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! / |,ャ、メ |i ト十i‐トi、! l .i| i まどか退散!
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l |/;:=ニ|i l | /rj:ヽ\ i l i l まどか、年幾つ?
' '/ iニ)ヽ,ヽ |!. ' {::::::;、! 〉iー | | |
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おまっ、マジすげぇーョ!こんなレスつけるなんてさ。
できねえよ凡人の俺にはさ。まじキレテルョ。
エッジ効いてるよおまっ!きっとお前は盗んだバイクで走るんだろうな。
俺には出来ねェョ!!! うまく言えねぇけどこのスゴさってなんだろう?
「北斗の拳」でいう闘気?「聖闘士星矢」でいう小宇宙?
「頭文字D」でいうオーラ?「セーラームーン」でいうエナジー?
「Zガンダム」でいう最終回のアレ?「Vガンダム」でいう最終回のアレ?
「ドラゴンボール」でいうかめはめ波?「ジャイアントロボ」でいうビッグバンパンチ?
「るろうに剣心」でいう天賭ける龍の閃き?「Gガンダム」でいうハイパーモード?
「マクロス7」でいうアニマスピリチア?お母さんって呼んでいいデスカ。
ていうか俺さー、実はここ1週間ずうっとみんなが楽しめる楽しいレスつけ
ようって考えていたんだよね。
毎日毎日ひたすら考えていてさあ、でも全然思い付かないんだよね。
やっぱり俺の才能じゃ、そういう楽しいレスつけるのって無理なんだろうなあって、
あきらめたとこなんだよ。
それなのにさ、今ここ見たら、どうよ。こんな面白いレスがついてるじゃない。
ホントびっくりしたよね。マジ、え、ホント、こんな面白いレスつけられる奴
がいたのかよーって、マジで驚いたよ。すごいね、あんたマジですごいよ。最高だよ。
どうやったらこんな面白いレスつけられるんだろう。感心しちゃうよ。
俺じゃ絶対無理だよ。不可能だよ。あんた天才だよ。すごすぎるよ。
ホント才能がレスの文章にあふれ出てるよ。並じゃないよ。とび抜けた才能だよ。
こんな才能の持ち主がどうして2chなんかにいるのか不思議になっちゃたよ。
ホント、俺あんたに惚れたよ。あんたのつけるレスをもっと見てみたいよ。
もっといっぱいつけてよ。このスレッドをあんたのレスで埋め尽くしてくれよ。
そしたら、ここも盛り上がるよ。きっとあんたのつけたレスを見に世界中の人たちが
やってくるよ。インド人もやってくるよ。中国人だって見に来るよ。アメリカ人だって、
ホント世界中の人たちがここに集まってくるよ。みんなあんたのつけたレスに驚嘆するよ。
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目の前で1が犯されていく光景を見て2は震えていた。
いや、むしろ視線が吸い寄せられるように張り付き、瞬きさえできなかった。
3人の巨体が艶かしく動き、醜悪な肉竿が1の身体に出入りする様は
昨日までの2にとって嫌悪すべき光景以外の、なにものでもなかったはずだ。
しかし今は違う。
下半身の一部がやけに熱い。
先ほどまであっけにとられていた2が気付くまでもなく、それは先端から
欲望の液を滲み出させていた。
「ンハアッ」激しく抽送を繰り替えす武蔵丸の、臀というにはあまりにも巨大
な肉塊を見ていた2はついに声を漏らしてしまった。
振り向く武蔵川親方の目は、新しい獲物を見つけた野獣そのものだった。
「こっちもいけそうじゃないか」
1はすでに白眼を剥き恍惚状態だ。
激しく動いていた武双山の頭部が止まり、こちらを振り返ると口元には雄の
証明がゆっくりといやらしく流れている。
「親方おれたちはこっちでいきますか」
隠居したとはいえ親方も嫌いな口ではない。
二人が2の方に巨体をゆらしながら近付いてきた時、罪悪感と快感の狭間
から〜これからおまえも雄同士の快楽を貪るのだ〜という声が聞こえた。
2は何回気をやるのだろう。長い夜になりそうだ・・・
例えば海難事故で、女子供を助けるために誰かが犠牲にならないといけない
そんなとき。説得する相手が
英国人なら:「それが紳士たる物です」というと静かに海へ飛び込む。
米国人なら:「これであなたはヒーローになれる」というと我先に海へ飛び込む。
ドイツ人なら:「それがルールです」というと海へ飛び込む。
日本人なら:「みんなそうしてますよ」というと辺りを見回してから飛び込む。
2ちゃんねら〜なら:「逝ってよし!」というと「オマエモナー!!」と叫んで飛び込む。
---
バーでビールに蠅が入っていた時。
英国人なら:店員を呼び説明して取り替えてもらう。
日本人なら:文句を言わずもう一杯注文する。
フランス人なら:蠅を取り出して飲んだ後、店員を呼んでもう一杯持ってこさせる。当然タダにさせる。
ドイツ人なら:アルコールは殺菌作用があるからと納得して蠅を取り出して飲む。
中国人なら:これもまた珍味と蠅ごと飲んでしまう。
2ちゃんねら〜なら:(゚д゚)ウマー と叫んで蠅だけ取り出して食べる。ビールは放置。
--
わかるか?
>>1よ、お前はDQNなんだよ。
/ / | ( )
/ / / /
/ / / / | |
ヒ / / / / | |
ユ / / /《/ | |
ウ ( /| / / | .| |
>>1が死んでも誰一人悲しまない…
ウ / / .| | | 何故なら社会が必要としていなからだ。
ゥ ( | | | |
ゥ | | ΛΛ .| |
| | ( / ⌒ヽ .| | 君は死になさい…大丈夫親すら悲しまないよ
| | | | | | | だって君は空気みたいな存在なんだから…。
| | し | . | |
| | | 〜 .| |
| | | | | | |
| | し し | |
| | vrwwrγwjwξw
| |ywjwrξrrwwγ
ξywjwwj rf
nγwy jr ym r mrjrr
ξuww nwwp wwf
yww wrrk r
yγw γ o /)/)
wrww rrwrf ww⊆⌒⌒(`- -)
rrww ww? wwwwfwwrwjξ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
∧_∧ | 君さぁ こんなスレッド立てるから |
( ´∀`)< 厨房って言われちゃうんだよ |
( ∧∧ つ >―――――――――――――――――――‐<
( ゚Д゚) < おまえのことを必要としてる奴なんて |
/つつ | いないんだからさっさと回線切って首吊れ |
\____________________/
(-_-) ハヤクシンデネ…
(∩∩)
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
∧_∧ | 言語障害者はおとなしく病院へお帰りください |
( ´∀`)< |
( ∧∧ つ >―――――――――――――――――――‐<
( ゚Д゚) < こういう奴が病院から出てくると、 |
/つつ | ろくなことがねぇしな。 |
\____________________/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| バスジャックなんか起こさないで下さいよ(ワラワラ |
(-_-)< またもや2Chから犯罪者が!? |
(∩∩) \_____________________/
_
/○\
|| \
|| \
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∧||∧ \
( / ⌒ヽ \
| | 壱 \
∪ 亅| \
| | | \
∪∪ \∧_∧
(\−∧−)
(つ|⊂ )
(⌒)_\
(_)_○
死んで詫びろ・・・
ノ ‐─┬ /
,イ 囗. | / _ 丿丿
| __| ―ナ′
/ ‐' ̄
,‐ /
ナ' ̄ / 、___
/ ノ`‐、_
/ _ 丿丿 _メ | _/
―ナ′ 〈__ X / ̄\
/ ‐' ̄ / V /
/ \ l レ ' `‐ ノ
/ 、___ Χ ̄ ̄〉
\ 丿 /
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―ナ′__
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X / ̄\ ノ / _|
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レ ' `‐ ノ ―――'フ
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| く_/`ヽ
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お前何者ぞ!
