がめちょん#y5SPZC~S

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6はじめまして名無しさん:2007/12/21(金) 06:50:03 ID:???O
ゲハからきますた
m9(^Д^)プギャー
7がめちょん ◆QobraUqMMo :2007/12/21(金) 06:50:26 ID:???Q
変更完了
しばらくはこれでいきます('A`)
8がめちょん ◆Gameya/0xg :2007/12/21(金) 07:25:59 ID:???O
んっ・・・。うんこ吹き出そう・・・
9はじめまして名無しさん:2007/12/21(金) 09:52:58 ID:???0
プギャーしにきましたwwwwww
10がめちょん ◆Gameya/0xg :2007/12/21(金) 09:54:37 ID:eC6fjXjE0
ふふん
11U・ω・U ◆U....U.0TA :2007/12/21(金) 09:56:19 ID:???O
(´;ω;)
12がめちょん ◆QobraUqMMo :2007/12/21(金) 09:58:20 ID:???Q
(´・ω・)…
13はじめまして名無しさん:2007/12/21(金) 10:19:02 ID:???O
どんまい(・∀・)
14がめちょん ◆QobraUqMMo :2007/12/21(金) 10:25:51 ID:???Q
>>13
(`・ω・´)ゞ
15がめちょん ◆QobraUqMMo :2007/12/21(金) 14:06:21 ID:???Q
書く事が無いやも…ゲハから来ました
入院中です
年越しは病院の予定です
ぐらいで
16はじめまして名無しさん:2007/12/21(金) 14:48:33 ID:???0
>>15
自己紹介板でやれ
17がめちょん ◆QobraUqMMo :2007/12/21(金) 15:04:06 ID:???Q
>>16
('∀`)ノ
18がめちょん ◆QobraUqMMo :2007/12/21(金) 15:47:06 ID:???Q
いきなり絶飲食キター



死ぬかも('A`)
19はじめまして名無しさん:2007/12/21(金) 15:47:56 ID:???0
いきなり絶食って、検査か?
20がめちょん ◆QobraUqMMo :2007/12/21(金) 15:55:43 ID:???Q
>>19
屋上庭園の散歩から戻ったらにこやかに「これから絶飲食です」と
夕方か夜ぐらいに傷口をまた開いて中を洗うんだとか何とか
局所麻酔は無理無理無理…
21はじめまして名無しさん:2007/12/21(金) 16:07:19 ID:???0
( ゚Д゚)y-〜 … 聞くんじゃなかったw
22がめちょん ◆QobraUqMMo :2007/12/21(金) 16:09:45 ID:???Q
呆れられた…自慢じゃないけど弱いんです
痛く無くても耳の奥、頭の中でぐちゃぐちゃやられると怖くて怖くて貧血になるので
せめて意識が半分ぐらい飛んでくれれば…
23がめちゃん ◆Gameya/0xg :2007/12/21(金) 23:25:37 ID:???0
がめちょんお大事に。
2chばっかすんなよ。
24がめちょん ◆QobraUqMMo :2007/12/22(土) 06:50:11 ID:???Q
>>23
どうもー
一度の手術よい明らかに痛いです
明日か明後日ぐらいに箱○が届いたら来なくなるかもです
25がめちょん ◆QobraUqMMo :2007/12/22(土) 19:15:44 ID:???Q
手術(二度目)のお話
直接打った局所麻酔も痛かったんですが
それ以上に音や衝撃、感触が頭の中にぐわんぐわん広がったといいますか
何かを吸引するような耳をつんざくような音がしつこく起こり
骨と骨の間を何らかの器具でこじ開けていくようなカキコキといった音とか
急に引っ張られて何かを剥がされていくような衝撃や感触だとか
明らかに糸を通して引っ張られるような感覚やらと

全体的に痛みよりも音や感覚がすごかった…死ぬかと思うほど怖かったです
手術直後も全身冷や汗びっしょりでぐったりでした
26はじめまして名無しさん:2007/12/22(土) 23:21:58 ID:???0
何はともあれ二度目の手術も無事に済んだご様子
善哉善哉♪
後は焦らず油断せずのんびり確実に療養に励んで頂くと言う事で・・
晴れて退院のその日まで尚お大事に〜
27がめちょん ◆QobraUqMMo :2007/12/23(日) 07:37:28 ID:???Q
>>26
いやぁ…これで治ってくれる事を祈るばかりです
痛みも随分落ち着いてきたので
届いたロスオデでもやってゆっくり養生する予定です
28はじめまして名無しさん:2007/12/23(日) 11:28:45 ID:???0
大部屋でゲームやるなら
同じ病室の人にみかんとかジュースを配るンだッ!
