小説の案募集集です。
小説の案や要望があれば書きこんでください。
そんなことよりもっと考えるべきことがあるだろう。
たとえば『地球温暖化』だ。
CO2排出量増加による地球温暖化は常識だね?
そう、常識だ。いや、常識だと多くの人々が思っている。
だが、実はCO2が地球温暖化の原因だという証拠は無いんだよ。
そもそも地球温暖化という現象は仮説に過ぎない。
そう主張する人も少なくない。
ふっ、どうも私は口下手で困るよ。
つまり常識を疑えということだ。
うせろ
むつみスレに空気の読めない厨坊はいらない
次スレに移行
むつみさん1000おめっとさん!
うしとニートはなんかじぶんにはあわないようなきがして・・・
ありがとう〜
合わない人もいるよね。
オタク要素入れまくったからw
入れまくったのですかwww
でも最後のブーンのやつはほのぼのしてて好きですよヽ( ・∀・)ノ
入れまくりましたw
俺のブーンの小説、喜んでくれたなら嬉しいです。
これからも小説書いていってくださいね
では、NHK半分しか読んでいないのでw またノシ
書いてくよ〜
またねノシ
「溜息が出るほどの退屈な日々」
登場人物「斉藤みえ」「鈴木啓二」
第1話
私は中学2年生の斉藤みえ。
容姿は黒髪でロングヘアー顔は整っていてよく可愛いと言われる。
ごく普通の中学生のつもりだけど、皆からは孤立していつも一人。
でも好きで一人でいるんだ。この世なんてくだらない。人間関係なんてつまんない。
皆には無口で無表情、根暗って思われてる。唯一の楽しみはライトノベルを読むこと。
休み時間中、ライトノベルを読んでいるか寝てるか。本当に退屈。
今日も退屈な学校に行く。今は初夏、少し汗ばむ陽気。
教室に着いた。先生が来るまでライトノベルを読む。実に面白い。
この時間が1番楽しいのだ。私は皆の話し声が嫌い。イライラするの。
やっぱり誰もいない自分の部屋で読むライトノベルが最高だわ。
今日も退屈な授業が始まった。適当にノート取って、先生の話に耳を傾ける。
放課後、私はすぐに家に帰る用意をしていた。
「おい!殴らせろよ。」「僕がなにしたって言うんだよ…」
「お前むかつくんだよ!」バシッ!虐められているのは鈴木啓二。
皆に殴られたり蹴られたりしている。「かわいそう…」
私はなにを思ったのか「やめなさいよ!なんでそんなことするの?」
教室がシーンとした「みえが喋ったぁ」「雪でも降るんじゃね?」
「もう行こうぜ。」「みえが喋るなんてなんか気持ちわりぃもんな。」
いじめっ子達はさっさと帰って行った。「ありがとう…」啓二が涙目で言った。
「とうぜんの事をしたまで。」今日は二人で帰った。
私は一言しか喋らなかったけど、なんか楽しい感じがした。
鈴木啓二は口下手だが、私に一生懸命ネタをふってくれた。
私は啓二と別れ家に着いた。私はすぐベットに寝転んだ。今日は疲れた。
夕食を取りお風呂に入り、ライトノベルを読んでぐっすり寝た。
ブーンはサイトにいれなくてもおk?(^ω^;)
ブーンはどっちでもいいよ〜
以下さんにお任せします。
やっぱ入れなくていいよー
第2話
次の日、今日も退屈な学校へ行く。
後ろから鈴木啓二が走ってきて「おはよう!昨日は本当にありがとう。」
「そう、当然のことをしたまでよ。」「斉藤さんが助けてくれるなんて思って無かったよ。」
私は不機嫌な顔をして「貴方があまりにもかわいそうに見えたから。」
啓二は「友達になってくれない?」私はびっくりした。顔が赤くなり「いいわよ。」
「やった!僕、友達いなかったんだ。嬉しいよ」「私もずっと一人だった。」
「私も嬉しい。」先生が来るまでの時間、私は啓二と話していた。
皆のこそこそ話が聞こえる。「鈴木と斉藤って急に仲良くなったよな。」
「昨日、俺たちが鈴木を甚振ってたら、急に止めに入ってきたんだぜ。」
「あいつ、なに考えてるかわかんないからこわいよな。」
「うるさい。」「なんだよ、みえ。いちいち話しに入ってくるなよな。」
「耳障りなのよ。」「ふん、こいつと関わるのやめようぜ。」皆、自分の席に行ってしまった。
啓二が「あいつらと関わらないほうがいいよ、なにされるかわかんないよ。」
「私なら大丈夫。」「あいつらは自分が弱いから貴方を虐めてただけ。」
「私が守る。」啓二は赤くなって「ありがとう!みえちゃん優しいね。」
退屈、本当に授業も給食も、学校のすべてが退屈。でも啓二と話すとなんだか少し楽しい。
私は幼稚園、小学生の時から友達が一人も居なかった。啓二が初めての友達なのだ。
そして今日も啓二と帰ることになった。「今日の小テストできた?」「普通。」
こんな会話が別れ道まで続いた。家に帰って鏡を見た。
そこには無表情で暗い自分の顔が映っていた。無理やり笑ってみたがぎこちない。
また寝る前にライトノベルを読んで寝た。
第3話
今日も退屈。この世界なんて消えてしまえ。と毎日思っている。
それに憂鬱だ。学校に行くのが辛い。でも啓二がいるから少しは行く気になれる。
別に啓二に恋愛感情があるのではない、初めて出来た「友達」だから。
今日も休み時間に啓二と話したりライトノベルを読んだりしている。
授業も相変わらず退屈。つまんない。憂鬱。私はいつもこんな事ばかりを考えている。
私が読むライトノベルは男の子が読むライトノベルだ。BLにも少し興味あるけど。
啓二が「みえちゃんってどんなテレビ見るの?」「アニメとニュースだけ。」
「へぇー、他のバラエティとか見ないの?」「くだらないから見ない。」
「アニメってどんなの見る?」「深夜に録画したアニメ。」
「僕も深夜アニメ見るんだ。某アニメ面白かったよね?」「面白かった。」
「みえちゃんってキャラが某キャラに微妙に似てるね(笑)」「そう。」
「でも私は某キャラより喋ろうと思えば喋れるんだからね。友達となら特に…」
私は顔が赤くなった。こうして私達は少しずつ仲良くなっていった。
相変わらず私達は皆から避けられてる。まぁあんなくだらない連中と関わらなくて済むだけいいか。
ホントくだらないわ。この世界のすべてが。私はこの世界が嫌い。でも友達だけが心の支え。
その時クラスで1番元気な女の子が話しかけてきた。その子の名前は「望月光」だ。
この女の子も友達がいない。一人で騒いでるだけなのだ。誰からも相手にされない。
「友達にならない?みえちゃん♪」私は少し考えた、「良いわよ。」私は思わず言ってしまった。
「やったー!友達が出来た♪」こういう明るいタイプは少し苦手なのだ。だけど友達になってしまった。
今日は三人で帰ることになった。
「今日の給食まずくなかった?」「たしかに。」「いつもより不味かったね。」
他愛のない会話、少し心が暖かくなったような気分になった。
登場人物「斉藤みえ」「鈴木啓二」「望月光」
新連載、開始しました。
良かったらまた読んでください。
今度は少し暗いかな。以下さんサイトにうpお願いします。
それからいつもありがとうございます。
新スレおめ☆
途中で送ってしまったw
小説頑張れよ
>>21-22 ありがとう!
小説頑張るね。
ぜひ読んでみてください。
第4話
友達ができて少しは楽しくなってきたかなと私は思い始めた。
でもやっぱり退屈。この世界なんて消えてしまえばいいのに。いつもそう思う。
死んだら楽かな、とか思ったこともある。テレビで自殺のニュースをよく見る。
そのたびにこわくなっていく。でも今は友達がいる。それも二人も出来た。
私は頑張って生きていく事を決めた。
光が「おはよー♪」「おはよう。」「みえちゃんおはよう。」皆集まってきた。
会話は少ないがそれなりに盛り上がった。やっぱり光が明るいからかな。
その他のくだらない連中達が騒いでいる。ホント耳障りだ。男子も女子もうざい。
私はずっとそんなことを思っていた。でも啓二や光と話したりするのはとても楽しい。
光が「私ってこのクラスで1番、いや世界で一番、元気よね♪」「そうね。」
「そうだね、ポジティブだよ。」「でしょ〜♪」光は得意げに胸を張る。
「私どんなことがあっても負けないわ!」
「今までも虐めみたいなことがあってもぜんぜん気にならなかったし♪」
「光ちゃんが羨ましいよ。僕はいつも虐められてて、ホント辛かったよ。」
光と啓二が仲良く話し合っていた。私はライトノベルを黙々と読んでいる。
啓二が私に話しかけてきた。「みえちゃんは虐められたことある?」
「ないわよ。」「無視され続けてきたから。それが虐めかしら。」
「そんなことあったんだ…」「しかたないわよ、こういう性格だし。」
家に帰って、寝る前にライトノベルを読みきった。
買いだめしてある新しいライトノベルを明日から読むことにした。
第5話
今日も三人で登校。
光だけがテンション高い。私達二人はついていけないな。
「今日も一日頑張るわよー!」「私も頑張る。」「僕もー!」
相変わらず授業は退屈だ。今日も適当に聞いている。でも普通に勉強はできる。
家で少し自分で予習復習してるからね。
光が「今日、帰りにコンビニ寄って行かない?」「校則違反です。」
「そうだよ、光ちゃん。」「ばれなきゃいいのよ♪なんとでもなるのよ〜」
そしてコンビニへ行く事になった。私は乗り気じゃなかったけどね。
私は溜息が出た。
退屈な授業も終わって放課後。
コンビニに行く途中いろいろな事を話している。光はホント明るい。
そしてコンビニに着いた。私は某アニメキャラの大好物のメロンパンを買った。
啓二はクリームパンを買った。光はというと高いカップ麺を買っていた。
「なんでカップ麺?」「お夜食にと思ってね♪」「太るわよ。」
「私太らない体質だから大丈夫よ♪」健康的にも良くないと思った。
帰り道でもいろいろな話をした。私は「うん。」とか「そう。」とか言っていただけ。
家に帰ると溜息が出た、明日も学校だ…憂鬱。そう思いながらライトノベルを読んでいた。
ベットの中で読んでいたのでいつの間にか寝ていた。
第6話
私は6時半頃、目を覚ました。今日も退屈で溜息が出る日が始まるのか。
制服に着替えてから1階に下りていった。
朝食のトーストを食べ、オレンジジュースを飲んで靴を履いて玄関を出た。
そしていつもの二人に出会った。また他愛のない話を光がしてくる。
その日、私は機嫌が悪かった「うるさいうるさい!」「どうしたのみえちゃん?」
二人ともびっくりしていた。しばらく沈黙が続いた。
「ごめん…機嫌が悪かっただけだから、気にしないで。」とみえが謝った。
光と俺は、「いいよ、そういう日もあるよ〜♪」「そうだよ、気にしないでね。」
「皆ありがとう…」
その日はなんとなく気まずかった。帰り道もホトンド無言だった。
次の日、みえはいつも通り家を出て二人に出会った。
「おはよう。」みえは、ぎこちない笑顔を作った。「おはようー♪」「おはよう!」
またいつも通り会話が始まった。「昨日は本当にごめんね…」「もう良いって♪」
「気にしてないからね!」「皆、ありがとう。」少し涙がこぼれた。
「泣かないの、元気出して♪」「そうだよ、元気出してよ!」「ありがとう…」
どうにか二人と仲直りできた。
今日の帰りも楽しく三人で会話して帰る。
みえは、まだ無表情で無口のままだけど少し明るくなった。口数も増えた。
僕はそれがとても嬉しかった。みえの笑える顔がいつか見れればいいなと思った。
みえは家で録画した深夜アニメを見ていた。「おもしろい。」と一言。
そしてお風呂に入りベットの中でお決まりのライトノベルを読んで寝た。
第7話
今日はパソコンの授業があった。
みえはパソコンだけは得意だ。指示された通りにどんどん進めていく。
啓二と光が分からないところがあると聞いてきた。「これはこうで、ここはこう。」
「ありがとう〜♪」「みえちゃんってパソコン得意なんだね。」「得意だよ。」
そしてパソコンの授業が終わり、憂鬱な数学の授業になった。
「つまんない。」とみえは、呟いた。そして次は国語。「憂鬱。」と呟いた。
次は体育でドッチボールをやることになった。
みえはボーっと突っ立ってるだけなのですぐ外野行き。そこでも退屈そうに座っていた。
みえは体育が終わってからトイレに行った「くそー!なんでこんなに退屈なのよ!!」
「こんな世界消えちゃえ…」みえは鬼のような形相をしていた。
それ以外にもいろいろ愚痴を吐いて教室へ戻った。
愚痴を吐いてすっきりしたのかみえは、いつもの無表情で給食を食べた。
啓二と光とも仲良く話している。相変わらず無表情だ。
そこが可愛いと啓二は思っていた。そして午後の授業も終わった。
今日も光に言われてコンビニで買い食いした。先生に見つかったら大目玉だな。
そして公園のベンチに座ってお喋り。光もアニメを見るらしい。
「私、某アニメのEDのダンス全部踊れるよ♪」「見たい。」「僕も〜」
そして俺達の目の前で携帯の音楽プレイヤーからEDを長し、踊り始めた。
「すごい!完璧だよ!!!」「すごい。」一同拍手の嵐、二人だけだけどね。
こうして今日も少し憂鬱で、でも楽しい一日は終わっていった。
ここまで書けました。
要望があれば書き込んでください。
修正しますね
>もつに
せっかく書いたんだからブーンの小説を掲載するところもつくるといいお(^ω^;)
>>30 桐弧さんが掲載して欲しいなら掲載してもらおうかなw
以下さん、ブーンの小説も載せておいてください、お願いします。
語りはホトンドみえですが他のキャラの語りも入る時があります。
今から1話から修正版を貼っていきますね。
「溜息が出るほどの退屈な日々」
登場人物「斉藤みえ」「鈴木啓二」「望月光」
第1話
私は中学2年生の斉藤みえ。
容姿は黒髪でロングヘアー顔は整っていてよく可愛いと言われる。
ごく普通の中学生のつもりだけど、皆からは孤立していつも一人。
でも好きで一人でいるんだ。この世なんてくだらない。人間関係なんてつまんない。
皆には無口で無表情、根暗って思われてる。唯一の楽しみはライトノベルを読むこと。
休み時間中、ライトノベルを読んでいるか寝てるか。本当に退屈。
今日も退屈な学校に行く。今は初夏、少し汗ばむ陽気。
教室に着いた。先生が来るまでライトノベルを読む。実に面白い。
この時間が1番楽しいのだ。私は皆の話し声が嫌い。イライラするの。
やっぱり誰もいない自分の部屋で読むライトノベルが最高だわ。
今日も退屈な授業が始まった。適当にノート取って、先生の話に耳を傾ける。
放課後、私はすぐに家に帰る用意をしていた。
「おい!殴らせろよ。」「僕がなにしたって言うんだよ…」
「お前むかつくんだよ!」バシッ!虐められているのは鈴木啓二。
皆に殴られたり蹴られたりしている。「かわいそう…」
私はなにを思ったのか「やめなさいよ!なんでそんなことするの?」
教室がシーンとした「みえが喋ったぁ」「雪でも降るんじゃね?」
「もう行こうぜ。」「みえが喋るなんてなんか気持ちわりぃもんな。」
いじめっ子達はさっさと帰って行った。「ありがとう…」啓二が涙目で言った。
「とうぜんの事をしたまで。」今日は二人で帰った。
私は人事ずつしか喋らなかったけど、なんか楽しい感じがした。
鈴木啓二は口下手だが、私に一生懸命ネタをふってくれた。
私は啓二と別れ家に着いた。私はすぐベットに寝転んだ。今日は疲れた。
夕食を取りお風呂に入り、ライトノベルを読んでぐっすり寝た
第2話
次の日、今日も退屈な学校へ行く。
後ろから鈴木啓二が走ってきて「おはよう!昨日は本当にありがとう。」
「そう、当然のことをしたまでよ。」「斉藤さんが助けてくれるなんて思って無かったよ。」
私は不機嫌な顔をして「貴方があまりにもかわいそうに見えたから。」
啓二は「友達になってくれない?」私はびっくりした。顔が赤くなり「いいわよ。」
「やった!僕、友達いなかったんだ。嬉しいよ」「私もずっと一人だった。」
「私も嬉しい。」先生が来るまでの時間、私は啓二と話していた。
皆のこそこそ話が聞こえる。「鈴木と斉藤って急に仲良くなったよな。」
「昨日、俺たちが鈴木を甚振ってたら、急に止めに入ってきたんだぜ。」
「あいつ、なに考えてるかわかんないからこわいよな。」
「うるさい。」「なんだよ、みえ。いちいち話しに入ってくるなよな。」
「耳障りなのよ。」「ふん、こいつと関わるのやめようぜ。」皆、自分の席に行ってしまった。
啓二が「あいつらと関わらないほうがいいよ、なにされるかわかんないよ。」
「私なら大丈夫。」「あいつらは自分が弱いから貴方を虐めてただけ。」
「私が守る。」啓二は赤くなって「ありがとう!みえちゃん優しいね。」
退屈、本当に授業も給食も、学校のすべてが退屈。でも啓二と話すとなんだか少し楽しい。
私は幼稚園、小学生の時から友達が一人も居なかった。啓二が初めての友達なのだ。
そして今日も啓二と帰ることになった。「今日の小テストできた?」「普通。」
こんな会話が別れ道まで続いた。家に帰って鏡を見た。
そこには無表情で暗い自分の顔が映っていた。無理やり笑ってみたがぎこちない。
また私は寝る前にライトノベルを読んで寝た。
第3話
今日も退屈。この世界なんて消えてしまえ。と私は毎日思っている。
それに憂鬱だ。学校に行くのが辛い。でも啓二がいるから少しは行く気になれる。
別に啓二に恋愛感情があるのではない、初めて出来た「友達」だから。
今日も休み時間に啓二と話したりライトノベルを読んだりしている。
授業も相変わらず退屈。つまんない。憂鬱。私はいつもこんな事ばかりを考えている。
私が読むライトノベルは男の子が読むライトノベルだ。BLにも少し興味あるけど。
啓二が「みえちゃんってどんなテレビ見るの?」「アニメとニュースだけ。」
「へぇー、他のバラエティとか見ないの?」「くだらないから見ない。」
「アニメってどんなの見る?」「深夜に録画したアニメ。」
「僕も深夜アニメ見るんだ。某アニメ面白かったよね?」「面白かった。」
「みえちゃんってキャラが某キャラに微妙に似てるね(笑)」「そう。」
「でも私は某キャラより喋ろうと思えば喋れるんだからね。友達となら特に…」
私は顔が赤くなった。こうして私達は少しずつ仲良くなっていった。
相変わらず私達は皆から避けられてる。まぁあんなくだらない連中と関わらなくて済むだけいいか。
ホントくだらないわ。この世界のすべてが。私はこの世界が嫌い。でも友達だけが心の支え。
その時クラスで1番元気な女の子が話しかけてきた。その子の名前は「望月光」だ。
この女の子も友達がいない。一人で騒いでるだけなのだ。誰からも相手にされない。
「友達にならない?みえちゃん♪」私は少し考えた、「良いわよ。」私は思わず言ってしまった。
「やったー!友達が出来た♪」こういう明るいタイプは少し苦手なのだ。だけど友達になってしまった。
今日は三人で帰ることになった。
「今日の給食まずくなかった?」「たしかに。」「いつもより不味かったね。」
他愛のない会話、少し心が暖かくなったような気分になった。
第4話
友達ができて少しは楽しくなってきたかなと私は思い始めた。
でもやっぱり退屈。この世界なんて消えてしまえばいいのに。いつもそう思う。
死んだら楽かな、とか思ったこともある。テレビで自殺のニュースをよく見る。
そのたびにこわくなっていく。でも今は友達がいる。それも二人も出来た。
私は頑張って生きていく事を決めた。
光が「おはよー♪」「おはよう。」「みえちゃんおはよう。」皆集まってきた。
会話は少ないがそれなりに盛り上がった。やっぱり光が明るいからかな。
その他のくだらない連中達が騒いでいる。ホント耳障りだ。男子も女子もうざい。
私はずっとそんなことを思っていた。でも啓二や光と話したりするのはとても楽しい。
光が「私ってこのクラスで1番、いや世界で一番、元気よね♪」「そうね。」
「そうだね、ポジティブだよ。」「でしょ〜♪」光は得意げに胸を張る。
「私どんなことがあっても負けないわ!」
「今までも虐めみたいなことがあってもぜんぜん気にならなかったし♪」
「光ちゃんが羨ましいよ。僕はいつも虐められてて、ホント辛かったよ。」
光と啓二が仲良く話し合っていた。私はライトノベルを黙々と読んでいる。
啓二が私に話しかけてきた。「みえちゃんは虐められたことある?」
「ないわよ。」「無視され続けてきたから。それが虐めかしら。」
「そんなことあったんだ…」「しかたないわよ、こういう性格だし。」
家に帰って、私は、寝る前にライトノベルを読みきった。
買いだめしてある新しいライトノベルを明日から読むことにした。
第5話
今日も三人で登校。
光だけがテンション高い。私達二人はついていけないわ。
「今日も一日頑張るわよー!」「私も頑張る。」「僕もー!」
相変わらず授業は退屈だ。今日も適当に聞いている。でも普通に勉強はできる。
家で少し自分で予習復習してるからね。
光が「今日、帰りにコンビニ寄って行かない?」「校則違反です。」
「そうだよ、光ちゃん。」「ばれなきゃいいのよ♪なんとでもなるのよ〜」
そしてコンビニへ行く事になった。私は乗り気じゃなかったけどね。
私は溜息が出た。
退屈な授業も終わって放課後。
コンビニに行く途中いろいろな事を話している。光はホント明るい。
そしてコンビニに着いた。私は某アニメキャラの大好物のメロンパンを買った。
啓二はクリームパンを買った。光はというと、高いカップ麺を買っていた。
「なんでカップ麺?」「お夜食にと思ってね♪」「太るわよ。」
「私太らない体質だから大丈夫よ♪」健康的にも良くないと思った。
帰り道でもいろいろな話をした。私は「うん。」とか「そう。」とか言っていただけ。
家に帰ると溜息が出た、明日も学校だ…憂鬱。そう思いながらライトノベルを読んでいた。
ベットの中で読んでいたのでいつの間にか私は寝ていた。
第6話
私は6時半頃、目を覚ました。今日も退屈で溜息が出る日が始まるのか。
制服に着替えてから1階に下りていった。
朝食のトーストを食べ、オレンジジュースを飲んで靴を履いて玄関を出た。
そしていつもの二人に出会った。また他愛のない話を光がしてくる。
その日、私は機嫌が悪かった「うるさいうるさい!」「どうしたのみえちゃん?」
二人ともびっくりしていた。しばらく沈黙が続いた。
「ごめん…機嫌が悪かっただけだから、気にしないで。」とみえが謝った。
光と啓二は、「いいよ、そういう日もあるよ〜♪」「そうだよ、気にしないでね。」
「皆ありがとう…」
その日はなんとなく気まずかった。帰り道もホトンド無言だった。
次の日、私はいつも通り家を出て二人に出会った。
「おはよう。」私は、ぎこちない笑顔を作った。「おはようー♪」「おはよう!」
またいつも通り会話が始まった。「昨日は本当にごめんね…」「もう良いって♪」
「気にしてないからね!」「皆、ありがとう。」少し涙がこぼれた。
「泣かないの、元気出して♪」「そうだよ、元気出してよ!」「ありがとう…」
どうにか二人と仲直りできた。私は嬉しかった。
今日の帰りも楽しく三人で会話して帰る。
みえは、まだ無表情で無口のままだけど少し明るくなった。口数も増えた。
僕はそれがとても嬉しかった。みえの笑える顔がいつか見れればいいなと思った。
私は家で録画した深夜アニメを見ていた。「おもしろい。」と一言、言った。
そしてお風呂に入りベットの中でお決まりのライトノベルを読んで寝た。
第7話
今日はパソコンの授業があった。
私はパソコンだけは得意だ。指示された通りにどんどん進めていく。
啓二と光が分からないところがあると聞いてきた。「これはこうで、ここはこう。」
「ありがとう〜♪」「みえちゃんってパソコン得意なんだね。」「得意だよ。」
そしてパソコンの授業が終わり、憂鬱な数学の授業になった。
「つまんない。」と私は、呟いた。そして次は国語。「憂鬱。」と呟いた。
次は体育でドッチボールをやることになった。
私はボーっと突っ立ってるだけなのですぐ外野行き。そこでも私は退屈そうに座っていた。
体育が終わってからトイレに行った「くそー!なんでこんなに退屈なのよ!!」
「こんな世界消えちゃえ…」みえは鬼のような形相をしていた。
それ以外にもいろいろ愚痴を吐いて教室へ戻った。
愚痴を吐いてすっきりした私は、いつもの無表情で給食を食べた。
啓二と光とも仲良く話している。相変わらず無表情だ。
そこが可愛いと啓二は思っていた。そして午後の授業も終わった。
今日も光に言われてコンビニで買い食いした。先生に見つかったら大目玉だわ。
そして公園のベンチに座ってお喋り。光もアニメを見るらしい。
「私、某アニメのEDのダンス全部踊れるよ♪」「見たい。」「僕も〜」
そして俺達の目の前で携帯の音楽プレイヤーからEDを長し、踊り始めた。
「すごい!完璧だよ!!!」「すごい。」一同拍手の嵐、二人だけだけどね。
こうして今日も少し憂鬱で、でも楽しい一日は終わっていった。
修正しました。
前は中身の無いスレだったのに
すっかり
変わっちゃった
ね
変わったよね〜
そうだよね〜
第8話
そして今日も起きて着替えて朝ご飯食べて学校に行く毎日。
ホント嫌になっちゃう。義務教育も高校も大学も消えてしまえ。
憂鬱だ…私はそれでも友達が居るから学校に行くことにした。
そしてまたいつもの二人と出会った。「おはよう。」
二人とも「おはよう!」「おはよー♪」二人とも朝から元気だね。
それからいろいろ話しながら学校に着いた。
私は自分の席に座りブックカバーのかかったライトノベルを読み始めた。
そこに一人の女子が来て「なに読んでるの?見せてよ。」
私は「嫌。」「それくらい見せてくれてもいいでしょ?」
見られたくないからブックカバーつけているんだけど。
「やっぱり見せてくれなかったわ。」「みえだもん仕方が無いよ。」
私が給食当番の時に一人の女子が私の机から本を取り出してカバーを外した。
私は走って行って、「見ないで!!」「ライトノベルってやつ?」
もう一人の女子が来た「みえってオタクだったんだ、根暗だもんね。」
その時、啓二が本を奪い返すと、
「なんて事するんだよ!お前ら何も分かってないくせに!」
光も来た「みえちゃん大丈夫?」「あんた達酷いじゃないの!消えて無くなれ!!」
私は涙を流していた。啓二と光が慰めてくれる。
帰りに公園で二人と話したら元気になっちゃった。啓二の優しさと光ちゃんの明るさ。
どっちも私の宝物。
そして今日も読みかけのライトノベルを読み始めた。
勿論これからも学校ではブックカバーをつけるつもりだ。無論家でも。
そして私はベットで寝た。
以下さんへ。
小説館にうpする時は修正版をうpしてください。
修正するって俺が書いた前の奴は無視してくださいね。
修正版だけをうpしてください。あとブーンの小説も全部載せといてください。
よろしくお願いしますね。いつもありがとうございます。
>>16 把握しました(^ω^;)
>>46 わかりました。今日、明日忙しいので、ちょい遅くなります。(^ω^;)
おっと、書き間違えた。
>>16はなしね(^ω^;)
>>47-48 いつもありがとうございます。
以下さんにはいつもお世話になってばっかりだね。
いえいえ。
それより、忙しくなる前にブーンの小説をうpしておきました。
サイトで要望があれば言ってください。(^ω^;)
うpお疲れ様です!
