【トラック野郎】創作板の離島17【シンタの日記帳】
3トリ阻止
4 :
はじめまして名無しさん:2007/03/01(木) 00:53:17 ID:k5ZXFQLz
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|団_>団) チラッ
|団_>団)っ10
|彡 サッ
シンター!
12 :
はじめまして名無しさん:2007/03/13(火) 02:59:12 ID:fHhgiyMA
やべやべ、またこんなのができてたの?
気づかなんだ。
さゆみならこう言うんだろうな。
「なんかこんなスレが出来てるw
こっちなら書いてもいいのですかね?
よろしくお願いします」
なんてなー。
懐かしいことを書いちまったが、
ところで、このスレが立ったのは2月の28日!
今日は3月13日。
気づくまでに随分な時間を要したもんだ。
だけどおれ自身も忙しかった。
何しろシンタ道場が年度末を迎え、様々な手続きが必要になった。
事業報告書、事業計画書、決算書、予算案、規約、会員名簿、役員名簿・・・
これらの書類を役所に提出し、認定を受けなければならない。
練習の曜日を変えて新たな出発ということで、何曜日にするか色々もめた。
スポーツ安全保険にも加入しなくてはならない(早くも練習では血を見ている)。
会員も徐々に増え始めている。
まいっちまうな。システマだの躰道だのやってる場合じゃない。
ホワイトデーにも追われている。
新たなポスターも制作しなくてはならない。
何かを始めるとこうして徐々に形を整えて行かなくてはならないのだ。
ミッチー◆Michy/YYVwさん、メガネ◆4wdMZ85arwさん、ヨロシクね。
このスレのタイトルはトラック野郎になってる。
「太陽熱エネルギーのあさひソーラーじゃけん!」菅原文太を思い出すな。
偶然にも今日、どっかのトラックがバックでオートバイを巻き込んでいる事故を発見した。
勿論、おれが見たのは事故後の処理だけだ。
バイクに人が乗っていたのか路駐バイクを巻き込んだのかは分からない。
こりゃ大変だ。見ていて可哀想だった。
トラックの方はベテランぽかった。そんな人がバイクを巻き込むんだから、
きっとトラックが出ようとする直前に、スーッとバイクがやって来て、
トラックのすぐ後ろに入って停まったのだろう。
トラックは後ろが見えないから、スーッと後ろに入って来られると全く分からない。
バックする時は警告音を発してゆっくりバックするしかない。
基本的には、後ろにいる人によけて貰わなきゃどうにもならない代物なのだ。
ついこないだも、北海道でトレーラーと列車が衝突し、
40人だか50人が重軽傷というニュースがあった。
この事故の損害賠償を考えると、きっと天文学的な数字になるだろう。
あのトレーラーの運転手とその会社の社長の今後を考えると、気が遠くなった。
そのちょっと前には、おれがホテルニューオータニに納品しようとしたら、
外堀通りが「重大事故発生」とデカデカと電光掲示板に書かれ、完全に道路が閉鎖されていた。
近くを通ったのに何が起こっているのかさっぱり分からず、後からニュースで見たら、
何やらトレーラーが首都高をはみ出し、宙吊りになっていたらしい。
運転手は下の道に落っこって死亡。
運転手はいいけど、このトレーラーの会社の社長が今後損害賠償をどう償うのか考えると、
気が遠くなって来たよ。
トラックは恐ろしい。
ちょっとしたミスで、とんでもない天文学的な借金を背負うことになるのだ。
レッカー車がトンネルの高さ制限を越えて通過したため、
トンネル上部に敷かれていた線路が衝撃で歪んでしまい、
そこを通った電車が事故を起こすという事件がかつてあったらしい。
その事故も、結局まともに請求したんじゃその会社が潰れてしまうから、
少しずつ返済とか、JRは何かしらそんな手を打ったのだろう。
ホテルの地下駐車場でも、納品の際にトラックの車高が高過ぎて
駐車場の天井部に設置されたスプリンクラーを吹っ飛ばしたら、億単位の請求が来るそうだ。
ほんのわずかな不注意が、本当に払い切れず、どうにもならなくなってしまうほどの損害賠償を生む。
そんな危険がいつも隣りにある。それがトラックの仕事だと思う。
恐ろしや。
この恐ろしさを、みんなにももっとよく知って欲しい。
俺、フォークリフトの操縦したことあるよバイトで
免許持ってないのに操縦の仕方だけ教えられて荷物運び
壁に激突して大穴あけちゃった
おれも時々フォークに乗るが、免許なんか持ってない。
ではなぜ運転できるか?
昔アルバイトでトラック運転してた頃、そこで操縦の仕方を教わって仕事で使ってた。
車と大して変わらず、それどころか車より運転し易かったが、
その時にありとあらゆる失敗をやりまくった。だから今は使える。
よくやるのがトラックの横をブッ刺して穴を開けるパターンだ。
友達は七五三セットと称した丁寧に飾りつけられたフルーツの盛り合わせを、
思いっ切りひっくり返してた。自分でなくて良かったと思った。
こんなんで仕事が勤まったんだから、バブルの時代は良かった。
こうして仕事から帰り、アップルティーを飲みながらこのスレを眺めるとホッとする。
今日は事故ったトラックを何件目撃したことか。
うちの会社の同僚まで、トラックの後ろを擦って穴を開けて帰って来る始末。
仕事が終わって浮かれたかと思えば、一気に沈んだムードになって帰って来てたよ。
しかし、DTPオペレーターからトラック野郎とは、えらくとんでもないトラバーユになったもんだ。
さゆみスレが始まった頃から製版、刷版、組版と本を作る仕事をやって来たが、ここで大きく大転換。
作家を目指す人の多い創作文芸板の住人と、本当に接点のない仕事になってしまった。
>>20 トラック野郎が主人公の純文学ってないと思うぞ
シンタ流トラック文学に挑戦してみたらどうだ?
題材に事欠かないだろ
若きトラック文学の旗手、シンタ
なんじゃ、そりゃw
トラックを運転していたら、たまたま擦れ違った車に美しい女性が乗っていた。
その女性に一目惚れし、「ここでそのまま通り過ぎては一生後悔する」そう思った主人公は
急いで紙に携帯のメアドを書いて紙ヒコーキを作り、飛ばしたら偶然に彼女の車の窓に入った。
そこからドラマは始まり、最後は「今では彼女はボクの妻になってます」の一文で終わる
・・・ってのはどう?
おれ、基本的に小説書けないわ。
シンタはナンパでやっちゃうことって多いの?
シンタ、リア・ディゾンすきか?
あー、ムカつく。
おれのトラックがぶつけられた。
場所は六本木通り。アマンドのある六本木交差点の近く。
3車線のうち一番右を走っていたおれは、
左後ろから斜めに突っ込んで来た軽のワンボックスに一方的にぶつけられた。
車を降りて何を言うかと思えば、「お前の前方不注意だよ」。
マジで殴りたくなった。「すいません」の一言もありゃしない。
左横のドアにぶつけといて何がこっちの前方不注意だ?
無謀運転する奴ほど口が達者だ。
あの状況下で自分を正当化するとは、一体どういう精神構造をしてるのか?
どう考えれば向こうが正しいことになるんだ?
もう一つムカついたこと。
道場のホームページが勝手に消された。
メールを見ると3月13日で有効期限切れだと言う。
メールが届いたのが3月14日。
有効期限が切れてから更新手続きのメールよこしてもおせーだろ!
会社名をはっきり書きたいが、書けばおれの道場のホムペがバレそうだ。
バレンタインのお返しを買いに行って、貰ったチョコレートが意外に高いことに気づき、
たじろぐことってないだろうか?・・・1粒300円もしたのか!
会社の義理チョコが余ったからという理由で納品先の女性達からチョコを貰った。
どうせ義理だと思って500円の安いクッキーでお返しをした。
今日はそのことで何か言われてはまずいと思い、
女子達が出勤する前にさっさと納品を済ませてしまおうと早めに行った。
ところが、いつもの人でなければスムーズに行かず、結局女子達と顔を合わせてしまった。
話題がホワイトデーにおれのあげたお返しの話になり、
おれは500円の安物をあげたという後ろめたさがあったため、冷や汗ものだった。
「あのクッキー、おいしかったですよ。どこで買ったんですか?」
「松屋です」
「銀座の松屋?」
「ええ、ここから近い銀座の松屋。色々あるかと思って」
「あれは奥さんの趣味ですか?」
「奥さん、いないんだけど・・・、何か変なことでもありましたか?」
「可愛い缶に入ってたよ」
「包んであるものを買ったので、デザインはよく分かりません」
なぜか3人の女の子にからかうような質問攻めに遭ったのだが、
500円であることがバレたのかどうかは定かじゃない。
安いものは買うもんじゃないな。心臓に悪い。
>>25 今ちょっとオフィシャルサイトを見てみたが、歌はなかなかいいな。
もっと聴いてみたくなった。
夢に向かって前進するシンタカッコヨス
大塚芳忠の声とシンタの声は似てる
アクセス規制中
アクセス規制中
アクセス規制中
アクセス規制中
携帯で書きこみゃいいやんか
どうやらこれからずっとPCからは書き込めないのかも知れない。そうなると携帯から書き込むしかないのだが、長文が書けなくなる。
テスト
おおっ、書き込めるじゃん。
長いアクセス規制だった。10日近いアクセス規制。過去最長だ。
おれは嫌われてるのだろうか?
シンタスレが立ち、おれが書き込むとすぐこうなるような気が・・・
>>32 ありがとう!
