_,,、-―ー―--、,,
/~::..: ..:::.::.`、
iヽ ,,.、''/ハ ノ, ヽ,,ヽノ」、,,.:::::::'i
ヽヽ`' '`ノノ:|
(ヽ`.. :::.: ::..: ::.::::.:.:.:....::.::`ー
\、 .:..:::.::::,:,_,.、-―ー―、,,._::::.:::.::... ヽノ
ニ.:.:.:.:.:::::::::,-'' `''-;,::::::::.:...::ニ
/ト::.:.:::::,:' '';:::::.:::.::ヽ
'`ノ/ ; V V ヽー
';, (__人__) ;'
`:、 '"' // '"' ,;:''
,-'⊂⊃''-、 ;''
;''~~'';{^i^i^i^i^i^ii.;''~~''、, `;;
.;、,,_,,ノ{^i^i^i^i^i^i}ヽ,,_,, .;
'; {^:i^i^i^i^i^} : ;'
;;'"~`' ヾ,^i^i^i^ノ ''"~`'、 ; ;
.; ; ` ̄"´ ,' ;;''
;、,,._,,ノ'''''"""'''''"" ''、,,._,,ノ''"
前スレ
近藤むつみ(VωV)だお 21
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/intro/1143193583/
2 :
近藤むつみ ◆623FNP15qc :2006/06/25(日) 13:02:10 ID:bOdD8qKF
/ /:;.ィ / ヽヾ:、 |ハ
/ // | / /´ / j ヾ ヽ 〈{::|
! // | !/ / / /\ ', ヽ V
│ // | / //| / _ヽ l | j|
│ /.| |l ア メ / / /´ `、| ∨
', //| |! / ‐ 、 ´ ! ´__ l| |
ヽ/ | |,、‐'' "丶´ '´ ̄`ヾ| |
/ /| | | |
{ |/| | i │ ハ
∧ !l | | _ / | ヽ あらあらうふふ
/ : :V│ |  ̄‐´ /| l \ 〉
/::: : /´ | |> 、 ,.ィl: : l ,' ヽ
/'"´ _\ | | : : : |` - 、 _,. ´ |l: / /\ /
レ '´ ヽ! |ヽ: : :| V / \>
| ハ::/rl ,. -''/ /ー-- 、ヽ
| l'´/ ノ / | ヽ / ___ -‐`ヘ、
,.、 -| | |'´ ̄` ー/ ! Y / ヽ ノ´ ヽ
,r " | l | | / /ノ レ -く_/ '
/ l !/ヘ| l | / ./ / j _/ ヽ |
/ ! / / | l、 | / ,. ::''´/ `/ ´ { │
/ V /:::::| |::::\| //::::::::::/ ノ ,.. - ''"´ ヽ ______|
_ _ _,.... __
,.-‐' "´ヽ::::::y'´ ミヽ、
/.:.:.:.:::::::::::::::'´::::::::::::::::::::::.::ヽ\
/.:./.:.:/.:.:/.:.:::::ト、:.ヽ:.ヽ:.ヽ.:.:ヽ:ヽ
//:.:./.:.:/./:N:|ヽ!|il:.:ヽヽ:ヽ::l:.::.::i::::',
///:.:/:.:.:.:./:イ.::|l|:f´ ̄|::Y:i::|!:.:!.|.:.:.:.|:.:.:.!
///.:./:/;イ:/:::lj;:ムH! ィ:ll什ト、j:|.:.:.:.|::.:.:l
//!:!:././/::!:l:イ| 」⊥ヽ |lj抂ェ」|`!..:.!:ト、:.l
〃 |:|:i:.:.l:i:.:.|:.l:.:レぅ⌒f !´ヒ' lヽ!.:.l.:| ヽ:.l
! ‖!|:.:i:l.i.:ト:l.:iハ..::::j_ L::::ノ |:.:|:.| \ むーむー
l lヽ从ト:! い、 ¨´ , |.:.l.:.|、,__ \
! >ヘヽヽノ:ト、 − /|.::|i:.|;;i;;i`ー‐ヘ
/ヽ-‐7´/;;イ:::>..,._ ,.イ::::::|.::|l:リ^介r、;;_j;;;;\
/;;;/ノ;rくハ二__ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄__コニミ{ノ:/ノ,リ`´`'ーヘ
/;;;;ィ"~^ヽ`ミミ片__W ̄`' ̄`' ̄″|:..:`Y彡'″
´"´ >'-ニ_ `'´ ̄`' ̄`' ̄`゚ヒ'ー-ト、
/ 弋ー--t--ァ-ー¬´「lY ヽ、
/ ヽ::.::.:У::.::.;:-┤j !| \
/ ヽ / ヽ::/::.::./´ r'⌒ヽヘ ヽ
一人で埋めるなよw
むつみのバカぁ(>_<)
ごめんww
むつみきんもっー☆
8 :
狐:2006/06/25(日) 17:55:15 ID:6zIiMl/C
新スレおめヾ(*´∀`*)ノ
狐(^ω^;)
ありがと〜
10 :
はじめまして名無しさん:2006/06/25(日) 18:26:14 ID:fBEwlzGB
むつみ
なに〜?
いつまで大学に通うんだ。親に迷惑だろ
言いすぎだ
もう行ってない〜
そうやってむつみの負け組み人生がどんどん確定してくんだなwwwwww
m9(^Д^)プギャー
// :/:::::/::::::.!:::|:::: !::::::::、:::::::::::::::::、::ヽ::::::::ヽ
!|:::/::::::.!:::::::|:::∧::::|、::::::::!.、:::::::::::::ヽ: !:::::::::: !
i:l: ::|:/:::.!::::::ii|_:| ヽ:::!l\:::!'、\::::::::::::!::!::::::::::::.!
. |/l:::.!|, :::ヽ::::l'l:lヽ、ヽ:|l'´ヾr==ミ、:::::::|::|:::::::!::::: !
|::.!l:.!::::::lヽ|,==、 `' ヽ \:|:: !: ::: !::::::.! うるさいうるさいうるさい!
l/ `ヽ::|:::l , - 、 ll'::::!.l:::::.!:::::::.!
l`l::.!! l/ ̄ ヽ /.!::::.!:|::::::.!:::::::l
!::::.!.!ヽ ヽ ノ /::::|:::::|::.!:::::.!:::::::.!
.!::::| !::::.` ー 、._ ´ ,/ |::: !:::::|:::l::::::.!:::::::|
|:::::|.!::::.!:::::.!:::::::::`Г l-,|::::.!::::|::::::.!:::::::|
|::::::l':::::.!::::::|:::::_, -/} /:l:::::lー-: !:::::::.!
!::::::|:::::_!, .‐' ´.:.:.:!r- 、_ /.:.:.:!::::l// /`ヽ:: !
. |::::::|/ ヽヽ.:.:.:.:.:.lィーミ./.:. :.:.:.!:::.!/ / !::.!
. |:::::::! ヽ ヽヽ.:.:.:.ヽ / .:.:/ !::::| / |::::!
(^ω^;)
(^ω^;)
( ^ω^)おーおおーおっお
( ^ω^)おーおーーおおおおっおっおっ
( ^ω^)おおおおーーおおーおーおおーおー
( ^ω^)
(^ω^ )
( ^ω^ )
(;^ω^)
(^ω^;)
( ^ω)
(^ω^ )
( ^ω^)
( ^ω^ )
れっつ(*・∀・*)おなぬー!!
o(><;)(;><)o
むつみさっさと自殺しろよ
☆ チン
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・)< むつみの自殺まだー?
\_/⊂ ⊂_)_ \_______
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
|  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| :|
| .|/
( ^ω^)
(^ω^ )
( ^ω^ )
(;^ω^)
(;^ω^)
( ^ω^)
(^ω^)
(^ω^ )
( ^ω^)
( ^ω^ )
( ^ω^)
(^ω^ )
( ^ω^ )
( ^ω^)
(^ω^ )
( ^ω^ )
( ^ω^)
(^ω^ )
( ^ω^ )
( ^ω^)
( ^ω^)
( ^ω)
( ^)
( )
( ^ω^ )
( ^ω^)
(^ω^ )
( ^ω^ )
( ^ω^)メンサロにいたお
64 :
はじめまして名無しさん:2006/06/28(水) 16:49:53 ID:eOIHy0Ji
(^ω^ )
( ^ω^ )
78 :
はじめまして名無しさん:2006/06/28(水) 17:09:23 ID:k7uWgJxj
あほ
79 :
はじめまして名無しさん:2006/06/28(水) 17:09:56 ID:k7uWgJxj
あほ
81 :
はじめまして名無しさん:2006/06/28(水) 17:10:51 ID:nlauD92j
うほ
83 :
はじめまして名無しさん:2006/06/28(水) 17:11:46 ID:RNqWiJuk
あれれ
84 :
はじめまして名無しさん:2006/06/28(水) 17:12:44 ID:k7uWgJxj
うんうん
87 :
はじめまして名無しさん:2006/06/28(水) 17:29:35 ID:k7uWgJxj
わかりました死にます
89 :
はじめまして名無しさん:2006/06/28(水) 17:31:30 ID:RNqWiJuk
知らねーぞ
通報しますた
(^ω^ )
( ^ω^)
93 :
はじめまして名無しさん:2006/06/28(水) 18:04:06 ID:k7uWgJxj
(^ω^)僕は死にましぇん
94 :
はじめまして名無しさん:2006/06/28(水) 18:06:49 ID:RNqWiJuk
オイラも死なないよ
( ^ω^ )BOA
これは酷いwww
むつみはどこ?
はい〜
98 :
はじめまして名無しさん:2006/06/28(水) 22:24:56 ID:8ZeXbCsQ
むううう
つぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
むつみはさっさと自殺しろよ
☆ チン
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・)< むつみの自殺まだー?
\_/⊂ ⊂_)_ \_______
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
|  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| :|
| .|/
( ^ω^)
(^ω^ )
( ^ω^ )
105 :
はじめまして名無しさん:2006/06/30(金) 00:32:28 ID:H4NUCrym
【題名】NEET王ロコりん
【名前】
【メール】
【本文】
NEETの王様こと自己板のロコりん様です
現在31歳。18歳からNEETになり仕事をしたことがありません!
家族に養ってもらっていて自分専用の家まであります
社会にでるのは嫌だけどエロ本とエロDVDは積極的に買いにでかけます!コミケに毎年行くよ!
初恋の人は小学生の時で名前はTえちゃん。なんと今でも好きなんです!
こんな一途で魅力溢れるロコりんのスレに遊びに来てくださいね!
ただいま障害者保険申請中!お金大好き!
関連過去スレ
【´・ω・`】 ロコりんのStarting Over 【´・ω・`】
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/intro/1148771573/
( ^ω^)
(^ω^ )
( ^ω^ )
( ^ω^)
( ^ω^)
(^ω^ )
( ^ω^)
( ^ω^ )
一行一殺さんまだこのスレみてたのか
116 :
はじめまして名無しさん:2006/07/02(日) 02:07:23 ID:qi+ps4Ed
( ^ω^)むーむー
117 :
はじめまして名無しさん:2006/07/04(火) 00:25:00 ID:oMZmjveW
( ^ω^)
10:山崎寛子2006/07/03(月) 23:59:44 ID:RKhYG3MeO
(^ω^;)・・・。(ドバイ風)
むつみ学校行ってるか?
行ってない〜
辞めんのかよ!!!
舐める?
もう辞めたんじゃないんですか?
まだ辞めてないよ
何するの?
わかんない〜
11 名前:行殺 ◆KINOKO.5cU [sage] 投稿日:2006/07/04(火) 00:45:11 ID:???
>>6 悪気はなかったとはいえ、後からいろいろ調べて
自分がいかに軽率なそして取り返しのつかないことをしてしまったのか、深く深く反省している。
謝ってつぐなえる程度の罪じゃないので、許してもらえなくてもかまわない。
だが、これはそれとはまた別の問題で。
やっぱ最初から無理があったんですよ。
普通に彼女ゲットして結婚して娘を育てて、そんで会社でもいちおうエライ人なわけじゃないですか小麦さんて。
こんな、社会の最底辺にはいつくばってるキモオタの俺なんかとはしょせん最初から住む世界が違ってたわけですよ。
いちばんキイタのは、服を選ぶのが楽しいとかそういった話をなされていらしたとき。
ああ、この人と自分の間には、アマゾン川に匹敵する巨大な濁流が流れており、永遠に向こう岸には辿りつけないのだな。と。
なにしろ、よくニュー速に建つスレタイふうに言えば、僕なんて「服を買いに行くための服がない。」
そんなかんじなのです。
足を踏んでるほうに踏まれた側の痛みはわからない。
喪の辛さは、喪にしかわからない。
だから、もうあの板にひきこもろうと思ってこれを立てたのに、それなのに
非童貞は鬼畜!ラブホなんか行く奴信じられない
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1151940523/ 喪板にすら仲間はいなかった。
永遠の孤独。
128 :
はじめまして名無しさん:2006/07/04(火) 22:33:48 ID:oMZmjveW
( ^ω^)むーむー
129 :
ウォーズマン:2006/07/04(火) 22:34:28 ID:VVeU63VM
むつみさん
何故こんなに叩かれる?
知らん
発言に一貫性が無いから
それは言えてるw
気分がころころ変わるのかもね〜
メンヘルだから仕方がない
関係ないかも、ごめんなさい
タバコでも吸って落ち着け
タバコは一年以上吸ってないな〜
むつみ女固定早く連れて鯉
どこからw
梟さんはもう俺に興味ないみたいだし
ゆっきんのスレに貼って呼んでみたw
来ないな〜まぁいいか
ゆきは頭狂ってるからイラネ
そうか〜他の固定探してみよう
2つのスレに貼ってきた、まぁ来なかったら来なかったらで。
145 :
ユンファ ◆RSEGUoRfro :2006/07/05(水) 18:06:53 ID:ilBD/JN9
┏━━━┓ wM :::::::::::::
┃ユンファ ┃ WMw/ :::::::::::\MW v
┃HP10 ┃Mw/:; \mW
┃MP50 ┃v/:: :::::: \wM
┗━━━┛w .. \vvM
wNV/::: ∧_∧::::: \wNM
w M/ ( ) \MMw
W/ (<===[=) \MW
┏━━━━━┓.┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃|>あるく ..┃.┃ユンファ:ここからはじまっていくのか・・・ ┃
┃ はしる .┃.┃ ┃
┃のうりょく .┃.┃ ユンファはいきこんだ。ちからが10あがったよう┃
┃ためる ┃ ┃なきがした ┃
┃セーブ ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┗━━━━━┛
いらっしゃい?
147 :
ユンファ ◆RSEGUoRfro :2006/07/05(水) 18:08:59 ID:ilBD/JN9
>>146 あ、あの初めてですが宜しくお願いします。
149 :
ユンファ ◆RSEGUoRfro :2006/07/05(水) 18:12:53 ID:ilBD/JN9
>>148 宜しくです(´∀`*)ノシ またきますね
むっちゃん、こんばんは
ろんたんさんこんばんわ〜
153 :
ゆき ◆PXh7AWqOEQ :2006/07/05(水) 18:57:04 ID:ore8pP4e
メランコリーでググれ
むつみさんってかわいいね♥
155 :
ユンファ ◆RSEGUoRfro :2006/07/05(水) 19:13:06 ID:JshQDVs4
きねんパピコ
ゆっきんもメンヘラか
159 :
ゆき ◆PXh7AWqOEQ :2006/07/05(水) 20:35:11 ID:ore8pP4e
仕方がないじゃん
体の調子が悪くて色々病院に行った結果だもの
体なら自律神経失調症?
161 :
ゆき ◆PXh7AWqOEQ :2006/07/05(水) 20:52:20 ID:ore8pP4e
パニック障害です
なら電車とか乗れないんだ
むつみって男子?
164 :
ゆき ◆PXh7AWqOEQ :2006/07/05(水) 21:01:59 ID:ore8pP4e
前は乗れてたけど、今はわからん
166 :
ゆき ◆PXh7AWqOEQ :2006/07/05(水) 21:11:53 ID:ore8pP4e
前はパニックじゃなかったもん
ゆっきん好きです
病名変わったのかw
男子だよってwww
俺は男だww
ゆっきん前はごめんね〜
前なんでゆきと絡まなかったん?
なんか態度でかかったし元カノとry
174 :
ゆき ◆PXh7AWqOEQ :2006/07/05(水) 21:34:41 ID:ore8pP4e
なんかしたっけ?
なんもしてませんw
176 :
ゆき ◆PXh7AWqOEQ :2006/07/05(水) 21:38:03 ID:ore8pP4e
そうか
まぁ仲良くしようね(^ω^;)
むつみきめえwwwwwww
このレス定期的に来るよね
180 :
ユンファ ◆RSEGUoRfro :2006/07/05(水) 22:31:44 ID:BPDck9bm
むつみさんもゆっきんスレにたまにわ遊びにきてね(´∀`)
ゆきも喜ぶよー
わかりました〜行くね!
あひゃひゃひゃひゃひゃ
NHKにようこそ!が面白くて仕方がない
微妙に主人公が自分に似てるw
むつみ久々元気だな
NHKにようこそ!読んでたら元気になったw
普通は鬱になるかもしれないけど
187 :
はじめまして名無しさん:2006/07/05(水) 23:05:56 ID:LF3lHHgV
むつみの中では睦月はモトカノなの?
188 :
りる ◆Little00XE :2006/07/05(水) 23:13:59 ID:zxZ4oCEL
うちの近所に近藤むつみサンいるw
睦月はお前の事なんとも思ってねーしw
ただの童貞ストーカーやんけ
だって俺のこと好きって言ってたし
メールも普通にしてたもんw
人の心は変わる
193 :
りる ◆Little00XE :2006/07/05(水) 23:32:08 ID:zxZ4oCEL
>>189 家の近くに同じ名前の人がいるよ(・∀・)ってことw
ちょっとびっくりしたけど男の人なんですね。
今日はハイだなw
飲んでるのか?
本名が「近藤むつみ」って可哀想すぎるwww
流石に親もつけないw
睦美とかっているじゃん
名前が睦月、むつみだけならいいけど姓もあわしたら
コンドームになるからなw
200 :
ユンファ ◆RSEGUoRfro :2006/07/06(木) 01:56:35 ID:7y9YAQc9
ユンファって女?
202 :
ユンファ ◆RSEGUoRfro :2006/07/06(木) 01:59:06 ID:7y9YAQc9
男ですよ
なんだがっかり
204 :
ユンファ ◆RSEGUoRfro :2006/07/06(木) 02:02:32 ID:7y9YAQc9
んなこというなw
206 :
ユンファ ◆RSEGUoRfro :2006/07/06(木) 03:16:20 ID:7y9YAQc9
>>205 夜遅くにありがとー
おやすみなさいノシ
(^ω^;)
(^ω^;)
今はニートか
NHKにようこその主人公みたいになりそう
ハイパーセルフプレジャーか
なにそれ?
5巻にでてくるのかな、今4巻読んでる途中
(^ω^;)むつみん♪
はい(^ω^;)
NHKにようこそは小説おもしろいよ
漫画おもしろい?
小説面白いんだ〜、小説は涼宮ハルヒの憂鬱読み終えたところw
漫画面白いよ〜
むつみさん、名無しさんこんにちはー(´∀`)
ロムっていたのですが、話に混ぜてくださいな。
NHKにようこそってどんなストーリーなんですか?
最近おもしろいマンガ探してて…
コテいれるの忘れてた(;^_^A
こんにちわ〜
いいですよー!
NHKにようこそ!は引き篭もりの青年がいてその青年を一人の女の子が
更正させようという話しです。いろいろな要素がはいってて面白いです。
その青年ははNHK(日本引き篭もり協会
>>220 ユンファさんでしたかw
途切れてしまったので続き書くね〜
その青年は自分が引き篭もりになったのはNHK(日本引き篭もり協会)の陰謀だと思い込んでるんです。
統合失調症みたいな妄想癖があるけど漫画読んでるとあんまりメンヘルぽくないんですよね
>>221 日本引きこもり協会だったんですかw
てっきり日本放送協会?で働く青年のストーリーだとおもってました(;^_^A
おもしろそうですね!デスノートとどっちがいいかなー?
小説はラノベ風だから読みやすいからおすすめ
漫画も金に余裕ができたら買うかw
>>223 日本引き篭もり協会だよw
デスノートは読んだ事ないけど話が難しそうで疲れそうだな〜
>>224 台詞とか多いと読みやすいよねw
俺は昨日いっきに5巻まで買っちゃった…w
>>222 おもしろそう(*´∀`*)
どうしてNHKの陰謀だと思ったのか、少女との関係は?とか、ラストはどんな結末で終わるのか?
とか、想像駆り立てますね!
>>224名無しさん
ラノベ風ってなんですか?小説あまり読まないので、無知ですみません。
m(__)m
>>227 その主人公もメンヘルなのかも。
少女との関係が一番気になるw
>
>>229 書いてきた(^ω^;)
>>228 挿絵があったりするのかな
これといった定義がないみたいw
普通の小説よりは読みやすい
86 名前:近藤むつみ ◆623FNP15qc [] 投稿日:2006/07/06(木) 13:21:55 ID:oi5AqWUD0
ドバイって昨日10年前から決まってるんだよ?知ってた?
87 名前:近藤むつみ ◆623FNP15qc [] 投稿日:2006/07/06(木) 13:23:41 ID:oi5AqWUD0
うわうわミスった(^ω^;)
88 名前:近藤むつみ ◆623FNP15qc [] 投稿日:2006/07/06(木) 13:25:07 ID:oi5AqWUD0
10年前からね
うわ(^ω^;)
>>230 やっぱ最後はその少女とむすばれ略w
気になる… 明日買ってくるお(`・ω・)
>>231 小説版NHKにようこそは挿し絵が入っているのですね('∀')
うん。こっちを買うです。ありがとうねー
>>234 普通に考えるとそうなるよね〜
なんでも漫画は最後はメインヒロインと結ばれるんだよね
>>236 工エエェ(´゚д゚`)ェエエ工wwww
(´・з・)う〜どしよ;
ハルヒとか電撃文庫なら挿絵はいってるよw
5巻でハイパーセルフプレジャーでてきたw
>>238 ハヒルって最近よく目にしますよ。
アマゾンで本探してたら、ハヒルのなんとか(忘れたw)って、メイド喫茶みたいな服を着た女の子が表紙の本ですよね?
人気なのかな?
この際挿し絵なくてもいいやw
小説だったらブックカバーつければ親にもガタガタいわれないしね(^o^;
>>240 ハルヒはアニメもやってたしね。一巻は涼宮ハルヒの憂鬱だけど、
メイド服着てるのは2巻の涼宮ハルヒの溜息だよ。かなり人気w
外で読むにもブックカバーは必要w
(^ω^;)
岬ちゃん(^ω^;)
むつみ学校池
もう単位がたりません!
単位長者の俺が単位を分けてやれれば…
分けてくださいw
じゃ辞めて働け
メンヘルだから無理かもw
まずはデイケアとやらでならして…
でも廃人が行くところだからな
バイトからでも始められたらいいんだが…
(^ω^;)
(^ω^;)
イケメン死ねよ
むつみってイケメンなの?
イケメンなはずないだろw普通だよ
俺の予想ではむつみはげんしけんのマダラメに似ているはず
むつみちょっとキャラ変わった?
>>255 普通って言う奴はだいたいイケメンだよなw
ぼうしとかさーw
伊達メガネ←イケメン確定だな
そんな顔には絶対に自信ないからw
やっぱりメイドカフェでもマダラメ似をネタにして
メイドさんと喋ってるの?
メイドとは喋った事ないw
注文の時しか…人見知りだし
そっか。またメイドをナンパしたのか…
してませんw
むつみはどんな子がタイプ?
清楚でおっとりした優しい子かなw
そっか。女なら誰でもいいのか…
むつみはどんな人間?
うるせーよ
もつに(^ω^;)
ほりきたまきをみて思ったんだけど
どう思ったの?
本物の天使に羽根なんて生えてないんだね
やっぱり言うと思った(^ω^;)
≡≡≡≡≡≡(^ω^;)
むつみスレにいた女はどこに行ったの?(´・ω・`)
わかんない(^ω^;)
セフレ何人いるの?
いませんw
むーむー
もつに(^ω^;)
(^ω^;)
286 :
ユンファ ◆RSEGUoRfro :2006/07/07(金) 22:01:42 ID:l/WoIFmJ
むつみさんこんばんは〜(´∀`*)
NHK〜なんですが近くの店に小説版がなかったのでアマゾンでかいましたよー!
むつみの足の臭さは異常
しあーーーーーーーーーーーーーーーー
>>286 アマゾンで買ったんだ!
届くのが楽しみだね
そあーーーーーーーーーーーーーーーー
>>289 ほんと楽しみです(´∀`*)
アマゾンですから予定どうりに届くか心配ですがw
>>291 楽しみだよねw
予定通りに届きますように!
むつみ意外と性格良いやつだなww
ありがとう…w
むっちゃんは性格イイよ!
とってもスゴいの!
ネットだけの話です
ろんたんさんありがとうw
むつみ
しばらくネット断ちしなさい
なんで〜?
むつみが貼ってよ〜ご飯と一緒に痩せればTELしよ?
単位のためにもネット断ちすべきだ
むつみさん今晩はー(´∀`*)
むつみさん乙一って人の小説読んだことあります?
なんか惹かれて三冊も通販で頼んじゃいました(´∀`;)
ゆっきんスレで見掛けたので遊びに来ましたノシ
>>303 ゆっきんスレでは叩かれてるケド私は好きなのでマケナイデ(*'-'*)
…初心者だけどイヂメナイデね(*^-゜)v
>>303 こんばんわ〜
乙一さんの小説は読んだ事ないな〜
面白い作品ある?
>>304 いらっしゃい〜
乙一はGOTHがいいよ
>>304 ちょっと荒れてましたね。ありがとうです(´∀`*) 俺って苛めキャラにみえます?w
>>305 俺も読んだことはないのですがNHK買うときにちろっと見かけたので
さっきまた頼んじゃいました(;`・ω・)
怖いというか暗い?ヤシ一冊と癒し系(そうかいってあったw)泣けるヤシ二冊
乙一さんの本はなんか極端です。 泣けるか怖いかのどっちかみたいww
高評価だったのでめっちゃ楽しみ!
>>306 1 点 きみにしか聞こえない―CALLING YOU
1 点 夏と花火と私の死体
1 点 さみしさの周波数
よくわかんないけどこの三点頼みましたw
GOTHってどんなやつですか?怖い?
>>306 なんかこわそうw
>>307 NHKの時に見つけたんだ、暗いのと感動物か〜
まだ少ししか読んでないけど電撃文庫のしにがみのバラッド。が感動するかも
まだぜんぜん読んでないからまたちゃんと読むつもり
311 :
304:2006/07/09(日) 02:07:25 ID:???
>>305 小説の話題みたいだけど…? チト読んでみたい気もするけど、女でもおKデス?
>>307 虐めキャラとゆーかいじりキャラっぽい印象デシタ(>_<)
>>311 おkですよ。
今はライトノベルの話題ですね
313 :
311:2006/07/09(日) 02:15:39 ID:???
>>312 全く話についてけません(ノ_-。)ウゥ・・・
こんなお馬鹿でも読みやすいオススメあったら教えてクダサイm(__)m
315 :
313:2006/07/09(日) 02:31:28 ID:???
>>314 ありがとぅゴザイマス(*'-'*)
携帯からなのでミエナカタヨ…
しにがみの方探してみますノシ
317 :
315:2006/07/09(日) 02:36:29 ID:???
ノシ
おんにゃのこがいる
むつみの力は偉大だったんだなw
偉大ってなんですかw
将軍様だろ
将軍様って(^ω^;)
NHKってアニメになったんだな
むつみの太ももすりすりしたい
むつみってガリガリ?
体重なんぼ?
168aくらい?
体重は58`だよ。見た目は痩せてるけど内臓脂肪が増えたんだと思う
身長は167だよ。だから毎日ウォーキングしてるの
僕はむつみと身長ほぼ同じで体重は85
着る服がない
167/58ならBMI=20.8で標準だね
問題は体脂肪率だけど
イケメンだから問題無いだろ
イケメンじゃないってw
>>309-310 俺はGOTHとZOOしか読んだことないw
GOTHは結構怖くておもしろかったよ
>>334 ホラーもいいよね、ギャグとかもいいけど
むつみが自己で自スレ以外行くの珍しい
活動範囲を広げてみようと思ってね。
それをリアルでしろw
むつみさん GOTH教えてくれた名無しさん。こんばんはーヾ(^▽^)ノ
昨日はどうもです。
GOTHはやっぱりコワ系ですか。本の紹介文みててそう思いましたよ!でも怖いのはちょっと興味はありますが・・・(x_x;)
むつみさんしにがみのバラッド探してみます。
>>338 それは難しいw
>>339 こんばんわ〜
いえいえ。
しにがみのバラッド。は丁度読んでいるところですよー
>>340 読み終えたら感想聞かせてくださいねー(^-^)
人によっては好き嫌いありますけど、一つの参考にしたいもので・・・
それではまたー(^^)ノシ
>>341 読み終えたら感想書きますねー
またね〜ノシ
最近のむつみはなんかイイ!
