40 :
うさぎ会長:
家に帰ると、母からの伝言がありました。
『今日は用事で帰り遅くなります。
それから、回覧板をお隣の家に置いてきてください。
そして、お隣さんから町内会費をもらっておいて下さい』
という内容でした。
さっそく隣の家に行きました。
隣の家には、26歳のもえたそさんがいました。
とてもカワイイ女性で色っぽい感じの人でした。
もえたそさんの家に行くと、「少し上がっていって。
今から会費用意しますから」と言われて部屋に上がりました。
ふともえたそさんを見ると、服の胸元から白いブラジャーが見えました。
もえたそさんは僕の視線に気がついた様子で
「やだぁ、私のブラジャー見てたでしょ?」と言うと
「ねぇ、ブラジャーとか見えただけで興奮しちゃうの?会長って?」
と聞いてきました。
僕は恐らく真っ赤な顔で「ハイ」と答えました。
もえたそさんは、「ねぇ、興奮するとチンポが大きくなるんでしょ?」
と言うので「なります」と答えると
「ねぇ、見せて見せて。ズボン脱いでくれない?」と言うので
僕は、恥ずかしそうに嫌そうに、でも内心は嬉しくてズボンを脱ぎました。
もえたそさんは、僕の肉棒が大きくなっているために
前を膨らませているパンツの上から、僕の勃起したペニスを
柔らかい手で握りました。
パンツの上からなのに、僕のペニスに快感が走りました。
「凄い。こんなに固くて熱い。まだ女性経験ないんでしょ?」と聞くので
僕は「まだした事ありません」と答えました。
「じゃぁまだ童貞なんだぁ」と言うと、もえたそさんは、
僕のパンツに手をかけてずるずると引き下ろしました。
41 :
うさぎ会長:2005/03/22(火) 16:00:53 ID:???
プルンと大きく勃起した僕のピンクのペニスが
飛び出すと、反動でブルンと揺れました。
僕の肉茎は、あいかわらず先端まで包皮がかぶっていて、
わずかに尿道口が覗いている状態でした。
もえたそさんは「あ。カワイイ。ステキ〜。包茎なのね。
まだ女を知らない綺麗なチンポなのね」
と、つぶやきました。
僕が恥ずかしそうにしていると
もえたそさんは、そんな僕の様子を楽しみながら、
僕の勃起したペニスを見つめていました。
もえたそさんが見つめている間も、
僕のペニスはビクビクと震えながら先端の切り口から
エッチな液体が滲み出し、包皮の先っぽの部分に
溜まってました。
もえたそさんは僕のまだ反り返っているペニスに手を伸ばすと
皮をかぶせたままカワイイ片手で握ってくれました。
ただ握られただけなのに、勃起にジーンと快感が走りました。
もえたそさんは、肉棒を握った手を先端の方に向かって
こすりあげると、余った表皮が押し上げられて、
僕の勃起した亀頭を完全に隠してしまい
根元に押し下げると、表皮が少しだけ剥けて
先端のピンク色の尿道口が少し顔を出します。
「凄いわ、こんなに固くなって・・・エッチなチンポね。」
と言いながら、なおも僕のペニスを扱き続けます。
42 :
うさぎ会長:2005/03/22(火) 16:01:44 ID:???
「先っぽが濡れてるわよ。
エッチなチンポがエッチな汁を先っぽから出してるわ」
と言いながら、なおもカワイイ手で上下にピストン運動します。
もえたそさんの視線は、僕の勃起を見つめていました。
もえたそさんが僕のペニスを見つめているって事と
もえたそさんのかわいい手の刺激(手コキ)で、もう発射寸前でした。
「お姉さん、気持ちいい。もう出そうです。」と言うと
急に視線を僕に移すと、手の動きを早くしました。
もう僕のペニスはもえたそさんの手の中で発射寸前状態になりました。
「あ、そ、そんなぁ・・・だめ、早くしたら・・・・出ちゃうよ」
と僕は叫んで、射精に備えるように腰を突き出すと
もえたそさんはニコって笑ってペニスを刺激する手の動きをゆっくりにしました。
凄いゆっくりの動きにしてくれました。
ゆっくりにしたおかげで、射精をなんとか堪えることが出来ました。
もえたそさんは、僕に向かって「ねぇ、お姉さんとしたい?