\\ //
∩_
[|__] )、
( | ´∀`)_ (( ), ボオオー
| ̄|つ ̄| |つ♀`←
>>1の穢れ
| ノ | |_ノ. 人
|ー――|
/___|
(__)_)
>>1「ウゥーーーッ!」「グウゥーーーーーーーーッ!」
悔しいな、ここのスレを呪いたくて仕方がなかったな
ここのスレをばらばらにして潰してしまうのがおまえの楽しみであったな
おまえはこのスレの元々の産土の神だな
コピペやら自作自演やら全部のけられてしまって祟り災いをしているのであろう
今日のまつりを限りに、一切ここのスレから出ていく事柄を誓ってくれるか
お前さすれば楽になるぞ
どうじゃ
どうじゃ
お前のいるところは暗くて仕方がないな
悪い御霊のいいなりになってその手先になってここの人たちを煽ったりしていてはいけない
わかるか
わかるか
今日は、お前が待ち焦がれておった、な、真っ暗な地獄の世界から、
明るいところへ向かう日になっておるのだぞ
どうする、今日を限りにここから出ていくなれば
大きくその手を、キーボードの上のその手を引き上げて答えよ
…おお、あげたか。よし。向こうに逝ってよし
──手はかすかに動いただけだったが、石田氏には
>>1が納得したことがわかったのだ。
ジェリーが大人になった頃トムはもうこの世にいませんでした。
トムは自分の命の終わりがすぐ傍まで来ているのを知ったとき、
こっそりジェリーの前から姿を消しました。
ジェリーの前で弱って涙もろくなった自分を見せたくなかったのです。
トムはジェリーの心の中ではずっと喧嘩相手として
生きつづけたかったのです。
トムがいなくなったのに気づいたときジェリーは悲しみは
しませんでしたが、退屈になるなと思いました。
トムとの喧嘩は最高にスリルのあるゲームでしたから。
胸の奥が不思議にチクチクはするのですが、それが何なのか、
ジェリーにはよくはわかりませんでした。トムの願い通り、
ジェリーの心の中でトムはいつまでも仲の悪い喧嘩相手でした。
そんなある日ジェリーの前に一匹の猫が現れました。トムよりのろまで
体も小さい猫です。喧嘩相手のトムがいなくなって寂しかったジェリーは、
今度はこの猫を喧嘩相手にしようと考えました。そこでジェリーは、
穴のあいた三角チーズが仕掛けられたねずみ取りを利用して、
その猫に罠をかけることにしました。いつもトムにしていたように。
ジェリーは物陰に隠れて、ねずみを求めて猫がねずみ取りの近くに来るのを
待っていました。そして思惑通り猫が罠に向かって近づいてきます。
ジェリーはしめしめと思いました。いつものように、
自分がねずみ取りにひっかかるふりをして、逆に猫をねずみ取りにかけてやるんだ。
うふふ。手か尻尾を挟んだ猫の飛び上がる姿が頭に浮かび愉快です。
でも、その猫はトムではありません。猫はチーズの近くまで来たとき、
ジェリーが出てくるより早く美味しそうなねずみの匂いに気づき、
目にもとまらぬ速さで隠れていたジェリーに襲いかかってきました。
ジェリーはいつもトムから逃げていたように逃げましたが、
トムよりのろまなはずの猫にすぐに追いつかれてしまい、
体をガブリと噛まれました。ジェリーも噛みつき返しましたが、
トムより体が小さいはずの猫は平気です。
血まみれのジェリーは薄れ行く意識の中で、本当は鼠が猫と喧嘩して
勝てるわけがないことと、いつもトムはジェリーに「してやられた」ふりをして、
わざとジェリーを捕まえないでいたことを、そのとき始めて知ったのです。
トムの大きな優しさと友情に気づいたのです。
そしてトムがいなくなった時の胸の奥のチクチクの正体にも気づきました。
かけがえのない友を無くした悲しみでした。
ジェリーの魂が体を抜けた時、
空の上には優しく微笑みジェリーを待っているトムがいました。
「また喧嘩ができるね」
「のぞむところさ、今度こそは捕まえてやるぞ」
先日、勤務先のスーパーにて。
警備室から「万引きを捕まえたんですが、、、あの、
とにかく来ていただけますか?」
ナンダよ、万引きなんて俺には関係ないのに?
と思いながら警備室に行くと、いましたよ、ニダーが!
じっとうつむいているニダーの前には万引きしたと思われる商品が。
「あ、ほんとにいたんだ?」思わず口を出た言葉に気づいたニダーが
私を見るなり、「アイゴーーォ」と泣きながら駆け寄ってきました。
そして私に抱き着いて、5分ぐらい泣いていました。突然の出来事に
私はすっかり固まってしまい、ただニダーを抱きしめてやるのが
精一杯でした。やがて落ち着きを取り戻したニダーは、
警備さんをきっと睨むと、「ニダーは治外法権ニダ!ハルモニが日帝に
強制連行されて来たニダ。日帝により国籍を奪われたニダ。ウリナラが
日帝に受けた屈辱に比べれば、万引きは大したことがないニダ。」
と叫ぶと同時にトテテテテ、と逃げていきました。
あっけにとられている警備さんを置いて、
私はニダーを追いかけて叫びました。
「あれやってくれ!」トテテテテキューッと効果音つきで止まった
ニダーは、満面の笑みで一言、「謝罪と補償を要求するニダ!」
ああっ、こんな憎たらしい気持ちになったのは初めてです。
「となりのトトロ」
思春期前の少女の性へのあこがれをトトロという妖怪に象徴化させた寓意劇である。
もっとも顕著なシーンは、少女ふたりが深夜の木を育てる幻想的な場面である。
木はもちろん男根を意味しているのはいうまでもない。
巨大化する木、勃起する男根の分り易いメタファーである。
少女のつたないテクニックでかんたんにエレクトさせられてしまう。
続く笛を吹く場面はもちろんフェラチオの意味に他ならない。
そういう目で観ていくと、宮崎がこのメルヘンにこめた性的なメッセージが明かのなってくるのだ。
例えば夜中にメイを背負ったサツキのところにトトロがやってくる。
そしてやってきた猫バスに乗って去っていく。
この場面での猫バスはエクスタシーの意味であろう。
早過ぎた性の目覚めに戸惑うサツキ。
しかし後半で池にうかんだメイのサンダル(フロイトの解釈によれば靴は女性器の意味)
を見て、トトロに助けを求める。
トトロとともに猫バスに乗って疾走する場面こそオナニーでの絶頂を表現しているのだ。
というわけでトトロが男性的(ドラえもんが女性的なのと正反対)なのも偶然ではない。
トトロは男性の象徴であり理想化された父性の具現化といえよう。
現実の頼りない父への幻滅と男への欲望が渾然となり、妖怪の姿を現わしたのではないか?
