1 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :
5年3組 まきひと
【家族】
6人家族なのに、ほとんど一緒に食事をした記憶がない。
一緒に何処かに出かけた思い出もない。
気付いたら、家族の間には壁が出来て、
お互い干渉しないと言うのが暗黙のルールになっていた。
兄の部屋に死体が合っても俺は気付かないだろう。
弟の部屋に万引き商品が散乱していても、父と母は気づかないだろう。
俺が自殺しても家族は誰1人気が付かないだろう。
誰が欠けても当たり前の用に生活が出来る。
『家族』これが『家族』。
1000
はじめましてまきぐそ死ね!!!
4 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/12/19(水) 07:59:05 ID:1DEJ0B6h0
5年3組 まきひと
【サザエさん】
画面の中では波平が帰って来たらタラちゃんが出迎える
僕の家では、波平が帰って来たら息を潜める
画面の中では磯野家が楽しそうに食卓を囲っている
僕の家では僕は一人でカップラーメンを食べている
画面の中ではカツオは何時もサザエさんに怒られている
僕の家では僕に対して怒るサザエさんはいない
5 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/12/19(水) 08:09:20 ID:1DEJ0B6h0
6年3組 まきひと
【あくませいさんこうじょう】
思考を持ちながらにして、
愚かにも何も考えずに俗物同士が結ばれ『悪魔』に生命を宿す。
そして、『悪魔』と『悪魔』は再び『悪魔』に生命を宿した。
この悪循環の繰り返し。
終極が見えない生産工場。
製造された時には純真無垢な天使であろうはずだった玩具達の翼は、
やがて俗物達の手により無残にも千切り取られ、
否応なく『悪魔』へと養成された。
俗物達は生涯をかけて贖罪せねばならない。
考え無しに欲望に溺れ、
この世に『悪魔』を誕生させた罪を償わねばならないのだ。
2年2組 よしお
おおきくなったらぇりになりたいです
7 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/12/19(水) 08:44:12 ID:1DEJ0B6h0
ボクの夢は大きくなったら神固定になることです!!
9 :
ちふゆ ◆CHIFUYUNbw :2007/12/19(水) 09:58:13 ID:HzJ46odVO
【ねこ】
○○小学校 3年3組 ちふゆ
このあいだ うちの近くのみちを こねこがふらふら歩いていました
車がビュンビュンとおっていて 今にもはねられそうなので おうちにつれてかえりました
「なんでひろってくるん!あかんやろ!! お父さんもおこるで?」「なんであかんの?」
「飼いだしたらかわいくて子供とおんなじに思えるから」
「じゃあええやん?」
お母さんとこんなやり取りをしたけど 結局猫はうちの子になりました
お父さんとお母さんは すごくかわいがっています
よかったね ねこ
10 :
ちふゆ ◆CHIFUYUNbw :2007/12/19(水) 09:58:48 ID:HzJ46odVO
【死】
○○高校 3年3組 ちふゆ
先日 一家の愛猫が亡くなりました
夜中トイレに起きた時 父が居間で肩を震わせて涙をボロボロ流している姿を見てしまいました
いつもは 強くて頑固一徹の父が泣く姿を初めて見ました
母は私にポツリと 「あんたは先に死なんとってな」と言いました
どんなことがあっても 生き抜いていくと心に誓いました
イテテテww
12 :
はじめまして名無しさん:2007/12/20(木) 12:13:14 ID:auew9NH/0
良スレ
イテ・・?まきひとさんイテ殺元気?
