(3) 東西線に乗り換えたその車内で、うっふぁーは座席に座り寝たふりをしていたのですが
周りがガラガラなのに、若いサラリーマンの二人連れが、わざわざうっふぁーの前に立ち
「部屋を出る時に、デジカメで撮影した。」
「14〜15枚、位」と仄めかしてきました。
うっふぁーが撮影した枚数と同じです。
L.S>sSは、盗聴・盗撮器でフラッシュの数を数えていたのでしょう。
そして、うっふぁーが一人で残業している時の行動についても仄めかしてきたのです。
コピー機の私的使用や備品の多めの取得などです。
また、「この車両すべて俺たちの仲間だと気付いてないだろう」と仄めかしてきました。
その車両のあちこちで、コピー機や備品の会話がされていたのです。
その時はどの車両も乗客が少なく、うっふぁーが乗った車両では仄めかし要員が3つ位のグループに
分かれて仄めかしをしていたようです。
うっふぁーは寝たふりを続けていたのですが、二人連れは電車を降りる直前に
「おい、お前だよ」
「たぬき寝入りしているだろう」
と脅してきたのです。
(4) ボーリング大会では、N社のメンバーに紛れ込んでいた仄めかし要員の数名が嫌がらせを
してきました。
うっふぁーが、ボーリング大会に参加したのは、L.S>sSの仲間がN社にも紛れて込んでいるかを
確認する為と、もしも何事も無ければその中の信用出来そうな人に相談する為です。
しかし、L.S>sS加担者はN社にも多くいて、うっふぁーのその行動を牽制する為に、予め作戦を
立てていたようです。
前回のボーリング大会での仄めかしミス「私の血を見せたでしょう。」をその時にも
仕掛けてきたのです。
前回の大会は、うっふぁーに対しての攻撃を始める前だったのですが、仄めかし要員が間違えて
仕掛けていたのです。
また、それに気付いたもう一人が慌ててそれを止めていました。
そして、今回は、同じ仄めかしをされたり、前回慌てて止めていた仄めかし要員が
嫌がらせを仕掛けてきたりしたのです。