【裏切り者】シャパ◇x.LCVGyWY6【チクリ魔】
1 :
シャパクリャク :
2006/10/16(月) 23:33:21 ID:??? このスレは、かつては萬スレの伝説のコテとして名を馳せながら、 実は名無しでスレを荒らし、嘘をつきまくり、仲間をチクって窮地に陥れた シャパことシャパクリャクについて存分に語るスレです。 彼が真っ当な人間に戻ることを願って、みんなで励まそうぜ!(笑)
2 :
シャパクリャク :2006/10/16(月) 23:35:20 ID:???
2ゲット!
じゃあ、3ゲット
萬はただの彫師なんだが、悪魔でもデザイナーと言い張る嘘つき野郎だ。 真実は、TATOO LIFESTYLE(タトゥーライフスタイル)VOL.7(マイウェイ出版.) を見れば明白になる。顔写真もバッチリだ!!! ただの現地ツアコンを恋人だと言う嘘つきだ。 これが「真実」
じゃあ、こっちで盛り上がろうか
仲良くやろうぜ、なぁ?
いやだね、おまいみたいな 粘着 基地外 ば〜か
ま、俺も、萬の真実を語ってもいいんだが・・・ 配慮しとくYO!
9 :
シャパクリャク :2006/10/16(月) 23:42:13 ID:???
ワロス!www 最近ミカサってどうなったん?
シャパ語録ま〜だ〜?
シャパ語録はまた次回w。 俺の言葉は100万ドルの価値があるぜ。愉しんで栗w。
ワロス!www 最近べら万さんってどうなったん?
べら万さんはちうがっこが忙しいんとちゃう?
あ〜あ ほら、まだ、俺とお前だけじゃないか 釣られちゃって、バカ バカ
別にいいんじゃない?w
俺の言葉? おまい、自分の言葉で語ったことがあるん?
俺の言葉とは、シャパの言葉なりw。 ここはシャパ語録を堪能して語り合うスレよ。おわかり?w
じゃあ、とりあえず、あっちのスレを埋めてくるよ
このバカ連中が!
バーカでーす。オマイモナーw
二度と来ねぇよ チンカススレ
>>17 さてと、一気に20までいったら、このスレも過去ログ逝きにはならないだろう
おまいのシャパ語録、楽しみに待ってるぜ
あとで、著作権料はきっちり頂くからな!
シャパうぜぇ
>>21 そんな事言わないでおくり…ウェーン。
>>22 シャパ語録はきっちりしあげまつ。
あ、著作権料は体で払ってもよかとですか?w
さて、俺はこれから飲みまくって泥酔するかなw。
べら万=vodka シャパ=ウォカマ でハラショ?
シャパ語録は面白い。w
オメーらバカだなほんとにw シャパなんてもう来てねーよw 俺がいつもシャパにされてるだけだよボォケカスが!
その位想定済みだが何か?w おまいみたいな奴がそういうのを待ってたぜ、ボーヤw。 俺にゲームで勝とうと思っちゃいかんなぁ(藁)
晒し上げ
何だよ、閑古鳥が鳴いてるじゃねぇか…。
後でロクデナシの糞すぷを煽ってやるかなw
タイーホじゃね?
そうなんかな?
37 :
洒落パッパ :2006/10/18(水) 01:41:29 ID:???
テメーらいつまでもシャパに粘着してんじゃねーよ ばか シャパは2チャンから足を洗ったんだよ ボケ
爺マ?w
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~~ /| タカクカイマース / /組 .| / / り | / / ぎ | ∩ 【◎ 】 【◎ 】/ に /■\// / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~| お ( ´∀`)< いらないクソスレはありませんか〜? ∩/| 廃品回収 | /■\∩ ) \ \( |_________| ( ´∀`)///| \__________ (/≡≡≡≡≡≡≡≡≡7/ )/ / ///■\廿/■\ //| U / /| クソスレ回収に参りました〜 //(´∀` )(´∀` ) // | / /|||| []_// ((⌒) )( )//[]ノ/ / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | / | (O) | / |品○_____○__品| / (__________)
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ナ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ V::::::::::::::::_{{ ({∫∬ノノjヾ:::::{ | ̄| | ̄| ナ::::::::::::::i`__,,,,,,,ァ_ _,,,,,_ t;;:ヌ | | | | イヘ::::::(ヾ~!,ャt、 !'''i ィtン )=f }f | | | | i {t)テ" ヘ' '___,イ ヽ_/ 介' | | | | _,rヘ_,j|!' /ー--''! |' |,.ィ―'''' ̄ /| | /二ク ! <ニ−トの僕は、何を信じればいいの? /;;:::'';;::''::;;:/ { ! 、 ヾニン ノ\ /'''::::;r|''':::;;;| | ! \ _,,./|::;;'''\ /:;;/ |;;;''::;;| 丶\ `__>-ー´ !;;;:'''::iヽ、 i/ |'::;;;;''| 三 ―''" !''::;;;;| /ヽ /⌒ヽ |;;''':::;| \ !;;::''|/ i / \{'';;;::''}  ̄二ニ= !::;;| | /ヘ |;;:::::;{ ‐- !/ | / i |:::;;;''! ー ! / |
43 :
洒落パッパ :2006/10/19(木) 02:27:14 ID:???
44 :
元祖シャレパッパ :2006/10/19(木) 23:33:20 ID:WTcW2Dd6
爺マ?w
アロサン?
萬だろ
萬はただの彫師なんだが、悪魔でもデザイナーと言い張る嘘つき野郎だ。 真実は、TATOO LIFESTYLE(タトゥーライフスタイル)VOL.7(マイウェイ出版.) を見れば明白になる。顔写真もバッチリだ!!! ただの現地ツアコンを恋人だと言う嘘つきだ。 これが「真実」
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萬はただの彫師なんだが、悪魔でもデザイナーと言い張る嘘つき野郎だ。 真実は、TATOO LIFESTYLE(タトゥーライフスタイル)VOL.7(マイウェイ出版.) を見れば明白になる。顔写真もバッチリだ!!! ただの現地ツアコンを恋人だと言う嘘つきだ。 これが「真実」
シャパさんよぉ、そのタトゥーライフスタイルってどこで手に入るの?
>>47 スレ汚しはお前だろ、シャパ爺!www
>>48 嘘つきはお前の代名詞だろ、シャパ爺!www
シャパってモノホンのバカなの?
(先生が…濡らしてる…先生でも漏らしちゃうんだ) 俺にファインダー越しに見られる視線の先で、滲み出した美菜子の欲望の印は次第に範囲を広げて パンティーの布地が糊付けしたように股間にピッチリと張り付いていく カシャ! カシャ! カシャ! どす黒い欲望が肉棒にゴゴーッと流れ込むのと同時に、鈍痛を感じながら夢中でシャッターを押した だが、その時になって大問題が起きていたに気付いて、俺は頭を抱え込んでしまった (ああ、こんな事になるんだったら、もっとフィルムを持ってくるんだったよ) 何せ、今あるフィルムはカメラに充填されていた分だけだったからだ (残りも数枚が…) こうなると、一枚一枚が貴重なフィルムになっていく。それだけに緊張も高まっていく (ショーツを脱がせつ…前から一枚、M字に座ってもらって一枚。 それから、脚を開かせて一枚。あと、最後までにオマンコのアップを…)
そう考えた瞬間、ペニスの先端からガマン汁が出てきたように感じる。 「先生、そろそろ全部脱いでもらってもいいですか?」 「えっ!!」 美菜子はもう堪えきれないといった感じで、持ち上げていた乳房から手を離した 白桃のような乳房がプルンと揺れ下がり、部屋の空気を熱するみたいに震わせる 「本当に…脱がなくちゃ…ダメ…なの…?」 眼鏡の奥で切なそうに潤んだ瞳で、見つめ返してきた美菜子はそう訴えかけてくる しかし意を決したのか、彼女は無言で立ち上がり、ショーツに手をかけた 程よく熟れ肉をたくわえた下腹部の直ぐ下には、ぷっくりと膨らんだ魅惑の丘が盛り上がっている (ついに、先生の憧れていた…生まれたままの姿が見られる) カメラを向けるのも忘れ、ゆっくりと全貌が露わになっていく、滑らかな肌を見つめていた。 ショーツの縁から黒い影が覗き、布地がゆっくりと引き下ろされていく
(うわあ…いやらしい…) ゴックンと唾を飲み込む。…美菜子はいつもと変わらない同じように脱いでいるんだろうけれど… 陰部が晒されると同時に、艶やかな恥毛が一斉にあふれ出し、こんもりと盛り上がっていく 柔らかそうな恥毛だが、担任時の美菜子同様、一本一本が主張するような黒々と生え押す 内心ニンマリとほくそ笑み、表向き神妙な面持ちを保ち、次なる目標の為に美菜子をベッドに座らせた 「じゃあ今度は、少しだけ脚を開いてもらえますか?」 逸る気持ちを抑えられずに、美菜子を急かすかのように指示を出してしまう 「え…、そ、それは…」 ベッドに座っていた美菜子が、驚いたみたいに俯いていた表情見せて俺を見上げた 無論、女として最も見せてはならない部分ではある事は俺でも知っている。だがそれ以上に、 今の濡れそぼってしまっている自らの女陰を、ましてや教え子に見せてしまうわけにはいかないと思っているのだろう
などと彼女が脚を開けられない理由を逡巡していたが、俺としてもそうのんびりはしていられない 「でも先生…どんなポーズでも取ってくれるって言ってくれたのは、先生じゃないですか」 「それは…そうだけど…、で、でも…」 その躊躇いと羞恥が、美菜子をより美しく変貌させていく 教え子に、追い詰められた感じで恐る恐る開かれていく美脚 ショーツを身に付けていた時よりも、はるかにゆっくりと太腿が左右に分かれていく 「先生、もうちょっとだけでも開いて!」 「うううっ…」 美菜子は低い呻きを漏らしながらも、自ら言い出したてまえ後には引けなくなってしまって 徐々にながら更に両脚を開かしていく。白く透き通っている内股がプルプルと静かに打ち震えていた カシャッ!… シャッター音と共に、ピカッとフラッシュがまたたいた
「ああっ…やっぱり…ダメッ!」 美菜子はピクンと肩を上げて、今にも泣きそうな嗚咽をあげて美貌を歪ませた 時同じく、一瞬にして、美菜子の太腿はピッタリと閉じられてしまう (そんなあ… これじゃあ先生のアソコが写ってないよ。もう残りも少ないのに…) もう…失敗まった やっぱり俺にとっての最後の手段とは、とことん真っ直ぐに美菜子と向き合うという正攻法だった それで駄目でも最後の最後には、土下座をしてでも自らの誠意を伝え、ひたすらお願いしてみる 「先生。ずっと思っていた事を正直に言います。俺、先生のヌードを撮りたいまった やっぱり俺にとっての最後の手段とは、とことん真っ直ぐに美菜子と向き合うという正攻法だった それで駄目でも最後の最後には、土下座をしてでも自らの誠意を伝え、ひたすらお願いしてみる 「先生。ずっと思っていた事を正直に言います。俺、先生のヌードを撮りたいって言ってたけれど 本当は…先生の全てが知りたいんです。これが今の偽らざる本音です!」 そう告白してしまってから、暫しの沈黙が流れる中、その間も美菜子からの反応を待ち続けた
「え! それって…もしかして……そういう…事…なの…?」 美菜子は言葉を失っていたが、動揺を隠すように言葉を選びつつ、躊躇いがちに声を詰まらせる 「はい。俺の本心です。先生の全てを見たいし…今直ぐにでも美菜子さんを抱き締めたいんです」 自嘲気味に言い放っていた。今さら憧れ人に心の内を隠してたら、これ以上先に進む事ができない 「…カメラ、そこに置いてみて…」 美菜子にしては、低く静かな声だった。眼鏡の奥の瞳が急に、美菜子の真剣さを帯びて輝いていくように見えた 「えっ…」 今から美菜子に諭されてしまうのだろうが。そんな思いで俺は唇を噛み締めて彼女を見つめ続けていた 「カメラで撮らないと約束してくれるというのなら…取り敢えず…あなたにだけ見せてあげてもいいわ」 その以外な美菜子からの返答に、俺はせめて小躍りしながらヤッターって叫びたかった
しかし、一瞬だけ心残りが脳裏をよぎる。残ったフィルムで最もエキサイティングな激写をするはずだったのだ (いや、待てよ。…先生が俺のために見せてくれる…と言ってるんだぞ。何を迷う事があるんだ!) カメラをサイドテーブルに置くと、ちゃっかりベッドの前にしゃがみ込んだ 「も、もしかして…そんな風にして…私の事…見ているつもりなの?…」 瞬く間の早業に、さすがに美菜子も怯んだようだ。しかし、優しい恩師は教え子の期待を決して裏切らないであろう 「す、少しだけよ…私だって…こんな事は恥ずかし過ぎるんから…」 恥じらう美菜子の声に、股間を熱くしながら俺は身を乗り出していた 目を爛々と血走らせ、ムッチリした太腿とこんもり茂った恥毛の影で暗くなった脚の付け根を凝視する 凄まじいまでにいやらしく淫靡な眺めが、僅かに開いた美脚の隙間に広がっていた
真っ白な太腿の間に色違い肉襞が楕円に盛り上がり、その周囲には直毛な縮れ毛がベッタリと濡れて広がっている (こ、これが先生の…オマンコなんだっ!) 両脚が開かれるに従って、中央でピッタリと寄り添っていた赤褐色の花びらが、ゆっくりと左右に広がっていく パックリと引き離された肉ビラの奥に、鮮やかなサーモンピンクの濡らつきが垣間見えた (先生みたいな綺麗な人でも、オマンコだけはこんなにいやらしく濡れてしまうんだ!) 何重にも折り重なった肉襞が、熟した桃の実を指で割り裂いたように、透明な粘液でヒタヒタと濡れて輝いている。 直ぐにでも、美菜子のその果汁を啜り上げたい。そう思わずにはいられなかった 「ど…どう…、ちゃんと見えてる?」 細身の身体をワナワナ震わせながら、か細く震える小さな声で美菜子が聞いてくる。 「う、んーっ…まだ、あまり…よくは」 首を横に振って答える。見えていないわけではないが、もっともっと奥まで見たい…そう思ったのだった
「ああっ…こ…こうしたら…どう、見えるかしら…」 美菜子の長細い指先が、唐突に視界に現れて、二本の指がM字開脚していた花びらを割って開いた 恥じらいは捨ててはいないものの、もはや聖職者としての慎みまでもかなぐり捨てたかのように 美菜子が自らの指で性女の部分を、より一層に露わすように捲り返らせてきたのだった その時、無理に広げられた花びらの間から、粘り気を帯びた花蜜が涎を垂らすように溢れ出ていた 「先生、すごいです。すごく濡れてます。先生のエッチな汁が今にも溢れ出てきそうです」 「い…いやん… 言わないでっ…そんなこと。自分でもわかってるから…尚さら恥ずかしいのに…」 そう言いながら、その襞花は妖しく蠢いて、より湯気が出そうな花蜜を勢いよくトロトロと湧き出させている (先生…俺に見られちゃいながら、感じちゃっているんだ) 教え子に最も見られていけない場所を見ぜる事で、美菜子の欲情が激しく煽られているのは、疑いようがなかった 駆け上ってくる欲望に負けた俺は、思わず美菜子の太腿の奥に顔を押し込んでいった
「あんっ…だっ、だめよっ…ダメッ!… 駄目だったら…ダメーッ!」 今にも全てを触れんばかりの距離まで近付いたのに、美菜子が必死になって俺の顔を押し戻した だが俺の鼻穴にはネットリとした微香が残り、濃密なフェロモンが彼女の淫壁から匂い出し、纏わりついてくる 「うわああーっ…いやら匂いがいっぱい…」 いよいよ興奮して、もう辛抱タマランという感じで声を発した。が、美菜子を辱めるつもりはなかった。 「ひ…ひどいわ、あなたが見てみたいって言うから…私は恥ずかしいのに…、私にばっかり恥ずかしい思いさせて」 そう言うが早いか美菜子は、言っている意味を理解する間もなく、手を俺の股間に伸ばしてきて 「あなただって、ずっとずっとこうなっていたんでしょう… そのくせに…」 「おわっ!」 しっかりガッシリと握り締められていた。股間に電流を流されたみたいに、跳ね上がりそうになる 体をよじらせたが、逃げるつもりなどは始めっから毛頭無かった
「あなたはずるいわ…ずるいわ、ずるいわ…あなただけってずるいわ…」 うわ言のように繰り返しては、ジーンズのファスナーをおろし、美菜子は素早く俺の分身を取り出してしまった 「ほらっ、あなただって…こんなに濡らしているくせして…こんなにエッチな匂いをプンプンさせているもの」 興奮で声を上擦らせながらも、美菜子が熟れた手つきで手早く掌を上下させていた 「くわああっ!」 クチャクチャ…チンコ先からのガマン汁の音と共に、堪まらず叫声をあげた その声に、ハッと我にかえったのか、美菜子が慌てて肉棒から手を離した 「ご…ごめんなさい…あなたからされた事が…あまりにも恥ずかしかったから、つい…大人気ない事を…」 気まずそうに俺を見上げてくる美菜子の表情には、今だに興奮の余韻を引きずって赤らんでいる 「先生…謝らなくてもいいんですよ。俺が遣り過ぎたんだから、先生に何をされても仕方ないんだから」 互いの性器から淫靡な媚香を漂わせて、俺達はずっと無言で見つめ合っている 気が付くと既に、寝室の窓からは赤い陽光が差し込む時間になっていた
「ねえ……」 沈黙の時を破ったのは美菜子の方だった 「私…あなたの想いを叶えて…遂げさせてあげようか?」 彼女らしいフランクだけど、控え目で物静かな声で話し掛けてくる そんな言い方だったが、俺の耳には高らかにGTのファンファーレが鳴り響いていた ゲートの中で入れ込む暴れ馬のように彼女をめがけて突進し、力任せに美菜子をベッドに押し倒した。 「ちょっ…ちょっと待ってってば… そんな…そんなに焦らないで…いいから…」 その豊かな乳房に顔を埋めていくと、彼女は抵抗するわけでもなく、俺の髪を撫で付けてくれた 「ヌードを撮影したり…女性を抱きたいのなら、もっと女心を知らなくっちゃね。そうでしょ!」 優しい恩師とその教え子…という関係。まるで昔の学生時代に戻ったようだ (夢みたいだ…憧れていた美菜子が、俺なんかの相手をしてくれるなんて!)
先生生徒の関係からこのような事をする関係になれる…感動を覚える俺の顔を両手で挟んできて 下になった美菜子が、ゆっくりと唇を押し付けるように、優しく塞いできた。 「んんん…」 と鼻から息をもらすようにして、美菜子の唇を割った熱い舌先が、口内に忍び込んでくる ネットリと絡み付いてくる美菜子の舌の感触は、昔っからの彼女の性格と同じくとろけそうなばかりの心地良さで、 俺は、トロンと表情を崩したままの美菜子の舌に吸い込まれるように、柔らかめの唇を貪っていた そこからは、親しい恋仲の前戯…ピチャピチャと卑猥な音をたてて唾液を交換し合う激しい口づけになっていた 美菜子と舌を吸い上げ合い、彼女の舌裏や歯茎まで舐め合った 彼女の甘く感じる唾液を啜っていくごとに、体中がざわめき始め、どうしようもないくらいに肉棒が疼きヒク付く 「先生…美菜子先生、俺…俺…もうギブアップ…」 遂にはイク寸前にまで追い込まれ、本当に情けない声を出しながら、彼女に股間の窮状を訴えかけていた
「うん、先生も…私も…もうあなたに来てほしいの…」 俺からの執拗までの愛撫に、すっかり快感の気分に酔いしれたように ウットリと恍惚しきった表情を見せる美菜子が、俺の下で身体と共に声を震わせる 学生の頃に何度も妄想したこんな光景…。しかし、こうして憧れの恩師と肌を触れ合わせているのが 現実なんだと思うと、天にも昇る心地を実感していた 「ま、待って。落ち着いて…焦らないで…焦らなくてもいいから… ぞーっとね…ゆっくりとね……ゆっくり入ってきて…ああーっ…」 美菜子のふんだんに花蜜を貯えた秘唇で、膨らみきった亀頭の先端からなぞり上げてきて それだけでなくペニスに快い歓びを与えるみたいに、花びらの粘着汁で塗り返してもきた 「はんんんっ…」 呻きとも喘ぎともつかない、吐息のようなため息が、美菜子の唇から静かに漏れ出している その声を合図に、ヒタヒタに濡れた矛先を、ヌルヌルのぬかるみの中へと埋没させていく
「あああ…入っちゃう、奥まで入っちゃう…」 うわ言のように言っている、美菜子の背中がベッドを離れて、しなやかに反りかえるのと同時に その動きにあわせていた硬直堅と化した分身が、彼女の膣肉のうねりに呑み込まれていった (俺のチンポが、憧れてた美菜子の中に入ってるんだ! ソコは、美菜子の優しい性格にも似て、言いようのない温もりを感じていた まるで初めて男になった悦びと、初恋の憧れ人の肉体をモノにできた歓喜が、ジンワリと込み上げてくる 相変わらず美菜子は柔らかい瞳を軽く閉じて、僅かに皺を寄せた眉をひそめて、下唇を噛んでいた 薄っすらと汗ばんだ美菜子の女体は、素肌をサーッと赤く上気させていって 頬や首筋に胸元…そして下腹部から太腿の内側までもが、すでに喜悦の火照ったように染め抜かれて そこには、成熟した女性ならではの妖艶さと色香に香ばしい匂い立っていた
「う、動いて…自由に動いてみて。私になんでも…もっと好きなことを…していいから」 性感に歪ませた表情でねだるように、快感を得ようとする美菜子の姿を見下ろしていると 猛火しっ放しだった俺の欲情は、より一気にスパークしてしまいそうだった 次から次へと甘密を溢れ返らせる美菜子の女陰に、そっと肉棒を入れたり出したりをさせていく ほんの僅かに擦り動いただけでも、痺れるような気持ち良さがさざ波のように起こる (…こんなにいいなんて…女性のここがこんなにも気持ち良いものだったなんて…) 今まで経験してきた若い肉体には無い、初めて体験する成熟した女体の素晴らしさは想像を遥かに超えていた ウネウネと蠢く肉襞が亀頭の形に即、変化してきて無数の触手みたいに絡み付いてくる 「先生…美菜子…先生…うううっ…」 熟せられた肉の狭間でペニスがとろけそうだ。この気持ち良さを美菜子に伝えたくても 込み上げてくる快悦に翻弄されっ放して、口を開いても言葉にならなかった
「先生…美菜子…俺もう、ダメだ…」 「んっ…いいのよっ、我慢しなくても… 我慢しないて…そのまま…美菜子の身体で気持ち良くなって…」 何とか出すのを我慢し踏み留まろうと必死だった。少しでもこの快感を長く体感、味わいたくて… しかし、もう限界が肉棒の先っぽまできていた。あとは自らの意志だけだった 「あっあっ…。出る、出ちゃう、出ちゃいそうだよ、美菜…子…」 「いいっ…いいわよっ… 私の…美菜子の中に全て出しちゃって…あなたの想いを…全部受け止めてあげるっ!」 美菜子に、そう言われた次の瞬間に体の奥底から、熱く煮えたぎったモノが一気に込み上げてきて ビクンビクンと痙攣しながら、美菜子の体内へと大量の液体が噴き出し、勢い良く迸り続けていった 初めて体験した今までにないめくるめく快感に、出し切った俺はすっかりグッタリしてしまい 美菜子の柔肌の女体に、重たい体を沈み込ませていった しかし、視的でも体感でも美しい恩師の肉体に、思いの丈をぶつけた直後だというのに 俺の若い欲望が蘇ってくる気配を、直ぐさま感じていた美菜子は俺の肉棒を力強く締め付けてきた・・・・・・・・
5月初旬 早朝の駅のホーム…にて。美菜子と隣り合って立っている俺に、 「夏休みには、また帰ってくるんでしょう?」 こちらを向いて見上げてきた美菜子の吐く熱い吐息が顔にかかる 「はい!」 俺は素直に力強く返事すると、照れくさくなって頭を掻いた。でも、今の俺には2ヶ月強は長い 本音を言えば、本当は夏休みまで待てない気分だ。明日にでもまた帰って来たいくらいだった 「そう…。必ずまた、私のところにカメラ持参で遊びに来てちょうだいね!」 はにかんだ笑顔を浮かべてそう言うと、美菜子は可愛いらしくアクビを噛み殺した 「美菜子…先生、なんだか眠たそうみたいですね。大丈夫ですか?」 抱き合って性行為をしている最中でも、そしてこの時も、美菜子のことを呼び捨てにしたかった
「ふふふ、だって…誰かさんが…朝まで眠らせてくれないんだもの。結局眠らせてもくれなかったし… でも、本当に久しぶりだったけど、とっても素敵だったわよ。貴方の性格そのままに情熱的で…」 日曜日のホーム上、周りに聞こえないように、美奈子が耳打ちするみたいに囁いた (あれから何回、美菜子の胎内に打ち出したんだろう…三回?、四回?、もっとだったかな…?) 彼女との性戯の中で美菜子の膣襞に慣れ始めて、頑張って美菜子を歓悦の頂点へと何度も導いたはずだ 自分の上になり下になり、妖艶に捩ったりくねっていた美菜子の裸身肢体を思い出すと、 いつでもどこでも…ここでも欲望を欲して欲情してしまいそうだった 電車が来線するアナウンスが構内に響いた。日曜日朝のホームは多くの人々で混雑していた 『はい、これ…』と、美菜子は紙袋の中からカメラを取り出すと、俺に向かって差し出した 「あ、はい。写真現像したら必ずおくりますね」 装填したままのフィルムの事を気にしているのかな…と思っていた
「そうじゃなくてね…」 「はい?」 と美菜子を見返した 「このカメラを、これからも貴方に使ってほしいの」 「えっ! そ、それは…」 いくら一時的に借りたからといって、高価なカメラを…まして形見の品を譲り受けるわけにはいかないと思った 「辛いことがあったり、めげそうになったりしたら、このカメラを見て必ず立ち直ってほしいの… 私が知っている貴方は、昔っから頑張り屋さんなんだから、大丈夫よ!」 昔とちっとも変わらない性格の、美菜子の優しい励ましが体内に染み込んできて、胸が詰まる思いだった 『このカメラを見る度に、いつも先生の事を思い出します…』 そう伝えたかったのに、涙が込み上げてきて、言葉にできなかった
「あらあら、貴方ってそんなに泣き虫だったかしら…ふふふ」 美菜子は指先で俺の涙を拭ってくれながら、愛しげに教え子のオデコを軽く小突いてくる 「ほらっ、ちゃんとこっちを向いて私の顔を見てごらん」 改めて、麗しい恩師の顔を見詰めている俺に、顔を近付けて来た美菜子は額をくっ付けて来て 「これを私だと思って…。私、貴方のこと…待っているからね! だからちゃんと帰って来るのよ!」 彼女は寝不足と涙とで充血させた綺麗な瞳をウルウルと潤ませながら向けて言ってくれた。 そこへ電車が入ってきた。利用客が最も多い電車の乗車口に立ってた俺に、美菜子がカメラを押し付けて来た。 「せ、先生有難うございます。俺も言いたかったんです。俺…このカメラ以上に先生の事も大事にします」 思わず、彼女を力強く抱き締める俺に、美菜子がなにかを告げたそうに囁くように耳元で口を開いた しかし、けたたましい周りの喧騒と発車の音楽に掻き消されてしまった 二人の間でドアが閉まって、電車がゆっくりと動き始めると同時に、車窓の外で 『◎◎…必ず帰って来てね』 美菜子が唇を艶めかしくそう動いた。彼女の綺麗な瞳から、今にも涙が溢れ出しそうだった けれど、手を振る美菜子の…美しい恩師の顔がソフトフォーカスをかけたように 徐々に爽やかさを思わせる明るい笑顔をたたえ、その表情は幸福そうに輝いていた
>ご無沙汰しています。 連絡ありがとうございます。 どうりでここ2,3日、ミカサや徳山、筑波の寮で妙な視線を感じるのでおかしいな♪ と思っていたら、 ミカサ社長が作成した ニセ書類 でターニャの友達を召喚、不法就労 させていたことがネットで暴かれていたのですね。 とにかく 逮捕 されるまで、とことん八つ当たりしてみますが、 召喚なんて書類さえそろえちまえば 案外簡単ですよ。 今回はハバロフスクまで行き、彼女と写真を撮ってきましたから万全です。 それにしても ミカサ社長の作成した書類は、巧妙すぎて 思わず笑ってシャパックしましたよ。w ターニャはミカサで働く女を捜してましたから、仕事の出来るイイの女だ! 自業自得ヨロシコ! 俺って名プロモーター。
76 :
↑ :2006/10/21(土) 03:11:21 ID:???
おい萬、やめろ
萬はただの彫師なんだが、悪魔でもデザイナーと言い張る嘘つき野郎だ。 真実は、TATOO LIFESTYLE(タトゥーライフスタイル)VOL.7(マイウェイ出版.) を見れば明白になる。顔写真もバッチリだ!!! ただの現地ツアコンを恋人だと言う嘘つきだ。 これが「真実」
ココに逝って、ウクを指名しよう! そうすれば、指名料1,000円が萬の懐へ で、萬、食事代が浮いたとおおはしゃぎ VIPバラライカ TEL 042-555-6880 〒205-0001 東京都羽村市小作台1丁目12−12
いやぁ〜 板宣のおかげで、萬スレは大盛況! おかげで、俺の懐にも大金がたんまり さすがは俺様、名プロデューサー 。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ
妹は当時中一、俺は高一だった。 両親が親戚の法事で愛媛に行き、妹が作ってくれたオムライスを2人で食べてた。 突如妹が、兄ちゃんもオナニーってやるん?と聞いてきた。俺は玉子を口からふきそうになり性教育の授業あったんか?妹 うん。兄ちゃんもするの? 俺 そうやな、時々な。
妹 どないしてするん 俺 ・・・ 変な事めしの時にきくな! 妹 だあってぇ。 俺はその時会話を打ち切りナイターに目を移し妹を無視した。 妹が先に風呂に入り、兄ちゃん、冷めへん間に入ってね。と妹は二階に上がった。もう10時近くなったので俺も風呂に入った。
部屋に入って電気をつけると自分のベッドの布団がもり上がって人の気配。 布団をめくると妹がバァーっと言って俺を脅かす真似をした。おまえなにしとるんや! だってえ。怖いから兄ちゃんと今日は一緒にねるんやもん。
しばらく何もしゃべらず、俺もできるだけ妹にひっつかないようにしていたら、急に妹が俺の胸にしがみつくように甘えてきた。 さっき教えてくれへんかったオナニーいうて、どうするん?気持ちええのん?
まあな、と俺。 妹 一番気持ちええ時に先っちょからなんかでてくるってホンマなん? そうやで。と俺。 カルピスみたいなん? いいやもっとネバネバしてる。 ふうん。どんな味? なめたことないからどんな味かわからへん。 薄暗い部屋の中でも妹の頬は妙に紅潮している。自分で質問しながらテンションが上がっている。 兄ちゃんしてるとこ麻紀みたことあるんよ。 えっ! 妹は大分前部屋のドアの隙間から俺がおなっているところを覗いていたことがあったらしい。 兄ちゃんもういっぺんしてるとこ、まきに見せてよ!
