『自己板』を『AV(アダルトビデオ)』風に語るスレ
1 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :
「まきちゃん・・・やめて・・・!!
犯された社長令嬢女固定 みさと」
2 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/09/21(金) 15:18:50 ID:/+0euByh0
まきひと「イテ殺・・・!!僕は君の為に一杯尽くしたんだから、
お礼は身体でして貰うよ・・・!!」
イテ殺「あ・・・まきひと・・・駄目・・・
漏れ、まきひとの事は好きだけど・・・こんなの・・・」
まきひと「身体は嫌がってないみたいだけどね・・・」
イテ殺「ぁ・・・」
(´・ω・)っξ
4 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/09/21(金) 15:20:08 ID:/+0euByh0
まきひと「(イテ殺・・・)」
運子「(可哀想なまきちゃん・・・)」
運子「まきちゃん・・・!!」
まきひと「あ、馬鹿・・・何するんだ、運子・・・」
運子「あんな小娘の事、私の身体で忘れさせてあげる・・・」
5 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/09/21(金) 15:22:38 ID:/+0euByh0
夏誕こだま「はぁ・・・はぁ・・・夏美(ふぅたん)のパンティ・・・」
自慰に耽るこだま・・・そこに!!
しねよん「こだま・・・!?お前、何してるんだ・・・?」
夏誕こだま「し、しねよん・・・!?いや、これは・・・」
しねよん「なんで・・・なんで俺の事思ってしてくれないんだよ!?」
夏誕こだまのファスナーを下ろし、フェラをするしねよん。
夏誕こだま「えっ、しねよん・・・!?何・・・ぁ・・・ばか・・・」
6 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/09/21(金) 15:28:59 ID:/+0euByh0
ーーーハイヤー、俺が女だったら、お前の苦しみを取り除いてやるのに・・・−−−
「また、アイツの夢で・・・」
まきひとは日課の、夢精でドロドロになった下着を洗濯に出した。
毎朝、相方のハイヤーの夢を見ては夢精の日々だ。
「畜生・・・俺は、どうしちまったんだ・・・」
そう呟き、仕度を終え自己紹介板固定アカデミーへと向かうまきひと。
「まきひと〜!!」
ハイヤーがいつもの様に冗談で抱き締めて来る。
「ああ・・・!!」
いつもは抑制するのだが、何故かこの日は限界だった。
「ハイヤー!!」
まきひとは鍵を閉め、ハイヤーを押し倒した。
面白い?
8 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/09/21(金) 15:34:45 ID:/+0euByh0
「ふぁ…あ、あ、…っまきひ…とっ!」
なんでこんなことになってしまったんだろう。
ついさっきまで、2人で楽しく語り合ったりして、 いつも通りだったのに…。
「ハイヤー…可愛いょ…」
ハイヤーが俺の中で動いて、揺さぶる。
「ギシギシ」と軋んで、 俺はハイヤーにしがみついて、
体の真ん中から溢れてくる快感に堪えることしか出来なかった。
「あ…ん、ん…うあああっハイヤ、ハイヤぁ…!」
バカみたいにハイヤーの名前を呼んで、
苦しくて堪らないのにもっとハイヤーを求めてる。
「あ…ん…ハイヤーの中…すげぇぐちゃぐちゃで…熱くて…最高…っ」
ハイヤーも感じて声を漏らしてる。
9 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/09/21(金) 16:05:55 ID:/+0euByh0
霞「ふふ・・・まきひと、また糞スレ立てたのね・・・いけない子・・・」
まきひと「あ、カスミさん・・・」
霞「私に削除されたくないなら・・・私の性欲を削除してね・・・?」
まきひと「ぁ・・・」
10 :
霞 ◆PHTh3/MQ6A :2007/09/21(金) 16:15:09 ID:6RNJy6gNO
ちょ、まきひと!!!マジメに聞いてょ!!!(>ω<#)
まきぐそてめー(*^_^*####)
12 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/09/21(金) 16:17:22 ID:/+0euByh0
まきひと「また案内人募集に落ちた・・・糞、何故だ・・・何故なんだ・・・
何故博之は俺のような天才を拾わない!!」
霞「まきひと・・・そんなに★が欲しいの・・・?私のあげてもいいよ?そのかわり・・・ね?」
まきひと「ぁ・・・」
13 :
霞 ◆PHTh3/MQ6A :2007/09/21(金) 16:19:01 ID:6RNJy6gNO
運子チャン!!。:゚(。ノω<。)゚・。ウッウッ
まきぐそ!霞ちゃんをいじめるなぁ!(*^_^*#)
私の言うこと聞くならフェラしてあげてもいいのよ(*^_^*)ポ
15 :
霞 ◆PHTh3/MQ6A :2007/09/21(金) 16:26:03 ID:6RNJy6gNO
た、タノモシス!!!(>ω<人)
ってゆーかあたし常駐にずっと想ってきた人がいるの・・・
それなのにあんな・・・
ワロタ
>>5 いい加減にしろよ…好き放題書き殴りやがって…末代まで呪い殺すぞ!!!
…で夏美との3Pはあと何分早送りすればいい?
18 :
夏美 ◆NATSUMI.Z2 :2007/09/21(金) 20:22:40 ID:5WyHzMmk0
>>17 にょwwwwwwwwwww なんで期待wwww
天才神コテが聞いて呆れるわ<まきひとさん
19 :
夏誕こだま ◆hB0/J9muFY :2007/09/21(金) 20:27:19 ID:uSYmen7Q0
>>18 設定はいいと思うんだーこれなら夏美効果で販売促進効果も見込めるし男×男っていう趣向も今の時代普通じゃつまらないからスパイスとして
何よりも最後に全部合体しちゃうのかよ!!っていう期待を裏切らないラストも満足感を満たしてくれると思うんだ
夏美スレの仲良しな感じが全部ありのままに詰め込まれてるAVになると思うよ!!!!!!!
…買わないけど
20 :
夏美 ◆NATSUMI.Z2 :2007/09/21(金) 20:29:40 ID:5WyHzMmk0
>>19 全部読むのに五分くらいかかったわwwwww
塚、結局買わないのかよwwwwwww
マッキーが立てたスレで初めて笑った
22 :
工藤はちぞう ◆DESIREGa2Q :2007/09/21(金) 20:46:56 ID:+ZujZjuqO BE:1209427968-2BP(3095)
工藤「ふゥ…屋上でタバコ吸うと気持ち良いゼ」
「あっ…んっー…」
工藤「!?」
工藤「ア、アリャいつも編集長(まきひと)にセクハラされてる夏美さンじャねェか…」
工藤「ゴクリ…堅ッ苦しい夏美さンが屋上でオナニーなンて…」
工藤「こ、こりャ見るッかねェ…へぶッシューン!!」
夏美「 !? 」
工藤「に、逃げるッかねェッ!!」
タタタタタッ
さすが盗作魔まきぐそ!!
使い回しか!!w
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ウエンツ瑛士「ああ、徹平・・・」 [男性アイドル]
http://music8.2ch.net/test/read.cgi/mendol/1162106547/ まきひと ◆zeDiWCcgGk :2006/10/29(日) 16:22:27 ID:pusKETBB
「また、アイツの夢で・・・」
ウエンツは日課の夢精でドロドロになった下着を洗濯に出した。
毎相方の徹平の夢を見ては夢精の日々だ。
「畜生・・・俺はどうしちまったんだ・・・」
そう呟き、仕度を終え職場へと向かうウエンツ。
「ウエンツー!!」
控え室で徹平がいつもの様に冗談で抱き締めて来る。
「ああ・・・!!」
いつもは抑制するのだが、何故かこの日は限界だった。
「徹平!!」
ウエンツは鍵を閉め、徹平を押し倒した。
まきひとって道程か?p
26 :
工藤はちぞう ◆DESIREGa2Q :2007/09/21(金) 20:55:49 ID:+ZujZjuqO BE:755892465-2BP(3095)
工藤「ふゥ…久々にマジで走ッたゼ…ハァハァ」
夏美「あら、工藤君も屋上で一服?」
工藤「 ッ!! 」
工藤「え、ええ…まァい、いつものコトッすわ」
すると工藤に夏美が歩みよる
夏美「さっきの見てたの…工藤君でしょ?」
工藤「ええ、そうッすョwまァオレァセクハラ編集長みてェに社内に広めるとかしないから安心して下さいよw」
夏美「違うのよ工藤君…オツユが止まらないの!」
工藤「 !! 」
28 :
S.neet ◆x/ANEEETdA :2007/09/21(金) 23:50:48 ID:YqPxdNpd0
いつの時代のAV見てんだ?お前ら
そんなシチュエーション今のビデオにゃねーだろ
29 :
higher:2007/09/21(金) 23:52:19 ID:hfftJ2vc0
>>28 >今のビデオ
DVDの時代な、オサーン^^
31 :
S.neet ◆x/ANEEETdA :2007/09/21(金) 23:56:37 ID:YqPxdNpd0
AVはアダルトビデオの略です
DVDはAVとは呼びません。わかりました?無知小僧
32 :
higher:2007/09/22(土) 00:00:27 ID:hfftJ2vc0
>>30 なんとなくな^^
>>31 は?AVの略なんて聞いてねぇよ馬鹿^^
単に「今のビデオ」という響きに違和感を感じただけ。
それ以上でもそれ以下でもねぇっつの^^
33 :
S.neet ◆x/ANEEETdA :2007/09/22(土) 00:01:42 ID:YqPxdNpd0
ぷぷw
自分の間違いは正当化ですかぁ?w
34 :
higher:2007/09/22(土) 00:03:53 ID:hfftJ2vc0
35 :
Brother / ◆SLASHfTvBA :2007/09/22(土) 00:04:48 ID:UQ09FnKV0
アダルトディーブイディーって良いよな、なんか
36 :
ウォッチャー ◆1AWatchDno :2007/09/22(土) 00:06:10 ID:LMOntwqV0
エロいおっさんどもが集結してるな、しかし^^
37 :
higher:2007/09/22(土) 00:08:46 ID:lyIDsl5B0
38 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/09/22(土) 00:10:08 ID:V5K82WdK0
まきひと「はぁ・・・はぁ・・・イテ殺・・・(シコシコ・・・)」
イテ殺「まきひと、呼んだ?」
まきひと「あっ、イテ殺・・・!!」
イテ殺「ま、まきひと・・・何してるの・・・?
まきひとのオチンチン・・・なんでこんなに大きくなってるの?」
ペロ・・・ペロ・・・
まきひと「イテ殺・・・ぁ・・・射ちゃう・・・射ちゃうよぉ・・・」
イテ殺「ほえ?なんか、白い汁が出た来たよぉ・・・」
まきひと「イテサツ・・・!!」
39 :
Brother / ◆SLASHfTvBA :2007/09/22(土) 00:10:39 ID:p4CTZ/g80
40 :
higher:2007/09/22(土) 00:10:53 ID:lyIDsl5B0
>>38 お前、イテ殺ネタ飽きね?
オレは飽きたわ^^
41 :
higher:2007/09/22(土) 00:12:14 ID:lyIDsl5B0
42 :
ひとで ◆Hitode/dTs :2007/09/22(土) 00:14:50 ID:khuOcWKt0
VIPから来ましたー
おっちゃんがたむろしてるエロイスレはここでつかwww
43 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/09/22(土) 00:15:22 ID:V5K82WdK0
千春「ごめんえっちゃん、私・・・蝶の事が・・・」
エスニート「千春・・・蝶にお前の処女が奪われるぐらいなら、俺が・・・!!」
ドンっ、ズブズブ・・・
千春「あっ、えっちゃん・・・駄目・・・私、えっちゃんが・・・えっちゃんが好きなのぉ・・・」
44 :
工藤はちぞう ◆DESIREGa2Q :2007/09/22(土) 00:17:47 ID:NQNCKhKqO BE:2040908999-2BP(3095)
おッ!“熱い男"がいるじャねェかよォ(爆)
45 :
Brother / ◆SLASHfTvBA :2007/09/22(土) 00:18:14 ID:p4CTZ/g80
あ、ここなんかネタ置いていかないとあかんのか?
俺「ハイヤー、久しぶりだな」
ハイヤー「お前…生きてたんだな…」
俺「ああ、久しぶりだな…や ら な い か ?」
ハイヤー「氏ね」
46 :
higher:2007/09/22(土) 00:21:43 ID:lyIDsl5B0
淀「兄貴、私、彼氏ができたの」
higher「なんだと?」
淀「男の人の事、よくわからないんだけど…」
higher「悪ぃ、オレも♀を知らん^^;」
47 :
工藤はちぞう ◆DESIREGa2Q :2007/09/22(土) 00:22:43 ID:NQNCKhKqO BE:453535463-2BP(3095)
>>45 さッすが自己板“熱い"男固定ランキング一位だな
ネタは寒いが(爆)
48 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/09/22(土) 00:28:20 ID:V5K82WdK0
夢板・・・ここには、仲良し三人組がいた・・・
淀、ハイヤー・・・そして・・・まきひと
まきひと「じゃあ、また明日馴れ合おうな!!」
ハイヤー&淀「おう!!」
・・・
まきひと「おっと、スレに忘れ物しちまった・・・ん?」
淀「あぁーん・・・兄貴・・・スゴイ・・・(ギシギシ・・・)」
ハイヤー「ん?^^どうだ?^^淀・・・ここがいいんだろ?」
淀「もう・・・分かってる癖に/////」
ガラっ・・・
まきひと「おいおいお前等、俺も混ぜてくれよ・・・」
淀&ハイヤー「まきひと!?」
49 :
蝶 ◆Ny8weMFDds :2007/09/22(土) 00:32:02 ID:upidNYNS0 株主優待
このスレで得られる価値ある情報は、まきひとが30代前後でしかも限りなく童貞に近い存在だっつー事くらいだね。
50 :
Brother / ◆SLASHfTvBA :2007/09/22(土) 00:35:07 ID:p4CTZ/g80
>>46 俺も改行使おうと思ったが断念した。
>>47 寒いのはいつもの事だからそこは(ry
って熱い男固定ランキング一位ってなんじゃあああああああああああああああああああああああ
>>49 価値を見出すのは己のまなこ。
51 :
higher:2007/09/22(土) 00:36:06 ID:lyIDsl5B0
>>50 >俺も改行使おうと思ったが断念した。
特筆すべきはそこか、ん?^^
52 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/09/22(土) 00:37:17 ID:V5K82WdK0
淀「あん・・・兄貴のも・・・ウオさんのも・・・凄い・・・」
ハイヤー「それで、どっちのが気持ちいいんだ?^^ん?^^」
魚茶「そんなの決まってるよね・・・淀ちゃん?」
53 :
higher:2007/09/22(土) 00:38:16 ID:lyIDsl5B0
54 :
ひとで ◆Hitode/dTs :2007/09/22(土) 00:39:07 ID:khuOcWKt0
蝶キタ━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)`Д´)-_-)冫、 )ノД`)=゚ω゚)━━!!!!!
55 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/09/22(土) 00:40:06 ID:V5K82WdK0
紅茶きなこ「瑠璃・・・大丈夫・・・?痛くない・・・?」
瑠璃かけす「だぃ・・・あ・・・だ、大丈夫です・・・大好きな・・・大佐のですから・・・」
紅茶きなこ「瑠璃・・・ああ、君は本当に優しい子だ・・・ネットでこんなに愛しく思えたのは初めてだよ・・・」
・・・ガラッ・・・
ブラザー「おいおい、ふざけるなよ瑠璃・・・俺も混ぜてくれよ?な?」
56 :
Brother / ◆SLASHfTvBA :2007/09/22(土) 00:42:14 ID:p4CTZ/g80
>>51 いや…触れたらちょっとあれかなと思って。
>>53 同意。
ってか最近は自己板でスキャンダラスなのはないみたいだな。
57 :
蝶 ◆Ny8weMFDds :2007/09/22(土) 00:42:42 ID:upidNYNS0 株主優待
>>54 やぁひつじ雲。
この間は無駄に叩いたりしてごめんね… 魔が差したって言うかなんて言うか・・・><
58 :
higher:2007/09/22(土) 00:43:39 ID:lyIDsl5B0
>>56 >ってか最近は自己板でスキャンダラスなのはないみたいだな。
お前の為にとっておいてやったんだが?^^<♀固定
>>57 蝶様ーヾ( *・∀・*)ノキャッキャ
そんな前のこと もう忘れちゃいました おっおっおっw
60 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/09/22(土) 00:46:35 ID:V5K82WdK0
千春「あ・・・運子、駄目だよ・・・女同士で・・・」
運子「ふふ、千春ったら、こんなに濡らしてるくせに・・・」
ガラッ・・・
ハイヤー&魚茶&蝶「どうせお前等も男のチンコが欲しいんだろ?」
61 :
higher:2007/09/22(土) 00:48:26 ID:lyIDsl5B0
>>56 千春が11鯖読みしてて、実際は34歳だった
千春と蝶が付き合っている(た?)
63 :
Brother / ◆SLASHfTvBA :2007/09/22(土) 00:51:30 ID:p4CTZ/g80
>>58 まじか、それは是非美味しく頂きたい所存です。
>>62 34はありだぞ、俺的に。
後はエスニートが留年確定した・・・
これはどうでもいいか
65 :
Brother / ◆SLASHfTvBA :2007/09/22(土) 01:04:05 ID:p4CTZ/g80
>>64 それは…スキャンダルでもなんでもねぇな…^^;
千春ちゃんのスレはまだあんのけ?
67 :
S.neet ◆x/ANEEETdA :2007/09/22(土) 02:16:10 ID:/OkbhLm40
69 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/09/22(土) 22:11:51 ID:V5K82WdK0
イテ殺「まきひと、まきひとが漏れの想い人だったんだね・・・?」
まきひと「えっ!?ち、違うよ・・・」
イテ殺「じゃあ、オチンチン出して・・・?
漏れの想い人かどうか確かめるから・・・」
まきひと「あ、イテ殺・・・や、やめ・・・」
70 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/09/22(土) 22:13:27 ID:V5K82WdK0
キミ「あ、シルビアさん・・・駄目ですょぉ、女同士で・・・あぁ・・・(ビクビク)」
シルビア(=運子)「黙りなさいよ、この八方美人のあばずれ女・・・
ここに、ゆうちゃまのを入れたのね・・・(ペロペロ・・・)」
キミ「ぁあ・・・やめて、くださぃう・・・」
71 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/09/22(土) 22:15:10 ID:V5K82WdK0
ある「(けっ、FOMAの糞やヤロウが・・・)」
FOMA「(死ねよ、糞あるが・・・)」
・・・
りる「二人とも、辞めて・・・私の為に喧嘩しないで・・・
昔見たいに仲良しに戻って!!」
ある&FOMA「あ、りる・・・やめろ、何するんだ・・・そんな所舐めちゃ・・・」
りる「私が・・・二人の毒素を抜いてあげる・・・」
72 :
ウォッチャー ◆1AWatchDno :2007/09/22(土) 22:17:28 ID:NgboaSir0
ツマンネは相当にたまってんな、しかし^^
73 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/09/22(土) 22:17:43 ID:V5K82WdK0
まきひと「(ぼうしさん・・・なんで、なんでぬこばっか可愛がって俺の事は見向きもしてくれないんだ・・・)」
ぬこ「(マッキー?)
