『南国少年 パプワくん、PAPUWA』風に語るｽﾚ

行殺「ボケが・・・たった八ヶ月付き合っただけで、全て分かった様な顔すんな！！」


まきひと「まだ･･･ｲﾃ殺に出会って八ヶ月･･･人生の中のたった八ヶ月だけど・・・
　　　　　俺にとってはやっと始まった八ヶ月なんだ・・・ここで諦めたくねぇ・・・」

・・・ドフっ！！

行殺「馬鹿やろぅ・・・！！だったらなんでその八ヶ月を誇りにしねぇ！？
　　　自分の人生を他人(誰か)と比べて、駄目な奴と嘆くんじゃねー！！」


まきひと「行殺さん・・・う、すいま・・・ありが・・・ございます・・・」





行殺「ったく、馬鹿が・・・勝手に行殺軍団抜けといて、やっと除隊挨拶しやがったか・・・」

【んばば・ラブソング　(アニメ版南国少年パプワくん　OP曲)　　歌：TOME】

まきひとのｗｉｋｉが呼んでる　太ってる運子も絵描いてる　
可愛い可愛いｲﾃ殺追っかけて　書き込んでおいでよ　糞スレ

ぼうしのリズムでスレ住人が踊る　フラダンス　情熱のレス　自己板に一杯あげよう
馬鹿だらけだからってイライラするなんて　いけないよ　もう何にも心配いらないよ

♀コテがメールで呼んでる　ハイヤーが馴れ合いスレでさてと＾＾ってる
綺麗な綺麗なみさと追いかけて　書き込んでおいでよ　過疎スレ

糞スレのパーティ　監視人も見てる　ショータイム　魂と情熱のレス　心に一杯あげよう
書きたい事我慢するなんて　いけないよ　もう人の目なんて気にして遠慮なんて　いらないよ

雑魚コテどもの負け惜しみが聞こえる　まきひとが過疎スレで叫んでる
でっかいでっかい僕等の自己板ソング　歌っておくれよ　ｲﾃ殺姫

まきひと「どけよバーーーーカ！ ハイヤーが待ってんだよ。
　　　　　議論論破ごっこの次は愛憎劇かぁ！？
　　　　　てめえら勝手にやってろ！！

　　　　　俺がこの板に流れついたのは――･･･
　　　　　ハイヤーに出会ったのはそんなことのためじゃねぇ！

　　　　　俺はアイツの友達だ！」

まきひと「ぼうしさん・・・俺、駄目な奴っすね・・・ｗｉｋｉ作ったり、糞スレ頑張って機能させても空回りで・・・
　　　　　ｲﾃ殺にも想いは届かないし、駄目な固定です・・・」
　　　　　


ぼうし「阿呆んだら。いつか完璧になる固定（ヤロー）なんていねえんだよ！」

運子「あ〜ん、椿油が目に染みるわぁ」

小暮おさむし「自己板から出て行くのは、俺を倒してからにしてもらおう！」

ブラザー「ん、俺には何も見えないな・・・」


まきひと「ああっ・・・すでにブラさんの脳内からアボーンされている！」

>>5
　自スレに引き篭もってろ、ナマモノ。

ひとで「まきひと、ｗｉｋｉで僕の項目充実してよ！！」


まきひと「はいはい、いつかね・・・」

・・・

ひとで「いつかっていつだ？いつかなんて日はいつ来るんだ？」



まきひと「(ごめんな…ひとで…大人はすぐ、
　　　　　��また今度��とか��いつか��とか言っちまうんだよ・・・！！)」

>>７
名無し「うぉー！！叩くぜ叩くぜぇ！！俺の漢音を刻み込むぜぇ！！！」

まきひと「俺は新参の頃、早く古参になりたかった・・・ 　
　　　　　信じてたんだよ、古参になったら強くなれるって、ぼうしにも誰にも負けねぇって！
　　　　　俺は知らなかったんだ、固定を続けるほど、弱くなるなんて！
　　　　　自己板では、泣きてぇことばかりだなんて知らなかったんだっ！


higher「まきひと、泣くのって悪いことなのか？
　　　　　俺は華に振られた時、泣けなかった・・・
　　　　　本間副軍曹の時も切なっちが帰った時も泣かなかった・・・
　　　　　だけどおまえがｗｉｋｉを作った時、感動で俺は泣いてたんだと思う！
　　　　　俺は強くなったぜ^^まきひと

