すげぇな>1。
お前はここ数年出会った奴の中で一番スゲぇよ。
いや、マジそんけーしちまうって。
なんでこんな面白いスレつくれんだよ?
オレには到底、想像すらできねーよ。
全く、お前ってやつは凄ぇなぁ。
でも、お前みたいに電波出てると日常生活大変だろ?
近所のおばちゃんが時々警察に通報してくれるだろ?
マジお前のことカワイソーになってくるよ。
でも、くじけるなよ。これからももっと電波を受信して
皆を笑わしてくれよな?
それしか出来ないんだから当然やってくれるとは思うが、
精神病院に軟禁だけはされんなよ。
あと近所の子供に手ぇ出したらダメだぞ?な?な?!
じゃぁ、頑張れよ。じゃあな。(ワラワラ
>>100!!!
なんでこんなキ○ガイじみたクソスレ立ててるんだ!!!
>>100!!!
おまえがやってることは人間ができることじゃない!!!
お前は・・・お前はケダモノだよ・・・。
理性の欠片もない・・・ケダモノだ。
なぜなんだ、なぜなのか教えてくれ、>>1よ。
何がおまえをここまでオカシクさせてしまったんだよ・・・。
高校受験に失敗したからか?
風俗嬢に「臭い」といわれて町田の店を出入り禁止になったからなのか?
やっぱり、ネオ麦茶に先を越されたからなのか?
・・・いや、もういいんだ・・・。
俺は、俺は幼い頃の思い出だけを胸に抱いて生きていれば良かったんだ・・・。
こうして、お前の変貌ぶりを知ったのも、元はといえば俺の好奇心からだったんだしな・・・。
>>100よ、
おまえはここ2chで永遠に晒され、そして罵倒されたらいい・・・。
俺はもう、お前のことなど忘れる・・・。
ただ、お前が俺にしてくれたことだけは忘れないつもりだ・・・。
じゃあな、>>100。
そして、さよなら・・・俺の、俺の素晴らしかった日々・・・。
我々は1が何故このようなスレッドを立てたのかという
疑問を解決するため、1の研究室のあるXX大学に向かった。
「まだ日本にこんな大学があったのか…」
思わず口に出てしまった言葉を同行した教授に失礼だと咎められた。
壊れかけた計算尺、ビーカー代わりの割れたワンカップ、
小人が住むような建物、ツギハギだらけの服を着る研究者たち、
そして彼らは余所者で身なりのいい我々を監視する様に見つめている。
超並列計算機だの、大型加速器だので浮かれていた
我々は改めてXX大学の現状を噛み締めていた。
ボロ屑のような研究室に居たのは老いた指導教官一人
我々を見るなり全てを悟ったのか、涙ながらに
「弟子が申し訳ありません」と我々に何度も土下座して詫びた。
我々はこの時初めて1を許そうと思った。
誰が悪い訳ではない、XX大学の貧しさが全て悪かったのだ。
彼は設備の整った都会の大学を妬み憧れていただけだった。
我々は1の指導教官から貰った薄い落書きのような紀要を手に、
打ちひしがれながら東京へと帰路についた。
そんな事よりお前達よ、ちょいと聞いてくれよ。スレと関係ある話なんだけどさ。
このあいだ、近所のドコモショップ行ったんです。ドコモショップ。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで入れないんです。
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、通話料値引き、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、通話料如きで普段来てないドコモショップに来てんじゃねーよ、ボケが。
通話料だよ、通話料。
なんか親子連れとかもいるし。一家4人でドコモショップか。おめでてーな。
よーしパパたちで家族割り契約するぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、俺の携帯やるから入り口を空けろと。
ドコモショップってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
テーブルの向かいに座った受付のお姉ちゃんといつ喧嘩が始まってもおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。
で、やっと入れたかと思ったら、前の奴が、アイアプリで、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、アイアプリなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、アイアプリで、だ。
お前は本当にアイアプリの携帯が欲しいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、アイアプリって言いたいだけちゃうんかと。
ドコモ通の俺から言わせてもらえば今、ドコモコアユーザーの間での最新流行はやっぱり、
ショートメール、これだね。
