盾の城　byガジュマル

ここは　心が不具のガジュマルが
日々のとりとめのない思考と　鬱憤などを
つらつらと書き連ねていくスレ　にしたいと思います。

質問　雑談　何でもどうぞ　　お手柔らかに　。

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あっそ^^

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ぼう死が死んだ日

うんこぼう死

>>3
ええと　あなたのことは　どこかで見かけた気がします
ええと　どこでだっけ　　どうやら記憶が曖昧なようです　。

ぼう死が死んだ日

苦しんで死んだ日

うんこ蓄め

たまに文章なんかを書くと　抽象的過ぎる　と　言われます
具体的な事が書けないから　抽象的に書くのですが　ダメなんでしょうか
そもそも　具体的な表現の持つ　メリット　が　理解できませんし　　ううむ。

ええと　いじめ問題　が　良く　メディアで　取り上げられていますね
学校の対応　などに　批判が　数多く　寄せられています
いじめられた側は　週刊誌　などに　たかられます　　稀に
案外　いじめた側は　文句を言われない　ような　気が

ふと　いじめた側の　言い分を　聞いて　みたく　なります
よくあるのは　　いじめられる側にも　問題がある　　という　フレーズ　なのですが
その　問題　とやらについて　よーく　聞いてみたいんですね
壮絶な詭弁か　納得のいく理由か　確かめたいんですね　　なんて。

句(^O^)読o(^-^)o点p(^^)qのm(__)m代w(ﾟoﾟ)wわ(^_^)り(-_-ﾒ)に(^_^ﾒ)ス)^o^(ペ(^0_0^)ー(__)ス(:_;)な(-.-;)ん(ﾟ_ﾟでm(._.)mす(>_<)か(^0^)/

>>13
どうも　初めまして　ガジュマル　と　申します　　以後　お見知りおきを
句読点　を　つけるのは　スマート　ではない　と　感じたので
このような　文体　と　なっております
万が一　不快感　を　感じても　責任　を　取ることは　出来ません　　申し訳ない

>>14
いえいえ 自分も似たような手法用いてますし 長文読んだりするの好きな所謂マゾ気質なんで何の支障もないです そもそもそんな事で口出す程器ちっちゃくないですし

器　は　大きいですか　　結構なことです
長文好き　＝　マゾ　ですか
では　私も　マゾ　に　なり得る　わけですね　　ううむ

むろん松本が流行らした今よく使われてるSMじゃなく本当の意味でのサドマゾだとサドなんですけどね
長文よむきしない人とかいるから マゾでいっかなぁとW

ダウンタウン　の　ネタ　は　良く分からん　です　　申し訳ない
まあ　長文読解　は　生きる上で　役に立つ　と　思いますよ　　多分
だから　長文　も　いちいち　時間かけて　読んだほうが　よろしいかと　存じます

いまいち　話が　噛み合って　いない　ようですが　まあ　それはそれで
それ以前に　サド　とか　マゾ　とか　卑猥です　卑猥　に　過ぎ　ます

私は　目眩を　起こして　いました
多くは　存在意義　に　ついて　考えている　とき　など
ふと　考えてしまうのです　　その度に　取り留めの　無い　思考　に　巻き込まれて

成長した　今　では　そのような　こと　は　殆んど　なくなり　ました
代わりに　どうしようもなく　悪意　の　こもった　打算的な　こと　を　考えて　しまって
そう　考えると　子供　の　時の方が　遥かに　有益な事　を　考えて　いたような　気が

嗚呼　どうでも　良いです　　それだけ　私　が　成長した　証拠　ですから

こんばんわ

どうも　こんばんは　ガジュマル　です
今夜　は　月も　星も　出て　おりません　　つまらないです
凍えた大気　に　包まれて　輝く月　を　見るのが　好き　なのです
だから　こんな夜　は　あまり　気乗り　しません

気乗り　した　ところで　何　が　変わる　わけ　では　ありませんが

この季節　に　なると　意味も無く　しかも　いきなり　　寒い　　と　呟く人　が　出てきます
あれ　は　どういう　意味　なのでしょう　　未だに　解しません
単なる　会話　の　前兆　なら　もう少し　まともな　言葉がある　はず
それとも　他愛も無い　独り言　で　しょうか　　分かりません