おまえなー。 俺はなんといって返答したら良いかわからなかった。 しかしその時、妹の好奇心に満ちた顔や妹の風呂上がりの体から立つ石けんの香りや淡い体臭で俺も実は少しもっきしていた。 絶対秘密にするか?あたりまえやん。 よし、一回だけやぞ。俺はドキドキしながら妹の横でパジャマのズボンを少しずりさげた。
おちんちんやね。 妹が指でツンツンしようとした。触るな! 俺はシコシコを始めた。すぐに勃起したちんちんが妹の目の前で反り返るように大きくなった。 ワァー、おっきくなるんやね。妹が興奮がちでうわずった声で話しかけたが俺はシコシコを続けた。
なんか先っぽがネバネバしとる。と妹。 おいティッシュ取ってくれ。あわてて妹がベッド脇のスコッティをとってくれた。大量の精液が何回も律動する俺のちんちんから射出された。妹声も出ず。愛らしい顔で目をまるくしている。
拭き終わると妹は、兄ちゃんちょっと見せて。ティッシュを手にとって、ネバネバやね。 それが精液や。赤ちゃんのもとや。俺はまだ勃起したちんちんをブリーフにおさめ妹の横に潜り込んだ。 わかったか? うん。おちんちんって固くなるん? 見てたんやろ? うん、でもいっぺんだけ麻紀さわらせて欲しいんやけど。 俺はドキドキしながら黙って妹の手をとりパジャマの上から触らせた。 堅いんやね、と妹。 もいっぺん先っぽ触ってもええ? 俺は何を考えてたのか、パジャマのズボンとブリーフをおろし先端を握らせた。妹の指は驚くほど温かく感じた。 妹は指先でまだヌルヌルの亀頭の感触を楽しんでいるかと思ってるといきなりギュッと握りしめた。
兄ちゃんどないしたら一番気持ちええの。麻紀にさせてみて。おまえなあ。 いいからいいから。麻紀にもさっきみたいなんいっぺんさせてみて。というなり俺のちんちんをしごき始めた。寝たままの態勢では無理と思ったのか俺の横に座り本格的にしごき続ける妹。 俺が自分でしごくより、その時の麻紀の手の動きは当初のぎこちなさはなくなり次第に手慣れてしかも素早い動きを繰り返したため、さっき射精したばかりなのにまたもや最大級に勃起してしまった。妹は真剣に無言でてこきを続ける。 またティッシュ、と俺が言うと、麻紀持ってるよ、もう出そうやの? ああ。と俺。 妹の温かい手に握りしめられた俺のちんちんはまた激しい膨張の中で射精を繰り返した。慌ててティッシュをあてる妹。間に合わず布団やら妹のパジャマに飛散した。
すごく堅くなるんやね。妹は自分のパジャマにへばりついた俺の精液を拭き取りながらでも右手に握りしめたちんちんからは手を離そうとしない。俺は妹の手の上から自分の手で先端部からまだ滲み出てくる精液を拭き取ろうとした。 妹はベッドを出て、ゴミ箱にティッシュを捨てようとした。見ると妹はパジャマの上着だけを着ていて、下着が丸見えの状態。 おまえズボンはどうした? 麻紀いつも寝るときはこのままよ、だって暑いもん。そう言ってまたベッドの俺の横に滑りこんできた、妹。 兄ちゃん、凄かった。何が? だってものすごく堅くなるんやもん。 そういうと妹は、兄ちゃん、といって甘えるように俺の胸にしがみついてきた。俺の左手は妹の体の下敷きになり痛かったが妹の背中に手を回して撫でてやった。内緒にするんやで。うん。と妹。
妹の吐く生暖かい息が俺の顔にかかる。間近でみる妹の顔は倉木麻衣にも少し似た端正な顔立ちで、俺もわが妹ながら、普段から可愛いやつと憎めないでいた。妹の体から何となく甘い香りが立ち上ってくる。俺は妹の背中だけでなく腰の方まで撫でようとした。 やーん、くすぐったい。 俺は妹がさらにしがみつくように甘えてきたのでパジャマの上着の下に手を入れた。 うっすらと汗ばんだ妹の背中だがバトミントンをしてるせいかムダな贅肉が無い 妹は俺がじかに背中をさすったものだから体をこわばらせてじっとしている。 麻紀あんな大きいおちんちん入らへん。 大人になったらちゃんと入るようになるんやから心配するな。 そう言いつつ俺は麻紀の背中からさらにウエストの方へ撫でる手を下ろしていきパンツのゴムに届くところまで探りあてた。 息を殺して俺の動作を見守る妹、麻紀。
妹がどんな反応するかわからなかったので俺はドキドキしながらパンツのゴムの中に指先を入れようとした。 妹は無言でさらに俺にしがみついた。 俺は半ば強引に妹の下着を後ろからずりさげた。 妹は抵抗しない。 それどころか体を上向きにして、パンツの前の部分も脱がせやすいようにしたのだ。 すべすべした妹のお尻から、妹の小さな下着はスルッと太ももまでずり下がった。 天井を向いてじっと俺の動作に無抵抗の妹。 薄暗い中で妹のおまんこの部分が丸い丘のように盛り上がっているのが見えた。 淡くうっすらと発毛していた。 触ってもええか。 黙って頷く麻紀。 俺はそっと手のひらで妹のおまんこを撫でた。 柔らかな恥毛の感触がそこにあった。 俺は恐る恐る指先で妹の割れ目をなぞってみた。 クゥッ。と妹が声にならない声をあげた。
わずかな恥毛がちゃんと生えている。 俺は実は女の子のアソコに触れるのは、その時が初めてだった。 指先でそっと割れ目を広げるように1センチ程指を入れると妹は身を少しよじった。 痛いんか?うううん。 妹の花びらの中は、少しじっとりと濡れていた。 俺はわけがわからぬまま、妹の花びらの中にさらに深く指を入れ、中を探った 。妹の吐く息が少し荒くなったが構わず妹の中を指先で弄ぶかのようにいじくりまわした。 妹は俺の手が動きやすいように太ももを少し広げて協力している。 俺は写真で見ただけのクリトリスがどこにあるのか知りたかった。 しかし、全くどこかわからない。 俺は妹の処女膜を傷つけてないけないと思って、妹の割れ目の入り口付近ばかりの浅い部分をうろうろしていた。 妹の呼吸がさらに激しくなった。 どこが一番気持ちええんや?と俺が聞くと、妹は俺の手を取って、ここやの、と言い、割れ目の上の部分に誘導した。
初めてのディープキスをどれくらいの間、続けただろう。 俺は妹とのキスを止めて、妹の下着を完全に脱がせ て妹のムッチリとした太ももを大きく広げて妹の割れ目をじっくり観察した。 こんもりと盛り上がったおまんこの割れ目の中心が妹の体内から出てきた愛液でピンク色に濡れそぼっている。妹のわずかな茂みまでがテラテラと光っている。 俺は強引に妹の太ももをさらに左右に大きく広げさせた。 妹の割れ目の中心が少し左右に広がり、花びらの内部の恥肉が薄暗い中でもはっきり見て取れた。 俺は大胆にもそこに鼻先を近づけ妹の花びらを舌でなめ始めた。 少し生臭い感じがしたが、嫌な匂いでは無かった。 俺は舌先で妹の花びらを弄るように舐めまわした。 くすぐったかったのか、兄ちゃんやめてぇ、と妹は必死で俺の頭を抑えつけたが俺は構わず思い切りしゃぶり続けた。 少ししょっぱい味がしたが、妹の中はなまめかしかった。 少しおしっこの匂いもしたが不潔な思いはなかった
妹は喘ぎ声をあげはじめていた。 俺がずっと舐め続けていたためだけではなく、 妹のアソコは確実に妹の体内から滲み出てきた愛液によってかなり濡れ始めていた。 妹は俺の頭を抑えつけるのではなく、快感をこらえるためにしがみついているかのようだ。 俺はとうとうこらえきれなくなり、パンツを脱ぎ捨て、いきり立ったちんちんを突き出し妹の前に立った。 俺の姿に驚いた妹は、兄ちゃんだめ、と突然前を隠し、布団で自分の体を覆った。 しかし、俺はすでに欲望を押さえ切れないところにまで達していた。 先ほど二回射精したばかりなのに、俺のちんちんは痛い位に勃起していた。 妹は怯えた女羊のような表情で俺を睨んでいる。 中に出さないから一回だけ、と俺は言い、ベッドの上から逃げようとする妹の布団を剥ぎ取った。 いや、兄ちゃん、もうダメ、兄妹なんよ。 哀願する妹の体に馬乗りになった。 俺の堅くなったちんちんは、妹の柔らかいお腹の上で目標を探して暴れまわる 。妹の両腕を押さえ、のしかかったまま妹の太ももの間に俺は肉棒を押し付けた。
やだぁ、もういや。 妹は泣きそうな声で必死に俺の肉棒の突き上げから逃れようとする。 まもなく妹の割れ目の部分を俺の先端が捉えた。 一気に挿入しようとしたが入らない。 もう一度腰を引いて二回目の突き上げで俺のちんちんは妹の中に半分ほど入った。 その態勢のまま、静かに腰を突き、妹はうぐっと悲鳴に近い声をあげたが、 俺の肉棒が入ったことに観念したように太ももをひらいて、ぴったりと体をあわせた。 妹の中はキツかったけれど暖かかった。 少し腰をひいてまた中に挿入をした。 妹は眉間にしわを寄せ痛みをこらえている。 次第にスムーズに妹の中を出し入れするようになったと思うといきない絶頂が訪れた。 中に出さないからと妹に約束していたのに間に合わず、妹の膣内に思い切り射精してしまった。 妹の体から肉棒を抜いた瞬間、俺は現実に真っ白になった。 妹は顔を両手で覆って泣き始めた。 妹の濡れ光ったアソコからは白濁した俺の精液が内股をつたって外へと流れだしていた。 俺と妹の愛憎の地獄とも言える生活が、その日から始まったのである。
萬はただの彫師なんだが、悪魔でもデザイナーと言い張る嘘つき野郎だ。 真実は、TATOO LIFESTYLE(タトゥーライフスタイル)VOL.7(マイウェイ出版.) を見れば明白になる。顔写真もバッチリだ!!! ただの現地ツアコンを恋人だと言う嘘つきだ。 これが「真実」
いやぁ〜 板宣のおかげで、萬スレは大盛況! おかげで、俺の懐にも大金がたんまり さすがは俺様、名プロデューサー 。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ
>ご無沙汰しています。 連絡ありがとうございます。 どうりでここ2,3日、ミカサや徳山、筑波の寮で妙な視線を感じるのでおかしいな♪ と思っていたら、 ミカサ社長が作成した ニセ書類 でターニャの友達を召喚、不法就労 させていたことがネットで暴かれていたのですね。 とにかく 逮捕 されるまで、とことん八つ当たりしてみますが、 召喚なんて書類さえそろえちまえば 案外簡単ですよ。 今回はハバロフスクまで行き、彼女と写真を撮ってきましたから万全です。 それにしても ミカサ社長の作成した書類は、巧妙すぎて 思わず笑ってシャパックしましたよ。w ターニャはミカサで働く女を捜してましたから、仕事の出来るイイの女だ! 自業自得ヨロシコ! 俺って名プロモーター。
シャパさん、ここは一つ萬の個人情報を教えてチョ
俺の家の向かいに住む幼馴染のリエちゃん。 物心ついたときからずっと恋してたと思う。 保育園の頃は毎朝一緒に通ってた。 屈託無く「(俺)くんのお嫁さんになるー」 なんて言われて嬉しかった記憶もある。 小学校に上がると妙な意識、照れ臭さ、 同級生のからかいで一緒にいづらくなった。 それでも帰宅後は一緒に宿題やったり遊んだりはした。 高学年に上がると学校では一層接することがなくなった。 ある日の放課後、クラスの女子達が恋話で好きな男子の教え合いしてたのか、 帰ろうとしていた俺はクラスメートに呼び止められた。 「リエちゃん、(俺)君のこと好きだって」 照れたリえちゃんが必死に取り繕う。周りの男子もニヤニヤ見ている。 それがイヤで俺は冷たいセリフを吐いた。なんて言ったか忘れたが、 「俺は別になんとも思ってない」的な冷たい言葉。
この日からリエちゃんは一切俺に接しなくなった。 何度正直に話そうと思ったか。言えなかった。 想いを伝える勇気がなかった。 家の窓から外を見ればすぐ前にリエちゃんの部屋があるのに。 中学に上がり、丸三年会話も何も無かった。 なんであのとき冷たい言葉が出たのだろう。嬉しかったくせに。 高校は別々だったので会うのは朝と夕方だけ。 部活に打ち込むリエちゃんは朝練で早く出ていたので、 ほとんど顔も合わせることもなかった。 ある朝、家を出たらリエちゃんも丁度出るところだった。 お互いが気付いたのに言葉が出ない。 なんで「おはよう」の一言が出ないんだろう。 固まる俺を見て、リエちゃんが口を開いた。 『おはよう♪』 この一言で俺の金縛りが解けた。長年の呪いも解けた気がした。
まだ挨拶止まりだが、この日から普通に接することができるようになった。 ただ問題なのは、"恋"でリエちゃんを想っていたのが、 性的な妄想に変わってしまったこと。 リエちゃんと行為をしたくてたまらなくなった。 悪友の家で見た裏ビデオで更に強くなってしまった。 朝起きて一発、夜寝る前に一発。猿のように。 挨拶だけから普通に会話もできるように関係は回復したが、 あの日のセリフを謝れないままだった。 "友達"兼"幼馴染"から抜け出せないままお互い無事高校を卒業した。 さて、長い前フリすまんス。ここから激的に進展。 卒業式から一週間後くらいに、なんとリエちゃんが俺を誘ってくれた。 新車を買ったので一緒に出かけよう、と。
俺も免許は取れたが経済的な理由で車はおあずけだったので羨ましかったが、 それよりもリエちゃんとドライブというシチュが嬉しかった。 無駄にした中・高の計6年。ここで取り返せるのだろうか。 良からぬ妄想と冷静を保とうとする理性で大っきくなったり小っちゃくなったり。 たあいのない話をしながら街をプラプラ。 デートと言うより、ホントにただのドライブだった。 だんだん日も暮れ、暗くなってきた。何もないまま帰宅なのだろうか。 『そろそろ帰らない?』なんて言われてガックリした。 『疲れたから(俺)ちゃん運転代わって』ちゃん付けで呼ばれてドキっとする。 運転席に座り、ちょっとふざけて言ってみた。 「俺運転したらどこ行くかわかんねーよ?」結構勇気が要るもんだ。 ちょっと間を置いて『・・・おまかせします』と返事された。
俺の頭には"ラブホ"しか浮かばなかった。 幸い財布には十分金はある。 一つ問題があった。入り方がわからない。 ラブホは諦め、素直に海にでも行こうか。 それでもやはり大っきくなったり小っちゃくなったりだった。 幼い頃に親に連れられて行った海浜公園についた。 ここ数年で整備されたのか、昔の面影もなくキレイになっていた。 車を降り、二人で少し歩いた。手を握る勇気は勿論無かった。 周りには何組かのカップルがいる。俺も仲間入りできるかな? リエちゃんは周りを見渡すと、そそくさと車に戻った。 「なんで戻ったのさ?もう帰るの?」俺の問いに、 『なんだか・・・急に恥ずかしくなった・・・』 「俺は一緒にいると恥ずかしい男なのか・・・」ガックリした。 『ちっ、違うよっ!』
「無理しなくていいよ」ショボーン 『他の人達見たらなんだか・・・その・・・』 「俺らも堂々とすればいいじゃん」 『・・・だってぇ・・・あたしら別に付き合ってるわけじゃないし・・・』 俺がリエちゃんを女として意識してるように、 リエちゃんも俺を意識してるってことだと勝手に解釈した。 勿論リエちゃんから振った言葉からのチャンスは逃せない。 「じゃ・・・俺が恋人だったら平気なの?」 この言葉に一番勇気を振り搾った。勇気一番搾りだ。 無言で照れながら俺を見つめるリエちゃん。 何気ない表情でクールを装っているが本当は心臓バクバクだ。 『(俺)ちゃんはあたしのこと別に・・・』 リエちゃんはあの時の俺の言葉をずっと重く捉えていたようだった。
先に俺から言うべきだなと思い、 「あの時はみんなの前だから言えなかった。ホントは嬉しかったのに」 なぜかスラスラ喋れた。それが逆に必死に言い訳してるみたいだった。 「ずっと謝りたかったんだ。冷たく言った事。遅くなったけど・・・ごめん」 言葉に困ってるのか、リエちゃんは俺をじっと見つめていた。 「ずっと・・・小さい頃からずっと好きだったんだから・・・素直に言えば良かった」 なぜだろう。勇気が必要な筈の言葉が次々と出てくる。 「リエちゃんは・・・あの時のまま、俺のこと想っててくれてるのかな?」 うつむきながら、照れながら、リエちゃんは小さく『・・・うん』とうなずいた。 さっきは躊躇したのに、いとも簡単に手を握る俺。 手と手で伝わるぬくもり、リエちゃんの想い、照れてパニクる寸前ぽい笑顔。 なんかすべてが満足した。小さい頃はいつも一緒だったんだ。 俺の言葉一つで時間を無駄にしたんだ。 でも今、またすぐ横に居てくれてる。
毎晩毎日、俺は妄想でリエちゃんを汚してきたことを思い出すと、 "手を握る"で止めようと思った。 "ラブホ行きたい"とか考えてた俺はバカみたいだ。 「そろそろ帰ろうか?」もう真っ暗だ。 『もうちょっと・・・一緒にいたい』 車から降り、外灯と月明かり下を歩く。今度はちゃんと手は繋いで。 ベンチに座り、月をみつめる二人。会話は浮かばなかった。 『寒くなってきたね』沈黙を破るようにリエちゃんが言った。 「うん、ちょっと寒いね」さりげなく肩に手をまわす俺。 リエちゃんはそのまま凭れ掛かってきたので、そっと抱き寄せた。 うじうじしてた過去の俺よ。どうだ、今リエちゃんとこんなんなってますぜ?
気付かれぬようチンポジ修正後、車に戻った。 座席に座った途端、リエちゃんからキスしてくれた。 おかげでまたチンポジがずれたが当然直せない。 俺の唇にリエちゃんの唇が半開きな感触が伝わったので、 そっと舌を伸ばすとすぐリエちゃんの舌と遭遇できた。 まさか2回目のキスがディープキスになろうとは思いも寄らなかったが、 滑らかな舌・・・絡まる唾液・・・ガマン汁で股間に冷たさが伝わる。 何分キスし続けただろうか。それほど長かった。 嬉しそうに照れるリエちゃんの笑顔に俺はもうガマンができなかった。 俺はリエちゃんの座る助手席に移動した。 さすがに軽だし、1つの席に二人は狭い。 でもこの密着具合が堪らなかった。
抱きしめてもう一度ディープキス。さりげなく座席を倒した。 ガクンと倒れる背もたれにリエちゃんは驚いたが、そのままキスを続けた。 手持ち無沙汰な右手でそっと胸を触った。 『んっ・・・』小さな声が漏れる。 嫌がる素振りは無かったので、力を込めずにやさしく包む動きの右手。 俺の全神経が右手に集中している。動きに合わせて、 『んっ・・・あっ・・・』と反応してくれる。 俺は感動した。これが世に言う"おっぱいもみもみ"なのかー! おっぱい童貞を卒業する為にはやはり直揉みせねば。 リエちゃんのシャツをめくると水色のかわいいブラ。 はずしかたがわからないのでそのままずり上げた。 『やだ・・・あんっ・・・』か細い声が俺をますます後押ししてくれる。
かわいい乳首に小振りな胸。じっくり眺めてる暇なんてない。 『あっ・・・はぁん・・・』 右手が胸に触れただけでリエちゃんから声が出る。 おっぱい童貞卒業。次はもちろん・・・ 目を閉じ、息を荒げるリエちゃん。胸から離れた俺の右手は下方へ進む。 ジーパン越しでもアソコはホカホカと熱く、 ここでも俺の指には神経が集中した。ジッパーを下げ、ゆっくり進入する指。 パンツはほんのり湿っていた。下着越しに中指をくにくに動かすと、 リエちゃんは小刻みに震えながら小さく声を漏らす。 濡れた下着は冷たくもあり温かくもある。 『もうやめよう・・・怖いし・・・ここじゃやだ・・・』リエちゃんが言った。 「ごめん・・・帰ろうか?」『・・・うん、帰ろ』 海浜公園を後にし、俺らはまっすぐ帰宅した。ラブホ行きたかった。
しかし、先刻の続きはすぐに訪れた。 『車庫入れお願い』リエちゃんの車を車庫入れしてエンジンを切る。 車から降りればもう今日という日は終わってしまう。 「リエちゃん・・・俺なんかでいいの?」 『(俺)ちゃんこそ、あたしでいいの?』 「もちろん!俺はずっとリエちゃんが好きだったんだから」 リエちゃんはホントに嬉しそうな顔してた。 おやすみのキスして帰ろうと思ったが、またディープキスになってしまった。 目覚めた欲棒ははちきれそうだ。リエちゃんのシャツの中に手を入れる。 ホックが外れたのか、簡単にブラの下に手が滑り込む。 『あっ・・・んんっ・・・』かわいい声。吐息が荒くなってきた。 さっき以上に進みたいと願い、リエちゃんのジーパンを膝まで脱がした。 水色のパンツはブラとお揃いかな?
じっとり湿った部分を右手が這う。リエちゃんの口からは小さな喘ぎ。 いくら長年お互いが想っていたとしても、告った即日Hはいかがなものか。 ここでやめれるわけありません。右手はリエちゃんのパンツの中へ。 飛び込んだ手に絡み付く茂み。童貞には濃いのか薄いのかわからん。 掻き分けると中指が溝をみつけ、その奥の湿地帯に辿り着く。 ぬるぬると指に吸い付き、リエちゃんの震えは治まらない。 上下に動かしてみると、仮性気味の俺の皮に似た襞がまとわりつく。 愛液に塗れた指はいとも容易く溝をパクリと切り開く。 中指の腹に突起を触る感触が俺の脳に届いた。また一つの感動を覚えた。 これがクリトリスなのかーーーーー!!1!心の中で絶叫した。 執拗に攻めると時折ぴくんと震え、甘い溜め息を溢すリエちゃん。
「リエちゃんゴメン・・・もうガマンできないよ」 『うん・・・あたしも・・・』言い終える前にリエちゃんのパンツも下げた。 薄暗くてよく見えないが、目の前には秘密の花園がある。 俺のベルトを外すカチャカチャという音が生々しい。 俺が脱ぎきる前にリエちゃんが言った。 『・・・(俺)ちゃん・・・あたし・・・初めてだから・・・』 まだ誰にも汚されてないリエちゃんを今まさに俺が貫通しようとしている。 『(俺)ちゃんは経験あるの・・・?』 「俺も初めてだよ・・・初めて同士だったら心配しないで」 俺は上手くできるか心配ではあったが。 『そうなの?経験あるかと思った・・・なんか・・・手つきが・・・』 経験の無いリエちゃんも上手いか下手か判断できないだけだろう。 俺は単に必死にまさぐっただけだ。
ついに大人になる瞬間がきた。 この局面で危惧される童貞の弱み、"入れる場所がわからない!" とりあえず威きり勃つ欲棒をリエちゃんの湿地にあてがってみる。 ぬるぬるした愛液でよく滑る。これだけでイキそうだった。 実際は誤魔化してるだけだが、 入れるのを焦らすかのように上下左右に欲棒を這わせる。 小さな声でリエちゃんが鳴く。 リエちゃんの湿り気が俺棒にも移ったとき、 俺の淫ディ・ジョーンズは神秘の入り口らしき洞をみつけた。 たぶんここであってる。さっき指で確認した位置のはずだ。 右手で支えながらゆっくり押しつけると、ぬぬっと先端が沈んでいく。
『あぁっ・・・』リエちゃんが必死に堪える。 今俺らは一つになってる。まだ半分も入ってないが。 「痛い・・・?」『んっ・・・痛っ・・・』「やめようか?」『・・・大丈夫』 何か俺の侵入を拒むような抵抗もあるが、振り切るように奥へ奥へ。 初めては痛いとよく聞くが、男も痛いんですね。 なんだかチンコ折れそうな感覚。痛たたた。 苦痛の表情のリエちゃんに悪いので俺もガマンせねば。 まだ根元まで入ってないが、先端に行き止まりの感触が当たる。 今、完全に一つになった瞬間だ。 次はどうしたらいいのだろう?動けばいいのかな? リエちゃんはマジで痛そうなのでちょっとだけゆっくり動く。 ちょっと引いてちょっと押して。以前見た裏ビデオのような激しさは無理。 一旦奥まで辿りつけば、万遍なく纏った愛液でスムーズに動ける。 俺にはもう痛みはない。むしろいつ出てもおかしくないくらいだ。 『んっ・・・んっ・・・あっ・・・』俺の動きとリエちゃんの声がシンクロする。
何年かかったんだろうか。俺の夢は叶った。 いつも妄想でリエちゃんを抱いていたんだ。 なのに今、まぎれもないリアル。 この声も、この熱も、唇も、胸も、アソコも。すべてがリアル。 もうすぐそこまで来てる最終エネルギー波。 生で初体験という童貞&処女にはどうすることもできずここで果てる。 正直、たとえゴムがあったとしても付け方がわからなかっただろう。 リエちゃんの中で脈打つ感覚。怒られてもいいようなものだが、 やっと終わった的な安堵の表情を見せてくれた。 マラソンしたあとくらいお互い息が上がっていた。 果てた俺棒はすぐには抜かずにしばらくそのまま待機していた。 愛しいリエちゃんをやさしく抱き包み、長いキスでこの成人式を締めた。
「初めてで中に出しちゃったけど怒らないの?」恐る恐る聞いた。 『(俺)ちゃんだから・・・いいの』「ごめんね」『・・・ありがと・・・大好き』 たった一日で何年分もの愛を取り戻した俺ら。 いつまでも車庫にいたらバレるかもしれないのでそろそろ帰らねば。 ズルリと抜くと俺汁がトロリと垂れる。 さっきは怒らなかったのに、新車のシートが汚れて怒られた。 半泣きでシートを必死に拭く俺。シミと臭いは取れなかった。 諦めたのか、落胆するリエちゃん。親を乗せるときはヤバいだろうな。 何度も謝る俺にリエちゃんがキスしてきた。 『明日からよろしくね?』「あ、あぁ」
キモイぞ、シャパw
これはシャパじゃねーだろ
売れない小説家 それがすぷ 2ちゃんで書く練習するも、一向にうだつがあがらないすぷは、必死にポルノを構想中らしい
自分バツ1で40歳、相手は30歳(既婚・双子の小学生小蟻)と去年の暮れ にひょんな事から体の関係を持つようになりました。見た目は普通。あまり 派手でもなく、かといって地味すぎず適度に可愛くて、40のオヤジには勿体無 いと思います。旦那とは殆どセクースが無いようで、最初のきっかけも多分欲求 不満の捌け口だったんだろうと思います。 しかしこの人妻、想像以上の好き者でこちらが望めばほぼ100lマソコをヌルヌル にします。普段は22時過ぎにちょいと家を抜け出してきて、俺の車に乗り、 近くの湖畔や工業団地の中の真っ暗な公園の駐車場でハメまくり、俺が飲んだ 時などは迎えに来てもらってそのままラブホでハメ三昧の半年が過ぎました。 体の相性が凄くよくて、何度セクースしても飽きがきません。子供も産 んでるし、オパーイも小さめなんですけど、とにかくマソコが最高に気持ちいい。 濡れやすいのもあるんですが、適度に締りが良くて、とにかく気持ちいいん です。今日は、そんな人妻とこの間したセクースについてカキコしてみます。文才 ないので、興味のある方のみ読んでみてください。
先々週の夜、残業中に彼女からメルが入りました。最初は当たり障りのない 内容が書いてありましたが、文面から今夜したくてしょうがないふいんき(ry がありありと伝わってきました。で、家で風呂を済ませて車で迎えに行きま した。彼女乗り込んでくるや否や「ブチュー」っとキスしてきます。で、舌を海鼠 みたいにウネウネ動かして、どうにも我慢できないといった声で、 「逢いたかったの・・忙しいのにごめんね。」なんて可愛い事を言います。 構わず車を発進して最初の交差点に差し掛かったときに左手で彼女のマソコを スエットの上からこねくり回してみました。夜抜け出してくるときはほぼ寝間着 に近いスエットにトレーナーみたいな格好で出てきます。勿論ノーブラなのでトレーナーの下か ら同じく左手を突っ込んで生乳をもんでみました。するとすぐにビーチクがカチカチ になって甘い声を出し始めました。走行中に危ないのは分かっていますが、 我慢が出来なくなった俺は、助手席の彼女に股を開かせ、ツルツルした感触の パンツの中に直接手を突っ込み、左指の人差し指と中指で彼女のクリをいじくって みました。すぐに反応した彼女のマソコはもう既にクチュクチュと音を立てるほど濡れ ていて、声も相当大きな声を出しています。
いつもの工業団地の公園に到着すると、先客が2台ほどいました。2台とも 運転席に人影は見えず、恐らく後部座席で同様の行為に勤しんでいるのでしょう。 俺たちは公園の駐車場の一番奥に停車し、他車と同様にw後部座席に移りま した。いつものように長いキスから手マソ、手マソしながらのフェラと進んで、彼女に ゴム(サガミオリジナルw)を出すように言いました。ゴムはいつも彼女が持ってきます。 これもどうかと思いますが・・wところが忘れたらしいのです。やばいなぁと 思いながらも、予定では明日辺り生理が来るという彼女の言葉を信じて生ハメ してしまいました。やはり生ハメは気持ちいいですね。普段の数倍の気持ちいい マソコに異常に興奮した俺は彼女に提案したのです。 「外でしてみようか?すぐ脇は芝生の広場だし(ニヤリ)」 「えぇ、やばくない?だって他の車居るんだし。」 「大丈夫だよ。俺たちの車が一番奥なんだし、真っ暗だから見えっこないって!」 「えぇ・・でも・・」 とか言ってる彼女も実は興味津々なのがよくわかります。で、俺は車のドアを開 けて外に出ました。一応ジャージを穿いてですが。w 彼女もパンツとスエットを穿き直して外に出ました。 まだ4月なので、外はやはり寒いです。俺たちは芝生の広場の奥へ進んでいきま した。奥は河原の土手に接していて、土手の上からは丸見えですが、それ以外 の場所からはすべて死角になっています。街外れの工業団地ですから、よほど のことが無い限り、22時過ぎに土手の上を通る自転車や歩行者は居ないはずで すがやはり誰かに見られるのではないかというスリルが俺たちを異常に興奮させて いました。広場の奥のベンチに座ってジャージをおろし、彼女に言いました。
「フェラして。うんと音立ててだよ。」 「ええ?恥ずかしいよ。」 「誰も見てないから大丈夫だよ。ほら。ジュボジュボ音させて舐めてくれよ。」 「うん。わかった・・」 はぅ・・気持ちよすぎる。外でフェラさせるのってこんなに気持ちいいものなのか? 上を見上げると星空が凄く綺麗です。で、下を見るとセミロングのボブヘアーの彼女 が一心不乱に音をさせながらおれのティムポをじゃぶってる。裏筋を舐め上げたり 玉を片方づつ咥えたり。そして、最後は俺が自分の足を持って全開になった 黄門様を舌でつついたりねっとりと舐め上げたり。そうです。この人妻異常に フェラ好きな上に上手いんですよ。ラブホでローション塗りたくってフェラと手コキの複合技 も気持ちいいんですが、現在のこの状況に興奮しまくっているおれは人生で一番 気持ちのいいフェラに感じました。 「ミホ(仮名w)気持ちいいよ。気が狂いそうだよ・・」 「ふぉぉ?うれふぃい(咥えながらw)もっろ気持ちくなっれぇー(ジョボジュボ)」 「今度は俺が舐めてあげるよ」 「じゃあ、一緒に舐めっこしよ!」 ベンチの上でシックスナインの形をとってお互い気が済むまで舐め倒しました。w 「ケンジクソ(仮名w)もう我慢できない。ミホのオマソコにケンジクソのオチンチン生で入れてぇ・・」 「でも、やっぱやばいんじゃねぇ?生は・・(でも入れたい)」 「大丈夫だよ。生理近いんだし・・とにかく入れて。もう気が狂いそう・・」 外での行為にお互いに異常に興奮していたせいか、後先考えずに生で挿入してしま いました。 「じゃあ入れるよミホ・・・」 芝生の上に彼女を押し倒して、下半身マッパにお互いなって重なり合いました。 「あぁ・・ケンジクソの生で入ってくる・・中でビクビク動いてるよぉ・・たまらないよ」 「ミホ俺もすげー気持ちいい・・ミホのマソコグショグショだよ。興奮してるの?」 「あたりまえだよぉ・・だって外でしてるんだよ。それに星が凄く綺麗・・ウットリしちゃうよ。」 「星なんかよりおまえのほうが可愛いよ。(←欧米か?!)」 「うれしい。ケンジクソ大好き。ケンジクソのチンチン気持ちいい。もっと突いて。お願いぃ・・」 「あぁ、気持ちいいよ。俺逝きたくなってきちゃったよ。」 「うん。あたしも逝きたい。」
「じゃあ、お腹の上に出すよ。」 「中に出して。お願い。ミホの中にケンジクソの精子いっぱいだして・・」 「やばいって、妊娠しちゃうよ。」 必死になって腰を振るおれのケツをがっちり押さえて離そうとしない彼女。そうこう しているうちに俺にも猛烈な快感が押し寄せてくるのが分かります。 「ミホ、本当に出ちゃうよ。もう俺我慢できねーって!」 「いいの。大丈夫だから・・お願い、ミホのオマンコの中に出してください。」 「あぁ・・逝くよ・・本当に中に出しちゃうよ・・ミホ・・ああ逝くよ・・」 「はぁぁぁ・・ケンジクソ好き・・大好き・・あぁ・・」 「逝く・・イクーーーーー!!!」 「きて!ケンジクソの精子いっぱいミホの中に出してぇぇ・・」 結局、いやというほど大量の精子をミホのマソコに中出ししてしまいました。 彼女は満足していますが自分は逝った瞬間あまりの快感に頭の中が飛んでしまった と同時にふと我に帰ると、やばいなぁという後悔の念が湧いてきました。 ミホのマソコから自分のチンコを引き抜くと、夜目にも真っ白な俺の精子がミホのマソコから 垂れ流しになっているのがわかりました。 お互いに芝だらけになっているのに気がつき笑いがこみ上げてきました。 まあ、結局今月は無事生理が来たので妊娠は無いと思いますが、やはり避妊は 必ずするべきだと反省しています。ましてや相手は人妻ですから、万が一の 時は彼女が厳しい状況になってしまうので。 こんな彼女ですが、いわゆるセフレなんでしょうね。お互い体が欲しいときに 逢って、気の済むまでセクースする。普段はあまりしつこく干渉しない。 この彼女にはこの半年でさまざまなエッチを教えてきました。彼女は俺とのセクース は最高だといってくれます。クンニもろくにしてもらえなかったらしいので、 俺の舐めは特にお気に入りみたいだし、体位や、車の中でのセクースも俺とが初めて ましてや、ローションプレーや今回みたいな野外でのセクースも当然初めて。 今度はどんなエッチを彼女としようか今から検討中です。 野外が癖になりそうなので、真昼間にどこか街のど真ん中でも、郊外の山中でも とにかく明るい場所で野外セクースをしてみたいと思います。当然人にばれないように しますが・・w 長文にマスタベ要素満載の駄文にお付き合いいただきましてありがとうございました。
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以前は普通のサラリーマンやってましたが人間関係が嫌になり、また深夜まで残業で休みや自由になる時間が無く、いやになり会社を辞めました。 2年程ニート生活をしてました・・・・ 1年前にニートから脱却 大手企業会社グループのタクシー会社にに転職、お客さんから若いって言われて、もったいないねとか言われるけど、この仕事気に入ってます 気に入ってる点は 勤務した次の日は非番で休みで1週間に1日公休がつくので週に3日出勤なので休みが多いので自由が利き趣味に没頭出来る事 仕事中の自由に適当に好きなように休憩が取れる事 ガミガミ言う上司が居ないので、とにかく気楽な事 水揚げ悪くても何も言われた事もなし 有給も自由に取れる所(有給とっても給料保障がある) 大手なのでちゃんと退職金、福利厚生がしっかりしている所 年収は350万円くらいです。独身なのでなんとか生活は出来ます 悪い所は お金持ちには絶対なれない所 給与は景気に左右される所 結婚は出来ないかも?もし結婚したら生活地獄が待っている所 たまに変な礼儀のない人の対応をしなければならない所 ちょっと気楽すぎて、もう他の仕事(転職)が出来ない所 大手以外のタクシー会社は辞めた方が良いと、内の会社の先輩運転手に良く言われます なぜかと言うと、待遇がわるいそうです 事故をしたら全額運転手が返済 燃料代自腹 同僚が柄が悪い 24時間勤務(内は18時間) 福利厚生がしっかりしていない等みたいです タクシー会社に転職するなら大手企業グループ会社が良いですね お金持ちになりたい人は、やらない方がいいですね 1人者で気軽に仕事したい人向けです ニート生活から脱却出来てよかったです
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はじめまして名無しさん :2006/10/22(日) 21:11:55 ID:D9WL6wu0
コンビーフの缶の形はですねぇ・・・・。 昔の缶詰の製造法では中に空気が残ってしまってコンビーフが悪くなってしまうんですよ。 そこで考えられたのがあの形なんです。 広い方から狭い方に肉を詰めると中に空気が残りにくくたくさん詰められるんですよ。 日本では当初丸い缶のコンビーフが売り出されたのですがもうコンビーフはあの独特な缶と 言うイメージが根付いてしまっていて売れなかったんですよ。 ちなみにかの缶の形「枕型」といいましてね世界共通なんですよ。牛の食べられるど この国に行ってもあの形なん./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ \ 日本で売ってるコンビーフの| うるさい黙れ |のためコンビーフが日本からの /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\_______/ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∨ (゚д゚ ) <⌒/ヽ-、__ノヽノ | /<_/____/ < <
悪戯されたのは5.6歳の時にスーパーのゲーセンで。 親と毎週日曜そのスーパーに行ってて、親が服とか見てる間 ゲーセンに行ってデモ画面とか見ながらガチャガチャやってた。 ある日デモ画面見ながらボタン押したりしてたら知らないおっさんが 「それ、お金入れなきゃ動かないよ」みたいな事を言って 100円くれて、その金でゲームをした。 そんな事が何回かあってそのおっさんと仲良くなりその日も100円もらって ゲームしようとしたら「たまにはあっちのゲームやれば?」みたく言われて 人気の無いゲームが置いてある方に連れていかれた。 特にやりたいのが無かったんでイスに座ったままでいるとおっさんが右に座って 左に荷物を置くと太ももに手を乗せてきて、何もしないままでいると ズボンに手を入れてチンコを直に触ってきた。 変な事をされているという自覚も無いんで特に抵抗とかしないでいると 「500円あげるからトイレ行こう」とか言われて個室の中で後ろを向かされて チンコや尻を触ったり舐めたりされ、約束通り500円もらった。 別に言うほどの事じゃないから誰にも言わなかったし おっさんにそれ以外の事されても何とも思わなかったけど された事の意味が分かってからは凄い事されてたな、と。 おっさんがなんて言ってたかはうろ覚えなんで「〜みたく」ってしてるんで。
中学のときの彼女が一回SEXしようとして入り口が狭くて挫折。俺もチェリーで強引には攻められなかった。 かわりにということでその後3月くらいフェラで飲んでもらってた。 そのごやっと初SEXが成功したら彼女が「実はすごい嫌だった」とカミングアウトしてきた。 当時は必死で余裕無かったが今思い出すと処女の嫌がりながらのフェラというのはかなりくるシチュエーションだったんだな。 あの頃はそんなこと考える余裕無しでした。
あたしの彼氏は無意識かどうかわかんないんだけど、 私が寝だすと大概毎回おっぱい触ってる。 別に手を置いてるだけなら気にせず寝ちゃうんだけど、 たまに激しくなるときがあって、その時はさすがにガバっと起きて 「やめて」って言うとすんごい勢いで謝られる。 たぶん毎回起きてるんだろな〜 一回H終わってマッパのまま寝ちゃってて 気付いたら彼氏の顔が真上にあって、既に入っちゃってたことがあったけど なんで自分がそこまで気付かなかったのか謎。 お酒も入ってなかったのに。 その時はいきなりあたしが目をバチっと開けたのでびっくりしてしぼんじゃって そこで終わったけど
相手の言う通りに従い、毎晩4〜5発以上は必ず 校内射精し、昼間俺が浮気していないか勃起度や 精液量と回数・粘度・味などチェックされるのが 日課になっている。 最初の頃、体調の優れない時の連続射精は辛かった。 無理矢理勃起させられ、最低5発以上出すまでは 勃起させ続けておかないと浮気の疑いをかけられ 連続射精の毎日が丸四年…。 この頃は慣れてきて毎日4〜5発位は普通に出せるから 以前のようなプレッシャーや恐怖はなくなったが、 毎日4〜5発は出さないとイライラするようになってきた。
飲むの好きです。 彼氏が口でイッてくれたら、 ものすごく嬉しい。 イ○マチオも好きだったりします。 美味しいとは思わないけど、 不味いとも思わない。 彼氏のだったら、なんでも嬉しい。
セフレみたいのができたんだけど、ゴム付けてマムコの中でいったあとゴム外すじゃん。 そのあとの精子がついてるチンコ舐めたがるんだけど何でなんだろ? 拭こうとすると、制して舐めてくる。 でも完全には綺麗にならないし、結局拭くんだから意味ないと思うんだけど… この行動の意味わかる人いますか?
学生時代の彼女に夏休みの帰省で会った 口内・ゴックン当たり前だったんだが 久しぶりにしてもらったら、逝った後も離さずに吸引し続けられて 何か違うもんが出た! 潮?ションベン? それもゴックンやった 発狂するかと思ったよ 正月が楽しみ(*^_^*)
某有名企業のキャリアウーマン27歳Fカップをセフレにして毎回飲ませてる。 飲み終わった後は「ごちそうさまでした」と言うようにしつけることに成功。 いまでは「ゴックン大好きです」と毎回おねだりしてくるので 一晩で三発飲ませることもある。 高学歴な女ほどMが多いっていうのは本当だね。
カノは勃起しなかったり、 (校内も含む)射精をしないと 浮気したの?とか私が嫌い?や 魅力ないの?と質問してくるから ウザくて仕方なく強制的に勃起させ 必死になって何発か射精を繰り返している だから毎回その翌日はあくびが出て疲れている。
いっつも口内射精させられてますw たまに頑張って飲んであげたら、 「ありがとう めっちゃうれしいわー」 って言いながらキス求めてくる でも私は、 「あっ うがいしてきた方がいいよね 臭くてキスしたくないでしょ?」って言ったら、 「バッカ 俺のを飲んでくれた、っつー証拠だろ。ほらっ。」 って言ってディープキス。すっごいラブラブですw まぁいつもはお互い射精しあって終わるけど
セフレたんがおしゃぶり大好きなせいもあって、フィニッシュはいつもおくちです。 いきそうななるとタマタマからアニャルに指を伸ばしてきて、サワサワホジホジ・・・・。 たまりましぇん。 いったあとはタマタマと根本から搾り出しながら、ごっくんしますが すぐには放さずしゃぶり続け、ピストンしたり出したり咥えたり。 エロエロなセフレたんで別れられないでつ。
ちょっと女性に質問 好きな男性に口の中で出される時、くわえながらドクドク出されるのと 口から少しちんぽを離して大きく開けた口に飛ばされるような形で出されるのと どっちがいいですか?どっちでもいいですか?
3日置きに一方的に激しいフェラで 毎回強制的に5〜6連発させられ 鍛えられています。 来年は10連発にエスカレートすると 驚かされています。 俺の身体、大丈夫かな? もつかな?
小中学生に 「セックスするとホルモンのバランスがよくなってダイエットにもなる」 「初体験で痛いのは処女膜が厚くなっているから。処女膜は10−12歳が一番薄いからそのときに初体験すると一番痛くない」 「精液を飲むとワクチンに似た高架で妊娠しにくくなる」 ・・・てなことを言うと本気で信じる
私のアドバイスとしては、彼の精液を口で受けとめたり飲める様に成っても、 フェラは彼氏の息子が元気ない時に立たせる為とか喜んで貰う為にして、 口で受けとめたり飲んだりを、しょっちゅうするのはやめた方がいいですよ。
男の精液は子孫を残す為に女の腟内に射精する為に 有るのですから、腟内に出すものです。動物のオスが口内射精をしますか? オスはメスの体の中に射精をする、それが本来の射精の姿なのです。 でも,人間は様々な快楽を求める手段として、口内・顔射・胸・腹・尻などに 射精が行われる様に成ったのです。 フェラをしたら口内射精は当たり前とか、イク前に抜いて口内射精をするのを 当たり前の様に言っていた男がいたので、それは おかしいと言ったのです。 つまり女の口の中に射精するのが当たり前とか、女の腟の中に出すのが 当たり前とか決めつける事が、おかしいと言う事です。 だから、私は腟の中に出すのが当たり前だなんて言ってはいませんし、 そうは思っていません。 これが分らない様では、あなたの知性を疑いますね!
射精の瞬間、口の中でアレがビクビクいうのがとても興奮します! 喉奥にビュービュー勢いよく、口から溢れ出るくらい射精して欲しいです。 仁王立ちかシックスナインの体勢で口内発射されるのが一番好きですね。
>>150 マジウザイ!
お前からはフェミ臭がにおうんだよww 田嶋陽子や遙洋子クラスの強烈なやつがなw
私は女性の味方です、ってかw
アフォか?カップルの中でどんなプレイをしようが双方が満足してりゃ外野は関係ないんだよ
ったく、ウザイぜ。
一々、人に説教垂れてんじゃねえ!
お前のような説教ババアには男は寄り付かねえだろw
だから欲求不満で他人に説教垂れたくなるんだよ。
今直ぐ八百屋逝ってキュウリか茄子でも買って、お前の臭万に突っ込んでろ、な!