SM・留守電・Dモード。これが通の頼み方。
SMってのはショートメールで、Dモードはドライブモード。これ。
で、それに留守電(留守番電話サービス)。これ最強。
しかしこれを頼むと、アイモードくらいにしろよと周りから冷たい視線で見られるいう危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前は、糸電話でも作ってなさいってこった。
あれから十数年がたった今、お前のことが急に気になって
小学校の卒業アルバムを引っ張り出して、お前の自宅の電話番号を探し当てた。
もう引っ越しいるだろうと思っていたのに、意外にもお前はまだそこにいた。
電話にでたのは、おまえの母親だったよ。
俺がかつての事情を話し、おまえにつないで欲しいと言ったとき・・・
おまえのかあさん、泣き出したんだよ。
そして、全部話してくれたんだ・・・。
おまえが高校受験に失敗し、人生に絶望し、ひきこもりになったこと・・・。
そして、2ちゃんという掲示板群にいりびたり、なにやらよからぬことをしていること・・・。
なぁ>>1、お前のかあさんやとうさんがお前の部屋に入ると、お前は暴力をふるうんだってな・・・。
怖くて、お前に電話を回せないって言われて、俺はそれ以上、お前のかあさんに
話をさせてくれとは言えなかったよ・・・。
その件があって以来、俺はお前のことを忘れようと思ってきた。
だけど・・・だけどな・・・。
優しかったお前がまるで変わってしまったなんてとても信じられなかったんだ。
だから、お前が活動しているというこの2chをのぞいてみた・・・。
そして、
俺は幼い頃の、唯一誇れる思い出が崩壊したのを・・・
跡形もなく崩れ去ってしまったのを実感したよ!
そんな事より1よ、ちょいと聞いてくれよ。スレとあんま関係ないけどさ。
このあいだ、近所のマップ行ったんです。ソフマップ。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで入れないんです。
で、よく見たらなんか看板出てて、「花右京メイド隊DVD入荷」、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、花右京メイド隊如きで普段文句言ってるソフマップに来てんじゃねーよ、ボケが。
花右京だよ花右京、。
なんか親子連れとかもいるし。一家4人でソフマップか。おめでてーな。
よーしパパおじゃ魔女どれみも買っちゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、テレカやるからその道空けろと。
ソフマップってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
店内Uの字ゾーンの列に並んだ奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。
で、やっと入れたかと思ったら、隣の奴が、こみパを、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、リーフなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、こみパ、だ。
お前は本当にこみパを観たいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、映像特典が見たいだけちゃうんかと。
ソフマップ通の俺から言わせてもらえば今、ソフマップ通の間での最新流行はやっぱり、
ゾイド。
これだね。
ゾイドDVDポスター付き。これが通の頼み方。
しかしこれを頼むと次から店員にマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前、1は、地雷でも踏んでなさいってこった
>>1よ
俺は悲しいよ・・・。
お前と俺が友達になるきっかけになったあの時のこと、覚えているよな。
俺もお前もまだ小学生、幼く、そして純だった・・・。
あの頃の俺はいつも独りだった。
俺の親父は酒とギャンブルに狂い、母親はそんな親父に嫌気が差して
他所の男とどっかにいっちまった。
そんな俺に友達なんて出来るわけないさ。
大人はみんな俺を避けてた。
本当は好きだった田中先生さえも俺を避けてた・・・。
俺が何をしたわけじゃない、ただ家庭に問題があるというだけで
みんなが俺を哀れみと嘲弄とが入り混じった目で見てた。
惨めだったな・・・。
雨の日だった。
下校の時がくるといつもはホッとしていた俺だが、
雨の日は針の筵の上から解放される時がきても、憂鬱だった。
傘・・・。
俺はぼろぼろの傘を、新しい奴なんて買ってもらえないさ・・・。
ぼろぼろの雨漏りだらけの傘を灰色の空に向けて開いた。
ひしゃげて破れた傘の隙間に灰色の空は見えなかった。
俺には、親父の赤ら顔とおふくろの悲しげな顔がそこからは覗いているように思えた・・・。