お姉さんとオマンコしたい?ねぇ?してみない?」
って聞いてくるんです。
僕が答えに戸惑っているとまた手の動きを早くしました。
もえたそさんの手が上下に早く動くたびにクチョクチョっていう音が
ペニスの先端から聞こえてきます。
僕のペニスは信じられないくらいに固くギンギンに剛直して
もえたそさんの手の中で反り返っていました。
すぐに発射寸前状態になりました。
僕が切羽詰った声で
「あ、お姉さん、気持ちいい・・出ちゃう、出る・・出そう」と言って
射精に備えると、また手の動きをゆっくりにしました。
そしたまた僕の顔を見ると
「ねぇ、お姉さんとオマンコしたくない?ファックしたくない?」と聞いてきます。
僕は困惑して「え?でも、僕・・・」と答えました。
本当は「僕、やり方が分からない」って答えようとしたんです。
でも、「え?でも、僕・・・」と言って言葉に詰まると
またかわいい手で僕のペニスを上下に刺激し始めました。
43 :
うさぎ会長:2005/03/22(火) 16:02:03 ID:???
僕のペニスの先っぽはヌレヌレ状態でした。
もえたそさんの手の中の勃起は、すぐに発射寸前になりました。
もう先っぽは自分の出したエッチな汁でビショビショで
ペニスを扱くもえたそさんの手にも付いていました。
先端に集中する快感は徐々に高まっていき、
射精に向かって一歩一歩と近づいていく感じがしました。
部屋にはクチョクチョといういやらしい音だけが響いていて
僕のペニスの先っぽが、ブワッと大きくふくらみを増してきた感じがしました。
それは、射精寸前の証拠って感じの状態でした。
「お姉さん、気持ちいい。出そう。出ちゃう、出るぅ」と訴えると
もえたそさんは、パッと勃起から手を離しました。
発射するチャンスを逃してしまった僕の最大限に勃起した肉棒は、
ビクン、ビクンと激しく脈を打っ ていました。
「ああ・・」 僕が、深いため息をつくと
もえたそさんは僕の勃起を見つめながら
「凄いビクビクしてる。出る寸前だったのね。危なかったわ」と言った後
再び「ねぇ、私とエッチしたくないの?ここはオマンコしたいって言ってるわよ」と言いました。
僕は『もえたそさんは僕とセックスしたいんだ。
だから僕が出そうになると、刺激をやめて出さないようにしているんだ』
と思ったので、
僕は勇気を振り絞って「セックスしたいです」と答えました。
もえたそさんは「やっぱりオマンコしたいんだぁ。
もう、本当にエッチなんだからぁ!」と言うと
再び僕の射精寸前の最大限に勃起したペニスに、
可愛くて細い白い指を巻き付けてきました。
そして、また僕の反りかえったペニスを
上下に刺激し始めました。
44 :
うさぎ会長:2005/03/22(火) 16:02:23 ID:???
