お前何者ぞ!
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∩_
[|__] )、
( | ´∀`)_ (( ), ボオオー
| ̄|つ ̄| |つ♀`←
>>1の穢れ
| ノ | |_ノ. 人
|ー――|
/___|
(__)_)
>>1「ウゥーーーッ!」「グウゥーーーーーーーーッ!」
悔しいな、ここのスレを呪いたくて仕方がなかったな
ここのスレをばらばらにして潰してしまうのがおまえの楽しみであったな
おまえはこのスレの元々の産土の神だな
コピペやら自作自演やら全部のけられてしまって祟り災いをしているのであろう
今日のまつりを限りに、一切ここのスレから出ていく事柄を誓ってくれるか
お前さすれば楽になるぞ
どうじゃ
どうじゃ
お前のいるところは暗くて仕方がないな
悪い御霊のいいなりになってその手先になってここの人たちを煽ったりしていてはいけない
わかるか
わかるか
今日は、お前が待ち焦がれておった、な、真っ暗な地獄の世界から、
明るいところへ向かう日になっておるのだぞ
どうする、今日を限りにここから出ていくなれば
大きくその手を、キーボードの上のその手を引き上げて答えよ
…おお、あげたか。よし。向こうに逝ってよし
──手はかすかに動いただけだったが、石田氏には
>>1が納得したことがわかったのだ。
ジェリーが大人になった頃トムはもうこの世にいませんでした。
トムは自分の命の終わりがすぐ傍まで来ているのを知ったとき、
こっそりジェリーの前から姿を消しました。
ジェリーの前で弱って涙もろくなった自分を見せたくなかったのです。
トムはジェリーの心の中ではずっと喧嘩相手として
生きつづけたかったのです。
トムがいなくなったのに気づいたときジェリーは悲しみは
しませんでしたが、退屈になるなと思いました。
トムとの喧嘩は最高にスリルのあるゲームでしたから。
胸の奥が不思議にチクチクはするのですが、それが何なのか、
ジェリーにはよくはわかりませんでした。トムの願い通り、
ジェリーの心の中でトムはいつまでも仲の悪い喧嘩相手でした。
そんなある日ジェリーの前に一匹の猫が現れました。トムよりのろまで
体も小さい猫です。喧嘩相手のトムがいなくなって寂しかったジェリーは、
今度はこの猫を喧嘩相手にしようと考えました。そこでジェリーは、
穴のあいた三角チーズが仕掛けられたねずみ取りを利用して、
その猫に罠をかけることにしました。いつもトムにしていたように。
ジェリーは物陰に隠れて、ねずみを求めて猫がねずみ取りの近くに来るのを
待っていました。そして思惑通り猫が罠に向かって近づいてきます。
ジェリーはしめしめと思いました。いつものように、
自分がねずみ取りにひっかかるふりをして、逆に猫をねずみ取りにかけてやるんだ。
うふふ。手か尻尾を挟んだ猫の飛び上がる姿が頭に浮かび愉快です。
でも、その猫はトムではありません。猫はチーズの近くまで来たとき、
ジェリーが出てくるより早く美味しそうなねずみの匂いに気づき、
目にもとまらぬ速さで隠れていたジェリーに襲いかかってきました。
ジェリーはいつもトムから逃げていたように逃げましたが、
トムよりのろまなはずの猫にすぐに追いつかれてしまい、
体をガブリと噛まれました。ジェリーも噛みつき返しましたが、
トムより体が小さいはずの猫は平気です。
血まみれのジェリーは薄れ行く意識の中で、本当は鼠が猫と喧嘩して
勝てるわけがないことと、いつもトムはジェリーに「してやられた」ふりをして、
わざとジェリーを捕まえないでいたことを、そのとき始めて知ったのです。
トムの大きな優しさと友情に気づいたのです。
そしてトムがいなくなった時の胸の奥のチクチクの正体にも気づきました。
かけがえのない友を無くした悲しみでした。
ジェリーの魂が体を抜けた時、
空の上には優しく微笑みジェリーを待っているトムがいました。
「また喧嘩ができるね」
「のぞむところさ、今度こそは捕まえてやるぞ」
先日、勤務先のスーパーにて。
警備室から「万引きを捕まえたんですが、、、あの、
とにかく来ていただけますか?」
ナンダよ、万引きなんて俺には関係ないのに?
