1 :
マーキー :
04/09/16 03:16:03 ID:nxRaY2YF テンプレ省略
心機一転頑張ろう
では新スレということでレビューを一つ
「humansystem」 TM NETWORKの良盤 TMネットワーク初の海外(ロス)レコーディングで、何故か異様なまでに録音レベルが低い CD。木根尚登と小室哲哉はこのアルバムが一番好きだと何処かで発言していた。作詞家の 小室みつ子も一緒に同行しているが、この頃にTMの4人目のメンバーとしてのポジションを 確立したように思う。サウンドは最もTMネットワークらしく、内容も直球勝負で分かりやすい。 タイトルはセンスの良さを感じるが、小室哲哉本人は「やり過ぎたかも」と漏らしている。余談 だが、小室系アーティストのカバー曲数がもっとも多いアルバムでもある このアーティストは、後にプロデューサーとして一時代を築いた小室哲哉がキーボートとして 参加したユニットで、彼はこの時代にはすでに作曲家としても広く認知されていた。 “エピックメロディ”と呼ばれる独特のメロディラインで渡辺美里の「マイレボリューション」など のヒットシングルを量産し続けていて、当時もかなりの人気を誇り、最近活動を再開し根強い ファンの間では注目されている 実際聴いてみると、疾走感のあるリズムにユーロビートのメロディが乗り、歌詞は恋愛のみ というもので、アートワークやヴィジュアルからもホスト臭がかなり漂う。彼らの打ち出す 世界観は明らかに女性をターゲットにしているものの、楽曲の大衆性によって彼らが 意図しない層も巻き込んでいたようだ。まぁ、当時は現在のように観念的な歌詞が主流では なかったので選択肢がなかったということもあるだろうが・・・ この作品は個人的に彼らの作品中最も良いアルバムだと思う。独特の寂寥感がありポップ なメロディと、恋愛を様々な切り口から描き出すどこまでも心地よい歌詞の世界観はこの アーティストの作品中でも求心力と大衆性があるという点では突出しているし、楽曲の雰囲気 も全体的に良く聴き飽きない。後に鈴木あみに提供した「Be Together」や、シングルで 切られた「Resistance」など佳曲も多く、捨て曲と呼べるような楽曲は見当たらない 現在も活動しているアーティストではあるが、このアーティストに限っては過去にさかのぼって 聴いたほうが良いと思う。プロデュース攻勢で磨耗した小室自身の繊細さといえるものが 残っているはずなので
マーキー、新スレ乙! 今回もレビュー楽しみにしてるよー。おやすみー。
6 :
にわとり :04/09/16 05:06:35 ID:???
|ω・`)おはよう
>5 ありがとうございます、頑張ります 乙カレー >6 おはよう・・・と言いたいところだが、こんばんは・・・です
今日の夕ご飯はゴーヤーちゃんぷるーとソーキの煮つけ ゴーヤーちゃんぷるーは、島豆腐、ゴーヤー、ポーク、卵 味付けはほんだし ソーキの煮つけは、ソーキ、豚ヒレブロック、にんじん、千切り昆布 味付けはほんだし、かつおだし、白だし ゴーヤーを塩もみなかったため、結構苦めになってしまったよ
バンプオブチキン、原田郁子のレビューUPしました バンプオブチキンは、ちょっと迷ったが、 「ザリビングデッド」をレビューした 新譜はもう少し聴きこんでから改めて、ということで・・・ 原田郁子は、レビューの為にもう一度聞き返したが・・・ これはちょっと洒落にならないくらい良いアルバムですよ!! 最初に聴いた時は片手間だったが、レビューをするために集中して聴いたら、 これが名曲ぞろいでしてね。 簡単に言うと、僕が好きな音楽性だったということですがね いや、本当にこのアルバムは良い! 自分の本当に好きな作品は言葉が出てこないんだが、おすすめっすよ
前スレのビックスクーター以後衰退を受けて。。 バイクファンって技術革新には敏感なわりにスタイルに関してはかなーり保守的なんで、 今後、二輪車としてのアーキテクチャ変えてくような進化への方向性は望んでないのじゃなかろうか。 金田バイクのような畸形進化はむしろ今後のスクーターの方に期待持てそうなんだが。 売れるかどうかは判らんけどね。
>10 まぁ、高額の商品の流行ってのは定番化する傾向もあるんで、 一概にビックスクーターが衰退するとは言えないと思いますよ ただ、定番化するということは、結局「ナウい・・・」という付加価値がなくなるということだから、 今乗っている流行好きの学生層が乗り続けるかどうかは分かりませんが 高額商品といってもやはり乗っている層はファッションとして消費しているみたいだし これが社会人だったら問題なく定番化するんでしょうけど
べスパみたいに好きな人がしつこく乗り続けるというようなバイクにはならない気が・・・
もしかして今の若い人はべスパって知らないのかね いや・・・確か、「アメリ」あたりで出ていたから知ってはいるだろう 壁に耳アリ障子にアメリ パタリロ風に言うと、 壁に耳アリクロードチアリ
>>13 探偵物語の工藤ちゃんの愛車ってのは
もう通用しませんか?
ダメですか…ああ、そうですか…
えっ…!
い、いくら何でもオヤジは無いでしょうよ…オヤジは…
予備軍位で勘弁してくださいね。
>14 (・∀・)ソレダ! 探偵物語も若い人は結構知っているんじゃないですかね 天下の松田優作だからなぁ 少なくとも7〜10年前は流行っていましたね。 モッズが注目されたからかもしれませんが ローバーミニとべスパ・・・ ローバーは根強い人気があるみたいですけど。今でも乗ってる人が多いしなぁ べスパは今乗ったら絶対格好良いと思うんだけどな・・・
16 :
◆CV3xsuyxaw :04/09/16 23:40:19 ID:lTO8r8E7
トンデモな時間に登場。 新スレおめです。 humansystemのレビューもおつです。 最後のコメントがポイントを突いていてニヤリとさせられますた!! 原田郁子は…あの前髪にクラクラさせられ、歌声でもクラクラ…二度おいしいウマー!! 単車ネタがあるようなので…ではやはりGストライカーを… これが市販されれば、ビッグスクーター市場は活性化されると予測します。 デザインは賛否両論あるだろうけど金田バイクが好きな人であれば許せるorほすぃ〜と思うのではないかと… ベスパのように定番化する可能性は未知な部分もあるんですが。 しかし、ベスパがそうであったようにデザイン的なカテゴリーをより細分化することは間違いないでしょう。 ベスパのおかげで、レトロなデザインスクーターが日の目を浴びることになったのだから。
>17 原田郁子の前髪は最初見た時はインパクトありましたね 今はもう慣れましたが。生で見たこともあるんですが、普通でした 新譜はしつこいようですがお勧めです Gストライカーってのは以前紹介してくれた白いバイクですよね あれは・・・なんというか・・・ファッションで乗っている層にはオタクぽすぎるんではないかと いや、別に何がアレってわけじゃないんですけど・・・すいません べスパが与えた影響ですか・・・ ただ、レトロなデザインスクーターは流行りすぎて、カテゴリ自体がダサいというふうに なっているように見受けられますね・・・どうなんだろうなぁ この間、明るいグリーンのべスパに乗っている兄ちゃんを見かけたんですが、 なかなか格好よかったですよ。しかし、あれだけ流行ったのにここまで見かけなくなると 逆にすがすがしいですよね・・・
今日の夕ご飯はグラタン ペンネ2袋、ホワイトソース4缶、アスパラ、ブロッコリー、 鳥胸肉ひとかたまり、チーズ、じゃがいも 耐熱皿を大小一つずつ使い、焼き上げた 小さいほうは祖母におすそ分けする予定
「ダンス・ダンス・ダンス」 作家、村上春樹の長編 『羊をめぐる冒険』から4年を経た1983年の春、激しく雪の降りしきる札幌の街から「僕」の 新しい冒険が始まる。奇妙で複雑なダンス・ステップを踏みながら、「僕」はその暗く危険な 運命の迷路をすり抜けていく。現実と幻想、生と死、沈黙と響き、虚無と豊饒。繋がれたもの と、断ち切られたもの。それはいったいどこに向かい、何を希求しているのか? 『風の歌を聴け』『1973年のピンボール』『羊をめぐる冒険』の3部作で1970年代の魂の遍歴を 辿った村上春樹が、80年代を舞台に、その新たな価値を求めて、闇と光の交錯を鮮やかに 描きあげる話題作、書き下ろし この作品は、3部作として完結したシリーズの続編ということになる。「ノルウェイの森」を 書き上げ、それが空前の大ヒットとなってしまった後の待望の新作として出版されたと 思われる。一度完結した作品をあえてもう一度描いた理由として「主人公である“僕”を ああいった状況に押しやったまま物語を終わらせたことで、“僕”に対する罪悪感があった」と 作者はインタビューで語っている。因みに前作で主人公は、妻、友人、仕事を全て失い権力者 に利用され放り出されたまま終わるというもので、確かに救いが無い結末ではあった。 それを受けてのこの作品は、作者が考える物語としての結末が用意されている
この作品は村上春樹の全作品中最も明るく華やいだ雰囲気を持ち、外に開いた作品では ないかと思う。時を経たことで主人公のスタンスも微妙に変わり、以前には無かったユーモア が加味されている。そして、その可笑しさは物語の雰囲気を作る上で重要な役割を果たして いる。脇を固める登場人物も、娼婦や警察、芸能人、写真家、小説家、詩人など皆個性的で、 特に14歳の少女ユキの描写は非常に上手く、彼女と主人公の掛け合いはこの作品の見所 の一つだ。場面も、北海道、東京、ハワイと様々に変わり、飽きさせない。 ただ、この作品はあくまでも“非日常”を描いている。休暇のようなものだと言えるかも しれない。実際、主人公は仕事を放り出して登場人物達と交流を深め、自分の納得する 結末を探しあれこれ思案しているわけだ。結局それはいつか終わることになるし、関わった 人々も様々な形でそれぞれの日常へ戻っていく。しかし主人公は最後までそれに気づかない。 その非日常を日常化することを選択したところでこの作品は終わる。 それが果たして幸福な結末かどうかは読者にゆだねられることになる 物語としてメリハリがあり、また以前からの持ち味も踏襲している為完成度が高い作品では ないかと思う。定期的に読み返したくなる作品とも言える
m-floのレビューUPしました 残り2つ ・チャゲアス ・アンダーグラウンド
僕が日記を書いているサイトには、各々の日記にカウンターがついている それがここ最近、一日100くらい回っている 100くらい大したことないと思われるかもしれないが、実は大した事だ 時事ネタを投入していたからなのかなと漠然と考えていたが、最近理由が分かった あの日記にはアクセス解析もついていて、それでどういった層が読んでいるか分かるので ちょっと調べてみたところ、定期的に来る個人サイトらしきものを見つけた そのリンクを辿ってみると、個人のブログだった しかし、その内容というのが、「邦楽に限定したレビューを紹介するサイト」というもので、 2ヶ月ほど前から僕の“音楽”レビューを定期的に紹介していたらしい ようするに、僕の日記を宣伝してくれていたわけだ そりゃカウンターも回るっつーの しかし、僕の日記は漫画や本などのレビューも多いので、 他に紹介しているレビューサイトも含んだランキングでは27位だった まぁ、なんにせよありがたいことですよ、本当に(´ー`)
親が古田の顔ばかり探してチャンネルを変えながらTVを観ていたから何事かと思ったら、 プロ野球がスト決行ということらしいな 全く詳しくないのでアレだが、それをしたら新球団加入にGOサインでもでるのかね とりあえず野球に詳しい友人にでも聞いてみよう
チャゲアスのレビューUPしました 後はアンダーグラウンドだけか・・・ 書くのはともかく、読むのに骨が折れそうだなぁ
今スペシャでミスチルのライブをやっている パドル→蘇生→イノセントワールドときた 何かアレだなぁ ギターを持たずにステージを隅から隅まで駆け回る桜井・・・ 色の落ちた身体にフィットした細身のブラックデニムにお決まりの白シャツ第3ボタン開け サビになると観客へマイクを向ける 楽曲はライブ向けではないと思うんだが、本人たちを見るとライブバンドとしか言いようがない しかし楽しそうだなぁ桜井 観客も楽しそうだ
最後はギターを手にしてサインで締めた 野外フェスだったので曲数少なめだがなかなか良かったです、ハイ
レビューしたばかりのTMネットワークが、
ファン投票による2枚組(20曲)ベストアルバムを発売するらしい
9月17日から投票受付を開始し、上位20曲を収録予定。12月22日発売
http://www.double-decade.com/ 早速投票してきたぜ
「セルフコントロール」というベタな選択だが・・・
悪いがこのアルバムは“買い”だ
時期的に考えてもremixする余地はないだろうし、
原曲の音質UPと録音レベルUP(昔の曲は音が小さいでしょ。あれを現在の音量に直す作業)
くらいしかやりようがないだろうしな
つまり、安心して購入できるという・・・
しかし、こちらの不満を見透かすかのような企画だなぁ ありがたいっちゃぁありがたいんだけど
はっぴいえんどのメンバーの仕事を集めたアルバムが発売されるらしい この企画アルバムも買うしかないだろうなぁ。選曲がもうアレで・・・ [Disc-1] 1. 君は天然色(大滝詠一) 2. ハイスクールララバイ(イモ欽トリオ) 3. 風立ちぬ(松田聖子) 4. A面で恋をして(ナイアガラトライアングル〜佐野元春、杉真理、大滝詠一) 5. 赤道小町 ドキッ(山下久美子) 6. 探偵物語(薬師丸ひろ子) 7. ガラスの林檎(松田聖子) 8. 過激な淑女(YMO) 9. Tシャツに口紅(ラッツ&スター) 10. ペパーミント・ブルー(大滝詠一) 11. 風の谷のナウシカ(安田成美) 12. 宵待ち雪(裕木奈江) 13. 君に、胸キュン。(浮気なヴァカンス) (槇原敬之) 14. 七夕の夜、君に逢いたい(森高千里) 15. 恋するカレン(CHEMISTRY)
まぁ、こんな感じで2枚組なんですがね
一応ディスク2も・・・ [Disc-2] 1. しらけちまうぜ(東京スカパラダイスオーケストラfeat.小沢健二) 2. 指切り(ピチカート・ファイヴ) 3. Bachelor Girl(稲垣潤一) 4. 月下美人(松本伊代) 5. 硝子のプリズム(松田聖子) 6. 夢・恋・人(藤村美樹) 7. 冬のリヴィエラ(森進一) 8. スピーチバルーン(大滝詠一) 9. いちご畑でつかまえて(松田聖子) 10. さらばシベリア鉄道(太田裕美) 11. 失恋レッスン(イモ欽トリオ) 12. 春爛漫(山口百恵) 13. 微熱少年(鈴木茂) 14. ソバカスのある少女(ティン・パン・アレー〜鈴木茂、南佳孝) 15. ミッドナイト・トレイン(スリー・ディグリーズ)
お疲れお疲れ
狂の夕ご飯は麻婆茄子 ひき肉とタレのセットに茄子と厚揚げ、ネギを少々 だから麻婆豆腐ともいえる
狂→今日、ね・・・
「ザ・リビングデッド」 BUMP OF CHICKENのインディーズ時代のアルバム 2000年3月にインディーズから発売され、入手困難となっていた2ndアルバムがメジャーより 復刻。ドライヴするベースとギター2本のカラミが素晴らしい「グングニル」ほか、秀曲ぞろい このアーティストの評価を決定付けた作品と言っても良いだろう。この作品で話題を呼び、 満を持してメジャーデビューしたという印象がある。ただ、インディーズ時代からあらゆる メディアでプッシュされていたということもあって、既存のインディーズバンドとはちょっと ニュアンスが違う気もするんだが このアーティストの特徴の一つとして、歌詞が挙げられる。観念的な歌詞が主流になった 昨今、珍しくシチュエーションを設定した・・・というより、“物語調”の歌詞が多い。それも現実的 な物語ではなく、寓話的な、極端に言えば童話的な歌詞で、それをある程度年を経た人間と いうスタンスからあくまでも“真剣に”描き出す。そして、その物語はメルヘンになりがちな部分 を上手く回避しつつも温かみがあり、ヴォーカルの低く情熱的な歌声と、歌詞を上手く生かす メロディラインとアレンジによって、非常に求心力がある楽曲になっている この作品では、どちらかというとミディアムテンポの曲に力が入っているようだ。「ランプ」は その寓話性が良い形で結実した名曲といっても差し支えない楽曲で、シングルで切られた 「グロリアスレボリューション」は、彼らの歌詞のもう一つのパターンである、リスナーに 問いかける形をとっていて少し笑える佳曲になっている。そして、この作品はジャケットに 描かれている人物が気持ちの折れそうな人(=リスナー)に物語(=楽曲)を与え、去っていく という物語の体裁を取っている。それを寒いと取る人もいるかもしれないが、個人的にはその コンセプトは成功しているように見受けられる
マーボーナスは昼に作り置きしてあったもので、 1人分残っているんだが・・・ やはり久しぶりにカレーが(ry
日記がレビュー紹介サイトのランキングに入っていたので他のサイトも見てみたが・・・ いや〜皆凄いね それぞれ持ち味があって、独自のスタイルを確立している セレクトで自分のスタンスを打ち出す人、切り口で面白みを出す人・・・ 目からウロコが落ちまくった それを見た後で自分のレビューを読み返して見ると、 ・・・適当な表現が思いつかないが、一番近いのは“しょぼい”というやつかな しかし、こればっかりは人間性に関わることなので、直せといわれても直せない アーティストの魅力を表現するボキャブラリーも全然足りない しかし、一貫しているのは、アーティストを紹介することで自分の知識や表現力を誇示したり、 アーティストの魅力を語る時に自分語りを混ぜてアーティストの魅力の恩恵を 受けようとしたりするような子供は1人もいないし、皆音楽が好きで損得抜きで紹介したい という心持が伝わってくるってことだ これは僕もレビューをするに当たって気をつけていることだしなぁ その辺の配慮ができなければ本当に厳しいことになるからな!!
しかし、他のレビューを見て気づいたのは、 結構畠山美由紀は認知されているようだ ただ、いわゆるお洒落っぽい、気の利いた人がファッションとして聴くというような位置に おかれているらしい。それは個人的には大反対 畠山美由紀、アン・サリーあたりをそういうくくりにするのは間違っている 彼女の志向している音楽はあくまでもスタンダードなポップスだし・・・ もしかしたら僕の聴き方のほうが間違っているのかもな ただ、そういう聴き方をされたアーティストの常としてダサいというカテゴリに いずれ押しやられる運命を辿ることになるわけだし、それは絶対に避けたい まぁ、アズタイムゴーズバイってことで、諦め気味に観ているしかないんだろうなぁ
ケララカレー作成 にんじん、じゃがいも、たまねぎ、豚ロース切り落とし、白ワイン スパイスのおかげで相変わらず匂いが良い 食欲を非常にそそる ケララのルーは別添えの辛味調整のスパイスが付属しており、 普段はそれを使わず作っていたが、今回は投入してみた どの程度辛味が増しているかは分からないが、美味しそうだ 只今冷まし中
カレー大杉w その内ケツからカレーが出るぞ
>43 いやいや、2週間ぶりだよ
お疲れお疲れ
燃え尽きたぜ
今日の夕ご飯は煮つけ 手羽、にんじん、冬瓜、きくらげ 親が作成したんだが、それを横目で見ると昨日カレーを作る時に使った鍋で作っていた 「カレー食べきったの?」「うん。もうないよ」とのこと どうやら今回は高評だったようだ 因みに前回弟が帰省している時に作ったカレーは、気合を入れて量を多めに作ったら 余ってしまい10日くらい冷蔵庫に保存していたからなぁ これで定期的にカレーが作れるぜ
友人に会ってきた 最近転職をしてなにやら忙しい模様 そのあたりの愚痴というか小ネタを色々話した ただ、今回はプロ野球のストについて教えてもらいたかったので、 あれこれ聞こうと思って一言話しかけたら彼は30分くらい熱く語った 合いの手を入れるのが精一杯だった上に良く分からなかった
「」 m-floのアルバム「ASTROMANTIC」のremix 17組の豪華絢爛なアーティストと"loves"するという究極のコラボレーション・アルバム 『ASTROMANTIC』が、m-floの"loves"する12組の豪華絢爛なアーティストにより華麗に 変身。総勢29組のアーティストが参加する奇跡のREMIX ALBUMここに登場!! 『ASTROMANTIC』で“What is ASTROMANTIC?=ASTROMANTICとはなんぞや”を学んだ BOYS and GIRLS達が、ASTROMANTIC LADIES & GENTLEMENへ華麗に変身(REMIX)する 為の「HOW TO」を授ける為にm-floが豪華講師陣(REMIXER)を招き開校した学校、それが 『ASTROMANTIC CHARM SCHOOL』。その教則本(CD)が遂に商品化!! この作品はオリジナルの「アストロマンティック」を聴いたリスナー向けの内輪ノリ的な作品に なっている。こまめに挟まれるMCも前作から続投の矢島正明で、前作でも話題になった、 ヒップホップのノリを完全に無視した“言わされている感”丸出しのMCも健在だ。コンセプトは 上記に書かれている通りで、基本的に遊び心でやっているものの多少滑っているような印象 を受けた 肝心の楽曲だが、完成度で勝負している楽曲はほとんど無く、原曲との比較で楽しみを見出す タイプのremixになっている。その為、当たり前のことだが統一感が無くなり、 「アストロマンティック」にあった“パーティー”というコンセプトが揺らいでしまい、不自然な印象 を受けてしまう。まぁ、それを回避しようとして“チャームスクール”というコンセプトを新たに 打ち出したんだとは思うが。個人的には、remixアルバムだろうとなんだろうと流れのスムーズ さは重視すべきだったと思う しかし、富田ラボが手がけた「REEEWIND! -Tomita Lab. Remix-」の楽曲で再構築された 音は非常に自然で印象は全く変わり完成度は多少驚いてしまうほど高い。このremixは他と 比べるとクオリティが明らかに違うので1曲目に持ってきたんではないかと邪推してしまう ほどだ 恒例となった、ラストの「NEXT VOCAL」での矢島さんのMCは良い意味で面白すぎて さすがに笑ってしまった。新曲に期待
タイトル入れ忘れた・・・ 「ASTROMANTIC CHARM SCHOOL」です
51 :
◆CV3xsuyxaw :04/09/20 01:49:18 ID:ZRy6vGrX
_, ,_ (*´Д´)マタカレー
あげてもた
>51-52 なんなら今日もカレー作りましょうか?ってなノリですよ >53 少し癒されたよ(´ー`)
今日の夕ご飯は未定 というか、とりあえず今日は酒を飲もうかと思っている そろそろ良い頃合だし飲んでみようかな(´ー`)
「VERY BEST ROLL」 CHAGE&ASKAのベストアルバム この作品は、初期のフォーク色の強い楽曲から、2人の声質を生かしていく方向に転換し 地道に佳曲を量産していた時期を経て「SAY YES」からのメディアタイアップによる爆発的な ヒット曲を量産した時期、現在のマイペースな曲作りの体制に入ってからの楽曲まで全時代 を満遍なく網羅した、まさに“ベスト”アルバムになっている。このアーティストは去年ライジングサンロックフェスティバルという野外フェスでシークレットゲストとして登場したため、以前に 比べると若年層への認知度は多少広がったと思われる。しかし、どうしてもシニアクラス向け のアーティストというイメージが抜けないし、実際彼らもそれで別に構わないというような スタンスを取っているように見える。リリース時のメディアへの露出もそれほど無い様だ。 確かにこのアーティストの魅力は卓越した表現力と繊細なメロディラインの楽曲だし、 一度メディアを席巻したということもあり、あえて手に取るというようなことは少ないかもしれない ただ、楽曲の質という点においてはかなり高いレベルだし、特に中期の作品には普遍的な 良さというものがある。「WALK」や「太陽と埃の中で」などは秀逸だ。この作品は、「SAY YES」や「YAH YAH YAH」などの広く知られた曲も含まれているが、他の楽曲を聴くとその2大ヒットシングルの良さというのはあくまでも表現の一部ということが分かると思う。クオリティは あくまでも一貫しており、違うのは売り上げだけだというか。ただ、それはあくまでも中期に 限った話で、具体的に言うとディスク1の「恋人はワイン色」からディスク2の「YAH YAH YAH」 までだ。それ以前・以降は正直今一つと言わざるを得ない。個人的には嫌いではないんだが そういえば、MTVアンプラグドに出演した初めての日本人アーティストでもあったな。MTVJAPANが開局して仕切り直した為、初めての日本人アーティストは宇多田ヒカル という風に認知されるようになってしまったが・・・
マーちゃん! ていへんだー! 今スペースシャワーTVの生ライブで 鬼束ちひろがキング オブ ペインをカバーしてるぜ! 一曲目はニルバーナのスメルズ ライク ア ティーン スピリットだったし… カバースタイルかも知れんよ。 そんだけ。
>57 早速スペシャをつけたんですが、一足遅かった・・・ 一応オニヅカちひろは出ているんですが 生ライブか・・・ いや、情報ありがとうございます もしかしたらこれから何か起こるかもしれないんでしばらく観てみます
>>58 そっか…まぁオイラはビデオに撮ったけど(3倍)。
やり方分かれば…っつうかPCをもっと上手に機能出来れば
upしてあげれるんだけどね。
チャーが出るから今回は見てんだな。うん。
けども、鬼束ちひろって結構ビジュアル的にタイプなんだな。
ウッシッシッ…
>59 おぉ・・・そんなに抜かりなく行動しているとは しかし、このスウィートラブシャワーというイベントは何時からやってたんですかね 全然気づきませんでしたよ・・・もったいないなぁ チャーも出るんですか これは最後まで見逃せませんね オニツカちひろは良いですよね〜 冷たそうなところがいいですよ。Sっぽいというか(´ー`)
>>60 SSTとMOT(元ヴュージック)は欠かさずチェックしてますよ。
ウオッ!!ACOや!久しぶりに見た…って2000年のやつか…
鬼束ちひろは…
間違いなく…
Mッ!!どMだよ!
完全に言い切れる!
あのタイプはどM!
最近見た感じで完全どSな芸能人って
小倉優子だね。
あれはどS。
>61 ACOはちょっと僕も感慨深かったですね 砂原良徳がプロデュースしたシングルは良かったです オニツカはM・・・か 歌詞の内容からすると確かにどMですけど まぁ、Mだと嬉しいですけどね確かに 小倉優子って顔を良く知らないんですよ・・・ 他にSっぽい芸能人って誰がいたかなぁ ん?おぉ・・・チャー登場
今回のチャーは良いよ。 先ず…3ピースだし、 先週の今頃も同じ日比谷の野音でライブやってんすよ!(興奮) おおー! かいてるそばから、ヒア ミー ヘブンだー!! これオイラなんかもレパートリーに入れてある曲です。 ジョニルチャの曲です… いや、すません…もう興奮しちゃってる…
>63 ほぅ・・・チャー情報ですね あまりメディアに登場しないから、地方では活動が良く把握できないんですよね なるほどなるほど・・・ しかし・・・渋いですね 格好良いというより、渋いっていったほうがぴったりくるなぁ チャー好きなライダーさんが興奮するのも分かりますよ
しかし、様々なバンドが出すぎていて、コメントしようがないなぁ 今はアジカンがやっているが・・・ エゴ・ラッピンと椎名林檎の過去の映像は懐かしかったぜ
しかし、このイベントのトリは誰が勤めるんだろうか そこが一番気になるところだな なんか普通に大物や売れてるバンドが次々に出てくるから、 予想がつかないんだよなぁ
どうやらアジカンがトリだったようだ あまりにもあっさりと終わってしまったので気づかなかった
んー、レビューはどうしたもんかなぁ アンダーグラウンドは最初の数ページを読んだものの、 かなり骨が折れるような感触 ハンター×ハンターを以前ワンピースをレビューしたときのように、 何回かに分けてレビューしようと考えたりもするんだが
あぁ、そうだ 確か文庫版の「風の歌を聴け」が新レイアウトで再発されてるから、 それを購入し従来の文庫と比較するってのも良いなぁ それだったら量が少ないし、簡単にできるかもしれない
チキショウ邦楽板が重いぜ
最近各音楽雑誌がフェス特集号を出していて、 もちろん僕は経済的にアレなのでBUZZとスヌーザーでお茶を濁した 先ほど買ったまま放置してあった雑誌を読んでみたが・・・ なんだか今一つ乗り切れない部分がある やはり、フェスに出演している面子がほとんど分からなくなっていることがでかい 知っているアーティストを目次で調べて読む始末 目次を目で追っていき、グラハム・コクソンの名前を発見し、 まだ頑張っているのを知ったときはちょっと感動したが 昔は読んでいて楽しかったんだけどな やはり、地味にアーティストの情報を集めていって、 フェスで一堂に会するという部分が良かったんだろうなぁ 今はさっぱり分からない上に洋楽に興味がなくなったからなぁ というか、何故どの雑誌もライジングサンロックフェスを無視しているんだ 出版する日程の関係上とか書いてあったが、来月あたりに特集してくれるんだろうか 邦楽アーティストのみ出演のあのフェスだけが話題についていけそうなのに・・・
しかしやはり稲葉は扱いが悪いなぁ 両音楽雑誌でも軽く馬鹿にされていたしな 新譜が明後日発売だというのに 因みに、昨日MTVで深夜に新譜からの曲のPVを流していたが、 それを聴いてさらにがっくりきた。「正面衝突」という曲 どちらかというとハードな曲だったんだが、サビがなんかアレで・・・ まぁ、このアーティストの場合歌詞を読んだら良さが分かる場合も多々あるしな
面白いサイトを見つけた
ブクログ(ブック+ログ)というやつだが、
自分の本やCDをウェブ上の本棚に収めることができるというもの
できたばかりらしいのでそれ以外の機能はまったくないw
ネタとしては面白いので早速登録してみた
一応紹介。こちら
ttp://pi.jugem.jp/tana/
そういえば、僕が2ちゃんねるでコテデビューしてから1年経ったな
長いような短いような・・・ しかし、今の平穏は正直ありがたいね、いやまったく(´ー`)
なんでもないようなことが 幸せだったと思う
虎舞龍ですよ・・・
何かこの締め方だとアレだな
あれ、マーキーってまだ一年だったの?
>79 例の勇気スレがコテデビューですよ それまではそもそも人生板にいなかったし、上のほうにある邦楽板住人でしたね 伝説板を見ようとしてスクロールしたら発見して行ってみたんですよ
あぁ…そうだったんだ… 長いのかと思ったよ。 じゃ! ノシ
>81 乙カレー
しかし、アレがあそこまで刺激的でなければさっさとコテ廃業していただろうなぁ どう考えても流れがおかしかったしな ま、良い思い出ということで(´ー`)
∧,,∧ (;`・ω・) 。・゚・⌒) チャーハン作るよ!! / o━ヽニニフ)) しー-J アッ! 。・゚・ ∧,,∧ て 。・゚・。・゚・ (; ´゚ω゚)て // / o━ヽニニフ しー-J 彡 ゚・。・゚・ // ∧,,∧ ( ) / oニフ しー-J ∧,,∧ ( ) .... / oニフ しー-J
>84 これのチャーハンをこぼしたバージョンはみたことあるなぁ このバージョンははじめて見た。面白いw
>>85 アリガト。
貼った甲斐があるってもんだよ。
チッ・・・また恥をかいてしまったぜ グラハム→グレアム このアーティストは友人がかなりプッシュしていて、CDも彼から借りた ただ、こいつが「グラハム」と呼んでいた上に表記もGRAHAMだったんで、 ブリッドポップが始まってから今の今までずーっとグラハムと呼んでいた たった今、他のスレでグレアムと呼ぶということをさらっと書かれて、 慌ててスヌーザーで確かめたところグレアムだった・・・ 世紀をまたいだ間違いを7年越しで訂正されるのってこたえるぜw
とまぁ、間違いをさりげなく友人のせいにしてみるんだが・・・
。・゚・⌒) −=≡ _ _ o━ヽニニフ )) −=≡ ( ゚∀゚)彡。・゚。・⌒) −=≡ ⊂ o━ヽニニフ )) −=≡ ( ⌒) この早さでチャーハン!チャーハン! −=≡ c し'
>89 これもはじめて見た いろいろあるんだなぁ
昨日は全く気づかなかったが、 グラハムというコテが昔いたなぁ 正式名称グラハム・ボネットだが 懐かしいぜ。なにしているんだろうねえ(´ー`)
「ピアノ」 クラムボンのヴォーカル、原田郁子のソロアルバム 日本のポップ・ミュージックの良心、クラムボンのキーボディスト&ヴォーカリストとして活躍中 の原田郁子による初のソロ・アルバム。オオヤユウスケ(ポラリス)との共同プロデュース による本作は、タイトル通り“ピアノ”を中心とした歌モノがラインナップされているのだが、 そのどれもが本気で秀逸。ジャズ、クラシック、童謡から現代音楽までを吸収したメロディ、 そして、あまりにも繊細で、つい見失いがちな感情をていねいにすくい取った歌 クラムボンのヴォーカル原田郁子の待望の1stソロ作品。単独名義では初となるこのアルバム では、共同プロデューサーとしてPolarisのギター大谷友介、ベースにLosaliosのTokieを、 ドラムにはPolarisの坂田学が参加している。名曲「なみだ と ほほえむ」、ハナレグミの 永積タカシ提供のナンバーを含む全10曲を収録 この作品は、クラムボンの初期の音楽性を推し進めたような作品になっている。簡単に言うと、 ピアノとヴォーカル、メロディを軸にして、他の楽器やアレンジはあくまでもそれに沿うだけ というか。そして、シンプルな楽曲によってヴォーカルの声質が生かされ、穏やかで等身大 の魅力と呼べるものが表出している。“間”を生かした楽曲は雰囲気を大事にしていて、 気を張らずに聴けると思う。「海からの風」はスケールの大きなバラードで、ヴォーカルの 良さが最大限に生かされた佳曲
仕事探せよ
>93 久々に言われたね もしかして・・・
今日の夕ご飯は豚汁 豚コマと煮付け用野菜パックを使用 れんこん、たけのこ、にんじん、こんにゃく、ごぼう、いんげん 味付けはほんだし、味噌 肉か何かをもう一品欲しいんだが、ごはんと豚汁ということになりそうだ
稲葉の新譜を購入した かなり迷ったが、何度も何度もネタにしてきたんでなんだか罪悪感を感じたというのと、 この先ネタにし続けるであろう事を考えて・・・ 聴いてみたところ・・・良い かなり良いぜこれは 全体的な雰囲気がしっくりくる 何がどう良いのかは後日レビューをUPするということで 一応レビューはもう書いてあるんだが・・・
>97 明日発売のヤツをフラゲしてきた
>>98 楽しみだなぁ
レスサンクス
レンタルされたら借りてこよ
フラゲしている時点で、かなり前から発売日をチェックして悩んでいたことがバレバレだな
>99 今回のヤツはなかなか良いよ。「志庵」よりは確実に良い
こんちは。 BUMPや春樹のレビュー、 楽しく読ませていただきました。 自分の場合コテで動き出したのは3か月くらいです。 ROMだとずいぶん前からになりますが。
>102 そうですか、ありがとうございます 他のレビューサイト巡りをして軽く自信喪失している昨今ですが、 ニーチェさんの言葉を聞いて少し頑張ろうという気になりました(´ー`) 3ヶ月ですか。僕もロムを含めたら結構前からになりますね 名無しだと1年半くらいですかね
しかし、他のレビューサイトの人たちはスゲエよなぁ どこからあんなにネタを引っ張ってくるんだろうか 毎日3つくらい紹介しているサイトもあるし・・・ まぁ、数の多いサイトほど一言コメントになっている割合が大きいけど こっちはネタ切れで頭抱えているのになぁ
普通に考えてもCDに使っている金額は相当なものになっているはずだがなぁ・・・ 実は僕も「CDに金使いすぎているかもなぁ。買うのを少し絞ったほうが良いかも」 なんて考えていたんだが、彼らはそんなものを杞憂として笑い飛ばすほど マニアックなCDをコンスタントに紹介している といってもいわゆるテクノやメタルなど、ジャンルに特化した紹介が多いけど このままじゃ自分を見失いそうだぜ・・・恐ろしい
まぁ、そもそも僕が書いている日記サイトでベストレビュアーになりたくて、 レビューを書き始めたという割としょうもない動機なんで、気合の入り方が違うサイトを見ると なんか後ろめたさがあるというか・・・ ええ、どうせ片手間に適当に書いていますよ? レビューを書く時に下調べなんていっさいせず、フィーリングのみで推敲なしで書いてますよ? とまぁ、開き直りたくもなるわけで・・・
器の小さい男丸出しだな・・・俺(*゚ー゚)b
昼に買っておいたカールでも食べるかな・・・
>>109 キャラメルコーンのチーズ味知ってる?
カールの味するんだよ…
しかし、そういった悩みとは裏腹に日記のカウンターはガンガン回っている 今回の稲葉のレビューはやはりフライングでレビューしたこともありニーズが・・・ 僕のレビューを紹介してくれるサイトでも早速紹介され、そこからのリンクを辿ってきた方が かなり多いようだ。やはり時事ネタは受けが良いなぁ 適当に「銀魂」のレビューなんかもUPしているんだが、多分見てくれてないんだろうなぁ・・・
>110 キャラメルコーンはキャラメルでコーティングされているんじゃないですかね それだとカールにはならないきがするんですが。ベースがキャラメルだし とはいっても、キャラメルコーンのココア味はキャラメルなんてどこへやらという・・・ カールはうすあじです。かつおとこんぶがどうのこうの、ノンフライ製法がどうのと 書かれていますが、さらにいえば意味もなく「NEW」と表示されていますが、 食べてみるといつものカールです。それにつけても
おやつはカ〜ルッ!!
σ('A`)σジャン
「Peace Of Mind」 B’zのヴォーカル、稲葉浩志のソロアルバム この作品は3枚目のソロアルバムということになる。もちろんその間B’zとしての活動も活発 に行い、音源もコンスタントに出している。しかし、この作品を聴く限り、現在のB’z名義の 作品よりもこちらのほうがある程度長いスパンでB’zを聴いてきた方に納得してもらえる クオリティではないかと思う 現在のB’zは個人的に今一つと思っていることは以前レビューした時に書いたが、その理由 の一つに楽曲の手抜き感があった。メロディへの言葉の当て方や独特のリズムの取り方、 歌いまわしがあまりにも形骸化というか、“B’zとしての歌唱法”として出来上がった型を なぞっているだけのように思えたからだ。音作りにせよそれは言える事だった。しかし、 この作品ではそういった細部が非常に丁寧に作りこまれており、以前の“B’z”の良い時期の 楽曲のような求心力が戻ってきている。具体的に言うと、「Loose」の「消えない虹」や 「夢見が丘」のような、ロック色を抑え楽曲の良さを引き出すアレンジとメロディの良さ、抑制の 効いた歌詞の表現などだ。抑制の聴いた歌詞というのはソロアルバムでは一貫しているように 思えるが、前作「志庵」では以前からのイメージをかなり逸脱した“稲葉でなくても書けるような” 歌詞だった。それを踏まえての今作では彼の持ち味も存分に発揮され、楽曲も立体的に 構成され音が趣味良く配置され、何より稲葉自身が作ったメロディと細かい音のニュアンス に気を遣った丁寧な歌唱により、結果として皮肉にも以前の“B’z”の良さを再構成したような 作品となっている。作品の最後を締める「あの命この命」はアコースティックギターとピアノを バックに歌い上げる稲葉の歌唱力が発揮された佳曲だ ソロ1stである「マグマ」は鬱屈した世界観を持ちつつもB’zでは出来ないような楽曲にトライ した良盤だったが、この作品ではそういったこだわりも特に無く、肩の力が抜けた、そして 「志庵」では逸脱していた“アーティストイメージ”を背負った歌唱と楽曲が展開された良盤に なっている。以前のB’zが好きな方にはお勧めです
マーキーのレビューは、他の人のと比べて、論旨が明確かつ表現力があると思う。 対象が実際にどういう風なのかっていうのが、具体的に伝わってくる。 内容が分かるという程度のレビューに比べると、「実感」を伴えるレビューな気がする。購買意欲が高まる。 だから、ついつい読んでしまうというか、次を楽しみにしてしまう。 ここには、ほとんど書き込んだことはないけど、レビューはとても楽しく読ませてもらってます。
>116 そのレスを読んで涙が☆キラリって感じだね 褒めてもらってまた少し頑張ろうという気になったよ(´ー`) ありがとうございます、励みになりました ただ、ネタ切れというのはいかんともしがたいところなんで・・・ レビューが途切れがちになったら「あぁ、ネタ切れなのね」という風に思ってもらえれば・・・
少しネタを振ってみるかな… 好みかどうかわからないけど、乗せればそれなりに読む人はいるだろうし…。 キッカワコージのセルフカバーアルバムなんかどうよ?