サイトはあのままでいいですよ。
絵師さんが来てくれたらいいのにね。
むつみ暑いからなんとかしてくれ
俺には何も出来ませんw
クーラーきいた本屋に行くとかw
むつみきめえwwwww
なんかいい事ないかな〜
整形しろ
なんでw
第9話
次の日の朝、いつも通りに学校へ行く支度をしていた。
昨日のこともあるから学校にあんまり行きたくない…
そう思ってたけど友達が居るから、守ってくれたから行く事にした。
今日も家のドアを開けた。そしていつもの二人と出会った。
「みえちゃんおはよ♪」「おはようー」「おはよ。」
それからいつものように楽しく会話して学校に着いた。
僕はみえが思ったより元気で安心した。僕と光と話したからかな?
私達は教室に入った、また嫌な奴の顔を見てしまった。
席につくと今日もライトノベルを読み始めた。今ちょうど面白いところ。
それからまた退屈な授業が始まった。授業で黒板に答えを書くことになった。
ホントめんどくさい。私は書き終え、席に戻った。
そして給食の時間、また三人で食べる。楽しい。私は相変わらず無表情だけど。
そして帰る時、下駄箱の中に紙が入っていた。その紙にはみえの悪口が書いてあった。
それを見てみえはまた泣き出した、無表情のまま涙を流していた。
僕と光はみえを慰めながら家に帰った。
三人は分かれるとみえはとぼとぼ歩いていった。僕はみえの後姿を追いかけた。
「みえちゃん!!」「啓二君…?」僕はみえに言った
「あんなの気にしちゃ駄目だ!僕が守るから、僕がみえを守るから!」
「ありがとう…」みえは泣きながら言った。僕らは抱き合った。
語尾の「た」が多すぎるかも
少し修正してみるね。
第9話
次の日の朝、いつも通りに学校へ行く支度をしてた。
昨日のこともあるから学校にあんまり行きたくない…
そう思ってたけど友達が居るから、守ってくれたから行く事にした。
今日も家のドアを開けた。そしていつもの二人と出会い、
「みえちゃんおはよ♪」「おはようー」「おはよ。」
それからいつものように楽しく会話して学校に到着。
僕はみえが思ったより元気で安心した。僕と光と話したからかな?
私達は教室に入った瞬間、また嫌な奴の顔を見てしまった。
席につくと今日もライトノベルを読み始めた。今ちょうど面白いところ。
それからまた退屈な授業が始まった。授業で黒板に答えを書くことになり、
ホントめんどくさいと私は思い。私は書き終え、席に戻った。
そして給食の時間、また三人で食べる。楽しい。私は相変わらず無表情だけど。
そして帰る時、下駄箱の中に紙が入っていた。その紙にはみえの悪口が書いてあった。
それを見てみえはまた泣き出した、無表情のまま涙を流し悲しげな顔で、
「あいつら大嫌い!!!」「私達が着いてるから」「僕も着いてる」
僕と光はみえを慰めながら帰り道を歩いていった。。
三人は分かれるとみえはとぼとぼ歩いていった。僕はみえの後姿を追いかけ、
「みえちゃん!!」「啓二君…?」僕はみえに言った
「あんなの気にしちゃ駄目だ!僕が守るから、僕がみえを守るから!」
「ありがとう…」みえは泣きながら言った。僕らは抱き合った。
以下さんへ
>>62が修正版です。うpする時は
>>62のほうをうpしてください。
えりか早く出せよ
えりかって?
新キャラで出してみるね。
強気っ娘にしようかな。
登場人物「斉藤みえ」「鈴木啓二」「望月光」「天野えりか」
第10話
次の日も学校へ行くのが憂鬱。
でも啓二が守ってくれるって言ってくれた。私はとても嬉しい。
私は啓二のことを好きになってしまったのかな?そんな訳ないよね。
だって友達だもん。でもやっぱり啓二のことが気になる。やっぱり恋なのかな。
そんなことを考えつつ家を出た。
最初に啓二にあった。「おはよう!」「おはよ。」二人とも顔が赤い。
「おっはよー!」光が来た。今日もかなり元気。
それから昨日の事がなかったように楽しい会話が続いた。
今日も退屈な授業が始まった。今日は当てられなくて済んだ。
黒板に書いてあることを適当に、書き写し眠った。とても退屈。
放課後、ある生徒が「私と友達にならない?」と話しかけてきた。
その生徒の名前は「天野えりか」クラスでも有名な強気っ娘である。
「私を友達にしてくれないと酷いわよっ!」「どうして友達になりたいの?」
「あなた達、三人がとっても楽しそうで羨ましかったのよっ!」
このえりかと言う生徒も友達が居ない、孤立している。
「いいわよ。」「まぁいいわ♪」「いいよー」
えりかは嬉しそうに「決まりねっ!」こうしてまた新たな仲間が増えたのであった。
>>67 書いてみたけどどうかな?
まだ出たばっかで個性があんまり出てないけど。
もつにありがとう(^ω^
桐弧さんでしたかw
いえいえ、いいですよ〜
ブーンも保管庫にうpしてもらったし。
第11話
昨日、友達が一人増えた。
今日も私がドアを開けて歩いていると啓二が「おはよー」
次の曲がり角で光とえりかも合流した。「おはよう♪」
えりかは「おはようっ!」光もえりかもすごく元気。
無表情っ娘と元虐められっ子と元気っ娘と強気っ娘がそろった。
えりかが「私も昔虐められてたんだ。」信じられない。
「でも強気に出てやったら相手もびっくりして、虐めはなくなったわ。」
「でもそれから孤立してきたんだけどね(笑)」それで孤立してたんだ…
「その虐めっ子、すごいヘタレだね。」と啓二が笑いながら言った。
「あんたもヘタレだけどねっ!(笑)」えりか、が笑った。
そしてまた退屈で溜息が出る授業が始まり、憂鬱な気分。
ああ、なぜこんなに退屈なの?誰か教えてくれないかしら。
なぜこんな世界が存在しているのだろう。意味はあるの?
退屈で、なにも良いことなんてない。
でも啓二とだけはずっと一緒に居たいと思った。
えりかが言うようにヘタレだけど優しい。そんな啓二が良いの。
そして帰宅時間。えりかが、走ってきて、
「社会のノート見せてくれない!?」「はい。」私はノートを差し出した。
「ありがとう!恩にきるわっ」えりかが嬉しそうに笑う。
今日はえりかがノートを写してから帰ることになった。
「家でやればいい。」「そうだよ、家でやればいいよ。」「それがいいと思うわ!」
「嫌よっ!家だとやる気でないもの、学校でやって帰る!」
「光がそんな家でやったほうが良いって言ってるでしょ〜!」そしてえりかは、
「学校で済ませたほうが家でゲームできるから学校でやるのっ!」
元気っ娘と強気っ娘のバトル。微妙にキャラが被っていてなんだかなぁ。
結局、学校でノートを写してからからその日は家に帰宅。
元気っ娘は強気っ娘に勝てない事を実感したのであった。
第11話
昨日、友達が一人増えた。
今日も私がドアを開けて歩いていると啓二が「おはよー」
次の曲がり角で光とえりかも合流した。「おはよう♪」
えりかは「おはようっ!」光もえりかもすごく元気。
無表情っ娘と元虐められっ子と元気っ娘と強気っ娘がそろった。
えりかが「私も昔虐められてたんだ。」信じられない。
「でも強気に出てやったら相手もびっくりして、虐めはなくなったわ。」
「でもそれから孤立してきたんだけどね(笑)」それで孤立してたんだ…
「その虐めっ子、すごいヘタレだね。」と啓二が笑いながら言った。
「あんたもヘタレだけどねっ!(笑)」えりか、が笑った。
そしてまた退屈で溜息が出る授業が始まり、憂鬱な気分。
ああ、なぜこんなに退屈なの?誰か教えてくれないかしら。
なぜこんな世界が存在しているのだろう。意味はあるの?
退屈で、なにも良いことなんてない。
でも啓二とだけはずっと一緒に居たいと思った。
えりかが言うようにヘタレだけど優しい。そんな啓二が良いの。
そして帰宅時間。えりかが、走ってきて、
「社会のノート見せてくれない!?」「はい。」私はノートを差し出した。
「ありがとう!恩にきるわっ」えりかが嬉しそうに笑う。
今日はえりかがノートを写してから帰ることになった。
「家でやればいい。」「そうだよ、家でやればいいよ。」「それがいいと思うわ!」
「嫌よっ!家だとやる気でないもの、学校でやって帰る!」
光が「そんなの家でやったほうが良いって言ってるでしょ〜!」そしてえりかは、
「学校で済ませたほうが家でゲームできるから学校でやるのっ!」
元気っ娘と強気っ娘のバトル。微妙にキャラが被っていてなんだかなぁ。
結局、学校でノートを写してからからその日は帰宅。
元気っ娘は強気っ娘に勝てない事を実感したのであった。
以下さんへ。
変な箇所があったので修正しました。
うpする時は
>>73をうpしてください
ここまで書けたけどどうかな?
もつにいいかんじだお(^ω^
桐弧さんありがとう!
そう言ってもらえるとホント嬉しいです( ^ω^)
第12話
今日も溜息がでる退屈な一日が始まった。
メロンパンを一個食べてオレンジジュースを飲み干し、ドアの外へ。
最初に啓二と合流し、次に光が元気良く走ってきた。そしてえりかがやって来た。
「鞄持って頂戴!」えりかは光にそう言った、「なんで私が?」
「朝ご飯食べる時間なかったからいまからパンとジュース飲むのよ!」
「了解であります…」光はえりかの鞄をしぶしぶ持つ。
2時間目の放課の時、えりかが他の女子と喧嘩をしている。
その女はみえ達と友達になったのをからかわれたのだ。「バシッ!」
えりかはその女子の頬を引っ叩いた。その女子は泣いて「この暴力女!」
そういい残し友達の元に戻っていった。他の女子が慰めている。
えりかは勝ち誇った顔で「ふんっ、私に変な事言うと痛い目見るわよ。」
次の放課、みえと啓二と光とえりかで楽しく話していた。
えりかは時々、皆が困るような事を強気に要求してくるがホントはいい子だ。
私はえりかの事も光の事も好き。啓二は他の意味で好きなのかも。
放課後、私達、四人はコンビニでまた買い食いをした。
みえはクリームパンを買い、啓二は唐揚、光はポテチ、えりかはチョコ。
そしてまた楽しくお喋りしながら帰宅。
自分の部屋に入り着替えてベットに寝転んだ。そしてまたラノベを読んだ。
夕食を少し残してお風呂に一時間入り、またラノベを読んで就寝した。
むつみ腹減ったソーメン作って!
俺は料理できないよ〜
夏はソーメンだよねw
>>81 以下さん、ありがとうございます。
作業頑張ってください!!
第13話
今日は四人でえりかの家に行く事になった。
四人でえりかの家まで歩いていく。少し楽しみ。
そして学校から20分くらいで着いた。結構大きい家だ。
四人で玄関に入り、「お邪魔しまーす!」と全員であいさつ。
私だけ小声で「お邪魔します。」と言ってえりかの部屋に直行した。
結構広い部屋。ごく普通の女の子の部屋だな。可愛いぬいぐるみとか置いてある。
でもテレビとかエアコンとかパソコンとか結構、豪華な部屋だな。
私が「広い。」光が「テレビもパソコンもエアコンもある!すごい!」
啓二も「僕もこんな部屋で暮らしてみたいな。」私もそう思う。
えりかの母親が、ジュースとおやつを持ってきた。
「えりかが友達を連れてくるなんて珍しいわね。お母さん嬉しいわ♪」
「これからも、えりかと仲良くしてあげてね。仲良くしないと罰金ね!」
罰金って…「冗談よ、でも本当に仲良くしてあげてね。では、ごゆっくり♪」
そう言うと、えりかの母は部屋から出て行った。良い人っぽいと私は思った。
私達はおやつを食べながらいろんなお話しをした。
楽しい、私はホトンド喋ってないけど。でも少しは喋れたよ。
それからえりかの持ってる漫画を皆で読み出した。
少女漫画がホトンドだが少年漫画も少しある。有名なものだ。
一般人らしいね。私と光が少女漫画を、啓二が少年漫画を読んだ。
えりかはファッション雑誌を読んでいる。部屋はシーンとしてる。
そして皆、本に飽き、また雑談が始まった。いつの間にか7時になっていた。
「そろそろ帰る。」「私も帰るー♪」「僕も帰るね。」
「もう遅いもんね、また来てね。てか絶対に来なさい!!」
そして、えりかは最後に「また来なかったら許さないからねっ!!」
「また来ますね。」「また来るよー」「僕もまた来るからね」
楽しかった。楽しい時間ってすぐ過ぎてしまうんだね。
「楽しかった。」そう私は呟いて自分の家のドアを開けた。
>>82 お言葉ありがとうです。
でも、むつみさんもとてもグットな作品をお書きになっていますので
むつみさんも頑張って下さい。(^ω^;)
そして、12話までうpしました。えりか、かわええ〜(^ω^;)
>>84 いえいえ。
ありがとう!グットな作品って言ってくれて嬉しいよ。
妄想で書いてるけど言葉も少し気をつけ始めたw頑張るよ!
うpありがとうございます。
えりかは桐弧さんが出してって言ってくれたのかな?
名無しさんかな?キャラ設定は俺が決めたんだけどね。
えりかが評判良くて提案してくれた
>>64さんに感謝です。
13話以降はあしたうpになるかな?おやすみ〜(^ω^;)
了解です〜
明日うpお願いします。おやすみなさい〜
僕も頑張って書きますね。
「溜息が出るほどの退屈な日々」
登場人物「斉藤みえ」「鈴木啓二」「望月光」「天野えりか」クラスの委員長「井上ゆり」
第14話
今日も皆で登校。いろいろ話して楽しい。
相変わらず私は、無表情で無口。
光は元気。、啓二はニコニコしてる。えりかは強気な口調で喋っている。
これがいつもの日常になっている。最近、少し楽しいかなと思い始めていた。
でもやっぱり授業は退屈だし憂鬱だ。また授業中に溜息が出た。
放課は毎回、啓二と光とえりかと話す。その時間だけが私の幸せだ。
えりかが「今日もからかって来たやつが居たから懲らしめてやったわっ!」
「ホントあいつら懲りないんだから、また引っ叩いちゃった♪」
「手加減してあげたけどね(笑)」「ありがとう。」「ありがとうー」
光が「ありがとう!あいつら本当に懲りないんだよね〜」
また四人で話していると、クラスの委員長の「井上ゆり」が話しかけてきた。
「あなた達、最近調子に乗ってるみたいね。」いきなりなにを言いだすの?
「とくにえりかさん!」委員長はえりかを指差した。
えりかは「なんか用?あんたの顔なんて見たくないのよっ!」
「私に逆らったらこのクラスで生きていけないわよ。」と嫌な笑みを浮かべる。
この委員長はこのクラスを牛耳っているのだ。いじめのリーダーもこいつだ。
容姿はポニーテールにメガネ。結構美人である。
「私達は絶対にあんたなんかに屈しないんだからっ!」えりかが負けじと言う。
「ふん、せいぜい四人で遊んでなさい」と嫌な笑みを浮かべて立ち去って行った。
「絶対に負けないんだから、どんなことされても屈しちゃ駄目よっ!!」
「うん、私負けない。」「僕も負けないよ。」「私も負けないよ♪」
そして今日も楽しく帰宅した。今日も私はライトノベルを途中まで読んで寝た。
第14話
今日も皆で登校。いろいろ話して楽しい。
相変わらず私は、無表情で無口。
光は元気。、啓二はニコニコしてる。えりかは強気な口調で喋っている。
これがいつもの日常になっている。最近、少し楽しいかなと思い始めていた。
でもやっぱり授業は退屈だし憂鬱だ。また授業中に溜息が出た。
放課は毎回、啓二と光とえりかと話す。その時間だけが私の幸せだ。
えりかが「今日もからかって来たやつが居たから懲らしめてやったわっ!」
「ホントあいつら懲りないんだから、また引っ叩いちゃった♪」
「手加減してあげたけどね(笑)」「ありがとう。」「ありがとうー」
光が「ありがとう!あいつら本当に懲りないんだよね〜」
また四人で話していると、クラスの委員長の「井上ゆり」が話しかけてきた。
「あなた達、最近調子に乗ってるみたいね。」いきなりなにを言いだすの?
「とくにえりかさん!」委員長はえりかを指差した。
えりかは「なんか用?あんたの顔なんて見たくないのよっ!」
「私に逆らったらこのクラスで生きていけないわよ。」と嫌な笑みを浮かべる。
この委員長はこのクラスを牛耳っているのだ。いじめのリーダーもこいつだ。
容姿はポニーテールにメガネ。結構美人である。
「私達は絶対にあんたなんかに屈しないんだからっ!」えりかが負けじと言う。
「ふん、せいぜい四人で遊んでなさい。」と嫌な笑みを浮かべて立ち去って行った。
「絶対に負けないんだから、どんなことされても屈しちゃ駄目よっ!!」
「うん、私負けない。」「僕も負けないよ。」「私も負けないよ♪」
そして今日も楽しく帰宅した。今日も私はライトノベルを途中まで読んで寝た。
以下さんへ
14話を少し修正しました、ただ。を付け忘れただけですが。
>>91をうpしてください
いつもすいません。
第15話
今日も楽しく会話して登校。
光の話はホント楽しい。えりかの話も面白い。
啓二は私と同じで話を聞いてるだけって感じかな。
学校に着くと今日も委員長を中心に女子が会話をしている。
そしてまた退屈な授業、楽しい放課が繰り返された。
給食も今日は美味しかった。四人で食べるから余計に美味しい。
そして放課後、私達四人を委員長と複数の男子と女子が囲んだ。
そして口論が始まった。悪口の言い合い。私は恐かった。
「なんで私達にこんなことするのよっ!関係ないでしょ?」
「目障りなのよ!あんた達が!!」一人の男子がえりかに殴りかかった。
その瞬間、その男子は床に叩きつけられた。えりかは格闘技をしているらしい。
また次の男子が殴りかかった、またもやえりかに床に叩きつけられた。
最後にえりかが、委員長の頬っぺたを引っ叩いた。
「くそっ、私達の負けね…」頬を摩りながら委員長は言った。
「皆、行くわよ。」と委員長達は立ち去った。
「恐かった。」私は泣いていた。啓二も泣いていた。
えりかと光は泣いていない。「みえ、もう大丈夫だって、私達勝ったのよ!」
「そうよ、勝ったんだから♪」えりかと光が慰めてくれた。
私はしばらく憂鬱な気分だった。
でもえりかの面白い話でそんな気分も吹っ飛んだ。えりかは本当にすごいね。
私は録画した深夜アニメを見てから眠りに着いた。
第16話
昨日はすごかったわ。
えりかが強いゆえにあの委員長も手を出せなくなったのだ。
これで私達が虐められる事は無くなったのである。
今日も退屈だ。溜息が出るわ。ホントこの世界なんて消えてしまえばいいんだ。
「今日も退屈そうだね。」と啓二がニコニコしながら話しかけてきた。
私は「退屈よ。」僕もホントは勉強なんてしたくないんだけどね。」
「私も。」「僕達って気が合うよね。」私は赤くなって、「そうね。」
それから啓二といろいろ話した。私は啓二が好き。
給食の時間、また四人で食べた。会話も弾む。とても楽しい。
えりかが光の食べかけのコロッケに箸を伸ばし「パクッ」と食べてしまった。
「あー!コロッケは私の大好物なのに!」「えへへ〜ごめん、ごめん。」
そして光もえりかのコロッケに箸を伸ばし…「パクッ」
「あー!!私のも食べたな、この悪い奴目!!」えりかが少し怒った用に言った。
「そっちが先に食べたんでしょう♪」でも遊んでる感じだ。楽しそう。
退屈な授業が終わり放課後、えりかの家でゲームをやることになった。
楽しい。久しぶりにゲームをやった。
そしてまたお母さんがおやつとジュースを持ってきてくれた。
また雑談が始まる。ホント楽しい、今は退屈じゃない。
それからまた七時に帰宅した。食事を取り、お風呂に入りラノベを読む。
習慣になっているわ。ラノベはとても楽しい。そして抱き枕を抱いて寝た。
勿論、啓二のことを考えて。
いつまで寝てるの?w
起きてるよ〜
第17話
最近、啓二と話すと気持ちが楽になる。
これってやっぱ恋だよね。だって好きだもん。
でもやっぱりいつも退屈で溜息が出る「はぁ…」
こうして登校していると後ろから啓二の声が、「おはよー!」
「おはよ。」そして楽しい会話が始まった。
えりかの事や光の事、家族の話などをしていたら光とえりかが来た。
「おはよー♪」「おはよう!!」二人も会話に加わる。
いつもの日常、これが幸せって言うのかな?