また僕のペニスに鋭い快感が徐々に高まって、
精子の放出に向かって一歩一歩と近づいていく感じでした。
僕の肉棒は、もえたそさんの手の中から飛び出しそうになる位に
大きく震えるようにビクンと跳ねました。
「お姉さん。また出そう。だめ・・出そう」と訴えました。
また、お姉さんが手の動きをゆっくりにしてくれたり
手を勃起から離してくれると思っていました。
でも、お姉さんは、今度は手の動きを早くしたんです。
「え?そんな・・・お姉さん。だめだよ・・出ちゃうよ・・ねぇ出ちゃうよ」
と叫びましたが、もえたそさんは更に勃起を扱くスピードを上げました。
「お姉さん、出ちゃう。本当に出ちゃうったら。ちょっと止めてぇ・・」
と最後の訴えを言うと
僕の勃起の表皮を根元の方にスーって押し下げました。
発射モードにしてしまったんです。
「ああ・・それだめ・・あぁ・・だめ・・・出るぅ」と言うと
もえたそさんの手の中で僕の肉棒はビクンビクンと振るえながら
先端から精液を吐き出してお姉さんの白い肌を汚してしまいました。
もえたそさんは自分の手の中の勃起が精液を噴射しているのを
じっと見ていました。
「凄い、こんなに出るなんて・・・・」と言って
射精をし終わった僕のペニスをティッシュで拭くと
今度は僕の精液を指に取って舐め始めました。
壮絶な射精をして、疲労感と脱力感を感じている僕の顔を見ると
またニコって笑って「今日はもう家族が帰ってくるの。
3日後の夕方おいでよ、家族が残業で遅いから」
と言うので、「ハイ」と答えました。
45 :
うさぎ会長:2005/03/22(火) 16:02:53 ID:???
【つづく】
続かなくていいっつうの。
助けてやりたいのは山々だが、そこまでの余力も人脈も無い・・・
49 :
うさぎ会長:2005/03/22(火) 23:19:36 ID:???
僕はもえたそさんとの約束の日まで
マスターベーションをしないで
我慢してました。その日が待ち遠しかったです。
約束の日、もえたそさんの家に行くと
「来てくれたのね」と嬉しそうに言うと
寝室に連れて行かれて横になるように言われました。
もえたそさんはズボンの上から僕のチンチンを触ると
「もう大きくなってるのね。嬉しいわ」と言うと
慣れた手つきで僕のズボンのジッパーを下ろして
ズボンを脱がせてくれました。
そして、僕のパンツに手を掛けました。
が、脱がしてはくれないで、勃起したペニスにひっかかった形で、
それ以上は脱がしてくれませんでした。
パンツの中でもがいていた僕のそそり立っている肉茎は
少しだけパンツの圧力から解放された感じでしたが
でもまだ大きく反り返っている肉竿はパンツにひっかかったまま、
完全に解放はされずにパンツの中でもがいていました。
「お姉さん。パンツ脱がして。オチンチンが痛いです」
僕が頼むと、もえたそさんはニコっと笑ってくれましたが
まだパンツを降ろしてくれませんでした。
50 :
うさぎ会長:2005/03/22(火) 23:19:58 ID:???
パンツの中は3日もオナニーを我慢して溜まっている精液を早く出したいと
もがいているように勃起が反り返っていました。
僕は「早くパンツ脱がせてよ〜」と言って
パンツを脱がせやすいように腰を浮かせました。
でも、もえたそさんは、半分腰を浮かせて
悶えている僕を逆に押さえつけるようにすると
そのままパンツの上から勃起しているペニスに手で触ると
まだ表皮に包まれた亀頭のあたり
陰茎の先端を5本のかわいく細い指で刺激してきました。
パンツの上からなのに凄い気持ちよくて
「あ、お姉さん、気持ちいい」って情けない声を出してしまいました。
もえたそさんは「凄い、パンツの中でビクビク震えているわ」と言うと
更に僕のペニスを刺激しました。
「お姉さん、僕のオチンチンをパンツの外に出して」と
もう一度お願いしましたが、反応はありませんでした。
お姉さんに直にペニスを触ってもらいたかったのですが
それよりも、窮屈なパンツの中から肉棒を解放して欲しかったんです。
僕の体とパンツの中の勃起した肉茎がビクンビクンと震えていました。
もえたそさんが「わー、凄い。男の子も濡れるのね」と言うので
自分のパンツを見ると、勃起の先端がある部分のパンツの所に染みが出来ていました。
3日も射精せずに我慢していたためだろうか?
