ほとりAUnReal_24

>>888の続き。

ただ、黒小麦たんが言っているのは、そういうことじゃなくて、
要は、僕の真意、謀略とか陰謀とか狙いとか、そういったことに照準を合わせてるのかもしれないとは思ったｗ
実際のところ、確かに僕は、望ましい対立軸、望ましい流れ、望ましい影響力を行使するという目標を掲げて蠢くことはあるので。

ここらへんはきのちゃんとかにも聞かれるから、この機会に一部だけ答えておきます。
というのは、未完の、あるいは進行中の謀略については、その戦略の円滑な進行を妨げないようにする為、公の場で答えることはできないｗ

そうだな。アニメサロンのコテハンスレを中心にすると一番分かりやすいかな？
僕がコテスレに最初に進出したのは、2003年の末頃だった。当時のコテスレは、コテハン荘と呼称されていた。
（最近はコテ荘と言うことはなくなり、コテスレというのが一般的な通称になっている・・・。）

当初は、その時ネットナンパの対象だった腐女子コテハン、ぽーたんを探して辿り着いた訳だけど、
そのスレタイを考案したのがぽーたんであるにも関わらず、ぽーたんのコテ荘での影響力は皆無で、
愛する女神・ぽーたんを統主として担ぎあげようとした僕の前に立ち塞がったのが、ジンクファミリーだったｗ

基本的にそれ以降は、コテ荘に対し、僕の本拠地である萌え統の直轄植民地にしようという、極めて侵略的な野望を持って、コテスレに関わってきた。
ありていに言うと、干渉戦争だ。
（もっとも、一時期コテ荘側からと見られる、反転攻勢らしきものが萌え統にあった時期もあるので、
　一方的な萌え統からコテ荘への干渉ばかり行われていたというのは、必ずしも真ではないかもしれない。）

それ故、僕を中心とした萌え統軍と、ジンクとジンクの忠実なしもべであるウォッチャーを中心としたコテ荘軍との対決、
という軸というか視点で持って、コテ荘スレに関わったし、当然僕の行動も、萌え統ＶＳコテハン荘 という対立軸を意識したものだった。

従って僕は、萌え統とコテ荘との一連の戦いを、統荘戦争と呼ぶ。
もっとも、統荘戦争と言っても、実際に萌え統陣営側のコテハンとして戦闘に参加したのは、第二次・六次・七次の統荘戦争を除くと、
事実上特厨非FAN一人だけ、という事実から考えると、僕とコテ荘との戦争を「統荘戦争」と称するのは少しおこがましいと思うだろうけどｗ
まぁ語感がいいから仕方がない(ノ´▽｀)ノ

順を追って時代を分けると、幾つかの段階があって、
それぞれの段階ごとに、僕の本来の立場、狙い、真意、戦略なんてのが微妙に違ったりする。
僕の脳内時代区分を分けると、こうなる。

・第一次〜第三次統荘戦争
・第一回スレスト
・第四次〜第七次統荘戦争
・行殺大革命
・第二次スレスト
・ユダ・プルータスの変
・統荘合作
・現在