心太道場の運営はうまく行ってるし、確かに夢に向かってるかも。
でも本当にやりたいこと始めたのはつい最近だし、きっかけは渡徹夜さんのレスだ。
それまでの人生は準備期間だったのかも知れない。
>>33 何やってる人かと思って検索してみたら、声優さんなのか。
しかもアニメが最近のやつばかりで、これといってイメージが浮かぶのがない。
本当におれと会ったことある者が書き込んでるのかと思って興味深く検索したが、
おれに分かるのは映画の吹き替えの「フィフス・エレメント」のブルース・ウィリス、
「ストリートファイター」のジャン=クロード・ヴァン・ダムぐらいだが、
どうもおれの声とは違う気がするなあ。
ラジオ番組の「ジェットストリーム」のDJの声に似てるとか言われたことはある。
おれは低音のガラガラ声だ。
今日、パーキングメーターの範囲内にトラックを停めたにも関わらず、駐禁を切られた。
すぐ近くにいて注意してたのに、わずかな隙にサッと来てパッと貼ってパッと逃げたのだろう。
普通、駐車違反の切符切りが始まるのは午前9時からというのが常識だ。
だから我々配送業者は、9時までに極力多く納品をこなしておくのが鉄則になっている。
だがおれの場合、8時15分に切られた。しかもパーキングメーターの枠内でだ。
いくらパーキングメーターが作動してないとは言え、あんな朝の時間帯に一体どんな迷惑になってると言うのか。
これらは全て従来の常識を覆す事件だった。もはや従来の常識は通用しない。
パーキングメーターの枠内なら大丈夫、午前9時前なら大丈夫、そんな常識は通用しなくなり、
もうやりたい放題、取れるだけ取ってやろうという方針に警視庁は変わったようだ。
これでおれの2日分の稼ぎはパー。今日明日はタダ働きをするに等しい。
おれは真面目に働く気がしなくなった。いくら一生懸命頑張っても、いつもいいように警視庁にカモにされるだけ。
みんな稼いだ分は好きなように警視庁に巻き上げられる。こっちは仕事でやってるんだ!!!
彼らは庶民が汗水垂らして必死になって手に入れたお金を、万単位で容易く取り上げる。
取られたお金だって決して福祉に使われるわけじゃない。
これだけ取り放題、真面目な労働者からお金を巻き上げといて、何が少子化問題だ? 笑わせるな!
給料の3分の1が税金で消える時代、さらにちょっと駐車場を利用したって千円、二千円と取られる世の中、
どこに子供を作って育てて行けるだけのお金があるんだ?
それは金を巻き上げてる裕福なアンタらの感覚じゃないのか?
1円玉を見つけた時、みんなはどう反応するだろうか?
おれはよく悩む。たった1円がおれの心を振り回す。
今日、1円玉が落ちてるのを見つけた。
場所は西新橋。朝9時から会社が始まるため、
難しい顔をした出勤途中の人達が急ぎ足で交錯する。
誰も1円玉を拾う者はいない。おれは拾いたいが、恥ずかしくて拾えない。
結局、通り過ぎた。
帰りにすき家で葱玉牛丼のサラダセットを食べてお金を払おうとした時、
ジャラジャラと小銭の溜まった重い財布の中に49円があった。
あと1円あれば小銭がすっきりして財布が軽くなるのにと思い、
朝1円玉を拾わなかったことを後悔した。
仕事が終わった後、葛西駅に車を停め、
武道関係の書籍を買うため東西線で高田馬場まで行った。
だがその帰りに東西線はトラブルがあって完全に運行停止。
帰る手段がなくなった。
竹橋から大手町まで歩き、本屋を見つけて地図を見ながら考えた。
JRの葛西臨海公園駅で降りてバスを探そうと考え、大手町へ向かった。
すると、明日になっても動きそうになかった東西線が、
つい3分前に動いたことを伝えるアナウンスが流れていた。
辛うじて家に帰ることができた。着いたのは9時半。
午前3時から仕事なのに、睡眠時間がない。
価値ある物はラクして手に入らんもんだ。
これだけの超ウルトラ級の偶然が重なった運命の妨害があったくらいなのだから、
きっと今日買った物は価値あるものなのだろう。
桜が今日、マン開になったようだ。
幸いにも今日は一斗缶200缶が最後の納品先に付いたので、
回る件数は少なくて済み、トラックで3時間寝ることができた。
睡眠不足による事故を起こさずに済んだ。
都内は白バイが異常なまでに多いな。本当に文字通り異常だ。
この仕事をしていて、白バイに捕まってる者を一日に少なくとも十数件目撃する。
これだけのエネルギーを、行方不明者の捜索とか、車上荒らしを囮捜査で徹底的に探すとか、
詐欺師を捕まえるとか、もっと他のやるべきことに振り向けてくれればいいのだが。
本当に悪い奴を捕まえることを最初から諦めるなよ。
悪党を捕まえることはできず、こないだのタクシーの狂言事件のように
むしろ癒着してバックアップしてあげてるようじゃ、何のためにいるのか分からん組織だな。
交通安全の目的とは関係ない違反切符切り。
自分達は違反し放題、雨が降ればお休み、ラクな商売だな。
安部内閣になってから、警視庁は暴走する一方。
いつから東京は警察国家になったのだろう。
デッチ上げで違反切符を切られたおれにしてみれば、
唾を吐いただけでも銃殺されかねない勢いすら感じる。異常だ。
東京都から一歩出ると、雰囲気が違う。空気が自由だ。
これで東京は交通事故が減るどころか増えてるのだから笑ってしまう。
減ってると発表してるが、統計のインチキには注意した方がいい。
きちんと確かめると逆に増えている。それに比べ、千葉県の方は減ってるらしい。
車の技術は常に進歩してるのだから、本来減ってなきゃおかしいのだ。
金の亡者と化したヤクザ同様の警察がウロウロしてる東京都、みんなも東京では注意した方がいい。
安倍内閣になってから、警視庁の行動は異常だ。常軌を逸している。
必ず都内を走る時は、周りに何台か車を配置することだ。
交通規則を守ってるかどうかは関係ない。1台だといいカモにされる。
タクシーの後ろにくっついて真似をしていれば安心だ。
なぜならタクシーはどんな無謀運転をしても絶対に捕まらないからだ。
バイクを周囲に配しても意味はない。
なぜなら、バイクは警察から一番のターゲットにされてるからだ。
警察の辞書に、公平・公正という言葉はない。
桜が満開で、昼に納品しても女の子達はみんな外でお弁当。
トラックを運転してると色んな景色を見るのだが、
目白通りを通った時、桜吹雪どころか桜の洪水と言っていいような光景を見た。
花を見ても感動しないおれが、思わず呆気にとられた。
今日は1日中ひっきりなしに救急車が走ってる日だった。
みんな急性アルコール中毒で病院行きか?
明治通りの桜がきれいだな。
おれは時々「ラーメン花月」へ行く。
あそこのパンチの効いたギトギトラーメンに、ニンニクの生絞りを7つぐらい入れる。
さらにニラキムチを入れ、胡椒をたっぷりかけて食べる。
麺を食べ終わると、後はご飯と一緒にスープを頂く。
まるでニンニクでご飯を食べてるようなもんだ。
あのニンニクの生絞りがいい。
潰されるニンニクが「痛い!苦しい!助けて!」と悲鳴を上げてるように聞こえ、
最期に「ギャーッ!!」という絶叫と共にグシャッと潰される。
ニンニクの活きが良ければ良いほど、パンチの効いた汁がブシュッと出る。
「う〜ん、いい汁が出た」一口スープを啜るだけで、ニンニクの辛さでむせるくらいがいい。
ニンニクのヒリヒリ感で唇が痛くなるぐらいでいい。
おれはラーメンを通してニンニクを食ってるのかも知れない。
同様に、寿司を通してワサビを、牛丼を通して七味を食ってるのかも知れない。
そういうことってないだろうか?
余談だが、シナチク(メンマ)の入ったラーメンは嫌いだ。
福神漬けの入ったカレーも、紅生姜の入った焼きそばも、嫌いだ。
日本橋に1本だけ立ってる桜の木がきれいだ。
明日から4月。年度が変わる。
4という数字は面白い。
一年は1月から始まるとされながら、実質的には4月から始まる。
日付は午前0時で変わるとされながら、実質的には4時に変わる。
シンタの「シ」は、「四」であり「始」でもある。
心太道場は1周年を迎え、役所の認定を受けた。
実はおれの地域で役所の認定を受けてる武道団体は極めて少ない。
過去の社会人サークルでの実績がものを言ってるのか、コネがものを言ってるのか分からないが、
認定を受けると大きなメリットがある。
公共の施設を安く借りれる他、公共の施設にポスターを貼ることができる。
今悩みはあるかと訊かれたら、せいぜい新たに貼るポスターのデザインぐらいなものだ。
よく考えると何も悩みはないことに気がついた。
今までの人生で苦しくなかった時期は全くなかった。
自分には逆境しかなかった。心安らぐ時はなかった。
だがふと気がつくと、悩みはなくなっていた。
去年の1年間は、心太道場を旗揚げするための準備に費やされた。
一昨年は去年の準備であり、その前の年は一昨年の準備の年であり、
そうやって延々と続く。長い時間をかけて、混沌としたものがようやく形を持ち始めたと思う。
心太道場は完全な体系を持ち、新たな出発を迎える。
いつか優れた武道として大きな存在になり、みんなの耳に入ることだろう。
全ての武道と、ヨガ・気功を初めとするあらゆる能力開発法の原点として、
決して寄せ集めではない、それらを繋ぐ大元の単純なる「一」として、いつか注目される。
それはおれがこの世から消えた後かも知れない。でも、そんなことはどうでもいい。
心太のシンは「芯」である。芯とは骨子だ。さらに「芯」は「神」にも通じる。
大元にある物は常に単純なのだ。宇宙もそう。
シンは「身」であり「心」であり「真」であり「新」であり「清」である。
シンタに色んな意味を込めている。
全てが整ったところで、4月から新たなる歴史が始まる。
ちあきなおみの「喝采」という歌を知ってるだろうか?
歌詞は暗くてイマイチ好きじゃないんだが、凄くいい歌だ。
おれはこの歌をCDで聴きたいとずっと思ってた。
1970年頃の古い歌なんて今時あるわけないじゃないかと思っていたが、
それがあるじゃないか!100円ショップに。
驚いたぜ。
他にも面白い収穫があった。
スタバで出すようなフタ付きの紙コップがあった。
最近はスーパーへ行けば、ドリップコーヒーというものが安く売ってる。
一袋に一杯分のレギュラーコーヒーが入ってて、コップのふちに引っ掛けてお湯を注げば、
インスタントでない本格派コーヒーのでき上がりというアレだ。
結構うまいので、よく愛飲している。
このフタ付き紙コップとドリップコーヒーがあれば、コーヒー屋なんていらなくね?