14 :
higher:2007/12/21(金) 01:17:03 ID:SvQ8GV5I0
「学校のトイレ」 2年3組 ハイヤー
ぼくは学校のトイレでうんこしたくありません。なぜかというと昨日ぼくが
うんこしに行ったら同じクラスのりぉ君にからかわれたからです。
ぼくは「お前はうんこ絶対にしないのかよ」と言ったらりぉ君はむずかしい
言葉をいっぱいならべてドッヂボールしに校庭に行っちゃいました。ぼくは
りぉ君が何を言ってるのかぜんぜんわかりませんでした。
次の日同じクラスのまきひと君がうんこの部屋に入ってくのを見つけました。
キッド君にそのことを話すとキッド君は「やっちまうべダンカン」と言いました。
キッド君は用具入れからバケツをとりだしたので、ぼくはそれに水をいっぱい
入れました。トイレに行くとまきひと君はまだうんこの部屋にいました。
まきひと君に見つからないようにそっとちかくにいって、上からおもいっきり
バケツの水をかけました。
まきひと君は泣きながら「おまえらおぼえとけよ、おぼえとけよ」と言って
ました。でもぼくもキッド君もしばらくしたらわすれちゃうだろうなと思いました。
これでまきひと君の心があらわれてすこしでもきれいになったらいいなと思い
ました。
今日はいいことをしたと思って帰ろうとしたらぼくとキッド君は先生によびだされ
ました。きっとまきひと君が先生に言いつけたんだと思いました。
先生がぼくに「おまえはなぜそんなことをしたんだ」ときいてきました。ぼくは
「キッド君がやれっていうからやりました」とこたえました。すると先生は
「じゃあおまえはキッドがしねって言ったらしぬのか」と言いました。
ぼくは「なぜそうなる?」と思いました。
ヘイガーまじつまんねー
17 :
まきひと:2007/12/21(金) 01:48:26 ID:???O
6年1組 佐藤まきひと
【学校は糞】
僕はこの学校でいろいろ学んだ。勉強はもとより、醜い人間関係とか、大人の汚さとか。
こんな事を書くとすぐに怒られるが、それは社会で習った言論の自由とはむじゅんしているとおもう。
結局教科書にはたてまえの事しか書いてないし、先生たちも本音を教えない。
そんな教育をうけて、僕がまともな大人になれたら奇跡だ。
僕は大人になったら先生になろう。そして、糞のような教育で糞のような子供を大量生産してやる。
僕がされた事を、みんなにも味あわせてやるんだ。
痛いスレ・・・
だがそれでいい
19 :
◆JORGEqOY7. :2007/12/21(金) 02:25:59 ID:pmxPc6V8O
おばあちゃんのころの店と今の店
柏木 海人
ぼくは、いつもほとんど、近くのお店に行きます。ぼくは、近くに、店が、二つあるけどスーパーの店と家のお店で、形がちがいます。だから、今と、おばあちゃんのころの、お店を、くらべてみようと思いました。
おばあちゃんの子どものころと、今の店をくらべるには、おばあちゃんの子どものころの、お店を、電話で、どうゆう店だったか、聞きますた。
祖母から聞いたこと。
・ お店は、家だった。
スーパーが、なく、お店は、人の家だったそうです。今では、スーパーやデパートも、あるけど、昔は、スーパーが、なかったことを、知りました。
僕の家の近にも、そうゆう店がありました。
21 :
ぇり ◆ERINGI.MIQ :2007/12/21(金) 03:21:47 ID:euhGJx43O
まきひとwiki更新してよ。
全然、俺の更新されてないけど…
どう言う事なんだよ!
日曜日にまきひとwikiを見てコーヒーを飲みながら煙草吸うのを楽しみにしてるんだからな。
明日、ちゃんと更新してくれよ!
楽しみにしてるからな!