イイの〜?
素が垣間見れる
素出てるかな…w
やばい、しにがみのバラッド感動する。泣かなかったけど少し泣きそうになった。
最初は暗くてなんか読みにくいと思ってたけど面白い。
優しい死神だね。感動した。まだ1話しか読んでないけど。
しにがみのバラッド。はお勧めです
なんの話してんのか分かんね
アニメか漫画っすか?
小説だよ。いわゆるライトノベル。
学校は?
不登校です…
またライトノベルか(^ω^;)
ライトノベル大好きw
ラノベ買うときは表紙だけで決めるよ!
259 名前:はじめまして名無しさん[sage] 投稿日:2006/07/10(月) 20:13:25 ID:???
むつみたん♪のオパーイが見たいです
260 名前:近藤むつみ ◆623FNP15qc [] 投稿日:2006/07/10(月) 20:15:35 ID:mj5sw19Z
見てもつまんないです(^ω^;)
されど罪人は竜と踊るはおもしろい
>>359 男なのに(^ω^;)
かなりグロだけどおもしろいよ
表紙でイメージが決まるからすごく大事だよ
漫画だって絵柄で読むかどうかを決めるでしょ
かわいい絵がいいよねw
漫画も絵で読む気なくなる漫画とかがあるな〜
ライトノベルと2次元はなくなってしまえばいいのに(^ω^;)
ライトノベルと2次元は僕の思い通りにならないからなくなっちゃえ(^ω^;)
ライトノベルと2次元こそが人の天国なのです!
ライトノベルと2次元は今すぐ僕に謝れ!(^ω^;)
ライトノベルと2次元は最高だよ。
2次元は妄想で思い通りになるよ(^ω^;)
(^ω^;)
>>363 挿絵が気に入らないと読まないもん
ラノベは読む漫画だから
あ、漫画も「読む」だよね・・・
>>372 絵が気に入ればそれでよし!
漫画は綺麗でかわいくないと読めない
かわいいは正義
苺ましまろかw
苺ましまろも全巻集めてるよ
ライトノベルと2次元は理不尽だからなくなってしまえええ
3次元だけが僕にやさしい(^ω^;)
ライトノベルも二次元も最高だよ。
三次元こそ苦痛だらけだ(^ω^;)
2次元とライトノベルは最終兵器彼女を除いてなくなっていい
僕が許可する(^ω^;)
この世界が二次元に取って代わってもいい
俺が許可する(^ω^;)
私と2次元のどっちをとるのよ(^ω^;)
俺は…俺、二次元も恭子さんもとるよ(^ω^;)!
2次元論(^ω^;)
(^ω^;)
むつみさんこんばんは(´∀`*)
NHKを含め4冊今日届きましたー!
しにがみのバラッド探してみます(*゚∀゚*)
それでわノシ
こんばんわ〜!
届いたんだ、さっそく読むのかな。
探してみてー、またねノシ
むーむー
(*VωV)むーむー
イケメンあげ
俺がイケメンなら誰でもイケメンだな〜
むつみやろうぜ
お断りです(^ω^;)
何やると思ったんだ?
わかりません><
しにがみのバラッド。読み終えました。
全体的に感動するストーリーで、面白かったです。
モモは死神なのに優しいです。これ以上はネタバレになるので書かないね。
西尾維新は?
読んでないよ〜
絵が特徴的だね。
むつみは包茎
(^ω^;)
ウエスト何cm?
ウエストは聞かないでくれ…
内臓脂肪でウエストだけ異常に太いんだ。
お腹だけ太ってる…他はかなり痩せてるけど。
. 。
./○ゝ
‖
そんな服着ればあからさまにそんなに目立つわけでもない。
だからウォーキングしてるんだけどね。
俺102cm
太いんだね〜
一緒にウォーキングしようよ。
じゃあ東京来いよ
無理ですw
一人か友達とウォーキングしなよ
俺は一人寂しくウォーキングしてるけどね。
むつみさんこんばんはー(^-^)
やっと鯖復活したようで・・・
しにがみよさそうですね。優しいしにがみ、、、うーん気になる(>_<)
こんばんわ〜
やっと復活しましたね。
しにがみのバラッド。は俺の一押しです。
でも友人から勧められたんですがねw
アマゾンで検索すれば出てきますよ!
ユンファ何歳?
若いな
四十代おらんかの?
>>412 もう若くないですよ(^^;)
もう十代の頃と比べて体の衰えを感じはじめていますから・・・
むつみさん人様のスレで勝手に雑談してごめんなさいです。
別に雑談してもいいですよ〜!
【専ブラ用イライラ棒】
スタート >1-1000>1-1000>1-1000>1-1000>1-1000>1-1000>1-100
>1-1000 >1-1000 >1-1000 >1-100
>1-1000>1-1000 >1-1000 >1-9 >1-1000 >1-1000>1-100 >1-100
>1-1000>1-1000 >1-1000 >1-10 >1-1000 >1-1000>1-100 >1-100
>1-1000 >1-1000 >1-100 >1-1000 >1-1000>1-100 >1-100
>1-1000 >1-1000>1-1000 >1-1000 >1-1000 >1-1000>1-100 >1-100
>1-1000 >1-1000 >1-100>1-10>1-10 >1-100
>1-1000>1-1000>1-1000>1-1000>1-1000>1-1000>1-1000>1-1000 >1-1000
ゴール >1-1000>1-1000>1-1000>1-1000>1-1000>1-1000 >1-100
>1-1000 >1-1000 >1-1000 >1-100
>1-1000>1-1000 >1-1000 >1-9 >1-1000 >1-1000>1-100 >1-100
>1-1000>1-1000 >1-1000 >1-10 >1-1000 >1-1000>1-100 >1-100
>1-1000 >1-1000 >1-100 >1-1000 >1-1000>1-100 >1-100
>1-1000 >1-1000>1-1000 >1-1000 >1-1000 >1-1000>1-100 >1-100
>1-1000 >1-1000 >1-100>1-10>1-10
>1-1000>1-1000>1-1000>1-1000>1-1000>1-1000>1-1000>1-1000>1-1000
むつみさんおはよう(´∀`*)
雑談許可してくれたけど、ちっと控えますね。
リアルでもいい人そうですよねー>むつみさん(*´∀`*)
なんか和みますww
>>416 無理ですwwwwwwwwwwww
斜めのところ難しいww
おはよう〜
別にしてもいいですよ!
リアルでは暗いかもw和んでください!
しにがみのバラッド 面白そうだね
シャナ読んだ?
>>419 あれは面白いよ。
感動するし
>>420 シャナは今更集める気が失せるので漫画版集めてるよ〜
+ .r-‐i'''''''''''i''''‐-、 + +
+ o| o! .o i o !o +
+ .|\__|`‐´`‐/|__/| + +
+ _,....|_, ─''''''''''''─ ,、 │ +
_,..-''"´ ``'ー、
,.-'" `ヽ.
/ ヽ
/ i
,/ ゙;
/ . i ,.; '\ ヽ 丶,i ; ,i , |
i' | | / \ '| || / | / |
| .| | / \、 .l \ | | ./ ! ,イ |,.
iヽ | | イ / ヽ| ヽ| |/ | / ;| / ∧/.i ,,
゛、‐- ( ゚w゚ ) |/ / \ |/, ( ゚w゚ ) _l// むー♪
< ゙、 ヽ.|.ヾl V V ∂) く
/ . 〉| l イ \
く /' | ゙、 (_人__丿 ノ\ √´
.//.| イi . / ゙、/⌒⌒i /⌒ヽ ;/ ゙i . iト |.\゙i
i/" V ,./i/ | | \ _,./ ヾー - .ヽi \|
,// ゙、 // / ヽ.
シャナってこれだっけ?
シャナはこれ↓
〃/:.:.:/.:.:.:.:.:./ :: /::/.: .:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:l: .:.:.:.:.:.:!ヽ|::、l::ヽ :|
.〃 /.:.:.:/:.:.:.:.:./-、/::/|:.:.:.:.:.:.:li::|:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.:. :.|
〃 !:.:.:.//::l::|::|::::/;X |.:.:.:.:.:.:!.!::|.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.、:.:!:.:.:.:.:.:.:.:.:|
l! |.:.:.:.l::l :||::|/l:/.!/ ヽ.|: .:. :l.! |::l、::__:_l、:!__::ヽ::|.: .:.:. :.:.:|
| .: :|/|::||::l!/==、、 ! .:.:.!l! Xlヾ、: l.!:l、:.:.:.:ト!:.:.:.:.:.:.:.:|
|:.:/ |l:.!.!:| '´|:┘; | !.:.:.! ! ===ァミ :.:.:.:|.:.:.:.: :.:.:.:.!
、l !:|:l::‖ |リ .ヽ:| |:┘::::/'i/:.:.:.!:.:.:__:.l :.:.:.! むーむー
/:::'イ::ト ` ー'. ヽ |,、:::,ノ/ /:!:.:.|/ /:.!:.:.:.:.!
/:: ::: ::|::.! r `ー-'´ ./:.: .!:/ /:.:.l.:.:.:.:|
. //:::::::::::::::!:\ ┌-、 /:.:.:.:.:/ /、 .:.!:.:.:.:.!
/ ::/:: ::::::::: :::| :.:.`i 、 ` ′ r‐-、/.:.:.: .,イ .!:::::`丶、:|
!:: /::::::::_:__ :.!.:.:.:.ト、` i. 、__, -‐`、 `、:// |_ ::::::::::::::丶、
|:::└ : ´::::::::::::::.!:.:.:.:.!:: l ` , --‐'/: :ヽ |/ / `、:::::::::::::ヽ
「 ::: ::::|::::::::::::::::::::l.:.:.:.:|::::| |::::::./ .:.:.:.:.! .! ∨ / 丶、::::::.!
(______________ J
そ 君 (__ ┌―‐―┐ ) き
ん ! (_ |`l TT了| } ゃ
な (_ j .| .|:| .l | / あ
か 待 (_ | | .|j .j | イ |
. っ ち (,_ |.| .|l .|:| ,. -‐ /_. っ
こ た ( |.|. |! |/ / !
う ま (` `ー /..:::::\≧,,,、:::7___
で え (―――――――――(:::::::>'´ == \::⌒l^⌒
_ (⌒ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ノ く彡/// ∪,ノ ;|
.レ⌒Y^'⌒`\________ く:::::∧ '_,. -、 く/::::::::/
|:::| \xく _,,,...,_ \:::::l、ヽ ,ノ \,,∠,,__
\|:::| _,....!,,_ \ iれ_,_,.、ヽ lF〒`ヾ.\,,..イ |::::::::,
`7´ _,,.ィ ヽ{|i リ | || _,..-/7゙h _|:::::://
\.{n|.ィァ it} 'VωVj) r'"三¨7´\| |´.|:::://
|:::トl、 rュj . ト─ イl、 / ゚`.|n./ .イl ,∧ |:://
|::,| 'ーケトr'TTlイ /_`ヾtっ r'l゙ /⌒`lくミV /
,r1´|`'六´ //` ̄´ `Y´ |└┬シj ./ 7ヽ〈 /ヾ)<
./ | ∨|::|∨ ! { r ,、 _,シ /゙丁〈 / } { { \
| ',|::|/ ! ,ゝ-< ( / .| |/ ∧ \|
l .Y。 .| |` 〃 ̄ ̄⌒ / 〈 /! ', __,,....::-‐
.∧. |。 { ゙爪` ' ‐- 、..,,,...イ '、 / .| `|::::::::::::::::
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ヽ、`'::、L.∧/ / |.{ u 〈.| イ 〈 /::::/:::::::::::
::::::::`ヽ、 ∨ / ̄| | 、 / l:l. | j /::::/:::::::::::::
:::::\::::.....  ̄`| l | 鬱鬱 .l:l// l| ∨:::/::::::::::::::::
↑シャナ?
違うわw
あったよ〜
むつみってさりげなくいろいろ詳しいんだよな
惚れ直しそう
無駄な事しか知らないけどね〜
惚れ直しそうってw
セックスしたいなら私とする?
あら、残念↓まっいいけど
じゃあ私としようよ
したいけどねwwwwwww
むつみも性交オフ参加したらよかったのに
ルリルリルリ・・・・ル・・ルリルリ・・・・
なんか参加したくないw
あの顔じゃちんこ立たないわなwwww
あの顔?
妖怪か
妖怪ってw
むつみ彼女からメールきたの?
ほりっくみるか(´;ω;`)
なんでドウメキはこんなにもてるんだ(^ω^#)
447 :
はじめまして名無しさん:2006/07/14(金) 17:10:26 ID:E7DLLXIh
( ^ω^)お?
彼女と別れたw
これでせいせいするわー
死んでくれ
いまなら引き返せます
ネット断ちをし学校へ行く準備をしましょう
今日は土曜日ですw
今日の話をしてるのではありません
あなたの人生の話です
もう単位全部駄目になったから無理ですw
まだ間に合います
単位が駄目になるのは学校へ行かないからです
普通に行っておけば全部駄目になる事はありません
ネット断ちをして学校へ行きましょう
行きさえすればなんとかなります
学校にいけないのなら病院へ通って休学しましょう
休学しようかな〜
漫画と現実は違う
たしかに違うから二次元へry
代価にはならない
待つのは死
君の5年後は生きている限りやって来る
鏡の前の自分を正視できるかな?
薬で廃人にでもなっていると言うのかね!
たしかに薬飲むと顔変わるよ、変わらないイケメンがいるから困る。
侑子さんに対価を払って時を止めてもらおう、そうしよう。
対価は勿論、童貞wwww
甘えんなw
なら払う対価がありません!
コンドームつみは、何歳なん?
僕は18歳です
お前は何歳だ
他人に聞くときはまず自分からだ
むつみ先に答えちゃ駄目!
32だぞ〜ぱお〜ん♪
>>470 18で童貞ならそんな気にするなよ
>>474 俺確か19だよ、やったの
にしても良く彼女居てやらなかったなw
>>476 ムリやりやろうとしたのか?w
最初ってどうして良いかワカンネーしな
無理やりじゃないwホテルでだw
わかんないよね〜
>>478 それでやんなかったのかよwwww
立たなかったとか?
>>479 はいらなかったw
入れる途中で萎んだり
あとから騎乗位で入れてくれようとしたけど入らなかった…
>>480 相手も処女だったのか?
酒でも飲みすぎてたんじゃねーの残念だったな
俺なんか腹下してたのにそのままやったぞwww若さゆえ我慢出来なかった
むっちゃん、緊張しすぎだよ〜
初めてのときにホテルだと緊張しすぎて立たなかったり中折れしたりする人は多いらしいね
漏れは彼女の家だったぉ
漏れの友達も2〜3回トライして上手く行かなかった人も居たから気にするなぉ
慣れだよ慣れ
睦月で脱童貞したいんだろうな
(^ω^;)
広末脱がないかなw
なんか入りにくい話題なんだケド(>_<)
お邪魔していいのかな?
あ、♀です(*'-'*)
何か質問ですか?
質問ってほどの事も無いけど(>_<)
しにがみのバラッド買えませんでした(ノ_・。)クスン・・・
他にオススメないかなって…
個人的には「いぬかみっ!」が好き
「総理大臣のえる」シリーズとか
著者、出版社教えてもらえたら嬉しいです!
それは何?漫画?小説?
しにがみのバラッド一巻だけ無かったので買いませんでした(TдT)ノ
ジャンルは違うケド、アルスラーン戦記とタスマニア物語気になりました。
誰が読んだ方教えてくださいm(__)m
悪いけどその手の話はわからん、住人来るまで待つべし
498 :
あさみ:2006/07/15(土) 22:38:26 ID:???
>>498 >>492だろww泣くな
鳥は名前欄に #の後適当に文字やら数字入れたら良い
例 #12三+
なんでもいい
でけた?
「いぬかみっ!」は電撃文庫
「のえる」は角川スニーカー文庫だったかな?
でけた(泣)
携帯から設定も出来るの!?
てか、ありがとー!!
出来るよ、色々やって気に入ったのにするといい
>>502 携帯の場合には書き込み欄の上にある”設”ってところで色々設定できるから
でけたよ!!感動!!!
2CHて冷たいイメージだったけどみんな優しいネ!
…ってホントに出来てる(-_-)?
テス
>>492 どこに住んでるの?
市内の本屋回れば置いてあると思うよ。
>>496 取り寄せてもらうといいと思いますよ。
鳥のテストやってるんだ〜
出来てなかったね(´・ω・`)
これは!?
むつみサン無駄レスごめんなさいm(__)m!!
てっきりむつみの釣りだと思ってたけどw
むつみタンに甘えたい
むつみ男だぞww
甘えてくださいw
>むつみサン
結構人気らしく、売り切れて無かった(TдT)
取り寄せは恥ずかしかった(ノ_・。)
ヘタレでごめんなさい(>_<)
>>515 売り切れだったんだ…
なら市内の本屋周りかな。
アルスラーン戦記ってまだ続いてたんだ
驚いたww
ココ激しく田舎だしなぁ(´・ω・`)
も少し都会まで行ってみるだベ。
>>501サン
のべるの響きが気に入ったので探してみます!ありがd!
いぬかみっは少女漫画って絵だよね。
都会ってどこ?
>>517サン
まだってことは?
内容分かったら教えてください(*^▽^*)ゞ
あれ?
ブックマークするとこまちがってる!?
麻美です。
訳わからんでゴメン(´Д⊂
都会は福岡たべさ!
本州は海外行く感覚だょぅ!
ヨッパで迷惑かけてごめんなさい!!
Wikipediaから転載
(アルスラーンせんき)は、田中芳樹による大河ファンタジー小説。また、それを原作とするアニメ。
1〜10巻は角川書店の角川文庫より、11巻以降は光文社のカッパノベルズから刊行されている。なお、1〜10巻分は2巻1冊の新装版としてカッパノベルズから刊行されている。
ルシタニアに征服されたパルスを奪還するまでを描いた第一部(1〜7巻)とかつてパルスを震撼させた蛇王ザッハークとその眷属たちとの戦いを描いた第二部(8巻〜)がある。
筆者の後書きによると、全14巻(第1部7巻、第2部7巻)の予定。当初は半年、年刊ペースであったのが嘘のように、9〜11巻の刊行ペースはファンの間では必ず言及されるスパンである
(第一巻からすでにアルスラ−ン、エラムの年齢を上回る年数が経過、ダリューン、ナルサスより年上になってもおかしくないペースである)。 。
RPGみたいな小説ってことかな
ヒロイックファンタジーと言えよwwwwwww
>>524サン
ありがとう! まだ続きが出てるって事だよね?
む″ーどーしよー。
今飲み会解散☆
ゆっくり考えマス!
てかウザイ奴が付いてくる!
ヒロイックファンタジーかw
>>527 飲み会してたんだ。
福岡まで出れば売ってるよ。
付いてくるの?
付いてくる!どーしよー私国外に売られちゃう!?
鬼ごっこのつもりでまいてみる。
売られちゃうってw
どんな人なんだよ〜
片言の外人さん
解散してすぐ声かけられて、ずっと付いてくる。
のんでたお店が一緒でなんたらかんたら
今隠れたケド、多分見つかんない
片言なのに下ネタだけはペラペラだったよ。
いきなりホテルにさそわれちったよ( ̄д ̄)
友達きたら逃げたよ。
こわいわねぇ
それはこわいね〜
外人嫌いです
小説を書きます。
題名は「つんでれっ!?」
登場人物:加藤裕治、佐々木三葉
mixiにも連載したら?
じゃあどっちにも同じのうpするね。
「つんでれっ!?」
今日は高校2年の始業式。どんなクラスになるのやらと、俺は考えながら教室へ向かった。
俺の名前は加藤裕治。どこにでも居そうな平凡な高校2年生だが、実は隠れオタクである。
家では深夜アニメを見てライトノベルをカバーなしで読んで(家なので)ギャルゲー、エロゲー
をする毎日だ。でも友人には絶対にバレていない。てか絶対にバラしてはならないのだ。
始業式も終わり新しい2年生の教室にやって来た。俺はどんな顔ぶれがいるか教室を見回した。
その中に一際目立つ少女がいた、ものすごく美人なのだがなんだかしかめっ面をしている。
名簿順なので彼女とは少し離れた席に俺は、着席した。そして何事もなくその日は終わったのだ。
そして家に帰宅。昨日録画していた新番組の深夜アニメを見る。なんか微妙だ。あえて言えばありがち。
その後、夕食を食べて眠たくなるまで昨日買ってきたライトノベルを読んで就寝した。
そして次の日。やっぱり今日も彼女を見てしまう。彼女の名前は、佐々木三葉。そして昨日の彼女の、
自己紹介を思い出した。名簿番号順に一人ずつ自己紹介をして行くのだが彼女の番に来た時、彼女は…
大きな声で名前を名乗りそのまま着席した。本当は趣味などを言わなくてはならないのだが彼女は完全に、
無視した。先生も生徒も唖然としたが、それ以上何も言わないで次の人へと自己紹介は続いていった。
その後、物好きにもその佐々木三葉に話しかける数人の女生徒を見た、だがすぐに三葉の怒声が飛んできた、
「うるさいのよっ!あんた達になんかに興味ないわ、友達なんて要らない。さっさと消えなさい!」「……」
俺は唖然とした、何なんだあの女はいきなりそれはないんじゃないか?頭が少しおかしいのか?女生徒達は、
なにも言わずその場を後にした。その後で陰口が聴こえてきた「なんなのあの娘?ちょっと話しかけただけなのに…」
「もうあの娘と関わるのやめましよう。」
そしてしばらくして授業が始まった。数学の授業中に三葉が当てられた。そして三葉は「そんな問題わかりません、
もう少し簡単な問題にして欲しいのですが。それか解る子を当てたらいいでしょ?私、数学、大嫌いなのっ!!」
教室は、静まりかえった。そんな感じで「佐々木三葉」と言う生徒は完全に孤立して行った。彼女が朝、登校して
くると教室が静まりかえる。三葉には誰もが感じられる威圧感があるのである。俺はまだ彼女と話したこともない。
ふと俺は心の中でずっと思っていた「あいつアニメでよくあるツンデレじゃないか?でもツンツンすぎるな。」と、
でも現実にこんなツンツンすぎな女が居るとはな、俺も近寄らないほうがいいのだろうか、それはそうだろう、あの
女生徒達を見てしまったからな。あんな風に怒鳴られるのはごめんだね。顔はかなりの美人なのに残念だな。俺は、
まだ三次元を捨てたわけでわないからな、現実でも恋愛はしたい。三葉の顔は、俺の好みなのだ。これはとても残念な、
事態だな。
そして月日が少し経ち、席替えをすることになった。そして俺はなんと、あの佐々木三葉の隣の席になってしまったのだ!
俺は佐々木三葉に「よろしく。」と話かけた、三葉はぷいっとそっぽを向いた。俺の予想通りだな。口も聞いてくれない。
そしてお昼の時間、三葉は困った顔をしていた。案の定弁当を忘れたのだろう。そして俺が「弁当別けてやるよ。」と、
弁当の蓋の上に弁当を半分載せて渡した、それを三葉は無言で受け取って無言で食べだした。そしてさいごに蓋を返す
時に「こんなことしても何も出ないわよっ!」と一言、言ってトイレかどこかに行ってしまった。俺はデレるかなぁと、
思ったんだがな。とても残念だと思いながら俺は弁当箱を片付け、トイレへ行った。そして次の授業中、三葉はずっと、
寝ていた。三葉はノートも毎時間取っておらず、このままでは留年しそうだ。俺はちょっと心配した。
ここまで書いたけどどうかな?
見たことあるようなシーンがあるw
もうちょっと書いてよ
おk
今リアルで書いてるからね。
文体とかどうかな?読みやすい?
本当のラノベよりかなりものすごく劣ってると思うけど
そして次の日の1時限目、また三葉は寝ていた。俺は三葉を揺さぶり「おい、起きろよ!」と三葉を起こした。そして
三葉はというと「うるさいわね、ほっといてよ!」と言い返された。それでも俺は「ノート取ってないんだろ?俺の、
写させてやるよ。このままじゃ留年確実だぜ?」三葉は「……」、無言だ、俺は「帰りに全部ノート貸すから明日までに、
返せよ。」と言ってやった。三葉は「ありがとう、でも変なこと期待してないでしょうね?」と三葉が言った!初めて、
ありがとうと言った!これがデレってやつ?俺は興奮を抑え、「当たりまえだろ、お前が困るといけないから貸すだけだ
よ。」このまま三葉、勉強やる気になってくれるといいんだがなぁと思いながら俺は帰宅した。てか何で俺が三葉のこと、
なんか心配してるんだ?と一瞬思ったが、三葉が俺好みのかわいい女の子だということを思い出した。俺には下心があった
のだ、しかし本当に三葉のことを心配している自分もいるということに気づいた。俺ってお人よしだよな。
続きま〜だ
また次の日、三葉が最初は無言で「ありがとう…」と言ってノート一式を返してくれた。そして俺が「ノート見せてみろ。」
と三葉にノートを見せるように言った。その時は素直に見せてくれた。大嫌いと言っていた数学のノートを最初に見た。
問題文も数字も綺麗なかわいい字で書いてある。俺はその他のノートも見たが全部綺麗に写してあった。
その日の一時限目から三葉はしっかり授業を聞き、ノートを取り、真面目に授業を受けていた。これはどうしたことか?
俺がノートを貸してやっただけでこうも変わるものか?俺は不思議に思った。それからと言うこと俺だけには三葉が喋り
かけてきたのだ。他愛もない日常会話からテレビや漫画、などを少しずつだが話すようになった。これは大きな進歩だろうか。
それでも三葉はいつもしかめっ面だ。笑った事など一度としてない、俺だけには心を開いてるのだろうか。いや、考えすぎだ、
俺はただのあいつの唯一の話し相手でしかないのだと俺は思った。
(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
ωっ ☆ちんちん
:.:.:.:.:.:.:.:./ / 丶、
:.:.:.:.:.:/,/ \ ヽ 、 \
:.:.:.:/ / \ ___ ヽ \ i
:.:.// l , ヽ-弋 ヽ ヽ \ l /
V/ l l ,-A-、 ハ lヽ l l l. /
/ l l ,r Ti l ヽ l ヽl ヽ l / / / |
l l / / l l ヽ l l / / ,l /. |
! l、 / l! l / ,rー 、l/| れ /l/
| '、 / ,ィ‐-、 l/ '´ k´/ /:.:| /
、_ \', / / /// 'i \:.:| /
:.:l' - 、_ \ / } ヽ| / |
:.:|: :| ( ( ̄´ /// _ , -ァ ノl || |
、.|: :ゝ、__ -ヽ、 l´ ノ /l l. ||
. || l: :'ー ' ' - 、 'ー ' , イ : : l l. || ──┐
/|| . :l: : : : : : : : : ィー' ェ、 -----r ' l´ ヽl.、: :! l || ──┤
. ||. : l: : : : : :, -‐‐' ノ  ̄ 7、 /ヽ lヽ:.:.:.:.´ ヽl ヽ|| ──┘
: ||: :l: : : :r' ´:.:.:.:.:.:.:.:.:\ / Y┐ヽl |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:´'、.||
: || l: : ,ィ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:ヽ/ l l /:.:.:.:.:.:. _ /', ||ヽヽ |\
: ||l: : : >、_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ、 l l /, -ー 'i ´._,ノ' ||: :|ヽゝ |
: ||: : : :ト、 / ー t---y--ーi‐‐‐i\/ヽ,-'ー ' ´ / lヽ、 ⊂|
俺と三葉はいつしか毎日、昼食をとりながら会話をするようになっていた。三葉も少しずつ、ほんの少しずつだが、笑顔を作る
ようになって行った。それはあまりにもぎこちなかった。それで、クラスでは妙なうわさが流れ始めた、俺と三葉が付き合って
るとか言う、噂だ。あんな誰も近寄れないツンツン女とあんなに仲良くしてるんだからきっとなんかあると、クラスの連中はその
話題で盛り上がっていた。だが俺たちは、それを無視した。そんなこと言われようと俺たちは友達であるのに変わりはない。これ
は、友情なのだと俺は思っていた、しかしクラスの連中に言わせると、三葉が俺に気があるような態度を取っているというのだ。
これは真実か?俺が気づかないだけか?それでも俺は三葉との日々が幸せだったのである。
>>551 ろんたんさん、いい線いってるかな?
これを読んでる人が楽しめていることが俺の望み。
楽しめてるかな?
もちろん楽しんでるよ
むっちゃんが楽しんで書いてるのがよく伝わってくる
でもツンツンが永遠に続きそう
>>554 ありがとう〜
俺も楽しいよ、書くの。
今、少しずつ素直になってきたよ。
次の日の昼食中、クラスメイトの女子が「二人とも付き合ってるの?」と直球で聞いてきた。三葉は「そんなわけないでしょ?