テイクアウトというのが馬鹿らしくなる。
(関係ないけど、テイクアウトというのは和製英語で、向こうでは「To go? Or here?」と言う)
近くの川沿いを散歩してたら、犬のフンが所々にあった。
犬のフンなんて全くない場所だったのに、春になってあったかくなって来ると
犬を散歩に連れて歩く者が増え始め、その中の一部がフンを始末せずにこうなる。
犬を連れて歩いてる奴全員が憎くなって来た。
こいつじゃないか?こいつじゃないか?と思わず疑心暗鬼になってしまう。
折角緑のきれいな場所だったのに、一部の者のせいで安心して寝っ転がれる場所じゃなくなった。
屋外にも関わらずタバコを禁止する場所があるかと思えば、犬の散歩に関しては随分と寛大だ。
歩きタバコを禁止するくらいなら、緑ある場所での犬の散歩を禁止してくれ。
おれはタバコを吸わない人だが、そもそもタバコに関する規制が過激になったのは
アメリカ人が嫌煙権を主張したからだ。それ以前はタバコを吸わない人に人権などなかった。
日本人は忘れ易いが、おれはよく覚えてる。
この急速な逆転劇は、アメリカ人のサル真似をしてるに過ぎない。
自分の頭で何が正しいか考えられない証拠は、以下の通り。
タバコに関して過激な法律作るなら、犬の散歩に対しても同じことをしろ!と言うんだ。
行政の基準はどこにあるのか、何を考えてるのか、さっぱり分からない。
シンタはInDesign使えるの?
>>53 余裕です。
2.0の頃から使えました。
ピークの頃にはインデザインのほぼ全ての機能を把握し、
インデザインを使ってできないことなど恐らくありませんでした。
イラストレーターやフォトショップ、クオーク、ワード、エクセル、パワーポイント・・・
他のどのソフトより、インデザインが最も得意でした。
インデザインを愛してました。
でも私の能力を活かしてくれる組版会社などどこにもありませんでした。
上下関係の厳しい世界で、どこの職場も新しく入った者にはクソのような仕事をさせ、
その間に以前からいる人達でインデザインの勉強をしようとする狡賢い人が多かったのです。
仕事を教えて貰えるのは美人な女性だけでした。
この状況から、印刷業界は将来なくなると確信し、私の興味は急速にwebへと移行しました。
ちなみに今、このPCに入っているのはCSです。
今ではうろ覚えですが、CSはドロップキャップが楽になったのかな?
CS2ではさらにインライングラフィックが楽になったような気がします。
だけどCS2では2.0のバグだった行頭にタブを入れると数値が狂うバグがまた復活してるので、
私はCSが一番好きです。
上智大学に行ったが、市ヶ谷からずっと外濠沿いに続く桜はきれいだな。
桜と新入生の季節か。
六本木ヒルズと客足を競うことになりそうな、
東京ミッドタウンというのが六本木の新名所として新たにできたらしい。
と言うか、おれはオープンまでの間ずっとあそこに納品してたのだが、
あそこには随分と泣かされて来た。
今日、オープンして初めての納品だった。少しは混雑が解消されてるかと思いきや、
またしても今日もトラックが搬入口に行列をなしていた。
こいつら、全然勉強してねえ! 全く進歩してねえ!
おれの弟子に、おれとタメの奴がいる。こないだ蹴りの練習の時、
「歳をとると股関節が硬くなって、前蹴りはともかく、横蹴り系統が特にできなくなるよね」
ということで妙に話が合った。
・・・こんなことを言ってる場合ではないのだ。
生徒ならともかく、教える側がこんなことでは新たな生徒が来るわけない。
そこでおれは急いで仕事帰りに、ハンドルをグルグル回すと股関節が広がって行く股割り器を買って来た。
武道の先生とは大変なもんだ。古武術に柔軟性は関係ないような気もするのだが、先生とは常に
柔軟性と言い、三半規管と言い、破壊力と言い、コントロールと言い、パーフェクトな存在でなければならない。
早速試してみたわけだが、「イテ〜ッ!!!」 いてーなんてもんじゃねえ。
気分はジャン=クロード・ヴァン・ダムだな。
57 :
はじめまして名無しさん:2007/04/02(月) 20:08:11 ID:Fxdrj5o0
なんでインデザ使えるのにトラックの運転手やってるの?
インデザ使えるって今のDTP業界だったら重宝されるんじゃない?
桜は葉桜になってしまった。儚い命よのう。
つくばエクスプレスの流山セントラルパーク駅近くに、大宮神社という神社がある。
その公園で見た桜がいかにも穴場的で、今年最も印象に残った。
納品先で、いつもわざと最後に回してる雰囲気の良い癒される会社がある。
その会社にいつも会うのを楽しみにしてるきれいな女の子がいるのだが、
3月いっぱいで辞めてしまった。そのことを今日知った。
おれの毎日の活力源が・・・!
この先何を頼りに生きていいか分からない。
>>57 面白い話題を振るね。
そう、確かに重宝がられるべきだ。
でも現実には
>>54のような目に遭ってる。
なんでこうなるか?
それは妬みという感情が働くからだ。
あの業界を普通の会社の常識で見ては理解できない。
おれは今まで色んな仕事をして来たが、印刷出版業界ほどイカれた人間の多い世界は、
民間の業界の中で他に類を見たことがない。
人間がどこまで醜くなれるか、それを観察するには非常に興味深い素材だった。
ほぼ会社が宗教化してる所だってある。教祖は社長様だ。洗脳された者だけが残る。
おれは1つの会社のみを見て言ってるんじゃない。
印刷業界でも組版、製版、集版、刷版とやって来た。言ってみりゃパーフェクトな経験だ。
それを踏まえた上で言うが、あの業界の人間は性格が悪いのを通り越して、
キチガイのレベルにまで達してる。一々例を出すと終わらなくなるから書かないが、
多分、一般人が聞いたら思わず「信じられない!」と声を上げることばかりだろう。
おれは絶対この業界は消えると思った。これでバチが当たるわけがないと。
実際、DTPの世界は風前の灯火で、続けて行くにはソフトもハードも、
要するに技術もパソコン自体もどんどん変えて行かなきゃならない。採算が合わない。
そして本そのものの形態が根本から変わる可能性もある。
さらにはネットの存在。今やホムペを作る会社の方が現実的な利益を出してる。
もはやDTPは仕事ではなく道楽であり、利益を出すことなど現実的には不可能に等しい。
ホムペを作る会社が仕事をとるため、赤字を承知で引き受けるお荷物部門として
他の会社に吸収されて行くだろう。
5年先10年先に路頭に迷うくらいなら、今のうちに迷っておこうと思って印刷業界を離れた。
印刷という工程さえ、製本という工程さえ、なくなる可能性がある。
ましてDTPなんてのは風前の灯火であり、あんなのはもう素人にもできる道楽と化してる。
お金なんか出すわけがない。相変わらず同じ仕事を続けてる奴らは、
いつまでもプライドに捉われ、現実を認めたがらないだけだ。
改めて読んでみると、随分と分かり辛く、文章に間違いも多いな。
書き殴った感がある。
訂正
思わず「信じられない!」と声を上げることばかりだろう。
↓
「信じられない!」と思わず声を上げたくなることばかりだろう。
これでバチが当たるわけがないと。
↓
これでバチが当たらないわけがないと。
ホムペを作る会社が仕事をとるため、赤字を承知で引き受けるお荷物部門として
他の会社に吸収されて行くだろう。
↓
DTPのみの会社はやがてホムペを作る会社に吸収され、
ホムペの仕事を貰うために赤字承知で仕事を受けるお荷物部門としてのみ残るだろう。
印刷という工程さえ、製本という工程さえ、なくなる可能性がある。
↓
印刷という工程さえ、製本という工程さえ、この先なくなる可能性がある。
皇居の周辺には堀がある。昔の忍者はほんとにこんな汚ねーとこ潜ったのかよと思える堀だが、
堀の外側を通る道路を外堀通り、堀の内側を通る道路を内堀通りと言うんだろうな、多分。
この堀に、白鳥のようなでかい鳥が泳いでいた。
まるで白鳥のおまるのようにきれいな形で、4匹が揃って同時に向きを変える。
しかも4匹が等間隔で泳いでいる。
鳥というのはこうまで正確に揃った動作をするものなのか。
あまりに完璧なので、ロボットではないかと疑った。
いや、だけどなあ、本物の鳥にしか見えないな。
おれのトラックはどんどん近づいて行った。
やっぱり作り物かな、いや、やっぱり本物だろう。
いや、やっぱり作り物か?いや、本物だろう。
とうとう間近まで来て、それがおもちゃだと分かった。
多分、自動操縦で勝手に動いているのだろう。
しかし、一体なんであんなおもちゃの白鳥が皇居の堀を泳いでいるんだ?
一体何の目的で?誰がやってるのか?
公務員が真面目に作って真面目に管理してるのか?
まさかなあ。
あんな可愛い物を真面目に作って泳がせるユーモアや時間があるとは到底思えない。
こんなの泳がせてエネルギーが勿体なくねえのか?
動力源は何なのだ?
考えれば考えるほど分からなくなった。
お遊びにしてはあまりによくできている。
かと言って特に観光地ではあるまいし、そんなに見る人もいまい。
誰知れず、目立たずに泳いでいる。
なんであんなものが本物の鳥に混じって泳いでいるのだろう?
未だに分からない。
そんな風に周りを見てる奴と一緒に働いてたかと思うと悲しくなるな
きちがいですみませんでした
>>63 一体誰だろう?
口ぶりからすると同じ職場に居た人間か?
mixiあたりから流れて来たのかな?
しかし、元同じ職場の人間で今ミク友になってる人の中に、こんなとこに書き込むような人なんか誰もいない。
おれのミク友を通じてここを知り、黙って素知らぬ振りをして書き込んで来ること自体、
会社が放ったスパイみたいな行為で気持ちが悪い。辞めた人間にまで一々スパイをするのか?
