>>207よ。
わかるぞ。俺には痛いほどわかる。
みんなに喜んでもらいたかったんだろう?
みんなの幸せな笑顔が見たかったんだろう?
だったらもういいじゃないか。もう十分だ。
みんなもよくわかってるよ。
ホントのことを言うとな。みんなは嫌がっているわけじゃないんだ。
照れているんだ。お前の真っ直ぐな気持ちにな。
うらやましいよ。
だけどな。そろそろ自分のことを考えてみたらどうだ?
周りにこんな幸せを与えておいて、自分だけそんな状態でいいのか?
今度はお前の番だ。今までありがとう。
感謝の気持ちをこめて、俺から言わせてもらうよ。
ほら、お前がいつも言ってた言葉だ。
誰にだって幸せになる権利はある。
そして
>>207、
オマエモナー。
前略。
1の父でございます。うちの1が皆様に多大なご迷惑をお掛けしたようで誠に申し訳ございません。
あの子は優しい良い子だったのです。小学校のときの陰惨ないじめで変わってしまいました。
あれ以来、小動物をナイフで切り刻んだり、妹に性的虐待まで加えるようになり私達家族はほとほと
困り果てておりました。そんな中で、雑誌で「2ちゃんねるで癒された私」という記事を読み、藁にも
すがる気持ちで1にパソコンを買い与えました。
2ちゃんねるに繋いで以来、1はめっきりと明るくなり、食卓では「今日、厨房にIP抜くぞゴルァ!ボケって
脅したら奴びびってやんの」など軽口を叩くまでになりました。
また、アダルトサイト巡りのおかげか、妹に対しての虐待も減り、
私達家族はほっと胸をなでおろしてたのでございます。
今後とも、1の多少のワガママに目をつぶって相手をしてやって下さいませんでしょうか。
これが私達家族の切なる願いであります。 草々。
〔ヽ〃⌒⌒ ヽ、 ___ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
,.イミf#ノノ))))(っ) | 君さあ、ドキュソのくせに |
´))lミリノ - - |リ/./ | こんなスレッド立てるから .|
((ヘ《、 ~ヮ~ノ《 / < 厨房って言われちゃうんだよ? .|
))〃∨†∨ヘ》ヲ \ /
〃⌒ ⌒ ヽ、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
l ノノノ)))))) |
>>1のことを必要としてる子なんて |
|彡リ T イ|リ' | いないんだから、さっさと回線切って |
Σノノ川、~-~ノ|l < 永遠の世界に逝くんだよもん。 .|
∠/γ~|.l ∨〃'l.l、. \_______________/
_ _
〃┏━━ヽ、 . / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| ノノノハ))))) | 早く逝ってね、うぐぅ。 |
| リリ イ i lk'. | |
(⌒ヽ川、~ー~ノリ) < |
(^ヽ〃\#∀#7~ ̄[#]つ._______________/
>>1-236 ■ここまでのあらすじ■
春の初めのある日に仔猫を拾った1は、その猫をミミと名づけ、自分のアパートにつれて帰った。
ところが、翌朝目を覚ましてみると、部屋にはミミがいない。
その代わりに、どこから自分の部屋に入り込んだのか、猫耳と猫しっぽをつけた10歳くらいの少女が、
なんと一糸まとわぬ姿で、 自分のベッドにもぐりこんで、寝息を立てていた。
少女は自分の名前をミミと名乗り、1のことをご主人様と呼んだ。
ミミの話では、ミミは、猫から人間に生まれ変わるための、特別な試験の受験資格を得た仔猫だった。
なんと、今日から最終試験が開始されるのだという。
その試験とは、人間の体で約一年間を過ごし、その間に人間社会のルールと、
人間の「愛」というものを学ぶことであった。これができれば、ミミは晴れて人間として生まれ変わるのだ。
ミミを試験に合格させるため、1はミミの世話をしながら、社会常識や「愛」を教えることになった。
しかし、10歳の少女の体を持つミミに、果たして、本当の愛と言うものを、どこまで教えればいいのか。
自分自身、他人に愛された記憶に乏しい1は、周囲に相談できる人間も無く、
こうしてインターネットを通じアドバイスを受けようと考え、このスレッドを立てたのだった。
太古の昔……
恐るべき二人がいた!!