「うん。」「そうかも。」と一言、言うだけの私。
えりかが「私、昨日も委員長が男の子虐めてたから助けてあげたわ!」
「へぇ〜流石えりかちゃん!」「えりかちゃん優しいね。」「GJ。」
そしてまた退屈な授業が始まった。溜息が出る。
適当に聞いてたけど、ノートは丁寧に取った。
もうすぐ期末テストだ。勉強しないとね。つまんない。
勉強なんて大嫌い。早くテスト終わって夏休みになるといいな。
今日も四人で一緒に帰る。
「今日の夕飯なんだろな♪」光が元気に話し始めた。
「私はステーキですよ。」「えりかちゃんの家、豪華だね。」「いいな。」
ステーキ食べたいなぁと考えながら帰宅した。
そして今日もラノベを読んで寝た。
第18話
今日もまた憂鬱。退屈。なにかいい事おこらないかな。
そして学校へ行く準備。めんどくさい。そしてドアを開けた。
また今日も4人で登校。今日も楽しい会話が続く。
放課後。委員長グループがまたクラスの男の子を虐めていた。
委員長の言葉攻めで男の子は泣いてしまった。
仲間の男子も殴ったりして遊んでいる。酷い。酷すぎる。
えりかが止めに入った「あんた達やめなさいよ!!!」
「またあんた達?関係ないでしょ、さっさと帰りなさい。」
男子も「正義の味方のつもりか?馬鹿じゃねーの。」
「やめてよ!クラスで仲良くしようよ!」
「そうだよ、僕達、せっかく同じクラスになれたじゃない。」
光と啓二も言う。だが虐めは続いた。
私は叫んだ、「もうやめてーーーーー!!!」
時が止まった。いつも大声を出さない私が大声を出したからだ。
しかし虐めは止まらない。えりかが戦闘態勢に入る。
委員長達、3人めがけて走っていった。
まずは一人目の男子に腹パンチ。もう一回脛を蹴ってやった。
男子は蹲る。そしてもう一人の男子の股間を思いっきり蹴った。
そして最後に蹴り飛ばしてやった。その男子は倒れた。
委員長はその光景をびくびくした顔で見ていた。
「逃がさないわよ。次はあんたの番!」えりかが指を指す。
委員長は「なんで人を虐めちゃいけないの?」
「こんな退屈な世界で私の唯一の楽しみなのよ!!」
私は「私、わかるよ。この世界が退屈なことは。」
「だけど人を傷つけてまで退屈を解消しようとなんて思わない。」
「そんなことしたくない。」「私は皆と仲良くしたい。あなたとも。」
委員長は泣き崩れた。「私と友達になってくれるの…?」
「勿論。」他のみんなも「僕も友達になるよ。」「私もなるよー」
えりかも「もうこんなことしないならなってあげてもいいわよ。」
委員長は「泣きながらありがとう…」
そして私の委員長も私の友達になった。友達が増えて嬉しい。
絵師さんがいたらいいなぁ。
サイトにもお絵かき掲示板とか絵置き場とか。
【絵師さん募集中です】
誰か僕の小説のキャラクターや挿絵を描いてくれませんか?
無論何もでませんが、良かったら書き込んでみてください。
お願いします。
>>102 ありがとうございます〜
以下さんお仕事速いですね。その名前でグッドだと思いますよ!
忙しい中いつもありがとうね。描いてくれる人がいるといいけどな〜
第18話
今日もまた憂鬱。退屈。なにかいい事おこらないかな。
そして学校へ行く準備。めんどくさい。そしてドアを開けた。
また今日も4人で登校。今日も楽しい会話が続く。
放課後。委員長グループがまたクラスの男の子を虐めていた。
委員長の言葉攻めで男の子は泣いてしまった。
仲間の男子も殴ったりして遊んでいる。酷い。酷すぎる。
えりかが止めに入った「あんた達やめなさいよ!!!」
「またあんた達?関係ないでしょ、さっさと帰りなさい。」
男子も「正義の味方のつもりか?馬鹿じゃねーの。」
「やめてよ!クラスで仲良くしようよ!」
「そうだよ、僕達、せっかく同じクラスになれたじゃない。」
光と啓二も言う。だが虐めは続いた。
私は叫んだ、「もうやめてーーーーー!!!」
時が止まった。いつも大声を出さない私が大声を出したからだ。
しかし虐めは止まらない。えりかが戦闘態勢に入る。
委員長達、3人めがけて走っていった。
まずは一人目の男子に腹パンチ。もう一回脛を蹴ってやった。
男子は蹲る。そしてもう一人の男子の股間を思いっきり蹴った。
そして最後に蹴り飛ばしてやった。その男子は倒れた。
委員長はその光景をびくびくした顔で見ていた。
「逃がさないわよ。次はあんたの番!」えりかが指を指す。
委員長は「なんで人を虐めちゃいけないの?」
「こんな退屈な世界で私の唯一の楽しみなのよ!!」
私は「私、わかるよ。この世界が退屈なことは。」
「だけど人を傷つけてまで退屈を解消しようとなんて思わない。」
「そんなことしたくない。」「私は皆と仲良くしたい。あなたとも。」
委員長は泣き崩れた。「私と友達になってくれるの…?」
「勿論。」他のみんなも「僕も友達になるよ。」「私もなるよー」
えりかも「もうこんなことしないならなってあげてもいいわよ。」
委員長は泣きながら「ありがとう…」
そして私の委員長も私の友達になった。友達が増えて嬉しい。
以下さんへ
またミスってしまった(^ω^;)
第18話は
>>104-105をうpしてください。
またミスみつけた
第18話
今日もまた憂鬱。退屈。なにかいい事おこらないかな。
そして学校へ行く準備。めんどくさい。そしてドアを開けた。
また今日も4人で登校。今日も楽しい会話が続く。
放課後。委員長グループがまたクラスの男の子を虐めていた。
委員長の言葉攻めで男の子は泣いてしまった。
仲間の男子も殴ったりして遊んでいる。酷い。酷すぎる。
えりかが止めに入った「あんた達やめなさいよ!!!」
「またあんた達?関係ないでしょ、さっさと帰りなさい。」
男子も「正義の味方のつもりか?馬鹿じゃねーの。」
「やめてよ!クラスで仲良くしようよ!」
「そうだよ、僕達、せっかく同じクラスになれたじゃない。」
光と啓二も言う。だが虐めは続いた。
私は叫んだ、「もうやめてーーーーー!!!」
時が止まった。いつも大声を出さない私が大声を出したからだ。
しかし虐めは止まらない。えりかが戦闘態勢に入る。
委員長達、3人めがけて走っていった。
まずは一人目の男子に腹パンチ。もう一回脛を蹴ってやった。
男子は蹲る。そしてもう一人の男子の股間を思いっきり蹴った。
そして最後に蹴り飛ばしてやった。その男子は倒れた。
委員長はその光景をびくびくした顔で見ていた。
「逃がさないわよ。次はあんたの番!」えりかが指を指す。
委員長は「なんで人を虐めちゃいけないの?」
「こんな退屈な世界で私の唯一の楽しみなのよ!!」
私は「私、わかるよ。この世界が退屈なことは。」
「だけど人を傷つけてまで退屈を解消しようとなんて思わない。」
「そんなことしたくない。」「私は皆と仲良くしたい。あなたとも。」
委員長は泣き崩れた。「私と友達になってくれるの…?」
「勿論。」他のみんなも「僕も友達になるよ。」「私もなるよー」
えりかも「もうこんなことしないならなってあげてもいいわよ。」
委員長は泣きながら「ありがとう…」
そして委員長も私の友達になった。友達が増えて嬉しい。
第19話
そして次の朝、今日も四人で歩いている。
後ろから委員長が恥ずかしそうに「おはよう…」とあいさつ。
私達は皆で元気に「おはよー!!」委員長は照れていた。
そして五人で会話が始まった。
委員長はまだ会話にあんまり参加してこない。
私と同じでホトンド聞いてるだけだ。
そして放課の時に数学のノートを見せてくれた。
すごく綺麗な字で分かりやすく書いてある。「ありがとう。」
「私、勉強しかとりえがないの。だから勉強で困ったら言ってね。」
「了解、ありがとう。」委員長は照れながら自分の席に戻っていった。
そして給食の時間、委員長も加わって五人で食べた。
委員長はまた、あんまり喋らない。でもとても楽しそう。
えりかがまた光のミートボールを食べてしまった。
「こらー!!!えりかちゃんまた私の給食食べたな!」
「いいじゃん、ミートボール一個くらい(笑)」
この二人はホント仲いいなと、私は思った。
楽しい。こんな生活が続くといいな。
そしてまた五人で帰った。皆、帰宅部なのだ。
委員長も少しずつ喋り始めた。
皆で楽しく会話して時々笑い声が聞こえる。
私は家に帰るとテスト勉強を始めた。
そして夕食を食べお風呂に入り、また少し勉強。
そして今日はもう眠った。
むつみちゃんは絵は描かないの?(^ω^;)
>>101の募集をサイトに掲載しました。
なんか、サイトが細長くなってくなぁ〜(^ω^;)
>>110 把握しました(^ω^;)
>>112 俺は絵描けないよ。まったく(^ω^;)
>>113 ありがとうございます。
たしかに細長くなってくw
どっかに絵師さんいるといいなぁ
最近埼玉は北?
埼玉をバカにされて怒ってた人?
だおさんだっけ?別人かな?
そんな奴もいたな ワラ
いたよね〜
今はなにしてるんだろ
人減ったな
減ったよね〜
小説書く前のスレの雰囲気が、
好きだった方がいた可能性が・・・(^ω^;)
それは居るよね。
でも来てくれれば前みたいに雑談するよ。
小説と前みたいな雑談を両立させたいな。
でも俺が戻ってきても人あんまり来なかったからな〜
むつみは最近何やってんの?
帰って来るのが遅すぎだ
みんなシラケタんじゃない
ageたら人増えるかな?
まあ自己板の人が減ったからね
自己板つまんなくなったからな
自己板は自分のスレしか見ないから面白いかどうかわかんないw
第20話
今日はトーストを食べてドアの外へ。
今日も五人と登校、委員長も普通に喋っている。
委員長が仲間に打ち解けてよかったな。
そして退屈な授業、もうすぐテストだ、真面目に聞こう。
でま退屈というかつまんない。
今日も給食を五人で食べる。毎日の平凡な日常になりつつある。
委員長は新入りだけどね。「給食まずいなー。」「だよね、今日はまずい。」
「まずいわよね。」「まずいー」「まずい。」「まずいね。」
そして放課後。委員長が明日の土曜日、テスト勉強しようと言いだした。
皆、賛成。委員長は頭いいからね。頼りにしてるわ。
土曜日。委員長の家に皆、集まった。
そして勉強が始まった。「ここ分かんないー」えりかが言う。
「これはこうよ。」「これは?」「これはここ。」
勉強難しいな。でも皆でやってるから楽しいな。
委員長がわからない所を教えてくれる。委員長はすごく頭がいい。
光が「勉強つまんねー!」私が一言「頑張ろう。」「頑張るぞー!」
そして今日の勉強会が終わった。「また勉強会しましょうね。」
「うん。」「はーい。」「了解であります!!」「僕もいいよ。」
そして私は家でも勉強して寝た。
溜息が出るほどの退屈な日々を19話までうpしました〜
TOPページが細長かったので修正しました。
TOPだけね(^ω^;)
以下さん乙です!
長細いと見にくいもんね。
ありがとうございます( ^ω^)
調子はどう?いらいらしてない?
調子は普通かな。
最近はいらいらしてないよ。
あんまり眠れてないけどね。
dqnボクサーwwwwwwwwwwww
わかんね(^ω^;)
第21話
今日も五人で登校する平凡な日常。
委員長が「今日も勉強頑張るわよー!」
皆、「はーい…」勉強って本当に疲れるよね。
学校に着くと先生が来るまでお喋り。楽しいな。
私は未だに一言しか喋らないけど、だんだん喋れる様になってきた。
「キーンコンカンコーン」楽しい時間の終わりを告げる鐘がなった。
そしてまた退屈な授業が始まった「キンコンカンコーン」
授業の終わりを告げる歓喜の鐘が鳴り響いた。
それが何度か続いて給食の時間に。
今日の給食はソフト麺だ。ミートソースぽいものに絡めて食べる。
啓二が「美味しいね。」「うん。」「たしかに美味しいかも〜」
「美味しいよね。」「美味しいー!!」
そして放課後。私達は教室に残って勉強して行く事にした。
「難しいわね〜」とえりかが唸っている。
委員長は皆に勉強を教えている。教え方が上手いなぁ。
光が「わかんないなぁ。」そう呟いているとすぐに委員長が教える。
委員長って本当にいい人だよね。
そして帰ることになった。また五人で楽しく会話。
主にテストのことからその他いろいろ。
そして帰宅。ライトノベルを読んでから勉強。
今回のテストはいい点取らないとね。別に何にも無いけど。
むつみも八百長してるお
なにを八百長するんだ(^ω^;)
140 :
夏の虫w:2006/08/03(木) 10:00:39 ID:???
むつみ!
俺と結婚してくれ!
お断りです(^ω^;)
何時に起きた?
8時に起きたよ〜
3時間くらいしかねてない。
夜更かししないで早く寝たらどう?
9時に寝ても1時には目が覚めるんだよね〜
深夜アニメ見るためにw
でもそれから寝ようとしてもぜんぜん寝付けない。
それはつらいな。眠剤飲めよ
飲んでも寝れないんだよな〜
薬飲み続けてるから完全に慣れちゃったのかな。
眠剤は最近また飲み始めたんだけどね。
慣れたっぽいな
あまり考え込まないほうがいいよ
だからもう薬辞めたいんだよね。
顔に出るしぶさいくがよけいぶさいくになる。
薬もぜんぜん効いてる感じしないし。
飲まないほうが健康的でいい。
薬飲むと不細工になるんだw
もつにはイケメン
近藤むつみさんって何者ですか?
わたしも「むつみ」なんですが調べれば調べるほどに
訳がわからなくなって・・・
誰か教えて下さい。
イケメン作家
むっちゃんが女の子だって…そう思っていた時期が私にもありました
156 :
153:2006/08/03(木) 19:33:59 ID:???
メン!メンでしたかぁ・・・
どっかで画像など見れないですか?
むつみは晒さない
むっちゃんVIPでも見かけるけどやっぱりビッパーなん?
むつみのアナルに入れていい?
161 :
153:2006/08/03(木) 20:12:49 ID:???
>>160 むつみはオッサンでは無いのですか?
アナル狙うんですか?
むつみっていったい・・・
むつみはもうすぐ睦月と結婚するらしいよ
むっちゃああああん結婚しないで私だけのむっちゃんむっちゃんむっちゃん…
うは
こんな流れ久しぶりだw
いきなり人がいなくなるのも健在かw
昔は一日で800いってたんだよな…
いってたよねw
今は前よりはかなり遅い…
第22話
今日も委員長の家で皆でテスト勉強。
明日からテストなのだ。
皆もだんだんテスト勉強に慣れてきたみたいだ。
えりかちゃんもすらすら問題を解いている。
これも委員長のおかげだね。委員長の教え方は本当に上手いなぁ。
委員長のお母さんがお菓子とジュースを持ってきてくれた。
「ありがとうございますー!」
皆、勉強に集中していてお菓子が一向に減らない。
「ここわかんないー」「ここは簡単よ。」
お菓子がなくなった頃に解散。明日のテスト頑張る。
そしてテスト一日目、今日は国語、理科、保健体育。
国語はまぁまぁできたかな。理科は上出来。保健体育もできた。
そして給食を食べて五人で帰る。
「ねぇねぇ、今日のテストどうだった?」とえりか。
「まぁまぁ。」「ダメダメだよぉ」「普通かな。」
「私は上出来よ。」皆様々、当たり前か。
今日も午後から委員長の家で勉強会。
最近、テスト勉強ばっかで退屈すぎる。でも頑張らないと。
今日は夜七時に解散。私は家に帰るとすぐライトノベルを読んだ。
そして適当に復習すると寝た。
第23話
テスト二日目。
今日は数学、家庭科、美術だ。
数学だけが苦手なんだよな…
最後に皆で、数学のテスト対策をやった。
そして私は数学に挑んだのだ。これはこの公式で…
なんとか数学が終了した。これで嫌な教科が一つ減った。
そして次の家庭科、私は裁縫は得意だし、料理は少しできるくらい。
次の美術。記憶するだけなので簡単。実技の絵だけど私は上手いほうだ。
こうして二日目も終わり、委員長の家へ。
皆、黙々と勉強している。分からないところがあるとすぐ委員長に聞く。
「皆、テストの調子どう?」「普通。」と相変わらず一言しか喋らない私。
えりかは「全然ダメー」と暗い顔をする。啓二は「まぁまぁかな。」
光は「今のところ大丈夫ぽい。」そして委員長はというと「完璧。」
空気が固まった。その時ドアが開いて「ジュースとお菓子よー!」
委員長のお母さんが入ってきた。「どう?勉強捗ってる?」
皆、捗っています。と口々に言った。
ホント、テスト勉強って退屈。でもやるしかない。
今日も夜の七時まで勉強をやって帰宅。
家に帰るとまずお風呂に入った。お風呂でボーとしている。
「お風呂気持ちいい。」そして体を洗いお風呂を出た。
そしてラノベを読んで溜まっていたアニメを少し見た。
また勉強だ。適当に明日出るところを見てる。
そして今日は寝た。
起きろよ〜
起きたよ〜
むっちゃんおはよう 私だけのむっちゃんむっちゃんむっちゃん…
むっちゃんが男だなんて信じないお
>>173 残念ながら男です…w
>>174 今日は結構寝れたよ。
昨日の9時半に寝て2時15分に起きて。5時に寝て10時前に起きた。
そして11時半から12時半まで寝て、また1時くらいから3時15分くらいまで寝たw
昼間はすぐ目が覚める。
むっつりむつみー><
抗鬱薬のせいで性欲がありませんw
むっちゃんをかまうことをこれからの生き甲斐にしようと思う
ありがとうw
なんか嬉しいかも…w
むっちゃんゲド戦記見に行った?
見に行ってないよ〜
行くのめんどいんだよね。
市内の映画館全滅。隣の市まで行かないといけない。
むっちゃんって都会ッ子田舎ッ子!?><
映画館が全部、潰れるようなところだから田舎かな。
でも1地方都市って感じだよ。そんなに田舎じゃないよ。
廃れてるところもあるし遊ぶところあんまりないけどね。
じゃーむっちゃんはいつも何して遊ぶの?
家で遊んでるw
後、散歩したりしてるよ。
名古屋まで出かけたりもするの。
家で遊ぶむっちゃんに萌え><
名古屋に行ったら何して遊ぶのー?
家で遊ぶのに萌えってw
名古屋は買い物とかだよ〜
買い物するむっちゃんもイイお。
最近もVIP行ってるの?
むつみいい
寝て今起きたw
買いも好きw
最近はVIP全く見てないよ〜
>>189 寝ててごめんね〜
でも書き込み時間がww
第24話
テスト三日目。
今日は英語、社会、音楽だ。今日で最終日。
英語は大の苦手。英語なんて大嫌い!
社会は大得意。歴史とか好き。これはいい点取れそう。
音楽は微妙。音符とか訳分かんない。
そして全部のテストが終わった。心の中で私は安心した。
給食の時間。えりかが「テストやっと終わったよー!嬉しい♪」
皆も喜んでいた、というより安心していた。
今日は委員長の家でテスト終了パーティーをすることになった。
給食が終わり、帰りの会も終わり、委員長の家に足を運んだ。
委員長のお母さんがケーキやジュースを持ってきてくれた。
「ケーキ美味しい。」「美味しいね〜」「美味しい!」美味しいな。」
「美味しいわね。」お母さんが「有名なケーキ屋さんで買ったからね。」
そしてお母さんは出て行った。それから皆で楽しく会話。
テストが終わって皆ホッとしている。これで後は夏休みを待つだけである。
そして時間は流れ七時。皆、解散した。
私は家に帰ってから食事。その後、お風呂はいってラノベを読む。
溜まっていたアニメを全部見た。夜更かししちゃった。
そしてベットに入りラノベをまた読み、いつのまにか眠りに入っていた。
193 :
はじめまして名無しさん:2006/08/05(土) 03:45:55 ID:4ExhCRkB
わかりました〜
195 :
はじめまして名無しさん:2006/08/05(土) 04:02:44 ID:4ExhCRkB
>>194 ありがとうごさいますお( ^ω^)
もう寝るます。おやすむー
第25話
次の日の朝も憂鬱で退屈な学校。
でも啓二や友達がいるから行くの。そうじゃないと、とっくに不登校。
そしてメロンパンを食べてジュースを飲み干し家をでる。
最初に啓二が来た、この時間が一番幸せ。次々に友達達が来た。
皆で楽しく会話。やっぱこの時間楽しいな。
学校に着いた。また先生が来るまでお喋り。本当に楽しいな。
そして退屈な授業。さっきとはいっぺんして溜息が出る。
放課ごとに皆と雑談するから学校って楽しいかもしれないね。
今日は数学と英語の授業が続けてあった。すごく退屈。
「どっちの授業も消えてなくなっちゃえ!」と心の中で思った。
そして私は時計を眺めている。だんだん時間が過ぎてく。遅く感じる。
私は教室中を見渡した。
啓二は普通に授業を受けている。えりかは寝ている。光も寝ている。
委員長だけは真面目に授業を受けている。
ごく普通の学校生活、友達が居るから楽しい。でも退屈な時間のほうが多いかも。
帰りの会が終わり、五人で帰る。楽しい会話。本当に楽しいなぁ。
そして家に着いた。私は前に買っておいたギャルゲーをすぐに始めた。
私はギャルゲーもやるのだ。結構楽しい。
それから夕食を取ってお風呂に入り、ラノベを読んで寝た。
暑いなー
今日は暑いね〜
むっちゃん久しぶりー(^0^)/
暑くて倒れそうだよ〜
久しぶり〜( ^ω^)
俺も暑くて寝てられないよ…
援交物で抜くの?
なんで援交物なんだw
むっちゃんを汚さないで!!むっちゃんむっちゃん私だけのむっちゃん…
むっちゃんは抜いたりしない><
そうだよ。僕は貴女だけの存在。
だが抜く!
206 :
はじめまして名無しさん:2006/08/05(土) 18:17:02 ID:LPPPhZdv
小説家になるのか
なれたらいいなぁ
まー頑張れや!
もし、なったら買うよ
なれないと思うけどねw
なれたら買ってねw
話がかみ合ってないw
ありがとうw買ってくれるんだ。
んん? あんたもむっちゃん?
愛知だっけか?
愛知だよ〜
僕は誰かに愛されたい
私はむっちゃんを愛してる
>>214 本当( ^ω^)?
彼女に…
なんて事になったらいいなぁw
むっちゃんは彼女いないのかお?
いないよー
な ん だ こ の ス レ わ あ ?
彼女欲しいな〜
俺が彼女じゃないか!!!
むっちゃんの彼女は私だお!絶対に誰にも渡さないお!
私だけのむっちゃん
昔彼女いたけどセクロスの時うまくできなくて
恥ずかしさを隠す為に振ったことにしてるむっちゃん
第26話
もう七月だ。暑い。暑いのは嫌いだな。寒いのも(笑)
そしてもうすぐ夏休み。今年の夏休みは友達といっぱい遊ぶ。
退屈な授業を何度か受けた。空を見たり寝たりと、不真面目に私は受けていた。
それは皆も同じである。委員長だけは違うが。
そして帰りの会。明日、学校に行けば夏休みだ。本当に楽しみ。
そして今日も五人で帰る。今日は特に会話が弾んだ。
光とアニメの話をしたのだ。光もアニメが好きで趣味が合って嬉しい。
少し懐かしい某種の話とか深夜アニメの話をした。
啓二も深夜アニメを少し見ているらしい。某ハルヒ大のお気に入りらしい。
委員長も腐女子で801(やおい)が好きらしい。まともなのはえりかしかいない。
でもえりかもそんな友達でも嫌な顔一つしないで友達でいてくれる。
えりかも某ハルヒを見てみたらしい。面白いといっていた。
今は新アニメの時期だけどね。某N・H・Kにようこそ!が好き(笑)
そして今日は光の家に行った。
「お邪魔しまーす。」光の部屋に入ると某ハルヒのポスターが貼ってある。
本棚には男のオタクが読むような漫画が並んでいた。
もちろんライトノベルもある。そして今、皆でいろいろな話をしている。
楽しい。やっぱり友達といると楽しい。特に趣味の合う光との会話が楽しい。
えりかも参加できるように普通の話も勿論している。
それからリビングに下りて行きゲームをやって遊んだ。そして七時で解散。
そして家。無論勉強はしない。ラノベを読ん食事を取りお風呂。
それからゲームをしてベットに入って寝た。
(^ω^;)頑張ってますね
頑張ってますよ(^ω^;)
彼女に振られちゃったの?かわいそうなむっちゃん・・・私が慰めるよ
私だけのむっちゃん
>>233 振られたよ〜
慰めてくださいw
貴女が彼女に…( ^ω^)
第27話
そして終業式の日。今日も五人で登校。
会話はいつものようにはずむ。明日からついに夏休みだ。
そして学校に到着。終業式に出るために体育館に移動。
本当に退屈な終業式だった。校長の話が長すぎる。なんの意味も無いのに。
終業式が終わって先生から通知表が渡される。
私は恐る恐る、通知表を開いた。まぁ普通だ。一安心した。
えりかが「見せてー」と言って来たので「嫌。」と断った。
えりかは「通知表最悪だったよー」と泣きついてくる。私は頭を撫ぜてやった。
するとえりかが抱きついてきた。「みえちゃんって良い匂いするね。」
私もとえりかの匂いをかいでみた。「貴女も。」女の子の良い匂いだ。
やっと先生の退屈な話も終わり、いつものように私達は五人で帰ることにした。
皆で夏休みの計画を話し合っていた。勉強会とかお祭りとか花火。その他いろいろ。
私も夏休みをとっても楽しみにしていた。友達と遊ぶ楽しい日々。
今までの退屈が嘘のように消え去るような予感がした。啓二とも遊べる!
