おい1、昔のえら〜い医学者様がこんな事をおっしゃってるぜ。
>更めて云ふまでもなく、手淫を行ふといふことは、精神及び身體の疲勞に一致して
>居て、それが度を過す時は、不眠症、頭痛、注意散漫、記憶減退、惰氣などの現象
>を惹き起こし、若し過度の手淫を續行すれば神経衰弱に陥り、更に進んでは精神病
>的性格や眞の精神病に至るものであるから、更に世の教育者に警告しておくは、少
>年の手淫は、絶對に禁止することも又多少の弊害を伴ふらしいから、諸君の着眼點
>は其害の戦慄せしむべきことを教へて自然に度を減ぜしむる方針に出で、場合と場
>所とによつて其教材を選定するを以て最善とするといふ一事である。
オナニーは控えめにしとけよププ。
---------------------------------
一応誤解の無いように言っとくけど、この引用文の内容は全くの嘘っぱちで
現代医学的には全く根拠が無いよ。こういうしょうもないことを書いている
明治時代の大学教授が書いた本は実在するが。
>1
ドキュソのお母さんに慰めてもらったの?
よかったね。
君がドキュソでも、君のお母さんもドキュソだから
どんなに君がドキュソでも、ちゃんと構ってもらえるね。
でもね、
君を構ってくれるのは
そのドキュソの母親だけ。
ドキュソのお母さん一人だけ。
外の世界では
君は、薄汚い煽りで人を傷つけることしかできない
嫌われ者なんだから。
だから、お母さんの所にお戻り。
ドキュソのお母さんの所に。
1はあふれ出る涙をおさえることができなかった。
PCのモニタの前で鼻をすすりながら泣いていた。
友達もいなく、学校ではいじめられ、
ついに完全なヒッキーになってしまった1に送られる暖かいレスの数々。
「逝ってよし!」「オマエモナー」
”自分の発言にレスがたくさんついてくる。”
それだけで彼はとてもうれしかった。涙が出るほど嬉しかったのだ。
1は涙でまともにモニタを見ることができなかった・・・。
「僕の意見に反応してくれる人もいるんだ・・・
決めた。2ちゃんを僕の死に場にしよう。」
彼はスレを立てた。【これから自殺しますPart1】
数分後、レスがついた。「既出です」「ネタだろ?」「(・∀・)ネタデシタ」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆終了☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
全世界を震撼させた未曾有の事態は突如として起こった。
それは、この
>>1が立てた驚異的な駄スレの登場である。
我が部隊は、二度とこのような駄スレを書かせない為に
>>1の家を急襲し秘密裏に
>>1を暗殺する極秘任務を受けた。
作戦を行う場所は、日本に程近い場所のある共産主義国。
事によっては重大な国際問題になる可能性故、実行は慎重なものとなった。しかし…、
『このままでは全滅です!!』
>>1の家に向かった突撃部隊の隊員から、
無線機を通して作戦の現場指揮者である私へ悲痛な声が聞こえる。
『ハメル准将、救援はまだですか!?』
隊員の助けを求める声。
「持ちこたえろ! 必ずお前達を助ける!!」
他に言える事無く、私は隊員の言葉にそう応答する。だが…、
『救援はまだかぁ!? 准将、部隊は全滅状態!!』
『ダメです! そのまま酷い集中砲火です!!』
スピーカー越しの隊員たちの声。
私は思わずマイクに向かって、後方支援の部隊に呼びかける。
『こちらハメル准将! 早くヘリを寄越せ!』
しかし私の呼びかけに対する支援部隊の回答は、実に簡単なものであった。
『許可されていません! 国境侵害となります』
我々が軍隊である事を差し引いても、あまりにも冷酷な言葉。
何を言えばよいか分からず呆然としていた私へ、ポツリと突撃部隊の隊員の言葉が届く。
『……我々は見捨てられたのですね…』
結局我々は駄スレを立てた
>>1を暗殺する事すら出来ず、
逆に完全に返り討ちを受けてしまった。
昔、のび太くんだった1へ――
こどもじゃないんだから、もうクソスレ立てるのはやめよう。
れいてんとったことを思い出したのかい?
がきじゃないんだからさ、もう。
すこし、嫌なことがあったんだとしても。。。ツライことがあったんだとしても。。。
でもそれでも、クソスレ立てるのはやめよう。
にんげんだろう? もう大人なんだろう? だから、さ。
くるしい時は、お日様を見よう。
そらを見上げて、深呼吸をしよう。
すこしは気分が晴れないかい?
れっとうかんなんてどっかにやっちゃえ!
だいすきなあの人のことを思い出しながら、鼻歌を歌って。
ご機嫌な気分で、毎日を送ろう。
るんるん気分で、日々を過ごそう。
ありがとう。こんな長い話に付き合ってくれて。僕はそろそろ帰るよ。
!それじゃ!