仕事行って来まーす(-_ゞアーネムイヨー
22 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/12/21(金) 03:29:22 ID:Nw1EOopp0
【クソスレ】 じこいたクソスレ組 まきひと
僕はいつものようにクソスレをたてました
なれあい組のみんなとも、なかよくあそびたいからスレをたてました
だけど、こていはんどるのみんなはだれもこなくてさみしかったです
ぼうし先生がいうには「こていはへんなところでしゅうちしんがあるからな^^;あきらめろ…」
らしいですけど、ボクはそんなことえらそうに言われなくてもとっくにわかってました。
ボクがひとりでがんばって
>>15ぐらいかな…カスどもは見てみぬフリだろうしと思ってました
そんなことおもいながらリロードしてました
そしたら、ぼうし先生が言うには「プライドだけはたかい」なれあい組のちふゆお姉ちゃんがかきこんでくれてました
ボクはとってもうれしかったです。
そして、次クソスレに遊びにきた時には
>>10でとまってると思ったら
>>20まで伸びてておどろきました
「ななしさんの冷やかしだけだろうな」と思って開きました
そしたらぼうし先生が言うには「プライドだけは高い」なれあい組のハイヤー君とジョルジ君がかきこんでくれてました
ボクはとってもうれしかったです。
だけど、ハイヤーくんのカキコミがとてもおもしろくて、「そうきたか!!」とさけんでしまい、いすからころげおちてしまったので、
ボクはとてもくやしかったです。
なによりもくやしいのはハイヤーくんのさえたカキコミではなく、
こうやってびんじょうしてかいてしまってるぼくじしんが です。
このカリはいつかぜったいにかえしてやろうと、こころにちかいました。
よどちゃんがこのハイヤー君の冴えたかきこみを見て「やっぱりアニキでふぁいなるあんさーやわ☆」と、惚れ直したらどうしよかとおもいました。
【尊敬する人】
○年○組 名無し
先生に『尊敬する人は誰ですか?』と聞かれました。私は『歴史上の人物です』と答えました。
すると、先生は『歴史上の人物、全員ですか?』と聞きました。
私は『はい』と言いました。
【大人になったら】
○年○組 名無し
私は大人になったら学校の先生になりたい。幼稚園の頃、『○○ちゃんは絵が上手だから漫画家になれるよ』って言われて、ちょっぴり天狗になってました。褒められるのは気持がいいことを知りました。貶されると気持が落ち込みます。
『○○ちゃんは耳が大きいね』と言われました。『○○ちゃんは毛深いね』と言われました。気持が良くありませんでした。
『○○ちゃんがクラスで最高点です!』と先生が言いました。
すると皆が『えー!?』と驚きました。得意な反面、私そんなに馬鹿に思われてたんだって、ちょっと落ち込みました。
先生に『期待してるよ、○○ちゃんは、もっと頑張れば出来る子だ』って言われてちょっぴり誇らしかったです。
私が先生になったら、皆の力を伸ばしてあげたいです。学校にくるのが楽しくなるようなそんなクラスにしたいです。
差別のない、困った子がいたら助けてあげられるようなクラスにしたいです。
でも、もし学校の先生になれなかったら本当は可愛いお嫁さんになりたいです。
【席がえ】 5年3組 青山めでこ
席がえをしました。私は窓ぎわのいちばん後ろの席でした。
大嫌いな算数の授業中でも、大好きな絵をたくさん書けると嬉しくなりました。
右隣りの席は福衣さんでした。私は福衣さんに初めて話しかけました。
「福衣さん、よろしくね」
福衣さんは何も言ってくれませんでした。
胸が ひゅーってすぼまっていく感かくにおちいりました。
目がしらが少しだけ熱くなりました。
どうして福衣さんは私の方を見ないんだろう。
【無題】 5年3組 青山めでこ
私は授業中はずっと絵を書いていました。
校庭のわきに並んでいる木、ギャングルジム、体育の授業ふうけい
なんでも書きました。まどから見えるもの全てを書きました。
「青山は外ばっかり見ているな」
先生はこんな私をけむたがっていました。
私を視界からはいじょしていました。
でもいつからだろう、福衣さんは私のことをじっと見ていました。
【福衣さん】 5年3組 青山めでこ
「おはよう」
ある日福衣さんが話しかけてきました。
とても小さな声で、あまり聞こえなかったけど嬉しかったです。
福衣さんは私のスケッチブックに興味があるみたいで、見せてあげました。
福衣さんは席がえした日から私が絵を描いている様子を見ていたそうです。
私は福衣さんに無視されてから、無意しきのうちに福衣さんのほうを見ていませんでした。
だから福衣さんのしせんに気づきませんでした。
福衣さんはにこにこしながら私の絵をほめてくれました。
いろいろ言っていたけれど、私は絵をほめてくれることが嬉しくてことばの内容はあまり耳に入ってきませんでした。
福衣さんは授業中ずっと下を向いている。
【ごめんね】 5年3組 青山めでこ
福衣さんはマンガクラブで、授業中もマンガを書いていました。
福衣さんと仲良くなった私は ぜったいに誰にも見せない 約束をして、ときどきマンガを見せてもらいました。
内容は「りぼん」によくあるようなお話しで、絵はあまりきれいじゃありませんでした。
あまりおもしろくなかったけど福衣さんの書いたマンガだからなんとなく読んでいました。
ある日ともだちが福衣さんのマンガをよみたい と言ったから
たまたまかりていたイラストを「これならいいだろう」と、かるい気もちで見せてあげました。
トイレからもどってくると、クラスのみんながノートを見ていました。
私は「しまった!」と思ってノートを取り戻しました。
でももうみんな見てしまったあとでした。
そのうち福衣さんが教室にもどってきました。
みんなは福衣さんに聞こえるように
「気持ち悪い」
「オタク」
「暗い」
などと言っていました。
福衣さんは隣りの席から私をじっと見ています。
私は福衣さんを見ることができませんでした。
そのじょうきょうをどうにかしたいのに、どうにもできませんでした。
ともだちのために何もできない自分がおくびょうで、なさけなくて
消えてしまいたいと思いました。
さらしあげw
で、オチはいつ投下されるんだ?