誰が書いてるのか知らんが、はっきり言ってやろうか。
>>59に書いたことは、おれは職場の中でも仲のいい人にはみんなに普通に話してた。
今さらまるで初めて聞いたふうに言うってことは、君はおれと仲のいい人間ではなかったか、
遠い距離にいた人だってことだ。
そんな人間がなぜこんな所を覗いているのか、そしてどうやってここを見つけ出したのか、
気持ちが悪いよ!そういう行為が、既にこの業界の人間っぽくて陰湿だってことに気づかねえかな!
それから第二に、
>>59に書いたことは一般論であって、
別にこないだまで勤めてた会社の悪口を書いてるんじゃない。
ずーっと印刷業界に勤めて来て、どこへ行っても大体そういう傾向があったからそう書いてる。
今いる職場なんか、みんなで助け合って仕事してるんだぜ。
新人が入って来たら、みんなでフォローし、みんなで仕事を教え、
職場の人間同士でも知識を交換し合って少しでも効率的に動けるようにやってるんだ。
気取ったまるで善人ぶったようなレスを書いてるが、DTPの世界でこんな常識が考えられるか?
他の人間に知識を与えたら自分より仕事ができるようになってしまうから、知識を隠す。
新人を入れても仕事の流れも教えず放置状態の使い捨て。とても人間扱いじゃないね。
助け合うという概念があるか?
仕事の内容が全てデジタルに変わったら、今まで勤めてた職人を全員クビにして
新たにデジタル要員を雇う。そういうことを平気でやるのが印刷業界の世界じゃないか?
これを否定するか?
勿論、飽くまで一般論で、どこの会社もそういう傾向があるという意味だから、
そりゃこの業界にも個人的にはいい人だっていっぱいいるよ。
世話になった人間なんていっぱいいるよ。全員キチガイだなんて言ってない。
そういう人がここを覗いても、多分自分のことだとは思わないし、
「きちがいですみませんでした」なんてことは絶対書かないな。
さらに言わせて貰えば、そういういい人ほど、いい人であるが故に陰謀渦巻く職場では勝ち残れなくて、
先に辞めて行くんじゃないか?先に離れて行くんじゃないか?
第三に、あんたがおれが最後に勤めた会社の同僚だという前提で話をするが、
おれがあの会社で受けた仕打ちの数々を本当にリアルに知っているのなら、
>>63のような言葉は絶対に出て来ない筈だ!
そう言や、思い出したな。
おれが事故で1週間入院したら、おれの席がなかったな。
そういう会社じゃないか!
どこに人間性の欠片がある?
社長は見舞いに来ないし、なんで入院したおれの方がお詫びの印にみんなに菓子を配ってんだ?
挙句におれを辞めさせるためにわざわざ会議か。ご苦労なこって。
おれの辞表を社長は机の中に入れたまま放置。
辞表がないから離職票が作れないと言って専務がおれに電話をかけて来る始末。
まだまだ会社の恥をここに晒してやろうか?
以上のようなことは、他の業界では常識として考えられないんだよ!
こんな話をすると、延々と終わらなくなるからこの辺で留めておく。
松屋のカレーが50円値上げをし、味は元の味に戻ってしまった。
あの290円だった頃の松屋のヘルシーチキンカレーは旨かった。
なぜおれが松屋のカレーに拘るのかと言うと、理由がある。
おれの家の近くに、かつて本格的なインド料理屋があった。
シェフはインド人、料理はインドそのまんまという感じだった。
その店、こんな田舎に店を構える割には本格的で、なかなか味も値段も悪くなかったのだが、
そんなにしょっちゅう食いたいと思う店ではなかった。
なぜかと言うと、あまりに本格的なため、日本人の口には合わなかったからだ。
あんなの毎日食ってたら、インド人みたいな体臭になりそうだった。
例えて言うなら、日本人が食べてる庶民的な食べ物の中にも、
欧米人から見たら癖が強くて食えない物はたくさんあるだろう。
誰もが知ってる梅干とか沢庵とか。
国内でさえ、関西の人は納豆を食いたがらない。
大豆は東北の文化であり、そもそもは縄文人の文化だった。
米を持ち込んだのは、九州から入って来た渡来人だ。弥生文化の人だ。
国内でさえこんな有様なのだから、インド人と日本人では大分味覚が違う。
要するにそのインド料理屋は、一部に癖の強過ぎる料理があったのだ。
その結果、潰れた。
おれはそのインド料理屋でキーマカレーを食べた後、松屋のヘルシーチキンカレーを食べた時、
ヘルシーチキンカレーの味は、本格的なインドのカレーに近いものを感じた。
日本の普通のカレーにはないような特別な香辛料を使っていたのだろう。
それでいてインドのカレー特有の癖がなく、日本人の味覚に合うようによくアレンジされていた。
はっきり言うと、本格的なインド料理屋のカレーなんかより、
松屋の290円のカレーの方が日本人向けで旨いと感じたのだ。
だが、それももう過去の話だ。松屋のカレーは変わってしまった。
いかにも日本のカレーという味に戻ってしまった。
それでいて何度言っても直らない「辛過ぎる!」という欠点だけは、今もってしっかりと残ってる。
そんなことを考えていたら、免許証の違反者講習に行った時、
昼にインド料理を食べることとなった。
やはり地元に在ったのと同じ、本格的なインド料理。
850円で本格的なカリーとしっかりしたサラダ、そして巨大なナンが出て来た。
ナンの焼き方がまた面白いんだな。
かまどみたいな所の横っちょに生地を貼り付けて焼くんだな。
やっぱ旨かった。今の松屋のカレーよりはこっちの方がいいと思った。
さらに食後にはインドの紅茶が出て来た。
これもまた作るとこ見てたら結構凝ってて、きちんと作るんだよな。
腹いっぱいになって、栄養バランスがいいのかすこぶる体の調子が良くなった。
心太道場で、ヘッドギア、指出しグローブ、ファールカップの3つを付け、実際の喧嘩と同じ組手をやった。
1対1だけじゃなく、2対1、バトルロワイヤル、対ナイフ、対刀など色々やったが、
基本技が通じない実戦の厳しさに、みんな相当ショックを受けたようだ。
何より体力の温存ができなくてスタミナ切れを起こしてダウンすることが多い。
他のどんな格闘技をやっていようとも、おれの所に来てルールなしの組手をやると、初めての人は大抵こうなる。
日本の武道はいかに顔面のパンチに弱いことか。そして格闘技とはいかにルールに縛られているか。
来週から来なくならなければいいが、申し訳ないがこれが実戦の厳しさなのだ。
複数相手の組手だと、囲碁のように逃げ道を阻まれて行き、1人が掴み、残りの奴が殴りかかる。
これに対し、1人1人を確実に潰して行かないと、時間の経過と共にスタミナ切れを起こし、
どんどん辛くなってしまうのだ。みんないい勉強になったのではないかと思う。
体力任せの奴も、実際に刀相手に闘うと、動きが遅過ぎて斬られまくる。
そんな時、普段軽蔑していた痩せていて素早く動ける奴が、逆に羨ましくなる。
実戦というのはこんなものなのだ。自分の弱点がよく分かったのではないかと思う。
こういう経験をすれば、やたらめったら喧嘩はしなくなるだろう。
71 :
はじめまして名無しさん:2007/04/07(土) 22:07:13 ID:MQE5rnv2
シンタ、ハニロウが文学界の一次通ったぞ
努力はある程度は報われるもんだな
>>72 マジェ?
本名何て名前なの?
でもまだ一次なんだよね。おれよく知らないんだけど。
「ある程度は・・・」という表現が微妙だなw
ハー、まとめサイトのハニロウスレの項目に、また一つ追加しなきゃな。
ある日、なぜなのか、おれ宛に山田養蜂場のDMが来た。
ローヤルゼリーキングという商品を強く推していた。
ローヤルゼリーには以前から興味があったので、試しに一瓶買ってみた。
確か1箇月分で7800円位だったか。
これを飲んでからすこぶる調子がいい。
花粉症がかなり治まっているのだ。これが自然の力と言うものか。
女王蜂は毎日こればっか食ってるんだよな。
どうでもいいけど、股割り器を着けたまま文章打ち込むのはなかなか辛いものがあるな。
>>73 ペンネームは「ハニロウ赤羽」だw
立ち読みでチェックすべし
>>74 ミゆキサンにツイテ
ミユキ カアイソウ カアイソウ
おっカアモカアイソウ お父もカアイソウ
コンナコとヲシタノハ トミダノ股割レ
トオモイマス
股ワレハ 富田デ生レテ 学こうヲデテ
シュンガノオモテノハンタイノ、パーラポウ
ニツトめた
イつノ日か世帯ヲ持チ、ナンネンカシテ
裏口ニ立ツヨウニナッタ
イまハー ケータショーノチカクデ
四ツアシヲアヤツツテイル
ツギニ
スズカケのケヲ蹴落シテ、荷の向側のトコロ
アヤメ一ッパイノ部ヤデ コーヒーヲ飲ミナ
ガラ、ユキチヲニギラセタ、ニギッタノハ
アサヤントオもう。
ヒル間カラ テルホニハイッテ 股を大きく
ワッテ 家ノ裏口ヲ忘レテ シガミツイタ。
モウ股割レハ人ヲコえて、一匹のメス
にナッテイタ。
感激ノアマリアサヤンノイフトオリニ動い
タ。ソレガ大きな事件トハシラズニ、又カム
チャッカノハクセツノ冷タサモシラズニ、ケッカハ
ミユキヲハッカンジゴクニオトシタノデアル
モウ春、三回迎エタコトニナル
サカイノ クスリヤの居たトコロデハナイカ
トオモウ
ダッタン海キョウヲ、テフがコエタ、コンナ
平和希求トハチガウ
ミユキノハハガカ弱イハネヲバタバタ
ヒラヒラ サシテ ワガ子ヲサガシテ、広い
ダッタンノ海ヲワタッテイルノデアル
股割れは平気なそぶり
時ニハ駅のタテカンバンニ眼ヲナガス
コトモアル、一片の良心ガアル、罪悪ヲ
カンズルニヂカイナイ
ソレヲ忘レタイタメニ股を割ってクレル
オスヲ探しツヅケルマイニチ
股ワレワ ダレカ、ソレハ富田デ生レタ
コトハマチガイナイ
確証ヲ?ムマデ捜査機官に言フナ
キナガニ、トオマワシニカンサツスルコト
事件ガ大キイノデ、決シテ
イソグテバナイトオモウ。
ヤツザキニモシテヤリタイ
股割レ。ダ。ミユキガカアイソウ
我ガ股ヲ割ルトキハ命ガケ
コレガ人ダ コノトキガ女ノ一番
トホトイトキダ
今日も皇居のそばを通った。
またおもちゃの鳥が泳いでると思ったら、今日は本物の鳥だった。
日比谷国際ビルのコンビニで昼飯を買ったら、
レジのおばちゃんが「レシート持ってくと花が貰えるよ」と言い、
何だか分からないまま「春の花引換券」を持って花を物色することとなった。
納品中にこんなことやってていいのかよという思いが何度も浮かんで来たが、
さっさと選んでさっさと持って帰らなくては格好がつかないと思った。
サボテン系の植物にはちょっと見かけないようなギョッとするような物があって目を引いたが、
駐禁やら何やらで働けば働くほどお金が減って行く傷心の今の自分には
花がふさわしいだろうと思った。
今日のラジオでも、なぜか「花に癒されなさい」ということをやたら言ってたし。
おれはなるべく雑草に見えない花を3つ選んで持って行った。
同じ種類の仲間同士で色を3色揃えた。ニューギニア・インパチェンスと書いてあった。
何でこんな物を持って帰ることになったのか。
自分が選んだのではなく、傷心の自分を慰めるために花の方からやって来たような気がした。
家に帰ると鉢に植え、窓の外に置いた。
育て方も知らないおれが、こんなもの育てられるのか?