マッキー・・・?どうしたの・・・?なんか元気無い・・・?
ぬこに出来る事ならなんでもするから、何かあるなら相談してね・・・」
・・・どんっ!!
まきひと「この売女め、お前さえいなければぼうしさんは俺のものなのに・・・
犯してやる!!」
ぬこ「あ、マッキー・・・やめて・・・こんなの、いやぁ・・・」
まきひと「なんでもするんだろ?今、そう言っただろうが!!」
74 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/09/22(土) 22:20:50 ID:V5K82WdK0
・・・メンズパブ・・・
夜式「こんにちは、今日も来ちゃいましたw」
オーナー「おおみこと、今日は誰も来てないんだ・・・wまあ入って一杯飲めよw」
夜式「(えっ、誰も・・・来ていない・・・?
ああ、オーナー・・・俺、もう・・ドキドキ・・・)」
・・・ガチャッ。
オーナー「ふふふ鍵は閉めたぞ・・・そして、お前が今飲んだ飲み物には強力な精力剤が入ってるんだ!!」
夜式みこと「ぇっ?オーナー・・・あ、オーナー・・・(ビクビク・・・)」
75 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/09/22(土) 22:24:02 ID:V5K82WdK0
まぞっち「くそ・・・666の奴・・・もう許せねぇ!!
綾・・・止めるな・・・!!俺はアイツと決着を付ける!!」
綾「ひでくん・・・駄目だよ!!」
・・・使われなくなった倉庫
666「なんだよまぞっち、こんな所に呼び出して・・・もあお前と綾に粘着する来は無いから許してよ〜」
まぞっち「・・・ゃっと、二人っきりになれたね?」
666「!!!???」
76 :
幕張☆ ◆jRc.7CBiP2 :2007/09/23(日) 00:50:07 ID:Bb3itPzNO
なにこのスレ…
オレのスレに貼ってあったからきてみたら…
大将むっつりやな(;゚益゚)
ハイちゃん「幕張愛してるZE」
幕張「あ、ハイちゃん…なんか幕張ジンジンする…」
ハイちゃん「ん?どこがだ?あぁここか…」
幕張「やん…今ダメぇ」
ハイちゃん「広げてみな。見てやるから」
幕張「やぁだ…恥ずかしい!でも見て…」
ハイちゃん「あぁひどいな…こんなにしやがって」
幕張「あっ…んん」
ハイちゃん「パイナップル食い過ぎたバカ」
幕張「おいしかったから♪」
ベロがジンジンΨ(`∀´)Ψウケケケ
おいおい熟女物の方が俄然抜けそうだなおい
まぁ
>>70は借りてやらんでもないが
80 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/09/23(日) 13:47:29 ID:8Zusl1D20
・・・自己紹介板固定アカデミー・・・
まきひと「おいしねよん、お前今日の放課後残れ」
しねよん「げげ、マジかよ・・・俺なんかしたっけ・・・」
夏誕こだま「はは、ご愁傷様・・・じゃあ、お先ーw」
・・・放課後
しねよん「なんですかまきひと先生?俺、最近は煙草だって吸って無いし・・・」
まきひと「しねよん・・・お前の事が気になって授業に集中出来ないんだ・・・
責任・・・取ってもらうぞ・・・?」
ギユッ・・・ぺろぺろ・・・
しねよん「あ・・・まきひと先生・・・駄目・・・ぁぁぁ・・・」
81 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/09/23(日) 13:52:28 ID:8Zusl1D20
30「うっひょーすっげー・・・これがイテちゃんのオマンコか・・・」
イテ「ぁ・・・んぐ・・やめ・・・て・・・」
666「おいおい30、ちゃんと濡らしてから入れろよ・・・ったく、変態ヤロウが・・・w」
まきひと「や、やめろ・・・やめてくれ・・・俺はどうなっても良い・・・
だから、イテ殺には手を出さないでくれ・・・!!」
666「へっ、ったく、ウルセー奴だな・・・
おい葵、ちょっと来い・・・イテ殺の前でまきひとに射精させてやれ・・・」
・・・
まきひと「あ、う・・・お、俺は・・・絶対射さないぞ・・・俺は、イテ殺以外には射さないんだ・・・」
イテ殺「まきひと・・・」
馬鹿かおまえは!
83 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/09/23(日) 13:59:11 ID:8Zusl1D20
さつき「まきちゃん・・・さつきに自治を教えて下さい。」
まきひと「よし、分かった・・・じゃあまずは・・・俺のオチンチンを舐めろ・・・」
さつき「は、はい・・・パクッペロペロ・・・れ、れも・・・ゲホっ・・・
これが、自治となんの関係が・・・?」
84 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/09/23(日) 14:01:08 ID:8Zusl1D20
運子「まきちゃん、運子今日は写生して来ても良い・・・?」
まきひと「!?あ、ああ・・・いいよ・・・」
どんっ・・・
運子「きゃっまきちゃん・・・何するの・・・」
まきひと「だって、射精させてくれるんだろ?」
運子「あ、まきちゃん・・・んん・・・」
死ねっ!
杏璃ネタ希望
87 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/09/23(日) 14:50:34 ID:8Zusl1D20
雪 ◆Snow/NvR52〔汚点なんて思ってないですよ!!
ただ、発想の豊かさに凄いな〜と・・・〕
まきひと「雪さん、なんて優しいんだ・・・ああ、雪さん・・・コスコス・・・」
・・・
雪 ◆Snow/NvR52「ま、まきひとさん!?何してるんですか・・・?」
まきひと「ゆ、雪さん・・・い、いや、これは・・・」
雪 ◆Snow/NvR52「溜まってるんなら・・・なんで私に言ってくれなかったんですか・・・」
まきひと「あ・・・」
88 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/09/23(日) 14:53:00 ID:8Zusl1D20
瑠璃かけす「あの、ハイヤーさん・・・私、大佐と付き合う事になったんですけど・・・
今まで男性の方と付き合ったことが無いので、どんな風に接したらいいのか分からなくて・・・」
ハイヤー「そうか^^じゃあ俺が教えてやるよ・・・」
妄想乙(*^_^*;)
90 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/09/23(日) 22:39:57 ID:8Zusl1D20
まきひと「・・・よーし、今日の授業はここまで!」
・・・
まきひと「おっと、忘れ物しちまった・・・ん?」
夏誕こだま「はあはあ・・・まきひと先輩のwiki・・・(コスコス・・・)」
まきひと「こ、こだま・・・!?お前、何してるんだ?」
夏誕こだま「ま、まきひと先生!?いや、これは・・・」
まきひと「wikiで自慰だけで・・・我慢出来るのか・・・?」
夏誕こだま「あ・・・」
91 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/09/24(月) 12:14:03 ID:nZPiqgk00
華「こ、こんにちはまきひとさん・・・仲良くして下さいね・・・」
まきひと「あ、ああ?はい・・・」
華「(この人、なんか苦手だな…なんでこんな堅物がハイヤーの親友なの・・・)」
まきひと「(なんだこの女・・・なんでこんな奴がハイヤーの彼女なんだ・・・)」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
イテ殺「おっすハイヤー!!仲良くしてね!!!」
ハイヤー「ああ^^;?俺に挨拶すんなカス^^
(なんだコイツ^^;なんでこんな世間知らずのガキがまきひとのお気に入りなんだ・・・^^;)」
イテ殺「なんだよー><それ><
(うわ、何コイツ・・・^^;なんでこんな野蛮人がまきひとのお友達なの・・・)」
92 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/09/24(月) 12:32:39 ID:nZPiqgk00
・・・夢板・・・
淀「なんなのこの根暗な奴^^;」
まきひと「なんだ、この無神経な女は・・・」
ハイヤー「おいおいお前等、喧嘩すんなよ^^;仲良くしろよ^^;」
・・・
淀「ぁ・・・まきひとさん・・・凄い・・・もっと・・・もっとぉ・・・」
まきひと「よど・・・よどぉ・・・」
ハイヤー「な、仲良くなり過ぎたのか^^;」
93 :
◆VIpper4bOw :2007/09/24(月) 13:58:30 ID:tgz/wuF90
ここかな・・・
ばかみたい(*´艸`)ぷぷっ
94 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/09/24(月) 14:00:42 ID:nZPiqgk00
・・・批判要望板・・・
まきひと「だから、自己板は狂ってるんだよ!!!!!!
博之、桶の声を聞いてくれ・・・今行動しないと、コイツ等マジで機械になっちゃう・・・」
批判要望板住人「何コイツ、クスクス・・・」
◆VIpper4bOw「ばかみたい(*´艸`)ぷぷっ 」
まきひと「なんだとテメー・・・生意気な奴め・・・その生意気な口、
俺の肉棒で封じてやる!!!」
◆VIpper4bOw「あ、やめ・・・いやーん・・・」
96 :
◆VIpper4bOw :2007/09/24(月) 14:15:29 ID:tgz/wuF90
>>96 まきひとの肉棒の味はどうだったよ?
次は俺のをお見舞いしてやるぜ
98 :
◆VIpper4bOw :2007/09/24(月) 14:26:47 ID:tgz/wuF90
>>97 だまればか、
アフォばっかり、ヽ(`Д´)ノ ウワァァァァァン モウコネェヨ!!
99 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/09/24(月) 14:28:18 ID:nZPiqgk00
夏誕こだま「はぁ・・・はぁ・・・疲れた(全レス)・・・」
ハイヤー「なんだアイツ^^;昔のりぉやまきひと見たいにすっげー頑張ってるze^^;」
りぉ&まきひと「ぁあ・・・そうだな・・・だが、今のままじゃマズイ・・・
こだま、ちょっとこっちに来い・・・」
夏誕こだま「は、はい・・・?」
・・・
まきひと&りぉ「ふふふ・・・やっぱりか・・・
お前も、全レスで勃起するタイプか・・・」
ギュッ・・・
夏誕こだま「ぁ・・・」
100でしぽ?(^^)
お兄ちゃんでし(^^)
101 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/09/24(月) 14:31:42 ID:nZPiqgk00
まきひと「(ああ・・・しねよん・・・俺がラヴコール送ってるのに、なんで夏美の事ばっかで俺の事なんて見向きもしてくれないんだ・・・)」
しねよん「でよ〜夏美がよ〜」
まきひと「ああ、くそ・・・夏美さえいなければ・・・」
・・・
夏美「なんですかまきひと先生、こんな所に呼び出して・・・?」
・・・ドンッ・・・
まきひと「ここに、しねよんのを入れたんだな・・・色目を使って・・・」
ペロペロ・・・
夏美「あ・・・・まきひと先生・・・やめ・・・」
行殺でネタ希望
103 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/09/24(月) 14:36:19 ID:nZPiqgk00
◆VIpper4bOw「し、詩ねばか・・・あぁ・・・」
まきひと「ふふ、口ではそんな事言ってるけど、下のお口は嫌がってないみたいだね・・・」
◆VIpper4bOw「あ・・・(ジュン・・・)」
・・・ガラッ・・・
名無し「次は俺のをお見舞いしてやるぜ・・・」
◆VIpper4bOw「あ・・・!!いや・。・・二本も・・・入らないよぉ・・・」
まきひと&名無し「へっ、こんなによがりやがって・・・雌豚が・・・」
つまらない
ほんとにつまらない
ネタ系は苦手みたいですね
イテ殺さんへの想いは胸がキュンキュンする程伝わるんだけど・・・
105 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/09/24(月) 15:00:00 ID:nZPiqgk00
夏誕こだま「くそ・・・なんで俺が全レスしてる最中に俺を無視して雑談するんだコイツ等!?」
まきひと&りぉ「ふふ・・・そんな事言って、その理不尽な状況で感じてるんだろ?」
・・・
夏誕こだま「ぁ・・・」
穴は1つじゃないから2本同時に同じ穴に入れなくても……
107 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/09/24(月) 15:12:24 ID:nZPiqgk00
ハイヤー「あ、キッド^^;バカ・・・やめろ・・・イテーだろ・・・」
kidж「なんでだよダンカン・・・俺は痛くないからいいべ。」
イテ殺が30に無理矢理パンティとブラを剥ぎ取られる
話を作ってw
まぞちと綾のも見たい
111 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/09/25(火) 14:56:38 ID:IsVLxoWy0
まきひと「(イテ殺・・・)」
千春「(蝶・・・)」
・・・最初は振られた者同士、同じ傷を持つもの同士が傷を舐めあってただけなんだ・・・
それなのに何時しか、身体まで舐め合っていた・・・
千春「ぁ、まきひとさん・・・(ビクビク・・・)」
まきひと「千春・・・もう『さん』はいらないよ・・・
まきひとって呼んで?(ペロペロ・・・)」
千春「ぁぁ・・・まきひ・・・と・・・(ギュッ・・・)」
まきひとが書くと本当にきもいですね
114 :
工藤はちぞう ◆DESIREGa2Q :2007/09/26(水) 11:02:35 ID:8hNA2kolO BE:251964252-2BP(3095)
まきひとがwikiで機械、機械ッて叫ンでるのは性的な意味でかも知れねェなァ(爆)
まきひと「運子…お前は機械なんだよ」
まきひと「言われた事しかできない機械が…ヤらしい奴めクククw」
まきひと「ホラ股ァ開けよ見て欲しいんだろ?俺にさ…ククク」
まきひと「アッハハハwやっぱり機械だなw見られて感じてるのか泉が潤ってきたじゃないか機械のくせにさぁw」
まきひと「俺にどうして欲しいか言えよ機械が」
まきひと「アッーハハハw触って欲しいのかwよく言えたじゃないか自分の意見がw」
まきひと「褒美をくれてやるよw感謝しろよアッーハハハw」
↑こういうまきひともアリだな
115 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/09/26(水) 11:59:32 ID:8N5uwDa+0
俺達はマンネリなエッチを打破する為に、互いの彼女を交換した・・・
華「あ、まきひと、さん・・・痛い・・・」
まきひと「華さん・・・凄い・・・」
・・・
イテ殺「んぐ、ペロ・・・はむ・・・ハイヤー・・・私の、フェラ、気持ち良い?」
ハイヤー「あ、ああ^^;すげーなまきひと・・・」
イテちゃんは汚れを知らない処女だよ。
部員A「いや〜ダルかったダルかったぁ。マネージャー!今日も一発よろしくッ。俺が一番最初ね?」
部員B「え〜また先輩からッスカ?偶には、僕ら後輩にも先にやらせてくださいよぉ〜」
部員C「そうっすよそうっすよ先輩ばっかりずりーっすよ」
部員A「しゃ〜ねーなー。nつわかったよ。今日はお前らが先にやりな」
部員B&C「よっしゃああああああああ」
部員B「さすが先輩っす!!><」
部員C「Bは確か尻の方が好きだったよな?じゃあ俺はりぉちゃんのマンコって事で、ムフフ」
部員B「ウヘヘすげ〜楽しみだぜ。何せ一番で頂けるんだからな・・・w」
りぉ「もう私を挟まないで勝手に決めちゃうんだから。ま〜、誰が先でもいいですけどね♪」
りぉ「んぅ、・・・・・・・・・・・・はい。」
りぉは部室のテーブルに座って股を開いた。
りぉ「私をぉいっぱい、い〜っぱい、汚してくださいね」
部員B「ハァハァハァいいぜ、俺達の精液でいっぱいりぉちゃんを汚してやる!汚しまくってやる!!」
部員C「ごくッ・・・・最後にもう一回、俺達にお願いして。汚してくださいご主人様って」
りぉ「りぉはいけない子なの、ご主人様の逞しい肉棒で貫いて。りぉの体を白濁まみれにしてくださぁい」
部員「おおお、うをおぼぎゃおおおおうっひゃうういぇええじゃぎぇええええええ!!!!」りぉに飛び掛った。
>>115 なんでイテ殺の一人称が「私」なん?
数日前から「まきひとの中の人は変わったのでは」と疑問に思ってたが
これで確信したよ
呼称とか一人称とか、設定に拘るまきひとがそんな初歩的なミスはしない
イテちゃんは基本的に漏れだもんなw
>>118 ただし、イテちゃんが30の事を本気で想い人だと思ってた
頃に数回「私」って書いたのを見た事はあるw
120 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/09/27(木) 01:48:16 ID:yjxYCeTs0
まきひと「イテ殺、ただいま・・・」
まきひとに監禁されて何日が経っただろうか・・・
最初の内は抵抗感もあったが、今は慣れてしまった、「飼われている生活」に・・・
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
イテ殺「まきひと、辞めて・・・漏れ、こんなの嫌・・・」
まきひと「だって、監禁しないと他の男と話すだろ・・・?お前は俺のものだ・・・」
イテ殺「あ、まきひとぉ・・・」
・・・
イテ殺「ま、まきひと・・・漏れ、オシッコしたくなったから、鎖と手錠外して・・・?」
まきひと「駄目だ、そこでしなさい・・・俺が視ててあげるよ・・・」
イテ殺「ぅぅ・・・まきひと、恥ずかしいよぉ・・・こんなの酷いよお・・・」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そして私は調教され、まきひとの性奴隷へと生まれ変わった・・・
イテ殺「お帰りなさいませ、まきひとご主人様・・・」
まきひと「ただいま・・・あぁ・・・イテ殺、君はなんて可愛いんだ・・・
誰にも渡したくない・・・僕のものだよ・・・」
121 :
はじめまして名無しさん:2007/09/27(木) 01:49:44 ID:wggS7uzVO
122 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/09/27(木) 05:03:38 ID:yjxYCeTs0
イテ殺「じゃあ、30が漏れの想い人なんだね・・・」
30「うん、もう離さないよイテちゃん・・・」
イテ殺「30・・・」
30「イテちゃん、エッチ・・・しても良い・・・?」
イテ殺「う、うん・・・じゃあ、脱ぐね・・・」
30「あ、脱がなくていいよ!!」
イテ「えっ・・・?」
30「俺、パンツの上から入れるのが好きなんだ^^」
素朴な疑問ですがイテちゃんはこのようなネタに対して
どう思って居るのでしょうか?
