減薬のせいで体調がおかしい。
頭がクラクラする。
目眩がする。
体がだるい。
指先がチリチr(ry
バイト休んでしまいました。
この年末の忙しい時期にorz
減薬できたんだ。よかったじゃん、ごま。
がんばれる範囲でがんばっていくといい。
あせるな、ごま。
うん、頑張るよ(`・ω・´)
このまま薬なく楽しく過ごせるようになりたい。
体だるいけど暇なので自分語りでもさせてもらいます。
チラシの裏なんで適当にスルーしてたい(方言)
高校時代は暗いロック&文学少女でした。
好きな音楽はブルーハーツ、好きな作家はリルケやゲーテなどのドイツ詩人。
思春期の多感な時期にブルーハーツやリルケやゲーテは何とも衝撃的でした。
ロックとドイツ文学って共通している部分があるんですよね(と当時は激しく思っていた)
「自由」や「孤独」、「生きる」なんてテーマをつきつけられたんだから、思春期の私はもう大変。
彼等が私の最高の理解者だと錯覚さえもしていました。
それだけ私は思春期がうまくいってなかったということなのかもしれませんが…。
実際、DQN高校に通っていたので信用できない友達や先輩の呼び出し、何でも規制する親や教師に囲まれていたもので。
ロックとの出会いは衝撃的でした。
それまで私は適当にカヨーキョクを聴いて満足していました。
ある日何気なくブルーハーツを聴いてみようとレンタルCDショップに行き、『THE BLUE HEARTS SUPER BEST』というCDを借りました。
ベスト盤を借りるあたり、カヨーキョクと同様有名な曲だけ適当に聴き流そうという気持ちだったのだと思います。
一曲目の『リンダリンダ』の冒頭、
「ドブネズミみたいに美しくなりたい/写真には写らない美しさがあるから」
この一節にとんでもない感動を覚えました。
「ドブネズミみたいに誰よりも優しい/ドブネズミみたいに何よりも温かく」
パンク・ロックやドブネズミといったマイナスイメージに「優しさ」を見いだしたのはすごい発明です。
それからはもうブルーハーツの虜。
自由や孤独、果ては黒人差別等を歌う彼等にくびったけになりました。
人間の優しさなど全て偽善、即ち自分も偽善者だと悩んでいた時には
「聖者になんてなれないよ/だけど生きてる方がいい」
と歌ってくれたり、生きる事が辛い時には
「世界中に定められたどんな記念日なんかより/あなたが生きている今日はどんなに素晴らしいだろう」
と励ましてくれたり。
「自由」「孤独」といった単語が私のハートを鷲掴みしました。
「誰かのルールはいらない/誰かのモラルはいらない」
「色んな事をあきらめて/言い訳ばっかりうまくなり
責任逃れで笑ってりゃ/自由はどんどん遠ざかる」
「見えない自由がほしくて/見えない銃を撃ちまくる」
「一人ぼっちが怖いから/ハンパに成長してきた
なんだかとても苦しいよ/一人ぼっちでかまわない」
「誰もがポケットの中に/孤独を隠し持っている」
「世の中に冷たくされて/一人ボッチで泣いた夜」等。
後に私は真島昌利(マーシー)の作る歌が好きなのだと分かり、彼のソロアルバムも貪るように聴き漁りました。
その中で大好きな曲。
今夜ボニーとクライドが僕の部屋へやって来る
冷蔵庫にはビールもあるし
安いチーズも少しはある
太陽の熱と光の余韻がずっと遠くへ去った頃
裏返った夜が照れながらぽつりぽつりと話し出す
確かに本当に見えたものが一般論にすり替えられる
確かに輝いて見えたものがただの綺麗事に変わる
「人は嘘をつくときには必ず真面目な顔をするの」
そんな太宰治のようなことをボニーは真面目な顔で言う
「いいかい坊主、教えてやろう」
上目遣いでクライドが言う
「豚の自由に慣れてはいけない。もっと人は自由なのだ」
百科事典を暗記しても俺は何も知っちゃいない
知ったかぶりでいい気になって心に風も吹きゃあしない
愛や幸せを君は偉そうに雄弁に語り続けるが
そんなことはもう遥か昔に散々親から聞かされた
「目が眩むほど何かを信じることは時に自由を脅かす」
俺に説教たれるその前に鏡を覗いたらどうだ
こんなもんじゃない…
『こんなもんじゃない』
『RAW LIFE』というアルバムに収録されています。
最近久しぶりに聴いて泣いてしまいました。
リルケとの出会いは本当に偶然でした。
DQN高校の特進クラスだったため、私のクラスはみんな受験勉強をしていました。
私は推薦で受かったため、勉強をする必要がなかったので毎時間本を読んだり音楽を聴いたりしていました。
ある日現国の時間に過去問が配られ、暇だったので読んでみることにしました。
そこにリルケの詩が載っていました。
思い出としてこの問題集は大事にとっておいてあったので、今取り出したのですがこんな詩です。
ぼくはひとりだったためしはない。