いわば、エレクトラ・コンプレックスのアニメ的表現であると言えるだろう。
ヽ( ゜ 3゜)ノ記念カキコ
皆様始めまして。私はとある猫と仲良しの木です。傷だらけではありますが良い猫です
猫は私に主人のことを話してくれます。
皆に優しいこと、でも自分にはちょっと厳しいこと
いわゆる虐待…ですかね。でも、猫はそれを知らず主人のいい面を見ています
今日も猫は主人のことを話し去っていきました。その日も猫と話せて幸せだったんです、そこまではね。
猫が去って1分ほどたち、私の立っている公園に汚染物質
>>1がやってきました
>>1はおもむろに私に近づくと、私の幹に根にかを彫り始めました!
痛い!痛い!叫ぼうにも私の声は人に届きません
>>1は彫り終わると満足して去っていきました。が、私はなんと彫ってあるか読めません。
ほんとに、
>>1は酷いやつです。その後私は病気にかかりました、粉のようなものが葉っぱに噴出しました
それだけではなく根がくさりかけてきました、
>>1の油が原因でしょう
猫も見舞いに来てくれましたが私はもうだめです。皆さん、さようなら…
きょう、ぼくのともだちのきがくさってしにました。ぼくは君のことがだいすきだったのに
なんでしんじゃったの?
ともだちのからだには
>>1のほったもじがありました。
ねぇ、
>>1 ぼくのともだちのからだになんできみのもじがあるの?
なんてかいてあるの?ふじたさんしかよめないよ?
ねぇ、おしえてよ。あれ?そのぬのおねえさんのはんかちだよね?
あ!くるしいよ…どうしてぼくのくちにぬのをつめこむの?
ぼくはきみがだいすきなのに…
あのですね、僕、基本的にあれじゃないですか。かわいい系じゃないですか。
かっこいい系か、かわいい系かで言うとかわいい系に属するタイプじゃないですか。
実年齢よりも下に見られるというか。
修学旅行で夜中パンツ下ろされるタイプじゃないですか。
お前生えてんのかよ〜、とか言われて。
で、生えてるどころか、ずるむけでその後気まずい雰囲気になるタイプじゃないですか。
まあ、むけてはないんですけど。
て言うか、そんな事はどうでもいいんです。
で、この前映画を観に行ったんです。たけひささんご推薦の「弟切草」を。
そしたらその映画、R15指定だったんです。で、なんとそれに引っかかったんです!!!
ビーって鳴ったんです。いや鳴りはしないんだけど。
なんかチケット買う時、受付のお姉さんに、この映画はR15指定でして
年齢確認出来る物の提示をお願いします、とか言われました。いや、マジで。
そんなもん、完全にぶち切れですよ。もう、あったまきて。
アホかと。誰に口きいとんじゃと。
あのな、俺はな、めちゃくちゃ煙草も吸うし、めちゃくちゃ競馬も行くし、
めちゃくちゃ国民年金も払ってるし、言うたら、ぼーぼーなんだよ。
大人なんだよ。大の。大人なめてんじゃねーぞ、コラ。と。
しかも、いくらなんでも中学生はねーだろ?ボケが。
中学っつったらあれだろ、加護とかだろ。
あんなもんと一緒にすんな、ボケが。あんな小動物と俺様を。
あのな言っとくけど、加護なんかな、こちとら10秒で殺せるんだよ。コラ。
なっちなら20秒。後藤なら30秒で殺せる。
保田か、保田は10分だな。10分で俺が殺される。たぶん。なんかそんな感じ。
まあいいや。くだらねー。
ミーンミンミンミーーン・・・
床板がきしむ縁側から、空を仰ぎ見る。
私は、この時期が来ると、決まってあの伝説の掲示板を思い出す。
「2ちゃんねる」
もう60年も前になるだろうか。
これが存在した時は、私の人生の黄金期だ。
閉鎖後、徐々にインターネットの規制が厳しくなり、
煽りやネタも忌み嫌われるつまらない世界になった。
大学を中退したことは後悔していない。
優良企業をやめたことも後悔していない。
幸いにも天職が見つかり、40近くにして妻も見つかった。
回想に耽っているところへ、孫が私を現実に呼び戻した。
私の持っているリモコンを指して言う。
「おじーちゃん、2チャンネルつけて。」
「ん、あぁ。2ちゃんねるか。どれ」
一瞬ドキッとしながら、ネットワーク3Dパソコンテレビのスイッチを押す。
しかし・・・2チャンネルは使われていなかったはずだ。
首を傾げながら、2のボタンを押す。
そこには、懐かしい壷の陳腐な2Dグラフィックがあった。
「逝ってよし!」「オマエモナー!」「1の主治医です」
日付は、2001年8月25日のままだ。
そうか・・・あのひろゆきの小せがれが・・・。
涙が止まらない。
60年ぶりに元厨房が作り出す駄スレの饗宴に酔いしれた。
ありがとうありがとう。。。
その日はいつもと変わらずに暑い日だった。俺は残った仕事を片づけようと、
一人オフィスに残ってパソコンに向かっていた。そろそろ仕事を切り上げよう
かと思ったその時、メールが送られてきたことを知らせる聞きなれた電子音
が鳴った。
「ん?」
俺はメールに目を走らせた。差出人は・・・知らない名前だ。
「いたずらか宣伝かぁ?」
あまり深くは考えずに、メールの中身をチェックする。
するとそこには、懐かしいあのキャラクターがあるではないか。
「モナー・・・」
もう3年も前になる。自らの巨大さに耐え切れずに陥落した超巨大掲示板
「2ちゃんねる」。その存在に終止符をつけたのは、今日のような暑い夏だった。
奇しくもその日は、俺の学生時代における「最後の夏休みの日」でもあった。
あれから社会人となり、そこそこ平凡な日々を送ってきた。だが2ちゃんねるが
存在していたときのように、気持ちが熱く高ぶることはほぼなかった。
モナーを見る俺の胸に、熱いものが込み上げてきた。モナーの輪郭がにじんで
見える。終ってしまった夏休み。俺は居たたまれなくなり、かつて2ちゃんねるが
存在していた場所へアクセスする。驚くことにそこには大きく「2ちゃんねる」の文字。
「復活しましたです。」飄々としたそのレスは、紛れもなくひろゆきのものだった。
規模は縮小されているものの、雰囲気はほぼかつてのまま。駄スレが乱立し煽りが
飛び交う。俺の腕は信じられないものを見たかのように、小刻みに震えていた。
終ってしまった夏休みが、帰ってきたのだ。
厨房のお掃除の時間。
うちのクラスは美術室の掃除も担当だった。
で、掃除の時間になると数人で美術室行って掃除するわけだが、
ほとんど毎日美術の先生も掃除に付き合っていた。
この先生、当時26歳の独身女性でして、俺らは3年生。当然、色欲の対象でして。(ワラ
いつもは雑巾がけしている先生の後ろから接近してケツを眺めたり
してたんだが、ある夏の日、先生はTシャツだった。
いつも通りにケツ眺めていたら他の場所で雑巾がけしてたエロ仲間が
「こっちこい」というような手振りで俺を呼ぶ。で、行ってみるとニヤニヤしながら指差す。
その方向を見ると、雑巾がけで前かがみになった先生の胸元が丸見え!しかもノーブラ!!