なに?このスレ
彼とはじめて同伴喫茶(ちょっと違うけどっていってました)に行きました 席ごとに壁でくぎられてたけど顔が見えないだけで下の方は壁がなくて 隣の人がなにしてるのか見えるようになってました 私が彼のを口でしてたら隣の人と目があっちゃっておいでおいでされて 彼と話して隣の人のをフェラする事になりました 隣の人のはすごい匂いがしてて出張でネットカフェにとまってて3日もお風呂に入ってないっていってました あんなに匂いすごかったのは初めてだったので忘れられそうにないです
ギャルのコ しゃぶってくれぇ んんー?いつもイケメンのチンポしゃぶってんだろ ぼくみたいなオヤジの、くっさいチンカスだらけのチンポしゃぶるんだよ! 毎日、eggやPOPTEENの雑誌でせんずりこいてんだよ! このお口でしゃぶってくれぇ
レースクイーンのカタログ、ギャルズパラダイスを買った 20代前半のミニスカートのねーちゃんがたんまり チンポしゃぶってくれ たまんねーよ せんずりぶっこきまくりだよ どうせ毎日二枚目の男のチンポしゃぶってんだろ こんなオヤジのくっせーチンポ口にぶちこんでやるよおらぁしゃぶれー 口ん中ぶっぱなしてやる
チンカスってどんな味するの? おそろしく臭くて普通の人間なら とても口に入れられたものじゃないと思うが
チンカスチンポ生意気eggギャルのお口にずるずるじゅぶじゅぶ・ドクドクっ・・ 20才くらいとかしゃぶりまくりだろ・ハァハァ 何本もしゃぶってやがって このお口で俺らオヤジのくっさいチンポしゃぶるんだよ ホームレスに無理やりしゃぶらされてるのを撮影したい 毎日雑誌見てせんずりこきまくり
包茎だと溜まるのかもしれんけど、剥けチンのやつでチンカス溜まるやつなんて いるの?俺はチンカスなんて一度も確認してないが。。、
チンカス溜まらないとは損だよね。溜めてるといやらしい気分になる。裸になって皮剥いて匂い嗅ぐと すぐにおっ立っちゃうよ。ヘルスなんかではシャワーで洗われちゃうからシャワー前のキスの時に皮剥いて キスしながら嬢の体に恥垢をなすりつけちゃうんだ。
風俗で即フェラの店によく行くので フェラでチンカスのお掃除して貰う事があるが、仕事でもよく出来るなと 感心するな。高級ソープだと即フェラ〜アナル舐めまでやってくれる姫いる チンカスどころかウ○チまで・・・
日曜にGカップの子とやったけど、5Rいった。 昨日はオッパイの感触とブルンブルン揺れてる残像が脳裏から 離れなくて、仕事にならなかった・・・_| ̄|○ パイズリより、顔にはさまれながら揉んだ感触がタマラン。 Iカップとはセクキャバでお目にかかったことはあるが、 垂れすぎていてちょっとダメだったなぁ。
オレの女はIカップだけど垂れてないぞ。 知り合った時はFかGだったが、かわいがってるうちに、どんどん成長した。 手足も長いし、エロい顔してるし、重宝してるよw。 外見はキツそうなのに二人になると、なんでも従順に言うこときくとこが気に入ってる。 今日ひさびさにやるんだが、どんなふうにやろうかな? 上からオッパイをほんの少し触れる程度ですりすりしてもらうのが最近のマイブーム。 ちょっと前まではエロマンガ渡して、ベッドでオナニーさせて、トロトロになったとこで「準備できました」って言わせてた。 準備できるまで、ゲームやったり他の事できるから、効率よかったなw。
中2です。 Gカップ…あります。 処女です(/ω\*) 回りのみんなもぅHしてて…遅れてる気がします(* v v)。 だれか、ちぃの処女もらって下さい(;_;)
このスレを読んでる微乳女性にお教えしましょう。 あなたの可愛いオッパイを巨乳に育てるのは@バランスのとれた食生活(特に豆類)A毎日オナニーする です。 長年の巨乳研究から得た結論です。 頑張ってぼくたちに夢を与えてください。 もちろんすでに大きい人も、更に上を目指して下さい。 巨乳好きの男はきっとあなたを大事にしますよ!
えっちの後、私の腕&胸枕で彼氏が寝ちゃってて、 安らかな寝顔にそれだけでも十分キテたんだけど、ふっと目を覚ました時に 私と目が合ってへらっと笑顔になって、「好き…」って言いながら またしがみつく様にして寝ちゃったのにもうダメ(イイ意味で) なんか色々満たされた感じがした…
大学の同じ科の奴らと昼飯くいにファミレスいった。 ファミレスまでの道のとちゅうで、俺が恋してる可愛い系のNが携帯ストラップ買ってて、ファミレスで席ついてからつけようとしてたんだけど、 「んんッ…はいんないよぉ…」 「○○(俺の名)おねがい…いれて…」 「ねぇ、ちゃんとはいったの…?」 「いれてくれてサンキューなぁッ!」 もうダメ(良い意味で) 危うく勃起した。膝の上にかばんおいてかくした。録音しときたかった ぜってーエチな意味で言われるような存在になってやる
彼(若干遠距離)と付き合ってから初めての私の誕生日、初お泊まりでマッタリバースデー。 その帰り際… 私「帰りたくない…寂しい°・(ノД`)・°・」(←マジ泣き) 彼(私をギュッと抱きしめて)「ずっと一緒におるから。泣かんでええやん…」 優しいめちゃエエ声で、もうダメ(イイ意味で)な流れのままおそらく結婚まで漂着します。
俺の住んでいるマンションの一階にありえない母と中学の息子が二人で住んでいる 話なんかろくにした事無いが とにかく息子は生意気で見た目は内山君を小汚くて脂っこくしたような とにかく母と息子見た目そっくりで笑う その母に家の妻がとんでもない事を頼まれてきた。最近一階の息子母親を女と見るようになりお風呂覗いたり寝てると胸とか触りに来るらしい で妻に一日息子の相手をし他人の女に興味を向かせて欲しいと なんてずうずうしい!! 俺の妻26歳でけっこう綺麗でスタイルは俺の自慢その妻がなぜあんなガキの子守をしなくちゃいけないのか 妻は断りきれず受けてしまったらしく元気が無い明日の日曜朝から家に来るらしい 次の日約束どうり母親に連れられ来ました。初めて来たくせにすたすたと部屋に上がり込む母と息子 母親が妻に何か言っている その後すぐに母親が帰り妻はなぜか薄手のキャミに短めのスカートに着替えてきた。
妻は(近所の息子なおき)なおきの側に座り「学校は楽しい」など話しかけるが知らぬ顔でテレビを見ている 突然なおきはむくっと起き上がり妻のキャミの胸元から見える谷間を視姦し始めた。しかも堂々と覗き込むように 妻も少し後ずさりするが露骨に逃げるわけにも行かずそのまま耐えていると今度は下半身の方に目が向けられ 「おばさん膝枕してよ」と妻の膝の上に脂ぎった頭を載せ下から大きく張り出した胸の膨らみを眺めて 「おばさんのよりママの方が大きな」と妻の胸を鷲づかみにした。さすがに妻も「コラッやめなさい」と妻は叫んだ それを聞くとなおきは立ち上がり外に何も言わず出て行った。それからまた直ぐに母親を連れ戻ってきたかと思うと 母親が妻に「胸位触ったからって何そんなんじゃますます他の女の人苦手になるでしょ責任とってね」と むちゃくちゃな事言い出し俺にも「隣の部屋に行きここは二人にしておけ」と凄い勢いに負け仕方なく隣の部屋から 覗いていると母親が帰りなおきはまた妻の膝枕で寝転び顔を股の間に割り込増すように擦り付けている
9/28新宿発16:30発下りJR特急かいじ113号のグリーン車で 60オーバーのジジイが30代後半の結構綺麗系の秘書っぽい女性 と乗ってた。秘書が窓側、ジジイ通路側。なにやら話し込んでいる ようでジジイのはげ頭が背もたれから見え隠れしていた。 そのうち、外を眺めているのかずっと秘書の座席の方に頭がいきっぱ になった。俺は後ろからその様子が見えてたけど気にしてなかった。 トイレに行きたくなったので、ジジイの座席の横を通ってトイレ に行った。トイレからでて、座席に戻ろうとした際、売り子のネーチャン がいたので、通路の端で待ったら、そのジジイの席が丸見えになった。 えっ!とおもったけどよく見たらジジイの手が秘書のスカートの 中に入っていた。秘書は顔は下を向いてるけど足半開き。 おいおい見えてるぞ。と思ったけど30秒ほど堪能して席に戻った。 家に帰るまで悶々としちまったよ。
172 :
はじめまして名無しさん :2006/10/22(日) 21:48:13 ID:6GXChj8L
オマエは、毎日毎日ヒマな奴だなー 釣り(マジFishなww)でも覚えろや。
スレ違いかもしれないけで 仕事先で5才上の女性から 仕事に関する指導を受けていたんだけど ある日、強制的にエッチの指導まで受けました。 ふ○らが最高でした。 脳がとろけるという表現が初めて理解した瞬間でした。
小1の時、水泳の授業があった。 男女更衣室等なかったので教室で着替えた。 担任H先生も同じ。 先生は机の影で着替えていた。
気になってちらちら見てたら 「○○、先生のおっぱい見たいの? 見せてあげようか?」 と言われた。 無論冗談だったが、幼い性は興奮したよ。
高校生の時、音楽の先生のタイトスカート越しに見るムチムチの お尻に興奮しており、毎回トイレに駆け込んでオナニーやってました。 黒革のタイトスカート姿見たときは授業に集中出来ませんでした。 高校を卒業した年の夏休み、学校に遊びに行ったら音楽室に先生がいた。 堪らず先生を押し倒し、スカートの上からお尻を触り、嘗め回し 下半身をスカートに擦り付け、最後は先生の顔にかけた。
ちょっとスレチかもしれないが、 俺が中3の時に教育実習に来たY先生、結構クラスの連中とわいわいと仲良くなった。 タレントりょうだっけか?派手目の顔でスリムで颯爽としていたが、めちゃ陽気で気さくだった。 それで、教育実習が終わった次の日に塾の帰りに居酒屋から出てきたY先生を見かけたんだけど 彼氏らしい男のヒトと一緒で、結構酔っているみたいで、俺がいるのに気が付かずに 店出てすぐの公園で、めちゃめちゃ濃厚なキスシーンを見せてくれた。 あまりのことに呆然として突っ立ってみていると気づかれて ばつの悪そうな苦笑いをしながら「絶対言ったらダメだかんねぇ〜」と言い捨てて ラブホ街の方向に消えていった。 数年前、俺も教育実習に母校の中学に行くとY先生がいた、春に転勤してきたそうだった。 俺の指導係りになった、まだ独身だった。(29歳) 思い出話をしていて帰りに食事に誘い、わざと同じ居酒屋に連れて行って 当時の話で盛り上がったが、そのときの彼氏の話で急に泣き出した。 居酒屋を出て同じ公園でキスをし、同じようにラブホ街に消えた。
騎乗位M字で自らアニャルに入れさせます。 もちろん女が痛がりながらってのが前提。 先っぽが入ったら、もっと!こうだよ!と腰を突き上げます。 嗚咽をあげ涙を流し痛みに耐える女を座位にて拘束し、直腸の最も奥で発射! 嗚呼…最高だ… ベストパフォーマンスは賞5生くらいかな(;´Д`)ハァハァ
俺のセフレはマンコには中田氏駄目で毎回ゴムを着けていた しかし、この前に会った時に一緒にお風呂に入り、ロ−ションで遊んでいた時 うつ伏せになったのでそのままチンコをアナルにぶちこんでやったw ローションたっぷりつけてたから、スムーズに入ったw その後、ベットに移ってからもアナル中田氏を続けた 彼女曰く「マンコとはまた違う気持ち良さがある」らしい 最初は嫌がってたが開発してやったw
前彼によくしたよ 最初に中田視した後は しばらくして「おしりからなんか出てくる」って 叫んでトイレ飛び込んだ ちょっとなみだ目になってて萌えた ちょくちょくするようになったけど 気持ちよくないからイヤだったみたい 毎回中田氏してたけどすぐにトイレ行ってたなぁ 覗きに行ったら 「精液臭いうんちがぶりぶり出るよ」 ってなみだ目なってた
先週の木曜になんと横浜西口のマックの3階席で対面座位でやってる 高校生アベックがいたぞ!俺が営業の合間に午前10時30分ごろ入ったん だけど、3階席は彼ら以外人はいなくて、平気に女の子は腰振ってたぞ。 よっぽど鑑賞してやろうかと思ったがやめた。学校さぼってなにやってんだか? 本当に今の高校生はすごいね
こないだの横浜港花火大会の時、みなとみらいの臨港パークの端で 制服姿で69→騎上位でやってるバカップルいたぜ! 女の子結構可愛かったけど、性欲には勝てないのかな? おれも高校時代あんなことやれたら最高だったのに・・・
近の中高生はスゴいね。 昼間でも外でヤるのは当然らしい。 おとなしいうちの妹でさえ、 彼氏と変な形のすべり台の下のトンネル部分で昼間ヤッたらしいし。 昼間、公園のベンチで彼女をクンニしてる中学生みたし、 同じく昼のすいてる電車内で、 対面座位でヤッてる高校生見た。 昼間の図書館の死角でヤッてる若い子を見た事もあるし
朝の小田急線でお互いのを触りあってる高校生男女がいたよ。 男はスカートに手入れて、女はチャックの中に手入れてた。 あのあとちゃんと学校行ったのかな?
田舎なら野外当たり前。 一人暮らしでもないし、ラブホは車なしではツラい郊外に多いし、近場にあっても行動範囲せまいから 誰と会うか分かんないから行けね。金無いし。 よって野外が増える。 そういう俺も田舎育ちだから、覚えたての工房時代は10回に9回は外。 公園 カラオケ トイレ 部室 駐輪場 マンションの屋上 デパートの更衣室 二人しかいなきゃどこでも。
漏れの逝っていたDQN高は最悪だった。 部活をやっていない奴らがほとんどだったから、帰りの時間はみな同じ。(漏れは部活に入っていた。) 試験休みでそいつらと同じ電車になる時は悲惨。 ホームから足を投げ出して座っている馬鹿はいるし(そのまま足だけ轢かれてしまえ)、 整列乗車はしないし、電車が来ても黄色い線の外側を歩く馬鹿がいて、警笛は鳴らされるし、 降りる人は待てないし、クロスシートを2人で占領している奴らはいるし、 挙句の果てには車内でディープキスするバカップルもいた。
あたし22歳と彼氏23歳で大人だけど彼氏が、あたしの電車内での、わがままぶりっこに欲情したのか我慢できなくなってホームセンターのトイレでやっちゃった
俺、近所の人いっぱい集まる公園で真昼間から彼女とえっちしてるけど… 人が見てるのにやってるなんて馬鹿です。俺達… 電車の中でも、人少なければフェラしてくれる彼女で〜恥ずかしがってるけど バスの中でも、タクシーの中でも、プールの中でも、まじ快感ですにゃ。 彼女のまんぽぽの締まりがきっつくて、気持ちい。 なんかもう中学1年から付き合って、もう高校2年だけど、いつまでも締まりがいい。 粟生感はいいね〜彼女と渋谷に行くと絶対5人は勧誘がくるほど可愛いのよ。 俺は太田光に似てます。 神様ありがとう!!
昨夜2回目のカーセクスを経験した。 初は旧move激狭だったよ 昨夜は女のスパイク! 後部座席倒すと広いフラット空間が! 天井も高く最高なセクスができた
彼のBMWでしました☆ 助手席を一番後ろまで動かして、背もたれ倒せば楽にできますよ。 正上位だと彼がかなりつらそうなので、いつも私が上で 主導権握っちゃってます☆
多摩湖畔の路肩?に停めていつもやってました。 運転席のシートを倒して騎乗位で。他の車からは見られてたと思います。 彼女は大体最終的にほとんど全裸でした。 ハメではいけなかったので、大体お互いオナorフェラ→口内のパターンが 多かった。手まんで潮吹いてたようで、座席がいつもびっしょりでした。
取引先の女性社員と仲良くなってスキーに行ったとき。 仕事を終えて、一度帰ってから彼女を迎えに行き、夜中の間にゲレンデの駐車場に到着。 サーフはリヤシートの座面を取り外して背もたれを倒すと、身長175cmの漏れでも脚を伸ばせるから便利。 ヒーターは内気循環にしてダッシュボードには濡れおしぼりを置いておけば、あっという間に曇ります。 あとは毛布をかぶって・・・・・
セフレの人妻が新型エスティマを購入。納車されたその日に車見たいと 言って、スーパーの駐車場に呼び出して、まだ旦那も乗ってないのに 乗り込んで、おまけにハメてやった!で、今まで車でヤル時は口に出して たけど、わざと外出し。新車のシートに俺のがこびり付いたよ! 一生懸命セフレ拭いてた姿が笑えたね!
いま充電ばっちりにして盗撮してきた俺がきましたよ。 軽自動車だったのですぐにばれるだろうと腹をくくって近づいた。 自動車の斜め後ろから回り込み覗いてみると首筋を舐めながらプレイしてた。 撮影開始。小さめなティクビがキャミからでてるじゃねーか!ウヒヒ・・・・・・・! 女がアンアン言っていたが今思えばテマンしてたんだろうな。車が小さすぎてそこまで角度的にみえなかった。 万が一の為に車のナンバーも撮影してさあまた撮影開始!っと意気込んだところでその動きでばれてしまった。 男が思いっきり振りかぶって俺側の窓ガラスをバチーン!と殴って威嚇する。 それみて一目散に逃げてきた!!!!!!!こえーよ!!!!!!!!! 見直したら正味3分くらいの撮影に成功。ナンバー控えなきゃハメるとこまでいけたかもと後悔。 また突撃するぜーーーー
お互いクルマもってないので、旅行先でレンタカー借りた時は大体カーセックルになる。 森のまっくらな闇の中、音もほとんどなくて、 手にぎったり、ふくさわったりすると、皮膚がすれる音とか、服がめくれる音とかが 異様に大きく聞こえて、キスすると唾液の混ざる音が頭に響く。 そうしてるうちにお互いの吐息しか聞こえなくなってくる オレはチンコが大きくなると舐めてもらいたくなるので、 「舐めて・・・」って息も途切れ途切れにいうと、「うん」っていいながらジッパーをおろしてくれる ちょうど髪の毛が鼻の辺りに来て、いい匂い ジジーッって言う音がムチャムチャ響いていやらしい。
「みえないよ」っていいながらなんとかオレのチンコをひっぱりだす彼女 ものすごく熱くなっててオレはたまらず「は、はやくしてほしい・・」 っていってしまう。 彼女の乾いた口が開いて、くちゃっっていう音がしたすぐあとに、オレのチンコが彼女の口におさまってた くちゅ・・・くちゅ・・・ 「うわ、すごいなんか音響いてるよ。気持ちいい・・」 っていいながら髪の毛なでると、体をこっちにおしつけてくる。 彼女が助手席のほうにあるおしりが動いていたので、 彼女のワンピースをめくりあげ、おしりをやさしくなで上げてみる んんっ・・・やだ、できないよ・・・ ううっすごく気持ちい・・・ そんなことを静寂の10分、20分続けていると、この世に他の世界が無いような、妙な気分になってくる。 頭の中は、彼女の舌がオレの亀頭の溝をぐるぐる舐める感覚や、唾液が跳ねる音や、 タマをツメの先で軽くさわさわする感覚や、彼女のすべすべしたオシリの感覚や、押し付けてくるからだの重みや、 でいっぱいになる。
ああっ・・・ダメだよユカ・・・もうあっあっ・・・ 出していいよ・・・ あっあっあっ・・・・・・ いつにもなくものすごい声をだして、精液をユカの口の中にぶちまける それを全部飲んだ後 ・・・・・全部のんじゃった・・・・ 苦くない? にがーーい 出せばよかったのに だって、クルマ汚すといけないと思って・・・えへへ、でも、すごい声でてたね。
こないだ初めてした 車内でフェラ⇒ボンネットに押し付けられバックで。 スカートをたくしあげられパンツを下ろさずにずらしてin。 後ろから服の下に手を入れられておっぱいもみもみされた。 すごーく燃えた…
エアウエーブ?だっけ?天上から空からみえるワゴンなんだけどいいね、夜景を見に行って、車に戻りイスを倒して星をみてなんとなく腕(ひじと手首の間)を触ったらガバッてのっかられて、スタート後も広いから満足いくセクスできた。彼氏じゃなくて幼なじみ
前に彼氏が持ってたソアラでやるときは、前シートに両膝、後シートに両手をつかされる形にさせられた。 そうすると、ちょうどお腹の下にシートの間の箱?みたいなのがあるし、ウエストがシートの隙間に挟まって逃げられない。 どれだけ激しくゴリゴリされても逃げられないから狂うw
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なに?このスレ
このコピペ厨、童貞やろ?
キモイぞ、シャパw
売れない小説家 それがすぷ 2ちゃんで書く練習するも、一向にうだつがあがらないすぷは、必死にポルノを構想中らしい
萬はただの彫師なんだが、悪魔でもデザイナーと言い張る嘘つき野郎だ。 真実は、TATOO LIFESTYLE(タトゥーライフスタイル)VOL.7(マイウェイ出版.) を見れば明白になる。顔写真もバッチリだ!!! ただの現地ツアコンを恋人だと言う嘘つきだ。 これが「真実」
ココに逝って、ウクを指名しよう! そうすれば、指名料1,000円が萬の懐へ で、萬、食事代が浮いたとおおはしゃぎ VIPバラライカ TEL 042-555-6880 〒205-0001 東京都羽村市小作台1丁目12−12
いやぁ〜 板宣のおかげで、萬スレは大盛況! おかげで、俺の懐にも大金がたんまり さすがは俺様、名プロデューサー 。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ
悪戯されたのは5.6歳の時にスーパーのゲーセンで。 親と毎週日曜そのスーパーに行ってて、親が服とか見てる間 ゲーセンに行ってデモ画面とか見ながらガチャガチャやってた。 ある日デモ画面見ながらボタン押したりしてたら知らないおっさんが 「それ、お金入れなきゃ動かないよ」みたいな事を言って 100円くれて、その金でゲームをした。 そんな事が何回かあってそのおっさんと仲良くなりその日も100円もらって ゲームしようとしたら「たまにはあっちのゲームやれば?」みたく言われて 人気の無いゲームが置いてある方に連れていかれた。 特にやりたいのが無かったんでイスに座ったままでいるとおっさんが右に座って 左に荷物を置くと太ももに手を乗せてきて、何もしないままでいると ズボンに手を入れてチンコを直に触ってきた。 変な事をされているという自覚も無いんで特に抵抗とかしないでいると 「500円あげるからトイレ行こう」とか言われて個室の中で後ろを向かされて チンコや尻を触ったり舐めたりされ、約束通り500円もらった。 別に言うほどの事じゃないから誰にも言わなかったし おっさんにそれ以外の事されても何とも思わなかったけど された事の意味が分かってからは凄い事されてたな、と。 おっさんがなんて言ってたかはうろ覚えなんで「〜みたく」ってしてるんで。
やっぱり自分で着るのが一番いいですよぉ 鏡に映ったセーラームーンを見ながらオナニーしたり、 セルフで撮った写真を後から見てオナニーしたり… そういえば最近あまり変身してないな…
昨日彼女にマーキュリーのコスを着せてやった。 最近買ったマーキュリー用のエナメルのブーツもはかせて。 彼女に「淫乱マーキュリーを犯してください!マーキュリーはオチン○ンが大好きです」と 言わせながら。最後に「今度マーキュリーでデートに連れて行ってくださいお願いします!」 と言わせた。
キルシェでやってる撮影会自体も 開始当初より平均的に値上げしてきているよね。 着衣でエロゲ風に乳出しやノーパンとかなら 萌えないか? 俺は萌える
主催の思惑 モデル多数でエロマンセーの「撮影会」だから5000円でも安い! 参加者の思惑 モデルもワンパターンでどこまでエロが撮れるか判らない「コスイベント」だから高い!! モデル代を軽視すれば、モデルからそっぽを向かれ、 客を客とも思わなければ、客からそっぽを向かれ。 なぜ、モデル代の設定や参加費の設定に、 もらう側や払う側との話をちゃんと聞こうとしないのだろうか? 思いつきだけで突っ走ってるから、反感を買い、信用を失っていくんじゃないだろうか? 今回の一方的な値上げで、age擁護も不満を持ち出したのは明らか。 3000円で3時間>どんな衣装かわからなくても、とりあえず参加しやすい額。 5000円で2時間>とりあえず参加するには躊躇する。 5000円なら他の所に行くか悩む。 2時間で、しかもムネオみたいなのがいたら、待ち時間だけで、 あっというまに2時間になてしまう。
>>205 そうやって煽るふりして、スレを保守してくれてるんだね
優しいね
お前のそんなシャイなとこ、好きだよ
一緒にこのスレをガンガン盛り上げていこうよ
なんつーか… 携帯で2ちゃん見てる奴、 しかもそれでいっちょまえにチャット化やら長文レスやらしようとしてる奴は 自分の分際ってものを考えろ。携帯厨のせいでどんだけ混乱してると思ってるんだよ。 引用レスしたって見ようとしねーし、別スレ移動案内しても理解しねーし、 既出の質問繰り返すし、過去ログだって読みゃしねぇし、それどころか空気さえ読めてねぇし。 ここ見てるとマジで腹立ってくるわ。 携帯厨は閲覧のみしてろ。書き込みたいならPC買えや。 ウザい携帯厨の特徴 ・sageと打つのが面倒なのでsageない。 ・pic.toは言われるまでPC許可しない。 ・うpろだに画像をうpすると 「picでよろ(´・ω・`)」 ・レスを読むのが面倒なので流れが読めない。 ・読みにくい文字をさも当然のように使ってくる。 ・書き込みの下にやたら改行が入る。 ・PC持ちをオタク扱い 「あんたらオタクみたいに一日中PCに貼り付いて居れるほど暇じゃないんで」 ・やたら煽りレスに反応する。釣られてると解っていても、文章を消すのがもったいないので即書き込み。 ・長文を書き終えた時にはスレが埋まってる。 ・普通の掲示板と同じノリで馴れ合おうとする 「ぉ初ヽ(。ゝω・。)ノdёsц★ょろ∪く━━。:+((*′艸`))+:。━━ぅ!!!」 ・注意すると「精神病院行ったほうがいいんじゃない??」と意味不明な逆ギレレス。 ・アンカーが打てずに↑で返事する。しかも返事が遅いので大抵別の奴に邪魔される。 ・適当なところで改行できないので読みづらい。読点なんかも付けられないのでお経のようになる。
>>205 お前みたいな豚ゴリラ風体の精神病患者じゃ無理だろが プゲラ
いい病院紹介するけど、家族に連絡した方がいい?
家族に知られたくなきゃ氏んだ方がいいと思うけど?
お前がこのスレ全部荒らしてるのみんな分かってんだからな。
あまり派手にやるなよ。アク禁申請される前にいなくなれよ。つまり氏ねよ。
>>205 テメー馬鹿だな!本当の話だし!まぁ、貴様は俺のレスに釣られて愚痴をこぼす、肝オタ不細工人間だな!所詮、貴様じゃ、無理、無理、早く最後のオナニーして、貴様が死ねやぁ!ひがむなよ(笑い)
>>205 お前、
>>122 だろ?うざい荒らしだな。前スレからケータイでチマチマ荒らしてたよな?
他人のこと罵倒ばかりしてさ。あとさ、
>>219 に名文書かれてるから読め。コピペしといてやるから。
それ読んだらさ、氏ねよな。本当におながいしまぷ プ
なんつーか…
携帯で2ちゃん見てる奴、
しかもそれでいっちょまえにチャット化やら長文レスやらしようとしてる奴は
自分の分際ってものを考えろ。携帯厨のせいでどんだけ混乱してると思ってるんだよ。
引用レスしたって見ようとしねーし、別スレ移動案内しても理解しねーし、
既出の質問繰り返すし、過去ログだって読みゃしねぇし、それどころか空気さえ読めてねぇし。
ここ見てるとマジで腹立ってくるわ。
携帯厨は閲覧のみしてろ。書き込みたいならPC買えや。
ウザい携帯厨の特徴
・sageと打つのが面倒なのでsageない。
・pic.toは言われるまでPC許可しない。
・うpろだに画像をうpすると 「picでよろ(´・ω・`)」
・レスを読むのが面倒なので流れが読めない。
・読みにくい文字をさも当然のように使ってくる。
・書き込みの下にやたら改行が入る。
・PC持ちをオタク扱い 「あんたらオタクみたいに一日中PCに貼り付いて居れるほど暇じゃないんで」
・やたら煽りレスに反応する。釣られてると解っていても、文章を消すのがもったいないので即書き込み。
・長文を書き終えた時にはスレが埋まってる。
・普通の掲示板と同じノリで馴れ合おうとする 「ぉ初ヽ(。ゝω・。)ノdёsц★ょろ∪く━━。:+((*′艸`))+:。━━ぅ!!!」
・注意すると「精神病院行ったほうがいいんじゃない??」と意味不明な逆ギレレス。
・アンカーが打てずに↑で返事する。しかも返事が遅いので大抵別の奴に邪魔される。
・適当なところで改行できないので読みづらい。読点なんかも付けられないのでお経のようになる
>>205 貴様、本当に馬鹿だな!貴様が最初に釣られてるって解らないか?貴様が俺のレスに反応してるんだぜ。まぁ、馬鹿だから言っても解らないな!貴様が黙ってれば、終わりなんだよ。
個人間での金の貸し借りで泣きをみて、この板に来てる人も居ると思います。 私もその一人です。借金背負わされた人、踏み倒された人等その形は様々でしょう。 裏切られた、騙された感でやるせない日々を過ごしつつ支払いをする生活。 今、私が相手に思うことを一言で表すと「頃してやりたい」。殺意というやつです。 当然頃してしまえば捕まりますし、一撃で頃すには惜しい。是非生き地獄を味わってもらいたい。 狂ってる訳ではありません。当然の感情だと思ってます。 もし、ターゲットを捕獲できた場合に、自分が捕まる事無く相手に如何に生き地獄を味合わせるかを考えるスレです。
自分も、女友達に70万貸して逃げられそうになったけど 先月、居場所を探し出して風俗に就職してもらいました。 そこの店で80万のバンス!経費も含め全額回収しました。
生き地獄まではいかないけど、 仕返はしましたね。 昔、付き合ってた♂に金(15万)貸して、督促すると♂は、アパートに家財道具残して逃走。 会社員の振りして実は、無職だったことも判明。 こりゃヤラレタと涙流す前に、仕返思い付いた。 深夜、バリ持って窓を外し、わたすは部屋へ侵入。 部屋の中の物、全部外出して、衣類等は収集ゴミへ。 家電(テレビと扇風機しかなかった)は、雑品屋の前に置いて来た。 後日、♂が荷物取りに戻ったらしい。 唖然としたらしく、アパートのオーナーから、わたすに「●●さんの荷物知りませんか?」と連絡来た。 もち「知りませんけど?」とトボケた。 その後、街で偶然見た♂。 ガリガリにやつれて、何処のジジイ?と思ったほど変貌してた。
元旦那はギャンブルや親への生活費などで結局800まん 借金があった。当時の私は無知で800どころかせいぜい200くらいと タカをくくっていた。なんとかやっていきたくて私の親からも返済の 為に250借りて尽くしてきたが女や暴力や転職繰り返す日々に疲れて 離婚した。その後7〜8年たってしまったが子供がいるので電話だけは 応じて養育費をくれるときだけあっていた 私にも別に彼が出来て再婚しようと前向きになりかけた頃 元旦那が交通事故で顔がぐちゃぐちゃに・・・・ マッチョで少々男前だった元旦那にはかっこうの天罰 もうこんな男に金貸す女も出来ないだろうし復縁もありえない なにしろ心の中でほくそ笑む自分がいた ざまあみろ!!!!!
カネを貸す時は相手から必ず証書を取れよ。 そして返さなかったら本人を捕まえ尋問、最初から騙し取るつもりだった 事が分かれば、蒸発できないようにきちんと手を打ったのち、警察に出向き 証拠を並べて被害届けを出す。そして警察に出向いた話を当然伏せたまま 相手に何も悟られないように取り立てを続け、警察の手が及ぶのを待つ。 オレもカネを貸した事でトラブルになった事があったが、最後は相手の 親が出てきて、貸したカネにノシをつけて返させたw もちろん上乗せ分は示談金という名目で受け取り、警察への被害届けは 最終的に取り下げたが、示談の成立が本人の逮捕に間に合わなかった為 結局のところ、そいつは刑事立件されて検察に書類送検になり 執行猶予つきの有罪判決を受けるハメにw
同じ境遇の人が結構いる・・・。 俺も恩のあった人に金を貸したらそのまま蒸発。 なんでも、闇金から金を借りるなんてありえないことをして 少しだけ返済を助けて欲しいってことだったらしい。 前に貸した金は返ってきたし、恩もあるから、と思って貸したら、というわけです。 前の住所はわかってるんだが、今はそこにいない。 一応、奴の言ってることが本当なら、新しい住所は連絡してくるらしい。 まぁ、全く期待はできないが。 何度かに分けて貸して、借用書は一部の金額のみ持っている。 これだけの手がかりで、どうにかして取り返したいんだが いいアドバイスはないだろうか。 自分が甘いのが一番悪いんだろうけどさ・・・。
以前仕事場の後輩に二万貸した。すごい困っていてみたいなので絶対返します の一言で調子のいいこと言っていた。期限になっても連絡すら来ず、貸したはずの こっちからしつこく電話。家調べ。待ち伏せ。 一向に捕まらず、もう二年。 事情があるならせめて連絡位は常識かと思う。 結局金借りる奴は返さないで解決しようとする。
金貸して逃げられた挙句、捕まえた時の妄想を 闇社会のダークヒーローになりきって語る ウスノロさんたちのスレはここですか?w
プ・・・w 金貸して逃げられてこんなとこで泣き言言ってるブタちゃんが 風呂に沈めただの闇の世界は甘くないだのと、 カコイイチンピラ気取ってイキったあげく、 人に「大人の世界」のルールをお説教ですかwwwww このスレ面白いw 大人の世界の勉強のため、いつでも読めるように 上げさせてもらいますね、おじ様たち。 楽しく笑ってお勉強させてもらいますわwwwww
バカすぷの被害者何人いるの? 被害額は? 俺の貸したヤツも被害者何人かいるんだろうな。 俺は貯金で200万貸したけど、皿から借りたりで自己破産までして貸した女がいた。 その男は逃げた。海外だから仕返ししたくても金かかるしな。 泣き寝入りににると思うが、借金して返さない様なクズは同じ事を繰り返すんだろうよ。 いい死に方はしないね。 人の怨念は伝わるらしいぞ。わら人形でも買うかな。 それにしても悔しいぜ。福生の萬豚の被害者いるか? 後で調べたらこの男、養子縁組までしてやがった。 借金から逃げる様なクズは、どんな手段も使うんだな。 女房・子供もいるくせに。女房はコロンビア人。ぼんびーな国からの出稼ぎ女だし この女房も詐欺師なんだろう。 将来子供の職業は詐欺師に違いない。
知り合いの女に金貸してます。生活に困っているやつなんで返済期限を長めにしています。一応借用書は貰ってますが、返済方法についてはなんの連絡はありません。少々不安になっていますが、なんか今のうちやっておく事とか気をつけておく事ないですかね
職場の同僚は「サラ金じゃ利息が高すぎてアホみたい」と言う理由で 借金を申し込んできたよ? オレもそれには同意して貸した(総額150万) 勿論身辺は把握してるし、まず生活形態からバッくれる心配も無いヤツ (本人にとってバッくれる方が明らかにデメリットが大きい) なので証書取って貸した 2年もかけて元金20万しか返してこないが月々の利息はちゃんと払うんで放置 本人もサラ金よりずっと利息が安くつくので助かってるらしい でも利息だけですでに30万以上貰ってるんだよなぁ・・・・ 貸す方も考え無しに貸すんじゃなくて、情報仕入れて状況把握して貸すべきだね 少なくとも返済を期待したいのならね 一番大事なのは「貸すときは逃げられる覚悟」をきちんと固めること 額によらず貸すときの基本、これができなきゃ貸すなって話 オレはしっかり状況把握しても覚悟だけは決めた
借り逃げしたヤツを捕まえるのなんか意外とカンタンだよ。 住民票を役所で「債権者」と言う事で取ってみて住所が変わってなかったら債務者に郵便局から催促状を配達証明か内容証明を出して相手がどこで受け取ったか後で郵便局から教えてもらえばいいんだよ。 借り逃げしたヤツは住民票を動かさなければ大丈夫だろうって浅知恵しかないから郵便転送は意外とやってると思うよ。
ハ,,ハ ('(゚∀゚∩_ おいらをどこかのスレに送って! /ヽ 〈/\ お別れの時にはお土産を持たせてね! /| ̄ ̄ ̄|.\/ |返本箱|/  ̄ ̄ ̄ 現在の所持品:たばこ・ライター・コーヒー・ブラックブラック・枕・ケータイ電話 睡眠薬・聖教新聞 ・ダッチワイフ・外付けSCSI340MHDD・ネットランナー4月号 TYG02・小嶋進社長・ゲルトモ・ディプスファンタジア・抵抗1kΩ(黄紫橙金)・媚薬 バーボン・メシマズ嫁のお手製弁当 ・使用済みオムツ ・ひよこ・ハリーポッター5巻 ビィトの槍 ・自転車 ・ケツ毛3本
クズ共はロクな死に方しねぇよ! 同じ事繰り返して、変なヤツに捕まって海に沈められたり 親の因果か子に報い・・・子供がいるヤツなら子供が奇病になって 死んだりするんじゃねぇの? 人の怨念は伝わるらしいぞ・・・と俺はそれを信じたい。 金貸して、トンズラしやがったヤツはもう探せないしーーー くそっ 呪い殺してやる
最後は 殺すんだけどさ マンコを灰皿にされるか マンコをくり抜かれるか ばらされて 捨てられるか 埋められるか コンクリ詰めにされるか どっちにしても 私の元に来たほうがいいんだけどさ でもね 私の銭借り逃げした奴だけださら 気をつけることだね
借金の返済を申し立てたら、民事再生中とかで私の債権まで 組み込まれました。これをやられると元本の2割しか返ってこない そうです。また、こちらから拒否することもできないと言われました。 100万にも満たない個人の借金をこんな風に踏み倒すのって ありなんですか?利息をつけろとも言ってないんですよ。 民事再生法ってなんですか?絶対に許せません。
甘いよ身体・精神絶妙のバランスで壊していかないとねマズは生爪剥がしだね☆ペンチの先が爪の間に入って行く恐怖そして苦痛まぁ序盤だね。 基本五感は死ぬまで残しとかないと駄目だよ。フィニッシュに1つずつ壊していくんだ。爪の次は歯だね。少しずつ自分の体がなくなって行くこれが本当の恐怖だよ…時間はタップリかけてね(^o^)
遊ぶ金や女にプレゼント買うために金を借りるやつより 生活費って言って借りるやつには絶対に貸さないほうがいい もともと生活できない状況だしなんかあったときの為の貯金もしてないから 生活費を借りることになったんだから オレの場合 生活費を貸してっていわれたので状況を聞いて3万貸したんだが その日のうちに万札3枚で気が大きくなったのかパチスロに行きやがった それからテレクラ、デリヘル、テレホンセックス、AV、で2日で全部使い切って また3万貸してってしつこく電話かけてきやがった しかもストーカー以上に(夜中の2時から朝の7時までで着信100回以上) 職場に来たり電話かけたり嫌がらせもいいとこだ 何度断っても貸しての連続で しまいにはオレはもう肝臓売るしかない。腎臓1個うろっかなぁって泣き落とし 肝臓半分に腎臓かたっぽそれから肺も摘出して風船入れて喉の声帯目の角膜腸もメートル単位で売れば? って言ったら今度は逆切れ 結局そいつを拉致ってそいつの兄弟のところ行って金返してもらったけど その後もオレの給料日の夜に電話かけてきて給料の中から10万貸して オレの服などを売って金作ってくれ。でないとオレは死ぬしかない など戯言ほざきやがった 借りるときに散々調子いいこと言って泣き落として金借りるやつは 借金あるのは全部他人のせい。困ったときに助けてもらって当たり前って考えで 反省しないからかかわらないほうがいい
なに?このスレ
244 :
はじめまして名無しさん :2006/10/23(月) 00:00:44 ID:D9WL6wu0
ある日ひとりぼっちのバカすぷに 手紙が届きますた・・・ _____ / ヽ____// / / / / / / / / / / / / / / / / / /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | | | ___ /  ̄ ̄ ̄ ̄ /____ヽ / / / / / 死ね / / / / / / / / ____ / / / / / / / / / / /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ / /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
245 :
はじめまして名無しさん :2006/10/23(月) 00:06:04 ID:xK1r0Sm8
,, _,,,..--──==-- . _,-─‐"─ ̄ ̄─...-──''' ̄,.--─‐''"" ̄,.--─‐''"" ̄ . -‐''"..─‐( ,ノ.‐‐'''''" ̄ ̄""''─、_,,,..-‐'''""~~ ̄ ,-‐'"~,..‐'" ( ,ノ ‐'"~,,-/" ( ,ノ ( ,ノ <~\<~\( ,ノ / ̄ ̄ ̄ ( ,ノ / ( ,ノヽ /⌒ ( y) | ← バカすぷ |(◯) ,γ,つつ )) / γ',ノ ヽ / ,r'',ノ | .{ ,,( ノ'' | ヽ、__,,,( ノ' | / | | | | | し,,ノ | ! / ヽ、 | |/ ヽ、 、 ,,| | | | |'| | | ) )| | (__ノ_ノ |'|'|
246 :
はじめまして名無しさん :2006/10/23(月) 00:06:42 ID:xK1r0Sm8
バカすぷ クビ折って死ね!
