(3) 当時、会社を辞めて生活が厳しかった一つ年下のくっしぃー(多少生活費を貸していた)に、
連絡を取ろうとして、マンションの1階に降りて携帯で連絡した直後、
くっしぃーがこちらに来るまでの間、どうしようかとそこで考えていると
若い男が、「もう少しここに居ませんか」と声を掛けてきました。
明らかにL.S>sSに加担している手下です。
うっふぁーに声を掛ける直前まで携帯電話で、その相手に「何も話していない」としきりに謝っていたのです。
そして、電話を切ってからうっふぁーの方に歩いてきて、うっふぁーに声を掛けたのです。
うっふぁーが通常とは違う行動をしたので、親玉から「余計な事をするな」とでも言われたのでしょう。
うっふぁーの返事「そうするよ。」を確認した後で、その若い男はエレベーターで一番上の階まで行ったようです。
そして、その階の住人は、後日何度かうっふぁーに水雷戦を仕掛けてきたのです。
(4) 池袋のマンション前で3回、灯油を積んだ台車を目撃させられました。
うっふぁーは5年以上そこに住んでいたのですが、その様な行動をしている人を見るのは初めてです。
そして、最初の一回目は、上記(3) の時だったのです。
(5) また後日くっしぃーにL.S>sS被害を相談しようかと電話すると通話中に必ず妨害がありました。
携帯ジャマーと思われる「ガーー」という通話妨害です。
そして、最後にくっしぃーへ電話した時、くっしぃーは献血を行っている最中でした。
「今献血中で車の中にいる。もう少し掛かる。いつもと様子が違う。」と怯えた声で話していました。
その電話の向こう側からは、下品な笑い声がしていたのです。
当時くっしぃーが付き合っていた女性は創価学会の信者です。
そして、その時の電話を最後に急に連絡が取れなくなったのです。
くっしいーは、深夜のバイトをしていて、昼間その女性の家で寝泊りしていたのです。
(6) また当時、うっふぁーが電話を掛ける時、その相手がL.S>sSと無関係と思われる相手の場合
電話の向こう側から、下品な笑い声が多くありました。
一度、相手に確認した時には、周りには誰もいないと言っていたので、三者通話機能(またはその応用)
を使った嫌がらせと考えられます。
(7) 夜、買い物の帰りに若い男が、以前うっふぁーが送信したeメールの内容を読み上げてきました。
メールも監視しているとの脅しのようです。