『エヴァ』風に自己板を語る

ぇり「(ぼうしから)逃げちゃダメだ 逃げちゃダメだ 逃げちゃダメだ 逃げちゃダメだ」

サバ読んじゃだめだサバ読んじゃだめだサバ読んじゃだめだ

一回言えばわかるが？

ありえないわ

あんたバカ?

千春＞＞＞絶対越えられないジェリコの壁＞＞＞他の女コテ≧運子

【残酷な天使のテーゼ　歌：高橋洋子】

残酷なまきひとのように　糞固定どもよ ネタスレに書き込め

青臭い数字コテがいま 愛するｲﾃ殺を叩いても　
まきひとだけをただ見つめて　微笑んでるあなた　そっと煽る者 揚げ足取る事に夢中で
支離滅裂になってることさえまだ知らない 痛々しい瞳

だけどいつか気付くでしょう　その書き込みには 遥か良コテ　めざすための情熱があること

残酷な荒らしのテーゼ　自己板からやがて飛び立つ　
ほとばしる熱いパトスで　先輩コテの期待を裏切るなら
このROMからの視線を抱いて輝く　糞スレよ 伝説になれ

ずっと過疎ってる 私の愛の糞スレ　あなただけが 書き込む使者に呼ばれる日がくる
自己板中の自スレを消して 僕だけのネタスレだけにしたいけど

もしもふたり自己板で逢えたことに意味があるなら　
私はそう 面白さを知るためのｗｉｋｉ編集人

残酷な自己板の監視人　dat落ちがそしてはじまる
抱きしめたレスのかたち　ネタスレの面白さに目覚めたとき
誰よりも輝きを放つ　ゴミ固定どもよ 保守ぐらいしろよ

人はレスを繋ぎながらスレをつくる　評価なんてされないまま 私は生きる

残酷な自己板の住人　自己板からやがて飛び立つ
ほとばしる情熱で　ROMの期待を裏切るなら　この自己板を抱いて輝く　まきひとよ 神コテになれ

まきひと「はちぞう君。俺はここで糞スレ立てる事しか出来ない。
　　　　　だが君には君にしか出来ない、君になら出来るレスがあるはずだ。
　　　　　誰も君に強要はしない。自分で考え、自分で決めろ。
　　　　　自分が今何をすべきなのか。まぁ、後悔のないようにな・・・。」

まきひと〔みさと、オレだ。
　　　　　多分この話を聞いてる時は君のメール晒して、多大な迷惑をかけた後だと思う。
　　　　　………済まない。

　　　　　隠れ家スレのみんなにも、すまないと謝っといてくれ。

　　　　　あと、迷惑ついでに、俺の育てていた糞スレがある・・・
　　　　　
　　　　　俺の代わりに保守をしてくれると嬉しい。 場所はハイヤーが知ってる。

　　　　　みさと、糞スレは君と共にある。迷わず書き込んでくれ。

　　　　　もし…もう一度会えることがあったら

　　　　　スレッドで云えなかった言葉を云うよ……

　　　　　じゃあ……〕

工藤はちぞう「俺は、俺は・・・自己紹介板固定アカデミー六期生のエース、工藤はちぞうです！！」

そこまで詳細によく覚えてるね
せりふとか

>>11
ぼうし「この名無し、温いな・・・。」　

ブラザー「ああ・・・」

9年前に見たっきりだからな

「糞スレは落ちても代わりがあるもの・・・」

「けど、このスレは落ちないわ・・・私が書き込むもの・・・」

【魂のルフラン(劇場版シト新生テーマソング)　歌：高橋洋子】

新参コテの頃に還りなさい　記憶をたどり　優しさと夢を持ってた頃へもう一度
天才神コテに惹かれ 生まれるために　魂の書き込み

蒼い影につつまれた監視人が　視線のなかで　静かにふるえてる
過疎スレの行方を問いかけるように　まきひとはｲﾃ殺を求める

抱きしめた運命のｲﾃ殺は　季節に咲くまるではかない花
希望のにおいを胸に残して　他の男固定に色目使う　あざやかな姿で

新参コテの頃に還りなさい　薄汚れる前に　
あなたが過ごしたスレへと　この糞スレに還りなさい　めぐり逢うため　
奇跡は起こるよ　何度でも　魂のカキコ

祈るように　まぶた閉じたときに　糞スレはただdatの底に消える
それでもまきひとは　また動き出す　限りある面白いレスを提供する為に

新参コテの頃に還りなさい　　記憶をたどり　
レス貰えなかった頃の気持ちへ　　ｲﾃ殺も帰りなさい　まきひとと愛しあうため　
糞スレも良スレもくりかえす　魂のカキコ

嫌いな固定の悪口書いて鬱憤晴らししようぜw
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/intro/1186306364/

↑

工藤はちぞう「やめてよ！まきひと、やめてよ！こんなのやめてよ！
　　　　　　　くそっ！ふぅたんの悪口消えろよ、消えろ、消えろ、消えろ消えろ消えろ消えろぉっ！」

まきひと「お前等、ちゃんと糞スレ保守しとけよ!!」

自己板住人「糞スレ、嫌いだもの・・・」

制止した
馴
れ
合いの中で

字ィ間違えた(爆)

