ヤバイ。溶接ヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
溶接ヤバイ。
まずガス。もう熱いなんてもんじゃない。超熱い。
熱いとかっても
「ゴールドフィンガー20本ぶんくらい?」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろ火口で三千度。スゲェ!なんか鉄とか熔けるの。何融点とか何?沸点とかを超越してる。三千度だし超熱い。
しかも電気は目がチカチカするらしい。ヤバイよ、チカチカだよ。
だって普通は太陽とかチカチカしないじゃん。だって自分の部屋の日差しがだんだんチカチカしてったら困るじゃん。目とか失明とか困るっしょ。
不快感が伸増して、一年のときは普通の眼鏡だったのに、三年のときはグラサンと白手袋でランナウェイー♪とか泣くっしょ。
だから太陽とかチカチカしない。話のわかるヤツだ。
けど溶接はヤバイ。そんなの気にしない。チカチカしまくり。最も遠くから到達するアーク溶接の光とか観測してもよくわかんないくらい眩しい。ヤバすぎ。
アークって言ったけど、もしかしたらティグかもしんない。でもティグって事にすると
「じゃあ、材料の端のビードの仕上がりってナニよ?」
って事になるし、それは親方もわからない。ヤバイ。親方にも分からないなんて凄すぎる。
あと超火の粉。約1300度。摂氏で言うと1300℃。ヤバイ。熱すぎ。軍手で防護する暇もなく皮膚が焦げる。香ばしい。
それに超俺免許何も無い。超無資格。それに仕事場超のんびり。労働基準監督署とか平気で騙す。詐称て。小学生でも人騙すよ、最近。
なんつっても溶接は馬力が凄い。鉄板切断とか平気だし。
うちらなんて切断とかたかだかシャーリングで出てきただけで上手く扱えないからグラインダーにしたり、タガネで切ってみたり、出来合いのもの使ったりするのに、
ガス溶接は全然平気。鉄板をフランス式吹管のまま切ってる。凄い。仕上がり汚い。
とにかく貴様ら、溶接のヤバさをもっと知るべきだと思います。
そんなヤバイ溶接の講習に出て行った俺とか超火傷。もっとアッツ。超アッツゥ。
ヤバイ。俺の家ヤバい。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
おれんちヤバイ。
まず狭い。もう狭いなんてもんじゃない。超狭い。
狭いとかっても
「俺の肩身くらい?」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろ6畳。スゲェ!なんかスペースとか無いの。何坪とかを超越してる。4畳だし超狭い。
しかも網戸が無いらしい。ヤバイよ、網戸無いんだよ。
だって普通の家は網戸あるじゃん。だって部屋に網戸無くて虫がブリブリ入ってきたら困るじゃん。虫さされとか超カユいとか困るっしょ。
虫に刺されて、一年目に住み始めた頃はピンピンだったのに、三年目のときは虫が運んで来た病気で死にかけとか泣くっしょ。
だから普通の家には網戸が付いてる。話のわかるヤツだ。
けどおれんちはヤバい。そんなの気にしない。網戸一つもない。虫が最も多く侵入してる家とか観測しても分かんないくらい。ヤバすぎ。
6畳って言ったけど、感覚的には4畳しかない。でも4畳って事にすると
「じゃあ、そこの死臭漂う部屋ってナニよ?」
って事になるし、それは誰もわからない。ヤバイ。誰にも分からないなんて凄すぎる。
あと超暑い。網戸が無いから夏でも窓開けられない。摂氏で言うと42℃。ヤバイ。暑すぎ。自生してるバナナを食べる暇もなく死ぬ。怖い。
それに超金が無い。超貧乏。それに超本多い。エロ本とか平気で出てくる。エロ本て。小学生でもネットのエロだよ、最近。
なんつってもおれんちは馬力が凄い。築100年とか平気だし。
もまいらなんてたかだかシロアリ出てきただけで上手く扱えないから殺虫剤まいたりするのに、
おれんちは全然平気。シロアリをシロアリのまま扱ってる。凄い。ヤバイ。
とにかくマスコミ、ヤバいおれんちにもっと取材に来るべきだと思います。
そんなヤバイこの家に住んでる俺とか超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。
つい先日、ナゼ藤田殿(それを尾行する
>>1も)がこんなとこまで来たのかがわかりました
なんと、藤田殿の祖母が私のいる団地に住んでいたのです
それでは、その藤田殿の祖母の話をテープにしたモノを再生します
・・・・・・
藤田婆「あ〜
>>1のことね〜
>>1は、あんな体をしているが、
心が優しくて、孫の事を大事に思ってるんじゃよ
ナゼ孫や皆が
>>1のことをあんなふうに言うのかわからんよ」
ガタン!