なに勘違いしてるのよ?殴られたい?」と三葉がキレた。俺も「ただの友達だよ、それ以下でもそれ以上でもないぜ」と、言って
やった。クラスの女子は「ふ〜ん、二人ともこれからも仲良くね(笑)」とからかっているように笑って行ってしまった。
三葉が「なに勘違いしてるのかしら、ホント頭にくるわ!」俺が「そうだよな、俺たちがそんな関係のはずないのにな(笑)」
そして三葉がちょっと残念そうな顔をしたのは気のせいだろうか、無事に昼食も終わり午後の授業も終わり俺は初めて三葉と、
一緒に帰ることにした。そして帰り道に三葉は「女友達とかいる?」と聞いてきた。なんでそんなことを聞くんだ?普通は、
彼女とか好きな子いるって聞かないか?と俺は思った。そして俺は「いないけど、どうしたの?」と言った。三葉は「なんでも
ないよ、気にしないでいいからね!」と言った。なんだったんだいったい。三葉ってホント不思議な奴だな。
なんか要望があったら書いてください。
ヒロインが主人公の家へ行き、お姉さんに冷やかされる
コレ基本
ありがとう。
そろそろネタ切れだったんだ。
それいれるよ。
正直ちょっと面白いぞむつみww素敵だ
それから何日か経った授業中、三葉が突然、熱を出した。俺が1番先に「はい!僕が保健室に連れて行きます。」と言った。
三葉は「いいわよ、自分で行く」と言ったが俺は強引に手を引き保健室へ連れて行った。保健室の先生は不在だったので俺がベット
に寝かせた。「大丈夫か?」三葉は、「だから大丈夫だって言ってるでしょ?」とまたぷいっと首を振る。顔は赤くなっていた。
それは熱のせいだろうか?俺はそれからずっと看病していた、そしていつのまにか俺も寝ていた。そして俺を起こす声があった、
「ちょっとぉ起きなさいよ!」俺は寝ぼけながら、「熱はもう大丈夫なのか?」と言った。三葉は「もうぜんぜん大丈夫!元気、
元気!」、三葉は元気になったようだった、でも少し無理をしているようにも見える。そして今日も俺は三葉と一緒に帰ることにした。
そして「今日もありがとう」と顔を赤くして三葉は言った。「いいよ。当然のことをしたまでさ。」と俺が大げさに言う。そして三葉
は、「ずっと付きっ切りで看病してくれてたんでしょ?すごい迷惑かけちゃってごめんね…」、「いいって、俺もお前が心配だったん
だよ」、三葉は顔を赤くして「今日は本当にありがとう!」と言って走って行ってしまった。これがツンデレか?
>>560 ありがとうww
そう言ってもらえると書きがいがあるぜ!
そして今日、俺の家で三葉と中間テストの勉強会を開く事になった。俺は、家の中なのに外行きの服に着替えていた。
「ピンポーン」、「おっ、来たな!」、俺が部屋を出る前に玄関の開く音がした。もしかして、と悪い予感がした。下に下りていくと、
俺のお姉ちゃんが三葉を招き入れてたのだ。そしてお姉ちゃんが「裕治、彼女が来たわよー(笑)」、「!!!」俺は顔が沸騰しそう
になった。三葉は「私、そんなんじゃありません!ただの友達です!!」とお姉ちゃんに言った、お姉ちゃんは「あらあら、うふふ」
二言目に、「そうだったんだ〜、それじゃあごゆっくり(笑)」と言ってリビングへ行ってしまった。そして俺の部屋に三葉を向かえ
入れた。そして最初に三葉の苦手な数学をやることにした。これはこうで…、次に国語次に社会と勉強は以外とスムーズに進んだ。
その時いきなり部屋のドアが開いた!お姉ちゃんがジュースとお菓子を持ってきてくれたのだ。「お姉ちゃん、ノックぐらいしろよ」、
お姉ちゃんが「いいじゃない、変なことしてるわけじゃないでしょ?お勉強会なんだから(笑)」と言って部屋を見渡すと素直に出て
行った。そして…「今気づいたんだけどこの部屋…どう見てもオタクの部屋だよね?」、「!!!」ポスターなどは貼ってないものの、
フィギュアが数個とオタ漫画が詰まった本棚、「裕治って隠れオタク?」俺はなにも言えなかった…そして三葉が「私こういうの嫌い
じゃないんだよ?気にしないで、裕治のこと嫌いになったりしないから…」と三葉が言った、「ありがとう(泣)」
「今日はありがとうね。裕治の隠れた趣味も知れたし今日は得したかな(笑)」と不適に笑う三葉。「また学校でな!」
と無事に勉強会は終わったのであった。
ここまで書いたけど、次で終わりにしようと思います。
ラストの案なにかないかな?
次からもなにか小説書こうと思ってるw
ちょっとした誤解から気まづくなる二人
そして和解
おk
考えてみる
あれから三葉は前よりずっと素直になってクラスにも溶け込んでいた。そして俺も。
クラスに溶け込んだこともあって俺も女子に話しかけられるようになっていた、それでその中の女子の一人から俺は告白されて
しまった。その答えを考えていた俺は三葉に相談した。そしていきなり「断りなさい!!!」と言ってきたのである。
そして俺は「なんで?俺、彼女いないし、その娘、俺のこと好きって言ってるし。」、「バカ!!アンタなんか知らない!」
と言ってその日は口も聞いてくれなくなった。それで帰る前に、みんなが帰った教室で、「お前がそう言うなら断る。」、
三葉が「……」無言で涙を流しだした。俺は「どうしたんだ?」、「あんたホント鈍感ね、アンタには私がいるじゃない?」、
「私、アンタのことが好き、大好き、誰よりも、アンタが初めて話しかけてくれて仲良くしてくれて、どんどんアンタのことが好き
になっちゃったじゃない!だからそんな馬の骨とも知らない娘なんて断りなさい!」「……」俺も涙が出てきた。「俺ってホント
鈍感だな。今までゴメン。俺もお前のこと好きだ!俺はお前と付き合いたい。」、「…いいか?」三葉が「勿論よ…(涙)
こうして俺と三葉は付き合うことになった。今の俺は幸せだまだ三葉は愛情表現が下手で俺も鈍感だけどこれから永遠に二人で、
生きて生きそうな気がする。
終わり。
お幸せに♪
書けたー!達成感があるw
次回作は?
まだ考えてないけど、不思議要素を入れたい。
猫が人間になるとか。
よく見たら改行ができてないし、読みにくい。
猫に餌をやったのが切欠で毎日アパートのドアの前で子猫が待ってるの。
そのこが化けて萌え萌えの猫耳娘になるとかw
次回作はずばり「黒猫の愛情」にします。
上に書いたみたいな内容にしようと思ってるw
575 :
はじめまして名無しさん:2006/07/17(月) 00:35:27 ID:adG4YTIV
( ^ω^)むーむー
( ^ω^)むーむー
今日マンコ舐めた?
彼女いないのになんで舐めれるんだw
母ちゃん居るやんw
お断りだ!
mixiで全部読んだよんw 面白かったwww ^^
読んでないけど面白かった!
(^ω^;)むつみちゃんいますか?
女?
むつみは可愛いおにゃのこ♪ だったらいいなぁwww ^^
(^ω^;)NHKへようこそってアニメいつやってるの?
俺のうちじゃ見れないんだよ〜
三重と岐阜が受信できないから見れない…
(´・ω・`)把握致しました
>>591 (^ω^)ありがとうございます
(^ω^;)ちょっとエンディングの曲が気になってたので
>>592 今、ようつべでED見てきたよなかなか電波な曲だね。
OPはちょびっつの人だね。
駄目だ、ストリーミングのスレに行っても本編は見れなかった
俺まったく寝れないんだよね。2時間半しか寝れてない。
今書いてる小説はオタク青年が猫耳メイドと暮らすお話し。
自分では丁寧に書いてるつもりだから時間が掛かる。
一緒に生活するとは言ってもネタがな〜
眠れない…2時間半しか
オタクに都合のいいように書いてます。
最近、ニュースとアニメしか見てないな
糞暑いから俺も3〜4時間しか寝れないぞ、おはよ
おはよー
こっちは暑さは微妙だな。今は曇ってて暑くない。
俺も5時間寝れたらいいほう。
眠剤飲んでもなかなk寝付けないし長い時間寝れない。
だから2chやるか小説書くかしかない
涼宮ハルヒの溜息も読まないとな
冬は良く眠れるけど夏はいつも寝れないから
多分夏は人間はあんま寝なくてもいいんだよ
2chやるか小説しかないって学校あるんだろ?池よw
俺はメンヘルだからね、不眠症なのかな。
不規則な生活が原因なのかも。夏は寝れないよね。
学校はもう行きたくない…
学校どんな状況か知らんし嫌な事でもあったか知らんけど
案外なんとかなる事もあるから簡単に諦めん方がいいぞ
本当にもう行かないつもりなら取り合えず先生にこれから全部真面目に
通学しても進級はもうムリですか?
とはっきり聞いた方がいい、それでムリなら休学でもすればいいだろうけど
少しでも可能性あるなら諦めない方がいいぞ
19日に大学のカウンセリングに行くよ。
そこで決めるのかな、休学とか。
ゼミの先生からも電話かかってきたこともある。
単位はもう全部無理だよ…単調な毎日にもう耐えられなかったのかも
大学は行ってないから知らんけど追試とかないの?
高卒で専門学校行ってなんとかギリで俺は卒業出来たから
どうなんかな〜っと俺も卒業は正直ムリと思ってたけど
友達に電話でもういい加減こなやばいよって言われて
それまでパチスロばっかしてたけどその次の日から真面目に通ってなんとかなった
まぁ君が進級出来るかどうかワカらんけど人生は長いんだから
あんま落ち込むなよ、今は長い人生の通過点でしかないよ。
講義出てないからテストすら受けれないと思うよ。
専門学校は通う期間が短いから忙しいって聞くね。
毎日散歩行ってるけど、事実上、半引き篭もり状態だね。
専門学校はロクな物じゃないと聞いてたけど
本当ロクでもなかったw
まぁ自分が消極的に物事に取り組んでたせいもあると思うけど
今思うともう少し真面目にやってりゃ良かった
殆ど授業中寝てたからな、でも友達に一人良い人が居たから
なんとか頑張れた、今はその友達はどこに居るか知らんが凄い感謝してる。
散歩とか行ってるならいいじゃん、朝の空気は特においしいよ!
後はなるべく食事も3食とって適度に軽い運動してれば規則正しい生活できるようになるよ!
てかこう暑いと誰でも外に出るのは嫌だと思うぞ。
ロクでもなかったのかw
専門学校行かなくて良かったかな。
俺も消極的だよ。大学かったるいし。
俺も講義寝てたよ。友達も一人いたけどあんまり喋る事もなかった。
一緒にいるだけって感じ。散歩は夕方してるよ。食事も3食食べてるよ。
どうしても目が覚めるからね。
小説おもしろかったよ
次回作も楽しみにしてるw
やっぱり大学は出た方がいいよ
確かにおもしろくないけど、社会に出るよりおもしろいから
今のうちにできることしとかないと
まあ俺らが何言っても決めるのはむつみだからなw
基本的に勉強好きじゃないし自分のやりたかった事や
思ってた事とあまりに違いすぎたからやる気なかった。
やる意味ねーんじゃねーかと思ってね
でも昔からだけどバイトや仕事は一生懸命やるよw
専門学校はどこもあんまいい話し聞かないから余程やる気がない限り行かない方がいいよ
ありがとう。次回作は猫耳メイドの話です。
今執筆中だよ〜
大学行くと憂鬱になるし落ち着かなくなるんだよね。
早く帰りたいって事ばっかり考えちゃって。今のままじゃニートになっちゃう。
俺が決めるんだけど決める気力や勇気がないな。
>>616 俺もそうだよ、勉強がとにかく嫌い。
心理学もよくわかんなかったし、でもまだ詳しくはわかんないけど。
バイトもする気力ないな、人間関係とかが嫌。専門は忙しいもんね。
トイレ盗撮で逮捕
(^ω^;)
621 :
はじめまして名無しさん:2006/07/17(月) 10:35:40 ID:vTSI87XO
一応第1話をうpします。
「黒猫の愛情」
第1話
俺は一般的なフリーター兼オタクである。今、コンビニの帰り道を急ぎながら走っている。
急いでいる理由は、もちろん深夜アニメを見るためである!
今日の回は見逃すわけにはいかんのである!!
「にゃ〜」 ん?野良猫か?ふと見ると真っ黒な黒猫がちょこんと座っていた。
その黒猫の前に俺は座ると、この黒猫をじっと見た。かわいいと俺はそう思った。
しかしその黒猫は、俺がさっき買ったコンビニの袋を凝視している。お腹が空いてるようだ。
俺は無視してアニメの待つ家に急ごうとした。しかしあの黒猫のかわいい顔が忘れられない。
そしてコンビニの袋を俺はいつのまにか漁っていた、その中からソーセージを取り出し、
その黒猫の前に置いた、その黒猫はすごい速さでソーセージに食らいつく。
黒猫はすぐにソーセージを食べてしまった。まだ何か欲しそうな顔をしていたので、
鯖缶を開けて黒猫の前に置いた。その時やっとアニメのことを思い出したのだった!
俺は急いで家路に急いだ、しかし、家に付いた頃にはもうアニメが始まって15分も経っていた。
後、15分か…俺は絶望した。今日のアニメは絶対に見逃したくなかったのに!あの黒猫の顔が浮かぶ、
あの黒猫のせいだと俺は思ったが、あの黒猫を憎めなかった。そして大人しく15分間アニメを見て、
その日は寝た。
第2話
その朝、起きてみるとアパートのドアの前で「にゃ〜」と鳴く声がする。
これはいったいなんなんだ!?とりあえずドアを開けてみる。下を見ると黒猫がちょこんと座っていた。
この黒猫はなんと昨夜、餌をあげた黒猫と一緒の猫で間違いない。家まで着いて来てしまったのだろうか。
しかし昨日は全速力で走ったし、着いて来られるはずがない。しかも俺の家のドアの前まで!不思議な事もあるもんだ。
そして、その時、俺の口めがけて黒猫が飛びついてきた。その瞬間に俺の口と黒猫の口が触れ合った。
その瞬間、黒猫が光に包まれた。そして俺の前に居たのは、なんと猫耳メイドだったのだ!!
「よろしくお願いします、ご主人様。」とその猫耳メイドは言った。俺は何がなんだかわからなくて気が動転していた。
その猫耳メイドはいきなり家に上がり込み、黒い耳をぴくぴくさせながら「昨日はありがとうございました。」
「私はこれからご主人様に御遣いさせていただきます。」何を言ってるんだこの猫耳メイドは!「でもいきなり転がり込まれても。」
「俺の家は狭いし…」、と言うと猫耳メイドは、「寝る場所などは気になさらずに、床で寝ますよ。」俺はとても困った。
猫耳メイドと一緒に暮らすのは俺の夢でもあったのだが、それが現実になってしまうとはな。この世界はどうなってるんだ?
二次元にでも来てしまったのか?「これは夢か?」猫耳メイドが俺のほっぺを抓った。「いてて…」「現実ですよ!」
これはどうやら本当に現実らしいな、頭が痛い…「ご主人様どうなされましたか?頭が痛いのですか?」と猫耳メイド。
そして家の中でじっくり話し合うことになった「名前はなんて言うの?」、猫耳メイドは「名前はありません。」と言う。
「ご主人様が付けて下さいな♪」そして俺は少し考え「美羽!」それを聞いた猫耳メイドは、「美羽ですね、わかりました。」
美羽はニコニコしている。こうして猫耳メイドの美羽とのドタバタな生活が始まったのであった。
第3話
その次の日起きると朝食のいい匂いがした。そうだ、俺には昨日「猫耳メイド」が出来たんだ。
「ご主人様、朝食できましたよ。一緒に食べましょう♪」そして俺は美羽と一緒に朝食を食べた。美羽の作った、朝食は、
とても美味しかった。美羽の料理の腕もすごいが元々が猫でも女の子と食べる食事が美味しいのだ。女の子と食べる食事なんて、
初めてだ。生まれて以来、女と縁のなかった俺が人間以外の得体の知れない猫耳メイドと暮らすのには少なからずやっぱり、
抵抗がある。でも美羽はかわいい、そこら変の女より断然かわいい!俺は今、幸せの絶頂に居るのか?そうなのか?
一般的なオタクから見たらそうだろう、しかし俺もオタクなのだ。「ご主人様、今日のご予定は?」
「今日はバイト休みだからずっと家でアニメ見たりかな〜」美羽が「アニメを見るんですか!ご主人様はオタクですね。」
美羽はニコニコした顔で言い放った。「俺はオタクだが人に直球にオタクと言われるのは少し嫌だな。」
美羽が慌ててごめんなさい「ご主人様、私はオタクは嫌いではありません。趣味に熱中していて憧れますよ。」
なんて嬉しい事を言ってくれる猫耳メイドなんだ!「美羽はかわいいなぁ」となにげなく言ってみる。
美羽は照れたようで顔が真っ赤になって「ありがとうございます、ご主人様、とても嬉しいです」また笑顔を見せてくれる。
俺は朝飯を食べてから本屋に行った、大好きなライトノベルの新刊が出るからだ、出かけるとき「いってらっしゃいませ、
ご主人様♪」とにこやかに送り出してくれた。本屋に着いてライトノベルを買って出たついでにコンビニに行く。
コーラとポテチと駄菓子類を掴むとレジへと並ぶ、並ぶと行っても俺一人だけだ。そして帰宅。「おかえりなさいませ、
ご主人様♪」とまたにこやかに笑いかけてくれた。
第4話
次の日、また同じ朝がやってくる、美羽は何故に料理も美味いしなにもかも完璧なのだろうか。元はただの黒猫なのに。
それになぜキスしただけで猫耳メイドになってしまうんだ?魔法か?あいつからキスしてきたんだからあいつから猫耳メイドに、
なるのを望んでの事だろう、恩返しのつもりだろうか。思い切って美羽に聞いてみることにした、いや、聞かないと不自然だろ。
「美羽はなんで猫耳メイドになったんだ?」と、まずそこから聞いてみる。美羽は「ご主人様に恩返しをしたかったのです。」
来た、簡単に予想できる台詞。美羽は続け「私はあの時とてもお腹が空いてたんですよ。」黒い耳をぴくぴくしながら続ける。
「その時に貴方が私に餌をくれたんです。私はお腹がもうぺこぺこで4日もご飯を食べてなくて死にそうだったんです。その時、
貴方が来てくれて私は助かったのです。だからこの恩は一生忘れる事はできません。」、「俺もあんなかわいい黒猫を見捨てる、
ことなんてできないよ。」美羽の顔が真っ赤になった。次に俺は、何故にただの黒猫が猫耳メイドになったのか聞くことにした。
「なんでただの猫のお前が猫耳メイドになれたんだ?魔法でも使ったのか?」美羽は得意げに言った「その通り、魔法なんです。」
なんだって?魔法だって?黒猫が魔法を使えるものなのか?「私はただの黒猫じゃありません、人間と契約するために生まれてきた、
黒猫なんです、人間と契約して人間に御遣いすることが私の生まれ持った使命です。」なんなんだ、こんな電波なことえお言われても。
「じゃあ俺がお前を助けたから俺を選んだということか。」美羽は真面目な顔をして「そういうことです。」、「私はご主人様に、
これから一生、御遣い致します。」俺は正直に言った。「俺、本物の猫耳メイドが俺の家に来てくれて嬉しいよ。」、「俺にも本当に、
メイドさんがいたらな、と思ってたんだよ、ただの妄想だけどな。でもそれが本当になった。これは途轍もない異常事態だな。」
美羽が言う「私…やっぱり迷惑でしょうか?」、俺は慌てて「そんなことない!メイドさんが出来てとっても嬉しいよ!」
嬉しそうな顔で、美羽は「本当ですか?嬉しいです。私、これからもしっかりご奉仕いたしますね♪」
第5話
そしてこの完璧な猫耳メイドは、毎日俺の世話をしてくれた。勿論変な意味ではない。変なことなど一度もしていない。
でも時々思う、抱きしめたいと、なにを考えてるんだメイドだぞ?メイドはご主人様の周りのお世話をするための存在だろ?
美羽はかわいすぎる、そして清楚だ。でもメイドだし人間じゃないんだよな。元々は黒猫、今も耳としっぽまで着いてる。
こいつはやっぱり人間の姿になったとはいえ未だに黒猫なのである。もし変な関係に発展してしまったとしてもそれは「獣姦」である。
それはやっぱりまずいよな。とか考えてた時、美羽の声がした「お昼ご飯できましたよ〜♪」と美羽が昼ご飯を運んできた。
「お前、どんな気持ちでご飯作ってんだ?」と俺の問いに美羽は「ご主人様への愛情をたっぷり詰め込んで作っております♪」
萌える!これは萌えるぞ!!リアルで萌えを使ってしまった俺はオタク失格であろうか。「今日はオムライスですよ〜、自信作、
なんです♪」俺は「ほう、美味そうだな。」と言いスプーンで一口、口に運んだ。「美味い!これは上出来だ。」美羽はとても、
嬉しそうに「ありがとうございます♪」と顔を赤くした。そして俺は5時からバイトがあるのでその支度をしていた。
俺のバイトは、飲食店のウェイターだ。接客業なので精神的にも疲れる。少し前までは安定剤を飲んでいたほどだ。
しかし俺は美羽が来てから医者に行くのを辞めた、美羽が癒しになってくれるのだ、美羽の笑顔を見ると幸せな気分になれる。
家で待ってる美羽のためにもバイトを頑張らないとと言う気分になった。
期待期待
第6話
俺は三次元がリアルがとにかく嫌いだった。二次元のような生活ができればいいと思っていた。
そんな時に美羽を突然現れた。これは俺の願いが叶ったということなのか?こんなアニメやギャルゲやエロゲみたいな生活が、
あっていいのか?これは現実か?俺は実は二次元に行ってしまったのではないだろうかと考えていた。
しかしやっぱり此処は三次元、現実の世界なのだ。俺は夢のような生活をしている、ここは天国か?猫耳メイドと同棲だなんて、
最高じゃないか!また美羽の呼ぶ声がする、「今日の昼ご飯は、ご飯とお味噌汁です。」「今日はものすごく普通だな」と俺、
美羽は「たまにはシンプルなのもいいと思いまして。ダシには拘ってますよ。」「たしかにこの味噌汁美味い!」「喜んでもらえて、
光栄です。」といつものようにニコニコ笑う。この笑顔が見れることが幸せなのだ。だがある日突然、美羽が倒れたのだ。
「美羽どうしたんだ!?大丈夫か?」俺は美羽を抱き起こした、「大丈夫…です…」どう見ても大丈夫そうじゃない。
美羽を抱きかかえると俺のベットへ寝かせてやった。今までの疲れが溜まっていたようだった。美羽は最初から家事の能力を、
持っていたようだが、所詮は猫、人間並みの家事に疲れ果てていた。少し休ませてやればよかった。美羽は俺がバイトに行ってる時間も、
ずっと家事をしていたのだ、美羽の疲れに気づけなかった俺のミスだ、少し休ませてやるべきだったんだ、俺が猫耳メイドが来た!って、
浮かれてたせいなんだ。「美羽しっかりしろ!病院行くか?」「いえ、少し休めば治ります。風邪をひいたわけでもないので、
寝ていればそのうち元気になります。」俺が「しばらく寝てろな!それに時々休め、働きっぱなしじゃ倒れるに決まってる。
それにお前は猫なんだぞ!」美羽は涙を流し「ありがとうございます…これからはしっかり休んで家事をこなしますね。」
と言って美羽は眠りに着いた。(ちゃんと生きてますよ!)
第6話までうpしました。今のところ第6話まで書けてます。
勿論続きはありますがいつうpするかはまだわかりませんのでご了承ください。
630 :
はじめまして名無しさん:2006/07/17(月) 11:02:54 ID:JJ792846
がんがれ
ありがとう〜
話書いてる途中で
>>628のレス入れちゃってごめん・・邪魔だよな・・
>>632 いや、ぜんぜんいいですよ。レス貰ったほうが嬉しいしね。
おもしろいよ
また暇な時にでもうpしてね
むつみさんこんにちわーo(^o^)o
小説読みました!「ツンデレ」いいですな〜
それと、メイド猫も今後どんな展開になるのか楽しみです。(^-^)
結末はどうなるのかな。。。
楽しみに待ってます!
NHK読みはじめましたよ。まだまださわりの部分だけどね
乙一の「君にしか聞こえない」を読んだ感想ですが、
TVで世にも奇妙な物語ってあるでしょ?それの感動系の話ってな感じでした。
俺結構好きですが、男の人よりも女の子が好む小説ですね。
でわ続き楽しみに待ってますノシ
>>636 こんにちわ( ^ω^)
ありがとー!つんでれっ!?を楽しんでくれたのなら嬉しいです。
黒猫の愛情も楽しみにしててくださいね。
俺はNHKの小説は買ったけどまだ読んでないよ。
今は涼宮ハルヒの溜息読んでる。かなり買いだめしてるから、
どれから読むか迷うな〜
乙一さんの小説読みましたか、感動系なら読んでみたいかな。
638 :
test:2006/07/17(月) 19:07:40 ID:de/Ewo78
テストさせて
テスト
640 :
行殺:2006/07/17(月) 19:30:12 ID:na1mdCZe
のまいらエロ漫画雑誌でなにが好き?
わしは断然コミックRINいちおし
荒らしはスルー
エロ漫画雑誌は決まって買うのはないなぁ
買うときは絵柄で決めてる。
LO
むつみきめえwww
ドクロちゃんの漫画読んでたらちんこ立った
646 :
◆0SoRAALiCE :2006/07/17(月) 21:14:22 ID:JJ792846
ちょwwwキャラに合わないってwwwww
合わないのか(^ω^;)
そうだよw
なら言わないw
650 :
はじめまして名無しさん:2006/07/17(月) 21:45:45 ID:jgVI98Hj
ずっと女だと思ってた>近藤むつみ
651 :
◆0SoRAALiCE :2006/07/17(月) 21:50:11 ID:JJ792846
コテ可愛いしねw
僕、早く氏ね
俺も最初はむつみのこと女だと思ってたwww
で、普通に勃起してたりしてたwww
懐かしい話だ
恥ずかしいよw
第7話
美羽はそれから一週間くらい寝ていた。「ご主人様…」ついに美羽が目を覚ました。「もう体のほうは大丈夫か?」
「はい、もうこの通り元気です!」確かに見た感じではもう元気びんびんと言った感じだ。なにしろ一週間も寝てたからな。
美羽はベットから起き上がり「朝食を作りますね…。」「まだ起きたばっかりなんだから俺が作るからお前は寝てろ。」
「しかし私は貴方のメイドですし…」無理しやがって。「今日だけは俺が作るから待ってろ!」美羽はしぶしぶ「はい…」と言った。
そして俺は台所でおかゆを作った。体がまだ完全に回復してないだろうから消化がいいものがいいだろうな。
美羽の前におかゆを出した。「ご主人様、ありがとうございます。」「ご主人様が私にお食事を作ってくださるなんて嬉しいです。」
また美羽はニコニコ笑った。美羽はおかゆを全部平らげた。無理して食べてるようにも見えたが気のせいだろうか。
おかゆを食べた後、美羽はまた眠った。まだ疲れが取れてないようである。
そして次の日、起きてみると美羽が台所で朝食を作っていた。「もう大丈夫なのか?」「はい、昨日のおかゆが効いたようです。」
またにこやかに笑う。でも今日の美羽は本当に元気そうだった。今日の朝食はハムとスクランブルエッグだった。
相変わらず美羽の作る料理は美味しい。美羽も元気になってまた家事をこなしている、そしてたまに休んで紅茶やお菓子などの、
おやつを食べたりたまに昼寝したり。俺は安心した。これでまた倒れるようなことはないだろうな。美羽の笑顔が一番の薬だ。
おはよーむつ五郎wいいぞぉむつみイイよ(*´Д`)'`ァ'`ァ…
第8話
そしていつもの日常がまた始まった。美羽はいつも通り家事をこなしているし、俺は5時からバイトなのでダラダラしている。
今はPS2でギャルゲーをやっている最中だ。「このゲーム、キャラデザかわいいけどシナリオはいまいちだよな〜」と、
オタク臭い事を言っていると「ピンポーン」チャイムの音がした。この家に人が来るなんて美羽以来だな、いや、美羽は猫だ。
美羽がドアを開けると、そこには猫耳としっぽの生えている猫耳娘が立っていた「楓ちゃん〜!」美羽は驚いた。「お久ぁ〜♪」
「お久しぶりですね、楓ちゃん!どうしたんですか?」と美羽。その楓と呼ばれた猫耳娘は「へぇ〜猫耳メイドやってるんだ。」
「あの人がご主人様?さえない男ねぇ(ぼそっ)」美羽は少し怒った感じで「ご主人様はとてもお優しい方なんですよ!」
楓が「名前決めてもらったんでしょ?なんて名前付けてもらったの?」「美羽です。かわいい名前でしょ?」「美羽か〜、これから、
私も美羽ちゃんと呼ばせてもらうね♪」そして俺が「俺は佐藤健二です。よろしくな!」(主人公の名前初めて出た)
「よろしくね〜♪」美羽の他にも猫耳娘がいたとはな、「楓さんはメイドさんなんですか?」楓は「私は違うよ、ただの猫耳娘♪」
猫耳メイドだけじゃなくてただの猫耳娘もいたとはな、この世は二次元か?「美羽ちゃん、なんか作って〜♪」美羽は「じゃあ、
カレー作りますね。」この楓と言う猫耳娘は昼食を食べていくらしい。少しずうずうしいな。そして俺と美羽と楓は三人でカレーを、
食べた。そしてカレーを食べてすぐ楓は「じゃ、あたし帰るね、またね〜♪」とすぐに帰ってしまった。この世にはまだ俺の知らない、
ことがたくさんありそうだと思った。
>>655 おはようー
ありがとう、頑張って書くね!
