3.自宅待機中の嫌がらせ確認
2週間の休みの間、私が外出するとL.S>sSはあからさまな嫌がらせを続けていたのですが、
仕事の納品も無事に済んでいたので、L.S>sSの目的が判りませんでした。
そこで私は、不特定多数を使った嫌がらせの実態を確認する為に下記のような行動を取りました。
(1) 再度、N社の友人Gと連絡を取り、友人Gの出方を窺ったのです。
友人Gが車で迎いに来てくれた時、コンビニの前で「あれはいいの?」「電話したから大丈夫」
との仄めかしがありました。
L.S>sSは、私の機嫌でも取っているつもりでしょう。
嫌がらせを相談されては、不味いと考えたようです。
ファミレスで世間話しをしている時、
L.S>sSの嫌がらせは、2つのグループに分かれていたようです。
(A) 友人Gと通じているグループ
(B) 一緒に来たくっしぃー(女性)に嫌がらせを仕掛けたグループ
友人Gは、(A) の存在には気付いていましたが、(B) の存在には気付いていませんでした。
(A) のグループは、「社長が直接話しているから大丈夫だろう」と言って席を立ったのですが
その時に、友人Gは振り向いて手で挨拶を交わしたのです。
そして、その後で(B) のグループが友人Nに仄めかしを行って、友人Nが急にテーブルに上半身を
投げ出した時に、友人Gにはその理由(仄めかし)が判らなかったのです。
その時の仄めかしは、「前はこっちの仲間だったのにね」
その直後に友人Nが、「もうっ!」と言ってうずくまったのです。
そして、友人Gは、その理由が判らずに「ナニナニ、急にどうしたの?」と慌てていたのです。
その友人Nに対する仄めかしの少し前から、(B) のグループが、苛めや仲間はずれの話しをしていて
その話しが始まった時から、友人Nが急に何も喋らなくなっていたのです。
その後、ファミレスを出て、車の中でL.S>sSの話を打ち明けました。
車内でも盗聴されていると考えたうっふぁーが、人気の無い場所への移動を提案すると
友人Gの様子が一変して、急に声が上擦ってきたのです。
そして、車が川原付近に差し掛かり、「こ、ここなら誰も来ない」と明らかに動揺していたので
うっふぁーは、ここまでが限界かなと考えて、帰宅する事にしたのです。
その時友人Gは、急に喜び「か、帰るっ?」と大声で返事したのです。
そのまま、うっふぁーがL.S>sSの話しを続けると、友人Nにまで余計な事を知られて、自分の立場が悪くなる
と感じていたのでしょう。
それとも、うっふぁーが怪我させられるとでも考えたのか・・・