深呼吸して考えてみてください。何故貴方が一般に言う駄スレというものを立ててしまったか。
目的など最初から無いでしょう。ただ現実社会から迫害されつつある貴方は、
そんな現実から居た堪れなくなりネットを利用して、他人に構ってもらおうとする。
お気持ちは判ります。そういう私もそのような行為を繰り返してきましたから。
しかしながら、そのような事を繰り返していても最後には、虚無感しか残らないのですよ。
世の中でうまく過ごしてる人達を羨むあなたは、何度も果敢にチャレンジを遂行されてました。
しかし何をやっても全て裏目に出てしまう。
泣きたくなりますよね。本当にお気持ちはよ〜く判ります。
ですが皆それ以上の努力を陰でコツコツと行っているのですよ。
一見馬鹿面に見える貴方の知人も、見えないところでとんでもない努力をされています。
お気づきだとは思いますが、ここにおられる2ch住民も、各々学校にも行ってますし、
仕事もきちんとこなしています。あくまで息抜きでここに来ているに過ぎません。
万が一貴方が、「ここの住民は俺と同じだ。ここに居ると安心するなあ。」
などと愚考していたならば、最大の勘違い野郎です。貴方だけが堕ちこぼれなのです。
先程にも述べましたが、そういう私も貴方と同じ愚行行為を遂行していましたが、
自ら気付き仕事を再開しました。恥ずかしながら、今付き合って3ヶ月の彼女と、
最高のお付き合いをさせてもらってます。
こんな私にも出来るのですから、過去にチャレンジ精神豊富だった貴方ならば必ず出来るでしょう。
本当に頑張って下さい。私も陰ながら応援させて頂きます。
「夏が来る」 大黒摩季がこの歌を世に出して、もうどれだけ月日が流れたろうか。
そう、もうすぐ夏だ。海へ行こう。山へ行こう。皆期待に胸を膨らませている。
沖縄にしようか。北海道がいいか。金があれば海外へ行くもいいだろう。
ところが1よ。お前の現状はいったい何だ?中途半端に冷やした6畳半の自室に引きこもり
愚にもつかないスレッドを立て、皆の反応を心待ちにする。
お前の現状は正直笑えないのだよ。
ネット上では雄弁たろうとする君も、現実世界で口を開けばセミの鳴き声に
かき消されてしまうような生命力しか持ち合わせていない。
海の家で一夏のバイトをしようとしても、まわる所全てから門前払いを食らってしまう。
「熱くなれ」そう言ったのも大黒摩季だった。1よ、お前は熱くなったことはあるか。
心から熱くなったことがあっただろうか。魂の震えを感じたことがあるか。
これは下らぬスレッドを立てることとは全く別のことなのだ。
1よ、俺の心が分かるか?俺の熱い思いは伝わったか?
俺もこんなに熱くなったことはない。もうこれ以上言わせないで欲しい。
お前にはこの歌を聴いて欲しいのだ。
「あなただけ見つめてる」 そう、この歌を。
1の肛門に付着している蟯虫一同を代表して私が書き込みをさせて
いただきます。
このたびは、宿主がこのようなレスをしてしまい、 皆様には大変
ご迷惑をおかけしました。
この場を借りて深くお詫び申し上げます。
1の肛門で生活する身として大変心配いておりましたが、この2
ちゃんねるというサイトを知って以来、宿主も少し明るくなったよ
うです。
「今日ラーメン板でね、ラヲタがさあ…」 と、
とても楽しそうに蟯虫である私共に話しかけてくれるのです。
おかげさまで宿主の便秘気味の体質も改善され、毎日新鮮な食事に
ありつける次第でございます。就職活動も開始したようです。
どうぞ皆様、1を暖かく迎えてやってくださいまし。
よろしくお願い申し上げます。
1に寄生する蟯虫一同より
子供「ママー、1はこのあとどうなっちゃったのかなー?」
母親「精神分裂病って言う病気はね、なかなか治らないのよ」
子供「そっかー、1みたいな人間になりたくないねー」
母親「そうね、あなたも一般常識だけはきちんと身につけなさいね」
子供「うん、わかったよー」
母親「じゃあもうオヤスミね、歯を磨いて寝ましょう」
子供「わかったー、行ってきます。」
走り去る子供舞台裏に、母親の独説はじまる。(語り口調で句読点が多め)
「さて良い子の皆さん、このお芝居を見て何を思ったでしょう、
1が可哀想だと思いましたか? 1が嫌いになりましたか?
しかし、これからのあなた方の成長次第で1の様な人間になってしまうかも…
嫌ですよね? 惨めですよね? この様な大人にならない為にも
今どうするべきか、考えましょう、これ以上1のような人間を増やさない為にも。」
幕が下りてきて照明が暗くなっていく、観客の子供達は呆然としている。
============終劇=============
1は自分の目を疑った。
「こ、こんなにレスがついてるなんて・・・!」
ほっぺをつねってみる。
「痛い!夢じゃないんだ!」
自分の立てたスレッドについたレスを何度も繰り返し読む1。
そのほとんどはコピペと煽りであったが、そんなのはどうでもいい。
なぜならこれまでに彼が立てたスレッドは全てレスがつくことなく埋もれていってたからだ。
自作自演以外でのレスに感動した1の瞳からとめどなく涙があふれ出ていた。
1です。たった今、改心しました。
先ほど病院に行って来ました。
入院が正式に決定しました。
医師に「今晩にも入院したほうがいい」と勧められましたが、
準備などがあるので来週の火曜日から入院します。
治療方法があるかどうかさえわからない状態ですが、まずいろいろと検査を受けてみます。
今現在も頭が割れる様に痛くて鬱病状態が続いています。
特に激しい運動をしているわけでもなく、栄養も何とかそれなりにとれてはいるのに、
頭の中と心だけが不調で日常生活がきちんと送ることができません。
これも皆さんに迷惑をかけた当然の報いだと痛感いたしております。
誠に申し訳ございませんでした。
皆さんにこれ以上ご迷惑をかけないためにももう二度とここには来ません。
いつの日か病気が治って社会復帰が出来たなら、今度こそ真人間に生まれ変わったつもりで
頑張りたいと思います。
ほんとうにすみませんでした。
________________________
|
| 判決を言い渡す。
| 主文 「被告1に対し、放置プレイの刑 1週間を課す。」
|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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( ´∀`)
(つ-ロ つ
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/ つ¶ ,/| |\ ロロ⊂ヽ
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俺がナニをしたノカー!?