こうしていろいろ話しながら家に到着。
家に着くと親に通知表を渡して部屋へと足を進めた。
下から母の声が聞こえる。「今回も普通ねー!」私は自分の部屋のドアを閉めた。
そしてラノベを開いた。きりのいいところで読み終えると、絵を書いてみた。
猫耳メイド。結構可愛く描けている。他にも某ハルヒを書いてみた。可愛い。
それからジュースを飲みながらアニメ雑誌を開いた。そして食事を取りお風呂へ。
それからパソコンで某掲示板を見ながらラノベの続きを読んだ。
そして夜更かしして2時には寝た。
ここまで書けたけどどうかな?
今、ハルヒの同人少しBL入った小説書いてるw
【涼宮ハルヒの同人】古泉編
今日は古泉と駅で待ち合わせだ。
なんで二人で待ち合わせかだって?俺にもわかんらん。
しばらくすると古泉が笑顔でやって来た。
「すみません、待ちましたか?」「俺もさっき来たところだ。」
そして私鉄に乗り5駅目で降りた。そこには遊園地。なぜこんな所に?
俺は古泉に理由を聞いた。「ちょっと二人で遊んでみたくなりましてね。」
何!?男二人で遊園地?何を考えてるんだこの男は。脳みそを解剖したいね。
俺達は絶叫マシーンに乗りまくった。正直疲れた。
俺がぐったりしていると、古泉に、観覧車に誘われた。また何故に?
観覧車に乗ると、古泉が今までに無い真剣な顔をした。
そして古泉から出た言葉は「僕は貴方のことが好きなんです。」何!?
どうしてこいつが?男だろ?気が狂ったか?「いえ、僕は真剣です。」
古泉は続ける「僕と付き合ってください。」付き合えだって!?
俺は何故だかわからんがOKしてしまったのだ。何故してしまったのか覚えていない。
古泉と遊園地の帰り道、俺達は手を繋いでいた。
そこに突然ハルヒが出現した。「あんた達付き合ってるでしょ?」
「うむ。」「ええ、付き合ってますよ。」
ハルヒは不敵に笑い、「私、BLに興味があるのよね。」「それってリアルBLじゃない!」
そうなるな。「私に話し聞かせてよ!」とハルヒは興味津々である。
これってもしかして、ハルヒがBLに興味があるから俺達が付き合うことになったのか!?
本当にハルヒには迷惑掛けられっぱなしだぜ。ハルヒが腐女子だったなんてな。
それから古泉とキョンのラブラブな性活?生活が始まったのであった。
駄作BL小説wwwww
箜間桐孤さん、最近来ないな〜
帰省してるのかな
誰か彼女になってくれないかな…
以下さんも来てないな
夏休みだからね
おまけに日曜日だし
みんな昨日からデートだなww
第28話
夏休み一日目。今日は家でだらだら過ごした。
ギャルゲーやったり漫画読んだりラノベ読んだりね。
学校も退屈だったけど暇なのも退屈。宿題でもやる事にした。
読書感想文とかあるんだよな。本を読むのは得意だからいっか。
宿題を片づけている最中、携帯が鳴った。光からのメールだ。
メールの内容は今から遊ぼうとのことだった。私は了承した。
私は着替えて光の家に行く事にした。
今日の服は黒いミニスカートに白い服に黒のネクタイ。
私はネクタイが好きなのだ。ゴスロリやパンクぽいのも好き。
そして光の家まで歩いていく。暑い…暑すぎる。
やっと光の家に到着。「お邪魔しますー」
「いらっしゃい、みえちゃん♪」相変わらず光は元気だ。
一緒にいろんなことを話したりゲームしたりと楽しいひと時。
えりかも後から来た。「お邪魔しますー」
三人でのおしゃべりが始まった。楽しいな。
それからアニメ鑑賞やら漫画を読むやらして遊んだ。
そして午後七時に帰宅。えりかと途中までお喋りしながら帰った。
そして帰ってまずは宿題。早く終わらせたいのである。
それから夕食を食べてお風呂に入って今日は就寝した。
>>244 夏休みだからこそ2chできるはずなのにw
日曜だから出かけてるのか〜
デートってw俺にも彼女くださいw
ここまで書けました。
感想や要望があったら書いてみてください。
誰か彼女になってくれればいいのに〜
( ^ω^)
彼女できたら何するんですか><
(^ω^ )
( ^ω^ )
むっちゃんデートで何するの?
セクロス
( ^ω^)
(^ω^ )
( ^ω^ )
(^ω^ )(´д` )
(^ω^ )( ´д` )
(^ω^ )(´д` )
(^ω^ )( ´д` )
(^ω^ )( ´д`)
( ^ω^ )( ´д`)
( ^ω^)( ´д` )
( ^ω^ )(´д` )
( ^ω^)
(^ω^ )
はいはいつまんない
( ^ω^)
(^ω^ )
( ^ω^)
( ^ω)
( ^)
( ^ω)
( ^)
( )
( ^)
( )
( ^)
( ^ω)
( ^)
( )
>>193 過去にそのスレ書き込んだとき糞コテくんなっていわれたなぁ〜w
>>238 これはうほw 俺には、たまりませんわw
>>243 お呼びでしょうか?
ここ最近は忙しくて更新がたまってましたが、28話までうpしました。
>>248 女装のあたしが・・・(えw
>>285 以下さんお久しぶり〜
あのスレはコテ禁止らしいからね。
初めてBLぽいの書いてみましたw後、同人も。受けてくれたなら嬉しいw
いや、最近見てなかったですから。忙しいのにお疲れ様です!ありがとうございます。
遠慮しときます(^ω^;)
らめええ
(*´Д`)ハァハァ
むっちゃん大好きむっちゃんかわいいむっちゃんむっちゃん…
抱いてむっちゃん><
>>289 照れるよw
抱いてあげるから彼女になって><
アナルセックスは?
気持ちいいの?
僕は誰かに愛されたいな。
はぁ。。。
自分から動かないと難しいよ
自分からか(´・ω・`)
バイトでもして出会いを探したらどう?
さっきの人が女で彼女になってくれればいいんだw
バイトはやりたいけどメンヘル半ニートだし…
むっちゃん好き><
半ニートでもメンヘルでも関係ないよかわいいむっちゃん
これじゃダメだな(^ω^;)
むつみは簡単に釣れそうだなw
純粋でかわいいむっちゃんのこと釣らないでよ
ありがとう。
彼女になってください(´・ω・`)
むつみは純粋じゃないw
純粋だもんw
むっちゃんは純粋だよ
そんな気がする
ここ出入りしはじめたばかりだけど
エロ方面に詳しいだけだよね^^
でもむっちゃんとつきあうには遠すぎるからこのスレでむっちゃんを愛し続けるね
ダメだむっちゃんがマジかわいい><
小説家になったら本買うからね><
ありがとう…w
本買ってね!なれるといいなぁ
夢はあきらめちゃだめだお
まだ19歳だから可能性いっぱいだお
勿論ペンネームは近藤むつみでいくんでしょ?
夢は諦めないよ!
でも俺の文章力だと文学的に無理かもw
勿論、近藤むつみだよw
大丈夫、かわいいむっちゃん、先は長い
たくさん本を読んで色んな経験して色んなものをたくさん吸収してね
良い作家になることを陰ながら祈るお
まだ時間はあるよね。
本をいっぱい読めばいいよね。頑張るw
良い作家になれるかなぁ
なれるよ、むっちゃん
むっちゃんなら大丈夫
またお邪魔しにくるお
またね むっちゃん
なれるよねw
ありがとう!!
また来てね〜( ^ω^)
第29話
夏休みが始まり少し経った今日この頃。
友達といっぱい遊んだよ。楽しかった。皆好き。
今日は委員長と遊ぶ。昼の一時から私の家に集合。
昼の一時ちょっと前に、「ピンポーン」委員長が来た。
「おじゃましまーす。」「いらっしゃい。」
委員長はバッグを持っていた。何が入っているのだろう?
私は自分の部屋へ委員長を案内した。
委員長は、バックからBL同人誌やら少年漫画を出し始めた。
やっぱり…そして私はBL同人誌を手にとってパラパラ見てみた。
私にはちょっと刺激が強すぎるかな。「刺激的。」「でしょ(笑)」
少年漫画は腐女子が好みそうなものばかりだ。某テニプリとか。
私はBLじゃなくて少年漫画のほうを読んだ。微妙だけど萌えるかも。
そしてパソコンでインターネットで遊んだ。フラッシュ見たりいろいろ。
そしてそれが終わると一階のリビングに行きゲームを始めた。
それからまた部屋に戻りオタク談義。面白い。
そして七時になり委員長も帰った。今日も楽しかった。
友達がいて嬉しい。今まで居なかったから。
今日の夕食はカレーだ。私は結構好き。それからお風呂。
入浴剤の香りが良い匂い。温度は低めにしてる。一時間くらい入っていた。
それからラノベを読むふけって寝た。
第29話
夏休みが始まり少し経った今日この頃。
友達といっぱい遊んだよ。楽しかった。皆好き。
今日は委員長と遊ぶ。昼の一時から私の家に集合。
昼の一時ちょっと前に、「ピンポーン」委員長が来た。
「おじゃましまーす。」「いらっしゃい。」
委員長はバッグを持っていた。何が入っているのだろう?
私は自分の部屋へ委員長を案内した。
委員長は、バックからBL同人誌やら少年漫画を出し始めた。
やっぱり…そして私はBL同人誌を手にとってパラパラ見てみた。
私にはちょっと刺激が強すぎるかな。「刺激的。」「でしょ(笑)」
少年漫画は腐女子が好みそうなものばかりだ。某テニプリとか。
私はBLじゃなくて少年漫画のほうを読んだ。微妙だけど萌えるかも。
そしてパソコンでインターネットで遊んだ。フラッシュ見たりいろいろ。
そしてそれが終わると一階のリビングに行きゲームを始めた。
それからまた部屋に戻りオタク談義。面白い。
そして七時になり委員長も帰った。今日も楽しかった。
友達がいて嬉しい。今まで居なかったから。
今日の夕食はカレーだ。私は結構好き。それからお風呂。
入浴剤の香りが良い匂い。温度は低めにしてる。一時間くらい入っていた。
それからラノベを読むふけって寝た。
以下さんへ
段落が空けてありませんでした。
>>319をうpしてください。
第30話
明日は啓二と遊ぶことになったよ。
それも二人きりで。私の家でだけどね。そして明日を楽しみに寝た。
そしてお昼の一時にチャイムが鳴る「ピンポーン」
「おじゃましますー」「いらっしゃい。」そしてリビングへ。
一緒に録画した深夜アニメを見ることにした。
「このアニメ面白いね。」「うん。」とアニメを見ながらいろいろ話した。
そしてゲームをすることになった。啓二は負けてばっか。私が強いだけ?
そして二階の私の部屋に行き、パソコンでインターネット。
フラッシュ見たり。某海外動画サイトで動画見たり。某ハルヒダンスとか(笑)
それから漫画を読んだり、ラノベを少し読ませてあげたり。
啓二は面白いと言って読んでくれた。それから啓二と二人で話しをした。
楽しい。話もはずむ。アニメの話、漫画の話など。
啓二にお勧めのラノベを勧めたり(笑)啓二は読んでみると言ってくれた。
楽しい時間は過ぎるのが早い。もう夜の七時だ。啓二は帰ることにした。
「また絶対遊ぼう。」「いいよ、絶対遊ぼうね!」
「今日、楽しかった?」「楽しかったよ。ラノベ読んでみるね。」
「ありがとう。」私は顔を赤くする。「じゃあまたね、今日はありがとう!」
啓二はそう言うと帰って行った。少し寂しかった。
そして今日の夕食は肉じゃがだ。お母さんの作るものは美味しい。
そして入浴剤入りのお風呂に浸かる。啓二のことを考えると胸が熱くなる。
お風呂から出てパソコンを少しやって寝ることにした。
啓二のことを考えて抱き枕を抱いて寝た。
第30話
明日は啓二と遊ぶことになったよ。
それも二人きりで。私の家でだけどね。そして明日を楽しみに寝た。
そしてお昼の一時にチャイムが鳴る「ピンポーン」
「おじゃましますー」「いらっしゃい。」そしてリビングへ。
一緒に録画した深夜アニメを見ることにした。
「このアニメ面白いね。」「うん。」とアニメを見ながらいろいろ話した。
そしてゲームをすることになった。啓二は負けてばっか。私が強いだけ?
そして二階の私の部屋に行き、パソコンでインターネット。
フラッシュ見たり。某海外動画サイトで動画見たり。某ハルヒダンスとか(笑)
それから漫画を読んだり、ラノベを少し読ませてあげたり。
啓二は面白いと言って読んでくれた。それから啓二と二人で話しをした。
楽しい。話もはずむ。アニメの話、漫画の話など。
啓二にお勧めのラノベを勧めたり(笑)啓二は読んでみると言ってくれた。
楽しい時間は過ぎるのが早い。もう夜の七時だ。啓二は帰る。
「また絶対遊ぼう。」「いいよ、絶対遊ぼうね!」
「今日、楽しかった?」「楽しかったよ。ラノベ読んでみるね。」
「ありがとう。」私は顔を赤くする。「じゃあまたね、今日はありがとう!」
啓二はそう言うと帰って行った。少し寂しかった。
そして今日の夕食は肉じゃがだ。お母さんの作るものは美味しい。
そして入浴剤入りのお風呂に浸かる。啓二のことを考えると胸が熱くなる。
お風呂から出てパソコンを少しやって寝ることにした。
啓二のことを考えて抱き枕を抱いて就寝。
以下さんへ
またたが多くなり修正しました。
>>322をうpしてください。
第31話
ついに花火大会の日が来た。
今日は五人で花火を見に行く。待ち合わせ場所にはもう皆来ていた。
私達は花火が打ち上げられる河川敷じゃなく山の上で見ることに。
山の上には公園があるのだ。そこから見る花火は絶景だ。
その公園にも人が少しずつ集まり始めたがそんなに満員でもない。
花火開始まで後五分。私達はそれまで雑談をして待った。
そしてついに第一発目の花火が打ち上げられた。
「綺麗…」「わー綺麗!」「すごい綺麗!」「すごいなぁ」「すごいー」
皆、感動してるみたいだ。私も感動した。綺麗な花火が次々と空に上がってく。
私は隣にいる啓二の手を握った。啓二は無言で握り返してきた。
嬉しい、初めて啓二と手を繋げた。啓二の顔を見ると赤くなっている。
無論、私も真っ赤である。幸せ。こんな時間が永遠に続けばいいのに。
私はそう思った。「啓二大好き。」と心の中で呟いた。
花火も終わり皆でコンビニで買い食い。
私はメロンパン、啓二はアンパン、えりかはジャムパン、光はヨーグルト。
委員中は私と同じくメロンパン。皆、美味しそうに食べている。
今日も楽しかったな。そして解散。私は啓二と手を繋いで二人で帰った。
そして別れ際に、「私と啓二はずっと一緒だから。」「うん、一緒だよ♪」
そして私達はそれぞれの家に帰った。
なんで私あんなこと言ったんだろ。まぁ、啓二もああ言ってくれたから良いか。
そして少し食事を取ってお風呂に一時間はいって深夜アニメを見て寝た。
ここまで書けました。感想があれば書いてみてください。
過疎だな〜…
むつみが悪い
簡単に人は戻って来ないよ
むっちゃんが何かしたの?
差し支えなければ教えてください、ダメならスルーで結構です
昨日くらいからどこへ行っても過疎ってる
一時的なことだから心配することないよ
>>328 >ダメならスルーで結構です
だったら最初から聞かなきゃいいじゃん
愛してくれる人来ないかな〜
去年の今頃は睦月居たっけ?
まだ居なかったよ〜
睦月は11月の終わりに現れたね。
今は元カノと花火大会行ってちょっと経ったくらい。
今日は愛してくれる人来ないな〜
寂しいよ…
むっちゃん待っててくれたの?かわいいむっちゃん><
今日も愛してるから寂しがらないで><
待ってたよ。毎日来てねw
寂しがらない><
釣りかホントか男か女かわかんないけど
>>336が愛してくれて嬉しい。
心の支えになってもらいたいなぁ。もっと仲良くしたいな。
過疎ったの俺のせいだよね…
皆、戻ってきて…
( ^ω^)むーむー
(*VωV)むーむー
むっちゃんかわいい
釣りじゃないよ、そして女だよ
むっちゃんを見守っているよむっちゃんかわいいよむっちゃん
>>342 いけるといいなぁ。
最近、段落入れるようにしました(^ω^;)
もっと何作か書いていけば上達するよね。
ラノベも読んでいけば。本当に小説家にならなっていいかも。
>>343 照れるよ〜
釣りじゃなくて女なら安心だよ。
見守っててくれて嬉しいよ。愛されてると思うと元気が沸くよ。
台風くる><
台風来るんだ…
わくわくするかも〜w
★★★★★★【2006年度 ゾウの就職先ランキング表】確定版★★★★★★★
上野動物園 旭山動物園 市原ぞうの国
■■■■↑東大・京大ライン↑■■■■
多摩動物公園 富士サファリパーク 井の頭文化園 ズーラシア 那須サファリパーク
■■■■↑一橋・東工大ライン↑■■■■
伊豆バイオパーク 東山動物園 天王寺動物園 アドベンチャーワールド 到津の森公園
■■■■↑旧帝国大学・神戸・東京外語・早慶ライン↑■■■■■
岡崎市東公園動物園 徳山動物園 平川動物公園 京都市動物園 姫路セントラルパーク 長崎バイオパーク
■■■■↑筑波・横国・お茶・上智・東京理科・ICU・同志社ライン↑ ■■■■
熊本市動植物園 佐世保市亜熱帯動植物園 大牟田市動物園 池田動物園
■■■■↑上位駅弁(国立)・MARCH・学習院・立命館・関学・関大ライン↑ ■■■■
王子動物園 円山動物園 東北サファリパーク 大森山動物園 千葉市動物公園
■■■■↑下位駅弁(国立)ライン↑■■■■
桐生が岡動物園 群馬サファリパーク 八木山動物公園 かみね動物園 盛岡市動物公園 遊亀公園動物園
茶臼山動物園 日本平動物園 いしかわ動物園 安佐動物公園
■■■■↑日東駒専ライン↑■■■■
■■■■↓最下層ドキュソライン↓■■■■
ボリショイサーカス 木下大サーカス
ぞうさん〜ぞうさん〜♪
>>343 もっと仲良くなりたいよ。
そして僕の支えになって欲しい。
貴女の言葉、いつも嬉しいよ。だから頑張るね。
むっちゃんって本当に純粋で真っすぐでかわいいね><
頑張れむっちゃん負けるなむっちゃん><
むっちゃんの励みになるなら私はいくらでもここでむっちゃんを支えよう
ここだって地道にやってれば人だってきっと帰ってくるよ
>>325 望ましいですw
自分の人生、素直に歩みたかったーww
Ps.31話までうpしました〜
>>350 ありがとう!
貴女がいるから負けないよ。
ここで支えてね。もっと仲良くなりたいなぁ
支えられて嬉しいです!地道にやってれば帰ってきてくださるよね。
>>351 望ましいですかw
ありがとうございます!
うp乙です〜!
愛しい名無しさんは年上なのかな?どこに住んでるんだろ?
まだ答えたくなければいいよ〜
>>350 ほんとに女なら むつみと付き合ってあげろ
それともむつみ釣りしてんの?w
俺は本気で支えて欲しいと思ってる。
大学に行けなくなったのも睦月を失ったのも関係してるかもしれない。
釣りにしか見えない俺は心が腐ってしまった
釣りじゃないといいなぁ…
でも釣りじゃないって言ってくれたし信じるしかない。
全力で釣られればいい。その時はその時
愛しの名無しさん来てね。
俺は信じてるから俺を支えてね。
寂しくて支えが欲しい…
彼女つくれ
簡単に言うけど俺には難しいんだ。
女運が無いと思う。今の状況だとナンパしか手が無い。
頑張って小説書くぞー!!!!
第32話
花火綺麗だったね。来年もまた皆で見たいな。
私はあの日の啓二と手を繋いだ事が今でも恥ずかしい。顔が真っ赤になる。
「啓二ともっと仲良くなりたい。」と心の中で思った。
啓二はヘタレな所もあるけど、とても優しい。私は啓二が好き。
今日は光とえりかと遊ぶ。今日は街に出てお買い物。
光はごく普通の可愛い服、えりかは高そうな服。私はというとゴスロリぽい服。
「えりかちゃんの服すごいー!」「私だから当然よ。」と強気にえりかが言う。
こうしていろんなお店を回った。えりかは相変わらず高い服ばかりを買っている。
光は普通のかわいい服を買っている。センスはいい。私も普通の服を買ってみた。
光が「みえちゃん、ゴスロリも似合うけどこれも似合うよー」「ありがと。」
そして食事。私はたらこスパ、光はパエリアえりかはステーキ。
昼間っからステーキって…と私は飽きれていた。
それからロリータショップに行って私は夏用のゴスロリを買った。
そしてえりかの家の近くで解散。「楽しかった。」と私は呟く。
家に帰ると今日買った服を洗濯乾燥機にいれた。
そしてお風呂に入って夕食。美味しかった。
それからいろいろしてまたライトノベルを呼んで就寝。
本当に釣りだったのかな?
残念だ…
第33話
今年も神社の夏祭りがやって来ましたよ。
去年は友達居なかったから行かなかったけど、でも今年は行く事に。
えりかの家の前で待ち合わせだ。えりかの家が神社に一番近いのだ。
そして最初に委員長、次に私、次に啓二、次に光の順で来た。
揃うとえりかが「今日はお祭りを満喫しましょうね!」「はーい!」
神社の鳥居に着くと長い階段を上って行く。
やっと到着。出店がたくさんある。ここの神社大きいからね。
えりかは最初にチョコバナナを食べた。私はたこ焼き。
啓二は焼きそば、光もたこ焼き、委員長もたこ焼き。
以外にたこ焼きが人気である。
いろいろ食べてから金魚すくいやら射的、輪投げなどのお店を回った。
楽しい。皆、笑顔だ。こんな時間が幸せだと私は実感した。
そして一通り遊んだ後、神社の裏で雑談が始まった。
「今日は楽しかった。」「僕も楽しかったよ!」「私もすっごい楽しかった。」
「私もよ。」「私もいろいろ食べられたしね。」皆、楽しくて良かった。
そして長時間の雑談が始まった。楽しい。もう退屈から開放されたのかな?