私「なんだ!? 今の音は!」
(このとき、私は一瞬、光る刃物のようなものを藤田婆の後に確認しました)
私「そこにいるのは誰だ!」
???「ぶひひひひ・・・・
ばれちゃあしょうがない・・・・・
ぶひひひひひ」
{この悪魔(以下)のような声の正体は当然
>>1でした
でも今回は珍しくどもらず、又、犯行を認めている様子ですが・・・}
私「何をしている
>>1!」
>>1「みてわかるだろ〜?
ドスを持ってるのさ」
私「そんなことはわかっている!
ナゼそんなことを!」
>>1「いや〜このテープが藤田タンに送られると聴いたのでネ〜
ぶひひひひ」
私「わかったからその老人を放せ!
お前の計画はおまえ自身で駄目にしたんだぞ!」
>>1「・・・・・!?」
(どうやら
>>1はそれに気付いてなかったようでした
やはり馬鹿です)
ヤバイ。脳ヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
脳ヤバイ。
まず意識。もうワケ分かんないなんてもんじゃない。全然だめ。
意識とかいっても
「俺、あいつの事意識してんだ。」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろ自我意識。スゲェ!なんか脳のどこにあるか分かんない。言語中枢とか視覚中枢とかを超越してる。前頭葉とかいっても自我意識とどう関係するのか全然分かんない。
しかも機能の総和じゃないらしい。ヤバイよ、非還元論的システムだよ。
だって普通の機械は機能の総和で動作してるじゃん。だってパソコンの機能が予測不能たったら困るじゃん。パソコンにスペック追加したら自我が出来たりしたら困るっしょ。
HD増設して、10Gのときは普通のパソコンだったのに、30Gのときはいちいち悩んだり文句言い出したりとかしたら泣くっしょ。
だからパソコンは自我や意識なんかない。話のわかるヤツだ。
けど脳はヤバイ。そんなの気にしない。意識しまくり。虫ケラにもある神経細胞の数が140億個に増えただけなのに「自分が今、ここに」なんて思ってる。ヤバすぎ。
パソコンには意識は無いっていったけど、もしかしたらできるかもしんない。でもできるって事にすると「じゃあ、『中国語の部屋』の思考実験ってどうよ?」
って事になるし、それは誰もわからない。ヤバイ。誰にも分からないなんて凄すぎる。
あと超もろい。脳細胞一日で1万個死ぬ。ちょっと頭叩いただけでも死ぬ。ヤバイ。死にすぎ。「あんま叩くなよ!バカになるだろ!」という暇もなく死ぬ。怖い。
それに脳の理論て何も無い。超システムとか複雑系とか言ってるだけ。
それに病気ヤバイ。精神病とか平気で出てくる。統合失調症とか病像すら確立してない。医者ごとに診断が違う病気なんてありかよ、そんなの。
なんつっても脳は発想するとこが凄い。発明発見とか平気だし。
コンピュータなんて発想出来ないからとにかく膨大なデータ集めてマイニングして使える情報集めたりするだけなのに、
脳は全然平気。夢の中で発見したりする。凄い。ヤバイ。
とにかく貴様ら、脳のヤバさをもっと知るべきだと思います。
そんなヤバイ脳をバシバシ叩き合うボクシング超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。
これは僕が中学3年生の冬の話です。
その日は12月25日。そう、クリスマスでした。
ぼくはその日、藤田さんと一緒にクリスマスを過ごしていました。
藤田さんとは、今までの
>>1の事件でいい関係になっていました。
デートの終盤で藤田さんは僕にキスをしてくれました。
そこになぜか恒例の
>>1がでてきて
僕は藤田さんに
>>1が何かしないかと警戒していると、
「ふふふふふふふふふじたタン、こここここんな奴と、キキキキスを。」
とほざき、「うおおおおおおぉぉぉぉぉ!!!僕の藤田タンに!!!」
といいながら襲い掛かってきました。
(誰がお前のだよ・・・・・・)
と、思いながら僕は
>>1に会心の一撃を加えました。
やはり貧弱な
>>1は吹っ飛びました。
僕は藤田さんに被害が及ばないように藤田さんを逃がしました。
それを見て
>>1は藤田さんを追いかけようとしました。
「藤田ターン。ぼくがこんな奴ぶっ殺して君を手に入れるから安心してねえ。
僕は
>>1に
「お前のせいで、お前のせいでせっかくの中学最高の時を!!!!