>>82 物理次元の世界では、全てがエントロピーの方向へと向かう。
ただ生命だけが、その流れに逆行する。
人生に反応している者にとって、この世の全ては苦しみと映るだろう。
なぜなら、全ての出来事は一方的に降り掛かって来るようにしか見えないからだ。
だが人生を創造する者にとっては、全てが喜びとなる。
そうなれば、全ての出来事を前向きに捉えられるだろう。
人間には、人生を望む方向へと創造する「力」がある。
せっかく人間に生まれたのに、この「力」を使わずにいるのは勿体ないことだ。
もし自分が不幸な人間だと思うのなら、まず自分の中にある観念を変えることだ。
原因となっている観念を認識し、喜びをもたらす新たな観念に差し換えることで、宇宙は直ちに反応する。
宇宙は純粋に物理的な法則に基づき、人間が望む前から既に与えている。
だが悲しいかな、大抵の人は自分の持つ観念に気づいていない。
嫌だと思う経験がやって来るのは、当人がそれを引き寄せているのであり、
実はそこに学びたいことがあるからだ。全てを作り出しているのは、当の本人なのだ。
人生とは、自分の観念を物理的な形として確かめ、それに決着をつける過程でさえあるとも言える。
望まぬ経験なら、自分がそれを望まないと理解した時点で、ただ信念を変えればいい。
君までおれを癒しに来たか。
久し振りだな、さゆみスレの集合意識体。
・・・それが君の持ってる答えか。
相変わらず難解で、何回も読んだけど(シャレじゃないぞ)、
おれがここにぶつけて来た感情全てに答えてるようにもとれる。
居ないフリして今までよく読んでくれてたんだな。
>>84 一応、自分の中にある観念を探して差し替えてみたんだけど、
人生は恐怖だ。→人生はスリルに満ちている。
世の中は理不尽だ。→この世に善悪はない。
宇宙は苦しみを与え続ける。→宇宙は常に変化する。
人生は辛い。→人生はやり甲斐に溢れてる。
生きることは苦しみの連続だ。→生きることは冒険の連続だ。
こんな感じでどうでしょう?
色んな人から色んなアドバイスを受けた。
みんな参考になったが、どうやらあなたが一番深いことを言ってるようだ。
苦しい状態の時でなかったら、言われたことを真剣に実行してなかったと思う。
単なる意味不明の難解な書き込みと思って終わってただろう。
人間が究極的に不運な状況に出食わした時、どんな心境に至るか?
それはもう、ただなるがままに任せるしかないということだ。
目の前の出来事にできうる限り「捉われない」こと。この一言に尽きる。
なぜ人間は捉われるのか?
おれの出した結論はこうだ。人間には欲があるから捉われるのだ。
そして人間の欲の中でも最も強い欲、それは「苦痛を避けようとする欲」ではないかと思う。
ではどうすればいいのか?
どんな状況に出食わしても、「これでいい」「このままでいいのだ」と思えることが、
何ものにも「捉われない」心理状態なのではないかと思う。
自分の人生で起こる出来事を変えよう変えようと肩に力を入れていたが、
実は「このままで良かった」と気づくこと。その時、肩の力が抜ける。自分を責めなくなる。
果たして人間の運命というのは決まっているのだろうか?
おれは今まで、運命というのは自分の力で変えることができるものだと思っていた。
だが、今は違う。本当は、生まれてから死ぬまでどんな経験をするかは、
事細かなことに至るまで全て決められているのだ。
そのことがはっきりと分かった。そう思った時、気持ちが楽になった。
今まで生きて来て、失敗したのもうまく行かないのもみんな自分の責任だと思い、焦っていた。
自分の力で生きていると思っても、本当はそうじゃない。
そうじゃないと考えた方が、却って人生の様々な諸問題に器用に対処できるのだ。
だって、人生が全て運命で決められていると分かれば、過去の全てを認めて受け容れることができるし、
これからどんな問題が起ころうとも、ただスパスパと通り抜けるだけじゃないか。
・・・と言うのも、
おれは人生に偶然というものが本当に存在するのかと真剣に考えてしまった過去の経験がある。
ある会社帰り、おれは適当に寄り道するため綾瀬駅で降りた。
これは咄嗟の思いつきだ。前から決めてたことじゃない。
降りてからどう歩くかも、どこに寄るかも、その時その場で決めた。
路地が二つに分かれていたら、どっちに行くかも直感で決める。
そんな選択を何十回も繰り返した。何十回もだ!
そろそろ帰ろうと思い、駅のホームに立った。
どの位置に立つかも、わざと習慣を壊すように普段の自分が極力立たないような位置に立った。
そして電車に乗った。そしたら目の前に友達がいた。
こんなバカなことってあるか?
もし路地を右に行くべきところを左に行っただけで、たった一つ違う選択をしただけで、
そんなことは起こり得なかった。
自分で選択してるようでいながら、人間の叡智なんて神様の前では所詮この程度だ。
その友達というのは、実は女の子だ。と言っても別に恋人じゃないし、付き合ったこともない。
なのに妙によく会う。
休日に鎌倉シネマワールドに行った時、ふと見るとその子がいた。
夜遅くに会社から帰って来た時、テレビを点けたらいきなりその子がアップでテレビに出ていた。
これらを偶然と考え、確率を計算して貰いたい。どんなにあり得ないことか。
今日も警察にスピード違反で捕まりそうになった。
白バイはおれを捕まえようと張り付いていたが、おれのトラックを追い越した時、
おれの前にも別の車がいたため、
おれは周りの交通状況に合わせて運転していただけということになり、
白バイはおれを捕まえるのを断念した。
赤信号みんなで渡れば怖くない、というのは真実だ。
みんなでルールを無視した時、警察は対抗できなくなるからだ。
警察の言う正論など、数の論理で変わるいい加減なものに過ぎない。
>>27に書いた、車線変更しながらおれの車に体当たりして来た奴、まだゴネてるらしい。
どっちが視線変更したか、ぶつかった時どっちが動いていたか、
たったこれだけでどっちが悪いかは明白なのに、それでもゴネ得を狙うとは筋金入りの野郎だ。
保険会社もこんなケースは初めてだと言ってる。
でもこの事故には、最も客観的な見解を言える目撃者がいた。警察だ。
こんなにも確かな目撃者がいながら、なぜゴネ得が未だ通っているのか?
それは、六本木交差点に立ち、一部始終を見ていた警察が、
警察は民事に関わらないと言い訳して事故状況を言おうとしないのだ。
それは違うだろう。お前ら、何のために大人数を動員して交差点に立っているんだ?
交通安全のためではないのか?だったら、なぜ無謀運転してる奴に毅然とした態度がとれない!
これでは、お前らが立ってるのは純粋に違反切符を切るためのみとしか言いようがないではないか。
これが、集金目的以外に何もしようとしない、金の亡者と成り下がった今の警視庁の姿なのだ。
だがこれもまた、おれはこういう現実に捉われ過ぎているのかも知れない。
確かに事実を書いているのだが、
>>84にあるように、
おれがそれに捉われ過ぎているため、そういう経験を引き寄せているのかも知れない。
関わらなくても済む悪党に、関わってしまっているのかも知れない。
例えて言うなら、クモの巣に引っ掛かるように。
>>86 君にしてはなかなかの進歩だ。
宜しい、では次のステップに移ろう。
紙とシャープペンを用意したまえ。
仕事で自分のしたくないことを、紙に全て書くのだ。
君は普段から怯えていた筈だ。
悪徳警察に捕まりたくない。交通事故を起こしたくない。納品先で破損事故を起こしたくない。
本当は、リスクを伴う仕事はしたくないのではないか?
武術で本当に成功したいのなら、やりたくないことを全て書き出しなさい。
正直に。自分にストップを掛けたり、縛ったりしてはならない。
不可能・可能を考えてはいけない。自分のエゴをぶつけなさい。
背広は着たくない。売り込みはしたくない。人に頭を下げたくない。借金を背負いたくない。
嫌な人には会いたくない。税金を払いたくない。面倒な事務作業はしたくない。
この場合は思いっ切り自分勝手になって良い。
君にはそれが必要だ。
つまらないことに捉われて、自分の能力を半減させてる場合ではない。
小さくまとまってる場合ではないのだ。
やりたくないことを徹底的に書き出した時、反作用が起こる。
君は本当に自分のやりたかったことを見つけ、冷静に自分の道を見詰めることができるだろう。
君はようやく人生の第一歩を踏み出した。
これは君と私の共同作業だ。
>>89 ワタルンは最近書いてないの?