と思いながら警備室に行くと、いましたよ、ニダーが!
じっとうつむいているニダーの前には万引きしたと思われる商品が。
「あ、ほんとにいたんだ?」思わず口を出た言葉に気づいたニダーが
私を見るなり、「アイゴーーォ」と泣きながら駆け寄ってきました。
そして私に抱き着いて、5分ぐらい泣いていました。突然の出来事に
私はすっかり固まってしまい、ただニダーを抱きしめてやるのが
精一杯でした。やがて落ち着きを取り戻したニダーは、
警備さんをきっと睨むと、「ニダーは治外法権ニダ!ハルモニが日帝に
強制連行されて来たニダ。日帝により国籍を奪われたニダ。ウリナラが
日帝に受けた屈辱に比べれば、万引きは大したことがないニダ。」
と叫ぶと同時にトテテテテ、と逃げていきました。
あっけにとられている警備さんを置いて、
私はニダーを追いかけて叫びました。
「あれやってくれ!」トテテテテキューッと効果音つきで止まった
ニダーは、満面の笑みで一言、「謝罪と補償を要求するニダ!」
ああっ、こんな憎たらしい気持ちになったのは初めてです。
「となりのトトロ」
思春期前の少女の性へのあこがれをトトロという妖怪に象徴化させた寓意劇である。
もっとも顕著なシーンは、少女ふたりが深夜の木を育てる幻想的な場面である。
木はもちろん男根を意味しているのはいうまでもない。
巨大化する木、勃起する男根の分り易いメタファーである。
少女のつたないテクニックでかんたんにエレクトさせられてしまう。
続く笛を吹く場面はもちろんフェラチオの意味に他ならない。
そういう目で観ていくと、宮崎がこのメルヘンにこめた性的なメッセージが明かのなってくるのだ。
例えば夜中にメイを背負ったサツキのところにトトロがやってくる。
そしてやってきた猫バスに乗って去っていく。
この場面での猫バスはエクスタシーの意味であろう。
早過ぎた性の目覚めに戸惑うサツキ。
しかし後半で池にうかんだメイのサンダル(フロイトの解釈によれば靴は女性器の意味)
を見て、トトロに助けを求める。
トトロとともに猫バスに乗って疾走する場面こそオナニーでの絶頂を表現しているのだ。
というわけでトトロが男性的(ドラえもんが女性的なのと正反対)なのも偶然ではない。
トトロは男性の象徴であり理想化された父性の具現化といえよう。
現実の頼りない父への幻滅と男への欲望が渾然となり、妖怪の姿を現わしたのではないか?
いわば、エレクトラ・コンプレックスのアニメ的表現であると言えるだろう。
あのですね、僕、基本的にあれじゃないですか。かわいい系じゃないですか。
かっこいい系か、かわいい系かで言うとかわいい系に属するタイプじゃないですか。
実年齢よりも下に見られるというか。
修学旅行で夜中パンツ下ろされるタイプじゃないですか。
お前生えてんのかよ〜、とか言われて。
で、生えてるどころか、ずるむけでその後気まずい雰囲気になるタイプじゃないですか。
まあ、むけてはないんですけど。
て言うか、そんな事はどうでもいいんです。
で、この前映画を観に行ったんです。たけひささんご推薦の「弟切草」を。
そしたらその映画、R15指定だったんです。で、なんとそれに引っかかったんです!!!
