【情熱の】(o,,´-ω-`) へにょんぺ【赤い薔薇】
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
/ \
/ ヽ
/ 〕
/ ∧ |
〔巛巛《/;::;;\_,,,,.-巛巛巛ヽ |
〕 く.●ノ:::;;;;;;;;〆;;;::\●...ゝ__ 〕
/ /;;二::::;;;ゝ::;;;;;;/;;::::~;;~;;;;;;::::ヽ\⌒)
| /::;:::::/;;;;;;;;;;;;;;::;;ヽ;::;;:::;;:::;:::::::::ノ ) /
| ノ:::;;;;:::|:::;;;;::::;;::::::。;;;;;;;;;:;::ヽヽ/ |/──
| |::::;ヽ;;;\;;;;::::ミ:;;:::;;;;;;;;;;::∬:<__ |
/|/:::;;;;;;;;ゞ;;;#:::《;;ソ;;:::;;::;;;《;::::::::;::;:;::〕/ メリルで〜す♪
/ /:::::§;;:::;;;::;;::;;ヽ;;_;_;鬱::;;O:::ノ:::;:::::ヽく |
/ ノ::::;;;;;:;;:;;;;ヽ;:/:;::~;;::~::::ヽ;;;く::::;;;:::;:;::;:ヽ
/::::;;;::::::〔ヽヽ;|::::;::::::::::::::::ヾ;::;:::;;:ソ::;;::::/
ヾ::;;ゞ::::;;;~''ソ|:::::;;;;:;::::;;;;ミミ:::::::;;;巛ヾ<〔
~/::;;ヽ;/ヾ〔:::::;;;;::::::;;;:::;ミノ:::::;;;;::::ソ《ゝ;:\
ヽ:;;;;ノ 〉|:::;;:::::;;;::;;;;:;ミ《ミ;;::;;;:;;;;ヽ;;;;;;::::ノ
υ \::::::;;;:::::;∧;::::::∬;::::::)〕::;::/
`ヽ;/~~ ~∪⌒ι/ υ
|:|
||
||
U
大昔、今から20年くらい前のニュースだと思うけど
ドキュソな母親が真夏に幼児を部屋に
置き去りにして何日も遊び呆けてたって事件思い出した。
大家と警察が近所の通報で部屋に入ったら
部屋の真ん中にだっこちゃん人形が置いてあって
なんか動いてる。近くに寄ってみたら、幼児にゴキブリがたかってて
人形みたいに見えたんだと。
母親は逮捕されたけど、ちゃんとパンなんかを窓から投げ入れてたから
大丈夫だと思ってたと供述してた。
あれは、昨年の11月・・・。
夕方小腹がすいたので吉野家へ。
客は学生2人と浮浪者。
私は気にせず席についた。
そして、並と卵を注文して食べていた。
前の席の学生が、辛そうな顔をして浮浪者を見ている。
私は浮浪者が嫌なだけと思っていた。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
不細工なババアが「女性差別反対」とか言ってるのがむかつく。
日本に女性差別なんて無いんだよね。
あるのは「ババア差別」「ブス差別」なんだよね。
ちゃんと「ババア差別反対」「ブス差別反対」って言えよ。
日本女性の大多数は可愛いですよ?
可愛い女性は年を重ねても可愛い。
そのような大多数の日本女性は「女性差別反対」とか言わない。
ごく一部の例外的な、ブスババアが女性の代表みたいな顔をするな。
環境汚染が生み出したような、奇形的ブスババアは少数派なんだよね。
そのような現実を見ない醜い精神性こそが、ブスババアが差別される原因なんだよ!