そのときだったよな、>>1よ、お前が俺の手から
惨めな傘を奪い取って、自分の新品の黄色い傘を俺の手に握らせてくれたのは・・・。
おまえは俺の・・・俺の哀しい傘を持って何も言わずに校門を出て行ったんだよな・・・。
あれ以来、俺とお前は、表立っては仲良くしたことはないが
親友同士だったと俺は思ってる。
やがてお前は進学校、俺は公立の中学へ通うことになり
それからはお互いのことを知る由もなかった・・・。
あれは、昨年の11月・・・。
夕方小腹がすいたので西成区の吉野家へ。
客は学生2人と
>>1。
私は気にせず席についた。
そして、並と卵を注文して食べていた。
前の席の学生が、辛そうな顔をして
>>1を見ている。
私は
>>1が嫌なだけと思っていた。
>>1も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。
・・・何度も白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、
>>1からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
朝:起床後すぐに2ちゃんねるに接続。ブラウザは開きっぱなし。
もちろん半角板と速報板を「お気に入り」に登録している。
ちなみにここ数ヶ月PCの電源は落としていない。
いつものように「逝ってよし!」「オマエモナー」とカキコする。
一通り巡回したら回線を切断。
その後凉木もも香でオナニーし、朝食後再び寝る。
昼:TVから流れる「笑っていいとも」のテーマ曲で起床。
起床後すぐに2ちゃんねるに接続。ブラウザは開きっぱなし。
もちろん半角板と速報板を「お気に入り」に登録している。
ちなみにここ数ヶ月PCの電源は落としていない。
いつものように「逝ってよし!」「オマエモナー」とカキコする。
一通り巡回したら回線を切断。
その後浅倉舞でオナニーし、昼食後再び寝る。
夜:気が付いたら既に真夜中。
起床後すぐに2ちゃんねるに接続。ブラウザは開きっぱなし。
もちろん半角板と速報板を「お気に入り」に登録している。
ちなみにここ数ヶ月PCの電源は落としていない。
いつものように「逝ってよし!」「オマエモナー」とカキコする。
一通り巡回したら回線を切断。
その後響奈美でオナニーし、夕食(夜食)後入浴し、浴室で手
首に剃刀を当てて自殺を図るが怖くて断念。諦めて再び寝る。
>>1の飼い猫だニャ。ご主人様はボクを橋の下から拾って育ててくれた
えらい人だニャ。とても感謝してるニャ。でも、この人バカなのかニャと
思う時多いニャ。毎日、ママから買ってもらったパソコンの前に
ずっと座ってるニャ。鼻くそほじりながら2chに書き込んでるニャ。
今回もこんなバカスレたてて、横で見ていたボクも呆れたニャ。
とっても悲しいニャ。昔はいいご主人だったニャ。町内でも神童って
呼ばれていたニャ。ボクも鼻が高かったニャ……。
ぐすぐす。な、泣いてなんかいないニャ。ご主人さまは偉いのニャ。
インターネットが悪いのニャ。パソコンが悪いのニャ。
みんな、もう少しがまんして欲しいのニャ。あとちょっとでご主人様は
猫の国に行くのニャ。そこで安らかに暮らすのニャ。
ボクもがんばるから、みんな許して欲しいニャ!
ニャン太郎拝
生意気な>>1をシめてやるッ!
武蔵川親方が見守る中、制裁は行われた。
既に>>1の口には出島のサオがねじ込まれている。
「マル、コマしたれ」
親方がいうと、武蔵丸は稽古廻しの横から一物を取り出した。
ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、>>1はぶるっと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹に──いや、>>1にとってはその恐怖こそが
色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが──>>1の花らっきょうのような
小振りの一物は痛い程にそそり立っていた。
その「花らっきょう」の皮を武双山が唇でちゅるんと器用に剥く。
武双山の口中にアンモニア臭が広がる。
そして、武蔵丸の一尺竿が1の菊門にねじり込まれていく……。
四人総体重700kgを越えるド迫力の4Pファック。
まだ、幕が開いたにすぎない。
悦楽は、ここから始まる。夜はまだ終わらない……。
1は送信ボタンを押した瞬間、激しく射精した。
己が立てたスレッドの、余りの美しさに興奮が制御出来なくなったのだ。
「はあっ…はあっ…」1は荒らぶる下半身を必死に手で抑え込むと便所へと走った。
汚れたパンツを脱ぎ、テッシュで後始末を終えると大きく息を吐いた。
…言い様の無い達成感と恍惚感で、瞳はじっとりと濡れていた。
今まで多くの駄スレを立てて来てしまったが今度は違う!