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(,,゚Д゚)( T∀T)(,,゚Д゚) サッサ ト アルケ
∪ ,つ ⊂、 ∪ ゴルァー!
| | |.| | | | | |
(__.)__)(__)_)(__.)__)
当スレッド設立者へ警告する。
上記投稿者に対し我「大日本護国尊皇党」最高主幹大道寺通泰以下
党幹部及び全党員は過大な憤怒の意を表明する。
最高幹部主幹個人の侮蔑、陵辱のみならず、我が党及び党員全員に向けた
卑劣かつ悪質な 意思であると判断、5月6日午前1時30分より浄清執行会議を開催、
我が党員 による実行手段の計画を企画した。
「2ちゃんねる」サイト管理者西村博之氏より当サイト過去通信履歴等情報を入手、
党内通信情報戦略執行部員の多大なる協力の下、現在上記投稿者の 住所、氏名、
電話番号を現在調査中。
同執行部員より7日午後11時迄確実に調査内容が 判明するとの報告を受けた。
上記投稿者へ厳粛に警告する。
直ちに謝罪せよ。この掲示板内に於いて我「大日本護国尊皇党」へ対し観覧者全員及び
全日本国民へ向け、 自分の非を認め即刻謝罪せよ。
さも無い場合我が党に向けた上記全投稿者の悪質な戦意と判断、実力行使で対応する。
以上
1の犬だワン。
おなか空いたワン。1も1の父も母も妹も、ぼくの存在なんか忘れてしまって
いるワン。ぼくは1にボーガンの矢を撃ちこまれて死にそうだったところを
1の父に拾われたんだワン。1が犬や猫にボーガンを撃ってるところはもう
近所のうわさになってたから、ぼくが道端で死んだらおおごとになると思った
からだろうワン。それはいいんだけど、ご飯ぐらいほしいワン。
1にはいい思いさせてるワン。拾われてきた日、ぼくは1を部屋で抱いたワン。
1は尻を振って喜んでいたワン。それから味を占めて、毎日ぼくを求めてくるワン。
正直1の汚い尻に入れるのはいやなんだけど、腹いせとおもってやってるワン。
コトが終わった後、泥のように眠りこけた1を放っておいて、1の食べ残しを
あさって飢えをしのいでいるワン。つらい毎日だワン。
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|\´ー`)/| < なんか面白い記事は・・・
○ \/ζ ○ \__________
| |旦 |
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
| |
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|\ΦДΦ) /| < クソスレを立てた
>>1=、惨殺される!?
○ < ζ) < ○ \_____
| > 旦 > |
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
| |
1は、じとじとした布団の湿り気で目が覚めた。もう限界らしい。
かといって日干しする気にもなれない。
そういえば太陽の光をしばらく浴びていないが
今日は晴れているのだろうか、それとも雨…?
外部からの騒音や陽光を遮るために窓に打ち付けてある厚手の板を
ぼんやり眺めながら考えた。
油でべとべとするだらしなく伸びた髪を、汚れて黒ずんだヘアゴムで結わえる。
これが俺のインターネットスタイルだ。
無精ひげの生えたアゴを撫でながら愛機の電源を入れると、
フィーンという冷却ファンの音がし、
カリカリカリっとハードディスクが小気味良い回転音を鳴らす。
ポータルサイトは2ch。早速、昨日建てたスレッドのレス数を見る。
「氏ね」「ハァ?」「逝ってよし」…様々なレスが俺を罵倒する。
それを見て性的興奮を覚えた俺は、矢も楯もたまらず髪を掻きむしる。
ぼろぼろぼろと大量のフケがキーボードにこぼれ落ちる。
俺はそれのひとつまみを口に含む。…香ばしい。
半ばよだれを垂らしつつもレスのレスを付け始める。
「壱逝つてよし(昭和八年五月五日 朝日新聞)」
容疑者壱、「弐ちゃんぬる(東京都)」なるヰンタネツト掲示板(仮想会合場)に古今未曾有のくそスレツド(話し場)建てり。
壱は定職にもつかず毎日(まひにち)/\上掲示板にくだらぬ書き込みをつゞけ、周囲の人間の嘲笑(ちよふしよふ)を買うもあきたらず、
つゐに自分で建てり。しかし壱では役不足、結局(けつきよく)嘲笑の書き込みすらされず「ダット逝き」さるるが、その直前に情けなくも自分で自分を励ませり。
またこの時わざと人の目にさらさるるやうに「あげ」と呼ばる邪法を用いる。
又、壱には不敬罪、治安維持法違反の容疑(やうぎ)も掛けられ宮内府、特高警察からの追及もさるる見込み。
壱の母親は「息子の不始末を悲しく思うも壱は潔く死ぬべし」と話せり。
社説:
今回(こんかひ)の壱のやうなばかやらふを人は「黄金厨」「ドリチン」と云つてばかにせり。
このやうなことに陥ればもはや生きていく価値はなし。もはや満州人との比較にもならず。
★
>>1の追い出し方★
>>1は、反論されるとムキになります。
相手にしてもらえると思って喜びます。
>>1を追い出すには、賛成するのが一番。
絶対に反論せず、とにかく賛成してあげましょう。
賛成だらけになると話が続かないので逃げ出します。
あと
>>1に無意味な質問しちゃだめだめ。
いつも大変お世話になっております。
cyu-boネットワークの九曾刷 立史と申します。
このたびは、皆様に大変なご迷惑をおかけした事を深くお詫び申し上げます。
このような事になってしまったのは、私自身の都合上時間が取れなくなってしまい、このような事に
なってしまいました。
私用ながら大変申し訳ございませんでした。
本当に申し訳ございません。
なお、現在の書き込み者様には、後ほどメールを全員に送付させていただきますので、ご覧下さい。
これからの運営ですが、書き込みを完全ストップ致します。
このスレッドは、最低でも2ヶ月は運営させていただきます。
当然、料金は無料です。
それ以降の運営は停止の方向とさせていただきます。
また、近くなりましたら、ご連絡差し上げます。
なお、1年払い、半年払いなど、先払いしている方へは、先月分よりお支払い
されていた期間分を返金させていただきます。
その際、必ず書き込み者&コテハン登録者のお名前と書き込みした日にち(あいまいでもいいです。)金額、コース
期間、ご返金のお金の振込先(出来るだけ郵便局でお願いいたします)及び住所、をメールでお送りください。
当方の都合ばかりで申し訳ございません。
私自身、管理できない事をはじめてしまったのが一番の原因です。