そんなことを思いながら皆と話す、相変わらず一言ずつだけど。
そして9時半に解散。私は皆と別れ家に向かった。
家に帰るとお風呂に入り、少し食事を取った。
そしてパソコンの電源を入れた。某掲示板を見ながら腐女子サイト回りだ。
そしてギャルゲーを深夜までやって、ラノベを読みながら3時に寝た。
第33話
今年も神社の夏祭りがやって来ましたよ。
去年は友達居なかったから行かなかったけど、でも今年は行く事に。
えりかの家の前で待ち合わせだ。えりかの家が神社に一番近いのだ。
そして最初に委員長、次に私、次に啓二、次に光の順で来た。
揃うとえりかが「今日はお祭りを満喫しましょうね!」「はーい!」
神社の鳥居に着くと長い階段を上って行く。
やっと到着。出店がたくさんある。ここの神社大きいからね。
えりかは最初にチョコバナナを食べた。私はたこ焼き。
啓二は焼きそば、光もたこ焼き、委員長もたこ焼き。
以外にたこ焼きが人気である。
いろいろ食べてから金魚すくいやら射的、輪投げなどのお店を回った。
楽しい。皆、笑顔だ。こんな時間が幸せだと私は実感した。
そして一通り遊んだ後、神社の裏で雑談が始まった。
「今日は楽しかった。」「僕も楽しかったよ!」「私もすっごい楽しかった。」
「私もよ。」「私もいろいろ食べられたしね。」皆、楽しくて良かった。
そして長時間の雑談が始まった。楽しい。もう退屈から開放されたのかな?
そんなことを思いながら皆と話す、相変わらず一言ずつだけど。
そして9時半に解散。私は皆と別れ家に向かった。
家に帰るとお風呂に入り、少し食事を取った。
そしてパソコンの電源を入れた。某掲示板を見ながら腐女子サイト回りだ。
次にギャルゲーを深夜までやって、ラノベを読みながら3時に寝
以下さんへ
ミスりました。
>>366をうpしてください。
上達して来たかな?
支えてくれて愛してくれる人…
居たらいいなぁ
いつも陰ながら楽しみに見てますよ。
頑張ってくださいね。応援してます!!
>>370 ありがとうございます。
応援してくれてると嬉しいです。
たまに感想でも書いてくださいね。
ありがとうございました。
むっちゃん、ちょっといなかったくらいで釣りだなんて言わないで
私はむっちゃんより年上だよ、
むっちゃんよりかなり離れたところに住んでるよ
今はそれだけ言っておくよ><
>>372 ごめんね、不安でね…
年上でかなり離れた所に住んでるんだ!
俺は信じてるからね。もっと仲良くなろうね。
( ^ω^)
(^ω^ )
( ^ω^ )
愛しの名無しさんに支えてもらえて嬉しい(`・ω・´)
( ^ω^)
(^ω^ )
( ^ω^)
( ^ω^)
( ^ω^)
( ^ω)
( ^ω^)
( ^ω)
( ^)
( )
( ^)
( )
むっちゃんは寂しがりやさんなの?
どうしていつも不安なの?
だいじょうぶだよむっちゃん 心配いらないよむっちゃん
かわいいむっちゃん
ちゃんと見守っているよ むっちゃん
ところで睦月ってむっちゃんのモトカノ?
( ^ω^)
(^ω^ )
( ^ω^)
(^ω^ )
( ^ω^)
( ^ω^ )
こっち見んな!!
( ^ω^)
(^ω^ )
( ^ω^ )
(^ω^)
愛おしい名無しさん、コテになったら?
( ^ω^)
(^ω^ )
( ^ω^ )
むつみ性欲無いの?
むつみアナルはキレイにしとけ
どんなコテがいい?むっちゃん
むっちゃんが名付けてくれたらうれしいな
じゃあ…美鈴がいいw
美鈴って名前、可愛いと思わない?
愛おしい名無しさんは何歳くらいなんだろう。
第34話
今日は委員長と二人きりでお出かけ。
なんか嫌な予感がするのは気のせいだろうか。
委員長の家に10時集合。私は10時ちょうどに到着した。
「おはよ。」「おはよー」挨拶をすると「今日はいろいろ遊ぼうね。」
委員長はニコニコしている。なんか嫌な予感…
最初に委員長と私は同人ショップに入店。いや、無理やり入店させられた。
そこにはBLが数え切れないほどある。私は顔を赤くして一冊見てみる。
後ろのサンプルを見たけどすっごい激しい。私には無理。
そんな私をよそに委員長はBL同人誌を買いあさっている。考えられない。
それから何軒か同人ショップを回った。本当に疲れた。
私は一冊だけ買った。某トゥーハート2の某るーこの同人誌だ。
勿論、成人向けじゃなくて普通の同人誌。私は某るーこ大好きなの。
お昼ご飯の話をしよう。私達は某マックでお昼ご飯を食べたのだ。
委員長は某ビックマックを頼んだ。食欲旺盛だな。私は某チーズバーガー。
食事している時、委員長がさっき買ったBL同人誌を読み出したのだ。
「ここで読んじゃ…」委員長は「大丈夫、大丈夫。」
すっごい恥ずかしかった。皆に見られるし。笑い声も聞こえた。最悪。
家に帰宅。某るーこの同人誌を開く。
なんと某るーこが出てくるのは最初のほうだけ!後は某双子や某タマ姉。
残念…今度はちゃんと選んで買わないとね。私は後悔した。
普通の漫画買って置けばよかった。そしていろいろな事を考えながら眠った。
第34話
今日は委員長と二人きりでお出かけ。
なんか嫌な予感がするのは気のせいだろうか。
委員長の家に10時集合。私は10時ちょうどに到着した。
「おはよ。」「おはよー」挨拶をすると「今日はいろいろ遊ぼうね。」
委員長はニコニコしている。なんか嫌な予感…
最初に委員長と私は同人ショップに入店。いや、無理やり入店させられた。
そこにはBLが数え切れないほどある。私は顔を赤くして一冊見てみる。
後ろのサンプルを見たけどすっごい激しい。私には無理。
そんな私をよそに委員長はBL同人誌を買いあさっている。考えられない。
それから何軒か同人ショップを回った。本当に疲れた。
私は一冊だけ買った。某トゥーハート2の某るーこの同人誌だ。
勿論、成人向けじゃなくて普通の同人誌。私は某るーこ大好きなの。
お昼ご飯の話をしよう。私達は某マックでお昼ご飯を食べたのだ。
委員長は某ビックマックを頼んだ。食欲旺盛だな。私は某チーズバーガー。
食事している時、委員長がさっき買ったBL同人誌を読み出したのだ。
「ここで読んじゃ…」委員長は「大丈夫、大丈夫。」
すっごい恥ずかしかった。皆に見られるし。笑い声も聞こえた。最悪。
家に帰宅。某るーこの同人誌を開く。
なんと某るーこが出てくるのは最初のほうだけ!後は某双子や某タマ姉。
残念…今度はちゃんと選んで買わないとね。私は後悔。
普通の漫画買って置けばよかった。そしていろいろな事を考えながら就寝。
以下さんへ。
ミスりました。
>>415をうpしてください。
美鈴さん(仮)が来ない〜
睦月って名前のコテ今日見たよー
別人かもしれないけど
他にも睦月がいるのか…それとも本物か。
もうどうでもいい!あんな裏切り者女は不要です!!!
そうかwちなみに メンサロで見たよ
メンサロでかw
睦月も鬱で休学したのかもしれないね…
愛おしい美鈴(仮)が来ない…支えてください(´・ω・`)
愛してください〜十年ry
第34話
今日は委員長と二人きりでお出かけ。
なんか嫌な予感がするのは気のせいだろうか。
委員長の家に10時集合。私は10時ちょうどに到着した。
「おはよ。」「おはよー」挨拶をすると「今日はいろいろ遊ぼうね。」
委員長はニコニコしている。なんか嫌な予感…
最初に委員長と私は同人ショップに入店。いや、無理やり入店させられた。
そこにはBLが数え切れないほどある。私は顔を赤くして一冊見てみる。
後ろのサンプルを見たけどすっごい激しい。私には無理。
そんな私をよそに委員長はBL同人誌を買いあさっている。考えられない。
それから何軒か同人ショップを回った。本当に疲れた。
私は一冊だけ買った。某トゥーハート2の某るーこの同人誌だ。
勿論、成人向けじゃなくて普通の同人誌。私は某るーこ大好きなの。
お昼ご飯の話をしよう。私達は某マックでお昼ご飯を食べたのだ。
委員長は某ビックマックを頼んだ。食欲旺盛だな。私は某チーズバーガー。
食事している時、委員長がさっき買ったBL同人誌を読み出したのだ。
「ここで読んじゃ…」委員長は「大丈夫、大丈夫。」
すっごい恥ずかしかった。皆に見られるし。笑い声も聞こえた。最悪。
家に帰宅。某るーこの同人誌を開く。
なんと某るーこが出てくるのは最初のほうだけ!後は某双子や某タマ姉。
残念…今度はちゃんと選んで買わないとね。私はとてつもなく後悔。
普通の漫画買って置けばよかった。そしていろいろな事を考えながら就寝。
以下さんへ。
またミスが見つかりました。
>>424をうpしてください。ごめんなさい
第35話
今日はついに啓二と二人っきりで遊ぶの。これってデート!?
私はドキドキしながら待ち合わせ場所に向かう。そして到着。
啓二はもう来ていた。「おはよー!」「おはよ。」挨拶するだけでも胸が…
「待った?」「僕も今、来たところだよ。」「そう、良かった。」
最初にデパートに行っていろいろ買い物をした。それから公園へ。
「疲れたね。」「うん。」公園ってデートを意識してるのかな?
私達は公園でしばらくお話しした。
それからアニメショップに行く事になった。私も啓二もアニメが好きだから。
私はそこで普通の漫画を買った。オタクが読む漫画だけどね。
後は大好きなラノベもいろいろ買った。これで買いだめがますます増える。
啓二も漫画を物色していた。
それからアニメグッズコーナーへ。そこでは二人ともあんまり買わなかった。
そして次はCDコーナーへ。啓二と私は今、放送しているアニメのCDを何枚か買った。
それからお店を出て同人ショップの前まで来た。「待ってて。」
そう言い残し同人誌コーナーへ。某るーこの同人を漁った。
私は最後に手にした絵がとっても綺麗でサンプルも某るーこのことばっかなのを選んだ。
会計を済まし外へ。「おまたせ。」「なに買ったの?」「某るーこの普通の同人誌。」
「某るーこ好きなんだ!僕も好きだよ。」「一緒ね、嬉しい。」「僕も嬉しいよ。」
私も啓二も顔を真っ赤にした。
そしてまた公園でアニメの話や日常の話をしてその日は帰った。
私は家に着くと某るーこの同人誌を開いた。当たりだ!みんな某るーこのことばっか。
心の中で「やったー!」と叫んだ。後でじっくり読むかな。
食事をしてお風呂に入って某るーこの同人誌を読んで寝た。
微妙な人だなー
俺も微妙なんだけどね。普通とはよく言われる。
ちゃんと睡眠とればマシになるかな。後、薬減らすか辞めるか。
ラップとかやったらもてそうな人だね
俺も絶対にイケメンなんかじゃないけどねwwww
愛しい美鈴(仮)さん来てください〜
434 :
432です:2006/08/10(木) 03:08:38 ID:???
>>434 期待してますよ。
自分には支えてくれる人が必要かもしれない…
どうせ中の人は男だろうなwww
やっぱり男だよね…
誰か俺を支えてくれる女の子現れないかな…
(♯^ω^)
俺は美鈴(仮)を信じてみるよ。
絶対に彼女になってもらうんだ。俺を救ってもらう。
>>440 男なら自分でどうにかしたほうがいいよ。
>>441 信じるしかない。
もう俺には睦月は居ない、彼女しかいない。
( ^ω^)おやすむー
( ^ω^)
(^ω^ )
( ^ω^ )
( ^ω^)
( ^ω)
( ^)
( ^ω)
( ^ω)
( ^)
( ^ω)
( ^)
愛しの美鈴(仮)さん僕を励まして。
( ^ω^)
(^ω^ )
( ^ω^)
(^ω^ )
(ω^ )
(^ω^ )
(ω^ )
(^ω^ )
(ω^ )
(^ )
睦月が裏切り女ってwwwみつみこえーよw
>>367 33話の訂正の最後の終わりが「寝」だったので「寝た。」にしました。おkでしょうか?
んで、溜息が出るほどの退屈な日々を35話までうpしました(^ω^;)
>>466 ごめんなさい(^ω^;)
>>467 ぜんぜんおkですよ〜
ありがとうございます。これからも続きますのでよろしくお願いします。
あの支えになってくれる人が来ない(^ω^;)
第36話
今、私は宿題に追われている。もうすぐ夏休みも終わり。
啓二とはその後、二回遊んだ。楽しかったなぁ。宿題頑張るぞ!
とりあえず国語は終わり、今は数学をやっている。数学は大の苦手。
というわけで皆で勉強会を開く事にした。皆、委員長の家に集まる。
委員長は全部、宿題を終わらせていた。委員長が丁寧に宿題を教えてくれる。
そのおかげで皆の宿題は今日で全部終わった。夜の9時まで掛かったが。
皆、読書感想文や他の宿題は終わらせていたのだ。これで思いっきり遊べるね。
そして8月31日。最後に皆で遊ぶ事になった。
デパートに行ったり委員長が同人ショップに行くと言い出した。
えりかは少し引き気味である。そして同人ショップに到着。
えりかだけ外で待っていることになった。啓二と光と私は見るだけ。
委員長は相変わらずBLの同人誌を買っている。えりかはかなり引いている。
そして服屋で服を買ったり公園でお話ししたりして時間は過ぎていった。
それで帰り際に「また明日、学校でね。」と啓二。皆が「了解であります。」
今日も楽しかったな。えりかちゃんの引き気味な顔が思い浮かぶ。
BLってホモだもんね。普通、引くよね。私は萌えアニメのほうが好き。
そして私はたまっているラノベを読んでいる。そしてお風呂に入ってまたラノベ。
それから漫画を少し読んで今日は寝た。
( ^ω^)
(^ω^ )
( ^ω^ )
( ^ω^)
( ^ω^ )
愛しのあの人が来なくなった…
むつみ元気だせ
478 :
美鈴(仮):2006/08/10(木) 18:39:51 ID:???
むっちゃんなかなか来られなくてごめんね><
479 :
美鈴(仮):2006/08/10(木) 18:53:45 ID:???
仕事も今すごく忙しいの、なかなか来られなくても見守っているよ
名前つけてくれてありがとうね むっちゃん
>>477 ありがとう( ^ω^)
>>478-479 来てくれてありがとう〜
仕事忙しいんだ…
見守っててくれてありがとうw
これからも支えてくださいw
登場人物「斉藤みえ」「鈴木啓二」「望月光」「天野えりか」クラスの委員長「井上ゆり」
登場人物「斉藤みえ」「鈴木啓二」「望月光」「天野えりか」
クラスの委員長「井上ゆり」「百合川りかこ」
第37話
今日はついに夏休みも終わり二学期の始業式。
憂鬱で退屈な学園生活がまた始まる。でも友達が居るから頑張れるよ。
そして自分の席に着席してると後ろから声がする。「友達になろうよ〜」
「誰?」その女の子は「私は百合川りかこ。よろしくね♪」
「友達になってもいいよ。」「やったー!」とりかこは私に抱き着いてきた。
そしてほっぺにキスされた。「ぎゃー!」私は思わず叫んでしまった。
「貴女、もしかして同性愛者?」りかこは「そうなるかな…♪」ニコニコ笑ってる。
百合っ娘登場!!少しこわいかも…そして帰りの会も終わり皆で帰る。
そして六人で帰る。りかこが手を繋ごうと言ってきた。私は「嫌。」
強引に手を握られた離そうとしても凄い力で離せない。私は観念した。
りかこは女の子のいい匂いと違う匂いがする香水でも着けてるのかな。
「いい匂いでしょ。新しい香水なの。フェロモン入り。」「…」
啓二が「今日知り合ったのにみえちゃんにべたべたしないでよ〜」
りかこは「みえちゃんはあたしの物なの。」とニコニコしている。
「みえちゃんは僕の…いや、皆の物なの!」と強気に言う。
たしかに啓二が私のこと僕の物って言いそうになった!これって相思相愛?
嬉しい!!そして啓二も手を握ってきた。りかこと啓二の目は火花を散らしている。
すごい嬉しいよ、啓二と手を繋げて。りかこちゃんは離して欲しい…
そして無事、帰宅。百合川りかこ…すごい子と友達になっちゃったな。
でも相手は恋人だと思ってるかも!こわいよ、啓二助けて〜
そして食事を取り風呂に入り、ラノベを読んで就寝。
美鈴さん、仮はとっていいよw
もっといろいろ話してみたいな。
メールもしてみたいw
まだ早いかな…
睦月より美鈴さんのほうが年上だし守ってくれそうw
支えてくれて愛してくれて、早く会いたい。
487 :
山崎寛子:2006/08/10(木) 21:07:21 ID:???
(^ω^;)・・・。
うわうわ山ちゃん(^ω^;)
489 :
山崎寛子:2006/08/10(木) 21:12:49 ID:???
ムツス(^ω^;)
うわうわ(^ω^;)
俺は美鈴さんにすべてをあげます!
美鈴さんはきっと美人なんだろうなぁ
僕は美鈴さんのために頑張るよ!
美鈴さんは俺のNHKにようこそ!の岬ちゃんだ!
俺をニートから救ってくれる岬ちゃんなんだ!
もうニートになるしかないかもしれない…
だけど美鈴さんが助けてくれるんだ!
中原岬ってどうしようもなく濃いネーミングだね
そういえば濃いよね。でもかわいいw
落書き小説(未来の小説の原案になるかも)
「絆」
「絆」と言う言葉は重くて残酷。
とある学校に変わった少女がいた。絆と言う言葉で友達を縛りつける少女。
ある意味、絶対服従。誰もその少女には逆らえない。家がかなりの金持ちだからだ。
その少女の名前は「優衣」友達に虐めにも似た行為をやらせてる。
裏切ったものには容赦ない仕打ちを行う。自分を神とでも思っているのだろうか。
そしてその学園の優衣の狂気の一日が始まるのだった。
絆って小説書きましたが、優衣のモデルはフルーツバスケットの草摩慊人がモデルです。
なんとなく書いてみたくなりました。ネタバレすると慊人は女性ですけどね。
フルーツバスケットは全巻集めてて、慊人の狂った所が好きだった。
アニメでも種のオルガ、クロト、シャニが好き。薬中ってのも重なるし。
薬減らしてもらったけど、少し不安になった。今はもうなんともないけど。
あとまったく寝れない。10時間くらいぐっすり寝てみたいものだ。
久しぶりに遊びに来たよ
むっちゃんキャラがガラッと変わってしまったね!!
>>502 お久しぶりです〜
たしかに変わったよね。少し大人になったのかな?
504 :
美鈴:2006/08/11(金) 01:17:56 ID:???
( ^ω^)
505 :
美鈴:2006/08/11(金) 01:19:09 ID:???
(^ω^ )
506 :
美鈴:2006/08/11(金) 01:20:29 ID:???
( ^ω^ )
>>504-506 君には本当に感謝しているよ。
延びないスレを延ばしてくれているんだからね。
ある晴れた日のこと〜♪
第38話
今日も、りかこがベタベタしてくる。また香水を着けているらしくいい匂いがする。
またキスされそうになったので頭を叩いてやった。「いたっ!」「制裁。」
「私達、恋人なのに酷いよ〜」「違う。」いつから恋人になったんだ。
啓二が私とりかこを引き離す。「りかこちゃん、みえちゃん嫌がってるよ。」
「そんなことないわ!」どこからそう見えるんだろう。
そんないざこざが毎日続いている。どうせなら男の子同士で奪い合って欲しい。
そして退屈な授業が始まった。憂鬱。適当にノートを取って授業を聞く。
夏休みがすごく恋しい。本当に楽しかったな。啓二とデートしたのが一番楽しかった。
また冬休みデートしよう。もっと普通のデートしたいな。
給食の時間になった。今日も六人で食べる。
りかこが「あーんして♪」「嫌。」相変わらず気持ち悪い。嫌いじゃないけどね。
また啓二とりかこが睨み合っている。光とえりかは楽しそうにお喋りしている。
委員長は一人で黙々とカレーを口にしてる。なんか寂しそうだ。
委員長もりかこに私をとられて少し残念そうだ。少しかわいそう。
えりかが抱きつこうとした瞬間、委員長のチョップがりかこの頭に直撃。
「やめなさい!」「痛いよ〜」委員長も私の取り合いの参加してきた。
そして帰りの会も終わり六人で帰る。りかこがまたベタベタしてくる。
啓二と委員長のパンチが飛ぶ。「痛い〜」でも皆仲が良い。嬉しい。
家に着くとすぐにラノベを読み始めた。そして一冊読み終えた。
そして次のラノベを少し読むと食事を取りお風呂へ。
そして某トゥーハート2のPS2版の某るーこルートをやり直して寝た。
(:ω:)
(^ω^;)?
(:ω:)
愛しの美鈴さんとメールしたいw
もっと仲良くなりたいー
>>514 フルーツバスケットが好きなんですよ。
絆で縛り付ける、人間関係ってのに憧れます。
悪いとは思っていても残酷で狂気で面白いと思います。
ハルヒの歌唄ったんだw
VIPのほうでうpしてみたんですが評価は最悪です。
最初のほうは読みにくいし当たり前ですよね。
今書いてるのは読みやすく書いてるつもりです。
フルバは呪いで縛り付けられてるんだけどね。
慊人がそれを絆だと思ってる。
美鈴って俺のモトカノの名前だしwww
可愛い名前の元カノですね…w
美鈴さんが仕事忙しくて来てくれない(´・ω・`)
美鈴さん、メールしようw
私としようよ♥
( ^ω^)
(^ω^ )
( ^ω^)
( ^ω^ )
第39話
そして今日も六人で登校。
りかこがいきなり抱きついてきた。これで何回目だろう。ホントうざい。
皆で楽しく話しながら登校。りかこが腕を組んでくる啓二は必死にそれを止める。
今日はアニメの話で盛り上がった。えりかはつまんなそう。日常会話もしたけどね。
そして学校に到着、くだらない朝の会が始まる。ホント退屈。
今日は体育があった。りかこが一緒に走ろうと行ってきた、私はしぶしぶ承諾した。
走り終わると抱きついてきた、香水着けてるから汗臭くは無い。
私のほうが汗臭い。りかこが私の小さな胸の匂いを嗅いできた。
「女の子の汗の匂いっていいよね♪」「変態。」そのあと胸を揉んできた。
「ぎゃー! 」私もりかこの大きな胸を揉み返してやった。りかこはよろこんでいる。
私もレズになりかけてるのかな? そんなはずはない! 仕返ししただけ。
大体、私は啓二のことが好きなんだから。啓二のことを愛してる。
そしてまた退屈な授業が始まった。今日も皆で食事。光が話の中心だ。
光は相変わらず元気だ。普通の日常会話はしているが楽しい。
そして午後の授業が始まった。つまんない……
帰りの会後、委員長に勉強を少し教えてもらった。まだテストじゃないけどね。
今日も楽しかったな、りかこが異常に絡んでくるのが嬉しいやら嫌なのやら。
楽しいけど、私は同性愛者じゃない。りかこはガチでレズだ。こわいよー
私は明日も楽しい事があるといいなぁと思いベットに入った。
美鈴さん(´・ω・`)
女なら誰でもいいんだなw
誰でも良くないw
美鈴さんラブなの〜
支えてくれる人だから。
2chなんかで支える人探すなよw
半ニート引き篭もりがちで出会いなんてありませんw
でも最近、散歩してるし外出たくなってきたw
でもナンパくらいしないと無理だー
やっぱり岬ちゃんが俺には必要なんだ!
(:ω:)
美鈴さん来てください(´・ω・`)
メールしましょうw
538 :
ビチ:2006/08/11(金) 20:06:38 ID:???
必死だなwwwww
ビッチ(^ω^;)
美鈴さん仕事、頑張ってるんだろうな。
早く来てくれないかな〜
美鈴さん(´;ω;`)
むつみちょっと気持ち悪いよ
黙って待っとけ
ごめんなさい(´・ω・`)
黙って待ってます。
544 :
美鈴(仮):2006/08/11(金) 21:56:40 ID:???
むっちゃん、なかなか来れなくてごめんね
でもねむっちゃん 私はむっちゃんを見守ることはできるけど
むっちゃんを救うことまではできないんだよ?
救う事はできないのか…
メールして欲しいなぁ
美鈴さんのこと好きだよ
救って欲しいよ、救って!
547 :
美鈴(仮):2006/08/11(金) 22:19:04 ID:???
むっちゃん、人に求めてばかりではだめ
好きとか簡単に言ってはだめ
でも美鈴さんしか居ないんだ…
だからメールからでいいからお願い。
睦月みたいにむー様ラブじゃないんだね…
あぁ…岬ちゃんみたいに救ってくれようとしてくれる人はいないのか…
私は睦月の代わりじゃないよ
でもむっちゃんが可愛いし応援したいと思ってる
むっちゃんを救ってくれる人はちゃんといるから焦っちゃだめだよ
睦月の代わりとか駄目だよね。
応援して支えてね。彼女にはなってくれないの?