ハニロンに追いつかれちゃったね
>>89 これまた久し振りに出て来たかと思えば、予想外なことを言う。
「君と私の共同作業」ということは、必要になった時にいつでも出て来てくれるんですか?
>>90 ワタルさんも頑張っているよ。
大きな飛躍を狙うには、大きく踏み止まらねばならないからね。
2人の活躍はとても興味深くなって来た。
>>91 当然ではないか。
私はさゆみスレの集合意識だ。
君は
>>87で、運命は決まったものだと言っている。
では、君の人生のシナリオを書いてるのは誰だと思っているのかね?
私が書いているのだ。
私の住む世界が、君達の世界を創り上げている。
篠崎緑地でさゆみのバイオリンを聴いていたじいさんが、
おれの人生のシナリオを書いていたとは知らなかった。
この先トラックの仕事は厄介事もなくできるのか教えてくれ。
>>95 君が私の姿形をどうイメージするのかは君の自由だ。
だが、私に特定の姿形はない。
強いて私の姿を見たいと言うなら、今君が見ている物全てだ。
君に世界の真実を説明するのは難しい。
私の住む世界は全てが一つの世界、君達の住む世界は全てがバラバラに見える世界、
私の住む世界が真実で、君達の住む世界は影だと言ったら怒るかも知れない。
私の世界の存在は、君達の住む世界の全ての場所に同時に存在できる。
それが、全てが一体化した世界なのだ。
私は、説明不可能なことを説明している。
篠崎緑地の話は、さゆみスレ参加者が共同で創造した幻想だ。
それから、私は予言はしない。
>篠崎緑地の話は、さゆみスレ参加者が共同で創造した幻想だ。
ハハーッ、恐れ入りました。
そんな気はしてたんだけど・・・。
確か新高安田は、確認しに行くとか何とか言ってた張本人のような・・・。
ま、そんなことはどうでもいいか。
>>89の作業に関しては、今の人生から消したい要素を挙げて行けば、いっぱい出て来るな。
書くだけで消えてなくなりそうで、気分が安らぐ。
ついでに自分のやりたいことも書きたくなったので、書いて優先順に並べてみたら、
それらが全部繋がっていて一つのシナリオを形成してるのが分かった。なるほどな。
読んでるだけで叶いそうで、楽しい気分になって来る。
眠いから落ちます。
楽しい気分になるのなら、それを財布に入れて度々眺めるといい。
くれぐれも悲観的なことは言わないように。
言えば本当にそうなる。
ミスをしそうだと思えば本当にミスをする。
このミスはタダで済みそうにないと思えば、本当にタダでは済まなくなる。
今の君は自分の心を注意深く監視する必要がある。
GW東京に行くんだけどシンタと飲める?
毎日毎日、篠崎緑地を通って帰る日々・・・
さゆみがバイオリンを弾いた場所がここではなかったとしたら、
名無しがいっぱい集まってさゆみを見に行ったという話がみんなで作った作り話だったとしたら、
軽いショックだな。実際にあった話であって欲しかった。
でも、さゆみはどこかにいるのだ。実際に高校生だったかどうかは怪しいかも知れないが。
もしさゆみが当時20代の女だったと仮定しよう。
告白された時にさゆみに会おうとしなかったすあまさんはバカだ。
お似合いだったのにな。ひょっとすると似た者同士だったかも知れない。
そして安田幹事の上野のオフ会に行かなかったおれもバカだ。
なんでスキューバ・ダイビングなんかやってんだ!そんなもんいつでもできただろうに。
後々あのオフ会がこんなに重要性を持つことになるとは思わなかったんだ。
おれにしてみれば、2ちゃんねるを覗いて見つけてから2、3日程度のスレだった。
そこで「オフ会をやる」と言っても、行けば常連ばかりで自分の知らない話題を話すだろうし、
チラッと覗いただけのスレで言う行事に、わざわざ行こうとする方が珍しいだろう。
でも物好きにもおれは行こうと思った。スキューバの予定が入るまでは。
おれ自身でオフ会をした時も、もっとフリーにオープンにフランクに
「○○という店の○○という部屋に自由に来ていいよ」とでも言っとけば良かった。
すあまさんは少し警戒し過ぎじゃなかろうか?
あの時、名無しがおれのことを頑なと言ったが、おれもそう思う。
誰かがおれのパソコンを攻撃した。それは事実だ。
それをおれはさゆみの取り巻き連中がやったと思い込んだ。
それが原因だった。さゆみの取り巻きはこんな汚いこともやるのかと。
でも、本当はもっと複雑だったかも知れない。
おれのパソコンへの攻撃は、さゆみスレを読んで面白がっていた
第三者の名無しのしたことだったかも知れないのだ。
まあ今となっては真実は分からない。
真相なんて、甲殻機動隊の笑い男事件のように、案外単純なものなんだろう。
>>100 何なんだ、この偶然は?!!
こういう話題を書き込んでる時に、このレス。ほぼ同時。
面白い。この偶然にちなんで、飲んでやろうじゃないか。
日時はここで詰めて行こう。
そして他の人も自由参加だ。
どう?
今週で花粉症の時期は終わるそうだ。
前にも書いたが、おれは花粉症だ。花粉症という言葉が定着する前から花粉症だった。
こう言うと歳がバレるかも知れない。
2月中旬から3月にかけてのスギ花粉の時期は鼻炎になり、
スギの後からゴールデンウィークにかけてのヒノキ花粉の時期は喘息になる。
そして秋にも軽い鼻炎がある。
このパターンが確立したのは、およそ15年前か20年前か。
おれは、喘息になった時はイチゴが非常によく効くことがこないだ分かった。
今日、トラックの中に隠した食糧を整理してみた。
喘息用に買った飴に面白い共通点があった。
イチゴのど飴、イチゴミルク、無意識に買った筈なのに、どれもイチゴ味ばかり。
不思議だ。体は今の自分に何が一番必要か気づいてるらしい。
そしてそっちへ向かわせようと働きかけるものらしい。
ようやく心太道場のポスターが完成し、今日、各体育館に貼り出しに行った。
これで全ては終わった。
当初の悩み苦しみは全てなくなり、道場運営はとても安定したものになった。
どう考えても、おれの背中に日本神道の神様が付いてるとしか思えない。
自分で判断してるように見えながら、実は神様のシナリオで動いてるのか。
DTPを辞めた時、悩んだっけな。どの道を進めばいいか。
その時なんで道場を開こうと思ったのか。渡 徹夜さんの一言があったからだ。
だけどあのタイミングであの言葉。色々考えると、天啓としか思えない。
今度の日曜日はお礼参りに行かなくてはならないな。
でも正月に初詣で賽銭・お守り合わせて1万円も使ったおれは、
一つ一つの神社へ行くだけでも大変だ。
地元の神社だけでも数多いが、靖国神社、明治神宮、そして浅草寺まである。
まだ他に忘れてる所はないか心配だ。
日本神道の神様は、明らかに武術の神様だ。日本の武術を守ってる。
晩年におれという弟子を持って、おれが離れると共にこの世を去った有名な武術家がいた。
葬式は仏教方式でなく日本神道方式だったから、分からなくてマイったっけな。
息子は武術がきらいと言って師範になるのをやめてしまったが、
ひょっとするとあの亡くなった先生は、おれに付いてくれているのだろうか?
毎週土曜日は心太道場の日。
今日は対ナイフ、対ピストルの護身術だ。
今終わって帰って来た。
股割り器はすげー効果だ。
1週間に1回ぐらいしか使ってないのに、蹴りが上がる上がる。
高校生の頃を思い出した。
何だか今日は、そばで太極拳をやってる男女がいたり、
外人2人組で空手をやってる人がいたり、やけに賑やかな日だった。
マクドナルドのハンバーガーと松屋のサラダを持ち帰りで買い、
ハンバーガーの中にサラダを入れて食べると、なかなかイケるなあ。
肉の脂っこさを野菜が打ち消し、双方の欠点を補い合ってる。
サブウェイのサンドイッチを食ってるようなもんだ。
サブウェイのサンドイッチかえよw
上野のコーリンでヘルメットを買った。
今までシンタスレに書いて来たことだが、買い物の仕方には本当に気をつけた方がいい。
1万円稼ぎたければ、2万円の物を1万円で買えばいい。
2万円稼ぎたければ、3万円の物を1万円で買えばいい。
バイク用品を買う時、いわゆるライコランドのようなバイク用品店には行かない方がいい。
おれは普通のバイク用品店でヘルメットを下見した。みんな3万円台だった。高ー!
「多少は金を出しても、カッコいいヘルメットが欲しい」そう思って上野のコーリンへ行った。
まさにデザインもかぶり心地もいい自分好みヘルメットを見つけたが、値段はたった10300円。
しかもバイザーはミラーで、ウィンドブレーカーもサービスで付けてくれた。
別に安っぽいウィンドブレーカーじゃない。今日もこれを着て会社に行った。
レインコート代わりにもなるので、とても便利だ。
こういう経験をすると、本当に買い物というものは考えてしまう。
絶対にバイク用品は、多少の時間を食おうと電車賃がかかろうと
上野のコーリンで買った方が良いのだ。
もしも1万円の板チョコがあったとしよう。
但し、そのチョコレートはメチャメチャにおいしいとする。
1万円出さなければ絶対に手に入らない代物だ。
ここで少し考えて欲しい。「さすが値段だけのことはある」などとは思わないで欲しい。
そのチョコレートは本当に普通のチョコレートの100倍もおいしいのだろうか?