29がめちょん ◆QobraUqMMo :2007/12/23(日) 12:03:16 ID:???Q
常識は絶対に正しい
そう考えていた時期が漏れにもありました
30はじめまして名無しさん:2007/12/24(月) 00:03:52 ID:???0
どしたの? 常識とは正負のものさしではないし、
ましてや善悪の何れかに属するものでもないよ?
認識の幅の事であり、本来は共通認識の最大公約数とでも言うべきもの
ところがそれも実は怪しくて、生まれや育ち・或いは時代や国・地域といった
様々でしかも一寸した要因で変質してしまうものでもあるんだね
それ故、推し量る・疑問を呈して問う行為が心中に必要となるんだな
これは自己に対して自省自制自律の三訓を為しえるまでに醸造された
成人にとっては至極当たり前の心持ではあるんだけど、これがまだ出来ない
子供のうちは、言われるがままに受け入れざるをえない事でもあるんだね
なので、絶対に正しいとか思えなくなってきたのなら、それはそれで
成長でもあるんでないかな?w
ま、冗談は兎も角として、常識とは社会を人どうしが営む上で必要な事
ではあるのだけれど、そも平和主義的な社会性とは人が人を慮るからこそ
成り立つもの。 如何様な人であれ、声高に何らかの常識を唱え他者
ひいては社会を一様の方向に導こうとする行為は、果たして慮る行為の
あることと言えるのかな?言えないのであれば、それは平和主義的な
社会性の欠如にほかならない様な気がするのだけれど、どうだろ?
社会の中にあって正負や善悪を考えるのであれば、それは本来、
良識を問うべきものであって、常識を枠として社会を括る物ではない様にも
思うのだけれどもね
とまれ俺の与太話はさておいて、結局のところ人とは自分を観ることが
出来ない構造をしているんだな
鏡を通して見るか、人様の表情から観るしかないんだね
鏡の中の自分は自分で如何様にも作れる
漫才等でも判るとおり、実は人様の表情もこちらで作ることが出来る
ようは、一人だけで笑ってるか、一緒に笑ってるかの違いだけ
社会というものが人が二人以上いて成り立つものならば
社会にいる人は常に人様の表情を観る事が出来る環境にあるわけだ
どうせなら、笑顔を観たいもんだよな
泣き顔や嫌悪の表情なんて観たくないと思うのは俺だけ?w違うよな?w
つまり、そういうことなんじゃないかな〜
31がめちょん ◆QobraUqMMo :2007/12/24(月) 06:44:31 ID:???Q
>>30
そう、常識=絶対でもなければ必ずしも正しいというわけでも無いんですよね
あくまで目安だとかガイドラインみたいなもので
立ち位置が変われば属する、目安にする常識も変わる

相手の立ち位置に立たず、自分の立ち位置での常識を押し付けるのなら
それこそ自分勝手というものだと思うんですよね

常識に捉われて良識を見失うなんて
マスコミやメディアとどれほどの差があるっていうのか…
32がめちょん ◆Gameya/0xg :2007/12/27(木) 10:33:15 ID:???0
やあ
33はじめまして名無しさん:2007/12/27(木) 18:16:44 ID:???O
保守
34がめちょん ◆QobraUqMMo :2007/12/27(木) 20:54:09 ID:???Q
尻|ω・`)保守されている…いつの間に
35はじめまして名無しさん:2007/12/29(土) 09:38:26 ID:???0
がめちょん宛に無意味なメッセージを毎日100通送って
大事なメッセージを流してやろうか〜
36がめちょん ◆QobraUqMMo :2007/12/29(土) 10:36:56 ID:???Q
>>35
ふぁっく…ただでさえ年内退院不可になって凹んでるところへそんな事があったらばもう
37はじめまして名無しさん:2007/12/29(土) 17:07:31 ID:Z2EVqWeLQ
覗いて見たところで救いなんて無く
ただ薄い汚れて重苦しくなったドロドロへ、その身を同じく横たえて安全のつもりで居る
ただそれだけの事なわけで
邪魔なのか?だとかの事は聞くでも無く応なので
