952 :
'ζ_,` ◆Hara/72dag :03/09/22 04:48 ID:3BlGMH+K
蚊の泣くような頼りない声で
君の名前を呼んでみた
孤独な夜を越えて 真直ぐに
向き合ってよ 抱き合ってよ 早く
953 :
'ζ_,` ◆Hara/72dag :03/09/22 04:48 ID:3BlGMH+K
着かず離れずが恋の術でも傍にいたいのよ
いつ君が電話くれてもいいようになってる
954 :
'ζ_,` ◆Hara/72dag :03/09/22 04:49 ID:3BlGMH+K
話す相手も自ずと狭まってくんだよ
ちっちゃな願いをいつもポケットに持ち歩いてるんだ
955 :
'ζ_,` ◆Hara/72dag :03/09/22 04:50 ID:3BlGMH+K
“優しいね”なんて 買被るなって
怒りにも似てるけど違う
悲しみを越えて 真直ぐに
向き合ってよ 抱き合ってよ 強く
956 :
'ζ_,` ◆Hara/72dag :03/09/22 04:51 ID:3BlGMH+K
愛しさのつれづれで かき鳴らす六弦に
不器用な指が絡んで震えてる
957 :
'ζ_,` ◆Hara/72dag :03/09/22 04:52 ID:3BlGMH+K
たまにはちょっと自信に満ちた声で
君の名を叫んでみんだ
あせらなくていいさ 一歩ずつ僕の傍においで
そしていつか僕と 真直ぐに
向き合ってよ 抱き合ってよ
早く 強く あるがままで つよがりも捨てて
958 :
'ζ_,` ◆Hara/72dag :03/09/22 05:00 ID:3BlGMH+K
Blurry Eyesとか泣けるね。非常に。
959 :
'ζ_,` ◆Hara/72dag :03/09/22 05:01 ID:3BlGMH+K
背中に耳をぴっとつけて 抱きしめた
境界線みたいな身体がじゃまだね どっかいっちゃいそうなのさ
960 :
'ζ_,` ◆Hara/72dag :03/09/22 05:01 ID:3BlGMH+K
黙ってると ちぎれそうだから こんな気持ち
半径3メートル以内の世界でもっと もっとひっついてたいのさ
961 :
'ζ_,` ◆Hara/72dag :03/09/22 05:02 ID:3BlGMH+K
1/2を女の子に歌って欲しいねw
あとジュディマリ。
いつまでこんなことしてるんだよ
ロードムービーとかもいい。
いつまでもしてるよ。
だから留(ry
あたしたちって あってないの?
身体なら1ッコでいいのに
AH! 抱き合ったら こんがらがっちゃうよね 脳でなんかわかんないよ
今日は川本真琴を借りよう。うん。
引きこもる。
ブロウを借りてこよう。
ぐるぐる まわってる まわってる まわってる やっぱりあなたが好き
何でこんな息してるだけで ギュッてされてるみたいに 好き
迷ってる 迷ってる 迷ってる 眩暈の裸が痛い
ほどけない重なる指 何度も確かめてみた
口笛を… 聴かせて
叶いもしない夢を見るのは もう止めにすることにしたんだから
今度はこのさえない現実を 夢みたいに塗り替えればいいさ
そう思ってんだ
変えていくんだ
きっと出来るんだ
そう何度でも 何度でも 僕は生まれ変わって行ける
そしていつか捨ててきた夢の続きを
暗闇から僕を呼ぶ 明日の声に耳を澄ませる
今も心に虹があるんだ
何度でも 何度でも 僕は生まれ変わって行ける
そうだ まだやりかけの未来がある
もっともっと上手にいろんな絵を描けたなら
やっぱり君を描きたいな
僕にとって君とは つまりそう小さな点
そしてあらゆる総て
この素晴らしい 慌ただしい
人生を二人三脚で越えて行けるかなぁ
どんな場面でも 僕の絵には必ず君が描かれていて
目を閉じたまま深呼吸してみれば分かる
君はいつも 僕のノートに
絵に描いたとしても 時と共に何かが色褪せてしまうでしょう
永遠はいつでも 形のない儚い幻影
君と共に 僕の元に