俺を救ってくれる人って誰?俺の周りにはいないよ…
NHKにようこそ!の岬ちゃんみたいな人なんて俺の周りに居ない(´・ω・`)
今、いないだけでしょう?
これからあらわれるよ そのチャンスを逃さないようにむっちゃんは今できることを頑張っていればいい
焦ることないんだよ
だって半ニート半引き篭もりの俺に出会いなんてないもん…
美鈴さんは僕のこと嫌いなの?彼女になってくれないの?
やっぱ駄目だよね…
このスレにむー様ラブみたいな人とか岬ちゃんみたいな人来ないかな…
19歳っていったらこれからでしょう
出会いだって勉強だって仕事だって、むっちゃんにはまだ無限の可能性があるんだよ
今だけを見てはいけないよ
何でそんなに彼女が欲しいの?寂しさを紛らわしたいだけなの?
純粋なむっちゃんを嫌ったりしていないよ
遠くからちゃんと見守っているよ
でも僕には女運がないかもしれない。
だって半ニート半引き篭もりだもん…
寂しいから彼女が欲しい…
遠くからじゃなくてメールしようよ。慰めて支えて。
(:ω:)
(:ω:)
今から「溜息が出るほどの退屈な日々の最終話を書きます。
ネタも無くなって来たのでこれで終わりにしようと思います。次回作にご期待ください。
第40話
二学期も終わりに近づいたある日、私はいつも通り六人で登校していた。
あれから何度か啓二と遊んだ。だんだん、いい感じになってきてる。
私は終業式の日に啓二に告白しようと思う。私の気持ちを伝えるのだ。
今まで思い続けてきたこの気持ち、啓二に伝える! 絶対に。
今日も相変わらずりかこが絡んでくるし光とえりかは仲がいい。
委員長と啓二は日常会話をしている。こういうなにげない日常が幸せだと思った。
そして終業式の日がどんどん近づいてくる。告白の日まであとわずか。
まだ心の準備ができてない。私はちゃんと告白できるのだろうか。心配だ。
私は啓二が好き。ただそれだけ、「頑張れ私! 」と心の中で言った。
本当に成功すればいいけど、失敗したらどうしよう。不安だ。
そして告白の日。私は啓二を私の家に呼び出した。
そして自分の部屋に入った。
「言いたい事がある。」「言いたい事って?」「いいから聞いて。」
「私、貴方がずっと好きだった。私と付き合ってください……」
啓二は赤くなり、「僕もずっとみえちゃんのこと好きだったよ。」
「いいよ、付き合おう。」私は泣いて啓二に抱きついた。
二人で泣きあった。やっと啓二と結ばれた。私は嬉しい。
この日は一時間くらい抱き合っていた。服がびしょびしょ。
啓二大好き。
後日談
今は冬休み。今日は、啓二とデートしてる。デパートで買い物したり。
服屋で服を買ったり。漫画喫茶でネットをしたり。すごく楽しい。
夜には夜景の綺麗なちょっとしたなデートスポットの公園に行った。
「綺麗だね。」「うん」私と啓二はベンチで唇を合わせた。
初めてのキス。勿論、啓二も初めて。味はしなかったけどとても心地よい。
りかこにほっぺにキスされた事は合ったけどそれとはぜんぜん違う。
口と口とのキス。誓いのようなもの。私は啓二と永遠に一緒にいたいと思った。
私は今、幸せ。もう退屈でも憂鬱でもない。啓二がいるから頑張れる。
私と啓二は永遠。私はそう願った。
END
564 :
はじめまして名無しさん:2006/08/12(土) 04:21:27 ID:5VPPvDvA
上げます(^ω^;)
ありがとう。
感想があれば書いてください。
次回作はどうしようかな〜
題名は「誰にも逃れられない絆」
五月と言う女の子がいた。その女の子は高校をs実質支配していた。
先生も生徒も逆らえない。五月は絆を求める、誰にも破る事のできない。
そして残酷で狂気な日々が始まるのであった。
よさげ
今度はほりきたまき出るんだろうな?
>>515 まぁ、気にすることじゃないな(^ω^;)
>>566 うpする時に感想のべたいと思います(^ω^;)
(:ω:)
>>569 ありがとう。
萌えっぽいのじゃワンパターンになっちゃうから残酷ぽいの書きたい。
>>570 ほりきたまきを虐めて欲しいのかw
>>571 気にしなくてもいいよね。
人の評価なんて別々だしね。
感想ありがとうございます。
誰も感想書いてくれないので困ってるですよ。
書いてくれれば上達すると思います。
「誰にも逃れられない絆」設定
あらすじ
五月と言う女の子がいた。その女の子は高校をs実質支配していた。
先生も生徒も逆らえない。五月は絆を求める、誰にも破る事のできない。
そして残酷で狂気な日々が始まるのであった。
登場人物
伊集院五月
お金持ちのお嬢様。私立の有名高校に通っている。
実質、高校を支配している。同じ学年の生徒も後輩も先輩も逆らえない。
「絆」にこだわり友人達を縛り付ける。裏切る物には容赦しない。
自分の思い通りにならないとキレて相手に暴力を振るう。
生徒会
実質、五月の親衛隊のようなもの。裏切ったものに制裁を与える。
五月の思い通りに動く。実際、五月を崇拝しているような物も居る。
鬼狩ゆうな
五月に反抗できるただ一人の人物。五月の家に負けないくらいのお嬢様。
五月になにかと反抗する。五月とゆうなには「絆」がない。彼女が拒否したから。
五月最大の敵。
佐藤慶太
容姿端麗。五月の唯一愛する男性。慶太も五月の愛に応えようとしている。
「誰にも逃れられない絆」設定
あらすじ
五月と言う女の子がいた。その女の子は高校を実質支配していた。
先生も生徒も逆らえない。五月は絆を求める、誰にも破る事のできない。
そして残酷で狂気な日々が始まるのであった。
登場人物
伊集院五月
お金持ちのお嬢様。私立の有名高校に通っている。
実質、高校を支配している。同じ学年の生徒も後輩も先輩も逆らえない。
「絆」にこだわり友人達を縛り付ける。裏切る物には容赦しない。
自分の思い通りにならないとキレて相手に暴力を振るう。
生徒会
実質、五月の親衛隊のようなもの。裏切ったものに制裁を与える。
五月の思い通りに動く。実際、五月を崇拝しているような物も居る。
鬼狩ゆうな
五月に反抗できるただ一人の人物。五月の家に負けないくらいのお嬢様。
五月になにかと反抗する。五月とゆうなには「絆」がない。彼女が拒否したから。
五月最大の敵。
佐藤慶太
容姿端麗。五月の唯一愛する男性。慶太も五月の愛に応えようとしている。
ミスったw
「誰にも逃れられない絆」
あらすじ
五月と言う女の子がいた。その女の子は高校を実質支配していた。
先生も生徒も逆らえない。五月は絆を求める、誰にも破る事のできない。
そして残酷で狂気な日々が始まるのであった。
設定
桜川高校
有名私立高校。伊集院家から多額の寄付を貰っている。
登場人物
伊集院五月
お金持ちのお嬢様。私立の有名高校に通っている。
実質、高校を支配している。同じ学年の生徒も後輩も先輩も逆らえない。
「絆」にこだわり友人達を縛り付ける。裏切る物には容赦しない。
自分の思い通りにならないとキレて相手に暴力を振るう。
生徒会
実質、五月の親衛隊のようなもの。裏切ったものに制裁を与える。
五月の思い通りに動く。実際、五月を崇拝しているような物も居る。
鬼狩ゆうな
五月に反抗できるただ一人の人物。五月の家に負けないくらいのお嬢様。
五月になにかと反抗する。五月とゆうなには「絆」がない。彼女が拒否したから。
五月最大の敵。
佐藤慶太
容姿端麗。五月の唯一愛する男性。慶太も五月の愛に応えようとしている。
この物語はフィクションで、実在の団体・高校等とは一切関係はありません。
>>579 ちょww今までの作品にはなくて今からそれを乗せるのね(^ω^;)
まぁ、俺も乗せてなかったけどw(^ω^;)
第1話
ここは桜川高校。有名私立高校で勉強のできる生徒しか入学できない。
それに変な噂がある。この桜川高校はある女生徒に支配されていると。
その噂の生徒の名は「伊集院五月」お金持ちのお嬢様である。
伊集院家はこの高校に多額の寄付をしているらしい。
五月が支配しているという噂は本当らしい。それに彼女は「絆」を求めているのだ。
この五月という女は自分を裏切る者を容赦しない。言葉で罵り、体罰を与える。
とても残酷な性格。学校の全盛とに絆を要求する。絆という言葉は重くて残酷である。
そしてある一人以外は全員絆を結ばれているのだ。
その一人というのが鬼狩ゆうなであるゆうなは絆を拒否した。
ゆうなは五月に負けないぐらいのお嬢様でなにかと五月に反抗する。
五月はゆうなだけには勝てない。ゆうなの家も高校に多額の寄付をしているのだ。
五月には生徒会という実質、親衛隊みたいなものがある。五月の崇拝者が多い。
「貴女、私を裏切るって言うの?」「そういう訳ではありません……」
「私と貴女には絆があるの。私達はその絆で結ばれてるのよ?」
「制裁を加えます。」「ご、ごめんなさい……」五月はその生徒の頬を引っ叩いた。
「五月様どうなされましたか?」生徒会の連中が来た。「この子が私を裏切るの。」
「なら制裁を与えないといけませんね。」と言って、
生徒会の生徒がその生徒を突き飛ばした。「痛い……」そして頬を叩く。
「貴女がもう裏切らないと誓うなら許してあげましょう。」「裏切りません……」
「よし、もう裏切るような行為はしないことね。」と、
生徒会の連中は五月に一礼すると去って行った。
「私からは逃れらない。よく覚えておくんだな」五月が笑って去っていった。
皆が「あなたがあんなことするからいけないのよ。」「もうあんなことするなよ。」
「私達と五月様には絆があるのだから。」さっき裏切り者とされた生徒は泣いていた。
こんなことが日常的に起きている学校なのだ。なんて残酷なんだろう。
授業顔終わると五月は迎えにきたリムジンで帰って行った。
第1話
ここは桜川高校。有名私立高校で勉強のできる生徒しか入学できない。
それに変な噂がある。この桜川高校はある女生徒に支配されていると。
その噂の生徒の名は「伊集院五月」お金持ちのお嬢様である。
伊集院家はこの高校に多額の寄付をしているらしい。
五月が支配しているという噂は本当らしい。それに彼女は「絆」を求めているのだ。
この五月という女は自分を裏切る者を容赦しない。言葉で罵り、体罰を与える。
とても残酷な性格。学校の全盛とに絆を要求する。絆という言葉は重くて残酷である。
そしてある一人以外は全員絆を結ばれているのだ。
その一人というのが鬼狩ゆうなであるゆうなは絆を拒否した。
ゆうなは五月に負けないぐらいのお嬢様でなにかと五月に反抗する。
五月はゆうなだけには勝てない。ゆうなの家も高校に多額の寄付をしているのだ。
五月には生徒会という実質、親衛隊みたいなものがある。五月の崇拝者が多い。
「貴女、私を裏切るって言うの?」「そういう訳ではありません……」
「私と貴女には絆があるの。私達はその絆で結ばれてるのよ?」
「制裁を加えます。」「ご、ごめんなさい……」五月はその生徒の頬を引っ叩いた。
「五月様どうなされましたか?」生徒会の連中が来た。「この子が私を裏切るの。」
「なら制裁を与えないといけませんね。」と言って、
生徒会の生徒がその生徒を突き飛ばした。「痛い……」そして頬を叩く。
「貴女がもう裏切らないと誓うなら許してあげましょう。」「裏切りません……」
「よし、もう裏切るような行為はしないことね。」と、
生徒会の連中は五月に一礼すると去って行った。
「私からは逃れらない。よく覚えておくんだな」五月が笑って去っていった。
皆が「あなたがあんなことするからいけないのよ。」「もうあんなことするなよ。」
「私達と五月様には絆があるのだから。」さっき裏切り者とされた生徒は泣いていた。
こんなことが日常的に起きている学校なのだ。なんて残酷なんだろう。
授業が終わると五月は迎えにきたリムジンで帰って行った。
>>580 乗せますよw同じ名前の高校があったらヤバイしね。
それに一応乗せといたほうがなにかといいかもw
(:ω:)
溜息が出るほどの退屈な日々を最終話までうpしました。
日常の繰り返しなので、ネタが尽きなければ続いて欲しかったです。
初めのころより、よくなっているので次回作に期待です。(^ω^;)
>>586 うp乙です。
ネタがもう無くなっちゃったからね。
ありがとう。今回の1話うpしましたがどうですか?
美鈴さん来ないかな〜
589 :
かあちゃん:2006/08/12(土) 19:48:29 ID:???
来たよ
591 :
かあちゃん:2006/08/12(土) 20:48:20 ID:???
みなさん、美鈴さん、息子がいつもお世話になってます
(^ω^;)
第2話
今日もリムジンで五月が登校してきた。生徒は皆、五月に朝の挨拶をする。
それがこの学校の日課なのだ。主に生徒会の生徒が中心となっている。
そして五月が愛する「佐藤慶太」があいさつしてきた。「おはようございます。」
「おはよう、今日も美しいわね。」「ありがとうございます。五月様。」
そこに「鬼狩ゆうな」が現れた。そしてこう言った
「朝から見苦しい光景。ここはあんたの物じゃないのに。なにを勘違いしてるのかしら。」
「うるさい!これは全生徒との絆なんだ! 貴女には関係ない!! 」
「ふん、勝手にやってなさい。」「イライラする女だわ!! 」
五月の心は怒りに燃えていた、精神が不安定で今近づくと危ない。
慶太は「大丈夫?あんな奴の言う事、気にしないほうがいいですよ。」
「うるさい! わかってる。」五月はイライラしながら教室へ向かった。
教室に入ると寝ている生徒がいて、その生徒だけあいさつをしなかった。
五月はその生徒の頬を叩き、髪を引っ張って叩き起こした。
「なんであいさつしないの?私への反逆?」「ごめんなさい。眠かったもので。」
五月はその生徒を蹴り飛ばした。「明日からはちゃんとあいさつしなさい。」
このくらいのことでもすぐ五月は怒る。なんて性格をしているんだろう。
ヒステリックな暴君の女王様のようだ。でも優しい面も持っているのだ。
泣いている生徒がいた。五月が「貴女、どうしたの?」「彼氏にふられて……」
「大丈夫。私との絆があるから。私が貴女を愛してあげるわ。」と笑いかけた。
こういう優しい面も持っているが「絆」と言う言葉で縛っているだけである。
でもこれが彼女なりの優しさなのである。
今回の話も出だしすごく引かれるお
正直あの牛の話からすごくむつみが好きな俺
>>595 ありがとう!
そう言ってもらえると書くの頑張れるよ。
これからも応援してね!
第2話
今日もリムジンで五月が登校してきた。生徒は皆、五月に朝の挨拶をする。
それがこの学校の日課なのだ。主に生徒会の生徒が中心となっている。
そして五月が愛する「佐藤慶太」があいさつしてきた。「おはようございます。」
「おはよう、今日も美しいわね。」「ありがとうございます。五月様。」
そこに「鬼狩ゆうな」が現れた。そしてこう言った
「朝から見苦しい光景。ここはあんたの物じゃないのに。なにを勘違いしてるのかしら。」
「うるさい!これは全生徒との絆なんだ! 貴女には関係ない!! 」
「ふん、勝手にやってなさい。」「イライラする女だわ!! 」
五月の心は怒りに燃えていた、精神が不安定で今近づくと危ない。
慶太は「大丈夫?あんな奴の言う事、気にしないほうがいいですよ。」
「うるさい! わかってる。」五月はイライラしながら教室へ向かった。
教室に入ると寝ている生徒がいて、その生徒だけあいさつをしなかった。
五月はその生徒の頬を叩き、髪を引っ張って叩き起こした。
「なんであいさつしないの?私への反逆?」「ごめんなさい。眠かったもので。」
五月はその生徒を蹴り飛ばした。「明日からはちゃんとあいさつしなさい。」
このくらいのことでもすぐ五月は怒る。なんて性格をしているんだろう。
ヒステリックな暴君の女王様のようだ。でも優しい面も持っているのだ。
泣いている生徒がいた。五月が「貴女、どうしたの?」「彼氏にふられて……」
「大丈夫。私との絆があるから。私が貴女を愛してあげるわ。」と笑いかけた。
こういう優しい面も持っているが「絆」と言う言葉で縛っているだけである。
でもこれが彼女なりの優しさなのである。
以下さんへ。
少し修正です。
>>597をうpしてください。
( ^ω^)・・・
( ^ω^)だおだお
誰か彼女になってくれないかな〜
第3話
今日の五月は異常に優しかった。朝、適当に会う生徒に優しい声をかけていた。
「おはよう、私の愛する絆で繋がった友人。」「ありがたきお言葉です。」
生徒はびっくりしていた。」こんな日は無かった。雪でも降るんじゃないか?
五月は気分屋で気持ちがコロコロ変わるのかな?不思議なことである。
教室に入ると自分から「おはよう。」と言った。
皆、びっくりして少し沈黙してから「おはようございます! 」とあいさつした。
五月は誰もいない教室に慶太を呼び出した。
「ああ、私の唯一愛する慶太。」と言ってキスした。「僕も愛していますよ。」
五月は慶太を抱きしめた「私には貴方だけ、どうか見捨てないでね。」
慶太は慌てて「見捨てる訳無いじゃないですか! 」「ありがとう。」
「私は貴方のためならなんでもできる。」「ありがとうございます。」
この二人は真の絆で繋がれてるのかもしれない。
他の生徒はしょうがなく五月の「絆」に付き合ってるだけだ。
本当は五月に好意を持ってる生徒なんていない。慶太だけだ。二人の愛は真実だ。
五月は会う生徒に「こんにちは、私達の絆は絶対よ。」と言って回っていた。
今日の五月はどうも寂しいらしい。だから優しいのだ。
皆に見捨てられたくない、と思っている。
いくらお金持ちでも誰かが反乱みたいなことを起こしだしたら終わりだ。
ゆうなが皆に呼びかけて私を陥れるかもしれない、と考えるとこわくなる。
私は絶対的な絆で皆と繋がっているんだ。絆は消えるはず無い。
生徒会だって私を崇拝してくれてくれている。私には見方が居る。
最大の見方は慶太だ。愛しい慶太。私のもの。最大の絆で繋がっている。
家に帰ると私は寂しくてメイドのさなえと一緒に寝た。
さなえも五月の理解者なのだ。五月は優しい顔をして寝た。
四の五の言わずに誰か彼女になりなさい!
美鈴さん来なかったな…
寂しいな…支えて欲しい。
(:ω:)
むつみには俺がついてるよ!
ちょっと重いな
むつみってオナヌしすぎなイメージがあるの俺だけじゃないよな?
そんなにしてませんw
そんなこと言っておいて一日3回だろ?(・∀・)ニヤニヤ
一回くらいですw
第4話
今日も五月は絆を求め学校へ。今日も機嫌がいいらしい。
あいさつされると笑顔でそれに答える。「私の可愛い絆を持つ者達。」
一人の生徒を見つけると抱きしめた。女生徒だ。「私の可愛い絆を持つ者。」
頬っぺたにキスした。生徒は赤くなると「あ、ありがとうございます。」
その時、ゆうなが来た。「そんな物、本当の絆なんかじゃないのに。」
「お前! 朝からなんだ、私に逆らうな! お前なんか嫌いだ! 」
「嫌いで結構。てか最初から嫌いだったでしょ。」その時、慶太が。
「ゆうなさん、そこまでにしてください。」「ふん、せいぜい頑張りなさい。」
五月の顔は鬼のような顔になっていた。ゆうなの後姿を睨んでいる。
「あいつ許さない! 」「貴女には僕がいます、それに皆も居ます。」
「分かってる、行くわよ。」五月は不機嫌になった。
五月がまた生徒を捕まえていた、今度は男子生徒。
「貴方、私との絆、忘れていないでしょうね?」「わ、忘れてないです。」
「ならいいわ。」と立ち去っていった。いらいらしている証拠だ。
誰も居ない教室で慶太が五月を慰めていた。「だって、ゆうながあんなこと……」
「大丈夫です、五月は僕がお守りします。」「ありがとう……」
いつも慶太は五月をゆうなと何かあると慰めている。慶太は五月を愛しているのだ。
純粋に愛している。五月が可哀想とかじゃないのだ。五月は可哀想な子なのは確か。
相手を絆で縛り、自分の寂しさや不安を紛らわせている。可哀想な子だ。
でも慶太は五月を守り、愛する。これは真実の愛なのである。
むつみはどっちの手でオナニーするの?
パソコンだと左。
本だと右だよ〜〜
619 :
美鈴:2006/08/14(月) 06:41:58 ID:???
むっちゃんおはよう
私は前作よりも今回の作品のほうが好きよ
発想がいいね
まだまだ荒削りな感じだけど書けば書くほど良くなると思う
今は見たもの聞いたもの触れたもの、すべて知識を吸収する若さがある
むっちゃん、その調子で頑張るのよ
美鈴さんおはよ〜
ありがとう!
荒削りか〜書いてけば良くなるよね。
若さがあるよねw頑張るよ!
第5話
五月は今日も機嫌が悪い。昨日あんなことがあったからだ。
生徒のひそひそ声が聞こえてくる「五月って頭おかしいよね。絆なんて(笑)」
それを聞くと五月は一人の生徒の頬を思いっきり引っ叩いた。
「お前らになにがわかる、私達の絆を理解できない愚か者はいらない!! 」
その生徒を蹴り飛ばし踏みつけている。「ごめんなさい、痛い……」
「お前達なんか消えて無くなれ!! 私を愛せない者はいらないんだ! 」
慶太が止めに入った。五月はまだ暴れている。
「五月、もう辞めてください。皆、貴女のことを愛していますよ。」
「この学校の生徒には五月との絆があります、皆愛しているのです。」
五月は「でも、こいつは絆を馬鹿にした!私をあいしてなんていない! 」
「それはゆうなのようにそういう生徒も居ますよ。」
「ですが貴女の優しさを理解して愛してくれている者もちゃんと居ます。」
「貴女は優しい、そんな貴女が暴力を振るっては駄目です。」
「わかった。慶太愛してるから。」「慶太行こう。」そして立ち去っていった。
五月は午後から落ちついて授業に出た。五月は慶太がいるから頑張れる。
また放課後の誰もいない教室。五月と慶太がキスしていた。
「ああ、私の愛する慶太、ずっと私の側にいてね。」
「勿論ですよ、私も五月を愛しています。」
帰り道、またゆうなが現れた。「慶太……欲しいな。」
五月は鬼の形相で「お前には絶対に慶太は渡さない!! 」
「はいはい、取らないから安心して。」「本当だな? 」「本当よ。」
「お前の顔見るだけでイライラする。消えろ! 」「はいはい、またねぇ〜」
ゆうなは走ってリムジンに乗って帰って行った。
五月は慶太しか本当は見ていない。他の生徒なんて信用してないからである。
リムジンで慶太を家まで送ると、五月はコンビニによりおやつを買って帰った。
墓参りしろよ
今日してくるね〜
暑いから熱中症とかに気をつけろ〜
ありがとう〜
4時くらいに行くから大丈夫だよ。
母と父方の両方のお墓と仏壇お参りしてきた
イケメンだから逆ナンパされたでしょ?
されてませんw
629 :
美鈴:2006/08/14(月) 23:20:43 ID:???