大体お前がいるから藤田さんが安心できないんだよ!!!!」
といい
>>1をおもいっきり殴ったりしました。
今までの
>>1への恨みと、最高のひと時を邪魔された恨みから
>>1を瀕死にまで追い込みました。
そして
>>1への暴行が終わると物凄くすっきりしました。
そのままぼくは自宅に帰りました。
>>1よ もうお前はとっくに誰からも必要とされてないんだから
死 ね
./
| ゴルア!
>>1 逃がさんぞ!!
\
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ドッカン
_m, ドッカン ☆
=======) )) ./ ゴガギーン
ミ∧_∧ | | / ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.( .). | | ,_r_''''''''''''''''''''''''''''''ー---ュ、. (´Д` ) < おらっ!
>>1 でてこい!
「 ⌒  ̄_ ,| /∧_∧口 ゙゙゙̄'''''ーr' r''"if ̄ ゙ヾヽ / 「 \ \__________
| /  ̄ r;;x'" (;´Д` )
>>1 ;/ || |)`ー.| | /\\
| .| _,../_ // ⌒ ヾ) /,-‐、 ,.i|r: '' " . へ//| | |. |
| .i | ,. -''"  ゙゙̄'''''ー-- ...,,,,_ / r--'' . (\/,.へ \| | ::( .)
| ∧. | ∠.,_ ,. - .\//::; \ | ''~
| | | |,..{ : : : i `''''oー--..___ ,. - '" ,..、 _,. -'" /; リ|' .Y ./
| | | |. { `''ート二_:: /_;_;_;_/ : :} / | -''" _,.,-‐':;,ゞ._リ | .|
./ / / ./ ヾヾニ[ ̄`'! 、 _  ̄ _/ /⌒l;|_,... -‐'''" ヾ--'' | .|
. / ./ ./ ./ ヾ二> ー-- ....,,__,,,...ノ::{ :;! リ | .|
(_) .(_). ヾ:;;;;ゝシ ,(_.)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
まどか ◆.KvYLOI4N.について
名前 まどか MDK ねかまどか etc...
性別 男 ネカマ(本人は女で一重まぶたしかも優香似だと言い張るも
ネカマ審査スレにて論破される)
職業 庶務課に勤めているらしいが不定期な時間の書き込みが多いためこれも
嘘と思われる。
家族構成 妹が一人いるらしい(これはかわいいらしい)
名前はさやかその他は不明、さやかは一人暮らしらしい
趣味 嘘をつく事、旅行、VWポロに乗ること、読書(西村京太郎の推理小説)自作自演、2chでの煽り叩き
性格 支離滅裂。精神が破錠しているものと思われる。
IQテストで84という結果を叩き出し、自分に不利なレスには
ほとんど無視(ていうか答えられない)
自分は頭悪い振りをして格好つけているが実は本当に馬鹿。
情シス、ハゲズラ、純恋、バイク各板で異常なほどのワンパターン
な粘着を繰り返し自分の立てたスレが削除されるも削除人にまで詰め寄る真正DQN
ネカマ、氏ねなどのレスには脊髄反射を見せる。
代表的なセリフ あたし ネカマじゃないです 上げておこう クソども必死だな 女の子ですなど・・・
会場の100人にアソケート
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,一-、
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(;´Д`) ■■-っ < MDKが氏んで欲しいと思っている人、スイッチオン。
/ ヽ ´∀`/ \__________
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会場の100人にアソケート
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,一-、
∧_∧ / ̄ l | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(;´Д`) ■■-っ < をいをい!誰か1人くらいMDKに味方してやれよ!
/ ヽ ´∀`/ \__________
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| \ヽ/| Ё|__ | / |
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| |/.;;;;//. | ||. | じゃあ、
>>1は死刑という事で・・・。
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| |/. | |. || ( ) ワイワイ ガヤガヤ
______.| |___//| ||__ / | | |__
| | // |. ̄∠/(__(__) /.| ∧_∧ ∧_∧ ∧ ∧.