醜い容貌の劣等感が、裏返って異常な自意識となったのだろう。
ブスババアは、ほんとうに無礼で粗雑だ。野蛮きわまりない。
外で汚らしいブスババアが「女性差別反対」とか言ってたら石でもぶつけてやりたい。
加害者は、被害者をいすに座らせた後、被害者の後ろに立ち
左手で被害者の目を覆い、右手に持ったカッターナイフで被害者の首右側を切りつけた。
被害者が暴れたので、さらに左手で顔を抑えて、首を切ろうとしたが
被害者が傷を抑えた為に被害者の左手甲を切った。
さらに首を切ろうとしたが、被害者の左手が邪魔になり、左手首を切った。
首から手が外れたので加害者は、首を切り落とそうと幾度も首を切ったが
骨が邪魔になり切れないので断念し、そのまま教室に戻った。
被害者は、自力で這いながら出入り口まで来たところで絶命
・御手洗さとみ(性格ブス)は殺されて当然の女
御手洗ブス美は、体重を気にしているNEVADA女児に対し、
「お前、太りすぎ、重い、重い」などとからかった。
また、ブス美はNEVADA女児のことをHPで、『ぶりっこ』『いい子ぶっている』
などと中傷する書き込みをした。
NEVADA女児は、御手洗ブス美に対して悪口を言うのをやめるよう、
再三頼み込んだが、ブス美は、全く無視。ブス美の非人道的な行為は万死に値する。
ブス美が大人になって社会に出ていたら、多くの人を不快にさせただろう。
死んでおめでとう、ブス美!!
健康な歯を無理やり抜いてしまうというのも効果的な拷問のひとつだ。
抜歯経験のある人も少なくはないだろう。麻酔が効いてても、歯が引っこ
抜かれるとき、メキメキという振動があごの骨から鼓膜に伝って相当に気
味が悪い。もちろん拷問なのだから麻酔など必要無し、歯科医並にきれいに
引き抜く義務もない。ペンチ等で力任せに抜いてしまう。どうせ歯根まで
すっぽり抜けるわけがない。無駄な努力はする必要無し。途中で折れても
充分痛いし、ノミで歯茎ごとえぐり取っても良い。抜歯拷問には苦痛と
恐怖だけではなくさまざまなメリットがある。そのひとつは犠牲者から
有効な反撃の手段を奪うということ。文字どうり牙を抜いてしまうわけだから、
これでかみつかれることはなくなる。もうひとつは口を開かせるのが楽になる
ということ。前歯さえ抜歯しとけば、いくら歯を食いしばったっていようが、
唇を持ち上げれば、後はやりたい放題。口の中にやすりを突っ込もうが、
糞尿を流し込もうが好きにできる。さらにもうひとつは容貌の激変だ。
全部を抜いてしまえばいかなる美女でもクシャおじさんである。
精神的ショックは計り知れない。拷問から開放されても総入歯にしない限り、
顔はそのままだ。そして最後の利点として考えられるのが強制フェラチオが
安全に行う事ができるということだ。歯茎フェラ、これはかなり気持ちいいと聞くが・・・・・・。
うちの大学(理工学部)の女ヲタはすごい。
元々女子が少ない分、その4人が目立つ目立つ。
その中で自称巨乳の小デブちゃんがフリフリのフランス人形みたいな服で登校しやがった。
それだけなら個人の自由だが、ヲタ女グループの会話がひどい。
ヲタA「うきゃー(奇声)、○○ちゃん、××(聞き取れない)みたいでお似合いですねぇー!!」
ヲタB「B子(ヲタの名前)も惚れたー!むううう(奇声)誘拐したいー!!」
小デブ「じゅふふふー。褒めたって、何もあげられないですよー。ぢゅふふふふー。」
ヲタC「それで合コンデビューしてみたら?○○ちゃん、お人形さんみたいに可愛いし、スタイルいいから彼氏超できるよー」
小デブ「じゅふふふふ。○○は、あぼべ(?)さん命なので、生身の男は必要ないのですが、照れますね。ぢゅふふふ!