どうせならさ、みんなで
>>28のオチ考えてみようぜ!
取り敢えず、福衣さんの一言でオチってことで考えてみよう。
そもそも、青山めでこと福衣さんの人間関係のパワーバランスはどうだったんだろう?
>福衣さんと仲良くなった私は ぜったいに誰にも見せない 約束をして、ときどきマンガを見せてもらいました。
なんかこの辺にヒントがありそうだねえ。
『福衣さんと仲良くなった私』という判断は正しかったのか。
『ぜったいに誰にも見せない 約束』をしてまで見なければならなかった理由はなんなのか。
あるいは福衣さん的には、凄まじい猜疑心をいだいて青山めでこを警戒してはいなかったか。
猜疑していたからこそ、入念に契約を交わしておく必要に迫られたのではないか。
>「これならいいだろう」と、かるい気もちで見せてあげました。
おそらくこの辺りの軽率さを警戒していたに違いありません。
>内容は「りぼん」によくあるようなお話しで、絵はあまりきれいじゃありませんでした。
>あまりおもしろくなかったけど福衣さんの書いたマンガだからなんとなく読んでいました。
この辺りにも何らかの打算的な関係の維持を感じさせる緩さがあります。
仲良しという関係性を維持する為の打算的な努力として、青山めでこは大袈裟な契約をしてみせたのに違いない。
めでこかよw
久しぶりに見かけたと思ったら何やってんだ
しかし契約は破られた。
45 :
できすぎくん:2007/12/24(月) 01:22:02 ID:???0
おれ…作文めんどうだったから先生に書いてもらってたんだが…
ここで明らかになったことは、青山めでこの外交上の優先順位は『ともだち』のほうがプライマリーだったということだ。
もし仮に、青山めでこが福衣さんの書いたマンガを心底好いていたなら、『自慢したくて見せた』という言い訳も可能だった。
49 :
できすぎくん:2007/12/24(月) 01:28:57 ID:???0
先生が俺の気持ちになって書いてくれたんだぞ!
馬鹿にするな!!!
マジレスすると福井さんは誰か他の人に自分の作品を見られたら
どんな反応が返ってくるか判ってたんだろ
そして予想通りとなったわけだ
ジャンルは違えど、描くことに関心のあるめでこだったら理解を示してくれると思った本人限定という契約のもと、見せたんではないかな
>私は「しまった!」と思ってノートを取り戻しました。
恐らく結果がわかっていたのです。『ともだち』のリアクションが。
>>50 おお、いいねぇ、核心ついてますよ。オチに向けていい傾斜が効いてきました。
あ、あと『福衣さん』ね。細かくてゴメンね。いや、福井でいいややっぱ。
>>49 『それが今の嫁さん』ってオチっしょ、それ?
54 :
できすぎくん:2007/12/24(月) 01:43:15 ID:???0
うん
>トイレからもどってくると、クラスのみんながノートを見ていました。
なぜ、ここで危険を冒してまで青山めでこはトイレにいったのか。
これは作文なのか否か
58 :
できすぎくん:2007/12/24(月) 01:49:44 ID:???0
そんなこと、ねーよ!
>>57 おそらく『暇つぶし』っていう高等知能活動だと思われます。
>>58 嫁さんのつちふまずうp!
