【本人】たき【増殖中】

やっぱり夏になると外が明るくなるのも早いね。

最近、ホントに記憶がないね。
まいったね。

>ねぇ、こっち見て、
]はい、

>うん、もう良いよ。ありがとう。

]あぁ、そう。

>もう外、明るいね。
]そうだね、夏だからね。
>遊ぼう。

]あの、今日は仕事なんだけど…
>夕方からでしょ？
]うん、そうなんだけどね。というより、今日は残りだし。
]いや、その前に寝ようよ。
>えっ？、寝るよ。
]うん、そうだね。

>たっきー、久し振り。
]久し振りだね。

>たっきー太ったでしょ？
]うん、太った。痩せないとね。
>たっきー痩せないとデブになっちゃうじゃん。
]そうだね。

>たっきー。

]うん、何？どうしたの？
>何でもない、呼んで見ただけ。
]あぁ、うん。

会話、逆だし。
何について話してたんだっけ…

疲れた

彼は、今日も仕事で疲れきって、遅くなって家に帰ってきた。
すると、彼の５歳になる息子がドアのところで待っていたのである。
彼は驚いて言った。
「まだ起きていたのか。もう遅いから早く寝なさい」
「パパ、寝る前に聞きたいことがあるんだけど」
「なんだ？」
「パパは、１時間にいくらお金をかせぐの？」
「お前には関係ないことだ」

彼である父親はイライラして言った。
「なんだって、そんなこと聞くんだ？」
「どうしても知りたいだけなの。１時間にいくらなの？」
男の子は嘆願した。
「あまり給料は良くないさ…20ドルくらいだな。ただし残業代はタダだ」
「わぁ」男の子は言った。
「ねえ、パパ。ボクに10ドル貸してくれない？」
「なんだって！」疲れていた父親は激昂した。
「お前が何不自由なく暮らせるためにオレは働いているんだ。
それが金が欲しいだなんて。だめだ！　早く部屋に行って寝なさい！」
男の子は、黙って自分の部屋に行った。
しばらくして、父親は後悔し始めた。少し厳しく叱りすぎたかもしれない…。
たぶん、息子はどうしても買わなくちゃならないものがあったのだろう。
それに、今まで息子はそんなに何かをねだるってことはしなかった…。男は、

息子の部屋に行くと、そっとドアを開けた。
「もう、寝ちゃったかい？」彼は小さな声で言った。
「ううん。パパ」男の子の声がした。少し泣いているようだ。
「今日は長いこと働いていたし、ちょっとイライラしてたんだ…ほら。お前の10ドルだよ」
男の子は、ベッドから起きあがって、顔を輝かせた。
「ありがとう。パパ！」そして、小さな手を枕の下に入れると、数枚の硬貨を取り出した。
父親はちょっとびっくりして言った。
「おいおい、もういくらか持ってるじゃないか」
「だって足りなかったんだもん。でももう足りたよ」男の子は答えた。

そして、10ドル札と硬貨を父親に差しのべて言った。
「パパ。ボク、20ドル持ってるの。これでパパの１時間を買えるよね？」

５歳の子がお金で時間を買うなんて・・切ないね。

>>968
そうだね、切ないか…

お前ら幼なじみに憧れてるのか？やめておけ。俺の幼なじみは小さいくせにひどい暴れ者でな。
ガキの頃から仮面ライダーごっこでよく泣かされたよ。俺はそいつが大嫌いだった。

んで高校生になってくるとそいつも結構可愛くなってな、バカな男が外見に釣られて惚れるんだよ。
でも俺はそいつの中身を知ってるからウワッて感じ。
しかも俺にいちいち「また告られちゃったー」とか自慢してマジでウザかった。
ある日、そいつの家に遊びに行ったら
「童貞なんでしょ？アタシで練習する？」とか言われて仕方なくヤったんだ。
他言無用にしてくれると思ってたのに俺の親の前で普通に暴露。
なにこいつ、知障？就職先決まらなかったからって、
「アンタ私のお父さんの工場の社員になったから明日から頑張ってね」だと？
テメェ俺の職場まで勝手に決めやがってふざけるな。