ハエは早ぇ

まきひとサン　ス★テ★キ★

>>10
まきひとはんのハンカチはわてが縫いますえ///

>>9>>11-13
まきひと「良いからお前等、このスレ保守しとけな?
　　　　　で、保守したらもう用済みだから引退して良いぞ。」



工藤はちぞう「ええ、用が済んだらそくポイ捨て！？」

まきひと「なんだ、なんか文句あるか?」

工藤はちぞう「い、いえ・・・」

【もしかすっとナンセンス(アニメ版一期ED曲)　　 歌：大事MANブラザーズバンド】

もしかすっと　自己板自体ナンセンスなのかも知れないよ
もしかすっと　固定付ける事自体ナンセンスなのかも知れないよ　oh!

自スレにかまけて大切な事忘れる所だった　伸ばす事ばかりただ考えていた
も一度自分の魂でレスしないと　心を忘れて機械化しちゃったら何も意味が無い

ｲﾃ殺と二人でスレを見てた　あの糞スレ　LOVE　今となっては大事な思い出
ｲﾃ殺が俺のものになるの待って祈り　彼女を信じていたいから　だけど

スレで悉く裏切られたりする事は　そう大した事じゃないよ
君の事を信じられなくなる方がそれよりずっと怖い
他人から何てレスされても　自分の意思を大切にして守ってね　守らなきゃ意味が無い

ｲﾃ殺の自スレROMって嫉妬したあの　大切な無駄な時間
二人で愛し合ったあの日に戻りたい　今思えば奇跡だけど

もしかすっと勝ち負け持ち出す自体ナンセンスなのかも知れないよ
もしかすっと書き込み自体全て負け惜しみなのかも知れないよ

君が俺を見てる頃　そんなのは来ない　俺が君を見てる頃　君は俺の事なんて見ない…

まきひと「淀には名無しでの自己顕示指摘しておいて、
　　　　　自分は名無しで顕示とか・・・、気が知れないよ。」


りぉ「まきひと、
　　　固定アカデミー時代に貸した４万モリタポ・・・返してくれないか?」


まきひと「素敵な書き込みだねりぉ！ 君は個性的だから、名無しでもすぐ分かるよ!!」


りぉ「ありがとう。」

ブラザー「まきひと、お前はぼうしの二番煎じではない！
　　　　　あの『さてと^^』のハイヤーがぼうしの二番煎じだなんだ・・・」


まきひと「ブラさん！ 女コテの自スレには寄生虫がいるから気をつけてね。」


ブラザー「現実から逃避するのはやめなさい・・・」

まきひと「あれは・・・行殺軍団最強の男、非FAN・・・!!」

工藤はちぞう「今度はどーゆーお馬鹿さんが来たんだ！？」
　
まきひと「悪かった……
　　　　今までの行殺軍団のお兄さん達は ホントーに支離滅裂の馬鹿揃いで悪かった！」

ぼうし「あんな奴がぼうしの二番煎じとは認めんぞ！！
　　　　まきひとは！ まきひとは！！・・・、
　　　　とっても先輩コテ想いで、
　　　俺の誕生日にはモリタポと●をセットでくれて
　　　wikiの項目で『尊敬するコテはぼうしさん』と書くような立派なコテだったんだ！！！」