みんなお世辞が上手いです、じゅふふふふ。」
ヲタB「お世辞じゃないよー!ねぇみんな。」
ヲタC「そうだよー!なんか、さっきから西村(自分)たちこっちみてるし…惚れられたー?」
小デブ「やだーキモイじゅぶぶぶぶふふぶふふぶ!やらしいfvwgfv見ないで下さいvtgtkasdvwtfg」
俺はもう限界だとおもry
できることなら長い黒髪の少女を解体したいですね。
全裸で天井から吊り下げ生きたまま解体したい。
まず全ての指から爪を剥ぎ取ります。
ペンチを使うと爪が傷つくのでナイフで綺麗に剥ぎ取ります。
爪は綿を敷いた綺麗な箱に保存します。
次に両眼を抉り出しましょう。
大きめのスプーンを眼窩に滑り込ませ、丁寧に取り出します。
右の目を抉り出したら、グラスに水を満たし左眼を抉り出すのを
水の中で眺めてもらいましょう。
翌日は全身の皮膚を剥ぎ取りましょう。
よく切れるナイフで丁寧に剥ぎ取ります。脇の下や陰部はカミソリで丁寧に剥ぎ取ります
太い血管を切らなければ2日くらいは生きています。
丸1日は眺めていたいですね。きっと眼の無い目から涙を流して苦しんでいるでしょう
そろそろ内臓を取り出しましょう。すぐには死なないように心臓や肺は最後にして
胃や腸から取り出します。
取り出した内臓は水で洗い、綺麗なクリスタルの瓶に保存します。
内臓は貴重な宝石と同じ大切なものです。だから丁寧に扱います。
長い黒髪も丁寧に抜いて、一つにまとめリボンで結びます。
小学生の頃、クラスにWさんという女子がいた。彼女は先天的な病で体がただれていて、声もうまく発声できなかった。
大人しい子でいつも本を読んでいた。
男子の友人はいなかったが、女子の友人は不思議と多いようだった。
修学旅行で旅館に泊まった時、友人が女子の部屋に遊びに行こうと言い出した。
俺も同意して、どうせだからこっそり行って驚かせてやろうってことになった。
そしてクラスで一番人気のあった女子のいる部屋に行く事となった。
こっそりドアを開けると(どのように鍵を開けたかは忘れた)恐ろしい光景が。
体育座りで座り込むWさんを円になって囲むようにクラスの女子全員が立っていた。
そして、Wさんに対して「豚」「焼けど野郎」などと罵声を浴びせていた。
さらにクラスで最もかわいかった子が「じゃあ、カツラはずしまーす」と笑いながら言ってWさんの頭に手を伸ばした。
次の瞬間、Wさんの髪の毛が全部その女の手にあった。Wさんは頭皮も病気で、髪の毛が生えないためカツラをしていたのだ。
男子は誰もそれを知らなかった。ショックで何が何だかわからない俺の前で女子はWさんを蹴飛ばしたりカツラをライターであぶったり。
Wさんはかすれた声でうめく。助けを呼びたくても呼べないのだ。
俺と友人は無性に怖くなって見つからないように逃げた。
次の日、Wさんもクラスの女子も何事も無かったように京都を観光していた。
それが一番怖かった。
時がたって同窓会が開かれた。Wさんはすでに亡くなっていた。
俺は思い切って女達に修学旅行でのことを聞いてみた。
すると例の一番かわいかった女の子が「あんなの別に死んだっていいじゃん」といった。
いままで度胸がなくってできなかったんだけど遂に!遂にやりました!
想像以上の効きめです!
失禁脱糞対策にあらかじめ中のみえるビニール袋に閉じこめて500Wでまずは30秒にTRY!