>そのうち福衣さんが教室にもどってきました。
福井さんは何処からもどってきたのか。
>福衣さんは隣りの席から私をじっと見ています。
ここに青山めでこから見た福井さんの心理描写ない点がポイント。『見ている』だけなのです。
62 :
できすぎくん:2007/12/24(月) 02:01:43 ID:???0
なんだこれ
>そのじょうきょうをどうにかしたいのに、どうにもできませんでした。
>ともだちのために何もできない自分がおくびょうで、なさけなくて
>消えてしまいたいと思いました。
それに反してこの産業にもわたる長い青山めでこの心理描写。オチへの圧力が高まっています。
福井さんはおもむろに立ち上がると、教室のざわめきと視線を集めながら歩き出す。
やべっ、やる気より早く電池切れそうだ。
呆気にとられ、言葉もなくその姿を見送る青山めでこ。高まるひそひそ声。
黒板の前にたどり着いた福井さん。教室に背を向けたまま無言でうつむいている。
ひそひそ声がいよいよひそひそ声とは言えないほど高まった、その時。
意を決したように素早く振り返る福井さん。次の瞬間!獣のような跳躍で教壇に飛びあがった。
足を踏み締めと着地。ドヴァーーン!という大きな衝撃音。一瞬で静まり返る教室。
福井さんの拳は震えている。一人一人を射抜くように、教室を見渡す。
青山めでこの耳に、固く凍てついた教室の空気を力強く胸一杯に吸い込む福井さんの呼吸が聞こえた。
福井さんが両手の拳を振り上げる。青山めでこは、本能的にそれは素晴らしいスローモーションだと思った。
教室中の空気が、音が、光りが、福井さん目掛けて渦を巻いているように見えた。
そして、はちきれる程に胸を満たした空気を大砲のように発射しながら福井さんは叫んだ。
魁!アナル臭ぅぅぅぅぅ!!!!!
ナイガラの滝のような音をたてて、人の『青春の1ページ』がめくられる瞬間を、青山めでこは見たのだ。
乙
恋をしました
きっと叶うこともない恋を
2ちゃんねるで・・・
81 :
できすぎくん:2007/12/25(火) 23:28:05 ID:???0
聞かせてごらん、その、鯉のお話しをさ…
82 :
higher:2007/12/25(火) 23:32:23 ID:KOsyBCfm0
6年1組 「名無し(固定潜伏)」
【まきひとさん】
自己板でスレを立てました
頑張ったのに過疎でした 頑張ったのに誰にも相手にされませんでした
努力したのに過疎でした 努力したのに誰にも相手にされませんでした
そんな時まきひとさんのレスを見ました まきひとさんもぼくのレスを見てくれました
まきひとさんもぼくと一緒で、努力してるのに、頑張ってるのに、誰にも相手にされてませんでした。
そんなまきひとさんに、ぼくは親近感を感じてました。
ぼくと唯一違ったのは、まきひとさんのレスは何処か満足気で誇らしげなところです。
そして、この人の言葉は度々ぼくの心を打ちました。
「過疎でもレス貰えなくても必ず誰かは見てくれている。」
「数字が全てじゃない!閲覧者の心に残るかどうかだ!」
「機械的に打ってる奴等からの賛同なんて数字なんていらない」
周囲の人達は、周囲から仲間外れにされるのが怖くて、周囲の中で、まきひとさんを無視してました。
ぼくも周囲から離れる勇気はなかったので、まきひとさんの叫びを見なかったことにしました。
だけどぼくはお礼を言いたかったです
ぼくのレスを見てくれたお礼を言いたかったです
だから今この場を借りてあの時言えなかったお礼を言います
まきひとさん ありがとう
85 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/12/31(月) 03:58:53 ID:QVg712Vh0
【自己紹介板】 まきひと
固定を続ける上で求められたのは『完璧』というモノだった。
無理なのは分かっていたけれど、『完璧』という扉をノックしたんだ。
やはり扉は開くことなく、笑った俺も当然立って事は無かった。
そこにはただ、未知の扉をみつめる俺が存在しただけだった。
俺は吐いたんだ。この道だけを歩いて来た分けじゃない。
ここだけに情熱を燃やして生きて来た分けではないと。
情熱は燃やしてきたけど、その熱量は何時も何処か不器用だったんだ。
『自己紹介板という女性』ならば、頼りない男だと、顎を上げて叩かれるだろう。
『自己紹介板という食べ物』なら、何かスパイスか足りず客を怒らせるだろう。
