短編を皆で作りましょう
台詞は「」
ナレーターは素でお願いします。
では
「物が!!!!!」
頭上から突然音もなく落ちてくる物。
そいつはそれにいち早く気付き、悲鳴を上げた。
2?
「2?」という悲鳴に周囲の注目が集まる。
5 :
【♯・ω・】y-~~ ◆9Zz/pApA :02/05/14 10:52
しかも、寄り目で、
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
「やめれ!そんな目で俺を見るにゃ!」
8 :
【♯・ω・】y-~~ ◆9Zz/pApA :02/05/14 10:57
見るなといわれても、到底無理な話である。
なにせ、そいつは胸に七つの傷がある新宿2丁目勤務者であった。
彼の悲痛な叫びはより一層周囲の興味を引く結果となった。
「くそっ!みんなで俺をバカにしやがって!」(笑
ある人は、彼についてこう語った・・・
「しゅ、羞恥プレイですか?」
と物が言うと
「話しになってないやん!」
周囲との距離が一瞬、広がった気がした。
と彼が謎の言動
言っている内に物はどんどん速度をまし、落下してきている。
?「物が!!!!!」
頭上から突然音もなく落ちてくる物。
そいつはそれにいち早く気付き、悲鳴を上げた。
2?
?「2?」という悲鳴に周囲の注目が集まる。
しかも、寄り目で、
物「いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
てんてん(以下て「やめれ!そんな目で俺を見るにゃ!」
見るなといわれても、到底無理な話である。
なにせ、そいつは胸に七つの傷がある新宿2丁目勤務者であった。
て「くそっ!みんなで俺をバカにしやがって!」(笑
ある人は、彼についてこう語った・・・
物「しゅ、羞恥プレイですか?」
て「話しになってないやん!」
と彼が謎の言動
周囲との距離が一瞬、広がった気がした。
1-15です
18 :
【♯・ω・】y-~~ ◆9Zz/pApA :02/05/14 11:08
音もなく忍び寄る物。
物がそいつの頭にぶつかろうとするその瞬間、閃光が…
「眩しいなぁ、もぅ!」
20 :
【♯・ω・】y-~~ ◆9Zz/pApA :02/05/14 11:12
「あれ?やわらかい…この感触、懐かしい感じがする…」
「なんじゃこりゃぁ?」
そして伝説へ
23 :
【♯・ω・】y-~~ ◆9Zz/pApA :02/05/14 11:15
興ざめである。なんとそれは、
―第一部完
?「物が!!!!!」
頭上から突然音もなく落ちてくる物。
そいつはそれにいち早く気付き、悲鳴を上げた。
2?
?「2?」という悲鳴に周囲の注目が集まる。
しかも、寄り目で、
物「いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
てんてん(以下て「やめれ!そんな目で俺を見るにゃ!」
見るなといわれても、到底無理な話である。
なにせ、そいつは胸に七つの傷がある新宿2丁目勤務者であった。
て「くそっ!みんなで俺をバカにしやがって!」(笑
ある人は、彼についてこう語った・・・
物「しゅ、羞恥プレイですか?」
て「話しになってないやん!」
と彼が謎の言動
周囲との距離が一瞬、広がった気がした。
言っている内に物はどんどん速度をまし、落下してきている。
音もなく忍び寄る物。
物がそいつの頭にぶつかろうとするその瞬間、閃光が…
て「眩しいなぁ、もぅ!」
パパ「あれ?やわらかい…この感触、懐かしい感じがする…」
て「なんじゃこりゃぁ?」
興ざめである。なんとそれは、そして伝説へ
―第一部完
第2部 〜宇宙の物〜
第二部
今回からナレーター無し?アンケート
ナレーターない方がいい?YESorNO?
YO
微妙だけど・・・私は「あり」にいっぴょー
ナレータが妙に変な間で入ったりするのが楽しかったりする
30 :
【♯・ω・】y-~~ ◆9Zz/pApA :02/05/14 11:21
ナレーター無しでいけるの?
ナレーターしかできない(爆)ので「アリ」に一票。
>>30 逝けるよでも役柄がなくなるよ
皆で1人を演じ続ける
主人公ってオイラ?