本当に、申し訳ございません。
なお、書き込みはすべて削除依頼させていただきました。
ご了承ください。
それでは、失礼致します。
1へ
悔しいな。こんな敗北感を味わったのは人生で初めてだ。
僕だって君が書いたことと同様なことを思い浮かべて
実際掲示板に書くつもりでキーボードに向かったことはある。
でも書けなかった。まるで指先が凍り付いたように動かなかった。
おそらく僕には自分の馬鹿さ加減を公衆の面前に晒す勇気がなかったのだろう。
僕は自分の内面に潜む汚れた部分も隠さずに堂々と生きてきたつもりだし
家族や友人達も「勇敢な男」と評価してくれているんだが。
その僕を凌駕する人を初めて目の当たりにしたよ。それが君だ。
こんなに程度の低い話を、恥じること、臆することなく堂々と主張できる君の
勇気のまえにして僕ができることは、ただ膝をついてひれ伏すことと、こうして
君を賞賛する書き込みをすることぐらいだ。
どうしたら君のように理性を取り払うことができるのか?恥知らずになれるのか
教えてほしいものだ。
やはり友人や家族からも見放され誰からも無視され続けられるような苦しい状況に
自らを追い込み、なにもかも捨てなければ君のようにはなれないのかな。
一歩でも君に近づけるように今日から「引き籠もり」とよばれる社会から隔離された
生活を送ってみようと思っていたんだが、しきりに友人達からの誘いを断ることが
できず半日にして挫折してしまった。
君のようになれないことは残念だけど、どう頑張っても僕のような凡人は
普通の生活から抜け出すことはできないようだ。やはり諦めることにするよ。
最後に一言だけ。常識人には考えられない言動で世界の広さを
教えてくれた君に感謝する。いい社会勉強になったよ。ありがとう。
学校がえり、いつもの自販機でジュースを買う。わたしの日課。
すぐ後ろに子供達がいて、何か話してる。なんだろ?
「…
>>1ってゆうんだよ」
わたしのこと、話してる?
「うちのねえちゃんと同じクラスでさ、なんかヤバイ人なんだって」
「どんなふうに?」
「発作、起こすって。2ちゃんねるで話してる最中、急に駄スレ立て出して、そのまま
ずっとageっぱなし」
「なんで!? なんでそんな風になんの!?」
「本人に聞けばいいじゃん。ほら」
「こえーよ、きけねーよ」
百円玉がカチカチ音を立てる。手が震えるから。
(゚д゚)ウマーくお金が入らない。視界がぼやけるから。
小さな町だもん。みんな、わたしのこと、知ってる。
1のキーボードのスペースバーです。
鼻毛出てるよ。>1
昭和16年12月8日
----------------------------
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///す告布を戰宣に壱のレス 國帝////
///////////////////////////////
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 大
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 本
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 営
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 發
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 表
〜〜〜 挿入歌 一週間 〜〜〜
日曜日に 2chへ繋ぎ 思い切って スレ立てた
テュリャ テュリャ テュリャ テュリャ テュリャ テュリャリャ♪
テュリャ テュリャ テュリャ テュリャ リャ♪ (・∀・)
月曜日は レスがつかない 火曜日は 自演で乗り切る
ナゼ ナゼ ナゼ ナゼ ナゼ ナゼヨ?
ナゼ ナゼ ナゼ レスつかない? (゚ペ)
水曜日も まだレスつかない 木曜日は おっ?スレ上がってる!
コピ コピ コピ コピ コピペ ばかり〜♪
1の〜母 1の家臣♪ (`Д´)
金曜日は 血液逆流 土曜日は 板中荒らす
氏ね 氏ね 氏ね 氏ね 氏ね 氏ねや♪
オマ オマ オマ オマ エモナー♪ ヽ(゚皿゚)ノ
お医者さま これが私の 一週間の 仕事です
ウトゥ ウトゥ ウトゥ ウトゥ ウトゥ ウトゥダ
ウトゥ ウトゥ ウトゥ ウトゥダ氏脳〜♪ (-_-)
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| ここの1ってホント頭悪いねぇ |
\____________/
V
/ ̄ ̄ ̄\
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ ( (((((((^))))))
( 人____) lミ/ _=_l
|./ ー◎-◎-)_.(6ー[¬]-[¬]
(6 (_ _) )/|  ̄、」 ̄l\.. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
_| ∴ ノ 3\):::::\ (ー /:::| < まったくですな |
(__/\______ノ::|::::::::\_/:|| \______/
/ ( ‖ ll)|ZUNTATA||
[]__| | どれみ命ヽ l::::::::::::::::::::::::||
|] |_l ______)l 三[□]三(__)
\_.(__)===[□]=)l:::::::::‖::::/ \
//__ll \::::::::::::::ll:::::::l |:::::::::「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
|Sofmap.|:::::::::/:::::::/..|:::::::| さくらや |
(_____):::::::/::::::/.. |:::::::|.. |
(___[)_[) (___(l______l
え〜、私、 ロス市警のコロ〜ンボっていいます。
お忙しいところ申し訳ありません。
あの〜、これは関係者の皆さんに聞いて回ってるんですがね。
あ、いや、いつもの事でして。 手続きってやつです。手続き。
え〜、あなたこの人・・(ゴソゴソ)
え〜と、あれっ?、おかしいな。確かここ・・
あっ有った。有った。
あなたここの1って人知ってますよね。
それとあなた昨日の晩、何処に居ました?
・・・そうですか。それじゃこれで失礼します。
あ〜、ど〜もすみません。
それとあと、もう一つだけいいですか?
