聖騎士参上！

グルゴダの丘から復活してまいった聖騎士アストリアと申す
悪は許さぬ
正義を信じるのがわが使命だ

ステーキよりハンバーグだよね

私は悪を許容できるほどの聖人ではない
仏陀やキリストは悪を許容した
しかし私は聖騎士アストリアだ
誇りがある
悪を見過ごす事は己の頭蓋骨に熱湯をかけるようなものだ

いいロールだな

しかし悪といっても程度がある
邪悪は徹底して忌み嫌うものではあるが
欲心やエゴ、欲望は許容せねばならない
なぜならそれらの要素は基本的な人としてのあり方だからだ
私もまた聖騎士とは言うもののか弱い人に過ぎない

>>2
お返事遅れ申した
私は聖なる道を志すため、肉類は戴きませぬ
もっぱら穀類や菜食中心であります

悪意に満ちた態度は悪意によって返される
善意に満ちた態度は善意によって返される
私もまたセントヘレナ大火山にて修行を続ける聖騎士
いかに醜く、浄化しきれていない、ドロドロした部分を
許容するか
そこに私がレベルアップしホーリーランスを手に入れられるかの
鍵があるような気がするのだ

ホ〜リ〜ナイトォ〜

人の心を善と悪の二元論で考えるのも問題だ
善の要素もあり悪の要素もあると考えた方が妥当だろう
マザーテレサのような聖人は己の悪に気づき、許容しているからこそ
あんなにも他者に対して寛大なのだ
決して自己満足のために慈善活動をしていたのではない
悪を愛し、いとおしいと感じる事によって、初めて己の使命に気づいたのだ
私にはとても難しい話だが・・・
やはり悪は不浄なものとして捉えてしまう

もちろん許容するということは愛するという事につながるだろう
愛するとは存在価値の徹底肯定なのだ
無償に愛するという事は相手の存在を容認してやる事だ
汚辱された自己愛を回復してやる手伝いをする事なのだ
この世界は心に傷を負い、精神的に辛くなる事も少なくない
私は修行中の聖騎士
今宵も大火山の噴煙がすさまじいものだな・・・

↑は私だ。何分PCは不慣れなもので、入力を失念してしまった。
失礼つかまつる！！

ははは、入力を誤るとは
主もまだまだじゃのう・・・

精進せぃよ

>>11
このスレはキャラネタ、なりきりネタ向けと思う俺が居る

>>12
私もなにぶん修行の身であり、まだまだ未熟であります。
お手前の言を励みに精進する所存。

>>13
私は聖騎士アストリア。この言葉に二言はござらぬ。

これ！エビドリア！！
肉も食わんか！！
出された物は黙って食べるのも礼儀
そして立派な体を作る為に食を摂るのも修業の一環でおじゃる！！

>>15
それは私へ向けられた言葉でありますか？
お手前の言説至極最も。普通の成人男子なら肉類は摂ったほうが良いと
私も思います。栄養のバランスの為にも。
しかし私は聖なる道を志す聖騎士ですので、肉類は不浄なものと心得ております。
それゆえ戴きませぬ！

今しがた国王バルバトス３世陛下から召集され、直々の勅命を戴いた。
何でも東の国境付近の洞窟に邪悪なドラゴンが潜み、たびたび抜け出しては
道行く人々を食らい尽くしているという。犠牲者は１００人を超えたそうだ。
私に与えられた勅命はそのドラゴンを成敗すること。
街の人々の安全と平和を守るのが、我々聖騎士に与えられた任務でもある。

そんなもんミサイルで一撃ぢゃよ

勇気とは一体なんであろうか。
勇気の増大は粗暴になり、減少は臆病につながる。
ただし勇気のまっとうな在り方は、気概あふれる勇敢な精神であろう。
困難に挫けない、気概あふれる、勇敢な精神。それが勇気なのだ。
粗暴忌むべし！臆病忌むべし！
しかし勇気は自己の中で最も強く正当化される。
そして最も良く求められる。
私は一介の聖騎士であるが、勇気こそが民を救い、敵を打ち破る大いなる
源になるのだ。

>>18
ミサイルで一瞬で邪悪を葬り去るやり方は邪道であります。
そういう卑怯な手段は、自分も邪悪の仲間入りをする事になるでしょう。
１対１で、正々堂々と打ち破る姿こそ、我々聖騎士の美意識でもある。

>>20
ええーい！ミサイルを知ってるというのか！？

ドラゴンはデカイから土地のないこの国には迷惑だのう
ドラゴンが居座っておる場所はマンションが建つはずじゃったんだがのう

私は清濁併せ呑む度量の広い聖騎士になりたいものだと痛感する。
清濁とは全く異なる対極の位置にある両者という事だ。
もちろん私は悪を徹底的に憎み、正義を実現するのが使命であり、その基本姿勢
は変わらない。悪は許さぬ。
しかしある程度のちょっとした自己保身程度の悪は許容するという余裕が必要だと思う。
その観点が私にとっての清濁併せ呑むなのである。

さっきキメラがいたよ

>>24
なに！？どこでおじゃるか？成敗成敗！！

ふっかつのじゅもんがちがいます

私は民衆の皆様の役に立ち、世の中に安寧の平和をもたらすのが使命でもある。
もちろんドラゴンやキメラなどの魔物は断じて許される所ではない。
その為に日々修行を重ね、ある程度邪悪に対して立ち向かえるレベルにはなってきた
と自負しています。
そして今後は皆様の心のケアもしていきたいと思っています。
安全だけではなくて、安心も提供していきたいと我が魂が語っております。
その心得も聖騎士の使命でもあると思うからです。
それゆえこのスレを訪れた方で、悩み事や相談事があるなら、是非私聖騎士に
その悩みを打ち明けてもらいたい。
我が聖剣ラグナロクが、あなたの悩みを終焉に向かって、一頭両断に切り裂いてくれん！

ようやく立ち向かえるレベルなのにラグナロクもっとんのか

我が奮闘もここまで・・・

死して屍拾うべからず・・・
うむ・・

ドス・・・！！

↑聖騎士アストリア

(,, ﾟ×ﾟ)

｡ﾟ(ﾟ^Д^ﾟ)゜｡ｱﾊﾊﾊﾊ