ぼくより前に生きて、
ぼくより先に別れてゆこうとした人々も、
ぼくという存在のなかに
生きていたのだ。
…………………
ぼくには空間が必要なのだ、
一族全部が生きるに足るほどの空間が。
その日は帰りに早速図書館に寄り、『リルケの言葉』という本を借りました。
中身はもう最高。
どれもこれもなるほど、と思うことだらけでした。
次の日は学校の図書室で『マルテの手記』を借りて、授業中に一生懸命読みました。
高校生にとってはとても難しかったですw
ずっと心にひっかかっていた文章があります。
2〜3年前にやっと理解できたのですが。
「孤独について」という項目から。
「しかし彼は死を信じなかった。
彼が信じたのはただ、人間というものは互いに近づくことはできないものだということ、恋人どうしもできなければ、死人どうしもできないということだけだった。
それが人間の悲しさなのだ。死ぬということが悲しいのではない。」
「そうだわ、私ももう知っていたの。ねえ、だれも助け合うことはできないということを」と、ギタは悲しげに言った。
「私は小さな白いウサギを一匹飼ってたことがあるの。
それは大へんよくなついて、私なしではいられないほどだったの。
だけど或るとき病気になって、のどがはれてね、人間と同じように痛んだの。
ウサギは私をじっと見つめて、あの小さな目でたのむように、たのむようにするの。
私が今に助けてくれるだろうと当てにし、信じていた。
でもとうとう私を見ることをやめてしまって、私のひざの上で死んだわ。
ひとりぼっちのように、私から何百マイルもはなれているみたいに。」
「動物を自分になつかせてはいけないものだ、ギタ、本当だ。
一つの責任を背負い込むだけだ。
先の約束をする、けれどもそれを守ることができない。
こういう関係では、私たちの役割は絶えず信頼を裏切ることだ。
そしてそれは人間の場合でも同じなのだ。
ただこの場合はいつも二人ともに責任があるだけだ。
互いにそうなのだ。
そしてこれが愛し合うということだ。
互いに相手に対して責任を負うということ。
それだけなのだ、ギタ、それ以上のものではない。」
「わかってるわ」とギタが言った。
「でもそれだけでも大したことだわ。」
『星の王子さま』でも、王子さまとキツネがこんなやりとりをするシーンがありましたよね。
落ち着かないならデパスでも飲めよ
くたびれたんならパキでも飲めよ
結局のところ退屈なんだろ?
今年もよろしくな
昨日はバイト九時間勤務だった。
その後小学校の同窓会行った。
その流れで生まれて初めて初詣行ったよ。
今年もよろしく。
こんばんは
今年もよろしくです
頑張らなきゃいけないのに風邪ひいた…
そういう時は
治すのをがんばればいいんだ
ちゃんとあったかくしてちゃんと寝て
風邪のせいか鬱っぽいよ。
昨日まであんなに元気に頑張ってたのに。
生きてることが何だかむなしい。
過去のこと色々思い出しちゃってね。
あのときああすれば、あのときああ言えばって考えちゃう。
だからって、今より幸せだとは限らないんだけど。
後悔、役に立たずだな。
そういう思いが
これから先の場面で
生きてくるんだろう
あ、あの時こうできなかった
だから今はこうしよう、こう言おう
ってね
私って、男に相手にされないからレズビアンなのだろうか。
男です
ごまファンです
>>953 ありがとう。
男に対しては何だか敵対心持ってます。
世の中のくだらない男達に酷い目に合わされた女の子全員がレズビアンになればいいのにと思います。
その女の子がいい女であればある程いい。
で、そのレズビアンの女の子に本気で恋する男共がいて、「私レズビアンだから」ってふられたりするとざまあみろって思う。
女はお前らの思う通りには動かねえんだよ、バーカ。
いつでも尻尾振って行くなんて思ってんじゃねーよ。
てめえらなんかに服従するもんか。
私がいい女になろうとしているのも、単なる向上心からではなく、男達への復讐のためなのかもしれない。
いい女になって、本気で恋させて、「私レズビアンだから」って言って傷つけてやりたいんだと思う。
と、負け犬女が遠吠えしてますよ(プゲラ
風邪のせいか。
こんなに怒りを露わにしているのは。
ここ最近はこんな事考えてなかったのに。
まあ風邪のせいもあって普段考えないような事を考えてるんだろうし、色々考えてることを書いてみる。
男って女を物としか扱ってねえんじゃねえのって思うことがある。
思い通りにならなかったら暴力で抑えつける。
ペニスの欲望を解消するだけの存在と思っている節も見受けられる。
世の中の性犯罪は男ばかり。
女が男をレイプしたなんて話聞いたことがない。
何で女はそんな馬鹿な生き物になおもついて行こうとするんだ?
