【 創価学会との関係 】
1.K銀の汎用機オペレーターをしていた頃(24歳くらい、府中寮にて)
朝寝坊して慌てて寮を出る時、玄関前(敷地内)で、おばさんの二人組みがうっふぁーに対して
「少し話を聞いて欲しい」と言ってきました。
うっふぁーは直にIBMへ行かなければならないので、管理人さんを呼ぼうとしましたが
その二人は、「貴方に聞いて欲しい」と言ってきました。
2.その週末、二人の勧誘がしつこかったので、うっふぁーは取り敢えず入信しました。
入社直後に統一教会にも顔を出していたので、多少宗教にも興味があったからです。
3.その数週間後、ご本尊様が届きそれを丸めたままにしていたら、おばさんの一人が
「ご本尊様を丸めたままではいけない」と言ってきました。
その時は、『何でそんな事を知っているいるんだ?』と思いましたが、特に気にしませんでした。
4.その後、何度か集会に行きましたが、どこか気味が悪いと感じた為、集会への参加を止めました。
5.またそれから数日後、仏壇をゴミ収集ボックス(オレンジ色)に捨てましたが、
その翌日の早朝に、おばさんが急に訪れて、すごい形相で
「どうして、そんな事をするの」と言ってきました。
うっふぁーは、深夜、他の人に見られないように注意しながら、それを捨てたので
『どうして、その事を知っているのか?』と疑問に感じましたが、
おばさんが、ゴミ収集ボックスのフタを開けて仏壇を指差したので、
うっふぁーは仕方なく、それを回収しました。
6.その後、直ぐに別の寮へ引越し、二人からの連絡も無かったので、創価学会の事は忘れていました。
【解説】
1.の朝寝坊に関しては、目覚まし時計を止められていたようです。
その少し前に朝寝坊で遅刻していたので、もう遅刻しないようにと充分注意していたので
『昨日、確かに目覚ましをセットしたのにどうして止まっているのか?』 と不信に感じていたのです。
そして、うっふぁーが玄関を出ようとした時に、おばさん二人が待ち構えていたのです。
また、その日会社についてから先輩達に今度はひどく叱られると思っていましたが、
誰も何の注意もして来ませんでした。
職場内に潜り込んでいたL.S>sSの手下が、根回しでもしていたのでしょう。
3.と5.については、この時点で既に盗聴・盗撮をされていたようです。
それは今の盗聴・盗撮器と比べればもっと原始的な方法だったかもしれませんが
信者のおばさんが、うっふぁーのプライベートな行動を知っていたのですから、うっふぁーは監視されていたのでしょう。
この頃から[過去の不審な出来事]が始まったようです。
それ以前には、不審な出来事はありません。
創価学会が優秀な人材や利用しやすい人を勧誘する為に、この頃には既に盗聴盗撮や裏工作を行っていた
と考えられます。