じゃあ、ありのまま第二部スタート
第2部 〜そして旅立ち〜
あれからもう10年―
何かがこの世界に起ころうとしていた・・・・。
が。全く彼らはこれから起こることなど予想していなかった。
????「私は誰ここは何処?」
と一人がこう言った
40 :
はじめまして名無しさん:02/05/14 11:30
;lkl;;ぁdskf
41 :
【♯・ω・】y-~~ ◆9Zz/pApA :02/05/14 11:33
10年前の悪夢「新宿インパクト」…彼もその犠牲者の一人である。
そう・・・あれは異常なほど暑かった夏の出来事だった・・・・
1人の少年が街を歩いていると突然ソらから
物がふってきたのであった
45 :
とおりすがりの名無しさん:02/05/14 11:38
そこから、悪夢は始まったのであった。
よく見るとその物は人間だった。
「眩しいなぁ、もぅ!」
48 :
【♯・ω・】y-~~ ◆9Zz/pApA :02/05/14 11:38
てんてん「またかよっ!?ウォイ!!」
今、その物と同じ・・・いや、それ以上に凶悪な物が空から降ろうとしていた。
50 :
とおりすがりの名無しさん:02/05/14 11:39
目もくらむような光の中から現れた・・・
51 :
【♯・ω・】y-~~ ◆9Zz/pApA :02/05/14 11:39
脱脂粉乳…
ソレは17歳の少女
53 :
とおりすがりの名無しさん:02/05/14 11:40
のようにさらさらとした粉が・・・
少女「脱脂ふにゅう」
話し掛けてくる
少女「脱脂ふにゅう!」
57 :
とおりすがりの名無しさん:02/05/14 11:42
少女:「ここは誰?私はどこ?」
どうやら日本語が怪しいようだ
少女「此処!此処です!」
てんてん:「オイラも知らない」
どうやら地元ではないようだ
60 :
【♯・ω・】y-~~ ◆9Zz/pApA :02/05/14 11:43
少女「此処に10年前埋めたタイムカプセルがあるはず!」
61 :
とおりすがりの名無しさん:02/05/14 11:44
この不思議な少女とてんてんとの出会いが、
その後の世界を変えて行く事になろうとは誰も予想が出来なかった・・・
62 :
【♯・ω・】y-~~ ◆9Zz/pApA :02/05/14 11:45
少女の名はデイビッ子
その愛は真実なのに
その存在は偽り…
<!-- 後でつじつまの合うように順番を並び替えること -->
64 :
とおりすがりの名無しさん:02/05/14 11:47
<>で囲まれた、電波も飛び交いつつ
物語の幕は開いていくのであった。
第2部 〜そして旅立ち〜
あれからもう10年―
何かがこの世界に起ころうとしていた・・・・。
が。全く彼らはこれから起こることなど予想していなかった。
????「私は誰ここは何処?」
と一人がこう言った
10年前の悪夢「新宿インパクト」…彼もその犠牲者の一人である。
そう・・・あれは異常なほど暑かった夏の出来事だった・・・・
1人の少年が街を歩いていると突然ソらから
物がふってきたのであったよく見るとその物は人間だった。
今、その物と同じ・・・いや、それ以上に凶悪な物が空から降ろうとしていた。
目もくらむような光の中から現れた・・・
て「眩しいなぁ、もぅ!」
て「またかよっ!?ウォイ!!」
脱脂粉乳…ソレは17歳の少女
少女「脱脂ふにゅう」
話し掛けてくる
少女「脱脂ふにゅう!」
少女:「ここは誰?私はどこ?」
どうやら日本語が怪しいようだ
飛ばした方がイイと思うものは飛ばしました
<!-- -->
<!-- ↑で囲まれた部分はコメント 物語には関係なし! -->
Copyright 2002 Tenten.
少女「此処!此処です!」
てんてん:「オイラも知らない」
どうやら地元ではないようだ
この不思議な少女とてんてんとの出会いが、
その後の世界を変えて行く事になろうとは誰も予想が出来なかった・・・
少女の名はデイビッ子
その愛は真実なのに
その存在は偽り…
第三部
てんてん:「何だ、これ?」
<物ちょっとでかけてきます>
第三部開始
て「何じゃ、これ?」
第三部
てんてん:「何だ、これ?」
73 :
|* ゚д゚|<斬撃31 ◆ZaN31bn. :02/05/14 19:06
デイビッ子:「見れば分かるでしょう」
74 :
とおりすがりの名無しさん:02/05/14 19:07
それは見ても分からない代物だった。
とりあえず逆さから見てみた
76 :
とおりすがりの名無しさん:02/05/14 19:09
なにか、穴が開いている
77 :
【☆甘撃☆】育夢@クルー ◆whwhvW52 :02/05/14 19:10
まさか・・・・・・!
78 :
とおりすがりの名無しさん:02/05/14 19:12
その刹那、てんてんの意識はブラックアウトしそうになった。
79 :
【♯・ω・】y-~~ ◆9Zz/pApA :02/05/14 19:17
マームマームマームコー…
マームマームコー…
遠ざかる意識の中繰り返されるある言葉…
てんてんの意識はより深い闇へと堕ちていく…
てんてん:「こ・・・ここはどこだ?」
81 :
【☆甘撃☆】育夢@クルー ◆whwhvW52 :02/05/14 19:21
その時奇跡が起こったぁぁ!!!