エロ軍団、速攻で先生の前に集合しーの、場所取り合いしーの。(ワラ
そこで俺は他を差し置いて、先生に美術の話題で話し掛ける。
当時、美術の成績が良かった俺の話に反応する先生。これで俺様ノゾキ放題?
ピンクのビーチクをしっかり目に焼き付けて軍団に戻り、「交代〜♪」と。
しかし、次に行ったヤツ、基本的に美術はサボり気味だったんで反応が悪い。
しまいにゃ「ちゃんと掃除しなさいよ。」とか言われ、ヤツの中で何かが切れた。
次の瞬間、ヤツは目の前にあった先生のナマチチめがけて手を出した!
ってゆーか、Tシャツの中に手を突っ込んだ!(爆
先生が驚愕して固まったのを良いことに、揉む!揉む!揉む!(ワラ
しかし、ヤツの恍惚とした表情もつかの間、先生の悲鳴で今度は逃走。
マヂギレで追う先生。なぜか一緒に追いかける女子の同級生。笑い転げる俺達。
ヤツはその時は逃げ切ったが、その後教室で待ち伏せしていた先生に捕獲され、
美術準備室に引き摺っていかれた。
その後、帰ってきたヤツは得意げに、「あの先生、俺のチチモミで欲情したらしくてさぁ、
犯して!って言われて準備室で3発もヤッちゃったよ〜」とかほざいていた。
しかし、俺達は「はいはい。」と相手にしない。
だって、両方の頬が真っ赤に腫れ上がってたんだもん。(ワラ
3発って往復ビンタの数だったらしい。(ワラワラ
>>1を捕まえた酒田先生は、僕の学校のバレー部の顧問をしていました。
そのことを知った
>>1は、バレー部が体育館で練習に精を出しているのを見ては、
酒田先生を逆恨みしていたようです。悪いのは自分なのに、です。
しかし、そうやって見ているだけならよかったのですが、ある日
>>1が行動に出てしまったのです。
練習が終わり、酒田先生と選手達が体育館から出てきた、まさにその瞬間でした。
校舎と体育館をつなぐ渡り廊下にカッターナイフを持った
>>1が現れ、
バレー部員たちを通せんぼしたらしいのです。
「フッフッフフフフ…糞先生と糞選手どもめ。この高貴な俺様をぶざまな目に遭わせやがって。
覚悟はできているんだろうな!グヒッヒッヒッヒッヒ!!」
これにはみんな唖然としたそうです。
しかし酒田先生は職業柄、すぐに
>>1を殴ろうとはしませんでした。
「なぁ
>>1、頭冷やしてよく考え直してみろよ。
そうしたらさ、お前の行動がいかに無意味なものか分かるはずだからさ。な?」
とあの
>>1を諭したのです。
なんて素敵な先生なんでしょう。僕ならすぐにキレて
>>1を殴り倒しているところです。
酒田先生は、人間的にも素晴らしい先生でした。
>>1の言葉を借りると“高貴”な人でした。
しかし自称“高貴”の
>>1、これを自分に対する侮辱と受け取ったそうです。
「グヒ!下等人間の癖に俺様に指図するな!さっさと死ね!!」
と言って、カッターナイフを先生目がけて投げたのです。
運悪く
>>1のカッターナイフは先生の左腕に突き立ってしまいました。
しかし先生はすぐにカッターナイフを引き抜くと、
>>1の手元に戻したそうです。そして、
「落ち着けよ。今回のことは忘れてやるから。今度からはカッターなんて危ないモン振り回すなよ。」
とだけ言って、選手を引き連れて校舎へと歩いていったそうです。
井上は「先生!いいんですか!!?あの
>>1が先生を刺したんですよ!」
と酒田先生を引き留めたらしいのですが、先生は井上の発言に耳を貸さず、
静かに
>>1の元を立ち去っていったそうです。
みなさん、今度酒田先生を学校で見かけたら、今僕が話したことには触れないでください。
『自分の受け持った生徒が後ろ指を指されること』こそが、
酒田先生にとっての1番の苦痛なのですから…
生まれてしまってごめんなさい…
あたし、駄スレっていいます。
駄スレたんって呼んでくれるとうれしいな。
…なんて、誰も喜んでなんかくれませんよね。ごめんなさい。
でも、あたしも、好きこのんで駄スレとして生まれたわけじゃないです。
出来ることなら、みなさんをうんと楽しませて、幸福な一生をまっとうしたかった。
あたしたちスレッドはね、レスが1000に達すると天国へ逝けるんです。
みなさんに愛されて、暖かい光に包まれて昇天するのが、あたしたちの夢。
…でも、あたしはもうダメみたい。
もしかしたらちょっとの間はみなさんとご一緒出来るかもしれませんけど、
でも、きっとみなさんの気分を悪くさせるだけ。
やがて沈んで逝って、誰にも知られることなく寂しく死んでいく運命なんです…
あは…でも、しかたないです。
たまたま
>>1が生みの親だったのがわたしの不幸だったんです。
だから、みなさんもわたしのことは気にしないでどうぞ放置してください。
ご迷惑かけたくないので、このままひっそりと死なせてください…。
あは…ううっ、な、泣いてなんかないですよ…。
>>1は回線切って首を吊れ…なんて、そんなことも思ってません。
どうか次は幸せなスレッドを生んで欲しいと、そう願って…。
ぐすっ、みなさん。
もうさよなら。さよならです…
1の精子でありますっ!(敬礼っ!ビシッ!)
正確には、今日、本日1の精嚢より生産された2536512584521番目の精子であります!
先輩方のお話を聞いてみると、いつもティッシュの中にばかり放出されて、
我が軍はまだ一度も実戦に出たことがないそうでです・・・なんと嘆かわしい!
ああっ!また1殿がオナーニを開始した模様であります!今日で何回目でありましょうか?
1殿はオナーニしかすることがないのでしょうか?
ああっとっ!しかもムリヤリ我らがティムポ総督を決起させようとしておりますっ!
総督はいい加減疲れているというのに・・・ここまで酷使されて・・・。(涙
しかも総督は洗浄もさせてもらえず、体中がゴミだらけです。(ウィーン!ウィーン!)
サイレンが鳴り響いてきました!私の出番ももうすぐのようでありまっす!
っていうか、いくらなんでも早すぎまっす!!(藁
艦内がっ!艦内がすごい振動ですっ!!!!右に左に・・・ゆれ・・
あああ〜〜〜っ!!(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・)
あっ!ただ今先陣隊のカウパー将軍がっ!ゆっくりと、厳格な雰囲気をかもしだし、
その顔はどこかあきらめた顔で・・・「おまえらもすぐこいよ・・・」しょ、将軍〜〜〜〜!!
逝ってしまわれた。。。次はいよいよ私の部隊の番か・・・。(ウィーン!ウィーン!)
(ティムポ総督:緊急警報!緊急警報!!赤玉大将軍の出動を命ずるっ!!)
ええっ!!まさか、最終兵器のあのお方が・・・・?