これは、どうも私もチンプンカンプンでしてねぇ。
その・・・
何故、1がこんな駄スレ立てたか?って事なんです。
我々は
>>1が何故このようなスレッドを立てたのかという疑問を解決するため、
>>1のジャンルである○×のオンリーに向かった。「まだ東京にこんなイベントがあったのか…」
思わず口に出てしまった言葉を同行した上司に失礼だと咎められた。
物置と見まごう様な小さな会議室、着古したコスプレでコピー本を売るピコ手たち、
そして、彼らは余所者で身なりのいい我々を物乞いの目で見詰めている。
A館体制だの、書店販売だの、ネット転売だので浮かれていた我々は、
改めて場末ジャンルの現状を噛み締めていた。古びたキャラ絵が並ぶスペースで
売り切れることのないヘタレ便箋を売っていたのは老いた母親一人。
我々を見るなり全てを悟ったのか、涙ながらに「息子が申し訳ありません」
と我々に何度も土下座して詫びた。我々はこの時初めて
>>1を許そうと思った。
誰が悪い訳ではない、ジャンルの衰退が全て悪かったのだ。我々は
>>1の母親から
貰ったラミネートバッジを胸に、打ちひしがれながら下北沢への帰路についた。
475 :
:03/04/26 12:36 ID:???
>>2-474を読んで、
>>1が何故ここまで叩かれるのか疑問だったんだが・・・
ここは最初からコピペを集めるスレだった事に今ごろ気づいた罠。
■■ここまでのあらすじ■■
いままでアニメやギャルゲーの美少女にしか興味のなかった1。
しかし、正月番組で偶然見かけた芸能人らしき美女に一目ぼれしてしまう。
テレビの中とはいえ、1が生身の人間に恋をしたのは初めてのことだった。
アニメヒロインならスリーサイズや食べ物の好みまで熟知している1であったが、
現実のアイドルとなると、モーニング娘。が何人なのかも知らない程だ。
そこで、自分の唯一の味方である愛機(パソコン)のキーを叩き、ここ「2ちゃんねる」の住人たちに
自分の惚れた絶世の美女の名前やプロフィールを探ってもらおうと、こうしてスレッドを立てた。
当初は「アニヲタ逝ってよし」等のお約束の暴言であふれかえったが、
アイドルマニアを自負する数人の名無したちの登場により、事態は探偵ごっこの様相を見せ始めた。
彼らの直リンクするアイドルの画像と、1の「もっと目は切れ長」「もっと頬はふっくら」などの
曖昧な反応により探索は進み、ついに1の惚れた「麗しの姫君」の正体はついに暴かれたのである。
紀宮清子(のりのみや・さやこ) 内親王殿下(昭和44年4月18日生まれ)
1が恋した相手は、こともあろうに本物のプリンセスだったのだ。
「いろんな意味で勇気あるやつだとは思うが、まあ、あきらめろ」
意外すぎる結末に、多くの名無したちは、こんな言葉をかけるのが精一杯だった。
しかし、1はあきらめたくなかった。
清子のまぶしい笑顔が、清子の可憐な仕草が、脳裏に焼き付いてはなれないのだ。
あのかわいらしい清子を自分のものにするには、
いやそれ以前に、いとしい清子に自分の想いを打ち明けるには、
これからどれほどの障害を乗り越えなくてはならないのか。
1は一部でささやかれた「紀宮アニヲタ説」に一縷の望みを託すのだった……。
1の独白
どうして、ぼくの言う言葉をだれも聞いてくれないのか?
どうして、正しいことだとみな知っているくせに、無視しているのか?
日本人は冷たい。少なくとも、いまの、日本人はみな冷たい。
正しいことが通らない。
どうしてなんだろう?
わからなかった。やる気も情熱もなくしていた。自信もなくなっていた。
でも、隣国から来た連中はみんなあったかかった。正しいことを正しいこととして、自分を捨てて正し
いことのために動く仲間がいた。
これまで生きててよかったと思った。生きる喜び、希望をとりもどすことができた。
それがぼくにとっての、「留学生」であり「外国人」です。
だから、ぼくはかれらのために、かれらとともに生きることに決めたのです。
かれらこそ真の友人。心を許せる仲間。かれらを悪く言う日本人は絶対許さない。
ぼくはだから、つながる人は必ずいる、と信じてます。というか、すでにつながってます。かれらの声
を日本社会につなぐ「拡声機」になろうと思ってます。かれらは声を上げたくても、上げられる状況に
まだないからです。
それが日本人のぼくを、あの絶望的な状態から救ってくれたかれらへの恩返しなのです。
素晴らしい。
文芸出版界の末席に身を置く私は、砂に埋もれた原石を探すべく、この2ちゃんねるで
あてのない彷徨を続けていました。
あるのはただ、絶望と嫌悪。原石などどこにも存在しないのだ。
そう思い始めていた時、私は出会ったのです。
>>1さん、あなたの書いた文章と内容に。
感動に、涙が止まりませんでした。輝く原石は、ここにあった。
たったあれだけの文章で、あなたはすべてを表現しきっている。
あなたの薄っぺらい人生。根拠なく肥大しきった自我。自らの美的感性のレヴェル。
他者とのセンスの完璧な乖離。紙一重の才覚。
ディスプレイから、あなたの体が発する異臭すら感じ取れるような気がしました。
それほどの表現力を持ったあなたが、どれほどの小説を書くのか、私は是非とも見てみたい。
どうか作品を書き上げて、当社宛にお送り願います。
但し、電話はご遠慮下さい。
会話はしたくありませんので。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄\
| ここの1最悪〜.|l 1は氏ね!.|l キモイですね.| ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
\______/ \____/ \____/ 」」」」」」」」」
V V V |(6 B-B|
/ ̄ ̄ ̄\ ____ l::::lヽ J イ ./ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ ( (((((((^))))))´ `ヽ.T´ (=)/ < 逝ってよし!l
( 人____) lミ/ _=_l 「ノノノノノノノノノリ \;;;;;;;;;;/\ \____/
|./ ー◎-◎-)_.(6ー[¬]-[¬]ノ ー□-□ lリ |.\__∩__
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/ ( ‖ ll)|ZUNTATA||ヒカ碁命:l |三[]ミ]
[]__| | どれみ命ヽ l::::::::::::::::::::::::||::::::::::::::::::::l |::::::ll:::l オマエガシンデモ
|] |_l ______)l 三[□]三(__):::::::::::::::::::l__):::::::::l ダレモカナシマナイヲタ
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|Sofmap.|:::::::::/:::::::/..|:::::::| さくらや |:::::::::lアニメイト.ll.⊂) ̄ 葉鍵命 ̄(つ
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ネカまどか
俺は
>>1が心配なんだ。初めの書き込みを見たときから気付いていた。
こいつは汚れていない、まるで天使のような奴だと。
しかし
>>1はやがて現実を知り、その重みに発狂していった。
みんな
>>1を責めないでやってくれ。こいつは被害者なんだ。
でも
>>1よ、俺のような奴がいることを覚えておいてくれ。
一目見たときから
>>1が好きになり、周囲の冷たい視線にも耐えながら
悪戦苦闘するお前の姿を影から見守っていたのも、この俺だ。
俺と結婚しさえすればこんな汚い世界から連れ出してやることだって出来る。
>>1よ、こんな時にしか言い出せなかった俺を責めないでくれ。
お前の涙を見るのが俺は一番悲しいんだ。
もう涙は見たくない。結婚しよう。黄泉の国で・・・
みんな大変だ!