静止だッた

瞬間
過疎スレで
駄レス重ねて

自己板固定の価値は

　　　　　　　　　　　 /ﾆＹﾆヽ
　 　　　　　　　　　 　/（ ﾟ )( ﾟ ）ヽ　
　　　　　　　　　 　／;;;;⌒・・⌒;;;;＼ 　正直この板の奴らが滑稽に見えて仕方ない
　　　　　　　　　　|　,-）ﾄｪｪｪｪｲ（-、|　いや、普通にスレもってやってる奴はいいんだが
　　　　　　　　　　| l　　|　　　 |　　l |　人気がどうだとかあいつが最強だとか
　　　　　　　　　／'　　 |　　　 |　　ノ　ただ馴れ合いたい人たちが集まる板のはずなのに
　　 　　　　　　/　　　　 |-┬-|　（＿　
　　　　　　　　|　 　 f＼丶ｪｪｪl　ﾉ　 　 ￣`丶.
　　　　　　　　| 　 　|　　ヽ＿＿ﾉー─-- ､_ 　）
.　　　　　　　 ｜　　| 　 　　　　　　　　　/　　/
　　　　 　　 　｜　｜　　　　　　　　　　,'　　/
　　　　 　 　／　　ﾉ　　　　　　　　　 　| 　 ,'
　　　　　　/ 　 ／ 　 　　　　　　　　 　|　 /
　　　　 _ノ　／　 　 　 　　　　　　　　,ﾉ　〈
　　　　(　 〈　　　　　　　　　　　　 　ヽ.__　＼
　　　　　ヽ.＿>　　　　　　　　　　　　　　＼__)

工藤はちぞう、まきひと、ふぅたんにセクハラレス。

ふぅたん「ごめんなさい。
　　　　　こういうときどんなレスをすればいいのか分からないの・・・」


ハイヤー「無視すれば良いと思うze?^^」

まきひと「所詮、固定の敵は固定だよ」

まきひと｢僕は自己板の天才神固定まきひとです｣

higher｢問題ない！またまきひとの狂言だ｣

ぼうし「半年振りだな・・・」

まきひと「ああ・・・」





まきひと「城島のまきひと嫉妬叩きだよ・・・」

マヤ｢2chから新たな情報です！｣
リツコ｢マヤ！解析して｣
マヤ｢名無しからぇり反応が出てます｣
リツコ｢・・・。｣

レイ｢心を開かなければぇりのIDは開かないわ｣

城島｢まきひとはなぜ2chをするの？｣

まきひと｢絆だから｣

城島｢絆？｣

まきひと｢そう、絆、みんなとの馴れ合い｣

城島｢ふぅたんは？｣

まきひと｢ああ…すべてはこれからだ！｣

ふぅたん｢私はまきひとの人形じゃない！｣

まきひと｢ふぅたん！！｣


まきひと暴走モード突入・・・セカンドインパクト・・・・・・。

　　　奇跡の価値は


　　世界の中心でアイを叫んだけもの


　　せめて、人間らしく



　　　　　　最
　　　　　　後
　　　　　　の
　　　　　　シ
　　　　　　者



　　まきひと、Wikiのむこうに




　　　　　おめでとう

ぇり「自演がバレたからって…逃げちゃダメだ 逃げちゃダメだ 逃げちゃダメだ 逃げちゃダメだ」

【呪】憎しみを込めて呪うスレッド94釘目【怨】
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1189484475/

ぼうし「勝たなきゃいけない、、負けちゃいけないんだ、、
みんなキモレスすると誉めてくれるんだ、、僕を捨てた父さんを見かえしてやるんだ、、、
僕は頑張ってるんだ、、僕はこんなに頑張ってるんだ、こんなに一生懸命戦ってるんだ、、
僕のことを大事にしてよ、僕にやさしくしてよ！」

まきひと「レスしなきゃいけない、、ロムを楽しませなきゃいけないんだ、、
みんなキモレスすると誉めてくれるんだ、、僕を捨てたみさとたちを見かえしてやるんだ、、、
僕は頑張ってるんだ、、僕はこんなに頑張ってるんだ、こんなに一生懸命レスしてるんだ、、
僕のことを認めてよ、僕を評価してよ！」

工藤「まきひとさん僕も糞スレでネタレスさせて下さい」

まきひと「工藤…何故ここにいる」

工藤「──僕は…僕は自己紹介板の固定だからです」

ｲﾃ殺「まきひとの仕事が信じられないの？」

工藤「信じられるわけないよ…あんなふぅたんをイジメる奴なんて」

ｲﾃ殺「漏れは信じてるわ」

ｲﾃ殺「漏れが信じてるのはこの自己板でまきひとだけ」

ぼうし「まきひと…もう俺を見るのはやめろ」

まきひと「え？」

ぼうし「固定は皆、自分ひとりの力で生き、自分ひとりの力で成長していくものだ」

ぼうし「親(他コテ)を必要とするのは赤ン坊(センスのない固定)だけだ」

ぼうし「そしてお前はもう赤ン坊ではないはずだ」

ぼうし「自分の足で地に立って歩け」

ぼうし「俺自身もそうして来た」

　

夏美「…こだまくん」

夏誕こだま「はい」

夏美「まきひとの糞スレの更新が消えて、もう一度過疎になったときは…」

夏誕こだま「わかってます…その時はここを削除依頼だすんですね」

夏誕こだま「馴れ合いを起こされるよりはマシですからね」

夏美「すまないわね」

夏誕こだま「いいですよ…あなたと一緒なら」