82 :
とおりすがりの名無しさん:02/05/14 19:23
気がつくと、てんてんはオトナになっていた。
83 :
【♯・ω・】y-~~ ◆9Zz/pApA :02/05/14 19:25
もうボーボーになっていた。
84 :
|* ゚д゚|<斬撃31 ◆ZaN31bn. :02/05/14 19:27
いつの間にやら25b。
85 :
【☆甘撃☆】育夢@クルー ◆whwhvW52 :02/05/14 19:27
さらに黄金のような輝きを放つ男の魂・・・・棒。
黒光りがたくましくも見える
87 :
【♯・ω・】y-~~ ◆9Zz/pApA :02/05/14 19:29
それはまさにうまい棒顔負けの先っちょの穴であった。
88 :
面倒玖鎖我離 ◆9Nq2a9wM :02/05/14 19:30
てんてん:「なんでも入るな・・・この穴」
89 :
【☆甘撃☆】育夢@クルー ◆whwhvW52 :02/05/14 19:30
てんてんはまだ知らない・・・・。その棒が今後のストーリーに深く影響してくるものだということを・・・・!
90 :
【♯・ω・】y-~~ ◆9Zz/pApA :02/05/14 19:31
取り合えず5円玉を横に入れてみた。
91 :
【♯・ω・】y-~~ ◆9Zz/pApA :02/05/14 19:31
スポスポであった。
92 :
|* ゚д゚|<斬撃31 ◆ZaN31bn. :02/05/14 19:33
そしててんてんはおもむろに500円玉を手に取った。
93 :
【☆甘撃☆】育夢@クルー ◆whwhvW52 :02/05/14 19:34
見た目からして入ることは丸分かりだったのだが・・・・・。
94 :
【♯・ω・】y-~~ ◆9Zz/pApA :02/05/14 19:35
観衆「さすがに無理だろ!血が出るぞ!!」
動揺が隠せない観衆たち…
95 :
面倒玖鎖我離 ◆9Nq2a9wM :02/05/14 19:36
得意顔で入れてみた
96 :
【☆甘撃☆】育夢@クルー ◆whwhvW52 :02/05/14 19:36
てんてん:「大丈夫だよ!だって俺、てんてんだもん!」
97 :
【☆甘撃☆】育夢@クルー ◆whwhvW52 :02/05/14 19:39
意味不明(?)の言葉を言いながら、無邪気に500円玉を押し込んでいく。
98 :
面倒玖鎖我離 ◆9Nq2a9wM :02/05/14 19:41
その時!!!誰も予想だに出来ない事が起きた!!!
99 :
【☆甘撃☆】育夢@クルー ◆whwhvW52 :02/05/14 19:44
僕落ちる。
100 :
面倒玖鎖我離 ◆9Nq2a9wM :02/05/14 19:47
通算100レス目 つづく・・・
第三部
てんてん:「何だ、これ?」
デイビッ子:「見れば分かるでしょう」
それは見ても分からない代物だった。
とりあえず逆さから見てみた
その刹那、てんてんの意識はブラックアウトしそうになった
マームマームマームコー…
マームマームコー…
遠ざかる意識の中繰り返されるある言葉…
てんてんの意識はより深い闇へと堕ちていく…
てんてん:「こ・・・ここはどこだ?」
その時奇跡が起こったぁぁ!!!
気がつくと、てんてんはオトナになっていた。
もうボーボーになっていた。
いつの間にやら25b。
さらに黄金のような輝きを放つ男の魂・・・・棒。
黒光りがたくましくも見える
それはまさにうまい棒顔負けの先っちょの穴であった
てんてん:「なんでも入るな・・・この穴」
てんてんはまだ知らない・・・・。その棒が今後のストーリーに深く影響してくるものだということを・・・・!
取り合えず5円玉を横に入れてみた。
スポスポであった。
そしててんてんはおもむろに500円玉を手に取った
観衆「さすがに無理だろ!血が出るぞ!!」
動揺が隠せない観衆たち…
得意顔で入れてみた
てんてん:「大丈夫だよ!だって俺、てんてんだもん!」
意味不明(?)の言葉を言いながら、無邪気に500円玉を押し込んでいく。
その時!!!誰も予想だに出来ない事が起きた!!!