..∧_∧ (| |⌒/. ∧ ∧⊃イヤァァァ. //| (´-`;)(@・ )(;´∀)(
( ・∀・).(⌒| |//(;´Д`) ←
>>1 // | ∧∧ ∧ ∧ ∧_∧. ∧∧
( )  ̄| |/ (⊃ / ⊂.⊃. // | (∀・ )(ー゚* )( )(´∀`
| | |. | | / └─┘ // /. ∧_∧ ∧ ∧ ∧ ∧. ∧_∧
(__)_) | | / // / <_` )(´・ω)(д゚` )(
| |/ // /. ∧_∧ ∧ ∧ ∧_∧. ∧_∧ ∧
~~ // / ( )( ゚∀゚)(` )( )(゚д
∧_∧
( ´∀` ) このゴミ、どこに捨てたらいい?
/⌒ `ヽ
/ / ノ.\_M
( /ヽ |\___E)
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( _ノ | / ウワァァン ヽ
| / / |ヽ(`Д´)ノ|
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>>1 )ノ
( ) )  ̄ ̄ ̄
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│ヽ ⌒⌒\ヽ───ノ /│ │───> .│
│ヽ 〆  ̄ ̄ ̄ ̄ │ │ \──/
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│ │ .. │ │ /
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>>1 お前ホームラン級の馬鹿だな
│ │ / \⌒\ ノ\ . / \
│\/ヽ / \. / \
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│ │ ヽ │ \ \++++++/ /
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ノ } ゙l、 」′ .,/′ .,ノ _,,y
.,v─ーv_ 〕 〕 .| .il゙ 《 ._ .,,l(ノ^ノ
,i(厂 _,,,从vy .,i「 .》;ト-v,|l′ _,ノ゙|.ミ,.゙'=,/┴y/
l ,zll^゙″ ゙ミ .ノ .il|′アll! .>‐〕 \ _><
《 il|′ フーv,_ .,i″ ||}ーvrリ、 ¨'‐.` {
\《 ヽ .゙li ._¨''ーv,,_ .》′ ゙゙ミ| ,r′ }
\ ,゙r_ lア' .゙⌒>-vzト .ミノ′ 〕
.゙'=ミ:┐ .「 ./ .^〃 :、_ リ .}
゙\ア' .-- ,,ノ| 、 ゙ミ} :ト
゙^ー、,,,¨ - ''¨.─ :!., リ ノ
〔^ー-v、,,,_,: i゙「 } .,l゙
l! .´゙フ'ーv .,y ] '゙ミ
| ,/゙ .ミ;.´.‐ .] ミ,
| ノ′ ヽ 〔 ミ
} } ′ } {
.| .ミ .< 〔 〕
.{ \,_ _》、 .{ .}
{ ¨^^¨′¨'ー-v-r《 〔
冬休みも終わり、3学期になりました。
それでもまだまだ外は寒く、コートが手離せない状態です。
さて、前置きはこの辺にして、キモイキモイ
>>1の話をしましょう。
それは始業式から数日経ったあの日のことでした。
この日は体育の授業で、跳び箱のテストをやることになっていました。
先生の笛を合図に、1人ずつ軽快に跳び箱を跳んでいく、という内容です。
その跳び方や最後のポーズ等を参考に、成績をつけるというものでした。
僕のクラスの男子はみんな活発な子ばかりで、体育も大好きでした。
たった1人を除いて。
もうお分かりでしょう。
>>1です。彼の運動能力は2、3歳の幼児にも劣るほどなのです。
この日も体育の授業が大嫌いな
>>1は、どうも不満そうな汚い顔をしていました。
他の授業中もいつも以上にソワソワ動き出し、挙動不審に辺りを見回しています。
冷や汗をビッショリ顔じゅうにかいているので、蛍光灯の光が顔に
>>1反射して
ギトギトときらめいていました。
――いや、キモすぎだよ。
そして4時間目になりました。体育館の更衣室でジャージに着替え、いよいよテストです。
しかし体育館に出て人数を数えてみると、1人足りないのです。
その1人とは、言うまでもないでしょう、
>>1でした。
みんなザワザワと騒ぎ出しました。
「さっきまでいたのに」「まぁ、あんな奴いない方がマシじゃない?」 と。
僕も不思議に思って、辺りを見回しました。
しかし、校庭の方に視線を移したその時です。
真っ白く雪が積もった校庭を、
