(5) その数日後、山手線車内で「結婚式のスピーチのビデオを見た。あれはダメだ」の仄めかしが有りました。
L.S>sSが、私が黒幕アライの事を思い出したかどうか確認していたようです。
(6) L.S>sSの兵糧攻め(仕事の妨害工作)の為、池袋から実家に引っ越す日、
要町駅に向かう途中、黒幕アライの息子が年寄り工作員と二人で、うっふぁーの様子を見に来ました。
ゲジ眉が特徴的で親父とそっくりの顔付きだったので、直に判りました。
L.S>sSの「黒幕アライ」誤魔化し工作
うっふぁーがL.S>sS被害の公開を始めた当初は、黒幕アライに気付いている事は公開しませんでした。
その為、L.S>sSはうっふぁーに対して、何度も黒幕アライに関する仄めかしを仕掛けてきたのです。
うっふぁーがそれに気付いているかどうかの確認でもしていたのでしょう。
(7) 日記帳に「黒幕2人」と公開したら、A社社長が「A社の二人の事か?」と何度も確認してきました。
(8) テレビ放送の「ゲジ眉のボス猿」のタイミングで、テレビ音大
(9) テレビ放送の「眉毛を上げるCG画像」のタイミングで、テレビ音大
私が首を傾げるとテレビ怪しい声「わかんねえや」
(10) 西国分寺駅、武蔵浦和駅、その他数回、引きで物を持った仄めかし要員多数
(11) T社仄めかし要員「息子は、38歳」
黒幕が死んでも息子が居ると言う脅しでしょう。
(12) S工作員に写真付き名詞を見せられるが、直ぐに仕舞ったので確認出来ない
その数週間後、S工作員からの仄めかし「格が違う」「本当は以前会った事があるんじゃない?」
「金持ちのおばさん、一日にパチンコで20万円使う」
これは、水道橋の仄めかし要員もまったく同じ台詞を言っていましたが
うっふぁーに対してではなく、その職場の他の被害者に仄めかしていた可能性があります。
(13) 2004/04/15、I社同期Sと携帯電話の最中、携帯ジャマーでの妨害がありました。
この時初めて、うっふぁーはI社同期Sに黒幕アライの情報を求めたので、それと同時に
L.S>sSも、うっふぁーが黒幕アライに気付いている事を知ったようです。
(14) 2005/05/09、大リーグのニュースで、かぶり物「緑色で白のゲジ眉」が頭に手をかざした時、リビング・テレビ音
L.S>sSは、「黒幕アライが、頭を抱えている。」と仄めかしたいようです。
【 公開開始の経緯 】
以下は、うっふぁーがL.S>sS被害を公表するまでの経緯です。
1.2003年夏、実家に引っ越してからは街中での嫌がらせも無く静かでした。
しかし、L.S>sSの下っ端工作員はうっふぁーの監視を続けていたようです。
その下っ端工作員は、深夜うっふぁーが寝ている時に寝返りを打つ度に枕元から嫌がらせの音を出してきたのです。
下っ端工作員が暇つぶしとして面白半分に行っていたのでしょう。
これは、池袋から帰省した正月休みにもあったのですが、うっふぁーはわざと気付かないフリをしていました。
その時は、寝返りしてテレビの方に顔を向けるとテレビの中から「ビチッ!」という異音がしていたのです。
そして、実家に引っ越してからは、タンスや押入れの扉の内側付近から、「コンッ!」という異音がしたのです。
寝返りしてタンスの方を向けばタンスから、押入れの方を向けば押入れから、というようにです。
2.また、うっふぁーが食事をしている時やテレビを見ている時、不審な音が多くなってきたので、警察にも相談したところ
L.S>sSからの嫌がらせが、再度激しくなりました。
うっふぁーがソフト開発の職探しを引き続きA社に依頼しているのが気に入らないようです。
3.その後、何度もパソコンを使って、L.S>sS工作員に警告したにも関わらず、L.S>sSは嫌がらせを止めないようなので、
うっふぁーはインターネットでの公開・投稿を決心しました。
その時、テレビの台詞「少しは我慢しろ」のタイミングで嫌がらせ音を出されましたが、うっふぁーはL.S>sSから嫌がらせされ
始めてから、1年半も我慢していたのです。
それでも、L.S>sSは嫌がらせを続けているのですから、今度はうっふぁーが反撃する番です。
・ソフト開発の仕事を止めさせたければ、別の仕事を紹介すればいい
・実家に帰したければ、地元の仕事を紹介すればいい
・公開を止めさせたければ、嫌がらせを止めればいい
L.S>sSは、こんな簡単な理屈も判らないようです。