少女「う・・・・ん。ん・・・・いたっ・・・・・なにっ!!?」
102 :
|* ゚д゚|<斬撃31 ◆ZaN31bn. :02/05/15 20:34
地面には、数滴の血が落ちていた。
血は水よりも濃い。
ビーボよりうまいのはビーボだけ。
「ブルーズを唄うしか能がねえが、
ブルーズを唄いきれるのはわしらでけしょ」
ジョーンズ爺さんがリスカしたのには訳があった。
という寝言はほっといて
少女「何してんの???やぁ!!!やめて!!!!!!!」
少女は必死に抵抗する
<!-- エロ小説かよっ -->
気分悪いからこのスレの削除依頼出します。
108 :
てんてん ◆3eaxRfqE :02/05/15 23:09
109 :
てんてん ◆3eaxRfqE :02/05/15 23:25
削除依頼出しておきました。
おやおや・・・第3部は自ら自分のネタで始めたのに。
ネタと叩きを勘違いされてはしょうがないな
111 :
てんてん ◆TEN272Wo :02/05/16 01:48
112 :
ダッチさん☆ ◆DutchQQM :02/05/16 01:55
地面には、数滴の血が落ちていた。
血は水よりも濃い。
ビーボよりうまいのはビーボだけ。
「ブルーズを唄うしか能がねえが、
ブルーズを唄いきれるのはわしらでけしょ」
ジョーンズ爺さんがリスカしたのには訳があった。
という寝言はほっといて
少女「何してんの???やぁ!!!やめて!!!!!!!」
少女は必死に抵抗する
<!-- エロ小説かよっ -->
て「気分悪いからこのスレの削除依頼出します。脅しじゃありませんから」
て「削除依頼出しておきました」
面「おやおや・・・第3部は自ら自分のネタで始めたのに。
ネタと叩きを勘違いされてはしょうがないな」
て「ネタに腹立ってきたから」
この物語は終了しました。
自分でネタ書いておいて削除は申し訳ないと思っています が、
下品なネタは、嫌いなので。
114 :
ダッチさん☆ ◆DutchQQM :02/05/16 02:01
<>で囲まれたのは物語進行には関係ナッシングだったな。失敬。
だがどう見ても君が叩かれてるようには見えんぞ。
115 :
はじめまして名無しさん:02/05/16 02:02
(=゚ω゚)ノ ね、猫がsss氏にました、、、
ダッチさん、こんばんわ。
117 :
ダッチさん☆ ◆DutchQQM :02/05/16 02:03
はい、こんばんわ。
>>114 私にとって下品なネタは叩いているも同然です。
>>118 君にこーゆー事言っても無駄かもしれんが、
このスレの趣旨は書き込む人達が自由に物語を書いていくつーんだから、
自分が気に入らないからって削除依頼出すってのは、
あまりに非常識なんでない??
自分の名前使われて下ネタやられるのが不愉快なら、
最初からネタ振らなければいいだけだしね。
せめて削除依頼じゃなくて、
スレで警告するくらいに止めておけば良かったのではないだろうか??
120 :
てんてん ◆TEN272Wo :02/05/16 02:16
>>120 はい。
俺的にも横槍でしたが。
このまま沈むでしょこのスレ。
122 :
山芋 ◆LOWIQD4M :02/05/16 02:21
第4部 〜削除依頼以後・マターリしろよてめえらワショーイ!!編〜
もうすぐはじまるよ
<!--
>>122 それは勘弁してください。
-->
124 :
ダッチさん☆ ◆DutchQQM :02/05/16 02:24
「始まんのかよ!!」
と言葉に出した途端、ダッチは急激な睡魔に襲われて、
たどたどしい足取りで寝室へと向かうのであった。
その寝室には超精巧なダッチワイフが…
126 :
【☆甘撃☆】育夢@クルー ◆whwhvW52 :02/05/16 02:39
その頃、ある大型客船に怪しげな蒼い光が舞い降りた・・・・・。
なんとそこには・・・・
<というわけで、過去ログを見てきたわけですが。。。
このスレの内容で気分を害されたのならその旨についてはあやまります
でも、何も削除依頼を出すことは無いとおもいます(通らないと思いますが
107 :てんてん :02/05/15 22:59
気分悪いからこのスレの削除依頼出します。
108 :てんてん ◆3eaxRfqE :02/05/15 23:09
>>107 は、脅しじゃありませんから。
109 :てんてん ◆3eaxRfqE :02/05/15 23:25
削除依頼出しておきました。
111 :てんてん ◆TEN272Wo :02/05/16 01:48
>>110 ネタに腹立ってきたから
あまりに自己中心的過ぎませんか?
私が思うに下品なネタが嫌いなら来なければいいじゃないですか
あと、内容が気に入らなければその気に入らなかった物だけを
言ってくれれば、それについての削除依頼は出してくるのに・・・。
今後、このスレはsage進行+下ネタ禁止ということで進めて行きたいと思います>
神ですが、何か?