ネタ切れといっても、こっちが知りたいのを書くのもあんまりなんだろうね。 やっぱり、自分が興味を持てるものを自然体でレビューするのがいいんだよね。 映画のレビューがあまりないのは、やっぱり本の方が好きだからなのかな?
>>119 むしろマーキーに聴いてほしいなと思うものを薦めてみたんだけどどうかな?
>118 吉川晃司のアルバムはレンタル開始されてるんですかね? それなら借りてきてレビューできるんですが・・・ いや別にCDに限らずとも、漫画や映画(DVD)でも良いわけですよ ただ、紹介サイトは邦楽レビューしか扱ってないというだけで。 それに応えなくても良いわけですし・・・ 映画は昔飽きるほど見たんだが、もううろ覚えなんでレビューできるかどうかわからない・・・ 印象に残った映画だったらどうにかなるんですけどね・・・
>119 映画は2000年までの作品なら出来ないこともないです ただ、何本も借りてきて観ては即返しというのを続けていたため、 内容を良く覚えていないんですよね もしレビューするなら一度借りてきて見返さないと・・・
うーん、とりあえず映画を2つ3つレビューしてみるか・・・
予定通り3つほどレビューしてみた やはりうろ覚えだからあれだなぁ
今日の夕ご飯はカレー 豚肩肉、にんじん、じゃがいも、たまねぎ、ピーマン 下味はコンソメと白ワイン ルーはバーモント甘口 割とオードドックスなポークカレーだが、豚肩肉を使ったのは初めてだ 量が多いので良いが、豚肉はサイコロ状に切ると固くなるから心配 普通に豚コマ使ったほうが良かったかもしれない
さて、酒を飲むか カレーは地味に煮込み中 やはり豚コマにすればよかったと後悔 しかし、ピーマンが全てを救ってくれるさ
映画を3つUPした途端、ピタリとカウンターが止まったw やはり求められてないか・・・ しかし、このくらいのペースのほうが気楽だ 後2つほどUPしてみようかな
「ピクニック」 岩井俊二監督作品 『Love Letter』の岩井俊二が『スワロウテイル』との間に、人気シンガーCHARAをヒロインに 撮った自主映画的アナーキーなメルヘン。妹を殺したココは、入院させられた精神病院で、 ツムジとサトルという2人の青年と知り合う。彼らは施設の塀の上を歩く探険を楽しんでいた。 やがて、地球が滅亡するという妄想にとらわれた彼らは、滅亡を見届けるために、塀の外に 出てはいけないという規則を守りながら、塀から塀へとつたって海を目指してピクニックに 出かける。ピクニックの間に出会うさまざまな人々との交流に、日常への批評を読みとること もできる哲学的な深みを、岩井の軽やかな映像がポップに仕上げている。なかでも鈴木慶一 のとぼけた神父さんが印象的である。CHARAと浅野忠信夫婦の出会いの映画としても 要チェックだ この作品は、観終わった後、非常に変わった後味を残す。そもそも閉塞的な位置にいる 登場人物達から見た世界という趣旨なので、彼らのパーソナリティーに寄った、鮮やかで 物悲しい描写が多い。その物悲しさというのは、彼らの子供じみた、それゆえに純粋で現在の 社会から全く乖離した感情表現と行き場の無い独自の世界観に拠るものだろう。同じような 人物造形で幸せな結末を迎える作品もあると思う。しかしこの作品の主人公たちはあまりにも 無防備で、現実社会との意識の刷り合わせを行っていない。その為、愛情表現の発露として 最後の結末が用意される この作品での岩井俊二の演出は、純粋さゆえに見つける風景を徹底的に描写しており、 それを観ているこちら側に逆説的に世界の残酷さを伝えるというような意図が見える。ただ、 全編にわたって発せられ、ラストで爆発する主人公たちの感情の“強さ”は胸を打つはずだ 個人的にはトラウマになるほど印象に残った作品 お勧めはしません
こんばんは。 Bz関連でもっているのは、 近年でたバラード集だけなのですが、 稲葉さんのソロ活動も何か気になるなと思いました。 力の入り具合、ということに関するレビューがなるほど、 と思いました。 レビュー読むだけじゃなく実際は自分の耳で確かめないと意味がないのかなとも思います。
>131 今回の稲葉のアルバムは3作目なんで、 ファーストアルバムの「マグマ」をレンタルしてみるといいんではないかと レビューは一応読んでくれた方が作品に手を伸ばしてくれることを想定してます というか、少なくとも僕の場合、手に取ったことがない方向けに書いていますね 興味が湧いたら一応の目的は達したことになるので良かったです
「ショート・カッツ」 ロバート・アルトマン監督作品 メド・フライと呼ばれる害虫を駆除するため、農薬散布のヘリコプターが市街地を飛び回る。 都市の上にばらまかれた農薬によって、人々は次第に狂気に陥っていくのか……。ハリウッド を徹底的に皮肉った傑作「ザ・プレイヤー」に続いて、R・アルトマンが豪華キャストで完成 させた、3時間を越すユニークな群像劇。レイモンド・カーヴァーのいくつかの短編を基に、 10組の人々の日常の中にひそむ非日常を鮮やかに描いている。もちろん単なるオムニバス などである訳もなく、微妙に入り組んだ人物構成と繰り広げられるエピソードが無類の面白さ になっている。それを支える、主役クラスばかりの錚々たるキャスティングも見応え充分だ この作品はレイモンド・カーヴァーという作家の短編集を原作にしており、それぞれ関連性の 無い短編を同時進行させ、ところどころでニアミスやクロスオーバーさせるというような構成 になっている。因みに、この作品が公開される前後に村上春樹がその短編集を翻訳して 日本でも出版された。「カーヴァー・ダズン」という作品なので探してみるのも吉 内容は、一言で言うと群像劇だろうか。全体的なトーンとしては派手な演出や分かりやすく するための演出といったものはあまり導入されておらず、淡々としたシチュエーションの妙を 楽しむタイプの作品になっている。各々の短編集の主人公たちはその物語を紡ぐのに必死 で、普通なら最後に一つの物語に収束していくところだろうが、そういうこともなく、主人公の 1人にクローズアップした後終わる。こうして書いているとなんだかつまらない映画のように 思えるが、そんなことは全く無い。キャストが皆演技力があり、一つ一つの話自体もそれなり に面白いからだ。3時間ある上映時間も全く苦にならないと思う ただまぁ、最後のシーンにあっけにとられるかもしれないが・・・
. ∧_∧ ( ・∀・) 世もまつだな ( ∪ ∪ と__)__)
>134 ∧_∧ ( ・∀・) あぁ、世もまつだ ( ∪ ∪ と__)__)
今日の夕ご飯は・・・ カレーが残っているが、すでに2食食べたので連続してもう一食というのは避けたい というわけで冷蔵庫を覗いてみたところ、アジフライとチキンカツがあった しかし、油で揚げるタイプなので、ちょっとためらっている おまけにタルタルソースもないしなぁ 鮭の切り身もあるので、バターホイル焼きというのもいいかもなぁ まぁ、それは後でゆっくり考えるとして、酒を飲もう(´ー`)
お疲れお疲れ(゚д゚)
今日は家族が各々用事で出かけ1人なので夕ご飯は買って食べろといわれた 作っても余るだけだからという・・・ そこでコンビニに行って冷やしラーメン塩味とラ王味噌味(NEW)を購入 家に帰って食器棚にラ王をしまっておこうと仕切りを開けたら、 ごんぶと天ぷらとUFOがあった とりあえず生の冷やしラーメンを食べ、後は随時補充という事で
「けものがれ、俺らの猿と」 永秀明監督作品、永瀬正敏主演 町田康原作の小説を、須永秀明監督が映画化した異色コメディ。主演は永瀬正敏。 ナンバーガール、ゆらゆら帝国らが参加したサントラ盤も話題に 仕事を干されている脚本家が、映画プロデューサーに誘われるままシナリオハンティングに 出掛け、次々と思いもよらぬ被害の洪水に飲み込まれるスラップスティックファンタジー。 絶望の淵に立たされた、うだつの上がらない脚本家を永瀬正敏が演じている この作品は町田康の同名小説を原作にしているが、実際観てみると感心してしまうくらい 原作に忠実に作ってある。原作では、仕事を干されて気持ちはささくれ立ち猜疑心にまみれ 追い詰められている主人公が金と功名心に突き動かされながらも、自分の理解の範疇を 超えた数々のシチュエーションに翻弄され、最後は焼きそばを物凄い形相で作って終わると いう訳の分からない勢いのある作品だったが、この作品では主人公役の永瀬正敏の芸風に 拠り、ささくれ立った猜疑心のある小人物という人物造形が薄らぎ、淡々とした役柄になって いる。キャストもそれなりに豪華といっても良いんではないかと思う。鳥肌実、車だん吉、 小松方正、ムッシュかまやつ、Dragon Ashの降谷建志あたりが登場する。kjの出演理由は 謎だが・・・ この作品は小説の世界を忠実に再現しているので、意外性というのはあまりないのかも しれない。しかし、映像化されることで面白さが増す部分もあり。女子高生が口から素麺を たらして歩くシーンなどは正直笑ってしまった
スペシャに元ロッキングオンジャパン編集長鹿野淳が出演 普段はミュージシャンが出ているコーナーなんだが・・・ 意図が読めないなぁ しかし、語り口を聞いていると彼の編集していた時代のジャパンの雰囲気がかなり出てる 個人の独自の色を誌面にあれほどまでに反映させていたとは恐ろしい野郎だ ただ、ホストはかなりDQNぽいノリだったんだが、かなり恐縮している ギャグとはいえ正座して意見を聴く始末 鹿野淳・・・
>>140 おお
そんな映画があったのですか。
ミーハーなのでキャストやバンド名だけで何かワクワクしてしまいます。
町田康作品って映画にもなってるんですね。
>142 原作もなかなか面白いですよ 映画は結構コメディ色が強いですね 最後まで見るとわけのわからないテンションになってしまう作品です
今日の夕ご飯はUFOとチキンカツになる予定 UFOにキャベツを足すか否か・・・
今冷蔵庫を覗いたら「みつせ鶏 鶏団子スープセット」なるものを発見 出汁と肉団子のセット(冷凍もの) キャベツとそら豆を入れ、肉団子のスープを作成 ご飯も一応炊いてあるので、UFOは食べなくても良さそうだ
「トゥー・ウィークス・ノーティス」 ヒュー・グラント、サンドラ・ブロック主演作品 NYの不動産王のジョージは、経営が悪化しつつある会社を建て直すため、熱血弁護士 ルーシーを顧問にする。ところがジョージはしっかり者の彼女に頼りっぱなし。彼の子守に 疲れた彼女は「2週間後にやめる」と宣言。ジョージは必死に引き止めようとする…。優柔不断 で頼り無いけど、母性をくすぐる男というのはヒュー・グラントの十八番。映画ではサンドラ 演じるルーシーにリードされるが、ユーモアのセンス、肩の力を抜いたフットワークの軽い 演技は抜群で、芝居ではしっかりブロックをリードしている。また、サンドラもハマリ役。スキが ない色気がない、けど人がよくて憎めないルーシーのキャラをしっかり際立たせた好演だ。 監督&脚本はマーク・ローレンス。『デンジャラス・ビューティー』などの脚本を経て、本作で 監督デビューを果たした この作品の凄いところは、サンドラ・ブロックがプロデュースしていることもあり、徹底して サンドラ・ブロックに気持ちよく状況を設定し、話を転がすというところだ。フリーターが仕事の できる社長秘書になり、社長と対等なパートナーになり、多少恋愛じみた雰囲気にもって 行き、会社で評価されるものの自分のしたいボランティアをするために辞め、最終的には 金と理解者(恋人)と自分のやりたい仕事を手に入れるという・・・仕事の部分では元弁護士と いう設定だからまぁいいとしても、仕事中心に生きてきたから恋愛にも不器用的な表現なんか は観ていてさすがに切れそうになった。ヒュー・グラントの子供っぽい部分を包括する母性的な ニュアンスも抜かりなく入れている 個人的には2時間呆然で、途中からは怒りを通り越してすがすがしくなった。最後は笑えて 来た。ハリウッド・スターの押しの強さを垣間見た瞬間だったな。凄いです
147 :
マーキー ◆Xhmarquee2 :04/09/26 23:03:04 ID:ldxBSoOG
あげてみるか
どれだけがんばりゃいい 誰かのためなの 分かっているのに 思いは揺らぐ 結末ばかりに気を取られ このときを楽しめない眩暈
ウルトラソウルッ ヘイッ!
ウルトラソゥッ へイ! このほうが感じ出てるな
ウルトラソゥッ へイ!ヽ(´ー`)ノ
ウルトラソゥッ へイ!ヽ(´ー`)ノ
.
無言の意見が・・・
大体どんな雑誌をめくったってダメ ため息でちゃうわ 僕に似合う服なんかありゃしないのよ 世紀末の流行色 全部はお前に合わせられないよ がっかりさせてごめんね なんてね
ガバッ ∧_∧ 彡( ` ・ω・) 俺の事かーっ!!! 彡 | ⊃/(___ / └-(____/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧∧ ( ・ω・) _| ⊃/(___ / └-(____/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ zzzz... <⌒/ヽ-、___ /<_/____/
そんな時は古着や軍隊放出ものなんかはいかがですか おいらはユニクロのTシャツが日常着です なんちて。
…常にタイトなファッションで身を固めているけど。 寒くなれば暖色系で、熱ければ寒色系でワンポイントになる程度のTシャツと 色彩でいうと反対になる色のパンツ いつものお気に入りのストライプのジャケット もしくはタイトな襟鍔が大き目のブルゾン アクセは年中同じお気に入りのシルバーリングとイニシャルの入ったドッグタグ 時計はLEDを使用した使いにくいもの メガネはブルーのセルフレーム、もしくはメタルフレームに薄ブラウンのレンズのグラサン 色は髪の色と同系色 シューズはコンバースのハイカット、もしくはメーカーもわからんデザインがダークでSFチックなだけで買った安物スニーカー いちおうマーキーとタメ歳なので参考になれば…と思ったけど…趣味悪いかもw
>157-158 いやあの・・・チミたち・・・あれは歌詞の抜粋な訳で・・・ まぁ、基本的にはAPCか無印のシャツにジーンズ、NBのスニーカーです 夏場はスニーカーがぞうりに変わるくらいなモンで 冬場はそれに一張羅のロングパーカを羽織ってます ようするに、ほとんど服には気を遣ってないという・・・
>>159 スマンスマン…歌詞に自分を照らし合わせているようにも見えたのでなw
それにオナゴに縁が…みたいなことを以前見かけたので少しでもオナゴ受けを…と思ったのだ、ご容赦願いたい。
女なんていらねーよヽ(`Д´)ノ・・・秋 もう恋なんてしないなんて言わなくもないよ絶対
>160 強いて言うなら「全部はお前に合わせられないよ〜」って部分です そこは照らし合わせているつもり >161 渡部篤朗と槙原ノリユキか・・・
今日の夕ご飯は沖縄そば 宮古そばという美味しいことで評判のそば かまぼこもアリ
「ザ・ロイヤル・テネンバウムズ」 ウェス・アンダーソン監督作品 天才一家と世間にもてはやされながらも心はバラバラのままに暮らしていたテネンバウムズ家 の人々が、再びひとつ屋根の下に集うことになってしまった。アメリカ本国で高い評価を 受けていたウェス・アンダーソン監督の日本初公開作。あたかもジョン・アーヴィングの世界 を彷彿させるアメリカならではの寓話性の下、シンメトリックな画面構成や、天才であるが ゆえに(!?)個性的なキャラクターの面々をファッションで区分けするなど、非常に明快な イメージをもって深みある人間賛歌を描き得ている快作。一家の面々にはジーン・ハックマン やアンジェリカ・ヒューストン、グウィネス・パルトロウなど芸達者がズラリ勢揃い。その卓越した 演技合戦も見どころのひとつである この作品は家族の再生の物語だが、単純に心温まる作品ではない。非常に我の強い、家庭 を顧みなかった父親が妻の再婚話を機に形骸化した家族を集めるというもので、理由は全て 別れた妻への独占欲からだ。そして、家族をダシに使い再婚話を阻止しようとする。バラバラに 暮らしていた家族はそれぞれの問題を抱えており、父親が引っ掻き回すことで事態は混迷 の度合いを深めていき・・・ 長く別々に暮らし、共通観念の無くなってしまった家族の距離感と、それぞれの個性を強調 した演出により、あくまで普通に振舞っている登場人物たちが魅力的に見えてくる。そして、 あれこれ画策して暗躍しようとし失敗しても全く堪えないタフな父親が、家族の問題を 目の当たりにして現実を知り、形だけのつもりだった家族の再生を徐々に成し遂げていく様は 笑えるし、少しばかり感動もする しかし、“天才一家”という設定は果たして必要だったんだろうか・・・
>>159 (つД`; )いやだわわたしったら
APC裏山・・・
NBほすぃ・・・
>>158 すいませんお兄さんとてもタイプです・・・(*´Д`*)
なんだかコンバースのフォルムが変わったぽいので
欲しかったけど新作はスルーする方向で・・・
友達が昔の、「CONVERS」ロゴ入ってない謎のモノを履いてて
それがすごい細身で、
うらまやしかったです・・・
もてたい・・・
・・・もてたくない・・・
眉毛ふとい・・・
何べんも 恋のつらさを あじわったって(ry
シ〜ソ〜ゲェ〜〜ム!(・∀・)オーオオーオオーー♪
>>161 これ以上女なんていらねーよヽ(`Д´)ノ・・・秋
もう恋なんてしないなんて言えないよ絶対
>>162 すっげぇ同意。
「寝たフリ〜してる間に〜出て行ってくれ〜あ〜ぁ〜♪」
>>165 えと…素直にホメ言葉として受けておきます、ありがとう。
今履いているコンバースは二つ前のモデルです。絶版なってもデッドストック探して買っております。
眉毛はないよりは太くてもあったほうがいいと思うんだけど。
手入れするだけでカッコよくなるんだからさ。
>>166 不思議なくら〜い♪
僕はまた恋に堕〜ちていく♪
>165 APCといっても無地だから見た目は無印となんら変わりはないんですけどね・・・ NBは一足履き潰したので1300という比較的安いヤツを買いました >166 世界中の誰もが 業の深い生命体 過ちを繰り返す 人生ゲーム シーソーゲーム >167 いや、別に女性関連で言ってるわけじゃないんですが・・・ 歌詞を全文読めば言わんとするところは分かると思いますよ
ギリギリChop/B'z だいたいどんな雑誌をめくったってダメ ため息でちゃうワ 僕に似合う服なんかはありゃしないのよ 世紀末の流行色 全部はおまえにゃあわせられないよ がっかりさせてごめんね なんてね ギリギリ崖の上を行くように フラフラしたっていいじゃないかよ それでも前に行くしかないんだから 大丈夫 僕の場合は 今じゃ誰も心配なんかしてないだろうな どうぞ攻撃してもいいよ 別に無鉄砲なんかじゃないんだよ アタマもそこそこ使ってる たまに苦しくて痛いのが 気持ちよかったりなんかしたりして ギリギリの感じなんだよ好きなのは なまぬるい温泉はまだちょっとでいい きわどい快感に冒されて 楽しめなきゃまずいんじゃないの
>>168 スマソ…ボケたつもりだったのだがそういうツッコミが来るとは思ってなくて…
吊ってくる…
今日の夕ご飯はごぼ天うどん ごぼう天ぷらとうどん、出汁のセット(冷凍もの) 足りなければラ王でも追加という事で・・・
>170 いやいや、ネタが微妙なんでしょうがないところですよ
さて、と・・・酒でも飲みますかね
「ハイ・フィデリティ」 ジョン・キューザック主演作品 中古レコード店を経営するロブは、同棲していた恋人のローラが突然出ていったことを きっかけに、これまでの失恋トップ5の女性たちを訪ね歩き、自分の何がいけなかったのかを 問いただしていく。そんな中で、彼はさまざまな人々との出会いや会話の中からポジティヴ な自分を発見していく…。音楽オタクの30代男が悪戦苦闘しながらも、人生に対して前向き に対処するまでを描く、ヒューマン・ラブ・コメディ。レコードの山に囲まれた主演 ジョン・キューザックのオタクぶりがなかなか堂に入っているが、原題そのままのタイトルは 「原音に忠実に再生された音」という意味で、いつしか彼はそういったレコード音の本質を 反映する、真のオタクへと成長していくのだ この作品はオタクの生態を非常に細やかに描写していて、心理状態のアップダウンや思考 の流れ具合などはリアリティがありすぎて苦笑いを通り越して感心してしまう。そして、オタク の理想を描いていて、観ていて単純にいいなぁと思えてしまう。因みにオタクというのは いわゆる秋葉系ではなく、自分の趣味を周りに理解してもらえない人の総称ということで一つ
この作品は素晴らしいレビューがあったので、これ以上のものはちょっと書けないだろうし 引用させてもらいます この映画には二つの魅力的な側面があります。一つは音楽オタク達の絶妙な生態描写に すぐれている、という面です。現実社会であまり役に立たなさそうな知識を膨大に貯めこんで、 すぐに「〜のベスト5」と言って論議する登場人物たちの姿に、音楽オタクを自認する人々は きっと思わず苦笑いしたことでしょう。実際、これだけで素晴らしくよく出来た映画と言えたと 思います しかしこの映画は単なるコメディでは終わらず、ヒューマン・ドラマとしての側面も併せ持って います。音楽オタク、すなわち批評することで音楽に関わる(=主体的には音楽に関わって いない)主人公は、やがて自分の現実に直面し挫折していきます。苦悩し、自分の過去の恋人 をたどることで自分の過去を振り返り、学び、乗り越え、音楽だけでなく人生を(批評する立場 を捨て)主体的に生き抜く人間に生まれ変わろうとするのです(主人公が最後に恋人に語る シーンは感動的!)。最後に音楽に対して批評家的な立場からプロデューサーに転身して いくというのも象徴的です 勿論、多くの人が触れている通り、主人公を演じるJ.キューザックを初めとする助演陣; 特にJ.ブラックの演技が素晴らしいほか絶妙なタイミングで出てくるオタク向けの凝った選曲 まで素晴らしく、難しい事言わずに楽しめる傑作です
今うたまっぷでTMの歌詞を見たんだが・・・改めて見ると恥ずかしい歌詞が多い しかしこれが小室のメロディに乗ると(*゚∀゚)=3 って感じになるんだよなぁ ※注:TMネットワークの90%は懐かしさでできています
TWINKLE NIGHT/TM NETWORK Bellは奏でる Party's Song 紳士淑女のさざめく Voice 夢の手触り 楽しめば 踊る吐息が夜をちらかす おどけて泣いた Anarchist 隠れ家を捜している 息を潜めた Communist 夜が明けるのをじっと待ってる TWINKLE NIGHT 幾つもの扉 Empty Heart 叩き続けていた TWINKLE NIGHT 君を捜さなくちゃ Come and See 今夜中に 綺麗な夢とひきかえにして 取り戻すのさ Till Tonight
Human System/TM NETWORK 少女は泣きながら目を覚ました ひとりぼっちで 鏡に話しかけてる同じ毎日 同じ白い顔 少年はポケットにナイフしのばせて くちびるかみしめる 汚れたシャツのえりもと いつもの朝といつものいらだち 出会えない ふたりのrelation 街角で今 すれ違ってゆく 捜してる 互いのaffection めぐり会えたら 何かが変わるのに She is here and he is there 街のどこかで呼びあうよ 人はそれぞれの暮しの中 流されそうになる 一億分の一の偶然を知らずに 今を生きてゆく 出会えない 誰かのrelation 別々の朝 迎えてゆくように いつの日か 互いのdirection 重なるのなら かけがえのないこと
そういえば、TMの20周年記念ライブでアンコールに「ヒューマンシステム」をやったらしいが、 ゲストに松本隆弘(from B'z)がやってきて弾いたらしいな しかし、その後に出たDVDではその曲はカット・・・ 松本となにか確執でもあるのか?
早朝からハローだ!!
どうも過疎代表トップランカーハマショーでございます!!
>>176 で宣伝してくれてるにも関わらず相変わらずの過疎!ルルル!!
最近は良く知らないんだけど、松本隆弘カッチョイイよな!!渋い!!渋すぎるスキル!!
なんか変なのがきた
>181 ハマショーのスレはこれから盛り立てていこうぜ! 一時期松本隆弘と浜田省吾が見分けがつかなくなったね タイトなパンツの後ポケットからバンダナをチラリ、ってとこで。。。 >182 >176参照
今日の夕ご飯はカレー 黒豚細切れ、じゃがいも、にんじん、たまねぎ 下味は白ワインとコンソメ ルーは前回の残りであるバーモント甘口 ピーマンが欲しいところだが、それだけ買いに行くのはちょっとめんどくさいので無し 只今鋭意煮込み中
「バッドボーイズUバッド」 マイケル・ベイ監督作品、ウィル・スミス主演 監督マイケル・ベイ、製作ジェリー・ブラッカイマーという『アルマゲドン』『パール・ハーバー』 の組み合わせに、ウィル・スミス&マーティン・ローレンスの主演コンビによる1995年のヒット作 のパート2。マイアミ警察のふたりの刑事が、「エクスタシー」というドラッグを裏取引する シンジケートを壊滅させようとする。今回は、ローレンス演じるマーカスの妹・シドが麻薬捜査局 の潜入捜査官として登場し、スミス演じるマイクが彼女と恋仲になるという味つけもある。 主演ふたりの掛け合いは快調。ローレンスは誤ってエクスタシーを服用してラリってしまう シーンが爆笑モノで、一方のロックは、コンビを統率するマイクを男くさく、余裕たっぷりに 演じている。人種にまつわるどぎついギャグも今回は比較的分かりやすいが、問題は アクション場面。前作の3倍以上の製作費をかけただけあって、200台以上の車がクラッシュ するカーチェイスや、山の斜面に並ぶ家々をなぎ倒しながら走る車など、そのスケールと 迫力は半端じゃない。しかし、カット割りやアングルが、実際のスケール感やスピード、スリル を伝えきれていない。娯楽作としての満腹感は味わえるだけに不満も残る この作品は前作が低予算にもかかわらずヒットし、レンタル等の回転率も長期にわたって 良く、満を持しての2作目ということになる。前作はテーマや設定としては割りとありがちだが、 シーンごとのキレの良さと勢いは抜群だった。それを受けてのこの作品ではそこに予算を 拡大しスケールを大きくキレや持ち味はそのままにというような快作となっている この作品のメインとなるアクションシーンの迫力はかなりのもので、特にカーチェイスシーン でのカメラワークは素晴らしく、既存の作品には無い迫力がある。そして、この手の作品では 定番となっている主人公たちの掛け合いも相変わらずだ。ただ、家族や仲間へ対する思い が根底にあるので嫌味なく笑えると思う
では小話を一つ
昨日歌詞を貼ったB'zのギリギリチョップという曲なんだが・・・ まぁ、おそらく猫のニーチェさんは知っているようだが、 知らない方のために説明します
この曲は発表当時、色々物議を醸し出しまして・・・ まぁ、簡単に言うと、ミスチルの桜井をからかっている歌だといわれていた 桜井は当時“ギリギリ”ガールズの女性と付き合い、離婚してこの人と再婚したわけです その為あれこれとマスコミに追われたりネットその他で叩かれたりした、と。 まぁ、叩かれた理由としてはアーティストイメージをないがしろにした部分があったから なんですがね・・・ そんなわけで桜井の書く歌詞は内省的になり、ルックスは軍モノや古着になっていった、と。 猫のニーチェさんはそういった意味で書いたんではないかと思われます その騒動が鎮静化してきた頃に満を持してこの“ギリギリ”チョップが発売された
因みに、上に書いた歌詞には続きがありまして・・・
うかれっぱなしとはまたちょいと違う シマリがないとまたみんなにコソコソ笑われるぞオマエ ギリギリじゃないと僕ダメなんだよ おねがい さむい目で見つめないでよ 自分のペースでやらせてよ じゃないとすぐにつぶれる ギリギリ崖の上を行くように フラフラしたっていいじゃないかよ それでも前に行くしかないんだから 大丈夫 僕の場合は
というわけで、桜井をあからさまに虚仮にしているように聴こえる ただ、桜井自体はその後桑田圭祐の番組でB'zの曲をカヴァーしたり、 普通に大人の対応をしているので、なんともリアクションがとりづらいわけですが
σ('A`)σジャン
∧,,∧ (;`・ω・) 。・゚・⌒) チャーハン作るよ!! / o━ヽニニフ)) しー-J Λ,,Λ (::::: )・゚。 今日も独りで食べるよ… (::::::::.. つニフ  ̄ ̄と とノ ̄ ̄ Λ,,Λ ゴシゴシ (::::: ∩゙。 (::::::::. ノニフ  ̄ ̄と とノ ̄ ̄ ̄ Λ,,Λ (:::´・ω)。 な,泣いてないよ! (::::::::..つニフ  ̄ ̄と とノ ̄ ̄
>193 泣ける・・・ しかし、1人で食べるのは悲しくないよ 「1人でこんなに食べられる!」と嬉しくなるね とはいっても、うちは家族分作るけど・・・
今日の夕ご飯はカレー 一日置くと美味いってね(*゚ー゚)b
「ビルとテッドの大冒険」 キアヌ・リーブス主演作品 この作品はキアヌ・リーブスがキャリアの初期に参加したもので、ファンならずとも面白いと 思える仕上がりになっており、レンタルなどでも割と置いてある所が多い。おばかな高校生役 をノリノリで熱演している。続編も製作された 音楽が好きな高校生2人組が電話ボックス型のタイムマシーンをふとしたことから使う羽目に なり、歴史上の重要人物(ナポレオン等)と交流するというもの。ただ、主人公たちは「おバカ」 なので彼らが偉人達と絡んでいる画はかなり笑えてしまう。湿っぽかったりシリアスな部分 はほとんど無く、全編テンションが高いので頭を空っぽにして観る事ができると思う
〃∩ _, ,_ /) 〃∩ _, ,_ /) ⊂⌒( `Д´)ミ( ⌒ヽつ⊂⌒( `Д´)ミ( ⌒ヽつ `ヽ._つ⊂ノ⊂( ,∀、)つ.`ヽ._つ⊂ノ⊂( ,∀、)つ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ミ | 〃 ∩ 。 | ⊂⌒从ヽ从゜o ザバーン | 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 |
日記に本棚を追加した かなり量があったので2日がかりになったぜ
ネタ切れ補完のためDVD借りてきた 「ヴァキューミング」「レジェンド・オブ・メキシコ」「チアリーダー忍者」 さて、どれから手をつけたものか・・・
Coccoとくるりのヴォーカル岸田繁がユニット結成
名前は「こっこちゃんとしげるくん」・・・
歌手活動復帰は純粋に嬉しいんだが、リリース形態が変則的ではないかと・・・
普通にソロとしてアルバム出して欲しいというだけなんだがなぁ
試聴サイト
ttp://25th.tower.jp/song/
ブログでトラックバックやコメントにきちんと返すのならこれは確かに画期的ではあるな そういった可能性はほぼないけどね あったとしても最初だけか
しかし・・・トラックバックが51って凄いなぁ・・・ 皆奥田民生が読むであろう事を想定して書いているわけか 追いかけてブログを始めたという方も結構いらっしゃるようで・・・ 恐るべしOT
友人と会ってきた 色々アレで面白かったが、イチローについてまた語りだして大変だった そこから派生して野茂は凄いという話になり、楽天とライブドアがどうのこうの・・・ と、訳のわからない話を長々と聞かされた 野球に詳しければ盛り上がれたかもしれないが・・・
今日の夕ご飯は肉じゃが 父親が作成 糸こんにゃくは入っていない模様
「花とアリス」 岩井俊二監督作品 岩井俊二監督が、高校生たちの揺れ動く心情をリリカルで繊細なタッチでつづった青春ドラマ。 ネットで配信した4つの短編が、長編作品として再構成された。あこがれの先輩を「記憶喪失」 だと信じこませ、つき合い始める花と、彼女の親友アリス。3人の微妙な思いがもつれていく。 細かいカットで紡がれるオープニングから、花とアリスの自然な会話に引き込まれる。 恋の成就のための無謀な嘘や、親友が恋敵になるといった一見ありふれた展開も、演じる 鈴木杏と蒼井優の等身大の演技で、高校生の生き生きとした日常に転化。通学中のときめき や海辺のデート、バレエ教室での稽古風景などノスタルジックな映像に、岩井監督自身が 作曲した音楽が絶妙にかぶさる。物語に感動するとか、興奮することはないが、観ていること 自体が心地よく、知らぬ間に胸をヒリヒリさせる一篇。やはり岩井俊二はただ者ではない この作品はもともとショートフィルムとして3編製作され、キットカットというお菓子の食頑として DVDが各々発売された。その物語を膨らまし、広末涼子などキャストを足して劇場映画として 改めて製作されたもの。あいにくと僕はショートフィルムの方しか観ていないが、岩井俊二の 一般的なイメージを踏襲した、少し詩的で心地よい世界観を持った作品になっていた。 というわけで、地味にレンタル開始を心待ちにしている
Rolling Over DON-GURI 作詞/ Tetsu 作曲・編曲/ OZIRA DON-GURI, Roll, Roll, Rolling DON-GURI. DON-GURI, Roll, Roll, Rolling Heavy. 速度を増して DON-GURI 夜の High-way 切り裂き駆ける まるで弾丸の DON-GURI 果ては湖の奥深く 冷たい死に寄り添って Caution ! Caution ! 逃れられない ( 逃れられない ) Warning ! Warning ! 奈落の底さ ( 奈落の底さ ) 凍りつくような Cold Warter 天使よ 俺を救ってくれ 地獄に積もる泥濘から 現れたは救世主なのか Hello ! Hello ! Mr.DO-JO Hello ! Hello ! Mr.DO-JO Hello ! Hello ! Mr.DO-JO Hello ! Hello ! Mr.DO-JO 愚かな俺を救い上げてくれ 希望にあふれた白昼の地上へ Playing together, Boy. Play, Play, Play..... Praying together, Boy. Pray, Pray, Play..... Hello ! Hello ! Mr.DO-JO Hello ! Hello ! Mr.DO-JO Hello ! Hello ! Mr.DO-JO Hello ! Hello ! Mr.DO-JO Hello ! Hello ! Hello !
因みにお分かりの通り「どんぐりころころ」です
今チアリーダー忍者を観ているが・・・ こんなにくだらない作品を見たのはピンクフラミンゴ以来だ 安易なシモネタ、チープな世界観、変態とDQNとオタクしか出てこない高校・・・ 久々に借りて後悔した
業界の人間模様もさまざまですね。
少々虚仮にされたくらいで臍は曲げないような気もします。
むしろ歌い手ならば歌を詠んで返して欲しいですねヽ(´ー`)ノ
>>210 くだらないものばかり探している友人に教えたら嬉々として見て、
下手したら日記のネタにしそうです。
ソニーがCCCD停止するようですね。
民生ブログ、ブクマしました。
ちょっとした祭りですね。
CMで流れてた『息子』
最近曲名と歌手が誰か分ったという始末。
音楽疎いんですよ。
この曲好きです。
>>197 このAAイタダキマス(・∀・)
>211 まぁ、結局のところそういうことなんでしょうね(´ー`) ただ、今現在オリジナルアルバムの売り上げはミスチルがB'zを抜いています 栄枯盛衰ということでしょうかね・・・ チアリーダー忍者は本当にどうしようもないですよ 5分に1回お色気シーンかオナニーシーンかおならをするシーンが入りますからね 日記のネタにする気も失せました・・・ >212 CCCD全廃はなるべくしてなったということでしょうね もともとソニーのレーベルゲートCDという規格がおかしかったし、 市場に浸透しなかったということもあるんでしょうね まぁ、単にiPodあたりの影響が大きいという見方も多いみたいですけど 民生と呼んではいけませんよ 本人いわく、“OT”という名称で一つヨロシクということらしいんで 今観たらトラックバックが100を越えていました。恐るべしOT 「息子」のカップリングである「BEEF」もなかなか良いですよ ノリのいい曲で、最近までライブで良く演奏していたみたいです
今日の夕ご飯は煮つけと刺身と味噌汁 刺身はサーモンとまぐろ、シビまぐろ 煮つけは、しいたけ、にんじん、大根、鶏手羽、鶏胸肉 味付けはかつおだし、ほんだし、白だし 味噌汁は、わかめ、なめこ、豆腐、大根 味付けは赤味噌、ほんだし 煮つけは鋭意煮込み中
「シップビルディング」 富田ラボの1stアルバム MISIA、SMAP、平井堅など、数多くのアーティストを手掛けるサウンドプロデューサー、 冨田恵一のハンドメイド音楽工房「冨田ラボ」が、ゲストヴォーカルを迎えたプロジェクト アルバムをリリース。軽やかなピアノと松任谷由実の歌声が春風のように心地いいミディアム ナンバー「God bless you!」、新しい季節の始まりをジャジーなメロディで穏やかにつづった 畠山美由紀の「耐え難くも甘い季節」をはじめ、ソングライト&ヴォーカルに多彩なゲスト陣 を迎え、トッププロデューサーとしての繊細な音楽センスを披露する。恋人たちの別れを描いた スローナンバー「海を渡る橋」では冨田恵一自身がヴォーカルを担当し、アーティストとしての 幅広い可能性もアピール。ハナレグミ(SUPER BUTTER DOGのヴォーカル、永積タカシの ソロプロジェクト)をフィーチャーした「眠りの森」(メナード化粧品 2003春スキンケアテレビ CMソング)は、2003年3月29日のシングルカットが決定済みだ この作品は富田ラボが楽曲を作り上げ、参加アーティストが歌い上げるという形式を取って いる。面子を見ればお分かりの通り、どのアーティストも個性的で心地よい性質を持っている。 しかも、このアーティストの楽曲は各々のフィーチャリングアーティストの普段のイメージを 踏襲した魅力を最大限に引き出すような方向で、ニュアンスとしては各々のアーティストが リリースした楽曲を作曲家で縛ったような作品になっている。そして、この作品に参加した アーティストの中でどれか一つでも好きなら、全て気に入ると思う。ハナレグミの楽曲はちと 甘すぎる気がするが・・・
216 :
マーキー ◆Xhmarquee2 :04/10/02 21:51:25 ID:BGcgazUs
ベニーKのサンライズは良い。特にPVが
さて、酒を飲むか(´ー`)
こ〜いがっはっしっりっだっしったらぁ〜 きぃ〜みがっとっまっらっなぁっいぃ〜♪
ヴァキューミングでも見たいところだが・・・家族がTVを見ていて不可能
自分的にはミスチルの方が共感しやすいです。 桜井の方が身近な存在に思えます。 アルバム欲しいけど、でももってません。 B'zのバラードベストもってるけど、それはけっこう好きですね。 B'zはかっこつけたイメージが自分の中であるのですが、 バラード系はけっこー弱々しく未練がましかったりして楽しいかも。 iPodは欲しいです。 メリケンじゃ、もうそっちのがかなり隆盛みたいですね。 OTってOTL連想しちゃいます。 BEEF・・・それは聴いたことないですね。 ノリの良い曲。 ユニコーンのベストを聴く機会があったのですが、 『光のネットワーク』というタイトルで、 某グループをパロディした曲がありまして。 ゲラゲラ笑い転げながら聴いてました。
TMNで好きなのはタイアップ系です(素人故) GET WILD BEYOND THE TIME あとはあんまりパッと出てこないのが実情。 映画『ぼくらの七日間戦争』でも曲作ってましたね。 TMNってもうけっこう古い、昔のグループなんでしょうか?