ただ、これだけは素敵だった。自己紹介板を心から純粋に愛して死にたい。
素直に『愛してる』と動く唇。これだけは素敵だった。
『自己紹介板』を美味しく味わって貰いたい。愛情込めて材料を洗い、情熱という火にかける。
ただ、いつもそこには、不器用が共に生きていた。その不器用が今も僕と生きている。
言わなくてもいいんだろうけど言ってしまいたかった。これが僕の現実だから。
動かしたくても簡単に動かせない現実だから。でも努力はすべきだ。
隠さない、今ある限りを伝えたい、認めたい。
逃避はしたくない。現実を受け止める強さが俺達には必要だ。
生きて行くにはそれが必要だ。逃避も諦めもごめんだ。
心から愛する人を諦めたり気付かぬフリをしたりする必要も無い。
愛してる、それだけでいい。
88 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2008/01/06(日) 15:32:30 ID:kDWKx6k30
【自己板で思ったこと】 自己板 糞スレ組 まきひと
ホイ君が女子とばかり遊ぶことに腹を立てたハイヤー君のグループが、
「あいつ女とばかり遊んで気に入らないから虐めようぜ^^」と言い出しぇり君を率いて虐めてました。
ブラザー君のグループがそのことに気付き、
子分の工藤君、りぉ君、ウォッチャー君を率いて介入し、
今度はぇり君が、みんなから虐められる側になりました。
なんだか僕はかなしいきもちになりました・・・
89 :
イテ:2008/01/09(水) 18:23:47 ID:ucm3K1c30
あ
90 :
はじめまして名無しさん:2008/01/13(日) 18:11:57 ID:7LlWQ5AY0
91 :
まきひと:2008/01/14(月) 02:13:00 ID:1zGR8z4a0
【保守 age の単発レスについて】 自己板 糞スレ組 まきひと
僕はこのスレを無性にageたくなった・・・
何故なら、他の糞ツマンナイスレ集よりずっと読み応えがあると自負しているからだ。
所が自己板は、面白いスレは埋没してしまい、ツマンナイスレばかりが持て囃される現状だ・・・。
だから僕は一人でも多くの人に『本当の面白さ』を伝える責務が課せられてると思ってる。
だけど、残念ながら僕には『埋没してしまってるレスを生かす力』が及ばないのだ・・・
出来る事と言えば精々『曝しage』系の単発レスをして支援するぐらいだろう・・・。
所が此処で、チンケなプライドが邪魔をしてしまう・・・。
『同一性維持してるのにそんな陳腐なレスは出来ない・・・』と言う蟠りだ。
しかし、逆転の発想もすべきなのかと最近考える様になって来た・・・
『変に長文打ったり生かそうとしたら、逆に名作を殺してしまう恐れもある・・・』
それより、逢えて同一性を維持して陳腐なレスをする事にも発展性が秘められてるんではないだろうか?
『まきひとなのに単発保守?病気か?』的なレスも狙えるし、『固定なのにそんなレスすんなタコ^^』と言った定番の煽り文句を、或いは自演でしてしまい、
発展させるのも在りなのかも知れない・・・
だから僕は堂々とこのスレを『晒しage』します。
まだ居たのか?w
93 :
イテ ◆vN.GA73K1g :2008/01/14(月) 02:26:19 ID:IhLErVgV0
age(^▽^)/
93uza
【わたしの秘密】 自己板学園 まんこ組 運子
それは、ある日の夜のことです(*-_-*)
わたしはぱんつのなかがもぞもぞとへんなきもちになりました(*T_T*)
ぱんつのなかに手を入れてみました(*T_T*)
するとなんということでしょう、わたしはへんなこえがでてしまいました(*T_T*)
ひとりで、へやのなかで、やめたいのにやめられないとまらないので困ってしまいました(*-_-*)
でもとてもきもちよかったです(*^o^*)アオーン
次の日まきひとくんにそのことを話しました(*^_^*)v
そうしたら顔を赤くしてこう言いました(*-_-*)
「盛ってんじゃねえよ!豚が!」と(*-_-*)
わたしには意味が解らず、でもとても悲しい気持ちになりました(*T_T*)
わたしはせいりの前になるとぱんつのなかがもぞもぞとへんなかんじになるので、
今でもせいりの前頃になるとついついぱんつのなかに手を入れてしまいます(*T_T*)
w
おもしれースレだー