むっちゃんこんばんわ
お墓参り行ったのね ご先祖様を大切にするのは良いことだわ
感心感心。
美鈴さんこんばんわ〜
ありがとうw美鈴さん、俺のこと支えてね。
第5話
五月は今日も機嫌が悪い。昨日あんなことがあったからだ。
生徒のひそひそ声が聞こえてくる「五月って頭おかしいよね。絆なんて(笑)」
それを聞くと五月は一人の生徒の頬を思いっきり引っ叩いた。
「お前らになにがわかる、私達の絆を理解できない愚か者はいらない!! 」
その生徒を蹴り飛ばし踏みつけている。「ごめんなさい、痛い……」
「お前達なんか消えて無くなれ!! 私を愛せない者はいらないんだ! 」
慶太が止めに入った。五月はまだ暴れている。
「五月、もう辞めてください。皆、貴女のことを愛していますよ。」
「この学校の生徒には五月との絆があります、皆愛しているのです。」
五月は「でも、こいつは絆を馬鹿にした!私をあいしてなんていない! 」
「それはゆうなのようにそういう生徒も居ますよ。」
「ですが貴女の優しさを理解して愛してくれている者もちゃんと居ます。」
「貴女は優しい、そんな貴女が暴力を振るっては駄目です。」
「わかった。慶太愛してるから。」「慶太行こう。」そして立ち去っていった。
五月は午後から落ちついて授業に出た。五月は慶太がいるから頑張れる。
また放課後の誰もいない教室。五月と慶太がキスしていた。
「ああ、私の愛する慶太、ずっと私の側にいてね。」
「勿論ですよ、私も五月を愛しています。」
帰り道、またゆうなが現れた。「慶太……欲しいな。」
五月は鬼の形相で「お前には絶対に慶太は渡さない!! 」
「はいはい、取らないから安心して。」「本当だな? 」「本当よ。」
「お前の顔見るだけでイライラする。消えろ! 」「はいはい、またねぇ〜」
ゆうなは走ってリムジンに乗って帰って行った。
五月は慶太しか本当は見ていない。他の生徒なんて信用してないからである。
リムジンで慶太を家まで送ると、五月はコンビニに寄りおやつを買って帰った。
以下さんへ。
修正です。
>>631をうpしてください。
第6話
五月は今日は機嫌がいい、自分からあいさつしている。「皆様、おはよう。」
一部の生徒達が嬉しがっていた。一部の女子と男子。五月のファンである。
こんな五月だが、一部の生徒には好かれている。
女子は当然、レズの対象と見ているし、男子は憧れの眼差しで見ている。
生徒会は勿論、一部の生徒にも崇拝者が居る五月は幸せである。
その者達は当然絆を持っている。絶対に切れない絆。
五月はこのことをとても喜んでいる。でもゆうなのように反感を持っている生徒も居る。
そのことが不安なのである。しかし、生徒会の力は絶対だ、誰も逆らえない。
なので今のところ五月は安心している、自分の家の権力もあるし。
また生徒が帰った誰もいない教室で慶太とキスをして抱きあっていた。
この時が一番、五月にとって幸せな時間である。
誰にも邪魔されず、愛する人と幸せな時間が過ごせる。最高である。
五月はこの後、慶太とデートに出かけた。
デパートを回ったり、服屋を回ったり。五月は、はしゃいでいた。
「この服可愛い〜これ買うわ。」「これ持って。」「はいはい。」
それから公園へ、そこでいろいろ話、五月は笑っていた。
五月は慶太と学校の外に出ると優しくなる。普通の女の子になるのだ。
慶太はそんな五月が大好きだ。
むつみタン大好き
( ^ω^)むーむー
むーむー(^ω^ )
むつみ彼女がわかる気持ちはすごくわかるが最近必死すぎだぞwもちつけw
ごめんなさい…もちつきます(´・ω・`)
でもまぁなんだかんだ言っておれもむつみに彼女が出来るよう応援してるからがんがれ
ありがとう〜!
早く彼女できるといいな…
第7話
五月が慶太と一緒にリムジンで登校してきた。
生徒会長がまっさきにあいさつする。他の生徒も次々とあいさつをする。
今日から慶太と一緒に登校することにしたのだ。
五月と慶太のカップリングを羨ましがる生徒も多い。この二人が人気なのだ。
二人とも容姿端麗だし、雑誌のモデルにでも出てきそうな二人だ。
五月はいきなり女の子に抱きつかれたりする。
機嫌のいい時は「かわいい子猫ちゃん。」と頭を撫ぜる。
でも機嫌の悪い時は「うざい!邪魔なのよ豚が!」と暴言を吐く。
今日の五月は機嫌がいいほうだ。慶太と登校して来たからだろうか。
一人の女生徒が抱きついてきた。「貴女可愛いわね。」ほっぺにキスした。
その生徒は赤くなって恥ずかしがりながらまた抱きついてきた。
「ありがとうございます、五月様。」と言って、立ち去ってしまった。
五月はバイセクシャルのようだ。でも一番好きなのは慶太だ。
でも男のほうが好きなようだ。女はお遊び程度らしい。
でも何度も言うが心の中では慶太一筋だ。慶太以上の男性は居ないと思っている。
慶太も五月の愛に最大限に応えている。五月が暴走した時も止めるのは愛ゆえ。
また五月がキレている。男子生徒に掴みかかり「私との絆を誓いなさい! 」
また絆のことを言っている。「誓います……」また何かあったらしい。
機嫌が悪いまま慶太とリムジンに乗り込むとデートへ。
荷物もちは執事の仕事。運転手はリムジンで待っている。
今日もたくさん買い物して機嫌も直った。
その後、家の近くの公園でデートして帰った。
お盆でサイト更新できません。
まだ長引きそうです。すいません。(^ω^;)
了解です〜
お盆終わったら更新願いしますね。
いつもありがとうございます。
むつみは何カレーが一番好き?
チーズカレーが好きかな。
わかるわかる あのトロ〜リとしたのがいやらしいよな
俺はシーフードカレー大好き
いやらしいってw
美味しいんです〜
イカとかが好きかな。
第8話
五月は最近考えていた、生徒達の絆を絶対的なものにするということを。
そんなことは無理だと分かっている。ゆうなのような輩も居る。
結局、無理だという結論に達したらしい。普通に考えて無理だ。この世に絶対は無い。
五月は一人の女生徒を呼び出すと誰もいない教室に呼んだ。
「私と絆を結ぶなら口にキスしなさい。」「わ、わかりました……」
二人はキスをした。「これで私達の絆は絶対よ。」「あ、ありがとうございます。」
五月はそうやっていろんなことを試している。自分の欲望を満たすために。
「絆」とは残酷で重いものだ。五月自信も分かってはいるが、満たされないのである。
だから絆を求め、暴力を振るったり暴言を吐いたりする。可哀想な子だ。
慶太が五月に「今日はデートどうしますか?」とにこやかに聞いた。
「公園でお話ししましょう。」公園でデートすることに。
五月は成績優秀である。なにをしても一番。完璧少女なのだ。
慶太も何をやらせても一番。二人とも完璧人間である。特に慶太が。
五月には精神的に問題がある。絆、絆と絆に拘っている。
五月は皆に見捨てられるのが恐いのだ。
自分が一番で、皆に敬愛されることに快感を見出している。
そして放課後。公園で慶太とデートだ。
楽しそうな五月。やっぱりこの時間が一番幸せ。慶太を一番、愛している。
慶太が一番、愛おしい。自分だけのもの。誰にも絶対に渡さない。
それに慶太も一番、五月を愛している。哀れんでる訳じゃない。
純粋に好きなのだ。自分を何より愛してくれる五月は自分にとって一番大切な存在。
「今日、女生徒に誓いのキスをしてやったわ。」
「それは、永遠の絆になるといいですね。」慶太は心の中では嫉妬していた。
「絶対に永遠の絆になるわ! 」五月は自信、満々である。
そうして今日のデートは解散した。「楽しかった。」と五月は呟いた。
前ある同人誌を買ったのですが、その作者さんに絵を書いてもらえないかとメールしときました。
以下さんへ。
お絵かきBBSの絵消しといてください。
メッセの知り合いがふざけて描いたので。
消しときました(^ω^;)
ありがとうございます〜
俺も誰も描かないから落書きしようかな。
すみません、全部消しといてください(^ω^;)
使い方が分からんw
ちょw
どこも似たような物なのに使い方分からんてww(^ω^;)
消してくれてありがとうございますw
絵が特に苦手だもん(^ω^;)
以下さんへ。
また変な絵描かれたのでその場合は削除しといてください(^ω^;)
遅くなりましたが作業にかかります(^ω^;)
ありがとうございます〜
画像置き場設置して欲しいです。
良夫さんの絵が見たいです。
同人描きさんからメール来ないな〜
気長に待ちますか。
俺は良夫さんが描いてくれるなら嬉しいです。
>>660 GGI知識がないのでレンタルでなら・・・(^ω^;)
>>657 できるだけ早く対応します。(^ω^;)
>>663 レンタルでお願いします。
いつもすみません。
ありがとうです。
落書きは困ります。
>>663 連絡用のためにメールしていいですか?
サイトのアドか他のアドに。
>>667 携帯用のうpロダなんだけどな〜
うpしなおします。
良夫さんだったw
>>673 乙です!
いつもありがとうございます。
探してきてくれてありがとう。
了解です〜
携帯、パソコン対応が少なくて探すのに時間がかかりました。
サイトからリンクで画像掲示板を確かめてください。(^ω^;)
以下さん乙です!
ちゃんと見えますよ。
あとは良夫さんか同人作家の人を待つだけか。。。
他の同人サイトの人にもメールしてみよう。
むつみって小学生の頃どんな少年だった?
明るかったよ〜
今は?
暗いね
暗いのか?wこのスレだと明るくて可愛いよなwwwww
むつみは可愛いよw
全盛期の人気は凄かったwww
もう1個のサイトに送ってみた。
彼女欲しいな〜
(^ω^;)
(^ω^;)
(^ω^;)
第9話
五月は今日も慶太と登校。皆の歓声をあびる。
それを五月は快感だと感じる。自分が注目されるのがとても嬉しいのだ。
五月は今日も機嫌がいい「皆様、おはようございます。」とお辞儀した。
これはすごい、五月が生徒達にお辞儀することはこれまで無かったのだ。
周囲の歓声が大きくなる。いろんな所から声が聞こえる。
五月は上機嫌で校舎に入った。五月の人気はこれで上がる。絆も深まる。
五月はそう思った。だが本当に人気は上がった。これは凄い事だ。
ある男子生徒が前に出てきて「五月様との絆、一生誓います。」「ありがとう。」
五月は慶太に「これで生徒達と私の絆は絶対だわ! 」
「そうだといいんですけどねぇ。」「私も本当は不安だわ、でもきっと大丈夫。」
「そうです! 大丈夫ですよ。」と慶太が励ます。きっと大丈夫だ。
五月と慶太に生徒が集まってきた。まるで人気者である。
いい方向に向いてきたのかな?今までは生徒達に酷い事をしてきたのに。
最近の五月は安定していてそういうことをする事も無くなった。
五月は成長したのかな? それとも何か企んでるのか。それは誰にも分からない。
放課後、五月は一人で公園でボーっとしていた。
なにか考え事でもしているのか?そこへ慶太がやってくる。
「どうしたんですか?」「いつか皆に見捨てられそうで恐いの。」
「大丈夫ですよ、僕が居ますから。」「ありがとう……」
五月は慶太に泣きついた。そして長時間抱き合っていた。
天気どう?
692 :
美鈴:2006/08/18(金) 13:32:14 ID:???
?(^ω^;)
むっちゃんむちむち
起きるの遅すぎw
ずっと寝てたw
調子はどう?
だるいかな〜
むっちゃん、元気出して行きましょう。
ありがとう!元気出していくよー!
誰か彼女できないかな〜
頑張るぞー!
∧∧
(*゚o゚) オハヨー
゚レ-J゚
n_n
(*゚o゚) オハヨー
゚レ-J゚
おはよー
第10話
今日は朝礼がある。五月がそこで演説するそうだ。
「私達とこの学園の生徒は私との絆で繋がっています。」
「この絆はとても愛に満ちています。私と貴方達は永遠です! 」
「この絆を破る者には容赦しません! 破った者にはそれだけの代償を与えます。」
「私達の絆は、何度も言いますが永遠です! 裏切り者には制裁を与えますから。」
体育館は静まりかえる。
「それだけは覚えておいてください。ですが私達には愛があります。」
「私は貴方達を愛しています。時には厳しく時には優しくします。」
「いや、貴方達が絆さえ守れば私はすべての生徒に愛を与えましょう。」
「貴方達に私のすべての愛を与えます! 」
歓声が上がる。
「それでは演説を終わりにします。これからも愛し合っていきましょう」と、
にこやかに笑ってステージを降りた。生徒の歓声はすごい。
演説は大成功に終わった。
それから五月は生徒に囲まれっぱなしだ。「私、五月さんに一生ついていきます! 」
「俺も五月様についていきます! 」賞賛の嵐だ。五月は生徒達の心をがっちり掴んだ。
これで逆らうものも居なくなるだろう。
でもゆうなは歯軋りしながらそこらへんの物を破壊していた。「あいつ、あいつ! 」
ゆうなの取り巻きが慰めている。ゆうなは五月の前にでると、
「お前達の絆なんて壊してやる!! 」と言って去っていった。
生徒達は少し動揺したが五月を賞賛し続ける。最高な時間だ。
こんな女独裁者がいる高校なんて日本にあるのだろうか。いや、絶対無い。
ゆうなもこの学園を支配しようとしているのだ。
この権力争いは五月の圧倒的な勝利で幕を閉じたのだった。
ゆうなは没落した貴族のような雰囲気で学校を後にした。
( ^ω^)
第10話
今日は朝礼がある。五月がそこで演説するそうだ。
「私達とこの学園の生徒は私との絆で繋がっています。」
「この絆はとても愛に満ちています。私と貴方達は永遠です! 」
「この絆を破る者には容赦しません! 破った者にはそれだけの代償を与えます。」
「私達の絆は、何度も言いますが永遠です! 裏切り者には制裁を与えますから。」
体育館は静まりかえる。
「それだけは覚えておいてください。ですが私達には愛があります。」
「私は貴方達を愛しています。時には厳しく時には優しくします。」
「いや、貴方達が絆さえ守れば私はすべての生徒に愛を与えましょう。」
「貴方達に私のすべての愛を与えます! 」
歓声が上がる。
「それでは演説を終わりにします。これからも愛し合っていきましょう」と、
にこやかに笑ってステージを降りた。生徒の歓声はすごい。
演説は大成功に終わった。
それから五月は生徒に囲まれっぱなしだ。「私、五月さんに一生ついていきます! 」
「俺も五月様についていきます! 」賞賛の嵐だ。五月は生徒達の心をがっちり掴んだ。
これで逆らうものも居なくなるだろう。
でもゆうなは歯軋りしながらそこらへんの物を破壊していた。「あいつ、あいつ! 」
ゆうなの取り巻きが慰めている。ゆうなは五月の前にでると、
「お前達の絆なんて壊してやる!! 」と言って去っていった。
生徒達は少し動揺したが五月を賞賛し続ける。最高な時間だ。
こんな女独裁者がいる高校なんて日本にあるのだろうか。いや、絶対無い。
ゆうなもこの学園を支配しようとしているのだ。
この権力争いは五月の圧倒的な勝利で幕を閉じたのだった。
ゆうなは没落した貴族のような雰囲気で学校を後に。
今、考えたんだけどこの演説、種のラクス以下だよなwww
ダブル議長以下でもある。
この小説書いてる時点で俺は腐男子に近い。
俺のラクスをバカにするな
ごめんなさい(^ω^;)
でも俺の書いた演説のほうが下だって言ったんだよw
当然だよなラクス様に忠誠を使いますぅ!
最初のラクスのほうが良かった。
ラクスが予告のCMで流れたから見る気になった…w
( ≧▽≦)ノむっちんむっちん♪
(*VωV)むーむー♪
>>709 把握しました(^ω^;)
>>713 下だと思うから本当に下になるかもしれない。読んでないけど(^ω^;)
むっちゃん好き
むっちゃんメアド教えてよ?
百万回送った
着てませんw
誰からも来ないw
おにゃのこじゃないなw
あたりまえだろwww
おにゃのこ送ってきてください(´・ω・`)
無理だw
きっと誰か送ってくれる!
送ったよ
またお前かw
むつみじゃ
うはw
むつみの仕業のAA貼って
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
/⌒ヽ / ヽ
| / | V V |
| | | |
| | | (__人_丿 |
| | ! .! むつみじゃ、むつみの仕業じゃ!
| / \ _______ /
| | ////W\ヽヽヽヽ\
| | ////WWWヽヽヽヽヽヽヽ
| | ////WWWWヽヽヽヽヽヽヽ
E⊂////WWWWWヽヽヽヽヽヽヽ
E//// ヽヽヽヽヽヽヽ
| | //WWWWWWWヽヽヽヽヽヽヽ
ありがとう
俺、普段恥ずかしくて作品の感想言わないけどむつみタンの書く話大好きだよ
うしとにーとおもすれ( ^ω^)
>>737 いえいえw
>>738 ありがとう!嬉しい。
これからも書いてくねw
>>739 良夫さん( ^ω^)
うしとにーと気に入ってくれましたか。
絵描いてみませんか?
第11話
五月の人気は相変わらずで、学校がやけに騒がしい。
五月の周りを取り囲む生徒達。これがいつもの光景になりつつある。
ゆうなは相変わらず嫉妬している。こんな毎日が続くといい。と、慶太は思っていた。
五月は皆に優しく振舞っている。これが本来の五月の姿だろうか。
絆を破る生徒達は誰一人居ない。ゆうなとその取り巻きだけは違うが。
五月は本当は優しいいい子かもしれない。
ただ寂しくて絆が欲しいといつも願っている。その絆を手に入れたのだ。
これほどの幸せは無い。五月は今、絶頂の幸せを感じている。
五月がいきなり一人の女生徒の頬にキスをした。「ふふ。」ものすごい歓声が響く。
「ありがとうございます! 」女生徒は真っ赤だ。男子生徒も騒いでいる。
五月は一人の男子生徒に抱きつくと耳元で「私との絆は永遠よ。」
「ありがとうです! 」「五月様と我々の絆は永遠だー! 」と叫び声が聞こえる。
午後からの授業、とても静かな時間。五月も少し疲れてる。
でも五月は幸せ。なのでこの状況が永遠に続けばいいなと思った。
女王様になった五月は優しく誰からも慕われる存在になったのだ。
五月は本当に優しい。絆を手に入れて精神も安定している。
宿敵ゆうなも手が出せなくなり、本当に幸せの絶頂だ。
誰にも逃れられないじゃなくて誰もが欲しがる絆になったのだ。
誰にも逃れられない絆10話までうpしました。
感想としては、3話でおっきしましたがどうでもよくて、
9話で五月の弱々しさがよかったです。
今後のゆうなの出方も気になる次第ですし・・・・、
まぁ、一番気になるのが五月と慶太の今後の関係ですね^^
ps.私のパソコンに保存してた
>>670を間違って消してしまいました(^ω^;)
>>742 乙です!
感想ありがとうございます。
ゆうなをどう使うかが難しいです。
五月と慶太のこれからは内緒ですw
消したのかw
いえいえですぅ〜
第12話
ゆうなは行動に出た。朝の朝礼で演説を始めた。
「皆様聞いてください、五月様の愛は慶太様のものなのです。」
「貴方達への愛は二の次なんです! それでもいいのでしょうか?」
「五月様は皆様を平等に愛するべきではないでしょうか?」
ゆうなが慶太に指を指した「慶太さん! 貴女だけってのは駄目よ!」
だが野次が飛ぶ「五月様と慶太のカップリングがいいのよー」
「ベストカップルじゃないか! 」「五月様には慶太様しかいない! 」
ゆうなの企みはみごとに失敗した。ゆうなは「愚民共め消えろ! 」
「五月のどこがいいんだ、あんな奴の。」「私は絆なんて認めないからな! 」
ゆうなは舞台から降りて体育館を出て行ってしまった。
その後ゆうなが取った行動とは……花壇にある花を引きちぎり踏みつけた。
ゆうなのほうが本当は残酷でヒステリックだったのだ。
五月は今日も人気である。ゆうなはというと皆に避けられている。
五月が皆に囲まれてる時、五月が倒れた。精神的に疲れたのだろう。
保健室に五月は運ばれた。五月が目を覚ました頃には慶太が居た。
「大丈夫ですか? 」「もう大丈夫よ。」「女王様も疲れちゃった。」
「でもお続けになるんですよね?」「ええ、勿論よ。」
生徒達は五月の負担にならない程度に話しかけるようになった。
囲んだりしなくなぅたのだ。たまにはあるけどね。
これからも五月はこの学園のアイドルで女王様である。
帰りは歩きで慶太と帰った。公園でキスをして抱き合った。
慶太と生徒達だけが五月の支えだ。この時間がずっと続けばいいのに。
第13話
五月と慶太は今日も二人で登校。
皆の手厚い歓迎を受ける。五月は笑顔でそれに答える。
五月は授業を普通に受け、皆と話して帰る時間になった。
五月と慶太はまた公園に行った。
そこで慶太は告白をした。「僕は本当に貴女のことが好きです。愛しています。」
五月も「私も貴方のこと大好き。愛してるわ。」慶太は涙を流した。勿論五月も。
二人は抱き合いキスをした。いつもより強く。「これからずっと一緒だよ。」
「ええ、永遠に一緒だわ。その後五月の家に慶太を呼んだ。
その夜、二人は繋がった。本当の愛の契約を手に入れたのかもしれない。
そうして五月と慶太は真の愛を手にし、永遠に続いたのであった。
END
後日談
「今日も天気がいいですね。」「ええ、いい天気ね。」
今日は五月と慶太のデートだ。すっごい仲がいいカップルに見える。
慶太は五月の荷物持ちをさせられている。今日は執事はいない。
二人っきりだ。これが本当のデートだ。一度家に荷物を置いて帰ると、
公園でいちゃいちゃしている。これが本当の恋人の姿だ。
五月は思いっきりの笑顔をして慶太と公園を後にした。
これでこの作品は終わりです。
ネタ切れになっちゃいましてね…
楽しんでくれたなら嬉しいです。
次回作にご期待ください。いつになるか分かりませんが。
お疲れ様です(^ω^;)
むつみタン乙だお!!!!!!!!
また期待してるから頑張ってくれお!
むつみでオナニーする^^
ダメダオ♪
むーむー(´;ω;`)
13話、後日談までうpしました。いやーよかったです(^ω^;)
>>740 落書きレベルですよ(^ω^;)
同人絵師の人から返信来た?(^ω^;)
>>757 乙です。
ありがとうございます!また書きますよ〜
>>758 まったく来ませんw駄目だ…
うしとにーと好きなんだけどもうちょい悲しいオチを期待してた(´・ω・`)
北海道に帰らなくちゃならないとか
人間の形は負担が掛かるから1年しか生きられないとか
むっちゃんらしくないかw
実は俺牛っ娘をリクエストしたやつだwwwwww
>>760 ハッピーエンドしか書いてないよねw
悲しいEDもいいかな〜
ワロタ
誰だよwww
最強のお姉ちゃんは先輩!?
あらすじ
ごく普通の高校生、佐藤孝明の家にいきなり先輩が、
お姉ちゃんにしろと転がり込んできてドタバタな生活が始まる。
登場人物
佐藤孝明
ごく普通の高校一年生。
いきなり高校三年の先輩が一人暮らしの家に転がり込んできた。
高木さえこ
いきなり後輩の家に転がり込む謎の先輩。
最強のお姉ちゃんは先輩!?
第一話
ある初夏の日曜日の事、家のチャイムが鳴った。
ドアを開けると同じ学校の制服の女の子が立っていた。
「今日から貴方のお姉ちゃんになる高木さえこです。よろしくね♪ 」
「お姉ちゃんって!? 」いきなりとんでもないことを言い出す。
「そうよ! 今日から私が貴方のお姉ちゃんになってあげる! 」
「なんでですか?? 」「なんでもいいわよ、荷物も今、届くから。」
その時、引越し屋のトラックが来てうちに荷物を運び込んでいる。
「どうなってるんだー! 」「これからお姉ちゃんって呼んでね♪ 」
先輩はにこやかに笑った。それからドタバタな日々が始まったのであった。
「先輩、これはどういうことですか?」「どうでもいいじゃない。」
「貴方も一人暮らしだし私も一人暮らしだからちょうどいいじゃない♪ 」
「そんな理由で!! 」「私、弟が欲しかったのよ〜」めちゃくちゃな理由だ。
「こんな可愛い弟ができて私、嬉しいわ♪ 少し冴えないけど。(ぼそっ)」
「なにか言いましたね〜! 」「言ってないわよ♪ 」「まぁ同居は許します。」
「ありがとう〜! 」とさえこは孝明に抱きついた。
「これから可愛がってあげるからね♪ 」「はい、はい。」
「僕も一人暮らしは寂しいし少し嬉しいです。」「私もよ。」
孝明の両親は海外に二人とも単身赴任している。さえこもそんなところだろう。
これからどんな事が起きるのか孝明は正直不安だった。
先輩がいきなりお姉ちゃんになったのだ。それも全く知らない先輩が。
孝明は多くの事を聞かないようにした。
お姉ちゃんに甘えられて幸せな生活が待っているかと思うと少し嬉しい。
二人はこれからどうなって行くのか見ものだ。
むっちゃんは、文章作るのうまいなー!