>222 個人的にはミスチルの歌詞は共感が持ちやすいと思います ただ、アーティストのエゴが爆発した曲も多いんで、何とも言えませんね B'zは基本的に情けない男が主役の歌詞が多いです ただ、基本的に男性向けの歌詞ではないかと思います 女性はおそらく稲葉が歌うことに意味を見出しているんでしょう iPodは第四世代が7月の終りに出ましたが、それは持っています 使ってみると異様に便利ですね。車で聴いて寝るときも聴いて・・・という感じです まぁ、本人がOTでひとつよろしくぅ!と言っている訳で、僕はそれを尊重したまでですよ BEEFは牛の歌です。歌詞が結構笑えますね あぁ・・・PTA〜光のネットワークですね TMのヴォーカルに激似なOTの歌声・・・アレは笑いました(´ー`)
>223 TMについては一応レビューしているので、良かったらそちらを参考にしてください 因みに、「マーキー」「日記」の2つのキーワードでググるとまとめた日記が出てきますので ウインターカムズアラウンドなんかもシティーハンターのエンディングで使われていましたね 今聴くなら12月までまってベストを買うか、「CAROL」「humansystem」の2枚を借りるかですね
>>223 タイアップ系
レジスタンス、YOUR SONG、JUST ONE VICTORYなどもあります…
>226 YOUR SONGはどのタイアップなんですか? ちょっと覚えが無いなぁ 因みに、クラムボンのヴォーカル原田郁子はTMのファンでユアソングが好きだそうです クラムボンのミトとくるりの岸田はカラオケで「TM縛り」で歌いまくったそうです
やれやれ・・・どこもかしこも女コテ目当てかよ
いやーん まいっちんぐ
滑ると分かっていても書きたいときが男にはあるんだよ・・・
今スペシャでソウルフラワーユニオンのライブを放送している メディアでの扱いが微妙に良いバンドだし中川の毒もありかなり前から知ってはいたが・・・ 初めて音を聴いたが微妙にエレカシとかぶるなぁ 音楽性は全く違い民俗音楽を取り入れた無国籍な音を出しているが、 ヴォーカルの姿勢というか目の力というか・・・
チェケラ!
チェケラ=チェックイットアウト=Check it out=チェックしな これであってたかな?
お次はピーズ^(B'zではない)ときましたか 箱自体は小さいが、客の盛り上がりは最高潮。こぶしを突き上げるヤツ多数
次は憂歌団 この流れとラインナップは渋いなぁ・・・ アコースティックギターを持ち、座りで歌い上げる うーん、格好よいぜ・・・
10月の中頃から月末まで山下達郎のサンデーソングブックはリクエスト特集 ライブ音源・レア音源をかける「わがままリクエスト」も開催 チェケラ
「マスターキートン」 漫画家、浦沢直樹が描く一風変わった探偵モノ この作品は漫画好きなら誰でも知っているほど認知度があると思う。アニメ化もされている ので若年層にも浸透していると思われる。ただ、原作の完成度が異様に高いので個人的に は漫画を推したい 本業の考古学者としてはぱっとしないダブル(ハーフ)の主人公が、保険会社の調査員、 いわゆる“探偵”として暮らしている。妻にも逃げられ、娘とたまに会う生活、考古学者としての 夢を捨てきれない主人公。しかし、事件に当たると柔らかな物腰とそれに見合わない頭の 切れ、豊富な知識を見せ、事件を解決に導いていく この作品は基本的に1話完結の短編の集積になっている。各々の物語では主人公が別に 存在し、キートンはキーマンとして事件に関わっていく。社会情勢や当時の時事ネタも上手く 盛り込み、なにより“外国人”をこれほどまでに上手く描写した作品は他に無い。そして、各々 の短編で張られた伏線が最終巻に近づくにつれ“キートンの夢”と“探偵として最も危険な 仕事”という2つのテーマに絞られていく。原作モノではあるが、脚本も見事ながら描写が 素晴らしく、最後はこの作品にしかありえない読後感を残す 個人的には浦沢直樹のキャリアのみならず、漫画というカテゴリの中でも最も面白い作品
引き続きネタ確保のためDVDをレンタルしてきた 「パンチドランク・ラブ」「スパニッシュ・アパートメント」「アイデン&ティティ」 アイデン&ティティは友人が小馬鹿にしていたな、そういえば ただ、MTVではしつこくプッシュしていた ツタヤでもわざわざみうらじゅんの漫画を入荷して煽る始末 友人には悪いが波には乗っかるタイプなんでね・・・フッ
因みに、今日ワイヤレスのマウスを導入した 便利なのかそうじゃないのか良く分からないが・・・ 電池を使うというのが不経済だな
今日の夕ご飯はカレー カレーがやたら多いが今回は不可抗力 祖母が作って持ってきた 人が作ったカレーは久々に食べるなぁ
上記のスレに誤爆した・・・
ゴゴイチ!というスペシャの情報番組のリピート放送を観ている 今回のゲストは、宇多田ヒカルに奥田民生、HYDEなど、豪華ゲストだ 個人的には奥田民生の新譜にかなり興味があるので出番待ちをしている 宇多田のインタビューも一応観たが、かなり適当なものだった 宇多田が移っていることのみに価値があるというか。内実が無い 黄色いミニTにジーンズというラフなノリで宇多田節をきかせていた 宇多田・・・・・・ハァハァ
しかし、国内だけでペイ出来るのか、かなり余裕だったなぁ宇多田
奥田民生は広島カープの話ばかりで音楽の話はほとんどせず スカイウォーカーのPV撮影秘話をちらりと語ったのみ 新譜についてはほとんど触れていない 薄いグレーのニット帽にブラウンのグラサン 水色のTシャツにジーンズといういつものノリ 何かぐだぐだで終わった 椎名林檎のコメントもアリ かなり豪華だなぁ今回 しかし・・・林檎かなり年相応になってきたなぁ ぱっとみて林檎とわからなかった グレーの薄手のニットを着ていて、何故かおどおどしていた やたらかしこまってたし
実は、以前レビューした映画のDVDをいくつか購入した 「けものがれ、俺らの猿と」「ザ・ロイヤル・テネンバウムズ」「ハイ・フィデリティ」の3本 けものがれは置いてある店が少なく、もう一度みたいという気持ちがあったため ロイヤルテネンバウムズは安かったため。おそらくDVDがかなり売れたのだと思われる ハイ・フィデリティは何度か観かえしたい、手元に持っていたいと思ったため ツタヤで借りてきたヤツもあるのでそれを観終わってからじっくり観ようかと思う
=三|...................................................................................................................... =三|.. ................................................................... ── ......................... =三|................................................................/ \................ =三|.....秋だねえ…............................../ ........ .................. =三|... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ....../ ... ... ... ... ... ... ... ∧_∧... ... ... .... ... ... .. .. .. .. | |.. .. .. (三 )∧∧... ... ... .... . .. . . | |. . . . ~|三 ,)三 ). . . . . . . . . . . . . . . . . . /. . . . ヽ三 )三 ) . . . . . . \ ノ. . . . ;" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄@. . . . . . ー __ /. . . . . ミミミ_、-─" ̄. . . . . . . . . . . . . . =三| ̄ ̄. . . . . . . . . . . . . . . . . . =三|
>247 最近は肌寒くなってきたね 寝る時タオルケットだけじゃ厳しい 後、ご飯が美味しくなってきた 天高く、馬肥ゆる秋
「ヴァキューミング」 ダニー・ボイル監督作品 『トレインスポッティング』のダニー・ボイル監督が描くファンキーでロックテイストあふれる青春 ドラマ。トップのセールスマンだけに与えられる“黄金の掃除機賞”と豪華賞品を目指して、 電気掃除機のセールスマンたちが過激な販売合戦を繰り広げる 音楽に関わりたいと願いながらも職が無く、彼女がストリッパーをすることで食いつないでいる 気弱な主人公がふとしたきっかけから掃除機の販売会社へ勤めることになる。仕事をするに 当たって組まされた先輩は、販売数を競う賞レースで勝つことに全力を尽くしており、売るため ならなんでもする先輩に振り回される主人公。そして賞の発表がやってくるが・・・ この作品は、細かいカット割りや距離の近いカメラワーク、目の粗い画像処理で妙な焦燥感 や不安感を感じるような映像。演出も過剰で、いかにも若年層向けという感じを受ける。内容 自体は道徳的なもので、若者を賛美するような部分が多い。簡単に言えば、主人公ではなく 先輩営業マンに視点を絞り、反面教師的な描き方をする。先輩営業マンの人の仕事のみ に生きなりふり構わない生き方と、モラルがあり夢を追う要領の悪い主人公は対照的な位置 に置かれている。ただ、この先輩の独特のキャラクターは良くも悪くも魅力があるし、それに 対して主人公はほとんど魅力と呼べるものは無い。ただ、最後の終わり方は予測の範囲内 過ぎてげんなりしてしまった
今日の夕ご飯はとんかつ キャベツはなし・・・ウスターソースをかけ食べるのみ
ニュース23で坂本龍一出演 キャズムという新譜に入っていた「ウォーアンドピース」という曲を作り直したものを放送 原曲は外国人の戦争への思いをサンプリングして教授の作った曲に載せたものだったが、 今回は日本人に焦点を絞り、語りを同じ曲に乗せている ほぼ一般人で、フリーターや僧侶、会社員など職種も様々だが、 何故かその中にミスチルの桜井が紛れ込んでいる 楽曲を聴いて教授は「何かグッと来ますね。自分で作っておきながら」などと言っていた なんだか微妙だなぁ この後インタビューでもあれば少しは違うんだろうけど
うぉぉぉ!!!
何の前触れも無くYMO結成! 教授のそばに細野晴臣と高橋幸宏が並んでインタビューを受けてる!!! 映像のインパクトが物凄かったなぁ 大物感丸出しで・・・ ヒューマンオーディオスポンジ恐るべし
3人揃って「ウォーアンドピース」演奏 相変わらずサポートギターは小山田圭吾(コーネリアス)・・・
引き続きTBSを鑑賞 小田和正の新番組はレットイットビーで幕を開けた どんな番組になるんだろうなぁこれ・・・
今日の夕ご飯はタコライス 味つきのひき肉とサルサソースのセットを使用 チーズ、レタス、トマト、ご飯 今日はさっそく一杯やろうかと思っているので翌日に食べるかもしれない
「ライオン」 奥田民生の新譜 ソロデビュー10周年を迎える奥田民生が、『E』から2年ぶりのオリジナルフルアルバムを リリース。ニューヨークでレコーディングされた作品を中心にしつつ、シングル「サウンド・オブ・ ミュージック」「スカイウォーカー」「何と言う」を収録した待望の力作 10月6日発売だが、ソニーのCCCD撤廃を受けるまでも無くCCCDを回避。かなり前から 話し合っていたのだと思われる。このアーティストはCCCDがソニーに導入される際、大勢の 所属アーティストの中で「既存のCDとCCCDの音の聞き比べをして音質を確認したい」と 名乗り出た数少ないアーティストの1人らしい。その後CCCDを導入することになっても、DVD、 SACD、アナログなどを同時発売して反対であるという姿勢を打ち出していた。というわけで、 今回のCCCD回避は、CCCDは購入しないが奥田民生の新譜は聴きたいという音楽ファンに とっても嬉しいニュースだろう。因みにSACDでもリリースされています
内容のほうだが、毎度の事ながらミディアムテンポでロック色の強い楽曲が多い。 開放感がありかといって隙間だらけではない絶妙の感触になっている。シングルも効果的に 配置されており、序盤の「何を言う」「スカイウォーカー」の流れはこのアルバムの色を決定 付けている。奥田民生自身の歌唱も含め、前作にあったある種の“熱”は薄れ、押し付け がましさの無い淡々とした楽曲が多い。アーティスト自身インタビューで「楽曲作りの際 曲作りにかける労力は減らし、アレンジと演奏、歌唱でそれなりのものに仕上げる方式に なってきている」と言っていたが、実際聴いてみると確かに力は抜けているものの、その結果 歌詞と楽曲の整合性が以前より高まっているように感じた。中盤から終盤にかけて、 「サプリメン」から「プライマル」「サウンド・オブ・ミュージック」「フェスティバル」の流れは ロック的なカタルシスがありかなり秀逸
いぃ〜し、やぁぁ〜きいもぉぉ〜 ____ __________ V ________ ___ / / / / / / /_ヽ / -----||| 石 | 焼 | い | も | || / ∧ ∧|| [ lll] | ̄  ̄。 O ○ || [l.、 (゚Д゚ )||[ ̄ ̄] _⊥___.||__ .|| |__  ̄ ̄ ̄.|[__] |___|_||同|__|| |] _ .|―――――――i――i ))) |_/ -\_|_______|__| (◎ )) `ー(◎ ))'-'ノ /■\ (´∀` ) 〜♪ |~~~~~|⊂) おいも、おいも、 |いも | ( おいもだよ〜〜  ̄し(_) ♪ ♪
>>261 おい。親っさんよ。
焼き芋、なんでそんなに高えんだよ。
もう少しまけてくれよ。
頼むよ。
>261 そういえば最近焼きいも屋通らないなぁ 量り売りに疑問を感じたまま大人になってしまったぜ
今日の夕ご飯はチンジャオロース 牛薄切りロース、細切り筍、ピーマン、市販のタレ ピーマンがシャキシャキしていないと失敗なんだよな、この料理 今回はなかなか上手く出来た
「レジェンド・オブ・メキシコ デスペラード」 ロバート・ロドリゲス監督作品 アントニオ・バンデラス、ジョニーデップ出演 愛する女性を失い、今は静かにメキシコの田舎町で暮らすエル・マリアッチ。だがある日、 彼のもとにCIAと名乗るサンズという男が現れ、メキシコ政府転覆を狙う麻薬王を一緒に倒さ ないかと相談を持ちかけてきた。そこで何度も苦汁をなめさせられた麻薬王への復しゅうを 決意するマリアッチ。だがサンズにはその裏に別の目的を抱えていた……。ギターケースに 銃などを隠すエル・マリアッチが主役の『デスペラード』の続編。前作のダンスしているかの ような華麗なガン・アクションは、多少抑え目になっているけれど、ブラックなユーモアや カッコ良さは相変わらず。また出演者にジョニー・デップやウィレム・デフォーなどを配し、 見た目にかなり豪華な雰囲気が漂っているのもポイントだ。マリアッチが真のヒーローになる 展開も面白い この作品はバンデラスやジョニー・デップを含む何人かのキーマンが出てきて、各々の思惑 を持ち動いていく。その為、軸となるストーリーの稚拙さに厚みが持たされている。演出も 硬軟強弱全てピタリと決まっており、アクションシーンのキレの良さ、俳優達の淡々としつつ も渋い演技、全体に漂う情熱的な雰囲気どれをとっても素晴らしいとしか言いようがない。 過去を引き摺る主人公という割とクサイ表現も嫌味が無く、なによりジョニー・デップが物語 のスパイスとして非常に効いている。そして主要な登場人物全てに見せ場が与えられている。 ようするに、小手先の技に逃げることなく勧善懲悪を真っ向から描いていて、その力の 入り具合がグッと来るというか 観ている間、良さを探したり、ストーリーを値踏みしたり、演技や演出にけちを付けてみたり することなく、久しぶりに心の底から「格好ええ!!」と思えた作品
さて・・・酒を飲みながらウンナンの気分は上々を見て現在べろべろですが・・・
俺もべろべろ
最近ネタ切れ防止の為、映画をまた観るようになっているが・・・ やっぱり映画は良いね 文章では伝えきれないノリというかテンポや情報量の多さは凄い TVでは感じることの出来ない種類の感情表現や価値観や佇まいの提示は勉強になる TVドラマが映画の劣化版だというつもりは毛頭ないが 久々に映画を観るという行為をすると、とても楽しい
ところでもっと19と仲良くしてやりなよ。
>267 おぉ、同志よ・・・ さぁ、飲み明かそうではないか
>269 19と話すとこっちが突っ込んでいるようなシチュエーションになりがちで、 なんだかそれは悪いなぁと思ったりするんでね 仲良くないことは無いよ というか、基本的に僕はいろはファンの1人として19に接しているからね(´ー`)
>>268 映画。嫌いじゃないんだけど、落ち着きがないから二時間我慢していられないな俺は。
昼ドラとか好きw
洋画と邦画どっちが好きですか?
>>271 あはは、「いろはファンの一人として」なのか。ちょっと納得。
どうも彼には会話が必要だと思うのですが。
彼の独り言はどうも理解できない。
>272 あぁ・・・そういう人結構いるみたいだね でもまぁ、ビデオなら途中で止めたりできるからなぁ 昼ドラは30分番組が多いから、時間的には観やすいかもしれないな 洋画も邦画も好きだよ。ただ、感じる良さは違うかなぁ 邦画はどうしても等身大の感情を描きがちだから、共感すると言う面白がり方 洋画は、こんなのもアリなんだ!スゲエ!というような感じ方だね 大雑把に言うとこんな感じ でも、昔から1人で時間を潰すのが好きだったから、映画は好きだね 本とかの文章表現で限界のあることを軽々としてしまうから ただ、僕と違って想像力のある方は本を読むほうが映画を観るより上だと思っていそうだけど
>273 個人的に彼の一番まずいと思うところは、どこまでも自分を語ってしまうところだね 別に彼はナルシストじゃないけど、内に興味を閉じ込めているところがちょっと・・・ だからいろはのようなマテリアルが出てくると人としてじゃなく、“自分が愛でる対象” として見てしまう。偶像崇拝に近いね。言われたほうがどう思われるかは範疇の外だ ただ、個人的には彼がどうあろうとどうでもいいし、人(この場合はいろは)に迷惑を かけているという事のみ問題にすればいいわけであってね 因みに、彼のしていることは、言葉遊びと捉えたほうが良いと思うよ いちいち真剣に聞いていたらめんどくさいし、彼もネタだと言ったりして、 自分の言葉の価値を薄めようとしているようだからさ
>>274 そうそう想像力とかはないんだけど、なぜか小説のほうが好きなんだよね。
たぶん、終始自分のペースで進められるからかな。
なんだかマーキーは邦画の方が好きそうな感じがしたから。
聞いてみました。
というか、単に最近映画を観てやっぱいいなぁと思っているんで・・・・ スパニッシュ・アパートメントもなかなか良かったしなぁ 最後はちょっとアレだけど、終盤までの雰囲気はとても心地よい 大学生とかだったら「留学してえ!」なんて思ったかもしれないw パンチドランク・ラブも楽しみだなぁ 借りてきてまだ観ていないけれど
>276 あぁ・・・今、僕もその事を言おうと思ったね 自分のペースで進められるというのが重要な要素かもしれない それに、本は自分のテンションとは関係なく良さを感じられるけど、 映画の場合作品に引っ張られるという点があるからね 落ちている場合それはありがたいけど、自分のペースは乱されるからなぁ 邦画は基本的に好きだね。普通の映画好きよりは好きだと思うよ 音楽にせよ、邦楽が好きだし 洋画はやはり見ていて距離があるかな でも、好きになれる作品を探すというのは楽しいからさ
>>275 言葉あそびか。俺には出来ない芸当だ・・・。
ただネットで、しかも2chで知り合った相手にあそこまで熱くなれるのか
疑問だ。ネタなのかもしれないけど。どうも彼には波がありすぎて何が本当か
分からなくなってしまいます。
たしかに現段階では人に迷惑をかけていること意外に何か言ったら言いがかりに
なってしまうね。
人生相談板にスレたてたら結構人気者になれるんじゃないかな・・
>279 彼は自分の審美眼に絶対の自信があるんだよ で、2chで良くネタになる、童貞無職引きこもりで鬱という点がベースになっている そして、自我が肥大・・・ようするに自分の考えが語るに足りるものだと勘違いしてしまってる そんなのは誰でも語っていいけど、皆自分の立場をわきまえた上で語るでしょ 彼はそれが無いからさ。立場を認識しているけど、だからわきまえるということはしない 彼は自分が言ったことで人が反応するのが面白い程度の喜び方をしているからなぁ だから人生相談板においては、真剣なネタスレを作るくらいの位置になると思うよ ようするに、真剣に対応するだけ損だというかね
>>278 自分の中の「落ち着きのなさ」って虫がおさまってくれりゃ映画をもっと楽しめるんだけどな。
見るときのテンションによるよね。
映画でCUBEとか面白かったな。
>281 CUBEは確かになかなか面白かったね 閉塞状況に置かれた人々の壊れていく様が・・・ まぁ、個人的には観ていて楽しい映画がいいんだけどね(´ー`) ポリスアカデミーとか好きだったなぁ バック・トゥ・ザ・フューチャーはDVDも持っているね
バック・トゥ・ザ・フューチャーおもしろいね。 見ていて飽きないのが一番いい。 そういや、俺閉鎖環境系すきかもw
>283 個人的にああいった精神的にダークな感覚はネットで十分満足しているからさ スタンド・バイ・ミーとかキャッチ・ミー・イフ・ユー・キャンとか、 観ていてこう・・・心躍るヤツが個人的には好きだね
因みに、酒飲みながら映画を観ると、5割り増しくらいで感動してしまうんだよなぁ この間観たアイデン&ティティなんて涙腺が緩んでしまった 映画自体も良かったんだけど ボブ・ディランの「ライク・ア・ローリングストーン」ではついに泣いたしなぁw
エンディングに流れたんだが、歌詞がテロップで出ていて、 その映画であえてテロップを出して理解を求めるということの意味を考えると泣けた
泣けた じゃねえよ、仕事しろクズ
おおお、ちょっとびびった。 洋画の「アイデンティティ」も好きだったって話をしようと思ってたからw こっちはサスペンスっぽいやつなんだけど。 じっくりと見ると面白い映画が好きなくせにせっかちなんだよなぁ。俺は。 酒飲むとさらに二時間もたない。すぐ眠くなって・・・・・・おやすみzzzz
>288 その映画は誰かから評判を聴いたことがあるなぁ 酒による眠気は耐え切れないものがあるからなぁ 乙カレー
あの映画を観てボブ・ディランのBOXを頭から聴き直しているわけで・・・ とは言っても、すでにiPodに全部入れてあるんだが iPodを聴きながらベッドで横になるのが最近の日課だ 眠気を待ちながらぼんやり聴いているとじわじわと来るんだよなぁ
以前稲葉の新譜をレビューしたが、聴きなおしてみると大したことが無いように感じてしまった カーステでiPodをつなぎアルバムを通して聴きながらドライブしたところ、 稲葉のキンキンとした声質や歌詞の抑圧された感じ、楽曲の煮え切らない感じが・・・ しかも、その後に1stアルバム「マグマ」が流れた為、余計にそう思った しかし、最近iPodのプレイリストで奥田民生の新譜を入れ、その後に稲葉の新譜を入れて 通しで聴いてみたところ・・・正直、奥田民生より稲葉のほうが面白いと感じてしまった 一番感じたのは歌唱力というか、表現力の違い まぁ、普通の音楽好きは逆の評価をするんだろうが、 稲葉の抑圧されたような世界観が、奥田民生の描く世界観と比較されることによって 良さが増したような気がした。あくまで個人的にだが
それもこれもすべて酔っていたからかもしれんな・・・
ウーッシャシャ エブリデイピープル@スライ
そういえば以前ジャズに入門しようとCDを何枚か購入したが 話題に出さないのですでにCDは埃をかぶっていると思っている方も多いでしょうが、 全くそんなことはありません。iPodに入れ、寝る時に聴いております iPodには購入者に大好評のシャッフル機能というものがありまして、 入れた曲をランダムにシャッフルして聴くというような機能なんですが、 どういう仕組みか分からないが、異様に流れをスムーズにシャッフルしてくれる ようするに、流れている曲の雰囲気を壊さないような楽曲を次に持ってきたりする まぁ、もともとスローな楽曲が多いというのもあるんだろうが・・・ 「このアルバムならこの曲が聴きたいなぁ」というような曲をセレクトしてくれる その流れでジャズも結構セレクトされ、良く聴いているという次第です ただ、曲名などはいちいち確認していないので良く分からないんだが
今日の夕ご飯は刺身と炒め物と豚汁 刺身はスーパーでなく、近所の鮮魚店で購入 まぐろとサーモン 炒め物は、機能作ったチンジャオロースが家族に食べられてしまったので、似せて作った もとぶ牛肉、もやし、ピーマン。味付けは塩コショウと醤油 豚汁はけんちん汁の素という野菜のミックスパックを使用 ごぼう、にんじん、里芋、こんにゃくに豚コマをプラス 味付けはかつおだしと赤味噌。ほんだしとあわせ味噌を切らしてしまったので代用 なかなか美味しい
「アカギ」 漫画家、福本伸行が描く麻雀漫画 舞台は昭和初期、雀荘で男が多額の金をかけて賭け麻雀をしていた。相手はヤクザで、 麻雀の腕がない男は追い込まれる。そこにずぶ濡れの中学生が現れ、成り行きから男は 彼に代打ちを頼む。その中学生は、後に裏の世界に名を轟かすことになる「赤木しげる」だった この作品はいくつかのエピソードに分けられ、現在は裏の世界の大物と血液を賭けた賭け麻雀 を行っている。相手は60億の資金を持ち、こちらは資金が少ない代わりにアカギの血液 (=命)を賭けている。しかしアカギの冴えた闘牌は相手を寄せ付けない 基本的に、この作品は麻雀をしているシーンがメインで、魅力もそこにあり、打ちまわしの妙と 緊張感を楽しむ作品になっている。アカギの成り上がりというような話ではない。だから麻雀を ある程度知らないと楽しめないかもしれない。ただ、この作品の最もまずいところは、この作者 が描いたもう一つの麻雀漫画、「天」でもアカギを登場させているということだろう。「天」は 舞台を現代に設定しているので、アカギは初老で伝説になってる男として参戦する。つまり、 この作品の時代で何をしようと生き延びることが確定しているわけだ。そこがやはり萎えて しまうというか・・・。しかし、その点を作者も考えているようで、敵役の人物の内面をこれまで 以上にフォーカスして描いているように見受けられる。現在の鷲尾編は多少冗長だが、 個性的な脇役が大勢出てきた初期は現在読んでもなかなか面白いと思われる
さて、酒でも飲んで弟に絡んでみるか
全く他人の事が噂されているようで、
「でもこれって自分のこと?」
・・・かもしれないなあなんて思ったりすることはありますか?
被害妄想ならいつでも幾らでも膨らませてます。
でも、
冷静に判断して全然自分と関係ないけど、
これだけたくさんの人が集まるところだから、
自分と似た境遇の人がいても不思議ではない、
っていうのが理屈ですよね。
まあおいらが自分自身省みるところがあるのなら、
それが全く関係ない他人への噂だとしても、
非常に得るところがあると思うのです。
>>275 >>279 >>280 この辺がひとごととは思えなくて耳に痛いです。
DT・プーさん・HIKKIというのは当てはまりませんが。
エゴに自覚的なエゴイストは嫌いじゃないんです。 ただミスチルのアルバムはちゃんと聴いたことないんでオイラも何とも、、、 民生の新譜レビューを読んで・・・とても興味が出て、 その後の稲葉との聴き比べを読んで興味降下↓↓↓ でもやはり微妙に気になる。 そんな感じです。
>298 そうですね 噂をされている人を知らなければそういう風に思ってしまうかもしれませんね まぁ、そのレスを書いた時猫のニーチェさんのことは全く頭になかったんですが・・・ そちらがこのスレに出入りする前にこのスレにいた人の話ですから そのレスから何かを感じ取るのは猫のニーチェさんの自由ですが・・・ そもそも、そういう場合は言われた人に対しての、 「自分も当てはまるところがあるがこう思う」といったレスをつけたほうが良いかと・・・ >298の書き方だと、「他人に言ってるようだが自分に言われたように思う」と取れてしまう それを報告されても、正直こちらはどうしようもないというのが実情ですからね 自意識過剰としか言いようがないですよ、それは。
>299 エゴというのは正しい表現じゃないかもしれませんね 正確に言うと、こういう佇まいでありたいという姿勢がちょっとズレテル感じがするんです ディスカバリーというアルバムに入っている曲で、オナニーの事を歌った曲もあったりして、 等身大の赤裸々さを見せたいということじゃないかと思うんですが、 他のアーティストでそういった姿勢が似合う人はいると思うんですよね ミスチルがやる必然性は特に無いというか それをあえてやってるからエゴではないかと言っているわけです 奥田民生の新譜は面白いですよ 稲葉の場合、民生と比べるとどうしても曲が大味という気がします ただ、それでいいんですよね。曲がどこかで聴いた事のあるメロディであればあるほど、 稲葉の歌唱力が相対的に良いと思えるようになっているわけですから 民生は、落ち着いた良さというものがある気がします 聴いて理性的に「あ、面白いなぁ」と思えるというか 僕が稲葉と民生を比べてどうこういったのは、やはり稲葉のほうが派手だからですね
今日の夕ご飯は麻婆茄子 ひき肉とタレのパックに茄子とニラを足した
「アイデン&ティティ」 田口トモロヲ監督作品 ロックバンド、SPEED WAYは、人気バンドだったが、ギターの中島は自分の世界を貫くこと と、売れることの違いに悩み苦しんでいた。そんなとき目の前にボブ・ディランにソックリの男 が現れる。中島は彼に見つめられ、流されている自分を恥じるようになるが、それをきっかけ に自分を取り戻していく。みうらじゅんの原作漫画を『木更津キャッツアイ』などの宮藤官九郎 が脚色、俳優の田口トモロヲが演出した青春バンド映画。原作者自身、バンド経験があるゆえ、 商業主義に巻き込まれ、自分を見失ってしまいそうになるミュージシャンたちの苦悩がリアルで興味深い。とはいえ、その苦悩を絶妙のユーモアとブレンドさせて親近感のわく作品に 仕上げたのは、田口監督のセンスとこれ以上ないキャスティングの勝利。主演の峯田和伸 の自分を取り繕うとしない素直なキャラは好感度大。また中村獅童、マギー、大森南朋、 麻生久美子などが好演している この作品はみうらじゅんが書いた同名の漫画が原作になっている。そして、バンドブームの頃 を舞台にしており(もちろん映画では現代に置き換えてある)、当時の周辺事情を知っていると より楽しめる作品になっている。登場人物もそれぞれモデルとなった実在のミュージシャンが いるようで、峯田演ずる主人公の中島は人間椅子というバンドのギタリスト和嶋慎治がモデル になっているらしい。スピードウェイという中島の所属するバンド自体も人間椅子をモチーフ にしているようだ。個人的にはその辺りの事情に明るくないので、先入観の無い立場から 見た感想を書かせてもらうことにする
この作品は表現活動に携わったことのある方なら何かしらを感じることができる映画だと思う。 何処までも青臭く情けない表現への衝動を金に換えるということが一体どういうことなのかを この作品は赤裸々に描き出している。ミュージシャンの世間に晒すことのない部分、生みの 苦しみや自分が思い描く表現と現実とのギャップに対する葛藤、バンドとして存続していくこと の難しさ、経済的な問題などを重くなり過ぎることなくあくまでさらりと描いている。物語の 全体にボブ・ディランの歌詞の引用がちりばめられ、それがストーリーとかみ合い含蓄のある ものになっている。出演者も皆それなりにはまり役で、特に峯田(from 銀杏BOYS)はかなりの 個性を発揮しており、要所要所で見せる表情は物語を構築する重要な要素になっている。 あまり彼の事を知らないので、素ではないかと疑ってしまうが・・・ 個人的な感想を言わせてもらえれば、正直泣けた。等身大とは言い難いが素直に共感 したし、妙に美化していないところにも好感が持てた。物語の最後に流れるボブ・ディランの 「Like a rolling stone」は物語の終着地点として単体で聴くよりも良さが増しているし、 ボブ・ディラン自体の良さが分からない方でも納得でき、胸に突き刺さるはずだ チョイ役で浅野忠信や村上淳、ピエール瀧などが出演しているのも見所の一つかもしれない
浦沢のプルトーさ、 手塚つうかアトムの「地上最大のロボット」の翻案なんだけど 原作のモチーフ外すことなく、浦沢テイストも上手に盛り込んでてお見事っつうか ちょっと流行の「アイ ロボット」風味も入れたりしたりして まあ、そおいう浦沢の職人的なとこがあたしは嫌いなんですけどね。 1巻目はアトム登場がラストのコマの引き、こういう小憎らしいとこも(ry マスターキートンは基本的に一話読み切り式のページ数の制約か 重いテーマを端折ってご都合主義に落す回数が目立って そこんとこが、どうもなあって思いますた。
ミスチルが社会問題を歌ってたりするといやだったりするな。
ところでマーキーはシチュウはあんまり食べないの?
>305 うーん、確かにクオリティのアベレージが高い気がしますね、浦沢直樹は 描写力、構成力、ストーリーテリングスキル、どれをとっても漫画家にあるまじき まっとうな高さというか・・・個人的には圧倒するより共感できる作品を作って欲しいんですが キートンは一話一話のアラはこの際不問ということで一つ・・・ キートンの人間ドラマとしての側面が個人的には好きなんですよ
>306 なんかね・・・シフクノオトという新譜では「花言葉」という曲が良いと思うんだよなぁ あれは別れた女の事を歌っているんだが、プロデューサーの小林武史の趣味を出して、 アンティークのハモンドオルガンを使ったりして温かみがあり、曖昧な雰囲気を出してて ・・・まぁ、単に音や曲が初期っぽいからなんだけど >307 よし決めた。明日はシチューだ ビーフにするかクリームにするか・・・
>>309 い、いまからかよ〜
ビーフうまそうだね。あんまり食ったことないや
あ、ごめんww 勘違いしてた!
>310 明日の夕ご飯だよ 市販のルーを使うか、それともトマトとドミグラスソースで行こうか・・・ 久しぶりに作るから楽しみだね。結構美味しいよ
>311 ヽ(´ー`)ノ
伝わり難い書き方をしてすいません。 自分の言葉足りないところを補って察して頂いたようで恥ずかしい限りです。
316 :
乱麻 :04/10/09 01:36:47 ID:???
>315 いや、別に気にしなくても良いですよ・・・ >316 久しぶり PC壊れたのか・・・ mp3聴いたけど、笑ったよ 全体のグダグダ感、2ちゃん用語を現実で使うヤツがいるというインパクト、 相手がどんどんへこんでる様、相手の微妙な人の良さには失笑した 大学生詐欺師と2ちゃんねらーの心の交流・・・
今日の夕ご飯はビーフシチュー にんじん、たまねぎ、じゃがいも、牛ステーキ肉、ぶなしめじ、トマト 味付けは白ワイン、コンソメ、ドミグラスソース 市販のルーを使わないととろみがでないというのはちょっとアレだ
「スパニッシュ・アパートメント」 「猫は行方不明」のセドリック・クラビッシュ監督作品 就職のためにスペイン語を学ぼうとバルセロナへ留学することになった大学生のグザヴィエ。 彼は、ヨーロッパ各国からやってきた学生たちが同居する部屋に住むことに。イギリス、 ドイツ、イタリア、デンマークの男女との生活は混乱の極みだったが、彼らの存在は、平凡な 彼の人生に大きな刺激を与えることになる。進むべき道が見いだせなかった主人公が、 バルセロナで知り合ったさまざまな人々との交流を経て成長していく姿をコミカルに描いた 作品。人との出会いはいいことばかりではない、時には傷つくこともあるけれど、経験が人間 を豊かにしてくれるのだと語っているようだ。グザヴィエ演じるロマン・デュリスほか、アパート の若者たちが等身大の20代を演じて好感度大 流れとしては、就職に有利だという事で留学を決意する部分から、スペインへ行き共同生活 を始める部分、その生活の楽しさを描写した部分から留学を終えフランスへ戻り就職をする 部分まで時系列に沿って描いている。その為、大学生の留学生活の楽しさを疑似体験 できると思う 基本的に雰囲気を楽しむ映画だが、その雰囲気の良さはスペインの街並みと、共同生活の 同居人達の魅力的な演技に拠るところが大きい。大学生の雰囲気を非常に上手くつかんで いて、スペインの街並みのもとこういう生活を送ってみたいと思わせるような魅力的な描写が 終盤まで続く。最後のシーンを観るに、その部分が描きたかっただけだろうとも思うが。 因みに主人公の彼女役を「アメリ」のオドレイ・トトゥが演じている
アイデン&ティティは好きな映画です。 主演のミネタカズノブは全く違和感がありませんでした。 漫画の主人公とは髪型は全然違うわけですが、それはどうでもいいですね。 今日は『恋の門』を観てきました。 初めから終わりまで、ニヤリと思わせるところクスクス笑うところ、 爆笑するところ、自分にはとても面白い要素が満載でした。 主人公・門のセリフがいちいち妙なノリで可笑しいところや、 オタクの生態や心理、また口調をとにかく誇張していて面白かったです。
只今帰宅。お疲れお疲れ
友人とドライブをしてきた ここのところ購入したCDをiPodに入れ、聴きながらあれこれ感想を述べるというような ことを地味に爆音でやってみた 奥田民生、曽我部恵一、小島麻由美、スギウラム、DCRPG、稲葉浩志、原田郁子など スギウラムの曽我部恵一がヴォーカルを取った楽曲が気に入ったようだった 運転しながら詳細な解説をするのは地味に大変だということが分かった土曜の夜
頭をほぐす為に早速酒を飲む シークァーサーの果汁が何故か冷蔵庫に入っていたので割って飲む。美味い
>320
アイデン&ティティは良かったですね
もっとサブカル臭い映画になっていると思っていたんですが、ストレートな青春群像劇だった
峯田はかなり高評価です、個人的に
「恋の門」を知らず、今ググってみたんですが、なかなか面白そうですね
松尾スズキ監督作品でしたか。キャストが漫画読みとしてはグッと来ました
安野モヨコ、しりあがり寿、内田春菊、山本直樹・・・動いている姿は貴重です
興味の湧いた方の為に一応貼っておきます
ttp://koinomon.com/
今日の夕ご飯は卵スープと肉野菜炒め 卵スープはコーン缶とミックスベジタブル、かにかま、卵 味付けはコンソメ、豆板醤、塩コショウ 肉野菜炒めは牛薄切り肉とたまねぎ、パプリカ 味付けは塩コショウ 間違えてコーン缶に入っていた汁をスープに入れてしまった。甘い・・・
「PLUTO 1」 漫画家、浦沢直樹が描く「鉄腕アトム」 この作品は原作では脇役だったドイツの刑事ロボット「ゲジヒト」を主役に据え、ロボットの 人権が保障された近未来を舞台に、サスペンスとして物語を描いている。登場人物各々に ヒューマンタッチなエピソードを加えて物語に厚みを出すという方式を取っている。ロボットを いわゆる人種の違う人間のように扱い、ロボットと人間が混在する世界にリアリティを持たせて いるようだ。この作品のテンションはどうしても「MONSTER」を髣髴とさせ、心理面の描写を メインにした作品になってしまわないかと一抹の不安を感じてしまう。個人的には活劇が観たい のだ。ただ、思惑がはずれようとこの作者の描く作品が面白くなることは確定なので、地味に 追うことにしたい
327 :
乱麻 :04/10/10 23:31:41 ID:???