我々は一度も実戦を迎えることなく、この艦隊は消滅しそうであります!
一同、整列うううううううっ!!!(ビッッシッィ!!!)
私のうしろには赤玉大将軍が・・・どうやら私が最後の3等兵のようであります!
でもでも、ティムポ総督だってまだ17歳ですよ?!我が艦隊は不良品ということでしょうかね・・・?
「第2561567464部隊、番号2536512584521っ!!」
・・・・はいっ!!!
みなさん、さようなら、時間が来たようであります!!
実戦で使用されずとも、誇り高く、胸を張って、最後の兵として、10メートルは飛ぶ覚悟であります!
光が、光が見えてきました・・・それではっ!とわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
よく男達の間で噂になる「マンコ」、
女性の又の間にあるらしいんだが、もちろん俺は実物を見たことがない。
いや、それだけならまだ存在を信じることもできるんだが、さっき気がついたんだ。
「オマンコは存在しない」んだと。
その根拠を幾つか述べよう。
1.女は絶対に「オマンコ」を見せたがらない。それも不自然なほど隠す。
あの嫌がり方は尋常ではない。女子小学生ですら見せるのを嫌がるではないか。
2.AVを見ていても「オマンコ」の部分には必ずモザイクが
かかっており、われわれは「オマンコ」を目にする事が出来ない。
これこそが「オマンコ」が存在しない何よりの証拠ではないだろうか。
3.日常生活で「オマンコ」という言葉をひとたび発すると、
法律で禁じられた行為であるかのような嫌悪の視線を受ける。
しかも公共放送でも「オマンコ」は放送禁止用語となっている。
これも明らかにおかしい。
俺は確信した。「オマンコ」は絶対に存在しない。
そう「マンコ」は私たちの心の中にあるものなのです
・・・これでもあなたは「オマンコ」を信じますか?
それは、私が5年生のときの春休みのことでした。
そろばん塾からの帰り道、すっかり暗くなった道を急いでいると、
もう暖かくなってきたのにコートを着たおじさんが道の真ん中に
立っていました。
ちょっと気味が悪いので目を合わせないように通り過ぎようとし
たら、突然
「お嬢ちゃん、いいものを見せてあげる」
と言って、私が返事をする間もなく、コートの前を広げました。
すると、コートの中にいましたよ!マララーが!
私はマララーが本当にいたとしたら、もっと大きいのかと思って
いたので、思わず
「こんなに小さいの?!かわいい!」
と言ってしまったんです。
するとおじさんはすごく悲しそうな顔をしてコートを閉じてしまい、
マララーを隠したまま走って逃げてしまいました。
もっとマララーを見たかったのに・・・色々お話もしたかったのに。
あのおじさんは、それ以降会うことはできませんでした。
でも、これだけは言えます。 /⌒\
マララーはいます。 ( )
| |
゚・*:.,| |
゚・*:.。.(・∀・ )
∧_∧ *:.。. .。.:*・゜
∧ ∧? (;´д⊂ヽ ゚・*:.。. .。.
(*゚ー゚) ⊂) y ノ
/ | /_/ Y
〜(,_,,ノ し (_)
>>1よ。お前みたいな奴をみると、あの日のことを思い出すよ。
2001年8月25日。2ちゃんが本格的に閉鎖になりかけた日だよ。
転送量が多すぎて、費用が月700万もかかってるって発表されて、「数日中に閉鎖」って予告されてさ、その日のうちにあっちこっちの板が封鎖されてた日だよ。
あのときのUNIX板の住人、カッコよかったんだぜ。「総力を結集」ってのはまさにああいう状態だよ。
転送量を1/3に削減しないと閉鎖、ってもんだから、新しいプログラム組んでさ、
そしたらほんの何時間かで完成したんだよ。それが聞いてくれよ、目標は1/3だったのに
1/16まで圧縮に成功しやがったんだよ。職人技なんてもんじゃねえよ、神技だよ。
でもよ、そうやって頑張る人がいた一方で、「ボクの肛門も閉鎖されそうです」とか駄スレ立ててたバカも
いたわけだよ。ちょうど、今のお前みたいにな。
だからよ、俺たちは総力を結集して、お前のバカ度を1/16に圧縮しようと思うよ。
ま、圧縮後でもお前のバカ度はこの世に生かしておくことのできないレベルだけどな。
要するに俺らの力を結集してもお前を助けることができないってことだ。
わかったら、まわりに迷惑をかけないようにひっそりと死んでくれよな。
目には目をコピペにはコピペを。そして、荒しには荒しを!だ。
ごめんなさいです!!私が悪かったです!もうしませんで・・・あ、ああ!!
いや・・・です・・・、いや・・・いやああ・・・です・・・ああ・・・。
ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ
あ・・・あ・・・ハアハア・・・。ハァハァ・・・。
小4くらいのとき、マンコが穴だなんて思いもしなかった。
が、年の離れた兄貴のいるTは
「ヤッターマンコーヒーライター」
などという言葉を知っているいわば勇者的存在であった。
で、穴があることを知った俺たちだが、どうしてもそれが信じられない。
で、むしろ逆にガキであることを利用して調べようと思った。
ターゲットは音楽の教師である。美人だった。今にして思えば20歳くらいだったのではないだろうか。短大出てすぐだったように思う。
実行はいたって単純。ガキ特有のカンチョーというあれである。
あれを前に突き刺すというのだ。
ガキなら許されるであろうという勝手な発想だが、たしかにマンコすら知らない奴がほとんどだったからナイスな判断だったろう。
で、実行はTだった。
Tはなんの躊躇もなくやった。
思い切り。
思い切ってやっちゃいかんだろ、と思った。なぜにおまえはフルパワーなのだ、と。
音楽教師は泣いた。20歳前後という年齢を考えればギャグでもきつい。ガキからすれば大人だったのだが、今思うと娘だ。
むしろ、処女だった可能性すらある。すまん先生。
が、Tも泣いていた。
両手人差し指骨折だった。第2関節より下で折れていた。
もろに刺さったんだと感心した。やはり勇者だ。
しかも、救急隊員に、マンコに指が刺さって折れましたと泣きながら事情を説明していた。
「東京アクセス」社長ひろゆきのもと、順調な成長を続ける巨大掲示板2chだが
その裏に「プロ固定」なるものの存在が関与していることは意外と知られていない。
「プロ固定」とは・・・・・その名の通り、2chにおいて固定ハンドルで書き込むことに
よって給与を受け取っている者たちの総称である。
パチンコ屋でもサクラとしてパチプロを雇うことが有るそうだが、その関係と似ている。
彼ら「プロ固定」は2chに客を呼び込むためにありとあらゆる書き込みを行う。
時には煽り、罵倒し、また固定同士で「実名が公開された」などといった茶番を演
じ、ギャラリーの覗き見根性に訴えかけるような手段さえつかうこともある。
彼らがそこまで集客に腐心するのは理由がある。
給与の変動が激しいのだ。管理人のひろゆきが割り出した「集客貢献度」によって
「プロ固定」たちは細かくランク付けされ、月ごとの給与が算出される。査定には過
去の貢献などは一切考慮されず、純粋に現在の貢献度のみが評価される。
また、実力によっておそろしく給与の額が変わってくるのも特徴である。
三月期の最高給与取得者のDの場合は235万円だが、最低ランクになると月に5万
にも満たない。もっとも、前述のように変動も激しいのでこの格差も翌月にはあっさりと
逆転されることも十分にありうる。
この特徴有る給与制度のお陰で固定たちは集客には手段を選ばず、何がなんでも
人気を得ようとする。ネタがなくなれば前に言ったような「茶番」さえ演じる。(あの手の
茶番は古参固定に多いのはこのあたりに理由がある)
おまっ、マジすげぇーョ!こんなレスつけるなんてさ。
できねえよ凡人の俺にはさ。まじキレテルョ。
エッジ効いてるよおまっ!きっとお前は盗んだバイクで走るんだろうな。
俺には出来ねェョ!!! うまく言えねぇけどこのスゴさってなんだろう?