分かっていて、或いは分かっているつもりで何も聞かずにいるだけで
本当に本当はそこに席などは無いのだけれど、今の今まで今なおそこへ、好き勝手に居座っているだけで
だけれどもみんな同じにそのようにしているので、自分も良いだろうと思うのだけれど
遂に今日、今日もまた、何度目だかわからないような締め出しをくって
それがとてもつまらなくもくだらなくもあって
ぼんやりと外を眺めているのだけれどよくわからない
外の遠く、遠い景色を見ているのだか
それともその中に、何とも言い難い、何かを見ているのだか
次第に自分でもよくわからなくなってしまった
38はじめまして名無しさん:2007/12/29(土) 17:15:47 ID:Z2EVqWeLQ
ただ頭に浮かぶ事は、高いところはやはり危ないのだという、二つの中身をもった事だけで
高いところは確かにただそれだけでも危ういのだけれども、飛びたくなるような危険な魅力のようなものもあるのだから
これ以上はいけないと、その景色を離れて今こうしてるわけで
端から怪訝そうに眺める老婆も、それを見る自分も
誰も彼も何もかも、何処であっても同じことなのだと考えると
全てに於いたる全てが馬鹿馬鹿しく思えまして
それでもなお、自分自身が何より阿呆で馬鹿げた醜いものの頂点であろうとしか思われず
何をするにも億劫だけれど思う事は頭から次へ次へと出てきますので
それを自身の中で垂れ流してしまうのも、見当違いのエコなるものを声高に謳うこのご時世にはよろしくなかろうと思っておりましたから
ここへこうして吐き出しておこうと思いついてみたのであります
39はじめまして名無しさん:2007/12/29(土) 17:22:18 ID:Z2EVqWeLQ
昨今ではこのような事を書くと「死ぬのではないか」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが
そのように考えられて何処かへ届け出るなどといった馬鹿げた行動はおやめなさった方が懸命でしょう
何故なら自分は死ぬつもりなぞ毛頭なく、そのような行動には迷惑以外の何も思わないのです
あなたが今こうしてこのような自分の行動を馬鹿馬鹿しい、迷惑だと思うのと同じ事なのです
吐き出したいだけ吐き出させて、後は知らぬ顔で放っておいていただいて構わないのです
それこそが自分の望むたった僅かの我が儘なのです
しばらくすればいつものようにケロリとした顔で現れますので、くれぐれも心配も邪魔もなさらぬようにお願い申し上げます
40はじめまして名無しさん:2007/12/29(土) 17:30:51 ID:Z2EVqWeLQ
それにしたって不思議なもので
あの遥かに見えます光は何故あのように、ゆらりゆらりと揺らいで見せるのでしょうか
このような高いところからあのような高いまで、間には何一つ遮るものも見えないというのに
どうしてだか光はゆらりゆらりと揺れるのです
海の反射でも無いのです
自分は正直に言えば、この病棟のその景色が見える場所に大きな暗幕が欲しいのです
そこへ少しばかり背の高い椅子を、手摺りが邪魔にならないくらいに背の高い椅子を置いて欲しいのです
そうして部屋は要りませんので、一晩中を外の景色を眺めていられたらどんなにも幸せに満たされるでしょうか
けれどそれは、前述の通りにとても危険に思われる事ですので
決してそのような事にはならないのでしょう
まばゆいものは、やはり他の者の邪魔をしたくて仕方がないようなのです
薄明るい月夜を愛する自分にとって、まばゆい光は宿敵なのです
41はじめまして名無しさん:2007/12/29(土) 17:42:09 ID:Z2EVqWeLQ
月の薄明るい夜に、特に満月の夜ですが、自分はよく知った自分の育った土地の、とっておきの場所へ行きます
そこは海岸ですが、後ろを振り返って見れば遠い町灯りや、黒々と座した山々を見る事のできる、本当にとっておきの場所なのです
自分はコンクリに舗装された海岸の壁に寝そべり、ただただ頭上に浮かぶ月や星の光を眺めているのです
買ったばかりの缶コーヒーが冷たくなるまで、冷たくなっても