神が普通に舞い降りていた。
わぁすごいぱちぱちぱち
「すげぇ!!神だよ!!3Pシュートの達人だよ!!」
突如神の背後にどす黒い光が降り立った・・・・!!!
その光は徐々に体を人間に変化させ・・・・・・いや、確かに骨格などは人間に類似しているものの、その姿は明らかに異形の者だ。
少し湿った皮膚、まるでトカゲのような鱗、虫を思わせる羽、顔の大部分を占める口、頭にある何かの紋章・・・。
いったいこの者は何のために・・・・?
そのとき!!!異形の生物から声が・・・・・
「我は犬王」
突然の来訪者に呆気にとられる周囲を気にもせず、
彼らは口を揃えてこう言った。
「異文化間コミュニケーションの勉強の為にやって参りました。
皆さん、仲良くしてくださいね」
「あ…そうっすか…じゃ…よろしく…お願いします…」
もはやそう言うしか無かった。
しかし所沢の主婦の間から、異形の者への反対運動が広まっていった
主婦A「あの人たち困っちゃうわよね、ゴミ出しの日守らないんですもの」
主婦B「それに時々目が光るのよ、やだわ〜」
139 :
http://nara.cool.ne.jp/mituto:02/05/20 00:32
犬王心の声「何だと!!!!漏れが奥様方に嫌われてるダと!!!!!」
141 :
【♯・ω・】y-~~ ◆9Zz/pApA :02/05/20 16:52
犬王妻「あんたが収集日確認してへんのが悪いんやろ!!」
犬王「ごめんよ、かあちゃん。」
犬王妻「この公営団地追い出されたら、他行くとこないねんで!
気ぃつけてや!!ほんま役立たずやなぁ!!」
犬王「菓子折りでも持って謝ってくるよ。」
犬王妻「あんま高いもん買いなや!うちかて生活厳しいねんで!!」
犬王「そんなこと言ったって、リストラされるよりマシだろ?」
犬王妻「あんたの甲斐性がないだけやんか!!うちにエルメスのバッグでも
こうたろっちゅう気はないんかい!!」
犬王「息子は今年大学受験だし、娘は私立の高校入るし、まだ当分先だよ…」
犬王妻「ほんまあんたと一緒になったんは、私の選択ミスやったわ!!」
犬王「 … 」
犬王は疲れきっていた。
薫です。
突然ふらっと現われた。
「」も無く。
ではまた。
143 :
【♯・ω・】y-~~ ◆9Zz/pApA :02/05/20 17:01
突然の呼びかけも、街の雑踏も犬王の耳には入らない…
その目はただ一点だけを見つめ、当てもなく彷徨う。
144 :
【♯・ω・】y-~~ ◆9Zz/pApA :02/05/20 17:02
犬王は生きる希望を見失いかけていた。
145 :
【♯・ω・】y-~~ ◆9Zz/pApA :02/05/20 17:13
犬王「漏れには家族がある。支えるべき家族があるんだ。」
犬王「愛すべき家族が…」
その頃犬王宅では、
犬王息子「おやじ、またゴミ出し日まちがえたのかよ!これで何度目だよ」
犬王娘「ほんとバカよね。出す前に確認とかしないの?」
犬王妻「あんたたちも、勉強もせえへんでブラブラしとったら、父ちゃんみたいに
なんねんで!あんなんなったら将来ないで!」
犬王息子「あんなおやじと一緒にすんなよ。」
犬王娘「私えなりの方がすきー!」
犬王妻「あんたらなぁ〜仮にも自分の父親やろ?ようそんなボロクソ言うなぁ」
犬王息子「でも本当だろ?」
犬王妻「まぁ近からず、遠からずってとこやな」
一同「アハハハハハハハハ…」
146 :
【♯・ω・】y-~~ ◆9Zz/pApA :02/05/20 17:17
犬王の家族愛は冷め切っていた。
犬王もあえて疑いたくはなかったが…
147 :
【♯・ω・】y-~~ ◆9Zz/pApA :02/05/20 17:21
毎朝6時に家を出て、満員電車に揺られること2時間。
17時の退社の後は、真っ直ぐに帰宅。
趣味といえば、休日の接待ゴルフに、サザエさん。
この生活リズムは25年変わっていない。
148 :
【♯・ω・】y-~~ ◆9Zz/pApA :02/05/20 17:22
そんな犬王に転記が訪れようとしていた。
149 :
【♯・ω・】y-~~ ◆9Zz/pApA :02/05/20 17:28
街を彷徨う犬王に声がかかる。
「社長さん!花びら大回転!60分8000円ポッキリ!