どんなにおいしかろうとも、せいぜい明治のチョコレートの3倍か5倍が関の山だろう。
だとすれば、そのチョコレートの価値とは、せいぜい300円から500円がいいとこなのだ。
このように、それだけの価値のない物に無駄金を出すのは、実にバカバカしいことだ。
買い物というのはよくよく考えた方がいい。
おお、リアルタイムで見てる人がいた。
>>109 さあ、音信不通です。
皇居の堀に浮かぶ白鳥のおもちゃ。最近見ねえなぁ・・・
たとえば君が傷ついて
くじけそうになったときは
かならず僕がそばにいて
支えてあげるよ その肩を
世界中の希望のせて
この地球はまわってる
今 未来のとびらを開けるとき
悲しみや苦しみが
いつの日か喜びに変わるだろう
>>113 本物のさゆみの詩かどうか分からないけど、一応さゆみブランドのカキコだから、
また今度辛くなった時に見るため、シン旭零のカキコと一緒にメモっておこう。
安倍内閣は憲法を変えようとしている。集団的自衛権の行使を問題にしてるが、
これは日本の同盟国が他の国に攻撃された場合、こちらも軍隊を派遣しなければならないという意味だ。
憲法改正は有識者の話し合いに任せると言っているが、実際は会議のメンバーが全員憲法改正論者。
お話にならない。
防衛庁を防衛省にしたり、もう後は留まることを知らぬまま、
個人の権利を平気で踏みにじる軍事国家・警察国家になるまで、もはや時間の問題だ。
一般人にはどうすることもできない。
恐ろしい国になったもんだ。
安倍総理は、ただの国粋主義者じゃないか。
「美しい国作り」という言葉は、国粋主義者が好んで使う表現だ。
本当に日本人という人種は、極端から極端に走り、過去から学ばない民族だな。
朝鮮総連が強制的に捜査を受けてニュースになった。
ざまー見ろと思った。
だけど前から分かっていた筈なのに、なんで今頃なのだろうか?
多くの人はそう思ってるのではないか。
またもアクセス規制。
安倍首相の批判をしたせいか?
テスト
股割り器に座り、ハンドルをグルグル回すと股関節が広がって行く。
もうこれ以上限界だ!1センチたりとも広がらねえ!というところでハンドルを止め、
しばらく耐え続ける。
ダメだ!いてー!もう限界だ!という状態になり、慌ててハンドルを回した時、
誤って逆方向に回すと地獄を見る。
「ガルーダ」というタイの映画のDVDを見た。
いやー、これは凄いな。久々の掘り出しもんだ。
多分、誰でもレンタル屋で一度や二度はジャケットを見てるんじゃないかと思う。
これだよ、これ。
http://img.discstation.co.jp/image1/P/PBIBF-5298_M.jpg ヒロインの行動があまりにバカ過ぎて同意できないが(バカ女の典型って感じ)、
映画自体は文句なしに面白かった。
何でもいいからとにかく面白い映画を見たいと言う人にはぜひお薦めだ。
タイ映画と言ってもバカにしちゃいけない。
日本の昔の東宝映画みたいなもんだと思えばいい。
シンタ主催でオフ会開いてくれよ
シンタ、高山、すまあに会いたいぜ
>>124 オフ会はもうないよ。
そもそも高山さんがこっち来るのにいくら掛かると思う?
そう何度もできるわけない。
過去に会えるチャンスは何度もあったろう。
今会えるのはおれ一人だな。
でも、おれもそれなりに忙しいが。
今日は亀戸のサンストリートへ行った。
ゴールデンウィークってのはいいもんだ。
人は賑わってるし、空はカンカン照りだし、なぜか今日はマンゲツだし。
おれはちょっとしたヤブ用を片づけたく、カフェに入りたかっただけなのだが、
ついついあちこちを見て回ってしまった。
休日はガキンコどもを乗せた汽車が、堂々と人混みを掻き分けて走ってるらしい。
サンストリートはなかなか色んな物があって、見ていて飽きない いい所だ。
路上でクレープとか売ってる雰囲気っていいよな。
GWの間、オサレなカフェと美しい景色を求めて開拓を続けた。
六本木の東京ミッドタウンは最低だな。
行ってみたら、地方から来たらしきジジババばっかり。
カフェも人でいっぱい。行列ができてる。
おまけに「何もない」。何があるのだ?
仕方なしに品川のウィングへ行った。
普段、納品してる所しか頭に思い浮かばないのが悲しい。
だがそこも人いっぱいで、とても寛げる雰囲気ではなかった。
おれは当てもなく日比谷通りを北上した。
港区が過ぎ、中央区、千代田区となるに連れ、人も車も少なくなって行く。
GWにビジネス街はガラガラだ。
靖国通り近くまで来た頃だろうか。
そんな何もない広い道路にベローチェだけがひょっこりあり、
客もいないのに営業してるのだ。
広い店内に客はまばら。みんな自分の部屋の如く使っている。
事実、自分の部屋よりも、図書館よりも、そこは落ち着ける場所だった。
席は座りたい放題。どこに座ってもいい。
おれはやっと自分の居場所を見つけ、無事雑務を終えたのだった。
半日も居て、客はほとんど入らない。
店員2人で160円のコーヒーを10杯や20杯売って一体いくらの儲けになるのだろう?
でもベローチェのこのサービス精神、マクドナルドにも似て、おれは感謝!
有難う、ゴールデンウィークのベローチェ。
128 :
ハニロウ:2007/05/14(月) 02:57:46 ID:???
取り敢えず書き込んでみたぞ!
こんばんわ。
ああ、トリップ合ってた。
てゆうか、トリップの付け方忘れてて検索してしまいました。
シンタさんお元気そうでなによりです。
先日、石田 衣良氏の「アキハバラ@DEEP」を読みました。
ネットで出会ったメンバーが待ち合わせに選んだ場所が上野だったり、
ボックスというキャラクターがなんとなくシンタさんと似ていたりで、
懐かしくなって来てしまいました。
時々覗いていましたが、書き込みをするのは本当に久しぶりです。
今、「B.b04Y9Gpo」でグーグル検索してみたら、
アダルト小説を投稿されている方がいましたが、私ではありません。
私にもあのくらい書けると良いのですが。
他のみなさんはお元気なのでしょうか。
創作文芸板はちょっと覗いてきました。
ハニロウたんが活躍されているみたいですね。
おじゃましました。また遊びに来ます。
それではおやすみなさい。
お久し振りです。
山田という名前からもしや!と思いきや、やっぱりあなたでしたか。
感動です!
「アキハバラ@DEEP」読んでみようと思います。
また来て下さい。
なんかこのスレは色んなことが起きて、ちょっと感動だな。
ハニロウたんからの返事
シンタさん、お久しぶりです。
申し訳ないですが、オフ会は中止にしてしまって、すでに別の予定を入れてしまいました。
せっかくですが、ごめんなさい。
投稿 ハニロウ | 2007年5月14日 (月) 23時43分
>>132 ヨシエタン、おひさだぴょん
げんきでやっとるかね?
またおふかいであいたいぴょん
びーるしこたまのもうだぴょん
忙しい毎日だよーっ
朝起きて、フラフラと立ち上がり、外へ出てみると、そこは南国だった。
空はカンカン照り。生ぬるい強い風がピューピューと吹きつける。
ここが自分の家の前とは信じられない。
おれは地中海にいるのではないか?
今日、東京プリンスホテルに納品した。
いつも行ってる所で別に珍しくもないのだが、
おれが普段見てるのはウェイトレスがいる厨房であり、客席は見てなかった。
たまたま今日、サインをして貰うのにウェイトレスが掴まらず、
客席を覗くことになったのだが、驚いた。
まだ早朝なので当然客は居ない。
壁一面が窓になっていて、外の景色は壁一面に上から水が落ちて来る滝だ。
オサレなカフェを求めて様々な店を放浪してるおれが、圧倒された。
こんなゴージャスなカフェは見たことない。
こんな世界があったのか・・・
そこは明らかに自分の住む世界とはレベルの違う人達が寛ぐためのスペースだった。
その部屋に漂う匂いは、明らかに自分とは生活水準の違う人達の残したものだ。
部屋の景色そのものだけでなく、そっちの方に圧倒されたのかも知れない。
まだまだ自分の知らない世界があると思い知った。
どうすればここでコーヒーを飲めるのか? おれの課題はまた一つ増えた。
作家を目指す諸君、こういう所で原稿を練りたまえ!
うちの庭に金柑の木がある。
親父に切られて泣けて来た木だが、再び復活し始めた。
おれを喜ばせようと大きくなろうとするのだが、
残念ながら、適当に加減して成長しろよとしか言うことができない。
それはそうと、たくさん実をつけた時、金柑の甘露煮を作り、それが冷蔵庫の中に残っていた。
久し振りにそれにお湯を足してお茶代わりに飲んでみると、これが美味い!
以前と味が変わってる。味にどこか深い香りとコクがついていた。
延々と引っ切り無しに飲み続けてしまうくらいやめられない味なのだ。
このプラスアルファは一体どこから来たのか?
時間が作り出すという単純な答えでは気が済まない。
おれは考えた。
価値ある物は全て時間から生まれる。
お酒を寝かせると味がまろくなるように。
武術の技もそうだ。
練習とは、長い時間を一瞬の技の中に凝縮する智慧である。故に効果が得られる。
それに対し、動物は狩りの練習はしない。実地で覚える。
思えば人間は、ありとあらゆる物事の中に、時間を凝縮する智慧を用いた。
それが訓練、または鍛錬と言うものだ。
習字だってそうだろう。ゴルフだって、ダンスだって、何だってそうだ。
それが人間と動物を分けたのだ!
早く覚える者は早く忘れる。
天才と言えども、長く続けてる者には勝てない。
逆に言えば天才とは、前世でも同じことをしていて、他の者よりその道の経験を積んでる者のことを言う。
なぜ続けられるのか?それが好きだからだ。故に最終的には、「好きこそ物の上手なれ」ということだ。
経験こそがこの世で一番モノを言う最も大きな力だ。
最も強い者とは、その世界において最も闘いの経験が豊富な者のことだ。
シンタさんは何歳でおちんちんの皮むけた?
僕は中三なんですがまだなんです
心配です
包茎手術受けたほうがいいでしょうか?
何のこっちゃ。
んなもん、ほっとけ!
シンタ兄ぃ大好きです
僕の兄貴になってください
おーし、おれについて来い!