かと言って　人の心　を覗きたい　わけ　でも　ありません
ああ　私は　ただ　理由　が　聞きたい　だけ　なのです
いつかは　面　と向かって　聞いてみたい　　それだけです

でも　そんな　些細な　事　を　気にしている　事　を
人に　知られるような　事　は　したく　ありません
いちいち　細かい　事　ばかり　気にする　私　を　知られ　たく　ありません
自分の　心　を　人前に　晒す　勇気　も　ない　ようです

柔いうんこ

自分　の　言いたい　こと　ばかり　言う　人　は　厄介です
まあ　こちら　は　相槌　だけ　打って　いれば　良い　の　ですが
どんなに　興味　が　なさそうな　顔　を　しても　なかなか　気付いて　くれません

多分　そういう人　は　話している　間　は　何も　考えて　いない　の　でしょう
だから　ただ　ひたすら　ストック　してあった　脳汁　を　垂れ流す　だけ　に　なるのです
どうすれば　良いのでしょう　　私には　分かりません
とても　　話しかけるな　　なんて　死刑宣告　に　等しい　ことは　言えません

死後　の　世界　に　興味　は　ありません
と　言うよりか　は　興味　を　持ちたく　ありません
生きてる内　に　あの世　の　事　を　考えて　何　を　得られる　で　しょうか
確実な　事　は　生きている　間　は　死後　の　事　など　理解　できない　と　言う　事　です

分から　ない　物　は　仕方　が　無い　　推測　に　任せる　しか　ありません
しかし　人間　の　脳みそ　は　　悲しいかな　千差万別　の　様相　を　示します
したがって　人　それぞれ　の　　あの世　　の　ビジョン　は　異なり　ます
とすれば　絶対的な　死後の世界　の　定義　は　存在しないの　では　ない　で　しょうか

駄目です　　私　は　今　死後の世界　に　ついて　考えて　いる
即ち　無駄　な　時間　を　過ごしてる　と　言うことです　　無駄　は　嫌い　です
もう　やめた　やめた

　

空白　だろう　と　誤爆　だろう　と　一向　に　構いません
どうか　この　城　に　何か　傷　を　付けて　いって　ください
誰にも　反応　されず　見向きも　されない　ならば　もはや　存在　しないの　と　同義　です
どうか　私　の　存在　を　確立　させて　ください　　そうで　なくては　生きる　事　すら　空しい

今日　も　頭の中　は　空っぽ　でした　　それが　私　の　自然体
わざわざ　脳　から　電気信号　を　発して　まで　何　を　考えろ　と　言うの　でしょう
無駄　は　徹底的　に　排斥　する　主義　　合理　の　名の下　に

おっと　　生きている　事　すら　無駄　と　感じる　ところ　でした
それだけ　は　絶対　に　避けねば　　死ぬ　事　だけ　は　どうしても　好き　に　なれません

　

　

私　は　パニック　を　起こして　いました
私　の　脳　で　考えられる　範疇外　の　事　が　起きる　と
何　を　すれば　良いのか　分から　なく　なって　しまいます
まるで　見当違い　の　行動　を　して　　その　結果　自ら　を　破滅　へ　と　導きます

パニック　と　言っても　私　の　場合　は　非常　に　静かな　類　の　もの　です
恐らく　傍　から　見れば　普通　の　状態　と　変わり　ない　ように　思える　でしょう
しかし　心　の　中　は　狂って　います　　静かに　静かに　狂って　います
思えば　真の混乱　とは　このような　もの　では　ないで　しょうか
自分　が　混乱　している　こと　すら　混乱　の　あまり　把握　できない

いえ　それでも　パニック　の　最中　は　とても　心地良い
脳　が　恐ろしい　までに　クリア　な　状態　と　なります
何故　で　しょうね　　薬　を　やっていない　こと　は　確か　な　はず　ですが

いえ　もう　どうでも良い　です　　こんなこと　を　考えて　いると　また　パニック　に　なります　から

恐ろしく　グロテスク　な　もの　を　見て　しまい　ました
正確　に　言う　と　グロテスク　な　映像　です
見て　いる　間　どうしよう　も　ない　嘔吐感　に　さいなまれて　いま　した　が
どうにも　目　を　そらす　こと　が　できません　でした
最終的　には　とうとう　耐え　切れ　なくなり　胃　の　内容物　を　吐瀉　して　しまい　ました