まきひと「いねえよ、そんな奴。」

小暮おさむし「どこからでもかかって来いまきひと！！」

・・・

まきひと「ｗｉｋｉで悪口だ、効くだろ？」


小暮おさむし「しょっぱなから姑息な手段を使わないでっ！もっと正々堂々戦わんかっ！」

まきひと「正々堂々〜〜ッ？ 何を言ってるんだ？
　　　　　敵の裏をかいてこそ、心理的揺さぶりをかけてこそ、固定対決の戦術というものだろ。
　　　　　頭悪い奴は死んでくれ。」

完全無欠の固定は欠点だらけの固定になります。
　　でも欠点を克服できるから固定はおもしろい。

ハイヤー「まきひとはぼうしが一番お気に入りのよーだね」

まきひと「ん…男の俺から見ても魅力ある人だと思うからな」

ハイヤー「同性愛はいかんぞ！ 非生産的な！」

まきひと「己の言動に責任を持ってるのか ハイヤー･･･」

【気分はパプワ晴れ(アニメ版二期ED曲)　　　歌：つのごうじ、ピタゴラス】

ぼうしの自スレで連投ホイ　駄レスが　サンサンななびょうし
wikiで悪口　面白いスレが見当たらないなら　まきひとの糞スレ　スレ　スレ探せっせ!

気分はｲﾃ姫晴れ　あるがまま書き込もう　ブラザーは教えてる　真っ直ぐにレスすること

人の自スレで自己顕示ホイ　ｲﾃ殺の可愛さNo・1　　数字コテと支離滅裂　
ツマラナクなったら　まきひと　まきひと　まきひと探せっせ!

気分は　ｲﾃ殺晴れ　レスを見て笑うよ　　まきひとは唱えてる　真っ直ぐにレスする事
涙は自己板が拭ってくれるさ　そうだよ　今日からは僕達は自己板の仲間だ

過疎スレで頑張ってどんじゃらホイ　ROMの視線が冷たい
自己板はサバイバル　立場が無くなったら　スータ　スータ　スタコラサッサ

まきひと「は、ハイヤー・・・俺の代わりに小暮おさむしと戦ってくれ・・・」

higher「あーん？＾＾；
　　　　俺は回文なんてめんど臭い事しねぇんだよ＾＾」

まきひと「あっ、そう・・・」

まきひと「くそ、りぉ兄は名無しだし、俺は不調だし、どうすりゃ良いんだ・・・」




みお「ま、まきひと・・・俺の存在、気付いてくれないんだね・・・」

まきひと「自己板住人は自スレ以上に――… 糞スレに惹かれる。」

【ぼくらの島　(最終回？挿入歌)　　作詞：柴田亜美　歌：堀江美都子】

誰よりも　好きなｲﾃ殺に　誰にも言わない言葉あげよう
自己板が閉鎖する前に　伝えたい　一番大切な物語

いつからこの板にいたのか　思い出す事は無いけど　ｲﾃが　ｲﾃが　いればそれでいい　
datの底の記憶たぐり寄せ　過去ログに消えた言葉見付けた時
糞スレが終わる　糞スレが始まる　僕らの板の物語

あのコテはもういないけど　僕しか知らないレスを今の腐敗した住人にあげよう
この板の住人が完全に機械化してしまう前に伝えたい　一番大切な物語
僕はずっとこの板を忘れない　思い出は薄れて行くけど　ｲﾃが　ｲﾃが　いればそれでいい

まだ心を持ってた頃の記憶たぐり寄せ　心で打った言葉見付けた時
そこで終わる　そして始まる　僕らの板の物語　

僕らの板の物語･･･

まきひと｢ふっふっふっ、俺は一人で過疎スレで頑張ると燃え上がる特異体質なんだ!!｣


自己板住人「それは変体の域だぞ・・・」

まきひと「ギャーギャーわめいて人のレスにケチ付ける事しかできねぇのか！！
　　　　　のぼせ上がるなカスどもが！」

んばば

　今日からお前も自己板民だ。

男固定は女固定のキモイ顔画像うp以上にー
優れたレスしてる男固定に惹かれる。