ビーって鳴ったんです。いや鳴りはしないんだけど。
なんかチケット買う時、受付のお姉さんに、この映画はR15指定でして
年齢確認出来る物の提示をお願いします、とか言われました。いや、マジで。
そんなもん、完全にぶち切れですよ。もう、あったまきて。
アホかと。誰に口きいとんじゃと。
あのな、俺はな、めちゃくちゃ煙草も吸うし、めちゃくちゃ競馬も行くし、
めちゃくちゃ国民年金も払ってるし、言うたら、ぼーぼーなんだよ。
大人なんだよ。大の。大人なめてんじゃねーぞ、コラ。と。
しかも、いくらなんでも中学生はねーだろ?ボケが。
中学っつったらあれだろ、加護とかだろ。
あんなもんと一緒にすんな、ボケが。あんな小動物と俺様を。
あのな言っとくけど、加護なんかな、こちとら10秒で殺せるんだよ。コラ。
なっちなら20秒。後藤なら30秒で殺せる。
保田か、保田は10分だな。10分で俺が殺される。たぶん。なんかそんな感じ。
まあいいや。くだらねー。
ミーンミンミンミーーン・・・
床板がきしむ縁側から、空を仰ぎ見る。
私は、この時期が来ると、決まってあの伝説の掲示板を思い出す。
「2ちゃんねる」
もう60年も前になるだろうか。
これが存在した時は、私の人生の黄金期だ。
閉鎖後、徐々にインターネットの規制が厳しくなり、
煽りやネタも忌み嫌われるつまらない世界になった。
大学を中退したことは後悔していない。
優良企業をやめたことも後悔していない。
幸いにも天職が見つかり、40近くにして妻も見つかった。
回想に耽っているところへ、孫が私を現実に呼び戻した。
私の持っているリモコンを指して言う。
「おじーちゃん、2チャンネルつけて。」
「ん、あぁ。2ちゃんねるか。どれ」
一瞬ドキッとしながら、ネットワーク3Dパソコンテレビのスイッチを押す。
しかし・・・2チャンネルは使われていなかったはずだ。
首を傾げながら、2のボタンを押す。
そこには、懐かしい壷の陳腐な2Dグラフィックがあった。
「逝ってよし!」「オマエモナー!」「1の主治医です」
日付は、2001年8月25日のままだ。
そうか・・・あのひろゆきの小せがれが・・・。
涙が止まらない。
60年ぶりに元厨房が作り出す駄スレの饗宴に酔いしれた。
ありがとうありがとう。。。
その日はいつもと変わらずに暑い日だった。俺は残った仕事を片づけようと、
一人オフィスに残ってパソコンに向かっていた。そろそろ仕事を切り上げよう
かと思ったその時、メールが送られてきたことを知らせる聞きなれた電子音
が鳴った。
「ん?」
俺はメールに目を走らせた。差出人は・・・知らない名前だ。
「いたずらか宣伝かぁ?」
あまり深くは考えずに、メールの中身をチェックする。
するとそこには、懐かしいあのキャラクターがあるではないか。
「モナー・・・」
もう3年も前になる。自らの巨大さに耐え切れずに陥落した超巨大掲示板
「2ちゃんねる」。その存在に終止符をつけたのは、今日のような暑い夏だった。
奇しくもその日は、俺の学生時代における「最後の夏休みの日」でもあった。
あれから社会人となり、そこそこ平凡な日々を送ってきた。だが2ちゃんねるが
存在していたときのように、気持ちが熱く高ぶることはほぼなかった。
モナーを見る俺の胸に、熱いものが込み上げてきた。モナーの輪郭がにじんで
見える。終ってしまった夏休み。俺は居たたまれなくなり、かつて2ちゃんねるが
存在していた場所へアクセスする。驚くことにそこには大きく「2ちゃんねる」の文字。
「復活しましたです。」飄々としたそのレスは、紛れもなくひろゆきのものだった。
規模は縮小されているものの、雰囲気はほぼかつてのまま。駄スレが乱立し煽りが
飛び交う。俺の腕は信じられないものを見たかのように、小刻みに震えていた。
終ってしまった夏休みが、帰ってきたのだ。
厨房のお掃除の時間。
うちのクラスは美術室の掃除も担当だった。
で、掃除の時間になると数人で美術室行って掃除するわけだが、
ほとんど毎日美術の先生も掃除に付き合っていた。
この先生、当時26歳の独身女性でして、俺らは3年生。当然、色欲の対象でして。(ワラ
いつもは雑巾がけしている先生の後ろから接近してケツを眺めたり
してたんだが、ある夏の日、先生はTシャツだった。
いつも通りにケツ眺めていたら他の場所で雑巾がけしてたエロ仲間が
「こっちこい」というような手振りで俺を呼ぶ。で、行ってみるとニヤニヤしながら指差す。
その方向を見ると、雑巾がけで前かがみになった先生の胸元が丸見え!しかもノーブラ!!