>>326 おぉ、PLUTOですか。
俺も買いましたよ。流石に1500円のは買えませんでしたが…。
原作見たいなぁ。
因みに、前にも言ったかもなんですが、浦沢直樹と自分は同じ誕生日です。
>327 1500円の豪華版は手塚治虫の原作も収録されているようです 浦沢直樹と同じ誕生日か・・・羨ましいようなそうでない様な・・・ 因みに僕は坂本龍一と女優のりょうと同じ誕生日です
329 :
乱麻 :04/10/11 00:46:58 ID:???
>>328 その原作を見たいが為に1000円余分に払おうか結構考えてました。
お笑い好きの友達が岡村と同じ誕生日な事をやたら誇らしげに話してきます。
>329 鉄腕アトムの文庫本なら500円くらいで買えるんじゃないかと思うんだけどね まぁ、手塚眞と浦沢直樹の対談も収録しているみたいだし、ファンなら満足かも 岡村って99の岡村?あまり嬉しくないなぁ・・・
∧,,∧ (;`・ω・) 。・゚・⌒) チャーハン作るよ!! / o━ヽニニフ)) しー-J アッ! 。・゚・ ∧,,∧ て 。・゚・。・゚・ (; ´゚ω゚)て // / o━ヽニニフ しー-J 彡 ∧,,∧ ショボーン ( ´・ω・) c(,_U_U ・゚・。・ ゚・。・゚・ 。・゚・ ━ヽニニフ __ ∧,,∧ モグモグ c(,_U( ´・ω・)つ ・゚・。・ ゚・。・゚・ 。・゚・ ━ヽニニフ
>331 食べるのか・・・
今日の夕ご飯は炊き込みご飯 高菜と甘栗。焦げ目が美味い
「ストロベリー」 曽我部恵一の3rdアルバム 曽我部恵一、待望のオリジナル・フルアルバムを自身のレーベル「ROSE RECORDS」より リリース。OO TELESA(ダブルオーテレサ)を従えて精力的にライブ活動をする中で生み 出されたのは、シングル「LOVE-SICK」をはじめとする10篇のロックンロール この作品内の楽曲はまずライブで演奏され、その後ライブを重ね練り上げて行ったようだ。 2ndアルバムリリース後からかなりのハイペースでライブ活動を行っていたようで、この作品 ではその時の雰囲気を再現しようという意図なのか、かなり音質と録音レベルが悪いものに なっている 楽曲自体はこのアーティストの書く良質のメロディと柔らかい声質による歌唱という売りを 音質の悪さが台無しにしているような印象を受けた。しかし、楽曲自体は前作、前々作には ない勢いとロック的なカタルシスのあるものが多い。そして、メロディにサニーデイ・サービス 時代のような良い意味での大味さ、ようするにキャッチーさが戻ってきている。だからこそ、 きちんとした音質でリリースしてくれればかなりの良盤になったと思うんだが・・・まぁ、その辺り も何度か聴き込み音質に慣れれば気にならなくなるだろうし、楽曲自体は良いと思う。 最後に収められた「ミュージック!」は華やかでポップな佳曲
邦楽板落ちてるみたいだな
と、書き込んだ途端復旧。なんなんだ一体・・・
ヘイヘイヘイのチャンプはUtadaか・・・ 個人的にはゲストのクレバに期待 スペシャでいきなり深夜に特番を組み、畳にちゃぶ台しかないというしょぼいのを通り越した セットでゲストを呼びつつはがきを読むというどうにもこうにも・・・という企画を、 かなりのテンションと巧みな話術で面白いものにしていた。つい最近 音楽はイマイチだがトークはあなどれないのだよ というように意気込んでみてもトークは3分くらいのものだろうが・・・
あぁ・・・クレバはやはり期待に応えてくれたな 短い時間なのに結構面白かった まっちゃんの落とし方も切れがあってよかった
さぁ、待ちに待った織田裕二の月9だ ネタにしたくてうずうずしている 予告だけでかなり厳しいことになっていたので楽しみだ
きたきたきましたよ!!織田裕二のヘンな歌!!!
ラストクリスマス、織田裕二バージョンだけでなく、ワムバージョンも流すのか フジもやるなぁ・・・織田裕二むご過ぎる
スーパーマンが・・・ スーパーマンの主演男優、クリストファー・リーブが亡くなったらしい。合掌
お疲れお疲れ ロンハーSP3時間もやるのか 観たものかどうか・・・
パンチドランク・ラブを返してきたついでにまたいくつか借りてきた 観たいものがどんどんなくなってきたが 「プラネテス6」「死ぬまでにしたい10のこと」「ジョゼと虎と魚たち」 うーん、苦しい・・・
本来はヒュー・グラント主演のラブ・アクチュアリーを観たかった。あとキルビル2 ラブ〜はレンタル開始がまだ先で、キルビルはもちろん全てレンタル中 ラブ・アクチュアリーは最近ヒュー・グラントにハマッテイル友人がまた薦めてきたんだが 男だったら観れてもアバウト・ア・ボーイだろ!という僕の持論は潰された
あと、アイデン&ティティDVDを注文した 安かったし、何度か観たいと思わせる作品だと感じたので アーティスティックな意味ではなく、酒を飲みながら泣くというような意味合いで・・・
今日の夕ご飯は鶏団子スープと豚肉の野菜巻き?(正式名称分からず) 鶏団子スープは市販の冷凍食品にレタスとピーマンを足した 豚肉の野菜巻き?も市販の冷凍食品。にんじんやいんげん、ごぼうが巻いてある スープだけまず作っておき、豚肉のヤツは食べる時に焼こうかな、と。
「パブロの恋人」 小島麻由美の6thアルバム ジャズ、ブルース、昭和歌謡といったルーツ・ミュージックへの回帰―― 「そう! これを待ってたんです!」と喝采したくなる6枚目のオリジナル・アルバム。 00年代に入ってから新たな音楽的方向性を模索していた彼女だが、菊地成孔(サックス)、 ASA-CHANG(ドラム)、渡辺等(ベース)といった凄腕ミュージシャンたちが参加した本作に よって、自らの“居場所”をはっきりと自覚したのではないだろうか。胸をギューッと締め付け られるような痛くて切ないリリックもさらに洗練されている この作品は今までのスタイルを踏襲しており、ヴォーカルの歌唱や演奏のクオリティも格段 に違うというわけではない。しかし、前作にあった猥雑さや深夜の喧騒のような独特の圧迫感 は薄れている。アーティスト自身の歌唱も平熱感があり、テクニカルに楽曲を歌いこなしている ように思える。楽曲は、演奏にタイトさが多少増しているものの、あくまで歌に沿う形を取って いる。このアーティストの世界観を楽しみたい方の期待を裏切らない作品に仕上がっている と思う。7曲目の「茶色の小瓶」はアップテンポで凝った演奏とそれを余裕すら感じるほど 見事に乗りこなす歌唱が聴ける佳曲
夕方作った鶏団子スープに母親が手を加えていた 緑黄色野菜と春雨を加えている 具沢山のスープになった
さて、そろそろ酒を飲むか 酒を飲みつつロンハーをげらげら笑いながら観る、と・・・
>>345 うーん…もうこちらじゃキルビル2はレンタルはされてるけど
そっちは遅いんだね。
実際2はどうなんだろうね。ちょっと楽しみだね。
>351 一応レンタル開始になってはいるんですが、人気でほぼレンタル中なんですよ コンビニだとどこへ行っても売ってるんですが・・・ 2は劇場で見ていないんで楽しみですね ツタヤで宣伝用に放送しているのをちらりと観たんですが、面白そうです
>>352 なるほど。
そういう意味だったのね。
早とちり…略してはりすまんね。
エルがダリルハンナだったのはちょっと驚いた。
>353 はり、ですか・・・OKOKベリークール@町田康です エルがダリルハンナって、キルビルの話ですかね なんかもううろ覚えで・・・すいません 個人的にはユマ・サーマンを半殺しにした面子の1人が レザボア・ドッグスの彼だったのに驚きました 懐かしいやら濃くて怖いやらで・・・
キルビルで印象に残っているといったらルーシー・リューの「マジカヨ」だからなぁ 劇場で観ていたんだが、映像に圧倒されていた観客が、 緊張の糸が切れたかのように吹き出していた 公開初日に観にいったんだが、黄色い生地で背中にKILL BILLと書かれたTシャツを着た オタクっぽい2人組の男性がいて、リアクションが取れなかったのを覚えている 混んでいたので彼らの隣から動けず、なにやら注目の視線を僕まで受けていたような・・・
マイケルアドセンね。 タランティーノ作品の常連っぽいけど 実際はレザボア位しか出てないのかな。 マーちゃんは劇場には独りで観にいったの?
>356 彼の威圧感は物凄いものがありますね 実際のところレザボアだけだと思いますよ 一通り作品は観ているつもりですが、見当たらなかったし 基本的に映画は1人で観に行きますね 誰かと観に行くと、いきなり泣いたり「なぁ、アレってどういう意味?」と訊かれたりするんで 観た後CDショップへ寄ってサントラを買ったりすると、「なになに、はまってんの?」 と訊かれたりでうざいことこの上ないんで・・・ ライダーさんは映画はだれかと観に行くんですかね
タランティーノ作品でDVD購入を検討しても良いと思えるのは、 パルプ・フィクションとレザボア・ドッグスくらいかなぁ 後は厳密にはタランティーノ作品とはいえないが、トゥルーロマンス ジャッキー・ブラウンやキリング・ゾーイ、フロムダスクティルドーンあたりは今一つ キルビルは微妙だなぁ
因みに、キリング・ゾーイで主演しているエリック・ストルツだが・・・ 彼はパルプ・フィクションでも在宅のドラッグの売人として出演していた ユマ・サーマンがオーバードーズで瀕死になったとき、ジョン・トラヴォルタが 車を走らせ連れて行った家の住人だ その映画では風貌はカート・コヴァーンのようだが、 実はバック・トゥ・ザ・フューチャーの主演男優として名が挙がっていたそうだ 彼が蹴ったため、マイケル・J・フォックスに話が来たらしい 確かに顔が似ているが、顔だけでキャスティングしたのかよと突っ込みたくもなる話だ
360 :
乱麻 :04/10/13 03:11:05 ID:???
YB-1欲しい…。
>360 YB-1は確か50ccで既存のバイクのフレームを使った最初のモデルだったと思う 出た当時は僕も欲しかったなぁ
でも、もし今50ccを買うならモンキーが欲しいなぁ 高校生の時欲しかったけど、利便性の為に諦めた 今なら車もあるし、TPO考えて使えそうだ 実は高校の頃に購入したモンキーのカスタマイズブックを今だに保存しているわけで・・・
363 :
乱麻 :04/10/13 03:29:05 ID:???
>>361 >>362 あぁ、他にも色々と欲しいのが出てきて、
先ず免許取らなくちゃ…。
その前に大学入試…。
あぁ、明日は中間テスト…。
もういいや。
モンキーいいですね。
サイズ小さいのが俺的にはなぁ…。
Apeも欲しい…。
>363 免許って・・・自動車免許?それとも中免かな 確かにまず免許だなぁ 大学入試はいつ頃になるの?推薦なら真っ只中だと思うんだけど 中間テスト頑張れ!徹夜で英単語を覚えるんだ モンキーは今流行が廃れて乗っている人を見かけないから狙い目だね まぁ、沖縄では、ということだけど・・・ エイプってファッションブランドのエイプ?NIGOにお布施をするのは止めたほうが良いかと
365 :
乱麻 :04/10/13 03:45:00 ID:???
>>727 自動車免許です。
親からの命令で「自動車免許代は全額払うから、バイクの免許は自分で金出せ。」
との事なので、大人しく原付乗ります。って前にも言いましたね。
大学(短大ですが)試験は11月5日だったかなぁ?
書類審査のみなので楽ですが。
しかも願書書くだけでOK。
中間はもういいや…。頭の中に入らない。
確かにモンキー乗り見ないですね。
てか、ウチの近所じゃバイク自体見ない…。
せいぜいスクーター。
ApeはHONDAが出してる原付です。
ファッションブランドとはきっと関係無いと思います。
そういえば、彼女と別れました。
エイプのNIGOはスペシャで番組を持っていて、 自分の趣味を毎週紹介していたんだが・・・ 趣味の良さやマイナーだけど面白い作品や商品の紹介をするかと思いきや、 皆が欲しがるようなものを金に任せて買いあさっているというようなノリだった アレを観てNIGOが嫌いになったんだよなぁ 確か最近外国の雑誌TIMEでアジアの英雄として選ばれていたが
>365 原付は良いと思うよ 自動車免許を取るならAT限定じゃなく、マニュアルを取ったほうが吉 将来就職した時、社用車がマニュアルのところも多いから 大学入試が書類審査のみって・・・良いなぁ まぁ、合否が分かったらそれとなくこちらにも教えてください アドバイスした以上、ちょっと気になるんで 応援しているよ 何故か沖縄ではモンキーは大柄の人が乗っていることが多い でかい公道を走っているのをみると少し怖いんだが Apeか。ググってみるよ。モンキーの上位機種ゴリラも良いんだけどね あれは中免だからなぁ 彼女と別れたのかい。良ければ話を聞くよ
369 :
乱麻 :04/10/13 04:13:30 ID:???
>>367 親もMT取らない駄目だって言うのでMT取ります。
でも、俺が今行ってる高校は受験する短大の附属高なので、
結構余裕持って挑めます。
合否でたら報告しますね。
沖縄自体大柄の人が多いイメージが…。
沖縄にモンキーって、何か合う。
彼女のしつこさに疲れたと言うか…。
もう束縛されたくない…。
>369 ただ、マニュアルとった後ATばかり運転すると、すぐに忘れてしまうという・・・ 僕なんて、怖くてマニュアル車乗れないからね 付属校だから書類審査のみなのかな 外部から受ける人は試験が別にあるとか なんにせよ、良かったね 沖縄といっても色々いるよ・・・ 沖縄は雪が降らないし、冬もそこまで寒くないから原付利用率は異様に高いかな あぁ・・・彼女は束縛するタイプだと以前言っていたね まぁ、あまり気にせず大学での出会いを待つが吉
横槍失礼。 北海道のアイスバーンを走る機会があれば、ぜひATとMTを乗り比べてほしい。 明らかな違いが見られます。
今日の夕ご飯は親子丼 冷凍の焼き鳥(タレ)をレンジで解凍し、ほぐしてフライパンにいれ、 卵でとじてご飯の上にかけ、ネギを散らしたもの 手軽で美味い
「our history is made in the night」 sugiurumnのフルアルバム DJ、サウンド・クリエイター、リミキサーとして活躍するスギウラムのフル・アルバム「Electrify My Love」「Star Baby」のシングル2枚同時リリースに続き、2年半ぶりにフル・ アルバムをリリース。谷中敦(東京スカパラダイスオーケストラ)、畠山美由紀、曽我部恵一 らが参加。プログレッシヴ・ハウスからブレイクス、トランスなどの多彩なサウンドは、即戦力 クラブ・アイテム 畠山美由紀関連の音源を集めているので、この作品もその流れで購入した。目当ての 畠山美由紀がフィーチャリングされた楽曲は、テンションの高いダンストラックにエモーショナル なヴォーカルが乗り、畠山美由紀のイメージをさらに更新することになる佳曲になっていた。 なんでもいけるんだなぁあの人、というか 全体的に柔らかく丸い音で盛り上がる楽曲が多く、普遍性といったものは特に重要視されて いないように思える。あくまでも“即効性”を重視しているというか。その即効性に関してだけ 言えば、クオリティはかなり高い。普遍性を活動の視野に入れ重要視していると見受けられる 畠山美由紀や曽我部恵一をヴォーカルに据えている部分は興味深い
アル・パチーノ主演の「ジャスティス」を観た なかなか面白かったな 詳しくはレビューで
さて、酒を飲んでプラネテスの6巻でも見るか ハチマキの親父が出てくるらしいし
昨日は結局観られなかったのでプラネテスを観ようと思い手に取ったところ、 2泊3日のはずが1泊に。延滞料金が
今日の昼ご飯はごんぶと 冷凍の替え玉も使った 食べ比べると、やはりもちもち感が全く違う 冷凍のさぬきうどんはつるつるもちもちという感じだ ごんぶと付属の麺はもちもち・・・という
「英雄」 チャン・イーモウ監督作品、ジェット・リー主演 秦王のもとに、王を狙った刺客を3人殺したという無名という男が現れた。その功績を讃え、 特別に謁見を許された彼は、刺客を殺した経緯を王に語りはじめる。しかし、それは多くの謎 を含み、話は二転三転していく…。『あの子を探して』『初恋が来た道』などのチャン・イーモウ 監督が、中国の大スター、ジェット・リー、マギー・チャン、トニー・レオン、チャン・ツィイーを 起用して作り上げた歴史ロマン。ワイヤーを多用したアクションシーンは華麗で、まるでバレエ を見るようだ。また交錯するいくつかのエピソードの果てに存在する真実、そして衝撃のラスト には胸を震わせる感動がある。崇高な精神を持ち、その目的を達成した主人公に敬意さえ 抱かせる仕上がりは、さすがチャン・イーモウと言えるだろう。撮影は『ブエノスアイレス』など のクリストファー・ドイル。衣装は『乱』のワダエミが担当。エピソードごとに赤、青、緑と色調 を変えたヴィジュアルも一見の価値あり この作品は香港映画ではなく中国映画として製作され、巨額の資本投下による豪華で華麗 な映像と、監督自身の資質による静と動、そして“間”を重視した格調高い作品になっている ジェット・リー演ずる無名が皇帝に謁見し、ここへ来るまでに至ったエピソードを語っていくが、 ジェット・リーは虚偽の事実を述べており、皇帝の疑問を機に都合4度エピソードが語られる。 それぞれ、赤、青、白、緑という“色”で区分けされ、無名が語る彼らの人物像が、最初の 感情のみの俗なものから、エピソードを重ねるにつれ徐々に崇高になっていくのは秀逸だ。 そして、各々の緩やかで優雅な“美”と呼べるほどの鮮やかな映像とアクションシーンにより、 この作品全体の“品”が非常に良くなっている。テーマ的に政治色が強くなったり史実などの 考証を重視することなりがちな演出を上手く回避しており、最後の無名の意志には感動する こと請け合いだ
プラネテスを鑑賞し、返してきた 実は、なんだかだれてきたのでプラネテスはもういいかなと思っていたんだが、 なかなかどうして面白かった。やはり原作つきの話は盛り上がるなぁ
さて、酒を飲むか ある程度酔っ払ったら「死ぬまでにしたい10のこと」でも観て泣こう
今日の夕ご飯は今年初めての鍋 木綿豆腐、白菜、しいたけ、大根、ネギ、豚コマ、鶏胸一口カット 味は市販のキムチ鍋のスープ 大根は薄切りにして味をしみこませようと画策 豆腐は煮あがってから入れようかと 只今鋭意煮込み中
鍋いいなあ!!温まるね でもまだ沖縄って暑いんじゃない?
>382 朝と夜は結構肌寒いね。日中は半そでで通るけど キムチの味の染み込んだ大根ってのは至福 今年初めて作るからなにやらわくわくしているね
ジョゼと虎と魚たちを鑑賞。スマン、泣けた。最近涙腺がゆるくてねぇ・・・
さっそくレビューをUP この調子で死ぬまでにしたい10のことを観ようかな 明日返却日だし ただ、余韻ってものが世の中にはありましてね、ええ・・・
∧,,∧ (;`・ω・) 。・゚・⌒) チャーハン作るよ!! / o━ヽニニフ)) しー-J ∧,,∧ 豚肉も入れるよ! (;`・ω・) ヘ⌒ヽフ⌒γ / o━ヽニニフ (・ω・ ) ) しー-J しー し─J ∧,,∧ ・・・ ( ´・ω・) ヘ⌒ヽフ⌒γ / o━ヽニニフ (・ω・ ) ) しー-J しー し─J ∧,,∧ 野菜だけでもおいしいね (・ω・ ) / ̄ ̄ ̄ ̄ヽ・゚・ 。・゚/(_, ) /  ̄ ̄ ̄ \、_) | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| ̄ ε ⌒ヘ⌒ヽフ ブヒ♪ ( ( ・ω・) しー し─J ヽ・゚・ 。・゚/
今日の夕ご飯はカレーを予定 キムチ鍋が少し残っていて、出来合いのアジフライも2つある これで済まそうと思っていたが、父親が食べるとのこと これでカレーが作れるぜ さて、今日は豚肉がない 牛薄切りとチキン一口カットがあるので、どちらにしようか・・・
「パンチドランク・ラブ」 ポール・トーマス・アンダーソン監督作品 PTAことポール・トーマス・アンダーソン監督の、『ブギーナイツ』『マグノリア』に続く長編 第4作。アダム・サンドラー(『ビッグ・ダディ』)とエミリー・ワトソン(『奇跡の海』)という異色 カップルが織りなすオフビートなラブストーリーだ。かんしゃく持ちのバリーとキャリアウーマン のリナの恋を彩るのは、誰かが路上に置いていった小さなピアノ(正確にはハーモニウム)。 マイレージ特典の付くプリン、セックスダイアルの女からの脅迫など、現代社会を象徴する アイテムの洪水の中、「パンチドランク・ラブ」=強烈な一目惚れから始まる、ただ一つの 「無垢」の行方やいかに。冒頭、静けさから一転して車がクラッシュするシーンからして 「PTA節」満載。映像と音を自在に駆使して、場面場面のテンションを操っていく手腕が見事だ 現代アート作家ジェレミー・ブレイクによるビジュアルや、独特のサウンドトラックなどを含め、 五感で「感じる」映画と言えるだろう 要領が悪く姉にコンプレックスを感じ、常にいっぱいいっぱいな小心者の主人公。寂しさを 埋めるためにテレフォンセックスを利用し、そこから派生したトラブルを抱え込むという部分と、 姉が紹介した女性と恋に落ちるという部分がこの物語の軸だ この作品は主人公に共感できるか、あるいは好意をもてるかどうかが評価の分かれ目に なると思う。その部分でつまずくと、彼の取る行動はことごとくうっとおしいものに見えてくる。 主人公の描き方が、この監督独特の色といえる、世の中にコミットするためにベストを尽くして いるがそれが痛々しく見えるという人物像だからだ。彼に思いを寄せる女性は穏やかで理性的 な女性として描かれているが、主人公がそういうパーソナリティーだと描くことで、彼女の彼に 対する穏やかで母性的な想いと、彼女のほうからアプローチをする必然性が感情レベルで 分かるように構成されている
,;r''"~ ̄^'ヽ, ./ ;ヽ <チャーハン美味かったぜ l _,,,,,,,,_,;;;;i また作ってくれよ l l''|~___;;、_y__ lミ;l フゥハハハーハァー ゙l;| | `'",;_,i`'"|;i | ,r''i ヽ, '~rーj`c=/ ,/ ヽ ヽ`ー"/:: `ヽ / ゙ヽ  ̄、::::: ゙l, |;/"⌒ヽ, \ ヽ: _l_ 彡 l l ヽr ヽ | _⊂////;`) ナデナデ ゙l゙l, l,| 彡 l,,l,,l,|,iノ∧ | ヽ ヽ _ _ ( ´・ω・) "ヽ 'j ヽヽ, ̄ ,,,,,U/"U,, ヽ ー──''''''""(;;) ゙j ヽ、_ __,,,,,r-'''''ーー'''''  ̄ ̄
>389 そんなAAもあるのか ちょっと面白いなぁそれ
予定通り今日の夕ご飯はカレー 牛コマ、にんじん、じゃがいも、たまねぎ、コーン缶、アスパラ、ぶなしめじ 下味はコンソメと白ワイン、ルーはバーモント辛口 今日は辛口・・・といっても、バーモントはそんなに辛くないけど 鋭意煮込み中
カレーを食す。牛肉のうまみが出てしめじは歯ごたえがあり美味い
ジャッキーチェンの「蛇拳」を鑑賞 このころからコメディタッチだったんだなぁと再確認 初期の定番である赤鼻の師匠も出てくる 現在の細かいカット割りではない長回しのアクションシーンはなかなか面白い
TV番組や雑誌もレビューできればネタ切れとは無縁なんだがなぁ・・・
MTVのワールドチャートエキスプレスを鑑賞 鉄平とRENAというパーソナリティーでチャート形式の情報番組だ 以前東京事変の「群青日和」のPVを最初観たとき、「あれ?」という違和感があった それはなんなんだろうか、椎名林檎が楽しそうだからかな?などと考えていた 東京事変のPVは今田に放送されており、都合30回は見ている計算になる そして、たった今そのPVがまたしても放送され、やっと違和感の理由が分かった 「あぁ、このPVでの椎名林檎、F子に激似じゃないですか」 なんだか色々なことのつじつまが合った気がした金曜の深夜
因みに、ゲストはアジアンカンフージェネレーション通称アジカン 非常に無口な好青年たちだ 見ているとヴォーカルは調子こいてる感が否めないが・・・ そして、これだけ売れてもくるりの岸田とかぶっているというのは逆に凄いと思う
お疲れお疲れ
友人に会ってきた カズが日本代表復帰という話をしてみたら食いつきの悪さは半端じゃなかったな しかし、カズとゴン両方復帰なのに、話題になるのはカズばかりだ
今日の夕ご飯はKFCを予定 胡山醤(こさんしょ)チキンという新商品を試したいところ
「ジャスティス」 ノーマン・ジュイソン監督作品、アル・パチーノ主演 若き弁護士アーサーは、正義の名の下に権威を振りかざすフレミング判事と常に対立していた。 ある日、フレミング判事が婦女暴行罪で訴えられ、しかも、敵対するアーサーに弁護を依頼。 人々の信頼を得るアーサーが弁護をすることで陪審員への受けが良くなると考えたのだ。 さらに、弁護を受ける見返りに、無実の罪で投獄されているアーサーの依頼人ジェフを保釈 してやるというのだが・・・。名優アル・パチーノが若き熱血弁護士を熱演し、アカデミー賞 主演男優賞にノミネート!後に「レインマン」でアカデミー賞監督賞に輝くバリー・レビンソンを 脚本に迎え、「ザ・ハリケーン」の名匠ノーマン・ジュイソン監督が法曹界の内幕を暴いた 社会派ドラマの傑作 この作品はとにもかくにもアル・パチーノ。とにもかくにも、だ。現在の渋く味のある演技の片鱗 はこの頃からすでにそこかしこに散見されているが、この時期の彼には若さゆえのオーラと いえるものがあり、それが熱血弁護士という設定に上手くかみ合い共感でき、親近感を持てる 魅力がある
内容のほうだが、法曹界の内実を扱っているといっても、汚れた部分だけではなく、判事や 弁護士の人間味溢れる日常、仕事における苦悩により壊れていく弁護士、被告人を救おうと する姿勢、パワーゲームや政治といった多彩な要素を描いている。現在の映画にありがちな、 場面場面で効果音を使い臨場感を出したり感情表現の足しにするといった演出はほとんど ない。音楽は場面転換を知らせるというような程度の使われ方で、緊迫した場面だろうが ロマンチックな場面だろうが登場人物の台詞のみで物語は転がっていく。というのも、役者が 皆演技力があり、ほとんどのシーンでアル・パチーノが出ている為だ。その結果、彼自身の 色が物語全体の色となっている。しかもこの作品におけるアル・パチーノは人間味溢れる 人となりであるため、描き方によっては社会派で硬質な印象になりがちなこの作品を、倫理観 や情を重視した親近感の湧く作品にしている 最後の法廷シーンでアル・パチーノが見せる演技はその熱さにあっけにとられるというか、 笑えてしまうというか、まさに“熱演”としかいいようがない。しかし、彼がそういう感情になって いる理由は痛いほど分かるように様々なエピソードが積み重ねられている。今観ても全く 色あせない作品
友人にKILL BILLでのルーシーリューの台詞は笑ったなぁと言ったところ、 あれは「マジカヨ」じゃなくて「ウソダロ」だったと訂正された その上、「ウワサガヒトリアルキシテイルミタイダネ」というさらに面白い台詞があるということを 教えてくれた。どうやらKILL BILLのDVDを所持していて、何度も観返しているらしい
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ たまにしか落とす人の来ない旧作やマイナーファイルは全て無駄です。 持っていてもポイントも溜まらないし、HDDを圧迫するだけですから全部引き上げましょう。 ポイント制賛成の人はこういうファイルは要らないそうですから、消しても問題ありません。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
>403 ダウンロードツールか何かの話かな?
誤爆・・ゆるしてね!
それはそうと、アイデン&ティティが届きましたよ セル用に特典ディスクがついていた。これはラッキー 後で酒でも飲みつつ観る事にしよう
>405 OK 別に気にしてないよ(´ー`)
今日DVDを返しに行ったらツタヤが旧作100円キャンペーンをしていた 何か借りるべきだったとは思うが、そのキャンペーン目当てに来た大勢の客のせいで、 1本だけのこっていたKILL BILL2のDVDをかすめとるだけで精一杯だった 嗚呼・・・
今確認したところ、ツタヤは今日明日全てのレンタル商品が半額らしい KILL BILL2は正規の料金をとられたような気がするんだが・・・
410 :
はじめまして名無しさん :04/10/16 23:09:32 ID:3ldstKJS
魂とは理性と自由意思をもった 肉体のない生命である あなたの記憶や希望、自己意識と自由意思などは 無数の神経細胞の集まりと それに関連する分子の働き以上の何ものでもない 分子生物学の発達によって、人間の思考までも遺伝子因子によって 支配されていることが分かってきた しかし現在でも人間の精神はDNAとは別個の存在であり独立したものだ という考えの人たちもいる 人間が人間としての役割を演じるには肉体が必要であるが その肉体は実はDNAによって作り出されることは確かだ そして精神とというやつもDNAがつくりあげた大脳によって機能している という事実は否定できない 人間が純粋なる精神によって行っていると思っている 喜び、笑い、悲しみ、怒りといった感情が、実はDNAにプログラムされた 条件反射にすぎないことを、分子生物学は立証しはじめているのだ 重要なのはDNAの二重らせん構造が、生体のなかでその組み換えを行っている事実だ それは非常に少ない頻度で、数百万回に一度くらいの割合で起こっている このことに生命の全ての可能性が秘められていると考える 量子物理ではこのことを「ゆらぎ」のなかのふるまいと表現するだろう だとすれば、そこに関与しているものは「意識」であるはずだ 意識によるDNA波動関数の崩壊 その結果が生物における進化であり、運命転換の実態であると考える
411 :
はじめまして名無しさん :04/10/16 23:12:23 ID:3ldstKJS
量子論では宇宙や生命、個々の存在物はすべて素粒子から成っており すべては「気」や「場」として、互いに感応する意識、無意識の 時空的な広がりである 物理学では四つの力が知られているが、第五の力として「生命力」を追加したい 生きているということは、「生命力の場」があるということで それに関与している生命の源を「魂」と定義しても良いだろう この力を媒介しているものが、超弦理論の中から出てくるであろう新しい素粒子で 目には見えない「魂」もこの素粒子の集合体である 超弦理論では、10次元というような高次元空間で世界を捉えるが 「魂」はこのような空間における存在物だと考える 力の場には、それを媒介する素粒子が必ず存在している 電磁場には光子、重力場には重力子などなど・・・ 「生命の場」にも未知の素粒子があることは当然予測されることである 性質を推測すると、ニュートリノのように電荷はゼロ 質量もゼロかごく微少で、ほとんどの物質を突き抜けられるだろう このような素粒子を想定できない感覚は、天体宇宙を可視光線のみで 観測していた時代を彷彿させるものだと思う 超弦理論の余剰の次元は、精神世界に関与していると考えられるが ユングの「集合的無意識」、「シンクロニシティ」、古代から中国に伝わる「気」は 将来「高次元時空連続体」という概念で物理的、数学的に表現できるだろう この理論は精神世界と物質世界を統一的に捉えられる可能をもっているのだ
412 :
はじめまして名無しさん :04/10/16 23:13:02 ID:3ldstKJS
自分はいかにして存在するようになったか? 自分の存在根拠を、時間軸で過去にさかのぼるとDNAにたどりつく その先は人類史、地球史、最終的には宇宙史へとたどりつく また空間軸でさかのぼってみると、分子生物学であり自分の肉体を 構成している物質も元素レベルでは宇宙スケールの大循環からきている 二重の意味で自分という存在は、宇宙につながっているのだ だがどこまで、さかのぼれるかというとビッグバンまでである 自分の存在根拠を問いつづけていくと、この世界がいかにして存在するに いたったかという、世界そのものの存在論的謎にぶつかる 「魂」の本質的謎もこの問題と同一のものである 人間の行動を分類するにあたって三分法で考えると 1 肉体的、物質的ステージ 2 心的、知的ステージ 3 魂、霊のステージ 魂のステージでは主観と客観が分裂することはなく、叙述的言語では表現できない そのレベルは「超個」の位相のもので、もはや言葉はない 「精神」、「心」、「魂」という言葉は 宗教や心理学、脳科学など各分野で違った意味で使われているし 哲学では哲学家の数だけ定義があるだろうが 数学や物理の専門用語だと「魂」を「高次元時空多様体」と表現する
413 :
はじめまして名無しさん :04/10/16 23:14:49 ID:3ldstKJS
「ヘテロティック超弦理論」 量子力学、相対性理論、超対称性、カイラリティといった面からの検討にも すべて合格し発散やアノマリーという点も合格した理論 26次元のうち16次元を微少な空間にコンパクト化して10次元残すが このとき「陰の世界」と呼ばれるものの存在が結論される さらに10次元は現実の4次元時空に合わせるために 6次元分をやはり微少空間にコンパクト化する 宇宙のはじまりの時に原始の統一的な力から、まず重力が分離するが このとき超弦理論の強い対称性がくずれて 「実の世界」と「陰の世界」という分離が起きる 「陰の世界」の重力こそが宇宙の「暗黒物質」や「魂」という謎に関わっている 「魂」がないと考える人は、人間の体は物質のみでできているとお考えだろうか? 脳は常に変化する何十億個ものニューロンの複雑な相互作用によってのみ成り立つと? 仮に人間の体が精緻なバイオコンピューターのような分子機械だとすれば それを動かすプログラマーは必要だと考える それが魂の仕事である 前述の「魂」の属性をまとめてみると 1 生命の源である(有機物に魂が付随しているものを生命とよぶ) 2 未知の素粒子の集合体である (超弦理論から導き出されるであろう素粒子)) (超対称性理論によりボソンとフェルミオンのように変換し、時空点を移す) 3 高次元連続体であり三次元空間では認識されない 5 「見る、聞く、考える、記憶する、送信する」という機能をもっている 量子論により「魂」がひろがりをもっていることは明らかだが 人の思考は波となってひろがり、ユングの集合的無意識、共時性も説明できる 輪廻転生や体外離脱、「気」、心霊現象も魂の機能によるものである 人間という生命体を駆動させるシステムが他に考えられるだろうか?
>410-413 これコピペ? 難しいこと書いてあるねえ
様々な学術用語や難しげな語彙を並べているが、単なるオカルティズムではないかと思われ 壷は買わないよ
マーキーって理系弱い?
>415 もちろんさ(*゚ー゚)b
そうか、理系弱いやつからみてもあの文章は胡散臭いのか・・・ 参考になったよ。
>418 まぁ、魂の話を大真面目にされてもリアクションとりづらいってだけの話なんだけどね
どうよ?マーキーは魂ってあるとおもう?
>420 あるんじゃないかな 最近やっていた外国の映画のうたい文句で、人が死ぬと何グラムか体重が軽くなるとか それが魂の重さだと映画では言っていたね
おお、ちょっと意外だな。 実際はあんまり興味がないって感じ?