時間内無制限だよ!うちには若い子しかいないんだから!」
風俗経験のない犬王にすれば、それは未知の領域である…
疲れきっていた犬王はその店に吸い込まれるかのように消えていった。
150 :
【♯・ω・】y-~~ ◆9Zz/pApA :02/05/20 17:29
<<はぁ疲れた、後よろしく〜>>
151 :
はじめまして名無しさん:02/05/20 17:53
とっとけ。
152 :
b| ´_ゝ`o|ノ ◆JAPANpnw :02/05/20 18:10
犬王が店に消えた後の路地裏は今日も冷たい風が舞い
また、ネオンと共に様々な姿形をした住民やこの街には
狂気と凶器の二文字を背負う若者達が溢れていた。
今日も誰かがどこかで生まれ誰かが声を叫び誰かが空へ旅立つ。
アスファルトの上に乾いた血痕が痛々しく無機質な地面に色を与える。
明日にそれが己の身に降りてくる事を予想せず
平和ボケ状態だった犬王は自分の愛する者が隣の部屋で
腰を振っていることも知らずにただ、本能のままに動いていた。
153 :
はじめまして名無しさん:02/05/20 18:18
そんな路地裏の悲惨な状況とは関係もなく、
犬王は初めての風俗経験に多少緊張していた。
頭にカールをつけたネグリジェ姿のその女(推定年齢45歳)は言った。
『手コキで一万、○○○が見たきゃさらにあと一万円ね。』
タケノコ剥ぎ・・・・。その言葉が犬王の脳裏をかすめる。
だが体は犬王の意思に反して財布から札を取り出すのだった。
『はい、1・2・3・・・終了!!!』
ババァは3つ数えると着衣を元に戻してニヤリと、
そのヤニで黄ばんだ歯を剥き出しにして微笑んだ。
あんな太鼓腹のババァに2万8千円も・・・。
犬王は目に涙を浮かべながら寒くなった懐を抱えて夜の街を彷徨うのだった。
肩を落として夜の街を彷徨う犬王。
その背後に、影が、近づいていた。
157 :
【♯・ω・】y-~~ ◆9Zz/pApA :02/05/22 07:44
腰まであろうかという長い髪、長く伸びた爪…
よく見ると、爪ではなくとんがりコーンだった。
158 :
てんてん ◆TEN272Wo :02/05/22 15:03
<!-- 皆さん色々とご迷惑をおかけいたしました。-->
<sage進行+下ネタ禁止>
deonagaisimasu
そしてとんがりコーンの製造会社は語る。
「コーンの上にアイスを乗せてお楽しみください」
161 :
はじめまして名無しさん:02/05/23 11:51
そして来たよ!
タモリの頭皮の真相を暴くトキが!!
その瞬間、スタジオアルタに悲鳴がわきおこった。
163 :
はじめまして名無しさん :02/05/26 21:13
「てんてんーーーーーーーーーー」
164 :
はじめまして名無しさん:02/05/27 01:23
しかしその方向には誰もいない
165 :
はじめまして名無しさん :02/05/27 01:25
「いたーーーい」
何がでるかな
167 :
てんてん ◆TEN272Wo :02/05/27 01:30
小堺さん「今日のあたり目!略して!」
<!-- 懲りもせず戻ってまいりました -->
168 :
はじめまして名無しさん :02/05/27 01:33
「てんてんの恋話」
略して
「てんてんのこいばな」
169 :
てんてん ◆TEN272Wo :02/05/27 01:34
てんてん「話すことなんかない!」
170 :
はじめまして名無しさん:02/05/27 01:35
それは無効なコマンドです。
コマンド?
171 :
はじめまして名無しさん :02/05/27 01:35
てーんてーん、みんな話してるんだから。
172 :
はじめまして名無しさん :02/05/27 01:38
てんてん
「じゃあ、初体験の話を・・・・・・・」
173 :
てんてん ◆TEN272Wo :02/05/27 01:38
てんてん「話しろって言っても俺、観客じゃんか!」
174 :
はじめまして名無しさん:02/05/27 01:39
それも無効なコマンドです。
コマンド?