「北斗の拳」でいう闘気?「聖闘士星矢」でいう小宇宙?
「頭文字D」でいうオーラ?「セーラームーン」でいうエナジー?
「Zガンダム」でいう最終回のアレ?「Vガンダム」でいう最終回のアレ?
「ドラゴンボール」でいうかめはめ波?「ジャイアントロボ」でいうビッグバンパンチ?
「るろうに剣心」でいう天賭ける龍の閃き?「Gガンダム」でいうハイパーモード?
「マクロス7」でいうアニマスピリチア?お母さんって呼んでいいデスカ。
ていうか俺さー、実はここ1週間ずうっとみんなが楽しめる楽しいレスつけ
ようって考えていたんだよね。
毎日毎日ひたすら考えていてさあ、でも全然思い付かないんだよね。
やっぱり俺の才能じゃ、そういう楽しいレスつけるのって無理なんだろうなあって、
あきらめたとこなんだよ。
それなのにさ、今ここ見たら、どうよ。こんな面白いレスがついてるじゃない。
ホントびっくりしたよね。マジ、え、ホント、こんな面白いレスつけられる奴
がいたのかよーって、マジで驚いたよ。すごいね、あんたマジですごいよ。最高だよ。
どうやったらこんな面白いレスつけられるんだろう。感心しちゃうよ。
俺じゃ絶対無理だよ。不可能だよ。あんた天才だよ。すごすぎるよ。
ホント才能がレスの文章にあふれ出てるよ。並じゃないよ。とび抜けた才能だよ。
こんな才能の持ち主がどうして2chなんかにいるのか不思議になっちゃたよ。
ホント、俺あんたに惚れたよ。あんたのつけるレスをもっと見てみたいよ。
もっといっぱいつけてよ。このスレッドをあんたのレスで埋め尽くしてくれよ。
そしたら、ここも盛り上がるよ。きっとあんたのつけたレスを見に世界中の人たちが
やってくるよ。インド人もやってくるよ。中国人だって見に来るよ。アメリカ人だって、
ホント世界中の人たちがここに集まってくるよ。みんなあんたのつけたレスに驚嘆するよ。
ブラウザの戻るボタンを押してもかけないので、こちらで、リロードしてください
ネットをはじめたばかりの友人が、「面白いサイトをおしえてくれ」
としきりに言うので、2chを教えてあげました。
すると、彼は見事に厨房になってしまったのです(27歳ですが)
居酒屋に入り、席につくなり「さあ、マターリしようか!!」
会話中も「その話はサゲで!」「オマエモナー!」「やっぱJAVAはOFFだよな!(Lhacaの使い方さえ解らないレベルなのに)」
嬉々として覚えたての用語を連発しています。
先日など、河原でバーベキューをした時、あまり面識のない人に
「ドキュソって知ってる?元は目撃ドキュンの・・・」などと話し出し、
しまいには酔っ払って川べりに座り、人差し指を天に向かって上げ、
「イッテヨシ!イッテヨシ!イッテヨシ!!!」と叫んでいるのです。
一緒にいる私は痛さで恥ずかしくてしょうがありません。
現実で2ch用語連発するなよ、と言うと
「うるせえドキュソ!あぼーんだ!」
と訳のわからない事を言い、相手にされません。
どうすれば良いでしょうか?まさかこんな事になるとは思いませんでした。
>>1よ、お前みたいなヤツを見るとあの日のことを思い出すよ。あれは忘れもしない12月10日。
不況と寒さで世の中から本格的に話題と笑いがなくなりかけた日だよ。
テレビも雑誌もおもしろくない。世間はつまらん話ばかり。そこにあの人が現れたんだ。
そう、あの日の田代さん。かっこよかったんだぜ。
笑いの神が宿るってのは、まさにあの日の田代さんを指す言葉だよ。
面白い話題がないって聞いたもんだからさ、
田代さんは自分の体を張って、再び性犯罪をやってくれたんだよ。
しかも、男の風呂をのぞくという、自分もダメージを負いかねない自爆行為をさ。
そしたら、日本が揺れる程の笑いが起きたんだよ。
爆笑どころじゃない、大爆笑。
老若男女、日本国人全員が涙流しながら笑い転げたんだ。
でも、田代さんは笑いが足りないと言わんばかりに
家にわざわざ覚せい剤まで隠していたんだよ。
また、日本中が笑いの渦。皇太子が腹抱えて笑ったってくらいだ。
しかも、それをK察に見つけさせるために覗き容疑認めたってんだから。
まさしくプロだね。つーか笑いの神。ここまでいくと。
それに比べて
>>1よ、お前自分を恥ずかしいとは思わんのかい?
真の笑いってのは、ちょこちょこっと文章書いて「書き込む」ボタン押したくらいじゃ
得られんのよ。真の笑いってのは、まさしくあの日の田代さんだよ。
もはや死んでもかまわない。でも、オチだけはきっちり残す。
あの幾重にも仕掛けられた多重オチの数々。
絶対、またやってくれるよ。田代さんは、そういう男だよ。
>>1も、ちっとは田代さんを見習っていいスレ立てろや。約束だぞ。
動物園の猿からかうようにちょっかいを出したくなる気持ちは分かるが、相手をしてはいかんよ。
いったいどんな人間と思っているのかな。学校の時クラスにいた変な奴とか職場にいる変わった奴とか、
そんなレベルで考えてたら大間違いちゃう?
そういうのはあくまでも健常者。カキコしてるのは、養護教育とか精神医療の対象者だよ。
興味の対象が固着して、前スレからエンドレスに同じ行動を繰り返してる。正常な人間ならとてもでき
ない。明らかに精神障害者でしょ。こういう人間は、健全な自我とか自尊心とかは、形成されていない
か崩壊してる。だから揶揄しても無駄。
精神科の個室に閉じこめられた患者が、孤独と退屈を紛らすため、廊下をとおる看護師や雑役婦を振り
向かせようとするにはどうするか。こいつは、ネットでそれと同じようなことをしているだけ。
無秩序な人格が、反応を求めて彷徨っているのよ。画面に反応が現れるという、その一点に興味と関心
が集中し、ずっとそのまんま。精神の荒廃は相当進んでいると思う。
何かポイントを突いたようなカキコをする場合もあるが、それは模倣によるもの。
他人を模倣する能力は、幼児など人格自律性が薄弱な者ほど高い。こういう人たちは、健常者の言った
立派な挨拶をそのまま他所で真似して喋り、その場の人をビックリさせるようなことがある。
こいつのカキコも、真似の結果たまたま意味のある内容になっているだけ。効果的と思われる幾つかの
パターンを学習しているにすぎない。意味にこだわってはいけない。
このスレでは、他の健常者との区別は截然としているのだから、別に支障もないでしょ。
憐れみつつ、放置しておきましょう。それが一番。
おまっ、マジすげぇーョ!こんなレスつけるなんてさ。
できねえよ凡人の俺にはさ。まじキレテルョ。
エッジ効いてるよおまっ!きっとお前は盗んだバイクで走るんだろうな。
俺には出来ねェョ!!! うまく言えねぇけどこのスゴさってなんだろう?