パンツの上から軽く擦られただけで、
僕は発射寸前の状態になってしまいました。
僕のペニスは、今にも射精しそうでパンツの中でピクピク震えていました。
51 :
うさぎ会長:2005/03/22(火) 23:20:21 ID:???
僕の刺激に弱い勃起は、3日分の精子を外に出したくて
パンツの中で限界を迎えようとしていました。
僕の頭の中は、さっきまでの『早く勃起をパンツの外に出して楽にして欲しい』
という欲望よりも、
『このままパンツの中でいいから、射精したい』という欲望に変わっていました。
「お姉さん、出そう」と言うと
もえたそさんは「もう出ちゃうの?」とあきれたような顔で言うと
もえたそさんは僕の願いを聞き入れてくれるらしく
僕のパンツに手を掛けてくれました。
僕は、また腰を浮かしました。
もえたそさんは、スルーっと僕のパンツは引き降ろしました。
僕の発射寸前の勃起は、待ちわびていたかのような
パンツの中から飛び出ると、力強く脈打ちそり返っていました。
もえたそさんは「凄いわね。先っぽまで皮で包まれていて
亀頭は露出してないし、まだ迫力不足だけど、
凄い元気よく天井を向いているじゃない。凄いわ」
と言うと「ウフフフフ、かわいい」と言いながら
嬉しそうな顔をすると、唇を舌で舐めまわしながら
僕のビンビンにそびえたっている肉棒に
細くてかわいい舌を絡ませてきました。
52 :
うさぎ会長:2005/03/22(火) 23:20:44 ID:???
【つづく】
53 :
うさぎ会長:2005/03/23(水) 01:52:31 ID:???
もえたそさんの柔らかい舌に舐められて
僕の肉竿はビクビクと痙攣していました。
「お姉さん。もう出そうだよ」と言うと
「もう出そうなの?我慢できないの?」と聞いてきたので
「3日も我慢しているからすぐ出ちゃいそうになってるんです」
と答えると、「まぁ、そうなの?
毎日オナニーしてる子が3日も我慢してるんじゃつらいかもね」
とニコニコした顔でいうと、僕の顔を覗き込んで
「ねぇ、お姉さんと約束しない?本当は今日ね、うちの家族留守じゃないの。
留守は明後日。それまで精子出さないで我慢できたら、オマンコしてあげる。
どう?我慢できる?」と僕の勃起した肉棒を掴みながら言いました。
僕は「我慢できます。大丈夫です」と答えると、
もえたそさんは「約束よ」といい、僕のペニスから手を離しました。
帰り際、「じゃぁ明後日ね。待ってるわ。今日はゴメンね」と言ってくれました。
後2日位我慢するなんて、難しい事じゃない。全然楽勝だ!
僕はそう思って2日後を楽しみに家に着きました。
次の日、目的の日まで、後1日という日は本当につらい感じがしました。
学校で女子の胸の膨らみを見ただけで僕の肉茎は
ズボンの中でビンビンに反り返っていました。
でも明日のもえたそさんとの事を考えると我慢するのも苦痛ではありません。
その日の夕方、家に帰ると、
姉が、友達の智子と一緒に庭で遊んでました。
僕は家に入ると、自分の部屋で着替えをしてふと外を覗くと、
しゃがんで喋っている姉と智子のスカートの中が丸見えでした。
その太腿を見ただけで4日も我慢しているペニスはすぐに勃起してしまいました。
54 :
うさぎ会長:2005/03/23(水) 01:55:14 ID:???
