>>83芙蓉様
こんにちは、昨夜はよく眠れましたか?
私は6:30頃起きだして家事などをしていてようやく手が開いた頃です
月読になぞらえてくださってなにやら面映いですねw
その月読ですが、昼間のこの時間に出現するのはいささか興ざめでしょうか?
昼間に浮かぶ月って冴えませんね
記紀、特に古事記は芙蓉様が仰るようにおおらかさを感じます
西・東洋問わずましてやわが国の古代もとてもおおらかですね
男女の別なく…特に女性は本当に強いですねw
万葉集のお話をお出しになっておられましたが、本当に「丈夫」ぶりとはよく言ったものです
牧歌的で荒削りで生命力に満ちた歌が多いですね
芙蓉様のように私は勉強不足で和歌に精通しているわけではないので、
三日月の歌を存じ上げなかったのですが、
三日月の眉毛で想像した言葉は、「眉輪王」の話でございます
葛城の眉輪王や軽王子と衣通姫の話など神話の世界は神話とだけ片付けられない話がありそうで大変興味をそそられます