125 :
はじめまして名無しさん:2007/09/27(木) 18:42:10 ID:iRy1Mu4W0
素朴な疑問ですがまきひとさんの親御さんは
まきひとさんがこのようなスレを立ててることに対してどう思って居るのでしょうか?
素朴な疑問ですがまきひとさんのオナニーのネタは何でしょうか
132 :
はじめまして名無しさん:2007/09/28(金) 09:37:25 ID:3sOKMI7P0
133 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/09/28(金) 22:02:34 ID:zWKmBlTy0
綾「ぁ・・・まきひと・・・」
まきひと「あや、あや・・・!!」
・・・
まぞっち「!!アイツ等、やっぱ浮気してたんだな…糞、許せねえ・・・」
・・・とぅるる・・・がちゃっ・・・
イテ殺「あ、まぞっち、どうしたの?えっ・・・まきひとが・・・?うん、すぐ迎えに行く・・・」
・・・倉庫・・・
イテ殺「まぞっち、まきひとは?てか、こんな所で遊んでて急に倒れたって?」
・・・ドンっ・・・!!
イテ殺「キャッ、な、何するのまぞっち・・・やめて・・・」
まぞっち「アイツは俺の大切なものを奪った・・・だから俺も奪う・・・」
ズブズブ・・・
イテ殺「あ、や・・・辞めて・・・いやぁ・・・」
まぞっち「へー・・・まきひとの奴、まだ挿れてなかったんだね・・・」
134 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/09/28(金) 22:23:30 ID:zWKmBlTy0
イテ殺「まきひと、酷いよぉ・・・2chにこんなネタ書くなんて・・・><」
まきひと「ふふ、そんな事言って感じてるんだろ・・・?ほら、みんなが視てるよ・・・
濡れて来ただろ・・・?」
イテ殺「もう、まきひとの馬鹿・・・」
135 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/09/28(金) 22:27:01 ID:zWKmBlTy0
まぞっち「はあ・・・はぁ・・・」
イテ殺「まぞっち、なんでこんな事・・・」
まぞっち「まきひとが悪いんだ・・・アイツが、俺の大事なものを奪いやがったから・・・」
・・・ガラっ
30「やあまぞっち^^」
まぞっち「おお来たか30wさ、イテちゃん・・・次は30の相手だよ・・・
アイツへの復讐はこんなものじゃ済まないからね・・・」
イテ殺「そんな・・・」
30「あ、悪いけどパンティとブラ付け直してくれね?
俺、無理矢理剥ぎ取るのが好きなんだ・・・」
ばか・・・
137 :
はじめまして名無しさん:2007/10/01(月) 18:04:56 ID:CIeec/aU0
138 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/10/02(火) 14:10:49 ID:pOJMCWsJ0
イテ殺「まきひと、漏れ・・・汚れちゃった・・・ごめん・・・初めてはまきひとにあげようと思ったのに・・・」
まきひと「イテ殺、構うもんか・・・!!僕の聖水で浄化してあげるよ・・・」
139 :
◆vN.GA73K1g :2007/10/02(火) 19:26:30 ID:9ZZACBXX0
><
140 :
◆vN.GA73K1g :2007/10/02(火) 22:08:58 ID:9ZZACBXX0
まきひとがいない!><
141 :
◆vN.GA73K1g :2007/10/03(水) 03:31:09 ID:SeZkJrzx0
つかエロいね^^;
143 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/10/05(金) 14:09:33 ID:4jwrvM300
イテ殺「ぅぅ・・・;;まきひと・・・;;」
まきひとの事を思い出し自慰に耽るイテ殺・・・
・・・ガラッ・・・
30「イテちゃん・・・^^指なんかよりこれが欲しいんだろ?^^」
イテ殺「あ、30・・・駄目・・・漏れはまきひとが・・・」
口では抵抗するが、身体は抵抗出来なかった・・・
まきひとがいない淋しさから、30に身を委ねてしまった・・・
147 :
二ーティスト泉:2007/10/14(日) 19:36:59 ID:5TLxVa4O0
>>143 はやく俺のウイキの項目削除しろよチンカス
148 :
はじめまして名無しさん:2007/10/14(日) 19:57:31 ID:47N2Ew4VO
これはアメリカのゲームです。1度やってみてください。
これは、たった3分でできるゲームです。試してみてください。 驚く結果をご覧いただけます。
このゲームを考えた本人は、メールを読んでからたった10分で願い事が
かなったそうです。このゲームは、おもしろく、かつ、あっと驚く結果を 貴方にもたらすでしょう。
約束してください。絶対に先を読まず、1行ずつ進む事。 たった3分ですから、ためす価値ありです。
まず、ペンと、紙をご用意下さい。 先を読むと、願い事が叶わなくなります。
@まず、1番から、11番まで、縦に数字を書いてください。
A1番と2番の横に好きな3〜7の数字をそれぞれお書き下さい。
B3番と7番の横に知っている人の名前をお書き下さい。(必ず、興味の
ある性別名前を書く事。男なら女の人、女なら男の人、ゲイなら同姓の名
前をかく)
必ず、1行ずつ進んでください。先を読むと、なにもかもなくなります。
C4,5,6番の横それぞれに、自分の知っている人の名前をお書き下さ
い。これは、家族の人でも知り合いや、友人、誰でも結構です。
まだ、先を見てはいけませんよ!!
D8、9、10、11番の横に、歌のタイトルをお書き下さい。
E最後にお願い事をして下さい。さて、ゲームの解説です。
1)このゲームの事を、2番に書いた数字の人に伝えて下さい。
2)3番に書いた人は貴方の愛する人です。
3)7番に書いた人は、好きだけれど叶わぬ恋の相手です。
4)4番に書いた人は、貴方がとても大切に思う人です。
5)5番に書いた人は、貴方の事をとても良く理解してくれる相手です。
6)6番に書いた人は、貴方に幸運をもたらしてくれる人です。
7)8番に書いた歌は、3番に書いた人を表す歌。
8)9番に書いた歌は、7番に書いた人を表す歌。
9)10番に書いた歌は、貴方の心の中を表す歌。
10)そして、11番に書いた歌は、貴方の人生を表す歌です。
この書き込みを読んでから、1時間以内に10個の掲示板にこの書き込みをコピーして貼って下さい。
そうすれば、あなたの願い事は叶うでしょう。もし、貼らなければ、願い事を逆のことが起こるでしょう。とても奇妙ですが当たってませんか?
しねよん「はやく俺のウイキの項目削除しろよチンカス。」
まきひと「おいおい、しねよんだってガキじゃないんだから誠意見せろよ。な?」
しねよん「ぁ・・・や、やめ・・・(ビクビク・・・)」
まきひと「ふふふ・・・身体は嫌がってないみたいだけどね・・・」
しねよん「ひ、卑怯者・・・!!」
まきひとのばーか
ひきょー物ばーか
アフォ
淀「で、兄貴が・・・^^ウオさんが・・・^^」
まきひと「・・・」
淀「?まきひとさん・・・どうしたんですか・・・?」
・・・どんっ!!
まきひと「兄貴兄貴・・・魚茶魚茶って・・・なんで・・・なんで俺の気持ちに気付いてくれないんだよ!?」
淀「ぁ・・・まきひとさん・・・駄目・・・」
ハイヤーは腕を組み、大きなためいきをひとつついて言った。
「あのな、淀・・・お前の成績は、この自己板アカデミーで・・・最下位なんだ^^;。」
淀「はあ・・・やっぱりそうですよね・・・」
「このままじゃ良コテになることはもちろん、このアカデミーを卒業することすらも難しいぜ?^^;。」
淀「えっ!そんな・・・」
「それでな、淀・・・お前には特別な試験をしてもらうことにした・・・。」
「特別な試験、ですか・・・?」
ハイヤーが出した「特別な試験」の為に、まきひとに付きっ切りで固定論を教えて貰うため。
淀「まきひとさん・・・ごめんなさい^^;私が馬鹿だからまきひとさんにまで迷惑掛けちゃって・・・」
「ああ、気にするな…こんな時にしかお前の役に立てないしな・・・」
淀「まきひとさん・・・」
カーテンを閉める淀。
「よ、淀・・・?」
165 :
運子 ◆mina/OKQoo :2007/10/30(火) 06:13:07 ID:GHJ0SplV0
恥ずかしいスレやでしかし/*^o^*\
淀はまきひとの背中に体を密着させると、両手でまきひとの乳首をやさしく撫でる。
「よ、淀・・・馬鹿・・・辞めろ・・・お前には魚茶がいるだろ・・・?」
淀「私が・・・アカデミーで失敗ばかりしているのも、まきひとさんのせいなんですよ・・・。
授業聞いてる時も・・・まきひとさんのことばかり考えてたから手元が狂っちゃって・・・」
「ふあっ・・・そ、そうだった・・・の?ご、ごめん・・・」
淀「う・そ・です。私が元々おっちょこちょいなのは知ってるでしょ?^^
でも、ずっとこうしたかったのは本当です・・・まきひとさん、大好き・・・」
淀が手をまきひとの股間にもっていくと、そこはすでに膨らんでいた。
まきひと「お前・・・なんで上げるんだ馬鹿・・・!?」
運子「ご、ごめんなさいまきちゃん・・・許して・・・」
まきひと「駄目だ、許さない!!お仕置きが必要なようだな・・・
今日一日、これを入れて馴れ合って貰うよ・・・」
168 :
運子 ◆mina/OKQoo :2007/10/30(火) 06:16:10 ID:GHJ0SplV0
恥さらしage/*^o^*\アゲ!
>>166 ぴちゃ・・・ぴちゃ・・・ずずっ・・・
部屋の中にはしめった音だけが響いていた。淀とまきひとは、 お互いの性器を愛撫している。
「はああ・・・淀・・・とても気持ちいいよ・・・魚茶に、毎晩そんなことしてるの・・・?」
淀「ぷは・・・してないもん、そんなこと・・・まきひとさんが・・・好きなだけ・・・」
淀はまきひとの肉棒にほおずりをしながら答える。
170 :
運子 ◆mina/OKQoo :2007/10/30(火) 06:18:47 ID:GHJ0SplV0
ハイヤースレの名無しがいってたけどん、
昨日はまきちゃんの誕生日だったそうね/*^o^*\オサーンオメ!
171 :
城 ◆Jyo..vAIO. :2007/10/30(火) 06:21:17 ID:wNqz3kZTO
(n‘∀‘)ηまきちゃんお誕生日おめでとう*・。.:*:・'☆
「あっ、ああっ、それ、すごく気持ちいい・・・」
淀「そう?じゃあ、もっとしてあげる・・・」
すり・・・すり・・・すり・・・すり・・・
淀のなめらかな肌との摩擦によって、まきひとの肉棒はびくんびくんと脈をうっている。
「だめ・・・淀・・・もう、いきそう・・・」
淀「まきひとさん・・・ちょうだい・・・私も、もうすぐなの・・・」
ずぬっ・・・ずぬぬぬぬっ・・・・・・
淀「はあああああああっ・・・・・・」
「よ、淀・・・は、入ったよ・・・・・・」
淀「う、うん・・・大きいよ・・・まきひとさん・・・」
「淀のあそこもとても素敵だよ・・・ぎゅうぎゅう締め付けて・・・動いたらすぐに・・・ いっちゃいそう・・・」
淀「いいよ・・・いっぱい動いて、いっぱい射して・・・まきひとさんのを・・・私の中に・・・」
まきひとが出し入れを始め、じゅぷじゅぷといういやらしい音が二人の接合部から聞こえてくる。
174 :
霞 ◆PHTh3/MQ6A :2007/10/30(火) 06:34:38 ID:yGTmxq51O
>>170 ええ!!?運子チャン、それは本当かね!!?
あたしの妹も昨日だったのょw
(*>ω<)ノ゙。+・。゚:*:。・+。・゚*゚まきチャン☆オメデトォ ♪♪♪
淀「ああっ!あっ!あっ!まきひとさん!すごく・・・すごく感じる・・・もっと・・・
もっと奥までちょうだいっ・・・」
「くあっ・・・よ・・・淀・・・そんなにきつくしないで・・・もう・・・もたないっ・・・」
「あっ!あっ!いきそう・・・いきそう・・・ふあっ!ああああああああああああああっっ!!」
きゅっ!きゅっ!きゅうううううううーーーーっ!
「淀、淀ぉぉぉぉ!!」
どびゅっっ!!どびゅ、どびゅ、どびゅっっ!!
淀「はああああ・・・・・・・・・」
「ふはああああ・・・・・・・・・」
淀「・・・まきひとさん・・・、すごく気持ちよかった・・・」
「淀もね・・・あ、ちょっと、また締まってきた・・・」
きゅ・・・きゅっ・・・きゅ・・・きゅっ・・・
>>174 どうも本当みたいよぉ/*^o^*\
まきひと、運子のスレに怒鳴り込んできたもの/*^o^*\エヘヘ
っていうか、ひとつ歳とって早々によりによってこのスレにネタ投下とは、
まきちゃん相当溜まってるわね/*^o^*\
運子が抜いてあげるわよ/*^o^*\アオーン
きゅ・・・きゅっ・・・きゅ・・・きゅっ・・・
淀「ま、まきひとさん・・・、また大きくなってきてるんだけど・・・」
「そんなこといったって、淀が俺のを締めるから・・・あ、気持ちいい・・・」
淀「まきひとさんさえよかったら・・・もう一回・・・する?」
「しない・・・わけないじゃん。イク時の淀、とっても可愛いんだもん・・・。」
淀「そんな、恥ずかしい事言わないで下さい・・・・・・
ねえ、今度は私が上になっていいですか・・・?」
「・・・・・・淀のえっち」
淀「そ、そ、そ、そ・・・(赤面)」
「ふふっ、冗談。さ、気持ちよくなろ・・・。」
淀「・・・はい。」
・・・
ハイヤー「やれやれ・・・^^;こりゃあ追試だな・・・^^;」
自己板住人「おいおい、スレタイに惹かれて開いたら・・・なんだこりゃ!?
ふざけやがって・・・腹いせにこの女犯してやる!!」
霞「ぁ・・・辞めなさいよ・・・私は削除人なのよ!?」
自己板「へ、自分の性欲は削除出来ないみたいだな・・・」
霞「ぁ・・・」
馬鹿かおまえは!
180 :
霞 ◆PHTh3/MQ6A :2007/10/30(火) 06:52:39 ID:yGTmxq51O
>>176 覗いちゃった(*ゝω・)ヾテヘッ
なんだ運子チャンの誕生日は非公開かぁ・・・ザンネン
ってかまきチャン、あたしの2コ下だったのねwカワイクナ〜イ
さ、そろそろ子供たちの弁当作らねば!!
元気な運子チャンのレスが見られてヨカター(*ゝω・)b⌒☆
>>180 霞ちゃんは運子の一個下だたのんね/*^o^*\
子供もいたとは知らんかったぉ/*^o^*\
まきひとに奥様ネタ使われそうな悪寒/*^o^*;\
お弁当作りがんがってねぉ/*^o^*\ノシ
城島「なまあし・・・、上手だよ・・・」
わずかに熱っぽさが混じる城島の言葉に、なまあしは少し拗ねた口調で答えた。
なまあし「嘘。本当は馬鹿にしてるんでしょ・・・」
それから、少し困惑したような瞳を斜めに泳がせる。
なまあし「・・・こんな事するの初めてなんだもん、しょうがないじゃない・・・」
確かになまあしの指の動きは辿々しい。しかし、そんな指先を城島は愛しそうな目で見つめていた。
なまあし「あんまり見ないでよ城・・・、恥ずかしいじゃない」
城島「お前が恥ずかしがってる顔を見たいんだよ、ボケ^^」
なまあし「何それ。悪趣味・・・」
なまあしの頬がほんのりと赤く染まる。
なまあし「それに、じっと見られてると気が散るのよ。上手くできなくてもあんたのせいだからね・・・」
明らかな照れ隠し。
その間にも、指はそれの上をゆっくりと滑っていく。ぴくりと動き、 少し戸惑い、徐々に力を入れ。
城島「充分上手だよ。もしかしたらなまあしには素質があるのかもな^^」
なまあし「そんな素質欲しくないわよ。別にしたくてしてる訳じゃないし・・・」
なまあしの指の上に城島が手を重ねる。
なまあし「な、何?」
城島「ここは、こうだよ。もっと……」
なまあし「やだ、触らないで・・・」
城島「こうすれば、俺にも、お前にも。ね・・・?」
なまあし「そんなの知らないってば・・・。よく分かんない」
ふと、怒ったような口調で付け加える。
なまあし「何だか城島って慣れてるね。こういうの、初めてじゃないの・・・?」
城島「お前もすぐに慣れるよ。ええと、これでスレ立て完了な?^^」
『投稿確認』のOKボタンを押して、城島はにっこりと微笑んだ。
城島「ほら、こうやって過去スレのURLを貼れば分かりやすいだろ?
このスレを見る人達にも親切だ^^」
先ほどなまあしに指導した場所を指さしてみせる。
なまあし「ふうん・・・。まあ、そうかもね」
まきちゃん誕生日おめでとう!いつまでも元気でいてね。(・∀・)/
まきひとさん HAPPY BIRTHDAY☆
愛してまーーーす( ̄▽ ̄)b
おっさん誕生日おめでとう
うどん屋オメ〜
189 :
城 ◆Jyo..vAIO. :2007/10/30(火) 19:04:29 ID:wNqz3kZTO
「ハッピバースデー…俺♪・・・ ハッピバースデー…俺♪・・・。」
彼は自分で予約して…そして自分で買ったバースデーケーキのロウソクに火を着けた!
それは停電の時のロウソクのような『寂しさ』が甦る・・・
彼は思った!
