心のどこかにあいつがいた。もちろん過去の話
ただの良い思い出。
それでも今でも・・
好きだった人は、ずっと特別な存在なんだなあ
嬉しいし、寂しいし、これが当たり前
俺もあいつも別々に、どんどん年をくった。
俺は臆病だから
すらすら出てくる厳しい言葉を自分に言い聞かせた
会うたび好きになる。
これ以上好きになってどうすんだ。
自分を保てねえ。
ダメ人間になっていく俺
会いたい。
ずっと一緒に居たい
彼女の気持ち、伝わってきた。
何度も何度も。
これでやっと本当の恋人同士になれたよな。
彼女がわからない期間がひどく長く感じたが
正直にまっすぐ在れて良かった。
ちゃんと彼女に伝わっていて良かった。
それに応えてくれて良かった。
今はただ、愛してる。
見た目が綺麗な女を見るのは好き
でも好きな女は彼女だけ
嫉妬する彼女がかわいくて萌え死ぬ
会いてえ。
がむしゃらに生きたい。
守らなければと思ってたもんなんて実はちっぽけなのに。
世の中に負けた。自分に負けた。
保険などいらない。俺はいつもかろうじで生きていたいのに。
豊かとはどういうことだろう。
俺にとってはそういうことなんだ。
わかっても、また繰り返しになることを恐れて踏み出せない
なにもかも捨てられなくて、どうすんだ俺
(♥゚,_・・゚)ププッおまぃも大変なんやなぁ
まあなぁ。
かなしいわ
どうしてよ
大人になれない
本気すぎて
あーぁまただ
俺ばかりあつくなって
それでも昔みたいに嘘つきたくない
だれになにを言われても自分に正直にいたくて
その結果が最悪なものだとしても
自分をつらぬくべきなんだと思ってる
誰かに合わせるのは優しさじゃなくて弱さでしかない
ほんとの思いやりって、自分が無いやつにはわかんねえ
けどそれが誰にとっても正しいことでは無いんだよなあ、、、
当然かもしれないが、世の中の広さに疲れた、もうわからんわ
宇宙人を愛してしまった
彼女に自分の考えを押しつけたくないし、でもわかりあいたい
でも価値観や考え方を合わせる気は無い
できるかぎり削って削って、本当に譲れない部分だけ残した今ですら
彼女はわかってくれない、俺もわからない
わかりたい、わかってほしい
こんなに俺が悩んでるのに
無邪気に俺を笑わすあいつ
むかつくほど好きだ
俺ほんとバカみてーに。
恋をするとバカになるってほんとだと感じた
へろへろだ。破滅だ。
ああもう。
見失うな
自分を、自分の望みを、歩く道を
共に歩く仲間を、大切な家族を、
病んだ過去も、泣いた場面も、
世界の広さも、世界の狭さも
自分が豊かになれるよう
隣の人が豊かであるよう
きっともうどうにもならない
このままずっとダラダラと
彼女が望んでいる事を知れずに
俺が望むとおりに行かず
自分を壊して、それでも一緒にいるだけで幸せだなんて
墜落していく
それでも彼女が好き
だけどどうしようもなくて
俺の弱さが勝ち、逃げる逃げる
別れなんて、一番望んでないのに
真剣なんだって、笑わせんな
俺はもっともっと真剣だ
好きな気持ちを消すなんてできない
なにがなんでも俺はおまえが好きなんだよ
許し続ける事が思いやりじゃないと気付いたから
俺はおまえと歩いていきたいから
足踏みしたまんまのおまえの背中を押したいから
そばにいてやる
俺は俺よりおまえが大切なんだよ
墜落しても、はいあがる
いつもそうだったろ
次はおまえとはいあがる
離さねえからなヴォケ
ぐるぐるぐるぐる
俺の脳の中は単純そのもの
なんて簡単な奴
ただ彼女の笑顔がみたい
彼女と一緒にいたい