175 :
てんてん ◆TEN272Wo :02/05/27 01:39
176 :
はじめまして名無しさん :02/05/27 01:42
「それは、中学2年の夏のお話です。」
<sage進行でオナガイします>
「ななちゃーーん」
「なんですか?」
「一回だけ、やらせて」
「だめだよぅ、ここ下ネタ禁止だから」
「いいから、一回だけ」
「痛いようにしないから」
「だめです。これ以上言ったらマジ殺すよとか言って見る」
「ごめーん」
「君があまりにかわいかったから」
「ラg?」
「ななは何歳なの?」
「12歳だよ。」
「若いね」
「でも二人の愛に歳の差なんて。」
「いやです」
「なぜ」
「ななは僕のことが嫌いなの?」
「そうじゃないの、始めてみた人といきなり付き合うのはいやなの
マズはお友達から」
「じゃあ、お友達から」
「ななはどこに住んでるの?」
「地球だよ」
「それはそうだけど」
「僕は渋谷に住んでる」
「nanaは近畿に住んでるよ」
「ちょっと遠いね」
「会いに行ってもいい?」
「それは駄目、まだ顔も名前もわからない人だもん
じっくりお話ししてから、ね。」
「もれはてんてんだけどいい?」
「てんてんさん?」
「そう」
「いつも君のこと考えてオナニーしてるてんてんだよ」
「オナーニって何ですか?あ、でも下ネタなら止めてね」
sikosiko
「下ネタじゃないよ。だって僕てんてんだもん」
<さにさんさげでおながいします>
「オナニーってねー。気持ちいいんだよ。」
「どうやるの?」
「てんてんのちんちんをねー。手でこするの。」
「下ネタぁ。だめだっていってるのに〜(////)」
「え、だめなの?」
「ごめんね」
「でも、ななはやったことないの?」
「何ナノそれ????」
「みんなやってるよ」
「おしえて」
「だからー、てんてんのちんちんをねー。手でこするの。」
「だから下ネタぁ。だめだっていってるのに〜それに嘘っぽいもん(////)」
「教えてっていったじゃん」
「なにが嘘っぽいの?」
「ぁーん…してください」
「じゃあ何で皆やってるのに、てんてんさん1人に絞ってるの?
ほんとのこと教えてくださいお願いします」
「あーーーん」
「だからー、ちんちんをねー。手でこするの。」
「だれの?」
223 :
てんてん ◆TEN272Wo :02/05/27 02:56
<!-- エエ加減にせんとまた削除依頼出すがいいのか? -->
「自分の。」
<
>>223ageなさんなと、下ネタは避けてるつもりですがなにか?
とおらない削除依頼はおいらにもどうもできんです。以上>
226 :
てんてん ◆TEN272Wo :02/05/27 03:00
<!-- 前の削除依頼は冗談で出したが
今度は本気で削除依頼出すぞ -->
「無いんですが。」
そのとき神の声が…
<
>>226ageんなと、今そっちが荒らし行為をしてることになりますよ>
230 :
てんてん ◆TEN272Wo :02/05/27 03:02
<!-- 潰し方は簡単 -->
<どうぞ、>
「子供が生まれてくる穴に指をいれてね」
<!-- nana(物)たちに言ってるわけではない -->
神の声「232よ去れ!!!」
こうして物語スレの平和は保たれるのであった。
<!--
>>232 とかふざけたヤツの遊び場になっている事が分からないのか?
-->
<それもまた個性です。すれすれでかわしてるじゃないですか?>
てんてんは、nanaに惚れているので嫉妬しているのであった。
めでたしめでたし。
完
「イタッ、イタタタタタ」
239 :
てんてん ◆TEN272Wo :02/05/27 03:09
<!--
>>236 どこらへんがスレスレなのか?w -->
神の声「てんてんよ、そんなに熱くなるな」
「全てはネタである、気にするな」
「そうだよ、てんてん」
「てんてんの人格を傷つけてるわけではあるまいに」
てんてん「でも神(コウ)さん 腹が立ちます!」
「こっちンこっちンこっちンこっちんこーちんこーちんこちんこちんこ」
「それは、てんてんこそ餓鬼だからですよ」
「nanaさんはちんこでもいじってなさい」
てんてん「俺は、テンテン君じゃねーぞ!!」
「nanaさん、もう変な子はほっときましょう」
神の声「
>>250お前が変な子だ、いいかげんやめれ」
てんてん「上の下以下w」
「そうだね」
「てんてんあらしにくるな」
「nanaさん、もう変な子はほっときましょう」
神の声「
>>250お前が変な子だ、いいかげんやめれ」
「そうだね」
神の声は聞こえなかったようだ
「字も読めない厨房がワシのコトを神と呼んでおる」
「nana様、てんてんがくると、物語になりませぬ」
「おお神よ。」
259 :
神 ◆GOD/DXv. :02/05/27 03:22
260 :
神 ◆GOD/DXv. :02/05/27 03:23
「以降てんてんの名前を使ったらこのスレは消えるだろう」
「おお神よ。なぜてんてんはあんなにも愚かなのでしょうか?」
<どこかで下ネタをOKにしろという声があったので
いちおう戻すことにします。でも個人叩きや個人の名前を
騙って下ネタを言うことは厳禁です>
「愚かさで言えばおぬしの方がヒットラーにも勝っておる心配ぜずともよい」
「神は死んだ。」
「
>>261 愚か者め 煽ったつもりがスレを削除してしまうことになってしまいおった」
「神はいなくなった。さあ、みんなでオナニーしようぞ。」
そこで、nanaが一言
「お前空気読めよ」
「
>>266 悪いことは言わない病院にいきなさい」
「
>>270 うわっ 荒らすと殺すよ? だって脅迫罪適用ですね」
完
「新章〜ものものクエスト〜」
「おきなさい」
「おきなさいもの」
「う〜ん」
また何事も無い日常が始まろうとした
「起きるか・・(・ω・)ゴボゴボ」
<ストーリー構成は君たちの好きなようにして貰ってかまわない以上寝る>
「いま何時?」
てんてん 早く氏んじまえ!