>>1が疾走(かなり遅かったけど)しているのです。
制服姿で、また顔じゅうを冷や汗まみれにしていました。
もうお分かりでしょう。
>>1は体育の授業をサボる気のです。
前までキョロキョロしていた理由がやっと分かりました。
僕は早速先生に
>>1が逃げていることを報告すると、先生は僕らにこう言いました。
「今日は自習だ。先生は逃げた
>>1を連れ戻してくる。
それまでは自由にボールで遊んでいてよろしい。ただ、隣の女子に迷惑をかけないようにな。」
そう言い残すと、先生は
>>1を捕獲するために、急いで校庭へと走っていきました。
教 師 っ て か な り 大 変 な ん で す ね 、 先 生 。
〜 後 半 へ 続 く 〜
,l \ ヽ
l|, 、 、 |iヽ, ヽ \. ヽ
l i ! | i | |l'、ト ヽ iヽ ヽ ',
| / | |. i |.|| i.|ヽ |、 | ', i i
! / |,ャ、メ |i ト十i‐トi、! l .i| i
,.|!,.+‐'"| | | |i} ' ュノェ|i,`i l.| i
l |/;:=ニ|i l | /rj:ヽ\ i l i l
' '/ iニ)ヽ,ヽ |!. ' {::::::;、! 〉iー | | |
;〈 !:::::::c! `'ー''(つ }i | i.| |
(つ`''" 、 //// /;:i | | !. |
、//// ' /,ノi, i. |
、,ゝ、 .,v─ーv_ / i | |. i 〕 .| .il゙ 《 ._ .,,l(ノ^ノ
| lヽ、 ,i(厂 _,,,从vy ペチャ、ペチャ .》;ト-v,|l′ _,ノ゙|.ミ,.゙'=,/┴y/
i |l l| |`''l ,zll^゙″ ゙ミ .ノ .il|′アll! .>‐〕 \ _><
《 il|′ フーv,_ .,i″ ||}ーvrリ、 ¨'‐.` {
\《 ヽ .゙li ._¨''ーv,,_ .》′ ゙゙ミ| ,r′ }
\ ,゙r_ lア' .゙⌒>-vzト .ミノ′ 〕
.゙'=ミ:┐ .「 ./ .^〃 :、_ リ .}
゙\ア' .-- ,,ノ| 、 ゙ミ} :ト
゙^ー、,,,¨ - ''¨.─ :!., リ ノ
〔^ー-v、,,,_,: i゙「 } .,l゙
l! .´゙フ'ーv .,y ] '゙ミ
| ,/゙ .ミ;.´.‐ .] ミ,
| ノ′ ヽ 〔 ミ
.,/ _,/ .、、 ...、ヽ,,-、
.,,メ-‐'" _"',| .、、._,i.""│._、
._,,,/`,イ―'' ,`",l゙、、,,ジ'"`.```.|゙゛
.,,,-,i´,―--―''" 、、,!冖'"`、_、,,,/'゚,,."゙l-‐''
_,,,,,,,,,,,,,、 _,,,,,--''"`'",/゙ 、、.',j/′.、,,∠''"` .'_ヽ.',゙l.._,,、
,,-'"゙` `゙゙''lーイ"` .‐′ _,..,,/ .ヽ、,i,i´ ``゙’ 、、シ":"'.「
.,,i´ `'i、\ ゙!, ._,-'"ン'` 、、`_,/`,i´ _,___,ニ='" .'゙、゙".゙l,,-'`
.,/′ `'i,\ ′ .,,,,-',,,,、.,i´、_:_'_v`"゙i、| ```` ` 、_,Jィ""゙l, _,,,,、
: ,i´ ゙l. ヽ丶 .r‐'"、.l゙、、:,p=l┴丶 .!,,! `'"''''''冖''?'''゙~."""'."'/゛ `
: |,,r ゙l, 、 i、、、、:,,_,xl!ヴi,、 、、っ,,,, 、`',,,,、`、`、|、
|、 、"| .i、 lrr-''"゙,,ハ;、-'"゙゙'''''''"丶ヽ.,,冫``~`"`"~"``` `/ `''''
`''r,,、 、 、、 .、丶、.``ヽ,レ"° `` .j゚'=∠、````,,,,,∠ ~'ヽ```````、_,r‐'ヘi、
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| _||||||||| | < もうすぐ9時じゃぞ。
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|\/ ̄ ̄ ̄|____/⌒\
\.| 淫乱 | .\ / ̄ ̄ヽ
\熟女の| /⌒⌒ヽ / \
\悶え.|・ | \ ( 人 ) / ヽ
\_| / ゝ ヽ \ / |
\. |;; | \/ | |
\ _l |;; ;;; |\__/ | |
\ ―|;; ;;; |-/ | |
\ |;; ;;; |/ | |
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\ ;; / |
