111 :
:04/10/08 22:59:33 ID:???
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どうしよう・・・
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旧版
114 :
はじめまして名無しさん:04/10/09 18:32:40 ID:s3JmKsj4
ほとりさん台風は大丈夫ですか?゛o(≧◇≦*)oo(*≧◇≦)o″
>>115 心配してくれてありがとね。
家中の雨戸を全部閉めていたので、夕方から真っ暗でした。
幸い、いまは過ぎたみたいで静かなものです。
非さんはどちらにお住まいなんでしょう?
意気地なし。
やっぱり悪いのはほとりじゃない。
キミは生涯、なにひとつ手に入れることはないだろう。
雨戸を締めきって真っ暗だと、際限なく寝てしまう。
だるいです。
120 :
はじめまして名無しさん:04/10/10 15:46:53 ID:77AU+gvM
だめだった
ナノ・アリアジウエイター
バハナの生い茂る森の奥で、ほとりがみつけました。
にょろにょろとんがり生き物の名前です。
暇じゃ
自分はにわかに忙しいんだな。
ちょっとまたしばらくヤボ用です。
全部終わったらここでも報告するとしましょう。
うs
ごめんね。
お客さんも来てるのに、自分なんか荒れてて。
心が荒れるとスレも荒れる。面白いね。
いや、暇だね。
自分が思ったより暇なことに気がついた。
「美味しんぼ」はね。
確かに料理のイラストはしょぼいけど、そのおいしさを言葉で表現しきる
原作者の描写力が大したもんだと思うよ。
自分なんか、それまで嫌いだった食べ物があのマンガでとりあげられて、
その食べ物のどこが?、どう?、おいしいのかを説明してもらうことで、
はじめてそのおいしさに気がついた料理もあったりね。
さて、いよいよ伊藤真澄さんのコンサートの日です。
毎度ながらちょっと緊張するなぁ。
130 :
ほとり:04/10/13 23:56:49 ID:???
よかったね。
おなかいたいよぅ
かわいそう…。
主夫業みたいなことをするかもしれないので、改めて料理修行をしています。
今日はキンピラゴボウを作りました。ちょろいね。
世界に歯向かう者に対して、世界は容赦しないんだね。
瓶詰妖精:タイトルがやばい。
ガンスリンガーガール:内容がやばい。
お尻ぷりんセス:言わずもがな。
「醜悪でサイコな腐れクラッカー」像が作りたいのかな、というような
検察側の意図が顕著にみえるラインナップだ。恐ろしい。
先週、深い山奥の道を走っていると、車道の退避スペースに天井の空いた
ダンボールの箱が放置してあった。イヤな予感がして近づいたら案の定、
箱の中では小さな子猫が三匹ひからびて死んでいた。
人里離れた山奥の小さな箱の中で、寒さと飢えに苛まれながら、脱出する
こともできずに誰にも知られず死んでいく。この世の地獄だね。
この子猫たちは、前世でいったいどんな大悪を犯したのだろう。
そんな猫畜生なんかにいちいち手を汚すことすらせず、その子猫にとって
最も辛いであろう方法で殺すその飼い主。なんというエゴイズム。
さすが人間! 一番えらい! やりたい放題!
今日一日で200gぐらいニンニクを食べました。まだ食べてます。
ちょっと人には会えません。
ニンニク食べた後って、結構てきめんにセックスしたくなるよね。
加えて肉を食えば血に飢える、みたいな。
そんな作用を楽しんでみるのは、どうだろうね。
それらの逆をすることと同じぐらいに楽しめる行為だと思うけど。
141 :
はじめまして名無しさん:04/10/18 10:40:36 ID:6MSEgLXm
ウトゥ
ウ2
ようやく明日は天気よさそうだね。
満を持してキノコ狩りに行こう。
行殺きのこ?