ずっとずっと
それこそ邪魔が決して入らないのであればずっとそうして在りたいと願うほどに
自分はその場所と、その場所から見える空と、その場所の空気全てが好きなのです
しかしまばゆいものは、やはりここでも邪魔をします
海を沿って取り囲む道路を、これでもかと照らしつけながら走る輩です
激しく舞う塵と、まばゆいばかりの人工の光と、夜空に延々と響き渡る騒音を撒き散らして行くのです
そうして自分は諦めて、とぼとぼと帰らざるを得なくなるのです
本当に残念でしかたがありません
42はじめまして名無しさん:2007/12/29(土) 17:52:59 ID:Z2EVqWeLQ
自分は、まばゆいものは嫌いです
自分は、まばゆいものを嫉妬し、憎み、蔑み、嘲り、本当に嫌っているのです
そういう事を言うと彼等、或いはあなた達は言うでしょう
「お前がまばゆくなれば良い」
内心に黒々とした邪な考えを抱くよりも、己を磨けと
しかし、自分には、それが、どうしようもなく難しすぎるのです
世間は常日頃から「努力が足りないからだ」と、自分を叱咤しますが本当にそうでしょうか
そもそもに、自分が今、こうして、自らを良くするよりも良いものを憎々しく思い、そうするより他ならなくなっている原因
それは本当に自分だけの責任と言えるのでしょうか
自分は常々考えております
するとやはり、自分一人がどのような努力をしても、抗いようのない大きなものがあると思えてくるのです
43はじめまして名無しさん:2007/12/29(土) 18:03:28 ID:Z2EVqWeLQ
さて、こうなると「努力もしない馬鹿が何を言っているのか」と、嫌悪感を催すかもわかりませんが
自分も努力はしないでも無いのです
自然に作り笑いのできるよう、一人鏡に向かって苦心したり
また、人との談話に混ざろうと、無理に知識を学んだりしたものです
しかしながら、自分には致命的なまでにコミュニケーションの才野が欠けておりまして
どうしようと、何をしようと奇人や変人の類だと扱われてきました
それは幼少の頃から変わりないのです
生まれついての聾唖の人が、人の声を聞こえる振りをするような、それはそれは無理矢理な努力でありました
今にして思えば、そう扱われるのも或いは仕方の無い事かもしれません
自分は「不自然な事を自然に」行おうとしていたのですから
44はじめまして名無しさん:2007/12/29(土) 18:12:03 ID:Z2EVqWeLQ
そうして成長していく内に、自分は何処へ出しても恥ずかしくないような
「笑い者」だとか「気狂い」と呼ばれる立派な阿呆に成りまして
今なお作り笑顔を浮かべ、理解の出来ない話に「うんうん」と首を振るのです
「お前の努力の仕方が間違っている」と思われるかもしれません
しかし、それもまた間違いなのです
自分も幾度となく方法を変え、考えを改め、学び直してきました
恐らくは誰にも「真っ当な努力」と思われる方へも努力してきたものです
ですが、どうしてもその邪魔をし続けるものがあったのです
それはまるで寄生虫のように、自分の人生の所々に現れてはその努力を無惨にも食い散らしていく者たちでした
45はじめまして名無しさん:2007/12/29(土) 18:20:26 ID:Z2EVqWeLQ
自分は幼少の頃より創作活動というものが好きでして
ある時はピアニカをぴーぷーと鳴らしては作曲し
またある時は父のパソコンを無断で使って物語を書く等
それはそれは多感で、創作に目が無くて
だけれど恐らくは、才能というものを欠いた憐れな盲目の子供だったのでしょう
現実に、自分の作品の、そのほとんど全てが嘲られ、踏みにじられ、晒し者にされ
そうしてその創作にかけた努力と同じく、人目につかぬ場所へと乱暴に仕舞い込まざるを得なかったのです
自分は恥をかかされたのです
自分が幼少の頃よりずっと、周りで自分を眺めてはにやにやと悪巧みをしていたであろう彼等に
その本気の努力の結晶とも言うべき作品群は、踏みにじられ、強姦され、その痕跡を人目に晒されたのです
一言で言えば「汚されて」しまったわけです