駄スレを立て、嵐を巻き起こすネオ麦茶の末裔
>>1!!
2chを創造し、荒れ狂うスレを中絶するひろゆき!!
二人がぶつかり合うとき、鯖はすさまじく重くなる!
>>1「俺を怒らせるんじゃねえええええええ!」
ふきすさぶ「age」「sage」「終了」「あぼーん」「[ここ壊れています]」
の嵐!!!
ひろゆき「お前を待っていた……削除してやる!」
炸裂する「厨房」「夏厨」「氏ね」「逝って良し!」の衝撃!
ついに二つの巨魁が激突!
>>1「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」
ひろゆき「うらああああああああああああああああああああーっ!」
(゚Д゚)ウマー
「エキセントリック2ch ここ壊れてます」
(゚д゚)(―_―)
COMING SOON!
>>207 おう、もしかして渋谷?
いやぁ、懐かしいな、10年ぶりかな?おまえが高校を中退してから。
で、おまえこんなとこで何してんの?
え?1?おまえがこのスレッドの1なの?
いやぁ変わんないなぁ、そういうしょうもない事に熱中できるところ。
いやぁ、変わってない、ホントに変わってないよ。
そうそう、覚えてるか?おまえが幼稚園の頃から
「好きだ」って俺にいってたあのこ、
ええと、何ていったっけな、そうそう!由香里ちゃん、由香里ちゃんだっけ?
おまえよく覚えてんなぁ、今でも好きなのか、もしかして?
そうか・・・
今でも好きなのか、残念だったなぁ、あのこ結婚しちまったよ。
相手?ああ、村上だよ村上、出来ちゃった結婚だってよ。
村上?ああ、今は大蔵省に勤めてるんだってな。
まあ、「失敗したよ」なんて言ってたが、まんざらでもなさそうだったぞ、結婚式の時は。
え?おまえ呼ばれなかったの?なんで?村上と仲良かったじゃない?
いやいや、喋りたくなけりゃ別にいいんだよ、色々あるもんなぁ。
人生なんてどんな切っ掛けでかわっちまうかホントにわかんないもんなぁ。
しかしお前にあって安心したよ。
変わらないってほんといいことだよな、安心するよ。
いやあ、それにしてもお前は昔と全然かわってないなぁ、あはははは・・・・。
で、おまえはこんなとこでなにやってんの?
このスレを建てた
>>1です。今回はこの場を借りて皆様に謝罪したいのであえてageます。
ええ、建てたのは先程言いました通り確かに私ですが、本当の「私」ではありません。
「多重人格症」という病名をご存知でしょう。私は多重人格障害だと医者に申告されました。
私自身いつ人格が変わるかわかりませんので、私でいる内にこの場を借りてお詫びしたいのです。
それとこのスレは削除依頼出しておきました。板に汚れは残しませんのでその点、ご安心下さい。
では住人の皆様、今回は誠に申し訳ありまslほうf7あhbhふぃbnhjづあshgjhsgfdhん
v;あjkbhにおぷあfnkつひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ!!!!!!!!
建てて建てて建てて建てて建てて建てて建てて建てて建てて建てて建てて建てて建てて建てて建てて建てて
建てて建てて建てて建てて建てて建てて建てて建てて建てて建てて建てて建てて建てて建てて建てて建てて
建てて建てて建てて建てて建てて建てて建てて建てて建てて建てて建てて建てて建てて建てて建てて建てて
俺の駄スレで埋め尽くしてやる悪いのは俺の建てたスレ侮辱した
>>2だ俺は悪くなイイイイイイイイイイイ
天まで届け
>>1000まで届け
>>1001見るまで続くのだ「このスレは…」見るまで続くのだ!!!!!
ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ!!!
皆様、こんにちは。
私はマスター……つまり、>>1様にお仕えするメイド型アンドロイドです(ぺこり)
この度はマスターが皆様にご迷惑をおかけし、誠に申し訳ありません。
私は未来からマスターの性格を変えるために……と、
40年後のマスター自身からこの時代へと送られた存在なのです。
病に倒れられたマスターは「オレの人生は全てが大失敗だった。今まで何度も
他人を厨房と罵倒してたが、一番の厨房はオレだった!」と嘆かれ、
私はそのマスターの遺言通り、この「過去」へと来たという訳です。
しかし、この時代のマスターは私の想像を遥かに超えていました。
一日中PCと向かい合っては「厨房、逝ってよし!」などと叫びながら
この匿名掲示板に入り浸り、珍しくPCから離れたかと思うと、
低年齢の少女向きアニメ番組を見て「萌え〜、ハァハァ」などと呟きながら、
私の目を気にする事も無く、その……自慰行為に耽っているのです(ぽっ)
最近、私は本当に任務を達成出来るのか不安になっています。
本来ならば無理にでもマスターを更生させるべきなのですが、
私の設計思想上、あまり強くマスターに逆らう事は不可能なのです。
しかし……マスターがこの様な不快を催すスレッドをお立てになったという事は
ある意味チャンスと言えます。
もしも皆様が書き込みという名の愛の鞭をマスターに与えてくだされば、
マスターも自らの愚かさに気付き、更生に一歩近付くかもしれません。
皆様、お願いします。
どうか……どうかマスターに暖かくも激しい愛の鞭を与えて下さい……
中学2年の時に
>>1っていうデブのオスがいたんですね。
この
>>1、実は魔人ブウの娘みたいな丸さで その艶やかな巨体は まわりの女子のヒットポイントを
無条件で激減させるそれはそれは恐ろしい風貌だったのですが そんでもってデシャバリ・ブサイク・
口臭、ときたもんだから 俺や友人達はこの
>>1をザーボンの変身型と呼んでいたのですが
こいつ、やってくれました。 今時漫画みたいなことを。ものすごいことを。
今でも信じられない悪夢の数分間。
ある冬の寒い数学の授業中。俺達中学生はストーブで暖まった教室で問題を解いていました。
先生が生徒達に難問を解かせていると授業も終わりに近づいてきました。あ、終了10分前だ。
よっしゃ。そろそろ終わりだー。と思ってノビをしながら横を見ると、
>>1が 小刻みにプルプルして
いました。「何だコイツ?電動こけしみたいだ。うぷぷ」 と思っていました。
先生が突如口を開きました。「じゃ、ちょっと早いけどこれで終わりにしまーす」と言った次の瞬間。
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりびち
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶり
>>1の方角から最悪な効果音が! それと同時に教室中に蔓延する腐敗臭。
冬なので窓も閉め切っていたためニオイは逃げ場もなく教室中を蝕みました。
何と
>>1、ウンコを漏らしたようだ。
小刻みにプルプルしていたのは迫り来るとてつもない便意を抑えていたのでしょう。
先生が授業を終わりにして一瞬気が緩んだのでしょう。
>>1、青ざめていました。
クラスメートはもっと青ざめていました。教室で、無言の異臭騒ぎがしめやかに起こりました。
そしてこの
>>1、残りの授業の数分間、悪臭でさんざんクラスメートを苦しめた後、
チャイムと同時にトイレへ駆け込んで行きました。この時点でクラスの誰もが真相に気付いていました。
中学生にもなって大音量でお漏らしをしたデブがいる、と。授業中にトイレへ出かける事へ恥じらい
を感じていたのだろうか。この風貌で大変おめでたいコトです。
>>1にこの言葉を捧げたい。聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥。
お前はもともと人間の恥。恥ずかしがらないでサッサとウンコしに行けば良かったのに☆
この時から俺達の間で
>>1にアダナが付きました。
ゲリベンと。
・・・何てストレート。