一日が一瞬で過ぎた
精神と時の部屋に入りたいなあ
きょうは充実した
俺は不器用で良かったと思った
何度もつまづくけれど、一直線に行くより中身が詰まる
俺は大丈夫だ
age
あげないで・・
優雅な昼休み
体がいてぇ
なんつー幸せなんだろう
彼女とまた少し距離が縮まって
また好きになった
これ以上好きになってどうすんだ
この気持ちだけはがむしゃらだ
俺が望んでいる生き方だ
この感覚なんだ。
恋愛ってのはこれなんだ。
俺があの人に対して大切だと思っていたのは恋でも愛でも無かった。
俺が、俺の為に一緒にいてほしいと思ったんだ。
恋愛はそんな問題どころじゃない。
自分どころじゃない。
去年の夏に出会ったあいつ。今はもう連絡もとっていない。
あいつに対する感情と似た感情、でもそれどころじゃない。
俺は彼女が好き。間違いなく好き。断言できる。
永遠なんてアホらしくて誰も信じないだろう。
俺だって、そんなもの知らないから信じるもくそもねえ。
それでもなあ、もう俺はお前だけなんだよ。
お前が全てなんだ。
ずっと一緒にいたいんだ。愛してんだ。
誰に何を言われてもいい。
失うものもあるだろう。
俺はそれでもお前が好きなんだ。
何を失っても、自分を失っても。
今の俺が胸をはって言える確かな事は、それだけなんだ。
お前だけを愛してんだ。
み、み、見失うな
自分を、自分の望みを、歩く道を
共に歩く仲間を、大切な家族を、
病んだ過去も、泣いた場面も、
世界の広さも、世界の狭さも
自分が豊かになれるよう
隣の人が豊かであるよう
見失いそうじゃねえかヴォケが。
お前のせいでヤバイぞ俺。
お前が言うんだからマジだな。
お前が居るんだから、がんばれるんだぜ
わかってんのかバーローwwwww
すべては俺次第だと思った
俺は浮かれてがんばった
だが一つだけ計算違いで
彼女の心だけは今ひとつ俺次第ではなかったみたいだ
そして俺はそれに夢中になって
この世界の素晴らしさを忘れてバカになった
へらへら笑って、俺きもい
彼女が幻になった時俺はまた気付くんだろう
自分のちっぽけさに
けど心が豊かであったことに
いつまでも盲目に彼女を愛すのもいい。
夢を壊しても
彼女を守るのは俺なんだ
先のことなんてしらねぇ
どうにでもなりやがれ
いまはただこんな風に思う
それだけ
自分が間違っているとは思わない
俺、やっぱりまだ彼女がわっかんねえ
俺の気持ちなんてこれっぽっちも考えてくれてないよな
水商売したいだなんて・・
そんなに金が必要な訳じゃないだろ
遊びたいだけだろ
俺が稼いで尽くすのに
わかんねえ
保とう。
ずっと自分だけを優先してきた俺が今では彼女だけを大切にしてる。
つくづく極端なやつだな
俺には真ん中が無さすぎる
白と黒以外をしらなさすぎる
バカじゃん
そんな自分は嫌いじゃねーけど
保たなければいけないものがある
それを抱えながら、彼女を大事にしていくことが俺の課題
そんな器用なことできるかな
やってみないとわかんねえな
忘れないよう心がけて生きてみよう
こんなこと考えてても
明日彼女に会ったら綺麗に忘れちまいそう、、
それは何かの爆撃のような
大きくて恐いぐらいの破壊力を持つ愛情
好きだなあと不思議に思う。
こんなに深く愛したのははじめてで、いろいろ戸惑うけど
俺は満たされている
彼女の為にがんばろう
それは自分の為であるのと同じなんだ
仕事をがんばろう
夢をがんばろう
時間がもっともっと欲しい
神様はいない、けど居てて
俺を見てくれていたなら
どうですか?俺は一年前と変われた?