>422 そうだね。あっても無くても生活に支障が出ないからなぁ 情感が非常にこもっているのをスピリチュアルなんて言うこともあるけど、 それはあくまで形容詞の一つな訳でね
(* ゚∀) / /⌒ ) / < く\ \ \( ヨ 、 ★ ─ / // / / ./ \ (  ̄)  ̄) <遊び方> ★をダブルクリックすると勃起するぞ! 注)設定とか環境のせいで正常に動作しないときがあります
>424 最近色々なところで見るね 確かに勃起した。感動した('A`)
今日の夕ご飯はキムチ鍋 父親が作成 前回作ったキムチ鍋が美味かったらしい
「プラネテス6」 NHK教育で放送中の宇宙を舞台にしたアニメーション 2002年の星雲賞を受賞した幸村誠のコミックを原作にしたTVアニメシリーズ。時は2075年、 宇宙旅行が一般的になった時代、宇宙に漂うゴミ“デブリ”が大きな問題となっていた。 職業宇宙飛行士としてテクノーラ社に勤務し、デブリを回収する仕事をしている主人公、 星野八郎太(通称ハチマキ)と、新人タナベをはじめとする同僚たちが、宇宙で活躍するSF 作品だ。普遍性と独自性のバランスが絶妙な物語世界と、精密な考証によってもたらされる リアリティが、広大な宇宙へのロマンをかきたてる。同時に、大企業の日陰部署を舞台にした “職場モノ”でもあり、「会社員として、プロフェッショナルとして現実と折り合いをつけながら 生きるということ」というテーマにも踏み込んだ点で、従来の“宇宙モノ”とは一線を画す、 ユニークかつ志を感じる一作となっている この作品は3話を収録している。Phase15 「彼女の場合」はアニメのオリジナルストーリーで、 アニメオリジナルキャラクターの派遣社員エーデルをメインに据え、彼女の過去にまつわる エピソードが展開される。Phase16 「イグニッション」は原作でも重要なエピソードで、主人公 ハチマキが宇宙への畏怖を覚え、それを克服するというものになっている。ただ、臨場感は あるものの原作にあった宇宙に対する崇高なる葛藤と呼べるような描写はなく、単に病気を 克服すると言うようなニュアンスになっている。Phase17 「それゆえの彼」では、宇宙飛行士と しては高名なハチマキの親父が登場し、これまで何度か話題に出た建造中の木星行き新型 宇宙船フォン・ブラウン号へ乗り込むことになる。ハチマキもその宇宙船へ搭乗することへの 憧れを持っており、この件に対する父親への複雑な思いというような描写もある 内容が職場モノから主人公の新たな夢への挑戦にシフトした感があり、雰囲気も多少重いもの になって来る。田辺とハチマキの恋愛も地味に毎回描かれているが、 それはあくまでサイドストーリーと言える
台風が接近中 翌々日に直撃らしいが、2日前の現段階でかなりの強風 翌日になったらどうなるんだよ、オイ
キムチ鍋を横目で見ながらグラタン作成 KFCで売っていた豆乳ときのこのグラタンをみて食べたくなっていた為 ペンネ、鶏肉、しめじ、じゃがいも、コーン缶、チーズ、ホワイトソース
KILL BILL2を鑑賞 正直、今一つだった 1から続けてみることで一つの映画として成立するという感じだ 2だけ観るとなんだか違う人情モノの映画を見ているような・・・
∧∧ (,,゚Д゚) ヨイショ.... / つ〜⌒ヽ ( (';; _, ...,,) ∪,)....´;;;,,,..(ヽ (::::::ノ⌒)_ヽ)  ̄ ∩⌒>⌒ヽ ゴソゴソ /(';; _, ...,,) ( ,)...´;;;,,,..(ヽ U(::::::ノ⌒)_ヽ) ∧∧ /(*゚Д゚) フトンサイコー / :::У~ヽ (__ノ、__) _ カタカタカタ .//|:| /'∧ | |..|.| (Д゚,ノ⌒ヽ フトンサイコー  ̄ll ]-、と/~ ::ノ:::)  ̄ ̄ ̄|(_:( :: ,:_)  ̄~ /|| ̄ ̄|| ∧∧ ∫ l ||__||(,/⌒ヽ、カタカタ 旦 [l | ,,― とノ:: ヽ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(::_____)
>431 そろそろそんな季節なんだよなぁ
>>421 魂がないとしたら、くだらない繰り返しはつまらないからやめてしまおうと思いますよ。
自分がただの物質のカタマリとしか考えてない人間の生きる楽しみってなんなんでしょう。
先は見えているんだから。
あるかないかしらないがなかったとしたら、とてもくだらない。
それで生きていく気になるんですか?と・・・
こういことを友人と話したらいたく傷ついた様子でした。
さて、もうその人と会うことはないようです。
>>433 俺はないと思うね。でもあると考えた方が楽しそうだし健全な精神でいられそうなのは確か。
個人的には一般に言われている霊というものがあるとしたら嫌だな。
せっかく死ぬんだから、この世のしがらみとか全部忘れて無になりたいけどね。
精神のバランスの取り方は人それぞれなんだし。
ただ神様はいるとおもうねw 生物の体の仕組みとかって驚異ですよ。
タンパク質ひとつ作るのだって神業だしw理にかなってる。
>433 なにやら僕が話した魂の意味を勘違いしているようですね 物事を感じたり喜怒哀楽の感情を持ったりといった部分を魂がつかさどっていると 思っていそうな口ぶりです。それは“魂”の範疇ではなく、“脳”ではないかと・・・ 多分この場合の魂というのは、一個の人格を形成しているものなんだと思いますよ 例えば、魂が抜けて別の身体に入れば、見た目は違えどその魂の人格になると言うような ソフトとハードのような関係性だということでしょう 上のコピペはそういうことではなくて、魂や気の存在を理論的に科学的に立証 しようとしているように見せたトンデモ文だと個人的には思いましたが
「ジョゼと虎と魚たち」 犬童一心監督作品、妻夫木聡主演 大学生の恒夫は、乳母車に乗って祖母と散歩するのが日課の自称・ジョゼこと、くみ子と 知り合う。くみ子は足が悪いというハンディキャップを背負っていたが、自分の世界を持つ ユーモラスで知的な女の子だった。そんな彼女に恒夫はどんどん引かれていき、くみ子も 心を許すが、ふたりの関係は永遠ではなかった。『金髪の草原』の犬童一心監督が、田辺聖子 の短編小説を映画化。くみ子演じる池脇千鶴は、関西弁でぶっきらぼうなくみ子の中の女性 の部分をデリケートに見せて名演。妻夫木聡は、男の弱さ、ずるさ、情けなさを恒夫を通して 見せていくが、恒夫が憎めない男になったのは、心の奥まで透けて見えるような彼の純な 演技あってこそだろう。エロティックで美しくて切なくて泣けてしまうラブシーンも出色。恋愛の 幸福感と背中合わせの残酷さを見事に描いた傑作だ この作品は恋愛モノだが、大学生である主人公の生活がメインに据えられ、身体障害者と 健常者の恋愛というニュアンスが無視できない作品になっている。普通に何人も女子大生と 寝ている主人公が、障害を持ちそれゆえの独自の生活環境を持つヒロインに同調していく 様は、健常者として普通に生活する方なら誰でも分かる感情の動きといえる。しかし、 この作品はそうして同調した人間が結果的にどういう展開になるのかという部分まできっちり 描いており、その描写に心を痛めてしまう部分もある。ただ、ヒロインのキャラクターが独特の 自立した女性の魅力を発揮しており、それが最後の展開での救いになっている。そして、 この作品は上記で述べた事柄は物語の枝葉に過ぎず、軸となる部分は、主人公がヒロイン と出会い、立場を認識し、それを乗り越えて心を通わすという流れになっている。脇役等の 人物造形も抜かりなく、ヒロインのキャラクターが効き全体として妙に濃い雰囲気が漂っている
今日の夕ご飯はチゲ鍋(父親自己申告)と一口カツ、揚げ豆腐 一口カツと揚げ豆腐は祖母がおすそわけしてくれた
やばいぜ 今クールの月9面白いかもしれん 織田裕二恐るべし
典型的なトレンディドラマを完璧に再現するとは・・・ 展開や設定、小物の使い方で懐かしさを感じさせ、 織田裕二のビターな演技で締める、と・・・ 前評判で期待していた層のニーズに120%応えるドラマだ
では、けものがれを観ます もちろん酒を片手に・・・
鳥肌実のホットパンツはインパクト大だなぁ いや・・・もちろん演技はそれ以上にインパクトがあるけど
「オーレー オーレー♪マツケンサンバ♪オーレー オーレー♪マツケンサンバ♪」 ∧_∧ ∧_∧ ( ・∀・) ( ´∀`) ⊂ つ⊂ つ .人 Y 人 Y し'(_) し'(_) 「あぁ 恋せよ アミーゴ♪踊ろう セニョリータ♪」 ∧_∧ ∧_∧ (・∀・ ) (´∀` ) ⊂、 つ⊂、 つ Y 人 Y 人 (_)'J (_)'J 「眠りさえ忘れて 踊り明かそう♪サーンバ ビバ サーンバ♪」 ∧_∧ ∧_∧ ( ・∀・ ) ( ´∀` ) ( つ⊂ ) ( つ⊂ ) ヽ ( ノ ヽ ( ノ (_)し' (_)し' 「マ・ツ・ケ・ン サーンバー♪オレ♪」 ∧_∧ ∧_∧ ∩ ・∀・)∩∩ ´∀`)∩ 〉 _ノ 〉 _ノ ノ ノ ノ ノ ノ ノ し´(_) し´(_
>442 スマスマちらっと見たよ マツケンさん今はスキンヘッドなんだね
>444 サンクス あとでじっくり見てみるよ >445 あぁ・・・これが噂の・・・ ゲーム機はPS2しか持ってないからアレだなぁ
今日の夕ご飯は手羽の煮つけ 手羽、ごぼう、にんじん、しいたけ 母親が作成
台風が大変なことになっております 今暴風域ど真ん中 抜けるのは午前3時 恐ろしい風と雨 今キリンジの「雨は毛布のように」を聴いているが、 雨は〜ざあざあクールな調べ〜♪ ずぶぬれで僕らは笑う〜♪ なんて言ってる場合じゃないですよ!
「死ぬまでにしたい10のこと」 イザベル・コヘット監督作品 23歳という若さで、がんで余命2か月と宣告されたアン。彼女はやり残したことをノートに10コ、 書き留める。オシャレのこと、ふたりの娘のこと、そして夫以外の男と付き合ってみること…。 リストを作ったときから、アンの平凡だった人生がイキイキと動きだした。死を目前にしながらも その事実を誰にも明かさず、リストを作って実行していくことで、死の恐怖を回避し、 幸せで甘い幕切れを求めるアン。自分の不運な運命を知っても、決して動揺せずに、残り 少ない人生を最上のものにしようとするヒロインの強さが感動的。この役をほぼスッピンの 自然体で演じたのはサラ・ポーリー。彼女が好演があったからこそ、アンという女性の短い人生 は美しくスクリーンに息づいたといっても過言ではない。難を言えば、愛人になる男性 (マーク・ラファロ)が魅力薄だったこと。夫役のスコット・スピードマンの方が華があり、逆の キャスティングだったら、感動も倍増したかも。とはいえ、死に向かっていく女性の人生を 実に丁寧につづったイザベル・コヘット監督(&脚本)の手腕は見事。ペドロ・アルモドバルが 彼女の才能に魅了され、製作を買って出たのも納得の映画である 17歳で結婚し、職の不安定な亭主・2人の子供とトレーラーハウスで暮らし、清掃員をしている 23歳の主人公。家庭も上手くいっており、特にこれといった不満もない。その彼女が余命 2ヶ月と宣告され、それを誰にも言うことなく来るべき日への心の用意をしていくというのが話 の大まかな流れだ この作品は、主人公はやがて死を迎えるという結末がすでに確定しており、そこに向かって いく主人公の心の機微を細やかに描写している。過剰な演出は全くなく、淡々と日々の生活 がつづられ、その合間に主人公は“10のこと”を一つずつこなしていく。普段の心温まる日常 を壊すことないよう細心の注意を払い、穏やかに死を受け入れていく主人公の周りへの気遣い には悲しみを覚える。こういう作品にありがちな主人公の葛藤を全く描かないところも好感が 持てた。観終わった後穏やかな感動が残る作品
>>449 おぉ。気になってたまま忘れてた映画のレビューが!
見よう見よう。マーキーは相変わらず文章がうまいなぁ。
ほんとマーキーの文は最高ですよ!
>450 なんかね、お涙頂戴な感じでは全く無く、かといって前向きでもない、 自分がいなくなった後の家族の生活を実務的に想う主人公はグッと来るよ >451 サンクス 今チラッと観たらB'zのライアーライアーがあったんで、後で観てみようかと思う >452 そこまで言うとウソになるσ('A`)σ まぁ、ありがとうございます これからも地味に毎日一つずつレビューを頑張ります
台風一過 風は強いがそういうことらしい 車を洗わないといけないなぁ
今日の夕ご飯はカレー 豚コマ、にんじん、じゃがいも、たまねぎ、かぼちゃ、大豆、豚ミンチ 下味はしょうがとにんにく、ルーはバーモント辛口 あるものを適当に放り込んでみた 豚肉の臭みが取れるかと思って生姜とにんにくを入れたら、 その匂いが結構なもので・・・参ったなぁ
「キルビル2」 クエンティン・タランティーノ監督作品 パート1の強引でハチャメチャなノリを期待した人には、やや不満。逆に前作がパロディのみで 物語が浅いと感じた人には、この続編には満足するだろう。残り3人となった復讐相手を探し、 テキサスからメキシコへ向かうザ・ブライド。その間に、彼女の血塗られた結婚式や、中国での 修行時代などが章立てで挿入されていく。今回は、各キャラの屈折した思いに深く迫る会話劇 をじっくり展開。そこにドラマの醍醐味を感じさせる作りは、タランティーノの初期作品を思い 出させる。全体に静かな展開のなか、宿敵3人とのバトルにはテンションが凝縮され、なかでも トレイラーハウスでのエル・ドライバーとの女同士の闘いがド迫力。クライマックスでの宿敵 ビルとの一騎打ちも、底辺に流れるのは「愛」だ。連作にもかかわらず、パート1からのムードの 転調に、タランティーノの野心を感じてしまう この作品はもともと一つの映画だったものを尺の長さゆえ2つに分割して公開したようだ。 そして、vol.1と今作は物語から受ける感触が異なったものになっている。強いて言うなら 前作はアクションシーン、近作は各々の登場人物の人物造形と心理描写にポイントが 置かれているように思える。個人的には前作のバイオレンシーなカタルシスを期待してこの 作品を観たが、微妙に間をとった演技や演出がなんだか間延びしているようで乗り切れなかった 気になった点をいくつか。序盤で描かれるカンフーは伏線として後々効いて来るが、あれだけ の伏線なら修行のシーンはもっと掘り下げて描いておくべきではないだろうか。前作で畏怖 の対象として抜群の描写をしていたビルの人格を掘り下げ、全編にわたって登場させること によって物語のテンションが落ちているように感じられた。ただ、それゆえにブライドのビルに 対する愛憎半ばという感情は良く分かるんだが 前作から続けて観ると、一つの映画としてはかなり面白い。ただ、単体で評価すると個人的 には今一つ
仕事しろ
>457 最大限の努力をさせて頂きます
今日の夕ご飯はナポリタン 市販のソース、パスタ、ベーコン、粉チーズ、バター バターを使って昔風
「ザワールドイズマイン」 くるりの4thアルバム 2001年9月に大村達身がギタリストとして正式加入し、4人組となった新生くるりの通算4枚目 のアルバム。ゆったりした重低音のリズムが響く壮大なナンバー「静かの海」、ヘヴィな バンドサウンドに乗せ、夢にまで見た中国への思いを描くハイパーアップチューン 「GO BACK TO CHINA」、ハッピーな歌詞とエレクトリックアレンジが光る大ヒットシングル 「WORLD’S END SUPERNOVA」、ピアノとストリングスの美しいメロディラインでつづる 「アマデウス」、男の子の本心を歌うアコースティックチューン「男の子と女の子」など、日常 のさまざまな瞬間を凝縮した独特な歌詞と、バラエティ豊かなサウンドがたっぷり楽しめる この作品では、前作で導入したエレクトロニカというか音響的なアプローチが血肉化され、 スパイス的に散らされている。シングルで切られた「ワールドエンドスーパーノヴァ」はまんま そういう音楽性だったので、アルバム全体がそういうノリかと思い聴いてみたところ、彼らが 本来評価されていた部分であるギターロックの情緒や躍動感を大事にしていて、民族音楽的 なアプローチや楽器の導入などのほうが、次のアルバムを聴いた今となっては特筆すべき 変化だったと言える。楽曲は、彼らの描きたい世界観が体現されているという点から見れば 軒並完成度が高い。前作と同様バラエティに富んだ楽曲だが、アレンジの振り切れ具合は バンドが進化している事を感じさせる
デビルマン 2/10 いやぁ〜びっくりした ひどいと聞いていたがここまでひどいとは思わなかった まず脚本がひどすぎるにもほどがある ありえない行動 台詞 展開 素人が書いたほうがまだましなくらいのVシネマ以下のでき またそれに負けないほどの演技の下手さ ここまでの大根を良く使ったものだ 伊崎兄弟だか何だか知らないが ここまで素人は近年まれに見るほど また話題を取るだけの意味のない出演者 配役を決めたプロデュサーも相当最悪の部類にはいる 唯一感心したのがCGのうまさ これは世界に通じるものになるなと思わせるほどだった キャシャーンもそうだったが 俺たちが見たいのは単純明快で爽快一直線なものでいいんだよ CG使ったバトルやアクションなんだよ こいつらのだめなとこは伝えたいことを前面に表現しちゃってて 求めてるものの割合が少ないこと 表現するのは 伝えたいこと70% 俺らが求めるアクション10% その他10% じゃなくて 求めるアクション60% その他39% 伝えたいこと1%でいいんだよ その1%を自分で考えることによってより深く印象付くんだから いちいち表現しなくていい スパイダーマンでいいんだよ これを見た後 怒りでデビルになれる作品
U2が4年ぶりのアルバムか 時の経つのは早いなぁ あっという間だ しかし、4年ぶりときいても懐かしい感じがしないのは何故だろうか 海外のアーティストの活動がゆったりしているのは分かるんだが 日本のリリース攻勢に慣れてる割にはそう感じないのは不思議だな
>461 デビルマンは評判が悪いね 一説によると、“俳優”が誰一人としていないとか。 若者受けするアイドルやミュージシャンで役者を固めているらしい
>>463 ということでマーキーにも人柱になっていただきたい!
>464 DVDがレンタルされたら借りてみるよ キャシャーンもまだ観てないし
キャシャーンは友人が劇場で観たようだが、 今一つだと言っていたなぁ TVで流れている予告は普通見栄えのいいシーンだけを集めたものだが、 キャシャーンの場合、その部分“だけ”面白いというノリらしい 映像は綺麗だが、CGを多用している為、劇場で観ると目が痛くなるとか 後、最後に心境を説明する長台詞を主人公に言わせる部分で萎えたようだ 「映像で語れよ!」と言ってた
469 :
はじめまして名無しさん :04/10/22 15:27:01 ID:BF0AQlEb
マーキーは猫のニーチェが嫌いだな。間違いない
>470 いや、別にそういうことも無いよ
今日の夕ご飯はハンバーグ ひき肉から作るのはさすがにアレなので、 焼いていないが形まで作ってあるスーパーのハンバーグを使った パプリカとたまねぎ、ピーマンのソテーを付け合せに
「アンテナ」 くるりの5thアルバム 岸田繁が演奏の上手い下手にリアリティを求めるタイプのアーティストではないのは確かだが 必然のない「何でもアリ」を誰より嫌うのもまた確かだ。前作の直後から構想されていたこの 5作目は、バンドがロックンロールし続けるための肝をつかんだ、確かな芯のある作品になった。 要は、岸田の音楽への潔癖なまでの姿勢が、ようやく彼の思うレヴェルに到達したということ なのだろう。新ドラマー、クリストファーのくるりに対する理解と努力が果たした功績も大きい。 聴き込むほど増してくる「ロックンロール」の曲・音・発語の絶妙なグルーヴが喚起する前向き な感覚。また、日本民謡的なコード感のある曲での独自の消化力などは目を見張る進化と 言えるだろう。早くも2004年最重要作の登場だ この作品はオリコン上位を獲得し、地上波にほとんど出演しないロックバンドとしてはかなり の成功を収めた。シングルは「ロックンロール」と「How to go」の2曲が収録されており、この2曲 の感触から、アルバムはロック色の強いものになるという印象を受けていた為、それほど 意外性は無い。今作のリリース前に映画「ジョゼと虎と魚たち」の音楽を担当し、このバンド の持ち味の一つである情緒的で淡々とした音楽性はそこで発揮され、この作品は全く違う 手触りになっている
前作での民俗音楽的なアプローチを押し進め、上記にある通り日本民謡的なテイストを全編に 散りばめている。以前の音響的なアプローチはほぼ完全に無くなり、レイドバックと言える ような泥臭い音が鳴っている。音のほうだが、前作よりそれぞれの楽器が各々はっきりと 鳴っているような作りで、アコースティックギターが効果的に使われている。アレンジは シンプルだが構成に多少趣向が凝らしてあって、聴き慣れるまでに時間がかかった 前作での民俗音楽の導入が受け入れられたことでこの作品の音楽性に踏み切ったのだろう が、前作はポップスとしても成立するように工夫が凝らしてあった。今作は野心作というか、 趣味性が爆発したというか、明らかに今までの売りを度外視した魅力を発揮しようとしている。 この作品の後に出た「オールドタイマー」でもその音楽性は踏襲されているようなので、 これでしばらく行くつもりなのだろう。現在のシーンでこの音を鳴らすことの意味合いくらいは 分かるつもりだが・・・
ノートン先生の時間だ(・∀・)
>475 あれって設定変えられないのかな
>>476 変えられるみたいだけど、なんか楽しいから変えない。
金曜日ダイスキです。
>477 確かにあれがあると金曜日って感じがするね うちはmp3が3000曲くらいあるからウイルススキャンが終わるの深夜になるけど
まぁ、僕の日記を読んでいる方ならお分かりの通り、 アジアンカンフージェネレーションの新譜、買いました これがなかなか良いんです
20日発売でその日の深夜に買いにいったんだが、 なんと、売り切れ。売り切れなんて4年ぶりくらいに経験しましたよ で、車であちこちまわって買った アジカンもしかして今作で大ブレイクするんではないかと冷や冷やしている 詳しいレビューはまた後日UPします
スペシャ辺りを見ているとPV、番組出演含めて ここ最近アジカンを見ない日は無かったからなぁ これだけプッシュしてたらそりゃ売れるわというほどに しかし、「君の街まで」ってのは久々に面白いなぁと思ったギターロックだった アルバム買ったらそれっぽい音が詰まっていて個人的には満足 ヴォーカルの歌がグダグダだろうが、曲調が皆同じで飽きやすかろうが関係ない
__ i<´ }\ , - 、 ヽ.._\./ .ンく r-兮、 __ ∠`ヽ.! / ヾニEヲぐ ,ゝ-> /_`シ'K-───‐-、l∠ イ l´__,/l\、_ ̄0¨0)゙@Yヘ, -┤ さすが過疎地だ、 . l'___|⌒ヾ''ー==、ーr='イ i二| 自身ががあってもなんともないぜ / .」 i /./7r‐く lー! . f. ヽ‐i人.∠'< _i. l,.-ゝ. トiヘヘ「ト〈 `X トレi7__| 〉ト:トハj`! i. / トー┤lルj,リ /‐+----+‐l iー--i---ヾ'〃 . l_i____i__| |___i,__i_|
>482 試聴できれば良かったんだけどなぁ >483 被害は少なかったのかな 今帰ってきてニュースで知ったんだが
今日の夕ご飯はモス 新商品のライスバーガー2種を買ってきた
友人と会ってきた 日本シリーズとライブドアの話題で30分引っ張られた もう立派な野球ファンだ彼は
>487 その後お笑いの話で30分。それはなかなか面白かった 若手を叩くDT松本と関西芸人を褒め倒す島田シンスケの話やら 最近面白いと思う芸人の話題、長井秀和の消えかかり具合についての考察など
「ファイン」 キリンジの4thアルバム 1998年『ペーパー・ドライヴァーズ・ミュージック』でメジャーデビューした、堀込高樹、泰行2人 の兄弟ユニット、キリンジ。デビュー直後はどこかしら内向きな印象のあった彼らも、2000年 のサードアルバム『3』あたりから外向きのベクトルが強く感じられるようになり、この4枚目の アルバム『Fine』では、アーティストとしてのスケール感がぐっと表に出てきたよう。aikoが コーラス参加した軽快な「雨は毛布のように」やジャジーなアレンジが心地よい 「太陽とヴィーナス」など、ヒットポテンシャルの高い楽曲も多数収録する一方で、堀込高樹 が意外に渋い声を聞かせる「切り花」のような新境地ものぞかせる。独特な言葉遣いも 相変わらずの白眉。シンプルなアルバムタイトルに、彼らの自信が現れているようだ この作品は「ムラサキ☆サンセット」で幕を開ける。前作の華やかで遊び心のある音楽性を 維持しているこの楽曲から順を追い聴いていくと、柔らかな歌唱と音色は変わらないが、 前作とは微妙に異なった味わい深い心地よさが徐々に見えてくる。僕は前作でこの アーティストを聴くようになったので、一聴した時「地味だな」という印象を持った。しかし、 今だに聴いている作品はこちらのほうだ。やはり、適度に抑制され、温度に微妙な強弱を つけた楽曲のおかげで長いスパンで聴けるということなのだろうか・・・
マーキーのレビューみてジョゼとトラとなんとか見たよ。 なんていうか、こう・・・・ ちーちゃんもえーーーーーーー(゜∀゜)
>490 僕はあの映画をお洒落っぽいサブカル好きが観るものだと思ってたんだよ それでそれっぽい雰囲気でも楽しんでみましょうかって観てみたら・・・ ターゲットは確かにそこ向けなんだろうけど、普通にちょっと感動した ヒロインのあの間延びした関西弁はいい味出してるよ 親と一緒に観たんだが、親も「これは面白かった」と言っていたね
>>491 >僕はあの映画をお洒落っぽいサブカル好きが観るものだと思ってたんだよ
あ、ちょうど俺もそんな感じに思ってたんだけどさ。
マーキーのレビューみるとそんな感じしないし。
見てみたら面白かった。
だから先入観壊してくれてありがとね。マーキー
>492 まぁ、そう思っている人も多いだろうから、あえて「違うよ!」というレビューを書いてみた 作品に興味を持ってくれればレビューしたかいもあったってもんだよ これからも精進します
TVでこの後奥田民生の特番がやる予定だが、地震関連の特番に押されている しかし、地震怖いなぁ まだ余震が続いているとか 水道が止まったらしい うーん・・・
496 :
新潟人 :04/10/24 01:11:57 ID:???
>>495 すまんね。なんかゆーらゆーら揺れて船酔い気分です。
地震て酔うね。新潟県人もだいすきな新潟アルビレックスの勇士(TBSのスーパーサッカー)が見れませんでした。
ほんとうに被害が深刻な地域に比べたらのんきなもんです
>496 いえいえ、もう奥田民生特番は始まってるので・・・ 地震で酔うってのは凄いなぁ 気をつけてください・・・
奥田民生特番を見た 民生、トータス、サンボマスターの3人でギターソロの弾き比べをしていたが、 サンボマスターのギターソロの上手さにどん引き。普通先輩を立てるだろ・・・ スモークオンザウォーターをやったものの下手だったトータス松本の面子丸つぶれ ただ、彼の奥田民生作品の紹介は面白かった 「死ぬほど良い。あまりに良すぎてチャリで近所を走り回った」ってのはニヤリと笑った 草野マサムネの普通っぷりに懐かしさを感じてしまったのは僕だけではあるまい なかなか雰囲気の良い番組だった 久々に「愛のために」を聴けたしな
otukare
今日の夕ご飯はうなぎ 冷凍ものが1ヶ月ほどそのままになっているのでそろそろ食べようかと 山椒も抜かりなく用意してある
「For Beautiful Human Life」 キリンジの5thアルバム 『FINE』以来、約2年ぶりとなる通算5枚目のオリジナル・フル・アルバム。シンプルな バンド・サウンドが新鮮な「奴のシャツ」でスタートする本作は、シビアに抑制されたメロディと 洗練の極みを感じさせるアレンジワーク、背筋が冷たくなるほどの完成度を持つ演奏がひとつ になった、恐ろしいほどに美しいポップ・ミュージックがたっぷりつまっている。いつになく奔放で、 カラフルな音楽性をたたえたソングライティングも印象的。キリンジが持つ無尽蔵の音楽的 ボキャブラリーがわかりやすく表現された作品だ この作品は前作からの流れに沿い、曲は多少難解に、印象は地味になっている。 打ち出される世界観もどことなく暗い。シングルの「スウィート・ソウル」と「カメレオン・ガール」 ではこのアーティストのパブリックイメージを踏襲しているが、アルバム内の楽曲は、ポップな メロディに柔らかい声質、そして独特のシニカルな歌詞という持ち味のバランスが崩れ、楽曲 の心地よさが減退している。“遊び心”が消え、楽曲に対する演奏面や歌唱の取り組み方が シリアスになっているというか。楽曲が全体的にカタルシスを感じるタイプのメロディラインで はないということもあるのかもしれない。ただ、そういうアプローチをした結果として、楽曲の クオリティと完成度はかなり高い。これは果たして“成熟”なのか、それとも今作限りの コンセプトなのか・・・
友人とドライブする時はiPodをつなげあれこれ聴くのが慣例だ しかし、この間会ったとき、「もっとこう・・・明るいヤツ聴こうぜ」と言われた 「もう、泣きそうになるような歌はいいんだよ」とも。 友人は最近4年越しの彼女に振られたばかりで、 ラブソングや等身大の応援ソングなんかだと泣きそうになるらしい 仕方ないのでアースウインド&ファイアーの「セプテンバー」を仕入れておく事を約束した というわけで、今から仕入れてきます
ついでに安全地帯の「悲しみにさよなら」も仕入れてこよう
PE'Zなんかおすすめ
記念カキ
玉置浩二が安全地帯の曲をセルフカヴァーしていたので、それを借りてみた やはり玉置浩二も年なので、びっくりするほど声が出ていない まぁ、そういうコンセプトで製作したのかもしれない ただ、原曲のほうが馴染みがあるし、グッと来るというのは否めないわけで 安全地帯のベストを借り直すことにした
>504 ペズか。あまり馴染みが無いけど、インストだからいいかもしれないなぁ
>>507 ドラムとピアノが好きです。
明るい心躍るような曲が多いのでおすすめですよ
>508 では明日借りてみるよ ありがとう
アジカン自体はイイ!!(・∀・)ともダメとも思ってないんですが、 (ガツン!とくる曲がまだなくて、まあ、いいかなっていう程度) まだブレイクしてないんですか? ブレイクしたらしたでさらに興味が遠のきそうです。 ただのひねくれ根性なんですけどね。 くるりとか、アジカンとか、どうも 「違いのわかる私。が聴く、ちょっとお洒落なロック」 という偏見を拭い切れません。 気に触ったらすいません。好きだなーって感じるところもあります。 自分の場合はもっと泥臭くてみっともない汗臭いバンドか、 反対に汗なんか一滴もかかなそうな美形のお兄さんがやってるようなお化粧バンドが好みなので。 結局好みの問題っていってしまうと実も蓋も無いですよね。
くるりの真髄は「おっぱい」 _ ∩ ( ゚∀゚)彡 ⊂彡
>510 くるりがそういうイメージだとは知りませんでしたねえ まぁ、アーティストのキャラクターで聴くバンドではないことは確かです 泥臭いアーティストってどういうタイプを指すんですか? ヴィジュアル系は興味がないんですが、その辺は気になりますね >511 その曲聴いたことが無いんだよ ばらの花で入ったへたれリスナーなもんでね
今日の夕ご飯はコロッケ 冷凍で衣までついているヤツ。揚げるだけ 台風とは何の関係もありません
「VisualYMO:the Best」 YMOの歴史を追ったDVD。同時に全音源が再発された YMOのヒストリーを映像で追ったアンソロジー的な作品。1979年のLA・グリークシアター 公演から、83年の最後のテレビ出演まで、ライヴ、テレビ出演、ヴィデオ・クリップ、それに 初収録のCF映像などで編纂している。大半は既発表なので目新しさはないものの、初期の ライヴ映像を多く収録してライヴ・バンドとしてのYMOを強調していたり、その一方でクリップ やCFでギャグ・センスも垣間見せるなど、彼らの多様な魅力をバランス良くパッケージした 作品といえる。そしてなによりも重要なのは、副音声による高橋幸宏の解説だ。映像を 見ながら当時のエピソードを軽妙に語り、あまり明かされなかった細部での裏話などを 惜しげもなく披露してくれる。この解説だけでも、本作の価値があるといえるだろう この作品は坂本龍一監修のもとリマスタリングされたYMOのアルバムが再発された時に 出たもので、どちらかというと、YMOに初めて入る方を視野に入れているように見える。内容も 既出のものが多い。しかし、往年のファン層にも納得してもらえるように副音声で元メンバー 高橋幸宏のオーディオコメンタリーが入っている。これがなかなか面白く、舞台裏や当時の 心境などを語っており、若かりし日の映像とあいまって妙な雰囲気を醸し出している。この 作品に収められた「君に、胸キュン」のPVは現在見るとあまりギャグになっておらずかなり 厳しい。それを苦笑いで解説する高橋幸宏はなかなか味がある。コンセプチュアルにふざける 様は、「絵的に笑えるだろう?」という意思と凄みを感じて正直あまり笑えないわけでして。 ただ、初期の映像も残っているということは、年代的に考えてかなり練り上げた戦略で 動いていたんだなと感心させられる。ヒューマンオーディオスポンジとして活動をした現在、 振り返るのも一興かと
さて、安全地帯とペズを借りに行って来るかな
コロッケと思って揚げ物をかじったら白身フライだった なんか知らんがひどくがっかりした
ペズを借りようと思ったら何枚もあり、どれを借りて良いのかわからなくて 適当に2枚選んで安全地帯と一緒にレジに持っていったら、 今日は新作旧作問わず5枚レンタルで1000円というキャンペーンをしており、 5枚借りたほうが安上がりだと力説され、モンドグロッソのリミックスとペズをもう一枚借りた こんなに集めるつもりは無かったんだがなぁ
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ´Д` ) < すいへー /, / \_______ (ぃ9 | / /、 / ∧_二つ / / / \ ((( ))) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / /~\ \ ( ´Д`) < りーべー / / > ) (ぃ9 ) \_______ / ノ / / / ∧つ / / . / ./ / \ / ./ ( ヽ、 / /⌒> ) ( _) \__つ (_) \_つ ζζ / ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ /\ ⌒ ⌒ | ||||||| (・) (・) | (6-------◯⌒つ | | _||||||||| | \ / \_/ / < 僕のフネ \____/
>518 シップスクラーク・・・だったかな
今日の夕ご飯は鶏団子スープ 冷凍もののセットに白菜としいたけを足した 今日は冷えるので暖まりたいところ
「ソルファ」 ASIAN KUNG-FU GENERATIONの2ndアルバム あふれる音楽、飛び散る言葉―― メジャー1stアルバム『君繋ファイブエム』で新世代 ロックバンド・シーンの頂点に立ったアジアン・カンフー・ジェネレーションが2ndアルバムを 完成させた。シングル「サイレン」「ループ&ループ」「リライト」「君の街まで」4曲すべてを 含む全12曲収録 この作品の一聴した感想は、奥田民生の新譜リリースに寄せたスピッツの草野マサムネの コメント「俺も民生さんもおっさんバンドマンになってきた。でも若い連中には出せない音が あるハズなんで、まぁガンバリましょう、と。若い音はアジカンとかに任せて、俺らは俺らなりの 『なんかすげー音』を出せるように」これに尽きる。まぁ、ようするに若い世代の同時代性の 強さをどうしても感じてしまうというか。あまりにもまっとうなバンドサウンドに、何度目かの デジャヴに襲われる。スピッツもユニコーンも以前出していた世代に沿った求心力をこの バンドにも感じることが出来る。言い方は悪いがそれは何度も体現された類の青さであり、 それを一度通過した音楽好きなら何も目新しくない感覚だ。バンプオブチキンのように、 打ち出す世界観が目新しいと言うことも特に無い。しかし、あくまでもこの作品は若い世代の “同時代性”、ようするに若い世代の感覚や価値観を抽出して体現しているという部分が重要 であって、音楽的にどうのこうの言い出すと評価のポイントがずれてしまうように思う。作品の アラならいくらでも捜すことは出来るが、演奏が意外にもタイトで高揚感があり、頭であれこれ 考える前に身体が反応するというロックバンドとしての正しいあり方、というか魅力は 十二分にある
アジカンってメロコア?ロック?
>522 パワーポップってことらしい アジカン=ウィーザー、くるり=ペイブメント ってことになってるらしいよ
>523 外国のバンドのウィーザー聴いてみたら分かると思うよ この説を耳にしたとき「おぉっ!」とか思ったし
菊地成孔がバンプを評していた 「彼らの世界観はリストカッターやメンヘルを確実に視野に入れている」とのこと なるほど、言い得て妙だ メンヘルまでは行かずとも、メンタルの弱い子にあの熱さはかなりアレだとは思うしな ただ、ヴォーカルの藤原はロキノンジャパンのインタビューで、 「好きなアーティストを逃げ場にするという聴き方をする人は多い。僕にもそういった手紙が よく来る。ただ、僕らの音楽がそう使われるのは、正直言って残念ですね」と言っている 客観と主観って話だが、やはりアレだけ売れても若手だとニーズに沿うしかないんだろうか それとも、たまたま需要と供給が一致しているのか。だとしたら時代の空気を自然に捉えた 藤原の悲哀って話になるなぁ
泥臭いバンドっていうのは、 線の細い体に眼鏡かけてるとかお化粧してるとか・・・ そういう見た目的に何か萌える要素はまるでなくて、 悪い言い方をすればブサイクな人達が演奏します。 芸人でいえばドランクドラゴンみたいな「モテナイオーラ」が漂う人たちが、 汗流しながら叫ぶようなバンドです。 一番わかりやすいのはサンボマスター、マキシマムザホルモンあたり。 青春パンク的な捉えられ方をすることが多いと思います。 銀杏BOYZのミネタカズノブとかも自分的にはこのカテゴリですね。 この辺はオシャレ系・脱力系の人には敬遠される気がします。 見た目悪い、一生懸命。それが彼らにはカッコワルく映るのでしょうが、 しかしモテナイ人達からは熱い指示を得ると思います。 ネアカ・ネクラでいえばネクラに分類されると思います(古い) ちなみにBUMPはオタクファンに対して複雑な心境であると思います。 藤原自体が相当なオタクであるから、共感を呼ぶのは必然なわけですが。 結果として眺めてみると「視野に入れている」と評せられるかもしれませんが、 あくまで結果としてなったというか、視野も何もなくて、 自分自身をあまさず出した結果ですよ。 オタクがオタク(ネクラ)であることを隠さず表現すれば、同じ穴のムジナの共感を呼ぶと思います。 大槻ケンヂみたいな「音楽という手段でブレイクしたオタク」と自分は認識しています。
>>527 俺のそういうバンドのイメージ「うたへたじゃん」
ブルーハーツを駄目にした感じ。
>527 あぁ、だったらエレカシとかウルフルズとかイースタン・ユースなんかもそのへんなのかな バンプはオタクファンには特に違和感を感じてないと思いますよ ワンピースの主題歌歌ったり綾波レイの歌を作ったりしているんだから、 その辺が集まるのは必然だし、望むところでしょう そうではなく、藤原はメンタルの弱い子が心の拠り所にしている部分に困惑しているんですよ オタクとの関係は対等ですが、メンタルの弱い子との関係は主従になるわけで 大槻ケンヂはもともとモテナイ部分を前面に押し出して笑いにしてましたけど、 バンプはどう転んでもその部分は違うでしょうし
今日の夕ご飯はパスタ 市販のカルボナーラソースでからめるだけ まだ作っていないので変更になる可能性アリ
「イエローマジックオーケストラ」 YMOの1stアルバム 結成25周年、散開20周年、再生10周年の2003年、YMOのオリジナル・アルバムが紙ジャケ 復刻。本作は78年にリリースされた記念すべきデビュー作。テクノ・ブームの扉を開けた1枚 この作品は、メンバー監修のベストにも楽曲が多数選曲され、個人的にも良いと思える曲が 多く含まれている。1stアルバムという事で出来る事を全て見せようとしたのかもしれない。 この頃は音の手触りが多少大味という印象を受けるが、それゆえの抜けた明るさと遊び心を 非常に感じる音色になっている。テクノというカテゴリがまだ無い時代の作品で、実際そう カテゴライズするには音に記名性がありすぎるというか、アーティスト自身の顔がはっきりと 浮かぶような楽曲が多い。もちろん、現在から見て、ということだが・・・。代表曲とも言える 「東風」を含め、この作品はオリエンタルテイストが強い。現在聴いても、あくまで理性的な 解釈を要求するような独特の音色は出色だ
YMO全作品レビューを目論んでいるが、あっというまに挫折しそうだ そもそもテクノは守備範囲外なわけでして 聴き所を紹介するので精一杯だ
YMOの場合、アーティスト本人があれこれ語っているので、解釈の自由度が低い その為、感想をいいにくい。現在の立ち位置が明確だしなぁ
マーキュリーさんにとってYMOってどういうものが なんつうか…核とでもいうのかな?バックにあると思います? それちょっと聞いてみたいな。
>535 今聴くと普通のポップスに聴こえることも多いんですが、 やはり細野晴臣、坂本龍一、高橋幸宏の姿勢というものが全てじゃないかと アーティストの活動に当たって見せ方にこだわりを持ったりとか、 何十年も経った今人に訊かれても理路整然と語れるほど、 様々な知識や当時の風俗を取り入れたことを意識的にやっていたことですかね ライダーさんはYMO嫌いっぽいですね・・・ 僕はYMOというより細野晴臣と坂本龍一のファンなので、 彼らのキャリアの一環という見方ですが
今日の夕ご飯は未定 まず酒を飲もうかと思う 寒くなってきたので酒で暖を取るというか 鍋を作ろうかと思ってスーパーのちらしを見てどん引き 白菜600円だってさ・・・ 因みに先週300円 野菜が高騰していることは知っていたが、ここまでとは 普通にコンビニ辺りで弁当買ったほうが安上がりじゃねーか ココイチのサラダもキャベツとにんじんが水菜とにんじんに代わってるらしい 台風の余波ということでの今回の高騰らしいが全く恐ろしいぜ・・・
「イエローマジックオーケストラ(US)」 YMOの1stアルバム。アメリカ盤 アル・シュミットの手によってミックスされた1stアルバムのアメリカ版。ヘビ女をモチーフにした ジャケットのインパクトがとても強烈だったため、こちらをデビューアルバムとして認識している 人も多いのではないだろうか。日本版との大きな違いは、「アクロバット」がカットされている ことと、「東風」が「YELLOW MAGIC」と改題され、吉田美奈子のコーラスが重ねられている こと。音質は全体的に丸みがかっていて、かなり聴きやすくなった印象 この作品はやはりどうしても日本盤と聴き比べをしてしまうが、上記にある通り音に丸みがあり 広がりを感じるミックスになっている。一言で言うと、華やかさが増している。日本盤のほうは、 もっと硬質な印象を受ける。因みに、今回の復刻があるまで日本盤は入手し辛く、この作品 が実質1stアルバムの体裁を取っていたらしい この作品ではメンバーが各々映画監督のゴダールをモチーフにした楽曲を作ろうということ になり、坂本龍一は「東風」、細野晴臣は「マッド・ピエロ(気狂いピエロ)」、高橋幸宏が 「中国女」を製作している。そして、初期のコンセプトとして「東京のクラフトワーク」という スタンスを打ち出すつもりだったらしい。しかし、アメリカ進出に当たってジャケットを ウェザー・リポートをを担当した人が書き下ろすことになった。ようするに、フュージョンとして カテゴライズされてしまった 日本盤と比べるとこちらのほうが聴きやすい。しかし、細野晴臣いわく「日本盤のほうが “東京”を感じさせた。あちらのほうが好み」とコメントしている。個人的にはこちらのほうが 大衆性があり良いと思うんだが・・・
カレー作成 じゃがいも、にんじん、たまねぎ、牛薄切り肉 下味は無し、ルーはバーモント甘口 オーソドックスなビーフカレー 鋭意煮込み中
>>536 なるほどね…。
いやいや、オイラはYMOは好きだったよ。
アナログ盤全部持ってたし、前のバンドで「コズミック・サーフィン」をカバーしたよ。
各メンバーのソロワーク作品もそこそこ集めてたしね。
オイラはYMOの核っつうか、バックボーンとでもいうのかな…?