復讐を考えろよ!
カッカしすぎた。
別に世の中の男みんなそうだとは限らないかもしれないのにね。
まともに男と付き合ったことがないから分からないよ。
だからって男とまともにつき合える機会なんてないわけだが。
まあ自己紹介する際には「男に相手にされないからレズビアンになりました」と言っておくよ。
昨日の書き込みは何だか寝過ぎて脳味噌が溶けた人の書き込みだなw
咳のしすぎでお腹が筋肉痛になった。
男でごめん(´・ω・`)
つ先人王子
復讐する気も失せませんか
男に生まれたかったというコンプレックスからかな。
攻撃的になりすぎた。
反省。
何だか鬱が襲ってきた。
自分は一生幸せになれないんじゃないかという悲劇のヒロインが来ましたよ。
つ【プチ幸せ】
もう覚えてないかなw
幸せってなんなんでしょうね、みなさん。
金ですか?地位ですか?名声ですか?
それがあれば幸せなんですか?
家が欲しい人は田園調布とか成城に住めたら幸せだなぁとか思うだろうけど、その家の中ではさ、もっと悲惨で毎日暗い生活してるかもしんないじゃん。
ダイヤモンドの行商人がやってきて、このダイヤモンドは永遠の輝きをどうのこうのって言うとるけど、せいぜい百年しか生きられん人間に、永遠の輝きを売りつけてどうするんじゃ。
俺らが欲しいのは今だけです。
理想論とか語っててもしょうがないじゃん。
カッコ悪くても具体的に一歩ずつ進めて行くしかないんだよ。
パンクは優しかったよ。
正直で、真面目でさ。
なんか涙がでるくらいに優しくてさ。
ロックは当時、自分のまわりにあった壁を全部壊して、扉を全部開けてくれたよね。
落ち込むのと失望は違うんよ。
だって、落ち込んでても夢や愛は信じとるもん。
馬鹿なら馬鹿なほどカッコええ、駄目なら駄目なほどカッコええとか、そういう世界ってあるんよ。
ブルーハーツとハイロウズで元気出た!
ブルーハーツの『夕暮れ』を聴いて泣いてしまったよ。
はっきりさせなくてもいい
あやふやなまんまでいい
僕達は何となく幸せになるんだ
って歌詞があるんだけど、「何となく幸せになる」ってのが妙にリアルで・゚・(ノД`)・゚・
抱えた悩みが
きっと俺たちの財産なんだよ(´・ω・`)
>>972 うちのロックもナルシェの扉を全部開けてくれました
本当にありがとうございました
保守
最近、ロックンロールな生き方とは何か、と考えている。
みんな言うのが自分らしく生きるのがロックンロールだと。
自分らしさって何だろう。
ありのままの私も私だし、作った私もありのまま作った私だし。
私にはもしかしたら自分らしさがないのかもしれん。
ロックンロールからは程遠いな。
型にはまった、ダセー生き方でも、それが私のロックンロールなんだよね。
他人の人生でエキサイトしてるように見せて、実は私は自分の人生でもエキサイトしてるわけだし。
免許を取ったら、バディ・ホリーやリトル・リチャードなどを流しながらドライブするのが夢です。
できたら屋根のない車で