第9話
今日は朝食を食べてからからライトノベルを読んでいる。
美羽の掃除機の音が少しうるさいと思いながらも、もう半分読み終わりそうだ。
最近はエロゲーを全くやらなくなった、てか放置している。感動系なのだがやる気が出ない。
ギャグがふんだんに盛り込まれた笑えるエロゲーがやりたいなと思いつつライトノベルを読み続けた。
俺は普段、5時から8時までのバイトでしか外に出ない。半引き篭もりと言うのであろうか。
でもバイトはやってるし、美羽の作る料理で栄養は十分、補給している。でもバイト毎日なんだよな。
そうしないと生活できない。でも未だに親から少し仕送りを送ってもらっている。家族も増えたし、やっていけないのだ。
美羽が「ご主人様、今日のお昼はなにを食べたいですか?」俺は「やっぱオムライス!」美羽のオムライスは絶品なのである。
美羽はにこやかに笑い「はい、ではオムライス作りますね。」お昼を食べた俺は、美羽と一緒にお昼寝をした。
そして俺は4時半ごろに起き、バイトの準備をし、出かけた。「いってらっしゃいませご主人様♪」
俺が帰ってきたら楓が遊びに来ていた、楓はビールを飲んでいるらしく「健二も飲む〜?」と楓。
俺は「おう!」と言ってビールの缶を受け取った。美羽はビールを飲んでいなかった。
「お酒を飲むと明日の家事が疎かになって、しまいますので。」美羽は真面目だなぁと俺は思った。
そして深夜の1時くらいになり酔いもかなり回ってきた。楓は「暑い…服脱いでいい?」と言うので、
俺はそれを全力で止めた。楓はいきなり歌を唄い出した。それもものすごく音痴。
いい近所迷惑だ。誰か怒鳴りこんでくるのではないかと思ったが誰も来る事はなく、深夜3時ごろ、
やっと楓は帰った、部屋はかなり散らかっている。また美羽の仕事を増やしてしまった。
美羽、いつもご苦労さん。
>>659 ありがとう、嬉しいよ。
1話、1話が短い短編だから少しでも長文にしないと話しが引き立たないかな。
>>660 丁度いいよ、9話の楓が音痴が何故かワロタw
漏れも歌上手くないけどなorz
第10話
「ご主人様、お昼ですよ、起きてください!」お昼に美羽に起こされた、そういえば昨日、楓と飲んだんだったな。
美羽が「ご主人様、お体の調子はどうですか?二日酔いになっていませんか?」「大丈夫、少し二日酔い気味だけどね。」
「はい、お水です!」美羽が水を差し出してくれた。俺はその水を一気に飲み干した。
「ご主人様、あまり飲みすぎは駄目ですよ。お酒は少量がいいのです。」と美羽「そうだな、少し酔うくらいがいいと思う。」
そして俺はまたラノベを開いた。「ピンポーン」また来客か、最近多いな。また美羽が応対した「はーい、今出ます。」
俺も玄関を覗く。なんなんだ!今度は犬耳に犬のしっぽを生やした女の子が立っていた。「さえちゃん〜!」
また美羽の知り合いか!「久しぶりですぅ〜元気にしてたですか?」と犬耳娘。
「はい、元気ですよ、それから私の名前は美羽に決まりました。」するとさえと言う犬耳娘が、
「美羽ちゃんですか〜かわいい名前ですぅ」「それにメイドさんになったんですね、メイド服かわいいですぅ僕も着たいですぅ」
ですぅが口癖か、某薔薇乙女の人形のようだ。それに僕っ娘かよ!そしてまた昼食を一緒にとることになった。
今日はうどんだ。「美味しいですぅ!これどうやって作ったんですか?」美羽は「普通に作っただけですよ(笑)」
美羽は初めからすべての家事を完璧にこなす、能力のようなものを持っているようだ。もちろん料理も美味い!
しかしさえはしばらくの間、この家に居座った。美羽と楽しげに話している。「僕、今日はこれで帰りますね。」
「お二人ともお幸せにですぅ」と帰っていった。
俺は寝る前に考え事をしていた俺は美羽に恋愛感情をもっているのかと、でも結論はでなかった。
美羽も俺のことをどう考えているのだろうか。ただのご主人様か?それとも恋人?わからん、俺はそのまま眠った。
>>661 丁度良く書けてるなら良かった。
個性を出したかったからね。音痴とかいろんな設定を入れてみたりw
俺も下手だよ〜
第11話
昨日は徹夜で放置していたエロゲーの一つのシナリオをクリアした。正直、感動した。泣いてしまった。
楓にさえ、人間以外の猫耳娘や犬耳娘。ますます二次元ぽくなって来た。俺の妄想が現実に!?
そんな馬鹿な、この世界はどうなってしまっているんだ、しかしこれは何度も言うが現実だ。
美羽がいきなり真剣な顔をして「ご主人様は私のこと、どう思ってらっしゃるんですか?」
俺はびっくりした。俺の答えは「かわいくて優しくてよく奉仕してくれるメイドさんだと思ってる。」
美羽は「かわいいなんて…嬉しいです。これからもご奉仕させていただきますね♪」
とニコニコ笑ったが少し残念そうな顔もしていた。そして美羽は家事に戻っていった。
俺はいつも笑いかけてくれる美羽のことを好きなのかもと思い始めた。こんなにかわいいメイドは他には居まい。
今日は美羽の誕生日らしい。なのであの二人を呼んでパーティーだ。美羽がパーティーの準備をしている。
そして俺がバイトから帰ってくる8時半からパーティーは始まった。楓とさえと俺が「美羽ちゃんお誕生日おめでとー!!」
美羽がにこやかに「ありがとうございます、皆さんに誕生日を祝ってもらえるなんてこんなに嬉しい事はありません。」
今日は美羽もお酒を飲むことになった、楓は酒癖が悪いので少々心配である。さえは「このチューハイ美味しいですぅ」と、
もう2缶も開けてしまっている。また楓が音痴な歌を唄い出した、上着を脱いでブラジャー姿だ、俺は止めたのだがな…
さえはお酒に強いらしくまだぜんぜん酔ってるようには見えない。「ワインも飲むですぅ」俺もワインを飲むのだが、
あの臭いがどうも苦手だ。楓が「美羽ももっと飲みなさいよぉ」とビールを飲ませる。美羽は酒に弱いらしい。
もうくらくらだ。「もう飲めませんよ〜」美羽はとうとう眠ってしまった。俺はさえにワインをコップ一杯飲まされ、
俺も酒に強いほうだがもう、くらくらしてきた。楓はまだ唄っている。ついに隣の部屋からおばさんが、
「うるさいわよ!もう少し静かにして頂戴!」と怒鳴り込んできた。楓は唄うのをやめ、すぐに眠ってしまった。
そして、さえと俺だけで深夜の飲み会は続いた。さえの酒の強さは異常だ。俺はさえにブランデーも飲まされた。
そしてとうとう俺は寝てしまった。さえも俺が寝たのを確認すると、寝てしまったらしい。
パーティーはとても楽しかった4人でいろいろな話をしたり歌を唄ったり、明日は絶対に二日酔いになるな…
今はここまで。
起きたらまた書くかも〜
寝てなかったのか、お疲れさん!
次も楽しみにしてるよ
昨日の10時に寝て5時に起きたw
それでまた寝たんだよ〜
上達してる
上達してる?
嬉しいよー
次で最終話です。アニメと同じ12話構成で。
第12話
次の日の昼に4人とも目が覚めた1番早く起きたのは美羽だった、美羽は台所で水を飲み、机に3人分の水を置いた。
次に俺、次にさえ、次に楓の順で起きた。そして皆で水を一気飲みするとさえが「昨日は楽しかったですぅじゃ帰りますね。」
と、帰っていった。次に楓も「昨日は騒いじゃって迷惑かけてごめんね、じゃあ帰るね。」と言って帰っていった。
俺の家は昨日の賑やかさを失い俺と美羽の二人になった。「美羽、二日酔い大丈夫か?」「はい、昼まで寝ていたので大丈夫です。」
「ご主人様こそ大丈夫ですか?」俺は「まだくらくらするよ、さえにいっぱい飲まされたからな。」
「もう少し休まれたほうがいいのではないですか?バイトもありますし。」「そうだな、少し寝るよ。」と言って俺は4時半まで寝た。
バイトから帰ると美羽がご飯と味噌汁を作っていた。「まだ、胃が弱ってるかもしれませんので簡単なものにしてみました。」
俺は「ありがとうな。でももう大丈夫だぜ!」二人でご飯と味噌汁を食べた。「さえとはどんな関係なんだ?」
「さえさんとは猫の時からの友達です。」「でも犬と猫って仲悪そうだけど?」
そして美羽は「さえさんは野良犬に私が襲われそうになっているところを助けてくれたんです。そして友達になったんです。」
「そうだったんだ。さえさんってやっぱりいい人なんだな。」ですぅですぅ言ってるが優しそうに見えた。楓もいい人そうだし。
美羽はいい友達に恵まれてていいな。俺は友達いるにはいるんだが、たまに連絡して遊ぶだけだ。人と関わるといえば美羽だけだな。
俺は聞いた「初めにお前、俺にキスしたよな?あれは変身するためだけのためなのか?他に意味があるのか?」
美羽は恥ずかしそうに言った「あれは契約なんです。その次の契約の前段階とも言えるかもしれません…」
俺は「前段階?」美羽は言いにくそうに「はい…これ以上は言えません。」俺もこれ以上は聞かないことにした。
よくわかんないな。契約?なんのことだ?
美羽は「契約とはい言いましたがそれとは違いもっと深いものです。あなたが私を選ぶかどうかと言いましょうか…」
選ぶ?なんとなくわかるような…「この話しは恥ずかしいので終わりにしましょう。」俺はなにかを悟った。
俺は美羽を抱きしめた。「ご主人様…」「俺はお前を選ぶそして誓う。お前を一生愛すると。」
そして俺はもう一度、美羽と唇を合わせた。美羽が光に包まれた。光が消え、そこで俺が見たものは、
猫耳もしっぽもない美羽の姿だった。美羽は完全に人間になったのか?
美羽は「ありがとうございます…私、嬉しいです。これで貴方と私は永遠に結ばれました。」と涙を流した。
「永遠に結ばれたのか!俺も嬉しい、俺はお前のことずっと好きだったんだ!」「私もです…こんなに嬉しい事はありません。」
そして二人は結ばれた、永遠に。二人の仲を引き裂く事は誰も出来ない永遠の愛の契約。
二人は愛し合いながら永遠にとても幸せに暮らし続けた。
終わり。
次回作が思いつかん…
動物が最後に人間になる話いっぱいあるけどさ
戸籍とか学歴とかどうなるんだろね?
それを言われたら困るw
魔法で保険証も戸籍も学歴も最初からあったことになりましたw
ミクシィに投稿完了。
次回作が思いつかない〜スランプだ。
なにかアイデア募集。
女なのに300匹の暴走アザラシ軍団を取り締まる極悪アザラシが、環境保護を訴える1人の青年と出会い・・
なんてどうよ?
極悪アザラシが女なの?
♀の極悪アザラシってことかな
それじゃ書けないかも…w
アザラシwww見てみたいがつまらなそうだwwwwwwww
どう考えても書けないw
アザラシって魚臭いんじゃない?
アラザシは魚臭いよね、人魚ならありかも
あーでも人魚でも無理かも
牛は?
巨乳牛っ娘かw
そうそうそれそれwwむつみの手腕でかなり萌える牛を表現してくれww
わかったw
考えてみる、いつになるか分かんないけど。
「うしとにーと」
主人公「木村達彦」巨乳牛っ娘「牛宮ゆずは」
これだけ考えた
かなり名作になる予感 これはwktkだな
期待ありがとう、頑張って書くね。
読むの面倒いから内容一言でよろ
695 :
はじめまして名無しさん:2006/07/18(火) 20:51:39 ID:vvCfWcny
ラノベ
普段俺に対するレスは (;^ω^) ばっかで素っ気ないのに
小説の話になると優しくしてくれる
むつみ可愛いwwwwwwww
一応言っとくが男だぞw
しばらく来ない間にスレの雰囲気変わったな
ありがとう…w
確かに 前はなんかもっと殺伐してたよな
>>699 俺も最初から見て驚いたw
今日は珍しく起きてんじゃん、次回作牛ってちょっと厳しくないかww
>>700 なにもかも変わるもんだよ〜
>>701 驚いたのかw
起きてるよ〜
牛は難しいけど、書いてるよ。
>>702 あの状況で良く頑張ったなw
今日暑すぎて寝れ根ー明日大雨らしいし最悪だな・・凹○
>>703 大丈夫だったよ〜
こっちは微妙だな、雨降ったら散歩行けないな。
>>704 おっまだ起きてたか
雑誌重ねて足踏みや柔軟やると軽い運動になっていいよ
>>705 起きてるよ〜
雑誌を踏むんだ。
俺は腹筋やってるよ。
>>706 タフだな、もう睡魔きてダメだお休みノシ
3話まで書いたから貼りますね。
「うしとにーと」
主人公「木村達彦」巨乳牛っ娘「牛宮ゆずは」
第1話
俺は「木村達彦」ごく一般的なニートである。でも引き篭もりではない。
外には出るし友達とも遊ぶ。でもニート兼オタクでもある。今日も秋葉原に行ってエロ同人を買ってきた。
家では毎日、パソコンでエロゲー、PS2でギャルゲー、オタク系の漫画も読むしラノベも読む。
しかしこんなことでいいのか!親の仕送りで食いつないでオタク趣味に金を使う毎日!いいわけないだろ!!
自覚はあるのだが抜け出せないのがニートという物である。俺はこれからどうすればいいんだ、大学も退学した。
あんな退屈なところじゃ病気になっちまう。しかし今頃、大学に行っていれば就職もできて今頃、普通の生活してるのかもな。
俺の家は金持ちだ、ちょっとした地主である。こんな俺に未だに仕送りをしてくれる親に感謝である。
夜中にお腹が空いたのでコンビニへ行く事にした。
そのコンビニへの道の途中に人が一人はいれそうなダンボール箱があった。「え〜ん」箱の中から泣き声がする。
俺は恐る恐る覗いてみる事にした。覗いた瞬間、「助けてくださいですぅ〜(泣)」中から女の子が飛び出してきた!
しかし普通の女の子とは違っていた、頭に牛のような角が生えてるし、かなりの巨乳だ、それに牛柄の服を着ている。
俺は「なんなんだ!?」女の子は「私、牛宮ゆずはと申します。」とお辞儀をした。「どうか私を拾ってください!」
いきなりなんだ!?「拾うって?」牛宮ゆずはと名乗る女の子は事情を説明してくれた。
「私、北海道から来たんです。そして東京に着いたのはいいけど行くあてもなくて困ってた所なんです。」
「あなたの家に置いてもらえませんか?」なに!?いきなりそんなこと言われても…まぁかわいいし良いか。
俺はそう思い、「いいよ、俺の家に置いてやるよ。」ゆずはは、「ありがとうですぅ〜!」と言って俺に抱きついた。
こんな簡単に牛を擬人化したような奴を家に住まわせていいのかと思ったが勢いで決めてしまった。これで良かったのだろうか?
こうして、おかしな同棲生活が始まったのである。
第2話
次の朝、床で寝ていたゆずはは、俺より早く起きてベットで寝ていた俺を起こしに来た。
「朝ですよ、起きてくださいですぅ〜」俺はもう少し寝ていたかったが起きてやることにした。
「こんな朝早く起こしてなんのようだ?」ゆずはは、「朝ご飯を食べたいですぅ」「今用意するな。」
そして俺は机にパンと牛乳を用意してやった。しかしゆずはは、「私、牛乳飲めないですぅ!」
俺は「お前どう見ても牛だよな?どうして飲めないんだ?」「なんでも飲めないんですよっ嫌いなんです。」
牛のくせに牛乳が飲めないとはな…俺はオレンジジュースに変えてやった。
朝食を終えてから、「本題にはいろう」と俺、ゆずはは、「なんでしょうか?」
「お前は牛なのか?人間なのか?」直球に言ってやった。「私は魔法で牛人間になったんです。」
魔法!?そんなものがあるはずないと思ったが、牛人間は俺の前に居た。「魔法の力で牛人間になったと言う訳か。」
「はい、そうなんですよ〜♪」「これからこの家にお世話になります。不束者ですがよろしくですぅ。」と丁寧にお辞儀した。
「北海道から来たって言ってたな、飼い主とかはいないのか?」
ゆずはは、「ある牧場にいたのですが、ある日突然、魔法にかかってしまってこの姿になったんです。
それから脱走して東京までやって来たという訳です。」脱走って…「これからは俺がお前の飼い主だからな」
ゆずはは、「はい、そういえば貴方の名前聞いてませんでしたね。教えてくださいですぅ」「俺は木村達彦、よろしくな。」
「ではこれから達彦さんと呼ばせていただいていいでしょうか?」俺は「いいぜ。俺はゆずはって呼ぶよ。」「はい♪」
それにしても動くたびに巨乳が揺れる。目のやりどころがない。
第3話
次の日、買い物をしにスーパーに行く途中、財布を忘れたのに気づいた。「達彦さ〜ん」俺を呼ぶ声がする。
後ろを振り返ると巨乳をたぷたぷ揺らしながら走るゆずはの姿があった。「お財布忘れてましたよ。」「ありがとう、悪いな。」
「いえいえ、お財布忘れるとなにも買えませんから(笑)」
そして俺は家に帰り、スーパーで買った夕飯の材料を使ってチャーハンを作っていた。
ゆずはは、「今日はチャーハンですか、楽しみですぅ♪」「おう!お前のために愛情込めて作ってるよ(笑)」
「愛情って…」ゆずはは顔を赤くした。「冗談だよ、冗談(笑)」ゆずはは怒ったように「も〜からかわないでください!」
そして二人でチャーハンを食べた。みずはは、「美味しいですぅ、達彦さんはお料理上手なんですね。」「まぁな。」
「そういえば達彦さんってお仕事してませんよね?お金はどこから…?」
「親に仕送り貰ってるんだよ。お前が来たから、仕送り増やすように電話しといたからな。」
ゆずはは、「今流行のニートって言うやつですか!」と言った。「まぁそう言うこと…」「私、達彦さんのこと応援してますから!」
俺は「ありがとな。このままじゃダメだって俺も分かってる。」「そう思ってるなら安心しましたよ。」と笑った。
「それにあのポスターはなんですか?」ゆずはは、俺の部屋に貼ってあるアニメのポスターを指差した。
「あれは某アニメのポスターだ(苦笑)」「オタク?ですか?達彦さんは。」俺は苦笑しながら「そうだよ、恥ずかしいな。」
ゆずはは、「趣味があるっていいことだと思いますよ!私はオタクは嫌いじゃないです。」嬉しい事言ってくれるじゃないの。
「ありがとうな。こんな駄目な俺だがこれからもよろしくな?」「はい、達彦さん♪」巨乳が揺れる。
ゆずはがみずはになってるのに気づいたw
修正した。
第3話
次の日、買い物をしにスーパーに行く途中、財布を忘れたのに気づいた。「達彦さ〜ん」俺を呼ぶ声がする。
後ろを振り返ると巨乳をたぷたぷ揺らしながら走るゆずはの姿があった。「お財布忘れてましたよ。」「ありがとう、悪いな。」
「いえいえ、お財布忘れるとなにも買えませんから(笑)」
そして俺は家に帰り、スーパーで買った夕飯の材料を使ってチャーハンを作っていた。
ゆずはは、「今日はチャーハンですか、楽しみですぅ♪」「おう!お前のために愛情込めて作ってるよ(笑)」
「愛情って…」ゆずはは顔を赤くした。「冗談だよ、冗談(笑)」ゆずはは怒ったように「も〜からかわないでください!」
そして二人でチャーハンを食べた。ゆずはは、「美味しいですぅ、達彦さんはお料理上手なんですね。」「まぁな。」
「そういえば達彦さんってお仕事してませんよね?お金はどこから…?」
「親に仕送り貰ってるんだよ。お前が来たから、仕送り増やすように電話しといたからな。」
ゆずはは、「今流行のニートって言うやつですか!」と言った。「まぁそう言うこと…」「私、達彦さんのこと応援してますから!」
俺は「ありがとな。このままじゃダメだって俺も分かってる。」「そう思ってるなら安心しましたよ。」と笑った。
「それにあのポスターはなんですか?」ゆずはは、俺の部屋に貼ってあるアニメのポスターを指差した。
「あれは某アニメのポスターだ(苦笑)」「オタク?ですか?達彦さんは。」俺は苦笑しながら「そうだよ、恥ずかしいな。」
ゆずはは、「趣味があるっていいことだと思いますよ!私はオタクは嫌いじゃないです。」嬉しい事言ってくれるじゃないの。
「ありがとうな。こんな駄目な俺だがこれからもよろしくな?」「はい、達彦さん♪」巨乳が揺れる。
第4話
昼起きて、昨日録画した深夜アニメを見返していた。
俺は深夜アニメをリアルタイムでいつも見ているのだが、深夜見たアニメを何回も見るのだ。完全なオタクだな(苦笑)
そんな俺の姿をみながらゆずはは微笑んでる。趣味に生きてるって素敵だなぁとでも思っているのだろうか。
ゆずはが来てから俺の生活はかなり変わった。今まで少し寂しいと感じていたのだ、だが、ゆずはが来てから寂しくなくなった。
俺は今幸せなのかもしれない。「ゆずはが興味津々でアニメが映っているテレビの画面を覗いてきた。「これ面白いですかぁ?」
「面白いよ、作画がちょっと崩壊気味だけどな。」「そうなんですか、よくわかりませんがアニメ見てる達彦さんは楽しそうです♪」
「楽しいよ、でもみずはとこうやって一緒にいられるのが1番楽しいかな。」ゆずはは、赤くなった。「ありがとうございますぅ♪」
ゆずはの乳揺れを毎日見ていると変な気おこしそうだ、今も揺れている。でも絶対に襲ったりしないからな。
純粋で優しくてかわいいゆずはを汚したくない、と思っている。でも抱きしめたいとかキスしたいとかは思ってるな。
夜になってみずはが、「達彦さん、今日の料理、リクエストしてもいいですか〜?」「いいよ、何がいい?」
「ご飯とお味噌汁がいいです。シンプルが1番ベストですぅ♪」「じゃ作るな。」俺はご飯を炊いて味噌汁を作った。
その日の夕食もゆずはと楽しく喋った。ゆずはと話すと、とても楽しい、
癒される。この巨乳牛っ娘と暮らすようになって何か変わったような気がする。ニートのまんまだけどな。
第5話
今日はゆずはとデパートに買い物に行く事にした。「今日はゆずはの洋服とか買ってやるからな。」
ゆずはは嬉しそうに「楽しみですぅ、かわいいお洋服あるといいなぁ♪」
俺たちは電車に乗った。二駅目で降りてデパートへと足を運んだ。デーパートに着いてすぐに洋服売り場に行った。
「この服かわいいですぅ♪」「それ気に入ったか?買う?」「はい、買います!」そして何着かの服を買った。
そして俺たちは同人誌屋に行く事にした。巨乳牛っ娘を連れての同人誌屋、他のオタクに妬まれるかな。と思いながら店へ入った。
「かわいい絵の本がいっぱいありますねぇ〜」とゆずは、同人誌に興味津々の様子だ。
そしてゆずはは、「わ〜かっこいい男の子の絵がいっぱいですぅ」となんとBLコーナーに行ってしまっていた。
俺は「それはあんまり見ないほうが…」「どうしてですか?」「いわゆる、ホモ漫画なんだ。」みずはは顔を赤くして、
「そうなのですか!?そんな本があるなんて知りませんでした!!」次に俺たちはエロ同人コーナーに行った。
「エッチな本がいっぱいですぅ…目を開けてられないですよぅ!」ゆずはは、かなり恥ずかしがっている。
俺は気に入った同人誌をレジに持って行きお金を払って店を出た。それにしてもゆずはは、オタク達の注目の的だったな。
コスプレしてるとでも思われてたのだろう。誰も本当の牛だなんて誰も気づくはずない。それにみずははかわいいからな。
ゆずはの服も買ったし俺の同人誌も買った。今日は大満足だ。相変わらずゆずはの乳揺れはエロい。歩くたびに揺れる。
「どうして胸ばっかり見てるんですぅ?」俺はびっくりして「いや、なんでもない!」と言った。見てることバレバレだな。
今日はベットにゆずはが入ってきた。「今日は達彦さんと一緒に寝てもいいですかぁ?」「いいよ、二人のほうが暖かいしな。」
「でもエッチなことはしないでくださいね!一緒に寝るだけですからねっ!!」俺は「分かってるよ、じゃあおやすみ。」
俺はとても幸せな気分になれた。
第6話
俺は昼に起きてパソコンでエロゲーをしていた。そこをゆずはに見られた。
「またエッチななゲームしてるんですかっ」モーと牛みたいに唸りながら「エッチなのはあんまりダメですよっ」と言った。
どこかで聞いたような台詞だな。「ごめん、でもこれ感動するんだぜ。」「エッチなゲームで感動?」モーとうなりながら、
少し考えて「どうしてエッチなゲームで感動するの?」俺は、
「お話が感動するのさ、エッチはそのおまけみたいな物とも考えられる。」
「へぇーそうなんだぁ。達彦さんが楽しいならいいよっ♪」と言ってくれた。
嬉しいな、エロゲーを理解してくれる女の子っていいよな。俺がオタクなのも理解してくれてるし、ゆずはは、最高の理解者だ。
俺は昼間から酒を飲み始めた。ゆずはがモーとうなって、「お昼からお酒なんていけません!!」俺は「ごめん、1缶だけな。」
「1缶だけですからねっ、私は達彦さんの健康が心配なんです。不規則な生活をしていらっしゃるし…」ゆずはは、俺のことを、
心配してくれた。俺は嬉しかった。ゆずはは立ち上がり、その時、乳がまた揺れた、「これからお昼の飲酒は禁止にしますですぅ!」
俺は「はーい、了解であります。」と言った。俺はゆずはがかわいくてたまらなくなり、ゆずはに後ろから抱き着いてみた
「達彦さん!?」ゆずはは顔を真っ赤にしてびっくりしている。俺は、
「ゆずは、お前は俺の良き理解者だ。これからも俺のそばに居てくれ。」ゆずはは、「はい…私は達彦さんとずっと一緒ですぅ。」
嬉しい事言ってくれるな。二人は長い時間抱き合っていた。
牛ってことを上手く引き出せてないような気がする
どうだろう、上手く書けてるかな…
女の子が萌えるお(^ω^
>>720 ありがと〜
今回は巨乳牛っ娘に萌えて欲しかったんだよね。
良かった。
結構良い感じだよ
ゆずはがテラカワイス
>>722 ありがとう。
ゆずはに萌えてくれて嬉しいよ。
牛を萌えさせるのは難しい。
>モーと牛みたいに唸りながら
これツボに入ったよ
第7話
今日も昼に起きた、するとゆずはが後ろから抱きしめてきた胸があたって気持ちいい、かなりの巨乳だからな。
「達彦さん今日はオムライス作ってくださいですぅ♪」ゆずはは、妙に甘えるようになってきたな。
「いいよ、オムライスな。」俺はオムライスを作ってやった。机に座る瞬間、また乳揺れがした。
そして二人でオムライスを食べた。「デザートにヨーグルト食べるか?」「乳製品は嫌いですぅ。食べられないのですぅ」
やはり乳製品が嫌いらしい。牛のクセにどうしてだろうか?ゆずははオムライスを食べると「モー」とうなり寝てしまった。
やっぱり牛だな。ゆずはが昼寝中俺はずっとギャルゲーをしていた。ゆずはが起きると、また抱きついてきた。
「達彦さんいい匂いがする〜」「ゆずは…」また巨乳が当たる。俺も抱きしめた。「ゆずはは俺が一生守ってやるからな。」
「モー」と幸せそうな鳴声をした。擬人化したくせに鳴声は出るようだ。それから俺はゆずはと格闘ゲームをやった。
勝負は俺の圧勝だった。ゆずはは、「達彦さんばっかり勝ってずるいですぅ〜」「しょうがないだろ、勝負はそういう物だ。」
俺は夕飯にスパゲティを作ってやった。もちろんミートソース。今日のゆずはは、牛柄の服ではなく前買ってやった服を着ている。
今度ゴスロリでも買ってやるか(俺の趣味)そして今日も一緒に寝た、その時だったゆずはが抱きついてきたのだ!