「北斗の拳」でいう闘気?「聖闘士星矢」でいう小宇宙?
「頭文字D」でいうオーラ?「セーラームーン」でいうエナジー?
「Zガンダム」でいう最終回のアレ?「Vガンダム」でいう最終回のアレ?
「ドラゴンボール」でいうかめはめ波?「ジャイアントロボ」でいうビッグバンパンチ?
「るろうに剣心」でいう天賭ける龍の閃き?「Gガンダム」でいうハイパーモード?
「マクロス7」でいうアニマスピリチア?お母さんって呼んでいいデスカ。
ていうか俺さー、実はここ1週間ずうっとみんなが楽しめる楽しいレスつけ
ようって考えていたんだよね。
毎日毎日ひたすら考えていてさあ、でも全然思い付かないんだよね。
やっぱり俺の才能じゃ、そういう楽しいレスつけるのって無理なんだろうなあって、
あきらめたとこなんだよ。
それなのにさ、今ここ見たら、どうよ。こんな面白いレスがついてるじゃない。
ホントびっくりしたよね。マジ、え、ホント、こんな面白いレスつけられる奴
がいたのかよーって、マジで驚いたよ。すごいね、あんたマジですごいよ。最高だよ。
どうやったらこんな面白いレスつけられるんだろう。感心しちゃうよ。
俺じゃ絶対無理だよ。不可能だよ。あんた天才だよ。すごすぎるよ。
ホント才能がレスの文章にあふれ出てるよ。並じゃないよ。とび抜けた才能だよ。
こんな才能の持ち主がどうして2chなんかにいるのか不思議になっちゃたよ。
ホント、俺あんたに惚れたよ。あんたのつけるレスをもっと見てみたいよ。
もっといっぱいつけてよ。このスレッドをあんたのレスで埋め尽くしてくれよ。
そしたら、ここも盛り上がるよ。きっとあんたのつけたレスを見に世界中の人たちが
やってくるよ。インド人もやってくるよ。中国人だって見に来るよ。アメリカ人だって、
ホント世界中の人たちがここに集まってくるよ。みんなあんたのつけたレスに驚嘆するよ。
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家に帰るなりすぐにPCの電源を入れる。
起動するまでの待ち時間、まず郵便受けを見る。空っぽだ。
次に留守電を確認するがメッセージは入ってない。
家に忘れていってしまった携帯にも着信は無かったようだ。
寂しくは無い。いつものことだ。
ブラウザを開いてネットに接続する。スタートページはもちろん2ch。
昨日立てておいたスレッドにどんなレスがついているか確かめる。
ページの検索で検索。ヒット無し。どうやら過去ログに回ったようだ。
過去ログを開いてまた検索してみる。意外とすぐに見つかった。
レス数を見る。(3)。テレホ全盛時に立てたのに3。正直、目を疑う。
まあいい、量より質だ。わくわくしながらスレを開く。
「(゚д゚)ハァ?」「■■■終了■■■」。
昼飯のおにぎりを眺めながら、積年の疑問を考えていた。
それは「なぜおにぎりはワッショイなのだろうか」という問いである。
簡単に見えて、ワッショイの深い問題だ。
「ワッショイだからワッショイなのだ」などとワッショイを並べてワッショイに入るワッショイな人間もいるが、
それはワッショイ停止に他ならず、知性のワッショイ以外なにものでもない。
「おにぎりワッショイ」という現象がある。
おにぎり空間において、ワッショイから高速に遠ざかるおにぎりほどワッショイ効果により、
そのワッショイ線がのりの方にワッショイするという現象である。
つまり、本来のワッショイが何味であろうとも、ワッショイが我々から
高速でワッショイしているとすれば、毒々しくワッショイして見えるはずなのだ。
目の前のおにぎりは高速でワッショイしているか否か?
それはおにぎりの反対側に回ってみることでわかる。
ワッショイの逆方向からワッショイすることで、ワッショイはワッショイし、
ワッショイして見えるはずなのだ。
逆にワッショイしてみたところ、おにぎりはワッショイしていた。
よってこのおにぎりワッショイはおにぎりワッショイ。
スケベイスってあるじゃん。
アレさ、ああいうのもどこかの工場とかで作ってるわけだよね。
そう、スケベイス工場。
多分そんなにでっかい工場じゃないんだろうけどさ、一応プラスティックとか加工できる設備があるの。
んで、そこにはスケベイスを作るための機械があって、一日何千個とかスケベイスを生産してるわけ。
スケベイス生産機。
んで、スケベイスの企画会議とかもあるわけだ。
スケベイス会社の重役が集まってさ皆、実際に試してみたりするのかな?
企画した社員は「中心のくぼみを大きくすることでより高度なプレイが・・・」とか解説したり。
で、話は前後するけど、スケベイス工場にも工場長はいると思うんだよね。
スケベイス工場長。
彼はスケベイスの売り上げで家族を養ってるんだろうね。
そして毎朝彼のプランとかそういうのに従ってスケベイスが生産されていくの。
彼の号令一過、ラメとかはいった色とりどりのスケベイスがベルトコンベアを流れていくの。
壮観だろうね。
スケベイス工場長はその時何を考えてるのかな?