仔猫とはいえコンビニ弁当より重いんだし余裕かなと思ったんだけど・・・
たった12秒で袋を蹴破りでてきました。目が逝っちゃってたのでとりあえず出してあげました。
犬みたいにハアハア出し入れしている舌は真っ赤です。顔を近づけてみたら吐く息が
すっごく熱くてビックリ!耳もすっごく熱くなってて真っ赤でした。やっぱ肉の薄い部分だからかな。
案の定、中で失禁しちゃってました。失禁は日課なのですっかり慣れて手袋もせず処理しました。
いつもなら罰として更に厳しい愛の鞭を与えるんだけど、今日は頑張ったのでご褒美に
乾燥エサを10粒もあげました。3日間なにも与えてなかったので腹が減っていたのか
ガツガツ喰ってました。まだ手や足の末端の肉の薄い部分は熱くなってます。
だいぶ回復してきたので手足耳をカーテンに糸で縫いつけて大の字型に宙づりにしてます。
また失禁しやがりました。むかついたのでエアガンを乱射してます。 ヘ(^^ヘ)(ノ^^)ノ
大学に入学して一人暮らしで自炊を始めたのですが、、
1年経ち、2年も経つころには、すっかり自炊熱も冷めほとんど外食か、ホカホカ弁当になっていました。
大学4年になったころ、また少々自炊するようになり、入学した頃に購入した
四角い1リットルくらいの缶入りサラダオイルが再び日の目をあびることになりました。
フライパンに油をチョット垂らしてみると、いやに茶色い。
「まあ、4年も経てばアブラも酸化するしなあ、まあ、火を通すからOKだよね」
なんて一人で納得して気にもとめず、そのまま使い続けました。
大学も卒業間近になって、ようやくそのサラダオイルも無くなりそうになってきて、
缶を大きく傾けなければ油が出ないようになってきました。
ある日、缶の口から油と一緒につぶ餡の小倉の皮のようなものが2〜3枚出てきました。
「ゴミでも入ってたかなあ」などどと軽く考えていたのですが、
次の日もまた次の日もアブラを出すたびにつぶ餡の皮がどんどん出てきます。
不信に思った私は、意を決して、サラダ油の缶の蓋全体を缶きりでキコキコ開けたのです。
その瞬間、目に飛び込んできたものは…百匹はいるであろう大小のゴキブリの大群。
まだ、半分くらいは息がある様子でウヨウヨとうごめいていました。
そう、私が使用していたサラダオイルの缶は4年の間にゴキブリの巣と化していたのです。
そして、つぶ餡の皮はゴキブリの死骸からもげた羽だったのです。
その事実を悟った時、一瞬にして顔面蒼白になったのを感じました。
そして4年間、ゴキブリエキスの入ったサラダオイルを食べ続けたことに改めて気づいた瞬間…
∧ ∧
|1/ |1/
/ ̄ ̄ ̄`ヽ、
/ (●) ヽ
/ (●) |
| (●) (●) | ある日、なぜか乳首が痒くなる
/(●) (●) | かさぶたのような膨らみがあるのではがしてみると
/ (●)(●) | 中から黒い種のような粒が
{(●) (●) | 気持ち悪いので爪でほじくり出すと、コロッと転がり出た
ヽ、 (●) ノ | 次の日、さらに痒くなったので確かめてみると
``ー――‐''" | 粒が二つに増えている
/ (●) (●)| 同じようにほじくり出すと次々に粒が増えていき
| (●) (●) | | 乳首の周囲を覆いつくす
.| (●) | | | いつしか黒い種は反対の乳首、へそ、肘の内側と部分的に増殖し続け
.|(●)(●) し,,ノ | 痒みもひどくなってゆく
!、(●) (●) / しかもコロッと簡単に取れていたものが柔らかいまま破け
ヽ、 (●)(●) / 、 爪でかくたびに血と膿が溢れてくるようになる
ヽ、 、 /ヽ.ヽ、 とうとう顔にまで侵食し、鏡を見るたびに発狂しそうな思いに囚われ
| | | ヽ.ヽ、外出もできないまま日がな一日を全身をかき毟って過ごすようになる
(__(__| ヽ、ニ三
白いライスの上に、とぐろを巻くようにして茶褐色のカレーがのっかていたとする。
個体と液体の中間ぐらいの硬度で、ところどころコーン粒が浮き出ている。
それだけなら、問題なく食べることができるだろう。
だが、その全面に汚らしい肛門をさらけ出した男が立っていたとしたら、
何のとまどいもなくカレーを食することは可能なのだろうか。
目隠しをされた人間は、口に入れられたニンジンとジャガイモの区別をつけることができないという。
食というものには、多分に視覚的要素が含まれているものだ。
それは私と弟が近所の神社でたくさんのアズキを拾ってきた時の悪夢である。
家に帰った私は母にまとわりつき、アズキをいっぱい拾ったので煮て欲しいと頼んだ。
母は着替えをしながら「じゃぁ鍋にお水を入れて、アズキを浸けて置いて」
少し鬱陶しそうにそう言うと、さっさとお風呂場に行き、
お風呂を洗い出してしまった。
私は言われたとおり煮物の鍋に井戸水を汲み、袋のアズキを全部入れ、
また母のまわりをうろついた。
「神社にね。いっぱいあったよ」そう言う私に母は「あんなところに?」と
驚いた。「うん。お米の裏にね落ちてたの」
「へぇ・・・でも、黙って入ったら神主さんに怒られるから、
もうしちゃダメだよ」どうやら母もあそこには米があるので、
おめでたいアズキがあっても不思議じゃないと思ったらしい。
「早く煮て」と急かす私に、ようやく台所にきた母は、
チラリと鍋を見ただけでそれを火に掛け出し、次にお米を研ぎだした。
砂糖はいつ入れるんだろう。もっとよく煮えてからだろうか?
