蒼き空の下是の如く閑なり

じゃあもうこんなクソスレは必要無いなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>850
きな粉は未体験ですな。試すにはちと勇気が。

>>851
荒城。
過去、栄え、現在は…
『垣に残るは　ただかずら　　松に残るは　ただあらし』
ま、スクラップ記事を張るには都合の良い場所ではある。

>>853
つーかお前自身がスクラップだからな

低脳丸出しでホロコースト否定スレでファビョってたが
お前と同類の電波否定派がやっといなくなってまともなスレに近くなったよ

当然「否定派」がバカだという流れになってる
もっと「まともな学問」をしてこいよ

お前は中卒レベルの知識だからな・・・

○メモ

マヨネーズ
ソース
キャベツ
山田孝雄「櫻史」

…こう書くとまるで、櫻史がスーパーで売っているかのようだ。

古巣から出てくるなよバカｗ

バカで無知で低脳ときたら
こりゃ数え役満くらいあるな

友人来訪。
偶には酒をと――少し焼酎を。

「山中対酌」のイメージか。

両人対酌山花開
一杯一杯復一杯
我酔欲眠卿旦去
明朝有意抱琴来

まあ、眠ってしまったのは友人だが。
自分はそれ程飲めない為、一杯一杯復一杯とは行かず、琴も無く花も無い。
が、酒と友人と話が在れば問題無し。

酒は大して飲まず、飲めないが、酒の生んだ文化は素晴らしい。
李白も1300年後に、大陸の東に浮かぶ島国で自らの詩を想われ、電子掲示板に書かれる……。
なんてことは想像もしていなかっただろう。

まあ李白も「こんなバカに俺の詩を・・・」なんて想像しないわな

「俺はお前が『俺ってかしこいぜ！』って思い込むための道具じゃねえ」

なんて思ってるだろうな


ああ、バカは己のバカさ加減に気づけないが故にバカと呼ばれる

映画　幕末純情伝を見た。
十数年前の古い映画だが、坂本竜馬役の渡辺謙はさすがと言うべき演技。土方は、ちょっとなぁ。
映画全体は、所々に「つかこうへい」原作らしい味が出ていてなかなか良。
命を懸けた痴話喧嘩シーンは感心した。

つかこうへいの描く物語は、ある意味「容赦が無い」部分があるのだが、
この映画ではその辺りのアクが落とされて、ジュブナイル化されてるようだ。

>>857自己レス

読んでてふと思い出した。
星新一が紹介していた山中対酌の読みくだし文は秀逸だった。…引っ張り出してメモ。

　花を眺めて　ふたりで飲んだ
　一杯　一杯　また一杯と
　眠くなったな　君はどうする
　あしたも飲むなら　琴をたのむよ

――漢文のテストだと×だろうが、情緒が出ていていい。
「卿旦去」を行間で読ませているのが良。
確かに「君はどうする？」と聞く時、「卿旦去」の意を含ませることが出来る。

しかし、かなりの意訳…というか、素直に読むと意味が違って来てしまうが…そこは行間を読む、と。
「その人なりの文で訳したくさせるものを、秘めている。そこも魅力の一つ」というのは同意だ。

唐詩選。
図書館で借りるのではなく、購入するか。

…締め切りが短くなった。
最初から言ってくれ……。

前のは被り易い為、トリップ変更。

数え切れないほどの人間が閲覧する「２ちゃんねる」
「その中に自分のスレを持ちたがる馬鹿」は後を絶たない

誰もコメントをつけないという、誰から見ても「哀れ」な様を晒しているのに
その惨めさにも気づかない自己顕示欲旺盛な低脳コテ

いやー、そんな馬鹿に生まれなくて本当によかった
両親や先祖に感謝する

こんな馬鹿に生まれてたら間違いなく自殺してるだろうな
しかし、馬鹿は自分が馬鹿だと認識できないが故に「馬鹿」と呼ばれるのだから
そもそも「他人から馬鹿にされてる」という現実を認識できないだろうから自殺はしないのかな

このスレの「主」（ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ）は「自分だけは、自分を賢いと思い込んでいる馬鹿」の典型だなあ

しかし……唐詩選を読むと、文化栄し古の風情と
現在の悲惨な支那大陸の現状の落差に思い至らずにはいられない。
今回もまた、地方の腐敗による、武装警官の虐殺事件発生――お得意の革命を起こす輩はいないのか？

○メモ

Fair is foul, and foul is fair

―マクベス

○メモ

Scio me nihil scire.

説明の必要なし。この短さが素晴らしい。

○料理メモ

パスタ
ウィンナー
玉葱
ピーマン
卵
バター
コショウ
酒
大蒜

・・・オリーブオイルとワイン位は用意したい。さて、上手くいくかどうか。

さすがに無理。
締め切りを延ばしてもらうか。

「セメント樽の中の手紙」読了。

時代が解る内容だ。確かに名作。

セメント樽の手紙が書かれたのは「大正時代」。
この時代でも、現在の支那辺境部より事故は少なかった筈。
支那の交通事故を含まない、純粋な労働災害で一日370人。単純計算で年135050人

日本の場合、セメント樽の手紙が書かれた1926年のデータは見つからなかったが、
もっとも労働災害が多かったであろう1950年代の日本。
つまり、労働災害への配慮をする暇も無かった高度成長期へ入る時代で年約5000〜6000人前後。
人口比を考慮しても、死亡者率は、かなり酷かった時代の日本を遥かに上回っている。

しかも、1日370人というのは、公式記録での話。
中共政府の都合の悪い数値を低く見積もる体質や、化学工場爆破、炭鉱崩壊での大量死者、
地方のずさんな管理・報告体制を鑑みると……想像がつかないな。