247 :
はじめまして名無しさん :2006/10/23(月) 00:07:22 ID:xK1r0Sm8
バカすぷ クビ括って死ね!
248 :
はじめまして名無しさん :2006/10/23(月) 00:08:06 ID:xK1r0Sm8
バカすぷ クビ吊って死ね!
249 :
はじめまして名無しさん :2006/10/23(月) 00:08:39 ID:xK1r0Sm8
バカすぷ クビ斬って死ね!
萬はただの彫師なんだが、悪魔でもデザイナーと言い張る嘘つき野郎だ。 真実は、TATOO LIFESTYLE(タトゥーライフスタイル)VOL.7(マイウェイ出版.) を見れば明白になる。顔写真もバッチリだ!!! ただの現地ツアコンを恋人だと言う嘘つきだ。 これが「真実」
ココに逝って、ウクを指名しよう! そうすれば、指名料1,000円が萬の懐へ で、萬、食事代が浮いたとおおはしゃぎ VIPバラライカ TEL 042-555-6880 〒205-0001 東京都羽村市小作台1丁目12−12
いやぁ〜 板宣のおかげで、萬スレは大盛況! おかげで、俺の懐にも大金がたんまり さすがは俺様、名プロデューサー 。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ
ファックの最中にヘラヘラ笑う女…。 演技でもいいから、もっと狂おしく感じて欲しい! こっちは超真剣に悩みに悩んで借りて来てるんだからさ、もっと興奮させてよ! もっと感動的なオナニーさせてよ!もうっ!いじわるっ! 俺は常に、今日こそ今までの人生の中でナンバー・ワンのオナニーをするぞっ! って覚悟を決めてセンズリをしてるつもりだ。みんなも一緒だと思う。 ふざけた編集や、コントみたいな変チクリンな音楽とか、マジで止めてもらいたいよ! そんな俺は、ムード重視なヤサ男で〜す!
フェラをされてから生で入れて数回腰を動かしただけなんですが、これって 妊娠の可能性、実際どれくらいあると思います?なんか妙に不安になってきて・・・ マジレスおねがいします(- -)
うんこ
人類が 増えすぎた人口を宇宙に移民させるようになって すでに半世紀――――――― 地球の周りには巨大なスペースコロニーが数百基浮かび 人々はその円筒の内壁を人工の大地とした その 人類の第2の故郷で 人々は子を産み 育て そして 死んでいった。 宇宙世紀0079 地球からもっとも遠い宇宙都市サイド3は ジオン公国を名乗り 地球連邦政府に独立戦争を挑んで来た この1ヶ月あまりの戦いで ジオン公国と連邦軍は 総人口の半分を死に至らしめた。
| \ / | ̄ ̄\ / / \ / \/ \ / / ##ヽ / |### /⌒ ヽ \ / ######丿 \/ ( ) \ / ########_/ / ( ) ヽ ############_/ |⌒ ヽ \ |############ノ \ \#### ∠ 丿⌒\/⌒ヽ ヽ##∠ |二l /## |\_/## |/##/―┘ 人々は自らの行為に恐怖した。 |### 0 \\##ノ ̄ ̄ \## __)  ̄ ̄ | ̄| | ̄| | | 冂 | ̄| | | | | | | | ̄| | ̄|__| |┌┐ | ̄| | ̄| ┌┐ | ┌┐| ̄ ̄| 冂 | || ̄| | || |冖L」 |―| ̄| |_厂|-┌┐_冂 ||| | 冂| ̄| |┌―┐ 冖
/Π / ◇/∂ ヽ ∠__ヽ ▼▼ |∃. | ≡ |∃ | ■ |∃__| 「コイツ、動くぞ!」
// /| // ┌//―- //_//__ \ / |_/  ̄\\ \//\ ⊂O _\| ∠___\_ //  ̄| |> <_>_ |_| ヨ| |ヴゥォッンンンン |〓 ̄| // ヨ/ | |\ ||| ヨ| | //\|_/|_|__ヨ|___|  ̄ ̄| ̄  ̄| | ̄ ̄ ̄| //―――――// ̄ ̄ ̄ ̄|____ // ―――――/// / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ // ―――――/// / /
_ 會 ∧ __ 會 ∧ __ 會 ∧ |□ΠΜΠ わ> |□ΠΜΠ ゆ> |□ΠΜΠ ね> | .〜¬〜 | | . | .〜¬〜 | | | .〜¬〜 | | р.[Π[ .|.9 р.[Π[ .|.9 р.[Π[ .|.9 m | | | | m m | | | | m m | | | | m 《◇ ◇ 》 《◇ ◇ 》 《◇ ◇ 》 . | | | .) | | | .) . | | | .) . ハ (′ヽ) . /_ (′ヽ). /_ (′ヽ) 仝_ヽ_仝_ヽ 全_ヽ_全_ヽ 企_ヽ_企_ヽ 「潰すんだだジーン!われわれは潰すのが任務なんだぞ」 「少佐だって戦って出世したんだ。俺だって!」
____________( | \ | // / ̄ ̄ \ ズン \乂八 へ |//| (([]匚●二])) ∧ ズン | \ | | \|/ |ゝ| ̄ ̄|7 (((((曰)))))/ ヽ> | ) | |\ \ / | ____ |=_ ) 丿 ι( || | ― き ― | |II II II II II|(〇 /◆く丿ヽ/ / ) | | | ― た ― |()⌒| ̄\/_/へ / | ι ( 丿 | ― ぁ ― |人(ξ厂1、巛《丿ー′ | ι ( // ― ! ― | L「 \ | | \/ イ / \ | /|| \◎ || ||\ | 丿人 / |\ | / || || | ̄| || || | \ )  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ ん  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ____ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /
/ ̄ \ ∧)\ | : あ | ノ | | \ / ̄\ | バ | /| | | | )人 | お | | カ あ | / | | |丿 ノ ) | 高 | | す ん | / 丿 丿 丿丿 | く | | ぷ た | /ι  ̄ ̄\ )) ∠二 丿 | と | | と : | /| :( ̄ ゚̄ ̄厂 「く ゚丿: | ま | | か : | | 入__ノ | ー l⌒I | り | | い > |ι 〃∵ | ∵l⌒I |ヽ | や | | っ | ̄ ̄ ̄λ ∵ | | ||| < が | | た | / | 〜~ | ||| | っ | | よ | / | -―――′ / / | | | て | | な | / |\ ´ / / /| \_/ \___/ /丶 | 丶_ / / / / V ヽ | l′ ′´ 〉 | | /
/ ̄\ | お | / ̄\ | や | /| | | \ | そ | | め | / | | | \ | ん | | な | /_ | _ \| | | | さ | / _\ /___ | | : | | い | / ´(0o)ヽ ´(0o)ヽ″| | : | | ! > |  ̄ /  ̄´ | | | \_/ ノ | 丿 | 口 | | ヤ ノ < の | く / | l⌒ヽ く / | き | \/ / \ ー´′ \/ | き | \/ \ ` /\ / | 方 | \|__._/  ̄7 / | / \_/ /^| ,儿__/^\ | / | | / \| \ ∠-―――| | / \
/ \ / \ / \ / / / \ \ \ / / | 十 |_ | | | / _― ̄| V |  ̄―_| | | / \/ \ | | | __-―― ̄ ̄ ̄ ̄//___ノ \__ \\ 丿 //J | | / \二二二二二二/ | | | | ´てアヽ 〃´てアヽ | / へ | ー ー ´ ||ヘ ホワイトベース、モビルスーツに |メ|| ||イ| ついては何の決定も知らされて \|| ||レ丿 おりませんので、 .| | ||r´ 現状のままです。 | ヽ ヤ 丿| | \ こゝ / | \ |\ ` / |/ | _ / | | |、 | ̄ ̄^|―┬―l^ ̄ ̄| **三| | ̄7|「 ̄| |三**
\v / 彡彡 |\ / 彡彡彡 / \ / 彡彡 人 | 私とて ザビ家の男だ! / 彡彡 ノノ丿 | | | 彡 // ノノ V | 無駄死にはしないっっっ!! | 彡 /ノノ ,∠ ̄ | | Λ 彡 ノ (( /〈 ゚ `ゾ|| / ____ | 彡( |冫 ̄ ノノノ ガ、ガウを… 木馬にぶつけてやる!! ///_//_ ) し ヤ ノ ( //// \__/ √  ̄] \/ ̄ ̄」 ̄」\ // //||\ \  ̄ ̄ / ’\__ \ / ] \l / 丿 \ \ \ | ̄\ / 匚 //|_||_||_|\\ _] | \ | / ̄ ̄/ 丿 \ \ | | | | / 匚 \ 〔同〕 ] | / / | / 丿 /\ | _| |__ \_| | |_/ 匸 / 〔同〕 | /(  ̄ ̄`〕 \ \__ | ___//| / _| |_ | ( 冫 ̄ ̄`) | \__| | |___/ / γ( ̄ ̄ ̄´ )\ | ( ′  ̄ ̄)し _ / ____// | ( ̄ ̄ ) ||| | \  ̄ ̄) | | | / し( ̄ ̄ ) |||| |  ̄ ̄| ̄ | | / | | ( ̄ ̄ ′/// ノ  ̄ ̄
\v / 彡彡 |\ / 彡彡彡 / \ / 彡彡 人 | |\/\/\/\/\// / 彡彡 ノノ丿 | | < 〈 | 彡 // ノ∠ V | < ジオン公国に > | 彡 /ノノ 〈 。`ゾ | | > < Λ 彡 ノ (( |ヽ\ ̄ || / < \/\//_ | 彡( 〈|〉´ ノノノ < 栄光あれーーーーっっ!!! / ) し / ̄ ̄ヽ, ノ ( < \ \ / |  ̄ ̄ノ \ し //\/\/\/\/\/\/\/ ̄ \ |\ヽー―´ /| / | \l / |/ || ̄ ̄ ̄||| ̄ ̄ ̄|| || 三\|||/三 || _____--――へ ̄ ̄―---― ̄ ̄へ――--_____ 冖――――┘ ソ/ └――――冖\ /// \____ | ̄ ̄ ̄| | | ̄ ̄ ̄ ̄| ___/ | \ /// \ ̄ ̄ | | | | |  ̄ ̄ ̄/ | || || |\\\ \ ̄ ̄ ̄ \__| | |___/  ̄ ̄ ̄/ ||| || || |\\| \ ̄ ̄ ̄ |  ̄ ̄/ / | || || || ||\\| \/ ̄ ̄ ̄ ̄| | | ̄ ̄ ̄ ̄\/ / | | | /
/ ̄/ /7 / / /7/7 /∠〃/  ̄/ r'⌒o_Λ /|/|/し、_ / / ̄ / / ̄ / ̄/ 宀辷 ヽ> /|/ ∠__ __ /_ / /へ々缶〔卅〔〔=(二( _ ̄ ̄___ /_/ \_乃 ゝ \へ < ̄  ̄ ̄ / ̄/ /7/7 / / |〉」 / \|\r /7クク / / \ /ヘ_,,..ー´ヘ ヽ / / /  ̄ ̄/ \ ((V^7〈 \_/^i /  ̄ ̄/ / ̄ ̄ \  ̄ ̄ \ / ~~( \ ( ゝ‐| / / ̄ ̄ _/ \ ( )  ̄ ̄ > y~j /_/  ̄ ̄ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ̄ ̄ ̄ \ __/θ θ /|\__ _/ \ θ / / \_ / | ((三))\||\_ _/||/ ((三)) | \ /\| ___ \_||●/ ___ | /\ /\ \ |三三/ /\ \三三| / / \ /\ \/\ ̄ ̄ / 〔 〕 \  ̄ ̄/\/ / \ | ̄ ̄|\/ \/__|__\ / \/ | ̄ ̄| |  ̄ ̄| |___|___ | | ̄ ̄ | |  ̄ ̄ ̄| /__|( ̄)|___\ | ̄ ̄ ̄ | |____| |__ | ̄ ̄|____| |____| /| ∩( \ /\ | | / \ /| ∩( \ | /-| |-\ | / ̄ ̄\| |/ ̄ ̄ \ | /-| |-\ | \| V |/ | ̄ ̄ ̄ 「|__| | ̄ ̄ ̄ ̄| \| V |/ | ̄ ̄ ̄ | | ̄ ̄ ̄ ̄| _|_∧__| |__∧_|_ | \V/ | | \V/ | 「 | 「 | | __ | | __ | |_/| ̄ |\_| |_/| ̄ |\_| /  ̄ ̄ \ /  ̄ ̄ \ | ̄ ̄ ̄冖 ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄冖 ̄ ̄ ̄|
◇ /∧\ <●> |\ γ⌒ヽ__\∨/__γ⌒ヽ \\ 人_丿/ 人 \丶_丿 \\ / / /| __/ \__ | \ \ \\ /__/ / |彡|三| |三|ミ| / ̄\ \\ 〉=◎、 |―-<二>-―| / /0\ \\ / ̄/ / / ̄ ̄/\ ̄ ̄\ / /0 | \\|__/__/ / / | ̄| \ | | |0 | (彡)ノ | / |( ̄ ̄)| \ | |0 | \\ |_/ | ̄ ̄ | \_| |0 | | | ̄ ̄ | | \ |0 | | | | | \ \0/ (⌒ ̄(0 〔γ⌒ヽ〕 \_/ \0/\| ( 0 ) | V | |\ /| 八 / ̄\ | V | <<〕〕〕〕 ̄ ̄| ̄ /\__丿\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |「「「二」」」」」
/  ̄/ \ / / \ / 人 \ | / \ | | /_ 。 __\ | 萬豚潰し || ( ○| ( ○″ \ | それは・・ |  ̄  ̄ ||6)/ 人の生きるための真理よ /| ヤ | ⌒ヽ / \ ー ) / \__` / / ) 人_ | 人___ノ / | \ /  ̄  ̄ \ /\__ ______/\  ̄ ̄V/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ < > ∨
/ミミミミミミミ川\ /ミミミミ/\ミ川川|/\ /ミミミ/ \|/ ヽ /三三三| | /三三三> \ / <| |三三三/ 〈____ )) __) |三(⌒|| \_0> <__0/ |ミ(6 |_| / |\ 〉 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | し / | | | | 丶| | 〈 」〉 | < あえて言おう | | | __ / | カスであると | | \ ー / \________/ | \ | | | ̄ ̄ ̄ ̄ \___/ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | ̄| | 二二二\_| | |_/二 二二二__| | |_二|
我々は一人の英雄を失った。しかし、これは敗北を意味するのか?否!始まりなのだ! 地球連邦に比べ、我がジオンの国力は30分の1以下である。 にもかかわらず今日まで戦い抜いてこられたのは何故か? 諸君!我がジオン公国の戦争目的が正義だからだ。これは諸君らが一番知っている。 我々は地球を追われ、宇宙移民者にさせられた。 そして、一握りのエリートらが宇宙にまで膨れ上がった地球連邦を支配して50余年、 宇宙に住む我々が自由を要求して何度踏みにじられたか。 ジオン公国の掲げる人類一人一人の自由のための戦いを神が見捨てるはずはない。 私の弟!諸君らが愛してくれたガルマ・ザビは死んだ。 何故だ!?
「坊やだからさ」
新しい時代の覇権を選ばれた国民が得るは、歴史の必然である。 ならば、我らは襟を正し、この戦局を打開しなければならぬ。 我々は過酷な宇宙空間を生活の場としながらも共に苦悩し、錬磨して今日の文化を築き上げてきた。 かつて、ジオン・ダイクンは人類の革新は宇宙の民たる我々から始まると言った。 しかしながら地球連邦のモグラ共は、自分たちが人類の支配権を有すると増長し我々に抗戦する。 諸君の父も、子もその連邦の無思慮な抵抗の前に死んでいったのだ! この悲しみも怒りも忘れてはならない!それを、ガルマは!死をもって我々に示してくれた! 我々は今、この怒りを結集し、連邦軍に叩きつけて、初めて真の勝利を得ることができる。 この勝利こそ、戦死者全てへの最大の慰めとなる。
_,..----、_ / ,r ̄\!!;へ /〃/ 、 , ;i i,__ i ‐==ァj,ir==゙) lk i.l | |/',!゙i || |いざ立て国民よー ゙iヾ,. | | ,..-ニ_ |/ Y ト、| |.ト-:=┘i l ! \__j'.l 」-ゝr―‐==;十i _,r--――、 .ト、.j.!レ' ̄三! >ーr‐r‐r‐< _,.r<"「 l_____ ____,..r--r=ヾヽj,r―'"≦__ ̄ ̄r―'"\\ \r",.-、, \ ∧ ト-'‐'"三へ>ト-‐'"~ ゙i / \\(_.人 ヽ._ ヽ レ'へ._ノi 「 \ ゙l //./",「 ̄/ / / ヽ-ゝ. \ / レ'// .l l ! ! i/./ ./ / / / ,( \ ノハ レ'/ .! ! i ゙'!  ̄ ∠, / ヽ._ ,ター '",〈 !
国民よ立て!悲しみを怒りに変えて、立てよ!国民よ! 我らジオン国国民こそ選ばれた民であることを忘れないでほしいのだ。 優良種である我らこそ人類を救い得るのである。ジーク・ジオン!
○ 'Vヽ ∧∧∧∧∧∧∧∧ \\ |‐г|, <ジークジオン!! > \\ д/ ∨∨∨∨∨∨ ∨∨ \〃―匪―〃フミ | ≧||≦ || \Τ /|| |=ж=| || __/| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|\____ | || | | | | || | | \ジークジオンジークジオン/\ジークジオンジークジオン/\ジークジオンジークジオン/ (⌒) / (⌒) / (⌒) / (⌒) / (⌒) / (⌒) / (⌒) / (⌒) / (⌒) / (⌒) / (⌒) / (⌒) / (⌒) / (⌒) / (⌒) / (⌒) / ⌒) / (⌒) / (⌒) / (⌒) / 「(⌒) / 「 (⌒) / (⌒) / (⌒) / ) / (⌒) / (⌒) / (⌒) / 「 (⌒) / 「 (⌒) / (⌒) / (⌒) / / (⌒) / (⌒) / (⌒) / 「 (⌒) / 「 (⌒) / (⌒) / (⌒)/ (⌒) / (⌒) / (⌒) / 「 (⌒) / 「 (⌒) / (⌒) / (⌒) (⌒) / (⌒) / (⌒) / 「 (⌒) / 「 (⌒) / (⌒) / (⌒) ⌒) / (⌒) / (⌒) / 「 ( ⌒ ) / 「 (⌒) / (⌒) / (⌒) ) / ( ⌒ ) / ( ⌒ ) / 「 ( ⌒ ) / 「 ( ⌒ ) / ( ⌒ ) / ( ⌒ / ( ⌒ ) / ( ⌒ ) / 「 ( ⌒ ) / 「 ( ⌒ ) / ( ⌒ ) /
|\ \| /|_||_|\ |/ /| |  ̄―― \∩|ニΦニ|∩/ ―― ̄ | | Π\|米|/Π | | | ||  ̄ || | | \ | L二二二 」 | ―冖―― 「見える ――冖―、 |\_| |_/| | |―――/| 私にもバカすぷのおわりが見えるぞ」 |\―――| | \_|\ /|_/ 〔 /O_)\ |〕 〔| /( ̄O ] \ | / 〇) O_) | 」 L| ( ̄O⌒〇 \@ @/ | 〔O_)| |( ̄O ⌒ \ / \〔O_)/| \( ̄O \ / /  ̄ | / \ | / \ / \ / \__/ \__/
名無しさんと大人の出会い :2006/10/15(日) 18:39:32 ID:qOj+mFIG0 三三三三三三三三三二 | | | | 三三三三三三三三三二 | | へ | | 三三三三三三三二二ニ \ \_|_| \___// 三三三三二二ニニ __ \___| |_/ 三三二二ニニニ= / \/ | 三三二二ニニ== | | | | 三二三二ニニ= ⌒ヽ  ̄|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\/ ̄| 三二二ニニ= | | / ̄ ̄\ / ̄|| 三二二ニニ= | | \__/ ヽ__| | 「萬豚(笑)を殺したキサマに 三二二ニニ= | |_____/\_| | 言えたことかぁ!!」 三二二ニニ== 丿 | | | 三三三三二ニニ= \ ゝ | | ____ 三三三三三二ニニ= \ 〔 ̄] / / √\_ 三三三三三三三二ニニ=  ̄ ̄ ̄「| ̄| ̄/ √ \_ 三三三三三三三二ニニ=_  ̄ ̄ / √ \_ 三三三三三三三二ニニ== ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ √ \ 三三三三三三三三三三二ニニ===
/ /_ /__ | / / / | | _―/ // ̄―――――-ノ _二― ̄\/ ̄ ̄――― | | ̄ // | 从__ 丿ノ __从从| | || 「やめなさい!兄さん | ´ (o0) ´(o0)ヽ | | || やめなさい!アムロ! | | ″ ̄ /|  ̄ ̄゛ | | || すぷスレ(笑)が存続したことなんて | ノ 〈| 丿| | || ないのよ!」 | 丶 ヤ ノノ| | \ | ノλ l⌒ヽ く// | く \ ヽ__丿 // _/ | \ ` // / | ̄ ̄「 ̄「| ̄ ̄ / |__L_L|____/
/ / | | / // ̄ ̄ ̄――――____ _―― ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄――――____ノ \/ | | 丿ノ _丿ノ丿ノ丿ノノ丿丿ノ丿丿丿ノ | | |  ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄\ し | | | _ニ二 /二ニ== し | | ごめんよ萬豚(笑) | ( c⊂) ( c⊂)__ }| | 僕にはまだ、つぶすチャンスが / ~~ ̄ /  ̄ ̄~~~ { | | あったんだ… | // 〃 ミ J| | | | ノ | | こんなにうれしい事は無い | ( | | | \フ |_| わかってくれるよね、 | _____ / / 萬スレには \ \____ノ / / いつでも潰しにに行けるから… \ / / \ ⌒ // \ | ̄ ̄ ̄ ̄「 ̄| // |  ̄| | 「 ̄ ̄ ̄ / | | | | | / \|__| | |___|___/
,! ゙! _| | | /〇ヽ | | , 〇〇| ゙! ,! 〔 [ ̄i_ ゙! ,! ` 〇〇| ゙i. ;' ヘ〇/ ヘ, y'  ̄| ゝ, ノ \ / ゙=., ,,.='" `=:.., _.:='" ^゙`‐- ...,_,... -‐' "゙ 宇宙世紀0080 この闘いのあとバカすぷと萬豚(笑)との間に終戦協定が結ばれた。
真正の独りAA、コピペ劇場… 孤独だねぇ…ニヤリ
(先生が…濡らしてる…先生でも漏らしちゃうんだ) 俺にファインダー越しに見られる視線の先で、滲み出した美菜子の欲望の印は次第に範囲を広げて パンティーの布地が糊付けしたように股間にピッチリと張り付いていく カシャ! カシャ! カシャ! どす黒い欲望が肉棒にゴゴーッと流れ込むのと同時に、鈍痛を感じながら夢中でシャッターを押した だが、その時になって大問題が起きていたに気付いて、俺は頭を抱え込んでしまった (ああ、こんな事になるんだったら、もっとフィルムを持ってくるんだったよ) 何せ、今あるフィルムはカメラに充填されていた分だけだったからだ (残りも数枚が…) こうなると、一枚一枚が貴重なフィルムになっていく。それだけに緊張も高まっていく (ショーツを脱がせつ…前から一枚、M字に座ってもらって一枚。 それから、脚を開かせて一枚。あと、最後までにオマンコのアップを…)
そう考えた瞬間、ペニスの先端からガマン汁が出てきたように感じる。 「先生、そろそろ全部脱いでもらってもいいですか?」 「えっ!!」 美菜子はもう堪えきれないといった感じで、持ち上げていた乳房から手を離した 白桃のような乳房がプルンと揺れ下がり、部屋の空気を熱するみたいに震わせる 「本当に…脱がなくちゃ…ダメ…なの…?」 眼鏡の奥で切なそうに潤んだ瞳で、見つめ返してきた美菜子はそう訴えかけてくる しかし意を決したのか、彼女は無言で立ち上がり、ショーツに手をかけた 程よく熟れ肉をたくわえた下腹部の直ぐ下には、ぷっくりと膨らんだ魅惑の丘が盛り上がっている (ついに、先生の憧れていた…生まれたままの姿が見られる) カメラを向けるのも忘れ、ゆっくりと全貌が露わになっていく、滑らかな肌を見つめていた。 ショーツの縁から黒い影が覗き、布地がゆっくりと引き下ろされていく。
(うわあ…いやらしい…) ゴックンと唾を飲み込む。…美菜子はいつもと変わらない同じように脱いでいるんだろうけれど… 陰部が晒されると同時に、艶やかな恥毛が一斉にあふれ出し、こんもりと盛り上がっていく 柔らかそうな恥毛だが、担任時の美菜子同様、一本一本が主張するような黒々と生え押す 内心ニンマリとほくそ笑み、表向き神妙な面持ちを保ち、次なる目標の為に美菜子をベッドに座らせた 「じゃあ今度は、少しだけ脚を開いてもらえますか?」 逸る気持ちを抑えられずに、美菜子を急かすかのように指示を出してしまう 「え…、そ、それは…」 ベッドに座っていた美菜子が、驚いたみたいに俯いていた表情見せて俺を見上げた 無論、女として最も見せてはならない部分ではある事は俺でも知っている。だがそれ以上に、 今の濡れそぼってしまっている自らの女陰を、ましてや教え子に見せてしまうわけにはいかないと思っているのだろう
などと彼女が脚を開けられない理由を逡巡していたが、俺としてもそうのんびりはしていられない 「でも先生…どんなポーズでも取ってくれるって言ってくれたのは、先生じゃないですか」 「それは…そうだけど…、で、でも…」 その躊躇いと羞恥が、美菜子をより美しく変貌させていく 教え子に、追い詰められた感じで恐る恐る開かれていく美脚 ショーツを身に付けていた時よりも、はるかにゆっくりと太腿が左右に分かれていく 「先生、もうちょっとだけでも開いて!」 「うううっ…」 美菜子は低い呻きを漏らしながらも、自ら言い出したてまえ後には引けなくなってしまって 徐々にながら更に両脚を開かしていく。白く透き通っている内股がプルプルと静かに打ち震えていた カシャッ!… シャッター音と共に、ピカッとフラッシュがまたたいた
「ああっ…やっぱり…ダメッ!」 美菜子はピクンと肩を上げて、今にも泣きそうな嗚咽をあげて美貌を歪ませた 時同じく、一瞬にして、美菜子の太腿はピッタリと閉じられてしまう (そんなあ… これじゃあ先生のアソコが写ってないよ。もう残りも少ないのに…) もう…失敗まった やっぱり俺にとっての最後の手段とは、とことん真っ直ぐに美菜子と向き合うという正攻法だった それで駄目でも最後の最後には、土下座をしてでも自らの誠意を伝え、ひたすらお願いしてみる 「先生。ずっと思っていた事を正直に言います。俺、先生のヌードを撮りたいまった やっぱり俺にとっての最後の手段とは、とことん真っ直ぐに美菜子と向き合うという正攻法だった それで駄目でも最後の最後には、土下座をしてでも自らの誠意を伝え、ひたすらお願いしてみる 「先生。ずっと思っていた事を正直に言います。俺、先生のヌードを撮りたいって言ってたけれど 本当は…先生の全てが知りたいんです。これが今の偽らざる本音です!」 そう告白してしまってから、暫しの沈黙が流れる中、その間も美菜子からの反応を待ち続けた。
「え! それって…もしかして……そういう…事…なの…?」 美菜子は言葉を失っていたが、動揺を隠すように言葉を選びつつ、躊躇いがちに声を詰まらせる 「はい。俺の本心です。先生の全てを見たいし…今直ぐにでも美菜子さんを抱き締めたいんです」 自嘲気味に言い放っていた。今さら憧れ人に心の内を隠してたら、これ以上先に進む事ができない 「…カメラ、そこに置いてみて…」 美菜子にしては、低く静かな声だった。眼鏡の奥の瞳が急に、美菜子の真剣さを帯びて輝いていくように見えた 「えっ…」 今から美菜子に諭されてしまうのだろうが。そんな思いで俺は唇を噛み締めて彼女を見つめ続けていた 「カメラで撮らないと約束してくれるというのなら…取り敢えず…あなたにだけ見せてあげてもいいわ」 その以外な美菜子からの返答に、俺はせめて小躍りしながらヤッターって叫びたかった
しかし、一瞬だけ心残りが脳裏をよぎる。残ったフィルムで最もエキサイティングな激写をするはずだったのだ (いや、待てよ。…先生が俺のために見せてくれる…と言ってるんだぞ。何を迷う事があるんだ!) カメラをサイドテーブルに置くと、ちゃっかりベッドの前にしゃがみ込んだ 「も、もしかして…そんな風にして…私の事…見ているつもりなの?…」 瞬く間の早業に、さすがに美菜子も怯んだようだ。しかし、優しい恩師は教え子の期待を決して裏切らないであろう 「す、少しだけよ…私だって…こんな事は恥ずかし過ぎるんから…」 恥じらう美菜子の声に、股間を熱くしながら俺は身を乗り出していた 目を爛々と血走らせ、ムッチリした太腿とこんもり茂った恥毛の影で暗くなった脚の付け根を凝視する 凄まじいまでにいやらしく淫靡な眺めが、僅かに開いた美脚の隙間に広がっていた
真っ白な太腿の間に色違い肉襞が楕円に盛り上がり、その周囲には直毛な縮れ毛がベッタリと濡れて広がっている (こ、これが先生の…オマンコなんだっ!) 両脚が開かれるに従って、中央でピッタリと寄り添っていた赤褐色の花びらが、ゆっくりと左右に広がっていく パックリと引き離された肉ビラの奥に、鮮やかなサーモンピンクの濡らつきが垣間見えた (先生みたいな綺麗な人でも、オマンコだけはこんなにいやらしく濡れてしまうんだ!) 何重にも折り重なった肉襞が、熟した桃の実を指で割り裂いたように、透明な粘液でヒタヒタと濡れて輝いている。 直ぐにでも、美菜子のその果汁を啜り上げたい。そう思わずにはいられなかった 「ど…どう…、ちゃんと見えてる?」 細身の身体をワナワナ震わせながら、か細く震える小さな声で美菜子が聞いてくる。 「う、んーっ…まだ、あまり…よくは」 首を横に振って答える。見えていないわけではないが、もっともっと奥まで見たい…そう思ったのだった
「ああっ…こ…こうしたら…どう、見えるかしら…」 美菜子の長細い指先が、唐突に視界に現れて、二本の指がM字開脚していた花びらを割って開いた 恥じらいは捨ててはいないものの、もはや聖職者としての慎みまでもかなぐり捨てたかのように 美菜子が自らの指で性女の部分を、より一層に露わすように捲り返らせてきたのだった その時、無理に広げられた花びらの間から、粘り気を帯びた花蜜が涎を垂らすように溢れ出ていた 「先生、すごいです。すごく濡れてます。先生のエッチな汁が今にも溢れ出てきそうです」 「い…いやん… 言わないでっ…そんなこと。自分でもわかってるから…尚さら恥ずかしいのに…」 そう言いながら、その襞花は妖しく蠢いて、より湯気が出そうな花蜜を勢いよくトロトロと湧き出させている (先生…俺に見られちゃいながら、感じちゃっているんだ) 教え子に最も見られていけない場所を見ぜる事で、美菜子の欲情が激しく煽られているのは、疑いようがなかった 駆け上ってくる欲望に負けた俺は、思わず美菜子の太腿の奥に顔を押し込んでいった
「あんっ…だっ、だめよっ…ダメッ!… 駄目だったら…ダメーッ!」 今にも全てを触れんばかりの距離まで近付いたのに、美菜子が必死になって俺の顔を押し戻した だが俺の鼻穴にはネットリとした微香が残り、濃密なフェロモンが彼女の淫壁から匂い出し、纏わりついてくる 「うわああーっ…いやら匂いがいっぱい…」 いよいよ興奮して、もう辛抱タマランという感じで声を発した。が、美菜子を辱めるつもりはなかった。 「ひ…ひどいわ、あなたが見てみたいって言うから…私は恥ずかしいのに…、私にばっかり恥ずかしい思いさせて」 そう言うが早いか美菜子は、言っている意味を理解する間もなく、手を俺の股間に伸ばしてきて 「あなただって、ずっとずっとこうなっていたんでしょう… そのくせに…」 「おわっ!」 しっかりガッシリと握り締められていた。股間に電流を流されたみたいに、跳ね上がりそうになる 体をよじらせたが、逃げるつもりなどは始めっから毛頭無かった
「あなたはずるいわ…ずるいわ、ずるいわ…あなただけってずるいわ…」 うわ言のように繰り返しては、ジーンズのファスナーをおろし、美菜子は素早く俺の分身を取り出してしまった 「ほらっ、あなただって…こんなに濡らしているくせして…こんなにエッチな匂いをプンプンさせているもの」 興奮で声を上擦らせながらも、美菜子が熟れた手つきで手早く掌を上下させていた 「くわああっ!」 クチャクチャ…チンコ先からのガマン汁の音と共に、堪まらず叫声をあげた その声に、ハッと我にかえったのか、美菜子が慌てて肉棒から手を離した 「ご…ごめんなさい…あなたからされた事が…あまりにも恥ずかしかったから、つい…大人気ない事を…」 気まずそうに俺を見上げてくる美菜子の表情には、今だに興奮の余韻を引きずって赤らんでいる 「先生…謝らなくてもいいんですよ。俺が遣り過ぎたんだから、先生に何をされても仕方ないんだから」 互いの性器から淫靡な媚香を漂わせて、俺達はずっと無言で見つめ合っている 気が付くと既に、寝室の窓からは赤い陽光が差し込む時間になっていた
「ねえ……」 沈黙の時を破ったのは美菜子の方だった 「私…あなたの想いを叶えて…遂げさせてあげようか?」 彼女らしいフランクだけど、控え目で物静かな声で話し掛けてくる そんな言い方だったが、俺の耳には高らかにGTのファンファーレが鳴り響いていた ゲートの中で入れ込む暴れ馬のように彼女をめがけて突進し、力任せに美菜子をベッドに押し倒した。 「ちょっ…ちょっと待ってってば… そんな…そんなに焦らないで…いいから…」 その豊かな乳房に顔を埋めていくと、彼女は抵抗するわけでもなく、俺の髪を撫で付けてくれた 「ヌードを撮影したり…女性を抱きたいのなら、もっと女心を知らなくっちゃね。そうでしょ!」 優しい恩師とその教え子…という関係。まるで昔の学生時代に戻ったようだ (夢みたいだ…憧れていた美菜子が、俺なんかの相手をしてくれるなんて!)