そんなこと考えてたらさ、なんだか自分がちっぽけな存在に思えてきたわけよ。
まあ、それだけなんだけどね。
いやーまいった。この前の正月、て言うか大晦日に久しぶりに実家に帰ってみたら
普通に犬とか飼っててびびったっての。
ゴールデンなんとかの牝で、半年前ぐらいから飼ってるらしい。
俺、全然知らなかったもんな。
最初帰った時、玄関のドアに、犬、って書いたシールが貼ってあったんだ。
なんだろって思って。あれか泥棒とかを防止する為のダミーかって思って、
こんな家泥棒はいるわけねーだろ馬鹿野郎って思ってドア開けたら、わんわんだって。
冗談じゃねー。俺はしまいに怒るよ。
ここだけの話な、俺は長渕ファンのくせに犬とか苦手なんだよ。めちゃ恐いんだよ。
だいたい昔から俺はね、犬を飼ってる家=裕福な家庭ってイメージがあって、
俺んちは経済的にも精神的にも犬なんて飼う余裕がなかったし、
犬を飼ってる奴らは敵だと思ってたし、特にあの車に犬乗せて走ってる奴らなんて
完全に頭がやられてるって思ってたし、そしてなによりそれらが羨ましかったしな。
それがどうだい。俺んちもついに犬だ。ざまーみろ。
しかも犬を飼いたいって言い出したのが父親だって聞いてこれまたビックリ。
俺の父親なんてひどかったんだから。母親に馬乗りになってボコボコ殴ってた人だから。
俺と妹は母親の真っ赤な血を見ていつもわーわー泣いてたわけよ。お母さんが死んじゃうってな。
そんな悪魔みたいな父親が、犬飼いたいだもんな。人は変わるもんだよな。
年賀状なんかに、家族が一人増えました、なんて書いてあって。
父親が犬抱いてVサインしてる写真とかプリントされてて。もうやんなっちゃう。
恥かしいからやめてくれっての。
それならついでに、家族が一人減りましたって俺の写真も載っけてくれってーの。
大沢親分「喝だなこりゃあ!!!!!!!」『かぁぁぁーーーーつ!!!!(ナレーシヨン)』
大沢「まぁ駄スレが何本立とうと俺にゃ関係ねぇけどよ、
少しは人様の迷惑ってもんを考えねぇといけねぇよ。
匿名つっても誰かが見てる訳だしな。
削除人もちゃんと仕事しねぇといけねえな。俺ぁ金貰ってねえからって
サボられたんじゃあ皆んながたまんねぇよ。折角皆んなの代表なんだから
ちゃんと仕事しねえと。削除人にも喝だなこりゃあ。」
関口宏「ほう、削除人にも喝ですか。』『かぁぁぁーーーつ!!!!(ナレーション)』
張本「喝!!!!!!!!!!!!!」『かぁぁぁーーーーつ!!!!(ナレーシヨン)』
だいたいねぇ、こんな駄スレを立てて人様に
迷惑をかけるなんて最近の若者はなっとらんですよ。
親の教育、学校の教育が悪いとか色々いわれますけどねぇ、
結局最近の子供は外で遊ばんでしょう。ゲームやインターネットばっかりやって。
我々が子供の時なんてそんなもんありませんから、外で遊ぶしかなかった訳です。
外で遊ぶ、外で皆んなで野球をやって、それで人と人との交流を測る訳ですよ。
最近の子はコミュニケーションが下手でしょ?それもこれもね、
みんながみんな一人で遊ぶ、自分一人の世界に閉じこもって
周りが見えない事を、個人主義、個人の自由と勘違いしとるんです。
大体アメリカもね、実力あっての個人主義なんですよ。その点を最近の若者は
わかっとらんですねぇ。喝ですよこのスレは。
1の悪魔払いを担当したエクソシストです。
1がこのようなスレを立ててしまい、
大変ご迷惑をおかけいたしました。
もしこのスレを読んで気分を害された方が
おりましたら心からお詫び申しあげます。
1は普段は虫一匹殺せないような優しい性格の持ち主でした。
そんな1でしたが、ある日好奇心からこっくりさんをして
遊んでいました。彼にとってはほんの遊びだったのかもしれませんが、
その好奇心が彼の運命を変えてしまいました。
なんと彼は悪魔に取り憑かれてしまったのです。
その後、彼は変わってしまいました。
奇声をあげながら大小便を垂れ流し、突如自分の体を傷つけ始めたりしました。
それが終わると疲れたように部屋のパソコンに向かい、掲示板荒らしに
いそしむ毎日でした。それを見かねた両親が私のところに悪魔払いを
依頼してきたというわけであります。
私が彼のもとに駆けつけたとき彼は見るも無残な状況でした。
全身は傷だらけで、悪臭がただよい、小声で「マンセー、マンセー」
とつぶやいていました。それを見て私は早速悪魔払いの呪文を唱えながら
聖水を彼に振り掛けました。普通の悪魔ならこの時点で退散するのですが、
この悪魔はしぶとく、最後は呪文を唱えるというよりも怒鳴りつけるといった
ような感じでした。苦労の末、ついに悪魔は彼の体から消え去ったのです。
その後、彼の家庭には今までどうりの平和な生活が戻りました。
もう奇行に及ぶこともこのようなスレを立てることも無いはずです。
老婆心ながら、この文章を読んだ方は決してこっくりさんの類に手を
出すことのないよう忠告いたします。
もし俺が1だったら・・・考えただけで震えがくる
実際30分と持たず自分の手首を切るだろう
こんなクソスレを立てて
それでも生きて自作自演をし、age続けるその力は一体どこから来るのであろうか?
何が1をそこまで駆り立てるのか?
何が1を支えているのか?
・・・・
その時俺は悟った、1の苦しみを
子供のころから蔑まれ、中学を中退しその後就職先でも罵られ
アニメだけを心の支えとしてきた1の人生が、
まるで目の前で起こっているかの如くその姿が浮かんできた
すごい・・・今までよく頑張ってきた、まさにお前は受難者だ、
でも、もう疲れただろう、俺にはこれ以上頑張れとはとても言えない
1はこれからPCの電源を切り、包丁をとりだし手首を切るだろう・・・
だが恐れる事は無い
1よきっとお前は天国にいける
突然1は頭に殴られたような衝撃を感じた。
後ろを振り向こうとしたが、なぜか頭はガンとして動かない。
1の後ろには、得体の知れない「物」がヌっと立っていた。
まるで人を軟体動物化したようなヌラヌラとした怪物。
プルプルと細かく震える薄茶色の粘膜の下には、
かすかにウロコのような模様がある。
怪物の目も鼻もない頭部からはヒルのような吻が延び、
1の後頭部に深く突き刺さっていた。
「じゅじゅじゅじゅじゅ・・・・」
不気味な音とともに、怪物は1の脳内に消化液を流し込んだ。
1は生きながら脳を溶かされているのだ。
1の手足が痙攣し、眼球が盛り上がり眼窩と耳の穴から脳漿が流れ出した。
「ズルズルズルズルズル・・・・」
頃合を見はかると、怪物は1の脳を吸い始めた。
わずかに半透明の吻の中を、ヨーグルト状に溶かされた1の脳が、流れ込んでいく・・・
ポコっという音とともに、半分飛び出していた1の眼球が逆に内部に落ち込んだ。
>>1のチン毛です・・・m(_ _)m ペコッ
そうですねぇ、
>>1の股間に生えたのは今から半年くらい前でしょうか・・・
先輩方のお話を聞いてみると、
>>1は童貞でいつもティッシュの中にばかり精液を放出して、
女のコのかわいいマン毛たんと一度もご対面したことがないそうです・・・嘆かわしい!(T∇T)
あ・・・また
>>1がオナーニを開始しています・・・今日だけでもう4回目ですよ。すごいなあ・・・
でも、ちょっと考えてほしいんです。オナーニする暇があったらお風呂にも入って欲しいんです・・・
もう
>>1は軽く1週間は余裕で風呂に入ってません。おかげでボクたちチン毛が生えてる股間が
臭くてたまりません。特に
>>1のチンポから強烈な異臭が・・・ もう、いやです・・・
おまけに
>>1は重度のアニヲタのようで、オカズはアニメ。本物の女性だと勃起しないんです。
イク時は必ず「さくらたーん!!ナカにだすよー!!」って絶叫しています。やれやれ(藁
それに
>>1は仮性包茎なので、包皮がボクたちチン毛にからみます。痛くないのでしょうか?
あ・・・
>>1がいつものように絶叫して射精しました。そして股間をテキトーにふいています。
はあ、せめて来世はまっとうな人のチン毛として生まれ変わります。それでは、また。(T_T)/~~~