「なぜ俺だけが寂しいんだ…俺は固定どもの為にWikiまで作ってやったのに…」
「俺は…俺は誰かに愛されたいんじゃない・・・誰かを愛する立場なんだ…」
彼は立ち上がった
そして・・・
『あいだゆあのDVDとティッシュと人肌に暖められたコンニャク』を片手に
彼の愛が始まる・・・。
190 :
城 ◆Jyo..vAIO. :2007/10/30(火) 19:11:13 ID:wNqz3kZTO
「はぁ…はぁ…はぁはぁ…」
彼の吐息は次第に荒々しくなっていく・・・
そして彼の右手には『人肌に暖められたコンニャク』が熱く唸り始めた
「はぁ…はぁ…運子のアソコはこんな感じなんだろうか……」
「運子…はぁはぁ…気持ちぃよ…運子…」
彼はしきりに運子の名前を叫んだ…
「うぅ……そろそろ…運子…はぁはぁ…」
彼のエクスタシーは寸前の所だ!彼は更に右手の『人肌に暖められたコンニャク』
の、スピードをあげる・・・。
「う…うぅ…うぁぁぁああああああ」
higher「さてと^^」
彼はhigherで果ててしまった・・・。
191 :
ウォッチャー ◆1AWatchDno :2007/10/30(火) 22:43:00 ID:dPxU1FHo0
久々に覗いたら更にキモいスレになってるな、ここ^^
つかまきひとは風俗にでも行って来い^^
192 :
城 ◆Jyo..vAIO. :2007/10/30(火) 22:45:50 ID:wNqz3kZTO
つかまきひとはデリヘルでハズレとやってろ^^
(´ω`)}}}
194 :
ウォッチャー ◆1AWatchDno :2007/10/30(火) 22:56:11 ID:dPxU1FHo0
しかし、まっきーって風俗嬢に本気でハマりそうなタイプだよな、なんとなく^^
「○○ちゃんを救えるのは僕しかいないんだ!」みたいな^^
197 :
higher:2007/11/03(土) 12:35:36 ID:s6YXrcDg0
しかし、魚って幼女に本気でハマりそうなタイプだよな、なんとなく^^
「○○ちゃんに挿れてあげられるのは僕しかいないんだ!」みたいな^^
198 :
城 ◆Jyo..vAIO. :2007/11/03(土) 12:42:26 ID:jqqLr4ZzO
しかし、higherって熟女人妻に本気でハマりそうなタイプだよな、なんとなく^^
「奥さん…旦那と俺のとどっちがデカイんだぁ?」
「旦那としてるのか?してないだろう…体がそう言ってるZE^^」
「もう僕のてぃんぽぅだけしか感じないようにするZE^^」みたいな^^
>>71 まっきー元気そうなのはいいけど…
ネタスレに誰も知らない名を出すなと何度(ry
>>204 どこでΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)?
昔から俺のスレには名無しさん殆どいないのに…
隠れてないで出てきて欲しいわ(´・ω・`)
まぁ・・・隠れてないで出てきて欲しいって気持ちは、誰よりも分かる自信は在るよ。
けど、自己板のROM専に出てきて欲しいってのは、
不登校の子引っ張って『学校に行きなさい』ってのと等しいぜ。マジで。
学校ってそんなに大事か?なぁ?
それよりも、フリースクールの手続きとか、他の方法を考えようぜ。
>>どこでΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)?
『キュウリ』が曲がってるのは自然だろう?
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/intro/1191301314/ 61 :はじめまして名無しさん :2007/10/02(火) 16:12:08 ID:RXjcy7Na0
運子>>>なまあし>>>メガネくん>>>ふぉま>>>>>まきひと
ですが・・何か??w
___________________________________
ごめん、大好きだなんて一言も言ってないねw4位か・・・うん、フォマらしいね。
63 :まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/10/02(火) 16:13:44 ID:pOJMCWsJ0
>>61 ふぉま・・・!? fomaの事??
なんてこった・・・俺はあんな地味な奴に負けたのか・・・
______________________________
しかも俺、地味に酷い事言ってるし・・・
それより、俺の下半身のキュウリ舐めてくれよ・・・
FOMA「ぁ・・・」
うわぁ/*^o^*\
うわぁ・・・
>>207 無理に連れ出す気はないけど存在は匂わせてくれないと…
完全にROMだと居る事すら気付けないじゃん
まあ俺が地味なのは認めるわ
あのなふぉぉま・・・あふぉま・・・
そもそもFOMAに関心が無い=書き込まない 隠れファン=書き込まない
存在を匂わせる=書き込む
分かる?『書き込む』と『書き込まない』しか無いんだよ?
だったらメルアドでも晒して、『ロムのファン・・・俺とメールしないかい?』
とか、アクセス解析URLを『俺のチンコ24時間だけうp!!』とか言って張って、
人数把握するとか、それぐらいのことすればー?
固定に対するROM専ってのは、何らかの理由で表立って賛辞出来ないんだから(アク禁とか、或いは、週に一度ぐらいしか来れなくて、それも書き込む時間が無い。
一行短文で『応援してます!!』でも嬉しいと思うけど、それだと失礼かも・・・とか思ってるかも知れない)。
FOMA「そんな御託いいからさ・・・ベッドの上で御託並べてよ・・・」
まきひと「ぁ・・・」
そもそも、存在を匂わせてくれないと〜って・・・
だったらFOMA、自スレに引き篭りじゃないんだよね?ねぇ?
他のスレでFOMAの名前が出るか、とか監視すれば?
好きな固定ランキング〜とかも正しく『匂わせる』じゃん?
・・・
てか、FOMAの自スレって何処なの?
昔みたいに携帯板とか?
>>205で宣伝アピールぐらいすれば???
それで興味持ったROMが辿って、将来的にフォアマのファンになる可能性だってあるだろ。
・・・そういや、りるとはまだメールしてるの?
FOMA「ファンなんていらないんだよ・・・マッキーさえいれば・・・」
まきひと「ぁ・・・」
>>212 もしROMがいるのならって前提なんだけどさ
俺がそれに気付いてないとすれば失礼かと思ったのね
そんなに深く考えての発言じゃなかったんだけど、寧ろその方が失礼だったね
すまない(´・ω・`)
>>213 最近は身も心も余裕がなくてほぼ巡回スレに目を通すだけだね
りるは俺の心の中に生きてるよ・・・
てか元々メールは殆どしてないし
おまえそこは あふぉま に突っ込んでやれよ
┗('w')┛
あ
222
夏誕こだま「はぁ・・・はぁ・・・夏美(ふぅたん)のパンティ・・・」
自慰に耽るこだま・・・そこに!!
しねよん「こだま・・・!?お前、何してるんだ・・・?」
夏誕こだま「し、しねよん・・・!?いや、これは・・・」
しねよん「なんで・・・なんで俺の事思ってしてくれないんだよ!?」
夏誕こだまのファスナーを下ろし、フェラをするしねよん。
夏誕こだま「えっ、しねよん・・・!?何・・・ぁ・・・ばか・・・」
ーーーハイヤー、俺が女だったら、お前の苦しみを取り除いてやるのに・・・−−−
「また、アイツの夢で・・・」
まきひとは日課の、夢精でドロドロになった下着を洗濯に出した。
毎朝、相方のハイヤーの夢を見ては夢精の日々だ。
「畜生・・・俺は、どうしちまったんだ・・・」
そう呟き、仕度を終え自己紹介板固定アカデミーへと向かうまきひと。
「まきひと〜!!」
ハイヤーがいつもの様に冗談で抱き締めて来る。
「ああ・・・!!」
いつもは抑制するのだが、何故かこの日は限界だった。
「ハイヤー!!」
まきひとは鍵を閉め、ハイヤーを押し倒した。
「ふぁ…あ、あ、…っまきひ…とっ!」
なんでこんなことになってしまったんだろう。
ついさっきまで、2人で楽しく語り合ったりして、 いつも通りだったのに…。
「ハイヤー…可愛いょ…」
ハイヤーが俺の中で動いて、揺さぶる。
「ギシギシ」と軋んで、 俺はハイヤーにしがみついて、
体の真ん中から溢れてくる快感に堪えることしか出来なかった。
「あ…ん、ん…うあああっハイヤ、ハイヤぁ…!」
バカみたいにハイヤーの名前を呼んで、
苦しくて堪らないのにもっとハイヤーを求めてる。
「あ…ん…ハイヤーの中…すげぇぐちゃぐちゃで…熱くて…最高…っ」
ハイヤーも感じて声を漏らしてる。
42 名前:ひとで ◆Hitode/dTs [] 投稿日:2007/09/22(土) 00:14:50 ID:khuOcWKt0
VIPから来ましたー
おっちゃんがたむろしてるエロイスレはここでつかwww
49 名前:蝶 ◆Ny8weMFDds [] 投稿日:2007/09/22(土) 00:32:02 ID:upidNYNS0 株主優待
このスレで得られる価値ある情報は、まきひとが30代前後でしかも限りなく童貞に近い存在だっつー事くらいだね。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
54 名前:ひとで ◆Hitode/dTs [] 投稿日:2007/09/22(土) 00:39:07 ID:khuOcWKt0
蝶キタ━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)`Д´)-_-)冫、 )ノД`)=゚ω゚)━━!!!!!
59 名前:ひとで ◆Hitode/dTs [sage] 投稿日:2007/09/22(土) 00:46:01 ID:???0
>>57 蝶様ーヾ( *・∀・*)ノキャッキャ
そんな前のこと もう忘れちゃいました おっおっおっw
まぞっち「くそ・・・666の奴・・・もう許せねぇ!!
綾・・・止めるな・・・!!俺はアイツと決着を付ける!!」
綾「ひでくん・・・駄目だよ!!」
・・・使われなくなった倉庫
666「なんだよまぞっち、こんな所に呼び出して・・・もあお前と綾に粘着する来は無いから許してよ〜」
まぞっち「・・・ゃっと、二人っきりになれたね?」
666「!!!???」
運子「まきちゃん、運子今日は写生して来ても良い・・・?」
まきひと「!?あ、ああ・・・いいよ・・・」
どんっ・・・
運子「きゃっまきちゃん・・・何するの・・・」
まきひと「だって、射精させてくれるんだろ?」
運子「あ、まきちゃん・・・んん・・・」
部員A「いや〜ダルかったダルかったぁ。マネージャー!今日も一発よろしくッ。俺が一番最初ね?」
部員B「え〜また先輩からッスカ?偶には、僕ら後輩にも先にやらせてくださいよぉ〜」
部員C「そうっすよそうっすよ先輩ばっかりずりーっすよ」
部員A「しゃ〜ねーなー。nつわかったよ。今日はお前らが先にやりな」
部員B&C「よっしゃああああああああ」
部員B「さすが先輩っす!!><」
部員C「Bは確か尻の方が好きだったよな?じゃあ俺はりぉちゃんのマンコって事で、ムフフ」
部員B「ウヘヘすげ〜楽しみだぜ。何せ一番で頂けるんだからな・・・w」
りぉ「もう私を挟まないで勝手に決めちゃうんだから。ま〜、誰が先でもいいですけどね♪」
りぉ「んぅ、・・・・・・・・・・・・はい。」
りぉは部室のテーブルに座って股を開いた。
りぉ「私をぉいっぱい、い〜っぱい、汚してくださいね」
部員B「ハァハァハァいいぜ、俺達の精液でいっぱいりぉちゃんを汚してやる!汚しまくってやる!!」
部員C「ごくッ・・・・最後にもう一回、俺達にお願いして。汚してくださいご主人様って」
りぉ「りぉはいけない子なの、ご主人様の逞しい肉棒で貫いて。りぉの体を白濁まみれにしてくださぁい」
部員「おおお、うをおぼぎゃおおおおうっひゃうういぇええじゃぎぇええええええ!!!!」りぉに飛び掛った。
しねよん「はやく俺のウイキの項目削除しろよチンカス。」
まきひと「おいおい、しねよんだってガキじゃないんだから誠意見せろよ。な?」
しねよん「ぁ・・・や、やめ・・・(ビクビク・・・)」
まきひと「ふふふ・・・身体は嫌がってないみたいだけどね・・・」
しねよん「ひ、卑怯者・・・!!」
淀「で、兄貴が・・・^^ウオさんが・・・^^」
まきひと「・・・」
淀「?まきひとさん・・・どうしたんですか・・・?」
・・・どんっ!!
まきひと「兄貴兄貴・・・魚茶魚茶って・・・なんで・・・なんで俺の気持ちに気付いてくれないんだよ!?」
淀「ぁ・・・まきひとさん・・・駄目・・・」
ハイヤーは腕を組み、大きなためいきをひとつついて言った。
「あのな、淀・・・お前の成績は、この自己板アカデミーで・・・最下位なんだ^^;。」
淀「はあ・・・やっぱりそうですよね・・・」
「このままじゃ良コテになることはもちろん、このアカデミーを卒業することすらも難しいぜ?^^;。」
淀「えっ!そんな・・・」
「それでな、淀・・・お前には特別な試験をしてもらうことにした・・・。」
「特別な試験、ですか・・・?」
ハイヤーが出した「特別な試験」の為に、まきひとに付きっ切りで固定論を教えて貰うため。
淀「まきひとさん・・・ごめんなさい^^;私が馬鹿だからまきひとさんにまで迷惑掛けちゃって・・・」
「ああ、気にするな…こんな時にしかお前の役に立てないしな・・・」
淀「まきひとさん・・・」
カーテンを閉める淀。
「よ、淀・・・?」
淀はまきひとの背中に体を密着させると、両手でまきひとの乳首をやさしく撫でる。
「よ、淀・・・馬鹿・・・辞めろ・・・お前には魚茶がいるだろ・・・?」
淀「私が・・・アカデミーで失敗ばかりしているのも、まきひとさんのせいなんですよ・・・。
授業聞いてる時も・・・まきひとさんのことばかり考えてたから手元が狂っちゃって・・・」
「ふあっ・・・そ、そうだった・・・の?ご、ごめん・・・」
淀「う・そ・です。私が元々おっちょこちょいなのは知ってるでしょ?^^
でも、ずっとこうしたかったのは本当です・・・まきひとさん、大好き・・・」
淀が手をまきひとの股間にもっていくと、そこはすでに膨らんでいた。
198 名前:城 ◆Jyo..vAIO. [] 投稿日:2007/11/03(土) 12:42:26 ID:jqqLr4ZzO
しかし、higherって熟女人妻に本気でハマりそうなタイプだよな、なんとなく^^
「奥さん…旦那と俺のとどっちがデカイんだぁ?」
「旦那としてるのか?してないだろう…体がそう言ってるZE^^」
「もう僕のてぃんぽぅだけしか感じないようにするZE^^」みたいな^^
163 名前:ひとで ◆Hitode/dTs [sage] 投稿日:2007/11/25(日) 12:29:41 ID:???0
やわらかくておっきいおっぱいが好きです(@ ̄¬ ̄@)ジュルリ♪
よつんばいになったときにてきどにたれてるおっぱいがたまんないです(@ ̄¬ ̄@)ジュルリ♪
( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!おっぱい!
あ
さらしあげ
さほど晒すもんなんぞ無さそうだけどな
ワラタ
246 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/12/07(金) 15:01:00 ID:Oy8QRJ7L0
パンパカパーン♪多くの投票ありがとうございました。
皆さん、自己紹介板放送局に送られた「この組み合わせのエロが見たい!!」を発表致します。
一位・ぼうし(責め)xブラザースラッシュ(受け)
2位・ウォッチャーx淀(処女喪失)
3位・ハイヤーx淀(ウオさんを喜ばせたいの・・・と、ハイヤーにテクニックの教えを請う淀)
4位・まきひとx淀(淀に対する思いを抑える事が出来ないまきひとが無理矢理犯す)
5位・しねよんx夏美(所詮女は男の腕力には勝てないんだよWと、悔しがる夏美を強姦)
6位・りぉxまきひと(あ・・・りぉ兄・・・駄目・・・男同士で・・・)
7位・ハイヤーx運子xまきひと(ハイヤーと運子の営みに嫉妬するまきひとが乱入・・・)
8位・まきひとxぼうし(ぼうしに飲ませたジュースに入っていた薬は・・・まきひとを求め続けるぼうし)
9位・ブラザースラッシュx工藤はちぞう 熱き男の戦い・・・
10位・ラーメンケーキxハイヤー(実はテクニシャンなラーメンに翻弄されるハイヤー)
11位・まぞっちxハイヤー(まぞっちに身体を弄ばれるハイヤー)
12位・なまあしxハイヤー(実はsななまあしがハイヤーを調教)
13位・まきひとxハイヤー(俺が女なら・・・お前を救ってやれるのに・・・)
14位・ウォッチャーxまぞっち(ぁ・・・ウオ兄・・・)
15位・まきひとxりぉxハイヤー
16位・ハイヤーxまきひとx淀(喧嘩して一触即発状態のハイヤーとまきひとに「兄貴・・・まきひとさん・・・私の身体で仲直りして・・・」と迫る淀)
17位・小百合xまきひと(まきひとはこっちの方では講釈垂れられ無いんやね・・・)
18位・小百合x淀(小百合さん・・・淀に色々教えてください・・・)
19位・ハイヤーx幕張☆
20位・ハイヤーx小百合
・・・・
ss職人の皆さんは、この熱き叫びに答えて下さるよう、作品製作を謹んでお願い申し上げます。
パンパカパーン♪
これが一番面白かたです
248 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/12/10(月) 04:22:36 ID:gP4RG/4A0
>>247 一生懸命うどん作ったのに、
『ネギだけは美味しかったです^^』って言われた店主の行方。
知らないからな・・・
そのレスでショック受けて自殺してても知らないからな・・・
>>216 いやー良いんだよ名無しさん。
ほら、フォオマって、運子と取り巻き達ジャン?
ハイヤーが仲間達に『まきひとは無私な^^;』って伝令してる様に、
アイツ等はアイツ等で結託して俺を無視してんだよ。
250 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/12/10(月) 04:25:37 ID:gP4RG/4A0
てかこのスレ、読み直してみたらすんげー面白いw
やっぱその時の思考ってのはその時だけのものなんだろうね・・・
特にハイヤーの
>>46は秀逸だわ。
お前が含みを持たせた書き込みするなんてね・・・
それ、名作だろ・・・面白過ぎる・・・
252 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/12/10(月) 04:31:07 ID:gP4RG/4A0
>>249 いやそれがさ・・・俺にとっては面白いんだよ・・・
どうしたら良いのかな?
それに、自己顕示したいから、自分の書き込みを多くの人に見てもらいたいから固定付けてる分けだろ?