基本コンセプトった方が良いのかな?それって…
「お笑い」だと思ってますね。
ファーストはオイラもメリケン盤が好きかな。
オイラが思い出深い作品は「BGM」かな。
収録曲に滅茶苦茶好きってのはあんまり無いんだけど
なんつうかタイトルの如き「BGM」的にアルバム通して聞けちゃう感じなのよねぇ…
まぁラストの「千のナイフ」は凄い好きなんだけど
あれは教授のYMO結成前の作品の方がカッコ良いです、個人的には。
>540 なんか意外ですね 「コズミック・サーフィン」というのはバンドで再現可能なんですか・・・ちょっと面白そうですね 彼らの笑いって、結構シニカルというか、「アハハ」というより「ニヤリ」って感じなんで、 ちょっと怖い部分もあるんですよ。「体操」なんかは笑えますけど 「BGM」は僕も好きです。というか、あの作品の評価の高さはなんなんでしょうね・・・ 「千のナイフ」は教授のバージョン聴いたことが無いんですよね 確かに格好いいですよ、あの曲は
>>541 そう?意外にYMOは好みでしたよ。
「BGM」は今は結構評価が高いんだ。それは知らなかったなぁ…
当時は凄い酷評されてたね。
確か…「BGM」で一気にファンが減ったって当人等も言ってたね。
個人的にメンバーのソロワークな印象は…
パローミ…YMO結成前の作品が素敵。
ユキヒロ…YMO活動中の作品、散会後暫くの作品が素敵。
教授…YMO結成前の作品、散会後からの作品が素敵。
そんな感じっすかね。
パローミはテクノ臭キツいやつよりも、バンドスタイルな作品が好きですね。
ユキヒロは「四月の魚」(同タイトルの映画にも主演してます)や
「ディスポッショッブル・ラブ」みたいな気障決めまくった作品が良いっす。
教授はテクノ臭キツい作品か、「未来派野郎」みたいなポップセンス爆発な作品が大好きっすよ。
>542 なにやらかなり詳しいですね。ますます意外だ 個人的に、ライダーさんはチャーのようなオーソドックスなバンドスタイルが 好みだと思ってたんですよね。YMOのことを傍流と思っていそうだと言うか 「BGM」はYMOが未だに評価を受ける理由の一つになってるみたいです 「ソリッド・ステイト・サバイバー」が100万枚で「BGM」が30万枚らしいですから 細野晴臣は4枚組みのベストを持っていますが、 やはりはっぴいえんどあたりを収録したヤツを良く聴きます あの人は声が好みなんですよね 高橋幸宏は不勉強ながら未聴です・・・ 教授の場合、オリジナルは「ネオジオ」しか持ってないんですよね ピアノソロ作品や映画音楽を集めたベストを良く聴いてました なにやら「B2-UNIT」という作品が評価が高いので聴いてみたいなぁと思ってるんですが 細野晴臣と高橋幸宏は最近スケッチショウというユニットを結成していて、 教授がライヴに参加してヒューマンオーディオスポンジと名乗ってるんですよ 外国のフェスなんかに参加していて、雑誌で取り上げられていたので今回レビュー 使用と思ったわけなんですが
>>543 ああ、確かにパローミの声はホント良い声だよね。
っつうか、この人のベースもなかなか渋くて良いんですよ。
個人的にベースって楽器とピッタシ合った声だと思いますよ。
マーキーさんはユキヒロは合わないかも知んないなぁ。
教授に関しては、「ネオジオ」の前の作品が確か「未来派野郎」だったから
それは是が非でも聞いてみると良いと思いますよ。
「ネオジオ」は確か…琉球音楽にスポット当てた作品だった様な気がしたなぁ。
「リスキー」ってイギーポップが歌ってる曲が入ってたやつだったっけ?
チャーは好きだけど、
バンドとして(ピンクラ、JL&C)好きなんだな。
ソロワークも嫌いじゃないけど。
まぁ見た目で3ピーススタイルが好きってのも否定出来ませんね。
>544 そうです。魅力の一端を担っているのは間違いなくあの声だと思います なにやらベースも上手いらしいですね。というか、この3人は楽器が上手いと聞きました 教授のピアノは下手らしいですが・・・ 「未来派野郎」ですか。とりあえずレンタルで探してみることにします 「ネオジオ」は琉球音楽がかなり取り上げられてて。だから買ったんですよね・・・ 「リスキー」はイギー・ポップでしたか。知らなかったなぁ いやいや、チャーのみってわけじゃなくて、バンド形式で活動している人が好みなのかと・・・ YMOかはっぴいえんどかと問われればはっぴいえんどを取る、みたいな
ウルフルズはまだオープンでネアカ、爽やかな気がします。 頑張りすぎてないし。それはそれでOK
うっせバカ
>546 あれはあれでいいんですか・・・難しいなぁ
今日の夕ご飯は昨日のカレー ピーマンを投入してみた。美味い
「ソリッドステイトサバイバー」 YMOの3rdアルバム 結成25周年、散開20周年、再生10周年の2003年、YMOのオリジナル・アルバム。「TECHNOPOLIS」「RYDEEN」のヒットを生んだ79年の大ベストセラー YMOのオリジナルアルバムとしては最もヒットした作品。認知度の高い「TECHNOPOLIS」 「RYDEEN」を含む、全8曲。沖縄音楽を取り入れた「ABSOLUTE EGO DANCE」、 マイケル・ジャクソンがカヴァーをしたいと申し出たり、実際エリック・クラプトンがカヴァー したりと、海外で受けの良い「BEHIND THE MASK」やビートルズの有名なナンバーを跡形も なく解体し全く違った手触りを持つ楽曲に再構築した「DAY TRIPPER」など、聴き所は多い。 因みに、「TECHNOPOLIS」は東京の民俗音楽を発信すると言う意図を持って、当時一世を 風靡したピンクレディーの音楽を分析して作り上げている。製作した坂本龍一いわく 「東京歌謡曲への(YMOからの)回答」ということらしい・・・ 全作品の中でも一つ一つの楽曲の個性が非常に強い印象を受ける。そして、それゆえに 魅力が分かりやすい。かといって、普通のポップスのように賞味期間が短いということも無く、 聴き込むことができる作品になっている。ベストでお茶を濁すつもりが無く、オリジナルを揃える つもりで購入していくならこの作品から入るが吉
おはようございます。皆さんいかがお過ごしでしょうか 今日は夜に友人に会い、貸したままの「アイデン&ティティ」を回収し、 家で酒を飲みつつもう一度観るという予定をついさっき立てました 夜まで何すりゃいいんだ
「ノルウェイの森」でも読み返してみるか いやいや、今の気分じゃない それとも、たった今TVで特集しているキムタク客演、ウォン・カーウァイ監督「2046」でも 観に行ってみるか。いやいや、無職の特権は平日の混んでいない時に映画を観ることが できるって部分だと強く思っているわけで
とりあえずレビューも2つUPし、YMO全作品レビューは完遂した 燃え尽きたぜ しばらくレビューは書きたくない
今日の昼ご飯はグラタン ペンネ、じゃがいも、しめじ、コーン缶、ホワイトソース(市販)、チーズ、鶏肉 朝っぱらからスーパーに買いだしに行き作成 じゃがいもを茹でるのに時間がかかるが、それ以外は手早く行けるので作ってみた コーンは入れると食感が「プチッ」といい感じなので前回に引き続き投入 焼き上げまですでに終わっており、母親が試食、好評だった
前回玉置浩二が安全地帯をカヴァーしたアルバムの印象を述べたが、訂正します 味があり、なかなか良い作品だと思う 実はあの後、安全地帯のベストを借りて聴き比べてみたんだが、 古い作品特有の録音レベルの低さと音の薄さにより、今一つだった そして玉置浩二のアルバムを聴き直してみると相対的に良いと思えた リスナー層の高齢化を視野に入れ穏やかなアレンジと歌唱で攻めている 声が出ていないと評したが、あの時は「悲しみにさよなら」のみでの感想で、 全て通して聴いたら感情表現の一部と言うことが分かった 味があり渋く、優しい大人になりたいなぁという思いを抱かせる作品だな レビューしたいくらいだが、何書いていいか分からないので割愛
556 :
365 :04/10/30 11:35:37 ID:???
久しぶりに覗かせてもらってます
>>552 ええッ ちょっと驚いたんですが、無職だったんですか
なぜ驚いたかと言うと、仕事が出来そうなイメージがあったので…
これだけの質と分量のレビューをしているのでてっきり…
まぁ、能力と職持ちは必ずしも結びつきませんしね
私は5流学生です(しかも残念ながら男です
また、ゆっくりレビュー拝見させてもらいますね〜〜
マーキーさんのカキコを読ませてもらって自分に刺激を与えてますからー
レスを交わせるほど音楽・料理・文学・映画などに精通していないのが残念です 日々を生き抜くのに手一杯…
お邪魔しました。
>556 期待を裏切って申し訳ないですね 学生さんですか。なかなか良いですね 僕のレビューが刺激になるなら光栄ですね ただ、僕の知識やらなにやらが精通ってのはちと違う気もしますが いいと思った作品を紹介しているだけなんですよ ではまたいつか
お疲れお疲れ
今日の夕ご飯は上記のグラタン
「増殖」 YMOがスネークマン・ショーをゲストに迎えた5thアルバム マニアック&ブラックな笑いで人気となっていたラジオ番組「スネークマンショー」(桑原茂一、 小林克也、伊武雅刀)とのコラボレーション作品。YMOの楽曲の間にスネイクマンショーの ギャグが挿入されている企画モノなのだが、不思議なことに作品としてのトータル感や コンセプト性もしっかり整備されている。日本の80年代文化を象徴する本作をきっかけにして、 YMOは音楽だけでなく、ファッション、カルチャーの世界でも大きな存在感を示すことになる。 「NICE AGE」、「THE END OF ASIA」など、隠れた名曲も多い 前作「PUBLIC PRESSURE」が売れたため、会社側から続編を求められたものの、 アーティスト側に「同じ事はやりたくない」という気持ちがあり、また実際録音に割く時間が とれず、折衷案として当時ラジオで活躍していたスネークマン・ショーのコントとジョイントした ミニアルバムを製作、という経緯でリリースされた作品 内容のほうは、コントの合間にYMOの楽曲が挟まれるという形で、これはラジオでのスネーク マン・ショーの形式を踏襲している。YMO名義のアルバムではあるが、スネークマン・ショー の比重は大きく、彼らの持ち味であるブラックなギャグによって結果的にYMOの楽曲に 含まれるアイロニーが表出したということらしい。楽曲も「NICE AGE」「TIGHTEN UP」 「CITIZENS OF SCIENCE」など佳曲が多く、スネークマン・ショーのコントはかなりキレがあり 練りこんであって今聴いても吹き出してしまう。個人的に好きなコントは、音楽評論家が 集まり80年代のロックを語るというシチュエーションで、ゲストとして来たYMOが自分達を プッシュするが全く相手にされず、評論家たちは自己アピールに必死、というもの。因みに アレはYMO側からすれば自分達を評した評論家たちへの嫌味というニュアンスがあるらしい YMOの音楽に興味がなくても充分に楽しめる娯楽作品
久しぶりにスレ覗いてみたら、何だこのザマはマーキー!
>562 色々あんのよ、人間生きてるとさ
今日の夕ご飯はA&W 知らない方のために説明すると、A&Wは沖縄ではポピュラーなファーストフード ハンバーガーポテトドリンクのオーソドックスなお店 売りはドクターペッパーのような味のルートビア ハンバーガーの平均の値段が300円前後と割高だが、美味しい イェー
因みに今回購入したのは期間限定商品のテキサスバーガー 普通のパンを小さくしたようなバンズに厚切りのトマト、レタス、ハンバーグをはさんだもの ソースがアメリカナイズされててとても美味しい といっても大味ではなく、マヨをベースにしたドレッシングとトマトが絶妙 一度食べて気に入ったので再度トライしてみた
「BGM」 YMOの6thアルバム 「YMOの最高傑作」と評されることも多い問答無用の名作なのだが、その内容は、「ソリッド・ ステイト・サヴァイバー」のキラキラとしたポップ感からはまったく想像できないほど、暗く、 重い。陰鬱なムードを漂わせる旋律、抽象的な印象を与えるリズム、深い海の底にいるような 気分になってくる音像。アンビニエント・テクノ、エレクトロニカの先駆けともいえるこのアルバム によってYMOの3人は、自らが作り上げたイメージ(近未来的で、華やかで、軽やかで…)を 徹底的に破壊してしまう。「BGM」というタイトルも、とても示唆的 メンバーの高橋幸宏が「そろそろ本来やりたかったラディカルなものを作りたい」と申し出て、 それに沿う形で作り上げた作品。YMOのオリジナルは「SOLID STATE SURVIVOR」以来となり 100万枚を越えたあの作品の余波で予約が10万枚という期待を受け、アーティスト側は クオリティをもってそれに応えた。結果、上記にあるように、緊張感を持ち鬱屈した印象を 受ける曲群により、高い評価を受けつつもセールスには結びつかなかった。しかし、この 作品が無ければYMOが現代まで評価を維持していくことは無かったと言えるほどこの作品 は高い評価を未だに受けている 内容のほうだが、鬱屈しているといってもそれはあくまで初期の作品と比べてのことで、 作品単体で評価した場合、メロディにキャッチーさは充分にある。打ち出す世界観にかなり シニカルさがあり、音が曖昧というかこもったような感触なので印象が暗いというだけで、 メロディがソリッドな作品は「千のナイフ」のみと言っても差し支えないだろう。以前の感触を 残した楽曲「Cue」もあり、むしろこの作品のほうが全体的なバランスは初期よりも良いと思える
「なんてザマだ」ってのはおそらく人がいないことについて言ってるんだろうなぁ まぁ、確かに以前の一日60レス消費していた頃を知っている人なら過疎っぷりに驚くかも しかし今あのペースでやれといわれてもだるくてやれないと思うんですよね、イヤ本当に あのペースでやるとこのスレに張り付かなければいけなくなるし 今の状態だと色々なスレを覗いたり、情報収集したりできるんで結構良いんだよなぁ ただ、勢いが無くなっているのは認めざるを得ないところですがね
レビューを頑張ってるんでその辺で手を打って頂く、ということで一つ・・・ 一球入魂
リアルの生活で頑張れよ
>>567 そうそうそれだ!
そうやって名無しに噛み付いて行くんだ!
マーキースレは適度の荒れが必要だw
ROMってる人間からするとそれが面白いんだ!
>569 適当に頑張ってるよ >571 荒れは別にいらないなぁ コテやってそろそろ1年だし、いつまでも煽られキャラってのもいかがなものかというね そういう楽しみ方をしているチミには申し訳ないけどw
TMネットワークを全作品仕入れてきた 聴き返してみたところ、「ゴリラ」と「チャイルドフッド エンド」が ごっちゃになっていたことに気づく 初期はやはり良い曲が多いなぁ 只今iTunesで整理中
>>528 それは、ジュンスカイウォーカーズのことですね?
いや、ルックス的にはかわいかったかもだけど、
コブラとの対バンをみたときは、
あまりのショボさっつうかホコ天バンドっぷりに涙が出たわよ。
いや、コブラが上手いわけでもなんでもないけどさー、
ラフィン→コブラは客の煽り方は上手かったね。
ユキヒロさんはオシャレの人ってイメエジだけど、 汗飛ばしながらドラム叩いてる姿みても、やっぱカッコいいね。 ああいう洒脱で嫌味な大人になってやるんだっ!て中高の頃思ってますた。
○○○ ○( ・ω・)○ ○○○ .c(_uuノ
>575 12月に出るベストアルバムの収録曲がどうしても納得いかなかったモンでね 「チャイルドフッド エンド」はかなりの良盤だ 個人的には「ヒューマンシステム」より良いと思える 完成度はあまり高くないが昔聴いていた頃のイメージをそのままパッケージングしたような
あーるーいーてーいーこおー うぉーうぉーうぉー あるいは スぅーたぁーとぉーすぅーたーぁとぉーこーこーからーはーじーまるー あーたーらしーひーがーきたー ふーたーりーのぉー すぅうたぁとー
>576 確かジュンスカのギターは今ゆずのプロデューサーなんですよね ヴォーカルもちょっと前にバンドを組んだような・・・ ホコ天バンドか バンドブームってのをリアルタイムで経験した人が羨ましい昨今ですよ
>577 確か高橋幸宏の兄弟にファッション関係の人がいて、その方面にも造詣が深いようですね 今はものすごく物腰が柔らかい大人というイメージだし、僕も多少憧れますよ でもどちらかというと細野さんのほうが僕は憧れますね ローソンのCMで森高千里と夫婦役かよオイという 江口洋介には何故か憧れないけど・・・
>578 ○○○ ○( ・ω・)○ 愛と欲望とその他色々がひとかたまりになってドカーン ○○○ .c(_uuノ
昨日ここにレスつけた後ベッドに横になってTM聴いてたらあっさり寝てしまい、 妙に早く起きてしまった。こんな時間におきても何して良いかわからないっての
今日の夕ご飯は煮つけ 手羽とソーキを柔らかくなるまで煮込もうかと ソーキは時間がかかるからなぁ 出来上がりは22時を予定 とりあえず3時間煮込んで野菜はその後投入という形で
「テクノデリック」 YMOの7thアルバム 開発されたばかりの新機材・サンプリングマシーンを(おそらく、世界ではじめて)使用した 作品。ホッチキスやポラロイドカメラの操作音、工場の騒音などを加工・編集した音の断片が アルバムのあちらこちらに散りばめられた本作は、楽曲の質の高さ、サウンド・メイキングに おける実験性(特に坂本龍一の音楽的過激さがよく出ている)という意味において、YMOの 臨界点を示すアルバムとなった。また、「ケイレン、ケイレン、みんな元気に」という意味不明 の歌詞を持つ「体操」など、ギリギリのユーモア感覚も彼らならでは メンバー高橋幸宏いわく「前作でやりきれなかった叙情的な部分をもう一枚やりたいと思って いた」ということで制作された作品。前作ではメンバー間のコミュニケーションが上手く行かず、 結果として細野・高橋がメインになって作り上げていたが、今作では坂本龍一の モチベーションが上がり、アルバムの構成が以前のバランスを取り戻している。彼のアイデア により、細野晴臣がベースを弾き、教授自身もピアノを弾いている。また、民族楽器を楽曲に 取り入れている。しかし、今作でのポイントは上記にもある通りサンプリング機材の導入だろう 当時世界初で・・・とはいっても実際に録音できる時間は1秒程度だったらしいが、非常に 効果的に使われている 内容のほうだが、「BGM」と並び評価されているだけあり表現が初期に比べると入り組んで いるが、受ける印象は「BGM」よりも若干明るい。「BGM」のメロディはどちらかというとポップス のような感触だが、この作品は現在のテクノのような抑制の効いたメロディで、アレンジや ヴォーカルによってYMO色が打ち出されている。もちろん、「体操」のようなキャッチーな楽曲 もあり、前作に比べると音の感触は全体的にソリッドだ ただ、個人的には全作品中最も分かりにくかった。音に匿名性のようなものがありユルさが ない為、距離を感じてしまうというか
>591 あぁ、確かに美味いねアレは スープパスタって感じで
>>592 なんだみんなやったことあるのか・・・
新発明だとおもったのに
>593 市販のルーを使ったシチューだと今一つ とろみのないクリームシチューだとパスタと絡んだとき美味い 少し置いてパスタに味を染み込ませるとなお美味い
>>594 ほほう、通だな。市販のシチュー以外食ったことないよ。
ところでマーキーはご飯にかける派?俺はかける派。
かける派の方が得だよ。他におかず要らないし。
>595 ごはんに必ずかけるよ かけないヤツの気が知れないね パンをちぎってシチューに浸して食べ、シチューをスプーンですくうという食べ方は なんだか気取ってる気がするんだよなぁ それにその食べ方だとシチューは具沢山のスープみたいな位置づけだし ご飯にかけることでおかずがいらないってのは激しく同意だね
シチューってさ、わしらくらいの世代だと 給食の不味いシチューのイメエジ強くて それをまた、安っぽいパンに浸して喰うのなんて 今でも思い出せば吐きそうなくらいに。 いや、そんなんでも旨い旨いって食ってた奴らも居たけどさあ。
>597 給食ですか 確かにそれはアレだなぁ まぁ、シチューは定番ですしね 美味いイメージがありますけどねこちらは やはりドリアやらが浸透した結果なのかもしれない
3時間前から酒を飲んでいるが・・・目が冴えてきた まぁ、2時まで寝てたんだから当たり前だが この感じだと朝まで飲みそうな予感
というか、もう朝か(´ー`)
君に会うために生まれた 愛するために生まれた などとTMが歌っているのも、酔っているとメロディに反応して然り然りと思ってしまう始末 続けて映画「僕らの七日間戦争」の主題歌を聴き、 「僕らの七日間戦争2」の主題歌を聴きたくなった 映画はクソだったが主題歌がかなり良かったのを覚えている あれはBBクイーンズだったんだよなぁ 「踊るポンポコリン」だけじゃないんだぜあいつらは あーおいーなつーのまーぼろーしー セブンデイズマイドリームー♪
それはそうと、ポートオブノーツの新譜が届かない 畠山美由紀は近場のショップには置いてないのだよ アマゾンで地味にこつこつ集めているんだが PON名義ではリアルタイムでやっと聴ける作品 昨年のショーロクラブのライヴにヴォーカルとして参加していて、 沖縄公演を初めてやってくれたんだが諸事情あって行けなかったんだよなぁ チケットの売り上げが悪かったらしいので次来てくれるか分からない 無理してでも行けばよかったんだろうか でも、畠山美由紀名義の楽曲をほとんどやらなかったわけだしな うーん・・・
今日の夕ご飯は・・・ ・手羽とソーキ、大根と昆布の煮つけ(食べてみたところ肉が充分に柔らかくなっており美味い) ・納豆巻き(しそ入り) ・お好み焼き ・さんま塩焼き これらが冷蔵庫に入っているので、家族はそれを適当に食べて済ますだろう 僕は酒を飲んで済まそうかと思っている
「浮気なぼくら」 YMOの8thアルバム 『BGM』『テクノデリック』という傑作をものにしたことによってやりたいことはやり尽くしたYMOは 突然、超ポップな歌謡曲路線のアルバムを発表。どうしても歌謡曲がやりたかったわけでは もちろんなく、あまりにも巨大になったYMOを続けることへの反動、または、商業音楽に対する アンチテーゼという意味合いが大きいと思われる。しかしというか当然というか、楽曲自体は めちゃくちゃに高品質。大ヒットを記録した「君に胸キュン」、中期ビートルズを彷彿とさせる 「ロータス・ラブ」、メロディが秀逸な「音楽」など、名曲たっぷり 前作をリリースした後、YMOは1年間の活動休止期間に入った。彼らの中で「テクノデリック」 は音楽的な達成感があり、これ以上やるべき事を見出せないという理由だったようだ。 その間メンバーは各々楽曲提供などでJ-POPのフィールドで活動し、提供した松田聖子や イモ欽トリオがチャートの1位を記録するなど結果を残した。この作品はそこにヒントを得て “歌謡曲”というコンセプトを打ち出し製作された。「BGM」「テクノデリック」により得た実験的な 作風というイメージを逆手に取り、ああいう作品を作ったアーティストがポップな歌謡曲を するという、シチュエーションによる笑いを狙った、とメンバーはコメントしている この作品は歌謡曲のアートフォームを借りてはいるものの、現在聴くとごく普通の“洋楽の” ポップスという印象を受ける。湿っぽさが無く高揚感のあるメロディは、抑制の効いた前作から 続けて聴くとその振り切れ具合に引いてしまうほどポップだが、細野晴臣はこの作品を 「ジャケットに騙されますが、基本的にはテクノデリックと同じ姿勢で作った作品」と言っている メロディではなくサウンドメイキングの面から見れば、ということだろうか。確かに「Focus」 あたりはそういうイメージが残っているように思えるが YMOの全作品中最も音が柔らかく聴きやすい作品と言える。「君に胸キュン」も収録
今朝方ぼやいていたPONの新譜が届いた ジャケが微妙すぎるが音のほうは評判が良いので期待 只今iPodに取り込み中
トリップ解析ソフトっておもしろいね。 5文字以降はさすがにキツイらしいけど。
>608 トリップ解析してまで成りすましたいと思えるほど僕が魅力的とは思わなかったなぁ
今日の夕ご飯はポークカレー にんじん、たまねぎ、しめじ、えのきだけ、豚バラ ルーはケララカレー 付属しているスパイスがいい。特にシナモン いい香りがして食欲をそそる じゃがいもは今回見送り
「サーヴィス」 YMOの9thアルバム 「散開」を決めたYMOが、文字通りファンへのサービスとしてリリースしたアルバム。YMOの 楽曲の間に劇団「スーパーエキセントリックシアター」のギャグが挿入されるという構成は、 『増殖』とまったく同じだが、こちらの方はどことなくノンビリとした印象を与える。楽曲は、 YMOというよりも、細野、坂本、高橋の音楽的個性が全面に出た仕上がりで、1980年代を 代表するバンドが消滅してしまうことへの感傷はまったく感じられない。もちろんサウンドの クオリティはきわめて高く、じゅうぶんに楽しめる作品に仕上がっている 「浮気なぼくら」をリリースした後YMOの散開が決定し、その後製作された実質上の ラストアルバム。ラジオで三宅裕司率いる劇団SETと共演していた高橋幸宏がアイデアを 出し、コントの合間に楽曲が挟まれるという「増殖」と同じ形式で作り上げられた コントの部分は劇団ぽいネタが多く、笑いの質も共感できるような少し情けない感じだ。 スネークマン・ショーにある風刺や毒もなく、掛け合いのテンポの良さよりも芝居の内容で 勝負している。どちらかというとスネークマン・ショーのほうが音楽と組み合わせた場合 映えるし、実際「増殖」ではコントに合わせて楽曲を製作した部分もあったようなのでこの 作品はコントと音楽各々で楽しむほうが良いと思う 楽曲は、前作の音色の柔らかさと心地よさを踏襲しているが、日本詞から英詞に戻している。 前作のリリース時点ですでに完成していた「以心電信」も含まれており、この曲のみ日本詞 になっている。楽曲全体の印象はやはり歌謡曲というかポップスになっていて、 非常に聴きやすい 「以心電信」はかなりの名曲なので、これを聴くためだけに手を伸ばしてもいいはず。 コントは好き嫌いが別れるかもしれないが・・・
>>609 いや、あのその。別に成りすましたいとかそういうんじゃなくて・・・
>617 洒落だよと素で答えてみようか
>619 自分の事を魅力的といっている時点で洒落だよ
>621 基本的には全レスだから別に怒るって感じでもないなぁ。事務的なものだよ
冷たい・・・ まあ、怒ってないならいいや。
>623 まぁ適当にやってるんで、あまり一挙手一投足に反応されてもめんどくさいってのが 正直なところだよ。お気になさらず
こんばんは
鼻水がやたら出るんだが・・・鼻風邪かな
今日の夕ご飯はカレー 毎度のごとく2連荘 今回は付属していた辛味スパイスを入れたので当然ながらかなり辛い 久々に辛いカレーを食べた気がする なんというか、本来のカレーのイメージに沿った味というか
「アフターサーヴィス」 YMOの「散開コンサート」を収めたライヴアルバム YMOのラスト・ツアー(「1983 YMO JAPAN TOUR」)の模様を収録したライブ・アルバム。 ナチスをイメージさせる過激にして洗練された舞台美術のインパクトもかなり衝撃的だったが 何といっても素晴らしいのは、やはり彼らの卓越したパフォーマンス。きらびやかな音像の なかで緻密なアレンジメントを効かせた演奏は、YMOが優れたライブ・バンドであったことを はっきりと伝えている。代表曲、ヒット曲を連発するセット・リストはファンへの感謝の気持ち …なんだと思う、たぶん。ベスト・アルバムとしても機能する、魅力的な作品 この作品は代表曲が多数収録されており、他の楽曲もライヴ映えするものを選んであるため 上記にあるようにベストアルバムの体裁を取った作品ともいえる。以前は原曲をライヴで 再現するのが難しくアレンジを大幅に変えていたが、今作ではその再現不可能な部分を テープを使うことによって、原曲に沿った演奏になっている。初期の楽曲「TECHNOPOLICE」 「RYDEEN」などは、活動後期の柔らかくエコーが強い音色とタイトなアレンジで原曲の硬質で 大味な部分を上手く昇華しており、また全体の音色が統一されることにより、 作品として整合性がある 現在YMOのベストはオリジナルアルバム復刻の後に出た「UC」があるが、あちらは初音源化 作品やオリジナルアルバム未収録作品を多数収録しており、コレクターズアイテムの意味合い が強い。こちらのほうがベストアルバムとしては良いと思う
最近、アレだったから沈黙していたけど… マーキー…グッジョブ!! おもしろいスレばかりだよ!!
>631 最近邦楽ネタばかりなんでちょっとアレかなぁと思ったんで、 見つけたスレやらネタを報告してみようかという・・・ 楽しんでくれて良かったですよ
さて、未来少年コナンがそろそろ始まる 未見なのであえて情報を入れないようにしていたが・・・
おっと、俺もみてみよう
636 :
はじめまして名無しさん :04/11/05 02:18:21 ID:wtpYywip
637 :
はじめまして名無しさん :04/11/05 02:18:58 ID:wtpYywip
638 :
はじめまして名無しさん :04/11/05 02:19:27 ID:wtpYywip
639 :
はじめまして名無しさん :04/11/05 02:19:58 ID:wtpYywip
640 :
はじめまして名無しさん :04/11/05 02:20:29 ID:wtpYywip
641 :
はじめまして名無しさん :04/11/05 02:21:07 ID:wtpYywip
642 :
はじめまして名無しさん :04/11/05 02:21:50 ID:wtpYywip
なぜ荒らし?