しばらく見ていると、姉が急に立ち上がると
片足を開くと手で股間をギューっと押さえ始めました。
智子も立ちあがると、スカートの上からワレメを押さえると
その場でスカートをめくりあげ、パンツを降ろすと
僕が見てる事に気がつかずに、しゃがみ込んで
オシッコをし始めました。久し振りに見る姉のオシッコ、
そして女の子のオシッコ姿です。
もうズボンの中の僕のペニスはビクビク脈打つように勃起して
痛いくらいでした。
姉のワレメを見た途端、この前お風呂で姉のワレメを覗き込んで
射精した時の事が頭に浮かびました。
姉と智子のワレメからほとばしるように出るオシッコ。
僕は思わずズボンとパンツを降ろして勃起を握りしめていました。
ほとばしる姉と智子のオシッコを見てもう我慢できなくなってしまいました。
僕の勃起は先っぽがヌレヌレで反り返るように勃起していました。
僕は、右手でそそり立っている肉棒を握り締め、その手をグイッと
根元に向かって引き下げてしまいました。
僕のピクピクと脈を打つ包茎のペニスの先端が少しだけ露出してきました。
このままペニスの表皮を握り、激しくしごき上げてもいいのだけれど、
今の僕にとってはその刺激は強すぎる気がしたけど
でも動かさずにはいられませんでした。
指を表皮ごと握ってゆっくりと上下に動かしました。
姉と智子はオシッコを終え、ティッシュで拭かずに
パンツを上げると、また話し始めました。
僕は目を閉じて何度か見た姉のオシッコの姿を思い出していました。
指が皮の上から亀頭の雁首とくびれの部分を重点的に往復すると
包茎の勃起に快感が集中して気持ちがいいんです。
55 :
うさぎ会長:2005/03/23(水) 01:55:33 ID:???
気が付けば、僕の指を動かす速度がだんだんと速まっていました。
包茎のオチンチンの先っぽの口からヌチャヌチャと淫らな音がたって、
姉のワレメが鮮烈によみがえってきました。
もう少しで出そう。出る。
もう少しで出ちゃう。あぁ出るぅ・・・
滑るように勃起の表皮の表面を上下に動く指の速度が、さらに速まりました。
そして僕の勃起したペニスの先が、ブワッと大きくふくらみを増してきた感じがしました。
それは、間近に迫った射精の瞬間の直前という感じでした。
このままシコシコとこすり続けていれば、
射精という最高の快楽の瞬間を味わことができる!
4日も我慢した欲望の液体を出す事ができるんだ!
そう思って表皮を根元に引き下げようとした瞬間
もえたそさんとの約束を思い出しました。
「ここで我慢しなくっちゃいけない!」
僕はそう思って、手を勃起から離しました。
僕の勃起は先っぽからヌレヌレの液体を出して
発射寸前って感じにビクビク震えていました。
「僕の勃起したオチンチンは、出したくて出したくてたまらないんだぁ。
こんなにビクビクして先っぽもヌレヌレでかわいそう。出してあげたい・・・」
僕は自分の反り返ってビクビクしている発射寸前の勃起を見て
そう思ってしまいました。
限界まで近づいた射精の快感に備えた僕の勃起は
極限まで反り返って、最後の刺激を求めてピクピクと痙攣し続けていました。
僕は思わず再び勃起を握っていました。
「あぁぁ・・・、出したい。出したい。出したいよぅ」
僕はそう叫びながらペニスを上下に動かしました・・・
56 :
うさぎ会長:2005/03/23(水) 01:56:07 ID:???
【つづく】
>>かいちょ
続きはぁー?
ワクワク ドキドキ
゙o(≧◇≦*)oo(*≧◇≦)o″
っつーか皮かぶりなンだ?
クチャイクチャイ ヤヤヤー!!!
58 :
うさぎ会長:2005/03/23(水) 17:44:13 ID:???