>>144 兄ぃのおしり触ってもいいですか?^^;
つくばエクスプレスの駅が今頃になって賑やかになりやがった。
駅前には次々とショッピングモールが建ち、大抵の駅が人でごった返している。
おれが市ヶ谷に通ってた頃はどの駅で降りても何もなかったのに、皮肉なもんだ。
一つ一つの駅を探索してみたいが、一つの駅だけで一日が終わってしまう。
つくばエクスプレス沿線の探索は、延々と終わりそうにない。
>>145 DTPの仕事は辞めたから、ボーイズラブの漫画の仕事はもうしてない。
そっちの世界はもういい。
レンタル屋で仮面ライダー響鬼のDVDでも借りて来て、勝手に抜いてくれ。
他の会社に人身事故を起こした人がいた。
よくよく話を聞いてみると、轢かれた側の自殺行為だった。
最近は自殺行為というのが横行してるらしい。
と言うのも、借金取りのヤクザが唆してるようだ。
自殺するなら勝手に死んでくれればいいのだが、飛び込まれるドライバーは堪ったもんじゃない。
おれ自身、薬中女にバイクに飛び込まれた経験をしてるだけに、実感として恐ろしい。
警察は民事の問題は知らんと言って、こういった問題には関知しない。
事故が起これば全てをドライバーの責任にして免停にして終わり。
警視庁を暴走させた安倍右翼政権下では、誰もこの問題に歯止めをかける者がいない。
そしてこういう書き込みをしたおれは、またしばらくアク禁になるのだろう。
あくきんってよく言ってるけど、シンタのプロバイダはどこなんだ?
今日、バイクで走っていたら白バイに言い掛かりをつけられ、
バイクの登録証を持って走ってないという理由でバイクを没収された。
いつから警察にそんな権限が加わったのだろう?
おれは帰り道の途中で道路に放り出され、どうしていいか分からなかった。
大変な苦労をして何時間もかけて家まで帰った。
もうこうなると何でもありだな。
警視庁はとうとう頭の中の神経がプッツンしてしまったようだ。
>>149 さゆみスレで何回も書いてることなんだけど、dionです。
シンタは筋肉質だから括約筋も発達しててアナルの締まりは抜群のはず
早くやりてえ
しょうがねえ奴がいるな。
おれがここを放置してるせいで、ネタがないからこういうキャラが登場する。
実は最近、柄にもなく恋をしている。
今まで、書くことをためらっていた。そしてこのスレは放置状態にあった。
なぜなら、おれに彼女ができたと知ったら、
日本全国にいるシンタファンの女性が悲しむからだ(冗談だよ)。
>>82のレスを見て欲しい。
実はこの時、はっきりとスレには書いてないが、猛烈に落ち込んでいたのだ。
仕事で破損事故をやってしまい、8万の弁償の上、納品先にあやまりに行くという這々の有様だった。
さらに駐禁が18000円だの、何もかもがメッチャクチャな状態だった。
そんな時に突如、シン旭零の書き込みがあって、彼のアドバイスに従った。
それから何もかも人生の状況が一変した。でもそれは、ある女性が自分の人生に現れたからだ。
このスレッドはとても不思議なスレッドになった。
>>82から現実に奇蹟が起きている。その奇蹟を書き綴るスレッドになりそうだ。
シン旭零の書き込みと同時期、おれのミクシーの日記に、ある女性のコメントが付いていた。
その日記はおれが相当に落ち込んだ時に書いたもので、自分でも書いたことを忘れていたものだ。
その女性、仮にローラとしておこう。彼女はおれを励ますコメントを書いていた。
妙な女の子がいるな。見ず知らずの他人なのに、おれが落ち込んでるこの時に、
絶妙なタイミングで絶妙なコメントを入れて来た。不思議な偶然だ。そう思った。
おれは自分の昔の日記を読み、運命とは全て定められたものだ、
遭って抜けるだけだと理解し、不運に立ち向かう勇気を得た。
それ以降、ローラはおれの日記に次々と現れ、次々とコメントを残して行った。
ちなみにおれの日記は長ったらしくて評判が悪く、人が集まるような賑やかな場所ではなかったのだ。
なのにローラという女性だけが、閑古鳥の鳴くおれの日記にコメントを入れ続ける。全く不思議な人だった。
一方、彼女の日記はと言えば、人がいっぱい集まる人気ある賑やかな場所だった。
なのに、なぜおれにだけ興味を示すのか?全く分からなかった。
メールを通して話をすると、彼女は自分の隠れた一面を次々と言い当てた。
瞬く間にローラとおれは携帯で日常的にメールをやりとりするようになり、
おれはまるで自分達が夫婦であるかのような錯覚を覚えた。
相手の顔も年齢も住所も分からない。でも夫婦としか思えない。
いや、この2次元の仮想空間の中では、おれとローラは完全に夫婦だった。
恋人という段階を素っ飛ばして、おれとローラはこの仮想空間で既に結婚していた。
毎朝ローラからメールが来ると、「あなた、いってらっしゃい」と会社に送り出されてるような錯覚を覚えた。
そんなうまい話があるものか、うまい話には裏がある、そう思って何度も疑った。
あまりに酷いイタズラをするじゃないか、そう思った時もあった。
だが相手を疑うことによって得たものは、彼女を傷つけるという事実だけだった。
相手を疑い続け、破局になりかけた時、遂に彼女自身がおれの携帯に電話をかけて来た。
実際に話してみると、おれと彼女はあまりにも似過ぎてる人間だということが分かり、
何か強烈に惹かれるものを感じた。彼女の言葉一つ一つが、猛烈におれにエネルギーを与える。
嫌なことも苦しいことも、彼女さえいればみんな天国に変わる。これだけは疑いようのない真実だった。
他の人のメールは、全て文字の羅列に見える。だが彼女のメールだけは、何かのエネルギーが宿っていた。
>>150で、腐敗した警視庁の職権乱用行為でバイクを没収された時、おれはどう帰っていいか分からず、
バスに乗れば方向を間違え、いつまで経っても家に帰れないという不運に支配された。
携帯の電源が切れそうな中、おれは自分の不運を並べ立てて嘆き、
汚い格好のまま家に帰れない自分がまるでホームレスのようだと書いてローラにメールした。
「私の夫はホームレスですと友達みんなに自慢します」とローラは書いて返信して来た。
おれは目頭が熱くなった。ホームレスになっても一緒にいられればいいと言う。
彼女から得たわずかな情報から推測するに、どうも自分より年上らしい。
そもそもが森の中で動物達に囲まれ、女性独りで暮らしてるというのが不思議だ。
これは究極のプラトニックラブ、遠距離恋愛、年齢差カップルということになる。
昨日、決定的な話を聞いた。ローラの友人に霊媒師がいるらしい。
彼女は一度死んでから霊能力が身につき、ボランティアで霊視をしていると言う。
ローラはその霊媒師から「前世で2人は夫婦だった」と聞いたと言う。
おれは物凄いショックを受けた。相手の文字しか見てないのに、そんな気はしてた。
自分の中で分かっていたことを、ズバリ言われたという感じだった。
今までの人生で、これほどショックを受けたことはない。こんなことが実際にあるのか?
まるで漫画だ。いや、漫画やドラマやフィクションの世界でも聞いたことがない。
たとえここが2ちゃんねるでも、これは現実なんだ。
おいおい、mixiでは孤独な人間を宗教に勧誘しようとしてる輩がいるから気をつけろよ
まだ会った事ないんだろ?
あぶねえなあ。。
ハハハ、確かに危ない。
だからおれも疑った。
でも、おれは違うと見てる。
彼女もおれも、人を愛する感情など残ってないと思ってた。
最初はそんな意識なんかなかった。
でも、不特定多数の人の中から特別な何かを感じた。
メールでの交流が始まってから、彼女のことで頭がいっぱいになった。
すると彼女からも、おれのことで頭がいっぱいだというメールが来た。
やっぱり何か理解不能なことがお互いに起こっていると分かった。
非常に悪条件でのスタートだ。
始まったばかりの恋というのは脆いもんだ。
相手を疑えば、すぐに空中分解になってしまう。
今は焦らず、黙って逢える日を待つしかない。
彼女の言葉が自分に力を与えてくれることは、疑いようのない真実だ。
文章だけでなく、実際に話してもそう思った。
特に実際に話した後は、メールを読む以上のパワーが湧いて来た。
会ったらどういうことになるか分からない。
写真交換はしたの?
会うつもりなら早いうちにしといたほうがいいよ
>>160 全く顔も年齢も分からん。
写真交換と言っても、自分の顔も自信ない。
早く逢いたいんだけどね。なかなか・・・
>>シンタさん
彼女とのこれからがとても気になります。
なんだかレイモンド カーヴァーの小説を読んでいるような気分です。
是非会ってみて欲しいものです。
シンタさんの外見は十分
自信を持って良いものだと思います。
>>162 本当に自信持っていいの?
ありがとう、山田さん。
レイモンド カーヴァーの小説と言うと、
検索してみたら「ショート・カッツ」という映画があるんだな。
何度もレンタル屋で見かけたが、借りたことは一度もなかった。
前世で夫婦だったという確信は、日に日に強くなって行く。
こんなことって、現実にあるんだね。
彼女に写真の話をしたら、「あなたの顔は知っている」と言って来た。
妙な力を持った人だから、夢の中で見たのかも知れない。
そうおれは解釈してる。
うさんくさいと思わないのか?
>>164 ここに書いてあることだけ読むとそう思うかも知れないが、
自分自身の中にある確証がある。
>>165 見れねーぞ。
>>166 浮かれてるおれの目を覚ますためか、
そういう方向のネタに持って行こうとしてるんだな。
シンタは刃物を持った奴が襲ってきても勝てる?
襲われた場合にどうやったら勝てるか教えてほしい
あと、金属バットの場合も
169 :
さぁ(。・_・。)ノ ◆SaYo/8qUyQ :2007/06/10(日) 19:22:01 ID:0EJ0L+AzO
トラック娘のさぁでございます。
最近恋してないなぁ。
くっそー、アク禁中!