結局、その幼なじみは今では俺の嫁だ。ありえない。
妊娠4ヶ月？バカが、
体大事にしろよ…

おととい電車の中で、隣の人が首をコクリコクリとしてる女性だった。

んで、よっぽど眠たかったのか、グデーっと俺の肩に頭を預け、スヤスヤと眠ってしまったんだよ。
その時にめっちゃくちゃ良い匂いがしたなぁ…。
んで、俺が降りるべき駅に到着したんだけど、
ここで動くと起きてしまうからそのまま通過してしまったんだよ。
そこで気付いたんですよ…
「あ、これ快速だ…」って。

結局、本来降りるはずだった駅から７〜８駅くらい先の駅でやっとその人が起きて
「あ、すいません…！」って謝ってきたんだよ。
俺は「いえ、いいんですいいんです」って言って、
その女性と一緒に電車から降りたのね。
んで、そこからまた反対側のホームに階段で移動したんだけど
そこになんと、さっきのコクリコクリの女性がいるんだよ。
お互いに「？」の文字を頭に浮かべて、
その後に、どうやらお互いが乗り過ごしたことを理解し
俺はプッ！と吹き出し、女性は申し訳なさそうな顔をしたんだこれが。
「ごめんなさい、私が寝てたからですか？」って言ってきたから、
「いやぁ、違いますよ、ｷﾆｼﾅｲで下さい」って。

結局その人、電車の中でもずっと「すいません」って平謝りだったんだけど
ものの１０分くらい経つと、またコックリコックリ…。そこで俺は、結構勇気を振り絞って
「今度は起こしますから、寝てていいですよ」って言ったんだよ。
そしたらその人、ちょっと苦笑い（照れ笑いだったのか？）して
「すいません、お願いします」って言って
俺の肩に頭を預けて、スヤスヤと眠りについてしまったんだ。
それから、俺と彼女は付き合うようになってからもう一年が経った。
今でも用がないのに二人であの快速に暇なときは乗っている。

たきさん、ちょっとお疲れなのかしら。
あまり無理しちゃダメよ。

ようこちゃんってどこの国の人ですか？

うちも良く知らないけれど、
亀戸の事務所に来るまでは、

葛飾区の亀有にいたの。
それで、住民票が紛失して今は行方不明扱いになっているのから
住民票が再発行される半年間、いる事になっています。

たきさんの小噺はどこから拾ってきたものなんですか？
なんかダンディ坂野と同じにおいがする芸風ですね。
あっ、たきさんごめんなさい。

何才？人間？性別は？
せっくすはした？

ラウンジと癒やし板からです。

ビックが改名したんじゃ？

だから荻野目洋子だって！

ばかな

じゃあナンノかしら
あっあれよ　田嶋陽子よ！

もーすこしでこのスレ終わっちゃうだーよ
たきさんたきさん、次スレはどうなるの？

【エリート】たっきー【チェリオ】

マニアックですね

>>976
４５歳でした
日本人です
女性です
してないです

>>978
ようこちゃんはビックじゃないよ

>>979
洋子さんよりも細いね。

>>980
そうだね

>>981
最近、見てないね。
>>982
普通です。

>>983
そうなの？

めちゃめちゃレスつけてるのにスルーされてるのがものすごく寂しいのですが。
泣きそうですよ。

あー　おんなのこなかせた！
サイテー

>>972
ありがとう、優しね。疲れているのかな？

>>986
君の事を忘れる訳なんてないよ
ただ返事が遅れただけで、ごめんね。
心配かけて、

あんかけー

>>987
永井さんも、気付かないだろうけど
男の人を泣かしてるよ。

>>989
暑いから食べたくないね。

あー　あんかけなかせた！
サイテー

泣かせてないよ！

たきさんは永井さんに泣かされたんだね
(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

僕も永井さんに泣かされました

そんな罰げーむ多いよね、ここ最近

あたしもかげやませんせに泣かされたぁい

うそだ！

永井さんたらぁ

いとうさんに泣かされたぁ！

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パピッ☆ﾐ

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