それなのにsageだったら、=コテ付けてる理由が『同一性の維持』って事になっちゃうから、
『まきひと』が不要になっちゃうジャン。
とりあえず君に提示出来る打開案としては、『脳内アボーンしろ・・・』
なんて、陳腐な事言おうものなら、それこそ『なんでコテ付けてるの?』だから、
お前も色んなスレロムってコテの関係性把握して、このスレにネタ投下しろ。
って所か。
254 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/12/10(月) 04:34:11 ID:gP4RG/4A0
>>251 うん、確かに・・・漠然と『面白い』の一言で納得してもらおう何て、無視が良過ぎるよね。
このスレを面白いと思う理由を述べろ って言いたいんだね。
心配するな、『ツマラないと思う理由を述べろ』なんていわないからさ、言いたいけど。
ハイヤーの
>>46を引き合いに出させて貰うなら、
これはもうね・・・悪いけど『内輪ネタ』なのよ。
だけど、君が淀とハイヤーの関係性を把握して深読みしたら、きっと楽しめると思うんだよ・・・
いや、思うじゃなくて楽しめる 断言しよう。
255 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/12/10(月) 04:36:46 ID:gP4RG/4A0
後、作品の質も去ることながら、途中でエスニートとか蝶とか魚茶が茶化し入れて、
適度に緩急が付けられてるのも見逃せないね。
>>253 ありがとうね・・・構ってくれて・・・
正直、リアルタイムで誰かと絡みたい気分だったんだ・・・
『あっそ』の一言で救われる固定だっているんだぜ・・・覚えといてくれよ。
257 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/12/10(月) 04:41:10 ID:gP4RG/4A0
>>256 それはそれで貴重だろ。
最近は一部の食通家の間では、
『不味い店巡り』とかが流行ってるらしいぜ。
それと一緒で君も『読む気がせん固定巡り』とかしてみたらどうかな。
ツマラないと嘆く前に、自分が面白いと思える様に努力しようよ。
>>257 長文を一言で圧殺するところが超オモロイwww
259 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/12/11(火) 04:05:37 ID:mnKlO6e60
まきひと「けっ・・・ハイヤーの屑野郎が・・・名無しから支持されてるからって偉そうにしやがって・・・」
ハイヤー「テメェの不人気ぶりを俺のせいにすんなよ?まきひと^^」
まきひと「・・・んだと、テメェ・・・!!」
・・・
京「おいおいダンカン、うどん屋喧嘩か珍しいなw夫婦喧嘩は蛙も食わないぞ。んw」
淀「(兄貴・・まきひとさん・・・)」
260 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/12/11(火) 04:08:22 ID:mnKlO6e60
・・・翌日・・・
ハイヤー「あ、まきひと・・・^^;なんでテメェがここにいるんだよ?^^」
まきひと「そりゃこっちの台詞だ。淀から大事な相談事があるからって、呼ばれたんだよ。」
ハイヤー「ああ?^^;俺もそうなんだが?^^;しかし淀も耄碌しちまったのかな^^
お前に相談して解決する事柄があるとは思えんが?^^」
まきひと「・・・てめぇ・・・」
・・・ガラッ・・・
全裸で現れる淀
淀「兄貴・・・まきひとさん・・・」
まきひと&「よ、淀・・・!?どうしたんだ・・・!!?」
262 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/12/11(火) 04:13:18 ID:mnKlO6e60
淀「大事な二人が喧嘩してるなんて、淀は悲しいです・・・
淀の身体で仲直りしてください・・・」
ハイヤー「ば、馬鹿・・・^^;辞めろ淀・・・^^;
まきひとなんかにお前の見せるんじゃねぇよ。」
独り言は携帯にでも録音してろやwwww
屑めがwwwwwwwwwww
267 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/12/11(火) 04:16:36 ID:mnKlO6e60
まきひと「淀の馬鹿・・・何も分かってないんだね・・・」
淀「えっ・・・?」
まきひと「そもそも、俺が、名無しからの支持だとか、そんな些細な事で怒ると思うか・・・?」
淀「どういうことですか・・・?」
まきひと「お前が、兄貴兄貴・・・ウオさんウオさんで、俺の事なんて見向きもしてくれないから、
その事に対する嫉妬の鬱憤が溜まったからだよ・・・ハイヤーに絡む口実なんて別になんでも良かったんだ・・・」
淀「まきひとさん・・・そうだったのですか・・・気付かなくて・・・ごめんなさい」
まきひと「それも・・・気に入らないんだよ・・・!!
なんで、何時までも俺にだけ『まきひとさん』なんだよ・・・」
>>267 うるせーばーかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
1人でつぶやいてろwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
269 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/12/11(火) 04:20:03 ID:mnKlO6e60
まきひと「まぞっちにさえも『まぞさん』なんだから・・・俺の事も『まきさん』とか呼んでくれよ!!」
淀「まきひとさんの方こそ・・・何も・・・・分かってません・・・」
まきひと「えっ?」
淀「こうは考えてくれないんですか?まきひとさん・・・
他の人に対してや愛称や、縮ませて短称なのに、あえてまきひとさんにだけ尊称の意味・・・」
まきひと「ど、どう言う意味だよ・・・?」
淀「最後まで・・・淀の口から言わなくちゃ・・・駄目ですか・・・?」
まきひと死ね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!111
273 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/12/11(火) 04:23:24 ID:mnKlO6e60
ハイヤー「は・・・^^やれやれだなまったく・・・おいまきひと、おめぇちょっと鈍感過ぎるぜ?^^;」
淀「兄貴・・・ありがとう・・・協力してくれて・・・やっとまきひとさんに想いを伝えられました・・・」
まきひと「なんだよ・・・お前等・・・なんなんだよ・・・」
ハイヤー「さ・・・じゃあ年寄りは撤退するから、後は淀の下の口からまきひとに答えてやりな?^^」
淀「も、もう・・・兄貴の馬鹿・・・//////」
>>273 オマエが思ってるほど
ぜんぜん 面白くないからwwwww
で?
?
ハイヤー起きてれば
良かったのにねwwwwwwwwwwwwwwwww
死ねまきひとwwwwwwwwww
277 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/12/11(火) 04:33:41 ID:mnKlO6e60
ハイヤー「あ・・・?^^;だから、お互い遊びって前提の筈だけど・・・?頼むぜ・・・割り切ってくれよ^^」
運子「酷いハイちゃんT_T運子本気だったのに・・・!!」
ハイヤー「ったく・・・馬鹿が・・・俺様が一人の女に本気になるかよ・・・」
>>277 オマエが思ってるほど
ぜんぜん 面白くないからwwwww
で?
?
279 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/12/11(火) 04:35:43 ID:mnKlO6e60
翌日
まきひと「おいハイヤー・・・お前昨日運子を振ったって・・・?この前切なさんを振ったばっかだろ?
いい加減一人の女で落ち着けよ・・・」
ハイヤー「・・・どうも違うんだよな^^;どいつと付き合っても、今一歩もえねぇんだよ・・・^^;
だけど、本当に、心から愛せる奴が出来たら一生懸命愛すると思うんだけどな^^;」
まきひと「(ハイヤー・・・俺が女だったら・・・お前の苦しみを取り除いてやるのに・・・)」
>>279 オマエが思ってるほど
ぜんぜん 面白くないからwwwww
で?
?
281 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/12/11(火) 04:37:44 ID:mnKlO6e60
・・・まきひと自宅
まきひと「ただいま・・・母さん・・・」
小百合「まきひと・・・?お帰り」
まきひとの異変に気付く小百合
まきひと「ぁあ・・・ハイヤー・・・」
何時ものように、ハイヤーの事を想い自慰に耽るまきひと。
そこへ入ってくる小百合
まきひと「か・・・母さん・・・ノックぐらいしてよ!!」
282 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/12/11(火) 04:41:50 ID:mnKlO6e60
小百合「アンタも、鍵ぐらい掛けなさいよ馬鹿・・・
それより、ハイヤーの名前連呼して勤しんでるのはどうしてなの・・・まきひと・・・?」
まきひと「母さん・・・俺、異常なのかも・・・ハイヤーの事が頭から離れないんだ・・・好きで溜まらないんだ・・・」
小百合に、ハイヤーへの溢れんばかりの想いを告白するまきひと。
小百合「まきひと・・・・・・・・・分かったわ、まきひと・・・貴方は心は女なのね・・・
女装して自己板アカデミーに転入して、ハイヤーをものにしなさい。」
小百合は、そう提案した。
まきひと「でも・・・ハイヤーを騙すなんて・・・」
小百合「全て終わった後に正直に話せばいいわ・・・彼なら、分かってくれるわよ・・・」
まきひと「母さん・・・」
283 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/12/11(火) 05:08:18 ID:mnKlO6e60
・・・後日、自己板アカデミー・・・
りぉ「へー・・・またハイヤーの奴がね・・・」
五期生トップクラス固定のりぉは面倒臭そうに、そう答えてる。
運子「そうなのよりおちゃんT_T俺が好きなのは生涯お前だけだぜ?^^ とか言ってたのに・・・T_T」
りぉ「まぁ・・・騙される方も悪いよ・・・アイツの女癖の悪さは前々から指摘してたじゃん?」
りぉは少し元気が無い。
それもそのはずだ、何故か大親友のまきひとが「親の都合」で急に転校してしまったのだ。
284 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/12/11(火) 05:14:25 ID:mnKlO6e60
・・・六期生校舎・・・
30「おいみお・・・カレーパン買って来てくれよ」
ひとで「あ、俺メロンパンなw」
みお「は、はい・・・」
パシリのみおは、購買部に向かった。
その途中・・・
ドンッ・・・
謎の女性「あ、す・・・すいません・・・」
みお「い、いえ・・・こちらこそ・・・」
謎の女性は軽く一例をし、五期生の校舎の方へと向かって行った。
みお「な、なんて綺麗な人なんだ・・・あれ・・・でも、あんな人、五期生にいたっけ・・・」
285 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/12/12(水) 08:49:26 ID:Xr5Eqmin0
286 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/12/12(水) 08:53:01 ID:Xr5Eqmin0
>>258 うん・・・そう言う風に面白さ見出すのは理想だと思うよ。
例えばさ、
>>285的に俺等が魂削って作った作品を『つまんね』って一蹴して、
贅に浸るだけでも、スレの見栄え的には緩急付けられるし美味しいし、
それでお前も満足するなら万々歳なんだよ、誰も損しないっつうね。
例えばお前・・・独り事(しかも長文)で頑張ってるスレ主の所に、
>>285的なレス投下してみろ。
きっと喜ぶと思うよ。
いや、知らんけどね。
だから、長文を圧殺する楽しさを応用して色々考えなさい(何様)。
そして、出来るなら多くの人を楽しませる努力をしろ。
>>248 まっきーを無視した覚えはないんだが
ところでこのスレAVと言うよりエロゲっぽいよね
288 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/12/14(金) 04:28:32 ID:Tjz9Cqih0
>>287 お前に覚えが無くても結果として無視してしまってる事もある。
お前に覚えが無くても結果として傷付けてしまってる事もある。
お前は慎ましく固定付けて活動してるつもりでも「FOMA頼むから死んでくれ・・・」と恨まれてる事もある。
まあそれは兎も角、
>>213>>てか、FOMAの自スレって何処なの?
って箇所に付いて返されなかった事が無視だと言いたいんだよ。
直接返さないだけなら「返さないってレスポンス(反応)」として処理するけど、
中途半端に大事な部分削って返して来たから、無視だなって。
いや別にいんだよ。気持ちは分かる。
こんな奴に自スレ教えて荒らされたら困る・・・って思うのは普通の感覚だからさ。
間違ってないよ、うん。何が間違いなのかは分からんけど、
多数派が決めるでろあう選択は恐らく正解だろうからね。
だからまきひとちゃんは基本的に間違ってます。
ニコラスコペルニウスが地動説を唱えた時に無能な馬鹿達が嘲笑ったように、
「今は」間違ってます。
・・・うん、エロ本とかエロゲみたいだよね。
>>22-26と
>>1の本文ぐらいかもav的なのは
289 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/12/14(金) 04:37:46 ID:Tjz9Cqih0
>>261 うん・・・分かってたよ。俺宛だって事は。
↑と、この様に、「うん・・・分かってたよ」と返すだけなら簡単だったんだけどね。
>>285にしろ、書いてから書き込むまでに一分も用してないし、
お前の書き込みをリアルタイムで迎撃するのは容易かっただろう。
いや本当負け惜しみとかじゃなくね。
ただ、お前が「長文を一言で圧殺するの蝶(こう変換したら喜ぶ奴がいるから)面白いw」
って嬉しい事言ってくれたから、俺もとりあえず長い文綴らないとな・・・と思って保留させて貰ったんだよ、ごめんね。
馬鹿だからリアルタイムで頭回らないしね・・・
じゃあ
>>252と
>>254はどうなるんだ?って話になるんだけど、
本当に乗ってる時にしか無理だよね、俺には、リアルタイムで長い文書くなんて。
ウルトラマンばりに、戦闘時間モードは維持しないし・・・、
作品投下状態(自分との対話)から対話(他者との)状態に移るのも結構しんどいしね・・・
290 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/12/14(金) 04:40:19 ID:Tjz9Cqih0
>>263 携帯に録音だと、例えば俺が死んだ時にリアルでの俺の遺族しか聞く事が出来ないだろ?
だけど、こうやってスレに書き残しておく事で、俺の遺品として観た人の心に残りつづけるのさ。
「大して晒す物なんて無いけどな」とか偉そうに言っときながら、ログ取得してる奇特な人もいるんだから有難いこっですよ。
自己板の奴等も俺の家族だからな・・・
俺は常に作品に何重もの意味を込めて作ってる事にコイツ等は気付いてくれないんだけど、
いいんだよ、今は ね。
数ヵ月後数年後読み直して、「ああ・・こういう意味合いも込めてたのか・・・」とか考えてくれりゃね。
作品ってそんなもんだろうしね。
消費主義でニーズに応えて大量生産した作品なんて所詮人の心には残らない。
291 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/12/14(金) 04:45:15 ID:Tjz9Cqih0
>>264-266 これって●持ちが一人で頑張ってくれてるのかな・・・。
そうじゃ無いんだとしたらタイムスタンプから察するに、そんな時間に、中の人が二人も、こんなスレに書き込んでくれたって事になるんだけど・・・
ありえねぇなよ。うん、ありがとね。
つーか、●さえ購入すれば「数字」なんて如何様にも捏造出来る分けだよね。
で、「盛り上がってる場」演出すればとりあえず『面白い場所』だと思うんだよな、カスどもは。
何しろ自分で面白い、ツマラナイ吟味する能力は皆無。
常に人の顔色、風評を伺ってしか判断出来ない奴らだもんな。
馬鹿馬鹿しいよなー・・・そもそも、●なんて買わなくても、
携帯駆使して自分のレスに「おもしろーいまきちゃん♪」とかレスすれば・・・操作は出来るか。
あら不思議・・・観客はそのレスを面白いと思います。
だってコイツ等自分で一個1個の作品の質を判断出来ないもん。
そんなこんなで、やっぱ自分の作品の面白さは自分が認めてやるしか無いんだね。
他が何吼えようが・・・ね。
消費期限賞味期限の表示しか見れない奴等だから、
中の味はは度外視らしいよ。
腐ってても『表示』さえ切れてないなら『これは大丈夫だろう』と思うらしい。
味覚が狂ってるからね。
292 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/12/14(金) 04:49:01 ID:Tjz9Cqih0
>>268 ある意味みんな一人で呟いてんだよな。
レス貰ってても貰って無くても。
>>274 ふむ・・・どう言う事だ?
それは俺の感性とお前の感性が一致してる・・・って前提じゃないと通らないレスじゃないか?
『お前が思ってるほど面白くない』って言われても、
俺の中での俺のレスに対して、10点満点評価の10点評価って事実は覆らないし、ね。
例えお前が『その程度で10点ってw』とか『いやツマンナイよw』とか言っても・・・だよ?
要するにそれってさ、俺が投下したレスに対しての評価の不一致・・・
って事だよね。『お前はその作品に対して10点評価でも俺は5点だからw』と。
だったら最初から素直にそう言いなさいよ。
で?も何も、
魂込めて作ってます。
としか答え様が・・・
293 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/12/14(金) 04:57:18 ID:Tjz9Cqih0
>>275 いや、起きてても落ちてても一緒だよ。
まあハイヤーの事だから、リアルタイムでageりゃ確かに新着レスは見ただろうね。
けど最近あいつ俺に冷たいから、多分見てみぬフリしてたと思うよ・・・
何処にでも空気とか読まずに書き込むのがハイヤーの特徴なのに、悲しいもんだよね・・・。
『まきひとが書いてる』って理由でスルーしちゃうんだから、アイツでさえ・・・ね。
気が付いたら自分も『その他大勢』の中の仲間入りしてたっつー。
視覚的なアボーンっつーのを無意識に習得しちゃうのよね・・・
自己板に長い事住むと・・・
『あれは都合が良いから 拾^^ あれは面倒だから、ムカツクから 捨^^ 』ってね。
変な方向に取捨選択能力が高まっちゃうんだよ・・・ここにいると・・・
苛立つわ本当・・・
まあ都合の悪い事は見てみぬフリして都合のいい部分だけ拾うって能力は、リアでも役立つんだろうし・・・いいけどな。
294 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/12/14(金) 05:01:20 ID:Tjz9Cqih0
ウォッチャー「へー・・・友達とお泊り会?^^そりゃいいね。」
淀「はい・・・ウオさん、淋しいでしょうけど・・・我慢してくださいね」
ウォッチャー「大丈夫だよ・・・一日ぐらい会えなくても僕達の愛は永遠だろ!!」
淀「はい・・・では行って参ります・・・」
・・・
ウォッチャー「ニヤリ・・・そろそろリアル厨房の淀にも飽きてたんだよ・・・」
295 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/12/14(金) 05:03:27 ID:Tjz9Cqih0
翌日
淀「あ、忘れ物しちゃった・・・ちょっと取ってくるね!!」
・・・戻った淀が見たものは・・・!!
弁天「あ・・・魚さん・・・凄い・・・」
ウォッチャー「こんな物もあるから・・・僕が果てても、気持ちよくさせてあげられるからね^^」
淀「!!」
296 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/12/14(金) 05:05:08 ID:Tjz9Cqih0
淀「酷い・・・信じてたのに・・・」
淀は泣きながら、まきひとの自宅へと向かった。
まきひと「あれ・・・淀・・・どうしたの・・・?」
まきひとに抱きつく淀。
淀「まきひさん・・・淋しいんです・・・慰めて下さい・・・」
まきひとさん、何で相手が弁天なの?
298 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/12/15(土) 06:45:19 ID:HainECd20
>>297 >>290 >>俺は常に作品に何重もの意味を込めて作ってる事にコイツ等は気付いてくれないんだけど、
>>いいんだよ、今は ね。
それは兎も角・・・、
なんでだろうね。
・魚茶に淀と分かれて弁天さんと付き合って欲しいと思う願望の現われ
・配役が1パターン(ぼうし一味、ハイヤー配下を使い過ぎ)だから、たまには別の人を使おうと思った。
とか・・・色々考えられるよな。
本当面白いぜ、この『自己紹介板物語』って壮大な大河ドラマは。
てか、『まきひとさん』って呼ぶの辞めてくれない?