僕は、姉のオシッコ我慢の姿と、オシッコをしてる姿を
目の当たりにしながら、射精をするのを何とか堪える事が出来ました。
どうしてももえたそさんとセックスがしたかったからでした。
そそり立った発射寸前の勃起をズボンになんとかしまいその場をしのぎました。
射精したいのに我慢するのがどんなにつらいことかを初めて知りました。
次の夜、もえたそさんの家に行きました。
お姉さんは「良く我慢できたわね。今日はセックスしましょうね」
と微笑むと寝室に連れて行ってくれました。
もえたそさんは衣服を脱ぐと上はブラジャーをしただけの姿ですが
下はパンツも降ろし、僕の目の前に
もえたそさんの女性の恥ずかしい部分が露わにされていました。
すでにワレメはパックリと赤く濡れた口を開いていて、
その奥からはトロトロ、ヌレヌレに濡れきった
赤くて濡れているいやらしい粘膜が露出していました。
もえたそさんは「あなたも裸になって」というので
裸になりました。
僕の肉竿は最大限に勃起していましたが、
恥ずかしいので手で隠しました。
お姉さんは「ビラビラを舐めて」と言うので
僕は喜んで口をつけました。
僕が女性器の周りを舐め回すと
「気持ちいいわ。最高よ」と嬉しそうに悶えていました。
「童貞の男の子に舐めてもらえるなんて嬉しい」
と言いながら悶えていました。
59 :
うさぎ会長:2005/03/23(水) 17:45:31 ID:???
もえたそさんは「クリちゃんを舐めて。
そこに突起があるでしょ?」と言いました。
僕の舌先が、もえたそさんの過敏なクリトリスにふれると
すでにもえたそさんのクリトリスは、
今までの僕のワレメの愛撫によってか?
かなりふく らみ固く尖っていました。
僕は、もえたそさんの濡れているクリトリスや
パックリと開ききった女陰の粘膜を、一気に
舌全体を使って舐めまわすと
もえたそさんは「あン、気持ちいい・・・はうっ」と言いながら
手を動かしたのですが、そのもえたそさんの手の甲が
偶然に僕の勃起に軽く一瞬だけ触れました。
たったそれだけの事なのに、
僕の最大限に勃起した肉茎にジーンという快感が走りました。
数日間我慢していた精液が放出したがってるかのように
手の甲が触れただけで射精しそうでした。
僕は、今ペニスを握られたら精液を放出しそうだったので
もえたそさんの手から逃げるように腰を引こうとしましたが
その前に、もえたそさんの手が再び僕の発射寸前の陰茎に
触れました。
が、今度は手の甲ではなく手の平でした。
お姉さんの手の平には、僕の熱くて固くて射精寸前になった
僕の股間の肉塊があたってしまいました。
お姉さんは「凄い・・・熱い、固い」とつぶやくと
発射寸前にそそり立っている僕の勃起したペニスを
強く握り締めてしまいました。
60 :
うさぎ会長:2005/03/23(水) 17:46:07 ID:???
今までは、もえたそさんのアソコを舐める事ばかり考えていて
自分の勃起の事を忘れていたのに
急に鋭い快感が僕の勃起を襲いました。
『ああ・・・もえたそさんの指、柔らかくて気持ちいい』
そう思った途端、
もえたそさんは、勃起したペニスに巻き付いている白くて細い指を
上下にゆっくりと手馴れた手つきで動かしました。
「どう、気持ちいい?」と聞かれましたが
僕の勃起は、ほんの4〜5回上下に動かされただけでもう限界でした。
「お姉さんダメ、そんなに動かしたら・・・」
と叫ぶと、もえたそさんは驚いた様子で
「どうしたの?」と聞いてきましたが
いきなり僕のペニスがビクンビクンと痙攣すると
先っぽからピュッ!と、もの凄い勢いで
白いものが飛び出しました。
もえたそさんの顔を狙うように続けて二度も三度も噴出して
精液が噴出するたびに、僕の腰がはねあがる感じでした。
もえたそさんの綺麗な顔が僕の精液で汚れ、
飛び散った精液がベッドのシーツの上に散乱していました。
僕のオチンチンは、久し振りの射精の快感に
ビクビクと震えながら喜んでいるみたいでした。
ペニスの先っぽから精液が糸を引いて下に垂れていました。
61 :
うさぎ会長:2005/03/23(水) 17:46:33 ID:???
【つづく】
カァァァァァ
(//∀//)
智チン…智チン…恥ずかしいよぉ…
63 :
うさぎ会長:2005/03/23(水) 23:59:59 ID:???