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/ ミ: \
/ 彡 :ヾ
/ 彡ノ,,,_ )ノノミ リ|
i / (ス ` ,.._ルミ :;j
____ル イ " .,. (ス`ノイ:;/
/ ヾ从_人 、_ /川:;|
/ V ` ____シ从人j
/ v :リ\ < 早く、入って来て♪
/ / :i
/ ,.-‐‐-、o Y |
/ / :i o | :|
/ : :/ | / :|
/ /|: :i:| ./| |
./ / || :|:|,, ==__/ :|______ |
./ ./ ||: :|| i/ \
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|ル'⌒''´ |: | :|:ノ j ノ :| /\  ̄\
`、| |:._人_ ::| ./ \_つへ_)
:| :|''´⌒''‐-、| ./
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:| | | /
:| | | |
| :| ( |
`uuuし' \ |
| :|
しjJ)
>>1の家は貧乏だ
学校の給食費すら払えぬ日々が続き、とうとう先生に「給食は食べるな」と言われた
母は苦しいながらもやりくりして「もう少しだから我慢してね」と言うばかりである
そこへ父が帰ってきた
「ただいま」と男独特の低い声と共に私の部屋へやってきた
父は立て続けに「お前の好きなケーキだぞ」と
>>1の側によって笑顔を見せた
>>1はこう言った
「ケーキなんてうんざりだ、いつもケーキケーキ・・もう飽きたよ」
そう、
>>1の父はケーキ屋を経営しているのだ
>>1の父が作るケーキは人を幸せにする力があると評判になり広まった
しかしその幸せも束の間。
そのケーキ屋の近くに大型デパートが出来たのだ
そのデパートにはケーキも豊富で、値段も安上がりでたちまち評判となった
言うまでも無く、
>>1の父が経営するケーキ屋は大赤字となった
そして学校へ行くと「お前のお父さんって、男なのにケーキ屋なんだな」と馬鹿にされる毎日
しかし
>>1の父はケーキ屋を辞めない、どうやら深い事情がありそうだが、いつも赤字でたまったもんじゃない
そしてとうとう
>>1の母と
>>1の父がケーキ屋の事で揉めあった
しょっちゅうの事だから
>>1は心配もせずに
>>1の母が布をミシンで縫ったグローブを身に付け外へ消えていった
小一時間後
>>1が戻ると玄関には母が倒れていた
さすがに
>>1も驚き、何があったのか問い詰めた
>>1の母は「台所にお父さんが・・止めて・・・」
>>1は急いで台所へと向かう、大体は予想できていたのだが、
>>1は真実を受け止められなかった
やがて台所へ着くと、刃物を握り締めた
>>1父の姿が・・・
「俺は・・この手で殺してしまった、愛する妻を・・・・だから俺も氏んでやる」
>>1は必死で止めようとしたが間に合うわけもなく、
>>1の両親は逝ってしまった
>>1は泣く泣く言う「明日俺の誕生日なのに・・こんなはずじゃないのに・・・・・」
涙目で振り返ると見た事もない箱があった
>>1は何も考えずに箱をあけた、すると
「これってパソコン・・?」
紛れも無くそれは型落ちながらも列記としたパソコンであった
>>1の父と母が
>>1の為に買った誕生日プレゼントであった
「金も無いのに・・こんな物いらないから2人共戻ってきてよ」
>>1は基地外状態になりながら思いっきり叫びまわった
何年たっただろうか
>>1は
>>1の母と父のプレゼントで2chばかり見る日々が続いている
そんな為に買ってくれた物ではないと実感していながらも
両親を亡くし、不良になった
>>1はそのパソコンで為になる事もせず
今日も2chを覗いてる
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/ 八 ヽ
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ζ, 八. j
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| /__/ / < 最低のスレだな!
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ぼっき ドラえもん ぼっき ドラえもん ぼっき ドラえもん
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