先生生徒の関係からこのような事をする関係になれる…感動を覚える俺の顔を両手で挟んできて 下になった美菜子が、ゆっくりと唇を押し付けるように、優しく塞いできた。 「んんん…」 と鼻から息をもらすようにして、美菜子の唇を割った熱い舌先が、口内に忍び込んでくる ネットリと絡み付いてくる美菜子の舌の感触は、昔っからの彼女の性格と同じくとろけそうなばかりの心地良さで、 俺は、トロンと表情を崩したままの美菜子の舌に吸い込まれるように、柔らかめの唇を貪っていた そこからは、親しい恋仲の前戯…ピチャピチャと卑猥な音をたてて唾液を交換し合う激しい口づけになっていた 美菜子と舌を吸い上げ合い、彼女の舌裏や歯茎まで舐め合った 彼女の甘く感じる唾液を啜っていくごとに、体中がざわめき始め、どうしようもないくらいに肉棒が疼きヒク付く 「先生…美菜子先生、俺…俺…もうギブアップ…」 遂にはイク寸前にまで追い込まれ、本当に情けない声を出しながら、彼女に股間の窮状を訴えかけていた
「うん、先生も…私も…もうあなたに来てほしいの…」 俺からの執拗までの愛撫に、すっかり快感の気分に酔いしれたように ウットリと恍惚しきった表情を見せる美菜子が、俺の下で身体と共に声を震わせる 学生の頃に何度も妄想したこんな光景…。しかし、こうして憧れの恩師と肌を触れ合わせているのが 現実なんだと思うと、天にも昇る心地を実感していた 「ま、待って。落ち着いて…焦らないで…焦らなくてもいいから… ぞーっとね…ゆっくりとね……ゆっくり入ってきて…ああーっ…」 美菜子のふんだんに花蜜を貯えた秘唇で、膨らみきった亀頭の先端からなぞり上げてきて それだけでなくペニスに快い歓びを与えるみたいに、花びらの粘着汁で塗り返してもきた 「はんんんっ…」 呻きとも喘ぎともつかない、吐息のようなため息が、美菜子の唇から静かに漏れ出している その声を合図に、ヒタヒタに濡れた矛先を、ヌルヌルのぬかるみの中へと埋没させていく
「あああ…入っちゃう、奥まで入っちゃう…」 うわ言のように言っている、美菜子の背中がベッドを離れて、しなやかに反りかえるのと同時に その動きにあわせていた硬直堅と化した分身が、彼女の膣肉のうねりに呑み込まれていった (俺のチンポが、憧れてた美菜子の中に入ってるんだ! ソコは、美菜子の優しい性格にも似て、言いようのない温もりを感じていた まるで初めて男になった悦びと、初恋の憧れ人の肉体をモノにできた歓喜が、ジンワリと込み上げてくる 相変わらず美菜子は柔らかい瞳を軽く閉じて、僅かに皺を寄せた眉をひそめて、下唇を噛んでいた 薄っすらと汗ばんだ美菜子の女体は、素肌をサーッと赤く上気させていって 頬や首筋に胸元…そして下腹部から太腿の内側までもが、すでに喜悦の火照ったように染め抜かれて そこには、成熟した女性ならではの妖艶さと色香に香ばしい匂い立っていた。
「う、動いて…自由に動いてみて。私になんでも…もっと好きなことを…していいから」 性感に歪ませた表情でねだるように、快感を得ようとする美菜子の姿を見下ろしていると 猛火しっ放しだった俺の欲情は、より一気にスパークしてしまいそうだった 次から次へと甘密を溢れ返らせる美菜子の女陰に、そっと肉棒を入れたり出したりをさせていく ほんの僅かに擦り動いただけでも、痺れるような気持ち良さがさざ波のように起こる (…こんなにいいなんて…女性のここがこんなにも気持ち良いものだったなんて…) 今まで経験してきた若い肉体には無い、初めて体験する成熟した女体の素晴らしさは想像を遥かに超えていた ウネウネと蠢く肉襞が亀頭の形に即、変化してきて無数の触手みたいに絡み付いてくる 「先生…美菜子…先生…うううっ…」 熟せられた肉の狭間でペニスがとろけそうだ。この気持ち良さを美菜子に伝えたくても 込み上げてくる快悦に翻弄されっ放して、口を開いても言葉にならなかった
「先生…美菜子…俺もう、ダメだ…」 「んっ…いいのよっ、我慢しなくても… 我慢しないて…そのまま…美菜子の身体で気持ち良くなって…」 何とか出すのを我慢し踏み留まろうと必死だった。少しでもこの快感を長く体感、味わいたくて… しかし、もう限界が肉棒の先っぽまできていた。あとは自らの意志だけだった 「あっあっ…。出る、出ちゃう、出ちゃいそうだよ、美菜…子…」 「いいっ…いいわよっ… 私の…美菜子の中に全て出しちゃって…あなたの想いを…全部受け止めてあげるっ!」 美菜子に、そう言われた次の瞬間に体の奥底から、熱く煮えたぎったモノが一気に込み上げてきて ビクンビクンと痙攣しながら、美菜子の体内へと大量の液体が噴き出し、勢い良く迸り続けていった 初めて体験した今までにないめくるめく快感に、出し切った俺はすっかりグッタリしてしまい 美菜子の柔肌の女体に、重たい体を沈み込ませていった しかし、視的でも体感でも美しい恩師の肉体に、思いの丈をぶつけた直後だというのに 俺の若い欲望が蘇ってくる気配を、直ぐさま感じていた美菜子は俺の肉棒を力強く締め付けてきた・・・・・・・・
5月初旬 早朝の駅のホーム…にて。美菜子と隣り合って立っている俺に、 「夏休みには、また帰ってくるんでしょう?」 こちらを向いて見上げてきた美菜子の吐く熱い吐息が顔にかかる 「はい!」 俺は素直に力強く返事すると、照れくさくなって頭を掻いた。でも、今の俺には2ヶ月強は長い 本音を言えば、本当は夏休みまで待てない気分だ。明日にでもまた帰って来たいくらいだった 「そう…。必ずまた、私のところにカメラ持参で遊びに来てちょうだいね!」 はにかんだ笑顔を浮かべてそう言うと、美菜子は可愛いらしくアクビを噛み殺した 「美菜子…先生、なんだか眠たそうみたいですね。大丈夫ですか?」 抱き合って性行為をしている最中でも、そしてこの時も、美菜子のことを呼び捨てにしたかった
「ふふふ、だって…誰かさんが…朝まで眠らせてくれないんだもの。結局眠らせてもくれなかったし… でも、本当に久しぶりだったけど、とっても素敵だったわよ。貴方の性格そのままに情熱的で…」 日曜日のホーム上、周りに聞こえないように、美奈子が耳打ちするみたいに囁いた (あれから何回、美菜子の胎内に打ち出したんだろう…三回?、四回?、もっとだったかな…?) 彼女との性戯の中で美菜子の膣襞に慣れ始めて、頑張って美菜子を歓悦の頂点へと何度も導いたはずだ 自分の上になり下になり、妖艶に捩ったりくねっていた美菜子の裸身肢体を思い出すと、 いつでもどこでも…ここでも欲望を欲して欲情してしまいそうだった 電車が来線するアナウンスが構内に響いた。日曜日朝のホームは多くの人々で混雑していた 『はい、これ…』と、美菜子は紙袋の中からカメラを取り出すと、俺に向かって差し出した 「あ、はい。写真現像したら必ずおくりますね」 装填したままのフィルムの事を気にしているのかな…と思っていた。
「そうじゃなくてね…」 「はい?」 と美菜子を見返した 「このカメラを、これからも貴方に使ってほしいの」 「えっ! そ、それは…」 いくら一時的に借りたからといって、高価なカメラを…まして形見の品を譲り受けるわけにはいかないと思った 「辛いことがあったり、めげそうになったりしたら、このカメラを見て必ず立ち直ってほしいの… 私が知っている貴方は、昔っから頑張り屋さんなんだから、大丈夫よ!」 昔とちっとも変わらない性格の、美菜子の優しい励ましが体内に染み込んできて、胸が詰まる思いだった 『このカメラを見る度に、いつも先生の事を思い出します…』 そう伝えたかったのに、涙が込み上げてきて、言葉にできなかった
「あらあら、貴方ってそんなに泣き虫だったかしら…ふふふ」 美菜子は指先で俺の涙を拭ってくれながら、愛しげに教え子のオデコを軽く小突いてくる 「ほらっ、ちゃんとこっちを向いて私の顔を見てごらん」 改めて、麗しい恩師の顔を見詰めている俺に、顔を近付けて来た美菜子は額をくっ付けて来て 「これを私だと思って…。私、貴方のこと…待っているからね! だからちゃんと帰って来るのよ!」 彼女は寝不足と涙とで充血させた綺麗な瞳をウルウルと潤ませながら向けて言ってくれた。 そこへ電車が入ってきた。利用客が最も多い電車の乗車口に立ってた俺に、美菜子がカメラを押し付けて来た。 「せ、先生有難うございます。俺も言いたかったんです。俺…このカメラ以上に先生の事も大事にします」 思わず、彼女を力強く抱き締める俺に、美菜子がなにかを告げたそうに囁くように耳元で口を開いた しかし、けたたましい周りの喧騒と発車の音楽に掻き消されてしまった 二人の間でドアが閉まって、電車がゆっくりと動き始めると同時に、車窓の外で 『◎◎…必ず帰って来てね』 美菜子が唇を艶めかしくそう動いた。彼女の綺麗な瞳から、今にも涙が溢れ出しそうだった けれど、手を振る美菜子の…美しい恩師の顔がソフトフォーカスをかけたように 徐々に爽やかさを思わせる明るい笑顔をたたえ、その表情は幸福そうに輝いていた
306 :
はじめまして名無しさん :2006/10/24(火) 00:26:43 ID:+mSPQEgK
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307 :
はじめまして名無しさん :2006/10/24(火) 00:27:39 ID:+mSPQEgK
ママァー また2chでいじめられたよー
\__ ___________/
∨ ∧_∧
" , 、 ミ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ゝ∀ く < もうクソスレは立てちゃだめよ
∧_∧ | \____________
三 ( とノ
三 /
>>1 つ |
三 _ ( _ /| |
(_ソ(_ソ(_ )
308 :
はじめまして名無しさん :2006/10/24(火) 00:28:22 ID:+mSPQEgK
1の母「この度は息子がクソスレを立ててしまいまことに申し訳ありません」 1の妹「あんなにやさしかったお兄ちゃんが突然おかしくなっちゃったの」 1の精神科医「1は重度の精神障害を引き起こしている」 1のエクソシスト「1には悪霊が数体とり憑いており大変危険な状態だ」 1の主治医「お気の毒ですがもって3ヶ月。回復の見込みはないでしょう」 1の同級生「いつかはやるだろうとみんなから言われていました」 1を介護するロボット「介護モ困難ナ状態ニアリマシタガココマデハ予測デキマセンデシタ」 1の体内に金属片を埋めた宇宙人「1ヲ実験体二スルニハ無理ガアッタヨウダ」 1の初体験の相手のソープ嬢「オドオドしていて雰囲気が怖かったです」 1の家臣「このような時にご乱心あそばされるとは無念の至りでござる」 1の精子「オナーニをやめたかと思えばこんなことをしているとは!」 1の召喚獣「史上最悪の生物を召還する前触れです。それだけは阻止してください!」 1のシーモンキー「こんなやつに飼育されるのは奴隷以下の存在。悲しいです」 1の暗殺を狙う工作員「このような暴挙に出るとは。1に接近するのはまだ危険だ」 1の中学生時代の担任「1の将来は心配していましたが・・・私の力不足でした」 1の幕僚「今宵我ら幕僚一同はクーデターを起こし1を暗殺する!」 1を尾行していた公安当局「まだ危険が終わったとはいえない。引き続き監視を続ける」 1の父「この馬鹿息子がーこんなクソスレを立てやがって!」 1の兄「最近家に帰ってこないと思ったらこんな糞スレをたてるなんて...。」 1の女「最近ごぶさたでどうも様子がおかしいと思っていたんです」 1の上司「最近調子に乗っているかと思えばこんなクソスレを立てているとは思いませんでした」 1の部下「先輩!どうしちゃったんですか?だいじょうぶですか?」 1の知人「ふだんは真面目でいいい方だと思っていたんですが、こんなクソスレをたてるとは以外でした」 1の親友「あいつだけは、こんなクソスレを立てないと信じていたのに...。」 1のチンコ「最近無視してコかないと思ったら、こんなクソスレをコいてたなんて」
309 :
はじめまして名無しさん :2006/10/24(火) 00:28:58 ID:+mSPQEgK
おひとつどーぞ (;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`) (;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`) (;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`) (;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`) (;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`) (;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`) (;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`) (;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`) (;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`) (;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`) (;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`) (;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`) (;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`) (;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`) (;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`) (;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)
310 :
はじめまして名無しさん :2006/10/24(火) 00:29:31 ID:+mSPQEgK
,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ||||||||||||||||||ii | 1.鼻毛を抜かない。 ,,|||||||||||||||||||| | 2.カツラをかぶらない。 i||||||||||||||||||||||||||||i | 3.人前で靴下を脱がない。 i|||||||||||||||||||||||||||||||||||||i | 4.屁をこく時音を立てない。 ||||||||||||||||||||||||||||||||||| !||. | 5.ワキを嗅がない。 |━- -━━━ |||||||| ||| | 6.ケツをかかない。 ,・=-| -=・=- / ̄||| ,|||| | 7.鼻糞をほじらない。 | / _!|||||!! < 8.垢と消しゴムのカスを混ぜない。 . | (_,  ̄||||| | 9.小指を立てない。 | ━__━ |||| | 10.小指の爪を伸ばさない。 ヽ、 `~ ,,,;;;;;;;__ |||| | 11.立ちながら寝ない。 |||||||||||| | 12.アリを踏まない。 !|||||||!! | 13.アソパソマソを食べない。 !||||! | 14.しぃをホームレスと言わない。 | 15.8頭身とは関わらない。 | 16.AA職人は私の顔をもっと似せる。 | 17.但し、グロくしない。 \_______________
311 :
はじめまして名無しさん :2006/10/24(火) 00:30:17 ID:+mSPQEgK
―――――― @ノノハ@ //( ´∀`)< はいはいイッテヨシ ―――――― ,-―─<\__/> 、 / ,ゝ─、(\/λ ) ―――――― √7 /_ ,<\ノ -----=====---- ∧_∧ (_,ソ ノ ,、-‐''''~^`⌒''ー―‐i―,--==--っ < `Д´ > アイゴー ―――――― _ノ/ _,、-‐''ー--‐‐'‐‐--、,-----=====----^ζ`,,、/ . </ノ`、ー='/-----=====--------- ∵ ∴; , '~ ―――――――  ̄´/ / _ _ ∴ :' '' / /-----=/ / | ̄| 「」「」 \ヽ/ヽ / ノ / / \.\ ; / / -----=====------!./ // .\\ ヽ/ヽヽ/ヽ ,=;゚,、 / / -----==//==---- \`ー、 / / 「」「」/> ⊂^~⊂ )ボシュッ ー' ー" ヽ/ \\ ノノ / ( < | !, ヽノ (_(_ノ ー゙
312 :
はじめまして名無しさん :2006/10/24(火) 00:30:57 ID:+mSPQEgK
ヽ ノ `ヽ r´ ヾ ソ ~ヽヽ U /ノ ヽノ ∧_∧ <;`Д´> /⌒ ヽ /| | YP | | -´⌒二⊃ ノ \\./| | ⊂二⌒丶 _ソ. / .\\ | | ヾ__ / /⌒\し'(ノ / / > ) / / / / し' (_つ
313 :
はじめまして名無しさん :2006/10/24(火) 00:31:31 ID:+mSPQEgK
もひとつどーぞ (*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ (*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ (*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ (*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ (*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ (*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ (*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ (*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ (*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ (*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ (*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ (*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ (*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ (*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ
314 :
はじめまして名無しさん :2006/10/24(火) 00:32:57 ID:+mSPQEgK
,. ‐''~ ニ三二 ─- ヽ丶\ /.7 //, -二 ,.-──-- 、 \\,:`i/./ _ / // / ニ''''二─_ヽヾヽli //-‐'_"~ー,=``'、ー-、 //// /, ‐'" /,,.. -‐l二ニ==;'、、`'‐、`'-、ヾ、ヽヾ、`'‐、 // / //,. ‐'"´ // | | i,\\ヽ丶'` ` ` ``- 、ヽ, // / / ,/ ,/i l| ,i、 l、 ,`-' _ _, ヽヽ . li.i /' /// / ;i゙ | ll, ,ゝ''~,. ‐,ニ-',.-=='"~ ' `,ー---─,='' |!l; /! .// / ,i/ i! i.| .レ' ,/,/,.=‐'~// / /i 、 、_ ``ヾ,<"~ . i| / i /i; ./ i l || |ト,/ ,///=]-,、゙_ ,//i./i i. | 、 ヽ ヽi ヽ/. l/ l / | !、i__ V ////, ‐',ニ‐'~ /ヽ,' //|. |i |l.|ヽヽヾ ヽ ヽ,i i l/ ,.ゝ',、 `i.////,-'~,. -‐''ニヽノ' / i /-l‐|l、| | ヾ, i | . ,ゝl/ i ,/ r`i '゙ !,i ‐'''"~/ ,r'゙ノ::::i l / ノ/-, | |` .| ' / <,〈~' l <, |i ! ' /::~:::::::l ./,ri':゙i. | |/ , / / / Zヽ ヽ, ヽ,_i, |i l::::::::::/ /゙::':/ // ,//ノノ / `'-、_,..i! `'‐''" , i::::::/ '/'~ ´"´ ;7 iヽ、 〃 ,ゝ`''゙ // ちょ…ちょっとアンタ達 〈i ,.-‐‐;/. \ , 〃 i'゙ 昨日までは私でハァハァしてたじゃないのさ! / ,,.. ---─ニ7" \ ヽ、. /ノ ./ . | ,. -‐''~ ヽ, `'‐、. `'‐,、. ~ , ‐'" , ‐'~ `'┐ '‐、. /ヽ,`ー-‐''~ / | `; i`''ー-、_
315 :
はじめまして名無しさん :2006/10/24(火) 00:34:15 ID:+mSPQEgK
,イ │ // |:! //,. -/r‐- 、| ! /,/ ./ | _」 ト、 /.\`/ |二...-┘ ヽ . i ,.>、;/ー- 、 l ! ∠.._;'____\ | ,!イ く二>,.、 <二>`\.、ヽ.■キシリア様から萬スレ襲撃指示が出た! /'´レ--‐'ノ. `ー---- 、 |\ ヽ、 \ `l (!" Jfヽ! `''-;ゝ `‐、jヽ ヾニニ> ゙イ" }_,,. ‐''´ `´\ ー / ,ィ_} . |_ `ー ''´ _」' _,.| ~||「  ̄ 人|、._ ,r==;"´ ヽ ミ|||彡 / ` ー`==、-、 . ///,イ ___ ヽ|||_,,. ‐''´___ | | | |ヽ
妹は当時中一、俺は高一だった。 両親が親戚の法事で愛媛に行き、妹が作ってくれたオムライスを2人で食べてた。 突如妹が、兄ちゃんもオナニーってやるん?と聞いてきた。俺は玉子を口からふきそうになり性教育の授業あったんか?妹 うん。兄ちゃんもするの? 俺 そうやな、時々な。
妹 どないしてするん 俺 ・・・ 変な事めしの時にきくな! 妹 だあってぇ。 俺はその時会話を打ち切りナイターに目を移し妹を無視した。 妹が先に風呂に入り、兄ちゃん、冷めへん間に入ってね。と妹は二階に上がった。もう10時近くなったので俺も風呂に入った。
部屋に入って電気をつけると自分のベッドの布団がもり上がって人の気配。 布団をめくると妹がバァーっと言って俺を脅かす真似をした。おまえなにしとるんや! だってえ。怖いから兄ちゃんと今日は一緒にねるんやもん。
俺 中学生やのになにいうとんや、妹をベッドからのけようとしてパジャマの上から触れた妹の体が妙にやわらかい。 一緒に寝ようよ、妹はどうしてもベッドからのこうとしない。俺も仕方なしに、じゃ今日だけだぞ、といって部屋の電気を消して妹の横に入り込んだ。
しばらく何もしゃべらず、俺もできるだけ妹にひっつかないようにしていたら、急に妹が俺の胸にしがみつくように甘えてきた。 さっき教えてくれへんかったオナニーいうて、どうするん?気持ちええのん?
まあな、と俺。 妹 一番気持ちええ時に先っちょからなんかでてくるってホンマなん? そうやで。と俺。 カルピスみたいなん? いいやもっとネバネバしてる。 ふうん。どんな味? なめたことないからどんな味かわからへん。 薄暗い部屋の中でも妹の頬は妙に紅潮している。自分で質問しながらテンションが上がっている。 兄ちゃんしてるとこ麻紀みたことあるんよ。 えっ! 妹は大分前部屋のドアの隙間から俺がおなっているところを覗いていたことがあったらしい。 兄ちゃんもういっぺんしてるとこ、まきに見せてよ!
おまえなー。 俺はなんといって返答したら良いかわからなかった。 しかしその時、妹の好奇心に満ちた顔や妹の風呂上がりの体から立つ石けんの香りや淡い体臭で俺も実は少しもっきしていた。 絶対秘密にするか?あたりまえやん。 よし、一回だけやぞ。俺はドキドキしながら妹の横でパジャマのズボンを少しずりさげた。
おちんちんやね。 妹が指でツンツンしようとした。触るな! 俺はシコシコを始めた。すぐに勃起したちんちんが妹の目の前で反り返るように大きくなった。 ワァー、おっきくなるんやね。妹が興奮がちでうわずった声で話しかけたが俺はシコシコを続けた。
なんか先っぽがネバネバしとる。と妹。 おいティッシュ取ってくれ。あわてて妹がベッド脇のスコッティをとってくれた。大量の精液が何回も律動する俺のちんちんから射出された。妹声も出ず。愛らしい顔で目をまるくしている。
拭き終わると妹は、兄ちゃんちょっと見せて。ティッシュを手にとって、ネバネバやね。 それが精液や。赤ちゃんのもとや。俺はまだ勃起したちんちんをブリーフにおさめ妹の横に潜り込んだ。 わかったか? うん。おちんちんって固くなるん? 見てたんやろ? うん、でもいっぺんだけ麻紀さわらせて欲しいんやけど。 俺はドキドキしながら黙って妹の手をとりパジャマの上から触らせた。 堅いんやね、と妹。 もいっぺん先っぽ触ってもええ? 俺は何を考えてたのか、パジャマのズボンとブリーフをおろし先端を握らせた。妹の指は驚くほど温かく感じた。 妹は指先でまだヌルヌルの亀頭の感触を楽しんでいるかと思ってるといきなりギュッと握りしめた。
兄ちゃんどないしたら一番気持ちええの。麻紀にさせてみて。おまえなあ。 いいからいいから。麻紀にもさっきみたいなんいっぺんさせてみて。というなり俺のちんちんをしごき始めた。寝たままの態勢では無理と思ったのか俺の横に座り本格的にしごき続ける妹。 俺が自分でしごくより、その時の麻紀の手の動きは当初のぎこちなさはなくなり次第に手慣れてしかも素早い動きを繰り返したため、さっき射精したばかりなのにまたもや最大級に勃起してしまった。妹は真剣に無言でてこきを続ける。 またティッシュ、と俺が言うと、麻紀持ってるよ、もう出そうやの? ああ。と俺。 妹の温かい手に握りしめられた俺のちんちんはまた激しい膨張の中で射精を繰り返した。慌ててティッシュをあてる妹。間に合わず布団やら妹のパジャマに飛散した。
すごく堅くなるんやね。妹は自分のパジャマにへばりついた俺の精液を拭き取りながらでも右手に握りしめたちんちんからは手を離そうとしない。俺は妹の手の上から自分の手で先端部からまだ滲み出てくる精液を拭き取ろうとした。 妹はベッドを出て、ゴミ箱にティッシュを捨てようとした。見ると妹はパジャマの上着だけを着ていて、下着が丸見えの状態。 おまえズボンはどうした? 麻紀いつも寝るときはこのままよ、だって暑いもん。そう言ってまたベッドの俺の横に滑りこんできた、妹。 兄ちゃん、凄かった。何が? だってものすごく堅くなるんやもん。 そういうと妹は、兄ちゃん、といって甘えるように俺の胸にしがみついてきた。俺の左手は妹の体の下敷きになり痛かったが妹の背中に手を回して撫でてやった。内緒にするんやで。うん。と妹。
妹の吐く生暖かい息が俺の顔にかかる。間近でみる妹の顔は倉木麻衣にも少し似た端正な顔立ちで、俺もわが妹ながら、普段から可愛いやつと憎めないでいた。妹の体から何となく甘い香りが立ち上ってくる。俺は妹の背中だけでなく腰の方まで撫でようとした。 やーん、くすぐったい。 俺は妹がさらにしがみつくように甘えてきたのでパジャマの上着の下に手を入れた。 うっすらと汗ばんだ妹の背中だがバトミントンをしてるせいかムダな贅肉が無い 妹は俺がじかに背中をさすったものだから体をこわばらせてじっとしている。 麻紀あんな大きいおちんちん入らへん。 大人になったらちゃんと入るようになるんやから心配するな。 そう言いつつ俺は麻紀の背中からさらにウエストの方へ撫でる手を下ろしていきパンツのゴムに届くところまで探りあてた。 息を殺して俺の動作を見守る妹、麻紀。
妹がどんな反応するかわからなかったので俺はドキドキしながらパンツのゴムの中に指先を入れようとした。 妹は無言でさらに俺にしがみついた。 俺は半ば強引に妹の下着を後ろからずりさげた。 妹は抵抗しない。 それどころか体を上向きにして、パンツの前の部分も脱がせやすいようにしたのだ。 すべすべした妹のお尻から、妹の小さな下着はスルッと太ももまでずり下がった。 天井を向いてじっと俺の動作に無抵抗の妹。 薄暗い中で妹のおまんこの部分が丸い丘のように盛り上がっているのが見えた。 淡くうっすらと発毛していた。 触ってもええか。 黙って頷く麻紀。 俺はそっと手のひらで妹のおまんこを撫でた。 柔らかな恥毛の感触がそこにあった。 俺は恐る恐る指先で妹の割れ目をなぞってみた。 クゥッ。と妹が声にならない声をあげた。
わずかな恥毛がちゃんと生えている。 俺は実は女の子のアソコに触れるのは、その時が初めてだった。 指先でそっと割れ目を広げるように1センチ程指を入れると妹は身を少しよじった。 痛いんか?うううん。 妹の花びらの中は、少しじっとりと濡れていた。 俺はわけがわからぬまま、妹の花びらの中にさらに深く指を入れ、中を探った 。妹の吐く息が少し荒くなったが構わず妹の中を指先で弄ぶかのようにいじくりまわした。 妹は俺の手が動きやすいように太ももを少し広げて協力している。 俺は写真で見ただけのクリトリスがどこにあるのか知りたかった。 しかし、全くどこかわからない。 俺は妹の処女膜を傷つけてないけないと思って、妹の割れ目の入り口付近ばかりの浅い部分をうろうろしていた。 妹の呼吸がさらに激しくなった。 どこが一番気持ちええんや?と俺が聞くと、妹は俺の手を取って、ここやの、と言い、割れ目の上の部分に誘導した。
妹が指定した場所を指先で触ると、突然妹はからだをのけぞるように硬直させた。 そこが一番感じるのかなと思い、俺は指先の動きをそこに集中させた。 うーんうん。という甘えた切ない声を妹はあげた。 妹のその部分から、ねっとりとした体液が滲み出てきたことが指先に感じられた。 妹の体の中から体液が出てきたので俺の指はさらにスムーズに妹の割れ目の中を弄ることができた。 俺は感じ初めた妹が顔の眉間にシワを寄せて快感をこらえている姿を見て愛しくなり、妹の唇にそっとキスをした。 妹は驚いたような顔つきで俺の顔を見つめたが、目を閉じて俺のキスに呼応しはじめた。 少し舌をいれると、どぎまぎした感じだが、コツコツ前歯があたりながらも妹の柔らかい舌と少しずつ上手に絡ませることができた。 俺はその時まで友達とも、そんな舌が絡むようなキスをした経験は無かった。 妹は次第に激しい息遣いをするようになり、俺は同時に妹の割れ目の中をさらに激しく愛撫した。
初めてのディープキスをどれくらいの間、続けただろう。 俺は妹とのキスを止めて、妹の下着を完全に脱がせ て妹のムッチリとした太ももを大きく広げて妹の割れ目をじっくり観察した。 こんもりと盛り上がったおまんこの割れ目の中心が妹の体内から出てきた愛液でピンク色に濡れそぼっている。妹のわずかな茂みまでがテラテラと光っている。 俺は強引に妹の太ももをさらに左右に大きく広げさせた。 妹の割れ目の中心が少し左右に広がり、花びらの内部の恥肉が薄暗い中でもはっきり見て取れた。 俺は大胆にもそこに鼻先を近づけ妹の花びらを舌でなめ始めた。 少し生臭い感じがしたが、嫌な匂いでは無かった。 俺は舌先で妹の花びらを弄るように舐めまわした。 くすぐったかったのか、兄ちゃんやめてぇ、と妹は必死で俺の頭を抑えつけたが俺は構わず思い切りしゃぶり続けた。 少ししょっぱい味がしたが、妹の中はなまめかしかった。 少しおしっこの匂いもしたが不潔な思いはなかった。
妹は喘ぎ声をあげはじめていた。 俺がずっと舐め続けていたためだけではなく、 妹のアソコは確実に妹の体内から滲み出てきた愛液によってかなり濡れ始めていた。 妹は俺の頭を抑えつけるのではなく、快感をこらえるためにしがみついているかのようだ。 俺はとうとうこらえきれなくなり、パンツを脱ぎ捨て、いきり立ったちんちんを突き出し妹の前に立った。 俺の姿に驚いた妹は、兄ちゃんだめ、と突然前を隠し、布団で自分の体を覆った。 しかし、俺はすでに欲望を押さえ切れないところにまで達していた。 先ほど二回射精したばかりなのに、俺のちんちんは痛い位に勃起していた。 妹は怯えた女羊のような表情で俺を睨んでいる。 中に出さないから一回だけ、と俺は言い、ベッドの上から逃げようとする妹の布団を剥ぎ取った。 いや、兄ちゃん、もうダメ、兄妹なんよ。 哀願する妹の体に馬乗りになった。 俺の堅くなったちんちんは、妹の柔らかいお腹の上で目標を探して暴れまわる 。妹の両腕を押さえ、のしかかったまま妹の太ももの間に俺は肉棒を押し付けた。
やだぁ、もういや。 妹は泣きそうな声で必死に俺の肉棒の突き上げから逃れようとする。 まもなく妹の割れ目の部分を俺の先端が捉えた。 一気に挿入しようとしたが入らない。 もう一度腰を引いて二回目の突き上げで俺のちんちんは妹の中に半分ほど入った。 その態勢のまま、静かに腰を突き、妹はうぐっと悲鳴に近い声をあげたが、 俺の肉棒が入ったことに観念したように太ももをひらいて、ぴったりと体をあわせた。 妹の中はキツかったけれど暖かかった。 少し腰をひいてまた中に挿入をした。 妹は眉間にしわを寄せ痛みをこらえている。 次第にスムーズに妹の中を出し入れするようになったと思うといきない絶頂が訪れた。 中に出さないからと妹に約束していたのに間に合わず、妹の膣内に思い切り射精してしまった。 妹の体から肉棒を抜いた瞬間、俺は現実に真っ白になった。 妹は顔を両手で覆って泣き始めた。 妹の濡れ光ったアソコからは白濁した俺の精液が内股をつたって外へと流れだしていた。 俺と妹の愛憎の地獄とも言える生活が、その日から始まったのである。
萬はただの彫師なんだが、悪魔でもデザイナーと言い張る嘘つき野郎だ。 真実は、TATOO LIFESTYLE(タトゥーライフスタイル)VOL.7(マイウェイ出版.) を見れば明白になる。顔写真もバッチリだ!!! ただの現地ツアコンを恋人だと言う嘘つきだ。 これが「真実」
ココに逝って、ウクを指名しよう! そうすれば、指名料1,000円が萬の懐へ で、萬、食事代が浮いたとおおはしゃぎ VIPバラライカ TEL 042-555-6880 〒205-0001 東京都羽村市小作台1丁目12−12
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いやぁ〜 板宣のおかげで、萬スレは大盛況! おかげで、俺の懐にも大金がたんまり さすがは俺様、名プロデューサー 。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ
俺の家の向かいに住む幼馴染のリエちゃん。 物心ついたときからずっと恋してたと思う。 保育園の頃は毎朝一緒に通ってた。 屈託無く「(俺)くんのお嫁さんになるー」 なんて言われて嬉しかった記憶もある。 小学校に上がると妙な意識、照れ臭さ、 同級生のからかいで一緒にいづらくなった。 それでも帰宅後は一緒に宿題やったり遊んだりはした。 高学年に上がると学校では一層接することがなくなった。 ある日の放課後、クラスの女子達が恋話で好きな男子の教え合いしてたのか、 帰ろうとしていた俺はクラスメートに呼び止められた。 「リエちゃん、(俺)君のこと好きだって」 照れたリえちゃんが必死に取り繕う。周りの男子もニヤニヤ見ている。 それがイヤで俺は冷たいセリフを吐いた。なんて言ったか忘れたが、 「俺は別になんとも思ってない」的な冷たい言葉。
この日からリエちゃんは一切俺に接しなくなった。 何度正直に話そうと思ったか。言えなかった。 想いを伝える勇気がなかった。 家の窓から外を見ればすぐ前にリエちゃんの部屋があるのに。 中学に上がり、丸三年会話も何も無かった。 なんであのとき冷たい言葉が出たのだろう。嬉しかったくせに。 高校は別々だったので会うのは朝と夕方だけ。 部活に打ち込むリエちゃんは朝練で早く出ていたので、 ほとんど顔も合わせることもなかった。 ある朝、家を出たらリエちゃんも丁度出るところだった。 お互いが気付いたのに言葉が出ない。 なんで「おはよう」の一言が出ないんだろう。 固まる俺を見て、リエちゃんが口を開いた。 『おはよう♪』 この一言で俺の金縛りが解けた。長年の呪いも解けた気がした。
まだ挨拶止まりだが、この日から普通に接することができるようになった。 ただ問題なのは、"恋"でリエちゃんを想っていたのが、 性的な妄想に変わってしまったこと。 リエちゃんと行為をしたくてたまらなくなった。 悪友の家で見た裏ビデオで更に強くなってしまった。 朝起きて一発、夜寝る前に一発。猿のように。 挨拶だけから普通に会話もできるように関係は回復したが、 あの日のセリフを謝れないままだった。 "友達"兼"幼馴染"から抜け出せないままお互い無事高校を卒業した。 さて、長い前フリすまんス。ここから激的に進展。 卒業式から一週間後くらいに、なんとリエちゃんが俺を誘ってくれた。 新車を買ったので一緒に出かけよう、と。
俺も免許は取れたが経済的な理由で車はおあずけだったので羨ましかったが、 それよりもリエちゃんとドライブというシチュが嬉しかった。 無駄にした中・高の計6年。ここで取り返せるのだろうか。 良からぬ妄想と冷静を保とうとする理性で大っきくなったり小っちゃくなったり。 たあいのない話をしながら街をプラプラ。 デートと言うより、ホントにただのドライブだった。 だんだん日も暮れ、暗くなってきた。何もないまま帰宅なのだろうか。 『そろそろ帰らない?』なんて言われてガックリした。 『疲れたから(俺)ちゃん運転代わって』ちゃん付けで呼ばれてドキっとする。 運転席に座り、ちょっとふざけて言ってみた。 「俺運転したらどこ行くかわかんねーよ?」結構勇気が要るもんだ。 ちょっと間を置いて『・・・おまかせします』と返事された。
俺の頭には"ラブホ"しか浮かばなかった。 幸い財布には十分金はある。 一つ問題があった。入り方がわからない。 ラブホは諦め、素直に海にでも行こうか。 それでもやはり大っきくなったり小っちゃくなったりだった。 幼い頃に親に連れられて行った海浜公園についた。 ここ数年で整備されたのか、昔の面影もなくキレイになっていた。 車を降り、二人で少し歩いた。手を握る勇気は勿論無かった。 周りには何組かのカップルがいる。俺も仲間入りできるかな? リエちゃんは周りを見渡すと、そそくさと車に戻った。 「なんで戻ったのさ?もう帰るの?」俺の問いに、 『なんだか・・・急に恥ずかしくなった・・・』 「俺は一緒にいると恥ずかしい男なのか・・・」ガックリした。 『ちっ、違うよっ!』
「無理しなくていいよ」ショボーン 『他の人達見たらなんだか・・・その・・・』 「俺らも堂々とすればいいじゃん」 『・・・だってぇ・・・あたしら別に付き合ってるわけじゃないし・・・』 俺がリエちゃんを女として意識してるように、 リエちゃんも俺を意識してるってことだと勝手に解釈した。 勿論リエちゃんから振った言葉からのチャンスは逃せない。 「じゃ・・・俺が恋人だったら平気なの?」 この言葉に一番勇気を振り搾った。勇気一番搾りだ。 無言で照れながら俺を見つめるリエちゃん。 何気ない表情でクールを装っているが本当は心臓バクバクだ。 『(俺)ちゃんはあたしのこと別に・・・』 リエちゃんはあの時の俺の言葉をずっと重く捉えていたようだった。
先に俺から言うべきだなと思い、 「あの時はみんなの前だから言えなかった。ホントは嬉しかったのに」 なぜかスラスラ喋れた。それが逆に必死に言い訳してるみたいだった。 「ずっと謝りたかったんだ。冷たく言った事。遅くなったけど・・・ごめん」 言葉に困ってるのか、リエちゃんは俺をじっと見つめていた。 「ずっと・・・小さい頃からずっと好きだったんだから・・・素直に言えば良かった」 なぜだろう。勇気が必要な筈の言葉が次々と出てくる。 「リエちゃんは・・・あの時のまま、俺のこと想っててくれてるのかな?」 うつむきながら、照れながら、リエちゃんは小さく『・・・うん』とうなずいた。 さっきは躊躇したのに、いとも簡単に手を握る俺。 手と手で伝わるぬくもり、リエちゃんの想い、照れてパニクる寸前ぽい笑顔。 なんかすべてが満足した。小さい頃はいつも一緒だったんだ。 俺の言葉一つで時間を無駄にしたんだ。 でも今、またすぐ横に居てくれてる。
毎晩毎日、俺は妄想でリエちゃんを汚してきたことを思い出すと、 "手を握る"で止めようと思った。 "ラブホ行きたい"とか考えてた俺はバカみたいだ。 「そろそろ帰ろうか?」もう真っ暗だ。 『もうちょっと・・・一緒にいたい』 車から降り、外灯と月明かり下を歩く。今度はちゃんと手は繋いで。 ベンチに座り、月をみつめる二人。会話は浮かばなかった。 『寒くなってきたね』沈黙を破るようにリエちゃんが言った。 「うん、ちょっと寒いね」さりげなく肩に手をまわす俺。 リエちゃんはそのまま凭れ掛かってきたので、そっと抱き寄せた。 うじうじしてた過去の俺よ。どうだ、今リエちゃんとこんなんなってますぜ?
リエちゃんのぬくもり・・・香水かな?甘い匂い・・・無我夢中で嗅いだ。 『ちょっと!(俺)ちゃん!匂い嗅ぎすぎ!』怒られてしまった。 どうも激しい鼻息音だったらしい。フガーフガー。 誤魔化すように両手で俺の胸に抱きしめた。 『あったかい・・・』「リエちゃんもあったかいよ」 一言だけ発したあとお互い目が合った。 たぶんリエちゃんも同じ事を考えてると踏んで、 スッと顔を近づけそのまま流れるようにキスした。 やはり覚悟はあったらしく、抵抗せずに5秒くらい唇を合わせてくれた。 温かさ、柔らかさでとても長い時間に感じた。 ファーストキスにさっきまで落ち着いていたアレが目覚めやがった。
気付かれぬようチンポジ修正後、車に戻った。 座席に座った途端、リエちゃんからキスしてくれた。 おかげでまたチンポジがずれたが当然直せない。 俺の唇にリエちゃんの唇が半開きな感触が伝わったので、 そっと舌を伸ばすとすぐリエちゃんの舌と遭遇できた。 まさか2回目のキスがディープキスになろうとは思いも寄らなかったが、 滑らかな舌・・・絡まる唾液・・・ガマン汁で股間に冷たさが伝わる。 何分キスし続けただろうか。それほど長かった。 嬉しそうに照れるリエちゃんの笑顔に俺はもうガマンができなかった。 俺はリエちゃんの座る助手席に移動した。 さすがに軽だし、1つの席に二人は狭い。 でもこの密着具合が堪らなかった。
抱きしめてもう一度ディープキス。さりげなく座席を倒した。 ガクンと倒れる背もたれにリエちゃんは驚いたが、そのままキスを続けた。 手持ち無沙汰な右手でそっと胸を触った。 『んっ・・・』小さな声が漏れる。 嫌がる素振りは無かったので、力を込めずにやさしく包む動きの右手。 俺の全神経が右手に集中している。動きに合わせて、 『んっ・・・あっ・・・』と反応してくれる。 俺は感動した。これが世に言う"おっぱいもみもみ"なのかー! おっぱい童貞を卒業する為にはやはり直揉みせねば。 リエちゃんのシャツをめくると水色のかわいいブラ。 はずしかたがわからないのでそのままずり上げた。 『やだ・・・あんっ・・・』か細い声が俺をますます後押ししてくれる。
かわいい乳首に小振りな胸。じっくり眺めてる暇なんてない。 『あっ・・・はぁん・・・』 右手が胸に触れただけでリエちゃんから声が出る。 おっぱい童貞卒業。次はもちろん・・・ 目を閉じ、息を荒げるリエちゃん。胸から離れた俺の右手は下方へ進む。 ジーパン越しでもアソコはホカホカと熱く、 ここでも俺の指には神経が集中した。ジッパーを下げ、ゆっくり進入する指。 パンツはほんのり湿っていた。下着越しに中指をくにくに動かすと、 リエちゃんは小刻みに震えながら小さく声を漏らす。 濡れた下着は冷たくもあり温かくもある。 『もうやめよう・・・怖いし・・・ここじゃやだ・・・』リエちゃんが言った。 「ごめん・・・帰ろうか?」『・・・うん、帰ろ』 海浜公園を後にし、俺らはまっすぐ帰宅した。ラブホ行きたかった。
しかし、先刻の続きはすぐに訪れた。 『車庫入れお願い』リエちゃんの車を車庫入れしてエンジンを切る。 車から降りればもう今日という日は終わってしまう。 「リエちゃん・・・俺なんかでいいの?」 『(俺)ちゃんこそ、あたしでいいの?』 「もちろん!俺はずっとリエちゃんが好きだったんだから」 リエちゃんはホントに嬉しそうな顔してた。 おやすみのキスして帰ろうと思ったが、またディープキスになってしまった。 目覚めた欲棒ははちきれそうだ。リエちゃんのシャツの中に手を入れる。 ホックが外れたのか、簡単にブラの下に手が滑り込む。 『あっ・・・んんっ・・・』かわいい声。吐息が荒くなってきた。 さっき以上に進みたいと願い、リエちゃんのジーパンを膝まで脱がした。 水色のパンツはブラとお揃いかな?