ゆずはは、もう眠っている無意識的に抱きついてきたらしい。いい匂いがする。それに胸が当たって気持ちいい。
緊張して寝付けないな、でも心地よくて自然に寝ていた。
>>724 ありがとうw
牛って感じを出したかったんだ。
だからモーって鳴くようにしたw
第8話
今日、俺は念願のゴスロリをゆずはと一緒に買いに行く事にした。
ゆずはは、初めは恥ずかしがったが達彦さんの趣味ならと、了承してくれた。電車に乗って5駅目にあるゴスロリショップに着いた。
「どれがいい?自分が気に入ったの選んでね。」「どれもかわいいですねぇ〜」
ゆずはは、真っ黒で十字架がプリントしてあるのを選んだ。「なかなか、いいじゃないか。それにする?」「はい!これにしますぅ。」
さっそく帰って着させてみた。よく似合っている。ゴスロリ巨乳牛っ娘の誕生だ。とてもかわいい。俺は思わず抱きしめた。
ゆずはは、なにも言わず抱きしめ返してきた。気持ちいい、抱きしめあうと頭がボーとする。
「達彦さんは私の大事な、大事な人なんですぅ。」「私がいるから寂しくないですよ。今まで寂しかったんですよね。」
ゆずはは、続けた。「私と達彦さんはずっと一緒ですぅ。だから安心するですぅ。」「わかったよ、ずっと一緒だ。俺がお前を守る。」
「ありがとうですぅ…」俺とゆずはは、初めてキスをした。守るってニートに言えた事かよって後から思った。
バイトからでも始めないと…俺も今年で、22歳だ。俺の友達は皆、働いている。勿論、中には俺と同じニート兼オタクも居る。
でも俺は昔、心療内科に通って薬を服用していた時もある。今も鬱が完治したわけじゃない。カウンセリングを定期的に受けている。
そして今日もゆずはと一緒に寝た。勿論何もしていない、前にも言ったがまだ汚したくないのだ。巨乳はそそられるがな。
ゆずはが寝た後、こっそり自慰行為をした。勿論、おかずはゆずは(笑)精神的には汚してるので何故か矛盾してるような…
これに絵があったらマジで最高だろうな・・誰か書いてくれないだろうか
俺の妄想力じゃ追いつけないwww
ミクシィに牛美少女を描く絵描きさんがいたよ!
70パーセントくらい牛だけど
>>728 俺は絵描けないからな〜
誰か描いてくれたらその人は神だね。
>>729 ゆずははホトンド人間に近いかな。
第9話
次の日、ゆずはは、元から着ていた牛柄の服を着た。そして昼ご飯を作ると言い出すと作り始めた。
ところがしばらくすると台所から煙が出ていた…「ゆずは、大丈夫か!?」「ケホッケホッ」「失敗ですぅ〜(泣)」
「大丈夫だよ、最初から完璧に作れるはずないだろ。」「そうですね…練習が必要ですぅ。」俺が料理を教えてやる事にした。」
そして俺が変わりにチャーハンを作った。ゆずはは、「やっぱり達彦さんの作る料理は美味しいですぅ」と嬉しそうに食べた。
その夜、ゆずはが真剣な顔をして「私は魔法が使えるんですぅ!」と言いだした。俺は、「マジか!?」
「マジのマジの大マジですぅ」と言いだした。「どんな魔法が使えるんだ?」ゆずはは、「なんでも自由に作れるのですぅ。」
「なんでも!?」ゆずはは、「そうです。何でも作れます、書類や戸籍なども作る事ができるんですよ。」
なんだそのトンでも設定は!?と俺は思った。「なんでそんなことできるんだ?」「人間の世界で生きてくための力ですぅ。」
俺は納得した。牛とはいえ半分、人間だからな。人間世界で生きてくためには何かと難しいからな。
その時、俺は思いついた、ゆずはに魔法で履歴書を作って貰えばいいんだ!そうすれば有名大学に入学、卒業したことに…
俺は「ゆずは、履歴書作ってくれない?とびっきり高学歴で。」ゆずはは、「了解ですぅ!」
ゆずはは、「モーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」と叫ぶと光の中から履歴書が出てきた。
俺は期待してその履歴書を見てみると、なんと!三流大学卒業になっている。その他は普通だな。まぁコンビニぐらいはいけるかな。
そしてゆずはは、「ごめんなさいですぅ、力不足だったですぅ。」俺は「いいんだよ。これでバイトもできるし、高卒も卒業だ。」
ホントにトンでも設定だよな。まぁ高卒でもコンビニぐらいできるけどな。そして俺は、近くのコンビニに電話した。
そしてその日はゆずはは、魔法で力を使い切ったらしく早く寝てしまった。俺もエロゲーを区切りのいいとこで終了し、寝た。
絵師さんを募集します。
なにもでませんが良かったらゆずはを描いてくれませんか?
絵はどんな感じでもいいので良かったらお願いします。
第10話
俺は夕方、面接のしたくをして近くのコンビニへ行った。
結果は一発合格!俺はコンビニを出て「やったー!」と叫んでしまった。これでニート卒業だ!やったぜ俺。
これもみずはの魔法のおかげなのだろうか。俺は家に帰ってみずはにお礼を言った。「みずは、ありがとう!合格したよ。」
みずはは、「おめでとうございますぅ!これも私の魔法の力かもねっ」と笑った。みずはの魔法とはまさに未知の力だな。
これでこの小説の題名も「うしとふりーたー」か(笑)いやいや、題名は変わらないさ。
これで仕送りもいらないかな、親も安心だな。でも給料だけじゃやってけないだろうから仕送りは続けてもらおう。
俺はさっそく親に電話した。親は泣いて喜んだ。仕送りも続けてくれるそうだ。ゆずはが来てからいいことばかりだな。
ゆずはは、「俺の幸運の女神様なのかもー!」ゆずはは、「そんな大げさなぁ(笑)」俺はこれからフリーターだ。
フリーターから早くどっかの会社の正社員になりたいものだな。まだ早すぎるか、やっとフリーターになれたというのに。
俺は、「今夜はパーティーだ〜!」早速、コンビニからお酒とつまみを買ってきた。そしてゆずはと一緒に飲み始めた。
ゆずはは、「美味しいですぅ、もっと飲むですぅ〜」と酔いまくっていた。俺は酒に強いほうだがゆずはは、弱かった。
「もうフラフラですぅ…」とバタッと倒れて眠ってしまった。今日は楽しかった。二人だけのパーティーだったけど楽しかった。
ニートも卒業できたし、明日からバイトだ。もう寝るか、おやすみなさい。
第11話
次の日、今日はこれから毎日、5時から8時までバイトだ。最初だからだんだん、慣らしていくのだ。
これでも今の俺には、きつい。俺は今は、人とも普通に話せるし今なら、接客もできると思う。
ゆずはが来てから鬱が治ってきた。これもゆずはの魔法だろうか。カウンセラにも、もうだいぶ良くなってきたと言われた。
そしてバイトの時間、「いってきまーす。」みずはが「いってらっしゃいませ!頑張ってくださいですぅ!!」
今日のバイトは接客の基本からレジ打ちの練習などをした。どれも難しいな。いろいろバイトの練習をしてから家に帰宅した。
「疲れたよ〜かなり疲れた。」ゆずはは、「お疲れ様ですぅ、達彦さん。」「最近の達彦さんは頑張られていて素敵ですぅ。」
「ありがとう!」「もっと好きになりそうですぅ…」と顔を赤くした。「ゆずはが俺の癒しだ、大好きだよ。」
ゆずはは、お湯を沸かしそうなくらいに赤くなって、「私も大好きですぅ!!」と言った。俺たちは抱き合った。
最近、熱々だな、俺は初めて、こんなにかわいくて優しい子に愛された。
俺は一人と付き合ったことがあるが、グダグダで終わった。それも少しの期間だけ。だから恋愛経験はホトンドない。
恋愛がどういうものかあまり分かってないのかもしれない。しかし、ゆずはを愛する気持ちは本当だ。これが恋なのかな。
ゆずはは、お茶漬けを作ってくれた、これならゆずはにも作れる。残ってるご飯にお茶漬けの元をかけてお湯を注ぐだけだからな。
俺はお茶漬けを食べた。「美味しいよ、やっぱお茶漬けは鮭にかぎるよな。」「私も鮭が好きですぅ。」
今日も日課になっているゆずはと一緒に寝た。やっぱり暖かい。幸せだ。こんな幸せがずっと続けばなと思った。
12話以降も続けるつもりです。
結構好評かな?
みんなが面白いと思ってくれてれば就職ぐらいまで続けようかな。
がんがれ('∀`)
第12話
次の日も、次の日もバイトだ。だんだん慣れてきたよ。このまま行けば完全に社会復帰できるな。
ゆずはも喜んでくれてる。これもゆずはのおかげだ、ゆずはが俺の安定剤だな。このままバイト時間増やして収入増やすか。
俺は今も相変わらずオタクだ、バイト代の一部もエロゲーやギャルゲーや同人誌などを買っている。仕送りもあるし余裕だ。
「今日もバイト頑張ってですぅ!」俺は今日もゆずはに見送られバイトに行く。まだ研修中だ。
もうすぐ研修中のバッジも取れるだろう。今日もいろいろな客が来るごく普通の一般人からオタク、ヤンキーその他いろいろ。
やっぱまだ接客は苦手だ。だがだんだん慣れてきた。ゆずはの力か?なんでもゆずはの力にすればいいと言う訳でもない。
そして帰宅。「バイトお疲れでありますぅ!」とゆずはが敬礼した。俺も「ただいま帰りました!」と敬礼。
みごとなバカップルだ。ゆずははかわいい、かなり惚気ている。今日は友達を呼んで鍋パーティーだ。
俺の数少ないオタ友達2人が来た。「ゆずはちゃんって本当にかわいいなー」と一人、もう一人は、
「巨乳牛っ娘が本当にリアルで居るとはね。」二人ともびっくりしている。「ここは二次元かよ!」って二人とも笑った。
オタクといっても二人ともまともだ、服装もきちんとしている。一人はメガネをかけている。もう一人はごく普通かな。
でも中身は間違いなくオタクだ。鍋パーティーが始まった。みんな肉ばっかり取りやがる。でもゆずはは、牛肉を食べない。
共食いだからな(笑)野菜ばっかり食べている。友達が「ゆずはちゃんは牛肉たべないのは牛だから?」「はい、そうですぅ…」
「お前ら、ゆずはは、酒弱いから飲ますなよ。」「了解です〜」俺たち3人は酒を飲み始めた。やっぱチューハイは美味い。
そしていつのまにかアニソンカラオケ大会になっていた。メガネは歌が上手いが、もう一人が音痴だ、某プリキュアを熱唱していた。
そして深夜アニメの熱唱が始まった。某シャナの前期OPをメガネが唄った。上手い。上手すぎる。男だが美声だ。
メガネが「お前ニート卒業したんだよな。この裏切り者〜(笑)」もう一人は「卒業おめでとう!」
メガネはニートだがもう一人は働いている。でも二人とも喜んでくれた。「これでダメ人間卒業だな、俺も頑張らないとな。」
そして夜も更けてみんな寝てしまった。
ゆずはの酒弱いって設定がマジツボに入った 超萌える
それはそれで
服脱ぐとかか〜
それも萌えるな。強引に酒飲まされるとか。
第13話
次の日、皆起きると「じゃあバイト頑張れよ!」「お互い頑張ろうぜ!」と二人とも帰っていった。
ゆずはも起きた「昨日は盛り上がりましたね。私も楽しかったですぅ。」「俺も楽しかったよ。友達っていいよな。」
「メガネの人が歌上手すぎでしたね、もう一人の人は音痴でしたが(笑)」「おいおい、名前で呼んでやれよ(笑)」
「ごめんなさいですぅ(笑)」とゆずはは、笑った、ちなみにメガネが「鈴木啓太」もう一人が「天野弘樹」
どっちもいい奴だ。やっぱ趣味が合うと話が弾む。パソコンで録画したアニメを見たり、アニソンを聞いたり。
俺はゆずはが差し出した水を一杯飲み干した。「今日も頑張るぞー!」俺には自然にやる気が出てきていた。
バイトまでラノベを読んだ。そしてまたバイトへと行く。ゆずはに見送られて今日もやる気まんまんだ。
今日もバイトは順調だ。そして今日、店長にバイトの時間を5時から9時までにしてもらった。
これでバイト代も増える。家計は元から大丈夫だったが余裕ができるな、これも親の仕送りのおかげ。
帰ったら「おかえりなさいですぅ。」ゆずはが抱きついてきた。俺は抱き返してやった。
ここまで順調だとこれが何処まで続くのかと心配になる。いつまでも続いて欲しいものだ。
俺はゆずはと夕食を取り、パソコンでストレス解消のため電波ソングを聴いた。アニソンも大音量で。
ゆずはが「うるさいですよぅ!」と怒られてしまった。しかたないのでエロゲーをイヤホンでプレイした。
俺はゆずはと一度も喧嘩をしたことがない、これも魔法なのだろうか。トラブルもホトンドない。
この生活も不思議な事ばかりだな。
第14話
今日はバイトでちょっとしたミスをして店長に怒られた。上手く行く事ばかりじゃないことを実感した。
それにゆずはに携帯を見られた、風呂に入ってる間だった。
バイト先で知り合った子とのメールだ。別に普通の業務連絡だけど、
ゆずはは、「他の女の子とメールしないでくださいですぅ!」「それにメールで告白されてるですぅ!」
なんだって!?「マジか!?」俺は今、確認した。本当だ、たしかに告白されてる。俺が告白されるなんて…
「断るから安心しろ、な!」「本当ですかぁ?」今、お断りのメールを送信した。その子は素直に諦めてくれた。
他に好きな子がいるからと送信したんだけどな。しっかり断れてよかった。「断ったぞ、その子も諦めるって。」
ゆずはは嬉しそうに「安心したですぅ、達彦さんは私だけのものですぅ。」ゆずはは、顔を赤くした。
そして「俺もゆずはだけだよ。他の女なんて興味ない、ゆずはが好きだ。」二人は抱き合った。
しかしバイトに行きにくくなりそうだな。まぁいいか、俺にはゆずはだけだ。次の日バイトに行ったが、
その子も普通に接してくれた。良かった、良かった。これで通常通りバイトができるってことだ。
バイトから帰るとゆずはが、「どうでしたか…?」と心配そうに聞いてきた「大丈夫だったよ、普通に接してくれたし。」
「良かったですぅ!これでバイトも行きやすいですね!」「うむ、バイト頑張るぞー!」
第15話
次の日からもバイトを頑張った。精神的にも落ち着いて、ゆずはともいい関係になったし、言う事もない。
俺にも安定した生活が訪れたのか、いや、違う!正社員になるまで安定した生活なんて言えない。
フリーター、ニートと、同類扱いされてるからな。フリーターのほうが頑張ってるに決まってるだろ。
俺がニートからフリーターになったのは大きな進歩だ。自分で言うのはあれだがな。
ゆずはが、「洗濯するですぅ、パジャマ脱ぐですぅ。」と言ってきた。俺が洗濯を教えてやったのだ。
おれはまだパジャマでいたかったけど、しぶしぶ脱いだ。そしてゆずはは、洗濯物を洗濯乾燥機に押し込んでいく。
うちの家電はホトンド最新だ、テレビも薄型で地デジ対応だしな。これも親の財力のおかげだ。
快適なニート生活のできる環境だが、俺は働く。ゆずはのために、親のために。なにより自分のために。
ゆずはが、「今日もバイト頑張ってくださいですぅ!」と励ましてくれる。「おう!頑張るぜ。」
そして俺はバイトへと出かけて行った。今日はコンビニで客同士の喧嘩があった、警察は来るは救急車は来るはで、大変だ。
この事件の後片付けのせいで深夜12時になってしまった。家に帰ると「今日は遅かったですね、何かあったですか?」と、
ゆずはが聞いてきた。俺は喧嘩のこと、後片付けの事を話してやった。「それは大変だったですね…お疲れ様ですぅ。」
今日は疲れた…パソコンをつけてエロゲーをやっていると、「お疲れになったので早く寝たほうがいいですぅ。」
俺はゆずはと一緒に寝ることにした。また明日から頑張らないとな…
小説というより妄想日記みたいになってる(VωV;)
どうめき市ね(VωV;)
第16話
最近、思うことがある。なにもかも上手く行くのは、ゆずはの魔法の力だけじゃないって思う。
俺の努力もあるし、その他もろもろ運がいいのだろう。俺は今、なんて幸せなんだろうと思った。
お昼に「ピンポーン」チャイムが鳴った。「こんにちわー」鈴木啓太がやって来た。以下「メガネ」と呼ぶことにしよう。
メガネは「昼飯まだ食べてないんで作ってくれない?」なんて強引な奴なのだ。「しょうがないなぁ、いいぜ。」
俺たちもまだ食べてなかった。俺はゆずはとメガネのカレーを作ると机に持っていった。二人とも美味しそうに食べている。
メガネがカレーを食べ終わると「これからも飯、食いに来ていいかな?」「いいぜ、余裕あるし料理得意だしな。」
「やっぱ持つべきは友達だな、ゆずはちゃんとも会えるし(笑)」「ゆずはは、俺の大切な人なんだ、見世物じゃないぞ。」
メガネは「わかってるよ、お前がゆずはちゃんを大切にしてる事はよくわかってるよ。」「当然だ。」
それから二人でネットやったりアニメ見たりアニソン聞いたりと遊んだ。それからバイトがあるので4時に帰ってもらった。
「じゃあな〜」「お前は1番の友達だぜ!」「ありがとな。俺もお前が1番の友達だ。」メガネとは中学時代からの友達だ。
高校も一緒でよく遊んだ。メガネは医者になりたかったらしい、しかし色々あってその夢を諦めた。
あいつは俺とは違ってエリートだったのだ。今はネットでの株取引と仕送りで生活している。俺は株のことはよく分からんがな。
メガネはいい奴だ。いろいろ相談できるしオタク話もできる。俺はバイトをすると決めた時もあいつに電話した。
「やる気があるならやったほうがいいって。やる気があるうちにな。」と言われた。
俺はメガネとゆずはに元気を貰ってバイトを始めたのだ。今も上手く行っているのも彼らのおかげである。
俺は明日も頑張る決意をした。
第17話
毎日同じことの繰り返しだが、ゆずはの励ましもあり、なんとか頑張れる。俺は今日も昼間からラノベを読書している。
バイト代で買いまくったのだ。こんなに買って読みきれるのかと思ったが読んでみせるさ。
ちゃんと全部、頭に入ればいいがな。ラノベは本当に面白い、感動もするし。漫画も買いだめしてある。
ホトンド某電撃コミックスとか(笑)エロゲーもギャルゲーもやってないのが多すぎる。少しずつ消化している。
ゆずはが「達彦さんは本当にライトノベルが好きですねぇ。」「そうだよ、面白いよ。」「私も読んでもいいですかぁ?」
「いいよ、読み終えたのあるから貸してあげるよ。」俺は読み終えたラノベをゆずはに渡した、「ありがとうですぅ。」
そして俺はバイトに出かけた。今日は客が多いな、余計疲れる。接客はやっぱり苦手だ。だけどちゃんとこなせている。
家に帰ったらゆずはが「ラノベ感動しました〜(泣)」「だろ、あれは感動物だからな。」「はい〜もう1日中読んでしまいましたよ。」
あらあら家事放置されてる、俺がやってやるか。「いいですよぅ。私も手伝いますぅ。」とゆずはは、手伝ってくれた。
洗濯、洗物、掃除、全部終わった頃には0時になっていた。「明日からは家事も両立させてくれよな。」「はいですぅ〜」
そして眠った。今日も心地よく寝れた。
第18話
今日は朝突然、高校の時の先輩が来た。しかも女の。彼女の名は「加藤さつき」高校時代にやたら絡んできた人だ。
別に恋愛感情があったわけではないだろう。いや、あるわけない。さつき先輩が「こんにちわ〜」と挨拶。
「突然遊びに来てごめんね。お酒飲ませて。」といきなりビール缶を開けた。ゆずははずっと先輩を睨んでいる。
「モー!」先輩が「達彦君を取ったりしないから大丈夫よ(笑)」俺は聞いた「先輩、どうしてうちでお酒飲んでるんですか?」
「いいじゃない、私、友達居なくて寂しいのよ。だから昔からの友達のあんたの家に来たわけ。」
先輩も精神病を患っていて引き篭もりがちだった。腕には居痛々しいアムカやリスカの傷が目立つ。
「先輩、飲みすぎですよ。毎日飲んでるんですか?」先輩は「当たり前じゃない。酒でも飲んでないとやってられないわよ。」
このままじゃアルコール依存症にまでなっちまう。「先輩、もうやめてください。これじゃあ廃人になってしまいますよ。」
「私はもう廃人よ(笑)」と笑った。気が狂ったような笑い方だ。どうしようもない、どうすることもできない。
そんな状況を見ていたゆずはが先輩からビールを取り上げた「駄目ですぅ!もうやめてください(泣)」ゆずはが泣きながら言った。
「あんたに何が分かるのよっ!」「私の何が…」手持ちの剃刀で腕を切った。血がだらだら腕から流れ出す。
そして手持ちの薬を大量に服用し気を失ってしまった。そしてバイトの時間になり、俺はバイトへ行った。
バイトから帰ってくると先輩は普段に戻っていた。「これからこの家に居座らせてもらうから。」「マジで!?」
「まぁいいでしょう、少しですよ」「了解であります〜」ゆずははしかめっ面で「しょうがないですぅ、許可しますぅ。」
そうして先輩とも暮らすことになったもであった。
修正
第18話
今日は朝突然、高校の時の先輩が来た。しかも女の。彼女の名は「加藤さつき」高校時代にやたら絡んできた人だ。
別に恋愛感情があったわけではないだろう。いや、あるわけない。さつき先輩が「こんにちわ〜」と挨拶。
「突然遊びに来てごめんね。お酒飲ませて。」といきなりビール缶を開けた。ゆずははずっと先輩を睨んでいる。
「モー!」先輩が「達彦君を取ったりしないから大丈夫よ(笑)」俺は聞いた「先輩、どうしてうちでお酒飲んでるんですか?」
「いいじゃない、私、友達居なくて寂しいのよ。だから昔からの友達のあんたの家に来たわけ。」
先輩も精神病を患っていて引き篭もりがちだった。腕には居痛々しいアムカやリスカの傷が目立つ。
「先輩、飲みすぎですよ。毎日飲んでるんですか?」先輩は「当たり前じゃない。酒でも飲んでないとやってられないわよ。」
このままじゃアルコール依存症にまでなっちまう。「先輩、もうやめてください。これじゃあ廃人になってしまいますよ。」
「私はもう廃人よ(笑)」と笑った。気が狂ったような笑い方だ。どうしようもない、どうすることもできない。
そんな状況を見ていたゆずはが先輩からビールを取り上げた「駄目ですぅ!もうやめてください(泣)」ゆずはが泣きながら言った。
「あんたに何が分かるのよっ!」「私の何が…」手持ちの剃刀で腕を切った。血がだらだら腕から流れ出す。
そして手持ちの薬を大量に服用し気を失ってしまった。そしてバイトの時間になり、俺はバイトへ行った。
バイトから帰ってくると先輩は普段に戻っていた。「これからこの家に居座らせてもらうから。」「マジで!?」
「まぁいいでしょう、少しですよ」「了解であります〜」ゆずははしかめっ面で「しょうがないですぅ、許可しますぅ。」
そうして先輩とも暮らすことになったのであった。
登場人物 主人公「木村達彦」巨乳牛っ娘「牛宮ゆずは」メガネ=「鈴木啓太」友達「天野弘樹」先輩「加藤さつき」
第19話
次の日の朝、先輩はまた酒を飲んでいた。「いい加減にしてください!お酒は控えてくださいよ。」
「うるさいわねぇ、あと1缶で我慢してあげるわよ。」「またアムカでもしようかな〜」
俺は「やめてください!それで気分が晴れるならしてもいいですが、あなまりしないほうがいいです。」
「アムカやると気分が楽になるのよ、死ぬわけじゃないし。」先輩はアムカをした。
俺はゆずはと先輩にチャーハンを作ってやった。「先輩は達彦君はバイトしてて偉いよね〜外にも出るし」
「元ニートだったからね。今はフリーターだけど。」先輩は「偉いわね、私とは正反対だわ。」
「いえいえ、毎日大変ですが頑張ってますよ。」と先輩と話しながらバイトに行く時間になった。
「じゃあ行ってくるね。」ゆずはが「いってらっしゃいですぅ!応援してますからね。」「行ってらっしゃい〜」
先輩は俺がバイトに行ってる時間にまた酒を飲み始めた。俺が帰った頃には服を脱いでブラジャー姿でカラオケをしていた。
もう手の施しようがない。先輩は廃人だ。ある日、先輩は酒を飲むのを辞めた。俺の頑張っている姿を見て、
反省したようだ。これで少しは先輩も更正できるかもしれないな。いつまで続くかな…
第20話
先輩とゆずはは、一緒に暮らしてくうちに仲良くなっていた。二人で一緒に話したりゲームしたり。
これはいいことだ。皆、ゆずはに癒されていくのだ。ゆずはに、癒されるのに性別は関係ないらしいな。
アムカやリスカの回数も減った。これも魔法なのだろうか、いや、たぶんゆずはの魅力や人を癒す力だろう。
この家は療養施設にでもなったのか?まぁいい事だな。ゆずはが、「また負けたですぅ。」格闘ゲームをやっているらしい。
ゆずはは、ゲームも弱い。最近は少し強くなったみたいだが。先輩もこの生活を楽しんでいるようだ。
俺は少し迷惑だと思っていたが、先輩のためになっているのでまぁいいか。二人でラノベを読んでいるのには驚いた。
俺の読み終えたラノベを二人して読んでるのだ。先輩も腐女子だったな。最近はBLの同人誌を家に持ち込んでいる。
ジャンプも毎週買ってくるし、勿論、ジャンプに連載されてる腐女子向けの漫画を読んでいる。俺もついでに読んでるがな。
ゆずはが「先輩もオタクなんですね。」と、直球過ぎるぞ!「そうだよ、私、腐女子。つまりオタク女だよ」
先輩は俺と一緒に録画しといた深夜アニメを見た。先輩に共用されてHDD付きDVDレコーダーに腐女子アニメも録画させられている。
俺も一緒に見ているがホモ臭いな。先輩が「ホモが嫌いな女子なんていません!!」と某げんしけんのパクリの台詞を言った。
NHKでホモアニメなんかが放送されてるなんて世も末だな、と思いつつも見ている。結構面白いかも。
俺は先輩に「先輩、ゆずはにあんまり腐女子教育しないでくださいね。感染します。」と言った。
「感染って失礼ね、一緒に男が読むラノベ読んでるくらいよ。」「私が腐女子アニメ見てると一緒に見てくる時もあるけど。」
ゆずはが「私はどっちかと言うと腐女子系より男の子のオタクのアニメやゲームやラノベに興味がありますよ。」
それもどうかと思うが。俺は今日もバイトに行き、9時半ごろ帰って来た。先輩はODしたのかもう寝ていた。
俺はラノベを読んでゲャルゲーをして、「そろそろ寝る時間ですぅ、早く一緒に寝るですぅ♪」
先輩が来てからも一緒に寝ているのだ。先輩も特に気にしていない。おやすみなさい、明日も頑張るか。
むつみハウル見ると?
一応ハウル付けてあるよ。声だけ聞いてる感じ。
たまにテレビ見る。
見ようかな
テレビ持ってんるだ
俺のじゃないよ、家族共用の。
俺のパソコンでもテレビ見れるけどね。
いいな(´・ω・`)
ハイテクPCめ><
去年買ったのだからね。
パソコンのテレビ見ながら2ちゃんって出来るの?
できるよ〜
脱いでください
脱ぐって?
ちょwww
結局ゆずはは牛なのか?
