30 ◆RPG8JNHiII の虚空散策　Part.16

微妙なところだなｗｗ

…微妙なのかよw

でも桜の中じゃ、
阿部寛はだい〜ぶ
キモ可愛い部類に入ってきたよ？

そして寺尾聡はキモいwwwwwwwwwww

おまえら俺の自主制作映画はするーか

>>842
ガチでジャッカル作！？
じゃ、帰ったらみるわw


玉木の後に♪

パリとプラハの間をとって大阪に住みますか(^□^)

ブラボー･ﾟ･(ノД`)･ﾟ.

>>845
やぁ、桜さん！ｗ
今日は、お一人ですか？＾Ｏ＾

>>846
桟敷狂さんこんばんは(^^)
受験生殿は部屋でお篭りですよｗｗ

桜は専ら保守屋です〜ｗ^^;

>>847
あんまり、受験生を刺激してあげては駄目ですよ〜＾＾
ま、桜さんが、３０をお気に入りなのは分かりますけど〜♪
なかなか、３０は、個性的な人ですからね〜ｗ

>>848
あら・・・
そんなに刺激的な話しました、私（・・？

大丈夫ですよ、３０さんは触手が多いから、
神経がバラバラ散在してるように見えるかもしれないけど、
押さえる所はちゃぁぁんと押さえる男ですからっｗ^^

>>849
あ、いや、
受験勉強に集中できないのは、桜さんとの書き込みも原因あるのかと思いましてね！
（　お二人のレスの遣り取りは、実に楽しそうですからね〜♪
よく、勉強できないできないと、嘆いてるでしょ？　彼！ｗ

まー、もともと２ちゃん中毒の可能性もありますけどね？　３０はんは！ｗ

>>850
実はですねー、
それについては随分話し合ったんですよ（--；
(裏の話になりますから、アレなんですけど･･･)

いくらネット上では対等といえ、
既に社会に出ている人間が高校生の時間を拘束するのは
如何なものかと思い、桜のほうから少し厳しい言葉を告げました。
３０は桜が言い出すことは先刻承知のようでしたけどねｗ^^

１２時間ルールなんかも、以前編み出された解決法の一つなんですが^^
何にせよ、今後しばらく、私たちのチャット大会を目にする機会は
僅少になることでしょうｗ

ざしききょうって、ラウンジの？

>>851
まー、彼が、大学受験に執着するなら、それも止むを得ないでしょう！
日本社会は、まだまだ学歴社会ですからね〜♪
少しでも上の大学を目指すのは今の日本では自然な流れかと？

ただ適度に、２ちゃんで受験勉強のストレスを晴らす程度なら良いんですけど、
たまに、このスレでも独り言に走ったりまでしてますもんねぇ〜♪＾Ｏ＾

（　んじゃ、僕はそろそろこのスレを落ちますね！　実は、ラウンジで絡まれ気味だったので避難してたんですよ〜!！ｗｗ

>>852
そそｗｗ

自主映画見た(^□^)ｗｗ
で、１作目と２作目はどこよ？^^

>>852
初めまして、ジャッカルさん！＾＾
ラウンジの桟敷狂ですよ〜♪

３０　と　桜さんとは、過去の３０スレから絡ませてもらってるんですよ〜
よかったら、自己板の僕のスレにも遊びに来てくださいね！　ではではｗ＾Ｏ＾ﾉｼ

あれってどこかで見たような気がするんだけど
どこかで公開してなかった？
自主制作映画サイトかなんかで

気遣いのない奴め・・・

>>853
実のところ、私は３０の一人語りが面白くて、
ここに居ついたようなもんですが(^^；；；；；；

私はなりたい職業につく為の手段として大学に行きましたから、
正直なところ、大学という言葉で学歴という単語が
連想されないんですよねぇ。
田舎育ちで疎いせいもあるかもしれませんけど(´・・`)