大切な人がいる、大切な仕事がある、大切な夢がある
失うことを恐れなかった一年前とは大違いさ
少し強くなったし、少し臆病になった
俺を嘘で試さないでくれ
伝わらないのはどうしてだ
お前を信じてたから、疑う理由なんてなかったんだ
それなのにどうしてだ
俺をかき回さないでくれ
機械じゃねーんだ、人なんだよ
強くなろうと努力してるがまだまだ弱い、小さな人間なんだよ
神様 今年の俺はまさしく大吉だったさ
仕事をみつけた夢をみつけた彼女にあえた
最後の最後でこんなことになるなんて
俺が彼女に言ってきたことはすべて俺にあてはまる
一つの嘘が俺を変えた
見透かされていたのに
彼女はまっすぐだった
間違ってるのは俺だった
結局俺は自分を守るだろう
彼女に強くそう言ったように
逃げろ、逃げろ
誰も俺を知らない場所へ
ああ俺はなんにも変わっちゃいねーんだ
彼女に出会う前に
戻れるものならば
機械のようになれたら良かった
笑わず、泣かず
それは生きているとは言い難いけれど
機械のように強くなりたい
俺はまだ重い鎧を捨て切れずにいた
こんなにもろく崩れると知らずに
生身の俺は息をするだけで精一杯と知らずに
彼女の温もりにひかれたのはそのせいだったと
これっぽっちも気付かずに
また振り出し、現実に怯えて一年がはじまるんだな
俺は彼女を守っているつもりが守られていたんだ
なんつーマヌケなんだろうな
俺はもう恐いんだ
彼女はもっともっと優しくなるだろう
俺を許すんだろう
嘘をついた罪悪感は死ぬまで消えない
彼女が俺を許しても
もう恐いんだ
自分が嫌すぎる
きっとまた俺に天罰を下す神様、それは
もう彼女のそばに居てはいけないってこと なんだろ?
神様などいないのに、、
俺らしくいよう。
俺は自分が大好きで大嫌い。
俺は俺のまま、死ぬまで俺なのだから。
俺が決めたこと、俺が愛する人、俺がなりたいもの
俺は俺のために、生きていくべきなのだから
くよくよ塞いでてどうすんだバカヤローめ
明日から仕事だ、気合いいれろよヴォケが!
こえぇよお前・・
もう勘弁してくれ神様
俺をいじめないで下さい・・・
心臓とまるぜ
泣き叫びたいぐらい痛烈だ。
もういやだ。
自分がすべて悪いのはよくわかってる
俺は最低だ
本音はもう彼女から逃げ出したいのさ
汚い人間だ俺は。
吐く 吐く 吐く
何をしたら許される?
助けて欲しい
なんて弱い奴よ俺は
本音がこれだからどうしようもねえな
ハラくくれや
笑えてきた
本当の事を言えばいいんだ
ただそれだけの事
俺はチンカス
お前が逃げていくのが恐い
お前がそばにいなくなることが本当に恐い
お前を本当に愛していたんだなあ
俺は自信が無いんだ
どうすればいいかわからなかったんだ
許してくれ
この話で最後だ
これだけがピエロだった
あとは全て真実
真心で愛してる
ハラはくくった
次会った時、話すよ
全て。それが俺の全て
愛されなかったら、それが運命なんだ
はは・・
神様は絶対にいる
そしてやはり天才脚本家
俺なんて脳みそも存在自体もチンカスだぜ
心から、愛していました。
いつまでも続くと思っていた。
はじめて感じた幸せというやつを
俺は初めて、一度失う事になる。
温もりを、忘れられるか。
自信なんて1ミリもねぇ
短い時間の中、俺を埋め尽くしてくれてありがとう。
喜びも悲しみも、お前と共にあった。
あふれることばは全てお前の事ばかりだった。
ありがとう、ありがとう
どうしたら忘れられるのだろう。
こんなに愛した人を
どうすれば友達と思えるのだろう
心臓が痛い。
呼吸がしづらい。
恋愛恐怖症になりそうだ。
別れはこんなに苦しいのか
好きだ、好きだ、好きだ。
全力で愛してた
強くなれ。自分の為に、強く強く
強くなれよ
なんてことはない
彼女に出会う以前の日々に戻るだけ