じっとり湿った部分を右手が這う。リエちゃんの口からは小さな喘ぎ。 いくら長年お互いが想っていたとしても、告った即日Hはいかがなものか。 ここでやめれるわけありません。右手はリエちゃんのパンツの中へ。 飛び込んだ手に絡み付く茂み。童貞には濃いのか薄いのかわからん。 掻き分けると中指が溝をみつけ、その奥の湿地帯に辿り着く。 ぬるぬると指に吸い付き、リエちゃんの震えは治まらない。 上下に動かしてみると、仮性気味の俺の皮に似た襞がまとわりつく。 愛液に塗れた指はいとも容易く溝をパクリと切り開く。 中指の腹に突起を触る感触が俺の脳に届いた。また一つの感動を覚えた。 これがクリトリスなのかーーーーー!!1!心の中で絶叫した。 執拗に攻めると時折ぴくんと震え、甘い溜め息を溢すリエちゃん。
「リエちゃんゴメン・・・もうガマンできないよ」 『うん・・・あたしも・・・』言い終える前にリエちゃんのパンツも下げた。 薄暗くてよく見えないが、目の前には秘密の花園がある。 俺のベルトを外すカチャカチャという音が生々しい。 俺が脱ぎきる前にリエちゃんが言った。 『・・・(俺)ちゃん・・・あたし・・・初めてだから・・・』 まだ誰にも汚されてないリエちゃんを今まさに俺が貫通しようとしている。 『(俺)ちゃんは経験あるの・・・?』 「俺も初めてだよ・・・初めて同士だったら心配しないで」 俺は上手くできるか心配ではあったが。 『そうなの?経験あるかと思った・・・なんか・・・手つきが・・・』 経験の無いリエちゃんも上手いか下手か判断できないだけだろう。 俺は単に必死にまさぐっただけだ。
ついに大人になる瞬間がきた。 この局面で危惧される童貞の弱み、"入れる場所がわからない!" とりあえず威きり勃つ欲棒をリエちゃんの湿地にあてがってみる。 ぬるぬるした愛液でよく滑る。これだけでイキそうだった。 実際は誤魔化してるだけだが、 入れるのを焦らすかのように上下左右に欲棒を這わせる。 小さな声でリエちゃんが鳴く。 リエちゃんの湿り気が俺棒にも移ったとき、 俺の淫ディ・ジョーンズは神秘の入り口らしき洞をみつけた。 たぶんここであってる。さっき指で確認した位置のはずだ。 右手で支えながらゆっくり押しつけると、ぬぬっと先端が沈んでいく。
『あぁっ・・・』リエちゃんが必死に堪える。 今俺らは一つになってる。まだ半分も入ってないが。 「痛い・・・?」『んっ・・・痛っ・・・』「やめようか?」『・・・大丈夫』 何か俺の侵入を拒むような抵抗もあるが、振り切るように奥へ奥へ。 初めては痛いとよく聞くが、男も痛いんですね。 なんだかチンコ折れそうな感覚。痛たたた。 苦痛の表情のリエちゃんに悪いので俺もガマンせねば。 まだ根元まで入ってないが、先端に行き止まりの感触が当たる。 今、完全に一つになった瞬間だ。 次はどうしたらいいのだろう?動けばいいのかな? リエちゃんはマジで痛そうなのでちょっとだけゆっくり動く。 ちょっと引いてちょっと押して。以前見た裏ビデオのような激しさは無理。 一旦奥まで辿りつけば、万遍なく纏った愛液でスムーズに動ける。 俺にはもう痛みはない。むしろいつ出てもおかしくないくらいだ。 『んっ・・・んっ・・・あっ・・・』俺の動きとリエちゃんの声がシンクロする。
何年かかったんだろうか。俺の夢は叶った。 いつも妄想でリエちゃんを抱いていたんだ。 なのに今、まぎれもないリアル。 この声も、この熱も、唇も、胸も、アソコも。すべてがリアル。 もうすぐそこまで来てる最終エネルギー波。 生で初体験という童貞&処女にはどうすることもできずここで果てる。 正直、たとえゴムがあったとしても付け方がわからなかっただろう。 リエちゃんの中で脈打つ感覚。怒られてもいいようなものだが、 やっと終わった的な安堵の表情を見せてくれた。 マラソンしたあとくらいお互い息が上がっていた。 果てた俺棒はすぐには抜かずにしばらくそのまま待機していた。 愛しいリエちゃんをやさしく抱き包み、長いキスでこの成人式を締めた。
「初めてで中に出しちゃったけど怒らないの?」恐る恐る聞いた。 『(俺)ちゃんだから・・・いいの』「ごめんね」『・・・ありがと・・・大好き』 たった一日で何年分もの愛を取り戻した俺ら。 いつまでも車庫にいたらバレるかもしれないのでそろそろ帰らねば。 ズルリと抜くと俺汁がトロリと垂れる。 さっきは怒らなかったのに、新車のシートが汚れて怒られた。 半泣きでシートを必死に拭く俺。シミと臭いは取れなかった。 諦めたのか、落胆するリエちゃん。親を乗せるときはヤバいだろうな。 何度も謝る俺にリエちゃんがキスしてきた。 『明日からよろしくね?』「あ、あぁ」
いま充電ばっちりにして盗撮してきた俺がきましたよ。 軽自動車だったのですぐにばれるだろうと腹をくくって近づいた。 自動車の斜め後ろから回り込み覗いてみると首筋を舐めながらプレイしてた。 撮影開始。小さめなティクビがキャミからでてるじゃねーか!ウヒヒ・・・・・・・! 女がアンアン言っていたが今思えばテマンしてたんだろうな。車が小さすぎてそこまで角度的にみえなかった。 万が一の為に車のナンバーも撮影してさあまた撮影開始!っと意気込んだところでその動きでばれてしまった。 男が思いっきり振りかぶって俺側の窓ガラスをバチーン!と殴って威嚇する。 それみて一目散に逃げてきた!!!!!!!こえーよ!!!!!!!!! 見直したら正味3分くらいの撮影に成功。ナンバー控えなきゃハメるとこまでいけたかもと後悔。 また突撃するぜーーーー
お互いクルマもってないので、旅行先でレンタカー借りた時は大体カーセックルになる。 森のまっくらな闇の中、音もほとんどなくて、 手にぎったり、ふくさわったりすると、皮膚がすれる音とか、服がめくれる音とかが 異様に大きく聞こえて、キスすると唾液の混ざる音が頭に響く。 そうしてるうちにお互いの吐息しか聞こえなくなってくる オレはチンコが大きくなると舐めてもらいたくなるので、 「舐めて・・・」って息も途切れ途切れにいうと、「うん」っていいながらジッパーをおろしてくれる ちょうど髪の毛が鼻の辺りに来て、いい匂い ジジーッって言う音がムチャムチャ響いていやらしい。
「みえないよ」っていいながらなんとかオレのチンコをひっぱりだす彼女 ものすごく熱くなっててオレはたまらず「は、はやくしてほしい・・」 っていってしまう。 彼女の乾いた口が開いて、くちゃっっていう音がしたすぐあとに、オレのチンコが彼女の口におさまってた くちゅ・・・くちゅ・・・ 「うわ、すごいなんか音響いてるよ。気持ちいい・・」 っていいながら髪の毛なでると、体をこっちにおしつけてくる。 彼女が助手席のほうにあるおしりが動いていたので、 彼女のワンピースをめくりあげ、おしりをやさしくなで上げてみる んんっ・・・やだ、できないよ・・・ ううっすごく気持ちい・・・ そんなことを静寂の10分、20分続けていると、この世に他の世界が無いような、妙な気分になってくる。 頭の中は、彼女の舌がオレの亀頭の溝をぐるぐる舐める感覚や、唾液が跳ねる音や、 タマをツメの先で軽くさわさわする感覚や、彼女のすべすべしたオシリの感覚や、押し付けてくるからだの重みや、 でいっぱいになる。
ああっ・・・ダメだよユカ・・・もうあっあっ・・・ 出していいよ・・・ あっあっあっ・・・・・・ いつにもなくものすごい声をだして、精液をユカの口の中にぶちまける それを全部飲んだ後 ・・・・・全部のんじゃった・・・・ 苦くない? にがーーい 出せばよかったのに だって、クルマ汚すといけないと思って・・・えへへ、でも、すごい声でてたね。
>>1 君いつもいるね。いつもそんなことばかり書いているね。
気付いてるかい?はっきり言って誰も君のこと相手にしてないよ。
わかってるの?
それって、自分ではおもしろいと思って書いているんだろうね。
きっと、薄ら笑い浮かべて書いているんだろうね。
でもさぁ、君以外の人には全然おもしろくないんだよ。
もしかして自分でもおもしろくないのに書いているんじゃないの?
自分でも何してるのかわからなくなってるんじゃないの?
家族からも近所からも煙たがられているんだね。
友達も彼女もいないんだね。会社でも浮いているんだね。
どこに行っても相手にされないんだね。
ネットでも無視されてここに流れ着いて来たんだね。
ここでさえ相手にされてないじゃん。
どうするの?かわいそうに。もう駄目じゃん。
生きていても何もいいことないよ。
どうせ誰からも相手にされないんだから、死んだ方がいいんじゃない?
相手にされないから奇抜な言動で注目を浴びようと必死なんだね。
始めは少し注意を向けてもらったのだろうけど、もう飽きられて完全に無視されているね。
それって迷惑なんだよ。気付いてる?
おもしろくもないのに、意味不明なクソスレを大量に立てられても目障りなんだよね。
さようなら。この世から消えてくれ。君いるだけで迷惑。
せめて最後ぐらい人里離れた山の中で自殺してね。
>>1 よ、そんな事言いたいだけでスレを立てるな。
お前みたいなカスのせいで、鯖に余計な負担がかかって、
他の善良な住人が、スレを立てられなくなってるんだよ。
>>1 よ、お前が思いつき程度で立てたクソスレのせいで、
後に伝説となるスレが立たなかったかもしれないんだぞ。
>>1 よ、お前の人生もそうなんだろう?
このスレのように、思いつき、何となく、行き当たりばったり、
そして無駄に生まれて来ちまったんだろう?
つまんない奴だな。
寂しい奴だな。
悲しい奴だな。
俺はな、最初、こんなスレを立てたお前が憎いと思ってたよ。
でもな、そんな怒りも、今ではほとんど感じられないよ。
むしろ、こんな駄スレしか立てれないお前に、
そして、お前の人生に哀れみすら感じるよ。
だからせめて、お前は自分のスレと人生に、自分の手でけじめをつけろ。
削除依頼は自分で出せよ。
回線は自分で切れよ。
ロープは近所のスーパーで購入しろよ。
もう二度と、お前とは会うこともないだろうな。
でも、お前と話せてよかったよ。
来世では、少しは真っ当なミドリガメに生まれてこいよ。
じゃあな。
| | | 今 ・ こ ・ .基 俺 そ そ 聞 小 . | | 頃 ・ の ・ 本 が の し く 学 . | | 俺 ・ 言 ・ 的 思 結 て と 校. | | を 過 葉 い に う 果 最 こ の テ | | 笑 去 .に え は .に 得 期 ろ 性 ィ . | | っ に 騙 い .譲 、 た に に 教 ッ | | て 戦 さ え り 精 人 勝 よ 育 シ | | い っ れ .お 合 子 生 ち る で ュ | | る た 続 先 い 達 が 残 と 、 | | の 精 け に .は 、 っ 莫 自 | | か 子 た ど 戦 こ た 大 分 | | ・ た の う っ の の な が | | ・ ち が ぞ て 有 が 数 昔 | | ・ 俺 ! い り 俺 の 、 | | ・ だ な 様 様 精 精 | | ・ と .い だ 子 子 | | 思 の と と だ | | う で い 戦 っ | | 方 は う っ た | | が な 事 た 事 | | 自 い だ ら を | | 然 か し 知 | | だ い っ | | た |
ダンナが自殺した。3年も前の事なのに、警察で確認させられた遺体の顔が今も浮かぶ。 不自然な形で首を吊ると顔色がムラになるんだと初めて知った。 以前の顔が思い出せなくなり、ムラになった顔のダンナが隣に寝ている幻想をよく見る。 あんなのとセックスしたんだと発狂しそうになる。 自殺する前までは愛していたが今はただ薄気味悪いだけ。 あの薄気味悪い男の血を引いた幼い息子に、少しでも似たところがあると殴りたくなる。 神経科に通っているが、もう自信がない。 お前達を愛している、とか遺書を残していたが、それすらも薄気味悪い。 死ぬ気配を全く見せないでいきなり死ぬ。しかも自殺。 遺された者は世間の好奇の目に耐え、生き抜くしかない。 彼の分まで頑張って生きて、とか言われるとムカつく。 彼がいつまでも見守っていると言われると吐き気がする。 彼は天国に行った、なんて言われるとふざけんな、って思う。 今まで自分が持っていた生死観が根底から崩されてしまった。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ ,, - ―- .、 ホモ用しおり ┃ ┃ ,. '" _,,. -…; ヽ ┃ ┃ (i'"((´ __ 〈 } ┃ ┃ |__ r=_ニニ`ヽfハ } ふう・・・ ┃ ┃ ヾ|! ┴' }|トi }, ここまで読んだぜ ┃ ┃ |! ,,_ {' } ┃ ┃ 「´r__ァ ./ 彡ハ. おまえらのレスで ┃ ┃ ヽ ‐' / "'ヽ 腹ン中が ┃ ┃ ヽ__,.. ' / ヽ パンパンだぜ ┃ ┃ /⌒`  ̄ ` ヽ\. ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
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r ‐、 | ○ | r‐‐、 _,;ト - イ、 ∧l☆│∧ 良い子の諸君!! (⌒` ⌒ヽ /,、,,ト.-イ/,、 l こんなスレ見てちゃ |ヽ ~~⌒γ⌒) r'⌒ `!´ `⌒) イイ大人になれないぞ! │ ヽー―'^ー-' ( ⌒γ⌒~~ /| │ 〉 |│ |`ー^ー― r' | │ /───| | |/ | l ト、 | | irー-、 ー ,} | / i | / `X´ ヽ / 入 |
, -──‐‐-、 / ,-─==-‐‐、\ / ,,---、 ,,,---、ヽ i ''"フ-ァ'ハ ,r‐< i | '`ー゚ 」 L`゚‐'^ | __| ,,、--└Li┘---、 |___ { ti/ /\ \iァ } Y ./´ ̄`\ Y´ ノ ∠__/\_ヾ、 ヽ / / / i ヽ ヽ \ i / ,' i ヽ ヽ ! | i i i i } } ,.、-‐‐┤ : ! ! } ! ノ ノ‐--、,_ ,、-''" ヽ ヽ ヽ丶 ! ノ ノ / `‐-、,_ ,、-'" \ \ ヽヽ ! / // `'‐、,_ / \ヽ、,,__ ヽ、,, i/ // / \ / \ ヽ `r-、, _/ / / / i ┌‐────┐ ヽ \ノ二ヽ / / / | │ サイバンチョ .! ヽ i i / /,、- | ├───‐─┴────────────────────────────
/  ̄ ⌒ 丶 / ̄ ̄ ̄ ̄ _ - / \ | 司令塔は山瀬じゃぞ。 /::::::::::;;;;;) /ヘ /⌒\ 丶∠_____ (:::::/;;::::::;;;;;;) | へ : /___ ト〜 ー _ ⊥::::::(;;::::;;;;;;;;;) ┌〜^~ /ー―ヽー/~) | / 丶〜 /:::::::::(;;;:::::);;;::く |⌒~/R;;: ::::;;;;;リ /∂| ):〜─ _ / \ ̄ ヽ (;::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;| |_j| 丶___ノ ;/| ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`\/\:::::::\ )::::::;;;;し::::::::::;;;;;;;ノ | | ヘ 丿 rこノ~ノ⌒ー _;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ::Y \ し;:::::::::;;;;;;;;::::);;;;;;;;;;) y し〜⌒〜、/:: r |;;;: \ ;:: |:| 〜 _ \ \ \::::(:::::::::;;;;;;;;:ノ // \J |;;;:: ~;;;| |:| フ\ \ | (;:(;:::::::;;;;;;;;;;;;ノ / / 人 ヽ: ノ;;;:: ゝ |:| r \ ヽ) \::::::;;;;;;/ / | / ∨\ |:: /;;;:: / |:| / 丶 ヽ (::::::::;;/ / | / ヽ | |;:: / |:| / \ (⌒  ̄ )ヽ //|/ \ |r;:/ r⌒  ̄ )し // ) \ )
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.,. '  ̄ ` . _,.-―- 、__,,....ィ , ´ ヽ i ヽ '-、 / \ l , ト 、 ~ヽ.___,,,...,. / ` 、‐ ' 'z__ l ,>-‐'' ,/ i 人 l、 ヾ `´ // / ,ィ / ヽi ヽ. l、 ,| / / "i /^ヽ! / !,/ -―- |,/ | ハj そ 人 i l ハ i/ ━ ヽ. l/ / ゙ヾ. ヽ、 ゙l. ヽ_ { 、_ソノ ,.. - ..、 '; !~ /ヽ! ,ィ/ `- ;' ;' ` :, ヽ! / _Y ヽ t 、 /_ ':, ━ ; ヽ, 〃´ ̄ 亠─----;:>- 、. `´ /,,. '; ,, _ ` 、 _ ,,, .. ' ;" i'´  ̄ __ ,,.. -`<´ ;: '",:' ,:' ` - 、 ,,.. --‐ / /l ,. - ´ / ヽ`´,. ' ` ~ /l i ! / / `'`i ,.-‐ 、 , , ,. -‐' | . l i / l ! ` -: ' ' ィ i l ! / l \ ,...、__,,.-'' /;' l | ヽ/ ! `-:イヽ-' / / ;リ | i ` ~ ´ / ;'
厳しい修行についてこれるかな? __,,.,,.__ ,:〜'゙⌒'"` `丶、 ,:='゙ `ヽ、_ ,:'゙ ヽ, ノ `:、 ;′ ヽ. } _.,... -ー- .._ `:、 ノ r''''"´ `ヽ, } } { i. /^′ ,} ,:彡 | / { ,.イ´ j: i_,,. -ーt′ } /~"ニフ {. /二ニニィ {フ=ニ、ト、 j | {// ,i' ,ヘツ_>'/ : ド=’イ | ヽ '; |`<''/ { 丶 ̄ ./ |、 ルリ 〉 \イ,.,.、冫 l.、 | l、 \,,ハ. /` 丶 :},)| ヽ、 ,ハ ヽ / ` ‐⌒ー ' , |‐- .._ >'i \ ヽ. , ‐--ー一 ''゙!丿 \ ,/l ヽ \ 丶、 `"二´ ,' | ト、 ノ | ヽ. 丶、 `ヽ、 ___ノ |. | | / /ヽ \ ` ̄ `了~ヽ| | ./ / | \ | | / / / | ヽ /、__,.ィ|  ̄ / | ヽ / | ||
_ ,. -<⌒ヽ、 ,. -、,.-‐'´フ  ̄ヽ \r、ヽ / \/ ヽ /ノ } i ( (⌒) (⌒) (⌒) ) / ヽヽ \ } | ゝ._乂.__.乂.__乂_ノ f M \/ | ノ l─l ト、 \\ `、ノ! >しょうがないじゃない。 // ノjj ヽヽ\ レ| 糞スレッドなんだもん。ブー。 // / .ノノリ __\\!\ rリ、| { l / l /,`メ、 、,.ァ,.ュェ-r リ / !ノ | ヽレ{ l (<´じ゙j ゞ-'‐´ j ノ ,レ' | \__ ,.ゝ ̄´ ノ 彳 ノ |vl | | 、 ヽ | | l | | \ .._ ,.イ | l | | |` 、ヽ` ,. '-‐| | l | ! | | /`ー-‐< j. l l l l l |ノj | / | ll /イ /ー-、__l__ _,.. -─l l L,.-‐| | ll 〃 | / ,. -─ヽ ,.< llヽ L__fヽ_|__,ノll/ | /\ / i / \ ヽヽ! ノ レ' // |
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,, -‐‐ ''"  ̄ r-- 、 , '' `ヽ ,/ / / ,/ , \ / // ,/ノイil ,/ ,i ヽ l / / ,l / //____l_i! il / /l ,i ,l l l ,/l //,/ /ノ/ィ-‐irj`トー,/ / 'l / /l ,l ,l / i / /ム'"ヽ `゜ iハ /ノ_/リノ ,/ iハ ll ,l i iメ、,i l、 l/〈'^lr、/ ハ ノハ ir ii l/ハ 、 'i, ト`- ,> `/ // // `、 i l l l、ゝ `-, __ ノノハ/ハ `、l i ,i h`'' ̄ ‘ -' /ハト < 最悪スレッドここだけだ `,i i ハリ`_ // /リ ,/`\ハ/'`'丶 、,_ _/ リノl/ -‐'ヘ、 /ハ ̄ノ ハ/ \ /、W'lハ/i ` 、 ` 、, ハ, ` 、 `i、, ` 、i `i `r、 ヽ` 、 \l /` 、
/ / .:::i : \ :::::..\ /,〃/ /::..::/::/i: ::. :.. `;:.. ` 、.... :::;:::::ヽ、 ゛ //::/ /:::::/:/ !:|';::. ::::.... ';::, . `、::::::.. `、 ` ゛'!/|:/::::/∠、__|!: ;:::::... ::::::::.. ';::';::... ;:::::::::... :::':, |!|i,リ |!'7タヽ、':;:::::::::... ::::;::::. ';::';::::::.;:::::::::::::::::::', 、- ‐ '" l ''゛ ‐''゛ ;::i:;::::::::::i:::;:::::. ;::'::::::::::::::::::::::::::::', 萬豚を語ろうが潰れる。 ヽ` . ,!::::':;::::::i::::l:;:::: ;:::::::::::::::::::::::::::::::i::'、 素晴らしい事だと思わないかい?バカすぷ。 '、..,_ . : : :l:;/<';::::i::;'::::';::. ;:::::::::::::::::::::::::::i;:::lヽヽ i ``' . : : : : ゛(ソ_;';l'ノ::::::::'l::;l::::::::::::::::::::::;::::lヽ! `` l . : : : : /`'゛ : :!::::::::::::::::`:::::::::::::::::::;'、:::l ` ! . : ;、 '": : : : : : : /::::::::::::::::::::::::::::::::::::;' ';::l !、. : : : : : : : : : : : : : /:/!::::i::::::::::::::::;ヘ::::ノ  ̄`` ''ヽ、: : : : : /': : l::|!:l;:::::::/|::/ |:;' '; : : : : : : |! ! l::::/ !l ! ヽ . : : : : : : : :';/_ ` ヽ _; : -‐ '" ̄``'' ""`゛! _,、 :-‐ '" . : : : : : : : : : : : : : : :|
/iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiir、 ,/\,,ヘ/\,/\,/\ /liiiiiiiiiiiiiiiiiiiiリiトiiiiiiiハiil iil liiiハiiiiiiリiiiiiiiiiiiiiiii、 > " 'liiiiiiiiiiiiiiiiiii/iリiiiiハ/ lil il liii/liiiiトiiiiiiiiiiiiiiiil > ホモにはなりたくない /iiiiiiiiiiiiiiリii/--トiiii/ i _lil" liil liiiiiiiiiiiiiiiト > よ!!!!! riハiiiiiiiiiiil ii ,,__"`'r、 ,i i, _,,/,, yrーir、 liハiiiiiiiiii〈 > ii liiiiiiiiiil yr"~~`''y,^",‐` -''r''~,, " liiiiiiiirヘ,, ^ /,liiiiiiiil 〈l,` "_,,/~ / "//ヘ/\,,^\,,/\ /⌒ヾ,i--l _,,....,,_ ,./ `r,,‐-、 ヽ , ヘr..,,_ ,,r-_''"- ー--丶、 / 〉 _,, 」 ヽ、 rl'" ゝj, ,/ l'~ l ヽ、 l" 'l l ヽ,, ヽ, `''+, i, l ..... ,, ー ,. l, l ヘ ,r-" r" , `、 l / ヾ,,.l / ヽ, l ヽ,,_ / } lrv l.l ,r l/'" ,l / 〈 ヽヽ、_____ ,,,,,....// l i, ヽ、/ lゝ、 `ー- ,,,...... -ー''" ,,/l 'i / /l `' 、 ,/ / l ヽ / 'ムl ` 、 ,, ''" 〈_ l ヽ,
|| || ハニャーン!! ハニャーン!! (( ∧∧ シニタクナイヨー!! ( >O<) )) (/)~~~つ )) 〜( ,(ヽ、∧_∧ (( (ノ \` ) よいしょ ヽ ○) ( ( ( (__)_) || || l∧∧:: …シゥゥゥゥゥ…… ::(#゚;;p。):: ::(/)~~(` ::〜(,;∴;l:: .∧_∧ ::U゙;ヾ):: ( ・∀・) バカすぷ頃して爽快! ゙’;。 ( ) ∬ 'i゚;、 人 Y .,,;∴;"、,. (__(__) "゙ ;` ' ゛
|\ | :| γ⌒ヾ (。Α。#)つ人 ヽ←バカすぷ V ̄U"'|`´!_)_) |..;| |:..| | | 88彡ミ8。 | | 8ノ/ノ^^ヾ8。(つ∈) |(| ∩ ∩|| / /[] <萬豚はクソ! 从ゝ__▽_.从 / /||_、_|| / / (___) \(ミl_,_( /. _ \ /_ / \ _.〉 / / / / (二/ (二)
ミミミミミミ彡彡 巛巛巛巛彡彡彡 |::: \, ,/| |::: --., --. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (6 ⌒)・・) ^) /お前は淫乱な女やのう | 【ノヨョヨョヲ】 | < 私はメスブタです、言うてみぃ ノ\ ノ \ ぉら!言わんかい! / ヽ---ィ \ \_________ / ,;ヽ 。 。ソ ) \ \,、 ヽ ノ /⌒ ⌒ ヽ ァンァン \ ___う |ソ/ ノ ノノ人 `; ハァハァ | x ノ | / ≧ ,≦|ノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ((( /⌒`'⌒\ _)(6 ∀ ! < ぁんぁん!恥ずかしいっ パンパン/ ソ' ヽヽ -- イヽ | わたしはメスブタですっ! / / 、 /" `' , | \_______ ( / ,ヽ / ノ' / | ハァハァ , - . / / ` -| |ヽ 。ィ'ヽ 。ィ' | | ノ Y ./ | | `、 | | !,,ィヽ_/ ! |.__ノ | | ⊆__ソ ヽ__⊇
モロ見えワッショイ!! \\ モロ見えワッショイ!! // + + \\ モロ見えワッショイ!!/+ + . + /■\ /■\ /■\ + ( ´∀`∩(´∀`∩)( ´ー`) + (( (つ ノ(つ 丿(つ つ )) + ヽ ( ノ ( ノ ) ) ) (_)し' し(_) (_)_)
.∧ _.,||,,,,.. .:;;..::;; ;; ;;;ヽ,,, (/ (┃∪*。ー)←バカすぷ ┃ ∨∨ ┃ ∧_∧ ┃/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ・∀・) < あーキモいキモい、 ( <y> つ | バカすぷはとってもキモい! // :ヽ| ┃\______________ (__)_)
___ / \ / 逝 \ ________ | | / | ´ ` | < バカすぷ、とっとと逝けよ。 | )(_)( | \________ | ∀ | \ ノ \____/ (? )? | | | (__)_)
,, _,,,..--──==-- . _,-─‐"─ ̄ ̄─...-──''' ̄,.--─‐''"" ̄,.--─‐''"" ̄ . -‐''"..─‐( ,ノ.‐‐'''''" ̄ ̄""''─、_,,,..-‐'''""~~ ̄ ,-‐'"~,..‐'" ( ,ノ ‐'"~,,-/" ( ,ノ ( ,ノ <~\<~\( ,ノ / ̄ ̄ ̄ ( ,ノ / ( ,ノヽ /⌒ ( y) |←バカすぷ |(◯) ,γ,つつ )) / γ',ノ ヽ / ,r'',ノ | .{ ,,( ノ'' | ヽ、__,,,( ノ' | / | | | | | し,,ノ | ! / ヽ、 | |/ ヽ、 、 ,,| | | | |'| | | ) )| | (__ノ_ノ |'|'|
∧_∧ ドルルルルルルルルルル.!!!!! ∧∵;"*∴*. ( ゚∀゚ )___。 \从/ _ ⊂(゚д∵∴*.ζ;"*_ ミ( つ【〔ロ=:(∈(二(@ >‐― ― _ - ̄ )_;:;'*'‐―ビシシシュッ!! 人 ヽノ B ̄゛ /W'ヽ  ̄ / ;:;'*.ζ;" ̄ (__(__) B. ∪:;'*o.∵←バカすぷ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | うわーん、キモいよー \__ _________ V ─── /⌒ヽ, ───────── ∩,,,,__  ̄ ̄ / ,ヘ ヽ∧_∧  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ”/( 、Д)⊃ ' ←バカすぷ  ̄ ̄ i .i \ ( ´Д`)ヽ, ___,, __ _ ,, - _―" ’. ./; ; ((( ))) ' ’・ , ── ヽ勿 ヽ,__ j i~"" _ ― _: i∴/ __つ ”_ ∵, ______ ヽ,, / / __,,, -- "" ─ "ー ・, . .(_/ ( ; - 、・ ─────── ヽノ ノ,イ ─── ― - ─────── / /,. ヽ, ── ______ 丿 ノ ヽ,__,ノ ___ _ _ _ j i _____ 巛i~ ____ _
モララー虐殺(・A・)イクナイ!モララー虐殺(・A・)イクナイ!モララー虐殺(・A・)イクナイ!モララー虐殺(・A・)イクナイ! モララー虐殺(・A・)イクナイ!モララー虐殺(・A・)イクナイ!モララー虐殺(・A・)イクナイ!モララー虐殺(・A・)イクナイ! モララー虐殺(・A・)イクナイ!モララー虐殺(・A・)イクナイ!モララー虐殺(・A・)イクナイ!モララー虐殺(・A・)イクナイ! モララー虐殺(・A・)イクナイ!モララー虐殺(・A・)イクナイ!モララー虐殺(・A・)イクナイ!モララー虐殺(・A・)イクナイ! モララー虐殺(・A・)イクナイ!モララー虐殺(・A・)イクナイ!モララー虐殺(・A・)イクナイ!モララー虐殺(・A・)イクナイ! モララー虐殺(・A・)イクナイ!モララー虐殺(・A・)イクナイ!モララー虐殺(・A・)イクナイ!モララー虐殺(・A・)イクナイ! モララー虐殺(・A・)イクナイ!モララー虐殺(・A・)イクナイ!モララー虐殺(・A・)イクナイ!モララー虐殺(・A・)イクナイ! モララー虐殺(・A・)イクナイ!モララー虐殺(・A・)イクナイ!モララー虐殺(・A・)イクナイ!モララー虐殺(・A・)イクナイ! モララー虐殺(・A・)イクナイ!モララー虐殺(・A・)イクナイ!モララー虐殺(・A・)イクナイ!モララー虐殺(・A・)イクナイ! モララー虐殺(・A・)イクナイ!モララー虐殺(・A・)イクナイ!モララー虐殺(・A・)イクナイ!モララー虐殺(・A・)イクナイ! モララー虐殺(・A・)イクナイ!モララー虐殺(・A・)イクナイ!モララー虐殺(・A・)イクナイ!モララー虐殺(・A・)イクナイ! モララー虐殺(・A・)イクナイ!モララー虐殺(・A・)イクナイ!モララー虐殺(・A・)イクナイ!モララー虐殺(・A・)イクナイ! モララー虐殺(・A・)イクナイ!モララー虐殺(・A・)イクナイ!モララー虐殺(・A・)イクナイ!モララー虐殺(・A・)イクナイ! モララー虐殺(・A・)イクナイ!モララー虐殺(・A・)イクナイ!モララー虐殺(・A・)イクナイ!モララー虐殺(・A・)イクナイ! モララー虐殺(・A・)イクナイ!モララー虐殺(・A・)イクナイ!モララー虐殺(・A・)イクナイ!モララー虐殺(・A・)イクナイ! モララー虐殺(・A・)イクナイ!モララー虐殺(・A・)イクナイ!モララー虐殺(・A・)イクナイ!モララー虐殺(・A・)イクナイ!