1は自分の身に確かなものを感じ取っていた。
さて…この最高傑作の反応を見に行くか
1は再びほのかに栗の匂いのする部屋へと戻りモニターと向かい合った。
そこで1は予期せぬメッセージを目の当たりにすることとなる。
『スレッド立てすぎです。。。』
こんにちは、>>1の妹のさやかです。
今、外出中の兄さんの部屋で、勝手に兄さんのパソコンを使ってるんですけど……
あの……やっぱり、このスレッドって兄さんが立てたんですよね……。
まだ、ちょっと信じられません。
だって、兄さんは確かに顔も悪いし、異様に太ってるし、アニメオタクだし、
ロリコンだし、その事で前科もあるからハッキリ言って嫌われ者ですけど……
でも……でも!
だからって、こんなスレッドを立てるなんて……!!
兄さん、もう堕ちるところまで堕ちちゃったんですね……。
昔、公園で1人で遊んでた6歳くらいの女の子を、
兄さんが無理矢理襲っちゃった事があるんですけど、
その時捕まって以来、悪い事は懲りたと思ってたのに……信じられないです……!
今、ちょっと台所へ行って、包丁を持ってきました。
あたし、包丁なんて料理にしか使わないと思ってたんですけど……
もう引き返せません。
償いの意味も込めて……兄さんの事はあたしが裁きます。
誰かが手を汚さなきゃいけないんです。だから、あたしが……。
あ、兄さんが帰ってきたみたいです。
この部屋へとまっすぐ向かってきてます。
おかえりなさい、兄さん。
そして……
……永遠にさようなら。
408 名前: はじめまして名無しさん 投稿日: 03/04/26 11
我々はこのようなスレを立ててしまった>>1を上げ奉る邪教が存在するという報を受け、一
路南米の奥地へと飛んだ。
「マンセー…マンセー…」
鬱蒼とした森林の奥深くに響く奇怪な声。我々は彼らに捕まらないように慎重に歩を進め、
その現場を撮影する事に成功した。
集落の中心にはパソコンが置かれ、それを取り囲むように1の立てたスレを崇めるという
人としてやってはいけない事をひたすら繰り返す数十、数百の土人達。
狂人としか思えない彼らのその姿に我々は大粒の汗をかかざる負えなかった。
「アオーリ…アオーリ…」
ふと気付けば族長とおぼしき巨大な背丈の男がそんな呪文を呟きながら1を擁護する書き
込みを尋常ならざる表情を浮かべながら繰り返している。
一体彼らの目的は? その行動原理は一体何なのか?
果てしない好奇心にかられ、一歩近付いた瞬間。
「チューボーハッケン! アボーーーーーン! アボーーーーーーン!」
族長のそんな声と共にたちまち発見されてしまう我々。土人達が鬼気迫る表情で我々に襲
い掛かって来る。
我々は手に持っていた銃器を使い何とかその場からの脱出に成功するが被害は甚大だった。
何よりあの現場を捉えたビデオカメラを壊されたのが一番の痛手と言えるだろう。
「まあ、食べられなかっただけでもよしとするか…」
我々はそう慰め合いながら逃げるように日本への帰路につく。しかし平和な部族が住むと
言われるあの集落で一体何があったのか? 何があそこまで彼らを狂わせてしまったの
か? 我々は彼らの人生を変えてしまった1に対して激しい嫌悪感とおぞけるような恐怖
を感じる事しか出来なかった…。
初めまして。
>>1の隣に住む(仮名)近藤留美というものです。
私は1を変人と勘違いしておりました。見かけるだけで吐き気がするほどでした。
ですが実際1と話しをしてみると私の勝手な妄想である事がわかりました。
とても気さくな人柄でとても引きこもりには見えませんでした。
思いきって1にこう言ってみました。
「一度外にでてみない?」と
>>1は少し戸惑いの表情見せましたが、私にこう言ったのです。
「君と一緒ならどこへでも行けそうだよ。」
私はドキッとしました。
今まで吐き気がするほど嫌いだった1が私に告白ともとれる言葉を言ったのです。
でも私はわかっていました。
>>1と話をしているうちに私の気持ちがどんどん変わっている事を
いつのまにか私の気持ちは、、、、殺意にかわっていました。
とっさにいつも持ち歩いているスタンガンを1の顔面にくらわると
人とは思えない奇声をはっしながら家に帰っていきました。
それから私は
>>1を見たことがありません。
ただ隣から聞こえてくる1の両親が1の暴力に耐える叫び声は前にも増して大きくなりました。
私はそれを聞きながら眠り、すがすがしい朝を迎え会社へ出かけるのです。
「いってきまーす」