1 :
和:
誰かメル友になってくれねぇかなぁ。
すごいファンタジーの世界が好きなんだけどさー、
ってゆーか実は今友達いないんだな。人付き合いが苦手で・・・。
それで悩んで精神的に疲れてるし。
だから現実逃避してんだな俺は・・・。ある意味軽い分裂病かも。
こんな人間に育てた親を今さら恨んだってしょうがないし。
ゲームのキャラの事で頭がいっぱいになったり・・・。
自分でも普通じゃないとは思うけど・・・。
昨日、もののけ姫見てて(何回か見たけど)すごくその世界で
生きてみたいって思ってしまった。変だとは思うよ、でもどうし
ようもない。どうしても非現実的な世界に憧れてしまう。
けどいつかは行ってみたいって本気で思ってるし。
こんなぶっちゃけ異常!?な俺と気が合いそうな人。ファンタジー
の世界が好きで友達少ない・・・みたいな。長い事メールできる暇
な人。ってゆーか誰でもいい!
俺は19です。ちなみにヲタクでもひきこもりでもないです。
格闘技見るしスポーツ見るしバラエティ見るし映画見るし音楽好き
だし・・・。
2 :
ジェム 61-25-165-21.home.ne.jp:03/02/16 16:00 ID:7ENr8HQr
この現実社会というか現代社会が問題だらけだから俺も素敵な映画やアニメ
の世界を観ると現実とのギャップに嘆かわしい気持ちになる。
現実逃避と言われればその通りなんだろうけど、むしろ現実を客観的に捉える
ことが出来てるからこそ、この世界に絶望し、そういう世界に憧れるんじゃないだろうか?
3 :
おねいさん:03/02/16 16:03 ID:???
面白そうな人を発見しましたわ。
よろしいのではなくって?
実際そう人がいるから、ファンタジー物も成り立っているわけですから。
私も好きですわ。
>格闘技見るしスポーツ見るしバラエティ見るし映画見るし音楽好き
>だし・・・。
こういう言い訳っぽいことは逆効果ですわね。
開き直って人間性で勝負した方がいいと思いますわ。
4 :
マイデータ ◆MYDATAJ0tU :03/02/16 16:03 ID:GElgfF4T
私も好きー♪>ファンタジー
異世界の王子様が迎えにきてくれるの待ってます。
アンジェリークの世界で生きたい・・・(藁
スレッドのタイトルにはハンドルをいれてくださいです。。
友達、ここで募集するんじゃなくて、、ほかでみつけてね。。。
友達か〜
欲しいなぁ
幻想の世界に逃げたいスライムとお友達になりたいたい。
ものののけ姫すごくいいいよね。リピーーターーしてたよ。
何回何回回見ててても見るほど見るほどほどにしておかないといけないんだけどね。。
8 :
和:03/02/18 19:34 ID:???
まぁいいさ。
俺ほどファンタジーの世界に憧れてる人間なんていないわけだし。
9 :
和:03/02/18 21:10 ID:???
はー・・・。
10 :
ν-きこえてくるのは ◆MAFTY7W8EE :03/02/18 21:14 ID:rIW1CwFi
剣と魔法の世界・・・
歳をとるほどに確信が遠のいてきた。
それで外形的なものの重みが増してきた。
感性開いたときに全域に渡って飛躍してゆくあれがなくなった。
言語様態は一分節二分節と高度になるけど
やがて歳をとるとその発達した順序を辿って元に戻って行くと記号学で習った。
年齢に比例して感性やセンスがチープになってきた。
15ぐらいの頃最高に飛翔していたファンタジーの世界が少しずつ蒸発してきた。
他にも、良心は残っているけどおもいやりは消えてきた。
〜より〜が相応しいというバランスも弱くなった。
寒いという感覚、これも繊細で高度な感受性の為せる業だった。
マジレスが興醒めを誘うような感覚がなくなってきた。
1か0かはっきりさせたい願望は以前のままで既にその繊細な感覚に勝っている。
寒くても目に見えるようにしたいというか微妙な状態では蒸発してしまう感じ。
詩作された唄の深みを噛みしめられずに言葉の羅列をまくしたてるようになってきた。
感受性のレベルは落ちる一方だけど結晶化された知識は残っている。
そのうちマジレスやオヤジギャグを連発することになるのだろう。
絶妙な感覚、これも発達しつづけるものではなかった。
二十歳を超えたら退化する一方で、ファンタジーと同様に、当たり前に共存している感覚ではない。
もう冴えているときにしか活きていない。限りある貴重な才能だった。
時間の感覚は変わっていない。
ただ時間のほうがスピーディーになった。一日が、一週間が短いだけだ。
だからこれについては諦めがつく。
でもファンタジーは限りある大切な資源、もう枯渇してしまった。
昔の自分に還りたい。
じゅうよんげっと
ついでに15ゲト!!
げんなりさせたかな?
>>11-13 すごくよくわかる。
あなたとは、現実から逃げ出した先の秘密の隠れ家で
お互い無為と知りつつ愚痴をこぼしあうような
程良くただれた大人の友達になれそうです。