モララー 偽モララー ∧_∧ ∧_∧ ( ・∀・) (・∀・ ) ( ) ( ) | | | | | | (__)_) (_(__) 見た目はほぼ同じだが、性格は正反対 モラルキャラ。 ←→ モラルのかけらもない。 虐殺が大嫌い。 ←→ 虐殺大好き。 しぃと仲が良い。 ←→ しぃと仲が悪い。 (友達程度に) (見つけ次第虐殺) 支持者が非常に多い。 ←→ 虐殺ばかりするので支持者が殆どいない
_,,,,,,,,,,,,,,,_ ,ィイリ川川彡!ヽ /ミミl川川川川三ヽ iミ'´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヾミ! iニ! iミ! ヾ! ,.= 、_ __,,,..、 iリ }ト.{-ェ:ュL_.」,ィェュ}/!:7 「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l.| `ー‐'´ `ー‐ ' .! } | 出来るだけバカすぷ叩き。 l /L__ 」、 l‐' _ノ __,. -‐ヘ --''''--.〉 /─- __ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _ -‐ ''" / \ /!\  ゙̄ー- 、 ハ / |ヽ ̄ ̄// ヽ ハ | ヽ く ! .>ーく / > / ! | | _> レ'-、 r‐/ <_ / ! .∧ ! ヽ | 厂L/ / i .∧ / \ | \ ∨ ! / | / ハ ハ ヽ | ヽ ! | / | /ヽ / \ | ヽ. | ./ / | // \ / \ | \ ∨ / | /- ' ヽ /, -──‐-ミ」 , ‐''二二⊃、 |/ / ̄ ̄`ヽ! レ′  ̄ ̄ ̄`ー─---、_/ ′二ニヽ' \--──┴'' ̄ ̄ ヽ |
_,,,,,,,,,,,,,,,_ ,ィイリ川川彡!ヽ /ミミl川川川川三ヽ iミ'´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヾミ! iニ! iミ! ヾ! ,.= 、_ __,,,..、 iリ }ト.{-ェ:ュL_.」,ィェュ}/!:7 「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l.| `ー‐'´ `ー‐ ' .! } | 出来るだけ萬豚叩き。 l /L__ 」、 l‐' _ノ __,. -‐ヘ --''''--.〉 /─- __ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _ -‐ ''" / \ /!\  ゙̄ー- 、 ハ / |ヽ ̄ ̄// ヽ ハ | ヽ く ! .>ーく / > / ! | | _> レ'-、 r‐/ <_ / ! .∧ ! ヽ | 厂L/ / i .∧ / \ | \ ∨ ! / | / ハ ハ ヽ | ヽ ! | / | /ヽ / \ | ヽ. | ./ / | // \ / \ | \ ∨ / | /- ' ヽ /, -──‐-ミ」 , ‐''二二⊃、 |/ / ̄ ̄`ヽ! レ′  ̄ ̄ ̄`ー─---、_/ ′二ニヽ' \--──┴'' ̄ ̄ ヽ |
ある日ひとりぼっちのバカすぷに 手紙が届きますた・・・ _____ / ヽ____// / / / / / / / / / / / / / / / / / /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | | | ___ /  ̄ ̄ ̄ ̄ /____ヽ / / / / / 死ね / / / / / / / / ____ / / / / / / / / / / /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ / /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
__,,...-―‐-‐ ,,_ ,; '::´~:;;;:::'''''''::;;::::''";:::::`':ヽ.,_ , '~::::::::::,:::::;;:::;':::::::::::;:::::::',::::',,::::':,;~`;ヽ,, ,..;: ゙''":::::::::::::;;::'';;'::::::::::::;':::::::::::::':;,::';,::::',;:::::';; ,.: ;;:::':::::::::;;::;;:''~:::;'':::::::::::::::;,:::::::::::::::::'::;:::::::::',;::::: ,..´'´':::::;:::::"::;'':::;:':,;';:::::::::::;:::::::';:::::::::::::::::::';::::::::::::::: ,'::::::;:::::::::::::::::;:;' ,':::;'::::::::::,::::::;';::::::::::::::::::::';:';:::::::::: ;:::;:.'::::::::::::::::/ ;'::,':::::::::,;'ハ:::::;':;::::';::::::::::::::',::';::::::: .;:.' .';:::::;':::;':/=='::;'::::::;':;',-';::l=',:::::':;':::::::::::::::';::::::: ,'' ';::,'{::;;/,,イ"ミ';','';:::;'l,' ='ミ、_'、:;'';::::::;::::::::':::::: ' _';レ'、:;:'i.ゝr'ilソ ' '.; i : ,f~yゞ;' ';:::::':;:;::::;::::: ー-‐:~::::;:ソi ::: ,.'.: ' `' ゙!r'ノ》", '';.,'::::;:'::;::':::: ,,_;::'''";,/::'. ヽ、 :. :.. /:::':;:::':::、゙:: ー-''';'';':::::', .., _ ,' :;:::::' i',;::':,: つぶし合わなくちゃ ,'~;':::::;:;::ヽ ゙'ー''゙゙´ ,,{:;'' ,;:..,::::':: ' ;:;'~'',':;:::::丶 ';:::;::':;:':::,:: ' / ':;:::::;:':::ヽ_ _,,... ;::'' _ノノ:::::;:'';':;/ _,.┤ 〈 ';::;''゙ !/~゙;,'゙::;' \ ,.ノ ':' ,:',' ! .,ヘ, `',` ,:' '` ';’;ヽ '! ,:'~ .: ' |':;'''ヽ ヽ'.ヘ 〈 ` \ 《、.., ,:'' ノ `. \`ゝ;ヘ、.} ', ;.. } ,/ ヽ ヽ ヽ ! ゙'; ,:'' } ',, /
...‐''゙ . ''‐... ..‐´ ゙ `‐.. / \ .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;................. .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;...... ;;;;;;゙゙゙゙゙ / age ゙: ゙゙゙゙゙;;;;;; ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙ ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙ `;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
_ 、 -──¬‐-、 / \ / ヽ / ,----、 __ ヽ ! / `'''''''´ `ヽ i | / } | _⊥< ,,,,,,,,__ | ! /r\f‐┴─-<_ ≦二ヽ__レ'! !ノ!. ヽ 厂二二┐ ̄r─‐-、 /⌒! l ヽ !ヽ__//^ヽ!  ̄` ノ/iヽ / \__! `ー--/! \ヽ--'/├'/ | / L _ __)ヽ ̄ /‐' ,┤ i〈 、_____, 〉 / / ! ヽ\+┼┼+/ / __/ ヽ `ー‐‐'´ / , -‐''" i \ 人 -''~ | \`ー----‐'´! iヽ、 ヽ \ / i `ヽ、 \ 丶_/ | \ こんなスレッドはよしこちゃんよ〜〜〜
△△△△△△△ ¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶ ¶¶¶¶¶¶¶""""""¶¶¶¶¶¶¶¶"" 000◯◯0 _,,,,, ▼,,,≡0◯ ¶¶¶¶ ¶ ¶ 〃 _\ /≡≡| ¶¶¶¶ ¶ ¶ 〈 (・)》 ((・)〉| ¶¶¶¶ ¶ ¶ "" ̄≡|≡≡| ¶¶¶¶ ¶ ¶≡ / ... |||≡≡| ¶¶¶¶ ¶ ¶ 《 .ヽ 〉 ≡| ヘイッ!知らない人の車に乗ったらいけないって ¶¶¶¶ ¶ ¶ ゛ γ⌒〜≡/ うちのお姉ちゃんが言ってた! ¶¶¶¶ ¶ ¶ ..L_」≡/ ¶¶¶ ¶ | .┗━┛ | ¶¶¶ ¶ \ _≡/
とうとうその言葉を言ってしまいましたね。覚悟なさい。 おそらく、明日の午後3時ごろ、君はこんな姿になっていることでしょう! O 「「「l o \. V7 ○`) | | r‐、 (⌒) o | | >、,> ____`o ○ | |. | | // |O。゚-ト、. | | | .//| /(・) ∩ |o. | | | /\ | | |//| | | | | / | | ̄`l /\ |//| (・) \_| |─/ /く | / r、/`ーっ |// \ | / / | \/\/ `ー'" |/ ヽ__ // / | / mn____|___r──l__/ | / ヽ_______|__ノ────' ──''"
,. ‐''~ ニ三二 ─- ヽ丶\ /.7 //, -二 ,.-──-- 、 \\,:`i/./ _ / // / ニ''''二─_ヽヾヽli //-‐'_"~ー,=``'、ー-、 //// /, ‐'" /,,.. -‐l二ニ==;'、、`'‐、`'-、ヾ、ヽヾ、`'‐、 // / //,. ‐'"´ // | | i,\\ヽ丶'` ` ` ``- 、ヽ, // / / ,/ ,/i l| ,i、 l、 ,`-' _ _, ヽヽ . li.i /' /// / ;i゙ | ll, ,ゝ''~,. ‐,ニ-',.-=='"~ ' `,ー---─,='' |!l; /! .// / ,i/ i! i.| .レ' ,/,/,.=‐'~// / /i 、 、_ ``ヾ,<"~ . i| / i /i; ./ i l || |ト,/ ,///=]-,、゙_ ,//i./i i. | 、 ヽ ヽi ヽ/. l/ l / | !、i__ V ////, ‐',ニ‐'~ /ヽ,' //|. |i |l.|ヽヽヾ ヽ ヽ,i i l/ ,.ゝ',、 `i.////,-'~,. -‐''ニヽノ' / i /-l‐|l、| | ヾ, i | . ,ゝl/ i ,/ r`i '゙ !,i ‐'''"~/ ,r'゙ノ::::i l / ノ/-, | |` .| ' / <,〈~' l <, |i ! ' /::~:::::::l ./,ri':゙i. | |/ , / / / Zヽ ヽ, ヽ,_i, |i l::::::::::/ /゙::':/ // ,//ノノ / `'-、_,..i! `'‐''" , i::::::/ '/'~ ´"´ ;7 iヽ、 〃 ,ゝ`''゙ // ちょ…ちょっとアンタ達 〈i ,.-‐‐;/. \ , 〃 i'゙ 昨日までは私でハァハァしてたじゃないのさ! / ,,.. ---─ニ7" \ ヽ、. /ノ ./ . | ,. -‐''~ ヽ, `'‐、. `'‐,、. ~ , ‐'" , ‐'~ `'┐ '‐、. /ヽ,`ー-‐''~ / | `; i`''ー-、_
i l/ /, ' , /´il`/ ト, l l / , / / ,'、 l/リ i .i、 | l./ // /ハ' ! `-‐! i ! i __,,. -- - 、 `ト、 イ' /`レ1トi | /, , ! .i-‐ ''" , ' } | ` ''' ´ |i rィ''ヽヽ ノ ! /,! ,' i .', , / ,ィ! ! .l_i '' ,ノ レ' 、i l i } / , ' /i' .| !ト、 i l ~~` /''.リ/ ,i l !/', , ' /' ヽヽ, __ ,ノ.ノ ヽi ゝ.,_ ,.ゝ`ー/ , .i ,.' ゝ.、__, ' / / ` ー ' i、 、フ / /,.イ. / イザ−ク君に一票♪ / ,ィ l }ヽ 、 ,. '´/ ノ '" ',ヽ ./ / , / { iヽ li i´ il fr ゝ、_,./ / // ヽ /ヽ ヽ^ー- .,r'、 i , ' / ,' i ヽ, / ヽ}i ヽ '´ .\ー、 ! / / i l l ヽ / ,/ハ! ノ 、 ヽ| ,'\ ,' .,' l i i .\ ,' /ノ' ,ノ~~`ヽ __,. - ‐`ヽ / `ヽ、 ,' ./ i l l l l、 ', i/ `~ーヽ 「i|´ ヽ,'" ヽ`ー- 、 `ヽ、 ! ,'i .l .', ', ', ヽ ', / ` } l|. ',、 ヽ ~` ー 、ヽ
〓〓〓〓〓 |〓| |〓| |〓| (⌒⌒) \/ 〓 【チンコお守りレス】このお守りを見たあなたは超超超幸せ者! 2週間以内に必ず彼氏・彼女が出来るよ! すでにいる人は超〜ラブラブ みんなが幸せになりますように… そのかわりこのコピペを1時間以内に、5つ別のスレに貼り付けてね・・ でないと、あなたはインポや性病になります。
/ \ / ¥ ヽ / ___ ___ヽ |.ヽ:::::::::::||:::::::::::/ | | ヽ::::: || ::::::/ | | ヽ ̄  ̄/ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |. ヽ二二/ | < まだ牛丼食べてるのか? |.ヽ_ /| \_________________ |  ̄  ̄ .(⌒) / -、 ,-/::::::ノ ~.レ-r┐ / /:::::ノ__ | .| ト、 |____ 〈 ̄ `-Lλ_レ′ |::::::::::::::::::::::::  ̄`ー‐---‐′
,,,r-‐───‐--、 / ,,,z-──ュ‐-、 /,,,,,,,,,,r-‐''~´ リ \ //~ | ゙i i/ | | f | ヽ | | | リ r-、 | | `ヽ/「ワ,| リ ,,,r==、 ,,r===ュ、 ┐ソ 柔道一直線。 ゙i -=・=-ヽ i -=・=- ` ン } ゙i ヽ--‐ .| l `'─‐'" ノ ト‐/ | /l l 、 ,/ ├‐'゙ .|、 ノr' レ ヽ¬、,,.... -‐ | ゙iヽ‐' ヽ,,,,,r''´ ノ | ヽ ト‐==─イ~、 / .ト、 \ ヽ  ̄__ ‐' y ノ \ ` , ' `ー--──'"-'
(\ \\\ (\\\\ ⊂⊃ (\\\\\ \\ ||.../ ̄ ̄ ̄ ̄\ ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ |( 人____)  ̄ ̄( ̄ ̄//// ̄\ |ミ/ ー◎-◎-)  ̄(//// ̄\\(6 (_ _) ) (/(/// ̄ | ∴ ノ 3 ノ ←バカすぷはこんな感じ (/(/|ノ\_____ノ、 (/((/( * ヽー--' ヽ ) (∵ ;) ゚ ノヽ ゚ ):) (: ・ )--―'⌒ー--`,_) (___)ーニ三三ニ-) (∴ ー' ̄⌒ヽニ3 ) `l ・ . /メ /
人人人人人人人人人人人人人人_ > ,,,........----、..,.,., > 異議あり!このスレ立てたやつ出てこい 'ー''"---......,.---..'..,'、7 > `ニ,, ̄~,、,>; ',=,:.,. 〉  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ `- ̄i,'i ` `´.,.) ,..,___ `/`-i r'"// __,,,,....--‐''i'~i'~ ,.i i ii'''" ノ ___`、. ニ/--''"~/`''',~ ̄-''' '! ヽ._、、' ' ,...-r''''~ ̄/|〉t' / _,. ! | / _,,`ー' `' / / >;'| ,i'" `, _ ,`'、 _,,,,....-‐'''''"~ / | ━ ヽ |/ / ~,~ ' '´
クソスレ立てる
>>1 は焼く!
 ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。 ,,从.ノ巛ミ 彡
人ノ゙ ⌒ヽ 彡ミ
∧_∧ ,,..、;;:〜''"゙゙ ) 从 ミ彡
√( ´∀`) _,,..、;;:〜-:''"゙⌒゙ 彡 ,, ⌒
| (:::..、===m==<|::::::゙:゙ '
>>1 |_= |:::. |::. | ' ``゙⌒`゙"''〜-、:;;,_ ) ,
(__)_) ゙⌒`゙"''〜-、,, . ,
ドッカン
m ドッカン
=====) )) ☆
∧_∧ | | / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( )| |_____ ∧_∧ < <
>>1 さん!居るんでしょう?隠れとんな
「 ⌒ ̄ | | || (`∀´ ) \_______________
| /  ̄ | |/ 「 \
| | | | || || /\\
| | | | | へ//| | | |
| | | ロ|ロ |/,へ \| | | |
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<´ ̄⌒ ̄`> \ ● / \ / ∩ ∧_∧ / / ______________ ( ´∀`) /|_/ ./♪六甲颪に颯爽と 蒼天翔ける日輪の♪ / ̄||∨|| ̄ | < ♪青春の覇気美しく 輝く我が名ぞ阪神タイガース♪ / ;猛,||/i_||;虎|_ | \♪オウオウオウオウ阪神タイガース フレフレフレフレ♪ |\/; ~||!x_|| ヽ|/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゝつ; ; ||=|| ; ; ;,,,,,,,,||||||||、、、ヽ |||||||||||||||| |||||||||||||||| |||||||||||||||| つ つ
/ , \ / / l ヽ ,r' / ヾ,、 ゙, . / イ/ ` ` 、 } { i | ゙ 、,,`' 、 , j レ'、, | ,:r'"''‐ `'゙、 ,、‐‐、 l 何度でもよみがえるさ ゝ」、 、 , ,、‐''゙゙、゙'、-――t'''/ / l | ,ゝ‐、_,',. ' ,O 〉 V .( ゙, j i 萬豚の破滅こそ 人類の夢だからだ ',.ヽソ. '、,,、 -'" / / j '‐レ゙ .,r' ノ l` ` 、 i'" ゙ヽ、,/ . ゙、 ,,、 -‐'" ノ ヽァ、 ゙、'´ .. ,r゙ ノ ヾ^゙ヽ、 . ゙, ./ ,、r' / \ !、 / ,、r'" / /`'ー- `'''"入 ̄ ,、r ''" ,、/ / く .Y'" .,、r'"/ / /" ` 、', ,、r''" /_____/ ,、 - ''"´ ̄ ̄`゙i zz,,,/ \ ,、 '" ,、 ''" | / \
_,,..-‐-、, ,、r''" `'、 / ゙l 〈_,,,,-、 ゙l ,r'~nョェ ,r 、 ゙l、 / ゞ i l ) こミ彡 / `i 〉 `` i _,、-‐'i ゙i i_,,、ィ‐'"´ _〉、 . ,>-----‐''´ _,,.、-‐''"´ ̄ /,ィ>--‐‐''''""´_,,,,,....,,,,,_ ス タ ジ オ モ ウ ロ 作 品 / <,ィゞ 、ィ'´ `' STUDIO KAKKA ノ △ ヽ _,,、-‐‐- 、,,_゙i / (フ ◇ _,.、-‐''''''''''‐-、, l / (フ ,ィ'´ `i、. l / ,ィ´ `、 l
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. ( ´∀`) < 貴様は不要だ・・・。
<⌒i。___!>. |_____________
/ ^ヽ ) /~i_!! ☆
〉 / ! E)/ カチッ
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/ / / |. |. || うわあああああ〜
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>>1 `ー' (__}.'ー―' _| .|___.ヽヽ.___
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三(⌒), ノ⊃ (
>>1 ) 糞スレは .≡≡三 三ニ⌒) ) 立てるなって
 ̄/ /) ) | | | / /) )  ̄.| | |
. 〈_)\_) (__(___) 1 〈__)__) (__(___) 2
∧_∧ ,__ ∧_∧ ヽ l //
( ´)ノ ):;:;)∀'''') ∧_∧(⌒) ―― * ―――
/  ̄,ノ'' バ ) 言っただろうが. ( ) /|l // | ヽ ヴォケー!!
C /~ / / / (/ ノl|ll / / | ヽ
/ / 〉 (__(__./ 3 (O ノ 彡'' / .| 4
\__)\) / ./ 〉
\__)_)
. 、___________ 、> .| >________ .|  ̄ .|./_ _\ | | ____________ | / ヽ/ ヽ | | / . | | ・ | ・ | V⌒i | _ |.\ 人__ノ 6 | < ときどきいるんだよね、こういうのが \ ̄ ○ / | . \ 厂 \ / _____/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄, -/へ/\/`- 、 /./ ./o i. \
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ふん! | 名作スレッドべすと100に | んなもん仕方ねぇっぺや。 | なかったよ千絵〜! | でも千絵かなすぃ。 \________ ____ \ _________ ∨ ∨ ____ _ _ 、,-ー─――- 、 ,/´:::::::::::::::::::::::`´::::::ヽ':::::::::`、 / `ヽ、_ /:::::::::::::::::::::::::::::π:::::::::::::::\:::::::| / `、 |:::::::::::::::丿ソ丿ノ \::::::::::::::::ヽ:::| .i' i `、 |::::::::::::乂::ノ ヽ:::::::::::::::|::| | ,./ / / | i/ i ,丿 ヽ:::|. ■■ ■■ }:::::_:/:| | / ノ /ノ ハノ i´| (_・__) (_・__) |/ )| | l⌒〃 r─.、 r.t | ヽ} < |_ ノ::::ゝ ` 人_ ー一 ゝー { l 「‐==‐フ /:::::::乂ゝ ヽ 八 @ ∀ ノ ヽ /::::::::::人 リ||ヽi _ _ ,/ `' ┬-┬ 从乂从| __」 Т___ ,__」 |____ ,イ´::::\ \ / |::::::`i、 /´|::::::::| \ / /::::::`i、 / |::::::::::::::\__X_/:::::::::::|\ / |::::::::::ヽ__X_ /:::::::::::::::| \ / |:::::::::::::::/ ∨\:::::::::::| \ / |::::::::::/ ∨\::::::::::::::::::| \ 人. |::::::::::::i' | `i::::::::| / 人 |::::::::i' | `i::::::::::::::| 人 / \,|:::::::::::|三三|三三|:::::i/ \ / \|::::::|三三|三三|:::::::::::::| / \
昨日彼女にマーキュリーのコスを着せてやった。 最近買ったマーキュリー用のエナメルのブーツもはかせて。 彼女に「淫乱マーキュリーを犯してください!マーキュリーはオチン○ンが大好きです」と 言わせながら。最後に「今度マーキュリーでデートに連れて行ってくださいお願いします!」 と言わせた。
やっぱり自分で着るのが一番いいですよぉ 鏡に映ったセーラームーンを見ながらオナニーしたり、 セルフで撮った写真を後から見てオナニーしたり… そういえば最近あまり変身してないな…
キルシェでやってる撮影会自体も 開始当初より平均的に値上げしてきているよね。 着衣でエロゲ風に乳出しやノーパンとかなら 萌えないか? 俺は萌える
主催の思惑 モデル多数でエロマンセーの「撮影会」だから5000円でも安い! 参加者の思惑 モデルもワンパターンでどこまでエロが撮れるか判らない「コスイベント」だから高い!! モデル代を軽視すれば、モデルからそっぽを向かれ、 客を客とも思わなければ、客からそっぽを向かれ。 なぜ、モデル代の設定や参加費の設定に、 もらう側や払う側との話をちゃんと聞こうとしないのだろうか? 思いつきだけで突っ走ってるから、反感を買い、信用を失っていくんじゃないだろうか? 今回の一方的な値上げで、age擁護も不満を持ち出したのは明らか。 3000円で3時間>どんな衣装かわからなくても、とりあえず参加しやすい額。 5000円で2時間>とりあえず参加するには躊躇する。 5000円なら他の所に行くか悩む。 2時間で、しかもムネオみたいなのがいたら、待ち時間だけで、 あっというまに2時間になてしまう。
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皆さん!糞スレですよ━━━━━━ !!!!! 皆さん!糞スレですよ━━━━━━ !!!!! \ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ┃ /. ┏ )))) ┃ ■■ / / ┃糞 ┃ | ヽヽ ┃\ / / /┃ス ┃ i 、、 . | ヽヽ .|\ .┃ \ / / \ \┃レ ┃__∧ ド ド |ヽ |\ | ┃ / / \ ┃キ ┃;゚∀゚)━━━━━━ !!!!! // ヽ┃タ ┃ ⌒\ / ┃┃ ┃/ / /┗ (((┛ /クソスレキタ━━━━━━ !!!!! / / ̄ \ クソレスキタ━━━━━━ !!!!! ― / ん、 \ \クソスレキタ━━━━━━ !!!!! ―― (__ ( > ) クソレスキタ━━━━━━ !!!!! ⌒ヽ ’ ・`し' / /クソスレキタ━━━━━━ !!!!! 人, ’ ’, ( ̄ / クソレスキタ━━━━━━ !!!!! Y⌒ヽ)⌒ヽ、 ) | クソスレキタ━━━━━━ !!!!! \_つ
∧_∧ ∧_∧ _( ;´Д`)ハァハァ (´Д`; ) 三(⌒), ノ⊃ ( ) ハァハァ・・・  ̄/ /) ) | | | . 〈_)\_) (__(___) ∧_∧ .∧_∧ ( ;´Д) (´Д`; ) ≡≡三 三ニ⌒) .) ハァハァハァ・・・ / /) )  ̄.| | | 〈__)__) (__(___)
:名無しさんと大人の出会い :2006/10/12(木) 20:22:54 ID:IU5UCRkK0 |、_∧ |・3・) エェー 誰もいない |⊂ノ ぶら下がるなら今のうち |`J / / │ ヽ \ ∧ ∧/ / │ ヽ ∧\∧ ( ⌒ ヽ /. │ ヽ ( ⌒ ヽ ∪ ノ / │ .ヽ ∪ ノ ∩∪∩ /. │ ヽ ∩∪∩ (・ε・| | ミ /. │ ヽ (・ε・| | | | ∧ /∧ │ ∧ヽ∧ 彡 | | ⊂⊂____ノ ミ ( ⌒ ヽ . │ ( ⌒ ヽ ⊂⊂____ノ ∪ ノ ミ ∧│∧ 彡 ∪ ノ ∩∪∩ ( ⌒ ヽ ∩∪∩ (・ε・| | ∪ ノ (・ε・| | 彡 | | ミ ∩∪∩ | | ⊂⊂____ノ (・ε・| | 彡 ⊂⊂____ノ | | ⊂⊂____ノ
, .. . + 。 ’‘ :: . .. , ,:‘. 。 + ,.. ’‘ + ,.. . ..; ', ,:‘ . .; : ’ ' ,:‘. あ あ ,:‘. + .. ' ,:‘. . ...:: ’‘ ’‘ .; こ ん な 馬 鹿 な 。 . 。 ス レ ッ ド を 見 た の は ,:‘. 。 '+。 初 め て で す .. ' ,:‘. :: . .. .. ' ,:‘. , ,:‘. ..; ', ,:‘ ’‘ + , .. . + ’。 ,:‘. 。 .. . . ::: ' ,:‘. , .. . + 。 , .. . + . : :...
1の母「この度は息子がクソスレを立ててしまいまことに申し訳ありません」 1の妹「あんなにやさしかったお兄ちゃんが突然おかしくなっちゃったの」 1の精神科医「1は重度の精神障害を引き起こしている」 1のエクソシスト「1には悪霊が数体とり憑いており大変危険な状態だ」 1の主治医「お気の毒ですがもって3ヶ月。回復の見込みはないでしょう」 1の同級生「いつかはやるだろうとみんなから言われていました」 1を介護するロボット「介護モ困難ナ状態ニアリマシタガココマデハ予測デキマセンデシタ」 1の体内に金属片を埋めた宇宙人「1ヲ実験体二スルニハ無理ガアッタヨウダ」 1の初体験の相手のソープ嬢「オドオドしていて雰囲気が怖かったです」 1の家臣「このような時にご乱心あそばされるとは無念の至りでござる」 1の精子「オナーニをやめたかと思えばこんなことをしているとは!」 1の召喚獣「史上最悪の生物を召還する前触れです。それだけは阻止してください!」 1のシーモンキー「こんなやつに飼育されるのは奴隷以下の存在。悲しいです」 1の暗殺を狙う工作員「このような暴挙に出るとは。1に接近するのはまだ危険だ」 1の中学生時代の担任「1の将来は心配していましたが・・・私の力不足でした」 1の幕僚「今宵我ら幕僚一同はクーデターを起こし1を暗殺する!」 1を尾行していた公安当局「まだ危険が終わったとはいえない。引き続き監視を続ける」 1の父「この馬鹿息子がーこんなクソスレを立てやがって!」 1の兄「最近家に帰ってこないと思ったらこんな糞スレをたてるなんて...。」 1の女「最近ごぶさたでどうも様子がおかしいと思っていたんです」 1の上司「最近調子に乗っているかと思えばこんなクソスレを立てているとは思いませんでした」 1の部下「先輩!どうしちゃったんですか?だいじょうぶですか?」 1の知人「ふだんは真面目でいいい方だと思っていたんですが、こんなクソスレをたてるとは以外でした」 1の親友「あいつだけは、こんなクソスレを立てないと信じていたのに...。」 1のチンコ「最近無視してコかないと思ったら、こんなクソスレをコいてたなんて」
ノ::::゙、 ヽヽヽヽ ゙、 ヘ:::::::::;;: -‐''''""( )1 ゙、::::::::-‐''""" ̄"'i :V;;||:::: '~ニ=ッ, r='| i!f !::::: ゙、i i!ゝ!:::: ‐/リ i::/:、 :::、 /''ii'V  ̄ハ:::::\ "''il|ハ ホモ社長登場!
も う や め よ う よ
_,, 、、 .. _ ,. '" ``` ‐-, / /,~、``' ヽ / 〈 ,.へ、._ ヽ | 〃ヽ //\..._`フノ | {(`、| |. `ヽ===ii`, ヽ .| .| { 〈| | / ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ヽ ヽ| | / __,ヽ .| 用件を訊こうか……。 ヽ. / ヽ | | _了´ ∠ 焼きそばパンにオレンジジュースっすね、 /ヽw'゛ },,,| 厶 | わかりました!今すぐ買ってくるッス! ./ \ ` 、 〈 \__________ /~` ‐- 、__ \ ` - ..、._〉  ̄~` ‐- 、 {
< <毎日毎日おんなじような統括してんじゃね〜〜〜ヴぉけぇ〜〜っ! < ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\ /∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨ /\ | | /:\ /::::::ヽ. | | /:::::::ヽ /:::::::::::ヽ ∨ /:::::::::: ヽ /:::::::::::::::ヽ______/ ::::::::::: ヽ /::::::::::___ :::::::::::::::::::::::::::__ ヽ /::::::::::::/・ \:::\\// / ・\ \ /::::::::::::::: / ̄ ̄ ̄ヽ ヽヽ_ /_ ̄ ̄ ̄ ̄\ ヽ / | :: :::::::::::/:::::::::::::::::::/ ―――――ヽ ヽ ::::::::::::::::::::|. / |::::::::: :::/ |┘┘┘┘┘┘\ :::::::::| / / |::::::: . : | | __ | | | ::::::|. \ / /| :::: | |/::ニニニ⊃ | | | .:::|\\\\ // /|:: i し / | |::::::::::/::::::|. | | : |.;*;;∵+・;;\ ////|: ノ ( | |::::::::|:::::::::| | | :|∵ \\;*;\ //// | '~ヽ | ┐┐┐┐┐┐| |:;*;.\\\\\ /////| ├――-‐----―┤ |+∵\\\\\ ):::::::::::: (;*;\..∧
───────── ヽ从人∧人∧人∧人从人从/ ───────── ― ) また広告か!!!!! ( ─── /⌒ヽ, ────丿VVVvVVVVVVVvvVVvV\  ̄ ̄ / ,ヘ ヽ∧_∧  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ , ” ' ‐ ,  ̄ ̄ i .i \ (il|l ゚Д゚l|)ヽ,___,, __ _ ,, - _―" ’’・ ∵, ’・, ∧_∧ ── ヽ勿 ヽ,__ j i~"" _ ― _: i ∴”_∵ < `∀´> ______ ヽ,, / / __,,, -- "" ─ "ー ・,. ; ; - 、./つ つ ←広告業者 ─────── ヽノ ノ,イ ─── ― - / / / ─────── / /,. ヽ, ── .(._.ノLノ ______ 丿 ノ ヽ,__,ノ ___ _ _ _ j i _____ 巛i~ ____ _
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( そんな事より萬スレの低学歴さん達、ちょっと聞いてよ。スレと関係有るんだけど♪ `ー‐―V――――――――――――――――――――――――――――― ;:'´ ( このあいだ、秋葉原へ行ったんですの。秋葉原。 _....._{{ 〃 \ そしたらなんか人がいっぱい集っていいらして。 , - ' ,..、、.ヾ{{フ'⌒`ヽ、ー―――V―――――――――――――――――― / ,:', -‐‐` ´ '´⌒ヽ ヾ:、 _....、、、、 ( で、話を聞いたらセーラームーンのエロ同人誌を買うために . ,' ,'´ ,ィ ,ィ ,' , `ヽ', ',-<´ , `ヽ.`ー――――V―寒空の中徹夜で並んでいたデブヲタが凍死したんですって。 ,' .i /|. /.| { i, i, }. }_,,)) lニ二二ミヽ.、 ':, ,.: '´ ,_.....__`ヽ、 ,..-‐-、),.....`_――――――――――――――― ! | ! .,'-.{ ! !|; |`、.}゙!.! |. ! ヽ.l ./ ,! ,,`ヾ:、 ':, ./'´ ̄`ヾ、、ヽ,.:'´ ,:‐:、 ,.-、 ヽ. ', ', |Vァ=、゙、 `゙、!-_:ト,リ', l ! | ゙レ__,〃_/リ !.'; .} ./l_|___ノ! l `、 ', / //`''} }.'; ', ヽ、', l:!Kノ}. f:_.)i゙i: リ ! l ル' ̄`` ´-、,ノノ l l .!,;:=、`:.`:>=、.j,} |__人(( _ノノノ | | l!iヾ- ' , .!__:ノ ゙ ,リ l リ'´ .|' ̄ヽ __ `><ノ | {;:'ノ ノtrテ;、.Y ! ,--、 __`彡 ノ . ',|!!、 r‐┐ ` ノ' /,イ ! __ , ⌒'/!| | !.`ー‐'´, ゙じ' ノ ! h. ._: ´ ソ).( 'i!゙、ヽ、 ゙ー' _, ィ,:',:''´ ! !、 ー' ノイ ! | | !、 !フ `フ'リ ! ル'ヽ.._ _..、(ン ノ ) ゙:、ィ、jヾー::: 'iヘ ノ',リ./! .| |ー`┬、' ´ 〃 l. トヾ、.゙`ィ'' ´ヽ、/// \二|`\ー‐‐'´ ,、- '´ ヽ、゙、 { `>"、 ! ! ! | `>-、 | |、 ________∧_____ /\\ ', } //`ヽ| ',.!゙、 !// ゙!/ ! ( もうね、アホかと。馬鹿かと‥
 ̄ ̄ ̄\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ / l:::::::::::::::::::::::::;;:::ヘ::rv'レ'、::::::::::::::::::ゝ / |::::::;::vrヘl/''"`"_,, ノ 、;;、 ''ヽ;:::::::::::! | 頼 \'' " _,,..-=、''_ >',=-、 ' i:::::::;! ヽ し .買 た | / ,rニ・L | { ':ニ・i,. |:::::l / ゃ っ / 'i ,''≡' | i`== i i;/l > て 単 む /,i | ! r┤ i、 J ,:、!,! |. 借 く 行 ヽ,! ‐=、;、 | l , , ,`',,`''´,', 〃 |i ヽ 金 れ 本 r‐-`;- 'ヾ;;''、 ,' , ',,;===; ' ,i/ l ‐=、--' が ・ |ヽ__,i , i! , /r──-l! i! /;、_ ``i ・ ___/'´ i ', ' , ' , | ''" ̄ ̄ ̄ !./ i;;;;;``''-、 ``i ;;;;;;;;;;;;;;/ i `''-、, ', , ; , ' , ', ', ' ,', ' ,/' |;;;;;;;;;;;;;;;;;;`''-i ;;;;;;;;;;;;/ i ,' , .`''ー- ' ,. ‐'"/ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
/\ /\ /:::::::ヽ____/::::::::ヽ、 丿 ::.__ .::::::::::::: __ ::::ヽ_ / /。 ヽ_ヽv /: /。ヽ ::::::ヽ -┼- 丿~~~| / / ̄ ̄√___丶  ̄ ̄\ ::::| ■ ■ -┼- /~~~~/ ━━━ | .:::::::::: / / tーーー|ヽ ..::::: ::|━━━━━━ ▼ ▼ .| 丿 | .:::::. ..: | |ヽ ::| ● ● | ::: | |⊂ニヽ| | :::::| \ / /| : | | |:::T::::| ! .::| \ \\ / / \: ト--^^^^^┤ 丿 \\\ \\\
___ / (・)(・)\ | ○ | / ̄ ̄ ̄ ̄ | 三 | 三 |<>>宅麻伸に一票! ') __|__ | \____ / ,‐!\ \_// _,,,l ;! ::|| | , -‐'゙゛ i::.. | .ヽ/;ヽj!`‐-、_ l ノ::. .:|、 .ヽ,:ヽ| <゛~ヽ、 ,:''`` ''"゙.|;;:‐''゙|.ヽ、 ヽ;::| / .|゙l ,: ヽ::il;;! ヽ、ヽ| / | :| i o゚ :`;''゙ ヽ| / | .| i ..:::::,:::'::::: . |゚ |,,;:->、 `.、__;;/:::::::::: : | !''" | i ::.:::: : | | .| | |゚ /
_ _ .' , .. ∧_∧ ∧ _ - ― = ̄  ̄`:, .∴ ' ( )←山崎 , -'' ̄ __――=', ・,‘ r⌒> _/ / / -―  ̄ ̄  ̄"'" . ’ | y'⌒ ⌒i / ノ | / ノ | / , イ ) , ー' /´ヾ_ノ / _, \ / , ノ | / \ `、 / / / j / ヽ | / / ,' / ノ { | / /| | / / | (_ !、_/ / 〉 `、_〉 ー‐‐` |_/
萬はただの彫師なんだが、悪魔でもデザイナーと言い張る嘘つき野郎だ。 真実は、TATOO LIFESTYLE(タトゥーライフスタイル)VOL.7(マイウェイ出版.) を見れば明白になる。顔写真もバッチリだ!!! ただの現地ツアコンを恋人だと言う嘘つきだ。 これが「真実」
萬はただの彫師なんだが、悪魔でもデザイナーと言い張る嘘つき野郎だ。 真実は、TATOO LIFESTYLE(タトゥーライフスタイル)VOL.7(マイウェイ出版.) を見れば明白になる。顔写真もバッチリだ!!! ただの現地ツアコンを恋人だと言う嘘つきだ。 これが「真実」
ココに逝って、ウクを指名しよう! そうすれば、指名料1,000円が萬の懐へ で、萬、食事代が浮いたとおおはしゃぎ VIPバラライカ TEL 042-555-6880 〒205-0001 東京都羽村市小作台1丁目12−12
いやぁ〜 板宣のおかげで、萬スレは大盛況! おかげで、俺の懐にも大金がたんまり さすがは俺様、名プロデューサー 。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ
ナ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ V::::::::::::::::_{{ ({∫∬ノノjヾ:::::{ | ̄| | ̄| ナ::::::::::::::i`__,,,,,,,ァ_ _,,,,,_ t;;:ヌ | | | | イヘ::::::(ヾ~!,ャt、 !'''i ィtン )=f }f | | | | i {t)テ" ヘ' '___,イ ヽ_/ 介' | | | | _,rヘ_,j|!' /ー--''! |' |,.ィ―'''' ̄ /| | /二ク ! <ニ−トの僕は、何を信じればいいの? /;;:::'';;::''::;;:/ { ! 、 ヾニン ノ\ /'''::::;r|''':::;;;| | ! \ _,,./|::;;'''\ /:;;/ |;;;''::;;| 丶\ `__>-ー´ !;;;:'''::iヽ、 i/ |'::;;;;''| 三 ―''" !''::;;;;| /ヽ /⌒ヽ |;;''':::;| \ !;;::''|/ i / \{'';;;::''}  ̄二ニ= !::;;| | /ヘ |;;:::::;{ ‐- !/ | / i |:::;;;''! ー ! / |
>>205 そうやって煽るふりして、スレを保守してくれてるんだね
優しいね
お前のそんなシャイなとこ、好きだよ
一緒にこのスレをガンガン盛り上げていこうよ
>>1 よ、そんな事言いたいだけでスレを立てるな。
お前みたいなカスのせいで、鯖に余計な負担がかかって、
他の善良な住人が、スレを立てられなくなってるんだよ。
>>1 よ、お前が思いつき程度で立てたクソスレのせいで、
後に伝説となるスレが立たなかったかもしれないんだぞ。
>>1 よ、お前の人生もそうなんだろう?
このスレのように、思いつき、何となく、行き当たりばったり、
そして無駄に生まれて来ちまったんだろう?
つまんない奴だな。
寂しい奴だな。
悲しい奴だな。
俺はな、最初、こんなスレを立てたお前が憎いと思ってたよ。
でもな、そんな怒りも、今ではほとんど感じられないよ。
むしろ、こんな駄スレしか立てれないお前に、
そして、お前の人生に哀れみすら感じるよ。
だからせめて、お前は自分のスレと人生に、自分の手でけじめをつけろ。
削除依頼は自分で出せよ。
回線は自分で切れよ。
ロープは近所のスーパーで購入しろよ。
もう二度と、お前とは会うこともないだろうな。
でも、お前と話せてよかったよ。
来世では、少しは真っ当なミドリガメに生まれてこいよ。
じゃあな。
461 :
はじめまして名無しさん :2006/10/25(水) 07:28:49 ID:iehD+5Jr
萬スレこそ伝説のスレ
462 :
はじめまして名無しさん :2006/10/25(水) 08:02:36 ID:+FhpP7eQ
伝説になるには、もう存在しない過去形になることが必要だ!
__人_从_从_人_从_从_ハ_从_人_ ≫ ≪ > 恐れいりましたぁっ!! < ≫ ≪ ⌒Y⌒W⌒W⌒V⌒W⌒Y⌒W⌒ | i | ,. -――- 、 } i } / へ `>、| {. ,>-/、/=;´イヽ j='rー、\_>、)_, >;;〉 └'゙ー――'`ーヾ'`"´
,,. -──‐- 、,, `ヽ 、,,,`く/ _) / r、 `ヽ、 `> `ノ / //i_,∠ ヽ. 、 ヽ / / ./ r' '"、,,!/ ヽ|ヽi, ゛i / / .! ! 二ニ> ,,二 !. !/ ,/ i ! ,,__ "<, | | / .!. | /  ̄゛゛''''i. i | ./ i i .i i ノ .レ' i i iヽ,, !, / ィ' .i < このスレッド またはずしたで〜!! ─-┴┤ .ト''"`''`ー-┬"イ i .i !i、. i `ヽ,,, ,,r"'i レ , i ──-i,. i ヽi,. i i/./!/ iノ i i レ' !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.゙、:.::/:.:.:.:.:.:.
,, ,.. -───--:、 l゛,ヽ /::::::::::::::::::::::::::::::::丶 `、`\ ,〃::::::;ィ:/!:::::/l:::::;:;::::::::ヽ \. \ ' i´|::;イ,:rj:、|:::/'rj'く:、!::::::::::i \ \ レ'/l.{:::ノ '゛ {:::::ノ i:;l:::_::::| 力を合わせて \ `'-、_ i' 、__,__, レ' il:::| 糞スレ 葬るで! \ | lト、ヽ, ,...ノ:::l \:| ||、``lヽ、 /:::::::::::::'、 iノ」,! ', ノ Li゛)_ iヽ;:::::::ヽ,'--'=‐' ヽl il,L,.>',"_,..>:;::::::':、_ / ,)、ヾ,,' y'´,.-='、ー-‐" / ||\ ``''‐'゛-<"ヽ, i |.| `''-、.,_ ! l,..................l i_. l. `''''''''" ヽ;7''i'''''i''''─--ニ; 、!
実は前スレ1 ,.-、 なので二代目 /.n l /⌒ヽ 嬉しいでつ | l l | ,' /7 ,' , '' ` ー ' '-' / / 、_, `ヽ l , .-. 、`´ l ヽ ヽ ̄フ / 丶、 ̄____,/ / ,. - 、 ) (( ( n ([N],ハ_う ゝ)ノ  ̄ ヽ / _ l )) パパ踊っちゃうぞ〜 〈__ノ´ `(_ノ
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |_∧∧_∧ ∧_∧ _∧∧_∧∧_∧∧_∧ ∧_∧ ∧_∧_∧∧_∧ _∧ |`∀´> `∀´>丶`∀´>`∀´> `∀´>`∀´>丶`∀´>丶`∀´>`∀´>∀´>丶`∀´>`∀´> | ∧_∧ /⌒ ヽ∧_∧ ∧_∧ /⌒ ヽ∧_∧ ∧_∧ /⌒ ヽ∧_∧ |<丶`∀´>/| ∧_∧<丶`∀´><丶`∀´> ∧_∧<丶`∀´><丶`∀´> ∧_∧<丶`∀´> |⌒ ∧_∧<丶`∀´>.∧_∧⌒ ∧_∧<丶`∀´>.∧_∧ ⌒ ∧_∧<丶`∀´>.∧_∧ |> <丶`∀´>∧_∧<丶`∀´> <丶`∀´>∧_∧<丶`∀´> <丶`∀´>∧_∧<丶`∀´> | /⌒ ヽ<丶`∀´> ヽ /⌒ ヽ<丶`∀´> ヽ /⌒ ヽ<丶`∀´> ヽ | /| | | |/⌒ ヽ | | /| | | |/⌒ ヽ | | /| | | |/⌒ ヽ | | |ノ \\ /|/| | | |\./| |ノ \\ /|/| | | |\./| | ノ \\ /|/| | | |\./| | | \\ ノ \\./| |\\ | | \\ ノ \\./| |\\ | | \\ ノ \\./| |\\ | | |/U\し'/ .\\ | |ヽ し'(ノ/U\し'/ .\\ | |ヽ し'(ノ /U\し'/ .\\ | |ヽ し'(ノ/U | >/ /U\し'(ノ > ) >/ /U\ し'(ノ > ) / >/ /U\し'(ノ > ) | / / > ) / / / / > ) / / / / / > ) / / | / / つ / / (_つ / / つ / / (_つ / / つ / / (_つ | し' (_つ | し' (_つ し' (_つ
/;;;;;;;;;;;;;;;;;\ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`、 糞スレは、まとめて |;;;∧Ai^iA∧;;;;;;;;;| |;;;|(● ●) .|;;;;;;;;| 焼却処分、と |;;;| |;;;|\| |;;;| \ = ./|;;;| /^| |;;;| / | ̄ /|;;;|::::::::〉_ \| | 〉 |―| レ:l:::::::|::|┐ /:::::\∨ /:::::|::::::::|::|,| . || /\:::/`::::ロ:::::::::E三ヨ/;|;;| . || λミ__/ `:::::::::::::| |/;;;|;;;| . || / / 〉―‐ | |;;;/;/;| ||/ / /;;/;;// /;/_;/;| . l| || / ^/ ̄/ / ̄/ ̄ /レ l / / / / し_) l 〈 l 〈 .|| \ UJ/ \ / \ __//. \ 〉 //__\ /  ̄\ 人_/ ||||||||||||| // ̄ ̄ ̄// . ||||||||||||| // //
_____ /ミミ\\\\ \ /ミミミ\\\\\\\ /彡ミミミ\\\\\\\\ |彡ミミ/\\\\\\\\| |彡 | \\\\\\\| ヽ |へ、_ _,へ\\\\/ | __ __ | / ) | |/ ノ | ( / _ ) / ヽ ヽ | ヽ ヽー‐‐‐ァ /\ //ヽ ヽ-‐' / /\ \ / / ヽ_ / / / \ / \ |\ /| /\ \ (⌒\ / (⌒ヽ |二| | / \ \ __ゝ ヽ ___ ゝ \ \| / / | ((((((((((((((( ←◎ ヽ ←◎ ヽヽ / / / |  ̄ ̄( ̄丿 |  ̄ ̄( ̄ ゝ \ / / | ( ̄ノ | ( ̄ ゝ | ̄ ̄ ̄ ̄ | ( ̄ノ | ( ̄ ゝ |
て め ー ら 栗 缶 を 馬 鹿 に す る け ど な ル パ ン 暗 殺 指 令 や 燃 え よ 斬 鉄 剣 の 頃 の 山 田 の 声 に そ っ く り じ ゃ ね え か よ
2ちゃん2の萬スレは本来の萬スレではない。 ここにスレが建たない以上、萬スレではない。 Mansure Dead.