皆もそう思ってんだろ?
「いいお味♪湖池屋ポテトチ〜ップス♪」
早く氏ね
てんてん
そのこて
テンテン君のパクリなんだろ?
アフォが!!
とっとと消えれ 厨房
お前なんか存在する価値無いんだよ。
言い返してみろよ。
それとも言い返す脳みそも無いのか?てんてんチャン?
てんてんチャンへ
お前電波飛ばしすぎなんだよ。
てんてんチャンへ
ガキはクソでもして寝てろ。
<おい、お前らいい加減にしろよ>
>>286 いい子ぶってるだけだろ?
お前も書けよ。
てんてんチャン
厨房は厨房板で可愛がって貰うんだな
てんてんチャン
早く人生やめろよ
<おれを叩くのは勝手だが第三者を巻き込むな>
てんてんチャン
お前存在するだけで迷惑なんだよ
>>292通報しますた
p0019-ip09kyotomachi.Kyoto.odn.ne.jp
>>295 それがどうかしましたか?
そんなことをしても無駄ですよ。
何にもわかってないね
HDD壊します
>>297 削除依頼出しただけでいい気になっているんですね。
>>298 覚えたてのPC用語駆使して頑張ってますね。
>>299 ネットできなくなって
たのしめなくなるのと
データが全部
すっ飛ぶのと
がありますが
なにがいいですか?
二番めがいい。あ〜そう
かいせき始めちゃうぞ〜
>>301 私のPCは君が使ってるのような脆弱なアーテクチャで組まれていないのだが。
>>302 あの、全部漏れのネタなんですけど
>>295のIPね実はでたらめなのね
p0019-ip09「kyotomachi」.Kyoto.odn.ne.jp
↑ほら明らかにおかしいでしょ?
>>301はね
1行目をたて読みするのほらわかったでちゅねぇ
あと
>>297はね、ネタにきづいてないんか??という意味合いですわ
では、こちらの方ではあなたのデータを解析させていただきます。
どうぞ
ちょっとさぁ、面倒だから見所の始まりを教えてください。
もれのIP晒そうか?
俺の方も解析してくれないかなぁ・・・。
oyasumi
厨房
工房ですがなにか?
317 :
63&96:02/05/27 15:07
sageげ忘れましたが、何か?
ぼくさぁこのまえむかつく奴おったんで
メールを100通おくったんだ
本文は「学校くんな」
そしたらさぁあれだよ。
なんかさぁ俺、シカトされたわけ。
それってさぁ人としてしちゃいけないと思うよねぇ。
でもさぁやっぱりぼくわるかった?
でもねぇ、大丈夫。
僕はかっこいいですか?w
早くレスしろ!攻防!なわけ
というより、なぜ攻防がこの時間に居るのか?w
休んだからに決まってる
まあそんな感じの夢をものは見ていた。
しかし叩き起こされたんだから仕方ない。
とりあいずヒキーするのはまずいと思い、ものは出かける事にした。
帰った
既にものはパチンコで1万負けていた
薫です。
えっ!
そうなの!うそ?!
ではまた。
薫の声もものの耳にはもう入らなかった。
328 :
はじめまして名無しさん:02/06/02 19:48
そのとき神の声が「age」
そのとき神の声が「age」
その時悪魔の声が「sage」
331 :
はじめまして名無しさん :02/06/09 07:17
痛い
逢いたい
333 :
はじめまして名無しさん :02/06/09 16:23
あなた666?
Hするの初めてなの?
薫です。
なんかいいはなしですね。
この先いったいどうなったいくんでしょう?
ではまた。
335 :
はじめまして名無しさん :
666「そう、僕童貞」