俺はちゃんと生きてたよ
彼女に会ってたくさんのものをもらった
感情の全てを思い出せた
汚い部分、真っすぐな部分、すべてすべて
だから俺は成長できる
これは終わりじゃないんだ
神様が俺に与えた試練の中で最も厳しいが
俺は乗り越える
生きてくんだ
おまえ、ありがとうな。
今回もそうだ。
俺の陳腐な想像よりも、現実の方が優しい。
彼女は俺を選んだ。
このうえない幸せなんだ。
愛してる人に、愛されるんだ。
だが今回のことで神様が俺に落としていったもの。
ただこれだけがひっかかる。
それは俺次第で、俺が原因で俺がどうにかすること。
がんばらないと、、、
彼女がそばにいるのだから
一度諦めた彼女との日々。
彼女と出会う前の生活に戻るだけ、そう思った。
悪くは無いんだ。
けど彼女の心は本当に俺に向いていた。
単純に嬉しくて、それだけが欲しかったんだ。
それなのに俺は・・・
不安で不安で、死にそうになる夜。
たった一つの嘘をついたまま
本当の事を言えないままの俺は
彼女を取り戻した今でこそ、真実のチンカスだ。
楽になれると思った。
全部自分のペースで、少しずつ努力して仕事も夢も進んでいくと思った。
まじで悪くねえよな。
でもそんなことぶち抜いて、彼女を愛しいと思った。
これは何かの呪いなのか、病気なのか
それとも俺にとっての生きていく意味なのか。
彼女だったんだろうか。
まだわかんねえ。
でも彼女が運命の人なら、俺は破滅だ。
彼女が運命の人なら、本当の事を言わなければ。
どちらにせよ、俺は破滅に間違いねえな。
どうせチンカスだったんだ。チンカスのまま、チンカスになるだけ・・・。
555get!
彼女が好き
愛してる
他にどんな事実があるというんだろう
小さな事に怯えウソをつき、俺は間違いなくヘタレなウンカスだ
それでも彼女を愛する気持ちは
抑えようとも、忘れようともびくともしない
命をかけるだなんて、小学生以来言ってないけど
今ならリアルに言える
命をかけても彼女を守る、大切にする、愛し続ける
多くの事がいっぺんに起きた。
またかよ。俺の脳を殺す気か。
あぁ、、
一人の時間を作ってちゃんと考えよう
なんて欲深くてしたたかで弱くて汚い生きものなんだろうかとうなだれる
彼女は真っすぐ、正直に一直線に生きてる
そんな人と一緒に過ごすのに
俺はどうしてこんなに汚いまま
なんとかなるやと思ってる
誰かを確実に傷つけることもわかってるはずなのに
俺はどうしてこんなに汚いんだろう
どうして自分が一番かわいいんだろう
大馬鹿者なんだ
最低なのさ
開き直るつもりはなく、それが事実で
どうにかしなきゃいけないんだ俺が。
清算しよう
いらないものを捨てよう
大切なものを大切にしよう
新しい一年が、もうはじまってるんだ
去年とは訳が違う
守りたいものがある
愛する人がいる
相変わらず俺はヘタレだが、ヘタレなりに少しは成長できた
自己嫌悪、罪悪感、嘘、欲望、夢、金・・
まだまだ俺は立ち止まれるわけもねえ
不完全すぎておもしれぇ
不安だらけだ
汚い感情だらけだ
努力しよう
し続けよう
逃げるのをやめよう
目標は一年前と同じ
きっとずっと同じなんだな
走り続けることが俺の人生の全てなんだろうな
愛を知った
それは小さな頃から親に注がれていたのに
気付かずに、欝陶しく感じていた
彼女に会えてやっと理解したんだ
恋愛と家族愛って別だけど同じ、愛なんだ
俺はちゃんと、ずっともらってたんだ
親に何を返せただろう
グレて、いつまでも反抗期は終わらず、大人と言える年になった今でも・・
俺は何を返せただろう
どうして優しくできないんだろう
どうしたら笑顔で溢れる家族になってたんだろう
幸せに生きてほしい
俺も幸せになるから
愛する人が幸せな事が、俺の幸せなんだ
なのに、、
俺は欲望を抑えきれない厨だな
我儘。最低