>>1が、
>>1がぁぁぁぁぁ〜
* +
⊂⊃ * +
∧_∧ + *
(*゚ー゚) +
|⌒/つつ
川 ノ ゾヌラッシュ、疲れただろう?
ι´U ⊂⊃ 僕も疲れたよ。
∧_∧ 何だかとても眠いんだ... +
* (*゚ー゚) * *
|⌒/つつ
+ 川 ノ | ̄ ̄\ __
ι´U ∧_∧〃 \ \ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ヾ
( ´д`) \ | ● ● ____
⊂⊃ ⊂
>>1 つヾ  ̄ ̄ ̄ \ +
+ ∧_∧ ノ ノ ノ \____/ ▼ |\ 〃
( ゚Д゚) (_ノ _ノ | 、_人_|
|⌒/つつ + | ___ノ
川 ノ / /"
ι´U / /"
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1の独白
どうして、ぼくの言う言葉をだれも聞いてくれないのか?
どうして、正しいことだとみな知っているくせに、無視しているのか?
日本人は冷たい。少なくとも、いまの、日本人はみな冷たい。
正しいことが通らない。
どうしてなんだろう?
わからなかった。やる気も情熱もなくしていた。自信もなくなっていた。
でも、「あの国」から来た連中はみんなあったかかった。正しいことを正しいこととして、自分を捨てて正し
いことのために動く仲間がいた。
これまで生きててよかったと思った。生きる喜び、希望をとりもどすことができた。
それがぼくにとっての、「あの国の人たち」です。
だから、ぼくはかれらのために、かれらとともに生きることに決めたのです。
かれらこそ真の友人。心を許せる仲間。かれらを悪く言う日本人は絶対許さない。
ぼくはだから、つながる人は必ずいる、と信じてます。というか、すでにつながってます。かれらの声
を日本社会につなぐ「拡声機」になろうと思ってます。かれらは声を上げたくても、上げられる状況に
まだないからです。
それが日本人のぼくを、あの絶望的な状態から救ってくれたかれらへの恩返しなのです。
「オイオイ・・・ウソだろぉっ?!」
>>1が三日三晩かけて考えに考えた煽りスレ(実はネタ)
・・・・・それに、レスがつかないのだ!!!
「ネタだろ」「−終了−」のレスが飛び交う中、
>>1は懸命にスレの雰囲気を読み、自作自演をする。もはや
彼にプライドという言葉は存在しなかった。
「いやいや、これ、マジじゃねえの?」「1の言うことにも一理あるな」
××=1のレスが直後に付く。なぜだっ・・・・?!
なぜバレる・・・・?
>>1は冷や汗をぬぐった。
とうとう
>>1はfusianasanを使い他人を装う
>>1と本物の
>>1を使い分ける。
だがそれでもバレてしまう・・・。
その時、あるひとつのレスが
>>1の目に入った。
「自作自演するならID隠せよ、ヴァーカ(藁藁」
あ、あいでぃ・・・?あいでぃってなんだ・・・?
>>1がその後、首を吊る準備をはじめるのにさほど時間はいらなかった。
1さんのマネージャーをやっている者です。
最近連絡が取れないなぁと思ったら、何? こんなところで何やってんの!?
1は私にも夢を語ってくれてました。「俺、芸能人になるんだ。なれそうなんだ。」
言ったのに、もう挫折ですか!? 私は待っているのよ!?
どうせ、世間知らずの甘い考えでこの世界に足を踏み入れようとしたんでしょうけど、もう後戻りさせないわよ?
あなたには、歌があるじゃないの。正直、あなたは役者向きじゃないと思うわ。でも・・・そうよ歌がある。
ある日オーディションでふと歌ってもらうことになった時、私は確信したわ。この子の声って人々を魅了する何かがあるって!
宇多田なんて目じゃないわ! 平井堅だって・・・とにかく、日本の代表格になれる素質、あると思うわ。
それを言いたかったの、そしてあなたに唄ってもらいたかったの。人に薦められた事はほとんどの場合本気よ。
だから、もう一度、やり直そう? そうすれば、ここの奴らも見返せる。そんなけつの穴の小さい奴になんて
ならなくても済む! さあ、逝きましょう。栄光をこの手で掴みましょう!
ジョースターさん!気をつけろォォッ!!
信じるなよ!この糞スレ立てた1のその言葉をォ!!
ん?
「誰だッ!」って聞きたそうな表情してんで自己紹介させてもらうゥ!
俺はァおせっかい焼きのスピードワゴン!ジョースターさんが1に騙され
そうなんで登場させてもらうぜェェッ!!!
俺は生まれてからずっと暗黒街で生きいろんな悪党を見てきたァ!
だから悪い人間は「におい」で分かるゥッ!
そこでだァ!!1はくさい!!ゲロ以下の臭いがぷんぷんするぜェッ!