今や『まきちゃん♪』以上にトラウマだぜ・・・
299 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/12/15(土) 06:50:14 ID:HainECd20
>>3 てか、今気付いた・・・
『(´・ω・)っξ』ってすんげーエロティシズムだね。
何その妄想を掻き立てるレス・・・
たった8文字で表現するとは、
やっぱ君は侮れないね・・・
城島が某所で『コイツ・・・出来る!!』って逸早く才能を見抜いてた様だけど、
本物だわ・・・この子。
プレステの『太陽のしっぽ』或いはゲームキュープの『ピクミン』とか、
『言葉が出て来ないゲーム』に通ずる面白さ、深さ、があるよ・・・
君のレスには。
『自己板』を『AV(アダルトビデオ)』風に語るスレ』
って土俵でそんなレスしてるんだからマジで感服だよな・・・
だけど、誰も気付かず埋没してると・・・
そして今日もどうでも良い作品ばかりが持て囃される自己板・・・
300ゲット!
301 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/12/15(土) 06:53:42 ID:HainECd20
>>7 うん面白いから打ってるんだよ?
君だってそうだろ?
『面白い?』って疑問レスが面白いからしてるんだろ?
『他人が読んで面白い事書きましょう』だから、
自分が自分のレスを面白いとさえ認定すれば、
1億万人が『ツマラナイ』と言って来ても、ルールには反してないんです。
だから時々自己板で、
『俺のレスはツマラナイから・・・』とか言ってるゴミを見掛けると、
剥奪したくなります。
コテとか書き込む権利では無くそいつの生きる権利を剥奪したくなります。
アホか、ツマラナイなら回線切って首つって死ねよ。
俺は卑屈だけど、自分のレスがツマラナイとは言わないよ、絶対に。
(言っちゃってたらごめんなさい・・・)
302 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/12/15(土) 06:57:52 ID:HainECd20
>>10 うん何時だって真面目だよ、俺は。
俺宛のレスには一個一個隈なく目を通して、次のレスに反映させてるよ?
何・・・霞さんは、直接返す事が=真面目だと言いたいの?
>>10 はーい。 分かりました。 真面目に聞きマース。
_________________________
とか、ただ単に『返した』って結果手に入れる為にレスしろって・・・
おま・・・その方が『不真面目』じゃね???
機械的に学校通って上司に言われたとおりにしか仕事出来ない奴等は、
『怠けてる』っつー理論と一緒ね。
まあ自己板ってそんな奴ばっかだけど。
303 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/12/15(土) 07:03:35 ID:HainECd20
>>11 うわー・・・泣けて来た・・・いや、まじで・・・
『まきぐそてめー(*^_^*####) 』って何気無いレスなのに、
こうやって見直して見ると・・・そう言う何気無いレスこそが財産だったんだね・・・
俺は、当たり前の様に思ってたんだろうな・・・
運子が茶々入れてくれるのを・・・
で、無くなって(比喩な?w)初めて気付いたよ・・・お前の有り難味が。
考えて見たら、運子は俺に散々俺にレスして、散々俺に無視されてるのに、
けど・・・愛想尽かさないでいてくれたのは・・・、
理解してくれたのかもね・・・俺の『レスポンス(反応)』の意味も・・・
運子からの俺への茶々激励が、俺の次のレスには反映されてる事に。
一番の理解者が喪失してしまった俺はどうしたらいいの?
>>73 検索してまさかあたしが出てるとは思わなかったよ(・∀・)ニヤニヤ
まっきー元気かぃ?
305 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/12/15(土) 07:16:20 ID:HainECd20
>>304 まじ???
うんまあ見ての通りだよ・・・
成れの果てがこれだよ。
笑えよ。
て言うか、
>>73・・・何これ・・・www
>>305 今バイト中で覗いたらまっきーがいて懐かしんでたぜ(゚∀゚)
元気でいて嬉しいよーヾ(*´∀`)ノ
で
>>73は何?
307 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/12/15(土) 07:38:27 ID:HainECd20
>>306 へー・・・リアル充実してるんだね。
てか、ぬこのスレが無くなってから淋しくて叶いません(社交辞令)・・・
>>73の真意は
>>73を投下した時のまきひとじゃなきゃ分からないけど、
消えた固定達への賛美歌 だったのかもね・・・このスレは・・・分かんないや。
だけどまあ、ぼうしに可愛がられてた、リアでも接点持ってた(オフ)お前に嫉妬してたのは確かだけどな。
後、お前の自スレの存在も、俺はかなり意識してたよ。
勝手にライバル視してたもん。
だから君の自スレが無くなってから、魂の抜けた様なレスしか出来ないようになっちゃいました・・・
どうしてくれるんですか。
て事で、頑張ってね。バイト。
308 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/12/15(土) 07:43:46 ID:HainECd20
こんなん見付けたよ。へー・・・あれから2年になるんだ・・・
あの頃は楽しかったよね・・・ て事で。
805 :あ ◆uoeCB.pYtA :2006/01/06(金) 12:03:47 ID:???
ちょっと通りますよ
807 :ぬこ ◆NUKOMqqwTU :2006/01/06(金) 12:05:33 ID:O6F2MqgD
>>805 どんどん通ってくださいなヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
ついでにお茶とかドゾ(*´∀`)っ旦
809 :あ ◆uoeCB.pYtA :2006/01/06(金) 12:06:14 ID:???
なんてステキな人なんだ。
貴方を自己板のアイドルと認定しました
810 :ぬこ ◆NUKOMqqwTU :2006/01/06(金) 12:09:15 ID:O6F2MqgD
>>809 そんなこと言っても何も出ないですよ(ノ∀`*)
アイドルはもっと素晴らしい人につけるべきものですww
あたそも素敵な人ですよ.。゚+.(・∀・)゚+.゚
811 :あ ◆uoeCB.pYtA :2006/01/06(金) 12:15:12 ID:???
その謙虚な所も気に入った。
ボクのお嫁さんになりませんか?
812 :ぬこ ◆NUKOMqqwTU :2006/01/06(金) 12:18:41 ID:O6F2MqgD
>>811 あたそにはもっといい人がいると思いますよww
ぬこじゃもったいないですww
ぬこ腹黒だしね(*´∀`*)
>>307 いや知らんがな(・∀・)アヒャ
あたしに自スレは似合わんw
リアルは充実しまくってるぉww
彼氏さん大好きだしお給料20マソ稼いでるし(´^ω^)
恥ずかしいレス持ってくるなゴルァwwwwwww
今ではあんなレス出来ないょ(*>ω<*)
みさとさんのいない自己板なんて…
40:◆MICHY/qrJk@株主 ★ 12/15(土) 06:34
ミサトじゃないのかまきひとのおんなは
313 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/12/19(水) 03:20:22 ID:1DEJ0B6h0
作品投下期待age
↑伏線
314 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/12/19(水) 03:23:09 ID:1DEJ0B6h0
>>309 彼氏って、まずそれ・・・人間なのか?
冗談(でも無いけど)はさて置き、ぼうしにも彼女出来た見たいだし、
これはもう天変地異の前触れだね。自己板が閉鎖する伏線だ・・
自己板を潰さない為にも、ブラさんには生涯独身を貫いて貰おう。
てか、俺・・・ブラさんとぬこって何気にお似合いだと思ってたんだけどな。
なんつーか、ブラさんって俺程じゃ無いけど卑屈な所あるじゃん?
それに対しぬこは、
天真爛漫で謎のエネルギーに溢れてる子だし、「ぼうしの劣化コピー」って揶揄られてたって意味では、俺と同類なのに、俺が『はいはいどうせ二番煎じですよ』って卑屈になってたのに対し、
ぬこってそういう負のエネルギーを無理矢理前向きにしちゃうエネルギッシュな子だったじゃん?
ブラさんと付き合えば旨く調和出来るんじゃないのかな って・・・
てか、自スレ30以上も継続した癖に、『私には似合わん』か・・・
今ではあんなレス出来ないってのも含めて、俺等が産んで来た作品(レス)って、『読み手のもの』なんだろうね・・・。
315 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/12/19(水) 03:26:30 ID:1DEJ0B6h0
>>310 だけど、みさとのいない自己板はみさとがいないからこそ満喫出来るんだよ。
君が『みさと様のいない自己板なんて生きる価値がないわぁ・・・!!』
って、少女漫画風に自己板を語る風味に悲劇のヒロイン演じられるのも、
みさとがいないからだよ?
て事は、みさとのいない自己板も満更ではないって事になるよね。
確かにアラレちゃんがいないペンギン村なんて糞見たいなもんだとは思うけど、
ある意味読んで見たいだろ?
特別編・『アラレが消えたペンギン村・・・みんなの想いで蘇るアラレ』
数字取れそうだなおい・・・
タロとかが
『博士・・・頼むよ・・!!俺の命をアラレちゃんに与えてやってくれよ・・・!!
アンタ天才科学者だろ!?』
とか言ってる情景が目に浮かんだわ。
ああ、某イテ殺の『まきひとが何処にもいない><』も、つまりはそういうことだったの、ね。・・・
316 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/12/19(水) 03:29:24 ID:1DEJ0B6h0
>>311 うん・・・まぁ、俺がみさとに会いに大阪に向かった・・・
って事実は結構知られてるけど、それに至るまでの過程や経緯っての知ってる人って少ないよね?全部スレで暴露してるのに・・・
まぁ態々ロムる奇特な奴なんて希少だろうし、
だから、断片的事実しか読まずにそれを事実だと思い込んで、
また次の世代の子達にあたかも事実のように刷り込んで・・・の連鎖・・・かな。
だけど、ミッチーってハイヤーも絶賛してた様に、ロム能力めっちゃ高いのよね。
スラムダンク風に騙ると『ROMのミッチーだ!ROM力に定評があるミッチーが出て来たぞ!』って感じ。
そのミッチーがそんなレスをするってのは作為の匂いがするね・・・
そう、俺が上記で述べてる定説を考慮し、『みさとがまきひとの女』と言う刷り込みを行っているんだ。
実は腹黒い奴なんだよ、ミッチーはw
それを隠す為に「長文を‘打たない’」んだろうね。
ボスキャラだな、アイツは。ラスボス。
317 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/12/19(水) 03:33:33 ID:1DEJ0B6h0
>>312 やっぱ作品って読者のものなんだろうね。
俺それ、全然面白くないんだけど・・・。
てか、E:まきひと S:運子 を書きたいが為に作ったオナニーの更にオナニー作品。
だけど、君に言われて読み直してみると・・・
本当だ・・・w
Dが物凄くリアルな人選になってるw。
ありがとうね・・・
僕の作品に対して新たな発見を見出してくれて・・・
作者として之ほど嬉しい事は無いわ・・・
318 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/12/24(月) 02:54:47 ID:COGafRUy0
せっかくの休みなのに、昼過ぎから雨が降り出していた。
僕はどこに行く宛もなく、一人部屋で雑誌を眺めていた。最近のチャイドル特集とか言うのが載っている。
コーヒーを飲みながら、ふと考える。
世間は『クリスマス』だ、年越しだと浮かれている。
しかし、彼女もいない、帰省する予定もない俺には全くの他人事だ。
明日からはまた、イヤな仕事が始まる。いつまでこんな日が続くのだろうか…
ピンポーン。
チャイムがなった。
こんな雨の夕方に、新聞の勧誘だろうか? それとも、もしや、NHKの集金?
「……はあーい」
だらだらと歩いてドアを開けると、帽子を深くかぶり、ずぶぬれになった少年が立っていた。新聞配達の子だろうか?
「あの……どちらさんで?」
「まきひとさん……」
「淀……?」
顔を見て、俺は心底驚いた。立っていたのは男の子の格好をした親友の妹の淀だったのだ。
319 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/12/24(月) 02:58:51 ID:COGafRUy0
「着替え、ここに置いておくからね・・・」
「はい・・・」
淀が、お風呂場から小声で返事をした。
いくらなんでもずぶぬれのままにはしておけない。彼女をお風呂場に連れて行き、着ていた服を洗濯機に放り込んだ。
風呂は沸いていないが、せめてシャワーくらい浴びて、身体を拭かせないと。
『淀』。
来年女子高生になる俺の親友のハイヤーの妹。
ただ、俺にとっては単なる『親友の妹』では無い・・・。
僕は雑誌を机に置くと電子レンジのスイッチを入れた。
「……まきひとさん、ありがとう・・・」
淀が、濡れた髪を拭きながらやってきた。俺の大きなトレーナー上下に、これまた大きな靴下。着てきた服が、すぐには乾かないためだ。
床が冷たいので、用意した靴下を淀は律儀に履いていた。
先端の余った靴下でぺたぺたと歩く様は、まるでペンギンである。
320 :
はじめまして名無しさん:2007/12/24(月) 03:05:18 ID:fHG4Amkn0
321 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/12/24(月) 03:16:46 ID:COGafRUy0
「さあ、暖まるよ」
ホットミルクを渡す。
はちみつでちょっと甘くした、昔からの淀のお気に入り。
「あ、いい香り……」
「ちょっとだけ、ブランデーを入れてみたんだ」
「うれしいなあ、なんかオトナの気分」
淀は本当に嬉しそうにミルクをすする。まさに天使の笑顔。
淀が落ちついたところで、俺は切り出した。
「しかし、淀、いきなり来るなんて、どうしたの・・・?」
「まきひとさんに会いたいから来たんだもん・・・」
赤い顔をして、ちょっと怒ったように淀が答える。
ちょっと、お酒を入れ過ぎてしまったのかもしれない。
エエヴイと言うよりは
エロ小説かエロアニメ
323 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/12/24(月) 03:31:46 ID:COGafRUy0
「今日はいったい何の用事で……」
「来たかったから来たんだもん・・・!!」
「でも、淀、お前はウォッチャーの恋人なんだから、誰かに見られたりしたら……」
「ちゃんと変装して来たもん」
淀の機嫌の悪さが、言葉の端々から垣間見える。
「いったい、どうしたの?」
「……」
「もしかして、俺に相談したいことがあって来たの?」
「……」
324 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/12/24(月) 03:37:47 ID:COGafRUy0
淀は黙っている。でも、淀がお風呂に入っている間に俺はハイヤーに電話して聞いていた。
彼女が今日帰ってこなかったということを。
「……もう、別れたい・・・」
ぽつんと淀が言った。
「えっ?」
「淀……」
淀は美少女だ。それに気立ても良い、まわりが期待するのは当然だ。
しかしそれは、まだ子どもの彼女にはすごいプレッシャーになっているのだろう。
俺は何も言えなかった。『がんばれ』なんて今の俺には言えない。
今の自分だって、仕事がつらくって辞めたいと、うじうじしているのだから・・・。
「まきひとさん、淀のこと・・・、好き・・・?」
俺の思考を遮るように淀が言った。
「ん?ああ、好きだよ」
「本当に?」
「ああ、本当の妹みたいに可愛く思ってるよ。」
「そーいう『好き』じゃなくってぇ!」
俺の答えに対して、ちょっと怒ったように淀が言った。
325 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/12/24(月) 04:49:57 ID:COGafRUy0
「……」
「まきひとさん、淀と、『恋人どうしのすること』、したくない?」
「ええっ?ど、どういう意味だ?」
「こういうイミ・・・♪」
淀がいたずらっぽく微笑んだ。
326 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/12/24(月) 04:52:19 ID:COGafRUy0
サイズが合わない大人用の白いトレーナー。
淀は手を伸ばし、身体を縮めて、下を脱ぎ捨てた。
袖が長すぎて、幼い手が半分隠れている上着、そこから、すらっと伸びる肌色の足、ルーズソックスというよりも引きずって歩きそうな程の白い靴下。
「淀のここ、見たくない・・・?」
淀が、ちらっとトレーナーをめくる。
下着を着けていないその下に見えるのは、紛れもない、縦にすっと入った魅惑のスリット。
「よっ、淀……や、やめろよ。そういうことは……するもんじゃない…」
『セックス』の意味さえわからない、少女の無邪気な悪戯だろうか?
それともおませな少女の甘美な誘惑?
言葉では拒否していたが、俺の目はもうその部分に磁石のように引きつけられていた。
327 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/12/24(月) 04:55:31 ID:COGafRUy0
「まきひとさんになら、、淀の・・・、見せてあげても・・・いいよ・・・」
トレーナーを微妙にずらし、見えそうで見えない位置に持っていく少女。
「淀、大人をからかうのは……」
「淀のこと、きらい?」
淀が言った。
「そ、そんなことはない!俺だって、ずっと前からお前の事が・・・」
「だったら……」
淀が妖しく誘う。
俺は唇をかんだ。見たいとは言ってはいけない。
しかし、血は逆流し、喉は渇き、心臓は高鳴る。もちろん股間は痛いほどに疼いて、ぱんぱんに膨らんでいる。他のどんな美女の誘いでも俺は断れる自信がある。
でも、相手は淀なのだ・・・。
せめて五年後ぐらいなら、躊躇う必要はないのに……
「見たいでしょ?ずっと昔にも、見せてあげたもんね・・・」
淀が言った。遠い昔の『お医者さんごっこ』のことだ。
でも、今は違う。今ならば、『ごっこ』じゃ済まない。
328 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/12/24(月) 05:00:18 ID:COGafRUy0
「これでいい? まきひとさん? 中まで見える?」
たまらず俺は、はっきりと顔を向けて、食い入るように見つめてしまった。
幼い手で押し広げた小さい性器。薄桃色の可憐な花のようにとても愛らしい。少ししっとりと濡れて、真珠のように光って見える。
淀のような子ども相手でも濡れるのだ。
口づけしてみたい、触ってみたい、なめてみたい、挿れてみたい。
でも、相手は淀だ・・・。
そんなことをしたら壊れてしまう。
それに、ハイヤーに対し、何と言えばいいのだろうか?