全身マヒの患者になった夢をみたよ。
やることもないので、気を引きたくてホアアー!ホアー!とか断続的な奇声を
ひたすらあげてみるけど、めちゃくちゃめんどくさそうに看護婦がひとりきて、
脈と呼吸をとると、「ああ、これはね、なんでもないね」って言ってどこかへ行った。
自分も見透かされたような恥ずかしい気持ちになって、すぐにやめた。
とまあ、行ってくるよ。
帰ったよ。ないものだね、白樺林って。
いつも通りの単なるハイキングになってしまった。
人間の死にかたなんて、そう何通りもあるものじゃないのかもしれないねぇ。
ビックリして死んだ、って。そんなもんかもしれんな。
なんとなく続いてきたものがプツンと切れるキッカケと言うのは。
作品が完成したからとりあえずカコに見せたら、振られた。
もう会いたくないってさ、おかしいね。
所詮女にはわかりはしないんだね。
なにか色々後味の悪いことになったよ。
こんななら、前のとき別れたほうがマシだったかもね。
まあなんつーか、無理だよね。わかってた。
自分の作品読んで、改めて自分には手に負えない子だってわかったのかなって。
ステーションワゴンみたいなの乗る人と、デスクトップマシン使う人の精神性って
近いかもって思った。対してクーペ乗る人と、ノートパソコン使う人も。
デスクトップマシンを捨てて、あえてノートパソコンを使いたがる人ってのは、
要するにそこまでがっついてモニタに食いつきたくない、って気持ちなんだろうね。
生活の拠はリアルにあって、ワイヤードとはあくまで「異邦人」の立場を保ったまま
接していたいのだろうと。
このロードスターってクルマも、セカンドカーとして持つ人はいても、あんまり
普段乗りに使うクルマではないみたいね。
最初はオヤジもセカンドカーみたいなつもりで、適当に洗車してエンジン回しといて
くれるからってつもりで自分に預けたんだろうけど。そのお父さんもこのクルマめっきり
乗らなくなったよ。あんなクルマ好きだったお父さんが、もうマニュアルめんどいとか
言う始末です。
まあ、決して乗り心地は良くはないかもとは思うけどね、このクルマ。
けど慣れれば、ものすごく調子いいんですよ。歩行の拡張デバイス、って感じで、
全くでしゃばらない操作感なのがとても良い。
まあね、自分が言いたいのは。この二つの違いってのは、生活の拠をどこに置くか、
という態度の表明だと思うのです。
なにか、大きな鳥居のしたでぼんーやりしたくなってので、
桜山に行ってくるよ。
甘えられていることは、なんと落ち着くのだろう。
夕飯時のテレビでテロップも消えて、ナレーターの声も消えて、ただ延々と
ホームビデオで幼女の挙動を撮影した映像が流れつづける。
気がつかないで観ると、これ相当マッド映像なんですけど。
天皇さんちのさくらちゃんのことなんだけどね、やばいって。
撮影者の天皇さんの途切れ途切れな語りかけが、フィルムのやばさを
一層盛り上げてる。
さくらじゃないじゃん、あいこだよ。
さくらはまた別だね。
ボクシングのあのストイックなイメージは、キミ的に結構好きかなーとか
思ってたんだけど、予測が外れたね。
現役続けるうちに不可逆なダメージを重ねていって、あっちもこっちも
ズタボロになってって壊れ果てて去る、みたいなボクシングの悲壮感は
なかなか悪くないかもとも思うけど。
だからどうってほどのこともないけどね。
全ての入力に対して、出来上がりきっちゃったモジュールのように予測の
範囲内の言葉を様々な表現で吐き出しつづけるウチのじじい。
繰り返されてきたそれら言葉に対して、ほとりがどこまで理解しているのか、
またアンタ以上に自分はそれら言葉の意味を真に理解しているんだ、という
表明。また、アンタもまた、その一瞬の心地よさに酔っていただけなんだという、
わかりやすい事実を突きつけたい衝動。
自分はそんなことがしたかったのかもしれない。
自分はこのじじいにコンプレックスを持っていたことに気がつく。
うん。いや、おまえ文うまいと思うよ。天才じゃない?
期待していた反発や賛成ではなく、ただ漏らすのは気のない賞賛。
もしかしてこの人、もう自分の言葉を理解するだけの知能は残っていないの
かな、とか。もしくは理解したうえで、コメントしようがないからそうするのか。
なにかくやしくてしようがない。