３０が大学に行きたいのにも、将来の夢に関する
理由があるんですよ？(^^）

それにしてもココが避難所なんて乙ですねｗ
世間話でも時事口論でも結構ですんで、またいらしてくださいねｗｗ

>>856
じゃっかるめ(^^####

>>859
いや、ジャッカルが昔撮ったのかどうかまでは知らないよ

というか、気がするってだけだし

ここにも桟敷狂が居るｗ

>>842
そう言う人達ですよ

>>862
イテちゃん、いつまでも粘着してないで、今度俺スレにも来てな^^
おにいさん優しく恋の相談に乗っちゃうぞー^^

では書き捨て御免！

ウォッチャーまできやがった
豪華メンバーだな

>>863
粘着ってオマエなーｗ
たった１レスで粘着って言っちゃうのってどうよ？
漏れが、たまたま見て書いたら粘着扱いかよｗ
お前は本当の粘着を知らないから、そんな間抜けなこと言ってるんだ

悪いけど漏れはウォには興味がない

あとはまきひと、アイギス、王子、無糖、梵あたりが来たらやばいんじゃね・・・？

やばいってワラタ！ｗ
まきひとしか知らない

>>866
…で。
あの映画見たんだけど…^^

>>864
こんちわー＾＾
ジャッカルさんの自主制作映画って
ｎｙで流通してる奴？

>>864
本当の粘着？
そういや昔裁判沙汰になった粘着がいたなｗ
たしか売れない漫画家だったかｗ

興味ない？そんなこと言わずに俺スレに来てなー
損はさせないぜ！ｗｗ

Ｊａｎｅ壊れすぎ笑えない氏ね

>>868すぐにわかっただろ？ｗ
>>869
そうだよー

>>871
マジか！？

アレってさ、前にZAKZAKかなんかの記事にもなってたろ？
凄いなー、感動した！

つか俺も何度かダウソしたことあるぞ、当然ながら間違えてｗ

まぁでも面白い試みだよねー^^

・・・なんか面変わりしましたね(^^;;;;;

>>870
よくわかんないけど、再インストールとかで
解決しないかー？

>>871
えー！？
もっかいお顔うｐしてくんないと、わかんなーい(^^)♪

∩(｀･ω･)つ いざゆけ布団へ！
進め！エオルの家の子よ！

>>874
久しぶり＆指輪乙＆おやすみｗｗｗｗｗｗ

>>872
まさに下駄の緒が切れるってのを地で行く感じ。
ばっつり切れた、上座も得も。
なんっつてー・・・はは・・・・。

>>869
うん、ストーカー怖いよー
ウォは、いい人って感じがするよ
誰にでも優しいんだろうなー。漏れ、自分のこと、余り２ちゃんで話す気ないのよ。
だから漏れの恋愛相談もしないの。ウォのスレは少しロムったよ。結構、人気者じゃんか
漏れなんかに関わらなくてもいいだろう？

紀香は35才かぁ〜
幸せそうだねww

>>850-851
一言だけ

調子に乗るな
クズ

悪夢見て目覚めが悪い

ちょっと、勉強時間スケジュールが混乱してるのでお知らせ

やっぱ、年末年始で家族がそろっていて
うるさい昼間よりも静かな夜のほうが勉強できるということで
5時まで勉強していたんだが
そのせいで息も詰まる悪夢を見たんで、
ちょっとだけ、しゃべらせてくれ^^；

悪夢を見た

和歌山学院で冬期講習を受けていた俺。
既に、だいぶ人数が少なくなっていた。
流行のノロウイルスが原因らしい。
クラスメイトに、「日大先生へ卒業記念に
何かプレゼントするのでみんな100円ずつ
寄越してくれ」といわれ、財布をまさぐっていたら
意識が遠のいた。

ここは病院。
医者たちがあわてている
俺はどうも、流行の致死性の病気にかかったらしい
どうも、脳を侵食する病気らしい。
ノロウイルスは凶悪な伝染性こそあれど致死性はない。
油断してたら、変形を遂げたのだろうか。
俺は病院中が「特効薬」の在庫が少数になって慌ててるのを
知っていたが、医者（段田安則）はそれを顔に出さず
冷静な診察を行った。
だが、その直後、ナースと医者は俺の横に張ってある
病院の近所の地図にインクペンで×を付けていった。
そして、深刻な顔をして小声でなにやら話し合ってる。
どうも、近所の病院はすべて壊滅。
発電所を挟んで、すこし町の中心から遠いこの病院だけが
生き残っているらしい。