>643 微妙な時間帯に荒れたなぁ >644 これは凄い 領収書をUPしたのも見たよ いい話だなぁ
今日の夕ご飯は未定 できればキムチ鍋にしたいところだ
「ワインレッドの心」 玉置浩二が安全地帯時代の楽曲をカヴァーした作品 懐かしい安全地帯時代の名曲をセルフ・カヴァー。しかも,オリジナル・メンバーを従えての 録音なので安全地帯の新作といった方が近いかも。ここ最近の軽快なナンバーもいいが, やはり彼の歌はじっくりと聴き入りたいもの。より円熟味も増して心に染みてくる この作品は収録された楽曲を聴くことで、現在の玉置浩二のスタンスが分かるアルバムに なっている。アコースティックなアレンジを施した曲と原曲よりもソフトに歌い上げるヴォーカル によって、キャリアを積み成熟した位置からのアプローチをするアーティストの姿勢が 伝わってくる。暖かみがありあくまで優しく抑制の効いた歌唱は、刺激のある音になれている方 は一聴すると物足りなく感じるかもしれない。しかし聴きなれてくると、当時とは違う 深みのある感情表現の心地よさに気づくはず
今日の夕ご飯はキムチ鍋 白菜、大根、えのきだけ、しめじ、しいたけ、まいたけ、糸こんにゃく、 豚ロース、豆腐、ネギ、市販の出汁
本格的に風邪を引いたんだろうか、身体がだるい しかし、連日の飲酒がたたって酷い二日酔いという可能性も捨てがたい とりあえず、酒を飲まずに様子を見てみることにしよう 二日酔いなら明日には抜けているはずだし
( ゚Д゚) ヘヘッ
レスが重いと思って顔文字を久々に使ってみたが、違和感あるなぁ
やれやれ
やはり二日酔いだったらしい 一日寝たらさくっと元気になっていた 全くめんどくさいものだなアレは しかし二日酔いになるといくらでも眠れるのは不思議だな まぁ、なんにせよ体調が復活したのでこの時間帯から酒を飲もうかと
今日の夕ご飯はおそらくキムチ鍋 何故か大量に残っている 一応食べたが、なんだか味が薄い おそらく灰汁と思って取った部分に出汁が入っていたに違いない まぁ、気温も低くなっている昨今、腐るようなことは無いだろうから地味に消費していこうかと でも、チンジャオロースの材料が揃っている上にそれが食べたいんだよなぁ キムチ鍋が2日置いても腐らないのなら作りたいところだ
「CHILDHOOD’S END」 TM NETWORKの2ndアルバム TMのデビュー2作目にして「幼年期の終わり」というタイトルを冠した作品。前作と明らかに 違っている点は歌詞がファンタジー路線から現実的になったというところだろう。タイトルの 候補に「Reality In The Wonderland」が上がったことからも裏付けられる。当初は PARCO PART-IIIでのファーストライヴで披露された「Electoric Prophet」がコンセプト曲として 収録されるはずだったが、詞の世界があまりにも前作と違い過ぎるということで見送りと なったそうだ この作品は贔屓目だが素晴らしい。個人的にはザッツTMというようなこのアーティストの イメージを体現している作品といえる。一般的には「CAROL」や「humansystem」あたりが 高評価だが、その2作はコンセプチュアルだったり、高評価の作品特有の重みのようなもの があり、個人的には乗り切れない部分もある。しかしこの作品は歌詞は恋愛のみで(それも ひどく軽い)、華やかさと軽さがある。そしてなにより、メロディが良い。アレンジは現在聴くと かなり寒い部分もあるが、それも含めて良いと思える。一般的にも受けが良いであろう 「ACCIDENT」や、個人的にはTMの全楽曲中最も好きな「FAIRE LA VISE」、ファン投票で 高順位を獲得した「8月の長い夜」、祝祭的な「DRAGON THE FESTIVAL」、サビは大したことが 無いが、大サビが用意されていてそれで全てが救われる「さよならの準備」など、佳曲が 多い。アルバムとしても統一感がある
ふむふむ
最近人生相談板でレスをつけているが、 なんだか学生や女の子の相談が多い レスを交わしてみると、2ちゃんねるっぽさがない感じだ 良く言えば非常にリアル。そうそうそんな感じだよ普通はと言いたくなる 悪く言うと、こんなところに来られても眩しくて見られないぜというか なんというか、励まして欲しい、ポジティブな感覚が欲しいというような意思を感じない あくまでも人に相談しているだけ やはり、「電車男」の影響なんだろうか 2ちゃんねるのハートウォーミングな側面を見て、そういうものだと思ってやってきてるのか それとも人生相談板では単にああいうネタが最近流行りなのか 回答レスをつける身としては、歓迎すべき変化なんだけど
今日の夕ご飯はおそらくチンジャオロース 昨日はおとなしくキムチ鍋を食べました
「Structure et Force」
DATE COURSE PENTAGON ROYAL GARDENの2ndアルバム
お待たせしました! DCPRGことDATE COURSE PENTAGON ROYAL GARDENの最新2nd
アルバムが遂に完成! 2002年のFUJI ROCK FESTIVAL、ホワイトステージでのライヴアクト
以降、一気にファンが急増! もはや1,000人収容の大型クラブが軒並みソールドアウトに
なる程の熱狂ぶり。 1stアルバムのリリースから、はや2年余、もはやDCPRG以降と
語られる程のエポックとして全音楽ファンに記憶されてから、ようやく彼等の進化の過程が
白日のもとに。 その間、ブラス隊が増強され、更にマッシヴに、よりきらびやかなものへと
バンドアレンジも発展。そして創設時からのメンバーである“大友良英”脱退をうけ、
後任(?)ギタリストに、PANIC SMILEよりジェイソン・シャルトンをサポートとして迎え、
編成も14人と、更に人数もアップ! ブッ太くブ厚く、 ジャズ〜ファンク〜ロック〜
クラブ・ミュージック全てをも飲み込み、カオティックでファンクネス、そしてゴージャスに、
前作を凌駕する、 壮大なる第2幕がスタート
この作品は詳しい楽曲解説を菊池成孔本人がしているので、下記を参照されたし
ttp://www.bls-act.co.jp/artists/dcprg.html
このアーティストは上記を読んでもらえばお分かりの通り、かなり醒めた視点から理性的な アプローチをして楽曲を製作しているようだ。その所為かどうかは分からないが、聴き手に 与える快楽のレンジを絞り、ある一定の感情をキープするように構成してある。その為、 聴き手は洒落の通じない理性的な解釈を求められることになり、フィジカルな快楽も同時に 得ることが出来る 内容のほうだが、全てインストで1曲の演奏時間が長く、一聴しただけでは冗長すぎて良さは おそらく分からないと思われる。ただ、何度か聴き込むとそれぞれの楽器が効果的に 使われていることに気づく。矢継ぎ早に展開していく楽曲を理解した頃には演奏時間は構成上 必要な長さだと納得できると思う。ジャズの素養が無いと理解するまでに多少時間がかかる かもしれないが。ただ、この作品の良さはあくまでも理性的な感覚とフィジカルな部分であり、 心地よさや情緒といったものは一切無いので。お忘れなきよう
汚れちまった悲しみに
友人と会ってきた 彼は最近リーマンに転職し、久々のまともな8時間勤務に耐えかね愚痴をもらしている 顔をあわせたところ世間話もそこそこに研修期間も終わっていないのに定年後の話をしだした 今から金をためて将来的には店を持ちたい(何の店かは決まっていない)という話 どういう心境の変化なのか全くわからなかったのであれこれ訊いてみると、 @今まで働いた職場はバイト、準社員等だった。今回は社員 A福利厚生が今までとは桁違いに整っている Bこの職場で骨をうずめたい(原文ママ) Cここで定年までは過ごすとして、定年後の人生を考えよう という思考の流れらしい いろいろ突っ込みたいがこちらは無職なので何も言えず 「昇格試験の勉強しないとなぁ」と言われた時はげんなりしたが
この友人は多少性格に難ありで、一言で言うとキツイ上に子供っぽい しかしルックスが良いので何とか世間を渡っている まぁ、この友人の常として、最初はルックスの良さゆえ扱いがいいものの それゆえに増長し、最終的には人間関係でドロドロして辞めざるを得なくなるというパターン がほとんどだった ただ、年を重ねるにつれおじさん扱いされることも増え、 年齢に見合った価値観を持っていないため軽く扱われることも多く、 最近はかなり丸くなってきた そんな彼と僕が気があうのは言うまでも無い
因みに前の職場では、ファッションに詳しい十代の女の子に、 ファッションブランドのエイプが良いよという偽の情報をつかまされ あらゆるところで「エイプいいぜ!」と力説していたようだ ルックスが良い割りにファッションに疎い友人のウィークポイントをついた、 底意地の悪い悪戯だと言える
そして、ルックスがいい人間の常として、 異性からの評価が価値観の中でかなりのウエイトを占めていた 僕も10年以上の付き合いで何度も馬鹿にされたものだ しかし、残念ながらルックスだけでは継続的な評価は得られない おまけに性格はちやほやされたがゆえにかなり傲慢なものになっていた 彼がおじさん扱いされ、TVのものまねをして「その年で!?」とリアクションを取られ、 取ってつけたように江戸川乱歩やドグラ・マグラを語りその極端ぷりに呆れられ、 自分が今まで受けていた評価が若さゆえに許されたことだったと悟った表情の友人を 見て、僕がニヤリと笑ったのも言うまでも無いだろう しかし、そんな彼と僕は10年以上の付き合いでもある。人のことは言えない
ただ、彼の良いところは、自分にとって不利になるようなことも笑い話として語ることだ 良くも悪くも裏表が無い。もちろん自慢話も恐ろしいほどしまくるが
今月号のユリイカははっぴいえんど特集 松本隆と町田康の対談 はっぴいえんど全32曲解説など 大滝詠一について掘り下げた特集もあり デスノートを買いに行ったら置いてあったので抜かりなく買ってきた
うーん・・・(´ー`)
よくよく読んでみたら今月号じゃないな、ユリイカ。9月号だった じゃあ何故今本棚に並ぶんだろうか やはり風街クロニクル関連ってことなのか
さて、今日もそろそろ酒を頂きましょうか 早めに飲んで早めに酔い早めに潰れて早めに寝る 最近昼夜逆転を直すために取っている方法ですよ
>>658 たしかに電車男の影響が多分にありそうだな
最近は何かと「泣ける」がウケルからなぁ。
飽和状態だったところ新鮮なものが入ってきたって感じかも
もとから2chやってる奴はwebで見ちゃうと思うし。
女子高生が変な字でメール打ってたりするのも結局2chと同じようなもんだと思ったりする。
狭い世界でのお約束を使うことで共感が増すみたいな。
ネラーと女子高生じゃ扱いは180度違うが・・・それも当然だな。
よく考えたらネラーと女子高生に限らず昔からどこの世界でもそんなもんはあるか。
人生相談板おもしろそう・・・マーキーはあんまり苛めちゃだめよ。
>673 人生相談板は面白いとか言ってはいけないぜ 相談してくる人は皆一応マジなんだから 女の子は確かに違和感無く溶け込めそうな気もするなぁ 2ちゃんねるにおいて彼女たちの存在は真逆に位置すると思うんだが でも、恋愛相談の純情恋愛板があるのに人生相談に来るってのは、 本人たちの意識が表れててザッツ女の子って感じで面白いけどね ただまぁ、電車男が流行った所為で毒男板は大変なことになったらしいけど、 ひろゆきが推進していた携帯を使う一般的な層の取り込みがこれで加速がつくかもね 僕は苛めたりしないよ。ほとんどマジレスしかしないようにしているからさ、あの板では
>人生相談板は面白いとか言ってはいけないぜ それはそうですね。前に何度か覗いたことあるけど なんか変なスレも多くて、そういう本人たちは真剣って感覚薄れてた。 今の傾向は人生相談板としてはいい傾向だよね。 >電車男が流行った所為で毒男板は大変なことになったらしいけど まじかよ〜影響力ってすごいんだなぁ。2chではわりと標準だった言葉も 薄れていきそう・・・まぁそれはそれで面白くなりそうだな。 たまに見かける「おまえ2ちゃん初心者だろww」的な煽りをみると妙に切なくなりませんか? 僕はいたたまれなくなります。
>675 ヘンなスレも向こうの伝統みたいなものらしいよ 真面目なスレの合間にそういうスレもあるというのが2ちゃんねるっぽいというか 軽くてもネタじゃない相談が来るっていうのはいい傾向だと思うよ 電車男の所為で電車男スレが乱立した上に他板の住人がやってきたりとか いろいろ大変らしい でも、2チャンネル以外のウェブを見ると、リアルはともかくネットでは2ちゃん語浸透しているよ 特に顔文字なんかは2ちゃんねるのやつを使っている人がとても多い 2ちゃん初心者といってももう無理じゃないかな 仕事の合間や学校の暇な時間に携帯で気軽にアクセスしているわけだし そういう人に2ちゃんねるのノリを理解しろといっても無理 でも、結果的には良い方に転がる気がするけどね 建設的な意見を言える場になったら嬉しいけど
今日の夕ご飯はカレーピラフ 紆余曲折ありこういうことになりました 単に家族が先に作ってしまったというだけなんだが
シチューは市販のルーを使わないで作るみたいだけど? カレーも市販のもの使わないで作ったことありますか?
>678 作ったこと無いですね カレーはルーを使います 一応S&Bのカレーパウダーは常備していますが、 甘口のルーでカレーを作り、仕上げに香り付けとして入れるって感じです シチューは、コンソメで煮て仕上げに牛乳を入れるだけです 「とろみちゃん」という片栗粉のようなものがあるので、とろみ付けにはそれを使います ローリエや白ワインなんかで下味はつけます
680 :
乱麻 :04/11/07 23:38:30 ID:???
突然ですが、短大受かりました。 で、彼女と別れました。
(><) (^^) オフ板なんかでも普通の顔文字を違和感なく使ってる人がいて、 違和感を感じる、それは構わないのですが。。。 ヤフーとかエキサイトとか、ネットのカラオケサークルとか、 単なる一般の掲示板と同じような感覚で出入りしている人は心配です。 あるいはここらも、 「健全で明るいアミューズメントスポット」みたいな場所になるんでしょうか? 「監視カメラがそこかしこにあるから安心して遊べる」 とかいう場所になるんでしょうか?
>>681 匿名掲示板であえてコテを使ってる人間には言われたくないな
むしろそういう奴らと同類に見えるよ
>>680 キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
もったいねー俺にくれ
>680 おぉ、それはおめでとう 後は自動車免許の取得に全力を尽くせばいいだけだね 彼女は大学でも見つかるさ
>681 まぁ、携帯で見ている以上、ブラクラ等の心配はしなくてもいいわけですから、 新規に流入している人には特に危険も無いと思いますよ 僕は2ちゃんねるに来て今年で4年目ですけど、2ちゃんねるは年を重ねるにつれ、 確実に「健全で明るいアミューズメントスポット」になっていってると思います ただ、個人的にはそれは歓迎するべき変化というか・・・ これだけ存在が知れ渡ったらその流れは当然でもあるわけで 昔の2ちゃんねるが良いと思うならニュー速VIPへ行くと良いですよ
今日の夕ご飯はチンジャオロース 今日こそは・・・
「風街クロニクル」 はっぴいえんどの4人が解散後に取り組んだ仕事を収めた作品 作曲 細野晴臣 / 大瀧詠一 / 鈴木茂 × 全作詞 松本隆による珠玉の名曲集。日本の ポップス史上、歴史を刻んだ大ヒット曲の数々を年代順にコンパイル。“はっぴいえんど” その後(1974→2004)の年代記(クロニクル)。作詞家・松本隆の仕事の集大成となるBOX 『風街図鑑』の、姉妹篇ともいえる作品集だ。サブ・タイトルにもあるように、松本隆が はっぴいえんど解散後から現在までに細野晴臣、大瀧詠一、鈴木茂とそれぞれコラボレイト したナンバーを集めた1枚だ。 ライナーノーツ:亀田誠治 ジャケット デザイン:グルーヴィジョンズ この作品は歌謡曲としてリリースされた作品が大半を占めている。同じコンセプトの 「風街図鑑」は現在流通していないようなので、今作をリリースしたのは、おそらく新規に はっぴいえんど関連を聴きだした若いリスナーを視野に入れたのと、値段の高い「風街図鑑」 の廉価版として、また「風街図鑑」リリース後の仕事を含めるというような意味合いがあると 思われる。まぁ、楽曲が有名な曲ばかりなので普通にコンピレーションとしても 価値が高いわけだが
内容のほうだが、確かにどれもこれも聴いたことがあり、またリマスタリングも施されている ようで細かい音が綺麗に聴こえ、オーソドックスなアレンジということもあり、今聴いても特に 違和感は感じない。最近お茶のCMで使われた大滝詠一の「君は天然色」を1曲目に収録 しており、この楽曲が実質上のリードシングルの体裁を取っている ただ、正直言わせてもらえれば、個人的には今一つ乗り切れなかった。楽曲自体新鮮味が 無いというのもあるし、そもそもこの作品は松本隆の作品を追いかけている方向けというか、 コレクターズアイテムの意味合いが強い。もしくは、リアルタイムで収録曲を聴いていて、 懐かしさを含んだ聴き方をする方向けというか。もしかしたら収録曲を全く聴いた事の無い 世代のほうがこの作品を正確に評価できるのかも知れない。個人的にはリアルタイムでは ないが中途半端に聴いていたので。CHEMISTRYの「恋するカレン」などは、単に最近の仕事 という以外にも若い世代が聴く事を想定して収録したように思える。ただまぁ、この曲、出来は 良くないんだが・・・ポリスの「見つめていたい」風味のアレンジはいかがなものかと。同じ意図 で収録されたと思われる槙原敬之の「君に、胸キュン。」は原曲のイメージを損ねず柔らかさ と暖かみを加味したアレンジで、さすがだと唸らされる素晴らしい出来
今日の夕ご飯はチンジャオロースと具沢山の味噌汁、五穀ご飯 チンジャオロースは牛肉、千切り筍、タレのパックにピーマンを足すだけ ごま油で香り付けをした 味噌汁は、豚汁の素(こんにゃく、しめじ、にんじん、たけのこ、ごぼう)に、 里芋と鶏肉、なめこを足した。出汁は赤味噌とかつおだし 五穀ご飯は市販の米に五穀のパックを大さじ一杯たして炊くだけ 味噌汁を煮込み中
ipodって振動があっても音飛びしないよね?
>690 CDはレンズで音を読み取ってるからぶれたら音が飛ぶけど、 iPodはデータを再生しているだけだから多分音は飛ばないよ ただ、機械だから衝撃で音が途切れる場合もあるかもね 僕は基本的に安定した状態でしか使ったこと無いからわからないけど
>>691 ほう、そうですか・・・
安定した状態で使うに越したことはないんでしょうね、やはり。
負担も少ないですし。
丁寧にどうもありがとう。
693 :
乱麻 :04/11/08 22:21:07 ID:???
>>683 どもです。
彼女はちょっとヒステリックです。
マジヤバかった。
「別れるなら死ぬ」とか平気で言います。
怖かった。
>>684 車の免許早く取りたい!
バイクは今のところNS-1を購入予定。
彼女はもうちょっと冷めてる人が良いや…。
Yes Yes、バヤリース!!@Cocco
バヤリースを久々に飲んだら甘すぎて一缶全部飲みきれなかった マックでセットのサイドメニューとしてファンタグレープも飲んでみたが、 あれも甘ったるすぎて飲めたモンじゃなかった 昔は2リットルのペットボトルで購入して飲んだものだが アイスティーやお茶しか買わなくなったのも年の所為なのか とはいっても、コーラは結構飲んでるんだよなぁ その辺の微妙なノリが難しいんだが
やはり、酒を飲むようになったことで、 味覚が辛味のほうに少し寄ってしまったのかもしれない 昔から酒を飲むと舌が肥えるとはいうしな ただ、舌が肥えても食べるものはそんなに変わらないから意味も無いが 後考えられるのは、タバコの所為で味覚が麻痺したという線もある これはでかいと思う。細かい味のニュアンスが分からなくなったに違いない ということは一体どういうことになるんだ? ようするにおっさんの味覚になってしまったってことか そうかそうかそうですか
地味に昼夜逆転生活を更生中だが、上手くいっている 朝早く起きて夜早く寝るという生活をすることで、 こんなに気分的に楽になるとは思わなかった なんというか、時間を有意義に使えるというか マンネリだった生活に張りが出来たぜ まぁ、いつまで続くか分からないが・・・
今日の昼ご飯は餃子とチンジャオロースの残り、五穀ご飯、味噌汁 餃子は有名店の餃子とやらで、普通の餃子より一回り小さい一口サイズ 食べてみたところとても美味しい まぁ、餃子自体食べるのが久しぶりなので、2割り増しくらいで美味しいのかもしれない チンジャオロースは食べきったが具沢山の味噌汁はまだかなり残っている 夕ご飯も五穀ご飯と味噌汁はデフォルトでつく可能性大
「花とアリス」 岩井俊二監督作品 岩井俊二監督が、高校生たちの揺れ動く心情をリリカルで繊細なタッチでつづった 青春ドラマ。ネットで配信した4つの短編が、長編作品として再構成された。あこがれの先輩を 「記憶喪失」だと信じこませ、つき合い始める花と、彼女の親友アリス。3人の微妙な思いが もつれていく。細かいカットで紡がれるオープニングから、花とアリスの自然な会話に 引き込まれる。恋の成就のための無謀な嘘や、親友が恋敵になるといった一見ありふれた 展開も、演じる鈴木杏と蒼井優の等身大の演技で、高校生の生き生きとした日常に転化。 通学中のときめきや海辺のデート、バレエ教室での稽古風景などノスタルジックな映像に、 岩井監督自身が作曲した音楽が絶妙にかぶさる。物語に感動するとか、興奮することは ないが、観ていること自体が心地よく、知らぬ間に胸をヒリヒリさせる一篇。やはり岩井俊二 はただ者ではない この作品はキットカットの食頑として製作されたショートフィルムがベースになっている。 ショートフィルムのほうは花とアリスと宮本の出演が物語のほとんどを占めるが、映画のほうは 阿部寛、広末涼子、大沢たかお、ルー大柴、大森南朋、叶美香、テリー伊藤などがチョイ役 で出演しており、賑やかな印象を受ける
内容のほうだが、花とアリスと宮本の微妙な三角関係を描く部分が軸となり、あとは物語の 大筋には関わらず3人の人物造形に費やされている。一方通行の恋を成就させようとする 花に対してそれを面白がっているアリスという関係も変わらない。強いて言うなら、ショート フィルムと今作の最も違う点は、主役が「花」から「アリス」へと代わっていることだろう。花の 恋愛感情に戸惑う宮本という絵がメインとなり、宮本が友達のアリスへ惹かれていくのを 知りながらどうすることもできない花というおおまかな流れは同じだが、映画ではアリスと 宮本が直接的に関わるシーンが増え、また様々な形でアリスを魅力的に描いてあるため、 宮本がアリスに惹かれていく感情が納得できる。逆に花のほうは自分の恋愛を成就させるため なら手段を選ばないというような描き方をされているため感情移入しにくくなっている。しかし、 結果としてアリスを主人公に据えたことで、描き出した少女の魅力的な部分は普遍性を 持ったように思う ちょっと気になっていることがある。オーディションを受けたアリスが椅子に座り、それを面接官 が見ているというアングルで撮ったシーンがある。面接官は声のみで、場慣れしていない アリスが受け答えをしてる表情を捉えている。ただ、その面接官の声はどう聞いても 吉岡秀隆なんだが・・・。出演者に名前が載っていないのは何故だろうか
因みに吉岡秀隆というのは「Dr.コトー」の彼です。「北の国から」の純といえばいいのか
うちの近所に空き家があった 2階建てで、2階だけでも部屋数は6つあり、 不動産屋のモデルルームをそのまま参考にしたような外観で、駐車場もある 20年ほど前にそこにはアパートがあり、そこにある家族が間借りしていた 10年ほど前に土地を買い上げ家を建てた 周りと近所づきあいも頻繁にしており、存在感を発していた それが最近何らかのトラブルで家を手放し、 家族4人で引っ越し、家賃4万のアパートで現在は暮らしているらしい
その家は売りに出されていたが、最近買い手が決まったようで、 引っ越してきたようだ 僕はご覧のように近所づきあいというタイプでもないため、全く気づかなかった ただ、夜になると電気がついているのでなんとなくは察していたが 昨日たまたま家族で話していたところその家の話になり、あれこれ訊いた所・・・
どうやら27歳の若い男が1人で住んでいるらしい 彼女を連れ込み同棲をしているようだ なんでも、その男の祖母が金を持っているとかで、買ってもらったらしい。家を。 同じ年の男が一戸建ての家を購入し住んでいるというだけでも萎える話だが、 なんとその男は僕の小学生時代の同級生らしい もちろん僕はその男の事を良く覚えていた 因みに最近はプラズマテレビを購入し彼女と鑑賞するのが日課らしい 僕も人のことはいえないが、その優雅な暮らしに口数が少なくなったことは言うまでも無い
まあ無職で実家暮らしの人間にそんな事言われても困る訳で
いわゆる勝ち組なんだろうなwww だが、うらやましく思える店は一つだけ。 プ ラ ズ マ テ レ ビ だ ろ
>706 無職に人権を!!(必死) >707 実はプラズマテレビの事を聞くまでは僕も「へぇ〜金はあるところにはあるもんだねえ」 なんて余裕ぶっこいていたわけで 彼女と毎日干渉しているという部分も微妙にダメージを受けたかな 最近クリスマスが近くて敏感になってましてね・・・
ユリイカを読んだがなかなか興味深かった 細野晴臣のインタビューは読む価値あり インタビュアーは大学の講師をしていて、そこではっぴいえんどについて語り、 レポートの提出を求めた。語った内容は、はっぴいえんどは情感がなく個人的には嫌いだが 現在のロックに多大な影響を与えたというような文脈 提出されたレポートを見ると、はっきりと2極化していたらしい 「その情感のなさこそが、現在自分たちが感じている部分を体現しているんだ」 というはっぴいえんど肯定派と、 「やはり熱さが無いああいう音楽はダメだ」 という否定派。因みに、否定派の聴く音楽はブルーハーツ等だったらしい
そのインタビューでは、ブルーハーツを青春歌謡と斬っていて、 それについて細野さんは「僕のしている音楽はソロになっても一貫して情感は無い」 とのこと。加えて「現在流行っている音楽を聴いて『何でこんな音楽が良いの?』と思っても、 歌詞を見ると『なるほど』と納得する。日本の音楽は情念が多くを占めている」と言及
あの名曲「風をあつめて」は、ドラムやベースを曲も出来ていないのにリズムだけ決めて 先に録音し、ヴォーカルをとった細野さんも全く感情を込めずに歌ったそうだ 現在のカヴァーなんかは情感を込めすぎてキモイという説をこの本では通している うーん・・・(´ー`)
マーキーも漏れも同じ歳だけどそんなに違いないじゃん? 「いつかはプラズマ」を目指し気楽にいこうやww ところでマーキーと似たような感性(?)の女性と出会ったのだがとても興味深い話を聞いたよ。 彼 女 も 2 週 間 に 一 度 は カ レ ー ら し い !!
>712 いやいや、家を持つのは大変なことですよ。CDを買うのとは訳が違う まぁ、プラズマ通り越してホームシアター目指しますけどね、いっそのこと ふむ・・・ 性格が似ていると好みまで似るんでしょうかね ただ、2週間に一度というのはまだまだ青いですね 本物のカレー好きなら週一で食べるべき 僕もまだまだカレー好きには程遠いですよ 本物のカレー好きは3日に一度食べてるらしいです
「煽るんだよ」羊男は言った。 「スレが続いている間はとにかく煽り続けるんだ。 おいらの言っている事は分かるかい?煽るんだ。 煽り続けるんだ。何故煽るかなんて考えちゃいけない。 意味なんてもともとないんだ。そんなこと考え出したらレスが停まる。 一度レスが停まったら、もうおいらには何ともしてあげられなくなってしまう。 一般社会との繋がりはもうなにもなくなってしまう。永遠になくなってしまうんだよ。 そうするとあんたはこっちの世界の中でしか生きていけなくなってしまう。 どんどん引き篭もりの世界に引き込まれてしまうんだ。 だからレスを停めちゃいけない。 きちんとステップを踏んで煽り続けるんだよ。 そして固まってしまったものを少しずつでもいいからほぐしていくんだよ。 まだ手遅れになっていないものもあるはずだ。 使えるものは全部使うんだよ。ベストを尽くすんだよ。 怖がることは何もない。あんたは確かに疲れている。 疲れて、脅えている。誰にでもそういう時がある。 何もかもが間違っているように感じられるんだ。 だからレスが停まってしまう。」 僕は目を上げて、またレスの上の影をしばらく見つめた。 「でも煽るしかないんだよ。」と羊男は続けた。 「それもとびっきり上手く煽るんだ。みんなが釣られるくらいに。 そうすればおいらもあんたのことを手伝ってあげられるかもしれない。 だから煽るんだよ。2chの続く限り」
↑これ、村上春樹の「ダンスダンスダンス」を読んでいたら爆笑もの 上手すぎる
んな事言ったらオイラなんかどうすんのよ… ジョブで新築の外溝工事なんかやってるけど 施主なんかもうオイラより全然若いんだぜ。 然も若くてナチュラルボインな奥さん見てると… 悲しみロンリネスって感じですよ。
>716 それはなんというか・・・「どんまい」としか言いようがないですね というか、僕が言いたいのは、自分で稼いだ金なら何も文句は言わないということですよ 勝ち組をひがんでるわけでもないです。だって、彼らは自分の器量で稼いでるんだから 僕の同級生の場合、ほぼ親・祖母の金らしいし・・・ まぁ、以前そこに住んでいた家族4人とは交流もあったわけで、 彼らが小さなアパートで暮らしているのにその家を1人で使って、 プラズマテレビを彼女と見ているなんてなんか感じ悪いっすよ まぁ、彼女を連れ込んで同棲しているという部分に過剰反応しているのは否めないですが
>>713 従兄弟連中には20代で家買ったヤツが何人かいるけど…
ホームシアターもいいがホームシアタールームくらいまで大風呂敷広げよやww
一つ、仕事中に大笑いしたことがある。
その女性も「カレー好きは3日に一度以上食べなきゃダメなの!」と
声を荒げて語っていたよ。
>718 うーん、そうですか・・・ 上でも書きましたが、自分の金で稼いでローンを組むなりして買うなら何もいいませんよ ホームシアタールームか・・・タモリの家の地下にあるオーディオルームみたいなのも いいっすねえ・・・ そうそうそうなんですよ カレーは3日に一度食べなきゃダメなんですよ それも、コンビニのカレー弁当なんてものじゃダメなんです 家で作るか、ちゃんとしたお店で食べないと ココイチはギリギリアリですけど 僕の場合は家族分作るんで、家族のクレームを考慮して週一にしているんです 気持ち的には3日に一度ですよ
今度出る矢野顕子の新譜では、矢野本人の要請によりくるりの岸田が参加しているようだ そのアルバムから切られたシングル「おいていくよ」が早速スペシャで流れていた ラーメン屋で木目調のテーブルに置かれたラーメンを岸田と一緒に食べているというだけの PVだったが、なかなか面白かった。演じきれず最後に2人とも吹き出してしまうところが・・・
723 :
乱麻 :04/11/09 23:23:38 ID:???
>>694 冬休み中にも微妙にバイトが…。
そのカラー俺も良いと思ってるのですが、
大体新車とかになっちゃって資金が…。
N1の最大の魅力は車体の大きさとメットインにあると思ってます。
俺って冷めてるんでしょうか…?
てか、今回の彼女は熱過ぎて付いて行けなかった…。
次があるさと前向きに考えます。
>723 確か高校3年になると3学期は午前中授業じゃなかったっけ 僕の場合そうじゃなくてもさぼってたけど・・・ メットインってのはいいかもね 確かに新車だときついかもなぁ。23万だったかな なんか付き合って嬉しいとかのろけたいとか無かったみたいだし いつもハイパーヨーヨーが熱いとかキャットマンが熱いとか言っててさ いや、そりゃアツイだろうけど優先順位違わねーかい?というか なんか、チラリズムに燃えていたあの頃の熱さはどこへ!?というか まぁ、次に付き合う子は冷めた子だといいね。応援してます
昨日カレーの話をしたので、今日はカレーでも作ろうかと思う ケララとバーモント甘口があるが、今日はバーモントって感じだ なめこ、しめじ、えのきだけが一袋にパックされたきのこセットなるものがあるので、 なめこは他所に取り分けておいて、他の2つをカレーに入れる予定 出来ればコーン缶が欲しいところ しかし、明日から諸事情あって1人分作るだけでいい状態が来週の頭まで続く カレーはそんな器用なことが出来ないので1人で毎食食べる羽目になる可能性が高い どうしたものかなぁ
「真夏のB.B.クィーンズ」 B.B.クィーンズの2ndアルバム プロデューサー長戸大幸がレーベル・プロデューサーを務めている「リゾーム・レーベル」の アーティスト達によって結成された音楽集団。本格派の音楽を追求すると同時に 「子供達に夢を」「音楽のジャンルに年齢などない」というテーマを掲げて活動 そもそもこのアーティストはキャリアを積んだベテランアーティスト達が組んだ企画モノの プロジェクトであり、現在は活動していない。メンバーを軽く紹介すると、伝説のブルース・ バンドと言われる「ブレイク・ダウン」の活動を経て、87年よりソロ活動を開始し、B.B.キングを はじめ、海外ブルースミュージシャンとの共演も多いギター近藤房之助と、 スタジオミュージシャン・ツアーサポート・メンバーとして活躍していたヴォーカル担当の 坪倉唯子を中心に、Mi-Keとしてデビューもしたコーラス隊の宇徳敬子、村上遥、渡辺真美、 作曲家として活躍していたキーボード担当の栗林誠一郎など
そして、このアーティストと言えば誰もが知っているアニメ「ちびまるこちゃん」の主題歌 「踊るポンポコリン」。なんとなくあの曲のみの一発屋的なイメージがあるが、個人的には 映画「僕らの七日間戦争2」の主題歌を歌ったアーティストという印象がある。映画自体は 正直駄作だったが、主題歌である「ぼくらの七日間戦争〜Sevendays Dream〜」はかなりの 佳曲だった。その楽曲が収録されている今作は、バラエティに富んだアプローチの良盤に なっている 内容のほうだが、ビーイングの作品ということもあり、妙な主張も無く直球ど真ん中の 心地よいポップスになっている。ただ、このバンドはヴォーカルをとることが出来るメンバーが 多く、パブリックイメージを背負った坪倉唯子はアルバムの中ではコーラスやサイドヴォーカル としての位置づけで、後にソロとして活躍することになるメンバーがそれぞれの楽曲で メインヴォーカルを取っている。その為楽曲ごとに印象が違い、コミックバンド的なパブリック イメージとは違いまっとうなポップスになっている。近藤房之助がヴォーカルを取った楽曲も あるが、ロック色はかなり強いもののコーラスやアレンジなどで上手くポップさを加味している
地味にこうしてレビューをUPしているわけですが・・・
毎度のことながらネタ切れの季節到来です
しかし、振り返ってみると・・・
よくもまぁ半年も続いたもんだ 他の日記だと、レビュー以外に個人的な本来の意味での日記を書く日もあるため、 というかむしろそちらがメインなため、ある程度続くんだが・・・ それにそもそも毎日日記を書いている人って珍しいし レビューのみでそれも毎日半年ってのは我ながら頑張ったな 単純計算で180作品レビューしたことになるわけで それも、1巻、2巻というようなレビューの仕方ではなく作品ごとにしていたという・・・
やはり、レビュー紹介サイトに登録されたことが大きかったな せっかく紹介してもらってるんだからちゃんと書こう、どうせ暇だしということで地味に続けた
自画自賛している場合じゃないぜ ネタ切れだった 実はネタ切れを回避するために、スティールボールランとデスノートを取ってあるんだが、 これをレビューすると次ネタ切れになったときマジでやばいという話
今日の夕ご飯はビーフカレー しめじ、えのきだけ、牛薄切り肉、たまねぎ、じゃがいも 下味はシナモン、ローリエ、唐辛子、ブラックペッパー、生姜、にんにく、ブイヨン ルーはケララ にんじんは無かったので割愛 とろみがつきすぎてルーが大量になってしまうバーモントを避け、 とろみが少なくルーも少なめ、具沢山の印象になるケララにした 1人で食べなければいけない可能性を考慮したうえでの選択 しかしケララに付属しているスパイスはマジで良いなぁ 毎度のことだが香りがとても良くなる 因みに辛味スパイスは今回投入を見送り 前回が辛すぎたので・・・
ネタが切れそうなマーキーの為に… 「荒神」という作品を観てほしい 監督は今度のゴジラの監督 主演は大沢たかお
737 :
乱麻 :04/11/10 23:27:38 ID:???
>>724 どうなんでしょうか?
上級生とは全く接点の無い生活を送ってたので何とも…。
何かいきなり親が「車でもいいよ。」とか言ってきました。
そんな金何処にあるんだろうか。
まぁ、随分と古い話をw
最近はナイトメア・ビフォア・クリスマスが熱いです。
ずっと前から熱かったのですが、
最近になってグッズをチラホラ見かけるようになってから再発しました。
チラリズムは男の浪漫ですよ。えぇ。今でもその熱意は欠いていません。
余り冷めすぎてるのも嫌ですけどね。
自分に合う人と付き合いたいです。えぇ。
/''⌒\ ,,..' -‐==''"フ / (n´・ω・)η なんだか寒いねー ( ノ \ (_)_) ~"''"""゛"゛""''・、 "”゛""''""“”゛゛""''' "j' :::::ヘ :::::....ヽ :::;;;ノ ::( :: ゝ :::::......ノ:;;..:::::::ヽ
>737 ただ、車は維持費がかかるからなぁ 便利ではあるけどさ その辺を良く検討してから買ったほうが良いよ 駐車場代、各種保険など・・・ ナイトメア・ビフォア・クリスマスも根強い人気だな 僕が10代の頃にも流行ってたよ 小さなフィギュアを購入して携帯のストラップにつけてた覚えがあるなぁ 映画はいまだに観た事無いけど・・・ テンション高めは厳しいということじゃないのかと思ったんだが まぁ頑張ってください
ネタ切れの件だが、デスノート全巻レビューでしのぐことにした 早速1巻をレビューしてみたが、語ることは全て語ってしまった感がある 困った
「Evening Glow」 Port of Notesの3rdアルバム 畠山美由紀とDSKから成るPort of Notesが通算3作目のアルバム『Evening Glow』を リリース。それぞれの充実したソロ活動を経て、前作『Duet With Birds』から3年ぶりに 届けられる本作。松任谷由実の参加(!!)をはじめ、松永孝義、坂田学(Polaris)、 堀川"Bobo"裕之などがワキを固め、エンジニアリングを内田直之(DRY&HEAVY)が 手がけている。さらに初回限定盤には“Dead Angel(Naoyuki Uchida Dub)” “Walk Through Happiness(Instrumental)”の2曲を収録した8cm CD付きとなっている。 より深みを増したアコースティック・サウンドと畠山美由紀の凛とした歌声の世界を 堪能できます
年間の活動休止中に畠山美由紀はソロアルバムを2枚、カヴァーアルバムを1枚、 ライヴアルバムを1枚リリースし、松任谷由美と松本隆のプロデュースした企画シングルに 参加、所属しているもう一つのバンド、ダブル・フェイマスでもアルバムを1枚、そしてスギウラム、 ショーロクラブ、ソウル・ボッサ・トリオにゲストヴォーカルとして参加、ジョン・レノンスーパー ライヴにも参戦とソロ活動が充実しすぎていた感もあり、PoN名義でリリースするということが なんだかえらく価値のあることのように思えてしまう 内容のほうだが、PoN名義での特徴である、哀感のある楽曲が多い。1stの時期にあった 打ち込み的な音楽性はほぼ無くなり、アコースティック・ギターが大幅に導入されている。 そして、アルバムを順に聴いていくと哀感が徐々に薄らいでいき穏やかで明るい楽曲になって いくというコンセプトもあるようだ。独特の哀感や切なさを含んだ楽曲は畠山美由紀の声質と 歌唱に非常にマッチしており、PoN名義でしかできない部分だと思う。かなりお勧め
実は
明日Dr.コトー診療所というドラマのスペシャルが2夜連続で放送される その為、今週の頭くらいから寝る前にDVDを少しずつ観て復習している ディスクは4枚組み+メイキングだが、後2枚残っている 今日中に全て観ないといけないので、この時間から観ようかと・・・
今日の夕ご飯はどうしたものかな 昨日作ったじゃがいも大量投入のケララカレーは、ものの見事に腐りました 最近また気候が暖かくなってきていたのを甘く見ていたな 1人分か・・・
747 :
乱麻 :04/11/11 17:15:29 ID:???
>>739 確かに維持費がなぁ…。
因みに、一人暮らしの野望は打ち砕かれました。
最初に映画化された当時は8さいでした。
ビデオでトラウマになったけど、
中2頃に友人に借りたのを見て再発しました。
つまらなくはないのでレンタルなりなんなりで見てみては?
恋愛沙汰に縁が無いけど頑張ります。
>747 あぁ、実家から通うことにしたのか それなら家族も使えるセカンドカーということで車も良いかもしれないね 相談すれば駐車場代くらいは出してもらえると思うよ あれはなんというか・・・独特のキャラクターが多いから、 物語の良さというよりデッドベアみたいなお洒落な若者にも受ける商品ってことかも なんかね・・・流行ったぶん、手を出しづらいというのがあるんだよね・・・ 乱麻君は背も高いんだしまともだしハイパーヨーヨーも上手いし、良い子が見つかるさ!
今日の夕ご飯は麻婆豆腐 ソースとひき肉のセットに豆腐を足すのみ 辛味をつける小袋が付属していたが、使わずに済ませた 豆腐に厚揚げを使ったのでタレと豆腐が妙に分離している
さて、今日はいよいよDr.コトー診療所だ 今年の台風ラッシュの所為でロケが遅れに遅れ、やっと放送にこぎつけたらしい 昨日は感涙にむせびながら本編を見終わったぜ。あきおじ 今日は残ったメイキングを見て8時間後のスペシャルへなだれ込むという趣向 もちろんビデオも抜かりなく録画予約をしている ただ、最近10時には寝るようにしているため、寝落ちしてしまわないか心配だ
今日の夕ご飯はどうしたものか 冷蔵庫を覗いたら、冷食のはずのやきとりタレ・ネギマ・つくね各10本セットがあった 何故解凍してあるんだろうか。それに量が多すぎる とりあえず、ネギマを温めて食べてみようと思う じゃあ、それを肴に酒でも飲んでみるか 今日のDr.コトーを酒を飲みながら観る為に割るためのグレープフルーツジュースも 購入してあることだしな。この時間から飲むとますます寝落ちの危険性が増すが・・・
「デスノート 1」 漫画家、小畑健が描くSFサスペンス このノートに名前を書かれた人間は死ぬ…。死神 リュークが人間界に落とした一冊のノート 「DEATH NOTE」。ここから、二人の選ばれし者「夜神月」と「L」の壮絶な戦いが始まる!! かつてないスリルとサスペンス!! 現在の少年ジャンプ連載作品の中では高い人気を誇り、看板といっても差し支えない作品。 この作者の代表作である前作「ヒカルの碁」と同じように、設定に非現実を持ち込み、 描写と展開はどこまでも現実的にという手法がとられている 死神のノートを拾った高校生「夜神月(やがみらいと)」が犯罪者など社会にとって悪である 人間を次々に殺して行くというところまではファンタジーだが、社会的に見れば殺人である その行為を裁く為に世界的な探偵である「L(える)」が登場することで、ライトとLの頭脳戦 というサスペンスになる。警察を従えたLを見つけ出し殺すことがライトの目標として設定され、 Lを含む警察機構の捜査をかいくぐる部分がこの1巻では描かれている
この巻の段階では、死神のノート(デスノート)の存在を読者に理解させ、それが現実に あった場合一体どういうことに気を遣わなければいけないか、どう使うと効果的かという部分を重点的に描いている。警察機構の捜査もあくまで現実に即したものとして描き、日本の 警察についても描くに当たってリサーチをきちんとしてあるように思える。結果、荒唐無稽な デスノートの存在がリアルに感じられ、また、主人公を頭の良い高校生に設定することで 「世界から悪を一掃する」という子供じみた目的を補完しようとしているようだ。この段階では Lの存在は謎とされており、ドラえもん的なファンタジーとして読むことが出来る 絵柄が端正で構成力もあり、説明的なモノローグや台詞が多い割には非常に読みやすい。 また、1コマに入れる情報量が多い。卓越した表現力で描く表情や動きで感覚的に理解させ、 次にモノローグや台詞で理性的に理解させるという2段構えで、緊張感と歪んだ感情を 分かりやすく伝えることに成功している
YMOに「以心電信」という曲がある 「サーヴィス」というアルバムに収録されているが、 「浮気なぼくら」の時点で曲は完成していて、そちらにはインストが収録されている そこでは「OU'VE GOT TO HELP YOURSELF」というタイトルだった 「YMO GO HOME!」という細野晴臣監修のベストアルバムがあるんだが、 そこでこの曲について解説を行っていて、それによるとこの曲は「自助」という テーマがあったらしい。 楽曲製作当時アメリカでドメスティックバイオレンスなどが社会問題として取り上げられ始め、 それについて「自助」、つまり自分を助けるというか身を守る術を大人や社会が子供たちに 教える必要性が問われ始めていた、とのこと というような薀蓄をレビューしたとき本文から削った アルバムレビューだったので、一曲に焦点を絞るとまずいというのと、 元々この曲はそんな小難しい事を考える必要性が無いほどポップだった、 ようするに情報で補完しなくても単体で求心力があるわけでして
やっぱり酒飲むか
早いなw
>756 最近はこの時間帯から飲んで19時ごろにはおねむですよ
それも早いなw コトー先生見れなくなるぞw
>758 一応ビデオ録画してあるんでそれは心配ないですが 予定としては、泥酔+おねむで感情の振れ幅がでかくなっている状態で観て号泣するという
計画的だな、確信犯か!(厳密には間違ってる使用法) その後、ハニカミでも見て照れておねむという恥ずかしいオプションも付けれる最高のプランですなwww
>760 その辺は抜かりないですぜ(ブラックジャック風) ハニカミはさすがにちょっと・・・w まぁ、予想としては感動して泥酔したままレビューしたりして、 翌日読んだら訳が分からなくてあれこれ訂正する羽目になるという・・・
なかなか策士だね 個人としてはマーキー氏の泥酔レビューを読みたいと思うのは 少し過剰な期待だろうか? ハニカミは一人で照れながら見る番組なのでいろいろ勉強にはなる。 ちょっとオススメw
>762 実は書き始めの頃は結構泥酔してレビューしていたんですよ しばらく経ってから読み返すとこれが厳しい出来で・・・ 自分で読むと何が言いたいか良く分かるんですが、 客観的に見ると説明が足りなくて良く分からない文になっているんですよね だからレビューは2ちゃんねるに来る前に済ませることにしています ハニカミですか 今日調子が良ければ見てみます ただ、コトーはおそらく家族で観ることになるのでハニカミも・・・
Dr.コトーまであと3時間強か・・・ 夕刊の番組紹介を見たところ漫画のエピソードを使うらしいな 確かあのエピソードは今一つだったような記憶があるが おそらくドラマオリジナルのサイドストーリーを絡めていくつもりなんだろう
今日の夕ご飯は刺身 父親が漁港で買ってきたらしい。付けあわせは胡瓜のスライス 他にも祖母が天ぷらを作って持ってくるらしい 焼き鳥も地味に残っているんだが・・・
どうやら、刺身としてさばいた魚の残りを天ぷらにしたらしい 他にいも天など というか、焼き鳥は・・・
焼き鳥もてんぷらにしてもらうのはどうだろ?
