(2) 当時うっふぁーが住んでいた池袋のワンルーム・マンションの前は、首都高(地下道?)の工事中でした。
その工事現場の作業員が鉄骨で威嚇してきました。
(3) 当時、会社を辞めて生活が厳しかった一つ年下のくっしぃー(多少生活費を貸していた)に、
連絡を取ろうとして、マンションの1階に降りて携帯で連絡した直後、
くっしぃーがこちらに来るまでの間、どうしようかとそこで考えていると
若い男が、「もう少しここに居ませんか」と声を掛けてきました。
明らかにL.S>sSに加担している手下です。
うっふぁーに声を掛ける直前まで携帯電話で、その相手に「何も話していない」としきりに謝っていたのです。
そして、電話を切ってからうっふぁーの方に歩いてきて、うっふぁーに声を掛けたのです。
うっふぁーが通常とは違う行動をしたので、親玉から「余計な事をするな」とでも言われたのでしょう。
うっふぁーの返事「そうするよ。」を確認した後で、その若い男はエレベーターで一番上の階まで行ったようです。
そして、その階の住人は、後日何度かうっふぁーに水雷戦を仕掛けてきたのです。
ICレコーダーを1号機モニターの前に設置して録音音質SPで録音
近所の創価学会のクソガキとは、うっふぁーがいつもパソコンの前に座っている部屋(2階)から見て
パソコンに向かうと丁度真正面に位置する家の息子ともう一人の連れのようです。
録音開始(2046/05/02 23:31)前後の不要部分はカット済み
0:30頃〜
犬の鳴き声
0'10.44 「うるせ」
犬の鳴き声
0'16.02 「やっほぉ〜」
0'19.37 「やっほぉ〜」
0'21.10 「寝るな」
0'32.80 1号機モニター音
うわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
うわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
うわーーーーーーーーーーーーーーーー
わーわわわあ
あ
あ
わp