『自己板』を『AV(アダルトビデオ)』風に語るスレ
380 :
イテ:2008/01/09(水) 18:29:20 ID:ucm3K1c30
あ
>>375 >>なおを主役にした長編で残り600埋めるわ。
それは、桜の咲く頃の話・・・
私は恋をした。二つ年上の『まきひと』先輩に・・・。
桜の木の下で恋をしたー・・・。
今日も電車で通学する。
まきひと先輩とは、同じ車両だった。
話すことはない。
話す・・・なんて私には、まだ早いこと。
「なお!」
親友の淀が呼んだ
「ぇ・・・?」
「ぁんたずーっとボーっとしてたょ?どこみてたのよ?」
「えっとー・・・」
言っちゃおうかな。
淀だヶだし・・・。
「あ、あの人・・・」
私が指さしたのはもちろんまきひと先輩の方。
「ん?おいまきひとーあの女の子、お前のこと指さしてるぞー?」
まきひと先輩の友達で、淀のお兄さんのハイヤー先輩が言った。
「誰?」
まきひと先輩が言った・・・。
「あの子」
今度はハイヤー先輩が私を指さしてきた。
「どうした?」
ついにまきひと先輩が近づいてきて話かけられた。
S-R「ぁ、辞めてくださいまきひとさん・・・><駄目です…こんな…」
まきひと「うるせぇ…お前も兄貴兄貴言いやがって…犯してやる…」
S-R「ぁ…」
淀「|。・)まきひとさん…兄貴って呼称なら誰でも良かったんですね・・・」
S-R「まきひと兄貴ぃ・・・早くして・・・」
まきひと「いや、でも・・・お前・・・」
S-R「はやくしてよ・・・お願い・・・」
まきひと「でも、駄目だよ・・・こんなのを・・・」
S-R「早くこのスレ保守してよ!!」
まきひと「わ、分かったよ・・・」
S-Rは、まきひと兄貴が大好き。
今日の朝も、まきひと兄貴が話し掛けて来てくれて、嬉しかったよ・・・。
「S-R、誕生日に何がほしい?」
「何でも良いよ!」
まきひと兄貴は、困った顔して
「『何でも良い』かぁ・・・。一番困るんだよなぁそういうの・・・。」
そういって、顔をしかめていた。
「じゃあ、まきひと兄貴がほしい><*」
僕がそういうと、まきひと兄貴は、僕のことを抱きしめてくれた。
「冗談はよせよ〜」
「冗談じゃないもん。まきひと兄貴が好きなんだもん><」
僕は、恋愛感情を抱いているが、まきひと兄貴は気付いていない。
「俺も、S-Rが大好きだよ?」
やっぱり。
まきひと兄貴は、僕のことを女性として見てくれないんだ・・・。
「まきひと兄貴が僕のことを好きなのは、どういう好きなの?」
僕が、そう聞くと、
「兄妹として。決まってるだろ〜」
そう断言した・・・。
「まきひと兄貴の馬鹿><!!」
僕は、そう言うと、走って自分の部屋へ向かった。
学校があったけど、今日は、休んだ・・・。
夕方になると、まきひと兄貴が帰ってくる。
「(イヤだなぁ・・・顔、見たく無いなぁ・・・・・。) 」
そう思っていると、
「ただいまぁ!!」
まきひと兄貴が帰って来た。
タンタンタン・・・二階に上がって来るまきひと兄貴の足音が聞こえる。
「S-R?入るぞ。」
言うだけ言って、返事も聞かず入ってくる。
「どうした?熱でもあるのか??」
心配しているまきひと兄貴の声・・・
「大丈夫だから、向こう行ってて!」
怒り気味に言うと、まきひと兄貴は、渋々リビングに戻った。
「(まきひと兄貴・・・まきひと兄貴とエッチしたいよぉ・・・)」
そんなことを思いながら、僕は寝てしまった。
・・・
いあ、変えてないよ。
どうかした?