牛だよ。魔力を持った牛かな。
魔法で人型に変身した。
ちなみにゆずはは、時間を変える魔法を使えます。
記憶までは作れないけど、達彦が大学に通っていたことに出来ます。
実際しましたが。他にも人の過去を変えられます。そういう設定にしたw
第21話
今日は夜からメガネが来る。先輩が来てると言うので一緒に飲み会をすることにした。
俺もバイトが終わり帰宅。10時頃にメガネが来た「こんちわー」先輩が「鈴木君久しぶりじゃない。元気してた?」
メガネは「元気っすよ。先輩こそ元気になられたようで。」「元気よ!ゆずはちゃんに癒されて前よりましになったわ。」
「やっぱりゆずはちゃんには人を癒す力があるみたいだねぇ。本当に不思議だなぁ。」
ゆずはは、「そんなことないですよぅ。私は皆に元気になって欲しいだけですぅ!」
「ゆずはちゃんはホントいい娘だなぁ。」とメガネ。先輩も「ホント、ホント。」ゆずはが、「照れるですぅ。」
そして飲み会が始まったのである。「皆、絶対にゆずはには飲ませるなよ、弱すぎるんだからな。」
二人で「了解〜!」三人でチューハイ、ビール、ワインなどを飲み始めた。
先輩が「やっぱ酒飲むと心も安定するわ〜みんなで飲んでるのが楽しいし。」ゆずはは、オレンジジュースをちびちび飲んでいる。
高校の時の懐かしい話しや、今の話し、いろいろ話した。高校の時はよく、三人で遊んだものだ。先輩に色々と付きあわされたな。
ゲーセンでゲームしたり家でアニメ見たり。BL本を無理やり見せられたり。ゆずはは、「みなさん楽しそうでなによりですぅ。」
ゆずはも楽しそうだ。内輪話ばっかりなんだけどな。今日は色々話せた。本当に楽しかったな。持つべきものを友だな。
その日、メガネは深夜3時頃に帰っていった。先輩も寝た。俺とゆずはだけは起きていた。俺はゆずはと色々話してから寝た。
ここまで書いたけどどうかな?
第22話
昼起きたら、先輩とゆずはがパソコンで遊んでいた。「あんまり変なとこいじくるなよ。」二人とも「了解でありますぅ。」
俺は昨日は酒飲みながら皆で深夜アニメを見たので、やることがない。ラノベを読むことにした。
みずはが「昨日は楽しかったですぅ。」「そうだな、久しぶりに4人で飲めたしな。」先輩が「私も楽しかったよ〜」
「また飲み会やりましょう♪」「そうだな、またやるか。」「賛成だよ〜」
お昼にゆずはが、「ご飯を炊いて、お味噌汁作ったんですけど食べてくれますかぁ?」と聞いてきた。
俺は「いいよ。」先輩も「ぜひたべたいな。」そしてゆずはの作った味噌汁を飲んだ。美味い!「美味いぞ、上達したな。」
先輩も「すごく美味しいよ、ご飯もちゃんと炊けてるしお味噌汁も美味しい。」
「うわぁ、嬉しいですぅ。これも達彦さんのご指導のおかげですぅ。」「お前の努力のおかげだよ。」「ありがとうですぅ♪」
少しずつだが、ゆずはの料理の腕前は上がってきている。この分なら交代で料理を作れるまでに発展するかもな。
俺は、今日もゆずはに料理を教えた。失敗してばかりだがなんとか肉じゃがが完成した。味は普通よりちょっと劣る。
そしてまたバイトの時間だ。普通にこなせるし苦痛ではないんだが、飽きてきたかな。
バイトから帰ってきたら俺は、履歴書を書いた。内容は前ゆずはが出してくれたものと同じだ。
「俺、近くのファミレスにバイト変えようと思うんだ。」「それは良いと思いますよ、コンビニも結構やりましたし。」
そして俺は次の日、コンビニの店長にバイトを辞める事を告げた。
第23話
次の日の昼、俺は履歴書を持って近くのファミレスに行った。面接をしてまたもや一発合格だ。信じられない。
俺は帰ってゆずはと先輩に合格したことを伝えた。「おめでとうですぅ。これで気分転換にもなっていいですね♪」
「おめでとう。これからも頑張れよ!」皆が励ましてくれる。嬉しい事だ、心の支えになる。
一週間後、俺はファミレスのウェイターのバイトにも少しずつ慣れてきた。
今まで通りバイト時間は5時から9時までにしてもらった。こっちの接客のほうが疲れる。でも俺は頑張る。ゆずはのために!
昼にまたメガネが来た。「よう!」「いらっしゃい。久しぶりに来たな。」こいつは鞄をもっていた。
「今日はアニメのDVD持ってきてやったぞ。昼飯食いながら見ようぜ。」「わかった、今作るからな。」
俺は今日はオムライスを作った。「相変わらず達彦さんの作るオムライスは美味しいですぅ。」
「うむ、美味しいよ。」と先輩。メガネも「お前の作る料理はいつも美味いぜ。」相変わらず好評だ。
そしてバイトまでずっとDVDを見ていた。そしてメガネが帰ると今日もバイトへ行った。
今日も疲れた…家に着くとゆずはが「おかえりなさいませぇ、お疲れ様ですぅ♪」とにこにこ笑った。
やっぱりゆずはの笑顔を見ると疲れも吹き飛ぶ。
第24話
また次の日もメガネが来た。俺が「ゆずは、メガネの話し相手になってやってくれ。」「なぜですぅ?」
「お前ならメガネも救えるかもしれないからね。お前がメガネの力になってやってくれ。」「了解ですぅ〜」と敬礼。
メガネが俺にアニメの話しをしてきた「俺、エロゲーやりたいから、ゆずはと遊んでやってくれ。」「おっけ〜」
ゆずはとメガネは色々話し始めた。そのうち笑い声が聞こえてきた。これもゆずはの力なのだろうか。カウンセラみたいだ。
「メガネさんもバイトしてみたらどうですか?」「そうだな、倉庫のバイトぐらいから始めてみようかな。」
「俺もこのままニートやってる訳にも行かないし、大学も退学しちまったしな。」とメガネ。
「そうですよ、フリーターに昇格しないとですぅ。」メガネはパソコンを貸してくれと言いだした。
そしてメガネはパソコンで自分の家の近所の倉庫のバイトができる場所を探し始めた。そして見つけて携帯で電話し始めた。
そして面接が決まったらしい、「俺帰って履歴書、書くわ。」と言って帰っていった。そして先輩が起きてきた。
「誰か来てた?」「メガネが来てたよ。でも履歴書、書くって帰っていったよ。バイト始めるんだって。」
「メガネ君もバイト始めるんだ〜ゆずはが説得したの?」「私はバイトを勧めただけですぅ。」「これもゆずはマジックね。」
「ゆずはマジックなんて大袈裟ですぅ〜」その次の日、無事にバイトの面接に合格したとメガネから電話があった。
これもゆずはの不思議な力のおかげなのかな、ゆずはは、幸運を運んでくれる。
一週間後、メガネからバイトも順調だと電話があった。俺も先輩もメガネもゆずはのおかげでいい方向へ向かっている。
ゆずはは、人を幸福にする力があるのだろうか、魔法が使えると行っていたがゆずはの魔法は決して邪悪なものではない。
人を幸せにする魔法なのだ。白魔術とは少し違うがそんなようなものか。人を幸せにする牛娘。そんな存在がこの世にいるとは。
この世界(三次元)もまだまだ捨てたもんじゃないな。
短編集だけど長くなったな。ネタはまだ考えれば出てくるような気がする。
妄想がどんどん沸いてくる。
上達してきたかな?文章とかは考えずに妄想で思いついたこと考えて書いてるんだけどね。
第25話
最近の先輩はテンションが高い。ゆずはに異常に絡む。そのたびに元気になって行く感じがする。
先輩がこの家に来てからリスカやらアムカやODで大変だったが、今はもう大丈夫だ。ゆずはマジックのおかげだな。
「もう先輩、家に帰っても大丈夫なんじゃないですか?」「嫌よ〜ゆずはちゃんと離れたくないもん♪」
「そうですか、なら好きなだけ居ても俺は、かまいませんよ。」「ありがとう〜これでゆずはちゃんとずっと一緒ね♪」
やれやれ、いつまで居る気だよこの人は。俺はこの状態が幸せなのかもしれない。俺は二人とも好きだ。
勿論、恋愛的にはゆずはが1番好きだ。いや、ゆずはだけが好きだ。先輩はいい友達なのだ。
バイトも大変だ。接客業はしんどいな。先輩のことだが、先輩も家が金持ちで仕送りを送ってもらっている。
それで俺の家に生活費を入れてくれているという訳だ。そうしないと、やっていけない。
俺は今日もバイトに行く準備をしていた。「今日もバイト頑張ってくださいね♪私はいつも達彦さんの味方ですぅ。」
「ありがとな、頑張ってくるわ!」いつも嬉しいこと言ってくれるじゃないの。そして俺は家を出た。
今日は態度の悪い客がいて、帰り道も、俺はイライラしている。「なんなんだよ、あの客。」
まぁたまにはこういう事もあるな。と俺は思い、気にしない事にした。家に帰ると、
「おかえりなさいませぇ♪達彦さん。今日もお疲れ様ですぅ。」「ありがとう。」俺はゆずはに笑いかける。
こうして今日の疲れも癒された。
>>782 どうもありがとう〜
感動したんだw使わせていただきます。
第26話
今日は、ゆずはと先輩と、公園でお昼ご飯を食べる事にした。
俺とゆずはが弁当を一緒に作った。ゆずはの料理の腕はかなり上がっていた。ゆずはは、覚えがいい。
朝の11時頃に家を出て少し遠くの大きな公園に行く事にした。
「魔力を感じますわ…。」後ろで声がしたような。気のせいか、なんだかんだで公園に到着。
シートを広げて弁当箱を開けた「わぁ〜美味しそうね。」「私たちの自信作ですぅ。」
たしかに木の陰に人が居る。俺はこっそりその怪しげな人物の後ろに回り、「何してるの?」
びくっとその怪しげな人物は「わぁ!びっくりしましたわ!!」「お前誰だ?」よく見ると頭にうさぎの耳が生えていた。
服装はロリータファッション。日傘を持っている。「貴方があの魔力を発している牛の飼い主ですか?」
「飼い主って、恋人のようなものだ。」「ふむふむ、恋人ねぇ〜」ゆずはと先輩がこっちに気づいて走ってきた。
「誰ですかぁ?」「この娘、誰よ?」「むむむ、あたしは伊集院みずき。魔力があって、うさぎから人間に変身しましたのよ。」
「そこの牛娘と一緒と言うことですわ。」みずきは続けた、「私と同じだけど少し違う魔力を少し前から感じていましたの。」
「それがこの牛娘ってことですわ。」「私は牛宮ゆずはと申しますぅ。よろしくですぅ。」「こちらこそよろしくですわ。」
また訳の分からんのが出てきたな。「あたしとゆずはさんは、同じ力を宿しているようですわ。」「そのようだな。」
「動物が人間になるなんてそうそうないもんな。」「そうですわね。あたしの電話番号ですわ」電話番号をメモし始めた。
それを渡して、「またお会いいたしょう。」とスカートを掴みちょこんとお辞儀をして帰っていった。
また不思議な奴が増えたな。
うしとにーともまとめサイトにどんどんうpして行っても良いよ。
まだ未完だけどね。
どんどん書いてよ!
読むの楽しみにしてるからね(>_<)
妄想エピソードがどんどん湧いてくるのはすごい(^ω^;)
後は一つ一つのエピソードを全体の中でどう活かすかを考えると
もっとよくなるんじゃないかな。
陳腐な例だけど起承転結を意識するとか。
>>783 使っていただけるのは、ありがたいです。(^ω^;)
>>785 さっそくですが作業にかからせていただきます。(^ω^;)
>>786 了解しました〜
>>787 でもだんだん、思いつかなくなってきてるかもw
活かせるといいよね、キャラも少し増やしたし。
起承転結か〜繋がってく話だからね。どうしよう。
まぁ頑張って書くよ。
>>788 俺は更新しないけどね、以下さんにすべてお任せします。
ありがと〜少しでも多くの人に読んでもらいたいな。
第27話
次の日、そうそうみずきから電話があった、今から家に来ると言う。家の場所を教えて、俺は電話を切った。
今日はゆずはは、ゴスロリを着ていた。そして30分後「ピンポーン」とチャイムが鳴った。「お邪魔しますわ。」
「ゆずはさんもロリータファッションが好きなんですか?」「はい、お気に入りですぅ。」「そうですか。」
ゴスロリとピンクのロリータの二人がそろった。なんだかメルヘンな雰囲気を醸し出していた。
みずきは、俺が出してやった紅茶を啜っていた。「同じ力を持った同士、お友達になりましょう。」とみずきが言った。
ゆずはは、「いいですよぉ、お友達になりましょうですぅ。」「あたしは元々、魔力を持った兎でしたの。貴女は牛ね。」
「はい、私は魔力を持った牛で、魔法で人型に変身したのですぅ。」「私も、兎から変身しましたわ。」
「貴女とあたしは、一緒ですわね。二人とも、人を幸せにできる力がありますわね。」
「私も良く分かりませんがそうみたいですぅ。」いろいろ、自分たちのことについて話している。
笑い声が聞こえてくる。もう仲良くなったようだ。「また遊びに来ていいですか?」「勿論ですぅ。」
そして「では、また来ます。」みずきはまたスカートを掴んでちょこんとお辞儀をして帰っていった。
そしてまたバイトの時間になった。いい加減、毎日だと疲れてくるな。少し鬱気味だ。
ゆずはが魔法で肉体的疲れと、精神的疲れを取ってくれると言い出した。「モーーーーーーーーー!!」
俺の体が光った、その瞬間体の疲れも鬱気味な心も吹っ飛んでしまった。「ありがとうな、これで頑張れるよ。」
ゆずはは、かなり疲れていたが笑顔で「いってらっしゃいませ、達彦さん。」「おう!頑張ってくるぜ。」
また俺はバイトに出かけていった。帰ってきたらゆずはは寝ていた。先輩は酒を飲んでいた。「先に寝ますね。」
「一緒に飲めばいいのに〜」俺はぐっすり眠った。
第26話
今日は、ゆずはと先輩と、公園でお昼ご飯を食べる事にした。
俺とゆずはが弁当を一緒に作った。ゆずはの料理の腕はかなり上がっていた。ゆずはは、覚えがいい。
朝の11時頃に家を出て少し遠くの大きな公園に行く事にした。
「魔力を感じますわ…。」後ろで声がしたような。気のせいか、なんだかんだで公園に到着。
シートを広げて弁当箱を開けた「わぁ〜美味しそうね。」「私たちの自信作ですぅ。」
たしかに木の陰に人が居る。俺はこっそりその怪しげな人物の後ろに回り、「何してるの?」
びくっとその怪しげな人物は「わぁ!びっくりしましたわ!!」「お前誰だ?」よく見ると頭にうさぎの耳が生えていた。
服装はロリータファッション。日傘を持っている。「貴方があの魔力を発している牛の飼い主ですか?」
「飼い主って、恋人のようなものだ。」「ふむふむ、恋人ねぇ〜」ゆずはと先輩がこっちに気づいて走ってきた。
「誰ですかぁ?」「この娘、誰よ?」「むむむ、あたしは伊集院みずき。魔力があって、うさぎから人間に変身しましたのよ。」
「そこの牛娘と一緒と言うことですわ。」みずきは続けた、「あたしと同じだけど少し違う魔力を少し前から感じていましたの。」
「それがこの牛娘ってことですわ。」「私は牛宮ゆずはと申しますぅ。よろしくですぅ。」「こちらこそよろしくですわ。」
また訳の分からんのが出てきたな。「あたしとゆずはさんは、同じ力を宿しているようですわ。」「そのようだな。」
「動物が人間になるなんてそうそうないもんな。」「そうですわね。あたしの電話番号ですわ」電話番号をメモし始めた。
それを渡して、「またお会いいたしょう。」とスカートを掴みちょこんとお辞儀をして帰っていった。
また不思議な奴が増えたな。
26話修正です。みずきの自分の呼び方があたしから私になってた。
土用の牛の日にちなんだネタないかな・・・
第28話
一週間後、ファミレスのバイトにも慣れてきた。慣れれば簡単だな。
先輩は未だに家に居座っている。まぁ迷惑でもないので別にいいのだが。
先輩はリスカもアムカもしなくなっていた。安定剤を医師に指示されたとおりに飲むだけだ。
やっぱり帰るのは寂しいのだろう、幸運を呼ぶゆずはとも別れないといけないからな。
ゆずはが、「皆さん掃除するので、少し迷惑かけますがよろしくお願いします。」と言って掃除機を掛け始めた。
いつもと変わりない日常。それが真の幸せなのかなぁ。今日の昼ご飯はハヤシライスだ。
「美味しいわ。」と先輩「美味しいですぅ。」とゆずは。今日も俺の料理は美味いらしい。
これだけ一人暮らししてるからな、料理も自然と上手になるのだろう。飲み物はいつも決まってオレンジジュース。
ゆずはも先輩も100%のオレンジジュースが好きなのだ。ちなみに俺も好きだ。
「ぷはー」「美味しいですぅ。やっぱり100%のオレンジジュースにかぎるですぅ。」と、
ニコニコしながらオレンジジュースをゆずはが飲み干した。
俺と先輩も、オレンジジュースを飲み干した。「やっぱり美味しいわね。」「そうですねー」
俺はバイトまでラノベを読んでいた。先輩は俺のパソコンに勝手にインストールしたBLゲームをやっている。
メガネから電話があった。バイトのこと、貯金することにしたことなどを話した。あいつも元気になったな。
これもゆずはマジックのおかげだろうか。そして俺はまたバイトに行き。帰りにコンビニでジュースを買い、家に帰った。
俺はゆずはとともにベットに入った。先輩は隣の部屋で寝ている。今日もゆずはの笑顔が見れて良かった。
明日もゆずはの笑顔が見れますように。。。。
>>793 今書いてるところが3月の設定なので番外編で書かせてもらいます。
なるほど
セクロスは無しの予定なのか?w
援交親父は出てこないのか?
更新終わったよ。見にくいのは許してください(^ω^;)
>>800 お疲れ様!ぜんぜん大丈夫だよ、ありがとう。
うしとにーと番外編
*なおこの物語は本編と多少関係ないのでよろしくお願いします。
「土用の丑の日のゆずは」
「今日は土用の丑ですぅ♪鰻を食べないといけないんですよねぇ?」
「そうだよ、今日は鰻を食べる日だ。」
俺は後からゆずはと鰻を買いに行く事にした。
ゆずはは、「今日は十二支の丑の日なんですよねぇ?」「そうだよ、丑の日だ。」
ゆずはは、嬉しそうに、「私の日ですねぇ、なんだか嬉しいですぅ♪」と言った。
そしてゆずはは、出会った時着ていた牛柄の服の夏用らしき服を着てきた。
「暑いですぅ。この暑さなんとかならないですかぁ?」
「お前は北海道に住んでたから東京の夏はきついよな。」
「そうですぅ。北海道の夏は涼しいですぅ。」なんだかんだでスーパーまで着いた。
愛知県の一色産の鰻を買いたいんだよな。「おっ、一色産の鰻がある。」
俺は迷わずその鰻を籠に入れた、ゆずはがお菓子をねだるので、お菓子を買ってやってレジに並んだ。
そして帰り道、今度はアイスをねだるのでコンビニでアイスを買ってやると、
嬉しそうにソーダ味のアイスキャンディーを舐め始めた。俺の頭には今、某かみちゅのEDの、
「ソーダ味のアイスキャンディー♪」と言うフレーズが思い浮かんだ。俺はオタクだな、分かりきった事だが。
そして家に着くと少しラノベを読んでから、鰻丼作りに取り掛かった。
鰻丼を作るのは今日で2回目だ、去年はメガネと一緒に食べたが美味いと言われた。
そして今年も鰻丼が出来上がった。そして鰻丼を机へと運ぶ。
ゆずはが「美味しいですぅ♪こんな美味しいもの食べたの初めてですぅ。」
「ゆずはは、鰻食べるの初めてなんだな。」「はい、初めてなんですぅ♪」
と言う訳でゆずはとの土用の丑は終わった。
作者後書き
いつも僕の書いた小説を読んでくれて、ありがとうございます。
妄想でいつも書いてるので文章とか自信がないです。
メッセで修正してもらったりもしています。修正してくれた方、ありがとうございます。
今回は土用の丑と言うことで、ろんたんさんの提案で書かせてもらいました。
こんな僕の小説を読んでくれる方本当にありがとうございます。この辺で後書き終わりにします。
本当にありがとうございました。
そんな謙虚なむつみが可愛い
ありがとう…w
うしとにーと番外編
が
うしおなにー番外編
に見えた俺・・orz
それはやばいw
でも気持ちはわかるだろww
わかるwwww
810 :
芽依:2006/07/22(土) 23:07:14 ID:???
お礼におっぱい晒しましょうか?
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
⊂彡
番外編を入れました(^ω^;)
>>810 I want to see.(^ω^;)
813 :
ぶにずみかん(夏季限定) ◆9.rGOvAErw :2006/07/23(日) 00:41:53 ID:7KP+ru+b
(^ω^;)
第29話
今日は、ゆずはとみずきと一緒に遊ぶ事になった。
約束の時間になるとみずきが、こてこてのピンクのロリータファッションで日傘を差してやってきた。
今は3月、日差しも強くないのに日傘をさしている。会ったときも冬だったのに日傘を差していた。
相変わらず変わり者の兎だな。ゆずはも、今日は前に買ってやったゴスロリだ。みずきと会う時はいつもゴスロリ。
一緒にデパートでいろいろ買い物をしたり、ロリータファッションの店にも行った。
そこでみずきがゴスロリを買っていた。いつもピンクばっかのみずきがゴスロリを買うなんてどうしたんだろう?
「どうしてゴスロリ買ったんだ?いつもピンクなのに。」「ゆずはさんとお揃いでゴスロリ着たくなったんですの。」
「嬉しいですぅ、みずきさんとお揃いなんて本当に嬉しいですぅ♪」「あたしも喜んでもらえて光栄ですわ。」
俺も二人が仲が良いと嬉しい。同じ魔法を使える者同士惹かれあうのだろうか。
ゆずはとみずきが楽しそうに談笑している。いい友達ができて良かったな、ゆずは。
「今日は楽しかったですわ。これからも遊びましょうね。」「はい、これからも一緒に遊ぶですぅ♪」
「では、ごきげんよう」と、いつものようにスカートの裾を掴んでお辞儀して帰っていった。
帰り道、「私、あんな素敵なお友達ができて嬉しいですぅ。」「そうだな、俺も嬉しいよ。」
あのみずきという兎娘は電波な面もあるが思いやりもあるしいい人である。いや、兎か。
家に着くと俺はバイトに行った。俺が帰ってきた頃には先輩は酒を飲んでてゆずはは寝ていた。
よっぽど疲れたんだろうな。俺は先輩と少しお酒を飲んでから寝た。
第30話
週の終わりの金曜日の朝、今日は溜め込んでいた深夜アニメを見ることにした。
今期は面白いアニメとつまんないアニメがはっきりしてるな。
2クール続いてるアニメのほうが面白いかな。1クールアニメでも面白いのがあったが。
やがて季節は4月になった。新しい生活を始める人が多い時期だな。入学、進学、就職。
そして新しいアニメの始まる時期でもある。バイトも順調である。相変わらずゆずはもかわいい。
未だにみずきはあんまり俺に話しかけてこない。でも普通に会話する程度に話してるけどね。
それは、ゆずはが嫉妬深いことを知っているからであろうか。
先輩は新しい家に引っ越すことになった。もう精神的にも安定してるしバイトを始めるそうだ。
「達彦君、ゆずはちゃん、元気でね。絶対に遊びに来るからね!」と涙を拭いていた。
先輩が新しく住む家は俺の家と以外と近い。毎日遊びに来そうだ。まぁいいがな。
「先輩、お元気で、またぜひ遊びに来てくださいね。」俺も涙が出てきた。
「さつきさん、また遊びましょうね。」と、ゆずはも泣いていた。
「皆、ありがとう。でもすぐ会えるんだし、泣かないの♪」先輩は笑った。
「今までありがとうね、ゆずはちゃんにいっぱい癒されたよ。」
「これからも癒してね、ゆずはちゃん♪」そう言うと、先輩はゆずはの頭を撫ぜた。
「はい、いつでも癒してあげますですぅ」とゆずはが泣きながら言った。
そして先輩は新居へ旅立って行った。先輩との同居生活。
いろいろあったけど楽しかったな。リスカやらアムカやらODで大変だったがな。
でも先輩もゆずはに救われたのだ。救われたって言うのは大げさだがな。
そしてその夜、がら空きになった先輩の部屋を見てゆずはは寂しがっていた。
「大丈夫だよ。お前には俺がいる。」「はい、私には達彦さんだけですぅ♪」
俺はゆずはと抱き合った。そして二人で寝た。暖かい。。。
登場人物 主人公「木村達彦」巨乳牛っ娘「牛宮ゆずは」メガネ=「鈴木啓太」友達「天野弘樹」
先輩「加藤さつき」ロリータファッション兎っ娘「伊集院みずき」
第31話
そして今日はゆずはの親友になったみずきが遊びに来ていた。
二人とも、紅茶を啜りながら談笑し始めた。とても楽しそうだ。
その時、メガネからの電話が鳴った。「俺だけど遊びに行っていい?」
「ゆずはの友達が来てるけどいいか?」「ぜんぜんOKだよ。」
俺はみずきにメガネが来てもいいか聞いてみると「いいですわよ。」
みずきからOKをもらった。「じゃ待ってるな。」「おう!」
そして20分後にメガネが来た。みずきとメガネは初対面だ。
「鈴木啓太です。よろしくな。」「あたしは伊集院みずきと申しますの。よろしくですわ。」
みずきがスカートの裾を掴んでお辞儀する。「俺のことはメガネって呼んでくれよな。」
「了解ですわ。メガネさん。」「へぇ〜本当にうさぎっ娘もいるんだな。」
「そんな不思議な物を見る目で見ないで下さるかしら?失礼ですわ。」
「ごめん、ごめん、牛っ娘の次はうさぎっ娘と来たから、少し驚いただけだよ。」
俺はメガネにも紅茶を淹れてやった。「お前の淹れる紅茶はいつも美味いな。」
「某真紅にでも淹れてあげたらどうだ(笑)」「現実に居たらな。」
「本当は居たらいいなぁとか思ってるくせにー」「まぁな(笑)」
「アニメに話しですかぁ?」とみずき。「そうだよ、実にくだらない話だけどね。」
「そうして私の周りにはオタクしかいないのかしら。」「貴方も貴方の先輩もメガネさんも。」
「まぁ趣味は自由ですし、いいじゃないですか。」「そうですぅ。」「まぁいいわ。」
それから皆でいろんな話をした。そしていつも通りアニメ鑑賞会が始まった。
そして俺がバイトに行く前に皆、帰って行った。楽しかったな。また明日もいいことあるといいな。
第32話
そして数日後、「ピンポーン」玄関のチャイムがなった。
ドアを開けると先輩が飛び込んできた、「二人ともお久しぶりぃ!」
「さつきさん!!!お久しぶりですぅ!」「先輩お久しぶりです!どうしたんですか!?」
「どうしたって、遊びに来たのよ。」「嬉しいですぅ、さつきさんと久しぶりにお話しできますぅ。」
「今、紅茶淹れますね。」久しぶりと言っても1ヶ月も経ってないがな。
そして3人で紅茶を啜りながら会話が始まった。いろいろなことを話した。バイトのこと家族のこと。
先輩は家族とも上手くやっているようだ。たまに実家に帰って親孝行しているらしい。
そして俺のパソコンを起動させてBLゲームが残っているのを確認した。
「また来た時やるから消さないでよ。」「了解であります。」
そして先輩は酒を飲み始めた。勿論俺はバイトがあるので飲めないので、飲まなかった。
ゆずはも勿論飲んでない。そして先輩がいきなり某種の第3期OPを唄い出した。
俺もなんか唄えと言うので俺は、某シスプリのOPを唄ってやった。
「うまい、うまい。もっと唄え〜!」俺は次に某シャナのEDを唄った。
そしてまたバイトの時間が来た。先輩は水を一杯、飲むと帰って行った。
「疲れたぜ、今からバイトだって言うのに。」と落ち込んでいると、
「頑張ってくださいですぅ、私が応援してるですぅ!」とゆずはが励ましてくれた。
そして今日も俺は、バイトと言う戦場へ行くのであった。
バイトも終わり家に帰るとゆずはが暖かく迎えてくれた。明日も頑張るぞ!