うんざりする。
>40から今までの うさぎ会長は 偽物です。
まったく、うんざりする。
65 :
うさぎ会長:2005/03/24(木) 00:02:58 ID:???
アホ西の騙りをするな。
お前はそうやって、やぐやぐ、もえたそ、俺、アホ西を騙って、
卑怯な書き込みばかりをする。
IDが無いところではトリップをつけよう。
本当に、愚劣な野郎だ。
固定ハンドルに意見があるなら、下らない方法ではなく、
自分のハンドルでももって、主張したらいいんだよ。バカ野郎
あ?40-61の文を、お前がいちいち改変してるのを想像すると、憫笑を禁じえないよ。
まったく、少しは自分というものを大切にしろ。豚が。
69 :
うさぎ会長:2005/03/24(木) 00:09:08 ID:???
>>63 騙るのはよくない。
まったく、うんざりする。
サル真似しかできないのか?ちょっとは頭を使えよ。
お前にできるのは、騙りと、猿真似と、下ネタと、コピペだけじゃねえか。
両親に恥ずかしいと思わないのか
仕送りしてもらって留年した奴がそのセリフを言うのは感心しないな。
言ってろタコが。
もしかして、ラデオンが騙ってたのか?
何でやねん('A`)
隠しても俺には全部見えてるぜ
だってラデオンならやりかねん
考えすぎだよボーイ。
まあ、どっちでもいいけど。俺は
エッチな事書いてたのは
かいちょじゃなかったでしゅかぁ…
(。・_・。)
なぁんだ。
80 :
うさぎ会長:2005/03/25(金) 18:15:21 ID:???
本当はきれいだと思ってるよ
82 :
うさぎ会長:2005/03/28(月) 19:40:21 ID:???
智子さんにギュッと抱きしめてもらいたい
圧死すんぞ
デカいからな・・・
もえたそってブスだからモテなそう
智チン優しいもん…
。゚(゚Pд`q*)゚。
ギュッてちてあげうもんっ☆
絞殺か・・・
違うもんっ
゙o(≧◇≦*)oo(*≧◇≦)o″
だっこだもん!
髪の毛なでなでしゅるんだもん☆
■日時:3/30午後1時
■集合:秋葉原某所(メールで連絡)
■資格:30歳以下で水無月穂乃華に忠誠を誓える者
■やること:メイドカフェでメイドに忠誠誓う・パセラでアニソン縛り(穂乃華は除く)
その辺は穂乃華の気分次第
■時間:13時〜穂乃華の気分次第で終了
■備考:参加者にもれなくうまい棒を5cmむき出しにしてフーフーしたのをあげちゃうよ☆
■メール:
[email protected] ■参考:突発板・最悪板見なさい
90 :
はじめまして名無しさん:2005/04/04(月) 21:34:26 ID:769tgnAW
あげ
いいかげんにしろ豚野郎。
92 :
はじめまして名無しさん:2005/04/09(土) 18:19:35 ID:JOIP9l8y
ひっそりしすぎ
( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )
95 :
はじめまして名無しさん:2005/04/27(水) 21:08:58 ID:hUdMTHyM
もえたそはどこ行ったの?
愛車と共に星になった可能性も。
人
(___) <⌒/ヽ-、___
(__ν速_)/<_/____/ <<アニメ2>>
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
眠れ、R32GTSとともに...
98 :
うさぎ会長:2005/05/08(日) 21:35:18 ID:???
ある日、私は森に迷ってしまった。
夜になりお腹も減ってきた。
そんな中、一軒のお店を見つけた。
「ここはとあるレストラン」
変な名前の店だ。
私は人気メニューの「ナポリタン」を注文する。
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。
・・・なんか変だ。しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。
私は苦情を言った。
店長「すいません作り直します。御代も結構です。」
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。今度は平気みたいだ。
私は店を出る。
しばらくして、私は気づいてしまった・・・
ここはとあるレストラン・・・
人気メニューは・・・ナポリタン・・・
イタチと心中したのか?
100