俺の理性は頑強に抵抗する。
「まきひとさん、淀とセックスしたくないの・・・?」
小悪魔の誘惑はどんどんエスカレートしていく。
329 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/12/24(月) 05:05:24 ID:COGafRUy0
「だ、だめだよ。やっぱりだめだ。まだ淀、子どもじゃないか、セックスは大人になってから……」
あたふたと言い訳をする俺を見つめた後、ちょっと伏し目がちで淀は言った。
「だいじょうぶだよ、淀、はじめてじゃないから……」
息が止まりそうになった。
「だ、だって、淀、まだ……」
「中学生でも、身体はもう、セックスできるんだよ・・・。
ウオさんに、開発されたし・・・」
俺の中で何かが切れた。
小さい頃からかわいがってきた親友の妹。
清純なあこがれの美少女。その淀が……
「淀、まきひとさんとなら、してあげてもいいよ……」
「淀っ!」
俺は服を脱がすのも、もどかしく、淀の体を押し倒した。
330 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/12/24(月) 05:09:35 ID:COGafRUy0
「きゃっ!」
淀が小さく悲鳴をあげる。
それを無視して、禁断の部分にむしゃぶりつく。淀の小さなピンク色の性器。まるで自分が飢えた子犬になってしまったかのように猛然となめ回す。
「あ、ああん……」
淀がうめいた。
でも彼女は処女じゃない。男を知っているのだ。
その声は、官能のあえぎ声なのだ。
なぜか怒りがこみ上げてきて、この小さい少女をめちゃくちゃにしてやりたくて、目一杯足を広げさせた。
「ま、まきひとさん、は、はずかしいよ……」
小さくつぶやく声。
331 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/12/24(月) 05:13:12 ID:COGafRUy0
「この格好を『ハイヤーと愉快な仲間たち』に見せてやりたいよ、淀が足を広げてよがってるところをな・・・」
俺の卑猥なセリフに淀が唇をかんだ。
ぴちゃ、ぴちゃ、ちゅぶ、ちゅぶ……
唾液をたっぷりと垂らして、わざと音を立てて、淀の股間を充分になめる。
小さなクリトリスを吸い、陰唇に沿って舌でなぞる。柔らかいぷりぷりっとした粘膜を味わう。
ぴちゃ、ぴちゅ、ちゅっ、ちゅぶ、んちゅっ……
「あっ、ああん! そ、そんなこと……」
「子どものくせに、こんなにおまんこべとべとにして、一体何人と寝たんだ・・・」
わざといやらしい言葉を言っても、淀は何も言い返さない。
俺はズボンを脱ぐと、そのままの体勢で、淀のそこにペニスを押し当てた。
ぐっ……
挿入を試みても、思った以上に入っていかない。割れ目にはちゃんとはさまっている、狭い膣口の感触も先端に感じる。
332 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/12/24(月) 05:19:05 ID:COGafRUy0
淀は目を閉じて、じっと唇をかんだまま、シーツを握りしめている。
俺が慣れてないせいだろうか?もう充分に濡れているし、処女じゃないのだから入らないはずがない。
あせりながら、力を込めて一気に押し込んだ。
ずにゅっ……
先端が抵抗を打ち破って淀の中に侵入する。
「いたいっ!」
「えっ?」
淀の悲鳴を聞いて俺は我に返った。
「淀……?」
「う……」
ぽろぽろと淀の目から涙があふれてくる。
「うっ、うっ、ひっ、いっ、いたい、いたあいぃ……ひっく、えぐっ、えぐっ……」
「淀……? 初めて……?」
「ご、ごめ……んなさい、よど、うそついたの……」
泣きじゃくりながら淀が言う。
333 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/12/24(月) 05:24:08 ID:COGafRUy0
「はっ、はじめてだって……言ったら、まっ、まきひとさん……してくれないと……思った……から……」
確かに、処女だと思ったら、していないだろう。
俺ごときが、淀のバージンを奪うわけにはいかない。
彼女を傷つけるわけにはいかない。
血の匂い、入れるときの抵抗感、痛いほどの締め付け、淀の涙……
「淀、まきひとさんにして欲しかったの。さいしょは絶対まきひとさんって、ずっと前から決めてたの……」
俺は淀の中に入ったまま。動くこともできず、彼女の告白をただ、じっと聞いているだけだった。
「淀、どうしても、今日、結ばれたかったの・・・」
挿入はされて無い物の、日々魚茶に弄られている彼女は、考えたのだ。
『そういうこと』もしなくちゃいけない日が来るかもしれない・・・。
それに、そうならなくても、いつどんなことが起こるかわからない。だから一刻も早く俺にあげたかったのだと。
罪悪感がどっと押し寄せてくる。
俺は淀にそこまで想われるような男じゃないのに・・・。
334 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/12/24(月) 05:27:56 ID:COGafRUy0
「ごめん、淀……俺は……何てことを……」
「まきひとさん……そんな顔しないで……」
「えっ?」
「淀、うれしいの。まきひとさんと結ばれたんだもの……」
「本当にごめん、淀、俺……ひどいこと言って」
俺は謝った。
「ううん、気にしてないよ」
淀が健気に答える。
「淀……」
「いいから、最後までして……淀、大丈夫だから」
335 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/12/24(月) 05:31:50 ID:COGafRUy0
淀の心が染み込んでくる。
身体は幼くても、人一倍感受性が強く、『大人の世界』を知っていて、
ある意味では、俺よりずっと大人の少女・・・。
この子がこの小柄な身体で抱えてるものは、俺には計り知れない・・・
うなずいたものの、淀の苦しむところ、悲しむところは絶対に見たくない。
俺はペニスをゆっくりと引き抜いて、なるべく痛くないように、淀の入り口を指で押し広げた。
そして浅く摩擦する。
くちゅ、くちゅ、くちゅ……
「あっ、あっ……」
「痛くないか?」
「がまんできる……」
ちっちゃい膣の入り口は、ゴムでしばるみたいに、亀頭をぎゅっと握り締めてくる。
ちょっと動かすだけで、搾り取られるような感じだ。
さらにぬるぬるの愛液が滑りを良くして快感を倍増させる。
淀の中は子猫の舌のようにざらざらして、少しこするだけでもたまらない刺激を与えてくる。
「あ……んああっ」
ぞくっとさせるような淀の声、痛みに苦しんでいるはずなのに、どこか色っぽく、俺を興奮させる。
下腹部からうずくような感覚が来る。精液が輸精管を流れ、先端から噴き出そうとする。
336 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/12/24(月) 05:34:06 ID:COGafRUy0
「うっ!」
快感は一瞬に駆け上った。
どくん、どくん、どくん。
俺は淀の幼い体内にいっぱいの精液を注ぎ込んだ。
奥深くまで挿れていた訳じゃないけれど、あふれる熱い想いは、全て淀の中へと流れ込んでいったのだった。
337 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/12/24(月) 05:38:58 ID:COGafRUy0
「痛くないか?」
少し落ち着いてから、俺は淀に優しく言った。
「うん、だいじょうぶ・・・」
「本当に?」
「ほんとは、まだちょっといたいけど……」
淀が、ちょっと顔をしかめる。
「淀……」
「なあに? まきひとさん・・・」
「淀がしたいんだったら、精一杯頑張ってみたらいいんじゃないかなあ。
失敗してもいいから、 淀のやりたいことを精いっぱいすればいい。
親やまわりのことを気にしなくてもいい。失敗しても、だって、淀には帰るところがあるんだから・・・。」
「帰るところ……おうちのこと?」
「違うよ、ここさ」
338 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/12/24(月) 05:42:41 ID:COGafRUy0
そう言いながら、淀の身体を俺は抱きしめた。
ちょっとキザなセリフだったので、淀は一瞬驚いたみたいだったが、しっかりと頷いた。
「まきひとさん、信じていいんだね?いつだって、どんなになったって、淀はここに帰ってきてもいいって・・・」
「もちろんさ。俺もうんと仕事がんばるよ。淀が帰ってきても、俺一人の稼ぎでいっしょに暮らせるようにね。
それと、俺の事を『まきひとさん』って呼ぶのはもう辞めてくれ。」
「うん、分かった・・・淀、まーくんだけのものになる。」
「淀……」
「まーくん……」
淀が目を閉じる。俺がそっと唇を重ねる。
順番が逆になったが、二人のファーストキス。
彼女のためなら、なんだってがんばれる。
彼女が待っていると思うと、嫌な上司もつらい仕事も我慢できる。
そんな相手がいるだけで、人生は薔薇色に変わる。
339 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/12/24(月) 05:45:52 ID:COGafRUy0
「まきひとさん、今日は何の日か知ってる?」
「えっ、何の日だっけ・・・?」
「クリスマスイブだよ・・・」
「ああ、そうだっけ・・・。」
「恋人達が結ばれるというクリスマスイブ・・・。」
「あっ! ほら、まきひとさん、外は雪になったよ。」
淀がカーテンをそっとめくってみせる。
「本当だ、山下達郎の歌みたいだな」
340 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/12/24(月) 05:49:55 ID:COGafRUy0
降り続いた雨が雪に変わっている。ちょっと気の早いホワイトクリスマス。
「こんな素敵な夜は、俺には無縁だと思ってたよ・・・」
「今日は、淀、泊まってもいいですか?」
「俺はいいけど、淀は大丈夫なのか? 学校は?」
「あはっ、冬休みに決まってるじゃない。お母さんにも、ちゃんと連絡するし、
兄貴ん家なら許してくれるよ。」
「うん、わかった」
淀がとてとてと電話機に走っていく。
次は痛くないように全身なめつくしてあげよう、別に挿入なんてしなくてもいい。
淀が気持ちいいことを、淀のして欲しいことを全部してあげよう。
この先起こるであろうハイヤーや魚茶との事を考えると少し辛いが、
だけど、この子は俺が幸せにしてあげないと…と俺は心底そう思った。
まきひとくんの意気地無しー
まきひとくんの臆病者ー
まきひとくんの恐がり屋さんー
いくらめざしがメンヘラだからって、トチ狂って人の番号晒したりしないのにー
まきひとくんの弱虫ー!
342 :
ぐ〜に:2007/12/24(月) 07:18:41 ID:0vVWDXoOO
ワッフルワッフル^^
343 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/12/25(火) 09:14:45 ID:R5mKs6zF0
>>318-340 淀はこのスレ見てくれないかな・・・
単なるオナニー小説じゃないんだぞ、これは。
作品の中に、レスでは伝えられないお前への想いが凝縮されてるんだ。
>>338 では『まーくん』なのに
>>339で『まきひとさん』に戻ってるのも、
決して打ち間違いじゃなく、俺のささやかな抵抗、嫌味、皮肉、なんだぞ。
・・・じゃ、さよなら。
まきひとさ…まーくん…。
346 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/12/26(水) 06:48:04 ID:8M4Twh8m0
>>322 そうですね。
アダルトビデオ風に語るスレなのに、エロ小説風に語る・・・
なんて大罪人なんでしょうか、僕は。
しかし、僕は決して皆さんが『アダルトビデオ風に語る』のを妨げてる分けではありません。
>>318-340にしろ
>>343にしろ、
=
>>313『作品投下期待age』なんですよ(ふー回収出来たー・・・)。
投下し難い、入り難い・・・とかふざけないで下さいね。
視てる読んでる段階で書き込める権利は等しく生じてるんですから。
そもそもこんなスレ知らない!!ふん!!って『存在を知らない(知らないフリしてる)』んなら、それまでだしね。
分かってますよ?
大体なら『アダルトビデオ風に』語ると言う名の期待ageをすべきなんでしょう?
しかし今はイマジネーションの方向がそっちに向かないしっ、もしかしたらこの一連の流れも、
物凄い質の『アダルトビデオ風に語る作品』を僕が投下する前兆なのかも知れないのです。
>>346 まきひとくん、どんまーい(*uεu*)b
225:ぇり ◆ERINGI.MIQ 2007/12/25(火) 22:37:38 ID:6US4/48RO
>>188 あまり誉められた事が無いから照れるって言うか恥ずかしいな^^;
ネットだからって100%機械的なレス?リアルの介入が全く無いなんて馬鹿げた話しって無いんだよね。
リアルを必死に隠そうとしてもね。
結局は、レスしているのは、人間なんだからさ。
要するにネタ=リアルは、一切関係ないですよ?って事は、無いって言いたいのよ^^
いくらネットでも言って良い事と悪い事があると思うし。
昔のまきひとは、知らないけど最近は、度が過ぎてると思うな。
妄想は、一人でしていれば良い。
ただ人の心を踏みにじるような妄想レスをしちゃいけないだろ?
客観的に見たらまきひとって自分の気持ちを抑えられない人なのかな?って。
社会に出るなり常識を少しわきまえような。
だそうだ、まきひと
349 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/12/28(金) 00:54:06 ID:FKvE40tt0
>>344 『胡散臭さの目白押し』って言うけど、
俺に言わせりゃお前の方がよっぽどだったよ。
なんで俺なの・・・?
って思うのが自然だろ?
だって、お前のお気に入りコテ(魚茶、ハイヤー、まぞ、りぉ…その他)と比べて俺なんて、
何一つ勝って無いじゃん。
その中からあえて俺をチョイスする意味を考えると、
やっぱ向こうでの考察通りなのかな…って思って然り、だろ?
お前はお前で漠然と『魅力に気づきなよ』しか言ってくれないし・・・
何処に魅力があるんだよ、こんな余裕の無い奴の。
お前とハイヤーが普通に話してるだけでも嫉妬に狂いそうだったのに。
正直に言えよ?馬鹿にしてたんだろ?
馬鹿にしてた…のは無いとしても、
単なる同情、今までのまきひと(駄目男)とまきひとwiki(えっ、この人やれば出来るんだ…効果)の落差での延長で、
好意抱いてただけだろ?
もういいんだぜ?楽にしてくれよ・・・。
350 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/12/28(金) 00:55:16 ID:FKvE40tt0
ハイヤー「なんでまきひとはこんな奴に惚れてたんだ・・・はっ^^」
イテ殺「ハイヤー・・・?ハイヤー、どうしたの・・・?」
・・・どんっ・・・
ハイヤー「この身体でまきひとを誘惑したんだな・・・」
イテ殺「な、何・・・はいやぁ・・・?やめてよ・・・」
ハイヤー「ここに・・・まきひとのが入ったのか・・・」
351 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/12/28(金) 00:56:07 ID:FKvE40tt0
>>345 知らないんだろうな・・・
お前が某所で俺の事『マー君(実際は伏字使ってたから勝手に脳内変換したんだけどね)』
って呼んでくれた時、どれだけ俺が嬉しかったのか・・・
リアルで狂喜乱舞したんだぜ。
魚茶とかぇりは口を揃えて『ネットの向こうには人がいる 常識を弁えろ』の一辺倒だけど、
『救う言葉』と『傷付ける言葉』は紙一重なんだぞ、馬鹿か・・・。
そんなのは学校(不登校、フリースクール通ってたけど…ボソ)でも会社でも教えてくれないけどね(場合にもよるけど)。
淀の何気無い『マー君』の一言だって、もしかしたら自殺の発端になっちゃうかも知れないんだぜ?
353 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/12/28(金) 00:57:39 ID:FKvE40tt0
めざし「まきひと君…遊ぼうよヽ(´ー`)ノ」
まきひと「あ、駄目だよ・・・めざしちゃん・・・そんなに近づいたら・・・」
めざし「ま、まきひと君のここ・・・なんでこんなに大きくなってるの・・・?」
まきひと「い・・・いや・・・これは・・・」
めざし「めざしが収めてあげるね・・・ペロペロ・・・」
355 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/12/28(金) 00:58:56 ID:FKvE40tt0
まきひと「なんでそんな事したんだよ・・・?」
>>352名無し「いや、暇だったから・・・」
・・・ドンッ
まきひと「ふざけるなよ…そもそも、名無しを誰かと同一視するのは自由だろ・・・」
まきひと「最後まで、俺の妄想の責任取ってもらうよ・・・」
>>352名無し「ぁ・・・駄目・・・」
(ノ゚O゚)ノノシ〜●
357 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/12/28(金) 01:00:17 ID:FKvE40tt0
>>354名無し「だって・・・羨ましかったんだもん・・・名無しに戻ったのに、まきひとに愛されてる淀が・・・」
まきひと「お前・・・」
>>354名無し「(〃▽〃)まきひと・・・今日だけ・・・俺が淀の代わりじゃ・・・駄目・・・?」
まきひとまじでフリースクール通ってたの?
どこかでフリースクールをネタだか例えだったかに使ってたから、ん?とは思ってたけど
まきひとの貴重なリアル情報だね
359 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/12/28(金) 01:03:08 ID:FKvE40tt0
>>348 余計なお世話だけど、
折角コピペなんだから、ぇりの名前は消すべきじゃなかった?
信憑性説得力が皆無だよ。
いや、一個一個独立してるレス(作品)だから、
作者の人間性は無関係。作者がレイプ魔だろうがロリコンだろうが殺人鬼だろうが作品に罪は無い、って唱えてたのは確かに俺だけどね。
@好きなコテが良い事言ってた ←やっぱコイツは流石だな・・・
A好きなコテが呆れる事、失望する事言ってた ←あれ、○○さんなのにこんな事言うんだ・・・
B嫌いなコテが良い事言ってた ←へー・・・コイツ以外とやるじゃん・・・
C嫌いなコテが ←やっぱカスはカスか・・・
で、そのレスのぇりはBに分類される分けなんだけど・・・
『Bの作品がAの作品の同一線上に存在する』
って場合もあるんじゃないのかな?伏線未消化だわ主人公の発言は一貫しないわ・・・
そんな作品に誰が付いてくる?
てかそれってまきひと宛にした自虐じゃないのかな?
俺も、今こうやって、そのレス宛に自分と対話してるんだけどな。
妄想だろうが早漏だろうが、
人の心を踏み躙って良いレスなんて存在する筈無いよね。
俺達は自分のレスが、付いたレス直接的な反応の数の有無に関係無く、
画面の向こうにいる『誰か』を救ってると同時に、傷付けてる可能性は考慮しなくちゃ駄目だろう。
そう・・・不特定多数が閲覧出来る場に於いてレスする以上は『誰か を傷付ける可能性』は常に、だからな。
究極『誰一人、同一性維持してレスはしちゃ駄目だよな^^』って話になるぞ。それ。
>>354 適当なこと言うなwww
それは俺だw
てか、まきひとは分かっててレス返してると思うぞ
なあまきひと?
(*´〇`) マッキーチャン
362 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/12/28(金) 01:05:56 ID:FKvE40tt0
うむ・・・貴重なのかどうかは謎だけど通ってたよ。
『キッズ・ウォー』的な展開は無かったけどね。
てかそんな細部まで読んでくれたのね・・・
マジで、淀の代わりに僕を慰めてくれない・・・?