第33話
そして数週間後、俺は完全に仕事というものに慣れてきた。
バイトも毎日あるが、苦痛に感じない。疲れはするけどね…
でも最近はゆずはの魔法で1週間に1回精神的な疲れも身体的疲れも取ってもらっている。
本当にゆずはには感謝である。でもその分、ゆずはも疲れている。
でもゆずはは、しっかり睡眠をとっているので大丈夫だ。俺も深夜アニメは録画してるしな。
「今日もバイトお疲れ様ですぅ!」「今、魔法で疲れを取りますね!」「モーーーーーーー!!」
そして俺の体は光り、身体と心の疲れは癒された。そして俺とゆずはは、今日も一緒に寝た。
次の日、朝からみずきが遊びに来た。また紅茶を飲みながらゆずはと談笑している。
みずきも実は腐女子らしく、ゆずはにBLとは何かを語っていた。
「おいおい、俺のゆずはに変なこと吹き込むなよ。」「別にいいじゃない。私の趣味なんだから。」
「お前の趣味であって、ゆずはにそんな趣味は無いがな。」「少し見せてあげるだけだから気にしないの。」
「私はBLは興味ないですぅ。でもみずきちゃんが好きならそれはそれでいいと思うですぅ。」
「ありがとう、私の趣味理解してくれて。」俺は安心した。ゆずはは、完全にBLには興味ないようだ。
先輩もみずきもメガネも天野も、俺の周りにはオタクと腐女子しかいないな。まぁそれもいいか。
昼飯にチャーハンを作ってやった。二人とも美味しい、美味しいと食べてくれた。
俺の作った料理を美味しいと言ってくれる時が一番の幸せな時だ。みずきが「おかわり。」
まだ食べるのかよっ!「私も少しおかわりくださいですぅ」ゆずはもおかわりを要求してきた。
俺は二人に残っていたチャーハンを少しずつお皿に盛って渡した。
お昼を食べて皆で少しお喋りをして解散となった。今日も楽しかったな。明日もきっと楽しいさ。
第34話
今日の昼飯はカレーだ。今日はメガネも食べに来ている。
皆、美味しいと絶賛だ。昼飯を食べてから俺たちは、同人ショップに行く事にした。
ゆずはは、お留守番だ。俺らは秋葉原の同人ショップを適当に回った。
気に入った同人誌が何冊か見つかったのでそれらを買うと俺らは現地で解散した。
「おかえりなさいですぅ♪」「またエッチな同人誌買ってきたんですねぇ!」とゆずはがむっとした。
「ごめん、俺も所詮、男だからね…」「冗談ですよ、別に買ってもいいですぅ♪」
「達彦さんも男性ですもんね。勿論、私も理解していますよ。」「ありがとうな。」
俺はバイトまで今日買った、普通の同人誌を読んだりラノベを読んだりゆずはと話していた。
バイトから帰るとみずきが遊びに来ていた、二人で楽しそうに話している。
「おかえりですぅ、今日もお疲れ様でした♪」「おかえりなさい。」
二人におかえりを言われ、俺は嬉しかった。今日はみずきといろいろ話をした。
みずきは20歳の女の子に拾われて一緒に住んでるらしい。
その子がロリータファッションが好きで、その影響で自分も好きになったらしい。
元々はペットショップで売られていたのだが魔法で逃げて変身したと言うのだ。
「ピンポーン」チャイムが鳴った。「はーい、今出ますぅ」
そこにはロリータファッションの女の子が立っていた。「こんばんわ。うちのみずきお邪魔してないかしら?」
俺が出て行って「来てますよ、貴方ががみずきちゃんの同居人の方ですか?」
「そうよ。名前は斉藤朋子って言います、よろしくお願いします。」お辞儀をする。
「どうも、俺は木村達彦って言います、よろしくお願いしますね。」「みずき、帰るわよ!」
「は〜い、じゃあね、ゆずはちゃん、達彦さん♪」朋子とみずきは帰って行った。
二人が帰ってから、いきなりゆずはが、「達彦さん大好きですぅ、誰にも渡さないですぅ!」
「俺もゆずはが大好きだよ、誰にも渡らないし、俺もゆずはを渡さない。」
今日も一緒に寝た。暖かい、幸せだ。
登場人物
主人公「木村達彦」巨乳牛っ娘「牛宮ゆずは」メガネ=「鈴木啓太」友達「天野弘樹」
先輩「加藤さつき」ロリータファッション兎っ娘「伊集院みずき」兎っ娘同居人「斉藤朋子」
第35話
今日の朝、物凄いテンションで先輩が来た「おっはよー!!!」
「どうしたんですか先輩!?」「何って?遊びに来たに決まってるじゃないの!」
最近の先輩はかなり元気だ。薬のせいか?それとも躁病?俺にはわからん。
先輩と俺とゆずはは、先輩の話しに付き合わされた。勿論ビールを買ってきて、飲んでいる。
「私さぁ、思うんだよね。やっぱりゆずはと達彦君と一緒にいるほうが楽しいって。」
「俺も先輩の今のテンションには付いていけませんが楽しいですよ。」
「嬉しい事言ってくるじゃないの♪」ゆずははまた、100%のオレンジジュースをちびちびと飲んでいる。
俺もオレンジジュースを飲んでいる。先輩はワインの瓶を持ったままごくごくと赤ワインを飲み始めた。
「ちょっと!先輩飲みすぎですよ!!!」「ぷはー」「やっぱお酒は美味しいわね。」
「今日は妙にテンション高いのよ、自分でも分からない。」
それにしてもこれは飲みすぎだよな。「昨日何かあったんですか?」
「昨日はバイト先の先輩と喧嘩したのよ。」「あの人、嫌い。」
「でも一応、仲直りしてやったわよ。形だけね。」そんなことがあったのか…
「バイトは続けていける自信はあるんですか?」
「そりゃあせっかく採用されたバイト辞めるわけないじゃない。」
「あれくらい我慢できないで生きていくなんて無理よ。」そりゃそうだ。
「今日はバイト休みなんですか?」「今日は休みよ。だから来たんじゃない。」
先輩の愚痴はその後も続くのであった。
第36話
今日は朝からゆずはと、映画を見に行く事にした。
見に行く映画のタイトルは「マジカルメイデン」と言う萌えアニメの劇場版である。
なぜこんなアニメが映画化したかと言うと、有名な監督が作ったという事で注目を集めたのだ。
それにアニメファンにも異常に人気がある。CDも飛ぶように売れた。最高オリコン3位である。
俺も実はこのアニメの熱狂的ファンなのだ。声優さんもかわいい。OPも電波ソングだ。
映画が始まった、実に面白い、劇場版だけあって脚本も演出も最高だ。ゆずはも真剣に見ている。
無事見終えた。「面白かったなぁ、ゆずはは、楽しめたか?」「はい!楽しめましたですぅ♪」
「キャラもかわいいし、お話しも面白かったですぅ。」「主人公、かわいかったですぅ。」
「これを萌えと言うのですか?」「それが萌えだよ、ゆずは。」「やっぱりですぅ〜」
その後、近くのレストランでゆずはと昼食を取った。
「私はハンバーグランチが食べたいですぅ。」「俺はステーキランチだな。」
それぞれ注文した。「楽しみですぅ。」「そうだな。」
そして注文した料理が机に並べられた。「美味しそうですぅ。」
そして一口「ぱくっ」「美味しいですぅ!!」「俺のも美味しいぞ。」
「少し交換するですぅ。」俺はステーキを少しゆずはの皿に移した。
ゆずはもハンバーグを少し俺の皿に移してくれた。「美味しいぃぃい!」
二人とも同時に言った。「今日は楽しかったな。」「はいですぅ♪」
「また映画見に行こうな。」「はい、絶対に見に行きましょうね♪」
こうしてまた夕方俺はバイトに行くのだった。
楽しい時ってすぐ過ぎちまうんだな。
牛食ってるよ・・・
俺設定
魔法牛は普通の牛とはまったく異なる生物
しまったw牛食べさせちまった。
修正しますね。
>>826 魔法牛は普通の牛とは異なる生物か。
それいいかもw
修正です。
第36話
今日は朝からゆずはと、映画を見に行く事にした。
見に行く映画のタイトルは「マジカルメイデン」と言う萌えアニメの劇場版である。
なぜこんなアニメが映画化したかと言うと、有名な監督が作ったという事で注目を集めたのだ。
それにアニメファンにも異常に人気がある。CDも飛ぶように売れた。最高オリコン3位である。
俺も実はこのアニメの熱狂的ファンなのだ。声優さんもかわいい。OPも電波ソングだ。
映画が始まった、実に面白い、劇場版だけあって脚本も演出も最高だ。ゆずはも真剣に見ている。
無事見終えた。「面白かったなぁ、ゆずはは、楽しめたか?」「はい!楽しめましたですぅ♪」
「キャラもかわいいし、お話しも面白かったですぅ。」「主人公、かわいかったですぅ。」
「これを萌えと言うのですか?」「それが萌えだよ、ゆずは。」「やっぱりですぅ〜」
その後、近くのレストランでゆずはと昼食を取った。
「私はカレーが食べたいですぅ。」「俺はハヤシライスだな。」
それぞれ注文した。「楽しみですぅ。」「そうだな。」
そして注文した料理が机に並べられた。「美味しそうですぅ。」
そして一口「ぱくっ」「美味しいですぅ!!」「俺のも美味しいぞ。」
「少し交換するですぅ。」俺はハヤシライスを少しゆずはの皿に移した。
ゆずはもカレーを少し俺の皿に移してくれた。「美味しいぃぃい!」
二人とも同時に言った。「今日は楽しかったな。」「はいですぅ♪」
「また映画見に行こうな。」「はい、絶対に見に行きましょうね♪」
こうしてまた夕方俺はバイトに行くのだった。
楽しい時ってすぐ過ぎちまうんだな。
ここまで書いて疲れた〜
注文したカレーは野菜カレーね。肉が入ってない奴。
ネタがだんだん無くなって参りましたw
長編だな
むつみ頑張れ〜
むつみさん俺にその類い希なる才能をください
充分才能だと思うよ
実際楽しんで読んでる俺がいるし
ありがとう〜
才能なのかな、嬉しいよ。
そろそろ同棲しない?
誰と誰が?
体調はどう?
体調は微妙かな。
薬のせいでだるいのかな。
毎日のウォーキングは欠かさずにやってる。
>>842 お疲れ
次スレからはテンプレにしないと(^ω^ )
>>842 お疲れ様です〜
俺の作品が以下さんのツボにはまってくれて嬉しいですw
これからも頑張りますね!
>>843 次スレから
>>1にいれないとね。
第37話
季節も移り変わり5月になった。
今日はバイト終わってから先輩とみずきとメガネが押しかけてきた。
飲み会やろうぜってことになってコンビニに俺が酒を買いに行く事になった。
なんで俺が買いに行かされなきゃならんのだ。酒とつまみを掴んでレジに並んだ。
そして家に帰ると皆で楽しく会話していた。楽しそうだ。
「買ってきてやったぞ。」「ありがとう〜」「乙であります!」「お疲れ様ですぅ」
そして飲み会が始まった。相変わらず、ゆずはは、オレンジジュースだ。
その他の俺たちはビールやらチューハイやらワインなどを飲み始めた。
皆で歌を唄うことになったのだが、最初は俺、某ハルヒのOPを唄ってやった。
先輩が「まぁまぁ上手ね。」「達彦さん上手いですぅ。」とゆずは、「微妙ねと」みずき、
「上手いと思うよ。」とメガネ。
次はゆずはが某ローゼンメイデントロイメントのOPを唄うことになった。
すごく音痴だ。今日初めてゆずはが音痴なのがわかった。
でも恥ずかしそうに唄っている姿はかわいいな。
次はみずき、某椎名林檎の罪と罰を唄った。結構上手い。
その次は先輩。某腐女子アニメのOPを唄った。普通と言った感じだ。でもブラジャー姿だ。
そして最後の本命のメガネ、某ハルヒのEDをすごく上手に唄って見せた。
皆、大拍手。相変わらずメガネの歌は上手いぜ。
こうして夜も更けていった。早朝4時頃、皆、水を一気飲みすると帰って行った。
俺はゆずはと二人で眠ったのであった。
第38話
今日は久しぶりにゆずはと二人きりでお出かけ。
映画を一緒に見た以来だな。今日はいろいろ買い物しようと思う。
最初にデーパートでいろいろ買った後、お昼ごはんを食べた。
「みずきさんも夏用のロリ服いろいろ買ったらしいですぅ。」
「じゃあお前のも買ってやるよ。」ゆずはは、嬉しそうに笑った。
そしてロリータ服の店にやって来た。ゆずはが、「これが良いですぅ」と、
夏用のゴスロリ服を手に取った。「じゃあそれな。」俺たちはレジで会計を済ませると店から出た。
「他に行くところないか?」「他は特にないですねぇ。」俺たちは公園で少し休んでいく事にした。
「最近、バイトどうですか?」「相変わらず順調だよ。」
それからゆずはは、みずきのこと、北海道のこと、いろいろ話した。
「この前のパーティーの時のメガネさんの歌、本当に上手かったね、某ハルヒのEDでしたね。」
「あいつ、歌だけは上手いんだよ、美声だし。俺もあれくらい上手く歌いたいぜ。」
「達彦さんもお上手でしたよ。」とにこやかに笑いかけてくれた。
俺は幸せだなぁと思った。そしてバイト時間に間に合わなくなるので家に帰った。
そしてバイトの仕度をして俺は家を出た、「行ってらっしゃいませ、頑張ってくださいね!」
ゆずはがにこやかに笑いながら言った。
第39話
今日もメガネが遊びに来ている。
メガネが家に居るのはもうありふれた光景になっていた。
俺のパソコンにCDをいれると大音量でアニソンを流し始めた。
「どうだい?名曲ばっかり集めたんだけど。」「うむ、名曲ばっかだな。」
ゆずはも興味ありげにアニソンに耳を傾けていた。そしてメガネはエロ同人誌を広げやがった。
ゆずはが「きゃっ」と目を隠した。「ゆずはちゃんも見る?(笑)」
「バカ、ゆずはにそんなもん見せるなよ!」ゆずはは、隣の部屋に行ってしまった。
俺たちはメガネが持ってきた同人誌を読み始めた。「相変わらずね。」
いつのまにかドアが開いていてみずきが立っていた。「ゆずはちゃん、いる〜?」
ゆずはが部屋から出てきた「いますよぅ。」ゆずはとみずきは隣の部屋で談笑を始めた。
俺たちはオタ話しをずっと続けていた。そしてまた、アニメ鑑賞。
いつのまにかゆずはとみずきも、一緒にアニメを見ていた。
「やっぱりこのアニメは面白いね。」「うむ、脚本がいいんだろうな。」
オタクぽい会話をしていると「確かに面白いわね。」とみずき。
バイトの時間になった。俺はバイトに行ったが。帰ってきて驚いた。
まだメガネとみずきがいたのだ。「待っていたのよ。」
メガネが「夕飯を食べてこうと思ってね」「結局俺が作るんだな。」
「私も手伝いますぅ」とゆずは、嬉しい事言ってくれるじゃないの。
今日はゆずはの大好物の野菜カレーを作った。皆「相変わらず美味いな。」
「達彦さんの料理は世界一ですわ。」そんな大げさな。俺たちは談笑してから解散となった。
第40話
ある日、また玄関のチャイムが鳴った。「はーい、今出ますぅ。」
玄関に立っていたのは、黒いスーツに黒ネクタイ。
それに銀髪でメガネをかけていた。いかにも怪しい、BLにでも出てきそうだ。
「私の名は、鬼瓦綾兎と申します。ある組織から来ました。」と、自己紹介した。
「私はその牛人間の事でお話しがあってきたんですよ。」
「上がらせていただいていいでしょうか?」「どうぞですぅ。」
ゆずはは、紅茶を差し出した。「どうも。」「私の名前はゆずはですぅ。よろしくですぅ!」
「俺は、木村達彦。よろしくな。」「これはご丁寧にどうも。」
「本題に入りますね。我々の組織は魔力を持った動物に興味を持っているのです。」
「中にはその魔力を悪用しようとする輩もいるのです、動物自信ですが。」
「魔力を持った動物が天使化するか悪魔化するということです。」
綾兎は紅茶を啜った。俺も紅茶を半分飲んだ、ゆずははちびちび飲んでいる。
「ゆずはさんやそのお友達である兎人間は天使化した例です。あくまで例えですよ。」
「勿論、本当に天使や悪魔になる訳ではありません。力を良い事に使うか悪い事に使うかです。」
「私は忠告に来たんですよ。すべての動物人間が良い存在ではないという事なのです。」
「でも俺たちは、まだそんな悪魔みたいな動物人間には出会ってないぞ?」
「いずれ出会うかもしれないので、気をつけてくださいね。」
良い動物人間と悪い動物人間がいるだって?本当か?それは気をつけねばならないな…
「わかった。その悪い動物人間に気をつければいいんだな?」
「その通りです。ちなみに私にも魔力があるんです。」
「その力で貴方とゆずはさんをお守りしに来ました。」
「ゆずはさんにはまだ目覚めていませんが、強大な魔力をお持ちのようです。」
「なんだって!?話しが全く理解できない。どういうことなんだ!?」
「話した通りでございます。私は今日から隣の部屋に住まわせてもらいます。」
「なんだって!?俺の隣に住むって!?ちょっとどうなってるんだよ…」
ゆずはは何か不安そうな顔をしている。「守ってくださるんですよねぇ?」
「ええ、勿論。あなた方、二人を私がお守りいたします。」
俺はなんとか理解した。「わかった。俺たちを守ってくれるならいいだろう。」
「お理解していただけましたか。ありがとうございます。」
「では、また。と言っても隣ですがね。」「おやすみなさい。」
「おやすみ。」「おやすみなさいですぅ♪」
なんだか俺は、悪い事に巻き込まれそうな感じがした。
登場人物
主人公「木村達彦」巨乳牛っ娘「牛宮ゆずは」メガネ=「鈴木啓太」友達「天野弘樹」
先輩「加藤さつき」ロリータファッション兎っ娘「伊集院みずき」兎っ娘同居人「斉藤朋子」
謎の守り人「鬼瓦綾兎」
第41話
次の日、綾兎は俺の部屋に来る事はなかった。
だが次の日の夜、俺の部屋に飛び込んできた。
「大変です!強大な魔力を感じます。外に出てください。」
「私が退治してさしあげましょう。」とにやけた。
外に出ると外には犬耳に蝙蝠の用な羽を生やしたいかにも悪魔と言った感じの女の子が立っていた。
「あの子は犬が魔力を悪用して邪悪化した姿なんです。ゆずはさんを狙ってきたんです。」
「ゆずはさんの心臓を食べる事によって強大な魔力を手にいれることが出来るんでね。」
どうやら邪悪な動物人間たちは、ゆずはの心臓を狙っているらしい。
「その子の心臓、貰ったわ!!」ゆずはに襲い掛かる。綾兎の手が怪物の用な手に変わる。
綾兎の手がその犬耳悪魔っ娘を引き裂いた。「きゃー!」ゆずはが叫ぶ。
綾兎が「どうやら相手は息絶えたようです。」「一安心だな。でもまたこういったことがあるのか?」
「そりゃあ、ありますよ、まだまだ、狙ってる輩はいるんでね。」
なんて物騒になったんだ、前までほのぼのしていたのに…ゆずはは泣いていた。
俺はゆずはを慰めてやった、そりゃあ誰でもあれを見せられればショックだよな。
「大丈夫ですよ、私にかかればあのような魔物など一発で引き裂いて見せますよ。」
ゆずはは、少し安心した顔を見せた。本当にとんでもない事に巻き込まれたな。
俺とゆずはは、抱き合って眠った。
とんでも展開にしてしまったwww
腐女子受けする要素もいろいろ入れてしまったw
第42話
しばらくの間、魔物が現れることはなかった。
久々に平和な日常が戻ってきたのだ。
綾兎が言うには「ゆずはさんの清い気のようなものが魔物を寄せ付けないんですよ。」
それから綾兎は続ける「あの日、襲われて防御機能の様な物が働いたのです。」
綾兎は笑いながら「これでは、私の存在意義がありませんね(笑)」とにこりと笑った。
綾兎と俺の部屋で話しているとメガネが遊びに来た。「よぅ!あれ?お客様?」
「私は鬼瓦綾兎と申します。」「どうも、俺は鈴木啓太です。」
眼鏡キャラが二人とも揃ってしまった!!どう見ても綾兎のほうが美形だ。
綾兎が耳打ちしてきた「私のことと魔物のことは他の人にご内密に。」
俺は了承した。ゆずはが紅茶を淹れてきてくれた。
俺が「相変わらずゆずはの淹れてくれる紅茶は美味しいよ。」
ゆずはが照れた顔で「そんなことないですよぅ。」
これが俺が望んでいた平凡で幸せな日々だ。こんな日が続けばいいのに。
俺はそう思いながら紅茶を飲み干した。そして今日もバイトだ。
綾兎とメガネは帰って行った。そして俺は今日もバイトから疲れて帰ってきた。
ゆずはが「おかえりなさいませぇ♪今日もお疲れ様ですぅ」とにこやかに笑いかけてくれる。
そんな日常が続けばいいなと思いつつ俺はゆずはと眠った。
皆はどう思ってるんだろう…
まぁこういうのもありだよねw
第43話
俺たちの仲間に、鬼瓦綾兎と言う銀髪眼鏡イケメンが加わった。
先輩が「綾兎君かっこいいじゃないのぉ。」「そんなことないですよ(汗)」
みずきが「すっごい眼鏡イケメンね。」メガネが「俺だって眼鏡かけてるんだぜ。」
「あんたは普通ね。」「普通ですわぁ。」メガネは落ち込んだ…
綾兎もすぐ仲間に打ち解けた。綾兎はホント腐女子受けするな、リアルなのに。
皆で紅茶を飲みながら談笑している。
新しい仲間が増えて俺たちの仲間の中も余計、明るくなった。
先輩が綾兎に絡みまくる。綾兎は苦笑している。
これが幸せなのかな。もうあんな恐い目にあいたくないと俺は思った。
そしてまたバイトの時間になった。俺はバイトに行くが、皆はまだ帰らないようだった。
バイトから帰宅すると、「お疲れ様ですぅ、達彦さん♪」皆は、お酒を飲んで騒いでいた。
俺もその仲間に加わる事にした。俺はチューハイの缶を明け、ぐいっと飲んだ。
みずはは、今日はぶどうジュースを飲んでいた。勿論果汁100%だ。
またカラオケ大会になった。綾兎は、よく分からないV系の歌を唄いだした。
かなり上手い。V系バンドでも結成すればいいんじゃないか?こいつ。
メガネも負けじとお得意のアニソンを熱唱する。こいつも美声だ。
こうして夜も更けていった。
\\ 一 万 年 と 二 千 年 前 か ら 愛 し て る //
\\ 八 千 年 過 ぎ た 頃 か ら も っ と 恋 し く な っ た //
\\ 一 億 と 二 千 年 後 も 愛 し て る //
\\ 君 を 知 っ た そ の 日 か ら 僕 の 地 獄 に 音 楽 は 絶 え な い //
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( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡
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し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J
恭子さん(^ω^;)
しゃぶれ!!!
お断りです(^ω^;)
ごめんwww
>>860は誤爆だww
いくら俺でもむつみにそんなひどいこと言わないww
誤爆なのかw
いいよwww
第44話
今日は、ゆずはとデートだ。
久しぶりのデートで、少し緊張しているゆずはがかわいい。
俺たちはいつも行く公園を散歩してからいつもは行かないデパートに行った。
とんでもない事に巻き込まれているが、ゆずはのお陰で魔物とも出会わない。
ゆずはの力はそれだけ強大なのだな。「この服かわいいですぅ〜」
「買ってやろうか?」「いいんですかぁ?」「いいよ。」「ありがとうですぅ♪」
ゆずはは、とても嬉しそうに笑う。幸せだ。こんな大切な人を魔物が狙っているとはな…
綾兎にたよるしかないのだろうな…デートの帰り道。綾兎が公園に迎えに来てくれた。
「自体は悪化していますよ。魔物が今にも来ます。私が守りますから、ご安心を。」
ゆずはは、怯えている。俺も恐い。色んな動物の格好をした悪魔の羽の生えた魔物たちが現れた。
5体はいる。綾兎は、怪物のような手で次々と魔物を引き裂いていく。
しかし数に押され、綾兎も苦戦気味だ。その時、ゆずはの目が光り、「モーーーーーーーーーーー!!!」
その瞬間、世界が光に包まれた。悪い魔法はすべて浄化され、魔物も普通の動物に戻った。
その瞬間、ゆずはが倒れた。「ゆずはさんは覚醒したみたいですね。」
「これでこの世から魔物は完全に消え去りました、邪悪な魔法も。」
「なら、もう危険な目に合わなくていいんだな?」「勿論です、私の役目も終わりですね。」
ゆずはは、すべての邪悪なものを浄化する力があったらしい、それを今、覚醒させたのだ。
「お前はこれからどうするんだ?」「住む場所もないので今までどおり、あの部屋に住ませてもらいますよ。」
まだここに居座るつもりかよ!ゆずはは、その後、一週間眠っていた。
第45話
そしてゆずはは、目覚めた。「魔物はどうしたんですか…?」
「もう消えたよ。」「綾兎さんがやっつけてくれたんですか?」
「違うよ、お前の魔法で世界のすべての邪悪なものを浄化したんだ。」
「勿論、すべての魔物も浄化して普通の動物に戻ったよ。」
ゆずはは、驚いた。「私が…?」「魔法の力が覚醒したそうだ。」
「そうですか、嬉しいです。これで危険な目にあわなくて済みますぅ。」
「勿論、達彦さんも危険な目にあわせなくて済みますよぅ。」
ゆずはは、嬉しそうに笑った。「私、どれくらい寝てましたか?」
俺は一週間寝ていたことを告げた。「そんなに寝てたんですか!!」
「お腹空いたですぅ…」ゆずはの大好きな野菜カレーを作ってやる事にした。
「これで、魔物もいなくなって平和な世界になって嬉しいですぅ♪」
「すべてが終わったんだ。これで安心して暮らせるな。」
二人は、オレンジジュースで乾杯をした。そして綾兎がやって来た。
「ゆずはさんにはとても感謝しています。我々の戦いを終わらせてくれたのですからね。」
「これから我々は良い魔法を人のために使っていこうと思っています。」
「とにかく、ありがとうございました。」綾兎の乾杯をした。
それから三人で談笑し、俺のバイトの時間になると綾兎は自分の部屋に帰って行った。
バイトからかえるといつもの様にゆずはが迎え入れてくれる。俺はゆずはを抱きしめキスをした。
「これからもずっと一緒だからな。」「はいですぅ。」「今日はもう寝よう。」「了解であります♪」
俺とゆすはは、安心した顔で寝た。
修正です。
第45話
そしてゆずはは、目覚めた。「魔物はどうしたんですか…?」
「もう消えたよ。」「綾兎さんがやっつけてくれたんですか?」
「違うよ、お前の魔法で世界のすべての邪悪なものを浄化したんだ。」
「勿論、すべての魔物も浄化して普通の動物に戻ったよ。」
ゆずはは、驚いた。「私が…?」「魔法の力が覚醒したそうだ。」
「そうですか、嬉しいです。これで危険な目にあわなくて済みますぅ。」
「勿論、達彦さんも危険な目にあわせなくて済みますよぅ。」
ゆずはは、嬉しそうに笑った。「私、どれくらい寝てましたか?」
俺は一週間寝ていたことを告げた。「そんなに寝てたんですか!!」
「お腹空いたですぅ…」ゆずはの大好きな野菜カレーを作ってやる事にした。
「これで、魔物もいなくなって平和な世界になって嬉しいですぅ♪」
「すべてが終わったんだ。これで安心して暮らせるな。」
二人は、オレンジジュースで乾杯をした。そして綾兎がやって来た。
「ゆずはさんにはとても感謝しています。我々の戦いを終わらせてくれたのですからね。」
「これから我々は良い魔法を人のために使っていこうと思っています。」
「とにかく、ありがとうございました。」綾兎の乾杯をした。
それから三人で談笑し、俺のバイトの時間になると綾兎は自分の部屋に帰って行った。
バイトからかえるといつもの様にゆずはが迎え入れてくれる。俺はゆずはを抱きしめキスをした。
「これからもずっと一緒だからな。」「はいですぅ。」「今日はもう寝よう。」「了解であります♪」
俺とゆずはは、安心した顔で寝た。
まだ続きますよ!
就職までw
第46話
今日は先輩とみずきが俺の家に集まっている。
腐女子の先輩と腐女子のみずきが、俺の家で腐女子向けアニメのDVDを見ている。
ここはいつから腐女子の集会場になったのだろう。
ゆずはも二人に勧められて一緒にアニメを鑑賞している。
男の俺じゃ面白いとは思えない。
俺は隣でパソコンでイヤホンを着けてエロゲーをやっている。
今度はBL漫画を読み始めやがった。ゆずはは、一人で紅茶を啜っていた。
俺はゆずはに話しかけた、「あいつらに汚染されるなよ。」
「大丈夫ですぅ、絶対にBLには興味ないですから。」俺は安心した。
先輩が「最近、バイトどう?」「順調ですよ。先輩こそどうですか?」
「私も順調よ。相変わらずつまんないけど。」「バイトなんてそんなもんですよ(笑)」
「そうよねぇ」とゲラゲラと笑う先輩。平凡な日常、これが一番幸せなんだな。
ゆずはも話に加わってきていろいろ話した。
みずきも後から話にはいってきて「やっぱBLっていいわねぇ。」まだ言うか。
またバイトの時間来て、解散となった。「また遊びに来るからね〜!」
「また遊びに来ますわ。」二人が帰ると静かになるな、少し寂しい。
でも俺は今、幸せであった。
第47話
今日は、俺とゆずはと綾兎とみずきの4人で紅茶を啜っていた。
「このクッキー美味しいですわ。」「このポッキーもホワイトチョコで美味しいですね。」
「このポテチも美味しいですぅ。」俺たちはいろんなお菓子を食べながらいろいろ話していた。
俺たちは紅茶を飲み終えてから、みずきは俺と俺が録画した、深夜アニメを見ている。
ゆずはは、漫画を読んでいる、綾兎はブックカバーが掛かったライトノベルを読んでいた。
「このアニメ面白いですわ。朋子ちゃんに教えてあげなければ。」とクッキーをまだ齧りながら言った。
綾兎が「今日は皆、静かですね、いつもなら騒がしいのに。」「そうだな、まぁそんな日もあるさ。」
ゆずはが「この漫画すごく面白いんですよぅ」ゆずはは、某フルーツバスケットを読んでいた。
「私の読んでいるライトノベルもなかなか面白いですよ。感動します。」「感動系が好きなのか?」
「いえ、私は某ドクロちゃんみたいなギャグ系も好きですしなんでも好きですよ。」
「あたしは腐女子アニメも萌えアニメも好きよ、朋子は絵も描いたりしますの。」とみずき。
また俺のバイトの時間で解散した。今日のバイトは客が多くて忙しかった。
帰ったら「お帰りなさいませ、達彦様♪」「今日は様付けかよ(笑)」
「そう言ってみたかったんですぅ。」よしよし、と俺はゆずはの頭を撫ぜた。
ゆずはは赤くなった。明日も楽しいことがあるといいな。
痴漢冤罪事件の話はいつですか?