思うに　その　グロテスク　な　中　に　美しさ　を　見出したのか　と　思い　ます
そうで　なけ　れば　単なる　グロテスク　に　興味　を　引かれる　わけ　が　ない
しかし　果たして　グロテスク　と　美しさ　は　同居　する　の　で　しょうか
とても　そう　とは　思え　ない　ので　ありますが

いずれにせよ　私　は　つまらない　衝動　に　よって　胃　を　掃除　したの　は　確か　です
全く　人　の　脳　とは　わからない　もの　ですね

ああ　あの　映像　が　フラッシュバック　して　きました　　もう　一回　吐瀉する　と　しましょう

この世　に　義務　など　と　いう　もの　は　実在　して　いない　の　で　しょう
勝手　に　自分　に　枷　を　つけて　騒いでいる　だけ　に　思え　ます
労働　も　義務　では　ありません　　ありえません
別に　働かなくても　人間　は　生きて　いけます

生きる　こと　すら　義務　とは　言えない　の　でしょう
生きて　いなければ　いけない　意味　など　到底　見つけ　られ　ません
生まれた　から　には　生きなければ　いけない
こんなこと　　つまらない　トートロジィ　です　笑い　も　でない

こんな　事　を　言って　おきながら　私　は　生きる　こと　を　止めよう　とは　思いま　せん
生きる　こと　は　義務　で　なくても　権利　に　成り　得　ます　から

　　

ところで　夢　と　現実　の　区別　は　どうやって　つければ　良い　の　でしょう
五感が　働き　さえ　すれば　現実　と　いうこと　になる　の　でしょう　か

ならば　夢　も　あまり　現実　と　変わり　ない　ような　気　が　します
夢　の　中　では　五感　で　感じている　と　感じている　と　いう　状態　ですから
多少　の　差異　は　ある　と　して　結果的　には　同じ　なのですね

もしかしたら　この　現実　と　いうのも　実は　夢　かも　しれません　し
だとしたら　いつ　この　夢　から　覚める　こと　が　できる　のか

どうでも　良い　ですね
現実　と　認識　している　限り　この　世界　は　現実　なの　です　から

　　

よみずれえ

あ

い

|д･)

ん？

　　

がじゅまる

　　

こんばんは　もとい　お久しぶり　です
そういえば　いつの間にか　２００７年　ですね
どうも　遅ればせながら　明けまして　おめでとう　ござい　ます
良い　お年　に　なれば　良い　と　切に　思う　次第　です

なんだか　最近　やたらと　眠いです
いくら　寝ても　寝足りない　と　言いますか
むしろ　寝過ぎる　から　眠い　と　感じて　しまう　の　で　しょうか

なんとも　難しい　もの　です

おさーん

はたして　わたし　は　おさーん　でしょうか
もしかしたら　もう　すこし　わかい　かも　しれません
もしかしたら　じょせい　かも　しれません

それとも　わたし　が　おさーんくさい　と　いいたい　の　でしょうか
いただけません　　いただけませんね

めがね

めがね　ですか　　　めがね　は　好き　です
めがね　を　かけてる　人　も　好き　ですが
めがね自体　も　大好き　です

フレーム　が　赤い　の　が　好き　です
レンズ　が　丸型　だと　なお　の　事　良い　です
ただし　フレーム　が　ない　の　は　めがね　だと　認めません
フレーム　の　ない　めがね　など　はたして　価値　が　ある　でしょうか
そんなもの　を　かける　くらい　なら　　コ　ン　タ　ク　ト　レ　ン　ズ　　に　して　おきなさい

私　が　めがね　を　かけてるか　どうか　は　秘密　です
謎　は　多い　方　が　楽しい　ですから

　　

　　

おはよう

　　

どうも　こんばんは
もう　いくつ　寝る　と　煮干の日　ですね
バレンタインデー　など　と　のたまってる　人　が　いますが
なんですかね　　　それは

なんでも　チョコレート　を　人　に　渡さず
自分　で　食べる人　が　増えている　そうですが
不思議ですね　　　チョコレート　を　食べる　くらい　いつでも　できるのに

きっと　あと　一世紀　も　したら
こういう　変な風習　は　一巡　するのですよ
きっと　バレンタインデー　は
チョコレート　を　一切　口にしない日
に　なるはず　です　　　断言　します