364 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/12/28(金) 01:06:50 ID:FKvE40tt0
わーい『3pフラグ』だ・・・
何このスレ、きんもーっ☆
366 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/12/31(月) 03:34:16 ID:QVg712Vh0
まきひとx運子
>>4(運子の身体でイテの事なんて…)
こだまxしねよん(禁断の…)
>>5 まきひとxハイヤー(俺が女だったらお前を救ってやれるのに…)
>>6,8
まきひとx霞さん(削除権…)
>>9,12
工藤はちぞうxふぅたん(屋上で…)
>>22,26
まきひとxイテ殺(イテを想って自慰に耽るまきひとに…)
>>38 エスニートx千春(蝶に嫉妬するエスニが無理やり…)
>>43 ブラザーxハイヤー(拒絶されるハイヤー)
>>45 ハイヤーx淀(私、男の人の事よく知らないんだけど…深読み必須)>46
まきひとxハイヤーx淀(淀と儀式の最中に乱入するまきひと…)>48
ハイヤーxまきひとxウォッチャー(どっちのが気持ちいいの?^^)>52
紅茶きなこx瑠璃かけすxブラザー(切れたブラが乱入…)>55
運子X千春(レズモノ乱入)>60
イテ殺Xまきひと(まきひとを翻弄するイテ殺…>69)
シルビアXキミ(ここに…ゆうちゃまのを…>70)
あるxフォマxりる(3p…)>71
まきひとxふこ(お前さえいなければ…ぼうしさんは…)>73
オーナーx夜式みこと
>>74 まぞっちx666(今までの復讐と思わせて…)>75
ハイヤーx幕張(パイナップル…)>76
367 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/12/31(月) 03:37:15 ID:QVg712Vh0
「本当に、大凶だったね、兄貴…」
淀が悲しそうな表情でハイヤーにそう伝えてる。
「ああ、ここまでくると運命だな^^;
しかし、お前がヘコむことはなかろう^^」
「だって…もしかして、私が変なこと言っちゃったから・・・」
「確かに『ええええええ!!』と叫ばれたときは失笑を買ったな^^」
「あう…」
「まあ、木に結んどきゃ、問題ないんだろ?^^」
「だけど…」
「うるせーぞ!大吉のお前がそんなんでどうする!?」
「……」
「それに…今、お前といて…幸せだしな…」
「え…?」
「な、なんでもねえ!ほれ、行くぞ!」
「兄貴、今…なんて…」
幸せ…? 今…? 私といて…? ってこと?
368 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/12/31(月) 03:42:37 ID:QVg712Vh0
ぱああああ……
しがみついた腕に、力を込める。
赤い顔のハイヤーに、意地悪全開で聞き返す。
「ねえねえ、何て言ったのよーーー!?」
ニコニコ。
「なんでもねえ…^^;
って、なんだその大吉な笑顔は!お前、聞こえてただろ!」
「聞こえてないよー♪だから、もう一回言って?」
「くっ…絶対言わねえ!言わねえからな!」
「言えー!!」
「ぐあっ!ほっぺたつねるなっ!」
「ぐりぐりぐりぐり♪」
「いてえええええ!」
「あははっ♪」
『おーい、ずいぶんと楽しそうだな、お二人さん?』
369 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/12/31(月) 03:58:07 ID:QVg712Vh0
聞き覚えのある声に2人同時に振り向く。
そこには『まきひとが』立っていた。
淀とハイヤーの共通の友達。
「よ、よう。久しぶりだな^^;」
「あけましておめでとう、まー君♪」
「お、おめでとう…
しかし、2人仲良く初詣とはな…」
「う…」
「しかも、腕組んで…てゆーか、既に抱擁かよ…」
「!!」
ばばばばっ!!
咄嗟に腕を離し、一歩横へずれる淀。
「あ、あはは…あははははは…」
370 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/12/31(月) 04:22:35 ID:QVg712Vh0
372 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2008/01/07(月) 12:34:54 ID:Le8QdtN70
ハイヤー「おい・・・お前、まきひとなんだろ・・・?^^」
なお「エッ!!まきひとって何ですか?? 分かんなくって、スイマセン↓↓。 」
ハイヤー「惚けるんじゃねぇよ…
ちょっと下半身見せてみな・・・まきひとなら、金玉にホクロがある筈だ・・・」
なお「あ(>< ダメです・・・やめてください!!」
ハイヤー「!!なんだよ…金玉所か、チソコもねぇじゃねぇか^^」
なお「ヒ、ヒドイデス・・・(。><)ヾ!! 」
ハイヤー「…妙に興奮して来ちまったじゃねぇか・・・責任取って・・・収めろよなまきひと?^^」
>>372 なお宿題は終わったのか?
てか『なぉ』にしたほうがそれっぽかったんじゃない?
374 :
まきひと:2008/01/07(月) 18:12:27 ID:tVNLAZlo0
>>373 確かに。
てか誰も投下しねぇのな・・・
寂しいね。
なおを主人公にした超長編書くわ俺。
だけど、俺に気にせず投下していいんだからな?お前等?
375 :
まきひと:2008/01/07(月) 18:13:53 ID:tVNLAZlo0
なおを主役にした長編で残り600埋めるわ。
このスレに投下された作品って、作品としての質は目茶目茶高いと思うから、
にくちゃんねるに保管して貰うのが俺の責務だろう。
376 :
まきひと:2008/01/07(月) 18:24:11 ID:tVNLAZlo0
377 :
まきひと:2008/01/07(月) 18:25:38 ID:tVNLAZlo0
どっちが正しいんだろうなこれ・・・
そもそも比較するのが間違いなレス同士だけど、
しねよんお前・・・
>>つうかまきひとにみんなが嫉妬して、まきひとが人気ねえみてえになってんのか?
これを初めとして、タブーに切り込みすぎたんだよ・・・
馬鹿が・・・
だからきっと芸能界の闇の圧力により抹消されたんだろうな・・・
糞が・・・
エロネタまだか?
955 : ◆666.uJAqgc :2008/01/08(火) 23:32:48 ID:???
でばがめという言葉があるが江戸時代に覗き大好きな出っ歯の亀吉?という男がいたらしい
そのことに由来してでばがめという言葉が単語として定着したそうだ
江戸時代版まきひとか・・・・
まきひとにも未来において名前を残して欲しいです
380 :
イテ:2008/01/09(水) 18:29:20 ID:ucm3K1c30
あ
>>375 >>なおを主役にした長編で残り600埋めるわ。
それは、桜の咲く頃の話・・・
私は恋をした。二つ年上の『まきひと』先輩に・・・。
桜の木の下で恋をしたー・・・。
今日も電車で通学する。
まきひと先輩とは、同じ車両だった。
話すことはない。
話す・・・なんて私には、まだ早いこと。
「なお!」
親友の淀が呼んだ
「ぇ・・・?」
「ぁんたずーっとボーっとしてたょ?どこみてたのよ?」
「えっとー・・・」
言っちゃおうかな。
淀だヶだし・・・。
「あ、あの人・・・」
私が指さしたのはもちろんまきひと先輩の方。
「ん?おいまきひとーあの女の子、お前のこと指さしてるぞー?」
まきひと先輩の友達で、淀のお兄さんのハイヤー先輩が言った。
「誰?」
まきひと先輩が言った・・・。
「あの子」
今度はハイヤー先輩が私を指さしてきた。
「どうした?」
ついにまきひと先輩が近づいてきて話かけられた。
S-R「ぁ、辞めてくださいまきひとさん・・・><駄目です…こんな…」
まきひと「うるせぇ…お前も兄貴兄貴言いやがって…犯してやる…」
S-R「ぁ…」
淀「|。・)まきひとさん…兄貴って呼称なら誰でも良かったんですね・・・」
S-R「まきひと兄貴ぃ・・・早くして・・・」
まきひと「いや、でも・・・お前・・・」
S-R「はやくしてよ・・・お願い・・・」
まきひと「でも、駄目だよ・・・こんなのを・・・」
S-R「早くこのスレ保守してよ!!」
まきひと「わ、分かったよ・・・」
S-Rは、まきひと兄貴が大好き。
今日の朝も、まきひと兄貴が話し掛けて来てくれて、嬉しかったよ・・・。
「S-R、誕生日に何がほしい?」
「何でも良いよ!」
まきひと兄貴は、困った顔して
「『何でも良い』かぁ・・・。一番困るんだよなぁそういうの・・・。」
そういって、顔をしかめていた。
「じゃあ、まきひと兄貴がほしい><*」
僕がそういうと、まきひと兄貴は、僕のことを抱きしめてくれた。
「冗談はよせよ〜」
「冗談じゃないもん。まきひと兄貴が好きなんだもん><」
僕は、恋愛感情を抱いているが、まきひと兄貴は気付いていない。
「俺も、S-Rが大好きだよ?」
やっぱり。
まきひと兄貴は、僕のことを女性として見てくれないんだ・・・。
「まきひと兄貴が僕のことを好きなのは、どういう好きなの?」
僕が、そう聞くと、
「兄妹として。決まってるだろ〜」
そう断言した・・・。
「まきひと兄貴の馬鹿><!!」
僕は、そう言うと、走って自分の部屋へ向かった。
学校があったけど、今日は、休んだ・・・。
夕方になると、まきひと兄貴が帰ってくる。
「(イヤだなぁ・・・顔、見たく無いなぁ・・・・・。) 」
そう思っていると、
「ただいまぁ!!」
まきひと兄貴が帰って来た。
タンタンタン・・・二階に上がって来るまきひと兄貴の足音が聞こえる。
「S-R?入るぞ。」
言うだけ言って、返事も聞かず入ってくる。
「どうした?熱でもあるのか??」
心配しているまきひと兄貴の声・・・
「大丈夫だから、向こう行ってて!」
怒り気味に言うと、まきひと兄貴は、渋々リビングに戻った。
「(まきひと兄貴・・・まきひと兄貴とエッチしたいよぉ・・・)」
そんなことを思いながら、僕は寝てしまった。
・・・
いあ、変えてないよ。
どうかした?
って、なんか変なの・・・。
「・・・・・・S-R・・・S-Rっっ」
誰かに呼ばれたような気がして起きると、目の前にまきひと兄貴がいた。
「まきひと兄貴?どうしたの・・・?」
僕がまきひと兄貴に聞くと、
「誕生日のお祝いするから、リビングにおいで。」
そういうと、僕よりも先にリビングへむかった。
「待ってよぉ!!」
そう言って急いでリビングに行くと、 お父さんもお母さんも帰っていなかった。
「まきひと兄貴、お父さんは?お母さんは??」
そう聞くと、
「父さん達がいたら、できないだろ?」
そう言うと、まきひと兄貴は服の上から胸を揉んできた。
>>395 ごめん、今返した。
・・・てかなんだこのやり取り。
俺の流儀に反するじゃないか。
罰としてまきひと(責め)xお前(受け)の作品投下して行けよ。
ビクッ
僕が、驚いて体を震わすと、まきひと兄貴が
「俺とやりたかったんだ・・・?」
と言い出した。
「ち、違うもん・・・。」
僕は必死で自分の思いを隠した。
しかし、まきひと兄貴はお見通しだ。
「寝言で、『まきひと兄貴とエッチしたい〜』って言ってたのは何かな〜?」
僕の弱みを握ったと言わんばかりの笑顔だった。
「そ、そんなの知らない!」
と言いつつも、まきひと兄貴が触っていることで感じてしまう・・・。
「んっ・・・・」
「感じてる?・・・・」
まきひと兄貴の声が耳元で聞こえる。
「S-R 、俺の部屋に行こう。」
そういって、無理矢理まきひと兄貴の部屋へ連れて行かれた。
いや、無理矢理連れて行かれたと言うよりも、
僕は自ら行ったみたいな物だった。
「まきひと兄貴、何するの?」
分かってはいたけど一応聞いてみた。
「何するかって?SEXに決まってるだろ?お前がやりたいって言ったんだから。」
そういうと思ってた。なんだか、まきひと兄貴が怖いよ・・・。
僕は、頭の仲で色々な事を考えていた。
両親が帰ってきた時のこと、誰かが来たときのこと・・・
「(はぁぁぁ。あんな事、頭に思い浮かべるんじゃなかった。あれって、妄想なのかなぁ・・・) 」
僕がそんなことを考えていると、急にまきひと兄貴が僕の下半身に手を伸ばしてきた。
びっくりして声を上げってしまったのに嬉しいのか、まきひと兄貴は止めようとはしなかった。
「S-R、感じてるんだ・・・」
そう言うと、自分の顔を僕のおマンコに近づけ舐めはじめた。
ピチャピチャ・・・嫌らしい音が部屋中に響く。
「まきひと兄貴っ・・・あぁっ」
僕の声が聞けて嬉しいのか今度は指を入れてきた。
「はうっ・・・ ・・・ダメだよぉ・・・ ・・・」
僕の方も相当感じてきたのか抵抗はしなくなっていた。
クチュクチュ
僕のおマンコからたくさんの汁が流れ出ている・・・。
「S-R、洪水みたいだよ・・・」
恥ずかしくて、顔を隠すと、
「S-R、顔が見えないよ。S-Rの顔、可愛いのに・・・。」
もっと恥ずかしくなって、顔が真っ赤になってしまった。
僕が気を抜いたところをまきひと兄貴は見逃さなかった。
一瞬力が抜けたところにまきひと兄貴は僕のおマンコに指を2本入れたのだ・・・。
グチュグチュっヌチャッ
「あんっ・・・ ・・・痛いよっまきひと兄貴っ・・・あぁぁっ・・」
僕は、もう嫌だとは思わなかった。
むしろまきひと兄貴のアレがほしいと思った。
「まきひと兄貴、おチンチン・・・頂戴?」
僕が、おねだりするみたいに言うと、
「仕方ないなぁ」
と言って、挿入してくれた・・・。
ズズズっ
「あぁぁぁぁぁぁぁっ」
初めてだからすごく痛かった・・・。
ズチュッグチュッ
まきひと兄貴は、僕が痛いのを気にせず動いている。
「まきひと兄貴・・・痛いよぉ・・・動いちゃだめぇっ」
かまわず動くまきひと兄貴は、イきたいのか苦しそうだった。
「S-R、中射ししても・・・いいか?」
「う、うん。」
そう言うと、我慢できなかったのかまきひと兄貴は射精してしまった。
ビュルルル ビュクッ
「あぁぁんっ・・・ふわぁぁぁっ」
まきひと兄貴のアレが僕の中で脈打っているのがわかる。
出し終わったまきひと兄貴が、僕の中からおチンチンを抜くと入りきらなかった精液が、僕の中から出て来た。
「S-R、気持ちよかった?」
「うん・・・。」
僕の初体験は、まきひと兄貴になった・・・。
でも、まきひと兄貴のことを好きになって後悔してしまう事があると知らなかった僕は、
まだまきひと兄貴のことが大好きでした。
僕はまだ知らなかった・・・
大好きなまきひと兄貴と結ばれない事を・・・
神様・・・なんで・・・
僕、こんなに、まきひと兄貴の事が好きなのに・・・
最近アレを自重していたというのに、これのせいでまたしたくなったではないかw><
今夜は眠れそうにないなw><
では、ここで1つ
S-R「いやぁ・・・見ちゃらめぇ><。」
まきひと「恥ずかしがらずに、俺に見せてごらん?」
S-R「こんな赤点をまきひとあにきぃに見せたくないよぉ・・・><;」
まきひと「S-Rがこんな点を取るからいけないんだろ」
S-Rつうのはイテだろ?
何だよ
なおで長編書くんじゃなかったのかよ
でも、すごく・・・面白いです・・・
>>406 ネタに才能を感じた
409 :
イテ ◆vN.GA73K1g :2008/01/26(土) 17:44:38 ID:grkqizGM0
イテ殺「ぁ…まきひと…やめて…もぅ…」
まきひと「だって、好きなんだもん…」
イテ「もう面倒な長文やめてよ!!」
まきひと「そ、そんな・・・酷いよ><」
820:千春 ◆ChiharuVfY 2007/07/17(火) 05:48:42 ID:8PILL0dXO
>>818 いやん (;>ω<)/〃
何故それを・・・・
実は・・・・
うん ここが終ったら 少しばかり自スレをお休みしようかと思ってます
実は
とあるコテにあそこの毛を剃られてしまいました
今 痒いしチクチクチクチクチクチク 気になって 落ち着いて文字を打てる状態ではないのです
また毛が生え揃ってきたら 再開させて頂きます
413 :
イテ ◆vN.GA73K1g :2008/02/04(月) 19:37:59 ID:DhUtfVLB0
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416 :
はじめまして名無しさん:2008/02/15(金) 16:21:38 ID:4lGV02JL0
「貴方ー。ご飯出来たわよー。 」
「ああ、今降りる。」
「ねえねえパパ、今度の日曜日遊園地行く約束忘れないでね!」
小学6年になる娘のイテ殺だ
「ああ、楽しみにしときなさい。」
「わーーーい!絶対だからね。」
私の名はまきひと。
現在私は40という良い年になるが、妻と一人娘に恵まれ仕事にも不自由なく、ごく普通の暮らしをしている。
だが、私には今まで自分の心の中だけでひたすら秘密にしていた罪が有る…
私のような、人間の姿をした悪魔もいるのだ・・・。
私はもう20年くらい前に7人もの女の子をレイプしてきた過去が有る・・・。
好みの年齢は下から小5〜中3くらいの間で実際にレイプした女の子も、
小5が1人 小6が1人、女子高生が1人、残りの4人は中学生だった。
またそのうち、4人が処女だった。
ふと、思い出してしまったのだ・・・。あの忌まわしい記憶を
さらに詳しく言うと、
レイプした小学6年生の女の子は私の義妹で、
中学生の一人は 義父の従姉妹の娘だ。
私の家庭は連れ子同士の再婚で妹とは4歳離れている。
また両親はスナック経営で毎夜帰ってこず、
兄妹二人だけで生活するような関係で一家団欒というものがほとんどない家庭環境だった。
そんなわけで学校から帰ってきた妹の遊び相手は必然的に私がしていた、一緒に勉強をしたり、お互いで料理を作ったり、
いままではそんな風にして助け合うように生きて来ていた。
しかし中学生2年生になった私は性欲というものに目覚め毎日エロ本などを読んでは狂ったようにオナニーをするようになった。
それまではどんな内容のエロ本でも興奮していた私もだんだん純愛物のような セックスの内容では興奮しなくなり、
その趣向が だんだんレイプものに向いて行った。
単純に強めの刺激でないと興奮しないという ただ、それだけのことだった。
それまではHというものをしてみたいという興味はあったものの、
その対象が妹だということは普通に考えもしなかった・・・。
424 :
イナエ☆ ◆NRieVOs4UE :2008/02/23(土) 05:13:53 ID:hR817BVz0
お〜いみんなー
まきひとがつまらないことを長々書いてるから放置したくなるのはわかるぞー?
でもな、先生仲間はずれにするのは嫌いだぞ〜?シュン
てす
まきひと、きんもー☆
これじゃぁイテ殺にフラれるのも分るわ・・・・・
えらく中途半端だな
りぉ♀(*´∀`*) 『たっくん・・・やめてよ』
ぼうし『いや・・・そんなこと言われてもだな^^;』
りぉ♀(*´∀`*) 『やだよ・・・こんなのいやだよぉ・・・』
ぼうし『いや・・・しかし・・・』
りぉ♀(*´∀`*) 『たっくんが私以外の女の人と話すのなんて嫌だよぉ><』
ぼうし『す、スマヌ^^;』