>767 天ぷらといっても沖縄風の衣が小麦粉のヤツなんですよ、と真面目に答えてみる
串揚げっぽくてうまそうだと思う… 小麦粉を衣にするってことは… から揚げ?
>769 原理的にはから揚げです ただ、どういうからくりか分かりませんが、衣が分厚くなるんですよ 例えて言うならアメリカンドックのような食感です あそこまで分厚くは無いですけど
>>770 うまそうだ。
これは確実にうまそうだ。
分厚くなるという事は小麦粉を冷してないからかもしれない…
待て、焼き鳥ならから揚げにしても問題ないんじゃないか?
>771 近々作り方を習おうかと思っているんですが・・・ まぁ、普通に総菜屋なんかに行くと一つ70円くらいで売ってますから おじぃおばぁのおやつ的な存在です。因みに醤油をたらすと美味いです 焼き鳥はほぐさないといけないんで、から揚げにすると小さくなると思うんですよ ただ、今の段階だとタレがやたら甘いんで困ってるんですけどね フライパンで焼いて焦げ目をつけて香ばしさをUPしようと計画中です
∩___∩ | | ノ\ ヽ | / ●゛ ● | | | ∪ ( _●_) ミ j 彡、 |∪| | / ∩ノ ⊃ ヽ ( \ / _ノ | | .\ “ /__| | \ /___ /
ムシャ | ムシャ | ∩___∩ | ぷらぷら | ノ ヽ (( | / ● ● | J )) . (( | ( _●_) ミ ・ 彡、 |∪}=) ,ノ ∴ / ヽ/^ヽ ヽ 。 | ヽ \ | | ヽ__ノ
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地味に777狙ってたんだが・・・嗚呼
Dr.コトーは良かった 明日を観ないとなんとも言えないが
では寝ます。お疲れ(´ー`)
今日もDr.コトー診療所がある。楽しみだな 予告を見たが、ハートウォーミングな部分を抑え、 牧歌的なイメージを逆手にとってあえて刺激を入れるような演出だったな あんなこまかいカット割りはいらないのだよ こっちは泣きに来ているんだからさ
もちろん今から酒を飲みますぜ(ブラックジャック風) 昨日は酒を飲みすぎて逆に頭が冴えてしまったからなぁ なめるように飲むつもりでいこう
「デスノート 2」 漫画家、小畑健が描くサスペンス 自分を追うFBI捜査官の名前を知る事に成功した月は、自らの正義を信じ、FBIに裁きを くだす。一方、月を追うLが遂にその姿を現し、包囲網を狭めていく…。知性と知性が ぶつかりあう本格サスペンス!! この巻では探偵のLが登場し、彼の推理のもとライトへの捜査が行われる。警察の捜査を かいくぐり、ライトへの尾行を続けていたFBIの捜査官をデスノートで殺したことで、警察では 怖気づき捜査から外れる警官が続出、少数が残りLの下で働くことになる 内容としては、デスノートの効果的な使い方を細かく描写していくという前巻からの路線を 踏襲している。周到に計算した殺し方と、邪魔者を躊躇無く排除し自分の行動に酔っている 様は、ライトの頭の良さと悪役としてのしたたかさを充分に感じさせ、Lより一枚上手だと 感じさせる。まぁ、Lの描写自体少なく捜査を立て直すというような展開なので仕方が無い かもしれないが。この後の展開は警察、L、ライトを中心とした群像劇のようになっていき、 描写も俯瞰的になるが、この段階では主役はあくまでもライトということになっているようだ Lが日本の警察と手を組み、本腰を入れ捜査に乗り出すところでこの巻は終わっている。 引きとしては上手いと思うが、食い足りないという思いも多少あるんだが・・・
今日の昼ごはんはケンタッキー 期間限定のごさんしょチキンが終わっていた そして、豆乳ときのこのグラタンがまた食べたくなった 夕ご飯に作ってみようか
今日予約したまますっかり忘れていた「ビルとテッドの大冒険」が届いた 少しばかり意外だったのでテンションが上がったが、内容を考えると複雑な気分に
今日の夕ご飯はグラタン 鳥胸肉、じゃがいも、しめじ、ブロッコリー、コーン缶、ホワイトソース それぞれ別に茹でないといけないので時間がかかる・・・
予言しよう。Dr.コトーは「北の国から」になる
昨今流行(といっちゃあまずいが)の福祉関係の話題をオリジナルストーリーとして加味し、 まず健康な状態を描き、それが障害を持ち、周りの家族の介護することのつらさも きちんと描くことで物語に重みと厚みが出ていた 原が船を売り陸に上がる(原作では漁協が協力し売らずに済む)という展開にした事や、 たけひろが東京の中学を受験するために島を離れる(原作では地元に通う)という風に 設定を変えていくことで人間ドラマの側面を補強し、その後の成長への伏線を張っている このパターンで島の住人一人一人にSPごとにスポットを当てる方式をとって行けば、 「北の国から」になることは想像に難くない
原作の漫画を書いている作者はこのTV版がお気に入りで、 連続ドラマ当時自分のHPで後の展開をネタバレしたりしている しかも、最近では微妙にドラマ化しやすいように話を構成している節がある しかし、序盤の今回のエピソードであそこまで改変していると、 かなり早い段階でドラマ版は別物になって行くだろうな
感動して泣けたぜ 予定通りというか予想以上というか
早速レビューをUPした。もちろん泥酔している
この一連の書き込み、明日見て恥ずかしくて悶絶すると思っていたが、 今の段階ですでに恥ずかしいなぁ
書く場所間違えたな。コトースレに書けばよかった そうすりゃ盛り上がれたかもしれない まぁ、レビューの下書きになったからよしとしよう
まあコトースレで既に散々「北の国から」だと言われてる訳で・・・
>805 あぁ、そうかそうかそうだよねアハハ・・・(コトー風) というか、このまま数年に一回のペースでSP化するという意味合いで「北の国から」 だと言ったんだけどね・・・
じゃあたけひろが「北の国から」の純ってことかな 日本のTVドラマのメインストリームの一つの形を継承するつもりなのか 恐ろしいサーガになるなぁ
まぁなんにせよ、復習した甲斐がある出来栄えだった。良かった また近いうちに放送して欲しいところだ できれば春にでも・・・なんだか夏の放送を狙っている節はあるが
友人に会ってきた 相手のテンションが高くいじりまわされ疲れたぜ 僕がひそかにミムラ主演の「めだか」を観ていることが何故かばれた 付き合いが長いと勘も働くって話だな
「デスノート 3」 漫画家、小畑健が描くサスペンス 見つめる者、見つめられる者。監視カメラを通してのLと月の静かなる戦いが繰り広げられる。 その中で、月は自分の身の潔白を証明する策に成功するが、Lの月への疑いはますます 増し、Lはある行動に出る!! この巻では、Lの捜査が本格的に開始される。疑いを持ったライトの部屋に監視カメラをつけ、 監視期間中に犯罪者を裁く行為が止めばライトへの嫌疑が深まるという意図だ。それをライト は察し、普通の高校生を完璧に演じつつも巧妙な方法で殺人を犯して行く。そこでLは次の 捜査へ乗り出し、ライトと直接会うことで彼を見極めようとする。そして第二のキラ(ライトの 世間での通称)が現れ事態は混迷を深めて行き・・・ この作品は全体的に非常に展開が速く、全くダレたところがない。緊張感が持続している というか。特に、この巻から始まるLとライトの直接対決は、何気ない会話に隠された意図を 読み取りお互いに演じあい攻めあう頭脳戦が繰り広げられる。その展開の速さを可能に しているのは、前述したとおり作者の表現力だろう。絵である程度の理解ができる為、 モノローグの長さが緩和されているし、原作者の練り上げたストーリーの魅力を 余すところ無く伝えているように思う
今日の夕ご飯は刺身と焼き鳥とグラタン 残り物を整理 刺身は前回さばいた物を冷凍してあった奴 焼き鳥も冷蔵庫にそのまま置いてあったもの グラタンは昨日作ったやつ 脈絡は無いが、ご飯が何故か炊いてあるので、刺身と焼き鳥を先に食べ、 グラタンは冷蔵庫にしまおうかと
さて、酒といきますか
今スペシャを観ているんだが、キックザカンクルーの「マルシェ」が流れた メンバーのMCUがチャイナ服を着ている絵があるんだが、 この曲が流行っていた当時、友人がしつこく「あれはトミーフェブラリーに似ている」 とほざいていた。トミーフェブラリーのファンでもあった僕は流しまくっていたが、 今現在観ると、確かに似ていた・・・ 友人は松たか子がメディアで扱いの良いときも彼女は吉本芸人のホンコンに似ていると 言っていて、しかもなにやらそういう姿勢がロックだと思っていた節があり、 彼の言うことはことごとくスルーしていたんだが。因みに元ネタはDT松本らしい 因みに友人の好きな女性のタイプは戸田ナホだ 若い子にそれを言うと「誰?マイナー志向狙ってんの?」とうざがられているらしい 彼もなかなか大変だ
あがってんのさがってんの みんなはっきりいっとけ
ささっと埋めたいなぁこのスレ
私は風
人生相談板で乗ったことのある相談(1が早々と逃亡し終了)が、 私のニュース板で展開されていた うーん、やはり向こうのほうがライトで相談しやすいのかなぁ
戸田菜穂…「お願いデーモン」の時に少し惚れた(ポッ
>818 HN間違えてますぜ(ブラックジャック風) 戸田菜穂出演で認知度がある作品と言ったら「ショムニ」でしょうね、やはり・・・
間違えた… ショムニの戸田菜穂のイメージはけしてヒロイックなものではないが 女優としては昔から変わっていないんだよな。 それが良し悪し関係なく魅力としてあるとしたら 昔の「ヒロイン」としての役を演じた戸田菜穂がとても…
>820 そうなんですか・・・ 僕は「ショムニ」しかしらないんですよね 後は、西村雅彦が夕方にやっていたラジオドラマ「みちくさ」でレギュラー出演していたくらい 友人的にはなんというか・・・大人の女性というパブリックイメージがいいみたいですね 良い意味で芸能人ぽくないというか まぁ、友人の好きなAVのジャンルが女性教師モノという点もあり・・・
久々に朝食を食べたら気分が悪くなった 酒が残っていたからなのか食べる習慣が無い所為なのか
スペシャでクラムボンのライヴが放送しているので鑑賞中 「君は僕のもの」は最初に売れたと思われるシングル曲なので、 反応の良さはまぁわかるんだが、「サラウンド」が今注目されるのは メンバー的に複雑だろうなぁ 因みに「サラウンド」はかなり前の曲だが、最近携帯のCM曲として使われ人気になっている 去年のライヴでは打ち込みというか音響というかそんな感じの音楽性にシフトした「id」 リリース後だったこともあり、「サラウンド」なんてセットリストにも載っていなかったのになぁ 当時クラムボンは名前だけは知っている程度の僕には分かり難いライヴだった もしかしたら、原田郁子のソロが初期クラムボンに音楽性が近いのは、 「サラウンド」が人気になったからなのかもしれないな
「Dr.コトー診療所2004」 小さな島に赴任した医者の奮闘を描く医療ドラマ 南国の小島を舞台に、都会から来た医師、通称“コトー”と島民の交流を通して、家族愛や 命の尊さ、人間の素朴な優しさを描き出す。沖縄・志木那島の三月。コトー(吉岡秀隆)が 島にやってきて一年の時が流れた このスペシャルは原作からいくつかのエピソードを抜き出し、それを編むことで物語に厚みを 出している。しかし、今回の主軸になるエピソードはTV版のオリジナルである彩佳の母親が 倒れるというものだ 昨今の福祉関係の話題をオリジナルストーリーとして加味し、健康な状態から障害を持ち 周りの介護を必要とする状態までを丁寧に描き、家族の介護することのつらさもきちんと描く ことで物語に重みが出ている。また、原が船を売り陸に上がる(原作では漁協が協力し 売らずに済む)という展開にした事や、息子のたけひろが東京の中学を受験するために島を 離れる(原作では地元に通う)という風に設定を変えていくことで人間ドラマの側面を補強し、 その後の成長への伏線を張っている 因みに原作の漫画を書いている作者はこのTV版がお気に入りで、連続ドラマ当時自分の HPで後の展開をネタバレしたりしている。しかも、最近では微妙にドラマ化しやすいように 話を構成している節がある。しかし、序盤の今回のエピソードであそこまで改変していると、 かなり早い段階でドラマ版は別物になって行くだろうな
今日の朝食は牛丼と生卵、サラダ、味噌汁 牛丼はレトルトで、五穀ご飯に乗せ七味唐辛子と生卵をかけた サラダはパプリカ、ブロッコリー、たまねぎ、プチトマト 味噌汁は豆腐、わかめ、ねぎ、赤味噌 今書いていて気づいたが、朝から牛丼なんてこってりしたもの食べたから 気分が悪くなったのかもしれない
今日は休肝日にしようと思っていたんだが、気温が低くかなり寒い というわけで酒を飲んで温まることにした まぁ、丸一日飲んでいないんで肝臓を休めたということにしよう われながら典型的なアル中の言い回しだとは思うが
昼間は太陽が出ていて、布団を干したり窓際で寝転がって本を読んだりと 快適に過ごしていたが、夜の寒さが無視できないところに来た そろそろ扇風機を片付けないとな 半袖の季節も終りか
(゚д゚) ウヒー
YO!
実はパート14限りで長らく続いたこのスレも畳もうかと思っているんだ(語りかけ)
おそらく年内で納まりそうだしな まぁ、長らく続いたこのスレも店じまいという事で・・・ 独り言スレ・日記スレとしてならいくらでも続けていけるがね “マーキー”というHNで他のスレで書き込むことにも躊躇しなくなったし、 自スレを持つのは気楽だが、保守のために書き込むネタも尽きてきた
ここを観ている人がどの程度いるのか分からないが、皆さんお疲れ様でした(´ー`)
お疲れ様でした。 書き込んだことはなかったけれども、いつも楽しく読んでました。 本当にどうもありがとうございました。
>833 ありがとうございます まぁ、ここでアーティストへの愚痴を言っていたのが、 そのアーティスト自身のスレッドでレスをつけるようになるだけですけど(´ー`)
というわけで、とりあえず埋めていこうかと
普段のペースで行ったら後一月以上かかるからなぁ さくっと終わらせておきたい
とは言ったものの、そもそもネタ切れが終了の原因であって、 埋めるような上等なネタなんざ残ってないという話
まぁ、地味に埋めていくしかないだろうなぁ・・・
うたまっぷがコピペ禁止の方向に動いたってのも一因だな
歌詞をコピペできないというね 全く世の中住みにくくなるばかりだぜ
おお…終わっちゃうのか… それもまた何だか寂しい限りだなぁ… まぁこのスレのラストはダラダラと行こうよ。 マーチャンお疲れ。
マジで終わるのか!! 正直勿体無いというか… マーキーのレビューの裏をここで知る事ができたのが面白かったのだが… 食文化の違いも知る事ができたし…
>842-843 まぁ、「終わる」なんて宣言してしまうと二度と自スレを立てられないようなノリになるんで、 「休止」ってことで一つ。とりあえず休んで気が向いたらまた立てます レビューの裏話も語りたいところですが、あちらのほうもネタ切れなんで・・・
今日の夕ご飯は揚げ物と豚汁 この時間から作ると普通は昼ごはんだが、昨日気分が悪くなったこともあり自重 一応作っておいて夕ご飯にしようかと 豚汁は豚汁用野菜パック(大根、里芋、ごぼう、にんじん、しいたけ)と豚バラ、油揚げ 出汁は赤味噌とかつおだし 揚げ物は白身魚フライ(チーズ、ベーコン入り)とコロッケ それに最近のマイブームである五穀ご飯
「デスノート 4」 漫画家、小畑健が描くサスペンス 第二のキラ出現により、その対応を協議する捜査本部は、Lの進言によりライトを本部へと 呼ぶ。そこでライトは、偽キラから送られてきたメッセージに隠された真意に気づく!そして 第二のキラと接触を図ろうと画策し・・・ この巻では大まかに3つの流れがある。まず、第二のキラによって捜査が迷走していく部分、 次にライトが捜査に協力することになる部分、そしてライトと第二のキラであるミサの交流の 部分だ。ライトは捜査に協力することで捜査本部の内情や捜査状況を知ることが出来ること になるが、ライトが捜査に加わるよう要請したのはLであり、ライトの能力を捜査に生かしつつも 身近に置くことで彼の演技にほころびを見出せないかという2つの意図があったようだ。 そして、顔を見る事で相手の名前を読み取れる第二のキラであるミサとライトが接触を図り、 二人が共謀するようになったことでLは命の危険に晒されることになる。今回ライトの悪漢ぶり はここに極まれりという感じで、あくまで抜け目ない言動により、場合によっては自分が危険 となる状況を上手く立ち回ることでLを追い詰めることに成功する。また、ヒロインであるミサ の登場により多少華やかさが増した感もあり。 週間連載のほうもフォローしているので今作に収められた後の展開も一応知ってはいるが、 実質的には次の5巻で一つの区切りになりそうだ。今後の展開次第だが、連載のほうは面白さ が半減している。展開があまり速いというのも良し悪しというところだろうか・・・
さて、そろそろ埋めますか
スペシャで流れているPVにはもちろんヒプホプもあるんだが、最近は酷いのが多いなぁ なんか、こわもてが無理にポップにやっている感すらある 聞き手に不自然さを感じ取らせちゃまずいんでないかい 売れるための一様式と化した感ありすぎだな まぁとはいってもヒプホプはあまり詳しくないんだが
後、最近良く流れているのが80年代ジャニーズをパクッた感じのグループ アメリカの星条旗をモチーフにしたピタピタのランニング(?)と短パンで、 髪のボリューム多すぎというルックスでハモリを度外視したユニゾンのコーラス もちろん歌って踊るし、女の子の群れに追いかけられて困っちゃうな、てへ的な 必然性の全く無いシーンをPVに挿入したりする 狙いすぎて恐ろしく滑っているとしか思えないんだが、 スペシャは何故か本気で売りに来ているようで朝から晩まで放送している アーティスト名は分からないが「甘い眩暈」という曲なので機会があれば是非
今日も寒いぜ 本格的にこれから寒くなっていくんだろうか 窓を閉めれば半袖で通る程度ではあるけど というわけで、酒を・・・
以前話したかもしれないが、ハルカリというアーティストがいて、 簡単にいうとパフィーのパクリっぽい脱力系の音でラップをするという2人組の女の子 彼女らの「ギリギリサーフライダー」という曲が面白かったので、 友人に「ハルカリ面白いよ」としつこく言ったところ、 バイト先の上司や同僚に「ハルカリってなんすか」と聞いて回り、 回りも知らなかったためエッジのたったバンドだと勘違いしてしまい、 バイト先でハルカリが流れた時大笑いされ、僕はかなり怒られた 「プッシュの仕方間違ってんだよ!」というような そんなハルカリの新曲が最近出たんだが、 恥をかいた所為で良くも悪くも印象に残るアーティストだったらしく、 「ハルカリの新曲出たなぁ・・・今度曲を作ったのファンタスティック・プラスチック・マシーンだろ」 と複雑な顔で話題に出してきた。彼はFPMのファンなのだ 「この間仕事場に行ったらテーブルにハルカリが置いてあったんだよ 上司がわざわざ持ってきたから聴いたけどさぁ・・・」 このように友人は着々とハルカリファンの道を歩んでいる もちろん僕はハルカリの音源は一枚も持っていない
しかし死ぬほどどうでも良い話だなぁ 埋めるために書いてはみたものの(´ー`)
どうでも良くない話はこのスレが始まって以来ほとんど無いけどね・・・フッ
ハルカリとカルガリを間違ったんだと思われ…
ドラクエ8欲しいなぁ
>854 でも、薦める時に「ギリギリサーフライダーって曲が面白いから聴いてみて」 と言っているので、タイトルから大体のところを察して欲しいですよね・・・
プレステはDVDプレイヤーとしてしか使っていないんで、 ここは一つゲームをじっくりやってみたいという気持ちがある FF10をもう一度やってみたいんだが、売ってしまったんだよなぁ 考えてみたら以前のDQXリメイク版もクリアしないうちに売ってしまったし 今現在手元に一枚もゲームが無いわけで
まぁ、発売後DQスレに張り付いて評判を見極めた後で買っても遅くはないだろうし しばらく様子を見よう
デスティニーズチャイルドという洋楽アーティストがいる 最近ではメンバーの1人ビヨンセがソロで活動していて認知度が高いようだ ヘイヘイヘイのオープニングのナレーションも担当している 彼女らが新譜を出してCMが流れているんだが・・・ アルバムを紹介している声が「ラムちゃん」だ もちろんうる星やつらのヒロインであるアレだ 抜擢された理由が最初全く分からなかったが、30秒後にはがっくりと肩を落とすことになった デスティニーズチャイルドは日本では「デスチャ」という略称で呼ばれることもある ・・・ようするに「デスチャ」と「だっちゃ」をかけているわけだ 何処のおっさんが考案したのかは分からないが、駄洒落にしても酷すぎる。泣ける
笑ったり泣いたり忙しい男だな、僕は(´ー`)
さて、今日はドラマ「めだか」だ 家族が観ているのを傍目から眺めひそかに面白いと思っていたわけで
と・に・か・く・とびきりの美少女さ うかつに近寄れば感電死♪
ハイスクールララバイを聴いているんだが、イメージと違い結構普通な曲だ
YMOは活動後期に自分たちの事をYMO(いも)と呼んだりしていた 自虐というか洒落というか今の御三方のポジションを考えると嫌味なエピソードだが、 ハイスクールララバイを作ったのはメンバーである細野晴臣だ で、この曲を歌っているのはイモ欽トリオなんだが、この名前の「イモ」の部分は YMOから来ているのかなぁと考えながら聴いている そんなことでも考えなきゃハイスクールララバイなんて聴けませんよ、いや本当に 懐メロなんて一度聴けばお腹一杯なんだから 後は重箱の隅をつつくようなマニアックで微細な情報を発掘するくらいしかない
ドキッ☆ドキッ☆
山下久美子の「赤道小町 ドキッ」を聴いている これまた細野晴臣作曲なんだが、この曲はかなり昔の曲でありながら人気らしく、 山下久美子は今でもライヴで歌ったりするらしい 極の終了部分がフェイドアウトというのはちょっと違和感を感じるなぁ
極→曲
色あせたッ Tシャツに口紅〜 バルビデュ♪
ラッツ&スターの「Tシャツに口紅」を聴いている これは大滝詠一作曲だ 大滝詠一ははっぴいえんどというバンドに在籍し、ソロでは名盤「ロンバケ」を出した 最近では松嶋奈々子出演の生茶のCMで「君は天然色」という曲が使われているので 聴いた事のある方も多いかもしれない 因みにこの三曲は全て松本隆が作詞している そういうしばりで編んだコンピレーションアルバムがあるわけで 松本隆、細野晴臣、大滝詠一、鈴木茂というはっぴいえんどのメンバーが 関わった楽曲を集めているわけだ しかし、森進一や薬師丸ひろ子や松本伊代も入っていて、 こんなことでもない限り絶対に聴くことは無い人選になっている
モチベーションを上げようと☆マークまで使ったんだが今一つだな 自分を鼓舞するのって難しいぜ
今日の昼ご飯はチキンの竜田揚げと豚汁、五穀ご飯 竜田揚げは出来合い、後は昨日からの残り 夕ご飯はどうしたものか・・・
酒の時間だ
最近は昼頃から2ちゃんと酒か 廃人化が進んでるな
>875 それを避けるためにこのスレは終了することにしたよ 以前のように夜中まで2ちゃんという廃人ここに極まれりな状態は脱したけど
今日はサッカーがあるな それでも見るか
さらにモチベーションが下がったような
しょうがないよな。自分的にはこのスレ終了しているんだから 語るべきこともあまり無いしなぁ このスレを振り返るという企画も思いついたんだが、 半年以上あるんでげんなりしてしまったし、 読み返してみるのも考えただけでだるい
最初の頃より断然おもしろいと思ってます。
実はスレの最初のほうをちょっと読み返してみたんだが、 初期の勢いと瞬発力だけのレスは今見ると自分のことながら面白い 頭より先にカタカタッと手が動いていた感じだな
>880 初期は本当に勢いだけだったんで・・・ 例えば顔文字だけ連続で打ったりとか、やってるほうは楽しいが読むに値しないレスが とても多かった・・・
初期に「若さ」を感じるんだよなぁ エネルギー有り余ってますよ!みたいな で、空回りしているという・・・
後、人の批判が非常に多かった お前何様なんだよオイと突っ込みたくなるほどに まぁ、当時の自分もヤバイと思っていたようで、 レビューを始めた頃「これからは褒める方向で」なんて言ってるし それは上手く行ったということにしておこう(´ー`)
「おもしろいスレ」シリーズが自分の中でツボだったよ。 ナイスでした。
>885 そうですか。ありがとうござます あれは時間的に面白いスレを探す余裕がない人向けというか 内容よりも勢いとか大事にしているスレが好みなんでそんなのばっかり紹介してましたね 日記をつけるようになって分かったんですが、 自分の日記で2ちゃんの面白いスレを紹介している方が結構いるんですよ だからまぁアリかなぁと思って紹介してましたね 何にもネタがない時とか
勢い大事って・・・どこかのスレみたいなことを言ってるなぁ僕はw
まぁ、面白いスレってのはあれこれ回っていたからこそ出来た芸当なんで・・・ 暇なヤツじゃなけりゃ出来ないかもしれないなぁ ということは、このスレの売りとして数えても良いかもしれない・・・
正直ありがたかったよ。 2,3コくらい涙流して笑ったスレもあったからな。
しかし、最初レビューを書いていた頃は「良い点を見つけて褒める」ということが これほど難しいとは思わなかった。何気なく読んでいる雑誌のレビューを改めて見て 感心していたものだ でも、やはり初期のレビューは批判的なものが多い 批判的な文は書きやすいが読み返すとあまり気持ちの良いものじゃないし、 今でも読み返すたびに何度も書き直している あれで2ちゃんでつけるレスの質も微妙に変わったし、色々勉強になったなぁ
>889 そこまで受けてくれてたとは・・・こちらも探した甲斐がありましたよ ただ、定期的に見つけるというわけにはいかないのが難しいんですけどね 毎日面白いスレが見つかると言うのはありえないから だから売りとはかんがえていなかったんですよね・・・
読み返してみたら、初期から面白いスレ紹介ってのはやってたようだ 煽られまくってる時にわざと騙しの釣りスレを貼ったりとか、色々やってたなぁ
>>892 騙しの釣りスレにまんまとハマッたわけですが…。
>893 それはご愁傷様です アレは煽ってるヤツ向けにかけたトラップだったんですけどね 実は別のスレで僕も引っかかっていて、道連れにしてやれと思って・・・
今日の夕ご飯は沖縄そば かまぼこ、軟骨ソーキ、ねぎ、卵焼きの千切り、麺、出汁 そばは久しぶりだ
レビュー「ラストイニング3」UPしました
サッカーを見ているが・・・日本逃げ切れそうだな
って、終りかよ!
今日は「ピンポン」を楽しみにしているのさ 窪塚が「I can fly !」といって飛び降りるという不謹慎極まりないシーンはカットだろうか・・・
きちんと飛び降りちまったな 今見たらそれ抜きではオープニングが成り立たないからしょうがないか それとも顔が見えない感じだったからアリなのか
ピンポンを見終わった なんだか改めて見ると厳しい作品だなぁ 原作読んでいるか、キャストのファンかじゃないとつらい作品だ 原作の台詞をそのまま使ったり構図通りに演出するとというようなこだわりを出しているが、 「わー漫画通りだー」以上でも以下でもない これなら漫画読めばいいじゃんというような印象 むしろ独特のタッチがある原作のほうが味があって良い こちらの想像力を働かせる余地もあるし
思い切って台詞をクドカンに一任したほうが良かった気がするなぁ スマイルにラブレターを渡そうとする女子高生の手紙をペコが読み上げるという 映画オリジナルのシーンがあるが、そこは結構面白かったし
バタフライジョーが竹中直人というミスキャストぶりもなぁ・・・ まぁいいか
まぁ、正直後半の盛り上がりの場面まで来た時点でチャンネルを変えたわけで しかし何故今ピンポンなんだろうなぁ
実はピンポンをレビューしようと思っていたんだが・・・ネタ切れなので。 今一つな作品を「つまらなかった」とレビューするのは避けたいので見送りだなぁ
また邦楽板落ちてるし
なんだか乗り切れないまま今日が終わりそうだ この後タバコを吸ったときジッポのオイルが切れたりしたら意味も無くきぃぃぃとなりそうだ リミッターがすぐに振り切れるのは疲れている証拠でもあるんだが
もーぎーたてのーかじーつのーいーいところー
今日の昼ご飯は麻婆豆腐 冷食のソース(ひき肉入り)に豆腐を入れるだけ。ネギを散らす
高田じゅんじが夢に出てきた
いやいやいやいやいやw
皆さん綺麗な方ばかり(客席を見渡して)・・・じゃないようですねえw
退屈な金曜日 埋め合わせのパーティ お決まりの場所に吹き替えの映画さ
山下達郎の新譜はいつになったら出るんだろうか 年始にシングルが出るらしい 金曜の21時からやっている枠のオープニングで流れていた「マイダスタッチ」がやっと収録 この曲を初めて聴いてから半年以上たつんだよなぁ 因みにマイダスタッチの語源はマイダス王というえらい王様が昔いて、 手で触るものが皆金に変わったという逸話があり、そこから取られた模様 まぁ、そんなプチネタが無くても静かで良い曲だけど
えらい王様っつうか、 そのようなアホな望みで神(悪魔?)と取引したために 愛娘まで黄金に変えてしまったという、 まあ欲深さの戒めによく引用される人ですな。
お疲れお疲れ
さて、酒と行こうか
>916 あぁ、そうだったんですか 常識レベルの人物だったとは知りませんでした きちんとリサーチして書けばよかったな
お疲れお疲れ っていつも何してるの?
>920 別に変わったことは何もしてないよ
酒を作りつつチェックしてみたところ、夕ご飯が無い ご飯は一応炊いてあるんだが この時間から作るのはどうだろうなぁ まぁ、作れば家族が朝食として食べるだろうけど
今日の夕ご飯は簡易キムチ鍋 出汁、味噌キムチ味のついた豚肉のセットを使い、 鶏モモ肉、白菜、糸こんにゃく、ねぎを足した 酒飲んでるんで、つくったは良いが食べずに寝るかもしれないなぁ
今スペシャでリサ・ローブの「ステイ」が流れた。何故今なんだ まぁ、この曲は映画「リアリティ・バイツ」のメインテーマだった為、 ある種の層には認知度が高いような気もする 映画の内容が青春群像劇な上に、ウィノナ・ライダーやイーサン・ホークが若かった ただ、映画自体はあまり面白いものではなく、TVドラマで充分に代替がきく類の内容だが この間借りた「スパニッシュ・アパートメント」は「21世紀のリアリティ・バイツだ!」などと キャッチコピーがつけられていたらしい。まぁ言われてみればそうかもしれない程度の話だが でも確かにこの曲は良いんだよなぁ
なになに、このスレ終わっちゃうの?
>925 まぁそういうことです 一応また期間を置いて立てるつもりはあるんで休止ってことで
昨日はあれからすぐに寝てしまった 翌日起きるとキムチ鍋は残っていなかった まぁ、量を少なめに作ったから当たり前だが
今日の夕ご飯はカレー 牛コマ、にんじん、たまねぎ、トマト缶 下味はビーフコンソメ、ルーはバーモント甘口 前回じゃがいもを入れてダメにしたので今回は入れず 只今鋭意煮込み中
APCというファッションブランドがあるんだが、 そこはネット通販もやっていて、僕はシーズン毎にいくつか購入していた 今年も秋冬物のカタログが届いていたが、見ずにほったらかしておいた 最近それを見て気に入ったものを注文しようとしたら完売だそうだ やはり8月末に届いていたものを今見てもそうなるのは自明の理 仕方が無いので帽子を注文した 栗色で後方部分にサイズを調節できるアジャスターがついている 何の変哲も無いベースボールキャップで、何故今年売りに出したのか良く分からない代物 流行の形でもないみたいだしなぁ メッシュになっているタイプは春に出ていたのだよ 因みに、同じく意図が読めない代物であるVANSのスニーカーもあり このブランドはコンバースが生産終了になったとき、何の変哲も無いホワイトのローカット を取り扱ったことがある。それ以前にもメレルのスリッポンもカタログに載せるというように、 時々靴関係を充実させる。このブランド独自のスニーカーなども以前作ったようだが、 人気が今一つだったらしい で、今回のVANSだが、何故かデニム生地だ 靴紐の無いサイドにゴムがついていて履くタイプ ここのカタログを長いこと見てきたがこれほど意味不明なアイテムは珍しいぜ 見たい方はAPC(アーペーセー)でググってみるが吉
沖縄もそろそろ寒くなってきたという事で冬物を購入しようかという・・・
こちらは夜間の最低気温がマイナスに入りました。
>930 マイナスですか・・・そりゃなんというか・・・ 実は中学と高校の修学旅行で2回北海道には足を運んだことがあるんですよ バスで移動したんですが、家と家の間隔があれほど離れていて尚且つ雪だらけというのは 常夏の島に住んでいる10代の若者にとっては衝撃的でした 車が無いと生活できないんじゃないかと思いましたよ ホテルは都心部だったんですが、ホテルの前にセブンイレブンがあって盛り上がりましたね 沖縄にはないんです・・・。後、ラーメン横丁?とかいう地下街に行ったりしましたよ なんか、あまりにも寒すぎて逆にテンションが上がりましたね
>>932 俺も沖縄には二度ほど行きましたよ。
なんか文化の違いみたいなものを感じたね。
それに風があるせいか思ったほど暑く感じなかったし、車があれば島中いけそうで空が高いカンジがしたよ。
北海道は…都市部は狭苦しいけど車でちょっと走れば大自然というようなギャップの激しい土地です。
コンビニもやたら多いけど、郊外には大型スーパーがムダに多い。
やはり土地の安さを反映してるように思える。
しかし、そのおかげで面白いものが手に入りやすい。
大型スーパーのそばには必ずツタヤなどがあるのでね。
そういう俺の住んでるところには車で10分あればツタヤが3件まわれる場所です。
>933 確かに文化の違いはあるでしょうね・・・ 最近はモノレールが出来て、その周りを都市化するという計画が進められているので、 ちょっと印象が変わってしまってるかもしれません 僕はその修学旅行でみた漁港のイメージが漁港自体のイメージになってしまい、 この間父親が漁港で魚を買ってくると言った時に「サーモンよろしく」と言って笑われました その大自然が凄かった 僕が北海道に行った時は冬だったんで一面雪で・・・雪かきが大変そうだなぁと思いました 10分でツタヤ3件ですか。なんだか密集している気がするなぁ
>>934 そうですか…たしかに印象が変わってるかもしれない。
来年あたりに行楽時期とずらしてまた行ってみようと思っていたところです。
「サーモンよろしく」←ゴメン、俺も大笑いしたwww
漁港のイメージというとやはりそこら中にヒトデの死骸が転がってるのが浮かぶね。
冬に来たということは、なかなかいい体験になったんじゃないかな。
冬でも1月がやはり一番魚と鍋のうまい月です。
こっちの魚を使った鍋をつまみながら、清酒、泡盛、紫蘇焼酎を煽るのが個人的な贅沢だったりするわけで。
>935 まぁ、空港も綺麗になっているし、そこからモノレールに乗っていくとイメージが変わると 思いますよ。北部辺りに行くならまた別ですけど 「サーモンよろしく」ってのは、スーパーなんかで普通にサーモンが売っているのと、 近所の鮮魚店ではサーモンが量り売りで毎日あるという点で勘違いしてしまったんですね 恥ずかしい話ですけど・・・(´ー`) 漁港に連れて行かれて、そこからクラスのヤツは皆かにやら帆立やらをクール便で 送ってましたね。当時は高校生だから酒の肴というのはちとあれで・・・ 魚が美味しいというのは羨ましいですよねえ
今日はこの後友人とドライブを予定 「話題は何も無いが、どうにかなるだろう」 と言うような事を友人に言ったところ、「俺の周りは皆そういうことをいって俺を引っ張り出す」 ようするに、盛り上げ役として場に連れて行かれることがほとんどなのでもう勘弁とのこと そこをなんとかと頼み込んでOKを貰った あー楽しみだ
今日の昼ご飯は出来合いの納豆巻きとコロッケ 父親が肉じゃがを只今作成中なので、これが晩御飯になるはず
人生相談板のマーキーのレスを見かけたが、やはり輝いているね。
>939 (゚д゚) ヘヘッ >940 どのレスを指して言ってるのか良く分からないが、ありがとう 皮肉でないことを祈ります
ドライブはなかなか楽しかった 友人にTMネットワークを無理やり聴かせたら意外と普通に受け入れていた 「昔音質の悪いテープで聴いていたけどこんな曲だったんだな・・」などと言っていた
さて、酒を飲むかな・・・
揺られる前にちょっと 感じてみようじゃないか
何でも出来るような気がして目を覚ますとき 窓の外には街角の音さ
立ち去る前にちょっと たたずんでみようじゃないか
こっそりと こっそりと リズムの中
多分今日は日曜の朝
タイムリーという事で書いてみたが、なんだか普通だ
さて、そろそろラストだな