エロ軍団、速攻で先生の前に集合しーの、場所取り合いしーの。(ワラ
そこで俺は他を差し置いて、先生に美術の話題で話し掛ける。
当時、美術の成績が良かった俺の話に反応する先生。これで俺様ノゾキ放題?
ピンクのビーチクをしっかり目に焼き付けて軍団に戻り、「交代〜♪」と。
しかし、次に行ったヤツ、基本的に美術はサボり気味だったんで反応が悪い。
しまいにゃ「ちゃんと掃除しなさいよ。」とか言われ、ヤツの中で何かが切れた。
次の瞬間、ヤツは目の前にあった先生のナマチチめがけて手を出した!
ってゆーか、Tシャツの中に手を突っ込んだ!(爆
先生が驚愕して固まったのを良いことに、揉む!揉む!揉む!(ワラ
しかし、ヤツの恍惚とした表情もつかの間、先生の悲鳴で今度は逃走。
マヂギレで追う先生。なぜか一緒に追いかける女子の同級生。笑い転げる俺達。
ヤツはその時は逃げ切ったが、その後教室で待ち伏せしていた先生に捕獲され、
美術準備室に引き摺っていかれた。
その後、帰ってきたヤツは得意げに、「あの先生、俺のチチモミで欲情したらしくてさぁ、
犯して!って言われて準備室で3発もヤッちゃったよ〜」とかほざいていた。
しかし、俺達は「はいはい。」と相手にしない。
だって、両方の頬が真っ赤に腫れ上がってたんだもん。(ワラ
3発って往復ビンタの数だったらしい。(ワラワラ
生まれてしまってごめんなさい…
あたし、駄スレっていいます。
駄スレたんって呼んでくれるとうれしいな。
…なんて、誰も喜んでなんかくれませんよね。ごめんなさい。
でも、あたしも、好きこのんで駄スレとして生まれたわけじゃないです。
出来ることなら、みなさんをうんと楽しませて、幸福な一生をまっとうしたかった。
あたしたちスレッドはね、レスが1000に達すると天国へ逝けるんです。
みなさんに愛されて、暖かい光に包まれて昇天するのが、あたしたちの夢。
…でも、あたしはもうダメみたい。
もしかしたらちょっとの間はみなさんとご一緒出来るかもしれませんけど、
でも、きっとみなさんの気分を悪くさせるだけ。
やがて沈んで逝って、誰にも知られることなく寂しく死んでいく運命なんです…
あは…でも、しかたないです。
たまたま
>>1が生みの親だったのがわたしの不幸だったんです。
だから、みなさんもわたしのことは気にしないでどうぞ放置してください。
ご迷惑かけたくないので、このままひっそりと死なせてください…。
あは…ううっ、な、泣いてなんかないですよ…。
>>1は回線切って首を吊れ…なんて、そんなことも思ってません。
どうか次は幸せなスレッドを生んで欲しいと、そう願って…。
ぐすっ、みなさん。
もうさよなら。さよならです…