こんな悪(ワル)には出会ったことがねえほどになァァッ!!!
1は生まれついての悪だァァッ!
まさに化け物ォッ!こんな糞スレ立てるなんてなァ!!
そこで1が叫ぶッ!!「ウリリリィッ!黙れェ!
秘密を知られたからには生かしては帰さんんんッ!!
絶望ォ〜に身をよじれィ!虫けらどもォォォ!!」
ゲホォッ!!1の糞スレにやられて俺のアバラが肺に突き刺さっているゥ!
これじゃあジョースターさんを助けるどころか足手まといになっちまったァ!
しかし1の秘密は伝えたァ!!ジョースターさん気をつけろォォッ!
伝わったぞォ!その勇気ィ!スピードワゴンの持つゥ!
波紋を感じるゥゥゥッ!!
地面を伝わりィ!体を伝わりィ!腕を伝わりィ!君の勇気の振動を感じるゥ!
ふるえるぞォハートォォォッ!!燃え尽きるほどヒ〜ト〜ォォォォッ!!
そこだァッ!糞スレ1ィィッ!!仙道波紋疾走ォッ!!ゴゴゴゴゴゴッ!!!
【解説:呼吸法によって血液中に作られたエネルギーを細胞に貯蔵ゥ!
しだいにしだいに束ねて一気にパンチとして糞スレ1の脳へぶち放ち破壊するゥッ!
まさに仙道波紋疾走ォ!それが唯一糞スレ1を倒す方法だァ!!】
>>1 寿限無、寿限無、五劫の擦り切れ、海砂利水魚、水行末、雲来末、
風来末、食う寝る所に住む所、薮ら柑子のぶら柑子、パイポ、
パイポ、パイポのシューリンガン、シューリンガンのグーリンダイ、
グーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの長久命の長助
に改名してよし。
1がまだ幼少の頃、近所の少年たちに虐められていたのを思い出す。
1は小学校に入学しても友達ができずに、いつも昼休みは教室の
隅っこで本ばかり読んでいたね。
1、お前は金持ちの一人息子だったよね。
でも親は忙しくて君よりお金を大切にしてたよね。
中学のとき広い部屋を与えられて、
お前はそこに引き篭っていつもパソコンとにらめっこしてたよね。
1は結局高校に行っても、社会と馴染めなかった。
「独りぼっちだっていいじゃん」
君の最期の言葉だった。君は認められることも無く、愛されることも無く、
逝ってしまった。
それでよかったんじゃないかな。
1さんへ
余計なお世話かもしれないけれど、一言だけ言わせて。
このようなスレッドで、嬉々として発言するキミを見過ごせなかったから。
文面から判断すると、キミには恋人がいないね。
そして、親しい友人は、キミと同種の、いわゆる「オタク」ばかり。
その孤独感・閉塞感から、さらに自分だけの世界にのめりこむのもわかるよ。
私のような他人が、その事をとやかく言う権利は無いかもしれない。
だけど、あえて言わせてもらうよ。
『今のキミの姿、すごくミジメだ。』
キミの周りの人たちは、そんなキミを見てどう感じているのかな。
そして、冷静になって考えて欲しい。
キミ自身は、今現在の自分自身をどのように感じているのか。
どう?もう答えはわかるよね。
さぁ、こんなミジメな事を続けるのはやめよう。
このスレッド、今日限りで終了しようよ。
1のスレでは上げ荒らし 1分おきに上げ荒らし
きっと誰かがふざけて悲惨な1を晒しているだけなんだろ
1のカキコは寒さで画期的なスレになり
とても醜い2ちゃんをもっと醜い2ちゃんにしてすぐ消えた
ネタの寒さは記録的なもの こごえてしまうよ
毎日、煽り、コピぺ、荒らしの世界
誰かレスでもしようよ、まともなレスをしようよ
軽い嘘でもいいから今日は一日はりつめた気持ちでいたい
誰かが1にからんでネタにマジレスつければ
みんな笑ってくれるし 1もそんなに悪い気はしないはずだよ
流れてゆくのはスレだけなのか 涙だけなのか
毎日、煽り、コピぺ、荒らしの世界
人を笑わせたいな、ネタで笑わせたいな
だけど出来ない理由はやっぱりただ自分がショボイだけなんだな
その苦しさを秘かに胸に抱いてる1は
いつかまともなレスでももらうつもりでガンバってるんじゃないのか
震えているのは寒さのせいだろ 怒りじゃないね
毎日、煽り、コピぺ、荒らしの世界
1の初体験の相手のソープ嬢です。
そうですね…たしかに彼はすごく変わっていました。私が何を話しかけても目を合わせてくれないんです。
私も仕事とはいえ人間ですから、いくら話し掛けてもちゃんと返事をしてくれないばかりか、
なにか体全体から…うーんなんていうのかな流し忘れたあと2日くらいたった公衆おトイレみたいな臭いが…。
もう本当に死ぬほどいやだったんですけど覚悟を決めて…。えいやって無言の1の下着を脱がせたんですよ。
そしたら…なんていうのかしら、カントン…っていうんですか?
手で…その…皮を剥こうとしたら、なんかもの凄く痛がって鬼のような形相で
私をにらむんです! 1のアソコからうっすら赤いものが滲んできて、ああこの人は…とか思ったんですけど、
このままじゃどうにもならなくて…。しょうがないから、剥かないでそなままスキンかぶせちゃって、
入れちゃいました。はやく終わってくれって心の中で叫びつづけてたんですけど、
こういう人に限ってなかなかイッてくれないんですよね…。そうこうするうち、
無言だった1が低く唸り声をあげて、腰の動きを止めたんです。そして1の股間のスキンをとりました。
とった瞬間1の枯れかけたテッポウユリみたいになったアソコの先の皮が
うっすらと開いて、そこから緑がかった精液がドロリと出てきて…。きゃー思い出しただけで吐きそう。
っていうか今吐いてますグェーーーー!! グェーーーー!!!!!…ごめんなさい。話を続けますね。
というわけで本当に1のHは最悪でした(涙) 変になつかれて指名なんてされたら最悪なので、
適当にあしらってたんですけど、1が突然口を開いて
「あああああのさささ…ににににに2ちゃんねるってしししし知ってる?」って。
そんな映らないテレビのチャンネルの話されても困る〜と思ったんですけど、どうやらそれって
ネットの掲示板みたいなやつらしくて。なんか執拗にそのページとスレ…っていうんですか?