そしていつも 僕のノートに
歩道橋の上には 見慣れてしまった 濁った月が浮かんでいて
汚れていってしまう 僕らにそっと
あぁ 空しく何かを訴えている
君が好き
僕が生きるうえでこれ以上の意味はなくたっていい
夜の淵 君を待ち
行き場のない 想いがまた夜空に浮かんで
いつもは素通りしてたベンチに座り 見渡せば
よどんだ街の景色さえ ごらん 愛しさに満ちてる
頼りなく 平和な日々に
埋もれ僕らは もろく
愚かな自由を振りかざして
罰則がなきゃ正義
永遠なる欲望の果てに
誰もが土に戻るなら
失くすものは何もないはずさ
いろんなことを犠牲にして 巻き添いにして
悦に浸って走った自分を時代のせいにしたんだ
「もっといいことはないか?」って言いながら
卓上の空論を振り回してばっか
そして僕は知ってしまった
小手先でやりくりしたって
何一つ変えられはしない
今 僕のいる場所が 探してたのと違っても
間違いじゃない いつも答えは一つじゃない
何度も手を加えた 汚いた自画像に ほら
また12色の心で 好きな背景を描きたして行く
また描きたして行く
歪んだ景色に取り囲まれても
君を抱いたら 不安は姿を消すんだ
繋いだ手を放さないでよ
腐敗のムードを かわして明日を奪うんだ
時代は裏切りも悲しみも 全てを僕にくれる
眠れずに叫ぶように からだは熱くなるばかり
「あなたがいなけりゃ あなたに会えなきゃ あなたがいたから あなたが好きだから」
雨の中を傘もささずに走るのは
過去の悲しい思い出のように大事なような
だけど茨が絡みついて運命は悪戯
乾いてしまうのは寂しいね
追いかけても追いかけても 逃げて行く月のように
指と指の間をすり抜けるバラ色の日々よ
世界は壊れそうになった
今 流星のような雨の中
身体で身体を強く結びました
夜の叫び生命のスタッカート
土の中で待て命の球根よ
悲しいだけ根を増やせ
幼き日々のように
無邪気なふりをしては
愛すべき人達の 支えの中に溺れてゆく
傷つけずにいられない程
砂に書いたような “理想” の文字は
時代の波にさらわれてく
不思議なこの街
誰も愛さずにいれるものなら
罪な恋に惹かれてゆく この心を消してくれ
あざやかな朝日を浴びて歩こう
すべての愛と過ちを道づれに
終わりのない青春 それを選んで絶望の波にのまれても
ひたすら泳いでたどりつけば また何か覚えるだろう
誰にでもある青春 いつか忘れて記憶の中で死んでしまっても
あの日僕らが信じたもの
それはまぼろしじゃない ない ない
SO YOUNG!!
So many people求める気持ちを一時も忘れないで
あらゆる挫折と輝きのめくるめく世界へ
ああそれでいい今もどかしくても かりそめでいい喜びを
矛盾するようだが 激烈なる変化を
求めるあまり そうさ 死んでしまう人がいる
無駄死にさ やめた方がいい
高速道路 朝日をあびて ダイナミックな町は
あらゆるこの世の悲しみを一緒にのりこえよう
もう二度と戻らない日々を
俺たちは走り続ける
明日もまたどこへ行く
愛を探しに行こう
いつの日か輝くだろう
あふれる熱い涙
目を閉じて始めよう この夜は誰のものでもない
唇を噛み合って 目眩がするほど抱き合って
確かめたい 生きていたい
銀色の大空に輝く 素敵な星を見た
彼方までもう少し 本当の君の顔が見える 愛してたい
頭の中で絶望の花が咲き乱れても
今となれば 嘘のつけない大きな声や
家事に向かない荒れた手のひらも
君を形成る全ての要素を
愛してたのに
心変わりを責めても君は戻らない
いつか街で偶然出会っても
今以上に綺麗になってないで
たぶん僕は忘れてしまうだろう その温もりを
愛しき人よ さよなら
ムック最低
何も語らない君の瞳も いつか思い出となる
言葉にならない悲しみのトンネルを さぁくぐり抜けよう
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