その才能をちょっとでも良いからわけてほしい><
姉に甘えまくりな弟を描いてくれ
ありがとう!
そんなにうまいかな〜
わけてあげるw
む〜つ〜みっ♪
はーい♪
むつみは作家だったのか
印税生活羨ましい
作家じゃありませんw
趣味で書いてるだけだよ。
777 :
はじめまして名無しさん:2006/08/24(木) 04:28:32 ID:pkcEdhyf
むっちゃん頑張れぇ〜♪
第二話
お姉ちゃんが来てからの事、毎日一緒に登校している。
周りから付き合ってるんだと誤解されそうだ。でも孝明は嬉しい。
「お姉ちゃん、これじゃあ付き合ってるみたいだよ。」
「そんなの関係ないの、姉弟なんだから。」孝明は顔を赤くしている。
それから学校に着くと「今日も一緒に帰るわよ。」「はい、はい。」
クラスの女子から「あの先輩、彼女?」「お姉ちゃんだよ。」
「孝明君にお姉ちゃんなんていたんだ。」「いるよ。」「ふ〜ん。」
誤魔化すのが大変だ。授業が終わると、校門でお姉ちゃんが待っていた。
「待った?」「今来たところよ。」そして談笑しながら家へ。
家に着くと孝明は豹変したようにお姉ちゃんに甘え始めた。
「お姉ちゃん〜抱きついてもいい?」「いいわよ♪ 」
孝明はお姉ちゃんに抱きついた。まるで恋人だ。
抱きついてる時間が長いのでお姉ちゃんに「長い!」とチョップされてしまった。
「今日は肉じゃがよ♪ 」「俺、肉じゃが大好物なんだ。ありがとう! 」
お姉ちゃんと一緒に食べる食事、夢のようだ。
こんな美人なお姉ちゃんに甘えられるなんて本当に現実か?と思うくらいだった。
胸も結構でかい。孝明は後ろからお姉ちゃんの胸を揉んでみた。
「こら! 孝明の変態! 」お姉ちゃんのパンチがとぶ。胸はとても柔らかかった。
寝る時はお姉ちゃんと同じベットで寝る。別にエッチなことはしない。
時々お姉ちゃんが抱きついて頭を撫ぜてくる。孝明は幸せ者だな。
そして今日も終わり明日は休みだ。デートでもしてみたいと孝明は思っていた。
780 :
はじめまして名無しさん:2006/08/24(木) 21:02:43 ID:RUaVFUl5
/l、
(゚、 。 7 ナァァ〜
l、~ ヽ
じし' )ノ
第三話まだー?
ちょっと待って。
''';;';';;'';;;,., ニコニコ
''';;';'';';''';;'';;;,., ニコニコ
ニコニコ ;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;; ;;'';;'';;;
;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
ニコニコ /⌒ヽ/⌒ヽ/⌒ヽ /⌒ヽ/⌒ヽ/⌒ヽ ニコニコ
___ .(/ ̄ ̄ ̄\( ^ω^(^ω^(^ω^/ ̄ ̄ ̄\ .___
/ \/ \./  ̄ ̄ ̄\. / \ ./ \
/ \. ⌒ ⌒ / \ ⌒ ⌒ ./ \
/ ⌒ ⌒ \(__人__)/ ⌒ ⌒ \. (__人__)/ ⌒ ⌒ \
| (__人__) | | (__人__) | |. (__人__) .| 自演厨涙犯
\ / .\ / \ /
自演厨の巣
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/mog2/1156421809/l50
第三話
今日もお姉ちゃんと登校。校内では付き合ってるだとか噂になっている。
学校でもお姉ちゃんはベタベタしてくるのだ。そりゃあ誤解されるね。
「今日のお昼も一緒に食べようね♪ 」「はーい。」
いつもお姉ちゃんと校庭の木陰で弁当を食べているのだ。
退屈な授業も終わり昼食の時間に。
教室にお姉ちゃんが迎えに来た。いっせいに周りが騒ぎ出す。
「孝明行くわよ♪ 」「今行くよ。」そして運動場の木陰へ。
今日もお姉ちゃんが作る弁当は美味い。プロが作った料理のようだ。
「美味しい? 」「すごく美味しいよ! 」「まぁ、嬉しい事言ってくれるわね。」
お姉ちゃんは顔を赤くして喜んでいる。「お姉ちゃん顔が赤いよ。」
「そんなことないわよっ! 」「はい、はい。」
お姉ちゃんは本当に可愛いな。
孝明は家に早く帰ってお姉ちゃんに早く甘えたいと思っていた。
そして帰宅。
孝明は漫画を読んでいてお姉ちゃんは夕食の支度をしていた。
「お姉ちゃん、今日の料理は?「今日はカレーよ♪ 」
「俺、カレーも大好きなんだ。」「丹精込めて作るわね。」
そして夕食。相変わらずお姉ちゃんの作る夕食も美味しい。
お姉ちゃんがお風呂上りでタオルを巻いて出てきた。
「お姉ちゃん〜」俺はお姉ちゃんに抱きついた。」「よし、よし♪ 」
その瞬間タオルがずれ落ちてしまったのだ。「きゃー! 見ないで!! 」
「ごめんなさい〜」俺は部屋を出た。「もう入っていいわよ。」
「さっきはごめんね……」「いいのよ、アクシデント♪ 」
「どこまで見た? 」「おっぱいから毛まで……」「変態! 」パンチがとぶ。
俺もお風呂に入った。「そろそろ寝るわよ。」「はーい。」
今日もお姉ちゃんに抱きつかれて寝た。
デザイン変更の作業中なんでちょっとうp遅れるかもしれません(^ω^;)
>>785 以下さん乙です!
ぜんぜんおkですよ( ^ω^)
最強のお姉ちゃんは先輩!?を3話までうpしました(^ω^;)
以下さん乙です!
仕事が早いですね。
今起きた?
今起きたよ〜
どんな生活リズム?
朝の5時に寝て8時におきてまた寝るリズム。。。
255 名前:茲 ◆r/7zOrDkg. [] 投稿日:2006/08/25(金) 03:03:43 ID:DjDQbZtH0 ?BRZ(1350)
あーこの数年間何してたんだ・・・
茲ちゃんw
なんか今回の小説読んでたら俺もむつみに甘えたくなってきた
甘えていいよwww
むつみは甘えさせてくれるというよりむしろ誰かにむっつり甘えてそうなイメージdな
甘えたいけど甘えさせてくれる人が居ませんw
むつみ確かお姉さんいるんだよね?お姉さんに甘えれば良いじゃまいか
甘えん坊をアピール
>>799 お姉さんいないよw
いたらいいのに・・・・・・
俺も姉欲しい・・(´・ω・`)
フェラとかしてもらいたいぜ
お姉ちゃんがフェラしてくれるのかw
してくれるよ
友達でしてもらってた子いたし
>>803 マジかよwwwwwwwwwwwww
よしむつみ、これはフェラシーンを書くしかないぞw
>>803 近親相姦だよ(^ω^;)
>>804 そんなん書けないよ〜
書くかもwわかんない〜(^ω^;)
今日は俺の誕生日w
19歳になりましたよ〜
大嫌いな僕19才〜♪
807 :
美鈴:2006/08/27(日) 00:43:36 ID:???
むっちゃん誕生日おめでとう
小説楽しみにしてるね
おや、誕生日おめでとう
むつみきめえwwwww
定期乙
むつみがエロ小説書いたら
フェラだけ描写が濃厚になるのか…
そうなるかも…w
誕生日おめwww
ありがと〜w
むっちんたんオメ♪
ホントにおめでと!これからもよろ
>>806 お誕生日おめでとです゚+.(b*′▽`)b゚+.
フェラシーンの表現力
期待してます!
むつみおめでとう
俺も来月で20だぜ…
第四話
今日は土曜日。
朝風呂に入ろうと思いお風呂のドアを開けるとなんとお姉ちゃんが!
「きゃー!! 」「ごめんなさい! 」朝ご飯の時、気まずかった。
「ごめん、入ってるとは思ってなくて。」「いいわよ、事故なんだから。」
お姉ちゃんがびっくりして立ち上がったのでおっぱいから毛まで見えてしまった。
また美味しいことがおきたな。「お姉ちゃんごめんね。」と抱きつく。
「いいわよ、よしよし。」と頭を撫ぜてくれた。
お姉ちゃんが来てから甘えられる人ができて本当に幸せだと思っていた。
なんでお姉ちゃんはこんなにも甘えさせてくれるのだろうか。
清楚で可憐なお姉ちゃんが甘えさせてくれる。最高だ。
お姉ちゃんが頭を抱えて苦しみだした。何かを思い出して苦しんでるようだ。
「どうしたのお姉ちゃん!? 」「ちょっと昔のことを思い出しちゃってね。」
「昔の事? 」「今は言えないけどまた言うわ。」
お姉ちゃんがお昼ご飯を作ってくれている。
「今日はチャーハンよ〜」「わーい。」
二人でチャーハンを食べる。「すごく美味しいよ。」「ありがとう。」にこにこと笑う。
相変わらずお姉ちゃんの料理は美味い。お昼からお姉ちゃんは家事を始めた。
俺はゲームをやったり漫画を読んだりしていた。家事が終わるとお姉ちゃんはお昼寝。
そしてお姉ちゃんと一緒にスーパーに買出しへ。
今日はハンバーグにするらしい。材料を次々にに籠に入れていく。
俺はお菓子を買ってもらった。まるで子供みたい。
レジで会計を済ますと袋に買った物を孝明が入れていく。お姉ちゃんは見てるだけ。
こういう事は男の孝明がやらないとね。
そして帰宅。
お姉ちゃんはハンバーグ作りに精を出している。
そのうちに俺は部屋で自慰行為をしていた。気持ちいい。
すっきりして一階に行くとハンバーグのいい匂いがしていた。
しばらくしてハンバーグができあがった。お姉ちゃんが「美味しい? 」
「美味しいよ! 」「良かった。」とにこにこ笑った。
このハンバーグは孝明にとって世界一のハンバーグである。
そしてまたお姉ちゃんと一緒に寝た。
俺も来月41か…
あしあと
自己紹板見るの面白いね!
プゲをこんなところで見かけるとはw
こんちー じゃあまたねノシ
魔少年は?
革命王子は?
毒女は?
王子は昨日VIPで見掛けた
早く続き書けよ
>>834 そう言うなよ(´・ω・`)
むっちゃんだって頑張ってんだぞ
まぁ俺も早く続き見たいがww
最強のお姉ちゃんは先輩!?
あらすじ
ごく普通の高校生、佐藤孝明の家にいきなり先輩が、
お姉ちゃんにしろと転がり込んできてドタバタな生活が始まる。
登場人物
佐藤孝明
ごく普通の高校一年生。
いきなり高校三年の先輩が一人暮らしの家に転がり込んできた。
高木さえこ
いきなり後輩の家に転がり込む謎の先輩。
高橋ゆり
孝明の女友達。結構仲がいい。
第五話
今日も学校へ登校。
お姉ちゃんと二人並んで歩く。友達の男子が挨拶してくる。
「おはよう! 今日も仲がいいね、義理の姉弟だから、なおさらか(笑)」
「なんで義理の姉弟だからって特別仲が良くなるんだよ。」
「なんて言ったって義理だぜ。血の繋がりも全くないし。」
「エロゲのやりすぎだ。」俺は友達にチョップした。
「痛いなぁ、どうせ俺はエロゲオタだぜ、ははは。」と言って走って行ってしまった。
お姉ちゃんは笑っている。」
皆には親の都合でまったく血の繋がりのない俺達が同居することを正直に話した。
いきなり姉のいない孝明にいきなり姉ができるのはおかしいからな。
授業中、俺は友達と話していた。高橋ゆりという女友達だ。
ゆりは一番仲がいい孝明の友達。お姉ちゃんはそれに嫉妬している。
孝明はただの友達だと何回も言っているのだがお姉ちゃんは警戒している。
「ここはどうやるの? 」「ここはこうするの。」ゆりは勉強もできる。
「お姉ちゃんとは上手くいってる? 」「上手くいってるよ。」
「エッチなこととかしてないでしょうね! 」「するわけないだろ。」
「まったく血の繋がりも何にもないんだから。」「それならいいけど。」
今日もお姉ちゃんとお昼ご飯。ゆりも着いて来た。
お姉ちゃんとゆりは軽く挨拶すると弁当を広げた。
「孝明のお姉ちゃんの料理美味しいわ〜」「ありがとう♪ 」
「この玉子焼き美味しいよな。」「美味しい〜」
そして三人で帰宅。お姉ちゃんとゆりは結構仲良くなってきたかも。
3Pが始まるのか
始まりませんw
する?
なにをw
分かってるくせにw
いいよ、やろうよw
絵師さんが見つかりました〜
デスランさんありがとうございます。
お絵かき掲示板参照。
描いてもらった絵を画像掲示板にうpしました。
ラフ画なのでまた描いてくれると思います。
第六話
今日の朝から孝明とお姉ちゃんとゆりで登校することになった。
お姉ちゃんとゆりはかなり仲良くなっていた。
孝明が入れないくらいと言ったらオーバーだが、仲がいい事はホントいい事だ。
ホントは孝明を巡って争いが起きるかもと考えていた事もある。
「お姉さんってホントなんでもできるんですね。」
「そんなことないわよぉ、私にもできない事ぐらいあるわよ。」とにこやかに笑う。
「抱き付いていいですか? 」ゆりは何を言ってるんだ!?
「いいわよ、来なさい。」「ぎゅ〜」孝明が羨ましそうに見ている。
「なんでゆりがお姉ちゃんに抱きつくんだよ! 」孝明は少し怒った口調で言う。
「だって清楚で可憐で美人なんだもん〜」名前通り百合っ娘か?
「俺のお姉ちゃんなんだからな。」「皆のお姉ちゃんよ。」お姉ちゃんはそう言った。
そしてお姉ちゃんは三年の教室へ俺達は一年の教室へ。
孝明達は放課の時間ずっと会話していた。この二人も仲がホントに良い。
「孝明のお姉ちゃんホント可愛くて美人ね。」
「そうだろう、羨ましいか? 」「勿論、羨ましいわよ。」とツンとした顔をする。
「お前もあんなお兄ちゃん欲しいか? 」「欲しいかな……」
「お前にもお兄ちゃんができるといいな。」と孝明は笑う。
「無理に決まってるでしょ! 」ゆりは少し怒ったように言った。
「ごめん……」孝明は苦笑いをする。「さぁ帰りましょう♪ 」
今日も三人で帰った。
家に帰るとお姉ちゃんに甘えた。抱きついて頬ずり。
お姉ちゃんは今日も優しく頭を撫ぜてくれる。そして今日も一緒に寝た。
絵師さんも見つかりましたし、そろそろうpしますね。
でも、デザイン変更でつまるorz(^ω^;)
以下さん乙です。
絵師さん見つかってホント良かったw
うpお願いします。つまるよね(^ω^;)
6話までうpしたけど、絵をどういれようかな(^ω^;)
我慢できないよ〜
今回の小説の姉たまらんなぁ・・
むつみがんがれ
>>851 乙です!
絵は今はラフ絵だからちゃんと完成してからいれてください。
話の途中に(^ω^;)
>>852 なにが〜?
>>853 ありがとうw
頑張る!
調子どう?
だるいかな〜
だるいと言いつつ自分の書いた小説で勃起してるむつみタン
食欲は?
ちんこ
まんこ
これは酷い
(^ω^;)
ゲームしようぜ
ゲームはあんまりしないな〜
最近オナヌしてないらしいじゃん
大丈夫なのかよ
むつみスレおわったな(^ω^;)
してるよ〜とか軽く言うなよww
ホモじゃないけど軽く萌えちゃったじゃんw
軽く萌えるってw
気をつけますね…w
おやすみ〜
もう夏も終わりだな(´・ω・`)
(______________ J
そ 君 (__ ┌―‐―┐ ) き
ん ! (_ |`l TT了| } ゃ
な (_ j .| .|:| .l | / あ
か 待 (_ | | .|j .j | イ |
. っ ち (,_ |.| .|l .|:| ,. -‐ /_. っ
こ た ( |.|. |! |/ / !
う ま (` `ー /..:::::\≧,,,、:::7___
で え (―――――――――(:::::::>'´ == \::⌒l^⌒
_ (⌒ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ノ く彡/// ∪,ノ ;|
.レ⌒Y^'⌒`\________ く:::::∧ '_,. -、 く/::::::::/
|:::| \xく _,,,...,_ \:::::l、ヽ ,ノ \,,∠,,__
\|:::| _,....!,,_ \ iれ_,_,.、ヽ lF〒`ヾ.\,,..イ |::::::::,
`7´ _,,.ィ ヽ{|i リ | || _,..-/7゙h _|:::::://
\.{n|.ィァ it} 'VωVj) r'"三¨7´\| |´.|:::://
|:::トl、 rュj . ト─ イl、 / ゚`.|n./ .イl ,∧ |:://
|::,| 'ーケトr'TTlイ /_`ヾtっ r'l゙ /⌒`lくミV /
,r1´|`'六´ //` ̄´ `Y´ |└┬シj ./ 7ヽ〈 /ヾ)<
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| ',|::|/ ! ,ゝ-< ( / .| |/ ∧ \|
l .Y。 .| |` 〃 ̄ ̄⌒ / 〈 /! ', __,,....::-‐
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↑
シャナ?
まだ寝ないのか?
寝ないよ〜
4時ちょい前からやるうたわれるもの見てから寝る。
(^ω^;)
以下さん(^ω^;)
むつみ
むっちゃん
昔と比べてここ雰囲気変わったよな
変わったよねw
前はこの時間になると狐が来てたよな
狐はもう来なくなっちゃったね(^ω^;)
むつみ金あるの?
昔ってどんな雰囲気だったっけw
昔は人が多かった
お金はありませんw
昔は楽しかったな
楽しかったよ〜
梟さんとかいろんな人が居て。
確かに過疎ってきたよな・・
でもまた前みたいに盛り上がる時が来ると思う
かなり過疎ってるよね。
盛り上がる時が来ると良いけど…
もう無理だろ むつみは信用なくなったからな
まだ終わらんよ!
俺はむつみのこと好きなんだけどなー
やっぱみんなもう忘れちゃったのかな
ありがとう〜
VIPにも行ってないし忘れられてると思うw
VIPに行くんだ!!!
もう居場所ないよー
誰も来ない〜
ふぁ〜
む〜っちゃ〜ん♪あ〜そ〜ぼっ♪
むっちゃん引越しすんの?ここはもう立てないの?
三河大塚って駅知ってる?
んで幸せの青い鳥はみつかったのかい?
睦月が来たらしいね
よかたよかた
むつみタンホントにがんがれよ おまいみたいに可愛いやつなら大丈夫だ!
あのスレ以外に連絡とれたの?
睦月どこにいんの?
相変わらず睦月にストーキングしてんだなw
してないw
睦月も俺のアドと電話番号、保存してたしw
10分以内にむつみが来ないとむつみの穴もらう
貰われた〜
第七話
今日も三人で登校していると綺麗な花が咲いていた。
三人で携帯のカメラで撮影する。「綺麗ね。」「そうですね〜」「うん。」
写真を撮り終えると孝明達は学校のほうへ歩き出した。
「もうすぐ夏休みですね。」「楽しみです! 」「楽しみだな〜」
「夏休みは三人で遊びましょうね。大学は簡単に入れそうだしね。」
お姉ちゃんはかなり頭がいいのだ。「OKです! 」「俺もOKだぜ! 」
今年の夏休みはお姉ちゃんとラブラブに過ごしたいのにゆりが邪魔をする、
と孝明は少し思っていた。孝明はお姉ちゃんに甘えたくてたまらないのだ。
でも家では好きなだけ甘えられる。それにゆりのことも少し気になる。
放課にゆりと他の友達を交えて会話をする。
そこでお姉ちゃんの話題が出た。「おまえ、あんなお姉ちゃんが来てくれて幸せ者だな。」
「勿論、幸せだぜ。あんなかわいいお姉ちゃん他にはいないよ。」
「私もあんなお姉ちゃん欲しい〜」「俺も! 」「私も! 」
お姉ちゃんは大人気。孝明もこんな姉ができてかなり幸せだ。
そして授業を今日は真面目に受け、お姉ちゃんとゆりと帰る。
「今日、お姉ちゃんの話題出たよ! 」「お姉ちゃん大人気だったわよ。」
「嬉しいわ〜学校のアイドルね私(笑)」ゆりがお姉ちゃんの髪を撫で始めた。
「綺麗な髪ね。」「恥ずかしいわよ〜」と、楽しい帰宅時間だ。
家に帰るとまたお姉ちゃんに甘える。抱きついて髪を撫でてみた。
「かわいい、もっと甘えていいわよ。」そして孝明はお姉ちゃんに甘えた。
フェラまだー
そんなこと言われるとエロにしようか迷うじゃないかw
第七話
今日も三人で登校していると綺麗な花が咲いていた。
三人で携帯のカメラで撮影する。
姉が「綺麗ね。」ゆりも「そうですね〜」孝明が「うん。」
写真を撮り終えると孝明達は学校のほうへ歩き出した。
お姉ちゃんが言う「もうすぐ夏休みね。」
ゆりが「楽しみです! 」孝明も「楽しみだな〜」
お姉ちゃんが「夏休みは三人で遊びましょうね。大学は簡単に入れそうだしね。」
お姉ちゃんはかなり頭がいいのだ。ゆりと孝明は「OKです! 」「俺もOKだぜ! 」
今年の夏休みはお姉ちゃんとラブラブに過ごしたいのにゆりが邪魔をする、
と孝明は少し思っていた。孝明はお姉ちゃんに甘えたくてたまらないのだ。
でも家では好きなだけ甘えられる。それにゆりのことも少し気になる。
放課にゆりと他の友達を交えて会話をする。
そこでお姉ちゃんの話題が出た。
クラスメイトが「おまえ、あんなお姉ちゃんが来てくれて幸せ者だな。」
「勿論、幸せだぜ。あんなかわいいお姉ちゃん他にはいないよ。」と孝明
「私もあんなお姉ちゃん欲しい〜」「俺も! 」「私も! 」クラスメイトが口々に言う。
お姉ちゃんは大人気。孝明もこんな姉ができてかなり幸せだ。
そして授業を今日は真面目に受け、お姉ちゃんとゆりと帰る。
孝明が「今日、お姉ちゃんの話題出たよ! 」ゆりも「お姉ちゃん大人気だったわよ。」
「嬉しいわ〜学校のアイドルね私(笑)」ゆりがお姉ちゃんの髪を撫で始めた。
ゆりが「綺麗な髪ね。」「恥ずかしいわよ〜」とお姉ちゃんが恥ずかしがっている。。
家に帰るとまたお姉ちゃんに甘える。抱きついて髪を撫でてみた。
「かわいい、もっと甘えていいわよ。」そして孝明はお姉ちゃんに甘えた。
以下さんへ
修正です
>>922をうpしてください。
>>921 エロ対応のサイト・ブログ借りるから安心しるww(^ω^;)
>>924 以下さんwwww最高だなww
むつみと同じぐらい愛してるww
むつむだけ愛してくれwww
ちんこが痛いよ
今日のご飯なに?
カレーだよ〜
カレーの王子さま?(^ω^;)
違いますw
彼女落ちてた
(゚∀゚ (つ )ξ(⊂)
うはwww
(^ω^;)
(;^ω^)
(^ω^;)
(;^ω^)
(^ω^;)
ぶにずタン・・
2chおもし
(;^ω^)
おやすみ、むつみ(^ω^;)いい夢を
おやすみ〜
ほぼ一日ぶりの書き込みw
過疎ってるな(^ω^;)
バイトで忙しいのかな(^ω^;)
むつみバイトしてるの?
バイトするって聞きましたよ(^ω^;)
彼氏の俺に黙ってするなんて!
小説サイトのデザイン変更で挫折した・・・。いったん、やめよう(^ω^;)
今のままですか〜?
ごめん、今のままだと思います。俺の力は弱いなー(^ω^;)
大丈夫ですよ!
バイトやめたwww
バイトしてたのかw
何のバイトしてたの?
スーパーのレジのバイトだよー
バイトしてたのかよ
辞めるの早過ぎ
レジ大嫌いw
むつみおわったな
NHKの陰謀だ!!!!!!!!!!
辞めるのは勝手だけど
バイト代はちゃんともらえよ
今日もらってきたよ〜