馬鹿が。 ここには、ローションとかいうプロデューサー気取りの基地外が、勃てやがったんだよ。 危ない海外板におっ勃てるのが、本来の姿だ! そこで、鴨どもを蹴散らして、お水板に凱旋するのがよろしかろう。
ソウだな。 まずは、危ない海外板に 『ロシア娘は永遠です』のスレを立てろ! そして、スレッドには 「ここは、海外のロスケについて語るスレです。 国内の露パブについての書き込みは禁止」 とでも書いておけ! カスども。
こんな事態になってもまだそんなモンに固執 してるのが器の小さいシャパ自慰らしさなんだよなwww
まったくだな。 ショボいチンカス共だよ。
モルスァ うっふぁー ルンルン モルスァ うっふぁー rinko \ U / \ U / / ̄ ̄ ヽ, / ', / _/\/\/\/|_ \ ノ//, (●) /¨`ヽ (●) ,ミヽ / \ / \ / く l -=ニ=- ', ゝ \ < COOL! > / /⌒ リ `ニニ´ ' ⌒\ \ / \ (  ̄ ̄⌒ \_____ ノ ⌒ ̄ _)  ̄|/\/\/\/ ̄ ` ̄ ̄`ヽ /゙(__)\ /´ ̄ | ハ | −−− ‐ ノ | | | / ∨ ノ −−−− / ∠_ −− | f\ ノ  ̄`丶. | | ヽ__ノー─-- 、_ ) − _ . | | / / | | ,' / / / ノ | ,' \ / / | / \ /_ノ / ,ノ 〈 \ ( 〈 ヽ.__ \ \ ヽ._> \__)
モルスァ うっふぁー ルンルン モルスァ うっふぁー rinko \ U / \ U / / ̄ ̄ ヽ, / ', / _/\/\/\/|_ \ ノ//, (●) /¨`ヽ (●) ,ミヽ / \ / \ / く l -=ニ=- ', ゝ \ < COOL! > / /⌒ リ `ニニ´ ' ⌒\ \ / \ (  ̄ ̄⌒ \_____ ノ ⌒ ̄ _)  ̄|/\/\/\/ ̄ ` ̄ ̄`ヽ /゙(__)\ /´ ̄ | ハ | −−− ‐ ノ | | | / ∨ ノ −−−− / ∠_ −− | f\ ノ  ̄`丶. | | ヽ__ノー─-- 、_ ) − _ . | | / / | | ,' / / / ノ | ,' \ / / | / \ /_ノ / ,ノ 〈 \ ( 〈 ヽ.__ \ \ ヽ._> \__)
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いやいやいや… 萬スレのみなさん お元気ですか!私は 虹の街倶楽部と共にアウトロー戦士として戦っております… 萬さんも博士も元気そうでなによりです…
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モルスァ うっふぁー ルンルン モルスァ うっふぁー rinko \ U / \ U / / ̄ ̄ ヽ, / ', / _/\/\/\/|_ \ ノ//, (●) /¨`ヽ (●) ,ミヽ / \ / \ / く l -=ニ=- ', ゝ \ < COOL! > / /⌒ リ `ニニ´ ' ⌒\ \ / \ (  ̄ ̄⌒ \_____ ノ ⌒ ̄ _)  ̄|/\/\/\/ ̄ ` ̄ ̄`ヽ /゙(__)\ /´ ̄ | ハ | −−− ‐ ノ | | | / ∨ ノ −−−− / ∠_ −− | f\ ノ  ̄`丶. | | ヽ__ノー─-- 、_ ) − _ . | | / / | | ,' / / / ノ | ,' \ / / | / \ /_ノ / ,ノ 〈 \ ( 〈 ヽ.__ \ \ ヽ._> \__)
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モルスァ うっふぁー ルンルン モルスァ うっふぁー rinko \ U / \ U / / ̄ ̄ ヽ, / ', / _/\/\/\/|_ \ ノ//, (●) /¨`ヽ (●) ,ミヽ / \ / \ / く l -=ニ=- ', ゝ \ < COOL! > / /⌒ リ `ニニ´ ' ⌒\ \ / \ (  ̄ ̄⌒ \_____ ノ ⌒ ̄ _)  ̄|/\/\/\/ ̄ ` ̄ ̄`ヽ /゙(__)\ /´ ̄ | ハ | −−− ‐ ノ | | | / ∨ ノ −−−− / ∠_ −− | f\ ノ  ̄`丶. | | ヽ__ノー─-- 、_ ) − _ . | | / / | | ,' / / / ノ | ,' \ / / | / \ /_ノ / ,ノ 〈 \ ( 〈 ヽ.__ \ \ ヽ._> \__)
512 :
はじめまして名無しさん :2006/10/26(木) 23:41:42 ID:OcZSURJP
姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野 姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野 姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野 姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野 姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野 姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野姫野
モルスァ うっふぁー ルンルン モルスァ うっふぁー rinko \ U / \ U / / ̄ ̄ ヽ, / ', / _/\/\/\/|_ \ ノ//, (●) /¨`ヽ (●) ,ミヽ / \ / \ / く l -=ニ=- ', ゝ \ < COOL! > / /⌒ リ `ニニ´ ' ⌒\ \ / \ (  ̄ ̄⌒ \_____ ノ ⌒ ̄ _)  ̄|/\/\/\/ ̄ ` ̄ ̄`ヽ /゙(__)\ /´ ̄ | ハ | −−− ‐ ノ | | | / ∨ ノ −−−− / ∠_ −− | f\ ノ  ̄`丶. | | ヽ__ノー─-- 、_ ) − _ . | | / / | | ,' / / / ノ | ,' \ / / | / \ /_ノ / ,ノ 〈 \ ( 〈 ヽ.__ \ \ ヽ._> \__)
514 :
はじめまして名無しさん :2006/10/26(木) 23:42:23 ID:OcZSURJP
カチャカチャカチャ必死!カチャカチャカチャ必死!カチャカチャカチャ必死!カチャカチャカチャ必死! カチャカチャカチャ必死!カチャカチャカチャ必死!カチャカチャカチャ必死!カチャカチャカチャ必死!カチャカチャカチャ必死!カチャカチャカチャ必死!カチャカチャカチャ必死!カチャカチャカチャ必死!
モルスァ うっふぁー ルンルン モルスァ うっふぁー rinko \ U / \ U / / ̄ ̄ ヽ, / ', / _/\/\/\/|_ \ ノ//, (●) /¨`ヽ (●) ,ミヽ / \ / \ / く l -=ニ=- ', ゝ \ < COOL! > / /⌒ リ `ニニ´ ' ⌒\ \ / \ (  ̄ ̄⌒ \_____ ノ ⌒ ̄ _)  ̄|/\/\/\/ ̄ ` ̄ ̄`ヽ /゙(__)\ /´ ̄ | ハ | −−− ‐ ノ | | | / ∨ ノ −−−− / ∠_ −− | f\ ノ  ̄`丶. | | ヽ__ノー─-- 、_ ) − _ . | | / / | | ,' / / / ノ | ,' \ / / | / \ /_ノ / ,ノ 〈 \ ( 〈 ヽ.__ \ \ ヽ._> \__)
モルスァ うっふぁー ルンルン モルスァ うっふぁー rinko \ U / \ U / / ̄ ̄ ヽ, / ', / _/\/\/\/|_ \ ノ//, (●) /¨`ヽ (●) ,ミヽ / \ / \ / く l -=ニ=- ', ゝ \ < COOL! > / /⌒ リ `ニニ´ ' ⌒\ \ / \ (  ̄ ̄⌒ \_____ ノ ⌒ ̄ _)  ̄|/\/\/\/ ̄ ` ̄ ̄`ヽ /゙(__)\ /´ ̄ | ハ | −−− ‐ ノ | | | / ∨ ノ −−−− / ∠_ −− | f\ ノ  ̄`丶. | | ヽ__ノー─-- 、_ ) − _ . | | / / | | ,' / / / ノ | ,' \ / / | / \ /_ノ / ,ノ 〈 \ ( 〈 ヽ.__ \ \ ヽ._> \__)
モルスァ うっふぁー ルンルン モルスァ うっふぁー rinko \ U / \ U / / ̄ ̄ ヽ, / ', / _/\/\/\/|_ \ ノ//, (●) /¨`ヽ (●) ,ミヽ / \ / \ / く l -=ニ=- ', ゝ \ < COOL! > / /⌒ リ `ニニ´ ' ⌒\ \ / \ (  ̄ ̄⌒ \_____ ノ ⌒ ̄ _)  ̄|/\/\/\/ ̄ ` ̄ ̄`ヽ /゙(__)\ /´ ̄ | ハ | −−− ‐ ノ | | | / ∨ ノ −−−− / ∠_ −− | f\ ノ  ̄`丶. | | ヽ__ノー─-- 、_ ) − _ . | | / / | | ,' / / / ノ | ,' \ / / | / \ /_ノ / ,ノ 〈 \ ( 〈 ヽ.__ \ \ ヽ._> \__)
518 :
はじめまして名無しさん :2006/10/26(木) 23:43:52 ID:OcZSURJP
うっふぁー必死 うっふぁー必死 うっふぁー必死 うっふぁー必死 うっふぁー必死 うっふぁー必死 うっふぁー必死 うっふぁー必死 うっふぁー必死 うっふぁー必死 うっふぁー必死 うっふぁー必死 うっふぁー必死 うっふぁー必死 うっふぁー必死 うっふぁー必死 うっふぁー必死 うっふぁー必死 うっふぁー必死
モルスァ うっふぁー ルンルン モルスァ うっふぁー rinko \ U / \ U / / ̄ ̄ ヽ, / ', / _/\/\/\/|_ \ ノ//, (●) /¨`ヽ (●) ,ミヽ / \ / \ / く l -=ニ=- ', ゝ \ < COOL! > / /⌒ リ `ニニ´ ' ⌒\ \ / \ (  ̄ ̄⌒ \_____ ノ ⌒ ̄ _)  ̄|/\/\/\/ ̄ ` ̄ ̄`ヽ /゙(__)\ /´ ̄ | ハ | −−− ‐ ノ | | | / ∨ ノ −−−− / ∠_ −− | f\ ノ  ̄`丶. | | ヽ__ノー─-- 、_ ) − _ . | | / / | | ,' / / / ノ | ,' \ / / | / \ /_ノ / ,ノ 〈 \ ( 〈 ヽ.__ \ \ ヽ._> \__)
520 :
はじめまして名無しさん :2006/10/26(木) 23:44:44 ID:OcZSURJP
おまえ他にやることないのおまえ他にやることないのおまえ他にやることないのおまえ他にやることないの おまえ他にやることないのおまえ他にやることないのおまえ他にやることないのおまえ他にやることないのおまえ他にやることないのおまえ他にやることないのおまえ他にやることないのおまえ他にやることないの
モルスァ うっふぁー ルンルン モルスァ うっふぁー rinko \ U / \ U / / ̄ ̄ ヽ, / ', / _/\/\/\/|_ \ ノ//, (●) /¨`ヽ (●) ,ミヽ / \ / \ / く l -=ニ=- ', ゝ \ < COOL! > / /⌒ リ `ニニ´ ' ⌒\ \ / \ (  ̄ ̄⌒ \_____ ノ ⌒ ̄ _)  ̄|/\/\/\/ ̄ ` ̄ ̄`ヽ /゙(__)\ /´ ̄ | ハ | −−− ‐ ノ | | | / ∨ ノ −−−− / ∠_ −− | f\ ノ  ̄`丶. | | ヽ__ノー─-- 、_ ) − _ . | | / / | | ,' / / / ノ | ,' \ / / | / \ /_ノ / ,ノ 〈 \ ( 〈 ヽ.__ \ \ ヽ._> \__)
モルスァ うっふぁー ルンルン モルスァ うっふぁー rinko \ U / \ U / / ̄ ̄ ヽ, / ', / _/\/\/\/|_ \ ノ//, (●) /¨`ヽ (●) ,ミヽ / \ / \ / く l -=ニ=- ', ゝ \ < COOL! > / /⌒ リ `ニニ´ ' ⌒\ \ / \ (  ̄ ̄⌒ \_____ ノ ⌒ ̄ _)  ̄|/\/\/\/ ̄ ` ̄ ̄`ヽ /゙(__)\ /´ ̄ | ハ | −−− ‐ ノ | | | / ∨ ノ −−−− / ∠_ −− | f\ ノ  ̄`丶. | | ヽ__ノー─-- 、_ ) − _ . | | / / | | ,' / / / ノ | ,' \ / / | / \ /_ノ / ,ノ 〈 \ ( 〈 ヽ.__ \ \ ヽ._> \__)
モルスァ うっふぁー ルンルン モルスァ うっふぁー rinko \ U / \ U / / ̄ ̄ ヽ, / ', / _/\/\/\/|_ \ ノ//, (●) /¨`ヽ (●) ,ミヽ / \ / \ / く l -=ニ=- ', ゝ \ < COOL! > / /⌒ リ `ニニ´ ' ⌒\ \ / \ (  ̄ ̄⌒ \_____ ノ ⌒ ̄ _)  ̄|/\/\/\/ ̄ ` ̄ ̄`ヽ /゙(__)\ /´ ̄ | ハ | −−− ‐ ノ | | | / ∨ ノ −−−− / ∠_ −− | f\ ノ  ̄`丶. | | ヽ__ノー─-- 、_ ) − _ . | | / / | | ,' / / / ノ | ,' \ / / | / \ /_ノ / ,ノ 〈 \ ( 〈 ヽ.__ \ \ ヽ._> \__)
524 :
はじめまして名無しさん :2006/10/26(木) 23:46:39 ID:OcZSURJP
おまえ他にやることないのおまえ他にやることないのおまえ他にやることないのおまえ他にやることないの おまえ他にやることないのおまえ他にやることないのおまえ他にやることないのおまえ他にやることないのおまえ他にやることないのおまえ他にやることないのおまえ他にやることないのおまえ他にやることないの
モルスァ うっふぁー ルンルン モルスァ うっふぁー rinko \ U / \ U / / ̄ ̄ ヽ, / ', / _/\/\/\/|_ \ ノ//, (●) /¨`ヽ (●) ,ミヽ / \ / \ / く l -=ニ=- ', ゝ \ < COOL! > / /⌒ リ `ニニ´ ' ⌒\ \ / \ (  ̄ ̄⌒ \_____ ノ ⌒ ̄ _)  ̄|/\/\/\/ ̄ ` ̄ ̄`ヽ /゙(__)\ /´ ̄ | ハ | −−− ‐ ノ | | | / ∨ ノ −−−− / ∠_ −− | f\ ノ  ̄`丶. | | ヽ__ノー─-- 、_ ) − _ . | | / / | | ,' / / / ノ | ,' \ / / | / \ /_ノ / ,ノ 〈 \ ( 〈 ヽ.__ \ \ ヽ._> \__)
526 :
はじめまして名無しさん :2006/10/26(木) 23:47:25 ID:OcZSURJP
これやんねぇと気が済まんこれやんねぇと気が済まんこれやんねぇと気が済まんこれやんねぇと気が済まん これやんねぇと気が済まんこれやんねぇと気が済まんこれやんねぇと気が済まんこれやんねぇと気が済まんこれやんねぇと気が済まんこれやんねぇと気が済まんこれやんねぇと気が済まんこれやんねぇと気が済まん
モルスァ うっふぁー ルンルン モルスァ うっふぁー rinko \ U / \ U / / ̄ ̄ ヽ, / ', / _/\/\/\/|_ \ ノ//, (●) /¨`ヽ (●) ,ミヽ / \ / \ / く l -=ニ=- ', ゝ \ < COOL! > / /⌒ リ `ニニ´ ' ⌒\ \ / \ (  ̄ ̄⌒ \_____ ノ ⌒ ̄ _)  ̄|/\/\/\/ ̄ ` ̄ ̄`ヽ /゙(__)\ /´ ̄ | ハ | −−− ‐ ノ | | | / ∨ ノ −−−− / ∠_ −− | f\ ノ  ̄`丶. | | ヽ__ノー─-- 、_ ) − _ . | | / / | | ,' / / / ノ | ,' \ / / | / \ /_ノ / ,ノ 〈 \ ( 〈 ヽ.__ \ \ ヽ._> \__)
モルスァ うっふぁー ルンルン モルスァ うっふぁー rinko \ U / \ U / / ̄ ̄ ヽ, / ', / _/\/\/\/|_ \ ノ//, (●) /¨`ヽ (●) ,ミヽ / \ / \ / く l -=ニ=- ', ゝ \ < COOL! > / /⌒ リ `ニニ´ ' ⌒\ \ / \ (  ̄ ̄⌒ \_____ ノ ⌒ ̄ _)  ̄|/\/\/\/ ̄ ` ̄ ̄`ヽ /゙(__)\ /´ ̄ | ハ | −−− ‐ ノ | | | / ∨ ノ −−−− / ∠_ −− | f\ ノ  ̄`丶. | | ヽ__ノー─-- 、_ ) − _ . | | / / | | ,' / / / ノ | ,' \ / / | / \ /_ノ / ,ノ 〈 \ ( 〈 ヽ.__ \ \ ヽ._> \__)
モルスァ うっふぁー ルンルン モルスァ うっふぁー rinko \ U / \ U / / ̄ ̄ ヽ, / ', / _/\/\/\/|_ \ ノ//, (●) /¨`ヽ (●) ,ミヽ / \ / \ / く l -=ニ=- ', ゝ \ < COOL! > / /⌒ リ `ニニ´ ' ⌒\ \ / \ (  ̄ ̄⌒ \_____ ノ ⌒ ̄ _)  ̄|/\/\/\/ ̄ ` ̄ ̄`ヽ /゙(__)\ /´ ̄ | ハ | −−− ‐ ノ | | | / ∨ ノ −−−− / ∠_ −− | f\ ノ  ̄`丶. | | ヽ__ノー─-- 、_ ) − _ . | | / / | | ,' / / / ノ | ,' \ / / | / \ /_ノ / ,ノ 〈 \ ( 〈 ヽ.__ \ \ ヽ._> \__)
530 :
はじめまして名無しさん :2006/10/26(木) 23:49:12 ID:OcZSURJP
うっふぁー就寝前の荒らしうっふぁー就寝前の荒らしうっふぁー就寝前の荒らしうっふぁー就寝前の荒らし うっふぁー就寝前の荒らしうっふぁー就寝前の荒らしうっふぁー就寝前の荒らしうっふぁー就寝前の荒らしうっふぁー就寝前の荒らしうっふぁー就寝前の荒らしうっふぁー就寝前の荒らしうっふぁー就寝前の荒らし うっふぁー就寝前の荒らしうっふぁー就寝前の荒らしうっふぁー就寝前の荒らしうっふぁー就寝前の荒らし うっふぁー就寝前の荒らしうっふぁー就寝前の荒らしうっふぁー就寝前の荒らしうっふぁー就寝前の荒らしうっふぁー就寝前の荒らしうっふぁー就寝前の荒らしうっふぁー就寝前の荒らしうっふぁー就寝前の荒らし うっふぁー就寝前の荒らしうっふぁー就寝前の荒らしうっふぁー就寝前の荒らしうっふぁー就寝前の荒らし うっふぁー就寝前の荒らしうっふぁー就寝前の荒らしうっふぁー就寝前の荒らしうっふぁー就寝前の荒らしうっふぁー就寝前の荒らしうっふぁー就寝前の荒らしうっふぁー就寝前の荒らしうっふぁー就寝前の荒らし
モルスァ うっふぁー ルンルン モルスァ うっふぁー rinko \ U / \ U / / ̄ ̄ ヽ, / ', / _/\/\/\/|_ \ ノ//, (●) /¨`ヽ (●) ,ミヽ / \ / \ / く l -=ニ=- ', ゝ \ < COOL! > / /⌒ リ `ニニ´ ' ⌒\ \ / \ (  ̄ ̄⌒ \_____ ノ ⌒ ̄ _)  ̄|/\/\/\/ ̄ ` ̄ ̄`ヽ /゙(__)\ /´ ̄ | ハ | −−− ‐ ノ | | | / ∨ ノ −−−− / ∠_ −− | f\ ノ  ̄`丶. | | ヽ__ノー─-- 、_ ) − _ . | | / / | | ,' / / / ノ | ,' \ / / | / \ /_ノ / ,ノ 〈 \ ( 〈 ヽ.__ \ \ ヽ._> \__)
モルスァ うっふぁー ルンルン モルスァ うっふぁー rinko \ U / \ U / / ̄ ̄ ヽ, / ', / _/\/\/\/|_ \ ノ//, (●) /¨`ヽ (●) ,ミヽ / \ / \ / く l -=ニ=- ', ゝ \ < COOL! > / /⌒ リ `ニニ´ ' ⌒\ \ / \ (  ̄ ̄⌒ \_____ ノ ⌒ ̄ _)  ̄|/\/\/\/ ̄ ` ̄ ̄`ヽ /゙(__)\ /´ ̄ | ハ | −−− ‐ ノ | | | / ∨ ノ −−−− / ∠_ −− | f\ ノ  ̄`丶. | | ヽ__ノー─-- 、_ ) − _ . | | / / | | ,' / / / ノ | ,' \ / / | / \ /_ノ / ,ノ 〈 \ ( 〈 ヽ.__ \ \ ヽ._> \__)
533 :
はじめまして名無しさん :2006/10/26(木) 23:51:09 ID:OcZSURJP
おまえ他にやることないのおまえ他にやることないのおまえ他にやることないのおまえ他にやることないの おまえ他にやることないのおまえ他にやることないのおまえ他にやることないのおまえ他にやることないのおまえ他にやることないのおまえ他にやることないのおまえ他にやることないのおまえ他にやることないの おまえ他にやることないのおまえ他にやることないのおまえ他にやることないのおまえ他にやることないの おまえ他にやることないのおまえ他にやることないのおまえ他にやることないのおまえ他にやることないのおまえ他にやることないのおまえ他にやることないのおまえ他にやることないのおまえ他にやることないの おまえ他にやることないのおまえ他にやることないのおまえ他にやることないのおまえ他にやることないの おまえ他にやることないのおまえ他にやることないのおまえ他にやることないのおまえ他にやることないのおまえ他にやることないのおまえ他にやることないのおまえ他にやることないのおまえ他にやることないの
534 :
はじめまして名無しさん :2006/10/26(木) 23:52:35 ID:OcZSURJP
うっふぁー就寝前の荒らしうっふぁー就寝前の荒らしうっふぁー就寝前の荒らしうっふぁー就寝前の荒らし うっふぁー就寝前の荒らしうっふぁー就寝前の荒らしうっふぁー就寝前の荒らしうっふぁー就寝前の荒らしうっふぁー就寝前の荒らしうっふぁー就寝前の荒らしうっふぁー就寝前の荒らしうっふぁー就寝前の荒らし うっふぁー就寝前の荒らしうっふぁー就寝前の荒らしうっふぁー就寝前の荒らしうっふぁー就寝前の荒らし うっふぁー就寝前の荒らしうっふぁー就寝前の荒らしうっふぁー就寝前の荒らしうっふぁー就寝前の荒らしうっふぁー就寝前の荒らしうっふぁー就寝前の荒らしうっふぁー就寝前の荒らしうっふぁー就寝前の荒らし うっふぁー就寝前の荒らしうっふぁー就寝前の荒らしうっふぁー就寝前の荒らしうっふぁー就寝前の荒らし うっふぁー就寝前の荒らしうっふぁー就寝前の荒らしうっふぁー就寝前の荒らしうっふぁー就寝前の荒らしうっふぁー就寝前の荒らしうっふぁー就寝前の荒らしうっふぁー就寝前の荒らしうっふぁー就寝前の荒らし うっふぁー就寝前の荒らしうっふぁー就寝前の荒らしうっふぁー就寝前の荒らしうっふぁー就寝前の荒らし うっふぁー就寝前の荒らしうっふぁー就寝前の荒らしうっふぁー就寝前の荒らしうっふぁー就寝前の荒らしうっふぁー就寝前の荒らしうっふぁー就寝前の荒らしうっふぁー就寝前の荒らしうっふぁー就寝前の荒らし
モルスァ うっふぁー ルンルン モルスァ うっふぁー rinko \ U / \ U / / ̄ ̄ ヽ, / ', / _/\/\/\/|_ \ ノ//, (●) /¨`ヽ (●) ,ミヽ / \ / \ / く l -=ニ=- ', ゝ \ < COOL! > / /⌒ リ `ニニ´ ' ⌒\ \ / \ (  ̄ ̄⌒ \_____ ノ ⌒ ̄ _)  ̄|/\/\/\/ ̄ ` ̄ ̄`ヽ /゙(__)\ /´ ̄ | ハ | −−− ‐ ノ | | | / ∨ ノ −−−− / ∠_ −− | f\ ノ  ̄`丶. | | ヽ__ノー─-- 、_ ) − _ . | | / / | | ,' / / / ノ | ,' \ / / | / \ /_ノ / ,ノ 〈 \ ( 〈 ヽ.__ \ \ ヽ._> \__)
モルスァ うっふぁー ルンルン モルスァ うっふぁー rinko \ U / \ U / / ̄ ̄ ヽ, / ', / _/\/\/\/|_ \ ノ//, (●) /¨`ヽ (●) ,ミヽ / \ / \ / く l -=ニ=- ', ゝ \ < COOL! > / /⌒ リ `ニニ´ ' ⌒\ \ / \ (  ̄ ̄⌒ \_____ ノ ⌒ ̄ _)  ̄|/\/\/\/ ̄ ` ̄ ̄`ヽ /゙(__)\ /´ ̄ | ハ | −−− ‐ ノ | | | / ∨ ノ −−−− / ∠_ −− | f\ ノ  ̄`丶. | | ヽ__ノー─-- 、_ ) − _ . | | / / | | ,' / / / ノ | ,' \ / / | / \ /_ノ / ,ノ 〈 \ ( 〈 ヽ.__ \ \ ヽ._> \__)
モルスァ うっふぁー ルンルン モルスァ うっふぁー rinko \ U / \ U / / ̄ ̄ ヽ, / ', / _/\/\/\/|_ \ ノ//, (●) /¨`ヽ (●) ,ミヽ / \ / \ / く l -=ニ=- ', ゝ \ < COOL! > / /⌒ リ `ニニ´ ' ⌒\ \ / \ (  ̄ ̄⌒ \_____ ノ ⌒ ̄ _)  ̄|/\/\/\/ ̄ ` ̄ ̄`ヽ /゙(__)\ /´ ̄ | ハ | −−− ‐ ノ | | | / ∨ ノ −−−− / ∠_ −− | f\ ノ  ̄`丶. | | ヽ__ノー─-- 、_ ) − _ . | | / / | | ,' / / / ノ | ,' \ / / | / \ /_ノ / ,ノ 〈 \ ( 〈 ヽ.__ \ \ ヽ._> \__)
538 :
はじめまして名無しさん :2006/10/26(木) 23:55:36 ID:OcZSURJP
おまえ他にやることないのおまえ他にやることないのおまえ他にやることないのおまえ他にやることないの おまえ他にやることないのおまえ他にやることないのおまえ他にやることないのおまえ他にやることないのおまえ他にやることないのおまえ他にやることないのおまえ他にやることないのおまえ他にやることないの おまえ他にやることないのおまえ他にやることないのおまえ他にやることないのおまえ他にやることないの おまえ他にやることないのおまえ他にやることないのおまえ他にやることないのおまえ他にやることないのおまえ他にやることないのおまえ他にやることないのおまえ他にやることないのおまえ他にやることないの
モルスァ うっふぁー ルンルン モルスァ うっふぁー rinko \ U / \ U / / ̄ ̄ ヽ, / ', / _/\/\/\/|_ \ ノ//, (●) /¨`ヽ (●) ,ミヽ / \ / \ / く l -=ニ=- ', ゝ \ < COOL! > / /⌒ リ `ニニ´ ' ⌒\ \ / \ (  ̄ ̄⌒ \_____ ノ ⌒ ̄ _)  ̄|/\/\/\/ ̄ ` ̄ ̄`ヽ /゙(__)\ /´ ̄ | ハ | −−− ‐ ノ | | | / ∨ ノ −−−− / ∠_ −− | f\ ノ  ̄`丶. | | ヽ__ノー─-- 、_ ) − _ . | | / / | | ,' / / / ノ | ,' \ / / | / \ /_ノ / ,ノ 〈 \ ( 〈 ヽ.__ \ \ ヽ._> \__)
モルスァ うっふぁー ルンルン モルスァ うっふぁー rinko \ U / \ U / / ̄ ̄ ヽ, / ', / _/\/\/\/|_ \ ノ//, (●) /¨`ヽ (●) ,ミヽ / \ / \ / く l -=ニ=- ', ゝ \ < COOL! > / /⌒ リ `ニニ´ ' ⌒\ \ / \ (  ̄ ̄⌒ \_____ ノ ⌒ ̄ _)  ̄|/\/\/\/ ̄ ` ̄ ̄`ヽ /゙(__)\ /´ ̄ | ハ | −−− ‐ ノ | | | / ∨ ノ −−−− / ∠_ −− | f\ ノ  ̄`丶. | | ヽ__ノー─-- 、_ ) − _ . | | / / | | ,' / / / ノ | ,' \ / / | / \ /_ノ / ,ノ 〈 \ ( 〈 ヽ.__ \ \ ヽ._> \__)
モルスァ うっふぁー ルンルン モルスァ うっふぁー rinko \ U / \ U / / ̄ ̄ ヽ, / ', / _/\/\/\/|_ \ ノ//, (●) /¨`ヽ (●) ,ミヽ / \ / \ / く l -=ニ=- ', ゝ \ < COOL! > / /⌒ リ `ニニ´ ' ⌒\ \ / \ (  ̄ ̄⌒ \_____ ノ ⌒ ̄ _)  ̄|/\/\/\/ ̄ ` ̄ ̄`ヽ /゙(__)\ /´ ̄ | ハ | −−− ‐ ノ | | | / ∨ ノ −−−− / ∠_ −− | f\ ノ  ̄`丶. | | ヽ__ノー─-- 、_ ) − _ . | | / / | | ,' / / / ノ | ,' \ / / | / \ /_ノ / ,ノ 〈 \ ( 〈 ヽ.__ \ \ ヽ._> \__)
モルスァ うっふぁー ルンルン モルスァ うっふぁー rinko \ U / \ U / / ̄ ̄ ヽ, / ', / _/\/\/\/|_ \ ノ//, (●) /¨`ヽ (●) ,ミヽ / \ / \ / く l -=ニ=- ', ゝ \ < COOL! > / /⌒ リ `ニニ´ ' ⌒\ \ / \ (  ̄ ̄⌒ \_____ ノ ⌒ ̄ _)  ̄|/\/\/\/ ̄ ` ̄ ̄`ヽ /゙(__)\ /´ ̄ | ハ | −−− ‐ ノ | | | / ∨ ノ −−−− / ∠_ −− | f\ ノ  ̄`丶. | | ヽ__ノー─-- 、_ ) − _ . | | / / | | ,' / / / ノ | ,' \ / / | / \ /_ノ / ,ノ 〈 \ ( 〈 ヽ.__ \ \ ヽ._> \__)
モルスァ うっふぁー ルンルン モルスァ うっふぁー rinko \ U / \ U / / ̄ ̄ ヽ, / ', / _/\/\/\/|_ \ ノ//, (●) /¨`ヽ (●) ,ミヽ / \ / \ / く l -=ニ=- ', ゝ \ < COOL! > / /⌒ リ `ニニ´ ' ⌒\ \ / \ (  ̄ ̄⌒ \_____ ノ ⌒ ̄ _)  ̄|/\/\/\/ ̄ ` ̄ ̄`ヽ /゙(__)\ /´ ̄ | ハ | −−− ‐ ノ | | | / ∨ ノ −−−− / ∠_ −− | f\ ノ  ̄`丶. | | ヽ__ノー─-- 、_ ) − _ . | | / / | | ,' / / / ノ | ,' \ / / | / \ /_ノ / ,ノ 〈 \ ( 〈 ヽ.__ \ \ ヽ._> \__)
モルスァ うっふぁー ルンルン モルスァ うっふぁー rinko \ U / \ U / / ̄ ̄ ヽ, / ', / _/\/\/\/|_ \ ノ//, (●) /¨`ヽ (●) ,ミヽ / \ / \ / く l -=ニ=- ', ゝ \ < COOL! > / /⌒ リ `ニニ´ ' ⌒\ \ / \ (  ̄ ̄⌒ \_____ ノ ⌒ ̄ _)  ̄|/\/\/\/ ̄ ` ̄ ̄`ヽ /゙(__)\ /´ ̄ | ハ | −−− ‐ ノ | | | / ∨ ノ −−−− / ∠_ −− | f\ ノ  ̄`丶. | | ヽ__ノー─-- 、_ ) − _ . | | / / | | ,' / / / ノ | ,' \ / / | / \ /_ノ / ,ノ 〈 \ ( 〈 ヽ.__ \ \ ヽ._> \__)
モルスァ うっふぁー ルンルン モルスァ うっふぁー rinko \ U / \ U / / ̄ ̄ ヽ, / ', / _/\/\/\/|_ \ ノ//, (●) /¨`ヽ (●) ,ミヽ / \ / \ / く l -=ニ=- ', ゝ \ < COOL! > / /⌒ リ `ニニ´ ' ⌒\ \ / \ (  ̄ ̄⌒ \_____ ノ ⌒ ̄ _)  ̄|/\/\/\/ ̄ ` ̄ ̄`ヽ /゙(__)\ /´ ̄ | ハ | −−− ‐ ノ | | | / ∨ ノ −−−− / ∠_ −− | f\ ノ  ̄`丶. | | ヽ__ノー─-- 、_ ) − _ . | | / / | | ,' / / / ノ | ,' \ / / | / \ /_ノ / ,ノ 〈 \ ( 〈 ヽ.__ \ \ ヽ._> \__)
モルスァ うっふぁー ルンルン モルスァ うっふぁー rinko \ U / \ U / / ̄ ̄ ヽ, / ', / _/\/\/\/|_ \ ノ//, (●) /¨`ヽ (●) ,ミヽ / \ / \ / く l -=ニ=- ', ゝ \ < COOL! > / /⌒ リ `ニニ´ ' ⌒\ \ / \ (  ̄ ̄⌒ \_____ ノ ⌒ ̄ _)  ̄|/\/\/\/ ̄ ` ̄ ̄`ヽ /゙(__)\ /´ ̄ | ハ | −−− ‐ ノ | | | / ∨ ノ −−−− / ∠_ −− | f\ ノ  ̄`丶. | | ヽ__ノー─-- 、_ ) − _ . | | / / | | ,' / / / ノ | ,' \ / / | / \ /_ノ / ,ノ 〈 \ ( 〈 ヽ.__ \ \ ヽ._> \__)
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モルスァ うっふぁー ルンルン モルスァ うっふぁー rinko \ U / \ U / / ̄ ̄ ヽ, / ', / _/\/\/\/|_ \ ノ//, (●) /¨`ヽ (●) ,ミヽ / \ / \ / く l -=ニ=- ', ゝ \ < COOL! > / /⌒ リ `ニニ´ ' ⌒\ \ / \ (  ̄ ̄⌒ \_____ ノ ⌒ ̄ _)  ̄|/\/\/\/ ̄ ` ̄ ̄`ヽ /゙(__)\ /´ ̄ | ハ | −−− ‐ ノ | | | / ∨ ノ −−−− / ∠_ −− | f\ ノ  ̄`丶. | | ヽ__ノー─-- 、_ ) − _ . | | / / | | ,' / / / ノ | ,' \ / / | / \ /_ノ / ,ノ 〈 \ ( 〈 ヽ.__ \ \ ヽ._> \__)
モルスァ うっふぁー ルンルン モルスァ うっふぁー rinko \ U / \ U / / ̄ ̄ ヽ, / ', / _/\/\/\/|_ \ ノ//, (●) /¨`ヽ (●) ,ミヽ / \ / \ / く l -=ニ=- ', ゝ \ < COOL! > / /⌒ リ `ニニ´ ' ⌒\ \ / \ (  ̄ ̄⌒ \_____ ノ ⌒ ̄ _)  ̄|/\/\/\/ ̄ ` ̄ ̄`ヽ /゙(__)\ /´ ̄ | ハ | −−− ‐ ノ | | | / ∨ ノ −−−− / ∠_ −− | f\ ノ  ̄`丶. | | ヽ__ノー─-- 、_ ) − _ . | | / / | | ,' / / / ノ | ,' \ / / | / \ /_ノ / ,ノ 〈 \ ( 〈 ヽ.__ \ \ ヽ._> \__)
モルスァ うっふぁー ルンルン モルスァ うっふぁー rinko \ U / \ U / / ̄ ̄ ヽ, / ', / _/\/\/\/|_ \ ノ//, (●) /¨`ヽ (●) ,ミヽ / \ / \ / く l -=ニ=- ', ゝ \ < COOL! > / /⌒ リ `ニニ´ ' ⌒\ \ / \ (  ̄ ̄⌒ \_____ ノ ⌒ ̄ _)  ̄|/\/\/\/ ̄ ` ̄ ̄`ヽ /゙(__)\ /´ ̄ | ハ | −−− ‐ ノ | | | / ∨ ノ −−−− / ∠_ −− | f\ ノ  ̄`丶. | | ヽ__ノー─-- 、_ ) − _ . | | / / | | ,' / / / ノ | ,' \ / / | / \ /_ノ / ,ノ 〈 \ ( 〈 ヽ.__ \ \ ヽ._> \__)
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