立てた立てた、俺が1だ!って言ってて、ぜひ一度来てくれっていうから、今日来てみたんですけど…。
なるほどね〜こういうスレをたてちゃう1みたいな人が、あんなに気持ち悪いH(それも初体験)
するんですね。もう本当にびっくりしました。もう来ません。さよなら1、はやくカントン治せよな!
>>1 厨房氏ねや!お前みたいなカスがいると迷惑なんだよ!
お前つい最近まではそうでもなかったのに、ちんぽに毛が生えてきた途端に態度でかくなって、
母親が部屋に入っただけで「子供の人権を侵害するな!」ってマジ切れしたりしてるだろ?
よくいるんだよな、中学校で保健体育の授業で性教育をしてもらったときに、
本気でハァハァ言って、その勢いで近所の本屋にダッシュ。
慎重に回りの様子をうかがってエロ本コーナーに直行して素人の投稿写真集あたりを手にとってレジに持っていくも、
店員がめちゃくちゃかわいい若いおねーさんで少々戸惑いながらも自分の性欲を抑えられずに勇気を出し、
もじもじしながら「これください」とその本を差し出すとそのおねーさんに「18歳未満には売れません」といわれるが、
「売ってくれないと店に火をつけるぞゴルァ!」などと駄々をこねまくっていると店長が登場。
結局色々とごたごたがあった末に無事ゲット。
帰り際に大声でそのおねーさんが同僚に「何、あの子ー!中学生の癖にいやらしー、きもいー!」
と言いながら大爆笑しているのに気付いて少々鬱になって、
「ちぇ、もうあの店には行けないぜ」と思いつつも速攻で家に帰り、早速オナニー開始。
丁度絶頂を迎えそうになったときにタイミングよく母親が「ご飯よー!」と部屋に入ってくる。
当然お前はちんぽを握ってハァハァ言っている真っ最中だ。一瞬で空気が凍りつく。
目が合った瞬間母親は無言でドアを閉め、何事もなかったかのように食卓でお前を待っている。
あまりの恥ずかしさにいても立ってもいられなくなったお前は母親にマジ切れして殴りかかるも、
父親に阻止されてあっけなくボコボコにされて、行き場のない憤りを2chの掲示板にぶつけようとクソスレたてるヴァカが。
とりあえずお前に出来ることはただ一つ。回線切って首をつることだけだ。
何だかんだいっても2chのみんなは心が広い。これさえ実行したら、きっとみんな許してくれるよ。
わかったらさっさと実行に移せ、このクソ厨房が!
はぁ〜っ・・・!
全くどいつもこいつも無責任極まりないっ・・・
>>1という悪魔は・・・いうなら人間の業っ・・・!
くだらなくとも背負わなければならない業なんだっ・・・!
放置してどうするっ・・・?!
荒らすべきと思うもの挙手っ・・・!
1の弟子のマタイです。1は大変な苦労をしているのです。
何か見てしまったらしくて、ハイキングでもないのに
山に篭もったり、下りてきて宗教始めたと思ったら
律法命の爺さんとローマ両方から虐められる立場になってしまったのです。
今、1は泣いています。ゴルゴダの丘の十字架の上で、
「俺が何か悪いことしたのか」と。
だからこれ以上はやめてあげて下さい。
1の開発者です。
とある研究所の極秘実験用サンプルとして生まれた生物兵器。
それが1です。
実験中のちょっとした手違いで1は残念ながら失敗作となってしまいました。
すぐに処分してしまう事も出来ましたが、開発チームの一人が、巨額を
つぎ込んだのだから失敗作なりに活用しないと惜しい、と言うのです。
しかし失敗作である事に変わりはないのでリミットを設けることにしました。
1の心臓に小型の爆弾を埋め込んだのです。時が来れば1は自動的に処分される
訳なのですが、最終実験で1の適性検査をしてしまったのが間違いでした。
我々は失敗作である1に一般人と同レベルの知能を期待していたのです。
愚かな考えでした。インターネットの出来る環境を与えた途端、この有様です。
厨房の荒らしにすら劣るクソスレを乱立させ、皆さんに多大な迷惑をかけて
しまいました。決して許させる問題でない事は我々も充分承知しております。
1はあと30秒後に爆破されます。せめてものお詫びとして、実験で得た
1に関するデータは1の死後、完全に破棄致します。
本当にすみませんでした。
開発チーム一同
久しぶりだね、1。わたしのこと覚えてるかな?
忘れちゃってもおかしくないよね。もう、ずっと前だもんね。
わたしと1が、付き合ってたの。
懐かしいなぁ。
中学の時だったっけ。ほら、デートの帰りに、二人で流れ星、見たよね。
あのとき、1はなんてお願いしたの?
わたしはね、1とずーっと一緒にいられますように、ってお願いしたんだよ。
あのころは、幸せだったね。
いつごろからだったかなぁ・・・1がここに入り浸るようになったの。
あのころからだんだん、わたしと会うの面倒くさがるようになってきたんだよね。
なんでかなぁって、ずっと悩んでたんだけど・・・
いまは解ってる。1はわたしといるより、ここを荒らしたり、ここでだれかを煽ったりしてるほうが楽しいんだよね。
面と向かって何かを言うなんて出来ないけど、ここなら匿名だから、なんだって言えるもんね。
もうきっと、会うこともないよね。
知ってるよ。1が、ひきこもりがちになってるってこと・・・友達に聞いたんだ。
ここでしか1には会えない。けど、わたしはここにもう来ないから・・・。
さよなら、1・・・