その予定は無いですw
第48話
今日は俺とゆずはと先輩とみずきと綾兎の5人で、公園にピクニックに行く事にした。
今日はサンドイッチとかミートボール、ゆずは用にサラダとカレーパンを作ってきた。
パンを作るのは久しぶりだ。昨日から準備をして作った。結構難しかったな。
そしてバスケットを開いた。皆、物凄い速さで自分の好きなものに手を付けた。
「美味しいですぅ、カレーパン大好物ですぅ、達彦さんありがとうですぅ。」
「いや、いいよ、ゆずはのために丹精込めて作ったんだ。」ゆずはは、顔を赤くした。
皆、夢中で食べている。俺の料理がよほど美味しいんだろうな。
「このハムサンド美味しいわね。」「このサラダも美味しいでうすぅ。」
「このミートボールもなかなかいけますよ。」大好評で何よりだ。
俺は皆に、水筒に入れてきた、珈琲を紙コップに入れて配った。
この珈琲も好評のようだ。先輩が「最後のミートボールは私のものよ!」
先輩は素早くホークでミートボールを串刺しにして口に運んだ。
綾兎も負けじと、最後のたまごサンドは私のものです!」
素早くたまごサンドに手を伸ばしたが、先輩に横取りされて口にパクリ。
「ごめんね〜早くてさ(笑)」「ミスです…」綾兎は悲しい顔をして落ち込んだ。
また最後のハムサンドの争奪戦になった、また先輩が目にも留まらず早業で、
ハムサンドを手にして口に運んだ。「あんたって人はー(泣)」綾兎が泣いた。
先輩が「ごめんごめん。変わりにミニハンバーグあげるよ。」「ありがとうございます…」
ゆずはは、最後のカレーパンを食べつくした。「美味しかったですぅ♪」
そしていろいろ話してから現地解散になった。現地解散と言っても綾兎は一緒のマンションだけどね。
ゆずはと綾兎と帰り道を歩いていた。綾兎お得意の難しくしたような世間話をずっと聞かされていた。
そしてまたバイトの時間だ。そして帰宅。ゆずはが暖かく迎えてくれた。
「今日もお疲れ様ですぅ、達彦さん♪」「今日のピクニックは楽しかったな。」
「はい、皆さんとても楽しそうだったし、私も楽しかったですぅ。」「また行こうな。」
「はいですぅ♪」とゆずはは笑った。
第49話
今日はゆずはと映画を見に行く事にした。
今日は洋画だ、それも戦争物。俺は結構戦争物が好きだ。
戦闘機や戦車、それにライフルを撃つ兵士の姿どれを見てもかっこいい。
ゆずはが仕度すると俺とゆずははドアに鍵をかって家を出た。
映画館に着くと人はあんまりいなかった。もう公開してから結構経つからな。
戦争に行く勇ましい兵士の姿、戦闘機同士のミサイルの撃ちあい。
最後は陸戦で、戦車が出てきて次々に相手の兵士を蹴散らしていく。
主人公側の軍が優勢だったが、巡航ミサイルを何本か打ち込まれピンチになって行く。
そして主人公側の軍も巡航ミサイルを発射する。
そして敵兵士との銃撃戦で主人公が仲間をかばって戦死した。
その時ゆずはの方を見たらゆずはは、泣いていた。結局、主人公側の勝利に終わった。
そして多くの戦友たちが主人公の死に涙した。最後に主人公の墓に小隊の全員で敬礼して終わり。
「感動したですぅ、なぜ主人公はあそこで死ななきゃいけなかったんですか?」
「そういう映画だからだろ。いわゆる感動作だな。」「でも面白かったです、銃の撃ちあいとか♪」
その後、お昼ご飯を食べて帰った。ちなみにチャーハンを食べた。
「達彦さんも泣いてましたね♪」「俺は涙もろいんでね。」
「また映画行きましょうね♪」ゆずはは、にこやかに微笑みかけてくれた。
第50話
今日はメガネと近くの同人誌即売会に行く事にした。
ゴスロリを着せたゆずはも勿論、連れて行く。「ピンポーン」
メガネが来た。俺はゆずはとメガネと会場へと向かった。
会場にはコスプレした人がたくさん居た。ゴスロリ着た人も居る。
ここにも一名、いるがな。メガネはコスプレイヤーの人たちの写真を撮り始めた。
某シャナ、某プリキュア、某小麦ちゃんなどなど。たくさん居る。
俺たちはいろいろ回り気に入った同人誌を手に取り見ていく。
そして気に入った同人誌を次々に買って行く。
ゆずはは、あまりの人の多さにきょどりながらゴスロリ姿で同人誌を見ている。
メガネはまだコスプレイヤーの写真を撮っている。
「もう行くぞ。」「あともう少し待ってくれ。」メガネは満足したらしく、
「じゃあ行こうか。」帰りにお決まりだが昼飯を食べていく事になった。
俺はビーフカレーを頼んだ。メガネはハンバーグ。ゆずはは、たらこスパゲティを頼んだ。
「ここのお店美味しいですぅ。」「確かに美味いな。」「美味しいねぇ、この店。」
帰りにデパートに寄ってゆずはの服を買ってから家路についた。
ここまで書いたけどどうかな?
俺はうはうはです(^ω^;)
それなら良かったw
50話までうpしました。
あと、TOPページに更新履歴を入れてみた(^ω^;)
お疲れ様です。
更新履歴いれると見やすくなるよねw
UPがうpになってたw
まぁ、放置で・・・ww(^ω^;)
UPでもうpでもどっちでもいいじゃん(^ω^;)
創価(^ω^;)
そうだよ(^ω^;)
(^ω^;)おっおっおっ
ヘイ、れでぃーすえいごー走る久保、追いかけるぜ大黒回転!!
オレンジレンジだっけ(^ω^;)?
第51話
今日も、メガネが家に来ている。
俺がやってるギャルゲーを一緒にプレイしている。
「こっち選択したほうがいいんじゃね?」「いや、こっちだろ。」
ゆずはは隣でギャルゲーを見ながら紅茶を啜っている。
そういえばゆずはの魔力が完全に覚醒したんだったな…
そういえば最近、悪い事はない。バイトもさらに順調だ。
今も一週間に一度、ゆずはの魔力で体力を回復させてもらってる。
ゆずはも疲れてすぐ眠るようにならなくなった。皆も幸せそうだ。
ゆずはは幸運の女神様なのかもな。そんな訳ないか。
でも不思議な力を持っているからな。俺が今元気でやっているのもゆずはのお陰だ。
綾兎も来た。こいつもオタクらしい。一緒にギャルゲーを鑑賞し始めた。
このメガネ二人はいろいろ指図してくる。ギャルゲーぐらい自由にやらせてくれよ。
まぁ選択肢はそんなに多いわけじゃないけどな。昼飯に俺が皆にスパゲティをご馳走した。
皆、美味しいと言ってくれる。「美味しいですぅ♪」ゆずはが1番喜んでくれる。
ギャルゲーもEDになった。その頃にはもうバイトに行く時間だ。そこで解散となった。
そして俺はいつものようにバイトに行った。今日はちょっとしたトラブルがあった。
俺とは関係なくて他の人だがな。俺は今日も疲れて家に帰った。
今日もゆずはが笑顔で迎えてくれる。いつもの日常、それが1番幸せである。
第52話
今日はゆずはと先輩と出かけることになった。
「今日も元気に行くわよー!」先輩はすごい元気だ。
「今日はどこ行こうかしら?まずはデパートで買い物ね。」
先輩のテンションはいつからか高くなってきた。
「ゆずはちゃんに似合う服買おうね!」
「はいですぅ。」「服は前に買ったばっかなんだけどな。」
「いいじゃない、そんなこと気にしないの!」
なんだかんだ先輩と話をしてデパートに着いた。
「この服ゆずはちゃんに似合いそうね、かわいいし。」
先輩がゆずはを試着室に連れ込む。いろんな服をゆずはに着せている。
「この服とこの服買うわ!」とレジに向かった。勿論、俺のお金で。
服を買った後、雑貨など、いろいろな物を見てデパートを後のした。
「今日は私のおごりでお昼ご飯食べるわよ!」
さっきは俺に出させたのに今度は自分が出すのか。よくわかんない人だ。
ゆずはは、やっぱり野菜カレーを頼んだ。俺はたらこスパゲティ。
先輩はハンバーグランチを頼んだ。
そしてそれぞれ注文したものがテーブルに並んだ。
「美味しいですぅ♪」「美味いな、これ!」「まぁまぁね。」
昼ご飯を食べた後、俺の家でアニメを見てから解散となった。
それにしても先輩のテンションは凄いな。
第53話
最近、就職しようかと考えている。来年の春には正社員になっていたいな。
そのためにはゆずはの力も必要だな。ゆずはにも悪いが手伝ってもらおう。
その夜、綾兎が「飲みに行きませんか?」と言うので飲みに行く事にした。
俺たちは、居酒屋の座敷席に座った。「ゆずはさんの事には本当に感謝しています。」
「動物人間の完全なデータも取れましたしね。」「そうか、それは良かったな。」
綾兎は眼鏡を上げると、「貴方とゆずはさんには幸せになって欲しいんです。」
なんだって!?なんでこいつがそんな事を言い出すんだ。
「我々はゆずはさんをあくまで観察対象として見てきました。」「それは酷いな。」
「すみません。でももう組織は完全にゆずはさんの観察を終了しました。」
それは良かった。変な組織にゆずはが付け狙われるのはごめんだ。
「ゆずはさんはもう自由な身です。あくまで私は友達として関わってるだけですから。」
「貴方は気づかなかったかもしれませんが。組織はゆずはさんを今まで観察してきました。」
「何人かのエージェントがゆずはさんの家の周りに住んでいたんですよ。」
そんなことされていたとはな、ぜんぜん気づかなかったぜ。
「でも今はそのエージェントも撤退していますから安心してください。」
「何度も言いますが私はまだ組織に所属しています。魔法を良い事に使おうとしているのです。」
「しかし貴方方とはただの友達として付き合ってるだけです。安心してください。」
「それなら安心だな。ゆずはは、もう何もかもから開放されたんだな。」
「そうですよ、これからもよろしくお願いします。」
綾兎は手を差し出した。俺と綾兎はギュッと握手した。「よろしくな。」
これでゆずはの事については完全に安心だな。ゆずはは完全に開放されたんだ。
第54話
季節は秋、就職試験に向けて俺は勉強をしていた。
ゆずはの魔法で新しい履歴書を出してもらった。今度は一流大学だ。
履歴書の内容もすごくいい。「今度は大丈夫ですよねぇ?」
「大丈夫だよ!かなりいいよ、ありがとうな。」
「嬉しいですぅ。達彦さんの役に立てたですぅ♪」
俺は事務系の正社員になろうと思っている。それも一流企業の。
俺は徹夜で勉強した。バイトと勉強も上手く両立している。
そして試験日。俺は全力で試験に挑んだ。
その後の面接も好印象を与えられたみたいだ。
そして俺は見事、正社員に合格した。しかも事務系だ。
「やったーーーー!!」俺は叫んだ。
やっとニートからフリーターになり、ついには正社員になれたのだ。
ゆずはが「おめでとうございますですぅ♪私、嬉しくて涙が出てきますぅ。」
俺のためにゆずはが泣いてくれた。
これで俺も4月からは正社員として働ける。親にも電話してまたまた、泣いて喜んでくれた。
俺の友達たちも全員喜んでくれた。そしてその夜、皆でパーティーをした。
ゆずはに先輩、みずきに朋子、メガネに天野、それに綾兎。
「達彦君おめでと〜!!!」パーティーは始まった。
メガネが「お前が正社員になれるとはな、おめでとう!」
先輩は「本当におめでとう!貴方が就職できるなんて奇跡だわ!!」
みずきが「本当におめでとうございますわ。あたしも嬉しいです。」
朋子がお酒を飲みながら「おめでとうございます!また遊びに来させてもらいますね。」
天野肩を叩きながら「おめでとうーこれで俺と一緒だな(笑)」
綾兎も「おめでとうございます。私も嬉しいですよ、これからも友達です。」
今日は本当に楽しいパーティーだった。就職できて本当に嬉しい。
なにより皆が祝ってくれた事が本当に嬉しかった。友達って本当にいいもんだな。
後日談
俺はゆずはと結婚する事にした。
ゆずはは魔法で戸籍をすでに作っていたのだ。
俺たちは教会で結婚式をした。親と親戚、あと友達6人が出席してくれた。
親が牛娘との結婚を認めてくれたこととや友達6人が本当に祝福してくれたことが嬉しい。
親の件はゆずはの魔法なのだろうか、謎は残るが、まぁいいか。
結婚式は大盛り上がりだったし、二次会もそれ以上に盛り上がった。
俺とゆずはは結婚したのだ、永遠に結ばれた。俺は人生で1番の幸せを味わった。
二次会も無事終わり、俺とゆずはは、家に帰った。
「これからずっと一緒だからな。俺がお前を守る。」
「はいですぅ、ずっと一緒ですよ♪」
俺たちは抱き合ってキスをした。とても心地よかった。
その後も俺たちはゆずはと仲間たちと一緒に幸せに暮らした。
あとがき
うしとにーとを読んでくれた方々、本当にありがとうございます。
今回はかなりの長編になってしまいました。全部読んでくれたなら本当に感謝です。
ホトンド僕の妄想で書きましたが、それで喜んでくれれば良いなと思っています。
今回はトンでも設定や魔物とのバトルなどを入れてしまい、読者の方々はどう思いましたか?
僕は少し失敗かもとか思っていたり。勿論、次回作も書く予定です。次回作も読んでくれたら嬉しいです。
こんな妄想小説を読んでくれて本当にありがとうございました。ここら辺であとがき終わりにします。
では、次回作でお会いいたしましょう。
乙!
まだ全部読んでないけどw
じっくりと読むね
今回でうしとにーとの連載は終わりです。
次回作の案をどんどん募集しているのでかぜひ書き込んでみてください。
>>892 ありがとうございます。
いろいろ読みにくい箇所もあるかもしれないけど読んでみてくださいね。
おっ?…(^ω^;)
次回作の案がまだでない(^ω^;)
(^ω^;)
お風呂場でドッキリは?
いいかもw
でも続けれるかな〜
他にも募集中w
お風呂でドッキリは一応、少し妄想できた。
他には
・アパート内の人間模様
・百合もの
・内気な女の子がいろいろな人との出会いで変わっていくストーリー
・ボーイッシュな元気っ娘兼僕っ娘が織り成すストーリー
・無感情で無口な女の子がいろいろな人との出会いで変わっていくストーリー
その他にも募集中です。
宜しかったら書き込んでみてください。
僕っ娘が新宿でやくざに絡まれ殺害され国外逃亡を図ったやくざを蘇った僕っ娘がどこまでも追い続けやくざは許しを請うが叶わずやくざはスイスで爆殺され僕っ娘は実は死んでませんでしたってなわけで帰国してお父さんお母さん会いたかったよぅ……
っ て ス ト ー リ ー は ?
い か が ?
それは無理だと思うw
それにしても人減ったな…
どんどん募集中!
妄想は浮かぶんだよな〜
いいネタがあれば書けるかも。
ボクっ子 щ(゚Д゚щ)カモォォォン
むつみの高校時代の実体験を書いてほしいお(^ω^
結局どうしよう…('A`)
焦らずゆっくり考えたら
ゆっくり考えてみるね。
皆さんも良かったら要望や案があったら教えてください
書くとしたら
僕っ娘もの
「僕とユカイな仲間たち」
無表情無口もの
「溜息が出るほどの退屈」
修正
無表情無口っ娘もの
「溜息が出るほどの退屈な日々」
お風呂でドッキリもの
「幼馴染とドッキリ!?」
「溜息と憂鬱のシトロエン」
「幼馴染はハロゲン灯」
クラスでイジメにあっていたコを庇ったら今度は僕がターゲットに!?
て、おい!助けてあげたはずのあのコがいつのまにかリーダー格に!!
でも二人っきりのときはやさしくしてくれるんだ・・・
みたいなのを読みたい
難しいな〜
こういうのはどうかな?
クラスで虐めにあってた子を助けたら自分が虐められるようになったの。
そのリーダーが虐められてた子で、虐められてたその時、
クラスでかわいいけど目立たない無表情で無口の子が助けてくれるの。
それでリーダーになった子と無表情娘の助けた子を巡る恋のバトルが始まる。
ドウメキ氏ね(^ω^#)
ドウメキがもてない2次創作はどうかな(^ω^;)
同人は難しいかもw
やっぱクラスで虐められてた主人公を、
いきなり無口無表情っ娘が助けて恋が始まるってのがいいかも
ドウメキは今日も女子に振られていた。
ドウメキ「ワタヌキ、どうして俺、もてないんだ?」
ワタヌキ「そりゃ〜そのやる気の無さそうな顔と態度!」
ワタヌキ「そんな奴がもてるわけ無いじゃないか!」
女子のこそこそ話しが聞こえてくる。
女子1「ドウメキ君って顔はちゃんとすればかっこいいよね。」
女子2「あのやる気の無さそうな顔と態度が気に入らないのよね。」
ドウメキ「全部聴こえてるぞ。」
女の子達「きゃー!!ドウメキ君近寄らないで!貴方の顔恐いのよっ!」
ワタヌキ「また振られたなドウメキ(笑)」
ワタヌキ「まぁ俺は今日もラブレター貰ったんだぜ」
侑子「ワタヌキ、嘘つきなさい、嘘をつくとあの人みたいに指から煙が出て最後には…」
ワタヌキ「ぎゃー!やめてくださいよ、侑子さん、どうせ俺ももてませんよ…」
ドウメキ「俺なんでもてないんすっか?」
侑子「その無表情と無口と後いろいろかしら。」
侑子「対価を払えばもてる様にしてあげるけど高くつくわよ?」
ドウメキ「やめときます…」
超駄作wwwwwwwwwww
(^ω^;)
駄作すぎて恭子さんが黙った(^ω^;)
ろんたんさんの案いいと思うけど
虐めてるのに二人きりになると優しくなるって最初から虐めるなよ!ってことになるかも…
俺的にはクラスで虐められてた女の子を庇って、
逆に今度は自分が虐められて、そこに無口な無表情っ娘がいきなり助けに出てくる。
そして二人とも虐められることになるってのがいいかな
それか虐められてた女の子が虐めのリーダーになって、
その男の子を最初は虐めるんだけど、だんだんかわいそうに見えてきて、
友達になる。そしてまた二人は虐められるようになる。
どの案がいいか分かんない〜
ブーンが出てくる物語がいいお(^ω^;)
ブーンが出てくるのはたくさん書かれてるしラノベじゃなくなるお(^ω^;)
ほりきたまきをだせ
無理ですw
なかなか難しい
他に案はないだろうか
むつみ総受けでうほっ!
嫌だよ〜w
昨日忙しかったからできなかったけど、
今日、54話までと後日談を掲載しました。
蚊にさされて痒いお(^ω^;)
以下さん忙しいところお疲れ様です〜
夏になってきたから蚊も増えるよね(^ω^;)
ところでいい案が思いつかん…
むつみカーニバル(^ω^;)
うは(^ω^;)
最近何で抜いてんの?
コッペパン
三次元でも二次元でも両方かな。
俺で抜いてもいいよ!
抜くって?
炭酸ペプチド
リーマス
リーマス・ルーピン
セロクエル
おっおっおっ(^ω^;)
962 :
はじめまして名無しさん:2006/07/27(木) 00:34:44 ID:nX365JQe
空気嫁馬鹿
防忘録って言葉があるのかと思ってググってしまったw
ジプレキサ
案が沸かない〜
湯も沸かない〜
ガスが壊れたのかw
苔が生えない〜
ちんこ
キャラに会わないぞぅwww
そうかな〜
スランプかも〜
そんなことよりもっと考えるべきことがあるだろう。
たとえば『地球温暖化』だ。
CO2排出量増加による地球温暖化は常識だね?
そう、常識だ。いや、常識だと多くの人々が思っている。
だが、実はCO2が地球温暖化の原因だという証拠は無いんだよ。
そもそも地球温暖化という現象は仮説に過ぎない。
そう主張する人も少なくない。
ふっ、どうも私は口下手で困るよ。
つまり常識を疑えということだ。
むつみお早う、腰が痛いからマッサージしろ
スランプは笑って飛ばそうぜ(^ω^;)
>>978 こんばんわ〜
電気やかデパートでマッサージしてきてくださいw
>>979 いつか絶対書きます(^ω^;)
斉藤かつみって女?
わかんないー
(^ω^;)スランプはちょっとしたキッカケで脱出出来たりする
ビシィィィィ!!!m9っ(^ω^;)
ちょっとしたきっかけか〜
指指されてもw
スランプを抜けるにはブーンの小説を書いてみるといいお(^ω^
ブーンの小説はありふれてるからね。
オリジナリティが出ないと思う(^ω^;)
ある晴れた日のこと、朝からブーンがブーンをして走っていた。
( ^ω^)「ブーン!!!」
その時、一人の女の子がブーンに声をかけた。
ξ゚听)ξ「朝からブーンなんて頭どうかしてるんじゃないの?」
(´・ω・)「まぁまぁツンちゃん、いいじゃない、元気で。」
( ^ω^)「ツンとショボーンちゃんもブーンするかお?」
ξ゚听)ξ「するわけないでしょ、この万年馬鹿!」
(´・ω・)「私はやめておきますね。」
なんだかんだで学校に着いた。
学校に着くとクラス1の明るくてDQNぽい男子が、
(^Д^)「よぉ、ブーン。今日もニコニコして馬鹿みたいだな(笑)
その取り巻きも、('A`)「ブーンうぜぇよ。」
( ^ω^)「なにを朝から酷い事を言えるんだお?」
ξ゚听)ξ「そうよ!ブーンがかわいそうじゃないの!」
(^Д^)「うるせーよ、お前もツンツンしてて気にいらねぇんだよ。」
('A`)「そうだぞ、お前とブーン仲いいよな、付き合ってるんじゃないのか?(笑)」
ξ゚听)ξ「そんな訳ないでしょ!!あんた達許さないわよっ!」
(^Д^)「ふん、3人で仲良くしてろよバーカ!行こうぜどくお。」
('A`)「OK、行こうぜ。」
( ^ω^)「酷いお…」
(´・ω・)「あんな奴の事、気にしちゃ駄目だからね。」
ξ゚听)ξ「そうよ!私達の友情はこれからも永遠よ!」
( ^ω^)「みんな嬉しいお、やっぱり持つべきものは友だお。」
それからブーンとツンとショボーンは仲良く学園生活を送りました。
駄作ごめんorz
ある晴れた日のこと、朝からブーンがブーンをして走っていた。
( ^ω^)「ブーン!!!」
その時、一人の女の子がブーンに声をかけた。
ξ゚听)ξ「朝からブーンなんて頭どうかしてるんじゃないの?」
(´・ω・)「まぁまぁツンちゃん、いいじゃない、元気で。」
( ^ω^)「ツンとショボーンちゃんもブーンするかお?」
ξ゚听)ξ「するわけないでしょ、この万年馬鹿!」
(´・ω・)「私はやめておきますね。」
なんだかんだで学校に着いた。
学校に着くとクラス1の明るくてDQNぽい男子が、
(^Д^)「よぉ、ブーン。今日もニコニコして馬鹿みたいだな(笑)
その取り巻きも、('A`)「ブーンうぜぇよ。」
( ^ω^)「なんでこんな朝から酷い事を言えるんだお?」
ξ゚听)ξ「そうよ!ブーンがかわいそうじゃないの!」
(^Д^)「うるせーよ、お前もツンツンしてて気にいらねぇんだよ。」
('A`)「そうだぞ、お前とブーン仲いいよな、付き合ってるんじゃないのか?(笑)」
ξ゚听)ξ「そんな訳ないでしょ!!あんた達許さないわよっ!」
(^Д^)「ふん、3人で仲良くしてろよバーカ!行こうぜどくお。」
('A`)「OK、行こうぜ。」
( ^ω^)「酷いお…」
(´・ω・)「あんな奴の事、気にしちゃ駄目だからね。」
ξ゚听)ξ「そうよ!私達の友情はこれからも永遠よ!」
( ^ω^)「みんな嬉しいお、やっぱり持つべきものは友だお。」
それからブーンとツンとショボーンは仲良く学園生活を送りました。
日本語可笑しかったから修正しました。
駄作で本当にごめんorz
ある晴れた日の昼。
( ^ω^)「今日はツンとショボーンとお昼ご飯食べるお。」
ξ゚听)ξ「今日の弁当は私が作ってあげたんだからね!」
( ^ω^)「ありがとうだお。ツンは優しいお。」
ξ゚听)ξ「なによっ、ついでに作ってあげただけなんだからねっ!」
( ^ω^)「そうかお、でも嬉しいお。」
(´・ω・)「私の弁当は冷凍食品ばっかり(笑)」
三人で弁当を食べた。ツンの弁当はとても美味しい。
ブーンは幸せそうにツンの弁当を食べた。
( ^ω^)「本当に美味しいお。ツンありがとうだお。」
ξ゚听)ξ「また作ってあげるわね!ついでなんだから勘違いしないでよっ!」
( ^ω^)「了解だお。」
昼休みが終わった。また退屈な授業だ。ブーンはノートに落書きしている。
ξ゚听)ξ「こらっ!ちゃんと授業受けなさいよ!」
( ^ω^)「ごめんだお、ちゃんと受けるお。」
そして授業も終わり、帰宅時間になった。
ξ゚听)ξ「ブーン、ショボーン帰るわよ!」
( ^ω^)「了解だお。」
(´・ω・)「はーい。」
三人で帰ってる途中また他の生徒にからかわれた。
ξ゚听)ξ「うるさいわねっ!この場から消えて無くなりなさいっ!!」
ツンがキレた。やっぱし迫力あるな。かわいいけどね。
ξ゚听)ξ「じゃあまた明日ねっ♪」
(´・ω・)「またね〜」
( ^ω^)「まただお。」
今日も楽しい。クラスのDQNぽいやつさえ消えればいいのにと思うブーンであった。
次は少し自信がある
今日は学校の日。
ブーンは今日も学校へ行く。
今日もクラスの連中にツンとの仲のことでからかわれている。
みんな、ブーンに嫉妬しているのだ。ツンは学年1の美人なのだ。
それなのにブーンみたいないつもニコニコ笑ってる奴となんで仲がいいんだ。
クラスの連中はそう思っている。
「おはよう。」ツンが挨拶する。「おはようだお」ブーンも挨拶を返した。
ブーンとツンは隣の席なのだ。みんながブーンを妬んでる。
女子達はツンちゃん、なんでブーンみたいなのが好きなんだろう。
みんな口を揃えてそう言う。お昼になった。
いつもブーンとツンは机を引っ付けて昼飯を食べている。
ツンが二つの弁当箱を取り出した。「はい、今日は自信あるんだ。」
ブーンは期待しながら弁当箱を開けた。「うわー美味しそうだお。」
二人は楽しく会話しながら弁当をすべて食べた。「美味しかったお。」
ツンは得意げに「当たり前でしょ。この私が作ったんだから!」
そして授業も終わり帰宅時間になった。二人とも帰宅部だ。
「ブーン帰るわよ。」「了解でありますお。」
また二人で楽しそうに話しながら帰って行った。
ブーンかわいいよお。もつにグッジョブだお(^ω^;)おっおっおっ
ありがと〜
これでもいいなら嬉しい( ^ω^)
おっ おっ おっ カッチン
カッチン
(^ω^ ≡^ω^)彡 ミ
( ∪ ∪ \†/
と_)_) .△
むつみさんごめん!!まじ誤爆ッたorz
誤爆したんだw
いいよ〜
埋めようかな
( ^ω^)
おはようですww
小説頑張ってますね。うしとニートはまだ読んでませんorz
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。