って、なんか変なの・・・。
「・・・・・・S-R・・・S-Rっっ」
誰かに呼ばれたような気がして起きると、目の前にまきひと兄貴がいた。
「まきひと兄貴?どうしたの・・・?」
僕がまきひと兄貴に聞くと、
「誕生日のお祝いするから、リビングにおいで。」
そういうと、僕よりも先にリビングへむかった。
「待ってよぉ!!」
そう言って急いでリビングに行くと、 お父さんもお母さんも帰っていなかった。
「まきひと兄貴、お父さんは?お母さんは??」
そう聞くと、
「父さん達がいたら、できないだろ?」
そう言うと、まきひと兄貴は服の上から胸を揉んできた。
>>395 ごめん、今返した。
・・・てかなんだこのやり取り。
俺の流儀に反するじゃないか。
罰としてまきひと(責め)xお前(受け)の作品投下して行けよ。
ビクッ
僕が、驚いて体を震わすと、まきひと兄貴が
「俺とやりたかったんだ・・・?」
と言い出した。
「ち、違うもん・・・。」
僕は必死で自分の思いを隠した。
しかし、まきひと兄貴はお見通しだ。
「寝言で、『まきひと兄貴とエッチしたい〜』って言ってたのは何かな〜?」
僕の弱みを握ったと言わんばかりの笑顔だった。
「そ、そんなの知らない!」
と言いつつも、まきひと兄貴が触っていることで感じてしまう・・・。
「んっ・・・・」
「感じてる?・・・・」
まきひと兄貴の声が耳元で聞こえる。
「S-R 、俺の部屋に行こう。」
そういって、無理矢理まきひと兄貴の部屋へ連れて行かれた。
いや、無理矢理連れて行かれたと言うよりも、
僕は自ら行ったみたいな物だった。
「まきひと兄貴、何するの?」
分かってはいたけど一応聞いてみた。
「何するかって?SEXに決まってるだろ?お前がやりたいって言ったんだから。」
そういうと思ってた。なんだか、まきひと兄貴が怖いよ・・・。
僕は、頭の仲で色々な事を考えていた。
両親が帰ってきた時のこと、誰かが来たときのこと・・・
「(はぁぁぁ。あんな事、頭に思い浮かべるんじゃなかった。あれって、妄想なのかなぁ・・・) 」
僕がそんなことを考えていると、急にまきひと兄貴が僕の下半身に手を伸ばしてきた。
びっくりして声を上げってしまったのに嬉しいのか、まきひと兄貴は止めようとはしなかった。
「S-R、感じてるんだ・・・」
そう言うと、自分の顔を僕のおマンコに近づけ舐めはじめた。
ピチャピチャ・・・嫌らしい音が部屋中に響く。
「まきひと兄貴っ・・・あぁっ」
僕の声が聞けて嬉しいのか今度は指を入れてきた。
「はうっ・・・ ・・・ダメだよぉ・・・ ・・・」
僕の方も相当感じてきたのか抵抗はしなくなっていた。
クチュクチュ
僕のおマンコからたくさんの汁が流れ出ている・・・。
「S-R、洪水みたいだよ・・・」
恥ずかしくて、顔を隠すと、
「S-R、顔が見えないよ。S-Rの顔、可愛いのに・・・。」
もっと恥ずかしくなって、顔が真っ赤になってしまった。
僕が気を抜いたところをまきひと兄貴は見逃さなかった。
一瞬力が抜けたところにまきひと兄貴は僕のおマンコに指を2本入れたのだ・・・。
グチュグチュっヌチャッ
「あんっ・・・ ・・・痛いよっまきひと兄貴っ・・・あぁぁっ・・」
僕は、もう嫌だとは思わなかった。
むしろまきひと兄貴のアレがほしいと思った。
「まきひと兄貴、おチンチン・・・頂戴?」
僕が、おねだりするみたいに言うと、
「仕方ないなぁ」
と言って、挿入してくれた・・・。
ズズズっ
「あぁぁぁぁぁぁぁっ」
初めてだからすごく痛かった・・・。
ズチュッグチュッ
まきひと兄貴は、僕が痛いのを気にせず動いている。
「まきひと兄貴・・・痛いよぉ・・・動いちゃだめぇっ」
かまわず動くまきひと兄貴は、イきたいのか苦しそうだった。
「S-R、中射ししても・・・いいか?」
「う、うん。」
そう言うと、我慢できなかったのかまきひと兄貴は射精してしまった。
ビュルルル ビュクッ
「あぁぁんっ・・・ふわぁぁぁっ」
まきひと兄貴のアレが僕の中で脈打っているのがわかる。
出し終わったまきひと兄貴が、僕の中からおチンチンを抜くと入りきらなかった精液が、僕の中から出て来た。
「S-R、気持ちよかった?」
「うん・・・。」
僕の初体験は、まきひと兄貴になった・・・。
でも、まきひと兄貴のことを好きになって後悔してしまう事があると知らなかった僕は、
まだまきひと兄貴のことが大好きでした。
僕はまだ知らなかった・・・
大好きなまきひと兄貴と結ばれない事を・・・
神様・・・なんで・・・
僕、こんなに、まきひと兄貴の事が好きなのに・・・
最近アレを自重していたというのに、これのせいでまたしたくなったではないかw><
今夜は眠れそうにないなw><
では、ここで1つ
S-R「いやぁ・・・見ちゃらめぇ><。」
まきひと「恥ずかしがらずに、俺に見せてごらん?」
S-R「こんな赤点をまきひとあにきぃに見せたくないよぉ・・・><;」
まきひと「S-Rがこんな点を取るからいけないんだろ」
S-Rつうのはイテだろ?
