくないですじゃねっつんだよ…んもぅヴォケハゲ


まぁまだまだ取り乱さずにいけそうだなｗｗくえｗｗ

>>95
いやコテだから名無しだから偉いっつうのやめたら？

レスはレスだろ
てかID出してるから個を認識できるんだけどさ、これも名無し？ねぇ？
コテがなきゃ名無し、うん、で個を認識出来る名無しは名無しっていうコテみたいなもんじゃね？
ハイヤーも似たようなもんだろ？

お前はハイヤーをコテとして認識してんだから同格じゃん
はいレスやり直しねｗｗ


>>99
なんだよその捨て台詞…
あーぁ…

これは恥ずかしいな

いやーん恥ずかしい！
って何が？

あっ分かったそんな事にも気付けない事からして恥ずかしいんだな！！


いやーん恥ずかしい！

わざとだ
ろ？
たぶん。

まきひとｻﾝ

固定ハンドル誕生日一覧

千春ちゃんの誕生日
×８．１２
○８．９

書き直しお願いします<m(__)m>

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ヤムチャには決戦前夜にイキガミが届いてたんだろ？

{{{UﾟωﾟﾞU}}.｡oO(Uoω◎U~ﾟ)

>>116
ちょっとそれ分かり図らいｗ

´･ω･U
つε=(::｀´::)

Ｕ^｡ω^U
つε==3