46はじめまして名無しさん:2007/12/29(土) 18:30:46 ID:Z2EVqWeLQ
やはり、確かに、自分は盲目なのでしょう
泥で作り上げた、おかしなものがそこかしこに生えた奇怪な山を指差して
「立派なお城でしょう」と満面の笑みを浮かべていたのかもしれません
しかし、自分にはそうは思われませんでした
自分を幼少の頃から知っており、自分を笑い者に、いや、笑われ者に育てあげた彼らは
やはり今日でも自分のする事成す事、全てを笑うのです
誰かがその行動をするからでは無く、自分だからこそ、どんな行動であれば笑うのです
そんな彼らの評価がどれほどまでに信用出来ると言うのでしょうか
自分は全く一切を持って信じてはおりません
その証拠に、自分が匿名、或いは仮名にて発表した作品は、全てとは言わないまでもそれなりの評価をいただくのです
とはいえ一部の人々の評価、自分は当然天狗になるつもりなど毛頭ありません
ただ、確かにある程度の評価をされるぐらいの物ではあるのだと言いたいのです
だからこそ自分は彼らの、嘲る者達の評価を信じられないのです
47はじめまして名無しさん:2007/12/29(土) 18:39:23 ID:Z2EVqWeLQ
ともかく自分は努力をしてきました
真っ直ぐに立ち向かいもしました
しかし、それらは身の回りに居た彼等によって、無惨にも木っ端みじんに打ち砕かれました
今では自分は笑われる者だから仕方が無いとさえ思うようになりました
それが当然だと思わないでは居られなくなりました
自分が何よりの底辺であると認識、自覚せざるを得なくなりました
自分は自分自身である事を許されなくなったのです
今、自分に対する全ての評価は、自分自身を隠し、仮名や匿名で得たものです
それもどうやら仮名としての自分も毒されてきたようでして
作りあげたものをまたしても放棄しようかと思案しているものの、そんな事はどうでも良く
48はじめまして名無しさん:2007/12/29(土) 18:41:58 ID:Z2EVqWeLQ
ただ一つの不満をここに吐き出す事だけが今の目的なわけで
こうして支離滅裂な言葉を連ねるのです
自分は吐き出したい
人の努力がいかほどのものか
そんなものは、周りに居たものが一つ一つ踏みにじっていけば、簡単にへし折れてしまうようなものであって
それを彼等は何食わぬ顔で、何も思わず、ただただ面白がってするのです
まばゆい者にはわからないであろう、二度と、今後永遠に治らないであろう傷を刻み込むのです
あくまでも無意識に、無自覚に
誰も彼も自分もあなたも

そう思うのです
49はじめまして名無しさん:2007/12/29(土) 19:18:08 ID:Z2EVqWeLQ
静かなそこを眺めながら居ても居なくても同じじゃないかとは思うけどだったら混ざる必要もないんだねえ
結局あれも駄目これも駄目で、自分が何をしたいのかさえよくわからなくなってしまうよ
50はじめまして名無しさん:2007/12/29(土) 20:57:03 ID:Z2EVqWeLQ
退屈な、退屈な、退屈な、夜が
今、今、今まさに、この場所に始まり、居座り、我が物顔で、のっしりのっしり歩きます
町はざわめき、しんしんと
退屈な、退屈な、退屈な
退屈な事この上無いこの夜を
少しばかりのかりそめの、気晴らしだけの、そのために
道化となって、輪になって
退屈な自分を、騙し、騙し、過ごしてゆきます
けれども、何も、遠いのです
51はじめまして名無しさん:2007/12/31(月) 13:22:24 ID:???0
がめちょん良いお年を!
52はじめまして名無しさん:2008/01/01(火) 16:50:33 ID:???0
がめちょん退院オメだよがめちょん
53がめちょん ◆QobraUqMMo :2008/01/02(水) 12:27:28 ID:???0
お尻切れた・・・・orz
54はじめまして名無しさん:2008/01/03(木) 15:37:09 ID:???0
ホモ・セックスはほどほどにながめちょん
55がめちょん ◆QobraUqMMo
>>54
やっておりません、断じてそのようなことはしておりません