しばらくして医者はニヤニヤしながら俺に点滴を打ち出した。
俺はこれはヘロインの類だろうと思った。
薬がないなら安楽死させたやろうという医者の好意だと思った。
−違った。
医者は悪意のある笑みを浮かべながら
「これはなんだかわかります？血液ですよ」といいながら
俺に注入してくる。一瞬、意味がわからなかったが
すぐに真意に気付いた。
血液型の違う血液を注入したら血液が固まり
もがき苦しみながら死ぬのだ。
俺は病で動かない体に鞭打って、少しだけ体を起こして
点滴のチューブの先を見た。
そこにあるのは血液の入った袋などではなかった。
車椅子がぐちゃぐちゃにつぶれ、肉片と血が散乱していて
そこから、直接血液を注入していた。
「この先生も、既に脳を侵食されていたんだな…｣と思ったのを最後に
俺の人生は終わった。

ビジョンが変わって手術室のようなところ。
どうも、脳をいじくって、脳みそに必要のない脳を
もうひとつ設置して「もう一人の私」を作ろうとしてるらしい
客観的に物事を見れるとかなんとか都合のいい説明が頭の中に流れてきたが
私は生理的に脳の増築を嫌がった。
が、お粗末な脳はついに私の脳内に設置されてしまった。
本来の脳を左端によけて、新しい脳を右のあいたスペースに設置。
笑えることに、2つの脳は時計に使われる大きな車輪のようなようなもので
繋がっているだけだった。

そして、私は病院内にいた。
手術室では自分を認識できなかったが
どうも、私は女のようである。
私と同じように、脳を増築された私と同じくらいの年齢の女の子に会った。
その子は「最近流行のブランドっしょ」と脳の増築を軽く考えていたが
私は憂鬱だった。
頭が悪い、反抗的、それだけの理由でこんなところに放り込まれ
脳をいじられたのが許せなかったし、こんなところに放り込んだ
親も許せなかった。
脳がカサカサカサカサとむずむずしていろいろ考えるのがしんどかったし
気持ち悪かった。

またビジョンは変わる。
ここは病院の外。
病院といっても、広い建物ではなく図書館のようなレンガ造りの
洋風の建物だった。
そこに2人の男がいた。
俺（私の父親？）と、少女の父親（佐藤浩二）である。
2人は別々の車で病院に来ていたが一緒の駐車場に車を止めて
車を降りた。
娘を病院に放り込んで脳をいじらせた罪悪感で胸がいっぱいだったが
少女の父親が俺を慰めてくれた。
少女の父親は先に病院のフロントのほうへ歩き出した。
俺は心と同じく足取りも重く、少女の父親の後をそろそろとついていく形となった。
だが、いざ病院に近づくと、先にフロントに入った少女の父親がものすごい勢いで出てきた。
「逃げろ！」
意味がわからなかったが俺は少女の父親について逃げた。
2人とも少女の父親が止めた車の陰に隠れた。
「反乱だ。これは父親たちに対するペナルティだ…
脳を強制なんかするべきじゃなかったんだ…」
少女の父親とはここで別れ、俺は俺で逃げることにした。
しかし、俺は恐怖とともに罪悪感がいよいよ膨れ上がり
だからといって、脳をいじられた無機質な人間に捕まる勇気もなく
俺は崖から身を投げ出した。


FIN

長い

>>887
池沼か？

紫外線を当てると光る、遺伝子組み換えマウスＡ。
暴れるマウスＡに麻酔をかけ、首の骨をへし折って殺す。
マウスの足を乱暴に切り裂き、肉を掻き分けて大腿骨をむしりとる。
グチャグチャの肉片を剥がしてキレイに骨を取り出し、
砕いて中の骨髄細胞のみを取り出す。

正常マウスＢをゲージに閉じ込め、地下の隔離部屋で
強い放射線をあて、骨髄をダメにする。
そこに、マウスＡから取り出した骨髄を強制的に移植する。
その骨髄が着床すると、マウスＢの組織はは紫外線に反応して光る。

その光に、我々は歓喜する。紫外線ＢＯＸは見世物小屋と化す。

そしてマウスＢは──程なくマウスＡと変わらぬ末路をたどる。

時々、Ｂはゲージから逃げ出す。
逃げ場などどこにもないＰ２研究室。狭いそこをマウスＢは必死に走り回る。
私たちはそんなマウスＢ追いかける。笑い声を上げながら。