砂糖の壺の中には何匹もの赤蟻が入っていて、
私はそれをつまみ出すのに夢中になった。当時鍵など掛けない、
窓も開けっ放しで平気で留守をする我が家には、
泥棒こそ入らなかったが、家中の至る所に蟻の行列が入り込んでいた。
1ミリもない真っ赤な蟻を全部砂糖壺から追い出したころ、
なにやら異様な匂いが漂いだした。
今までに嗅いだ事のない匂い・・・
何と表現したらいいのか解らない匂いに、流石に母も気づいた。
鍋は沸騰していて匂いはそこからだ。
フタのしてあるソレを慌てて開けた母は次の瞬間、過去に私が
聞いた事もないような悲鳴を上げ、フタを閉じ台所の窓を開けて、
その向こうの雑木林に、鍋を蓋ごと思いっきり投げつけた。
そして、力一杯窓を閉める母・・・・
私は匂いよりも母の悲鳴と諸行に腰が抜けるほど驚いたが、
実際に腰が抜けたのは・・・・・母だった。
ガタガタとふるえ抜けてしまった腰で、這うように台所から逃げる母。
私は瞬間的に母が投げた鍋の中身はアズキじゃないんだと思った。
母はそれからしばらく泣きながら惚けたように天井を見たり、
思い出したように「あーヤダヤダ!!」と言って、自分の身体をさすったり
していたが、やがて立ちつくす私に気が付いて、
睨み付けてきたのである。「あ・・あんた!なんて事すんの!」
いきなりの怒声に私も混乱してワンワン泣き出したが、
母はそれ以上の大きな声で泣き続けていた。。
「全部!全部ゴキブリのタマゴじゃない!」泣きながら怒鳴る母に
「だって・・・・お兄ちゃんが・・・お兄ちゃんが・・アズキだって・・」と
泣きながら私も答えた。
どう見てもアズキだと思っていた。ゴキブリは知っていても、
ゴキブリのタマゴがあんなモノだなんて知らなかった。
「お兄ちゃん?お兄ちゃんが言ったの?」もはや半狂乱の母は
まだ震えながら「またあの子なの?なんで?なんであの子は・・
いつもいつも・・」とうわごとのように呟いていた。
私はそんな母がひたすら恐ろしく、ずっと泣き続けていた。
私はゆだってしまったゴキブリのタマゴは見てはいない。
見たのは母だけである。
マリベルたんの4本の手足を切り落として楽しいお喋り枕にしてみました。( ゚∀゚)
幼い体の割にふっくら柔らかくて寝心地満点です。(´ё`)
「その汚い頭どけなさいよ!」
「顔をこっちに向けないで、この変態!」
「こんなことして、ただじゃすまさないわよ!」
マリベルたんお得意の罵り文句に今日も癒されます。( ´ー`)y−〜〜
お礼に可愛い目玉を指でつまみ出すことにしました。
「キャァアアアアアアァ―――――――ッ!!」
これです。僕が求めていたミラクルボイス。思わず射精しそうになるのを我慢しつつ
露出した眼球に軽く爪を立てるとこれまで以上の絶叫で応えてくれます。
あ、マリベルたん泡を吹いて失神してしまいました。(;^_^A
今日はよく頑張ったのでこのままそっとしておくことにします。(・∀・)
全身を痙攣させながら眠りにつくマリベルたん。
僕がいないと一日とて生きていけないマリベルたん。
いつまでも、いつまでも大切に可愛がってあげるからね!