何だよ
なおで長編書くんじゃなかったのかよ
でも、すごく・・・面白いです・・・
>>406 ネタに才能を感じた
409 :
イテ ◆vN.GA73K1g :2008/01/26(土) 17:44:38 ID:grkqizGM0
イテ殺「ぁ…まきひと…やめて…もぅ…」
まきひと「だって、好きなんだもん…」
イテ「もう面倒な長文やめてよ!!」
まきひと「そ、そんな・・・酷いよ><」
820:千春 ◆ChiharuVfY 2007/07/17(火) 05:48:42 ID:8PILL0dXO
>>818 いやん (;>ω<)/〃
何故それを・・・・
実は・・・・
うん ここが終ったら 少しばかり自スレをお休みしようかと思ってます
実は
とあるコテにあそこの毛を剃られてしまいました
今 痒いしチクチクチクチクチクチク 気になって 落ち着いて文字を打てる状態ではないのです
また毛が生え揃ってきたら 再開させて頂きます
413 :
イテ ◆vN.GA73K1g :2008/02/04(月) 19:37:59 ID:DhUtfVLB0
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416 :
はじめまして名無しさん:2008/02/15(金) 16:21:38 ID:4lGV02JL0
「貴方ー。ご飯出来たわよー。 」
「ああ、今降りる。」
「ねえねえパパ、今度の日曜日遊園地行く約束忘れないでね!」
小学6年になる娘のイテ殺だ
「ああ、楽しみにしときなさい。」
「わーーーい!絶対だからね。」
私の名はまきひと。
現在私は40という良い年になるが、妻と一人娘に恵まれ仕事にも不自由なく、ごく普通の暮らしをしている。
だが、私には今まで自分の心の中だけでひたすら秘密にしていた罪が有る…
私のような、人間の姿をした悪魔もいるのだ・・・。
私はもう20年くらい前に7人もの女の子をレイプしてきた過去が有る・・・。
好みの年齢は下から小5〜中3くらいの間で実際にレイプした女の子も、
小5が1人 小6が1人、女子高生が1人、残りの4人は中学生だった。
またそのうち、4人が処女だった。
ふと、思い出してしまったのだ・・・。あの忌まわしい記憶を
さらに詳しく言うと、
レイプした小学6年生の女の子は私の義妹で、
中学生の一人は 義父の従姉妹の娘だ。
私の家庭は連れ子同士の再婚で妹とは4歳離れている。
また両親はスナック経営で毎夜帰ってこず、
兄妹二人だけで生活するような関係で一家団欒というものがほとんどない家庭環境だった。
そんなわけで学校から帰ってきた妹の遊び相手は必然的に私がしていた、一緒に勉強をしたり、お互いで料理を作ったり、
いままではそんな風にして助け合うように生きて来ていた。
しかし中学生2年生になった私は性欲というものに目覚め毎日エロ本などを読んでは狂ったようにオナニーをするようになった。
それまではどんな内容のエロ本でも興奮していた私もだんだん純愛物のような セックスの内容では興奮しなくなり、
その趣向が だんだんレイプものに向いて行った。
単純に強めの刺激でないと興奮しないという ただ、それだけのことだった。
それまではHというものをしてみたいという興味はあったものの、
その対象が妹だということは普通に考えもしなかった・・・。
424 :
イナエ☆ ◆NRieVOs4UE :2008/02/23(土) 05:13:53 ID:hR817BVz0
お〜いみんなー
まきひとがつまらないことを長々書いてるから放置したくなるのはわかるぞー?
でもな、先生仲間はずれにするのは嫌いだぞ〜?シュン
てす
まきひと、きんもー☆
これじゃぁイテ殺にフラれるのも分るわ・・・・・
えらく中途半端だな
りぉ♀(*´∀`*) 『たっくん・・・やめてよ』
ぼうし『いや・・・そんなこと言われてもだな^^;』
りぉ♀(*´∀`*) 『やだよ・・・こんなのいやだよぉ・・・』
ぼうし『いや・・・しかし・・・』
りぉ♀(*´∀`*) 『たっくんが私以外の女の人と話すのなんて嫌だよぉ><』
ぼうし『す、スマヌ^^;』